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ドゥームズデイマン(Doomsday Man) (キャラクター名、マーベル) 初出:”Silver Surfer"#13(1969年12月) 属性:ロボット オリジン 米軍が開発したロボット。 有人月面着陸に成功したアメリカは(現実において本誌”Silver Surfer"#13出版の数ヶ月前のことだった)来たるべき宇宙への侵攻に備え、クロントン博士のもと無敵のロボット"ドゥームズデイマン"を開発した。しかし、その強力な攻撃力、破壊不可能な強靭さを危険視した米軍はこのロボットを離党の隔離施設に監禁することにした。 ある日その島から振動が感知されるようになり、国連により協議が行われクロントン博士が呼び出された。 ちょうど異変を察知したシルバーサーファーが国連を訪れ、クロントン博士を伴ってドゥームズデイマンが監禁された離党へ。地下から隔離施設に侵入すると、果たして再起動したドゥームズデイマンがいた。 ドゥームズデイマンは一緒に隔離されていたコバルト爆弾を抱え、シルバーサーファーが地下に開けた穴を通って隔離施設を脱走。ここで、全てはクロントン博士の企みであり、ドゥームズデイマンを使って人類を脅迫し大金を得るのが目的だったことが判明する。クロントン博士は一緒に大金を得ようとシルバーサーファーに持ちかけるが、当然彼は断り、破壊不可能なドゥームズデイマンを地面に穴を開けて地中に葬り去った。クロントン博士は落下するドゥームズデイマンに手を差し伸べようとするが敵と見做されて攻撃を受けて死亡した。 (”Silver Surfer"#13,1969年12月)
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ギャラクタスの「先触れ(斥候、水先案内人)」に任命された者達の総称。 ギャラクタスに先行して、生命に溢れた惑星を探す役割を持つ。ヘラルドが現れた惑星は程なくギャラクタスに喰われるため、宇宙全域で不吉な「惑星の死刑執行宣告」とされる。 無理矢理ヘラルドにされた者から、自ら望んでなった者まで様々。 全員がギャラクタス本人に次ぐ強大なパワー・コズミックの使い手。 歴代ヘラルド シルバーサーファー 当該項目を参照のこと エアーウォーカー 元ザンダー星の宇宙探査船の船長。 ギャラクタスが猛攻を受けた際に、回復にエアウォーカーのエネルギーを利用したため「死亡」。ギャラクタスの手でアンドロイドに置き換わる。 背中に火炎を背負っており、空中歩行の能力を持つ。 アニヒラス軍の宇宙ゴリラ風種族に追い詰められて負傷。シルバーサーファーの前で息を引き取る。 活動を停止した彼が辱められぬよう、シルバーサーファーの手で破壊された。 ファイヤーロード 両端に燃え盛る火炎を備えたロッドを持ち、超高熱の火炎を武器とする。 元エアウォーカーが船長だった探査船の航宙士。船長の行方を追い、ギャラクタスを発見しヘラルドになる。 ファイアロードと知り合ったソーが、ファイアロードをヘラルドから解放してやりたいと考え、デストロイヤーをギャラクタスに提供した。だが、ギャラクタスの許からロキに盗み出された。 ファイアーロードは31世紀まで生き延び、(別次元の)ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーに参加している。 デストロイヤー アスガード製のロボット兵器。 テラックス 惑星バージの元支配者。大地や岩石を操る能力を持つ。 武器はコズミック・アックス。 アニヒラス軍に洗脳されたがパワースクラルと共に脱走。強大なスペースパラサイト・ランダウに支配された惑星に辿り着く。 しかしランダウを激戦の末に始末し惑星を解放した際、住民達は反乱に加わった割には自発的ではなく、従属的であった。 住民の奴隷根性に怒ったテラックスは斧を大地目掛けて振り下ろし、惑星を粉々に粉砕する。 ノヴァ 本名、フランキー・レイ。地球人/女性 黄金の体と炎の髪を持つ。 FFのヒューマントーチの、またシルバーサーファーの恋人になったが、モーグによって殺害された。 モーグ 元はギャラクタスが喰った惑星の主席死刑執行人。恐れを知らず、血に飢え、道徳観念は無いに等しいが、ギャラクタスへの忠誠心は非常に厚い。 武器はコズミック・バトルアックス。 ノヴァの死に怒ったシルバーサーファーと彼に協力する他のヘラルドたちによって抹殺された。 後にその死体はアニヒラス軍がパワー・コズミック解析用として接収した模様。 レッドシフト ミニシリーズ「ギャラクタス・ザ・ディバウラー」で初登場したヘラルド。アニヒレーション展開にも登場。 コズミックパワーを宿した二本の長剣を持つ。 アニヒラスの惑星破壊兵器として使役されていたギャラクタスのブラストを受け止めようと、スターダストと共に立ち向かって消滅した。 フォールンワン 「サノス」誌からアニヒレーション展開に登場するヘラルド。 ギャラクタスに反旗を翻したため宇宙の果ての監獄キランムーンに監禁されていた。 解放後はサノスに倒されて洗脳を受けヘラルドとなった。 しかしギャラクタスを恨む暗黒神テネブレスと悲しみの女公イージスに尋問され、サノスには彼の亡骸が返却された。 ドミナス ミニシリーズ「ラスト・プラネット・スタンディング」に登場するヘラルド。 緑色をしたアーマー状の皮膚を持つ。 スターダスト 「ストームブレイカー」誌やアニヒレーション展開に登場するヘラルド。 六つの眼、長大な尾と大きな背びれを持った、深海魚か熱帯魚を思わせる姿をしている。その実態は不死のエネルギー生命体らしい。 レッドシフトと共に死んだように見えたがエネルギーを再構築して復活できた。 コズミックパワーを宿したポールアックスが武器。 もう一度ヘラルドにしてもらうために自種族を空腹のギャラクタスに食わせて気を引いた、ジャパニーズヤンデレなお方。 本人によればギャラクタスを愛しているらしく、上記のヤンデレ行動はシルバーサーファーのヘラルド復帰に動揺したために起こした。 今までそんな事をするヘラルドはいなかったため、超越的な思考を持つギャラクタスも純粋に驚いている。 コズミック・ゴーストライダー 別アースにおけるフランク・キャッスル本人。 サノスによって殺されたパニッシャーが、メフィストと契約し、その後にギャラクタスのヘラルドとなる。 別アース出身だが、正史世界にも登場しておりヘラルドが勢揃いするシーンにおいて登場したりもした。 その他のバージョンのヘラルド セイバートゥース(AoA) エクザイルズ参加中に訪れたアース552で、シルバーサーファーを倒す為に一時的にヘラルドになった。 スーパーマン クロスオーバー「Superman The Fantastic Four」誌(DC、1999)でギャラクタスと契約してヘラルドとなった。 ソー 2006年に刊行されたWHAT IF誌でヘラルドとなっていた。 メイおばさん 1984年の「Marvel Team-Up #137」で、ゴールデン・オールディーというヘラルドになり、フランクリン・リチャーズと協力して、ギャラクタスを止める。 「ホラ話でもWHAT IFでもない!」と謳われているが、「アシスタント編集者月間誌」に掲載されている(つまりジョーク)。 ウィリー・ランプキン ファンタスティック・フォーに手紙を届ける、名物郵便配達夫。 1982年に刊行されたWHAT IF誌でヘラルドとなっていた。 デッドプール 2011年に発行された「Deadpool Team-Up #883」でヘラルドになった。 当時のリーマンショックで大損をしたデッドプールに、ギャラクタスが仕事を申し出るが...なお、この世界では元ヘラルドたちが相互カウンセリングをする互助会があり、コズミック級の力を持つヒーロー、ヴィランたちが定期的に貸し会議室に集まっている。 ダズラー テラックスがブラックホールに落ちたときに、テラックスを救出するためヘラルドになる。 音のコスミックエナジーを光に変えることでブラックホールに突入し、テラックスを救出する(「Dazzler #10-11」) アイアンマン アニメ Avengers Assembleの"Guardians and Space Knights"で、ヘラルドになった。 シーハルク アニメHulk and the Agents of S.M.A.S.H.で、テラックスをやっつけたことがギャラクタスの目をひき、ヘラルドになった。
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エア・ウォーカー(Air-Walker) / ガブリエル・ラン(Gabriel Lan) 初出: ロボットとして、 Fantastic Four #120 (1972年3月) 実体として、Thor #306 (1981年4月) 種族:ザンダー星人(ギャラクタスの力で超人化) 概要 シルバーサーファーに続く、ギャラクタスの2番目のヘラルド。 元ザンダー星の探検船の船長。ザンダー星にはノヴァ・コァ軍(地球人リチャード・ライダーが参加し、ノヴァとなった組織)があったが、そちらには入らず、探検隊を選んだ(ただしノヴァ・コァはザンダー星の探検隊も一つのルーツとしているためか、ノヴァ・コァのセンチュリオンの制服を着ているシーンがある)。 任務から帰還して故郷に戻るとき、ギャラクタスに捕まりヘラルドになるよう申し出を受ける。無限の宇宙の探検の旅などを魅力的に思えたガブリエルは、申し出を受け、忠実なヘラルド、エア・ウォーカーになる。 あるとき、高度に発達した星の住民が、対ギャラクタス用兵器を準備して、自分たちの星の防衛に使った。空腹のためエネルギーを失っていたギャラクタスは、応急処置としてガブリエルの意識を切り離して、エア・ウォーカーのエネルギーを使って生き延びた。後にエア・ウォーカーにはそっくりなロボットの体を与え、再びヘラルドとした。 能力 ギャラクタスに与えられたパワー・コズミック。 物質操作、制御。ただしシルバーサーファーほどうまく使えていない。 など 腕力は100トンレベル 光速飛行:超空間移動により光速を超えて移動することも可能。これにはシルバーサーファーのサーフボードや、ファイアーロードのバトンなどのツールが不要で、自力で動ける。 「ギャラクタスのホルン」というラッパに似た機器を持っており、ギャラクタスに獲物となる星の発見を知らせ、呼び寄せる。なお、ガブリエルという名前でラッパを吹くところから、聖書の大天使ガブリエルと混同された。
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ストレンジャー(Stranger) 初出:X-Men #11(1965年3月) 種族:コスミック・ビーイング 概要 白髪の老人の姿をした強力な謎の宇宙的存在。 好奇心旺盛な宇宙の科学者のような存在でもあり、初登場時は突然スーパーヒューマンが増えた地球を研究するため現れた。 ブラザーフッドとX-MENに出会い、マグニートーとトードをサンプルとして宇宙の研究所に連れ去った。 その結果、地球人がこの強力な力を誤用し全宇宙に対して脅威であると結論づけ、人類を滅ぼすため地球を再訪。そのたびにハルクやシルバーサーファーに出会い、またシルバーサーファーに協力していた科学者アル・ハーパーが命と引き換えに地球を守ろうとした行動を知り、彼らの善を証明する行動によって考えを変えた。 能力 地球を遥かに凌ぐ科学力と宇宙に対する知識、彼自身の精神的能力によりおおよそあらゆることが可能。 巨大な爆発での攻撃、堅牢な防御壁などを精製。 宇宙規模のテレポート、物質操作など。 アメコミ@wiki
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ダー・ベン (Dar-benn) (キャラクター、マーベル) 初出:"Silver Surfer" Vol. 3 #53(1991年6月) 属性:クリー人、男性 概要 クリーの将軍。愛国心が強いが、そのためならあっさり仲間を殺すことも厭わない冷酷さも合わせ持つ。 クリー帝国が強欲な異星人クラムジー・フォウラップに支配されてしまうと、盟友のアエル・ダン将軍と共にシルバーサーファーのロボットを使ってテレビカメラの前で暗殺した。その後二人でシルバーサーファーのロボットを破壊することで仇を打ったかのように見せ、ダー・ベンとアエル・ダンは2人で共同皇帝に即位した。 その後2人はデスバードによって殺され、その意識はスプリーム・インテリジェンスに吸収された。 マーベル・シネマティック・ユニバース コミックでの活躍は短命だったが、2023年公開の映画『マーベルズ』ではメインのヴィランに大抜擢。 キャプテン・マーベル、モニカ・ランボー、ミズ・マーベルの3人組を相手に1人で大立ち回りを演じた。 こちらでは女性のクリーとなり、ゾウイ・アシュトンが演じた。 アメコミ@wiki
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黙れ!(サーフズ・アップ!) シルバーサーファー
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宇宙の守護者(コズミック・ガーディアンズ) シルバーサーファー ノヴァ
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【作品名】FANTASTIC FOUR 【ジャンル】実写映画 【先鋒】インビジブル・ウーマン 【次鋒】ヒューマン・トーチ 【中堅】シルバーサーファー 【副将】Dr.ドゥームwithサーフボード 【大将】ギャラクタス 【先鋒】インビジブル・ウーマン(スーザン・リチャーズ) 【属性】ファンタスティック・フォー。元科学者。 【大きさ】成人女子並み。 【攻撃力】 特殊能力欄のバリアを相手の体内に作りだし、それを膨らませ、体を破裂させることができるらしい。 また、バリアを2つ作ってそれで相手を潰すこともできる。 【防御力】鍛えた人間程度。特殊能力のエネルギーシールドでカバー。 【素早さ】鍛えた人間程度。 【特殊能力】 透明なフォースシールド(バリア)をつくることができる。次鋒をドーム状に覆い、4000ケルビンの炎が外部に漏れるのを防いだ。 墜落してくるヘリコプターを防いだりや倒れかかった観覧車を支えたりできるくらいの強度。 また、光を曲げて自分の身体や物体を透明にする。 【長所】フォースシールドが色々と応用が利く。 【短所】素の防御・素早さが大したことない。 【備考】とりあえず透明になった状態で参戦。 【次鋒】ヒューマン・トーチ(ジョニー・ストーム) 【属性】ファンタスティック・フォー。元宇宙飛行士。スーの弟 【大きさ】成人男子並み。 【攻撃力】 全身から高熱の炎を出す。温度はおよそ4000ケルビン(=太陽の温度)で、 地球上の全ての生命を破壊する(劇中の科学者の台詞)ほどらしい。チタンを溶かしていた。 火球を作って飛ばすことも可能。 【防御力】 少なくとも自分で出した熱では火傷したりしない。 数秒程度で地上から成層圏まで連れていかれたが、気圧差でダメージを受けたりしなかった。 また、成層圏から地上まで投げ捨てられたが、その際摩擦などでダメージを受けたりしなかった。 【素早さ】超音速で飛行可能。また、互格の速度の相手と飛行しながら戦闘可能 【特殊能力】 シルバーサーファーとの接触により、以下の能力を仲間から借りている。 インビジブル・ウーマン 先鋒のテンプレ参照 ミスター・ファンタスティック ゴムのように伸縮自在の身体。体を巻きつけて相手を縛ったりする。打撃ではダメージを受けない。 ザ・シング 岩ように固い身体。ビルから落ちた程度ではダメージを受けない。高熱や極寒にも耐えられる。 また、トラックを止めるほどの怪力である。人間を何十mも吹っ飛ばした。 【長所】4人の能力を独り占め 【短所】性格 【備考】インビジブル・ウーマンの透明化・バリア能力、ミスター・ファンタスティックのゴムの身体、ザ・シングの岩の身体を借りた状態で参戦。 【中堅】シルバーサーファー(ノリン・ラッド) 【属性】ギャラクタスの下僕。デネブ星系の惑星ゼン・ラの出身の宇宙人 【大きさ】人並み。サーフボード状の物体に乗っている 【攻撃力】 超音速で迫るヒューマントーチの首を掴み、降参させた。 インビジブル・ウーマンのバリアをいとも簡単に破ることができる。 サーフボードのエネルギーを全解放し、ギャラクタスを吹き飛ばした(ただしそあとは気絶した)。 【防御力】 飛んでくるミサイルをサーフボードで吸収?してしまった。 【素早さ】 数秒程度で地上から成層圏まで移動。超音速であるヒューマン・トーチと互角。 ギャラクタスを先導しているようなので、宇宙空間では少なくともギャラクタスと同等程度の速度であると思われる。 反応は数基のミサイルをかわすことができ、超音速で迫る敵に反撃できるくらい。 【特殊能力】 宇宙空間で生存可能。 駿河湾を凍結させ、エジプトに雪を降らせ、カリフォルニア全域で大停電を起こした。 ビルの壁などをすり抜けて飛行することが可能。 瀕死の人間を回復させる。 【長所】サーフボードが持つ絶大なパワー。 【短所】全裸。パワーの源であるサーフボードを失うとほとんど無能。 【副将】Dr.ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)withサーフボード 【属性】元実業家兼科学者。鋼鉄の体の持主。 【大きさ】成人男子並み。 【攻撃力】破壊光線で人間を一撃で全身黒コゲにしてしまう。 槍みたいなのを作り出して、次鋒のバリアを破って串刺しにした。 サーフボードに乗っているので、シルバーサーファーと同程度だと思われる。 【防御力】銃弾程度ではダメージを受けない。 サーフボードに乗っているので、シルバーサーファーと同程度だと思われる。 【素早さ】サーフボードに乗っているので、シルバーサーファーと同程度だと思われる。 【特殊能力】サーフボードに乗っているので、シルバーサーファーと同程度のことができると思われる。(宇宙空間生存は微妙) 【長所】ただでさえ強いのにサーフボードでさらに凶悪になった。 【短所】ボードに乗るための小型装置みたいなのを壊されると使えなくなる。 鋼鉄の体なので熱攻撃→冷却のコンボでやられてしまった。 【大将】ギャラクタス 【属性】宇宙魔人 【大きさ】影が土星を覆ってしまうくらい。地球の何倍もある 【攻撃力】大きさ相応。星のエネルギーと生物を食う。 【防御力】大きさ相応。 【素早さ】土星付近から地球まで少なくとも8日以内に移動 【長所】大きさ 【短所】全体像が映ってない。というかほとんど見せ場も無いうちに映画が終わってしまった vol.61 918 格無しさん sage 2008/08/05(火) 21 35 24 FANTASTIC FOUR 考察。次鋒が超音速速度なので超音速壁から vsFFⅡ 1勝4敗 【先鋒】遅いので先手でトードを食らう。蛙化したら透明効果も消えるし、フレア負け 【次鋒】開始距離数mとして相手はマッハ7~9に反応できるので近距離超音速よりは上か。 熱が任意で出るものだとしたら開始即焼くこともできないし、蛙化から削られて負けか。 【中堅】同上。蛙化すると何もできず負け。 【副将】同上。蛙化からフレアで負け 【大将】これぐらいサイズ差があれば魔法の射程外から潰せる。勝ち vs鉄コミュニケイション 2勝1敗2分 【先鋒】先手取られて刺殺負け 【次鋒】見えなくても高熱で焼いて勝ち 【中堅】反応高いし不可視なので攻撃を当てるのは困難。飛行速度から分け 【副将】やはり見えないと攻撃手段が無い。同じく飛行で分け 【大将】大きさ勝ち vsファミコンウォーズDS 3勝1敗1分 【先鋒】フォースバリア出せば弾は平気。間合い取られながら戦われると追いつけず分け 【次鋒】バリアで防御しながら高温で焼けば先に倒せるだろう。有利。 【中堅】相手の攻撃をボードで吸収しながら接近戦で勝ち。 【副将】威力が高いのでボードでも吸収しきれるかどうか。物量差も有り不利 【大将】大きさ勝ち vsチャージマン研! 4勝1敗 【先鋒】反応あるので先手でビーム負けか 【次鋒】バリア防御すればビームはまぁ平気か。超音速で近寄って焼いて勝ち 【中堅】ビーム速度が若干速いがサーフボードで受け止めるなら防御可能だろう。接近戦のパワー勝ち 【副将】ビームは回避するなりボードで止めるなりで防御できるか。サーフボードで突撃すれば破壊できるか。 【大将】大きさ勝ち vs仮面ライダー555 2勝3敗 【先鋒】先手取られてアクセルフォーム攻撃負け 【次鋒】熱攻撃は効かない。後手で太陽熱出せば焼き殺せる。 【中堅】反応差が異常なので先手でサーファー本体を狙われたらお手上げ。負け 【副将】共鳴振動波はさすがに防御できないか。反応差も有り不利 【大将】大きさ勝ち vsそれいけ!アンパンマン 2勝2敗1分 【先鋒】先手取られて凍結負け 【次鋒】太陽熱勝ち 【中堅】硬い。触手は回避できるので分け 【副将】速度差から攻撃がまず当たらない。防御低いので本体を狙われて負けか。 【大将】14億kmを8日≒秒速2000kmなので相手よりは速い。大きさで潰して勝ち 919 格無しさん sage 2008/08/05(火) 21 37 01 vs仮面ライダーZO 3勝2敗 【先鋒】バリアで潰して勝ち 【次鋒】太陽熱勝ち 【中堅】反応差から空間隔離されて負け 【副将】反応差から分子破壊光線で削られまくって負け。 【大将】長距離速度が無いので大きさ勝ち vsSouth Park 4勝1敗 【先鋒】バリアのパワーで勝ち。銃弾も防御できる。 【次鋒】超音速で飛びつつ高温で焼きまくって勝ち。 【中堅】ビームは回避可能。超音速で攻撃しまくれば倒せる。 【副将】サーフボードで移動すれば取り込まれることは無いか。倒せず分け 【大将】地球の倍以上>月以上。大きさ勝ち。 vs勇者エクスカイザー 1勝3敗1分 【先鋒】反応差から先手で突撃されて負け 【次鋒】超音速で飛びつつ高温で焼きまくって勝ち。相手の攻撃はバリアで止められる。 【中堅】ゴッドソニックバスターが速く、また大きさからボード吸収も困難か。縛られて負け。 【副将】戦闘速度差から攻撃を当てられない。ダークサンダー・インフェルノの破壊力が高いので不利。 【大将】マッハ9はさすがに追いつけない。倒されることは無く分け vsDRAG-ON DRAGOON 3勝2敗 【先鋒】反応差から先手で火炎弾食らい負け 【次鋒】超音速で飛びつつ高温で焼きまくって勝ち。相手の攻撃はバリアで止められる。 【中堅】飛行速度から紋様に当たらず飛ぶことは可能。飛行ボード攻撃連発で勝ちか。 【副将】追尾火炎弾一発ならまだしも複数飛んでくる大魔法は防御困難か。 こちらの攻撃力では相手を一撃では倒せず、またこちらの本体の防御が低いので不利。 【大将】大きさ勝ち vsキスダム~ENGAGED PLANET~ 1勝3敗1分 【先鋒】反応差から先手で切り裂かれて負け 【次鋒】速度は互角。高熱火炎弾とウジャー・タラーで相討ち 【中堅】速度は互角。範囲攻撃のファブフリーズはボードでも吸収できず負け 【副将】中堅以上の相手にはまず勝てない。接近戦でボコボコにされて負け 【大将】大きさで潰して勝ち キスダム以上の相手には攻防的に勝てないかと。防速で先鋒も落とすし。 ××○○○△×○○○×(超音速) 勇者エクスカイザー>FANTASTIC FOUR>DRAG-ON DRAGOON>South Park
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Silver Surfer 作品情報 1枚 シルバーサーファー
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Fantastic Four(第一期) (シリーズタイトル、マーベル) 出版:(Vol.1) 1961年11月〜1996年9月 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fantastic.jpg) (the Fantastic Four vol.1 #1,1961年11月) 記念すべき第一作。初めてのヴィランはモールマン 概要 アメコミ界の重鎮スタン・リーが若かりし頃に初めて産み出したスーパーヒーローチーム「ファンタスティック・フォー」のメインタイトル。 チーム結成に始まり、オンスロート事件でチームの全滅と共に終了。 続く"ヒーローズ・リボーン"からvol.2となる。 内容 #1 ファンタスティック・フォー結成。モールマン初登場。 #2 スクラルが初登場。 #48 シルバーサーファー、ギャラクタス初登場 #49 シルバーサーファーとギャラクタス編つづき #50 ギャラクタスを退ける。ヒューマン・トーチが大学生に。ワイアット・ウイングフット初登場。 #52 ブラックパンサー初登場 #53 ブラックパンサーの宿敵、ユリシーズ・クラウ初登場 #65 ロナン初登場 #66〜67 行方不明になったアリシアを捜索。後のアダム・ウォーロック"him"が初登場 #265 "Secret Wars"の後日談。主人不在のバクスター・ビルディングに潜入するトラップスターのストーリーと、チームの帰還を待つスーザンの短編ストーリーの短編2本。ファンタスティック・フォーが帰還するがその中にシングはおらず、シーハルクがコスチュームをまとって現れる。これ以降シーハルクがメンバー加入。 アンニュアル #3 リードとスーが結婚。これまで関わったヒーローとヴィランが集結して大乱闘。最後にはあの二人まで登場。 [編集]