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「ジェノサイッ……カッタッ!」 ルガールを象徴する必殺技。飛び上がりながら片足を円形に振り上げて攻撃する。 その名の通り蹴りで真空の刃を生み出しており、喰らうと斬撃系のSEが鳴る。 攻撃判定が出てからの動作は同じなので気付きにくいが、『'94』『'95』『CVS』と『'98』『2002』では攻撃に移るまでのモーションが全く違う。 具体的には、前者は画面奥から手前に向かっての横回転があるのに対して、後者は常に正面向きで下から上への蹴り上げだけである事。 『CVS』では超必殺技として「ジェノサイド・ヘヴン」という、連続でジェノサイドカッターを繰り出す技が登場。 息子のアーデルハイドはこの技にそっくりな「G・クレイス」という技を持つ(後述)。また黒子(『剣サム』版)もこれのパロディ技を使える。 オロチも通常技でこれに良く似た蹴りを使う(『'98UM』では必殺技に格上げされ、無敵も付いた)。 『'94』では異常なほどの隙の少なさと無敵の長さ、そしてパワーMAX時に喰らうと7割(密着だと10割)という桁違いの威力で、 プレイヤーの脳裏にその名を刻んだ (『KOF』のシステムが前提とはいえ、ボスでもこの威力は類を見ない)。 『'95』以降その威力は流石に落ちたものの、より高く跳んだりもう一回蹴り上げてみたり両足を使ってみたりと改良に余念がない。 初期の頃はこれで止めを刺すと当たった瞬間の「ジェノサイッ」で画面が切り替わり、遅れて「勝った!カッタッ!」とボイスが入るため、 『龍虎の拳』の飛燕疾風脚フィニッシュのような独特のインパクトがあった。 本来のジェノサイドカッターは冒頭のgif画像のように片足で蹴り上げる一段目のみ。 オメガ・ルガールおよびゴッドルガールは更に左足でもう一段蹴り上げる技を「ジェノサイドカッター」と言いながら使うが、 実際は強化版の「ダークジェノサイド」が正確な名称である。 製作陣もそれほど厳密に区別はしていないらしく、『2002』および『CVS2』では技名もジェノサイドカッターとなっていた。 ただし『'98』や『CVS2』では、ボスキャラではなく使用キャラの一人という扱いの為か、大幅に弱体化。 殆ど無敵が付かなくなっており、対空技としては余り信用できない (一応は飛び上がる際に足元の判定が無くなっており、カウンターで相手の足払いに反撃する事も可能だが)。 『'98』では相打ちになるとギガンテックプレッシャー等で追撃できるという、ブレーキングの先駆けみたいな事ができたので、 『'98UM』で普通に強化された事を嘆いたプレイヤーもいる…かもしれない。 ゴッドルガールの使うジェノサイドカッターは、弱・中は連続技にも使えるが、強は出掛かりの無敵時間が長いものの、 弱・中よりも高く飛ぶため外した際の隙も大きいという仕様で対地・連続技には向いておらず、完全な対空・割り込み専用技となっている。 なお、元ネタは『北斗の拳』でケンシロウが使用した蹴りだという説が長らく一般的だったが (恐らくアニメ版第6話で使用した「北斗繰筋自在脚」の事と思われる)、 当時SNKに所属し『KOF'94』 の企画立ち上げとドットデザインを担当した児玉光生氏が、 2023年8月25日のX(旧・Twitter)にて「ジェノサイドカッターの動作は吉川晃司のシンバルキックをイメージしました」と証言しており、 『北斗の拳』からではなく実在する歌手・俳優の所作からイメージしたものだった事が明かされた。 ちなみに余談だが、件の「北斗繰筋自在脚」は飛び上がらない上に往復蹴りだったので、見た目的に一番近いのは弱で出した「ダークジェノサイド」だったりする。 別名「審査員カッター」。空耳である。 ゴッドルガールがニコMUGENで「AI審査員」と呼ばれるようになったのは、この空耳から……かもしれない。 ちなみに某所ではルガールに「約束された勝利のジェノサイドカッター」と名付けられたり、 「最近は股関節にも響く」と嘆かれたりしている。 余談だがディージェイのEDに登場する少年がこの技を使っているという話も一部で囁かれている。 また、ウメハラの某逆転撃の現場において、観客席でジェノサイドカッターを放った(という空耳)ルガールが確認されている。 G・クレイス 「んんん……せいっ!」 アーデルハイドの超必殺技。飛び上がりながら弧を描くように蹴り上げ、真空刃を生み出す技。 弱と強で性能が異なり、弱はその場で、強はスライディングで前進してから繰り出す。 特に弱の方は割り込みや対空性能が非常に高く、対空能力の低い彼にとって文字通りの生命線となっており、 この技のために常に1ゲージ保持しておくのがセオリー。 ちなみに攻撃に移るまでのモーションは『'98』『2002』のルガールと同じ。 ちなみに「クレイス」とはドイツ語で「円」の事。また彼の必殺技は全て「G・」という接頭語が付いているが、これが何を意味するのかは不明である。 MUGENにおけるジェノサイドカッター 同人作品やMUGENでは瞬獄殺などと並んで、アレンジやオリジナルキャラに搭載される事が多い (Mr.師範、Mr.師範・改、Wind、ドナルド、やる夫、シーナ・ビー、岡崎夢美、リン・メイファンなど)。 作るのが面倒な昇龍拳に対して、比較的スプライトが作りやすいというのは製作者の談である (実際、昇龍拳のような対空技を描こうとすると、どうしても体をねじるモーションを描く必要が出てきて面倒だったり、 他からの使い回しの効かない絵を用意しないといけないし、昇龍拳はそのモーションの特性上、技の最中に後を向いてしまう。 しかも「昇龍拳」を使うのは波動昇龍キャラが多く、そうでないキャラに付けるとすればどちらかというとこちらの方が違和感なく収まる)。 しかし、そのモーション故に女性キャラに移植された場合は目の保養やり場に困るケースが多い。 というか、意図的に移植しているキャラがいる気がしないでもない。 まあ中には前スリットミニスカートで蹴り上げてるのに1Fたりとも見せない鉄壁ぶりを発揮してる人や、スパッツで完全防備な人もいるのだが。 ニコニコ動画内では身長の低い相手に確定状況で空振って手痛い反撃を受ける場面がよくあり、視聴者を楽しませてくれる。 初期と比べると超反応対空はあまり見られず、小足からのコンボに組み込まれる事が多いようだ。 ネタ的にはゴッドプレスの方が愛されている。 また、息子が使うG・クレイスの方はbad darkness氏のアーデルハイドや、jin氏のΩアーデルハイドなど、 性能を下げてノーゲージの必殺技へとアレンジされているものがよく見られる。 ……が、ニコニコ動画内においては、技名を叫ばない上に親父と元技のインパクトが強すぎるため、誰からも正式名称で呼んでもらえない。 しかしその信頼性は折り紙付きで、ここぞと言う時に繰り出される渾身の一撃は視聴者を魅了してやまない。 関連大会 ワールドジェノサイドカッタークラシック
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元ネタはSNK及びプレイモアの対戦格闘ゲーム「The King Of Fighters」(以下KOF)シリーズに初代ラスボスとして登場した魔人・ルガール・バーンシュタインの必殺技。 自らの片脚を刃とし、下から上へ半円を描くように振り、名の通り相手に大きな斬撃ダメージを与える。 作品ごとにその性能は異なるが、無敵時間付きの対空技・割り込み技である点は共通しており、ヒットしなかった場合は大きな隙を晒してしまう。 ニコニコRPGでは33話で魔王アナゴが使用する単体攻撃技として登場する。 ちなみに、18話でアナゴがピコ麻呂たちをブッ飛ばしたシーンのボイス「さぁ、見るがよい・・・我が力!」も若本版ルガールの対戦開始時の台詞が元ネタである。 ルガール・バーンシュタインについて + ... ルガールはKOFシリーズでは94、95、98、2002に登場し、いずれもラスボスの座を任されている。ちなみに若本規夫氏がルガールを担当したのはKOF2002のみである(98以前は新居利光氏)。 初登場のKOF94では、ルガールは全キャラ中唯一、超必殺技を持たなかった。しかし、この頃のジェノサイドカッターは凶悪そのもので、無敵対空技として十分すぎる性能に加え、パワーMAX状態でこの技をまともに喰らうと、即死するという壊れたものだった。 余談ではあるが、この頃のルガールは通常技でも相手の体力を削る事が出来る。 次回作のKOF95では、前作KOF94にて、空母とともに自爆したルガールがオメガルガールとして復活(Ωは究極を意味する)。 これ以降、ルガールのボスバージョンはオメガルガールと呼ばれるようになる。 ジェノサイドカッターは相変わらず高性能な対空技として残るも、即死する程の破壊力は無くなった。但し、それでもパワーMAX状態で喰らえば全体力の半分は軽く持っていかれる。 この作品ではボスキャラであるにもかかわらず隠しコマンド入力で使用できる(ゲーセンでも)ため、キャラ自体は94より凶悪かもしれない。 その後2年間の空白を置き、KOF98に通常キャラとして登場(エディット専用)。 通常キャラになりさがった事と、KOFの全体的なマイルド調整により、ジェノサイドカッターを含む全ての技が大きく攻撃力ダウン。ジェノサイドカッターも動きにマイナーチェンジが加わりつつ、強は上へ大きく飛び上がるので隙も大きくなった。 性能も決していい方ではなく、判定が小さかったり、対空に使っても相打ちになったりした(但し、相打ちの場合は超必殺技などで追撃が出来る事がある)。 最近ではKOF98UMというリメイク版がアーケード稼動し(家庭用はPS2で6月26日発売予定)、ジェノサイドカッターはほぼ完全対空として信頼できる技になった。 しかし、このKOF98及びKOF98UMでは、ラスボスにCPU専用の「オメガ・ルガール」が登場する。 このCPU専用ルガールはダークジェノサイドという強化版ジェノサイドカッターを使う。 既存のジェノサイドカッターの動きの後、更にもう片方の足を浮いた相手に突き刺すようになった。 攻撃力は強なら全体力の3分の1を奪い、パワーMAX状態で、且つカウンターヒットすると全体力の半分を奪う。 CPU専用のラスボスなだけあって、某攻略本では次元が違うと称された。 カプコンとのコラボレーション作品である「CAPCOM VS SNK2」にて、ストリートファイターのボスキャラである豪鬼を殺害、 殺意の波動を取り込んでパワーアップした際にもジェノサイドカッターの動きがダークジェノサイドの形に変化していた。 なお、この「CAPCOM VS SNK2」でのパワーアップ版ルガールはゴッドルガールと言い、所謂隠しボス的扱い。 逆にルガールが豪鬼に敗北したパターンもあり、その場合ルガールが死亡間際に自身の暗黒パワーを豪鬼に強引に注入した結果生まれたのがもう一人の隠しボスである神人豪鬼である。 そしてKOF2002では、ルガールの担当声優が若本氏に変わり、またしてもラスボスとして執念深く登場。 この作品で使うジェノサイドカッターはやはりダークジェノサイドである。しかし、強のダークジェノサイドには更に強化が施されていた。 既存の強ダークジェノサイドの動きの後、更に空中で前方宙返りしつつ、両脚を揃えて振り下ろし、相手を弾き飛ばすようになる。 攻撃力もKOF98のラスボス版より若干上昇、3発喰らえば確実に昇天する。 ,.ィ=― _.ィニニニニニニ=― ィ升二ニニニニニニニニニ=― {ニニニニニニニニニニニニニニニ=― 弋ニニニニニニニニニニニニニニニニニ=― _rニ=- ―=ニニニ=― | ―=ニニ=― | | ―==― ,..,_ | ニ=-. /ヘヘ` | | ニ=- fニヘ レク | | /´"''~、⌒マニ=- ―=― { fヘ ィ' | |_ 、__彡 ノw' \弋ニニニ- 弋ニニハ'''ヽγ| | , =`アノィ ∠ | < マニニニニニ- {ニニァ' | |イニニニ从/ア_斥从\ マニニァ -ニ- ―=― ¨~、 `¨´乂| 〉ニニニニΛ j-アノ''"´””'~、 T''´ ` ニ- ゝ-ヘ ノ |ニニニ=/ニニ==仏 Y l ニ- / |ニニニ/ニニニニ} ノ } ニ- ―=―. ,' |=、ノ{ニニニニ/! `¨''''¨´ r,,.、丶´ ニ- | |ニニニ''~、=,.ノ=l¨´"'' ,,,.、-‐''゛ ニ- | \ | ~〉r~ニニニニ{ _、‐''゛ | \ | ~〉r~ニニニニノ´ | \|~〉r~ニニミ/"´ | }''ー-=ニニニ==-_ `、 `、 八 ノ r ‐=‐_ `、 `、 \ イ==-  ̄‐=‐ `、 ` `¨、 ゙、  ̄ ‐=‐¨ \ ハ \ / ハ ニ ∨ / | ニ ∨ | ニ { | ニ ニ _、丶1 \ | ニ ノ / ! j ニ -‐''"´ / >" - - r'' / >"´ - - γハ >"´ - - 弋ニハ / ―― }ニh。;;;;/ |ニニニl Vニニ}. ゝ==イ
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微笑みジェノサイド 玉泉日和子ルートのエンディングテーマ。 作中では『ほほえみジェノサイド / フリッキー5』の名前で登場する 王の解説によると、まず先にキャラソン集収録のSutdio Full mix(いわく「きれいに歌ったバージョン」)を録り、次いでゲームのENDING用はもっとくだけた感じにしようとParty Full Mixを録ったとのこと。 こちらのバージョンでは、カラオケパーティーらしい臨場感を出すためにあえてぶっつけ一発録り、コールや合いの手も声優さんたちのアドリブらしい。 歌:アレックス3(玉泉日和子×望月紀奈子×日野英里子) 作詞:西又葵 作曲:アッチョリケ 編曲:ms-jacky さすがにライナーまるまる引用はアレなので修正。 -- 名無しさん (2009-03-04 16 55 44) 日和子さんがめっちゃ可愛かった?サビが好きです?もぉ可愛すぎる??えーりん、えーりん?もいい? 可愛すぎるですー(^^)? -- 朱鷺戸佳奈多 (2009-07-06 22 50 08) ガラ○の十代… -- 名無しさん (2009-08-19 08 57 32) どこかで聞いたことのあるような曲だった -- 名無しさん (2013-04-30 09 48 34) 名前 コメント
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ジェノサイドハンマー ジェノサイドハンマーとはハンマーで使用できる戦闘アビリティのこと。 レベル11から使用可能。 概要 二極高ダメージ型アビリティ。 がPSダメージ、そのほかは全部ミスという極端なアクション効果のハンマー攻撃。 ミスか大ダメージかのどちらかしかないロマンなアビリティ。 最大攻撃力はレベル18で習得するハンマースイングに譲るが、ハンマースイングがのみPPダメージという二つのステータスを反映する攻撃であるのに対し、2つがPSダメージを反映するため高ダメージが発生する期待値はこちらのほうが若干高い。 なお、もも2つのステータスをダメージソースに使うアビリティは太刀の電刃衝?と大鎌の黒死弾?があるがこのジェノサイドハンマーが最もダメージ補正値が高い。 ただ、やはり半分以上の出目がミスということもあり、いざというときにダメージなしで涙目になることも多い。 アクション 出目 アクション 効果 間合いを計る ミス? 力を溜める ミス? 頭上で振り回す ミス? 必殺の一撃! PSダメージ【Lv15強化】 必殺の一撃! PSダメージ【Lv13強化】 近攻【KO効果】 : 戦闘不能? 関連項目 ハンマー 戦闘アビリティ
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登録日:2011/06/25 Sat 21 29 36 更新日:2022/01/22 Sat 23 40 24NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 NAMCO×CAPCOM PXZ2 カプコン キャプテンコマンドー シュトゥルム三兄弟 ドッペル 女ザコ 悪の組織 犯罪者 犯罪超人ジェノサイド 犯罪超人ジェノサイドは、CAPCOMのゲーム作品『キャプテンコマンドー』に登場した悪の組織。 未来社会の平和を脅かそうとしている。 党首のジェノサイド配下の元、個性豊かな犯罪超人達が集結している。 コマンドーチームは平和を守る為、彼等と闘っている。 ◇メンバー達 ●雑魚の皆さん ウーキー 最下級犯罪超人。街のチンピラやストリートチルドレン達をさらって改造した奴等。 警備や護衛が主な任務で、組織からは消耗品扱いされている。 ゆっくりと近付いてパンチで攻撃してくる他、ロボットを操縦するタイプもいる。 待機中に一服していたりと、どこか憎めない姿も印象的。 エディ 武道の心得がある者を改造、ドーピングで更に強化した超人。赤紫の服が特徴。 ウーキーの上位互換で、パンチや常人では見切れない程の素早い飛び蹴りで攻撃してくる。 ディック 銃器のエキスパートを改造した超人であり、拳銃やミサイルランチャーで攻撃してくる。青い服や帽子が特徴。 稀に集団で攻撃してくるが、このタイプは回復アイテムを落とすので先に倒した方がお得。 スキップ ウーキーに改造される前の金で雇われた傭兵。黄色いベストや赤いバンダナが特徴。 ナイフを武器に戦い、距離を置くと投げてくる。 ソニー ウーキーに改造される前の(ry こちらはベストも含めて赤一色であり、行動パターンはスキップと同じ。 サムソン ヒゲ面に半裸のマッチョマン。黒いズボンが特徴。 正面から近付いて放つパイルドライバーが得意技だが、動きが鈍く防御が疎かなのが欠点。 幸い体力も少ないので一気に倒してしまおう。 オルガノ 赤いズボンが特徴のマッチョマン。 彼やサムソンは普通の人間だが、幼い頃から虐待を受けてきたせいで暴力に走り、ジェノサイドに拾われたという悲しい過去を持つ。 行動パターンはサムソンと同じ。 マーヴィン ちょこまかと走り回り、タックルや火炎放射で攻撃して来るデブ。炎は自分達のチームメイトにも当たる。 ちなみに超人ではなく、まだスキップ同様に犯罪超人予備軍の人間である。 マーディア 筋肉質な外見をした女性の改造人間。 正面からだと溶解液を吐いてきたり、うかつに近付くと逆に掴まれてしまうので非常に危険。 SFC版では溶解液の代わりに爆弾を投げてくる。 サスケ 赤装束の覆面をした忍者。掌底など素手で攻撃してくる。 超人ではないものの、主君であるヤマトがジェノサイドに忠誠を誓ったため、そのまま配下として置かれている。 要するに翔のコンパチ。その為、動き等のモーションは同じ。 コジロー 緑装束の忍者。覆面をしておらず、何処か白土三平の漫画に出てくる様なキャラっぽい。 「忍者とは剣術を極め、それだけで闘うモノだ」 と、他の忍者達の前で豪語してしまった為、刀以外の武器で闘う事が出来なくなってしまった。 しかし、その腕はお墨付き。 ハンゾウ 緑色の肌をした青装束の忍者。ちょんまげ。 子供の頃から飛び道具で戦うように教え込まれており、爆弾や手裏剣を駆使して闘う。 ムサシ 鎧武者のような格好をしたロボット。ステージ7で量産されているのが確認できる。 背中に刺さった矢から太陽エネルギーを吸収しているというわけわからん設定。 雑魚だと唯一のガード持ちであり、プレイヤーの攻撃を防ぎながら刀で斬りつけてくるが、体力が減ると折れる。 キャロル 超人の中ではエリート級。セクシーなラバースーツに身を包んだセクシー美女。 髪の色はピンクで、ラバースーツの色は紫色。音叉から電流を流して攻撃して来る。 SFC版では露出度が控え目になっている。 「キャプテンコマンドーは知らないけどキャロルとブレンダは知ってる」という人もそこそこいる。スケベめ。 流石に若い女性を殺害するのはまずいからなのか、基本的に倒しても死なず気絶するだけ。 ただしナムカプやPXZ2だと容赦なく死ぬ。原作でもキャプテンファイヤーを使うと火だるまになって死ぬ。ひでえ。 ブレンダ キャロルとは色違い。 此方は金髪に緑色のラバースーツ。 やはりSFC版では露出度が控え目になっている。 Z(ズィー) エイリアンみたいなサイボーグ。 後頭部がボコッとなっている。 某ヨガフレイマーもビックリ!カギヅメを装備した腕を伸ばして攻撃して来る。 因みに『NAMCO×CAPCOM』では、かなりシブイ声を出す。 「行くぞ!」「任せろ!」「始末する!」 ●幹部級 ジェノサイド 犯罪超人達の党首。 未来社会の平和を脅かし、牛耳ろうと企んでいる。ハメを上手く利用すれば倒せれる。 Dr.T.W ステージ5のボスも務めるジェノサイドお抱えの科学者。直訳すると「お茶の水博士」。 ドルグ ステージ1のボス。アメフト野郎。最終ステージでも中ボスとして出てくる。 シュトゥルムJr. ステージ2のボス。 シュトゥルム三兄弟の次男(Jr.と付いてるから恐らく次男)。黄色い肌に緑色の鬣、酸素ボンベとマスクがトレードマーク。 ボウガンとドロップキックで攻撃して来る。 カプコンのお約束「二面ボスは強敵」で、初心者の難関。 コイツに煮え湯を飲まされたプレイヤーも多かった。 ヤマト ステージ3ボス。忍者軍団のボス。 「打倒!翔」を目的としており、ジェノサイドには余り忠誠を誓っていない。 歌舞伎メイクがトレードマークで、武器は槍。 コミックゲーメストで連載されていた漫画版では「御神楽 大和」という本名が設定されていた。 モンスター ステージ4ボス。Dr.T.Wの実験によって誕生したモンスター。 実は彼は人間だったが、T.Wに改造された為、モンスターとなった。 SFC版では容量の都合上、変身シーンはカットされてしまった。 シュトゥルム ステージ6のボスその1。シュトゥルム三兄弟の長男。 ピンクの肌に金髪の鬣、酸素ボンベとマスクがトレードマーク。 やはりボウガンとドロップキックで攻撃して来る。 ドラックとセットで登場し、どちらかを倒せばクリアーとなる。 が、SFC版では容量の都合上、一体ずつ登場し、両方とも倒さないとクリアーとならない。 ハッキリ言って、始末に悪い。 ちなみに『NAMCO×CAPCOM』では何故かドラックと名前が交換されていたが、『PXZ2』では原作準拠に戻された。 ドラック ステージ6のボスその2。シュトゥルム三兄弟の末っ子。 青紫色の肌にピンクの鬣、酸素ボンベとマスクがトレードマーク。 攻撃方法はやはり、ボウガンとドロップキック。 シュトゥルムとセットで登場し、どちらかを倒せば(以下、省略)が、SFC版では(以下、省略)。 因みにSFC版では、何故か肌の色が黄色に変更されており、 更に『NAMCO×CAPCOM』ではシュトゥルムと名前が交換された。 ブラッド ステージ7のボス。黒人の両腕を移植した白人の軍人。動きが俊敏。 ドッペル ステージ8のボス。本体はデブ。しかし、この時点で当たり判定はなく、プレイヤーに化ける事で始めてダメージを与えられる。 選んだキャラによっては強敵にも雑魚にもなる。 『NAMCO×CAPCOM』では、このドッペルが敵味方問わず様々なキャラに変身した「ドッペルキャラ」が登場する。 但し、本体は登場しない。 ◇外部出演 『NAMCO×CAPCOM』では原作終了後の設定のもと、シュトゥルム三兄弟が組織壊滅後に『ストライダー飛竜』の敵勢力・冥王グランドマスターの配下となった設定で登場。 キャロル、ブレンダ、Z、そしてドッペルも雑魚敵枠として出番が割り振られている。 ナムカプから設定を引き継いだ『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』でも三兄弟とキャロル、ブレンダが引き続き出演している。 「我が組織と共に、地球の明るい未来を作りたい者は追記・修正するのだ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ジェノサイドアロー チューン武器の一つで、闇の弓。 本来は魔王の親衛隊のみが使う事を許される殺戮目的の弓。
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じぇのさいどらごん ジェノサイドラゴン blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 【分類】 SCP-682 クソトカゲ モンスター 魔獣 龍種 【概要】 『Genoci Deragon(ジェノサイドラゴン)』 刹意龍:冒険者レベル323。 世界最強と誉れ高い龍種の一体。 『名も無き獣』の道具としてつくられた超常兵器であり、第二の龍種であり、習作にして傑作。 コンセプトは『意志』。 『名も無き獣』はこれを用いて地上のあらゆる生物を蹂躙し、駆逐するつもりであった。 だが失敗した。 【能力解説】 非常に高い肉体再生能力を持ち、さまざまな状況に適応し能力を発揮する。 それに加え、パワー、スピード、反射神経ともに非常に高く、肉弾戦闘において無類の強さを示す。 【性質】 非常に強力な『憎悪』を持ち、地上に存在するあらゆる生物に対して極めて強烈な攻撃行動を示すため極めて危険。 【分布】 非常に強い『憎悪』を持たせたことにより、1個体しか存在しない。 複数個体が存在すると、お互いの個体に対して憎悪が発揮され、延々と不毛な殺しあいを始めてしまう。 世界のあらゆる環境を踏破し、接触するあらゆる生物を殺害せしめた。 滅ぼされた人間の都市も一つや二つではない。 【変遷】 名も無き獣によって生み出された超常兵器であり、憎悪によってあらゆる生物を殺害していた。 ところが、先代のプリティードラゴンと遭遇し、『超耐性』を突破できなかったばかりか『好奇心』を刺激してしまい、逃走。 現在は世界から失われている。 死亡したわけではない。 【人間との関係】 【備考】 異世界においてSCP-682と呼ばれるものと同一個体である。 なぜ別の世界に転移してしまっているかは不明。 【その他】 耐火 耐冷 耐電 耐酸 耐毒 ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ この項目の内容は『クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス』に従います。
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登録日:2015/01/13 Tue 21 05 21 更新日:2023/07/28 Fri 10 43 56NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-04 DMC-27 アンタップキラー コマンド デュエル・マスターズ デーモン・コマンド レア 基本セット 荒廃の巨王ジェノサイド 虐殺 闇文明 龍魂珠被害者の会 我は……破壊する。 我が餓えを満たさんがために。 概要 命あるドクロの叫声が、廃宮の王を呼び覚ます。 荒廃の巨王ジェノサイドとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」にて初収録。レアリティはレア。 DMC-27「コロコロ・ドリーム・パック」などでも再録され、プロモーション・カードにもなっている。 DM-04の背景ストーリーを象徴する対光クリーチャーの一枚。 スペック 荒廃の巨王ジェノサイド R 闇文明 (5) クリーチャー:デーモン・コマンド 9000 このクリーチャーは、タップされていない光のクリーチャーを攻撃できる。 このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 コスト設定に対して、パワーが9000と高め。 インフレの起きてしまった現在でもコスト設定的にこのパワーは強力で、バトルゾーンに置いているだけでも睨みを利かせられるだろう。 小型~中型の光所持クリーチャーは、ジェノサイド一枚で対応できるだろう。 これで、ジェノサイドで対処できない大型光クリーチャーは、闇お得意の確定除去で倒すことに集中出来る。 全体的に高いパワーなどの代償として、相手プレイヤーを攻撃できない。 しかし、ジェノサイドの役割はシールドを殴ることではないのでそこまで気にならない。 そしてジェノサイドの一番の特徴は、相手のアンタップされている光所持クリーチャーを殴ることができる。 これがなかなか強力で、多くの光文明クリーチャーを文字通り虐殺する。 光文明の小型ブロッカーなどは、ジェノサイドを前にすれば簡単に始末される。 ドラゴン・サーガ環境などの単色推奨環境では、光文明には恐ろしい悪魔である。 聖拳編以降では多色クリーチャーが登場したことにより、ジェノサイドの仕留められる強力な大型クリーチャーも増加した。 《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》やディアボロスZを相打ちという形で葬れる部分は評価できる。 デーモン・コマンドの中では比較的軽い方なので、進化元として働かせるのも良い。 ただし、ライバルのアリエスと比べると綺麗に繋がる進化先にはやや恵まれていないか。 6コストの進化デーモン・コマンドには《悪魔神デスモナーク》がいるが、進化したらパワーが下がるという面もある。 コマンドであるために侵略を持つクリーチャーの侵略元にするという手段もあり、アンタップキラーの性質を活かせばシールドを殴らずに侵略が出来る。 関連カード 相互互換・転生版 黒神龍バグラザード R 闇文明 (5) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 9000 このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーは、タップされていない光のクリーチャーを攻撃できる。 DMC-21で登場した同型再販。 スペックは変更が無いが、種族がドラゴン・ゾンビに変更された。 なので、バグラザードは《チッタ・ペロル》や《コッコ・ルピア》と組み合わせられる強みがある。 ジェノサイドもバグラザードも所持種族は強力種族であるので、使い分けは容易。 ジェノサイド・カイザー P 闇文明 (5) クリーチャー:ブラック・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 7000 このクリーチャーは光以外のクリーチャーを攻撃できない。 W・ブレイカー DMD-05で登場したブラック・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン。 エピソードシリーズに入ってまさかのジェノサイドがリメイク。 ライバルのアリエスが転生されない中でちゃっかりしている。 相手プレイヤーへの攻撃は可能になったが、光以外のクリーチャーは攻撃できない。 正直本家と比べると使い勝手が全く違うので、別クリーチャーに近い。 残念ながらデメリットが厳しく、下手すりゃ本家より使われない。 名前負けしていると言われてもしょうがない。こんなんじゃ虐殺になんないよ。 Disオウジェノ UC 闇文明 (5) クリーチャー:デーモン・コマンド/ディスタス 9000 S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい) ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが攻撃またはブロックした時、バトルゾーンに自分のディスペクターがなければ、その攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。 ディスタスへと改造されてしまったジェノサイド。 パワーやコスト設定は元ネタのまま、S・トリガーのブロッカーとなった。 相手プレイヤーへの攻撃は可能でW・ブレイカーを持つが、攻撃やブロックをした際にディスペクターがいないと自壊してしまうというデメリットがある。 S・トリガーの5コスト闇コマンドなのでドルマゲドン系のデッキとは相性が良い。 デメリットこそあるがパワー設定が高いため、防御網兼打点要員としてもドルマゲドン系の投入コマンド要員候補の中でもスペックは高いと言える。 ライバル 飛翔の精霊アリエス R 光文明 (5) クリーチャー:エンジェル・コマンド 9000 このクリーチャーは、タップされていない闇のクリーチャーを攻撃できる。 このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 DM-04で収録された対闇文明クリーチャー。 ジェノサイドとは能力はほぼ同じであるが、文明と種族そしてアンタップキラー先の文明が対照的になっている。 フレーバーテキストから読み取るに、背景ストーリーでも激突を繰り広げようとしている。 しかし、アリエスの方が無敵艦隊を引き連れている分、数的に優位に見える。 ちなみに、背景ストーリーでの勝敗は不明。 だが『ジェノサイドが光文明を退却させるのに貢献した』という記述から見るに、ジェノサイドは倒されていないのかもしれない。 死神戦鬼ベル・ヘル・デ・バラン C 闇文明 (5) クリーチャー:デーモン・コマンド 11000 このクリーチャーは、アンタップされているナイト、サムライ、シノビを攻撃できる。 このクリーチャーが攻撃できる時、自分の他のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、このターン、このクリーチャーはアンタップされている進化ではないクリーチャーを攻撃できる。 このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 DM-32で登場したデーモン・コマンド。 ジェノサイドと《憤怒の猛将ダイダロス》を合体させたスペックを持つ。 相手のデッキによって活躍できる範囲も変わるので、ジェノサイドとどちらを優先するかは自分のデッキと相談しよう。 光をメタることが必要ならば、ジェノサイドに軍配が上がる。 しかしパワーやスーサイド戦法ができる面を考えると、ベル・ヘル・デ・バランが優先されるか。 補足 DM-04とDM-27に収録されているものではフレーバーテキストの三点リーダー(…)の数が異なっている。三点リーダーは二つ組み合わせて使うことが多いので、用法としてはDM-27版の方が一般的ではある。しかし、正直なところこの細かい変更に気が付かなかったデュエリストも多いのではないだろうか。 我は……追記・修正する。我が項目を満たさんがために。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デスモナークってある意味死ぬのが役目な面もあるからパワー下がってもいいと思うけどな -- 名無しさん (2015-01-13 21 55 23) タップキルの得意な光に比べて確定除去の得意な闇なのでアリエスより使われにくい印象 -- 名無しさん (2015-01-14 00 54 21) 闇使いなんだが光使いの友達とデュエルした時、コイツとアリエスがバトルゾーンであいまみえた時は妄想がたぎってデュエルどころじゃなかったw -- 名無しさん (2015-03-21 23 03 59) フレーバーテキストが最高にカッコイイ -- 名無しさん (2016-02-19 03 47 34) キングアルカディアス全盛期はこいつで進化元狩りまくったなぁ。 -- 名無しさん (2016-06-28 08 57 13) 名前 コメント
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ジェノサイド・カノン ジェノサイド・カノン ストラテジー 使用コスト:赤2無3 クイック あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを3枚まで選び、6000のダメージを割り振って与える。 遺跡から発掘された兵器の使い方を発見するのは、たいていコロポックルだ。「とりあえず全部のボタン押してみようぜ。」 赤の火力ストラテジー。他の火力と異なり、最大3体までに6000ダメージを分割できる。 複数のユニットを破壊する事で、1対多の交換が出来る点は優れている。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(039/200 レア) イラストレーター 西野幸治
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Mr.ジェノサイド(CEM-J) 無所属に分類される業魔。 職業は判官だが、判決だけでなく刑の執行も行う。 仕事には私情を挟まない。が、日記ではごくたまに『用事を思い出す』事も。 何らかの罪を犯したルナールを追いかけている。 特殊能力は裁定で、攻撃技が主となる。 仮面の中はスゴイらしい。