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アイテム名:オレンジジュース 説明:オレンジの果汁から作った飲み物。甘酸っぱい絶妙な味。 重量:10 入手経路: 料理:オレンジ1個 紅色の液体1個 名前 コメント
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条件キーワード一覧 以下のキーワードをツイートされると、そのキーワードに応じた台詞をJump_Zamurai Botが発言致します。 銀時関連 天然パーマ 万事屋 銀八 太郎河童 金時 拝み屋 パー子 鬼道丸 先生 記憶喪失 ヤクザ 子連れ狼 ニンジャーホワイト 子守り狼 ジャクソン 吸血鬼 銀色の侍 ぎっちゃん 爆撃 誠ちゃん ギン 糖分王 ガキ大将 ぎんとき 坂田弁護士 クララ 坂田氏 ジジイ 寿司職人 銀子 使用人 閣下 人攫い インストラクター カリスマ美容師 誕生日闘士 ナレーション 白血球王 猫ギン 陰陽師 銀さん太 食材 パフェ 饅頭 チョコ ガム 苺牛乳 コーヒー牛乳 お茶 カレー 綿菓子 コーラ 土方スペシャル ステーキ 鍋 ハーゲンダッツ 宇治銀時丼 ポップコーン マヨネーズ 蒸しパン リンゴ オヤツ ケーキ ポッキー 肉まん 餡まん お酒 すき焼き プリン 団子 豆パン バナナ 激辛煎餅 ワイン チーズ 味噌 お握り パン 寿司 焼肉 フランスパン 汁粉 蜂蜜 卵掛けご飯 ワイン ミロ 用語&その他 糖分 家賃 ジャンプ カルシウム 二日酔い お早う こんばんは ドッキリマンシール 叫び トイレ キャバクラ 茂吉 昼食 帰宅 妖精 タバコ 屋台 ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲 ホストクラブ 便所童 飲み屋 バレンタイン ニート 梅雨 プレゼント 報酬 クリフト 遊郭 年賀状 タバコ オリジナル&リクエスト 警察 ヅラ 高杉 沖田 土方 近藤 お妙 神楽 新八 おは 行って こんにちは ただいま お休み 嫉妬 メイク ブランド 恋人 特技 得意料理 香水 仕事 フォロー 誕生日 誕生日おめでとう ※銀さんに誕生日を祝ってほしい場合は、『誕生日』というキーワードを添えてお呟き下さい。 ⇒もれなく銀さんが誕生日のお祝いの台詞を呟きます。 ※銀さんに対して『誕生日おめでとう』と呟くと、銀さんが祝辞に対する感謝の台詞を呟きます。 R-18 発情期 股間 金玉 エッチ
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オレンジジュース 学祭三日目、前日の飲みで相当数が肝臓を傷めてしまったため みんなでがぶ飲みしたノンアルコール飲料。 飲みほなので全く元は取れなかったっぽい。
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コスト 戦闘力 属性 HP 攻撃力 防御力 労働力 広告力 霊感 カテゴリ 特殊能力 200万 18000 なし 120 120 50 20 0 0 警察犬 男性 逮捕 ダブル ガード25 優秀な警察犬。ダブルはゾンビや根性を突破するのに役立つ能力。ダブルの分コストの割に能力が低いが、 警察犬総動員で無料で出せることと、本陣直撃攻撃することが多い攻撃、逮捕能力を考えれば充分な性能である。 攻撃 発動率 技名 攻撃対象 技倍率 ダメージ発生回数 ? ファングクラッシュ 単体 0.5 1回 ? ツーヘッド 単体 0.3 2回* ? ゲリュオンリベンジ 単体集中 0.2 6回 メイド自動人形・テスラの連装式ロケットランチャーと同じタイプの攻撃 関連魔法 書きかけ 関連アーティファクト 書きかけ
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【作品名】天体戦士サンレッド 【ジャンル】アニメ 【名前】ヘンゲル将軍 【スペック】悪の(?)秘密結社「フロシャイム」西東京支部長 シザーハンド ひげ面の壮年男性 IQ150 バツイチ 【変態属性】弩スケベ 【変態概要】 ◎スケベジジイ。登場した話は大体全部この人がオチ担当。 ○性的にアグレッシブすぎて妻に逃げられた。浮気したからではない。子供の養育費がかさむからだ。 ○職務中に、尊敬する官能小説家にファンレターを書く。 ○主人公の名前(5文字)はいつも忘れるくせに、とてつもなく長い名前の風俗店の名前を暗唱できる。 ○電車で移動するときはポータブルDVDプレイヤーとエッチビデオを携帯。 【簡易テンプレ】 参謀「しょ、将軍は…好色家なのですか!?」 将軍「違う。私は『ド』スケベだ!!!」 参戦vol.1 290 vol.1 336 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/11/04(日) 22 10 00.38 ID /ylVgRYr ヘンゲル将軍考察 嫁に逃げられるほどのドスケベ もし基地内に美女をはべらせアレしながら職務をするようなヤツだったら間違いなくCまで行っただろうが そこまでは無いため、同じエロジジイの下くらいかな 亀仙人>ヘンゲル将軍>小鳥遊宗太
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34 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 11 43 55.58 ID gigGp7PDo … ~パリのホテル~ 大臣「…駄目ですね、御手洗は電話に出ないのです」ピッ 大臣「デンパの届かないところにいるか、電源が入ってないのです」 フェネック「だ、大臣、助けてよ大臣…。きっとアライさんは、悪いヒトに拐われちゃったんだよぅ」ブルブル 大臣「…イベント運営側で、観光地のまわりには警備を配置していたはずなのです…。あいつらは何をやっているのですか」 今回、フレンズはフランスを自由に旅行する機会を与えられた。 しかし、フレンズを誘拐し、何かに利用する者が現れることなど、イベント運営者ならば想定して当然のリスクだ。 それ故に、たとえ自然の中を散策するとしても、警備員によって怪しい者が近寄らないか見張っていた。 大臣「…とにかく、警察に連絡するのが最優先なのです」スチャ 大臣「マーゲイ!いるのですか!出番なのです!」 大臣は先程交番から回収したマーゲイを呼び、イベント運営者や警察に連絡した。 36 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 20 38 57.11 ID gigGp7PDo … ~山~ 警官達と大臣、モノマネ師、フェネック、他若干名のフレンズが、アライさんが来た山へ向かった。 警察達は、どうやらフレンズと会話できるようだ。 フェネック「アライさん…どこ、行ったの…」ガサガサ 警官1「む…これは…?」スッ 警官1は、森の前でメモ帳を拾った。 フェネック「!!…アライさんのメモ帳だ!」タタッ フェネックはメモ帳を確認する。 メモ帳には、御手洗とフェネックが映ったプリクラや、男性とアライさんの2ショット、女児の写真が挟まれている。 メモ帳を読むと、スケジュールや約束事などが、あまり綺麗ではない字で書かれていた。 どうやら御手洗は自分がおっちょこちょいで忘れん棒なことに自覚があるらしく、 聞いたことや予定をメモ帳に書く癖をつけていたらしい。 そして、最後のページに、なにか文章が書かれていた。 『アライさんはもう、日本の社会で生きるのに疲れました』 『皆がアライさんを虐めて、迫害して。毎日が辛くて仕方がないです』 『辛いです』 『でもこの国の人達は、アライさんを歓迎してくれました。日本に帰りたくないです』 『だからアライさんは、この国に残って、森の中で暮らします』 『どうか探さないでください。あの地獄へ、引き戻そうとしないでください』 フェネック「…アライさんの、字だ…」 大臣「…」 警官達「…」 …メモ帳は、本人のものに間違いないようだ。 そこに書かれている字は、フェネックが見た限りは御手洗の筆跡と一致するようだ。 筆跡は極めて重要な証拠である。 字を書くときの点の打ち方、線の角度、筆圧、文字同士のくっつき具合などのパターンは、 完全に個人特有のパターンになる。 何者かが真似をしたとしても、コンピューターで筆跡を比較すればすぐにバレるであろう。 38 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 20 49 22.33 ID gigGp7PDo フェネック「…こ、れは…」 警官1「…捜査する上で、重要な手掛かりになりそうですね」 警官2「本人のものであれば、この周辺の足跡から、追跡も可能でしょう」 警官3「追い付けるかは分からないが…森を探すぞ。まずは証拠となる手掛かりを探すんだ」ザッザッ 大臣「…」 フェネック「ま、待って…」ピタッ 警官1「何か?」 フェネック「そのメモ帳の、書き置き…信じるの…?」 警官1「信憑性は高いといえます」 フェネック「な、何かの間違いだよ…。きっと何かのトリックで、御手洗さんは誘拐されて…」 警官1「周辺の警備の様子を確認しましたが…。不審者が近づいたら、それを見逃すことはないでしょう」 フェネック「そんなの分からないじゃん…!どっかに抜け穴があったかもしれないし!」 警官1「その可能性は否定できません。操作範囲は、森だけでなく、都市の中も含めましょう」 フェネック「森って…!だから…!その書き置きを信じるの!?御手洗さんが、私達のことほったらかしにして逃げたって本気で思ってるの!?」 警官1「筆跡が一致しています。そして何より…」 警官1「動機に尤もらしさがあります」 フェネック「も、尤もらしさ、って…」 39 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 21 02 41.27 ID gigGp7PDo 警官1「我が国フランスは、アライグマが外来種として森に古くから住み着いています」 警官1「しかも、アメリカや日本と違い、猟師による積極的な駆除活動は行われていません。アライグマ狩猟そのものは行われていますが…」 警官1「つまり、ここフランスの森が、彼女が野生のアライグマと共に暮らしていける、地上最後のオアシス…という見方もできます」 警官2「彼女が逃げ込むには、最も好都合な条件というわけですね」 フェネック「…違うっ…!アラ…御手洗さんは…そんな事、しないっ…」ワナワナ 警官2「足跡の調査終わりました。…山の下から、このメモ帳の位置を通り、木の根元に行ったところで足跡は途絶えています」 警官1「…つまり、木に登って、跳び移って行ったわけだな。警官による追跡を振り切るために」 フェネック「ちょっと…っ!だから、決めつけないでくださいってばっ…!」 40 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 21 13 16.23 ID gigGp7PDo 警官1「あの、邪魔しないで貰えますか」 フェネック「じ、邪魔…なんて…する訳ないですよっ…!そ、そうだ…!捜査に協力させて貰えませんか!?」 警官1「協力…?」 フェネック「私、耳がいいフレンズなんです!ずっとずっと遠くの音が聞こえるんです!だからきっと、捜査の役に…!」 警官1「…それはできません」 フェネック「なんでっ!?あなた達だって、アライさんを探したいんでしょ!?」 警官1「貴女は先程、アライさんが何者かに誘拐された可能された可能性を指摘しました。であれば…」 警官1「ミイラ取りがミイラになる可能性…。捜査に協力したフレンズが、次に狙われる可能性が十分に考えられます」 フェネック「そんなの…上等だよっ!そんなリスク!怖いもんか!自己責任でやるからっ!」 大臣「…フェネック」ワナワナ フェネック「何ですか!」 大臣「…もし、そうなったら。お前一人の自己責任で済む話では…無くなるのです…」 大臣の声は震えていた。 きっと彼女も御手洗が心配で、探したがっているのだろう。 しかし、軽率な行動で第二第三の被害者が出たとき、どこまで責任が及ぶことになるか。 大臣には予想がついているようだ。 フェネック「アライさんを見捨てろってこと!?」 大臣「餅は餅屋なのです。警察に任せるのですっ…」 41 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 21 31 16.76 ID gigGp7PDo 刑事「その通りです。ここは我々にお任せください」ザッザッ やがて、この捜索事件を担当する刑事警察がやってきた。 刑事「彼女…アライグマのフレンズも、きっとこの失踪は自己責任のつもりでしょう。それでも、いなくなったら色んな人が困ります…あなたも同じです」 刑事「自己責任という言葉は、聞こえほど強いものではありません」 フェネック「…刑事さん。お願いがあります…」ワナワナ 刑事「何でしょうか?」 フェネック「御手洗さんを探すなら…、森の中より、都市を優先してください」ワナワナ 刑事「…そういう約束はできません」 フェネック「うっ…!だ、だけど!貴方さっきから、アライさんが自分から失踪したって決めつけてるでしょ!」アセアセ 刑事「…最も可能性の高い仮説です」 フェネック「お願い!信じて!御手洗さんは!そんなに自分勝手じゃないっ!」 刑事「根拠は?」 フェネック「分かるもん!今までずっと過ごしてきたんだから…!アライさんは、そんな自分勝手なことする子じゃない!みんな、そう思うでしょ!?」クルッ 大臣「…」 マーゲイ「…」 フェネック「…みんな?」 大臣「…フェネック。気持ちは分かりますが…。ここで我々がゴネても、捜査の邪魔にしかならないのです…」 フェネック「何…言ってるの…?」 42 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 21 40 49.28 ID gigGp7PDo 刑事「…あなたは、自分の意見に客観性があるか、考えるべきです」 フェネック「じゃあ何なの…!アライさんが、森に逃げたっていうのが、客観性があるの!?どっちも主観じゃないの!?」 警官1「…刑事、まだ話終わらないですか?そんなアラ信、ほっとけばいいんじゃないですか?」 フェネック「あ…あら…しん?」 警官2「あのな!お嬢ちゃん!悪いが俺達は忙しい。あんたの妄言に付き合ってる暇はないんだ」 警官3「根拠はまあ、参考意見として聞いておきますから…。もう帰って、休んでてください」 刑事「…そういうことです。もうこれ以上、妨害はやめてください。…フレンズ省大臣様、この方を連れていってもらえませんか?」 警官や刑事達の、フェネックに対する目は冷ややかだ。 まるで、『話の通じない、頭が可哀想な人』を見るかのような目。 かつてアライさん被害に遭っていた日本国民達が、アラ信達へ向けていた目と同じであった。 フェネック「何さ…アラ信って…!」ワナワナ 43 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 21 53 13.89 ID gigGp7PDo 刑事「我々が、森を中心に捜索する根拠を2つ、説明します」ザッ フェネック「っ…」 刑事「ひとつ。我々のリソースは無制限ではない。アライさん探しにいくらでも人を投入できるわけじゃありません」 刑事「限られた人的・時間的制約の中で探すとなれば当然、最も『可能性が高く』、そして『時間経過のリスクが大きい』仮説を基に捜索しなくてはなりません」 フェネック「時間経過のリスクが大きい…!?それなら!誘拐された方が、絶対危ないでしょう!」 刑事「違います。…あのアライさんは、レベル41でしたね?」 フェネック「そうだけど…多分」 刑事は、フレンズのレベルについて知見があるようだ。 刑事「今考えられる最悪のケースは、何者か知らぬ加害者によって、あのアライさん自身に被害が及ぶケースじゃありません」 刑事「その高いレベルを受け継いだ子供達が、森で繁殖し、この国でアライハザードを起こすことです」 フェネック「なっ…!」 刑事「そうなったら、もう人間の監視下に置くことも、コントロールすることもできない。被害を被る人の数は数多くに渡ります」 刑事「であれば、アライさんが産まれるまでの2ヶ月間…。その間にあちこちの森の中を探し、繁殖前に食い止めるのが最もリスクが低いといえます」 フェネック「っ…」 刑事「逆に誘拐されたのであれば、良くも悪くも結局のところは人に管理されていることになります」 刑事「であれば、捜索して発見してから保護すればいいはずです」 46 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 22 03 58.12 ID gigGp7PDo 刑事「そして二つ目」 フェネック「な、何ですか…」 刑事「…あなたは先程、『アライさんが自分勝手な判をするはずない』とおっしゃいましたね」 フェネック「い、言ったけど…!」 刑事「申し訳ありませんが、それは貴女のようなアラ信の頭の中でだけ通用する理屈です」 フェネック「っ…!?」 刑事「アライさんに関する様々な資料を見ましたが…、野生のアライさんは皆、不自然なほど皆自分勝手な性格をしています」 刑事「戸籍持ちの10名も、そのうち9名が社会不適合ゆえに自ら森へ失踪しました」 刑事「であれば…『普通に考えれば』、その個体も自ら森へ失踪した可能性は高いといえるでしょう」 フェネック「普通!!!!!??どこが普通なの!?頭悪いんじゃないの!?バカなのこの国の警察は!!」 48 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 22 13 34.17 ID gigGp7PDo フェネック「ねえ!大臣!マーゲイさん!私の言ってること間違ってる!?この刑事さんの言うこと、おかしいと思わないの!?ねえ!!」 大臣「っ…」 大臣は、ここでゴネたところで、具体的な証拠を提示できない以上、警察の捜査に関与できないことを悟っている。 フェネック「何とか言ってよ、マーゲイさん!ねえ、普通に考えれば、御手洗さんが自分から森に逃げたわけないって分かるでしょ!?」 モノマネ師「っ…」 刑事はフェネックに『アラ信』と、フェネックは刑事に『バカ』と言った。 互いに人格否定してしまった以上、互いに相手の言い分を聞き入れることはしない…。 もうこの議論が平行線から動かないことを、モノマネ師は悟っていた。 52 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 22 24 54.23 ID gigGp7PDo 刑事「フェネックさん。捜査している間の、我々フランス国民の気持ちを考えてください」 フェネック「フランス国民の気持ち…?」 刑事「森の前に書き置きを残して、アライさんが失踪した。…このニュースを聞いたとき、国民はどう思うか…分かりますか?」 フェネック「…どう思うのさ」 刑事「『アライさんは、確実に森へ逃げたんだ!』」 刑事「『アライさんを森へ野放しにしたら、我が国でも日本と同じように、人殺しの危険な害獣であるアライさんが繁殖してしまう!』」 刑事「『増殖するテロリストを野放しにはできない!』」 刑事「『だからすぐにでも森の中を探し、見つけ出して捕まえてほしい!』…そう考えるはずです」 刑事「国民の不安を落ち着かせるためにも、どちらにせよ森を捜索することは必須である…。違いますか?」 フェネック「っ…!」ワナワナ フェネックは否定できなかった。 刑事「当然ですが、誘拐されたケースも考えられます。そちらの線でも捜査は進めます」 刑事「ただ、リソースの割合については、森の捜索へ多く割り当てるということです。納得していただけますか?」 フェネック「納得しろ…だって…?」 53 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 22 32 22.20 ID gigGp7PDo フェネック「…もう、いいよ…それで…!」ワナワナ 刑事「分かって頂けましたか」 フェネック「もう分かったよ…。あなた達が、何を言っても無駄な…どうしようもなく馬鹿で無能な差別主義者の連中だってことが!」 大臣「フェネック…!」 フェネック「はは、みんな馬鹿だ!馬鹿で無能な奴ばっかりだ!この世界の人間、みんなバカばっかりになったんだ!!」 フェネック「あなた達みたいな無能な人達に、きっとアライさんは探し出せない!誘拐犯の思惑通りになって、アライさんはずっと不幸な目に遭い続けるんだ!警察が無能なせいで!」 フェネック「貴方達のせいだっ!」ザッザッ フェネックは山の下へ歩いていった。 刑事「…厄介なものですね、アラ信は…」 54 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/10(日) 22 39 56.96 ID gigGp7PDo … 翌朝、フレンズ達は飛行機に乗り、日本へ帰っていった。 『アライさんを置いたままじゃ帰れない』と言うフレンズもいたが、 ミイラ取りがミイラになるわけにはいかない旨を大臣が説明し、しぶしぶフレンズ達は帰っていった。 また、フランスは当面の間、フレンズの入国を制限するとのことであった。 入国したフレンズが誘拐される可能性を危惧しているためである。 このニュースは、全世界で報道されたのであった…。 御手洗とかいうアライさんその1 アライさんの脳天をスコープの照準に捉え、静かに引き金を引いた・Part1 へ戻る
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めぅ警察 概要 めぅという語尾を嫌い、「56すぞ」などとリプするユーザー。
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歪む世界!? 空から飛来する黒い影! ◆CFbjQX2oDg “あの”ガッシュが殺し合いに乗った。 オレとガッシュは魔界の王様を決める戦いで戦ってきた敵同士だ。 ガッシュと初めて出会ったのは遊園地だ。 弱そうな外見と裏腹に中々強いやつだった。 でも、オレとゾロボンのコンビに手も足も出なかったぜ。 …………ティオが助けにきてそのときは負けちまったけどな。 次にあいつに会ったのは東南アジアでオレがレインってやつを勧誘しようとしていたときだ。 オレの名前を間違えるし、関係無いといったのに邪魔してくるし、オレの最強呪文をあっさりと打ち破るし。 ロデュウ様が助けに来てくれなかったら危うく魔界に送還されるところだったぜ。 ガッシュはいつだって『ともだち』のために自分を犠牲に出来るやつだと思っていた。 だから、あいつにはオレにもいない『ともだち』を持っているんだ。 あまり認めたくないけどな。 ガッシュとティオの二人を見たとき、本当は羨ましかったんだろうな。 ゾロボンとはコンビを組んだけど、あいつは全然しゃべらない。 あいつのパートナーは意地悪だしで楽しくは無く、ゾロボンたちが攻撃を受けそうなときに助けるどころか互いに盾にしあった。 オレのは自分が王様になるために、魔物の子の闘いを勝ち抜くというためだけのコンビだった。 リオウの命令でロデュウ様ともコンビを組んだけど、ロデュウ様は怒ると怖いし子分だったし。 やっぱりガッシュたちとは違った。 ティオがいて、レインがいて、きっとオレの知らない魔物の子の『ともだち』が大勢いて みんなで楽しく遊んだりしていたんだろうな。 そんな楽しそうな世界にオレは憧れていた。 ガッシュが人を殺したのを目撃した時に、オレの憧れていた、オレが心の奥底で求めていた『世界』は崩れ去った。 突然放り込まれたこのバトルロワイアルという場は、あの『ガッシュ』ですら殺すことを躊躇わない場だ。 何十発も電撃を放つなど、明確な殺意がないと出来ない。 信じられないがガッシュが人を殺したのは事実だ。 オレはこの事実をティオに、『以前のガッシュの友達』に知らせなければならない。 震える体に鞭を打ってでもやらなければならない使命感に襲われた。 ガッシュには気づかれていない。怖いからこのまま隠れていればいい。 頭の中でそういう声も聞こえる。 何でだろうな。自分でも不思議だけど、『ともだち』というものを汚して欲しくないのかもしれない。 とにかくオレはタワーを降りて走り出した。 数十分か、それとも数十秒か どれだけの間を走り続けたのだろうか、とにかく額から汗が垂れてきて袖口で拭うくらい走った。 すると前方に人間の男と、その頭に乗る赤い服を着た金髪ツインテールの少女が見えた。 初めて見るけどあいつも魔物の子だな。 ガッシュのことを伝えようとして、脳裏にガッシュが人を殺す映像が蘇る。 さらに、こっちはパートナー不在。 魔界にいたときみたいに何故だか呪文は使えるみたいだけど、ルーパーに唱えてもらうよりもなんだか弱い。 万一あの魔物が殺し合いに乗っていたら唯でさえ攻撃呪文が少ないオレがパートナー無しで勝てるわけが無い。 殺されてしまう。 とりあえず見知らぬ魔物からは逃げよう。ティオに伝えてからにしよう。 気の小さいパピプリオが見知らぬ相手から逃げを選択したのは当然のことだった。 そして術を発動する。この術ならあいつらは“かゆみ”で隙だらけになるはずだ。 煙を浴びたツインテールの魔物は地面を転がっている。 これで逃げられる。あいつは術を使えない。そう思っていた。 パァッン! 人間の方から大きな音がした。 右腕から火を噴出すような熱を感じた。 転げた拍子に砂が口の中に入る。 けれど、その不快感以上の何かを右腕から感じる。 蹲って熱さを主張する自分の右腕を見ると右腕が文字通り無くなっていた。 確認すると麻痺していた痛みが我先にと襲い掛かってくる。 魔界の王を決める戦いでは人間のパートナーは本を読むことに徹していた。 一部のパートナーは積極的に戦いに参加しているが、パピプリオが知る限りではそうだった。 だからこそ、魔物の子の方を無力化できれば逃げられると思ってしまった。 人間の方にもう少しだけ注意を払っていれば、こうはならなかったのかもしれない。 だが、現実にはパピプリオの右腕はショットガンをくらい、喪失した。 (あいつらに殺されてしまう!) 必死の脳内に浮かんだのは、銃声によって停止状態にあったままの逃げろという信号だ。 そこから先はよく覚えていない。無我夢中で走り回った。 何回も転んだり、ふら付いたりもしたけれど、立ち止まったらあの二人が、ガッシュが襲いに来る気がして止まれなかった。 支給品である【月の石】の入った小瓶を左手で握り締めると少しだけ痛みが和らいだ気がした。 けれど、流れ出る血の量が減ったところで失った血液は戻らない。 もう限界、そう思ったときに空から黒い翼の持ち主が飛来する。 「……ロデ、ュウ…様? ティオに、伝え、ないと…。ガ、ガッシュが人を殺した……」 そこでパピプリオは意識を失った。 ◇ ◆ ◇ 時は少し遡る 参加者以外の生物の存在が確認できないこの会場の大空を自由に飛びまわるものがいる。 あれは何だ? 鳥だ! 飛行機だ! いや、白髪鬼だ!! 清明院大学から飛び続けること約2時間 彼は誰も見付けることができないままD-5市街地にたどり着いてしまった。 シルバーバトルでは死の苦しみを味わうために、町内でも数少ない自分の認めたご隠居こと宇谷九一郎との戦い、そして死んだ。 自分の想像以上の苦痛を味わい、自分の本懐である死があのようなものとは。 あれをもう一度達成したところで、自分の生は満足しない。 どのような因果か二度も殺し合いに参加できるのだ。 前回の余興でやった志多梅子にやった怯える弱者の恐怖を煽るのでなく、怯える弱者の恐怖の源を排除してみよう。 そう意気込んで出発したのに誰にも出会うことはできなかった。 市街地なら他の参加者がいるだろう、もしかしたらどこかの民家で就寝しているのかもしれない。 どこかの民家に押し入ってみるか? 考えを巡らせていると町外れから煙が昇る。 誰かがいることは間違いない。すぐさま煙の方角へと飛翔する。 煙に到達するよりも早く、彼の目的を果たせそうなことに気づく。 煙の方から走ってくる少年の姿が見えた。 しかも少年はふら付きながら、自分の走ってきた道に血の道標を残している。 間違いない。少年は助けるべき弱者だ。 少年の前に降り立つと少年の怪我は自分が思っていた以上に酷い。 右腕が無くなり、傷口がグチャグチャに潰れている。 意識があるのが不思議なくらいだ。 「……ロデ、ュウ…様? ティオに、伝え、ないと…。ガ、ガッシュが人を殺した……」 誰かと勘違いしているのだろうか。ロデュウという名に心当たりは無い。 だがティオとガッシュの二人の名は名簿にも記載されていた。 おそらくこの少年はガッシュが人を殺す現場に居合わせ、口封じのために襲われた。 そして煙幕弾か何かで命からがら逃げ出したということだな。 まだ息はあるようなので病院まで運んでみるか。 あいにくこのような大怪我を治療できる術は持ち合わせていないが、この場にいるよりはマシだろう。 死の直前の苦しみというのは存外気分が悪いものだ。 この少年には出来るなら早くその苦しみから解放してあげたい。 少年を抱きかかえて、病院のあるD-3エリアまで急いで向かうことにした。 【D-5/市街地/1日目・黎明】 【津幡共仁@銀齢の果て】 [状態]:健康 [装備]:クシャスラ@waqwaq、コルト・シングル・アクション・アーミー(6/6)@現実 [道具]:基本支給品、簡易工具セット [思考・状況] 基本行動方針:英雄として行動する 1:少年(パピプリオ)を病院まで連れて行き、出来るだけの治療をする。 2:万一の場合はティオという名の参加者に少年の最後を伝える。 3 ガッシュという名のものを危険視 [備考] ※香川教授のミラーワールド研究レポートは研究室にそのまま放置されています ※工具は現地調達品です 【レオパルドン・パピプリオ@金色のガッシュ!!】 [状態]:右腕喪失、恐慌状態 、気絶 [装備]:魔本@金色のガッシュ!! [道具]:基本支給品一式、月の石@金色のガッシュ!!、不明支給品0~1 [思考・状況] 基本行動方針:死にたくない、ルーパーの所に帰りたい 1:……(気絶中) 2:ティオを探してガッシュのことを伝える。あと守ってもらいたい [備考] ※19巻、レインと戦った直後から参加。 ※出血は止まりかけているが、傷口はそのままです。 【支給品紹介】 月の石 魔物の子の一人ゾフィスが作成した結晶体。 発光しており、その光を浴びたものの傷を癒し、体力や心の力を回復させる。 時間が経つと光を失っていく。他世界の魔力等への効果は不明 Not Enhanced Empowered and Tactic 投下順 乞い願う利益者 Not Enhanced Empowered and Tactic 時系列順 私が彼の迷いを忘れないように ジジイは飛ぶよ、どこまでも 津幡共仁 増えるジジイに逃げるジジイ 銃の重さ、引き金の軽さ、理想の儚さ レオパルドン・パピプリオ
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●警察手帳(希望リストに追加可能) アイテム 入手場所 組み合わせるためのアイテム コレクション/報酬 ノート 日本の家(賢者) レンズ×3印画紙×3現像液×1木の洗濯バサミ×2 タイプライタードーナツ×114000コイン 黒鉛鉛筆 マヤの神殿(賢者) テープレコーダー マヤの神殿(賢者) 電池 マヤの神殿(賢者) ウェブカメラ マヤの神殿(賢者)
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秘密警察 (ひみつけいさつ) 基本情報 アーティスト ぶりる feat. 初音ミク 配信日 2015/12/02 ジャンル ボーカロイド 原曲 - 解禁方法 解禁条件なし BPM 200 難易度 S4/N7/H13(旧:4/7/10) 特徴 高速暗記ゲームHARDは連打と同時押しに特化NORMAL以上はアドリブ注意 アップデートに伴う特記事項 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】