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ハプルシリーズ【剣士】 特徴 男女共にヘッドギアのような頭部とゴテゴテとした鈍い金色の全身が特徴的な装備。 特別レアな素材ではないが、爪や頭殻が揃えにくい。 また、オルタロスの素材も必要で、作成は少々面倒。 早食い+2に強化すれば、納刀術との組合せで、抜刀状態から回復薬を飲むまでの一連の行動を最速で行える。 被弾→回復、回復→攻撃の切り替えがスムーズになり、立ち回りが強化されるのがこの装備の一番の強み。 あまり攻撃を喰らわない人にとっては活躍しないスキルだが、被弾が多くせっかちな人にはオススメ。 空きスロットに早食珠【1】を5つ装着して早食い+2を発動し、腹減り倍加【小】は武器スロットかお守りで打ち消すと良い。 泥&雪無効のおかげで雪ダルマ状態は防げるが、氷耐性が極端に低いので凍土のモンスターには要注意。 雷耐性のマイナスも無視できる数値では無いが、氷耐性に比べれば補強もしやすくマシな方。 マイナス耐性にさえ注意すれば、武器を選ばず汎用性の高い装備。 ただし、発動スキルが被弾を前提としたものばかりなので、上級者には物足りないかもしれない。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 2350z 21 2 0 -4 -2 1 装備全箇所 11750z 105 10 0 -20 -10 5 最大強化全箇所(G級) 131170z 495 LV21 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21(MAX) 防御力 23 25 28 31 35 39 43 48 53 61 69 77 85 87 89 91 93 95 97 99 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 144z 221z 288z 735z 1470z 2470z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ハプルヘルム 耐泥耐雪+3 納刀+1 腹減り-2 食事+2 O-- 潜口竜の頭殻*1 潜口竜の甲殻*2 竜骨【中】*5 狗竜の皮*2 胴 ハプルメイル 耐泥耐雪+2 納刀+1 腹減り-2 食事+2 O-- 潜口竜の皮*4 潜口竜の爪*1 潜口竜の甲殻*3 鮮やかな体液*4 腕 ハプルアーム 耐泥耐雪+1 納刀+3 腹減り-2 食事+2 O-- 潜口竜の爪*2 潜口竜の甲殻*2 鮮やかな体液*4 甲虫の大顎*3 腰 ハプルフォールド 耐泥耐雪+2 納刀+2 腹減り-2 食事+1 OO- 潜口竜の皮*3 潜口竜の頭殻*1 竜骨【大】*3 甲虫の腹袋*4 脚 ハプルグリーヴ 耐泥耐雪+2 納刀+3 腹減り-2 食事+3 --- 潜口竜の甲殻*3 潜口竜の爪*1 潜口竜の皮*3 甲虫の大顎*3 スロット合計/必要素材合計 5 潜口竜の頭殻*2潜口竜の甲殻*10潜口竜の皮*10潜口竜の爪*4鮮やかな体液*8狗竜の皮*2甲虫の大顎*6甲虫の腹袋*4竜骨【中】*5竜骨【大】*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 耐泥耐雪 +3 +2 +1 +2 +2 +10 泥&雪無効 納刀 +1 +1 +3 +2 +3 +10 納刀術 食事 +2 +2 +2 +1 +3 +10 早食い+1 腹減り -2 -2 -2 -2 -2 -10 腹減り倍加【小】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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東雲シリーズ【ガンナー】 特徴 ダレン・モーランの素材を用いた男性向けガンナー装備 大地の龍玉、雌火竜の逆鱗、火竜の逆鱗などのレア素材も必要となる 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 4900z 13 3 2 -2 3 -2 装備全箇所 24500z 65 15 10 -10 15 -10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 東雲【陣笠】 装填速度-3 スタミナ+2 無傷+2 貫通弾強化+2 OO- 荒々しい龍角*4 豪山龍の紅鱗*5 豪山龍の甲岩殻*3 雌火竜の逆鱗*1 胴 東雲【胴当て】 装填速度-3 スタミナ+2 無傷+1 貫通弾強化+2 O-- 豪山龍の甲岩殻*6 荒々しい龍角*4 豪龍岩*2 とがった牙*5 腕 東雲【篭手】 装填速度-3 スタミナ+2 無傷+3 貫通弾強化+2 OO- 豪山龍の紅鱗*6 豪山龍の腕甲*1 大地の龍玉*1 マカライト鉱石*3 腰 東雲【腰当て】 装填速度-3 スタミナ+2 無傷+3 貫通弾強化+1 O-- 豪山龍の腕甲*4 豪山龍の甲岩殻*6 豪山龍の紅鱗*2 火竜の逆鱗*1 脚 東雲【袴】 装填速度-3 スタミナ+2 無傷+3 貫通弾強化+3 --- 豪山龍の紅鱗*5 豪山龍の甲岩殻*6 ドラグライト鉱石*5 豪龍岩*3 スロット数合計/必要素材合計 6 荒々しい龍角*8豪山龍の紅鱗*18豪山龍の甲岩殻*21雌火竜の逆鱗*1豪龍岩*5とがった牙*5豪山龍の腕甲*5大地の龍玉*1マカライト鉱石*3火竜の逆鱗*1ドラグライト鉱石*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 無傷 +2 +1 +3 +3 +3 12 フルチャージ 貫通弾強化 +2 +2 +2 +1 +3 10 貫通弾・貫通矢UP スタミナ +2 +2 +2 +2 +2 10 ランナー 装填速度 -3 -3 -3 -3 -3 -15 装填速度-2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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ウルクシリーズ【剣士】 特徴 白くモフモフした毛皮のような素材で鎧というよりは防寒具のような見た目。 ウルクススの素材以外にも小型モンスターの素材や虫素材も必要だが集めにくい物はない。 見た目通り寒さ無効が発動するが、同時に暑さ倍加も発動しているので 火山や砂原【昼】でも着用するつもりなら装飾品で暑さ倍加は消しておこう。 アイテム使用強化もついてるので怪力の種や忍耐の種なども駆使して戦うといいだろう。 回避距離UPは敵の攻撃範囲からの離脱や間合いを詰めるのに役立つ。 機動力の低いランスやガンランス、回避行動からの派生がある片手剣やスラッシュアックス、 鬼人回避の使える双剣など多くの武器で効果を発揮してくれるだろう。 防具スロットも5つと優れており、既存スキルの強化も無いので空いたスロットには 使う武器やプレイスタイルに応じたスキルの装飾品を入れるといい。 火耐性のマイナスを除けばスロット数、スキル共に優秀な装備。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 1350z 15 -2 0 1 -1 0 装備全箇所 6750z 75 -10 0 5 -5 0 最大強化全箇所(G級) 162370z 505 LV25 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 LV25(MAX) 防御力 17 19 22 25 29 33 37 42 47 55 63 71 79 81 83 85 87 89 91 93 95 97 99 101 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 104z 161z 208z 635z 1270z 2270z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ウルクヘルム 耐暑-2 耐寒+2 回避距離+2 効果持続+4 --- 白兎獣の耳*2 大きな骨*2 バギィの皮*4 アイシスメタル*2 胴 ウルクメイル 耐暑-2 耐寒+2 回避距離+2 効果持続+2 O-- 白兎獣の腹甲*2 白兎獣の毛*2 バギィの鱗*4 キラビートル*3 腕 ウルクアーム 耐暑-2 耐寒+3 回避距離+2 効果持続+1 O-- 白兎獣の氷爪*2 白兎獣の毛*2 白兎獣の腹甲*1 なめらかな皮*4 腰 ウルクフォールド 耐暑-2 耐寒+2 回避距離+2 効果持続+2 O-- 白兎獣の毛*3 白兎獣の氷爪*1 大きな骨*2 キラビートル*3 脚 ウルクグリーヴ 耐暑-2 耐寒+1 回避距離+2 効果持続+1 OO- 白兎獣の毛*2 白兎獣の腹甲*2 白兎獣の氷爪*1 セッチャクロアリ*8 スロット合計/必要素材合計 5 白兎獣の耳*2白兎獣の腹甲*5白兎獣の毛*9白兎獣の氷爪*4大きな骨*4バギィの皮*4バギィの鱗*4なめらかな皮*4キラビートル*6セッチャクロアリ*8アイシスメタル*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 耐寒 +2 +2 +3 +2 +1 +10 寒さ無効 回避距離 +2 +2 +2 +2 +2 +10 回避距離UP 効果持続 +4 +2 +1 +2 +1 +10 アイテム使用強化 耐暑 -2 -2 -2 -2 -2 -10 暑さ倍加 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ブランゴZシリーズ【剣士】 特徴 ブランゴシリーズの中でもとりわけ実用性の高い装備。 氷耐性が低いが、その他は優秀。スロットも多い。 非常に攻撃的なスキルを持ち、火、雷、龍耐性が高い為、火竜戦、古龍戦に活躍出来る隠れた逸品。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 14750z 90 3 0 2 3 1 装備全箇所 73750z 450 15 0 10 -15 5 最大強化全箇所 0z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 防御力 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2460z 3450z 3950z 3950z 3950z 4450z 4950z 4950z 4950z 4950z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ブランゴZヘルム 斬れ味+1 耐寒-3 攻撃+3 OOO 砂獅子の豪剛毛*3 砂獅子の重牙*1 上質な白銀の角*1 鋭利な爪*3 胴 ブランゴZメイル 斬れ味+2 耐寒-2 攻撃+2 気絶+1 OO- 砂獅子の豪剛毛*3 強靭な牙獣髭*2 白一角竜の堅殻*3 重厚な骨*3 腕 ブランゴZアーム 斬れ味+1 耐寒-2 攻撃+3 気絶+3 OO- 砂獅子の豪剛毛*2 砂獅子の靭尾*2 白一角竜の堅甲*1 ファンゴの厚毛皮*2 腰 ブランゴZフォールド 斬れ味+3 耐寒-2 攻撃+1 気絶+3 OO- 砂獅子の豪剛毛*4 強靭な牙獣髭*1 白一角竜の堅甲*2 堅牢な骨*4 脚 ブランゴZグリーヴ 斬れ味+3 耐寒-2 攻撃+1 気絶+3 OO- 砂獅子の豪剛毛*3 砂獅子の重牙*1 白一角竜の堅殻*4 重厚な骨*2 スロット合計/必要素材合計 11 砂獅子の豪剛毛*15砂獅子の重牙*2砂獅子の靭尾*2強靭な牙獣髭*3上質な白銀の角*1白一角竜の堅殻*7白一角竜の堅甲*3ファンゴの厚毛皮*2鋭利な爪*3重厚な骨*5堅牢な骨*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 斬れ味 +1 +2 +1 +3 +3 +10 業物 耐寒 -3 -2 -2 -2 -2 -11 寒さ倍加【小】 寒さ倍加【大】 攻撃 +3 +2 +3 +1 +1 +10 攻撃力up【小】 気絶 +0 +1 +3 +3 +3 +10 気絶確率半減 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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+ 日本語吹替声優 中原茂 『X-MEN(1992年アニメ版)』 阪口周平 『X-MEN エボリューション』 吉野裕行 『X-MEN フューチャー パスト』『X-MEN アポカリプス』『X-MEN ダーク・フェニックス』『ワンダヴィジョン』 小松史法 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 アメリカのマーベルコミックスに登場するヒーローにしてミュータント。 初出は1964年の『The X-Men #4』とかなり早く、出番もかなりある。 ただ、X-MEN本編よりは『アベンジャーズ』などに出演する方が多くなっている。 「クイックシルバー」とは水銀の別名であり、欧米では「(動きや変化などが)とても速い」という意味の渾名に使われている。 当然、本項のクイックシルバーも「速い奴」という意味である。 本名は、ペトロ・ジャンゴ・マキシモフ。ファーストネームはピエトロとする場合も。身長183cm。体重79kg。 父親にマグニートーを持ち、双子の姉にスカーレットウィッチ(ワンダ・マキシモフ)がいる。 マグニートーの配下として活動していたが誘拐され、アイアンマンに助けられたのが縁でアベンジャーズに入隊。 キャプテンアメリカ、ホークアイと並ぶ二代目メンバーとして積極的に活躍した。 以降も姉の負傷をきっかけに引退したり、また復帰したりとアベンジャーズの一員として活動している。 また、スカーレットウィッチが情緒不安定になって創り出した新世界を舞台にしたIFシリーズ『ハウス・オブ・M』でも重要な役を果たす。 スカーレットウィッチの能力暴走のために本来の能力を失ってしまったが、クリスタルの手によってインヒューマンズの能力を入手し、活躍した。 彼本来の能力は、高いスピードと高速思考。 普段でも音速で、初期は特殊な物質に触れるとマッハ5というスピードを出す事が精々だったが、 マッハ数十→マッハ三ケタ→亜光速と徐々に成長していき、最終的には超光速で走る事で最大13日間のタイムスリップまで出来るようになった。 さらには空気抵抗や慣性も無視できるので、超高速機動が可能となる。 とまぁチートじみた能力を持つのだが、はっきり言ってピエトロ本人の性格が非常に単純でキレやすいため、 割と簡単に罠にはまったりしてあっさり倒される事も多い。 ……単純なスピード勝負でもクロスオーバーではフラッシュに惨敗していたが、まあ、相手が悪かったと言うべきだろう。 この当時の能力はまだ音速がせいぜいで、翻訳本でも「さすがに音速対光速では勝負は見えていた」とバッサリ切られる有様。 それでも、戦闘中の描写を見れば、設定上の最高速度が無限大のヒーローを相手によく戦った方である。 何時の時代もどこの世界も、クイックはフラッシュに敵わない定めなのか… 上記の『ハウス・オブ・M』では、未来に跳躍する能力をスピードの代わりに入手。 「未来に跳んでから移動する」ことで実質的に高速機動と変わらない能力を得られる。 …なんだか文章だけだとよく分からないが、過程を消し飛ばすような形なのだろうか。 人間関係も、アベンジャーズの仲間を中心としてかなり広い。 だが、彼の人柄を語る上で一番重要なのはその姉ラブっぷりであろう。 そのせいでクリスタルと結婚したにも拘らず、破局するハメになってしまった。 ちなみに実の父親であるマグニートーに対しては、「自分と姉の苦境を作り出した原因」と考えており、関係は悪い。 しかしながら… アベンジャーズに投降しようとする姉に現実改変するようそそのかす→Mday発生 Mdayで能力失ったんでインヒューマンズのテリジェン・ミストを盗んで取り戻そうとする→サイレント・ウォー勃発 と、結構自分も事件を起こすことが多い。 + 実写映画版での活躍 実写映画では同時期に二つの映画シリーズに登場し、それぞれ別々の役者が演じるという珍しいことが起こった。 2014年公開の映画『X-MEN フューチャー&パスト』においては、エヴァン・ピーターズ氏が演じた。 過去の時間軸での話に登場しマグニートー救出のためによばれ、銃弾に余裕で触れるような圧倒的なスピードで救出に大いに貢献する。 劇場版ではマグニートーとの関係は特に言及されなかったが、DC版では関係の話が追加されている。 続編の2016年公開の映画『X-MEN アポカリプス』でも登場。 その圧倒的スピードは健在で恵まれし子らの学園が爆発するときみんなを救出するシーンはまさに圧巻となっている。 マグニートーが親子だと言うこともはっきりと言及しており、関係は明かさなかったものの絶望で暴走しているマグニートーの説得に成功している。 一方MCUにおいては2015年公開の映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で登場し、アーロン・テイラー=ジョンソン氏が出演。 X-MENの基本的な版権をFOXが持っている関係でミュータントの設定が使えないため、 ロキの杖を回収したHYDRAが行った人体実験の被験者になり、双子のワンダともども超能力に目覚めた設定になっており、 更に幼少時に戦火の中両親を失い、二人で隠れた物陰にスターク・インダストリーの刻印のされた不発弾が飛び込んできて、 恐怖に身動きも取れないまま二日間過ごすという地獄のような経験をしている。 そうした経緯からトニー・スタークを憎悪しているのは姉と同じだが、原作そのままの姉ラブぶりも健在であり、 演じたテイラー=ジョンソンも「彼は非常に過保護で、誰も姉に触れて欲しくないと考えている」とコメントしている。 超スピード能力で本来物凄く強いのにワンチャンであっさりのされるかませぶりも通常営業である。 ウルトロンの人類滅亡の野望を知ってしまった姉に付き合って離反し、アベンジャーズに協力。 最終決戦において、クインジェットを奪ったウルトロンに狙い撃たれたホークアイを庇って死亡した。 その後ディズニーがFOXを買収したことで、2021年配信のMCUのドラマ『ワンダヴィジョン』ではX-MEN版クイックシルバーの登場が実現。 ただし、同作ではとある事情から別人がピエトロを名乗っているという設定。 国内産ゲーム初登場はデータイースト発売のアーケード作品『キャプテンアメリカ ジ・アベンジャーズ』。 同作ではプレイアブルではなく画面内に登場しては回復アイテムを置いて去って行くという、いわば「お助けキャラ」としての登場だった。 MUGENにおけるクイックシルバー Zvitor氏とJETthePHOENIX氏による『MVC』仕様のものが公開されている。 原作同様、そのスピードで押していくキャラになっている。 ただ、二段ジャンプや空中ダッシュができないという欠点がある。 一応、空中からでも「サイクロン」で攻撃できるが、地上でのアクションを中心にした方がいいだろう。 出場大会 素晴らしき筋肉の祭典 X-MEN最強ミュータント決定戦
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パピメルシリーズ【剣士】 特徴 虫素材を多く用いた装備。蝶をモチーフとした華々しいデザインとなっている。 オオツノアゲハは上位探索の採取で取れる。下位防具(ファルメル)と違い、火耐性が高い。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8100z 43 3 -5 3 -4 2 装備全箇所 40500z 215 15 -25 15 -20 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 パピメルテスタ 採取+2 回避性能+2 特殊攻撃+2 耐寒-2 O-- オオツノアゲハ*1 マレコガネ*2 雷光虫*3 爆炎袋*2 胴 パピメルペット 採取+2 回避性能+2 特殊攻撃+2 耐寒-2 O-- オオツノアゲハ*2 マレコガネ*1 ドスヘラクレス*4 猛毒袋*2 腕 パピメルマーノ 採取+2 回避性能+2 特殊攻撃+2 耐寒-2 OO- オオツノアゲハ*1 マレコガネ*1 電撃袋*1 麻痺袋*2 腰 パピメルアンカ 採取+2 回避性能+2 特殊攻撃+2 耐寒-2 OO- オオツノアゲハ*2 マレコガネ*2 アルビノエキス*3 ドスヘラクレス*3 脚 パピメルガンバ 採取+2 回避性能+2 特殊攻撃+2 耐寒-2 O-- オオツノアゲハ*1 マレコガネ*1 モンスターの濃汁*3 凍結袋*2 スロット数合計/必要素材合計 7 オオツノアゲハ*7マレコガネ*7ドスヘラクレス*7雷光虫*3爆炎袋*2猛毒袋*2電撃袋*1麻痺袋*2アルビノエキス*3モンスターの濃汁*3凍結袋*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 採取 +2 +2 +2 +2 +2 +10 採取+1 回避性能 +2 +2 +2 +2 +2 +10 回避性能+1 特殊攻撃 +2 +2 +2 +2 +2 +10 状態異常攻撃+1 耐寒 -2 -2 -2 -2 -2 -10 寒さ倍加 ※胴系統倍化は胴装備のスキルポイントをその装備に複製する効果です。 その為脚部分のスキルポイントは胴装備のスキルポイントが反映された状態です。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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Google Nexusシリーズ Nexusシリーズ 【ねくさす しりーず】 シリーズ一覧 概要 スマートフォンシリーズ タブレットシリーズ 時系列 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 メーカー(*1) 概要 スマートフォンシリーズ Nexus One 2010年1月 A.2.1→A.2.3 Samsung Exynos 3 SingleS5PC110 1.0GHzシングルコア 512MB/512MB AMOLED/SLCD3.7inchWVGA 5MP/ - (4927)(*2) × HTC 世界で初めてAndroid 2.1を搭載し、Googleが自らサポートするスマホ。薄さは11.5mmと当時としてはかなり薄く、重さは130gとかなり軽い。Audience社によるアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、iPhoneシリーズよりも一足先に音声入力機能を利用できる。性能に対しては評価が高かったものの、それ以外は他の端末に劣るなどで、販売台数はあまり伸びなかった。 Nexus S 2010年12月 A.2.3→A.4.1 Qualcomm Snapdragon S1QSD8250 1.0GHzシングルコア 512MB/16GB SuperAMOLED/SLCD4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 2878 × Samsung 『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載したスマホ。SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。ディスプレイによって有機ELモデルと液晶モデルが、移動通信システムによって3Gモデルと4Gモデルが販売された。のGoogleはこれまで3回にわたって製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。 Galaxy Nexus 2011年11月 A.4.0→A.4.3 Texas Instruments OMAP4460 1.2GHzデュアルコア 1GB/16,32GB SuperAMOLED4.65inchHD 5MP/1.3MP 12479 d Samsung GalaxyとNexusの両ブランドの端末として発売されたスマホ。端末本体やソフトウェアの開発には両ブランドの開発エンジニアが共同で行われた。ブラジル向けには商標の問題から『Galaxy X』という名前で発売された。他と比べて大型バージョンアップデートの提供された回数は少なく、そのせいかカスタムROMの数はAndroid端末の中でもトップクラス。3Gモデルと4G LTEモデルがある。 Nexus 4 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB True HDIPS Plus4.7inchWXGA 8MP/1.3MP 24790 ○ LG 発売から3ヶ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』が世界中で評価されたことをきっかけにLGが製造を担当したスマホ。ベースの『LG Optimus G』から多くの特徴が受け継がれている。高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの特徴があるが、何よりもそれらの機能を詰め込んだハイエンド端末が299ドルで販売されたことはニュースサイトなどでも大きく取り上げられた。 Nexus 5 2013年11月 A.4.4→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 800MSM8974 2.26GHzクアッドコア 2GB/16,32GB True HDIPS Plus4.95inchFHD 8MP/1.3MP 30299 ○/y LG 前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。 Nexus 6 2014年11月 A.5.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 805APQ8084 2.7GHzクアッドコア 3GB/32,64GB AMOLED5.96inchQHD 13MP/2MP 50095 ○/y Motorola これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。 Nexus 5X 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 808MSM8992 1.8GHz+1.4GHzヘキサコア 2GB/16,32GB IPS5.2inchFHD 12.3MP/5MP 52342 ○/d/y LG Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。 Nexus 6P 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 810MSM8994 2.0GHz+1.55GHzオクタコア 3GB/32,64,128GB AMOLED5.7inchQHD 12.3MP/8MP 60872 ○/s/y Huawei Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。 タブレットシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*3) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 ○ ASUS Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 10 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Samsung Exynos 5 Dual5250 1.7GHzデュアルコア 2GB/16,32GB Super PLS10.1inchWQXGA 5MP/1.9MP 24278 ○ Samsung タブレット史上最高の解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。デュアルスピーカーも搭載しており、動画視聴では他の端末では味わえない没入感を感じられる。発売開始日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃や、直前に発売された『Nexus 7 (2012)』のヒットなどで販売台数はそれほど伸びなかった。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 ○ ASUS 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、5.0GHzのWi-Fi通信、置くだけの無線充電、無線/有線での外部映像出力など、最新の端末にも採用されている機能を多く搭載されており、今なお高い需要がある。 Nexus 9 2014年11月 A.5.0→A.7.1 NVIDIATegra K1 2.3GHzデュアルコア 2GB/16GB (Wi-Fi)32GB (LTE) IPS8.9inchQXGA 8MP/1.9MP 59710 ○ HTC Android端末で初めて64bitプロセッサを搭載タブレット。SoCにはPS3やXbox 360を超えるグラフィック性能を持つTegra K1 (64bit)を、OSには新たに64bitに対応したAndroid 5.0を、ディスプレイには高輝度で視野角にも優れたIPSパネルをそれぞれ搭載し、ゲーマーには最良の選択肢の一つとなった。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 スマートフォン Nexus One スペック Nexus One ベンチマーク *1 Nexus S スペック Nexus S ベンチマーク(v.2.3.1) Galaxy Nexus スペック Galaxy Nexus ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 4 スペック Nexus 4 ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 5 スペック Nexus 5 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6 スペック Nexus 6 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 5X スペック Nexus 5X ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6P スペック Nexus 6P ベンチマーク(v.5.7.1) タブレット Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 10 スペック Nexus 10 ベンチマーク(v.5.6.1) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) Nexus 9 スペック Nexus 9 ベンチマーク(v.5.6.1) 概要 「純粋なAndroid」としてのユーザーエクスペリエンスを提供する役割を持ったOEM・ODMシリーズ。基本的に端末本体及び周辺機器の設計・製造をGoogleが選定したハードウェアメーカーが行い、発表・販売・サポート・ソフトウェアアップデートをGoogleが行う。Android端末のリファレンス機として発売されるため、開発者らは"Nexus機に対応させること"を念頭に置いてAndroid OS・アプリの開発を行う。そのため、ブートローダーのアンロックやマルチアカウント機能(Android 4.2以降)など、一般的なAndroid端末にはない機能が多く搭載されている。セキュリティパッチの提供期間については、販売開始から3年、もしくはGoogle Playでの販売終了から18ヶ月(1年半)のいずれかである。Googleが自らAndroid端末を販売する具体的な目的としては、先述のユーザーエクスペリエンスの他に、Android端末の普及、デベロッパーのためのテスト機、他社が行うAndroid端末の開発や設計のお手本、発展途上にある市場の開拓、世界の各市場のユーザー傾向の把握、新しくリリースする予定の次期バージョンのテストリリースなどが挙げられる。これらの目的に関して、Androidの技術担当副社長Andy Rubin氏は「端末の販売で多少の利益が出る可能性はあるが、われわれはそれを狙っているわけではない。われわれの主要なビジネスは広告だ」とインタビューで話している。販売はSIMフリー版がGoogle Play Storeから、場合によって各キャリアからSIMロック版が発売される。OSにはAOSPから必要最低限の端末向けのカスタマイズがなされたものであるため、キャリアやサードパーティによるプリインストールアプリは一切仕込まれていない。「Android Oneシリーズ」「Pixelシリーズ」と同様に、OSのアップデート保証期間が策定されているシリーズであり、その期間は原則発売日から2年以上である。ハードウェア仕様の共通点としては、SoCには最新または1つ型落ちのハイスペックを採用し、Android OSの新バージョンが新たにサポートする機能を多く搭載するが、多くのハイエンド機にあるおサイフケータイや防水・防塵、ハイレゾ再生、microSDなどの外部メモリ、ワンセグなどの機能には対応していない。 価格の傾向 『Nexus 5』までのNexusのスマートフォンシリーズは、"Android端末群の代表"として、また"リファレンス機"として、Androidというソフトウェアをより多くのユーザーに体験してもらうことに重点を置いている。そのため、Androidを快適に動かすためにミッドハイ〜ハイエンド仕様のSoC・RAMは搭載するものの、同時期に発売されるライバル機と比べて機能面など多くの部分で妥協があり、それによって低価格を実現し、無駄な機能が排除された端末を求めるユーザーに人気を得てきた。だがその妥協点の改善を求める声も少なくなく、Nexusシリーズが掲げる目標もいくつか達成したこともあり、次の『Nexus 6』は高解像度の大画面ディスプレイを搭載し、RAMも大容量になった。その分値段は大きく上がったが、低価格モデルを求める声も多かったことから生産数も少なかったと思われる。だが、実際に『Nexus 6』発売後は低価格モデルを求める声が思ったより多くなってきたことから、その次のモデルは高価格モデルと低価格モデルの2機種が同時発売された。 Miracastについて Android OSはバージョンを上げるごとに便利機能を増やし進化していっており、Nexus機もバージョンアップを行うたびにその恩恵を受けて進化しているのだか、唯一Nexus機のみ削除された便利機能がある。それが、無線外部映像出力機能の「Miracast」である。Android 4.1からOSレベルで正式にサボートされたこの機能だが、Android 6.0を搭載した『Nexus 5X / 6P』は発売の時点でMiracastはなく、『Nexus 5 / 6 / 7 (2013) / 9』もAndroid 6.0にアップデートするとMiracastがなくなる。発売時にMiracastがあった端末はアップデート後はroot化などによって復活させることが可能だが、発売の時点でなかった2機種はカスタムROM等を導入する必要があることから、その2機種ではOSビルド時に無効化したものではなく、完全に削除されたと思われる。機能削除の背景には、その2機種とAndroid 6.0のリリースと同時期に『Chromecast(第2世代)』が発売されたことが関係している。MiracastはGoogleの他にもMicrosoftやASUSなど、親機・受信機の両方で様々なメーカーが関わっているが、ChromecastはGoogleが独自で開発したデバイスであるため、市場での影響力を高めたいGoogleにしてみればMiracastよりもChromecastのユーザーを増やしたいと考えるのは当然である。そのため、Android 6.0以上の端末にはデフォルトでクイック設定パネルにChromecast接続用の「キャスト」がある。 シリーズ終焉 Goggleは2016年10月に『Pixel』『Pixel XL』を発表したが、その直後にNexusシリーズの終焉が公式twitterでアナウンスされた。後継のPixelシリーズは、Nexusシリーズと違い、設計から販売までのほぼ全てのプロセスをGoogleが行い、ハードウェアメーカー(現時点ではHTCのみ)はあくまで端末を製造する"工場"として機能する。Pixelシリーズはハイエンド路線であり、カメラやディスプレイ等でも発売時点で最高レベルの仕様だが、値段も全モデルで600ドルを大きく上回っており、Nexusシリーズの役割が「より多くの人々にAndroidを使ってもらう」であるならば、Pixelシリーズは「Androidで最高の体験をしてもらう」という、Nexusシリーズの次の段階に変わった。Nexusシリーズの最大の役割の一つである"Android端末の普及"がある程度達成され、人気のNexus機と同じ300ドル台の機種が増えてきたので、今度は新たにハイエンドモデルシリーズをやろうとなったのだと考えられる。また、新たなリファレンス機であるPixelシリーズは日本向けには販売されておらず、Androidの新バージョンのテスト版や、Googleのモバイル端末向けの新しいサービスを最速で体験できる端末が日本にはないということになる。そのため、日本でそれらを体験するには、電波法を犯してPixelシリーズ端末を使うか、数ヶ月遅れてAndroid Oneシリーズなどで体験するかしかない。 スマートフォンシリーズ Nexus One Nexusシリーズ最初のスマホ。2010年1月5日に「Our new approach to buying a mobile phone(われわれが提案する携帯電話を購入する新しい方法)」というタイトルの公式ブログで発表された。ここでは自社ブランドの端末を開発したのは「Androidの可能性を提示するため」と語っている。2009年12月、Googleは「Nexus One」という名称の商標申請をしたが、2008年にIntegra Telecomが「NEXUS」という商標(3554195)を登録していることから、申請は却下された(後に申請が通っている)。発売には実験的要素も多かったことからか、機能はやや不安定。本体にある2つのマイクを使うアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、後にiPhoneシリーズでも採用されるAudience社の技術を使っているので、iPhoneシリーズよりも一足先に精度の高い音声入力機能を利用できる。2010年7月26日に製造元のHTCは、本体に搭載するSamsung製AMOLEDディスプレイの供給不足により、ソニー製Super LCDディスプレイに変更すると発表した (*4)。販売開始からの一週間に2万台を売り上げるなど出だしは好調だったものの、ユーザーはGoogleからオンラインで購入する方法に慣れていなかったこと、アメリカのキャリア向けには最大手のATやVerizonではなくT-Mobileの独占販売だったこと、近いスペックの端末よりも高価な529米ドルという価格で販売されたことなどの原因から、発売開始から74日後の販売台数は13.5万台と、他の端末と比べても伸び悩んでいた。 Nexus S SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。開発には、TIME誌の2010年の「Top 10 Gadgets」に『iPad』に次いで2位となった『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載しており、NFCはAndroid 4.0へのアップデートによってAndroid Beamが使えるようになった。発表ではディスプレイには有機ELを搭載しているとしたが、ヨーロッパ(イギリスを除く)やインドなどの地域に向けたモデルではソニー製のSuper LCDディスプレイが搭載されている。また、アメリカのキャリアからは、半年遅れでSprintからも発売されているが、SprintモデルはWiMaxネットワークにも対応する。Googleはこれまで3回(HTC Dream/ HTC Magic/ Nexus One)にわたって端末本体の製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。この理由は定かではないが、この端末の半年前に発売された『Samsung Galaxy S』が大ヒット(後に2000万台を超えるセールスを記録する)したことが影響したと考えられる。 Galaxy Nexus Nexusシリーズとしては初めて日本向けにも発売されたスマホ。発売前にティザー映像を公開する際、10月11日に公開する予定であったが、10月5日のスティーブ・ジョブズの逝去を受けて、10月19日に公開を延期した。Dragontrailの曲面ガラスを使用したディスプレイの解像度はHDと高解像度で、同じSamsungから発売された『Galaxy S II』よりも解像度が高い。この端末には、グローバル向けの2G/3Gモデルと、アメリカのキャリアのVerizonとSprint向けの4G LTEモデルの2つのモデルがあり、4G LTEモデルやドコモなどの一部地域のモデルは最終のバージョンアップデートがAndroid 4.2までである。 Androidのバージョンアップデートが提供される期間が長いNexusシリーズだが、この端末は4.0→4.2/4.3と、可能な大型バージョンアップデートの回数が少ない。理由としては、Android 4.4がリリースされた時点で18か月のバージョンアップデートの供保証期限を過ぎていることや、搭載されているSoCを製造するTexas Instrumentsがスマートデバイス向けのSoCの開発を事実上完全に停止したことが挙げられる(Android 4.3のリリース時には既にOMAPシリーズ自体ストップしていた)。ちなみに、この端末のユーザーであったMax Duckwitz氏は、Android 4.4へのアップデートを提供のもらうようにGoogleに請願し、32,998人の賛同者を得た。このようなアップデート回数の少なさの影響か、カスタムROMの数はNexusシリーズの中でも特に多い。また、評価は良かったものの販売台数はそこまで良くなく、Samsungの弁護士はこれを「極小」と表現している。なお、この端末のアメリカへの販売は、Appleとの特許侵害訴訟の差し止め命令によって6月29日から7月6日まで輸入販売が一時的に禁止されたため、その影響もある。 Nexus 4 ハイスペックながらも高い安定性と低めの価格設定によって高い評価を得たスマホ。なお、Nexusシリーズでは後に『Nexus 5X』や『Nexus 6P』など、端末名にディスプレイサイズを使ったモデルが存在するが、この端末ではNexusシリーズで4機種目という意味で、名前には"4"と付けられている。ベースとなった『LG Optimus G』は、最新のハイスペックSoC「Snapdragon S4 Pro」を世界で初めて搭載し、高い完成度のディスプレイやカメラを搭載するなど、LGの高い技術力をモバイル市場に見せつけたものであった。低価格などの点が好評で発売から3ヵ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』はGoogleでも高く評価され、4つ目のNexus端末の製造にはLGが選ばれることとなった。だが、『LG Optimus G』が対応していたLTE通信には非対応となっている。 ベースの端末が大ヒットしたのと同様にこちらもかなり販売台数を伸ばしており、発売の翌年だけでも300万台を売り上げた。販売台数を伸ばした理由としては、高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの点が挙げられるが、本当の理由としては値段である。初期価格は299ドルであり、1年後には199ドルにまで値下げされた。先述の通りこの端末の評価は高く、Nexusシリーズで最高のスマホと言われている。また、高い注目度によって、Google Playでの受注開始とともに販売ページのアクセスが集中し、ページの動作が不安定になり、落ち着いた頃には初回出荷分の販売終了。再入荷分の発売時も同じように販売ページが機能せず、安定し始めたころには「出荷は8週間後」と2012年の年末のクリスマスに間に合わない状態となっていた。品薄は相変わらずで、米Google Playでは翌年の1月も8GBモデル・16GBモデルともに「在庫切れ」が続いていた。このことについて日本のニュースサイトは『(2012年の)米国での年末商戦で最も売れ行き好調だったスマートフォンがAppleの「iPhone 5」なら、最も入手困難だったスマートフォンはGoogleの「Nexus 4」だった。』と表現した。 Nexus 5 「ハイエンドモデルを低価格で提供する」という前モデルと同じ路線で再び大ヒットしたスマホ。前モデルと同じく製造はLGが担当している。ベースとなった『LG G2』は、LGスマホの再出発として、Gシリーズ本格始動の第一弾として発売されたモデルで、背面ボタンの採用・光学手ブレ補正・ノックオンによる画面オンオフ・ベゼルレスデザイン・スマホ初(*5)のハイレゾ音源対応など、革新的な機能が多く採用されており、完成度はかなり高いモデルである。だが前モデルと比べて、ベースであると言ってもベース機との共通点は少なく、デザインやディスプレイなどはほとんど別物である。本体下部の緩やかなカーブや、130gという軽さ、手触りが良く側面に向けてなだらかな曲線がついた背面パネルなどの採用により、本体の持ちやすさの評価は高い。前モデルからさらにスペックを上げ、同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスのスペックを持っているが、値段は349ドルと低価格であり、やはり売れ行きは好調だった。Nexusシリーズ終焉の後に行った「最も良いNexusは何か」という3万人以上が参加したアンケートでは、39%でダントツの1位を獲得した。 Nexus 6 これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。これまでGoogleが傘下に収めていたが、このモデルが発売される前にLenovoへの売却が完了したMotorolaが製造を担当している。ベースになった端末はないが、同時期に発売された『Motorola Moto X (2nd generation)』とデザインなど多くの共通点が存在する。また、中国企業に買収されたMotorolaは、中国市場への再参入するため、中国向けには『Motorola Moto X Pro』として名前を変え、プリインストールアプリなどを一部変更して販売された。ハードウェア仕様はこれまでのモデルよりも大きく強化されており、SoCには世界初(*6)のSnapdragon 805が搭載されており、RAM容量は3GBである。ディスプレイ仕様は、QHD・5.96インチ・有機ELを採用しており、大画面ながらも493ppiと高いピクセル密度を実現している。価格は649ドルと前モデルから大幅に上がり、ライトユーザーは手を出さないと考えたのか、初期製造分は前モデルと比べても大きく絞られており、『Nexus 4』と同じようにアメリカのPlay Storeでは予約開始から僅か30分足らずで完売してしまった。これについてはGoogleのCFOであるPatrick Pichette氏が「Nexus 6は需要に見合うだけの十分な供給量を確保できなかった」と述べた。最終的にAndroid 7.1.1までバージョンアップが提供されたが、バージョンアップ後の一部の端末にAndroid 7.0が誤配信される現象が発生し、このダウングレードをしてしまうと端末が起動せずソフト文鎮化、初期化をせざる得ない状態に陥るとのこと。 Nexus 5X Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。手頃な価格と品質を兼ね備えた『Nexus 5』の後継モデルであり、製造元も同じLG。価格も379ドルとほぼ据え置きのまま、64bitプロセッサ搭載や指紋認証機能搭載など、多くの部分で進化している。OSには新たに指紋認証に対応したAndroid 6.0を搭載する。スリープ解除機能の「Nexus Imprint」で使われる本体背面の指紋センサーはスリープ解除だけでなく、Playストアでの本人認証や、スワイプで通知領域の表示(Android 8.0のアップデートで対応)などの機能もある。複数の事業者によるWi-Fi信号とセルラー信号を組み合わせて持続的なデータ接続を確保するGoogleのサービス「Project Fi」にも対応している。これまでのNexusシリーズのカメラといえば、お世辞にも他社のフラグシップモデルより優れているとは言えない性能だったが、今回は1230万画素のソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX377」が搭載されており、カメラの起動時間や撮影時間には少し難があるものの、明るく鮮明な写真が撮れる。RAMは同時期のハイエンド機と比べると少ない2GBだが、SoCには型落ちとはいえハイスペックなSnapdragon 808が搭載されている。外部接続端子には同年に普及し始めた新規格のUSB Type-Cを採用するが、USB Type-Cの最大の利点の一つであるUSB 3.1には非対応で、転送速度は従来のmicro USBと同じUSB 2.0レベルである。 Nexus 6P Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。Nexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。SoCには『Xperia Z4』や『ARROWS NX (F-04G)』の発熱問題の原因として問題になったSnapdragon 810を搭載しているが、特に問題はない。カメラは『Nexus 5X』とほぼ同じスペックだが、こちらは光学式手ブレ補正機能を搭載している。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。RAMには高速転送のLPDDR4を採用する。 タブレットシリーズ Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexusシリーズモデルであり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、前述の通りNexusシリーズの端末は、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 10 高い解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。製造はSamsungが担当する。2012年10月29日に『Nexus 4』とAndroid 4.2とセルラー版『Nexus 7 (2012)』と共にニューヨークのカンファレンスで発表する予定だったが、当日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃したため、Google公式ブログから発表された。また、他の国では予定されていた発売日に販売開始できたが、日本では実店舗販売してくれる店が発売日に見つからなかったこと(憶測)などから発売が大きく遅れた。搭載されているディスプレイは、従来より視野角が広いSamsung独自開発のSuper PLS技術を採用し、解像度は2560×1600ドットと2018年3月の現時点でタブレット史上最高。ピクセル密度もタブレットとしては最高レベル(*7)の326ppiである。デュアルスピーカーを搭載しているので、動画の視聴などではこれまでのモバイル端末とは違った没入感を感じられる。価格設定は『Nexus 7 (2012)』と比べて強気ではないものの、他のハイエンドタブレットよりは安い。全体的な評価としては、microSDなどの拡張性が低いことやセルラー機能がないことなどが指摘されたものの、高解像度ディスプレイや基本性能の高さなどは評価され、賛否両論あったものの全体的には肯定的だった。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、メジャーアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi通信、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみたい」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なので前モデルからの価格上昇はヘビーユーザーは肯定的だったが、ライトユーザーはあまり賛同的ではなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。 Nexus 9 シリーズで初めて64bitプロセッサを搭載したタブレット。製造元は『Nexus One』以来となるHTCが担当する。高価格な『Nexus 6』と同時期に発売されたが、こちらは前述の低価格を維持しており、高性能なSoCを搭載していながらも399ドルと低価格であった。搭載されているSoCのTegra K1 Denverは、Android端末向けのSoCとしては世界初の64bitプロセッサであったため、この端末は発売当初のベンチマークのスコアでは同時期のハイスペック機と同等レベルだったが、ベンチマークアプリが徐々に64bitプロセッサの測定の最適化もし始め、その時点のベンチマークテストで同時期のハイスペック機の1.5倍に迫るスコアを叩き出していた。現在はこの端末より2年あとに発売されたハイエンド機とも負けず劣らずのスコアであり、399ドルという価格設定がいかに凄いかを物語っている(なお、このページの一覧表では他の端末と基準を統一するため、64bitプロセッサの測定に最適化される前のAntutu Benchmark 5.6.1のスコアを記載している)。ディスプレイには、1536x2048ドットという高解像度の8.9インチディスプレイを採用しており、前述の『Nexus 10』にも迫る320ppiという高いピクセル密度を誇る。本体には高い質感を与えるラバー調の手触りのものを採用しているが、425gと少し重め。 時系列 Androidバージョン別 OS コードネーム 公開 1.0 2008/09 1.0 1.0 1.1 2009/02 1.1 1.1 1.5 Cupcake 2009/04 1.5 1.5 1.6 Donut 2009/09 1.6 1.6 2.0 Eclair 2009/10 2.0 2.0 2.1 2010/01 Nexus One 2.1 2.1 2.2 Froyo 2010/05 2.2 2.2 2.3 Gingerbread 2010/12 Nexus S 2.3 2.3 4.0 Ice CreamSandwich 2011/10 GalaxyNexus 4.0 4.0 4.1 Jelly Bean 2012/07 4.1 Nexus 7(2012) 4.1 4.2 2012/11 Nexus 4 4.2 Nexus 10 4.2 4.3 2013/07 4.3 Nexus 7(2013) 4.3 4.4 KitKat 2013/10 Nexus 5 4.4 4.4 5.0-5.1 Lollipop 2014/11 Nexus 6 5.0-5.1 Nexus 9 5.0-5.1 6.0 Marshmallow 2015/10 Nexus 5X Nexus 6P 6.0 6.0 7.0-7.1 Nougat 2016/08 7.0-7.1 7.0-7.1 8.0-8.1 Oreo 2017/08 8.0-8.1 8.0-8.1 9.0- 9.0- 9.0-
https://w.atwiki.jp/stanpeed/pages/22.html
サイト関係 アートクレイシルバーK-K http //www.citkk.com/ 動画関係 ニコニコ動画 ブルーアイズホワイトドラゴンをシルバーリングにしてみた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3197851
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ランゴUシリーズ【剣士】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 7800z 48 -6 -5 2 -4 2 総合 39000z 240 -30 -25 10 -20 10 最大総合 112270z 300 - - - - - 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 防御力 50 52 54 56 58 60 強化素材 鎧玉 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 費用 1610z 1610z 1610z 2108z 2596z 5120z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 ランゴUヘルム 睡眠+4 特殊攻撃+2 水耐性-1 OO- ランゴスタの薄羽*1 ランゴスタの堅殻*4 虹色コガネ*2 王族カナブン*3 胴 ランゴUメイル 睡眠+2 特殊攻撃+2 水耐性-1 OO- ランゴスタの薄羽*3 ランゴスタの堅殻*3 虹色コガネ*2 睡眠袋*4 腕 ランゴUアーム 睡眠+4 特殊攻撃+2 水耐性-1 OO- ランゴスタの薄羽*1 ランゴスタの堅殻*4 虹色コガネ*2 ライトクリスタル*2 腰 ランゴUフォールド 睡眠+3 特殊攻撃+2 水耐性-2 OO- ランゴスタの薄羽*3 ランゴスタの堅殻*3 虹色コガネ*2 紅蓮石*1 脚 ランゴUグリーヴ 睡眠+2 特殊攻撃+2 水耐性-1 OOO ランゴスタの薄羽*2 ランゴスタの堅殻*3 虹色コガネ*2 ドスヘラクレス*4 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 睡眠 +4 +2 +4 +3 +2 +15 睡眠無効 特殊攻撃 +2 +2 +2 +2 +2 +10 状態異常攻撃強化 水耐性 -1 -1 -1 -2 -1 -6 水耐性-5 生産素材1 必要素材合計 ドスヘラクレス*4ライトクリスタル*2ランゴスタの堅殻*17ランゴスタの薄羽*10王族カナブン*3紅蓮石*1睡眠袋*4虹色コガネ*10 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。
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ランポスシリーズ【剣士】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 1150z 20 1 1 1 0 -1 総合 5750z 100 5 5 5 0 -5 最大総合 33925z 250 - - - - - 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 防御力 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 強化素材 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 費用 280z 280z 280z 280z 280z 379z 379z 379z 379z 379z 468z 468z 468z 468z 468z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 ランポスヘルム 麻痺-1 気絶+3 研ぎ師+1 千里眼+2 O-- ランポスの鱗*3 ランポスの皮*2 セッチャクロアリ*2 胴 ランポスメイル 麻痺-2 気絶+3 研ぎ師+2 調合成功率+2 --- ランポスの皮*2 ランポスの鱗*3 鉄鉱石*5 ファンゴの毛皮*1 腕 ランポスアーム 麻痺-1 気絶+3 研ぎ師+1 千里眼+2 O-- ランポスの鱗*3 ランポスの皮*2 大地の結晶*1 円盤石*3 腰 ランポスフォールド 麻痺-2 気絶+3 研ぎ師+2 調合成功率+2 O-- ランポスの皮*4 ランポスの鱗*2 ファンゴの毛皮*1 セッチャクロアリ*1 脚 ランポスグリーヴ 麻痺-2 気絶+3 研ぎ師+2 調合成功率+2 O-- ドスランポスの皮*1 ランポスの鱗*3 ランポスの皮*1 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 麻痺 -1 -2 -1 -2 -2 -8 麻痺倍加 気絶 +3 +3 +3 +3 +3 +15 気絶無効 研ぎ師 +1 +2 +1 +2 +2 +8 砥石使用高速化 千里眼 +2 +2 +4 調合成功率 +2 +2 +2 +2 +2 +10 調合成功率+5% 生産素材1 必要素材合計 セッチャクロアリ*3ドスランポスの皮*1ファンゴの毛皮*2ランポスの皮*11ランポスの鱗*14円盤石*3大地の結晶*1鉄鉱石*5 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。