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. ――― 2015年 6月 26日 ――― ――――― 『 Rainy Day In The Noise 』 ――――― 結月ゆかり「どうも2代目結月ゆかりです、初代はサイダー飯の藻屑となって消えました。のでこの超絶かわいい美少女ボイロ結月ゆかりさんが旅を引き継ぎます、次はどんな世界なのでしょうね 」 門矢士「次は…『Rainy Day In The Noise』の世界、か…(降りしきる霧雨の中で両手を広げ、その身で悲想の雨を受け止めている) 」 ヒロ「サイダー飯、美味かったぜ(服をオーロラまみれにしながら) 」 BGM:『おちゃめ機能』 / ゴジマジP feat.重音テト ファセット「何この世界……鬱になるわ…… 」 結月ゆかり「人類でサイダー飯を食せるのはわずか2%しかいないと聞いたことがあります 」 松岡修造「元気ですかあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!??????????? 」 らて「(トラウマを想起させられ止まり死んでしまう)希望の花 」 ルドガー「2%…?それってもしかして、俺とエリーゼ、1%ずつかな… 」 門矢士「この世界と縁もゆかりもない奴が現れたな… まさかお前が次の試練を与えてくれるって言うのか…?(修造に)見ろ!この世界の主はもうしんでしまった!(屍のらてを指す) 」 ポプ子「ごめん1.9%が私で後の0.1がその他なんだ(サイダー飯を貪りながら) 」 結月ゆかり「人類すっくな!!? 」 BGM:『脱法ロック』 / Neru feat.鏡音レン ルドガー「う……うわああああああ!(気を乱してポプ子に二丁拳銃乱射) 」 松岡修造「君たちにやってもらうのは――――『サッカー対決』だッ!!!(くわっ) 」 結月ゆかり「縁はなくともゆかりはいます(ドヤァァァァァ) 壮絶な最期を迎えたであろう屍ですね…主のいない世界ってそれ存亡の危機なのでは? 」 マスクの青年「……傘持ってないし、これ以上雨に濡れたくないので、乗せて頂きます。(ジャパリバスに乗る 」 門矢士「ドラマの雰囲気が随分外れた催しだな。(意外な告白に顔が引きつる)なんだってサッカーなんだ…ましてやこんな雨の中で… 」 本官さん「タイホするぞ!! 」 サタナエル「えー実況は私こと沙汰苗流晋三と 」 堅あげポテト「修造ならテニスさせろやあああああああああああああああ!!!!!!!(またも怒りで袋がサムライブルー色にに変化) 」 ベリアル「ベリアルがお送りいたします全員足首ひねれKOROSUぞ 」 BGM:『Don t say“lazy”』 / 桜高軽音部 ヒロ「………えっ!?そんな少ないのか!?……ということはさっき食わせたのはお前か!(ゆかりの話を聞いてポプ子に) 」 松岡修造「雨の中でやるからこそ熱いんだろッ!!!!!!自然の恵みを感じながら思いっきり身体を動かせるなんて、幸せなことだと思わないか!!!???そうだろう!!?? 」 サポーター達(ピカマン)「オ"ア"ア"!!!オ"ア"!!!オ"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!!(片方の観客席を黄色一色が埋め尽くし熱狂の渦に) 」 || 3ミ「メンバーとポジを決めたいのだ!! 」 スナフキン「(修造にセリフを取られたから仕方ないので)ケイオスを犯罪でいっぱいにしよう 」 門矢士「(シナリオライター、後でか○ぇにど突かれるんじゃないのかこれ… まあいい…)…やるべきことはだいたい分かった。で、チーム分けはどうするんだ。 」 マルマイン「 (サッカーボール……の代わりにマルマインが置かれる) 」 結月ゆかり「ゆかりさんご存知の通り実況者なのでアウトドアは管轄外ですけどたまにはありですねサッカー(バットを振っている) 」 松岡修造「やる気になってくれたか!!!!!ヨシ!!!!!それじゃあチームを発表するぞ!!!このサッカー対決は、出演者組とオリジナルキャラクター組に分かれて競ってもらうぞ!だが…後者は参加人数が比較的少ない…それだとフェアではない!!!だから!!!!!ゲストキャラクターも加勢していただこう!!!!やったな!!!! 」 レレレのおじさん「私がFWでーす 」 門矢士「つまり、アイコンがあるキャラ VS アイコンがないキャラの対決…というわけか。だいたいわかった。 」 松岡修造「出演者組代表は門矢士!ゲスト・オリキャラ組代表はヒロ!君たちだ!!!最ッッッ高に暑い戦いを繰り広げてくれ!!!!! 」 春原陽平「中立は!?中立はないんですかぁ!?アイコンがあったのになくなったキャラだ!サッカーと言えば俺に決まってるダルルォ!? 」 マルガリッタ斎藤「ゲホッゲホッツ やつがれのシュートは触れるもの悉くを抉り取る……キーパーとて命はあるまいゲホッ ゲホッ ゴホッ 」 結月ゆかり「ヒロさん、どうやら私達は敵同士のようです、恨みはありませんがここで死んでもらいます慈悲はない 」 門矢士「ヒロか…『復活の「R」』では世話になったな。だが、次は俺が勝つ…!! 」 松岡修造「ヨシヨシ!!!これから『ディケイドさんチーム』 VS 『ヒロくんチーム』のサッカー対決を始めるぞ!!!ルールは従来のサッカー通り!"手を使わなければ何をしてもいいからな"!思いっきり!楽しんでくれ!!!! 」 || 3ミ「わしはMFなのだ!! 」 ピッ転「(←サッカーボール) ←ふざけるなァッ!!!!!!! 貴様等…ガタガタにしてやるぞ…!(※自分がガタガタにされます) 」 ニッキー「はあいみんな、ニッキーだよ~♪今回はゆかりさんと一緒にサッカー大会の実況をするよ~!楽しみだね~♪ 」 堅あげポテト「この堅あげポテト、たとえ命を投げ捨てることになろうとも―――このゴールは死守させていただきやす(そう言い放つと、ゴールネット前ド真ん中で野球のキャッチャーの構えをする) 」 ネス「実況のネスサンですwwwww ウッスウッスwwwwwwwww「ディケイドさんチーム」対「ヒロくんチーム」のエキシビジョンマッチ!!さあさあ一体どんな対決を見せてくれるのでしょうかwwwww 」 サタナエル「さー始まってしまいました。スーパーカーこそありませんがこいつらルールを守ってサッカーできるの?みたいなメンツが繰り広げるサッカーバトル!!!!!ベリアルさん楽しみですね!!!!!! 」 ヒロ「…………ふむ、俺がリーダーか。面白い。………なぜ、殺し合わないといけないんだぁぁぁぁぁぁっ!!!(ゆかりの言葉を聞き、覚醒)面白い、また叩きのめしてやる! 」 BGM:『GONG』 / JAM Project ベリアル「一人でも多くの怪我人に期待したいですね。ボールは敵の頭蓋骨だと心得ていただきたいものです 」 ヒロ「……よし、サッカー部!キックオフは君だ!(サッカーのルールを知らない)(春原に) 」 パラガス「モア。残念だが、アイコンのないお前は…私たちと戦う運命にあるのだ。 」 モア「はい…敵チームに移住しましても、一生懸命に… 」 結月ゆかり「だって敵同士になってしまったと言ったら殺し合いって相場が決まってるじゃないですか、キルゼムオール 」 パラガス「かぁんちがいするな。お前は…俺とブロリーの手で八つ裂きにされるという訳だァ!ふぁーwwwww 」 アライグマ「ふはははー!アライさんに任せれば百発百中なのだ!(屈伸運動をしながらスタンバイ) 」 モア「オワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァ(戦慄) 」 春原陽平「って、ボール多すぎィ!どれだよ!?いったい何蹴ればいいわけぇ!!? 」 東方仗助「『命懸け』で『死守』ってよォ~~~ 『頭痛』が『痛い』と同じような頭の悪さ感じるよなァ~~~~ 」 デデデ「サッカーは才能が無くとも勝てると言う証拠に!審判はエスカルゴン!貴様ZOY! 」 エスカルゴン「は~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?なぁんで私目でGESか!!?はぁ…わっけわかんねえだからこの親父…(渋々審判服に着替える) 」 第四の試練:『サッカー大会』――――出演者とゲスト・オリキャラで別れてサッカー対決だ!! ヒロ「……むむっ!早速心理作戦か、ディケイドテメェ!!!(春原の動揺を見て)……俺が許す!どれでもいい!(春原に)………それが、運命なのか…!お嬢ちゃん! 」 松岡修造「 それでは試合開始ィッ!!!!!!!!!! 」 サタナエル「ゲスト勢の割合が少なく感じるのは恐らく全員ゲストアイコンでぱっと見同一人物に見えるからっていうのがあるんでしょうねぇ。ところでベリアルさん、今回はスポンサーの武器産業様が地雷を提供してくれていたりはしないのですか? 」 ゴルゴンゾーラ笹目「ピッチ上…”私色”に染めちゃいますかァ… 」 山田たえ「――――――――ゔぁううううううううう!!!(堅揚げポテトを食べ物と認識したたえちゃんが突如乱入してきて堅揚げポテトに食らいつく) 」 ベリアル「ヘドが出るほど残念ですかその通りです。あ、試合始まりましたね。全員足の骨折れ、首でもいいぞ 」 門矢士(ジオウ)「"死合"はすでに始まっている―――――行くぞ、『特異点』!(ジオウフェイスになり、ボールのピッ転を蹴り飛ばす) 」 BGM:『Great Days』 / 青木カレン・ハセガワダイスケ || 3ミ「パスなのだ!! 」 スカーフィ「かぅ~!待たせたね、ヒロ!ボクも手伝うよー! 」 春原陽平「ええっ!?どれでもいいってお前、そんな事言われt……何でもいいんだよな。だったら……………お前をボールにしてやろうかああああああああ!?(いきなりヒロに蹴りかかる) 」 氷冬「サッカーって斬り合う競技…?なのかしら…? 」 フーナ「ちがうよ氷冬!ボールをけって相手のゴールにシュートして!(大汗) 」 ゆかり「旧友と命を掛けて戦う…なんて甘b悲しい運命…!ヘイパースヘイパース!(ジャスタウェイをゲスト組の方向に蹴る) 」 ジャン「ニキティーが俺を観ている…!俺はこの大戦に…心臓を捧げるッッッ!!! 」 ヒロ「…………うぉぉっと!!???(蹴りかかる春原に対し、蹴りで対応)いきなり仲間割れかワレェ!!!(春原に)……あっ、スカーフィちゃん!?(スカーフィを見て) 」 堅あげポテト「―――騙されたな!せいぜいそれ食べて腹でも満たすといいぜええええええええええええ!!!!!(ゴールネット前にデコイの堅あげポテトを残し、攻撃を仕掛けんとフィールド側へ猛烈に走り抜けていく) 」 鑢七花「なあ、とがめ。めんどくさいからあいつらムッコロしてもいいか? 」 ワるきゅーレ「イェイ!(ポテトを追い掛ける) 」 マルガリッタ斎藤「ゲホッ ゲホッ……し、湿気が肺に毒だ……手早く済ませよう(口元を押さえよろめきつつも、彼女の影が漆黒のオーラとなってそれを纏い)狂い咲け!!我が異能・『羅生門』!!!!! ドゴァッ (ゆかりさんのジャスタウェイが腹にクリーンヒットし吐血しながらぶっ倒れ血だまりを作る) 」 とがめ「やめろ!!!!!!!!!!!(七花に)ちぇりおー!(とがめはこんらんしている) 」 ヒロ「……あれ、アンパイア?異能はありですか? 」 BGM:『タマシイレボリューション』 / Superfly 春原陽平「ナマカじゃねえ!いいか!?俺はな……俺は少し前まで、出演者であるはずだったんだよおおおおおおおおちくしょおおおおおおおお!!!おらああああああああああ(蹴りと蹴りが相殺した後、ジャスタウェイに突進) 」 マルガリッタ斎藤「 死 」 結月ゆかり「一人殺りました(直撃したマルガリッタ斎藤を見て)出会う場所が違ったのならきっと友人になれたでしょう 」 ミオリ「ふふん、キーパーならまっかせっなさ~い♪(硬質化させた髪を広げ、防御を固める 」 || 3ミ「アンパイアではなく、レフェリーなのだ!!(七花にドロップキック 」 市長「かまわん、やれ。(ヒロに) 」 バル艦長「ミオリイイイイイイイイイイイイイイ!!!!(ミオリの間近で愛を叫ぶ艦長) 」 ミオリ「えっ?(バル艦長の方を見て)イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア( Д)゜゜(耳を劈く様な悲鳴を上げ、フィールドから逃亡 」 ヒロ「………くそ…あのやろう、どこにボール飛ばした!?(ディケイドが飛ばしたピッ転を探す)……マジで殺る気だ!!!(ジャスタウェイを見て)…………まさか…お前………!!!(ジャスタウェイに突進した春原を見て) 」 レレレのおじさん「レレ!!(市長の後頭部をホウキでフルバッティン 」 カメムシ「カサカカサカカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ(バル艦長が愛を叫んだ直後、バル艦長にカメムシの群集が) 」 DMトゥーン「こちらも負けていられないね!(ジャスタウェイを一閃する)いくんだ、ヒロ” 」 ワるきゅーレ「くたばれ(しちょう を なく"る 」 門矢士(ジオウ)「 何処を見ている…?"そこだ"!!!! 」 堅あげポテト「足跡から堅あげポテトが生み出される……『堅あげポテト』のさらなる段階だッ!!(文字通り足跡から堅あげポテトが生成され、追手のワるキューレを撒こうと画策) 」 ピッ転「クソマァ!!!!!!!!!(突然ヒロの目の前に現れ(※蹴り飛ばされ)彼を吹き飛ばした) 」 BGM:『勇気100%』 / Ya-Ya-yah 結月ゆかり「安心してください、このジャスタウェイは環境に優しくてあと気分でみねうちとかしてくれる良いジャスタウェイです さぁキル数稼ぐぞー!(ポイポイ) 」 市長「 私には効かん(殴り飛ばされ前歯が飛ぶ) 」 山田たえ「ゔぁううううううううバリッッッ ムシャムシャムシャボリボリ(ゴール前で身代わりにされたデコイ堅揚げポテトを袋を派手に食いちぎり中身を滅茶苦茶に食い散らかす) 」 二十里海「 (士に)次にお前は「タリラリラーン」と言う 」 門矢士(ジオウ)「 言わねえよ(フラグの破壊者、ディケイド) 」 松岡修造「諦めんなよ!諦めんなよ、お前!!どうしてそこでやめるんだ、そこで!!もう少し頑張ってみろよ!ダメダメダメ!諦めたら!周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって!あともうちょっとのところなんだから!俺だってこのマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ってんだよ!ずっとやってみろ!必ず目標を達成できる!だからこそNever Give Up!! 」 アーデルハイト「待て待て待て待て待てぇぇーいwwwwww鬱シナリオの舞台をサッカー会場にだってー!?バカか!天才!愛してる!!(一輪車でフィールドに駆けつける)これは私の底力を発揮して『両チーム』を勝たせるしかないわね!まじ女神 オラァ喰らえ!! ブ ラ ッ ク ア ウ ト 」 ヒロ「………アイ(市長の言葉と共にピッ転に吹き飛ばされた瞬間、後ろに土を広げ、クッションのようにする)あぁ、負けてられねえな。……とんだご挨拶に対する返礼もしねえとな!(士を見据え) 」 ?「 ヒデオ (画面全体が暗転し数秒間視界は黒く染まり右も左も分からない状態になる) 」 マスクの青年「(バスの中から観戦しながら)盛り上がって来たなぁ………けど、後は頼みましたよ、×××―――――――(小さく、何かに向かって呟く 」 || 3ミ「うーん、さすがに朕朕はたたせないか 」 DJ.オキマル「えースーパーサッカーは、もう開始されてます!!もはやプラクティスではありません!!生死をかけた本番なんです!!! 」 ネス「ほんとっすか!!wwwww いやぁ~~~wwwww サッカーボールがピッ転さんだなんて凄まじいですねぇwwwww しかし!!ピッ転さんwwwwがどれだけムシケラなナメック星人かよーーーーく分かりますwwwwwww 」 ニッキー「はわわっ…暴力はダメだよ…!? 」 サタナエル「うーんこれあれですね。盛り上がりに欠けますね 多分あれが足りないんでしょうねほら。 B G M とか 」 ジャスタウェイ「 ゴオオオオオオオ…………!!!!!(ゆかりのジャスタウェイがことごとく薙ぎ払われる) 」 ベリアル「そうだねBGMだね 」 BGM:『VICTORY』 / EXILE 春原陽平「ドハァァァァァ!!(結月ゆかりの説明の後、ジャスタウェイのみねうちがヒットしてる)もっと早く言えやごらあああああああああああ 」 結月ゆかり「SONY製のジャスタウェイが効かない…!!? 画面落ちたんですけどーー!!ポンコツPCーーー!! 」 イヤミ「シェーーーー!!いかりのまえばを食らうザンス!! 」 サタナエル「あああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッっと!!!!!!!!!1この B G M 派あああああああ!!!なんだっけうーん忘れた!!!!なんかで使われたアレだ!!!!!!この試合にぴったりなBGMだああああああああああ!!!!!!! 」 ネイマール「 痛いンゴオオオオオオオオオオオオ(爆撃で負傷中) 」 ベリアル「やりますねえ!!!!!!!!!!!!!! 」 結月ゆかり「そのジャスタウェイは青春です、つまりそれは青春の痛みです、OK?プライスレス(春原にサムズアップ) 」 実況猿(ディディー)「おおおおおおお!!この音楽は!!!ワールドカップで有名な『VICTORY』!!まさにこの試合にふさわしい音楽です!!!気合入っていますねぇ!!! 」 ポテトチップス(のりしお)「コントローラーの入力で動きを察知するのは素に調査済みだ(ブラックアウトが解けた後、堅あげポテトの替わりにフィールドを駆け巡っている) 」 ペニー「そのキル数、俺が勝ち取ってやるよ………!!!オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!(ゆかりのジャスタウェイを向かい風で跳ね返す。先ほどジャスタウェイを薙ぎ払った主)」 キルビス「さぁて…そろそろ俺も行くか…!(ピッ転を奪い取り、出演者組をかけ分けていく)そらっ!(ゴールにシュートする) 」 アーデルハイト「うわやべえ、カロリーの塊じゃん(フィールドを駆け回るのりしおくんを可能な限り手で拾ってカゴに集め)おら、これで世の女子共を巨乳にしてやんよおらっ(カロリーが蜜すぎるポテチの塊を持ってフラフラとゆかりさんへ歩いていく) 」 実況猿(ディディー)「おーーーっと!!!さすが、V8アメリカンな加速力を持ったキルビス!!!蹴り飛ばし方は容赦ないですねぇ!!! 」 パラガス「もはや審判など必要はない!この世から消し去ってしまえー!(ピピピピー♪) 」 || 3ミ「なんてことなのだーーー! 」 ブロリー「はい…(ポーピー♪)(エスカルゴンにイレイザーキャノン) 」 BGM:『Only My Railgun』 / fripSide 結月ゆかり「なっ…ジャスタウェイがこっちに跳ね返ってきて…!?ちょっ痛い痛い!誰ですかこんな鉄の塊投げ込んだのは!!ゴハァ(跳ね返ってきたジャスタウェイが頭に直撃して大の字に倒れる) ゆ、ゆかりさんはすでにきゅぬーでぱーふぇくとぼでーですから… 」 エスカルゴン(審判)「アGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!(\デデーン♪/) 」 ペニー「へへへへへ………(ピッ転を風で浮かせる)…………ヘハハハハハハッ!!!!!(そのまま倒れたゆかりに向けてピッ転をぶつけようとする) 」 ペニーワイズ「はーいジョージ、サッカーしようず。お前ボールな! 」 タダクニ「く、くそう!なんてこった誰もまともにサッカーしてねぇっていうかなんで普通の男子高校生の俺がこんなことに!(ピッ転を見つけほぼ泣きながらそれに向かって駆け出す)うおおおおおこうなりゃやけヤケクソだコンチクショーう!!!! 」 ベネット「で、でめえなんがごわぐねえッ!!野郎オブクラッシャーーーーー!!!(ボール(マルマイン)に向かって銃を乱射) 」 マルマイン(ボール)「キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」 マルマイン(ボール)「チュボボボボボッボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!!!!!(フィールドの中央で大爆発し、サッカー場が跡形もなく消し飛んだ) 」 ポテトチップス(のりしお)「20XX年、サッカー場は球の炎に包まれた―――(爆炎の中に溶け込む) 」 松岡修造「 なんっっっっってことだ!!!!!!!!!!1 あまりの暑さにサッカー場が消し飛んでしまった!!!!!!! もはや勝ち負けで推し量れるベルではない…君たちの熱い戦いが見られたことに感謝!!!!この試練は合格としよう!おめでとう!!!!!!!!!!!!! 」 門矢士「 これでいいのか……これでいいのか…?(絶句して元の姿に戻る)…これでいいのか…(納得 」 アーデルハイト「それマキさんの前で同じこと言え(仰向けに倒れたゆかりさんの前に佇み風穴目でポテチだったカロリーの塊を片手に) ドスッ (ペニーが服飛ばしたサッカーボールが頭部に刺さる、しかし微動だにしない)言えるの?ほら、食えよ。食って爆乳になるんだよ年号は爆乳なんだよあくしろよ 」 バッチリ先生「はい、バッチリ! 」 サタナエル「ベリアルさん……今回犠牲者あんまり出ませんでしたね 」 ベリアル「しゃーなし 」 BGM:『すーぱー☆あふぇくしょん』 / 栗林みな実、橋本みゆき、飛蘭、美郷あき、yozuca*、rino || 3ミ「これでいいのだ!! 」 ペニー「ケッ、外したか…まぁ、女だからいいか(ピッ転がアーデルハイトに刺さるのを見て) 」 ならてき「ディケイドのおかげでこの世界は破壊されレイニーデイは打ち切りとなった!ありがとうディケイド!!!!! 」 結月ゆかり「弦巻マキさんはどうやらこの世界にはいないようです、いないってことはつまり私が正義ってことですよ(勝ち誇った顔)仕方ありません、食べてやろーじゃないですかえぇ、その前に次の場所に移動しそうですけどね! 」 鳴滝「何をしているディケイドォー!!!(その時突然開かれたオーロラカーテンの中から鳴滝おじさんがあらわれる)いったいいつまで道草を食っているのだ!こんな調子では令和の時代は遠ざかっていく一方だぞ!!!早く次の世界へ行かなければならない!! 」 ヒロ「………まぁ……これでいいんだな(納得)……命懸けの戦いはどうだった(ゆかりに) 」 アーデルハイト「言ったなこのやろう!!?!?!?次の世界に移動してでも食わせてやるおら!!くえ!!!お食べ!!!!(グイグイグイグイグイ) 」 門矢士「感謝は受け取らない主義だ!! うるさいぞ鳴滝。尺だとか都合だとかそんなまどろっこしいことのためにドラマをしているんじゃない!俺たちはただドラマをしている…それだけだ! 」 結月ゆかり「ジャスタウェイが痛かったです(ヒロに涙目を向ける) あっあっあっダメですダメダメそんなに口に詰め込んだらああああまっちょしいになっちゃううううううううう!! 」 BGM:『My Soul Your Beats』 / Girls Dead Monster まっちょしい(結月ゆかり)「ボンッッッッッ!!!!! 」 岡部倫太郎「 ど う し て こ う な っ た 」 鳴滝「 しかしこのままでは本当に危険だ!ここからは私がお前たちを次の世界へいざなう!しかし、ただいざなうだけではない…それは"これ"を見てからだ!!!(そういい、全員をオーロラカーテンの中へと吸い込ませる) 」 まっちょしい(結月ゆかり)「あーあ、私、まっちょしぃになっちゃったよー(棒読み) 」 アーデルハイト「バーサーカーは……強いね……(いい話風にまとめる) 」 劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER へ戻る
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戻る レズ短編SS このところ立て続けにガチにゃんが増えてるな。 -- (名無しさん) 2013-11-16 02 08 51 まずお前(梓)から血祭りに上げてやる。(笑) -- (憂) 2013-11-16 02 49 42 タイトル読んだだけで、寒気がしたのは久々だ -- (名無しさん) 2013-11-16 18 50 37 う、なにこれ -- (名無しさん) 2013-11-17 04 55 42 また一匹虫けら(梓)が死にに来たか…。 -- (憂) 2013-11-18 02 57 25 ガチにゃんが出て来る度に伝説の超サイヤ人がガチにゃんを狙っているようだけどなんか怖いわ。(笑) -- (ジャスタウェイ) 2013-11-21 03 19 06 徹頭徹尾気持ち悪い話だな。 コメにもあるがタイトルからして気持ち悪い。 -- (名無しさん) 2014-02-09 03 35 01 ↓3フン、バケモノ(憂)め!!好きにしろ。 -- (梓) 2014-02-09 23 46 21 梓ちゃん、ちょっと、こっちで、お話、しようか・・・ -- (憂) 2014-03-03 02 34 21 ↓伝説の超サイヤ人だったり魔王だったり忙しいね。(笑) -- (ジャスタウェイ) 2014-03-03 03 38 36 軽いノリで転校させるなwwww -- (名無しさん) 2014-12-19 11 05 49 表題含め怪作としての価値はある。 -- (名無しさん) 2016-11-05 17 32 07
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1 ※ 元スレタイは 梓「えへへこの間の誕生日に唯先輩の初めて貰っちゃった///」ニヤニヤ です。プラグインに干渉してしまうので変更してあります 唯梓 ※立て逃げ乗っ取り 2013/11/15 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1384448848/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 表題含め怪作としての価値はある。 -- (名無しさん) 2016-11-05 17 32 07 軽いノリで転校させるなwwww -- (名無しさん) 2014-12-19 11 05 49 ↓伝説の超サイヤ人だったり魔王だったり忙しいね。(笑) -- (ジャスタウェイ) 2014-03-03 03 38 36 梓ちゃん、ちょっと、こっちで、お話、しようか・・・ -- (憂) 2014-03-03 02 34 21 ↓3フン、バケモノ(憂)め!!好きにしろ。 -- (梓) 2014-02-09 23 46 21 徹頭徹尾気持ち悪い話だな。 コメにもあるがタイトルからして気持ち悪い。 -- (名無しさん) 2014-02-09 03 35 01 ガチにゃんが出て来る度に伝説の超サイヤ人がガチにゃんを狙っているようだけどなんか怖いわ。(笑) -- (ジャスタウェイ) 2013-11-21 03 19 06 また一匹虫けら(梓)が死にに来たか…。 -- (憂) 2013-11-18 02 57 25 う、なにこれ -- (名無しさん) 2013-11-17 04 55 42 タイトル読んだだけで、寒気がしたのは久々だ -- (名無しさん) 2013-11-16 18 50 37
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GV結果・考察/2007年05月02日/ジャスタウェイ戦 (5月1日 21 45) #blognavi
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Part100記念創作SS かいたひと フラワリングタイムのひと 「〜♪」 花束を抱えて、トレセン学園を歩くフラワリングタイム。今日はチームカオスの記念日。祝いの花束を用意して、エスキーが再建した部室へと向かっていく。 「部長、おはようございます!」 「おはようございます。フラりんさん。あら?その花束は……」 「はい!今日のお祝いに持ってきました。この花束は部室に。それと、これは部長さんに。いつもありがとうございます!」 そう言って渡したのはシンプルなピンクのバラ。日頃の感謝を伝えるべく用意した造花だ。花言葉はもちろん感謝。簡単に髪に留められる髪留めになっていた。 「ありがとう、フラりんさん。つけてみても良いですか?」 「もちろんです!」 すっと髪の毛に添えると、それだけで部長の美女っぷりが更に際立つ。オウカムーンの名前の通り、花が良く似合う女性なのだろう。 「可愛い!とってもお似合いですよ!」 「そうですか?ありがとうございます。大切にしますね」 ぽんぽん、とフラワリングタイムの頭を撫でる。そんな微笑ましい光景を他所に、部室内ではとんでもない事件が起こっていた。 「よーす!おめでとさーん!」 「……なんでゴルシがいるんですか」 「いたっていいじゃねえか!アタシとバラカちゃんの仲だろ?」 「なんの仲だこのバ鹿芦毛。というか貴方はチームスピカでしょう」 「お前知らねえのか?カオスはギリシャ神話において原初の宇宙を司る神だ。つまりカオスの中にスピカも含まれてるっつー寸法だ!」 「またそうやって屁理屈を……おや。これはボバーさんの贈り物ですね。なんの人形でしょう?」 「あん?……オイオイオイ!やべぇってこれ!ジャスタウェイじゃねぇか!」 「じゃすたうぇい?なんですそれ」 「こんな危険なもの置いとく訳にはいかねぇ!これはゴルシちゃんが遠くに捨ててくる!」 「えっ?あっ、こら!待てやコラーッ!!」 ────ガコォン!!! 扉が勢い良く開いたかと思ったら、芦毛の二人が勢い良く駆け抜けて行った。何かあったのかと思い、フラワリングタイム達も後を追いかける。 「ゴルシーッ!泥棒なんて真似は止めて止まれー!」 「誰が止まるか!これは危険なものなんだぞ!お前達の為だ!諦めろ!」 「だからさっきから何を言ってんだ!」 ────ダンッ! 一気に加速し、ゴルシを猛追する。鍛え上げられた脚は強く鋭く加速し、一気に芦毛の背中まで近付いていく。 「う、嘘だろ!バラカちゃん強くなったな……!」 「いい加減に、それを返せッ!!」 と、腕を伸ばした次の瞬間。ジャスタウェイはふわりと宙を舞い、偶然近くに座っていたトウカイテイオーの手元に渡る。 「ン?ナニコレ?」 「テイオー!それを持って逃げろ!それは危険なものだ!絶対チームカオスのメンバーに渡すなよ!」 「エ?ナニイッテルノサ……」 「急げ!間に合わなくなっても知らんぞーッ!」 「エェー!?モ、モウワカッタヨー!」 そう言って、トウカイテイオーは呼び止める間もなく逃げていってしまう。バラカ達も疲れて息が上がっていた。 「ぜェ……はァ……クソ……」 「はぁ……はぁ……あぶねーあぶねー…」 「おーい!バラカさーん!ゴルシさーん!なにかあったんですかー!?」 「フラりんさん……ちょうど良かった。今走っていったトウカイテイオーさんを追いかけてください……泥棒です」 「泥棒!?わ、分かりました!部長さん、バラカさんのことお願いします!」 ぴゅーっと追いかけていくフラりん。部長はというと、バラカを介抱しつつゴルシが何故こんなことをしたのか問いただすことにした。 「どうして贈り物を盗んだりしたんですか?」 「ん?もしかして知らないのか?ジャスタウェイってのは爆弾なんだよ!あのサイズなら部室ごと吹っ飛ばす程だぞ!」 「爆弾……?まさか。ゴルシのいつもの嘘でしょう?」 「バラカちゃん、嘘ならアタシはこんな真似しねえんだ……本当に爆弾なんだよ」 その顔は至って真剣だ。ゴルシの説明を受けて、二人はゾッと青ざめる。もし本当にそんな代物だとしたら、今追いかけているフラりんも危険だ。というか、そんなものを持ち込んだボバーも危険だ。 「テイオーさーん!それを返してくださーい!」 「ムゥ、ナンデボクガオワレナクチャナラナイノサ!」 テイオーはジャスタウェイを抱えながら逃げていた。とはいえ、追われる理由も実際謎。ドロボウ扱いみたいだし、とっとと謝って返したかった。 「デモ、ゴルシハシンケンナカオシテタシ…」 おそらく本気で渡したくない理由があるのだろう。だとしたら自分のすべきことは、これを持って本気で逃げることだろう。 「ゴメン!フリキラセテモラウヨ!」 「えーっ!?逃がしませんよッ!」 GI級のメンバー二人による本気の追いかけっこ。トウカイテイオーの天性のバネによる神速に、フラワリングタイムはなんとか食らいついていく。だが、それでも追いつけない。 「(速い!……こうなったら本気で……!)」 闘志を燃やし、最後の直線をイメージする。フラワリングタイムの真髄、最終直線での再加速。一気に加速し、トウカイテイオーの真後ろまで迫る。 「(クァー!フラリンチャンメチャクチャハヤイー!コウナッタラ…)」 ────バンッ! だが、それが失敗だった。追いすがられた事でトウカイテイオーのトリガーが発動し、一気に究極テイオーステップで距離を離される。しまった!と思う頃にはもう遅く、テイオーは遥か先まで行ってしまった。 「はぁ……はぁ……ダメですね……応援を呼びましょう……!」 携帯を取り出し、応援要請を行う。たまたま近くにいたチームカオスのメンバーをトウカイテイオーが逃げていった方面に派遣し、自分も後を追いかけていく。 「ゼー、ハー、モウツカレタァー!」 フラワリングタイムを振り切ったテイオーだが、もう体力の限界だった。これからも追われるとなると厄介だ。誰かに託してしまおう。 「あれ?テイオー、こんな所で何してんだよ?」 「ウオッカ!ジツハネ……」 かくかくしかじか。よく分からない経緯をウオッカに説明する。ついでに、これを引き継いで欲しい事も伝える。 「えーっ、嫌だよ。というかそれって泥棒に加担しろって事だろ?素直に謝って返した方が良いって」 「ボクモソウオモッタンダケド……ゴルシノカオハホンキダッタンダ……」 「そうは言ってもなあ……取り返しに来たやつに事情を聞いてからにしようぜ。わけも分からず無意味に逃げ回るのも罪悪感凄いだろ?」 「ソウダネ……ドロボウアツカイハイヤダシ、ソウシテミヨウ」 幸い、追っ手のフラりんちゃんは話のわかる子だ。状況を説明すれば丸く収まるかもしれない。という訳で追っ手のウマ娘を待っていたが…… 「えー、こちらライジョウドウ。ジャスタウェイ見つけました、ぶいぶい」 「ハナシツウジナイノガキター!」 「今から取り返しにかかります、あちょー!」 「ウワーッ!ヌンチャク持ってるって!絶対ぶっ叩かれる!こうなったら逃げるしかねぇ!」 「待てーっ。大人しくお縄につけぇーい!」 今度はマイラー同士の追いかけっこ。GI戦線で大金星を幾つも掴み取った彼女の末脚は凄まじく、ジャスタウェイを掴んでいてもライジョウドウは追いかけるので精一杯。まずはそのヌンチャクを離せ。 「返さないとひどいよ〜」 「返さなくても攻撃してきてるじゃねぇかよー!」 ブォンブォンと空を切り裂き飛び交うヌンチャク。柔らか素材なので痛くは無いだろうが、ウマ娘パワーで繰り出される一撃は恐怖でしかない。 「クッソー、埒が明かないな……おっ!スカーレット!ちょうどいい所に!」 「ウオッカ?ちょっとアンタなにやってんのよ?」 「見ての通り追われてるんだ!コイツが狙い……って詳しい話は後だ!逃げるぞ!」 「はぁ?アンタ何言って」 ────ビュオッ!! ヌンチャクが近くを通り過ぎた。このままでは自分もライジョウドウの猛攻に巻き込まれてしまう。ウオッカに続けて、慌てて走りだした。 「ちょっと!?どういう状況なのか説明しなさいよ!?」 「俺もよくわかんねーんだけど……テイオーはコレを渡さないようにゴルシから言われたらしい!」 「それを受け取ったらあの人に狙われ始めたって事ね……こんな目に合ってるんだからもう渡しちゃいなさいよ!」 「それは俺もそう思うんだけどよー!ゴルシ曰くこれは危険な代物だって言うんだよ!あの人に渡したらまずいだろ!?」 「……まあそれは同感ね。良いわ、あの人から逃げるのは協力してあげる。振り切ったら私がチームカオスにコレの事情を聞きに行くわ。それで良いでしょ」 「悪い……そうして貰えると助かる!俺ももう限界だし、後頼んだぞ!」 「任せなさい!」 踏みしめる。それだけで赤い薔薇が湧き出したかのように、可憐に緋色の女王が加速する。流石にウオッカとの追いかけっこで疲れが出たのか、ライジョウドウも追跡を止めて携帯を手に取る。 「えー、こちららいじょーどー。Bポイントで逃がしました。どうぞー」 『了解!次は彼女に任せましょう!ゆっくり戻ってきてください。どうぞ』 「はーい。……はー疲れた〜……」 追跡を振り切り、一人息をつくダイワスカーレット。ウオッカから渡されたのは、なんとも名状しがたい無気力な像。ジャスタウェイとか呼んでいたが、なにが危険なのかまるで分からない。 「とにかく、学園に戻って話を聞かないとね。事情が分からない事には下手に動けないわ」 「おっと、そこまでですわ!」 「えっ!?何者!?」 声がしたかと思うと、手元にあったジャスタウェイがパッと消えてなくなる。超スピードでぶんどられたようだ。何かと思って周りを見回すと、背後に芦毛のウマ娘が立っていた。 「やったー!取り返しましたわー!」 「プログレス先輩…!」 「スカーレットさん、貴女まで泥棒に加担していたなんて信じられませんわ!闇堕ちしてしまいましたの!?」 「い、いえ、これには訳がありまして……話を聞いて頂けませんか?」 「?……ええ、構いませんけど……」 かくかくしかじか。これまでの経緯を伝える。イマイチ事情は読み込めないが、これが危険物であるということは分かって貰えたらしい。 「ふむ?つまり、これは危険なシロモノだから学園から遠くへ持っていこうとして盗み出した訳ですのね」 「そうらしいんです。なにが危険かは分からないんですが、さっきみたいに取ったり取られたりしてたら危ないですから」 「それはその通りですわね。して……私はどうしたら良いと思います?学園に持ち帰ったら危険ですし、かと言って皆を裏切る訳にも……」 「そうですね……ひとまず停戦状態な事をスピカの皆に伝えますから、プログレス先輩もカオスの皆さんから指示を仰いで下さい」 「了解しましたわ!」 ジャスタウェイを道端においてひとやすみ。話の通じる相手で良かった。これで事件も解決、ひと安心だろう。ハナから危険な事を伝えておけば良かったような気がしないでもないが…… 『了解しました、ひとまず待機でお願いします!今からそちらに向かいますので!』 「了解ですの……っと。これで一安心ですわね!」 あとは部長達が来るのを待つだけ。ホッと一安心していると、彼女達の真後ろを荷物を沢山抱えたスペシャルウィークが通り掛かった。 「あっ、スペ先輩!どうしたんですかその荷物?」 「スカーレットちゃん。お母ちゃんから人参を貰ったから、商店街の皆さんに分けに行こうと思いまして」 「そうだったんですね。零さないよう気をつけて運んでくださいね」 「はい!もちろん気を付けてうわわわっ!?」 言ったそばからバランスを崩した。 「スペ先輩危ないっ!」 「ですわー!?」 なんとかスペシャルウィークを支えるも、持っていた風呂敷が開いて人参がバラバラに落ちてしまった。幸い折れてはいなさそうだが、集めるのは一苦労だ。 「あー……ごめんなさいスペ先輩、拾うの手伝います!」 「私も手伝いますわ!パパッと集めましょう!」 「ありがとうスカーレットちゃん!プログレスさんも!」 という訳で、人参を集め直して再出発。二人はスペシャルウィークを見送ってから、再び河川敷でチームカオスの到着を待った。 「そう言えば、ゴルシさんからどんな危険物かお聞きしましたの?」 「はい。なんでも爆発する爆弾みたいですね。……私達、それを取り合ってたんですね」 「爆弾!?ひーっ……ゾッとしますわ……こんな丸っこいボデーなのに……あれ?居ませんわ?」 「えっ?そこに確かに置いときましたよね!?……下に転がってもいなさそうですし……あっ!もしかして!」 「スペ先輩の荷物に間違って入れてしまいましたわ!?」 顔を青ざめ、急いで立ち上がるプログレス。街中で大爆発なんてしたら大変だ。急いで彼女の荷物からジャスタウェイを取り返さなくては。 「私が取り返して来ますわ!スカーレットさんはスペさんに連絡してジャスタウェイに触れないようにお伝えくださいまし!」 「はいっ!」 商店街へかけていく。ウマ娘の脚ならあっという間で、川沿いから見慣れた景色に移り変わる。しかし、スペシャルウィークの姿はどこにも見えない。恐らく人参を配って回っているのだろう。 「私一人で見つけるのは難しいですわね……応援を呼びますわ!」 携帯から連絡を発信し、商店街付近にいたチームカオスのメンバーに応援を頼む。 『私も探しますね。探すのはスペシャルウィーク先輩で良いんですね?』 「そうですわー!」 すると、偶然近くにいたメジロエスキーが探索に加わってくれた。しかし、二人がかりでもやみくもに探しては見つかるまい。エスキーは近くの人に聞き込みを行う。 「ん?スペちゃんならさっきチームの子の車に乗って行きましたよ?」 「チームの子……?もしかして、マックイーン姉さまですか!?」 「ああ、そうそう!その子だy」「どっちに行ったか分かりますか!?」 「あ、あっちだけど……今から行っても間に合わ」 「ありがとうございます!」 ばひゅーん、と一目散にかけていく。ついでに、走りながらメジロ家のlaneにも連絡を入れておく。 『マックイーン姉さま!スペ先輩が変なもの持ってませんか!?』 『え?スペシャルウィークさん?……持ってますわ』 『やっぱり!そればくだn』 トンネルに入って通信が切れた。いまいち意図が分からないまま、電話が切れてしまった。こうなれば全力で追いかけるしかない。 「姉さま達を危険な目に合わせる訳には……!はあああああっ!!」 凱旋門を制した日本の誇りが、道路を一気に突き抜けていく。あっという間に車を何台も抜き去り、メジロマックイーンが使っている黒の高級車が視界に入る。 「見つけた!マックイーン姉様!お待ち下さいませー!」 「エスキー!?……爺や!止めてくださいませ!」 かくかくしかじか。訳を説明する。それを聞いてマックイーンははぁっとため息を付いた。 「ありがとうございます。エスキーのお陰で妙な爆発物を家に持ち帰らずに済みましたわ」 「えへへ……」 「他の皆さんと合流しましょう。どう処分するか話し合うのですわ」 「ですね!」 という訳で、チームスピカとチームカオスが1団となって集合場所の河川敷に集まる。こんなものを持ち込んだボバーと盗んだゴルシは縄でぐるぐる巻きにされていた。 「という訳ですので、皆さんにはご迷惑おかけしました」 「い、いえ、こちらこそ色々ご迷惑を……すみません……」 向かい合って平謝りの部長とスズカ。とにかく全員無事だったので良かったと互いに許し合うことにした。困ったのは、これの処分の仕方。まさかその辺で爆発させる訳にはいくまい。 「これは素直に警察に預けた方が良いんじゃありませんの?」 「プログレスの言う通りですわ……持っててもろくな目に合わなそうですの……」 じゃあそういうことで。と全員が納得しかけたその時。突然ジャスタウェイが音を立てて動き出した。 「ま、まずい!爆発するぞ!早く遠くに捨てるんだ!」 「ええっ!?す、捨てるってどこにですか!?」 「川の中だ!そこなら人は誰もいない!」 簀巻きのゴルシに言われるがまま、オウカムーンは大慌てで川に向かって走り出す。これが爆発したらチームの皆が怪我を負ってしまう。何としてでも遠くに投げなければ。オウカムーンは渾身の力を込めて、川の中へジャスタウェイをぶん投げた。後は自分が逃げるだけだ。しかし、慌てて駆け出したせいか脚を挫いてしまう。 「っ!?……そんな……」 大した怪我ではないが、このままでは逃げられない。こんな事になるならもっと皆と遊んでおけば良かった…… 「大丈夫!?私に掴まって!」 「……スズカさん…!」 咄嗟に追いかけてきたサイレンススズカ。彼女は手際良く彼女を背負うと、疾風のごとく飛び出した。あっという間に川から離れる。その時だった。 「ドバイデューティーフリーってどういう意味だと思う?分からんよねー」 ドゴオオオオオオオオン!!! 背中で爆発音が聞こえたが、二人はなんとか無事な場所まで避難することに成功した。 「はぁ……はぁ……ありがとうございます……」 「いえ……お怪我はありませんか?」 「大丈夫です……」 大爆発こそ起こしてしまったが、なんとか怪我人はゼロ。全員の連携プレーで無事に事件を解決したチームカオスなのだった。 ……当然、この後テロ紛いの行為を行ったことでカイチョーからお叱りをたっぷり受けたのだった。ところで、ボバニキはどうやってこんな危険物を持ち込んだのだろうか…… 夕暮れ時。先程の爆発で野次ウマ達がぞろぞろと集まる川沿い。ジャスタウェイはバラバラに吹き飛んだので当然特に残骸は無いのだが、川にぽっかり穴を開けたせいで水の流れが若干変わっていた。そんな大衆の中に一人、鹿毛が美しいウマ娘が混ざっていた。 「あはは、ちょっと派手に爆発しすぎましたね」 特徴的な流星を靡かせるそのウマ娘は、周りに誰も怪我人が居ないことを確認すると、どちらともなく歩き始めた。彼女の向かう先は、トレセン学園か。はたまた世界か。その行き先は、誰にも分からなかった。
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愛称はジャスティン、ゴールデンボールのお兄さん。 姫咲の事を「ぞうりむし」と呼ぶドS。 なんていうか、子安。 バナナ。テラ子安wwwwwwwwww いわゆるSなほうの子安。(Mなほうは→こにゃす) なんかね、卑猥な人かな 姫咲「バナナって発音してみて?」 ジャスタ「ペニス!!!!」 名言は 「良い子のみんな!バナナは好きかい?」 「俺の股間のポルンガの部分がピピリットパロ」 「いわゆる夜の総合格闘技。そんな感覚を味わうよね」 など、卑猥なものが多い。
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