約 1,624,787 件
https://w.atwiki.jp/sousenki/pages/14.html
キャラクターシート ver.1.2 設定項目 ①名前 ②性別 ③年齢 ④身長 ⑤クラス ⑥使用武器、魔法、アイテム、召喚獣など(複数設定可) ⑦必殺技(複数設定可 ※条件付き) ⑧パラメーター ⑨スキル ⑩プロフィール ⑪Q A 各種設定の説明・規定 ①名前……自由 ②性別……女性、両性具有、男性(但し女顔のみ可) ③年齢……自由 ④身長……自由、但し人間の範囲内で ⑤クラス……《H.E.R.O.》としての分類。以下の7種類+1から任意に選択。 【武装戦姫(アームド・ナイト)】 特殊な力を宿した武器や装甲を装備して戦うクラス。 その武装が破壊もしくは欠損すると戦闘能力が低下してしまう。 【魔術師(メイガス)】 魔法、呪術、超能力などを駆使して戦うクラス。 能力を使用するたびに魔力を消費する。 【超人(マスター)】 生身で超人的な身体能力を発揮するクラス。 他のクラスとは違い、パラメーターにボーナスが付かない。 【砲撃師(ガンバスター)】 長距離射撃能力を保有するクラス。 弓や銃器など砲撃系武器・魔法を主力兵装とし、それ以外の武器は使用できない。 【融合体(ハイブリッド)】 人間以外の存在を融合・あるいは憑依させて戦うクラス。 但し融合している時間には制限が存在する。 【召喚師(サモナー)】 異界より様々な存在を召喚して戦うクラス。 但し召喚できる存在は一体或いは、複数の同族のみに限られる。 【人造人(オートマータ)】 人の手により作り出された人造戦士の為のクラス。 一部パラメーターやスキルに制限がかけられている。 【魔人(デアボリカ)】 人間でありながら悪魔の力を発揮するダークヒーロー。 【魔身】のスキルを持つ者のみ選択可能なクラス。 ⑥使用武器、魔法、アイテム、召喚獣など…… キャラクターが使用する武器などの種類や名前など。複数設定可。 ⑦必殺技……自由。あるスキルを持つ者のみ複数設定可。 ⑧パラメーター…… 以下の5項目に25ポイントを任意に振り分ける。最上限値は各30。 但し選択したクラスによってボーナスや制限が存在する。 【パワー】 主に攻撃に関する能力値。これが高いほど強力な攻撃が可能になる。 (武装戦姫のみ+2) 【ディフェンス】 主に防御に関する能力値。単純な打たれ強さだけでなく、体力などもこれに該当する。(融合体のみ+2) 【スピード】 主に移動・回避能力に関する能力値。 (人造人のみ+2) 【テクニック】 知識・経験・技術などの総合値。これが高いほど戦士として優秀。 (魔術師・砲撃師のみ+2) 【ポテンシャル】 ここぞという時に発揮される総合的な能力値。 (人造人のみ5以下の数値にすること) ※召喚師のみ全ての数値に+1のボーナスが付くが、それは召喚される存在の能力値で、本人の能力はその1/3となる。 ※魔人のみ、パワーとデイフェンスとスピードに+2のボーナスが付く。 しかしテクニックとポテンシャルが-2される。 ⑨スキル……以下の十種類より一つだけ選択。但し各能力には習得条件がある。 【剛力】 パワーに+3のボーナスが付く。但しパワーの値が5以上なければ習得不可。 【鉄壁】 ディフェンスに+3のボーナスが付く。但しディフェンスの数値が5以上なければ習得不可。 【瞬速】 スピードに+3のボーナスが付く。但しスピードの数値が5以上なければ習得不可。 【神才】 テクニックに+3のボーナスが付く。但しテクニックの数値が5以上なければ習得不可。 【覚醒】 一時的にだが、全ての能力値にポテンシャルの値だけボーナスが付加される。 但しポテンシャルの数値が5以上15以下でなければ習得不可。 【代償】 このスキルを持つ者のみ、一つの能力値をマイナス設定できる。 マイナスされた分はそのままボーナスとして自由に振り分けられるが、各能力値とも-5までしか認められない。 【換装】 このスキルを持つ者のみ、二種類のクラスを兼任できる。 但し能力値は全25ポイントから全20ポイントに減らされる。 魔人・人造人は不可。 【天賦】 このスキルを所持する者は必殺技を複数設定できる。 但しどれか一つの能力値が15以上の者のみ。 【変形】 人造人のみ習得可能なスキル。人間以外の何かに変形できる。 能力値の変動はなし。 【魔身】 このスキルを持つ者のみ、第八のクラス【魔人(デアボリカ)】を選択できる。 ⑩プロフィール……自由。文字制限もなし(笑 ⑪Q A 1.『《H.E.R.O.》になろうと思ったきっかけ、あるいは志した理由は?』 2.『誕生日はいつ?』 3.『好きなものと嫌いなものは?』 4.『部活に入っていますか?』 5.『あなたの教官に一言』 以上の設定が決まれば、キャラクターは完成です。 作成ヒント 各能力値の最高値は30。ここまで行くとほとんど神様レベル。 0が普通の人間と同じで、5が《H.E.R.O.》としての平均だと考えてください。 マイナスの値は普通の人間よりも更に低くなります。 一点集中を狙う場合、 クラスとスキルの組み合わせで一つの能力値を30まで高めることができます。 もしくは【代償】を活用すると…… スキル【換装】で選択したクラスにも、それぞれボーナスがつきます。 スキル【天賦】と【変形】はあれです。ロマンを追い求める方用に(笑
https://w.atwiki.jp/entrysheet/
エントリーシート@Wiki ログイン 概要 有志でエントリーシートを公開し合い、より良いエントリーシートを作り上げるためのWikiです。 使い方 ログインしないとトップページ以外見れません。上のフォームからログインしてください。 自分の投稿・編集用ページに行ってESを投稿してください。 他の人が投稿していたら、コメントからアドバイスをしてあげてください。 アドバイスする側が間違っていることもあるはずなので、納得いかないことは議論用ページで討論してください。 ※ESの投稿は次の様式で行ってください。 一体何のESなのかを「h1ボタン」で見出しにしてください。(ボタンを使わなくても「*」を頭につければ見出しになります。例:*三井物産用ES) ESは「水平線ボタン」で区切ってください。(ボタンを使わなくても「----」を入れれば区切りになります。) 各ESの1行目にタイトル等を書いてください。 その他 統一的な活動をしたい場合はお知らせを活用してください。 このサイトについて何かあれば質問・要望に書き込んでください。 コメントを間違って投稿した場合は次の方法で編集・削除してください。 1.「すべてのコメントを見る」をクリックしてください 2.下のほうにある「編集」をクリックしてください 3.該当のコメントを編集してください。 ただし間違えるとバグになるので良く分からない人は言ってください。
https://w.atwiki.jp/suifuden/pages/304.html
神宝『サラマンダーシールド』 神宝『サラマンダーシールド』 コスト:(2) タイプ:アーティファクト - 神宝・スペルカード・装備品 装備しているクリーチャーは+1/+7の修正を受ける。 装備(3) 宣言(蓬莱山輝夜)- 装備しているクリーチャーは、「(3)、(Q):ターン終了時まで、このクリーチャーのパワーとタフネスを入れ替える。」の能力を持つ。 コメント 関連 第三弾『随喜信仰』
https://w.atwiki.jp/mus213/pages/113.html
能力値 ※非戦闘員のため、能力値はなし 自由設定 パスタリア生まれパスタリア育ちのいいとこの子。 両親(健在)がもともと大鐘堂関係者で、父は研究者として、母はハルと同じ治療班(ただしRTではなかったため普通の医者)として勤めていた。 現在は2人とも退役して余生を楽しんでいる。 普通にパスタリアの官僚学校を卒業し父の後を継ぐ予定だったが、A.T.D.レーヴァテイルに覚醒したことから治療班のRTに意識を向けた。 数々の怪我人を治療した末に完全に育ちの良さは見えなくなっているが、真面目なところは譲れない模様 組分け > キャラクターシート:ハル
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/1230.html
キャラクターシートの見方 このページではキャラクターシートに記されている情報がそれぞれ何を意味するかについて説明します。 下の画像と照らし合わせて読んでください。 ①名前 キャラクターの名前である。 名前の右に“(L)”と記載されているキャラクターは(L)キャラクターとして扱われる。 ②属性 キャラクターの属性である。基本的に一番左には性別が記され、一番右には種族が記されている。 他にもそのキャラクターの階級や二つ名などが示されている。 ③ランク ランクとはキャラクターの強さの指標である。ランクはA~Dで示されAに近づくほど強くなる。 ④出展作品 そのキャラクターが登場する作品を示している。ゲーム的に特に意味はない。 ⑤アライメント そのキャラクターの陣営を示している。 アライメントにはGood、Evil、Specialの3種類存在する。 (G)はGood(正義の味方)を表し、(E)はEvil(悪役)を表し、 (S)はSpecial(正義も悪も関係ない人)を表す。 ⑥固有の敗北条件 キャラクター固有の敗北条件を示している。この条件を満たしていると敗北してしまう。 空欄である場合、そのキャラクターには固有の敗北条件が存在しない。 (空欄であってもアライメント毎の敗北条件はある点に注意) ⑦能力値 キャラクターの能力値である。 上から順にESP能力レベル、ESPパワー、耐久力、精神力を示している。 基本的に高ければ高いほど強い。 ESP能力レベル:超能力の技術の高さを表す。能力値の中でも最も強さに直結する能力値である。 高ければ高いほど強いコンバットカードを使用できるようになる。 ESPパワー :どれだけ超能力が維持できるかを表す。スタミナのようなもの。いわゆるMP。 超能力を使えば使うほどESPパワーを消費し、 0になるとESP能力レベルが0になる。 耐久力 :生命力の強さを表す。ライフのようなもの。いわゆるHP。 攻撃によってダメージを受けると減少し、0になると死亡する。 精神力 :意志の強さを表す。根性、ガッツがあるかどうかを表している。 高LVのコンバットカードを使用する時、マスの効果を受ける時に参照される。 ⑧特殊能力 キャラクターの特殊能力が記載されている。キャラクターによって千差万別である。 一番理解しにくい部分なので慣れていない人は特殊能力の少ないパイルAから始めよう。 このページへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/371.html
attention! 天使とクーデレが会話してるだけのssです クリス「ん、これか……これは生ハムだ、猫の身体には合わない」 ぬこ「んにゃっんにゃっ」I want I want クリス「しかたないな、ほら……一枚だけだぞ」 ルーシー「にゃんにゃんちゃーん!ハム買って来ましたy…… クリス「」 ルーシー「」 クリス「」 ルーシー「」 クリス「……」ゴゴゴゴゴゴ…… ルーシー「おっといけませんね、パトロールに戻らなくては!本館はこれで失れ」 クリス「見たな」 ルーシー「あれー、め、目に砂が……!」 クリス「そういえばブレードの手入れしたなかったな、勘も鈍ってきたし試し切りでもするかな」 ルーシー「やぁーーーーーーーーーーっ!!」 ぬこ「ふにゃぁー……」 クリス「……で、どこまで見ていた?」 ルーシー「はい、あの、猫とお戯れなさっているとこは一応全部」 クリス「殺す」 ルーシー「父上母上、ルーシーは享年16でした(諦め)」 クリス「他言したら、絶対に殺す、即殺す……地獄に堕ちていたならもう一度殺してやる」 ルーシー「ひぃ!?……あ、あれ?じゃー今は?」 クリス「アホか、お前程度に見られたところで大した問題はない」 ルーシー「(なんか傷つく)えっと、じゃーどういう場合が問題なんですか?」 クリス「他の雌豚共全てだ、後イアン」 ルーシー「め、めすぶ……!?あ、たとなんでハイリッヒくん!?」 クリス「俺の好きな色が紫だと知れた次の日から一部で紫色が流行った、非常に気持ち悪くて目も当てられなかった……っていうか吐いた、気色悪くて吐いた、悪臭を撒き散らすだけの害悪が紫を身に付けてると考えただけで殺意を押さえるのに必死で頭痛が収まらなかった、本当に気持ち悪いよ、そう思うだろ、な?」 ルーシー「ハイソウオモイマス(棒読み)……あれ、ハイリッヒ君も?」 クリス「ああ、ジャケットからシャツまで紫色でな……『これでお前の高みに近付けるぜ!』とか抜かして襲ってきたんだがなんなんだアレ、脳ミソが溶けてるのか」 ルーシー「あー……それって多分クリスさんの気持ちになれば同じように強くなれるって思い込んだんじゃないですかね?」 クリス「バカだな、なんていうか清々しいぐらい」 ルーシー「一生懸命なんですよ、彼 少しでも強くなろうといつだって頭を捻ったり身体を張って体当たりで挑戦してみたり、皆の役に立とうとしてるんです」 クリス「……」 ルーシー「あ、すいません急に語り出しちゃって」 クリス「……いい、気にするなよ」ハァ… ルーシー「……あの、クリスさん」 クリス「なんだ」 ルーシー「少し、お話しませんか」 クリス「……」チラ ルーシー「(時計……?)お時間があったら、ですけど」 ぬこ「なー……」 クリス「……こいつの世話ついでで構わないなら」ナデナデ ルーシー「!……はい!」 クリス「何そんなに嬉しそうにしてるんだか……」 ルーシー「えっと……猫、お好きなんですか?」 クリス「まあな」ナデナデ ルーシー「……」 クリス「だから何でそんか嬉しそうなんだよ、気持ち悪いな」 ルーシー「だって…あまり笑った顔見たことなかったから」 クリス「笑ってたのか、俺」 ルーシー「気づきませんでした?」 クリス「……自分の表情なんていちいち意識しないよな」 ルーシー「そうでしょうか?」 クリス「そうだろ」 ルーシー「私は……結構気を使ってますよ」 クリス「ふーん」 ルーシー「どんなに嫌な目に遭っても、傷つけられても笑ってさえいれば、周りの人も笑顔になってくれて……その笑顔に巣縫われてって……」 クリス「……」 ルーシー「確証はないんですけど、そうなればいいなって思ってるんです」 クリス「……女神様は疲れそうだな」 ルーシー「わわわわ私なんか女神なんかじゃありませんよ!あなたまでそんなこと言わないでくださいよ……っ!」 クリス「だが案外満更でも無いんだろ」 ルーシー「……はい」 クリス「いいんじゃないか、正直言って他人の顔色を伺うような飼い犬みたいな顔されても胸くそ悪いしな」 ルーシー「す、すいませんほんとに……」 クリス「謝るなよ気色悪いな」 ルーシー「ご、ごめんなさい、つい癖で……」 クリス「あまり感心しないなその癖、謝られる方だってあまり気分はよくない」 ルーシー「……はい」シュン… クリス「(面倒臭いなこいつ…)……もういいか、こっちの気が滅入ってくる」 ルーシー「あ.あの……」 クリス「んー?」 ルーシー「まだ聞きたいことがあるんです」 クリス「……お話というよりかは質問責めだな、いいよ言ってみ」 ルーシー「クリスさんは、14小隊を……いいえ、仲間をどう思っているのですか」 クリス「…ん?」ポカーン ルーシー「ご、ごめんなさい!ちゅ、抽象的な質問過ぎましたよね!えっとなんて言ったらいいのか.」 クリス「い、いや意味はわかったんだが……なんでそんなことを聞く?」 ルーシー「……えっと……正直に申し上げていいですか」 クリス「寧ろ変にごまかすな、面倒臭い」 ルーシー「……私は、あなたという人間がよくわかりません」 クリス「……ふぅーん?」 ルーシー「いつも人を避けているみたいで、孤立してて、そのくせ寂しそうじゃなくて、冷たくて愛情とか、そういうものを知らない人だと、最初会ったときは……失礼ながら、そう決めつけてました」 クリス「これからもそう思ってて構わないぞ?」 ルーシー「でも、違うんです……だって、あなたは何時だって率先して危険な現場に赴く兵士と塘にいるじゃないですか、まだいのちをかけて戦うということを知らない兵士のために、彼らに厳しくするじゃないですか」 クリス「……買い被りすぎだ」 ルーシー「守りきれなかった仲間のために……あなたは涙を流せるじゃないですか!」 クリス「……」 ルーシー「十字架を前にしま時、あなたは決まって敬礼をしない……地に突き立てた剣を固く握りしめて……涙を雨のせいにして……!それでも、『ダレモシンヨウしていない』って言うんですか!?あなたにとって、カレラハ本当に仲間じゃなかったんですか!?」 クリス「……気は済んだか、ルーシー」 ルーシー「……申し訳ありません……下巻に…………あるまじき無礼を、お許しください」 クリス「…………」 ルーシー「…………」 クリス「仲間だからこそだ」 ルーシー「え?」 クリス「仲間だからこそ俺は信用しちゃいないんだよ」 ルーシー「…………それは……どういうことですか」 クリス「仲間を、いいや人を信じたいと思った時はあった、選択を迫られ……最善を選ぶ事を要求され、俺は仲間を信じたいと、『信じてくれ』と言ってくれた仲間を信じたいと思い通い、俺は俺の心に従って」 クリス「そいつに信頼を託した結果.」そいつは、いいや……仲間は全滅した」 ルーシー「…………っ!」 クリス「『信じてくれ』と言ったのはそいつだが、結局そいつに任せるという選択をしてしまったのは俺だ……オレジシンノ選択が生んだ結果と責任を俺は背負うことになった」 ルーシー「…………」 クリス「もう5年前の話だな、俺とフリック、今はほとんど残っていない44期の先輩方で『ジャバウォック』の討伐に向かったが、目標の討伐は愚か、周囲のソロモンに囲まれベテラン気取りの信平卒を信用したばかりに……」 ルーシー「だから、自分だけを信じることにしたのですか」 ルーシー「自分の力で、一人でも多く危険から遠ざけようと……?」 クリス「だから買い被りすぎだ、もういいこの話は忘れろ」 ルーシー「また失うのが怖いんですか」 クリス「……何?」 ルーシー「もう仲間と思わなければ、いっそのこと背負わなければ失うものは何もない、そう思ってるのですか?」 クリス「…………だから、この話は終わりだと言っただろう」 ルーシー「ごめんなさい………」 クリス「俺は.……自分がもう裏切られたくないだけだ、信じれば裏切られる、人間に限った事じゃないがそう割りきれば幾らか楽だからな…………我ながら女々しい話だと思う、だが結果的にそう割りきってるから俺は『平気』でいられるんだ、わかったな」 ルーシー「……もしかして、あの子にもそれを伝えなかったのですか?」 クリス「あの子?」 ルーシー「ほら、ハイリッヒくんと……兵士ではありませんけど……Alvisくん」 クリス「ああ……あれか、あれはな……」 クリス「ただの気紛れだよ、ていうか暇潰し」 ルーシー「……嘘、下手なんですね」クスクス クリス「立場を弁えろ二等兵」 ルーシー「こ、ここぞとばかりに階級利用……!?」 クリス「今日は俺が対人格闘の相手をしよう、生きて帰れたら上出来と思え」 ルーシー「ごめんなさいごめんなさい!猫の事とかも含めて誰にも言いませんこら!秘密にしますから許してェェェーッ!!」 クリス「そんなに仲間を信用とかなんとかしてほしいならまず、自分が信用される人間になってみろこのもやしがッ!!」 アヤメ「あー、だるぃ…良い汗かいたなんて台詞の定番考えたの誰だよ、くったくたなだけだよこっちは」 \チーン★/ ルーシー「」くたー…… アヤメ「ルゥゥゥシィィィィィィイッ!?」 ルーシー「あやめぇ……おはよー」ぐでぇ アヤメ「おはようってまだ夜だぞお前!まだおてんとさん上ってねーよ!何があったんだよ!?」 ルーシー「対人格闘してたのー」ぐでぇ アヤメ「(マグロみたいなルーシーきゃわたん)」 ルーシー「ねぇあやめぇ」 アヤメ「ハッ……な、なんだ?」 ルーシー「私死んだら……かなしい?」 アヤメ「…………ったりめーだろ、なに言い出すんだよ」 アヤメ「仲間の死に直面して悲しまないのは異常者だけだ、誰が死んだって悲しいさ、特にお前が死んたりでもしたら私は……耐えられない」 ルーシー「そっか……」 「ねぇアヤメ、私頑張るね……安心して信じられる仲間になれるように……」 続かない フリック「ルーシーをスパルタ教育したと聞いて」 アヤメ「ルーシーをスパルタ教育したと聞いて」 クリス「何の冗談だこれ」ブラーン フリック「逆さ吊るしの」 アヤメ「刑である」 クリス「あーそう、で?いつまでこのままなんだ」 フリアヤ「君が泣くまで」 クリス「…………キッツいな」 完
https://w.atwiki.jp/magic_xx01/pages/81.html
「いえいえアタシはただの写真家です、何も怪しい事などありませんよ」 プロフィール 名前 シェルミー・ルーシー 性別 女 種族 人間 年齢 16歳 身長 149cm 体重 35kg イメージカラー ショッキングピンク 好きな物 他人の不幸 嫌いな物 自分の不幸 容姿 左眼を前髪で隠した、外ハネのセミロングヘアの少女、髪の色は桃色。 白いブラウスに吊りスカート、黒いスパッツとニーソックスを履いており、ハンチング帽を被っている。 肩にはいつも鞄を下げていて、その中には愛用のカメラとアルバムが入れられている。 +... 性格 礼儀正しく清く正しく、強い者の下に着き自分の安全と利益を最優先に考える性格。 分かりやすい小悪党だが、余りにも被害が大きくなると憶する為完全に悪人ではない。 人を騙して自分の私腹を肥やす事を生業としており、他人の事は基本的に信用していない。 しかしそれは根っからの物ではないらしく歪んでしまった性根の賜物、しかもそれは中途半端な所で完全に人を信じられないという程ではない。 目の前で危険な存在が暴れていれば止めようとするし、友情を示されれば否定仕切れない。『悪人気取り』の少女。 魔術 記録の魔法 カメラを媒介にし、撮影した写真から事象を再現する魔術。 『火球を打つ魔法を使う魔術師』を写した写真なら写っている魔術師の写し身が現れ同じように火球を放つ。 『飛翔する火球』の写真なら写真から火球が飛んで行く等、違う写真でも同じ結果になる事も多い。 写真から現象を再現すると元となった写真は消えてしまう、出来のいい写真である程再現率は上がるが、逆にピンボケ写真などだとオリジナルより劣化した物になる。 また、被写体が遠過ぎたり、『風』等の写真では分からない物は再現出来ない。 カメラ シェルミーが愛用するインスタントカメラ、ズームやフラッシュ、セルフタイマーなど基本的な物は揃っているがそれ以上の事はない。 性能その物は普通程度の物だがシェルミーはこれを常日頃から使い続け、雨に濡れて壊れた時は半泣きになってまで修理しようと試みていた。 ニーナ・アークライトの手によって改修され、多少の補強と共に機能が追加された。 側面のレバーを引くとストロボがライトの様に発行し続ける機能、刻印に魔力を注いで起動させるとフラッシュが強化される機能を現時点で持つ。 人物 自称『神秘を求めるジャーナリスト』、珍しい物や魔術の写真を撮る事を夢見る少女。 ……だったのは今は昔、現在の彼女は私利私欲の為に他人の恥ずかしいプライベートや失敗の写真を撮っては悪用する小悪党である。 人の写真を売ったり脅迫の材料に使ったりと見えない所でやりたい放題、その癖表向きは潔白を気取る為彼女の裏の顔を知る者からの評価は散々。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7665.html
6 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/13(木) 22 16 10.98 ID kYVBIxoY0 前スレで言ったプチ報告で先陣を切らせてもらいましょう。 マスターシーンでNPCがPCと関係の無いドラマばかり繰り広げるってGMがいたんだ。 口癖の様に「登場人物全てにドラマがある」と言ってはNPCのドタバタだったり NPCボスの過去話だったり、味方NPCの知られざる活躍だったり 漫画とかで良くある「過去編」みたいなのばかりマスターシーンでやってた。 それをNPCの口から語るでもなく過去編だったら追憶みたいな感じで PCは結局それを知らない訳だから泣ける話があっても断罪したりしたんだけど 「PCは知らなくてもPLは知ってるんだからPCの行動としてうまく調和するように調整すべきだ」 とか言ってたけど「そういうキャラでもないしそのNPCにそんなに思い入れないし」的な事を言ったんだが聞かずじまい。 そんなGMも鳥取に来なくなったんだけど。 決まり手は面子の一人が書いたPC視点の日記みたいな感じのリプレイ。 GMとしてはご自慢のNPCの過去騙りとかオサレ台詞がバッサリカットされてたのがやっぱり不満だったらしい。 7 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/13(木) 22 18 02.87 ID DmjqVOSi0 6 乙……だと……? 8 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/13(木) 22 21 35.64 ID wdx91SeR0 6 乙 吟遊…とはまた微妙に違うなあ 過去編とかを絡めたいなら、ハンドアウトか何かで「実はPCの一人とは古い知り合いでした」 みたいな設定でも生やせばいいのに その上で、該当PCのシーンで回想イベントでも突っ込んでやれば、もうちょっと反応変わったと思うんだがな 9 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/13(木) 22 28 30.35 ID eZYscqec0 6 乙。 たぶんそのGMは「ドラマを提示したんだからあとはPCから絡んできてくれ」 とでも思ってたんだろうな。 そのドラマやキャラに魅力がなくてスルーされたり導入がまずかったりしただけで。 なんかそのGMもかわいそうなとこはあるけど同情する気にはならんよなw そこで「もっと絡んでこいよ!」とかいってムギャオーしなかっただけマシだと思おう。 10 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/13(木) 22 32 13.02 ID CYb0z99I0 まぁそのGMはRPGのマスターをやりたかったんじゃなくて、ドラマの演出をしたかったんだろう。 小説でも書くか演出家にでもなるべきだな。昔からたまに見るタイプだし、それだけなら別に困ってほどじゃないと思うけど。 12 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/13(木) 22 37 56.30 ID CYb0z99I0 たぶんそのGMの考え方としてでは、PLはPCではなくドラマの俳優だから メタな視点でPCを動かしてドラマをつくるのに協力すべきだと考えたんだろう。 そういう考え方やそういうプレイスタイルが一概に間違っているとは思わないけど、 そういうスタイルでやるつもりなら最初から参加者の合意は得ておくべきだろうねぇ。 13 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/13(木) 22 44 17.68 ID VaLE84Cl0 マスターシーンの利点ってのは PCの知りえない情報をPLのメタ視点で知る事により 「なぜか」有利な選択が出来る点、にあるんだよな PCに関係ないシーンでは、意味はほとんど無いw スレ338
https://w.atwiki.jp/mus213/pages/20.html
アルトネリコTRPG ver1.3 準拠 ネルのキャラクターシートのダウンロードはこちら 能力値 初期条件 キャラクターレベル 3 初期経験点 150 初期成長ポイント 9 初期リーフ 2500 装備とアイテム 装備品 部位 名称 効果 両手 双剣 【武器攻撃力】+1 防具 私服 【回避】+2 【耐久】+1 アクセサリ ソラのオルゴール 【武器攻撃力】+4 所持アイテム カテゴリ 名称 効果 アクセサリ 七色の太陽リング 【HP】+10 使用アイテム トランキリティ×3 レーヴァテイル1人の【MP】を10回復させる 基本ステータスと技能値 基本ステータスは赤字で、技能値は黒字で表示しています 名称 種族基本値 成長 装備 スキル 最終値 HP 60 +23 83 MP 50 +10 60 力 3+2D +2 5+2D 耐久 +1 +1 7+2D 武器攻撃力 +5 +2 12+2D 素早さ 3+2D +3 +2 8+2D 敏捷 +2 10+2D 回避 +2 +3 13+2D 移動力 4 感知 3+2D +1 +3 7+2D 命中 7+2D 器用 7+2D 集中 7+2D 伝達力 3+2D +1 +2 6+2D 想い 6+2D 話術 6+2D 知識 6+2D 幸運 3+2D +2 5+2D 詩魔法 2D 2D 第一紀成語 +5+1D 5+3D 新約パスタリエ 2D 星語 2D 律史前月読 2D 奇跡ポイント 5 5 スキル スキル名 スキルLv スキル効果 種族スキル かばう - 『1』敵の攻撃対象をこのスキル使用者に変更し、ダメージを受ける『2』[かばう]使用者と[かばう]の効果で対象にした味方の[ハーモゲージ]を1追加する 生きる希望 - 【HP】+13 体術 - 【回避】+3 【耐久】+1 ヒュムノス語学 - 【第一紀成語】+2+1D 汎用スキル 絆の盾 1/5 [かばう]使用時、受けるダメージを[スキルLv×1D]+[キャラクターレベル]減少させるこのスキルの効果は[貫通ダメージ]を軽減することが可能 ロングカバー 1/1 『1』[かばう]使用時、【移動力】を1追加する。『2』[奇跡]を1点消費することで【移動力】をさらに3追加する。 エネミースキャン 1/1 敵を1体選択する選択された敵の情報をGMは公開する 体力強化 2/10 【HP】+[スキルLv×5] 精神強化 2/10 【MP】+[スキルLv×5] 強化訓練 2/5 【素早さ】+[スキルLv×1] 感知1 3/5 【感知】+[スキルLv×1] 交渉術 2/5 【伝達力】+[スキルLv×1] 塔の知識 3/5 【第一紀成語】+[スキルLv×1] 二連撃 1/1 『1』通常攻撃、スキルを2回行うことが出来る。【命中】判定はそれぞれ行う『2』スキルを2回行う場合、各スキル宣言時、使用するスキルの【MP】を消費する※[連撃武器]装備時 双剣マスタリー 1/1 【武器攻撃力】+2 【敏捷】+2※[双剣]装備時 かつ 戦闘中 武器スキル 無影(=神速) 1/3 4ターンの間、自分の【移動力】を+1、【敏捷】参照時[スキルLv×1D]追加 無影・断(=轟刃) 1/1 敵単体に【武器攻撃力】×2のダメージを与える 詩魔法スキル 言霊・治癒(=癒しの言葉) 3/- 対象を1人選択して[スキルLv×3]+[対応言語]/2【HP】を回復 必殺技 無影・剣舞(=幻真無慚断) - 敵単体に【武器攻撃力】×3+【素早さ】のダメージ ネル: プロフィール 立ち絵 キャラクター紹介 > キャラクターシート:ネル
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/12.html
HRシチュエーション分類 Type A1 受胎妊娠を目的とした、愛のある性行為が描写されている場合。 女性キャラクターは、妊娠に対して好意的。 最初から最後まで催眠や薬による擬似愛で、 無抵抗のまま、女性が一切苦しまず、望まされて妊娠している場合はこちらに分類。 代表的作品:「あねいも」「妻しぼり」「燐月」等 Type A2 嫌がる女性キャラクターを無理矢理、受胎妊娠させる事を目的とした性行為が描写されている場合。 女性キャラクターは妊娠を嫌悪。 催眠や薬(後に解除して苦しませる)・堕ち・精神崩壊により、 抵抗の末に妊娠を受け入れさせられている場合も含む。 代表的作品:「催眠学園」「クロス」「魔女の贖罪」等 Type B1 性行為の目的は快楽であり、Hが盛り上がった結果として、受胎妊娠に言及した台詞が登場する場合。 女性キャラクターは妊娠に対して好意的。 代表的作品:「妻みぐい」「神様のいうとおりッ」「NAO2」等 Type B2 性行為の目的は快楽であり、Hが盛り上がった結果として、受胎妊娠に言及したセリフが登場する場合。 女性キャラクターは妊娠を嫌悪。 代表的作品:「女優・菜々子」「学園2」「LUST」等 Type C Hシーンで、受胎妊娠に関する言及が無い場合。 妊娠しているという設定のみ存在していた、 エンディングでいつの間にか妊娠していた、といった場合は全て「C」に分類。 代表的作品:「オーバーフローぷれじゃ~ボックス」等 注意点 間違えやすい「A1」と「B1」 「お願い、赤ちゃん欲しいの。中に出して!」 こんな台詞があると、「A1」分類にしたくなってしまいますが、 「A1」と「B1」の違いは、あくまでも「妊娠を目的としているか否か」です。 上記のような台詞があっても、Hの目的が妊娠に無い場合、分類は「B1」となります。 判定の基準は「女性キャラ」の台詞 シチュエーション分類の基準は、Hシーンでの女性キャラの台詞です。 男性キャラに受胎・妊娠に関連した台詞があっても、 女性キャラに台詞がない場合は「Type:C」or「その他」となります。 /