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殺戮水晶クリスタル・レヴァテイン SR 水 (8) 12000 クリーチャー:リキッド・ピープル/サディス・モンスター/エデン ■進化―自分のサディス・モンスター1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札の上から、サディス・モンスターが3体出るまでカードを表向きにする。その3体をバトルゾーンに出し、山札をシャッフルする。 ■T・ブレイカー フレーバーテキスト 最後の殺戮兵器。しかと目に焼き付けておけ。 収録 楽園編第4弾 凶覚醒(マスター・オブ・サイキック) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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蒼狼の龍覇 アマテラストラス SR 火文明 (8) クリーチャー:ヒューマノイド爆/ドラグナー/オリジン 7000 ■W・ブレイカー ■バトル中、このクリーチャーのパワーを+6000する。 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札または超次元ゾーンを見る。その中から、コスト5以下のドラグナーを1枚使うか、コスト5以下のドラグハートを1枚出してもよい。その後、自分の山札をシャッフルする。(それがウェポンであれば、このクリーチャーに装備して出す。) ■龍覇マナ武装5:自分のドラグハートが龍解した時、自分のマナゾーンにドラグナーが5枚以上あれば、自分の手札またはバトルゾーンから、コマンド・ドラゴンまたはドラグナー、あるいはドラグハートを好きな数超次元ゾーンに置く。その後、こうして超次元ゾーンに置いたカード1枚につき、相手のコスト5以下のエレメントを1つ選び、破壊する。 評価 名前 コメント
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シヴァリング・アイルズ動物総覧 ナムリル・エスプリンク 我が親友にして同僚であり、全世界の生物を守ったヴェンリストウィーに捧ぐ。 若い頃に私は動物相のあらゆる形態についての広範囲の研究に関する教育を受けたのだが、大遠征でシヴァリング・アイルズを調査した際の発見に対する驚きは、完全に想像を絶する物だった。私は生まれてからずっとここで暮らしてきたが、アイルズの生物がどれほど素晴らしく独特なものであり得るか、今になってようやく気がつき始めたのである。 大遠征は、6年間に及ぶ大規模な調査を行い、アイルズをくまなく調べて固有の動物相を分類し、その情報を後世および科学界のために記録しようという試みだった。各生物を詳細に描写すべく、私は最善を尽くした。この情報は多くの命を犠牲にして得られた物であり、他に類を見ないほど総合的で信頼できる参考文献だということを、特筆しておくべきだろう。 バリウォグ バリウォグは並外れて醜い水生生物で、シヴァリング・アイルズの湖、川、沼を主な生息地にしている。バリウォグ、あるいは地元民の一部がそう呼ぶところの「ウォグ」は、四足歩行を行い、決して愚鈍あるいは従順とは言えない性質を有する。十分に成長した成体のバリウォグはそのかぎ爪で強烈な一撃を与えることができ、また、非常に鋭い歯で噛みついて相手の命を奪う可能性すら持っている。この獣がもたらす致死性は実際のダメージによる物ではなく、それが引き起こすと思われる恐ろしい病気による物である。さらに注目すべき点として、水に浸かるだけで回復できるという神秘的な能力が挙げられる。観察した結論として言えるのは、この野獣はとにかく避けるほうが懸命だということである。彼らの中には、完ぺきな真珠を身体の中に持つ者がいると言われているが、一体なぜ真珠を呑み込むのか、そこにどんな効用があるのかについては、まだ分かっていない。 エリトラ エリトラは大きな昆虫のような生物で、アイルズの広い範囲に棲む固有種である。北方種(マニア)と南方種(ディメンシャ)とでは著しい色の違いがあるものの、行動パターンと肉体的構造は極めて似ている。エリトラは戦闘時に役立つ2つの興味深い仕組みを持っており、不用意な旅行者にとっては重大な脅威となっている。1つ目の能力は、武器による攻撃を防ぐ不思議な能力である。たとえば剣や矢といった、自分に向かってくる攻撃を察知するための早期警戒システムとして、彼らが触覚を用いているのではないかと、観察を通じて私は推測するようになった。触覚から脳に信号が送られ、彼らは本能的に腕をあげて攻撃を防ぐのである。2つ目の能力は、彼らの針に含まれている自然な毒である。毒は非常に微量であり、それゆえに欺かれやすいが、実はその持続性が致命的な性質をもたらすのである。放っておいた場合、この毒で平均的な男性は数時間のうちに死にいたるのである。最も恐ろしいのはエリトラ・マトロンの毒で、より小さな種類が出す毒よりもずっと長い持続性を持っている。 肉の精霊 アイルズで最も風変わりな生物の一種である肉の精霊は、皮と筋肉とを縫い合わせたような塊が不可思議な象徴で飾られ、鉄の襟を身にまとった姿で現れる。この生物を創造したのがシェオゴラスなのか、あるいは他のデイドラの王子なのかは定かではないが、これらを守護者として用いることが創造の意図であったことは間違いない。肉の精霊は通常、地下の廃墟で見受けられ、守るように指定された地域を、身が滅びるまで守り続ける。この生物が持つ独特な視覚的特徴として挙げられるのが、身体にあるエネルギースポットである。その部分には色がついており、内部からの光で輝きながら、精霊が持つ力を示しているように見える。身体の大きさが増すにつれて、光の色が黄、紫、赤と変わるようである。そのスポットの機能については未だ謎であるが、観察を通じて、魔法を弱める腺のような物ではないかと私は推測している。期待にたがわず、肉の精霊は病気や毒には全く影響されず、炎と霜に対しても高い抵抗力を持っている。逆に雷撃の魔法はどうやら彼らに影響を及ぼすようで、最大の弱点のように思われる。紫と赤の種類の物は、治癒や火炎球などの魔法能力も生来持っているようである。 ナール おそらく最も奇妙な生物と言えるのが、時に「歩く木」と呼ばれることもあるナールである。この活動的な植物は、エリトラと同じように、アイルズのほぼどこでもうろつき回っている姿を見ることができる。シェオゴラスが創造した中でも最高に独特な生物の一つであるナールは、自分に向けられた魔法を利用して自らの防御力を強化することができるという、実に変わった特性を持っている。炎、霜、電撃のいずれかに打たれるとナールは物理的に大きくなり、攻撃に用いられた元素に対して、短い間、耐性を持つようになる。おもしろいことに、ナールの脆弱性が現れるのはその時なのである。攻撃された元素に対して耐性を発揮している間、他のすべての元素に対して脆くなってしまうからだ。我々の遠征のガイドは、まず炎の矢をナールに放ち、続いて霜の矢を放ち、また炎の矢を放つといった形で、その性質を実際に見せてくれた。 グラマイト グラマイトはシヴァリング・アイルズで唯一の、生まれつき武器を巧み操れる生物である。水の中で生まれるこの原始的な人型の生物は、部族的な体系で組織化されているが、誰あるいは何を崇拝しているのかは明らかではない。グラマイトの創造主であるシェオゴラスを崇拝しているとも考えられるが、彼らの宗教的なトーテム像は、マッドゴッドとは似ても似つかない物である。ただ分かっているのは彼らが単純な階層制度を保っていることで、その中には、シャーマンや、他の者たちに指令を出していると思われるボス・グラマイトなどが含まれる。またグラマイトは、マグス・グラマイトによって証明されたように、魔法のかけ方も習得している。不思議なことに、グラマイトはバリウォグのそれに似た防御の仕組みを有している。水に浸かれば、グラマイトの傷ついた肉体は回復を始めるのだ。バリウォグとは異なり、この再生の仕組みは雨でも有効であるため、嵐の日の彼らは恐るべき存在となる。水による治癒能力という共通性を理由に、私はバリウォグとグラマイトには何らかのつながりがあると信じるに至ったのだが、広範囲に及ぶ調査をしてもなお、確かな関係性を見つけることはできていない。 ハンガー シェオゴラスの暗い側面を象徴する生物がいるとすれば、ハンガーである。紛れもないデイドラの生物として生まれた彼らは、従者および番人としてここアイルズに配置されているのである。ハンガーをあなどってはいけない。彼らは優れた素早さと電撃を跳ね返す能力を持ち、犠牲となる者を疲労させる一時能力をも有しているのである。この恐ろしい生物に遭遇した際の最良の方法として私が勧められるのは、とにかく近寄らないようにするか、あるいは即座に殺してしまうことである。呪文を唱えることによりハンガーを召喚し、敵に立ち向かわせることができる魔法が存在しているとも言われているので、用心していただきたい。 スケイロン スケイロンもまた、シヴァリング・アイルズ固有の水生生物である。直立したバリウォグに驚くほど似ているスケイロンは、大きなヒレのついた腕と、背トゲをその特徴としている。この生物は通常は非常に恐るべき存在で、獲物の後を追ってゆっくると歩き回っている。その遅いスピードが弱点だと勘違いしてはいけない。スケイロンは驚くべき跳躍攻撃ができるため、かなり遠くから獲物に襲いかかることが可能なのだ。バリウォグとのつながりとしてもう一つ挙げられるのは、噛んだりかぎ爪を用いたりすることにより、獲物に病気を移すことができるという事実である。接近戦ではとてつもなく恐ろしい相手となり得るので、最大距離を取った上で呪文やミサイルを用いて攻撃することが望ましい。 シャンブルズ シャンブルズは、骨を用いて作ったアンデッドな構造物を、針金あるいは布きれを用いてつなぎ合わせたような姿をしている。奇妙なことに、彼らの組み立てに用いられている骨は、相互関係がまるでお構いなしのように見える。いくつか例を挙げるなら、頭蓋骨が膝のお皿になっていたり、脚の骨が腕になっていたりという具合なのである。シャンブルズはアンデッドかもしれないが、犠牲となる者を追いかける時には、まるで獲物を追う肉食動物のようである。骨っぽいアンデッドの仲間と同じように、シャンブルズは、病気、毒、麻痺に対して完全な耐性を持つ。また、すべての霜の魔法に対し、独特な耐性を有している。さらに、死を迎える際にシャンブルズは爆発し、見事な霜のシャワーを降らせる。この興味深い能力はどうやら、土壇場での防御機能として創造主によって付け加えられた物のようだ。私は元々この事実を知らなかったのだが、最も有能なガイドの一人が致命的な一撃をシャンブルズに与えた時に、初めて分かったのである。このアンデッド生物と戦うつもりなら、霜に対する防護物を必ず携帯するか、距離をおいて殺すようにすべきである。 皮を剥がれた猟犬 この忌まわしいアンデッド獣は、通常、アイルズに点在する廃墟の中あるいは周辺で遭遇することが多い。皮を剥がれた猟犬は身のこなしが非常に敏捷で、肉に対する飽くなき欲望を持っている。肉の精霊と同じように、皮と筋肉をぞんざいに縫い合わせたような姿をしているが、召喚された生物なのかあるいはただ単に組み立てられた物なのかについては定かでない。皮を剥がれた猟犬は決して侮れない敵である。まるで幽霊のように全く目にも留まらない突進攻撃ができるし、霜に対する有限の抵抗性を持ち、さらに、病気と毒に対する完全な免疫を持っているからだ。この獣の弱点は炎である。火におびえるほどの知性は持ち合わせていないようだが、彼らを手早く片づける方法として炎が非常に効果的であることは間違いない。 この著作は生物との戦いに関する側面のみに言及しているに過ぎないが、シヴァリング・アイルズの境界内を旅するすべての旅行者にとって、最重要な物だと私は感じている。今後の著作の中では、これらの生物が持つ別の側面、すなわち、再生産、創造、魔法的な起源、そしてさらには旅行中に私が発見したおいしい調理法にまで、触れてみるつもりである。アイルズの道を歩く際の最善の助言として私が言えるのは、常に慎重さを保ち、心の準備を怠らずにいることである。敵を知ることが、おぞましい死と生とを分ける境目になり得るのだ。 SI 生物学 緑3
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エクストラカード、ゴールドカードのみで召喚可能。 番号 属性 レアリティ 名前 コスト 分類 能力 EX061 緑 LE ブラフマー 6 男性 威光・治癒・守命・光壁 EX062 緑 SR サラスヴァティ 4 女性 治癒・神速 EX063 緑 R ドゥルガー 5 女性 EX064 緑 R シルフ 4 女性 EX065 赤 LE インドラ 6 男性 治癒・躍神・光壁 EX066 赤 SR アグニ 7 男性 覚醒・治癒 EX067 赤 R ウシャス 3 女性 EX068 赤 R サラマンダー 4 その他 EX069 青 LE ヴィシュヌ 6 男性 威光・治癒・躍神・光壁 EX070 青 SR ラクシュミ 5 女性 治癒・守命 EX071 青 R ガルダ 3 その他 EX072 青 R ウンディーネ 4 女性 EX073 黒 LE シヴァ 6 男性 威光・治癒・躍神・光壁 EX074 黒 SR カーリー 5 女性 覚醒・治癒 EX075 黒 R ラートリー 3 女性 EX076 黒 R ノーム 4 男性 EX077 無 LE アマテラス 6 女性 治癒・護神・守命・光壁 EX078 無 SR スサノオ 5 男性 覚醒・治癒・光壁 EX079 無 SR アバドン 5 男性 覚醒・神速 EX080 無 R サンジェルマン伯爵 3 男性 C005 黒 LE シヴァ&マハーカーラ 9 男性 威光・覚醒・治癒・守命 C006 緑 SR ドゥルガー&スカンダ 5 その他 治癒 通常弾は環境をガラリと変えた第3弾のリメイク。今回も与える影響は大きい。 新能力・光壁と復活不能が登場。どちらも地味な嫌らしさを持つ。しかし復活不能はこの後第6弾で攻撃+復活不能が登場してしまい、Rラートリーの立場がなかった。 前列で詰みにならないLEヴィシュヌ、コストが減ったLEシヴァにより、威光デッキのバリエーションが増える。ヴァーリ威光、そして悪名高いアバドン威光が登場する。 LEインドラは登場時は相変わらずな感じだったが、後に大躍進を遂げることになる。SRスサノオはものすごく普通な性能になり、話題にならなかった。 SRに外れがなく、4精霊は元カードのLVが低ければ是非とも欲しい。LEも役割が限られるが強力、と全体的に優れた弾。SR2倍期間に狙ってみるのも良いだろう。
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ハローズガーデン守谷テラス 閉店しました 住所 〒302-0104 茨城県守谷市久保ケ丘2丁目1−1 守谷テラス 1F 最寄り駅 常総線 新守谷駅 営業時間 10 00~19 00 最終確認日 2021/12/3 設置機種 ‐タイムクライシス2(SD)‐(撤去済み) その他(メンテ等) タイムクライシス21プレイ100円。コンテ100円。ライフ5。 メンテは非常に良好です。ブローバックは正常に動作し、照準精度もSTAGE1AREA2のヤコフに狙った通りにヘッドショットがすべて出来るほど良いです。 2018年6月に新しくできたゲームコーナー。 最新筐体は一切なく、古い筐体がメインです。タイムクライシス2のほかに太鼓の達人13、トイズマーチ、初代マリオカートアーケードグランプリなどがありました。
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アマテラス・フィナーレ VR 水 16 クリーチャー:ナイト/サムライ/オリジン 5000 ■シンパシー 墓地にあるコスト4以下の呪文とコスト4以下のクロスギア ■場に出た時、山札からコスト4以下の呪文を好きな数唱えてもよい。そうして唱えた呪文は全て墓地に置かれる ■場に出た時、山札からコスト4以下のクロスギアを好きな数このクリーチャーにクロスしてもよい 作者:ジャックウォッカ フレーバーテキスト (自由編集してください) 評価 蒼狼の始祖アマテラスのリメイク 流石に暴れないだろう 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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+タタラ タタラ 連盟サイド 見た目とかの情報はまたそのうち ステータス HP:330 体力:30 MP:69 筋力:73 物攻:73 魔力:18 物防:48 知力:10 魔攻:10 速度:100 魔防:6 スキル:24 移動:10 余り:0 DP:2 総量:253 【通常技】 『剣法:朱雀還し』 物理基本ダメージ×1.5 その後2マス分好きな位置に移動出来る 射程1 移動後使用可能 消費HP7 『剣法:玄武崩し』 被物理攻撃時、一時的に出目1補正を掛ける その後1マス後退する 消費HP8 『剣法:白虎流し』 物理基本ダメージ×1.5 中心範囲1 移動後使用可能 消費HP6 『剣法:青龍威し』 隣接されて被物理攻撃時、出目-2が勝っていれば受けるはずだったダメージを1/2にして相手に返す ただし回避に失敗した場合は防御判定に1/2して計算する 射程1 消費HP12 『剣法:麒麟隠し』 防御無視の物理基本ダメージ×2 射程1 移動後使用可能 消費HP11 『剣法:鳳凰焦し』 物理基本ダメージ×3 カウンターと完全減衰を無効化する ただし、敵との間に他のキャラがいなくては使用できない 射程2マス目のみ 移動後使用可能 消費HP25 『忍法:それはきっと君が見た希望なのか?』 最初のターンから1ターン過ぎるごとに成功するダイスの出目の範囲が1つずつ削れていく 例:最初5-9まで 2ターン目6-9まで 3ターン目7-9まで 加え、使用するごとにダイスの出目の範囲が1つずつ削れていく 成功した場合、対象キャラの行動を1回飛ばすことが出来る 消費MP7 射程1 移動後使用可能 『忍法:見失った光を星へ祈りますか?』 総ての遠隔攻撃時に於いて出目8以上を出すことで完全回避出来る 5,6,7を出した場合30減衰し、3,4を出したら10減衰する 消費MP14 『忍法:優しく撫でるそよ風に微笑みかけてみませんか?』 タタラの移動範囲内に於いて隣接したキャラクターを同時に移動させることが出来る 運んだキャラのHP20消費 消費HP10×マス数 移動後使用不可 『忍法:かつて夢見た景色は色褪せていませんか?』 範囲内の秘匿情報を開陳する 中心範囲3 移動後使用不可 消費MP12 『忍法:いつまでも触れ合っていたい大切な人はいますか?』 移動マス×1倍の物理ダメージを双方に与える 射程1 移動後使用不可 【秘技】 『忍法:信じる明日は翼に変わりますか?』 物理基本ダメージ×3 縦横斜めの直線上に射程が発生し、使用後は軸上の終着点まで移動する 射程∞ 移動後使用不可 +ヘンリエッタ・ヴァンガード ヘンリエッタ・ヴァンガード 連盟サイド 見た目とかの情報はまたそのうち ステータス HP:135 体力:19 MP:255 筋力:16 物攻:16 魔力:57 物防:10 知力:57 魔攻:57 速度:41 魔防:38 スキル:30 移動:4 余り:0 DP:2 総量:220 【通常技】 『魔放:このくらい放つ』 魔力基本ダメージ 射程4、移動後使用可能 消費MP6 『魔封:とりあえず防ぐ』 被攻撃時に発動、出目9が出た場合完全減衰する それ以外の場合は通常の計算を行った後に任意の値X分のMPを消費することで Xダメージを減衰することが出来る 消費MP9 『魔砲:なんとなし穿つ』 縦軸横軸上に射程が発生し、魔力基本ダメージ×3を与える 射程6 移動後使用不可 消費MP22 『魔逢:あまりある癒し』 隣接している味方1人のHPMPを20%回復させる 射程1 移動後使用不可 消費MP25 『魔飽:いっぱいに満す』 消費したX値のMP分のHPダメージを与え、与えたダメージと同量の数値をヘンリエッタに還元し、回復する。 射程1 移動後使用不可 消費MP15+X 『魔萌:がんばって換る』 現在のHPとMPを入れ替える。HPとMP、どちらかの最大値を上回る余剰数値は削除する。 射程0 移動後使用不可 消費HP10+MP10 『魔蜂:おぞましく侵す』 体力を消費するMPドレイン。魔力基本ダメージで与えた数値分のMPを回復するが、ダメージの半分のHPを消費する。 射程2 移動後使用不可 消費MP15+HPダメージ 『魔縫:あおざめる勢い』 物理依存魔力基本ダメージ×4 標的に隣接した地点に大剣が置かれ、取るまで物理面が半減しこのスキルが使用不可になる 射程3 着弾範囲2 移動後使用不可 消費HPMP23 『魔鳳:ことごとく枯す(乙)』 設置スキル 敵がこれに隣接したマスに止まる、もしくは通過した時、物理依存の魔力基本ダメージを与える 与えたダメージの1/2をHPに割り振る 射程3 移動後使用不可 消費HPMP17 『魔鳳:ことごとく枯す(甲)』 設置スキル 敵がこれに隣接したマスに止まる、もしくは通過した時、魔力基本のMPダメージを与える 与えたダメージの1/2をMPに割り振る 射程3 移動後使用不可 消費HPMP21 【秘技】 『魔崩:でたらめに終る』 魔力基本ダメージ×3+現在のMP分のダメージ 使用から、キャラ3人分後の行動順で発動する また、溜め途中で攻撃を受けた場合はダメージが半減する 移動後使用不可 +辻堂双葉と愉快な仲間達 辻堂双葉およびアマテラス・スサノオ・ツクヨミ 異端サイド 見た目とかの情報はまたそのうち ステータス HP:305 体力:41 MP:183 筋力:40 物攻:40 魔力:41 物防:26 知力:40 魔攻:40 速度:52 魔防:26 スキル:69 移動:5 余り:0 DP:2 総量:283 【通常技】 『瞑想』 次ターンにHPとMPを50%回復する しかしその間に攻撃を受けた場合効果は発揮されない 消費HPMP5 『モード:アマテラス』 物理面の値を半減し、魔法面に回す 毒及び恐慌状態になり、Aスキルが使用可能になる 移動後使用不可 消費は次ターンからHP・MP10% 『モード:スサノオ』 防御面の値を半減し、速度と移動力が2倍になる 毒及び恐慌状態になり、Sスキルが使用可能になる 移動後使用不可 消費は次ターンからHP・MP10% 『モード:ツクヨミ』 魔力面の値を半減し、物理面に回す 毒及び恐慌状態になり、Tスキルが使用可能になる 移動後使用不可 消費は次ターンからHP・MP10% 『A ヒノミコ』 火属性の魔力基本ダメージ×3 射程3 移動後使用不可 消費MP9 『A タカマガハラ』 魔力基本ダメージ×2中心範囲2 移動後使用不可 消費MP6 『A オオヒルメムチ』 次のターンまで出目に1の補正を掛ける 射程0 移動後使用不可 消費MP7 『A アマノイワト』 出目が9の場合完全減衰&位置秘匿&1マス移動 5,6,7,8を出した場合30減衰し、3,4を出したら10減衰する 位置秘匿は、次の自分のターン時点で解除される 消費MP23 『A トヨウケ』 アマテラス騎動中のスキルによるコストを半減する 射程0 移動後使用不可 消費MP20 『A セオリツ』 火属性の魔力基本ダメージ×5 射程3 着弾範囲1 移動後使用不可 消費MP54 『S アマノハハキリ』 物理基本ダメージの3回攻撃 射程1 移動後使用可能 消費HP8 『S クサナギ』 物理基本ダメージ×1.5 縦横軸上に射程が発生し、その総ての範囲に攻撃が行く 射程6 移動後使用不可 消費HP20 『S クシナダ』 次行動時の出目に+2の補正を掛ける 射程0 移動後使用不可 消費MP7 『S アオウナバラ』 出目が7以上で相手に勝っていた場合受けるはずだったダメージを相手に返す それ以外はファンブルで計算する 消費HP13 『S タテハヤノスサ』 スサノオ騎動中での移動後使用不可のスキルを移動後使用可能にする 射程0 移動後使用不可 消費MP11 『S スセリビメ』 防御無視物理基本ダメージ×4 1戦闘中1回しか使えない 射程1 移動後使用可能 消費HP23 『T ツキユミ』 物理基本ダメージ×2 射程8 移動後使用不可 消費HP18 『T ヨルノオスクニ』 全体に物理基本ダメージ×1.5 移動後使用不可 消費HP14 『T ヒメツキ』 宣言したターゲットへの次回行動時のみ出目に2の補正を掛ける 射程6 移動後使用不可 消費MP6 『T ヲチミズ』 出目が9の場合完全減衰+受けるはずだったダメージの半分の値をHPとMPに加算する 8,7,6を出した場合20減衰、5,4,3で5減衰、2以下は減衰なし 消費MP16 『T ヂシュゴンゲン』 移動するまで速度を3倍にする 射程0 移動後使用不可 消費MP19 『T ツキヒトノミコト』 『T:ヒメツキ』で宣言したターゲットにしか対象に取れない 物理基本ダメージ×6 連発不可 消費HP29 『I クニウムアメノハシ』 『モード:イザナギ』発動時のみ使用可能 物理&魔力基本ダメージ×2のHPMP攻撃 射程∞ 移動後使用不可 消費HPMP36 【秘技】 『モード:イザナギ』 3ターン総てのステータスが2倍になり、全スキルの使用制限が解放される 終了した瞬間にHPとMPが半減し、次のターン騎動が不可能になる
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かなえキッチン:ごはん日記 裏磐梯のイタリアン・アロマテラス 2008年10月12日 (日) Canon EOS Kiss Digital 2008/10/12 12 26 33 今日は朝からわかさぎ釣りを。 100匹釣ったあたりで休憩し、お気に入りのイタリアンレストラン「アロマテラス」でランチコースを。 こちらは春から11月上旬までしか営業していないレストラン。 雪が降る季節は閉まっています。 ハーブティと生ハムやお庭の木から採れたいちじくの前菜。こんなに真赤に熟して美味しいイチジク初めて食べました。 こちらで出されるパンは、絶品。レストランで食べるパンの中で一番好きです。 お店は、道の駅裏磐梯のすぐ近くにあります。 緑に囲まれた山荘風レストラン。テラスではワンちゃんや猫ちゃんも一緒にお食事ができます。 もう今の季節は寒いでしょう、ワンちゃんと一緒に震えながらお食事召し上がっているご家族もいらっしゃいました。 帰りは運転交代ということで、白ワインをうらめしそうに眺めながら私はハーブティをいただきました。 こちらのハーブもすべてお庭で採れたもの。 今日のごはん
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21世紀初頭― 日本の食卓はかつてない脅威を迎えていた 鶏に感染するウィルス、牛が発病する奇病― これらの食物汚染は、自然発生や飼料によるものが原因とされているが 実は人為的にそれらを引き起こし、世界を支配しようとする悪の組織が存在した ―秘密結社テラスイーツ 彼らは人間が生きていくうえで必要な食料を汚染し、 世界を我が物にしようと本格的に世界征服に乗り出して来たのであった そして、アマーミ・ハル閣下を総統とする精鋭集団が その矛先を遂に日本へと向けてきたのであった 第1話冒頭より抜粋 アマーミ・ハル閣下 神懸り的なカリスマを発揮する、秘密結社「テラスイーツ」日本支部首領 マスコミを利用し日本人を菓子と砂糖漬けにして弱体化を図る 外見はまだあどけない少女だが一度魅了されたが最後、二度と彼女から離れられない「愚民」へとその身を落としてしまう また日本支部以外にも非常に強い影響力を持っている。組織でも彼女と同等以上の発言力があるのは大首領ただ一人である 好物のシュークリームを部下に口移しで与えようとする悪い癖がある 49話以降は戦闘員「愚民」の洗脳が解け始め方向転換を余儀なくされている 普段は、その黒い思考を生かしたさまざまな罠を考案する策略家 追いかけて逃げるふりをして、そっと潜ってから捕まえるような手を特に好む 精神の奥底に眠る「黒い意識」を前面に出す事により、戦闘形態である超偶像魔人・ワタハルカへと変貌する その黒く神々しい姿は、愚民が直視すれば至福の地獄に堕ちて二度と離れられなくなるとも言われている 暗黒奥義・I ve got Desireの発する黒い光は広範囲の人間の神経に作用し、跪かせて動きを封じた後黒い焔が周囲を焼き尽くす 27話で自らスイハンジャーの洗脳を試みるも抵抗されているが、そもそもこの程度で愚民化出来る相手なら 直接洗脳しようという気にはならないので、失敗は織り込み済みであったようだ 出向いたのは本当に歌のプレゼントでお祝いをするだけのつもりだったとも言える なお、彼女と鬼神将軍フルマッコとの関係についてだが、元々仲は悪くなかったようだ (対立に至った経緯はフルマッコの項参照) 彼女がフルマッコ粛清を決断した直後に見せた複雑な表情は、ファンの間で語り草となった名演である +ネタバレにつきクリックで表示します 日本支部首領ハル閣下の正体は、実は天海春香という普通のアイドルの少女である デビューしてすぐにその秘めたカリスマ性を発揮していた春香だが、本格的にブレイクする直前でヤシロオサに目をつけられ、洗脳を受けてしまう 活動休止を発表した春香はそのまま姿をくらまし、テラスイーツ大首領の元へ身を寄せる その発表を不審に思った一部の行動的なファンは、独自にその行方を追い、テラスイーツという組織にたどり着く しかしその時既に春香はハル閣下――ヤシロオサの分身というべき存在――と化しており、ファン達は春香への好意をハル閣下への忠誠心にすり替えられ、 そのまま愚民としてテラスイーツに下るのであった ハル閣下になっていた間はヤシロオサの影響で肉体的な時間が止まっていたが、その呪縛から解き放たれた後はまた正しく時を刻むようになっている。 「アンナ、貴女が私を裁いて。今すぐそのドリルで、私の胸を貫いたって構わないから…」(最終話より) 「今度こそ…今度こそみんなのために…」(最終話より) 「お願いスイハンジャー!みんなの未来を、地球を守って!!私達の、『i』で!!」(最終話より) 「さあ跪きなさい。もっと啼いて見せなさい。私の可愛い子豚ちゃんたち…」() 「ふふっ。いい子ね。後でご褒美をあげるわ。」(第1話より) 「実はね…。とってもいい作戦を思いついたのよ。」(第5話より) 「…まあ、いいわ。ゆっくりと時間をかけて行きましょう。時間をかけて…ね。」(第10話) 「フフ。やはり一人で勝手に出て行ってしまったの?相変わらず、しょうがない子…」(第14話より) 「勝手な横槍なんて入れたら、あの子は絶対に怒るわ。だから…不意を打って仕留めなさい。一発で、確実にね」(第17話より) 「らしくないのよねぇ、れっきとしたメタボ怪人なのに…。あのプロポーションはちょっとうらやましいけど」(第19話より) 「来たる日に備えて、貴女達には最高の『衣装』と最高の『舞台』を用意したわ。後は…貴方達次第と言う所ね。」(第22話より) 「では、最新の流行情報と今日のスケジュールを発表するわね。」(第23話より) 「今度のゲリラライブだけど、もしもう一度スイハンジャーが現れたならその時は退きなさい。戦ってはダメよ」(第24話より) 「やはり模造品…一度だけなら勝てても、日々の変化にはついていけなかったか」(第25話より) 「話は聞かせてもらったわ。つまり、皆さんは私が大嫌いなのね…?」(第27話より) 「初めましてスイハンジャー。テラスイーツ日本支部首領、アマーミ・ハル閣下とは私のことよ」(第27話より) 「『あの』秋月律子が前線復帰したと聞いてね。今日来たのはそのお祝いよ」(第27話より) 「マキュロの準備は…聞くまでもないか。それじゃあみんな、この曲を聴いて『洗脳』されちゃってね?」(第27話より) 「遅くなったけれど、はるばる日本までようこそアンナ・Y・ホッテンマイヤー。元気にしていたかしら?」(第27話より) 「どこへ行くのアンナ・Y・ホッテンマイヤー。私の首はここよ?」(第27話より) 「私が憎いんじゃなかったの?それとも…行きずりのその子達の方が大事なのかしら?」(第27話より) 「ここは場所が悪いわ。だから…アレで勝負といきましょう」「それとも、自分のビジュアルに自信が無いのかしら?」(第30話より) 「私が本気を出すとどうなるかは、あなた達もその身で知っているでしょう?」「安心なさい、勝負になるように手加減はしてあげるから」(第30話より) 「どんがらがっしゃーん!」(第34話より) 「スイハンジャーに痛手を与えて、きちんと『傷だらけ』。フフ、上手に出来たフルマッコには御褒美をあげないとね」(第38話より) 「これが私のやり方、その通りよフルマッコ。…昔からそうだったでしょ」(第39話より) 「…そう。捜さなくていいわ。あの子達は自分の意思で、自分達に相応しい舞台に旅立ったのよ…。」(第41話より) 「あらあら…。フフフ。こんな男がそんなに大事なのかしら?」(第46話より) 「冥土の土産にとってもいいことを教えてあげる」「あなたの大好きなフルマッコはもういないわよ。今頃は、地獄であなたを待ってるでしょうね」(第47話より) 「アマミハルカ? だれかしら、そのアイドル」(第50話より) 「おめでとうスイハンジャー。今度の日本侵略も、あなた達の頑張りでまた失敗ね」(第50話より) 「ふふ、せっかちね。でも駄目よ、あなた達との戦いにはもっと相応しいステージを用意するのだから」「さあ、今は『そこに跪いて』」「それではまた会いましょう」(第50話より) 「私達をここまで追い詰めたご褒美に…この姿で相手をしてあげるわ」(第51話より) 「さあ、どこからでもどうぞ?」(第51話より) 「頼れる仲間は助けに来れない。戦う力も使い果たした。そんな体で立ったところで、無駄なだけ」「なのに何故?諦めても、誰だって責めはしないのに」(第51話より) アサミンゴス/泥酔獣ノミンゴス テラスイーツの幹部・フラット歌姫 鳥型怪人に変身する能力を持つ ハル閣下が日本支部首領に就任した時、共に幹部としてやって来たのがフラット歌姫アサミンゴスである 諜報が主任務であり戦闘力はさほどでもないが、ひとたび飲酒すると泥酔獣ノミンゴスへと変身し手がつけられなくなる 時間経過で睡眠獣オヤスミンゴスとなってしまうため毎回後一歩でスイハンジャーに敗北している 姉貴分の同じ幹部であるチアキングから譲り受けた金の胸当てが自慢 ピーチに痛めつけられるのが至上の喜びらしい 閣下のシュークリーム口移しの被害に遭うのは、主に彼女である その様子には愚民もドキドキ チアキングのカラオケスナック「クラブチアキング」ではチイママとして店を支えている(店の詳細はチアキングの項を参照) その場のノリで自慢の歌声を披露し、お客さんには大好評らしい 必殺の技アサミングは、その黄金の右手で襲いかかる敵に目潰しを食らわせる技である ただし、愛しのやよいには手出しが出来ない上に、バイザーをしているスイハンジャーには全く効果がない 主に一般人を襲う時に用いられる事になる 鳥型怪人と泥酔獣の姿は異なり、泥酔獣の動きはチアキングに似る 素面でのアサミンゴスは真っ青な鳥の怪人に変化する その戦法は空中からヒットアンドアウェイを繰り返す速度重視のもの しかしライムの必殺技の前に、戦闘力の低さを露呈してしまう ノミンゴスになると、抑圧された彼女の内なる欲望が解放され、いわゆる「淑女」になってしまう 番組前半はやよいに襲い掛かる「ガバーッ!」が多かったが、伊織が参戦した番組後半は、 やよいに襲い掛かるノミンゴスを「このド変態っ!」とクリームホイップでしばき倒してストップをかけ、 ノミンゴス自身は伊織に罵倒されてまた大喜びと言う、どうしようもないコンボが成立していた 「う…うろたえるんじゃあないッ!テラスイーツ幹部はうろたえないッ!」(第2話より) 「かわいーっ♪がんばるやよいかわいーっ♪」(第4話より) 「ねーチアキぃ。なんであたし達、女同士でスイーツ食べてるんだろ…」(第8話より) 「でかしたよ!よーっし、このまま設計図と一緒にやよいもお持ち帰りだぁっ♪」(第13話より) 「ねえねえ閣下ちゃん、ジェノメタボがどうやってあのプロポーションを維持してるのか全然教えてくれないんだ。何か知らない?」(第19話より) 「チアキ、お願いだから止めないで。据え膳食わぬは女の恥でしょ」「たとえ罠でも目の前にいるやよいからぎゅーってしてもらいたいって言われたらそれに応えてあげるのが淑女の役目なのよ!」(第20話より) 「ハァハァ…やよい…やよいガバーッ!!!」(第21話より) 「いいもん!やよいを傷モノにしたあいつらなんか、どうなったっていいもん!」(第25話より) 「ねえねえ、やよいはやっつけないでほしいなー。あたしがお持ち帰りしたいから、どう?」(第26話より) 「馬鹿じゃないの!?っていうか馬鹿じゃないの!?巨大ロボ先に出して、でも巨大化はさせませんとか、正義の味方としてどうなのよそれ!?」(第27話より) 「あ、あたしは出ないからねっ!そ、その…DNAが!DNAがそう訴えているのっ!」(第30話より) 「あぁんっ!もっと私めをいじめて下さい、罵って下さいっ!伊織さまーっ!」(第31話より) 「あー。やる気でないなー。なーんでやよいはジャージ姿なのさー。」(第34話より) 「なんだかんだでチャンスくれるしねー。他所だと幹部降格どころか実験室送りになってるくらい負けてるし」(第41話より) チアキング/J・P・Y獣チアキング テラスイーツの幹部・テキーラ歌姫 サル型怪人に変身する能力を持つ テラスイーツジャマイカ支部から厄介払いされて日本にやってきた幹部候補生が、テキーラ歌姫チアキングである。 飲酒する事で真の能力を発揮する変身遺伝子を組み込まれたチアキングだったが、その酒癖の悪さから各地で疎まれ、 世界中の支部をたらいまわしされていた。しかしドイツ支部に回された時、彼女はハル閣下、 そしてアサミンゴスという運命の出会いを果たす事になる。2人と不思議に意気投合したチアキングは、 そのまま日本支部へ移行し、相棒となったアサミンゴスとジューシーな日本侵略計画を進めていく事になる。 アサミンゴスと組んで戦闘を受け持つ事が多く、飲酒すれば飲酒するほど強くなる しかし実力はあるが真剣さというものが致命的にかけており、本気を出さないどころか 最初のうちはスイハンジャーを前にしても怪人とアサミンゴスに戦いを任せっぱなしであった 人間態時は、羽扇子を模した武器を用いて戦う 壊れたイケメンレーダーを持ち、作戦の度に世間の認識とはかけ離れたイイ男を探す しかし派手な見た目によらず純情 部下や仲間の幹部をコスプレさせる趣味もある 以前アサミンゴスに某往年の名女優のコスプレと化粧を施し、子供にトラウマを作った経歴がある 自身が運営するカラオケスナック「クラブチアキング」のママという顔も持つ ママの演歌がおっさんホイホイとなり、年齢の高い愚民達には大好評とのこと ただし、愚民達からも金銭はきっちりと徴収する 必殺技チアキックは、そのきわどい衣装からのびる脚で相手を蹴り上げる技である 男性には効果(視覚、肉体、精神的な意味で)抜群だが、スイハンジャーは女の子ばかりの為にその真価はイマイチ発揮できない なおチアキングも飲酒時に怪人へと変身する能力を持つ(アサミンゴスと違って制御は可能) 怪人化したチアキングは、パワー溢れる攻撃と予測もつかない変則的な動きで相手を惑わす 上空からのアサミンゴスの援護を加える事で、2人の攻防一体の攻めは隙がない 合体技である歌姫楽園(うたひめらくえん)は、歌姫とも呼ばれる2人の能力を生かした多重音波攻撃である またノミンゴス・チアキング怪人態の組み合わせで放つときはさらに威力の高い「歌姫楽園HYPER」となる 「ハァァーイッ!あぁ今日もーっ!ジューシーぃ?ポーリーぃ?」(第2話より) 「あー…一般怪人にすらナメられてるようじゃちょっとヤバいかもなぁ…」(第7話より) 「んー…フルマッコちゃんかー、ルックス的にはあんまり好みじゃないんだよなー。もっとこうさっぱり系の、例えるなら…」(第19話より) 「あれ、ここにあった急須がない…ってアサミ! その急須の中身はアタイが持ってきた白ワイン!」(第21話より) 「はぁ……。撤退しようにもアサミがまだアレだし、アタイも戦うしかないかー」(第21話より) 「ちょっとちょっとおチビちゃん。あんたボンクラだって言われてるよー?w」(第24話より) 「しっかしさー、やっぱ筆頭って出る番組間違えてる気がするわ。なんでアレと普通に互角なわけ?」(第27話より) 「恋愛事なら経験豊富なアタシに任せときなさいって!」(第32話より) 「あんだとこのアサポンタン!?アタシらは23歳だって常日頃から言ってんだろーがー!!」(第34話より) 「ちょっとアサミー?アンタちょっと太ったんじゃない?腕がぷよぷよwあっはっは!w」(第34話より) 「フルマッコちゃん、あんた本気で…」(第37話より) 「アタイら、閣下ちゃんにはずいぶん良くしてもらったからねぇ…」(第41話より) 合体獣チアミンゴス スイハンジャーの前に敗北と失敗を重ねてきたテラスイーツ幹部・アサミンゴスとチアキングが、閣下に自分達の合体改造を申し出、その結果誕生した合体獣 アサミンゴスの翼と俊敏さ、チアキングのパワーと胸囲、そして2人の美しい喉を併せ持つ最強クラスの怪人である 「蒼の歌姫」とも呼ばれるチアミンゴスは直接の戦闘以外にも、自ら「歌」と評したさまざまな音波攻撃を得意とする その蒼い翼で空に君臨しながら多彩な「歌」を唄ってスイハンジャーを苦しめるその姿は、崇高でさえある 特にスイハンジャーテンペストを無効化した音波障壁「contradiction」は、その歌唱力のレベルの高さを見せ付けた だがその唯一の弱点は、アサミンゴスが身につけていた金の胸当てだった 改造によって胸囲が変わってしまったチアミンゴスは、そのサイズの合わなくなった金の胸当ての下に無防備な部分を作り出してしまっていたのである 最期はライムにその弱点を射抜かれ、地に落ちることなく空の彼方へと消えた テラスイーツから解き放たれた蒼の歌姫は、今も何処かで歌を唄い続けているに違いない 余談だが、この回に流された挿入歌である「蒼い鳥」は、アサミンゴスのキャラクターソングとして使われた 番組Bパートのスイハンジャー再戦からチアミンゴス打倒までの中、効果音セリフなしで流されその歌詞と演技の同調振りが高い評価を得た 「くっ…チアキ……傷、大丈夫……?」 「心配しなさんなって…それよかアサミちゃんさ……もし生まれ変わったら…二人で何かパァーッと楽しい事やりたいねェ…」 「ラジオとかどう?…それでさ、いーっぱい色んな曲歌うの……!」 「レディオポーリー!!…そいつはジューシーだねェ……!!」(第41話より) マミナノダー テラスイーツ幹部・驚天パティシエ 高カロリーのお菓子を作成して怪人軍団メタボリックスの肥満度維持に務める またそのお菓子を人間に配りメタボ人間を作る役目も果たす 愚民として洗脳しやすくするための下地作りという側面も併せ持つため、 初めて食べる者を虜に出来るよう、そのお菓子の味にはかなり気を使っている。 (しかし作戦に用いるお菓子作りを一人で行うには限界があるため、直属の怪人に作り方を徹底指導することで、その労力を確保している) 自分とよく似ているスイハンレモンを目の敵にしている 彼女の作った「実験」スイーツはハル閣下も恐れる恐怖の対象 しかしまともに作ったマミナノダーのお菓子は、幹部の美味しいおやつである テラスイーツ脂肪の拡散と資金調達を兼ねた直営スイーツショップ「トカチゴールド」も運営している その店内には独特のBGMが流れ、すわいいマミナノダーの着ぐるみが客を出迎えるので、紳士の社交場となっているらしい 店を支える音楽と着ぐるみの担当者は、特別に「三賢人」と呼ばれているらしい 意外にも医術の知識を持ち、傷ついた幹部やメタボ怪人などの治療をする一幕もあったという その知識は彼女の持つ「血」が関係しているらしいが…? 戦闘時になると、マミナノダーは独自に習得した拳法を使って闘う拳士となる その操るメタボ聖拳は、四肢の全てが凶器と化す恐るべき拳法である 毎回違うといっていいほど多彩な技を持つが、その最大の必殺技は天翔十勝鳳(てんしょうとかちほう) 両手を水平に広げて十字架の構えを取って天使(てんち)の様に宙へと舞い上がり、全身に鳳凰の如き闘気を纏って対象に突撃する。 自ら足場のない空中へと飛び上がっているにも拘らず、広大な十勝平野を踏みしめているかの如き自在な体捌きは 迎撃のライムハリケーンをかすりすらせずに潜り抜けて逆にカウンターを決めてしまうなど、 登場する度にその恐ろしさを印象付けている。 喰らえば反撃どころではない威力とレモンですら避けられない程の鋭さを兼ね揃え、まさしく最大の拳と呼ぶに相応しいが まだまだ発展途上の技であり、繰り出すマミナノダー自身も激しい消耗を強いられる。 現時点では多用すれば戦闘に支障をきたすほどに負担がかかるため、マミナノダーは真の完成を目指して日夜腕を磨き続けているという。 この技もスイハンジャーとの戦いの中で洗練されて行き、最終決戦の時に遂に完成、己の実体を溶かち尽くす無敵の拳となったかに見えたが…… +ネタバレにつきクリックで表示します テラスイーツの驚天パティシエ、マミナノダーの正体は、幼い頃に生き別れた双海亜美の双子の実の姉、双海真美である 真美はかつてのテラスイーツ第一次日本侵攻時に、北海道から愚民に連れ去られた後にテラスイーツで洗脳を受け、 ハル閣下に育てられてきた お菓子作りと戦闘技術を叩き込まれ、名実共にテラスイーツの幹部となった真美は、運命に弄ばれるかのように テラスイーツと敵対するスイハンジャーのメンバー、双海亜美と戦場で再会を果たす 互いがその正体に気付く事のないまま、宿命の姉妹は己のこぶちに全てを賭して闘い続けていく 「ふおおおお~…っちゃおっ!!」() 「おのれスイハンレモン…!お前の血は、何色だーっ!」() 「神聖なるおやつの時間…。愚民達よ、我がスイーツを糧とし、全身全霊を以って閣下に尽くすのだ!」(第6話より) 「何故だ…何故拳が動かない!!」(第6話より) 「腕を上げたのが自分だけだと思っていたか、スイハンレモン。その思い込み、我がスイーツよりも甘ったるいわ!!」(第9話より) 「なるほど、三人揃った時ならあの馬鹿達では手こずるのも頷ける。だが、ならば知るがいい、我が最大の拳を!」(第9話より) 「閣下から伺ったぞ、謎のくノ一。お前が『あの』アンナ・Y・ホッテンマイヤーだとな……!」(第10話より) 「米がなければスイーツを食べれば良いではないか」愚民兵「ヴァイwwヴァイww」(第12話より) 「閣下に対してなんという態度だフルマッコとやら!今すぐに改めよ!!」(第14話より) 「まだだ。奴らを倒し、閣下の幹部として恥じぬ働きをするためにも、この程度の実力では到底満足など出来ん」(第16話より) 「ふん、私はこいつの執念を立てたのだ。なら最後まで任せてやるものだろう?」「¥迎獣!」(第16話より) 「今の私は用心棒だ。不本意だがこいつらの邪魔はさせんぞ!」(第20話より) 「精々油断をしない事だな。奴らがあの程度で終わる筈がない。…特にあの女は。」(第25話より) 「ええいっ!借り物競争で勝ったくらいでいい気になるな!この三十路姫どもがッ!!」(第34話より) 「これは…! バカどもが。こんなものを信じたというのか、バカが…。」(第41話より) 「う、あ、頭が痛い、よ…っ!真美は…真美は……マミ、ナノダー…!」(第42話より) 「真美という名を呼ぶなぁっ!!私は…私は驚天パティシエ、マミナノダーだぁっ!」(第42話より) 「うけてみよ!我が全身全霊の拳を!!天に滅せい!!『亜美』ィィーっ!!」(第42話より) フルマッコ テラスイーツ幹部・鬼神将軍 その力は天下無双、剛力豪腕の女将軍 作戦や怪人に頼らない常に正々堂々とした闘いを好む 曲がったことは大嫌いで、卑怯者には組織のものにも容赦ない 愛用の騎上槍「鬼神乙女」は、特殊合金キクチウム製のフルマッコ専用装備 また自ら巨大ロボットを設計、操縦するなど技術にも長けている その実力と今まで挙げた功績は世界中のテラスイーツ支部を見渡してさえトップレベルであるが、 全てを打ち消して余りある命令違反や独断専行の多さから未だ一幹部の立場に留まっている フルマッコ本人もまた、自分自身が身軽に動ける現在の地位が一番よいと思っており、 傭兵のように世界各地の激戦区を渡り歩いている 謎のくノ一アンナに密かな思いを寄せているが、それを口に出すことはしない またアンナと会う時は、咄嗟に思いついた「マコト」という名を名乗っている 彼女の出自については不明な点が多いが、大首領に見出され育てられたらしい だが大首領は彼女の素質に惚れ込む余り、自らの武人としての能力を継承させることに偏りすぎ 結果あまりにも純粋な戦士となってしまった彼女は、組織の歯車としては致命的な欠陥を抱えることとなる ハル閣下とは同じ支部で幹部同士だった時代があり、その頃は方針の違いで反発しながらも 心の底では互いに実力を認め合う仲だったらしい だが二人の関係が横並びから上下の繋がりへと変化した瞬間から、フルマッコとハル閣下の間柄は徐々に歪んだ物となる このことが後に大きな悲劇につながっていく 戦闘時には、自分の身の丈以上の槍を振り回してスイハンジャー3人と1人で互角に渡り合う オレンジダイナミックを受け止めたり、ライムハリケーンを叩き落したりと単体の戦闘力は彼女らの遥か上を行く そんなフルマッコも、後半は数々の激戦を経て成長したメンバーに押される場面も多くなっていく 必殺技は無双剛槍槌(むそうごうそうつい) 鬼神乙女を肩に担ぐように構えて力を溜め、突進しながら気合と共に全力で叩きつける 槍の直撃は当然ながら、地面を割り砕きながら前方へ広がる衝撃波に巻き込まれても一巻の終わりである しかしそのパワーのあまり、鬼神乙女でなければ武器が技に耐え切れず壊れてしまうのが欠点(一度だけなら武器破壊を覚悟で放つことは出来る) また、武器を使った必殺技のほかに、絶対の信頼を置いている技が「正拳中段突き」 空手の基本技に他ならないのだが、彼女が全力を出す時、その拳の先端は音速を超えるという 余談だが、敵役ながらもその凛々しい姿とアンナとの悲劇的なストーリーは、世の女性ファン、特にお母さま達に人気が高かったとか 第37話の愚民軍団200人を相手に闘うシーンは、その時に流れた挿入歌「迷走Mind」と共にファンの語り草になっている 「もうボクと戦おうという奴はいないのか!!」「へぇ…海の向こうではなんだか面白い事になってるみたいだね。」(第13話より) 「ふ~ん、ボクが聞いた噂は本当だったんだ」「ねえハル閣下、面白そうだからちょっと戦ってきていいかな?答えは聞かないけど!」(第14話より) 「ここなら、誰の邪魔も入らない。ボクと君達の他に、誰も傷つくことはない…」「じゃあ、始めようか。君達の力、見せて貰うよ!」(第14話より) 「甘いね。そんなに優しい拳じゃボクは倒せないよ」(第14話より) 「あ~あ、なんだつまんないなぁ…。これが噂のスイハンジャーなのかい?」(第14話より) 「へへっ…今の連携は少しだけ楽しかった、かな」(第14話より) 「隠れてないで出ておいでよ。それとも、ボクがそっちに行こうか?」(第14話より) 「…。アンナ、かぁ…」(第14話より) 「もう終わりかい?…やれやれ、これじゃ組手どころか準備運動にもなりやしない」「なんか中途半端だし、海でも行って体をほぐしてこようかな」(第17話より) 「あれ、今日はあの二人と一緒じゃないんだ。あーあ、お互いついてないね」(第17話より) 「まずは第1ラウンド、仲間が来るまで持ちこたえたなら君の勝ち」「そこの一般人には手を出さないから本当の本気で掛かって来なよ」(第17話より) 「へぇ、予想よりかなり腕を上げてるじゃないか。後ろの彼がその理由なら、楽しませてくれたことに感謝だね!」(第17話より) 「ボクと戦いたいわけじゃないのなら、今すぐ日本支部に戻れ。一回目だけはハル閣下の作戦ってことで我慢する」(第17話より) 「…ここは一度退く事にするよ。そうまでして君を守ったその人の覚悟、ボクは無駄になんて出来やしない」(第17話より) 「昔からお互い様だったし、もういいけどさ。見事に相変わらずだね、キミもボクも」(第17話より) 「ダイエットがしたい?じゃあボクと一緒に走ろっか!軽く海までロードワ…あれ、どこに行くのハル閣下?」(第20話より) 「別に興味なんてないよ。君達の"偽物"の強さにはね。」(第25話より) 「やだなぁ、『様』づけなんてやめてくださいよ、先生」(第28話より) 「先生は…最初から『愚民化ガス発生装置』なんてもの持っちゃいなかったんだ」(第28話より) 「恨むつもりはないんだ、スイハンピーチ。先生もそんなこと望んじゃいない。でも、もし君が先生が教えてくれたことを台無しにするつもりなら、その時は……!」(第28話より) 「よぉし!じゃあボクもフェロモンバリバリでいくぞ!」(第30話より) 「リンリン、マンドラゴラに、えんがーじゃないか。みんな揃ってどうしたの?ボクに何か用かな?」(第32話より) 「テラスイーツの運動会で…体操服姿のユキホが見られるなんて、ホント夢みたいだ…♪」(第34話より) 「何も訊かないで。今は、今だけは、君を守るだけのボクでいたいんだ」(第37話より) 「君たちの立場とか強さなんて知ったことじゃない」「今のボクを、本気のボクを、相手に出来るなんて思うなよ」(第37話より) 「本当、強くなったなぁ。これだけ楽しい戦いなら、ずっと続けていたいくらいだ。けど…!」(第38話より) 「来い!オチャズケダロガー!!」(第38話より) 「ハル閣下…!これが君のやり方かぁ!!!」(第39話より) 鬼神獣マコトデス 組織に反抗的態度を重ねてきたフルマッコに業を煮やしたハル閣下が、愚民戦闘員に命じて重傷のフルマッコを捕らえて改造を施した怪人 元々あった豪腕をさらに強化し、理性と記憶を奪い、ハル閣下の忠実な下僕として完成した その姿は黒いハリネズミのようであり、背中の鋭い針を生かした全身回転体当り攻撃や、弾丸並みの速度で走り回るなど、 パワーだけではなくスピードも兼ね備えた最強クラスの怪人である だがその唯一の弱点が謎のくノ一アンナにあった事は、さすがの閣下も予測出来なかったのだった 「…グルル…フゥゥ…ッ…ゥァアアアァァッ!!」(第39話より) ¥迎獣(えんげーじゅう) 守銭奴のハル閣下が組織の活動資金を調達する為に作り出した、3匹の小柄な獣 「¥(=お金)」を「迎」える「獣」が名前の由来 「ボクえんがー。」としか喋れないえんがー、ちょっとわがままなリンリン、そして少々ゲームオタクで病弱?なマンドラゴラの3匹のメンバーから成る その可愛らしいサイズと容姿で、テラスイーツの作戦の客寄せに使われたりキャラクターグッズを販売したりとその名に恥じない活躍を見せる しかしその真の役割は、スイハンジャーに敗れた怪人の巨大化再生である 3匹の「巨大deアイマSHOW!」の掛け声で、メタボリックス怪人に含まれるテラスイーツ脂肪が異常活性化して巨大化するのである テラスイーツ脂肪はマミナノダーの作るスイーツに大量に含まれている また人間態を取る事もあり、それぞれがえりりん、まっちょちょん、あさみちゃんと呼ばれる テラスイーツ壊滅後は、人間として生きる事を決意し、声優を目指す事となる。 「「「きゅ~……」」」(第27話より) 「ボクえんがー…」 「どうしたのー?元気ないでしゅよ?」 「べっ、別(べちゅ)にえんがーちゃんが心配なんじゃないんでちゅからっ!」 「ぐぅえっほ!・・・相変わらずリンリンはツンデレだねぇ」(第32話より) 「ちょっとチアキングさーん!?あさみちゃんとらないでくださいよー!!」 「無視かよ!!!」(第32話より) 愚民達に裏工作させておいて「手加減」した挙句、愚民の裏切りで亜美美希に負ける閣下パネェッス -- 名無しさん (2010-01-02 08 14 51) 手加減で歌うのが「乙女よ大志を抱け!!」とかだったりして。無意識に使ったのが『天海春香』だった時の持ち歌という伏線(太陽のジェラシーと言わないのは、作中の『春香』がネタ抜きに実力のあるアイドルだったという設定だから) -- 名無しさん (2010-01-02 08 55 29) 後ろの彼、ってことはプロデューサー(=一般人)の近くでの闘いになるのかな。互いの技(遠距離攻撃可能)を考えると、巻き込んでしまう危険性を考慮しそうな気がするけど -- 名無しさん (2010-02-15 15 12 39) フルマッコの場合、あくまでスイハンジャーの全力を見たかっただけだからもう考慮しないと思うよ。現時点で興味の対象はアンナに移ってるし、14話でも普通にスイハンジャーが来るまで大暴れしてたでしょ -- 名無しさん (2010-02-15 15 36 56) 正々堂々=弱者を貶めない→一般人は巻き込まない主義なのかなと思ってたから、逆にスイハンジャーが来るまで暴れてた事にびっくりしてたw(14話プロットでは武器携えて佇む、と) なので、どんなスタンスなのかなと考えてしまって。解説感謝です -- 名無しさん (2010-02-15 16 00 38) 根本的に、食物を汚染して人々を苦しめる組織を良しとしているんだからなw 無論格下を長々といたぶったり、逃げ惑う人を見て楽しむ趣味はないだろうけど -- 名無しさん (2010-02-15 16 25 32) 14話で使われなかった台詞を削除(自分が案を出した分だけ) -- 名無しさん (2010-03-10 23 50 45) 企画室見たら台詞が増えてたので移植ー -- 名無しさん (2010-09-05 15 45 38) 名前 コメント
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科学世紀のカフェテラス2 2012年11月04日 京都市勧業館みやこめっせ 3F 第3展示場にて開催 サークル名 CD名 以呂波屋 弦樂三郭天?