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シヴァたんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 225シヴァとの再開編? 男「雪…?いや、なんか違うな…ともかく折り畳み傘っと」 男「…ん?あんなところに女性が」 ?「…………」 男「あのー?」 ?「……何?」 男「これ、よろしかったらどうぞ」 ?「…ありがとう…男君」 男「え?なんで俺の名前…どこかでお会いしましたっけ?」 ?「……覚えてない?」 男「残念ながらここまで美人な方でしたら俺が忘れてるわけは」 ?「そう。……そう。…じゃあ…また機会があったら…」 男「あ、はい」 男「あれ、雪止んだな」 リ「マスターっ!」 男「おお、リヴァイアたん。傘届けにきてくれたのか?」 リ「それもありますけど、マスターと一緒にダイヤモンドダストを見たかったんです」 男「ダイヤモンドダスト?」 リ「はいー!空気中の水分が凍ってとても綺麗な現象です。都会じゃ普通見れない筈なんですけどね」 男「そーなのかー、あれ?ダイヤモンドダスト…?」 シヴァ「…男君…忘れちゃってたな…」 モブ「ふぅ、ようやくおいついた」 シヴァ「そうね」 モ「こんな良スレがあるなんてな。美味しんぼ見てる場合じゃなかったぜ……。どうしたシヴァたん?」 シ「思ったんだけど」 モ「あぁ」 シ「私の出番は?」 モ「出てたじゃないか。ほら、どこかにダイアモンドダストって」 シ「私全然活躍してないんだけど」 モ「そうだっけ?」 シ「あの暴れん坊のイフリートどころか主も定かじゃないタイたんでさえ活躍してるのに」 モ「書き手がいないんだから仕方ないだろ」 シ「……」 モ「スレの寿命も少ないし諦めるしか」 シ「うるさいっ。書き手がいないならアンタが書きなさいよ!」 モ「おいおい、俺には雄山たんとのデートが」 シ「いいからっ!」 モ「へいへい。んじゃネタが思いついたらな。全く……モブに期待するなよ」 シ「何か言った!?」 モ「いや何も。とりあえずは」 シ「何よ」 モ「保守だ」
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シヴァ(海種-027) コスト 【コスト】 タイプ 【タイプ】 射程 【射程】 HP 【HP】 【M_HP】 AP 【AP】 【M_AP】 ATK 【ATK】 【M_ATK】 POW 0 0 DEF 【DEF】 【M_DEF】 RES 【RES】 【M_RES】 MS 【MS】 AS 【AS】 【M_AS】 アクティブ 【スキル名】 【スキル説明】 指定タイプ 【指定タイプ】 効果タイプ 【効果タイプ】 消費AP 【消費AP】 クールダウン 【クールダウン】 パッシブ 【パッシブ名】 1. 【パッシブ説明1】 2. 【パッシブ説明2】 使い魔について 【使い魔について】 コメント一覧 名前
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本名シヴァ・アルテミス ふわふわの白いコートに白い帽子、銀色の長髪の美人の女性。 しかし女性が大好きで男性が大嫌いという性格のせいで男性に対しては容赦なく攻撃する。 また竹箒を常に持っている、この箒は特殊なもので少し浮かぶ事ができ動くことも可能 しかし浮遊は大体1m程度まで、動くのも原チャリ程度の速さとポンコツ 武器は銃身が白銀のベレッタM92F、細氷(ダイヤモンドダスト)と氷霧(アイスクリスタル)の二挺拳銃 細氷はさらに白銀の細い線がいくつか入っている 能力は神降ろし、自身へ神を降ろし憑依させることができる 憑依させた場合箒及び髪の色が変化する その力は絶大しかし、神を降ろしている間は判断力が低下しさらに5レスまでしか維持できない。 5レスが過ぎるとさらに5レス、力を溜めないと新たな神を降ろせない。 現在出ている神はホルスとポセイドン
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08/09/05(金)22 44 04 No.12641137 大公ノヴとかわいい悪魔の流れに便乗 ■悪魔宣戦■ シヴァ太 大公ノヴの部下の中でも屈指の武闘派悪魔 どす黒い翼とあらゆるものを貫く巨大な槍を持つ二足歩行の黒柴 そのつぶらな瞳と愛らしい仕草は本人の意思とは裏腹に 愚かな人間どもを甘美なる感覚にいざない忠誠を誓わせる 頭はあまりよくないのでご主人さまにほめてもらうために今日も戦うシヴァ太なのでした♪ ∥関連事項 ⇒悪魔宣戦
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シヴァ FarenAfter70に登場。 -- 名無しさん (2011-02-10 05 37 14) 最初のマスターはコンラッドではあるがイベントが起きるとマスターになる。 魔力が高く、魔法もBランクと魔法特化マスター。 だが数ターン後殺されるとリッチーとなって蘇る。 「我は汝の肉を欲する!」 -- 名無しさん (2011-03-21 16 23 33) 広範囲吸収特技や高い魔力からの魔法が輝く中、 何気に眠り突撃が強い。最強マスター候補アンリにすら勝てる。 -- 名無しさん (2011-08-14 15 39 56) CPUだと最初からマスターやってるのでかなりの強敵 -- 名無しさん (2011-08-19 22 52 27) ↑↑↑ 欲する!じゃないよ 所望する!だよ ところさんじゃないよ、しょもうって読むんだよ -- 名無しさん (2021-11-14 02 11 31) しゔぁ、と読む -- 名無しさん (2022-05-05 11 25 46) 名前 コメント
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シヴァ トラキア776に登場するソードファイター~ 最初はキルソードを持った強敵だが仲間入りする、いわゆるナバール系の剣士。その後もナバールと同じなので直系と言える~ ザハン出身の流れの傭兵。リフィス団に雇われた時に旅の僧侶のサフィと出会い~ リフィス団壊滅後、ミーズ城付近で傭兵をしていた所をサフィによってスカウトされリーフ軍に加わる。 後にマリータ、トルードと強力な剣士が続々と仲間になるが、彼らよりも早く仲間になるのでそのまま最後まで使ってもよい。 太陽剣があるので死ににくいのだが守備が低いので油断は禁物~ ~ キャラクターデザインの広田麻由美は『美男子ではないがかっこよさがあるキャラ』と述べている~ 公式HPにある年齢設定は30歳~ ただ、ゲーム中の顔グラフィックは普通にイケメン認定できるレベル。ナバール系という先入観もあり、恐らく誰もが「美男子ではないが…」などとは思わなかったハズ。 4コマ漫画やコミックアンソロジーでも美男子扱いなのに加え、クールで無口だがサフィをリフィスから守る場面でキャラクター性を汲み取り、言わば「優しいナバール」という描かれ方が圧倒的多数派。 キャラクターデザインとゲーム中のイラストに差があったことで、プレイヤーからの印象が大きく揺れ動いた人物…なのかもしれない。
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身長 184cm 体重 75kg 生年月日 不明 血液型 不明 趣味、特技 ダンス、ロデオ、闘牛、喧嘩 嫌いな物:マンネリ 携帯サイトのFLASHゲームのご褒美ヴォイスは 『何もかも吹っ飛ばしてやるぜぇ!』 801ネタでも、台風上陸時でもネタとして引っ張られる破壊神。 台風上陸時にはマトリエルと共に名前が挙げられる。 ただし、マトリエルと違ってカワイソスではなく、篭りデッキには必要とされている。 シヴァを出すまでにいかに護衛をそろえるか、そしてスキルが発動するまでどうやって殴られないかがポイントになる。 また完成したとしても相手に対策キャラが居たら簡単に崩されてしまうのでシヴァ対策に対する対策も考えておこう。 嫁さんとキャッキャウフフなんて絶対に許さないよ なお、おくさまは女子高生。奥さんの学校生活は本家のストーリーで読めます。 初出は『オリオンの少年Ⅳ』。 初期男性陣の翼、マーリン、沖田、ジブリールは『オリオンの少年Ⅰ』なのだが、シヴァだけが違う。 仲間はずれ? 【Siva 梵】 ヒンドゥー教の三神の一。破壊神であるとともに創造神で、"リンガ""ヨーニ"を象徴とする。 リンガとヨーニが何かは各自ぐぐるべし。 この神を信仰する一派をシヴァ派という。 シバと書くと、かたかなならまだしも変換して芝とか柴になるとびみょーなので気をつけよう。 783 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/03/13(木) 22 13 31 ID ly02n9dR0 シヴァもブレイクした時の「今良いところだったのによ~」はきっと奥さんとアンアンしようとしたんだよ。 ちなみにリタイヤした時の「いってぇ・・・・」はズボンのチャックを閉めたら誤って「挟んだ」とおm(ry 784 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/03/13(木) 23 26 52 ID P1FYtP44O 783 奥さんのセリフも絡めて妄想してみ?もっと幸せになれるよ 785 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/03/13(木) 23 49 16 ID TQtZ8xYTO 783 出しっぱなしで闘ってたのか…さすが兄貴! 107 :ゲームセンター名無し:2007/04/10(火) 05 03 15 ID 5pSC1WMWO 裁判長ジブリール「これより開廷いたします。被告人は前へ」 シヴァ「てめえらなにしやがる!とっとと縄を解きやがれ!!!」 裁判長ジブリール「被告人は静粛に・・・では検察側どうぞ」 検察官マーリン「被告人はアシュタルテーと共謀し多くの女性を魅了しセクハラをしたという・・・」 シヴァ「ちょっと待て、俺は普通に戦ってただけだ、そんなでたらめなこと言うんじゃねぇ!!!」 裁判長ジブリール「被告人は静粛に・・・では検察側続きを」 検察官マーリン「被告人は戦闘時にアシュタルテーを利用し女性を魅了後、自ら起こした竜巻に巻き込んだという・・・」 シヴァ「セクハラじゃねぇしそれは戦術だ、てめぇぶっ飛ばすぞ!!!」 検察官マーリン「この件について被害者からの証言を証拠として提示したいと思います。裁判長・・・」 裁判長ジブリール「認めます・・・ではどうぞ」 某魔法少女「あんたの竜巻イカくさいのよ!そのくせ臭いがとれないし。朝寝坊したら朝帰りと疑われるし。ばーかばーか!!!」 某天使「貴様の臭いのせいで墮天したではないか!責任はとってもらうぞ。」 某ピュアメイド「不潔・・・です・・・」 某太師「性事の後始末も出来んとはあきれた男だ。」 某巫女(血管マークを浮かばせて)「ブログに書いておきますね」 某蛇と一緒の方「さいたま、さいたま、しませんか?」 シヴァ「最後ワケわかんねぇっておい!」 検察官マーリン「さらに加害者の妻の証言も証拠として提示したいと思います」 某神妃「最近冷たいのはそういうわけだったんですね・・・」 シヴァ「違う!違うんだぁ!!!」 裁判長ジブリール「判決、死刑!!!」 最後若干手抜きになりましたがこんな夢を見てしまいましたorz 49 :天之御名無主:2006/11/10(金) 21 57 45 パールヴァティは、「シヴァの背後から目隠し」エピソード が激萌える。 50 :天之御名無主:2006/11/25(土) 13 32 11 瞑想に没頭して、パールヴァティを無視していたくせ、「だーれだ?」やられてからはエチ三昧のシヴァにギャップ萌え。 136 名前:天之御名無主 投稿日:2006/12/02(土) 13 45 18 シヴァもいろいろな土着神の話を吸収してる。 だからマハーデーヴァとかニーラカンタとか ナタラージャとかいろいろ「別名」を持ってる。 137 名前:天之御名無主 投稿日:2006/12/02(土) 14 52 37 シヴァとパールヴァティの、聞いてる方が恥ずかしくなる喧嘩のエピソードが好き。 138 名前:天之御名無主 投稿日:2006/12/02(土) 15 28 31 シヴァはもともとは暴風雨神の一柱だしな 一方、ヴィシュヌが化身つくりまくるせいで仏陀は…… 161 名前:天之御名無主 投稿日:2006/12/06(水) 13 51 07 ガネーシャが象頭になったのは、家に入るのを邪魔されて怒ったシヴァに頭をチョンパΨされたから・・怖い父親だな。 (母、パールヴァティの入浴中の見張り番の為に、造られた) 12 名前:天之御名無主 投稿日:02/05/10 07 30 とりあえず、軽く神々を紹介。 シヴァ神・・・破壊神。しかし、凶暴な性格と同じに温和な一面も持ち、 破壊後には創造を行なう神とされている。 聖山カイラス山に住み、聖牛ナンディンに乗っている。 64 名前:言語学から見ると 投稿日:03/02/14 17 50 シヴァ は 修羅 で 破壊神 で 男はやさしい 女はきびしい おにーさん や おねーさん に向いてる けど 苦労症 109 名前:天之御名無主 投稿日:05/02/14 14 51 18 シヴァは「カーストの低い者でも救う」てんで シヴァ派は低カーストに人気。 肌色が青い(黒肌を表す)どちらかと言うとドラヴィダ系が強いと思うよ。
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番号:A157 レアリティ:★★★★ コスト:9 属性:黒 分類:男性 識別:A157 配置:後○中○前× 能力:威光・覚醒・治癒 ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 180 183 187 190 194 198 201 205 208 216 AT 60 61 62 63 64 66 67 68 69 72 AG 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 カード説明 三大神の一人で世界の破壊と創造を司る破壊神。トリシューラという三叉の槍、ピナーカという遠くまで届く弓を持ち、世界が行き詰ったときには、その持てる武器で全てを破壊したと言われている。 行動 特技:破壊神の怒り(ゲージ:4) 自身にかかっている効果を消し、自身のATとAGをAT分アップする(3ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 前列:トリシューラの双撃 範囲内の敵で2回一番HPが低いキャラへATのダメージを与え、自身のHPをAT分回復する 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×1.0 ■■□ 30% ×1.2 ■□□ 10% ×1.5 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×1.0 □●□ 30% ×1.2 □□□ 10% ×1.5 中列:怒りのパスパタ 敵全体にAT×0.4のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 60% ×0.4 ■■■ 30% ×0.48 ■■■ 10% ×0.6 後列:遠投のピナーカ 範囲内の敵にランダムでAT×1.5のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 75% ×1.5 ■□□ 20% ×2.25 ■□□ 5% ×3.0 考察 黒の威光持ち。前列に初期配置不可。 破壊を司る神の名に恥じない高性能カードで、 登場した第三弾ではこのカードを使用したデッキ(【シヴァノーム】や【シヴァ威光】)がトップメタへと踊り出た。 しかし弱点も多く、 ①コスト9ゆえのデッキ編成の自由度の低さ ②前列行動の攻撃範囲の関係上、初期配置位置が限られる事。 などがあり、総じて『メタの張りやすさ』に繋がってしまっている。 特に②は致命的で、Rドゥルガーの後列配置は大げさにしても前列中段にR麒麟を置くことで他のデッキ相手にも違和感なくメタを張れてしまう。 このように『嵌れば強力だが分かりやすい弱点をも併せ持つ高コストカード』という、スカガレのカードデザインに一つの指針を示した功績は大きく、 恐らく今後コスト9カードが追加される場合の基準になるであろう事は容易に想像できる。 余談だがこのカードの登場のために一時期クセルルクスが泣くハメになった(攻め込んだ領地と同じ色のマテリアルを入手できるため)。 特技:自身打ち消し+自身強化&加速 黒威光デッキの場合、他の強力な特技を持つカードを採用し辛いので、実質的にこの特技がフィニッシャーとなる。 行動不能でさえなければどんな弱体化も吹き飛ばしてしまう上にAGが大幅に上がるので、 AT弱体化を主軸にした【サタンテンプレ】などのデッキに非常に強い。 味方の強化も打ち消してしまうのは自身への強力な補正からあまり問題にはならないが、 発動ターンは攻撃も回復も行えないので他のカードでフォローする必要がある。 前列:凸字範囲の敵から低HPサーチで2回黒属性の連続攻撃+自身回復 このカードが強い強いと言われる元になった攻撃であると共に、最大の弱点を生んだ原因でもある。 うまく機能した場合、弱った相手を狙い撃ちした上で大きくHPを回復するためSRのコスト9に恥じない制圧力を発揮する。 SRシヴァ単騎VSほぼ無傷のパーティで、SRシヴァが殴り勝ってしまう光景が稀に見られるほどである。 さらに、LV0のこの行動だけでもLV最大の天空の裁きを耐えられる。 このカードの持っている覚醒・治癒とも噛み合っているのも好印象。 ただし、攻撃範囲が相対の「範囲攻撃」であるため、上段or下段に配置すると逆サイドの敵を対象に取れなくなる。 極端な例だが、C落ち武者単騎に一方的に負けるという笑えない事態が起こる可能性も……。 そのため、シヴァを生かそうとすれば初期配置を中段中列or後列配置に限定せざるを得ず、 R麒麟やUCクーフーリン(コスト無制限限定戦ではRクーフーリンやRドゥルガー)などに狙い撃ちされる原因になってしまう。 また、第四弾環境ではSRフレイヤの前列行動に攻撃を完全に無効化される光景が珍しい光景では無くなってしまった。 そのため効果打ち消しや通常行動確率低下などを持つカードをサポートに採用したい所だ。 ちなみに、このゲームにおけるダメージ+自己回復の処理の仕様により、ダメージ対象がいなくとも回復効果を得られる。覚えておこう。 中列:黒属性の全体攻撃 係数は普通な全体攻撃。前に出る前に少しずつ相手を削ることが出来る。 前列攻撃のインパクトから弱く感じられがちだが、係数自体はSRアテナと同じであるし、 特技発動から繰り出せばとんでもない威力の攻撃となる。とはいえやはりオマケ感は否めない。 後列:敵前列に黒属性のランダム単体攻撃 係数が1.5と非常に強力だが、外れる可能性もあるので過信は禁物。 Rノームなどのサポートカードの存在や高コスト所以のデッキ枚数の少なさ、 そして何より一刻も早く前列に送り込まないと最大のポテンシャルを発揮出来ない性質上、 このカードが最初から後列に置かれる事は稀であるため、あまり見る機会が無い攻撃である。 ネタの領域だが、SRフレイで敵の神速を消してから『ぶっぱピナーカ』して、天敵のSRフレイヤに当たるように祈るのも面白いかもしれない。 関連ページ 【第3弾】神秘のインダス シヴァの書 Rマハーカーラ オニキス、白オーブ×4、緑青オーブ×2 EX/LEシヴァ LEシヴァ&マハーカーラ SRパールヴァティ・・・嫁 UCガネーシャ・・・息子。のはずなんだけど・・・
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登録日:2016/11/18 Fri 18 21 59 更新日:2024/03/13 Wed 10 09 38NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 Fateサーヴァントネタ元項目 アニヲタ神様シリーズ インド神話 カーリー サティー ドゥルガー パールヴァティー ヒンドゥー 仏教 地母神 女神 実際豊満 密教 生まれ変わり 生贄 輪廻転生 阿修羅スレイヤー 『ヒンドゥー』の三大主神の一つであるシヴァ神は、前身となる古代インド神話~バラモン時代の暴風神ルドラを経て、現在のヒンドゥーの大神に至るまでの地位を獲得するまでに、様々な土着信仰を吸収していったと考えられている。 その為、シヴァ神には数多くの神話と共に多くの異名(*1)が残るが、それと同様にパートナーとなる神妃が多いことでも知られる。 その総数は数百とも言われ、これはシヴァがあちこちでハッスルしたため……では無くて、後に最初の妻とされるサティーの神話に習合させられた結果、彼女らは同一の女神の別の相や名前なのだと考えられるようになっていった。 ……まぁ、メタ的な事を言えばギリシャ神話でのゼウスと同じく、地方の土着神を大神シヴァに嫁入りさせただけである。でも、全く印象が真逆なのはどうしてだろう? 広い地域でも信仰を集め、その代表となるシヴァ神妃と認められているのがヒマラヤの娘パールヴァティーであり、彼女は前述のサティーの転生とされる。 数百の神妃の名も彼女の一側面であり(*2)、また、姿は違っても本質を等しくする者なのだと説明されている。 更には、男神にも優るアスラスレイヤーとして名高い、ドゥルガー女神とカーリー女神もシヴァ神妃として扱われるが、彼女らもまたパールヴァティーの変身であると説かれる。 シヴァ神は理想的な修行者。更には願いを聞き入れて祝福を与える陽気な神である一方、強大な力によりアスラを打倒し天地をも揺るがす暴神としての顔を持つ。 これに対応し、日本的に言えばパールヴァティーは和魂(にぎみたま)として創造の相に対応し、カーリーは荒魂(あらみたま)として破壊の相に。そして、ドゥルガーはその中間に位置する女神であるという。 この他、ヒンドゥーに於いて神との合一を目指す重要な修行法となっているのが“ヨーガ”であるが、シヴァ神は5世紀~13世紀にかけて発展させられた、よりヒンドゥー化したヨーガである“ハタ・ヨーガ”に於ける理想の修行者=その行法の体現者であるとも捉えられた。 ヨーガに於いて目覚めさせられる潜在意識=チャクラを螺旋を描き上昇する蛇を“クンダリニー”と呼び、これを更に女神の名としても準えた。 そして、このクンダリニーはパールヴァティーの異名であり、この力を女性原理を示す“シャクティ”(性力)と呼び、これも同じくパールヴァティーの異名として扱われる。 仏教では西蔵密教の秘儀となり、日本でも軍荼利明王の姿としてカリカチュアした概念が伝わる。 彼女がチャクラを段階的に昇りつつ、各センターに配置されたシヴァ神の様々な相と交わる様を、そのままヨーガの段階として解説したのである。性の力を知りやがって。 精神と肉体の修練を越え、実際に肉体の機能の段階に於いて積極的な変化を起こす事を目的としてハタ・ヨーガの人気は高く、単独の信仰(*3)としても巨大である。 ヨーガの最終段階を“神人合一”(モークシャ)と呼び、神の意識の領域に至った事をこう呼ぶが、以上の信仰によりシヴァ神とパールヴァティー女神が合体した姿をその理想を顕す姿としたのである。(*4) シヴァとパールヴァティーが半分こ怪人している、真の意味でシュールな“アルダナーリーシュヴァラ”等と呼ばれる図もあるが、これもヨーガの深奥をいやらしくないように顕した姿なのである。 【代表的なシヴァ神妃】 以下に、創作等にも登場してくる代表的なシヴァ神妃の名前を挙げる。 前述の様に彼女らの名前と属性は複数だが、総じて大母であるパールヴァティーの名の下に合一されて解説される事が多い。 ●サティー “サティー”は、シヴァ神の最初の妻とされる女神であり、彼女はブラフマーの息子の一人ダクシャの娘であるという。 彼女が年頃になったので盛大な婿取りが行われる事となったが、サティーは日頃から想いを寄せるシヴァを夫にしたいと願っていた。 しかし、父親のダクシャは鬼神を引き連れて墓場を彷徨歩くシヴァ(*5)を嫌っており、シヴァを宴には招待しなかった。そりゃそうだろう。 宴は進み、遂に婿取りを選ぶ時間となった時に、サティーは夫に選んだ相手の首にかける筈の花環をシヴァを心に描きつつ投げた。 すると、それまで全く姿が見えなかったシヴァが姿を現し、花環はシヴァの首にかかった。エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ! こうして、晴れて二人は結婚することになったのだが父親のダクシャはこれを気に入らず、事あるごとにシヴァに辛くあたった。 そして、決定的となったのがダクシャが多くの神々や神仙を招き盛大な宴を催した時の事。 ダクシャはここにシヴァ憎しから娘夫婦を呼ばず、挙げ句に夫への仕打ちの抗議に現れたサティーを侮辱した。 この恥辱に耐えきれなくなったサティーは、自らを火の中に投じて自殺。 それを知ったシヴァは嘆きとそれまでの鬱憤からか散々にダクシャの宴を破壊し尽くしたと云う。 この説話には、恐らくは後から付け足された余談として妻を喪い嘆き悲しんだシヴァが無惨なサティーの遺骸を抱えて、彼方此方を歩いたという話が残る。 歩くばかりか、哀しみの余りに目につくものを破壊して回ったので、見かねたヴィシュヌ神がチャクラムを投げてサティーの遺体を切り刻み、漸くシヴァは正気を取り戻したという。 この時に数百に散らばったサティーの遺体は、その土地土地に芽吹き新たな女神となった。 そして、サティー自身の魂も次なる女神パールヴァティーとして転生したので、シヴァには数百の妃がおり、それらはパールヴァティー(ウマー・サティー)の化身や異名なのだという。 ……尚、この女神の伝説から始まった風習かどうかは不明だが19世紀までのインドには先に夫を亡くした妻が葬儀の場に於いて、夫の後を追って焼身自殺する「サティー」と呼ばれる風習があった。(*6) 現代では殆ど否定されているものの、尚も行われる例があるともされる。エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ!(私は貴方を想い続ける) ●パールヴァティー “パールヴァティー”は最も代表的なシヴァ神妃であり、その信仰の中心ともなる大女神(マハー・ディーヴィー)である。 三大神妃の一つで、その名を讃える詞も多く捧げられている。 名前の意味は“山の娘”となり、シヴァ神の聖山でもあるヒマラヤ山の神ヒマヴァットの娘。 金色に輝く肌に豊かな胸と細い腰を持つ、官能的で美しく、慈愛に満ちた女神である。 豊かな白い乳房の間は蓮の糸根も入らない程に左右から押し合っているとの事。実際豊満な。 シヴァ一族として扱われる象頭で学問の神ガネーシャと、俊足の軍神カルティッケーヤ(スカンダ=韋駄天)の母親として扱われるが、ガネーシャは彼女が自分の垢から拵えた人形に魂を吹き込んだ存在だったのをシヴァに殺され、嘆き悲しんだ妻を見かねたシヴァが象の頭を付けて息子として復活させた神。 カルティッケーヤは火神アグニと、矢張りダクシャの娘とされるスヴァーハーなる娘の子なのだが、交わる時にそれぞれシヴァとウマー(パールヴァティー)が宿っていたのでシヴァ夫婦の息子として扱われる。……と、やや変則的な組み入れられ方をされた息子達である。 だが、義理の息子である筈のカルティッケーヤを見ている内に気付いたら母乳を流していたとか、直接に生んだ訳ではない子供達を抱きしめ過ぎて物理的な意味で合体させてしまったりといった、深すぎる母性愛が伝えられる。 代表的な異名である“ウマー”は母親を意味する詞であり、母なる女神の代表格と言える。 この名は大自在天(シヴァ)の妻の烏摩妃(ウマー)として仏教にも伝わるが、夫婦揃って降三世明王に踏みつけられている。 パールヴァティーを音写した波羅和底の名も伝わるが、仏教では単独での信仰を獲得するまでには行かなかったらしい。 パールヴァティーはシヴァ神に最も愛された妃(直喩)であり、以前のシヴァ神の妻であったサティーの生まれ変わりであるとして扱われる。 妻を喪った後、哀しみとそれにより迷った己の行為を恥じたシヴァはヒマラヤで苦行に明け暮れていたが、それをヒマラヤ山の娘として転生していたパールヴァティーが見初め、シヴァの側に寄って彼の修行の為に身の回りの世話をして甲斐甲斐しく尽くした。 パールヴァティーの気持ちに気付いていたシヴァも、相手が妻の生まれ変わりとは知らなかったとはいえ、二度と妻を娶ることはないだろうと思っていた己の漠然とした誓いを破ろうと思い詰める程にほだされていった。 ……そして、決意したシヴァはパールヴァティーを試すことにする。 ある日、シヴァの不在時に一人で修行していたパールヴァティーの下を汚い身なりの老いたバラモン僧が訪れ、食事を願った。 これを受け入れたパールヴァティーは食事の前に身を浄めるように言い付け、食事の準備に取りかかったが、沐浴に向かった僧の悲鳴が川から聞こえる。 駆けつけると老僧はワニに食われそうだと訴え、パールヴァティーに助けを求めたが、シヴァ以外の男性に体を触れさせないとの誓いを立てていたパールヴァティーは躊躇。 ……しかし、意を決して老僧を川から引き上げた。 すると、老僧はシヴァの姿に変わり、彼女の行いを讃えた。 パールヴァティーもまた、自らの誓いを破った汚名をまぬがれた事を感謝してシヴァに身を委ねた(直喩)という。 心からエンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ! 因みに、この結婚の後の初夜の場面で彼女の豊満な肉体が如何にシヴァに愛されたか(直喩)が官能小説さながらに詩われている。……流石はインド。 この他のパールヴァティーに纏わる神話としては、修行中のシヴァに悪戯をして両目を隠したら世界が闇に覆われて魔物が跋扈したので、それを救う為にシヴァが第三の眼を生じさせたとか(余計な事をするでない)、元々は黒い肌だったのがシヴァに非難されたので森に入り苦行に励んでいたのをエステ?、憐れに想ったブラフマーが祝福を与えて現在の様な金色の肌になったとする話等が伝わる。 肌の色に関してはカーリー女神の肌の色と関連付けられることもあるので、習合してからの後付けかもしれない。 前述の様にパールヴァティーは、ハタ・ヨーガの深奥を象徴する女性原理の象徴としても扱われる。 神ともなれば夫婦の営み(直喩)も宇宙創生にも通じる行為となる様である。 また、彼女はバギーラタ仙の願いにより天から降下し、シヴァに受け止められたガンジス川の化身ガンガー女神の姉であると云う。 ガンガーネキは高慢な態度が災いしてシヴァニキにお仕置きックスをされたとかって話が付けられる場合もあるがいいんですかねぇ? ●ドゥルガー “ドゥルガー”は「近づきがたい女」を意味する恐るべき女神。 姿形こそ美しいが、“ドゥン”なるライオン(または猛虎)を従え、血を求め、二十本の腕には其々神々より授かった武器や持物を携える。 元来はヴィンディヤー山の民に信仰されていた土着神で、獣を従えて山を練り歩き、血を求める処女神であったという。 ……どっかで聞いた事あるような性格だな。 後には航海の女神としての信仰を受けたというのも、古代オリエントから聖母マリアに至る女神の系譜を感じさせる。 この神格が後に大叙事詩『マハーバーラタ』の編纂を経てヒンドゥーの主流派に組み込まれていった。 後述のカーリー誕生譚と同様、ドゥルガー誕生譚は聖典『マールカンデーヤ・プラーナ』の一つ『ディーヴィー・マーハートミヤ』に語られている。 それによれば、水牛のアスラ王マヒシャ(マヒシャースラ)はアスラ(阿修羅)であったが、ブラフマーに帰依し苦行に励んだことからブラフマーより“神々と男に倒される事のない”祝福を与えられた。 最初からそれが目的だったかどうかは解釈が分かれるがマヒシャはその力を使い天に進軍。 散々に天界を蹂躙しインドラをも倒した。 こうして、マヒシャは天界を支配したが神々も黙っておらず、三大神(*7)やヴァルナに相談。 これを聞いた神々の怒りの光が集まり、その中から眩いばかりの光を放つ二十本腕の戦闘女神が誕生。 それがドゥルガーであり、神々はその誕生を讃える詩を唄い、自分達の武器や持物を捧げた。 ブラフマーの祝福の条件から外れているドゥルガーは、神々の期待に応えてマヒシャを打倒。 ドゥルガーがシヴァより賜った三叉戟によりマヒシャを倒す姿を描いたマヒシャマルディニーの図は、この時の姿に由来するものである。 ドゥルガーが与えられた武器や持物は、 三叉戟(シヴァ)・チャクラム(ヴィシュヌ)・法螺貝(ヴァルナ)・槍(アグニ)・弓と矢(ヴァーユ)・雷と鈴(インドラ)・死の杖(ヤマ)・羂索(ヴァルナ)・数珠(生類の主)・水瓶(ブラフマー)・全ての毛穴から溢れ出る光線(スーリヤ)・剣と盾(死神)・衣と装飾品、乳海斧と様々な武器と鎧(ヴィシュヴァカルマン)・蓮華の花輪、海ドゥンら宝石(ヒマヴァット)・酒杯(クベーラ)・蛇族の首飾り(ナーガ)……等とされている。 後のヒンドゥーでは主要な信仰から外れてしまったヴェーダ=バラモン時代の神の名もあるのが特徴である。 マヒシャの名は仏教では大威徳明王の成立に関わる名として見える。 ドゥルガーは後に、マヒシャの復讐として再び天界に攻め入り神々を打ち倒したシュンバとニシュンバのアスラ王兄弟の配下であるチャンダとムンダを倒した事からチャームンダーの異名を得たとされる。 もっとも、美しいドゥルガーに対してチャームンダーは醜い容貌の女神である為、習合させられた別の女神であったのかもしれない。 この他、ドゥルガーの異名にヴィカラーラがあり、この名は仏教にも入っている。 興福寺八部衆や二十八部衆の畢婆迦羅、十二神将の毘羯羅として伝わる。男になってしまっているが。 また、密教では准胝観音となり、黒闇天とも同一視された。日本に入る以前より広く信仰された尊格であるという。 准胝観音は真言宗では六観音に数えられ、纏めて七観音とされる場合もある。 准胝観音とドゥルガー女神の印象の違いから、単に女神が単体で仏教に持ち込まれただけではないようだが、その特徴的な腕の数は観音にも引き継がれている。 中国の仏典では突伽天女、塞天女とも記され仏典に登場してくる。 ●カーリー “カーリー”は「暗黒」「時間」を意味する詞を女性形に変換した呼び名。 上記のドゥルガー女神がシュンバ、ニシュンバ兄弟と戦った時に、ドゥルガーすらも及ばぬアスラ王兄弟の強さに対する怒りにより顔面を黒く染めたドゥルガー女神の内から誕生したという。 その誕生理由からも判るようにドゥルガーすら越える禍々しい姿の戦闘女神であり、真っ黒い肌に生首や頭蓋骨を繋げたネックレスをかけ、4本の手には血に染まる剣や羂索、三叉戟、髑髏が飾られた棒、血の滴る生首……等を持つ。 十の頭も耳まで口が裂け、赤い舌が地上までぶら下がっているという。 シュンバとニシュンバ配下で、自らの流した血からアスラを生み出し続ける(自らを再生し続ける)恐るべきアスラ、ラクタヴィージャとの戦いではアスラの血を吸い付くして遂に倒したという。 カーリーの活躍もあり、神々は自分達を苦しめたシュンバとニシュンバを遂に倒したが、興奮の収まらぬ女神はそのまま躍り続けて大地を揺るがした。 慌てた神々であったが、シヴァは自分が横になるとカーリーをその上で踊らせ、漸く揺らぎが静まったという。 ちなみに、正気に戻った時、舌をペロリと出した事から、絵画や像などでは舌をだしたカーリーが描かれる事が多い。 この姿はカーリー女神を描いた構図として最も有名である他、カーリーがシヴァの神妃に組み込まれた事でカーリーとシヴァの合一(意味深)の姿としても伝えられる。 ……激しすぎやろ。 カーリーは元々はドゥルガーの神話から派生した女神であったが、後には本体のドゥルガーをも越える信仰の人気を獲得した。 コルカタはカーリー信仰の聖地として名高く、カーリーガート寺院では現在でも血生臭い供犠が捧げられるという。 余りにも血生臭い信仰があった為か、中世の悪魔研究では“悪魔”としてカーリーの名前が見られる。 映画『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』でもカーリー女神と、それを信仰する 暗殺集団タギー教団の名が登場してくるが、確かにタギーの教義に殺人が含まれていたとも語られるが、あそこまで狂った集団では勿論無い。 仏教では迦利と音写される。 カーリー自体が仏教に含まれたとは言い難いが、同じく鬼女の類である荼枳尼天が元来はカーリーの眷属であったり、名前の音の近さからか鬼子母神(訶梨帝母)が関連付けて語られる事もある。 追記修正は宇宙創生ックスをしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全員、乳がでかいイメージがあるんだが......俺だけか? -- 名無しさん (2016-11-18 20 18 28) ↑パールヴァティの側面であるから、大元がきょぬーならみんなきょぬーで当然よ -- 名無しさん (2016-11-19 19 34 31) 巨乳嫁軍団に囲まれてるシヴァさんは巨乳好きと見た(バチが当たるのを覚悟した上で言う) -- 名無しさん (2016-11-19 19 46 32) 妖怪食っちゃ寝……のことではない。 -- 名無しさん (2016-11-20 06 32 55) ここにないけどバガラム―キーという -- 名無しさん (2016-11-20 08 51 06) (続き)女神もシヴァの奥さん説がある。嘘を付く悪人を棍棒で打ち据えて、下を切り落とす女神 -- 名無しさん (2016-11-20 08 51 57) 風習の方のサティーだけど、そうそうそんなロマンチックなものではなく嫌がる奥さんを親族が無理やり焼き殺すという例もあって今やかなり悪辣な儀式へと変貌しているらしい。 -- 名無しさん (2016-11-20 11 36 53) サティーに限らずインド神話の妻の殉死・立場の弱さ描写って割と多いんだよね(例:バーガヴァタ・プラーナ) -- 名無しさん (2017-08-03 21 41 07) Fate/GroundOrderにてとうとうサーヴァントに。 -- 名無しさん (2017-10-23 22 55 07) ゼウスの方は手の出し方が割りとえげつないけどシヴァは(この記事見た限りでは)誠実というかロマンチックな理由付けで面白いな -- 名無しさん (2019-03-19 10 57 48) あれ?先に亡くなったの奥さんでしょ?後おいしたの旦那さんでしょ?なんで現実では男女逆なんだろ? -- 名無しさん (2019-03-19 12 08 09) ↑男性と女性の立場が等しくなくて所有物扱いだったから。 -- 名無しさん (2019-03-19 12 25 56) 旦那が旦那なだけあってか、かなりの漢女だな -- 名無しさん (2020-05-12 14 00 44) 海ドゥンら宝石(ヒマヴァット) -- 名無しさん (2023-06-20 15 13 11) ↑誤投稿。これ何?って言いたかった -- 名無しさん (2023-06-20 15 14 40) 名前 コメント
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪破壊神≫:シヴァ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:第六天波旬 【レベル】:89 【アライメント】:混沌・善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┫ 【力】:27/50 【速】:20/50 【魔】:50/50 【体】:5/50 【運】:11/50┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ∧彡/l /l∧巛 j'k/ゞllil/ ll/ ll lll/∧ /llヽ ゝ llil 《 li A ∥∧ / { ll lX llil llll/ ∥l∥ゞ l l《 llk / l ∥ ∥ゞ∧ ゝ ll zyxlk__,_z_Xy_A// ∥ノll V 巛 ; ; ; ; ; ; _;_ ; ; ; ; ;``/_/∥ll \ / }| // / V ゝヽ '/ / Yk/ l.{ l l ゝ__/ l l //// \ヽゞ♀_ Xソ/♀' / ヽ ; ; ; ; ; `{ ; ; ; ; ; ; ;/ x-ヘ }l ; ; ; ; ;ll ; ;l` / _;。__ { ; ; ; ; ; \__/ } ; ; ; ハ ; ; ; ; l/ ; ; ; ; ;ノ ヘ ; ; ; ; ; ; il j ; ; ; l闇l ; ; ; ;l ; ; ; ; ; ; ; ∥ ゝ ; ; ; ; ; ; il il ; ; ; l滅l ; ; ; ll// ; ; ;∥ __ _ヽ ; ; ; ; ; ; il il ∥ ; ; l ; ; ; ;k / ; ; ; ∥___┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○ジハード 戦闘時、このキャラクターの【魔】は+10される。【魔】の対決で勝利した場合、 全使用パラメーター確定後、「相手キャラクターの任意のパラメーター」を-10する。 敵全体にステータス減少効果を有する、万能属性の魔法攻撃を行うことを得手とする。 ○勝利の雄叫び このキャラクターが同一週に一回戦闘に勝利するたび、次の戦闘の勝率を+5%する。 なお、この効果は累積する。 戦闘終了時、自分の受けた損耗を全回復することができる。 ○不屈の闘志 戦闘時、このキャラクターが戦力比較により『2戦力の劣位』以上の不利となった場合、 【任意のパラメーターひとつ】が+10あるものとして扱われる。 これによって戦力の優劣が逆転しても、スキルの効果は持続される。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛