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各メンバーのインタビューをまとめました。 漏れはたくさんあると思うので、載っていないのを見つけたらコメント欄かメールフォームなどから教えて下さい。 あとインタビューとは違いますが、公式フォーラムや非公式フォーラムにも色々面白い話が埋もれているのでぜひその辺もチェックしてみてください。(折を見てそのあたりもまとめていきたいです) 2016 Heavy Rock Rapture March 5 feat Circus Maximus interview and tracks (Truls) ※音声インタビュー 楽曲の合間にインタビューが挟まっている、という構成のインタビューです CIRCUS MAXIMUS' Mats Haugen on 'Havoc', Musical Direction Possible New EP (2016) (Mats) ※音声インタビュー Circus Maximus “Flames” – Intervista a Lasse Finbråten (Lasse) ※イタリア語 Entrevista a Michael Eriksen – Circus Maximus (Michael) ※スペイン語、英語 [entrevista] Circus Maximus “El prog no es una fórmula, por eso Havoc es diferente a Nine” (Truls) ※スペイン語 Entrevista con Glen Møllen de Circus Maximus “Nuestro nuevo disco es adecuado para cualquier amante de la música” (Glen) ※スペイン語 ENTREVISTA A CIRCUS MAXIMUS – GLEN MOLLEN (Glen) ※スペイン語 INTERVIEW WITH TRULS HAUGEN 【CIRCUS MAXIMUS HAVOC】PRE-RELEASE IN JAPAN SPECIAL !! (Truls) ※日本語、英語 2014 CIRCUS MAXIMUS's Mats Haugen Discusses Upcoming Album, Songwriting, Progressive Metal Tour 2014 (Mats) ※音声インタビュー インタビューMats編要約はこちら CIRCUS MAXIMUS's Michael Eriksen Discusses Upcoming New Album, Songwriting Prog Metal Scene (2014) (Michael) ※音声インタビュー インタビューMichael編要約はこちら 2013年 Circus Maximus Michael Eriksen. (Michael) ※スペイン語(英語版も有) Songwriting Interview With Mats Haugen (Mats) ※音声インタビュー(テキスト書き起こしも有) Interview M. Eriksen L. Finbrâten (face to face) (Michael, Lasse) PPM Fest にて。Lasse は最初にちょっとだけいます。 Audio Interview With CIRCUS MAXIMUS Keyboard Player Lasse Finbråten (Lasse) ※音声インタビュー PPM Fest にて。 Circus Maximus il futuro del progressive metal al nostro cospetto! (Michael, Lasse) ※イタリア語 2012年 Circus Maximus Interview with Michael Erikssen "We don't mind being compared to Dream Theater knowing they are one of the best bands out there" (Michael) Michael Eriksen – Circus Maximus (Audio) ※音声インタビュー(Michael) Michael Eriksen of Circus Maximus Interview (Michael) MichaelがCMメンバーを紹介していて面白いです。Mats と Lasse が Final Fantasy 好きだとか Mats が昔は鉄拳タッグトーナメントのスカンジナビアチャンピオンだった(!?)とかそんな話も。ちなみにTrulsに「トカゲやって!」って言った結果がこちら→The Big Lizard Entrevista Michael Eriksen de Circus Maximus (Michael) ※スペイン語(英語版有) Interview with Guitarist Mats Haugen (Circus Maximus) (Mats) Fireworks Magazine Online 52 - Interview with Circus Maximus (Truls) Circus Maximus (Glen) Interview Glen Møllen (Circus Maximus) - La preuve par Nine (Glen) ※フランス語 SpazioRock | Interviste - Circus Maximus (Michael Eriksen) (Michael) Circus Maximus - Nine (Mats)※フランス語 2011年 Michael Eriksen, the man behind the mic of Circus Maximus, interviewed on PerfectProg! (Michael) 2009年 Michael Eriksen “That’s what Circus Maximus is all about, melodies” (Michael) Circus Maximus interview (Mats) 2008年 Michael Eriksen – Circus Maximus - (Michael) ENTREVISTA MICHAEL ERIKSSEN, CIRCUS MAXIMUS INTERVIEW (Michael) ※スペイン語(英語版有) Circus Maximus Interview! (Truls) 2007年 Interview with Mike Eriksen, Circus Maximus (Michael) Circus Maximus (Michael Eriksen) (Michael) Interview with MICHAEL ERIKSEN (CIRCUS MAXIMUS) (Michael) Interview of CIRCUS MAXIMUS (Mats Haugen)| for the "Isolate" release (Mats) ENTRETIEN CIRCUS MAXIMUS (Mats) ※フランス語 2006年 circus maximus “back to atlanta” (Michael) 関連動画→Circus Maximus - Back to Atlanta - ProgPower USA VII 2005年 Interview with Mats Haugen (Mats) Interview Circus Maximus (Truls, Glen) Interview with Espen Storø, Circus Maximus (Espen) Interview With Glen Mollen (Glen) Circus Maximus Feature Interview At Blistering.com (Glen) Circus Maximus (Truls) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ランターン 図鑑No.171 タイプ:みず/でんき 特性:ちくでん(電気技を無効にし、最大HPの4分の1回復) はっこう(効果無し) 夢特性:ちょすい(水技を無効にし、最大HPの4分の1回復) 体重:22.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ランターン 125 58 58 76 76 67 ウォッシュロトム 50 65 107 105 107 86 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) くさ/じめん いまひとつ(1/2) みず/こおり/ほのお/ひこう いまひとつ(1/4) はがね こうかなし --- ※ちくでんの場合はでんき無効 ※ちょすいの場合はみず無効 水電気と優秀なタイプを持つが、同タイプにウォッシュロトムが降りてきたため、火力と素早さ、スカーフトリック等からそちらの方が人気。 ちなみに素の耐久は物理ではロトムと同程度、特殊では圧勝。 ロトムとの最大の違いは特性ちくでんによって、ロトムでは困難な電気タイプへの交代出しをしやすく麻痺にも強い点であろう。 水ロトムやボルトロス、サンダーなどに強いがとにかく自身に火力がないため圧力を掛けにくいのが難点。 水技の選択肢の数でもやや優位なのだが、ハイドロ以外を選択するには火力が低いのでやっぱりハイドロになってしまいがち。 一応冷凍ビームが使える点も差別化にはなるのだが、とくこう種族値の差からロトムのめざパと威力に大差がない。 火力は無いが、凍風も優秀。電磁波の二体攻撃&無効無verとして使える。ロトムは覚えない。 ダブルでは地震の威力ダウン、炎、水、氷、電と所持率の高いタイプの技も半減できるため、シングルより活躍しやすい面もある。 種族値は特攻=特防なため、どちらでも使う努力値の合計も実数値も全く同じにすることができるので、ひかえめでもおだやかで基本はok。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ふいうち 80 100 あく 先制技。読まれにくいメリットはあるが、技スペース的に難。 過去教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ハイドロポンプ 120 80 みず タイプ一致。命中に不安があるので10万のサブウエポン的な使い道。 自力 なみのり 95 100 みず 横によびみずやちょすいを置いて マシン ねっとう 80 100 みず 命中安定。3割やけど マシン かみなり 120 70 でんき タイプ一致。3割麻痺。雨下で必中。 マシン 10まんボルト 95 100 でんき メインウエポン マシン ほうでん 80 100 でんき 3割麻痺の全体攻撃。 自力 ふぶき 120 70 こおり 水や炎に強いということで霰パとの相性もよい。 マシン れいとうビーム 95 100 こおり 竜草地へ。電気のサブウエポンとして優秀。 マシン こごえるかぜ 55 95 こおり 相手2匹のすばやさを下げる。ロトムとの差別化にもなる。 教え めざめるパワー 70 100 不定 ナットレイ狙いの炎、トリトドン狙いの草 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン でんじは - 100 でんき 優秀な技。麻痺により自身の遅さをカバーできる。自身は麻痺になりにくいのもポイント。地面に無償降臨をゆるしてしまう。 マシン たくわえる - - ノーマル シンプルビームと合わせて要塞化 自力 あやしいひかり - - ゴースト 運ゲ技。でんじはと組み合わせると強力 自力 いやしのすず - - ノーマル 状態異常回復。使いどころは限られる 過去教え ステータス調整 207-70-80-126-124-97(52-0-12-148-220-76,ひかえめ) 207-70-80-126-124-97(52-0-12-236-132-76,おだやか) 天候ダメージ最小効率。 猿の玉インファイト耐え ラティのジュエル流星群耐え 無振りメタグロス+7 素早さ 基本的にでんじはで遅さをカバーするポケモンなので、あまり振る必要はない。 ただすぐ下にバンギラス、ハッサム、ユキノオー等がいて、上にメタグロス、ニョロトノ、ルンパッパ等メジャーポケが結構いるため少しぐらいは振っておくと安定する 凍風を使う場合は、○○抜きにしてもかまわない。 攻撃・特殊 火力は低めなため、しっかり仮想的を定めるのも一つ。 C115 ラティのジュエル流星耐えWロトム(H155-D165)を確4 C134 H4振りテラキオンを確1 耐久 HPは高いが特防が低め、特殊受けの役割をもつためにD振りは確定。 HPは天候ダメ最少効率の207(16n-1)か食べ残し最高効率の209(16n+1)が基本。 H207,D124 ラティのジュエル流星耐え。(ひかえめ220,おだやか132振り) 持ち物 自身の後出しを助ける体力回復系か状態異常対策が基本、たべのこし、オボンのみ、ラムのみ等 食べ残しの場合はH209(16n+1)にすると回復量が増える。 奇襲のスカーフ、火力アップの眼鏡もアリか。 型サンプル 基本型 特性:ちくでん 性格:ひかえめ/おだやか/ずぶとい 持ち物:オボンのみ/たべのこし 確定技:10まんボルト 選択技:まもる/れいとうビーム/ハイドロポンプ/でんじは/こごえるかぜ 耐久は高いが火力がない。 ロトムと違い地面を弱点で受けてしまうのも痛手。 タッグ候補 ハッサム ランターンが苦手な草やラティに強い。 ハッサムが苦手な炎にランターンが強い。 対策 水ロトムの対策が出来ていれば特別対策は不要。 地面が通るためトリトドンなら完封出来てしまう。 その他ナットレイ、ユキノオー、モロバレル、ラティオスなど。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ランターン ネタポケまとめwiki - ランターン
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トップページ カレ一覧 星蘭学院の人たち 冴刃 シン メニューはこちら 冴刃 シン(さえば しん) 傍若無人で破壊的なカリスマバンドマン 最近デビューした人気バンド『Werwolf(ヴェアヴォルフ)』のカリスマボーカリスト。 傍若無人で自由奔放。欲しいものは必ず手に入れないと気が済まない乱暴な性格。 天才的な音楽センスの持ち主で、その才能をひけらかしこそしないが、自信を持っており、ロックを愛している。 実はアメリカに5年間住んでいた帰国子女。 藤城学園のとある人物の元バンドメンバーである。 声優 林 勇(はやし ゆう) 学年組 星蘭学院 2年8組 所属 帰宅部 誕生日 12月3日 いて座 血液型 B型 身長 179cm 体重 70kg 得意科目 英語 趣味 シルバーアクセ作り・楽器作り 好きな食べ物 ラム肉 嫌いな食べ物 味の薄いもの 小ネタ 公式Twitterでのイラスト(城戸 戦治との関係) ページトップへ
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名前:シンロ 説明:シンロボ兄弟の兄の方。主にシンボと合体すると、シンロはシンボの上になる。 技:攻撃系は「フラッシュパンチ」「ファイアヘッド」防御系は「ホワイトダイブ」 最後の切り札「ロボ分裂ミサイル」 4つのミサイルが飛ぶ。最後の切り札使用後は、イモムシロボみたいにバラバラになる。
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要員 【青学】越前・手塚・大石・不二・乾・河村・菊丸・桃城・海堂 【氷帝】跡部・忍足・樺地・芥川・宍戸・鳳・向日・日吉 【その他】甲斐・田仁志・トリオ・審判 動画 http //www.youtube.com/watch?v=HnnRV6sfHTo ※削除されています。まだ台詞録ってない人は相談下さい 【BGM開始】 <鳳>一・球・入・魂! <審判>スリー・オール!童貞! <鳳>一・球・入・魂! <鳳>っしゃー! <審判>フォー・スリー!童貞! <観客>童貞!童貞!童貞!童貞! <向日>やっぱり、鳳のネオスカっとサーブだけは、奴ら手も足も出ねぇwwww <芥川>よっしゃーあと3ポイントだーいwwww <宍戸>次の菊丸の2本のサーブ、これを1本でもブレイクしなければ、 殺し合いは延々と続くことになる。ここ一本は絶対取るぞ! <鳳>はい! <菊丸>見せてないけど・・・大石の体力も限界に来てる。 俺たちを信じて、賭けてくれたみんなの為にも、俺は・・・ 青学ゴールデンペアとして、絶対・・・ 【BGM開始】 <審判>フォール! <菊丸>あっ! <審判>ダブルフォール!ファイブスリー!童貞! <菊丸>しまった・・・ <堀尾>うわぁヤバイやこれ。大事なトコでのミス・・・ <カツオ>一本たりとも、ミスできない重圧が・・・ <大石>うどん☆まい、英二!コース・スピード、共にいい感じだ 落ち着いて。今の感じで行こう! <菊丸>サンキュ!大石! 【BGM開始】 <菊丸>あっ! <大石>ナイスサーブだ英二!チャンスボール! <審判>シックス・スリー!童貞!マッチもインポ! <宍戸>っしゃー! <桃城>英二先輩に続き、大石先輩までミスを・・・ <河村>あと一球・・・絶体絶命だ <大石>下半身がもう立たない・・・そして腕も重くなってきちまった。 体がもうイメージ通りに動かないのか・・・くそぉ!ここまで来て! <菊丸>ダンス・ショット、共にいい感じだよ!落ち着いて、今の感じで行こう! <大石>英二・・・まだ俺の台詞盗んだなぁ <菊丸>そう?偶然!偶然! <大石>偶然だな(笑) <菊丸>偶然だよwww <鳳>すすろさん・・・ <宍戸>ああ・・・あいつら、この窮地で笑ってやがる <観客>童貞!童貞!童貞!童貞! <忍足>鯛フレーク。6・3でうちのマッチもインポ。決まりやな <向日>ああ。あと一球で二勝二敗。これで青学に並ぶ。 すすろのサービスゲームとはいえ、二本連取することは今までのゲームを見てもまず不可能・・・ <日吉>デーモン。ねばってきますよ。たぶん <芥川>なんかwktkしてきた!なぁ樺地♪(犬に話しかけるように) <樺地>わん! <芥川>フヒヒwwww <跡部>kimeru! <宍戸>うrrrrrせぇくぼべ!言われなくても一球で、きめてやんよ! <菊丸>ほい! <大石>宍戸が動いた!英二!前田ドロップ来るぞ! <菊丸>任せてちょんまげ☆ <鳳>大石さん菊丸さん!これで終わりです!ぇあっ! <大石>はっ! <堀尾>返した! <宍戸>アッ!根性見せるじゃねぇか!大石!菊丸ぁ! 正直・・・手首の状態が万全じゃない大石と、長期戦に不向きな菊丸・・・ 最近まで二人でペアを組んでなかったことを考えても、楽勝じゃん☆と思っていた しかし、こいつらコンビは違った! <鳳>むしろ、絶体絶命の窮地に立てば立つほど、二人の呼吸が合ってきていますね <宍戸>ありがとよ!お前らと対戦できたことが、俺たちを更に強くする!とどめだ! <効果音>ちーん! 【回想】 <大石>やっぱりここか、英二 <菊丸>おーいしお先! <大石>初めてダブルス組んでから、負けるたびにここで反省会だったな 今まで何回来たっけ <菊丸>覚えてないなぁ。先輩OBに、散々やられたし <大石>だな <菊丸>大石、きっとラストだ。ここに来るのは <大石>ああ・・・ <菊丸>よーし!このまま前進!突っ走るぞぉ! <大石>突っ走るって、どこへ <菊丸>そんなの決まってんじゃん!都大会・関東大会・でもって <大石・菊丸>全国大会ナンバーワン! <菊丸>よーしあの夕日へ向かって走ろう! <大石>あはは待ってよ英二! <跡部>馬鹿な・・・あれは・・ 【シンクロ】 <宍戸> 何だあいつら 絶体絶命の窮地で 掛け声もアイコンタクトもなしに まるで一人のプレイヤーのような 動きをしている <鳳>またも二人がスイングに <宍戸・鳳>どっちだ? <宍戸>読めない <宍戸> 何故だあいつら 四面楚歌の戦況で お互いの 動きを感じ取っているかのような 同じオーラが二人を取り巻いて 一体化してる <鳳>来るぞ二人が重なって <宍戸&鳳>どっちだ? <鳳>読めない <審判>フォー・シックス!青学! <跡部>奴ら、シンクロしやがった。あれは絶体絶命のピンチの時に まれに起こりうるダブルスの奇跡。自分たちでやろうと思っても、到底出来る物ではない <手塚>パートナーが次に、どのように動くのか。お互い手に取るように分かり合う。 ダブルスの世界トッププロは言う。シンクロなしに、世界は取れない。 <氷帝>あれは一体なんだ? <青学・トリオ(大石・菊丸以外)>シンクロ あれはシンクロ <越前>へぇ、やるじゃん <甲斐・田仁志> シンクロなんて プロの試合でしか見られないもの それが今俺たちの目の前で繰り広げられている <宍戸・鳳> またも二人がスイングに どっちだ? <宍戸>読めない <青学・氷帝・比嘉・トリオ(大石・菊丸以外)> シンクロ あれはシンクロ シンクロ あれはシンクロ シンクロ あれはシンクロ シンクロ! <トリオ>よっしゃー! <堀尾>やっぱりすげぇゴールデンペア! <宍戸>シンクロだと!?笑わせるな! <鳳>はい!何があろうが、あと一本決めれば俺達の勝ちです! <宍戸>日吉、決めるぞ長太郎! <鳳>はい! <忍足>あいつらの顔見てみぃ。なんや逆に追い詰められとるわ 【BGM開始】 <宍戸>あっ!はぁはぁ・・・奴らを止めるのは不可能なのか! 負けれねぇんだよ!俺は、俺達は勝って跡部に繋げなきゃならねぇんだよ! うぉおおおおお! <日吉>どっちだ! <鳳>死んでも止めます!来い! <審判>ゲイむせる!ウォンバイ童貞!セブン・ゲームス・トゥー・シックス! <宍戸>てめぇら!なぜ打たなかった! <菊丸>どう・・なったの? <大石>何かマッチポイントまで覚えてるんだけど・・・ <菊丸>大石と二人で、すっげー楽しくって・・・ <宍戸>こいつら無意識で・・・ったく・・・ <観客>ピギャァアアアアアアアアアア <芥川>よっしゃーwwwwこれで二勝二敗ぃいーwwww <跡部>また満足出来なかったようだな <宍戸>ああ・・・ <鳳>はい <宍戸>満足してたら俺達は上に行けないからな! <堀尾>くっそー惜しかったな! <カチロー>何で・・・最後打たなかったんだろうね <不二>そうだね。あるとしたら・・・。シンクロした事によって相棒の手首の限界も、分かったんじゃないかな <トリオ>そうだったのかー <堀尾>にしてもすごかったな!大石先輩と、菊丸先輩のシンクロ! <カチロー>でも・・・これで二勝二敗になっちゃったよ <堀尾>大丈夫だよ! <カツオ>いて! <堀尾>だって、次のシングルス1は越前だろ、またまたガツンと勝ってくれるよ! <甲斐>そう簡単に行くかやー <堀尾>なんだよ!越前が負けるっていうのかよ!え!? ・・・って彼らが言ってます <カツオ・カチロー>えーー <カツオ>どうして・・・病魔君が勝てないっていうんです? <カチロー>病魔君は、田仁志様のビッグバンも破ったじゃないですか <田仁志>おrrrrrrら! <甲斐>確かに、越前病魔は強い。やしが、跡部はそれ以上さ <田仁志>どうやら、あにひゃー、新たな技を完成させたらしい <堀尾>新たな技? <甲斐>油断しないほうがいい。その技は、あの立海の真田を農家廃業まで追い込んそうだからやー <トリオ>立海のお米を!? <田仁志> なーちゃっさチューバーた やしがよ! いちかまきんと ちゅねちゅーさ! やったーや!いちか つぬくと わかえんと いちねんど! そーなったちんにー ちゃーみしらんきよー! あんししぐまちり!やったーにまけんよわったーが! よーばーふーじーどぉ!! うりや かんまんどぉ!わー!でゅくし! <甲斐> 慧くん!慧くんっ;うっ・・・!うう! お・・・お尻ぺんぺん! <トリオ>に・・・日本語でおk・・・ 新 全吹き替え特設
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427 :VIP足軽flash:2006/11/26(日) 00 33 58.96 ID adMMIq590 「……もういいよ。お前、ミカちゃんが好きなんじゃねーかよ」 「シンヤ、俺は」 「うるさい!お前なんかどっか行けよ!ミカちゃんとラブラブしてりゃいいだろ!」 「ごめん」 「何がゴメンだよ!ちくしょう、期待持たせやがって!」 「シンヤ、ごめん。本当にごめん」 「…行けよバカユウ。あと三時間でクリスマスが終わっちまうぞ」 時間は9時。ここからミカの家まで2時間かかる。 俺はシンヤにもう一度「ごめん」と言ったあと、次に「ありがとう」と言った。そのまま俺は 振り返らず、全速力でタクシー乗り場まで走り、ミカの家に向かう。 「男相手に失恋とかよぉ…マジ泣けるし…」 ありがとうじゃねーっての!とシンヤは咆哮し、その場で泣いた。 ミカの家に着くと、俺は行儀悪く何度もインターホンを鳴らす。ミカの家の使用人が 迷惑そうな顔で玄関に出るが、俺の顔を見てすぐに態度を改めた。 「あらユウさん。どうかしたんですか?」 「ミカいますかっ!」 「ミカさんですか…ミカさんなら約束があるといって3時に外を出ましたが」 「はぁ!?」 429 :VIP足軽flash:2006/11/26(日) 00 36 25.57 ID adMMIq590 てっきり家に居ると思ったのに。俺は慌てて携帯を取り出し、ミカの番号にかけようとする。 が、一つだけ心当たりを思い出した。 いつもの場所に4時。確かにあいつはそう言っていた。 まさか居るとは思わない。だけどミカがそこに居るような気がした。 「ありがとうございます!」 俺は使用人に一瞥し、タクシーは帰してしまったため駅まで走るしかない。時間は既に 11時30分を回っていて、クリスマスが終わるまで30分しかない。 もしかしたら他の友達と遊んでいるかもしれない。 もしかしたら俺に見切りをつけて他の男と過ごしているかもしれない。 待っていても怒って帰ってしまったかもしれない。 それでも今の俺がミカに出来ることは、全速力で走って、駅前の古い街灯に行くくらいしか 思いつかない。 まるで走れメロスのような気分だ。 「はぁ、はぁっ!はぁ…はぁ…」 待ち合わせの場所に着くと、街灯には誰も居なかった。 …まあ当然だよな。 俺は気づくのにあまりのも遅すぎた。自分を慕うミカをぞんざいに扱い、辛く当たり、 シンヤを世界の中心におき、ミカをその世界から徹底的に排除した結果だ。 見捨てられて当然だ。 430 :VIP足軽flash:2006/11/26(日) 00 38 13.89 ID adMMIq590 「…帰るか」 時間はもう12時を過ぎている。12月26日、クリスマスは終わった。 もう何をやってもミカとの約束は果たせない。40分もの間ずっと走り続け、限界をとっくに 超えている足を引きずって、俺は帰りのタクシーを捜す。 「くしゅんっ」 可愛らしいクシャミに何気なく振り向くと、コンポタスープの缶を持った小柄な女が街灯に 近づき、誰かを待つようにそこに立った。 ミカだ。 「ミカ…?」 俺は吸い寄せられるようにミカに近づき、ミカは驚きのあまり超えも出ない様子だった。 しかしその顔をすぐに笑顔に変えて、次に泣き出しそうな顔になった。 「ユウちゃん…来てくれたんだ…」 「…何やってんだよお前。俺、約束あるって言ったじゃん…」 「ごめんね。でもね、来てくれると思ったの」 「俺が?何で?」 「だって今日はユウちゃんが結婚しよって言ってくれた日だよ」 「ああ…そうだったな」 431 :VIP足軽flash:2006/11/26(日) 00 40 13.31 ID adMMIq590 俺が7歳でミカが5歳のクリスマス、俺はミカにプロポーズをしていた。両親はソレを 微笑ましく見ていて、思えばアレが婚約のきっかけになっていたっけな。 ミカはずっとソレを覚えていてくれたのか。 こんなロクでもない俺との約束を10年間もずっと。 「あのね、プレゼント。開けてみて」 「…ビデオカメラ?」 「ユウちゃん映画好きだから。自分で映画を作ってみたいって昔言ってたじゃん」 「そんなことまで覚えてたのかよ…」 どうしようか、俺は今、かなり幸せなのかもしれない。シンヤと居たときのように、心の穴が あっという間に埋まってゆき、溢れてしまいそうだ。 俺は溢れる思いを抱擁という形で発散し、ミカを抱きしめた。 「ユウちゃん大好き」 「うん。俺も好き」 シンヤにすらいえなかった言葉をあっさりと吐き出し、冷えたミカの体を抱き続けた。 酔っ払い親父のはやし立てる声が横から聞こえる。 433 :VIP足軽flash:2006/11/26(日) 00 42 45.60 ID adMMIq590 「よー兄ちゃん!熱々だねー!」 「当たり前だ酔っ払い!」 「ゆ、ユウちゃん…」 俺の心にはもう、穴など見当たらない。贅沢すぎる人生にバンザイだ、と俺は心から 笑った。 ミカもまた真っ赤な顔で笑っていた。 終
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カムシン・ネヴハーウ 初遭遇 初登場 国籍 出身地 性別 ハンドアウト アッサラーム 不明 男 生年 年齢 人種 身分 所属 肩書き 姓 不明 不明 アッサラーム人 不明 シャムセール ギルドマスター ネヴハーウ 面識 レベル 初期戦闘データ 初期一般データ 無し、または不明 無し、または不明 シャムセールのギルドマスター。穏やかな爺ちゃん 人種がアッサラーム人 初登場がハンドアウト 国籍がアッサラーム 姓がネヴハーウ 所属がシャムセール 男性 肩書きがギルドマスター 頭文字が「カ」の人物
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シンデレラ その2 【投稿日 2005/11/04】 カテゴリー-童話パロ むかしむかし、あるところにシンデレラ(荻上)という女の子がいました。女の子は三人の姉と一緒に 暮らしていました。ところが、この姉達というのがとても意地悪で、シンデレラをいじめていました。 1番下の姉(漫研女子代表)はシンデレラを追い込んで2階から飛び降りさせました。 2番目の姉(恵子)はシンデレラを中学生扱いしました。 3番目の姉(中学生の友達:茶髪)はシンデレラがトラウマになって話をするだけで気分が悪くなることをしました。 こうして姉たちにいじめられていたシンデレラですが、彼女には秘密にしていることがありました。 こっそりと801マンガを描いていたのです。シンデレラには夢がありました。 年に2回、開催されるコミフェスで自分の描いた同人誌を売ることです。 でも、貧乏なのと覚悟がなくて、なかなかコミフェスにいけませんでした。 しかし、シンデレラの描いた漫画を盗み見て気にいった魔女(大野さん)がシンデレラがコミフェスに参加できるように魔法をかけました。 大「さあ、これで今度のコミフェスに参加できますよ。あれ?何を悩んでいるんです?」 荻「・・・そうすると本作んなきゃいけないですよね・・・」 大「そうですね。」 荻「・・・ということは・・・マンガ描かないといけないですよね。」 大「そうですね。」 荻「・・・いやもちろん コミフェスにいけるのはすごく嬉しいですし 本はちゃんと作るつもりだし それは大前提としてあるんですけど ・・・やっぱいいです。」 大「えーなんですか それ! ・・・察するに やおいを描くのが恥ずかしい・・・と『今さら』言いたいわけですか?」 荻「今さらなのはわかってますけど。」 大「腐女子嫌いを公言しながら自分の腐女子っぷりは見せたくないと?」 荻「・・・・・・・」 大「なあんだ そんなのすぐ解決できますよ」 荻「?」 大「コスプレしまくって恥ずかしさに慣れればいいんです。」 荻「・・・・あなたの頭の中にはそれしかないのか。」 その後、いろいろ問答がありましたが、結局、シンデレラは魔法使いの魔法でお姫様のコスプレをしてコミフェスに出ることになりました。 大「このコスプレの魔法は12時になったら消えるので、気をつけてください。」 荻「えっ。そしたら12時前にコミフェスから帰らなければいけないんですか?」 大「いえ。12時前に違うコスプレに着変えないといけません。」 荻「なんですか!!それ!!」 いろいろとありましたが、ともかくシンデレラはコミフェスに参加できました。 しかしコミフェスで同人誌を売っていると、王子様(笹原)がきて見本を読んでしまいました。 シンデレラは男の人には自分のマンガを見せたくなかったのですが、軽くワープしている間に油断して読まれてしまったのです。 シンデレラは恥ずかしさのあまり泣きながらコミフェスから逃げ帰りました。 王子様はシンデレラに一目ぼれしましたが、探すにも手がかりがないので執事の高坂くんになんとかしてくれと頼みました。 執事は何か手がかりとなるものはないかと探してみると、片一方のコンタクトが落ちているのが見つかりました。 「これはあの女の人がはめていたものに違いない。」 そして下僕のクッチーを呼んで、このコンタクトにあう人を探してくるようにいいました。 高「こーゆう恥知らずなことは朽木くんにやってもらいましょう!」 朽「お任せを!!」 こうして下僕のクッチーは相手かまわずコンタクトのあった人を探しにいきました。 しかし、女の人達はクッチーを嫌がってクッチーが説明する前に逃げて行ってしまいます。 そんなこんなで、なかなかシンデレラが見つからず、お城で問題になりました。 斑「え~ 第1回~~~~『緊急花嫁対策シンデレラほとんど見つかってねえよ会議』を始めます~~。都合により私 斑目国王が 議長をつとめさせていただきマス~~。え~~現在、コンタクトをあわせてみた人は朽木くんによるとまだ2人だけという状態ですが ここに至る過程はひとまず置いといて!今後どうするかを話し合いまショー!!え~・・・まず・・・シンデレラをすぐ見つけるのは ムリ?なのかな?」 笹「3日じゃムリでしょうね。・・・でも期限ぐらいいくら延ばしてもいいんですけど、肝心の朽木くんがやる気がないんじゃ意味ないですよね。」 斑「・・・・ということですが どうですか?朽木・・・あれ?朽木くんは?」 高「さっきトイレって言って出て行きました。」 斑・笹「逃げたな。」 クッチーはこのままでは責任を追求されることになると焦っていました。彼自身、耐えられるプレッシャーの限界を感じつつ、 必死の思いでコンタクトの合う人を探しました。 そして運命の神様が微笑んだのでしょうか。偶然にも最初に訪れた家が、シンデレラの家でした。 朽「こにょにょちわ~」 シンデレラはコンタクトを失い、貧乏だったので代わりのものも買えず、度の強い眼鏡をかけていました。そのシンデレラを姉達がいじめていました。 姉1「家をだまって抜け出してどこいってたのよっ!!!」 姉2「さっさと白状しなさいっ!!」 シンデレラはやおい本を売っていたと本当のことを言うのは恥ずかしいので黙っていました。 ずっと黙秘しているシンデレラを姉達が攻め続けているところに空気を読まないクッチーが割って入っていきました。 朽「まあまあ!お姉さん方も妹さんもここは日本的慣れあいでまあまあ!ここはもう細かいことはナッシングでいきましょう。 唇かんでナッスィング!!ナッスィイんグ!!アハハ発音嘘くせー!!」 荻「この人おかしい」 一瞬、笑顔のまま固まったクッチーでしたが、だんだんと怒りがこみ上げてきました。 朽「ガー」 両手を振り上げ、怒り顔でシンデレラを見つめます。それをはったと睨みつけるシンデレラ。その眼光にいすくめられたのか一瞬、クッチーの動きが止まりました。 「へえ根性は・・・」と姉の一人がいいかけた時。 ゆっくりと振り下ろされたクッチーのパンチがシンデレラの頭に当たりました。 ゴッ 鈍い音が響き、シンデレラが涙目になったその瞬間、一人の女が家の中に駆け込みクッチーを殴りました。 グワシャー!!! 「そいつにヤキ入れとけ!!女に手エあげやがって。おーよしよし。」 涙顔になったシンデレラの頭をさすっているのは通りがかった町娘 咲でした。 朽「ち・ちがうんですにょ~。ちょっと行き違っただけですにょ~。実はかくかくしかじか・・・」 「えっ。王子様の使者?コンタクトのあった人を探しにきた?」 王子様が一目ぼれした人を探しているときいて3人のお姉さんがコンタクトをつけてみましたが、誰も度があいません。 最後にシンデレラがコンタクトをつけてみるとぴったり合いました。 朽「ようやく見つけたにょ~。」 こうしてシンデレラはお城につれていかれ、王子様と再会することができました。 笹「シンデレラ・・・僕と結婚してくれないか?」 笹原王子の申し出にシンデレラは顔を真っ赤にしてうつむき、涙目になりながらお城の窓から飛び降りようとしました。 慌てて、笹原王子が後ろから抱きかかえて押しとどめるとシンデレラは小さな声で「はい」と返事をしました。 こうして、「・・・オタクは嫌いです・・・でも笹原さんだったらいいです・・・」とシンデレラは小さな声でつぶやきながら、2人は結婚しましたとさ。 めでたしめでたし。
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同名アイドル [バレンタイン]多田李衣菜(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [バレンタイン]多田李衣菜+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(バレンタインパーティー) [部分編集] 同名アイドル 多田李衣菜 [制服コレクション]多田李衣菜 [ロッキングガール]多田李衣菜 [新春ロッカー]多田李衣菜 [CDデビュー]多田李衣菜 [ロッキングセッション]多田李衣菜 [エイトビートロッカー]多田李衣菜 [シンデレラドリーム]多田李衣菜 [部分編集] [バレンタイン]多田李衣菜(特訓前) データ [バレンタイン]多田李衣菜 属性 クール レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 1320(1コスト比132) Lv1守備値 1800(1コスト比180) 最大攻撃値 3465(1コスト比346.5) 最大守備値 4725(1コスト比472.5) コスト 10 移籍金 3,000マニー 特技 ロックスタイル(クールタイプの守 小アップ) 入手 バレンタインパーティー ビターエレガント(イベント衣装)コンプリート報酬(3周目)バレンタインパーティー 裏スイーツロード制覇報酬アイドルプロデュース バレンタイン編 シャッターチャンスイベントアイドル限定ガチャ プロフィール アイドル名 [バレンタイン]多田李衣菜 フリガナ ただりいな 年齢 17 身長 152cm 体重 41kg B-W-H 80-55-81 誕生日 6月30日 星座 蟹座 血液型 A型 利き手 右 出身地 東京 趣味 音楽鑑賞 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 シャッターチャンス加入時 「チョコレートみたいな甘さはいらないよ!辛口のロックな感じでいこう!」 プロフィールコメント 「お願いしていた衣装が届きました!ねぇ〇〇プロデューサー、まるで私ラッピングされたプレゼントみたいな感じじゃないですか?...あ、いや...甘い雰囲気はあんまりロックじゃないかな...てへっ!」 親愛度UPコメント 表示 「やっぱり○○プロデューサーなら信じられますね!」 親愛度MAXコメント 表示 「限定ですけどロックなアイドルにもなれました…。念願も叶ったので、あとは○○プロデューサーのためにトップアイドルを目指します!」 リーダーコメント 「いっくよーーっ!」 あいさつ 「○○プロデューサーとは音楽に対する方向性の違いが…!?」 あいさつ 「ん、バレンタインかぁ…実感ないなぁ」 あいさつ 「やっぱカッコイイ系には憧れるの!」 あいさつ 「ふふーん♪ 新曲いいですね!」 あいさつ 表示 「私のロック魂をアピールさせてください! ダメだったら諦めますから!」 仕事終了時 「さて、お仕事しましょうか」 仕事終了時 「チョコを配ればいいんですか?」 仕事終了時 「カッコいい攻める私を見せます!」 仕事終了時 「○○プロデューサー、やっぱ、ロックの魂ってのは、アリですね」 仕事終了時 表示 「○○プロデューサー、私のワガママに付き合ってくれたんだ?」 [部分編集] [バレンタイン]多田李衣菜+(特訓後) データ [バレンタイン]多田李衣菜+ 属性 クール レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 1584(1コスト比158) Lv1守備値 2160(1コスト比216) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 2278(1コスト比227.8) Lv1守備値(MAX特訓時) 3106(1コスト比310.6) 最大攻撃値 5248(1コスト比524.8) 最大守備値 7156(1コスト比715.6) コスト 10 移籍金 4,500マニー 特技 ロックスタイル(クールタイプの守 小アップ) プロフィール アイドル名 [バレンタイン]多田李衣菜+ フリガナ ただりいな 年齢 17 身長 152cm 体重 41kg B-W-H 80-55-81 誕生日 6月30日 星座 蟹座 血液型 A型 利き手 右 出身地 東京 趣味 音楽鑑賞 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「プロデューサーはこっちの方向推しですか? でも、今の私なら大丈夫です。どんな衣装だって着こなしてみせますよ!ロックは格好じゃなくて、魂! そうですよね、○○プロデューサー!」 親愛度UPコメント 表示 「○○プロデューサー、私をもっと可愛いアイドルにして下さい!」 親愛度MAXコメント 表示 「○○プロデューサー、私分かりましたよ! ロックも可愛いのも、美味しい所は両方頂いちゃうって事ですよね♪へへ♪」 リーダーコメント 「レディー、ゴー!!」 あいさつ 「○○プロデューサー、なんか甘い気分です。…衣装のせい?」 あいさつ 「でも、音楽は何でも聞きますよ?」 あいさつ 「ふふーん♪新曲いいですね!」 あいさつ 「ん、バレンタインかぁ…実感ないなぁ」 あいさつ 表示 「私の可愛さをアピールかぁ…ま、嫌いじゃないから従いますけど!」 仕事終了時 「さて、お仕事しましょうか」 仕事終了時 「○○プロデューサー。つまり私が可愛いって事ですか…?」 仕事終了時 「チョコを配ればいいんですか?」 仕事終了時 「可愛く攻めればいいんですか?」 仕事終了時 表示 「ロック魂とキュートな見た目を両立…これが言いたかったんですね?!」 [部分編集] セリフ集(バレンタインパーティー) 裏スイーツロード60 セリフ 内容 開始前コメント 「ファンの人? え、LIVEバトル? あなた達もアイドルなんですか? わかりました、バトルしましょう」 バトルコメント 「負けませんから」 バトル後コメント 「……! 強いんですね。あなた達とはまた戦いたいですね」 裏スイーツロード70 セリフ 内容 開始前コメント 「ここにいたんですか。LIVEバトルしてくれますか? 嫌って言ってもバトルしますけど!」 バトルコメント 「今度は負けませんから!」 バトル後コメント 「ヤバっ…! 油断とかしてなかったのに…。すごいですね…」 裏スイーツロード80 セリフ 内容 開始前コメント 「私ももっともっと本気になります! いっきますよぉぉー!!」 バトルコメント 「ノッてこーー!」 バトル後コメント 「これだけ強いってことは、もしかしてロックなアイドルなの?」 裏スイーツロード90 セリフ 内容 開始前コメント 「私のロック魂が負けるなって叫んでるんです! だからLIVEバトルです!!」 バトルコメント 「イッェーイ!!」 バトル後コメント 「えぇー!? これでもあなた達に勝てないんですか…」 裏スイーツロード100 セリフ 内容 開始前コメント 「最後のLIVEバトルですね。今度は絶対、負けませんから! 準備はいいですか? レディー、ゴー!」 バトルコメント 「最高のバトルをしましょう!」 バトル後コメント 「…私の負けです…。アイドルの世界は奥が深いんですね…」