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《ジール()/Ziel 》 アイコン ゲスト 年齢 45(自称) CV 子安武人 性別 男 身長 195㎝ 種類 人間 好み クラシックカー・ワイン 嫌い トラック・秩序 職業 剣士 装備 振動剣 能力 ジャバウォック 異世界から迷い混んだ変質者 時間旅行を得意とする振動剣使い 髪色は銀の整った顔立ち かなりの美形だが垂れ目 外見年齢は20代前半 自称『この世界をこよなく愛する者』 この世界の人物や歴史に妙に詳しく初対面のはずの人物の名前、本名を言い当てる事が多い 言動が不吉、ロリコンの気があるなど誰から見ても変質者である しかし周囲に気配りが効かない自由人の彼に死角は無かった 何故かトラックによく跳ねられることが唯一の悩みである 余程運が無いのであろう クラシックカーをこよなく愛し、タイムマシンに改造したクラシックカーを所有している 故意なのか事故を多発させ、周囲からトラブルメーカーとして見られる 本人曰く地球からこの世界に迷い混んだそうだが、地球が故郷ではないようだ かなり頑丈な体質で、ちょっとやそっとでは死なない 地球では『不死のジール』と呼ばれていたらしい 地位は元陸軍少将だったと本人は語るが真相は不明 武器は振動剣 実力は現在不明だが腕っぷしには自信があるようだ その正体はPhantom Societyの創始者であり サリーを含む人々の魂を実験に投じた悪鬼にして霊能力者 独自の死生観と思想を秘め、行動理念は全てそれらに基づくもの 神、正義、秩序を忌み嫌い人の意志が有する力のみを尊重し、 思想の弾圧となる勢力に対する敵意、憎悪が根強い その正体 戦闘BGM ジャバウォック 詳細不明 ジールの霊能力なのか、それとも別の何かから出現したものかは定かではない 容赦は人型に類似しているが、肩から翼を生やし、下半身が存在せず、 黒く細かい光が輝く宇宙空間のような身体をしている 顔を何重にも巻きついたベルトのようなもので覆い隠されており、 シルエットから人の顔ではない模様 ジールの背後霊のように彼の後ろで寄り添って立っており、 それを「ジャバウォック」と呼んだらしい ↓イメージ 関連ページ Phantom Society 関連画像 落書き キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト③】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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盾のアビリティ(特) ※イベ産ファングの特耐性のみ 鈍足耐性(特) ニンニ ヌエ ジーク 衰弱耐性(特) アーグラ ゴールドシャイタン ブリュン 睡眠耐性(特) サンタあずき 毒耐性(特) パールバティ シャイタン イフリータ モルガン 鳳凰 混乱耐性(特) セベク あずき アルラウネ 盲目耐性(特) 光ジャバ ケセラン ツクヨミ アテナ 拘束耐性(特) スキュラ リビングメイル 闇ジャバ 剣のアビリティ(特) 剛力吸収(特) 覇統の英雄王始皇帝+ 天帝インドラ+ 魔導戦姫アイギース+ 戦輪の舞神クリシュナ+ 大地の守護竜ソニッド+ レッドドラゴン+ ブレイブ吸収(特) 黄昏の黄金ファフニール+ 水の竜騎士ヴァルネラ+ バースト吸収(特) 水の古代竜ヨルミュード+ バステト+ チャージ吸収(特) 不思議の来訪者アリス+ 黎明の英雄王ギルガメシュ+ 天香の英雄王クレオパトラ+ 叛逆の堕天使ルシファー+ エルケ+ 体力吸収(特) 羅生門の鬼・茨木童子+ 水の商人ルルティエ+ 聖輝皇姫シャルロッテ+ 火属性攻撃UP(特) 紅蓮の炎手・朱雀+ 炎の守護竜グランドル+ フレイムジャバウォック+ 水属性攻撃UP(特) リンドブルム+ 水の守護竜ヒャルドル+ 神雷の雅刀・青龍+ 聖騎将エミリア+ 木属性攻撃UP(特) グリフォンウッド+ 木の竜騎士ロマリア+ 冥府の番人アヌビス+ 光属性攻撃UP(特) 斉天大聖+ ディバインドラゴン+ 光の竜騎士ラミリア+ 神託の乙女ジャンヌ+ 闇属性攻撃UP(特) マリッカ+、 ブラックドラゴン+ 盾のアビリティ(特) 反射バースト(特) 水の古代竜ヨルミュード+ 神託の乙女ジャンヌ+ 破壊神シヴァ+ 反射ブレイブ(特) 黄道の射手サジタリウス+ 残されし希望パンドラ+ 水の竜騎士ヴァルネラ+ 大地の守護竜ソニッド+ 反射チャージ(特) 黎明の英雄王ギルガメシュ+ 聖杯の騎士王アーサー+ 光の守護竜アルマルド+ 反射強靭(特) 天聖の女神フローリア+ 反射倍速(特) 豊穣の女神イシス+ 太陽神・アマテラス+ 火属性防御UP(特) 火の魔人アモン+ レッドドラゴン+ 火の魔人アモン+ 象帽子の女神ガネーシャ+ 水属性防御UP(特) グリフォンスノウ+ 魔導戦姫アイギース+ 木属性防御UP(特) ピグチェン+ 烈羽鎚手パルエ+ 絡蛇の剛鎚・玄武+ 光属性防御UP(特) 権天使・プリンシパリティ+ 猫天使・にゃんダルフォン+ 雀躍の麗爪・白虎+ 闇属性防御UP(特) デュラハン+ 闇の守護竜ヴォルド+ 剣のアビリティ(大) チャージ吸収(大) 戦士長ワルキューレ 体力吸収(大) 霊鳥の姫宮・鳳凰+ ダークサカモト教授 盾のアビリティ(大) 反射ブレイブ(大) ブルーキングコケットリ 反射チャージ(大) 魔導器ルビーゴーレム 魔導器サファイアゴーレム 魔導器エメラルドゴーレム 魔導器ライトゴーレム 魔導器ダークゴーレム
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さく キャベツ頭 ご注意 舞台は現代です。お察しのとおり、うんうんに関する描写がメインです。 しんしんと牡丹雪が降り積もるなか、僕は家路をいそいでいた。 自宅でゆっくりの家族を養っているのだが、ヒーターのスイッチを入れてきたかどうか、怪しかったからだ。 ゆっくりはおまんじゅうだけあって、寒さに弱い。カチコチになってしまうのだ。 息を切らせて帰宅すると、予想どおりに、一家は部屋の隅に身を寄せ合って、ガタガタ震えていた。 「おおおおおにいさん!!さささささむくてゆっくりできないよおおおおお!!!」 「ごめんごめん。今、ヒーターのスイッチを入れたから」 温風がふきつけて、部屋が次第に暖まってくる。当初、歯の根が合っていなかったゆっくりたちも、 表情がやわらいできて、おもむろにゆっくりとしはじめた。 お母さんまりさとれいむ、子まりさが二匹、子れいむが二匹。一家そろっての、ゆっくりしたひととき。 だが、一匹の子まりさだけが、こわばった顔をしたままだ。不審に思った親れいむたちが声をかける。 「ちびちゃんどうしたの?おかあさんといっしょにゆっくりしようね!」 「おねえちゃん、ゆっくりしていってね!ぺーろ、ぺーろ」 親と姉妹が子まりさをあやし、ぺろぺろとなめて、ゆっくりさせようとするものの、反対に子まりさは涙を流しはじめた。 脂汗をたらりたらりと流し、何かを必死にこらえている様子の子まりさ。 我が子の異常事態に、ゆっくりとようやく気がついた親まりさが、特有の間抜けな音を立てて、こちらに跳ね寄ってくる。 「おにいさん!」 「ん、どうしたの、まりさ。相変わらず、間の抜けた音で跳ねるね」 「ゆ゛っ゛…!!まりざのことはいいから、ちびちゃんをみてあげてね!!ようすがおかしいんだよ!!」 僕の一言に涙目になりながらも、子供が気になるのだろう、あえて反論せず、下手に出るまりさ。 そもそも僕は、こうしてゆっくりをいじめる為に、飼っているのである。もちろん殺しはしない。 殺してしまえば、ゆっくりから反応が返ってこなくなるのだし、何より、また調達せねばならない。 生かさず殺さず、適度な虐待を心がけるのが、「余裕派」虐待お兄さんのたしなみなのだ。 「あっそう。見てやってもいいけれど、高くつくよ」 「まりさたち、なんでもするよ。ちびちゃんをたすけてあげてね」 「それじゃ、君の帽子をもらうことになるよ」 「ゆ゛っっ!?」 ここではじめて、親まりさにためらいが生じた。ゆっくりにとって、リボンや帽子などの装飾品は、 命の次に、いや、ある時は命よりも大切な宝なのだ。子供の命も大切だが、秤にかけられるものではない。 親まりさは悩んだ。ぎりぎりと飴細工の歯で歯ぎしりをし、涙を流した。そして決断する 「ゆっぐじわがっだよ…おにいざん、ばりざのおぼうじをもっでいっでね!!ぢびぢゃんのいのぢにはがえられないよ!!」 「よく言った!」 まりさは、我が子の命を選んだ。しおらしく、頭頂部をこちらに突き出すまりさ。 そんな健気な様子が、なぜか逆に苛立たせる。ゆっくりという生き物特有の、大袈裟さとでも言おうか。 僕は腹立ちにまかせて、なんとなく、頭を突き出すまりさを踏んづけた。 「おにいざん、ゆっぐじはやぐおぼうじをもっでいっでね………ゆぎゅっ!!」 「ばりざああああああああああああ!!!」 子供を看病していた親れいむが、遠巻きに絶叫をあげる。このやかましさも、ゆっくりいじめの醍醐味ではある。 踏んづけていた足をどけると、まりさの帽子は見事につぶれていた。先端をつまんで引っ張ると、ジャバラのようになっている。 うん、たった今からこいつの名前はジャバまりさだ。 「ば…ばりざのおぼうじが………ゆわああああああああん!!ゆ゛ぎゃあああああああん!!!」 ジャバまりさは子供の前で、大声をはりあげて泣き出した。これはなだめてやらねばならない。 「泣くなって、バカまりさ。ほら、お帽子がアコーディオンみたいだぞ。うるっさいアコーディオン」 「ばじざあごーでお゛ん゛じゃないいいいいいいい!!ぞれにいま、ばがっでいっだでじょおおおおおおおおおお!!!」 わりと耳ざといジャバまりさ。ごまかそうと、帽子をつまんで引っ張ったりつぶしたりする。 「はっはっは。バレてはしかたない。ホラ、びよーーーーーーーーーーーーん」 「や゛べろ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 それからたっぷり一時間は、まりさの帽子をつかって遊んであげた。ふと、様子がおかしいという子まりさのことを思い出し、 泣きじゃくるジャバまりさを残して、容態をたしかめてやることにした。 「れいむ、子まりさは大丈夫かい?」 「ゆ゛っ゛、おにいざん、おぞいよ!!お゛な゛ががいだぐでぢびぢゃんがぜんぜんゆっぐじでぎでないよ!!!」 「それはそれは」 好都合、と言いそうになるが、うるさくされると少し困るので、口をつぐむ。 問題の子まりさは腹が痛いらしく、紫色になって震えているではないか。 トマトサイズのパープルまんじゅうが、バイブレーターのように震えているところを想像してみてほしい。 僕は「超きめぇ!」と、いたく真っ当な感想を抱いて、子まりさを蹴っ飛ばした。バコッと。 「ぎゅぴっ」 「ぢびぢゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!」 「「「お゛ね゛ぢゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!!!」」」 子まりさは部屋の隅にふっ飛んでいき、壁にぶつかって、うつ伏せになった。「あにゃる」をこちらに向けた格好だ。 親れいむたちの絶叫もそれを追って、律儀に壁にぶつかり、部屋中に反響する。 ジャバまりさはまだ、帽子をつぶされ、遊ばれたショックから立ちなおっていず、泣きながら震えている。 「どぼじでごん゛な゛ごどすづの゛!!!!!」 母れいむ、怒りのアフガン。ではなく体当たり。ぽこん、ぱこんと、これも間抜けな効果音だ。 だが、子まりさの様子が気になったので、むんずとつかみ上げ、ジャバまりさのいるほうへ放り投げる。 すると、まりさのドタマに見事命中。ジャバの帽子は、さらに形が変わって、シュール・アートのオブジェっぽくなっている。 その場で、二匹が口論をはじめた。口汚く、伴侶を罵りあうゆっくり夫婦。睦まじかった昔はどこへやら。 げらげら笑いながら見ていると、そこへ、さっきから空気だった、腹痛まりさ以外の子ゆっくりがやってくる。 「おにいさん、まりさのようすがへんだよ!!ゆっくりしてないよ!!」 「おねえちゃんのようすをみてあげてね!!ゆっくりたすけてあげてね!!」 「ゆっくりさせてあげてね!!おかあさんたちもとめてね!!」 まことに注文の多いおまんじゅうだ。だが、確かに子まりさの様子は尋常じゃない。振れ幅がすごいことになっている。 こいつを家庭用ゲーム機のコントローラーに、振動パックとして取り付けられないだろうか。 ロクヨンのアレは、別売で高くついたっけなあ……。 それぞれに騒ぎ立てる一家を尻目に、考えに耽っていると、唐突に腹痛まりさがしゃべった。 「も…がまんできないよ…まりさはゆっくりするよ……」 さきほどから、お尻(後頭部だけど)をこちらにむけて、うつ伏せになっていたまりさ。 言うが早いか、あにゃるがムリムリと音を立てて裂けはじめ、そこから、水気の多い餡子が噴き出した。「うんうん」だ。 思わず、僕は飛びのいていた。そのせいで、飛来した下痢餡子が、子ゆっくり姉妹の顔面に降りかかった。 「ゆっ?これはなあに?」 「まりさがうんうんしてるよ!」 「うんうん?」 「ごれ゛う゛ん゛う゛ん゛だあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「ゆ゛ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 子ゆっくりたちが恐慌状態に陥る。とは言うものの、その場でぴょんぴょん跳ねたり、ぐるぐる回るだけだから、 下痢うんうんを撒き散らし続ける、腹痛まりさの餌食であることに変わりない。 ブリッ!ブビッ!バビッ!ブツッ! ものすごい音を立てて散布される、腹痛まりさの下痢Pうんうん。普通なら、いくら下痢をしているとはいえ、 そこまで飛距離が出るわけではない。しかしこの場合、裂けた肛門の痛みに耐えようと、 腹痛子まりさが「あにゃる括約筋」に力を入れ続けるため、その圧力で、ゆるい餡子は勢いよく射出されてしまうのだ。 言うなれば、腹痛子まりさうんうん鉄砲地獄篇。だが、体の小さな子まりさのことである。砲撃は既にやんでいた。 勢いよく餡子を射出し続けて、皮だけになったまりさ。下痢うんこまみれのゆっくり姉妹はそれを眺め、茫然自失状態だ。 親ゆっくりはまだケンカを続けている。やめようとする気配がないので、あにゃるの裂けた、まりさの皮をつまんで、 二匹の間に放り込んでやる。 「へ゛ぢゃ゛む゛ぐれ゛の゛れ゛い゛むはゆっぐり゛じないでじね!!!……ゆ゛っ゛!?」 「ぐざぐでう゛ずぎだない゛ぼうじのばりざごぞじね!!!…ゆ゛ゆ゛っ゛!?」 投げ込まれたモノを、不思議そうに、しげしげと見つめる二匹。とどめとばかり、しわくちゃになった子まりさの帽子を投げる。 「ゆ゛っ゛!!!!ぢびぢゃ゛ん゛!!!!べんじじでええええええええ!!!」 「おがあざんだよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!りっぱなおぼうじのおがあざんなのにい゛い゛い゛い゛い゛!!!!」 皮+帽子=我が子と悟り、泣き叫ぶれいむとジャバ。両親の叫び声を聞いて我に返ったのか、ゆっくり姉妹までが泣き始めた。 ようやく分かったのだが、寒さにやられた子まりさは、風邪をひいてしまい、その一症状として下痢をしたものらしかった。 比較的行儀のよい子ゆっくりだったから、その場でうんうんを漏らすことができずに、僕が帰るまで持たせる気だったのだろう。 だが、いざ飼い主が帰宅してみれば、もはや手遅れの状態であり、言葉を話すことさえできなくなっていた。 後は説明したとおり、うんうんバズーカが炸裂してしまったというわけである。 掃除とゆっくりたちの後始末が大変ではあったが、これは大変面白い現象である。 下痢をするゆっくりのスカトロプレイにはまった僕は、それ以来、冬の間でもヒーターをつけずに過ごしている。 その甲斐あって、一番大きなジャバまりさが、情けないことに、真っ先に風邪を引き、下痢になった。 こいつは下品で遠慮を知らない個体だから、我慢の限界が来るまで、あにゃるにコルク栓をしている。 決壊の時が待ち遠しい。 このSSに感想を付ける
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転送式装甲装備宇宙刑事の第1号。 当時新設なったばかりの銀河パトロール隊隊長として、幻夢界マドー相手に遊撃隊的な戦力として激闘を展開した。 シャリバンの指導教官でもある。 (宇宙戦士団オルガナイザー、宇宙刑事シャリバン)
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【名前】私生児ジャン(後のデュノア伯) 【性別】男 【年齢】27 【誕生年】? 【性格】? 【容姿】? 【史実】オルレアン公ルイ・ド・ヴァロアとマリエット・ダギャンの間に生まれた庶子で シャルル7世の従兄弟に当たる。 ジャンヌが到着するまでオルレアンを堅守していた総司令官。 オルレアン防衛戦でジャンヌの奇跡を目の当たりにして以来、熱烈なジャンヌ支持者となる。 父のオルレアン公ルイ・ド・ヴァロアをブルゴーニュ公ジャン1世(フィリップ3世の父)に 暗殺された過去を持つ。 因みにオルレアン公ルイはイザボー(シャルル7世の母)の不倫相手であり、 シャルル7世とジャンは異母兄弟かもしれない。 【wikipedia】無し
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破械神シャバラ(OCG) 効果モンスター 星6/炎属性/悪魔族/攻2000/守1500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札に存在する場合、自分・相手のメインフェイズに、 自分フィールドの、悪魔族モンスター1体か裏側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊し、このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、 自分は悪魔族モンスターしか特殊召喚できない。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「破械」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする。 デッキサーチ 上級モンスター 再生 悪魔族 悪魔族補助 炎属性 破械
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エンタービートバスター「あなた方にやられたメタロイドの気持ちが、少しは分かって頂けましたか?」 【名前】 ジャンクロイド 【読み方】 じゃんくろいど 【声】 穴井勇輝 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVSビートバスターVSJ 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 メタロイドのパーツ? 【メタウイルス】 不明 【識別ナンバー】 不明 【推奨動作環境】 不明 【オーダー】 不明 【識別ナンバーの由来】 不明 【詳細】 『テレビマガジン』10月号の付録DVDに登場するメタロイド。 ゴーバスターズに倒されたメタロイドのパーツが混合している(頭部はニードロイド、胸部はデンシャロイド、両脚はタイヤロイドなど)。 両腕のパーツを替えて戦う事ができる(右腕は3種類、左腕は2種類に変換する)。 エンタービートバスターと共にレッドを追い詰めるが、突如出現したギャバンの攻撃に怯み、変身が解除したエンターはモーフィンブラスターをマサトに取り返される。 エンターの撤退後、レッドとビートバスターに大した抵抗もできず、最期は2人がエネトロンをチャージして放ったイチガンバスター・スペシャルモードの射撃とドライブレードの斬撃を同時に受け爆散した。 【余談】 同作でJがウイルス入りのエネトロンを飲んだ事で暴走を起こし、更にエンターが変身するビートバスターの偽者・エンタービートバスターが登場する。 同作で宇宙刑事ギャバンが登場する。 更に本編でもギャバンと関わりのある組織の怪人が登場する。
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【作品名】HOLE ISLAND 【ジャンル】 ゲーム、Windowsでゲームざんまい2003収録 【名前】ジャガ 【属性】ライオン 【大きさ】ライオン並み 【攻撃力】噛み付いて、一撃で6mほどの爆発と同等の威力 獄炎触:ライオンやトラを一撃で5回焼死させる炎を起こす魔法 射程10m程度で、範囲2m程、消費MP14、弾速は10m先から自分並みの反応でも避けられない、瞬間発動 凍結岩:ライオンやトラを一撃で5回凍死させる冷気を起こす魔法 射程10m程度で、範囲は2m程、消費MP15、弾速は10m先から自分並みの反応でも避けられない、瞬間発動 極雷球:ライオンやトラを一撃で5回感電死させる電撃を起こす魔法 射程10m程度で、範囲は2m程、消費MP16、弾速は10m先から自分並みの反応でも避けられない、瞬間発動 【防御力】ライオンやトラを一撃で殺す斬撃に無傷で耐えられる 6m程の爆発に3発耐えて戦闘続行可能 ライオンやトラを一撃で5回焼死や凍死や感電死させる攻撃に10発以上耐えられる 【素早さ】ライオンやトラを遥かに上回る反応 移動速度はライオン並 【特殊能力】人間の思考力と会話力がある 命の肉:HPを全回復する薬、99個所持 ミラクルウォーター:MPを全回復する薬、99個所持 奇跡草:HP、MPを全回復する薬、99個所持 【備考】MP200 821格無しさん2019/02/12(火) 07 42 23.18ID HpJDdZ+B ジャガ考察 反応速度と防御無視攻撃で青年忍者=猫=猿レッドと= ストーム1(地球防衛軍3 PORTABLE) 考察 パワード・バターカップまでは戦法で勝ち それ以上は無理なので、パワード・バターカップの上
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キャバ嬢からのメールを無視 これはなかなかいいやり方だと思います どうせ営業メールだし 営業メールじゃないとしてもちょっと 揺さぶるにはいい方法です でも 相手は恐らくどうも思っていないでしょうけど キャバ嬢からのメールを無視して 数週間後こんなメールを返信どうでしょう 最近忙しくて○○のキャバ嬢と仲良くなってとか ライバルのキャバ嬢が気になってとか 二人の女の人に告白されたとか もう嘘でも何でもOKで どんな反応するか見てみましょう で、その反応によってこれからの戦略を立ててみるのもいいかと思います 別の子に乗り換えるもよしかわいげな態度だったら継続もよしです キャバ嬢を落とす口コミ
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登録日:2010/01/14 Thu 17 14 07 更新日:2024/02/05 Mon 10 39 10NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 35歳 ONE PIECE ONE PIECE登場人物項目 いちごパンツ おかき食べないか やだねーっ やる時はやる インペルダウン スマッシュ タフガイ ツッコミ ド根性 ハンニャバル マッシュ ワンピース 世界政府 主人公を悪にした人 信頼できる部下 全世界人気投票119位 刑務所 初登場がアマゾン・リリー編~超新星編終了まで 副署長 半裸 南の海 後藤哲夫 怠惰 意外と厚い部下の信頼 愛すべきバカ 有能な怠け者 本気になると漢 本気を出すとすごい←だが中々本気にならない 極寒地獄でも半裸 正義漢 濃すぎるキャラクター性 現実逃避 看守 署長 般若 薙刀 血吸 野心家 鋼メンタル 非能力者 ようこそ“我が”インペルダウンへ! あ、野心出ちゃった ハンニャバルとは週刊少年ジャンプのコミック『ONE PIECE』の登場人物。 ○目次 【プロフィール】 【概要】 【人物】 【戦闘能力】使用技 【来歴】 【余談】 【プロフィール】 本名:ハンニャバル 所属:インペルダウン 肩書:看守(22年前)→副署長(超新星編)→署長(新世界編) 悪魔の実:なし 出身地:南の海 年齢:33歳→35歳 誕生日:8月28日(ハ←8、ン ニ←2、ャ バ←8、ル) 星座:乙女座 身長:309cm 血液型:S型(現実だとO型) 初登場:単行本54巻・第525話・『海底監獄インペルダウン』 好物:トンカツ CV:後藤哲夫 【概要】 世界政府が所有する海底の大監獄インペルダウンの副署長。 般若のような顔付きで、額から二本の角が生えている。(*1) 腹部が餓鬼のように膨らんでおり、古代エジプト風の兜や装身具を着用している。 どうやら兜の顔にはなにか秘密があるらしい。 ちなみにパンツの柄は苺柄。 なんか他にも個性的な柄のパンツを色々持っている。 「します」を「スマッシュ」、「ます」を「マッシュ」と言う癖がある。 トンカツが好物。 【人物】 署長マゼランを失脚させて自分が署長になる事を常に考えている野心家。 言動の端々に野心からくる本音…というかわざとやってるとしか思えない言い間違いをこぼし、マゼランは「おれにはなんて心無い部下がついてしまったんだ」と溜息(毒ガス)混じりに嘆くというやりとりがお約束。 だが、心底では互いに信頼し合っているようで、マゼランは「おれの後任はお前しかいない」と語っている。 またハンニャバルも本心ではマゼランを頼りに思っており、自身が署長になった後マゼランと同じ制服を着ていることからもそれがうかがえる。 やる気があるんだか無いんだか分からない普段の勤務態度とは裏腹に根は正義漢で、自らの職業に誇りとプライドを持っている。 マゼラン失脚を狙って囚人を見逃そうとする問題行動も見られるが、この行為は自身よりも格下の相手限定。いざという時は己の手で拘束する程度の責任はある。 基本的にはギャグキャラ、ヘタレキャラだが、インペルダウン編終盤では海賊や犯罪者を断固「悪」とみなし、格上のルフィにボロボロに打ちのめされ死にかけようとも、市民の安全を守る為、体を張って「悪」である脱獄囚を食い止めんとするなど漢気を見せた。 普段マゼランに仕事を丸投げしているのも、言ってみれば「マゼランならなんとかしてくれる」という信頼の裏返しであり、 マゼランでも収拾をつけられるか怪しい状況になっても、いざマゼランが動くとなれば逃げ出さず一歩も引かなかったその姿勢は、政府側の人間としてはかなり人気が高い。 【戦闘能力】 か弱い庶民の明るい未来を守る為! 前代未聞の海賊“麦わら”! 署長に代わって極刑を言い渡す! 悪魔の実の能力者ではないようだが、普段の半裸の姿で極寒の中軍隊ウルフの徘徊するLEVEL5を巡回する丈夫な肉体と、 スニークブラザースバギーとMr.3をまとめて倒す実力の持ち主。 その戦闘力は看守の間でも広く知れ渡っており、本気を出した時の武器、両刀の薙刀「血吸(けっすい)」を構えた時には、「本気だ!じゃあ頼りになるぞ!強ェぞ!」と信頼を置かれていた。 使用技 焦熱地獄車 “般若”!“般若”!!デ・リズム♪ “般若”!!デ・ニャバル♪ 御存知!!ハンニャカーニバル!!! ハンニャバルの必殺技。 血吸の刃に炎を纏わせ、獄卒達が鳴らす太鼓のリズムに乗って血吸を高速回転させながら振り回して切り刻む。 【来歴】 0話では20年前の姿が描かれていた。 当時は新人のヒラ看守だったようで、制服を着ていた。 脱獄した金獅子のシキを捜索して発見するも、シキの迫力にビビってすぐ当時副署長だったマゼランに助けを求めていた。 当時から野心家だったらしく、シキ発見時には「シ…! シ…シ…昇格したい! あ! 間違えた! シキ!!」と叫んでいた。 本編にはインペルダウン編で登場。 ある理由から見学に訪れたハンコックとその監視のため同行したモモンガ中将を出迎え、その後は所長のマゼランと漫才のようなやり取りを繰り広げた。 当初はナミに変装したMr.2ボン・クレーの色仕掛にあっさり引っかかったり、脱獄したバギーとMr.3を所長責任にするために見逃そうとしたり、最終的に抑えきれなくなるほどに膨れ上がった脱獄囚人たちや黒ひげ海賊団乱入と突然の裏切りにより、もはや副所長の立場すら危ぶまれるほどまでに事態が悪化した際にはヤケを起こし、「モニター室へ戻っておかき食べないか」とのたまうなど真面目とは言い難い勤務態度だったが、 それでも諦めず自体収束のため邁進するマゼランを見て覚醒。マゼランが到着するまでの時間を稼ぐために愛刀「血吸」を携え、レベル6から脱獄したルフィたちがレベル4にやってきた際に脱獄を食い止めんと立ち塞がる。 どけ やだねーーーっ!!! しかし格上のルフィ相手には到底敵わず、一発で殴り倒されてしまう。 それで終わりと思いきや、ハンニャバルは即座に起き上がり攻撃を仕掛ける。それでもモンキー・D・ルフィのギア2による攻撃に何度もふっ飛ばされ、徐々にハンニャバルは限界にまで追い詰められる。看守からも「もう立たないで…死んじまいます!!!」と言われるほどの大ダメージを負うも、決して諦めることはなく 何を……貴様らシャバで悪名上げただけの……“海賊”に“謀反人”……!!! 何が兄貴を助けるだ!! 社会のゴミが綺麗事ぬかすな!!! 貴様らが海へ出て存在するだけで…!!! 庶民は愛する者を失う恐怖で 夜も眠れない!! か弱き人々にご安心いただくために凶悪な犯罪者達を閉じ込めておく ここは地獄の大砦!! それが破れちゃこの世は恐怖のドン底じゃろうがィ!!! 出さんと言ったら一歩も出さん!! おれはエースの命が大事だ!!! だからどけ!! ……!!! バカには何を言っても… と力強い口調で、己の信念を以て啖呵を切ってみせた。この勇姿はそれまでのギャグキャラ、ヘタレキャラから豹変し、漢気溢れるものとなっている。 やめときな 正義だ悪だと口にするのは!! …この世のどこを探しても !? 答えはねェだろくだらねェ!!! だが、突如背後から現れた王下七武海の“黒ひげ”ティーチの一撃によって彼の正義の論理は一蹴され、そのまま倒されてしまった。 その後気を失っているハンニャバルにマゼランは「よくぞここまで持ちこたえたあとは任せろ」とここまでの奮闘を賞賛し、「おれの後任はお前しかいないんだ」と呟いた。 そしてハンニャバルを倒した脱獄囚たちに改めて強い怒りを覚えていた。 二年後の新世界編では扉絵でインペルダウンの署長に就任した事が判明した。彼の長年の悲願が達成された瞬間である。(*2) 【余談】 『VIVRE CARD〜ONE PIECE図鑑〜』において、年齢は33歳(2年後では35歳)と書かれているが、 これが正しい場合、22年前に看守を務めていたという0話の描写から逆算して、 シキの脱獄当時、11歳(!?)でありながらインペルダウンに勤めていたことになる。しかも、現在とそう変わらぬ姿で。 ただ、部下のサルデスが若干16歳(初登場時)でブルゴリの指揮という要職を務めているといった事例もあるので、少なくともインペルダウンの看守に若年の人材が起用される事自体は(頻度は不明ながら)ありえない事でも無いようだ。 もっとも、同じ世界政府側の組織で13歳にして王国の兵士500人を任務で皆殺しにしたとんでもない人物もいるにはいるのだが。 署長・昇格の辞令…あ、間違えた! 追記・修正お願いスマッシュ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初の印象は、ドジでずるい奴と思ってたけど、脱獄衆たちに対する行動や発言は、漢気があって、かっこよかった。政府側の人間では、数少ない良心な人物なのに、ケムリン達と違って、ルフィの印象に残らなかったのは、残念だった。 -- 名無しさん (2013-12-18 16 54 09) 言っている事はまさしく正論、主人公が正義って話の流れからコイツのこの発言はけっこう衝撃的だった -- 名無しさん (2013-12-18 18 27 41) 割と名台詞が多くて印象に残るw 「モニター室へ戻っておかき食べないか」の時のあっさりした顔で即笑ってしまったw -- 名無しさん (2014-01-11 23 13 10) ワンピースのハンニャバル編コミック描いてほしい -- 名無しさん (2014-03-25 13 19 45) ルフィは自分自身が正義だとは思ってないぞ。普通はルフィ側を悪だと思う。 -- 名無しさん (2014-04-06 22 34 36) ただ実際マゼランに責任押し付けて逃げようとしてたのは擁護できないしなぁ -- 名無しさん (2014-06-10 20 16 02) ↑事態が収束できるトラブル程度なら押し付けようとするが収拾つかないレベルになったらどう考えても殺されるような状況でも逃げずに戦おうとしたから評価されてる面もある -- 名無しさん (2014-06-10 20 45 55) ↑2 信頼の裏返しでもあるしな…。実際、マゼランが出てなお収束できるレベルを超えた自体だったし(だから逃げていい、というわけでもないのだろうけど…) レベル6から2人と3億のルフィ、レベル5クラスのイワンコフやイナズマ、そしてレベル4以上のそれなりに厄介な囚人達バギーら上の階層は同時に脱獄してて入り口にエースを倒した七武海とその仲間がいる状況で全部無事に平定できるんなら署長以上だよw -- 名無しさん (2014-07-12 18 27 05) インペルダウンは彼とMr3がかっこよかったわ -- 名無しさん (2014-09-07 15 04 29) まぁマゼランの毒が効かない辺りはすごかったが -- 名無しさん (2014-09-07 15 09 45) 海兵の鑑 -- 名無しさん (2014-10-10 07 35 34) マゼランは大将級、ハンニャバルは中将級の強さがありそうだ。 -- 名無しさん (2014-10-31 01 55 41) アニメだと尺稼ぎの影響で件の長台詞が悲惨なことに -- 名無しさん (2015-01-07 10 28 23) アニスタェ…… -- 名無しさん (2015-01-07 10 37 32) JET銃乱打に耐えたってことはルッチより強い・・・のか? -- 名無しさん (2015-01-07 10 43 26) 一応言っとくが、が、ルッチもガトリング食らう前に散々ダメージ受けてるからな -- 名無しさん (2015-01-07 10 50 04) 海軍側で初めてかっこいいと思ったキャラだ。またスパンダムみたいな小物かと思ったら素直に裏切られた -- 名無しさん (2015-01-07 11 18 46) 実際ルフィ以外の海賊って殆どゲスばっかりだし、「社会のゴミ」呼ばわりも当然 -- 名無しさん (2015-02-23 19 25 15) 「本気だ!じゃあ頼りになるぞ!強ェぞ!」←彼岸島みたいだなwww -- 名無しさん (2015-04-06 03 36 32) モニター室に戻っておかき食べないか -- 名無しさん (2015-08-23 19 32 35) 小物みたいな風貌だけどめっちゃいい漢だった -- 名無しさん (2015-08-23 20 36 43) ワンピースは容姿と内面関係しないこと多いしね~。オレも好きだわw やっぱ敵も味方も信念がないとね! -- 名無しさん (2015-08-23 21 20 30) ワンピースの世界でも基本的に海賊の大半は犯罪者だから海賊と呼ばれてるわけで、焦点の当たる「荒くれ同士の喧嘩はしても一般人から略奪はしない気のいい海の男」みたいな連中は相当の少数派だろうから、こいつのいってることは普通に正論なんだよね -- 名無しさん (2015-09-20 18 20 08) っつっても、脱獄主導とか言い訳もできないレベルだけどね・・・ -- 名無しさん (2015-09-23 10 19 42) でもやっぱ黒髭の「答えはねえだろくだらねえ」こそ正論だと思うわ -- 名無しさん (2015-09-29 23 20 46) 逆でしょ!答えなんかなかろうと貫き通すのが信念ってもんですよ!(熱血並感) -- 名無しさん (2015-09-29 23 29 23) ここでドフィの「勝ったものが正義」ですよ。シンプルにして真理。 -- 名無しさん (2015-09-30 01 39 19) 見た目や戦い方などはさておいて、言動や思想はストレートに常人だから好感が持てるw 現実逃避して「おかき食わないか」とか、やだねー即答とか -- 名無しさん (2015-11-24 16 35 32) 『主人公を悪にした人』ってタグが結構好きだわ。土壇場でぐうの音も出ない絶対正義を体現しやがった。 -- 名無しさん (2016-05-20 05 49 02) この時脱獄した海賊が市民を犯したり殺したりしてるのを見たらルフィは何と言うんだろう -- 名無しさん (2016-05-20 08 46 08) 小野田官房長「正義の定義なんて立ち位置で変わるものでしょう。まさか絶対的な正義がこの世にあるなんて思ってる?」 -- 名無しさん (2016-05-20 10 40 31) 「答えはない」・「勝者が正義」とは言っても、犯罪者が犯罪者を助ける為に犯罪者を大量解放するのと、それを阻止しようとする刑務所員じゃ、どちらが正義が答えは言うまでもないし、あの騒動では結局目的達成したルフィが勝者だけど、それでも少なくない読者が敗者のハンニャバル達を「正義だった」と思ってるがな。 -- 名無しさん (2016-06-18 12 59 40) ルフィはそもそも自分が正義かどうかになんて興味ないだろうけどね。 -- 名無しさん (2016-06-18 16 48 44) 所長に就任したからには少しは苦労とかなければいいなと思ったりする。 -- 名無しさん (2016-07-19 18 10 25) 力なき正義は悪にも劣る -- 名無しさん (2016-07-21 13 13 49) てかあのルフィに対する啖呵のシーンはハンニャバルの見せ場として描かれてるからな -- 名無しさん (2016-07-23 17 15 30) 「義兄を助ける」という目的そのものは真っ当だろうけど、その過程で刑務所崩壊させるわ凶悪犯大量に世に解き放つわで偉いことになってるからなあ。レベル6囚人の件も、多分ルフィたちが暴れてなきゃティーチもああも容易く解放できなかったろうし -- 名無しさん (2016-07-24 09 37 39) 思うんだがもしこいつがカゲカゲの実を食ったら最強じゃね?インペルダウンの囚人を材料にすれば高性能なゾンビ兵が作り放題だし。最大の欠点である元の人物が死んだら影の方も消滅するってのも牢獄に閉じ込めておけば問題ないし。 -- 名無しさん (2016-07-24 09 53 32) というか何でモリヤはせっかく捕まえた影の持ち主を解放してるんだ?初めから牢屋に閉じ込めておけばいいだろうに -- 名無しさん (2016-07-24 09 57 22) ワンピって一応群像劇だべ 誰が何するのが一番正しいとか無いよってことだろ -- 名無しさん (2016-07-24 10 08 34) 正義を熱く説くハンニャバルを黒ひげが「くだらない」と踏み潰すシーンは、ドフラので言ってた「生き残った者が正義」と同じメッセージだよなあ。現実世界も似たようなもんかもだが -- 名無しさん (2016-07-24 10 36 48) 初見では色々な面で無理だったけど血みどろになりながらのあの主張はグッときたな。ワンピで一番好きなキャラ -- 名無しさん (2016-10-07 13 30 06) 実際まあルフィ達のことを好意的にしか見ない読者に何かを考えさせたキャラだろうなあ。考えすぎのきらいもあるけど。庶民が眠れなくなるのは天竜人も同じだし -- 名無しさん (2016-11-23 18 20 53) ↑こいつやT-boneみたいに人民を守るという確固たる信念でルフィたちの前に現れる存在は読者の勘違いの是正と敵としての魅力 どちらも兼ね備えたいいキャラだね -- 名無しさん (2017-07-19 03 59 48) エースの事に気が向いてたってのもあるだろうけど、何だかんだルフィって「自分達が政府や海軍に追われる事」を疑問に思ったりしてないからね -- 名無しさん (2017-07-19 17 45 22) 同じセリフが記事内で2回繰り返されるのがなんか不自然だし、名セリフの方の「何が兄貴を助けるだ〜」削っていい? -- 名無しさん (2018-05-20 18 55 58) ↑2自由に生きることは色々なやつを敵に回す命がけってことをサボが天竜人にやられた直後のエースに聞かされているのもありそう -- 名無しさん (2019-07-24 22 45 58) コイツの語る正義は生臭いんだよ -- 名無しさん (2019-10-06 14 23 15) 正論だけど 天竜人が同じようなことして、被害者が出てもなにもしないのがこいつらの正義なんだよなぁ。 -- 名無しさん (2019-12-15 12 42 12) 後任は多田野曜平か塩屋浩三にやってもらいたい -- 名無しさん (2019-12-30 22 53 12) 少年誌だし、世界政府を圧政によって民主を苦しめるだけの帝国のような存在にしとけば、勧善懲悪でよかったんだけどな -- 名無しさん (2020-02-06 20 30 20) クロコ、ジンベエ、イワンコフ、イナズマ、ルフィ、ボンちゃんを相手にして耐えてるのだから戦闘力はかなり高い -- 名無しさん (2020-02-28 22 21 31) 天竜人の問題は社会制度の問題であってズレた話題だよ。 -- 名無しさん (2020-03-30 06 26 22) ↑2 バギーとMr.3に無傷で完封してるあたり、マギー玉やキャンドルロックも軽くいなせるようだし -- 名無しさん (2020-07-02 12 11 53) ハンニャバルは収監されてる囚人は相応の罪を犯した罪人であるという前提で職務を全うすべく行動してるだけだからな そこにしっかりとした信念が根付いてるからあれだけの粘りが出来た -- 名無しさん (2020-10-25 04 06 24) ↑5そんな単純な話じゃないからワンピースは面白いんだよ -- 名無しさん (2020-12-16 20 36 19) 政府・海軍側でいえばTボーンに並ぶカッコよさ -- 名無しさん (2021-09-10 23 34 31) 荒しコメントを削除しました -- 名無しさん (2021-11-05 13 59 41) ルフィのやった事はジンベエが司法取引でアーロンを解放したのよりも悪行だからハンニャバルの言い分は正論だよ -- 名無しさん (2022-05-16 19 16 58) 全肯定しないってのは大事なことだ。ルフィにしてもこいつにしても -- 名無しさん (2022-05-16 21 10 40) 黒ひげの言う通りワンピ世界って明確な善悪って存在しないからな この理屈も結局天竜人による犠牲を見ないふりして他を救ってるだけで -- 名無しさん (2022-05-22 12 19 38) 気概や信念は署長にふさわしいが実力的なものはどうしてんだろう?マゼランがサポートするにしてもやはりどこかで鍛えているのだろうか? -- 名無しさん (2022-07-20 20 13 46) ↑3善側の正義の信念を貫いているのがハンニャバルの良さだよね 野心はさておいても -- 名無しさん (2022-09-16 23 09 36) 過去編に出たアレで11歳? -- 名無しさん (2022-09-16 23 57 41) 件の名台詞はおだっちがルフィに対しても厳格に俯瞰できていることの証明と思う。だからこそワンピースは面白い。 -- 名無しさん (2022-10-21 16 36 09) この人の啖呵が段々現実になってきたな -- 名無しさん (2023-05-06 20 55 12) 名台詞のシーンの彼は確かにかっこいいんだが、いきなりキャラが変わりすぎたようにも感じるんよな。ビビりながらも啖呵切ってる方がそれらしい気もする。 -- 名無しさん (2023-10-30 18 30 25) 普段はあれでも仕事はちゃんとするタイプだと感じたからそこまで違和感はないと思う -- 名無しさん (2024-02-01 21 07 19) 名前 コメント