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ひどい鉄の匂いがしていた。 無論、それしかしない訳ではない筈だが、鼻についてしまったとでも言うのか、アウル・ニーダにはそれしか感じられなかった。それは血の匂いであったり銃火器の匂いであったりしたが、お世辞にも良い匂いと言えないのは確かだった。 全く胸が悪くなる、とアウルは支給品のインスタント・オレンジジュースをあおった。 そして顔をしかめる。ろくな味ではなかった。 「……ひでえな」 まるで代弁するようにスティングが呟いたので、アウルはいささか驚いて彼を見た。 とはいえ相手にそんなつもりはなかったようで、彼は装填途中の薬莢と小銃を足の間に置いてあぐらをかいているだけだった。その右頬は一面ガーゼで覆われている。 奇襲から逃げてくる途中、飛び出していた木の枝で派手に切ったのだ。 銃弾は一発も掠っていないくせに、そういうどうでもいいところで負傷するのはどうかとアウルは思ったが、今更なので口にはしない。 それより、と彼はゆっくりとスティングが眺めている方へ目をやった。 確かにそれはひどい光景だった。 AD世紀の野戦病院のよう、といえば一番近いだろうか。 営地まで後退したはいいが、その後は悲惨なものだった。あちこちで負傷者が苦悶の声を上げており、それを明らかに数の足りていない衛生兵が救護して回っている。 そして人手が足りない以上に、物資自体が不足していた。 治療用の薬や器具などである。 アウルに言わせれば、たかがテロリスト相手とはいえ、そんなところで出し惜しみをする 赤道連合軍の気が知れなかったが、例のクロトによるとかの国の経済状況を考えれば、これは無理からぬことであるらしい。 だが、実際に戦っているアウルにとってはあまり関係のない話である。赤道連合の国庫がどれだけ窮乏していようが、現実に戦場に出るのは財務省の役人ではないのだ。 これがお役所仕事というやつか、と彼が胸中で唾棄していると、駆け回る人々を器用に避けながら、二つの人影が歩調も早くこちらへ向かってくるのが見えた。 アジア系が大半を占める中、ひときわ目立つ金髪と赤毛。オルガとクロトである。 「どうだった?」 あまり気は進まないながらも、一応率先してアウルは彼らに声をかけた。 オルガたちは近くまでやってくると足を止め、難しい顔をして頭を振った。 「駄目だ。やっぱどこにも居ねえ」 「無線も探知も全滅。ラボの連中も完全に見失っちまったらしい」 つくづくうんざりしたように言うクロトに、スティングが失望したような溜め息をついた。 アウルは嘆息こそしなかったが、眉間に皺が寄るのは止められなかった。 ――今、ここに居るのは彼とスティング、そしてクロトとオルガの4人だけである。 襲撃直後に別れて以来、ステラとシャニの姿は見ていない。 あの状況で更に敵地へ進む程彼らは愚かではない筈だが、ここ以外に戻ってくるところもないことを考えると、森で迷うか捕まるかした可能性が高い。 無論、もっと高い可能性もあるのだが、それについて考えることに意味はなかった。 心なしか意気消沈した様子で、スティングがぼそりと呟いた。 「無事かな……あいつら」 するとオルガが肩をすくめた。彼は「さあな」と素っ気なく言うと、どこからともなく薄汚れてぼろぼろの冊子を取り出した。そのまま軽く放ってくる。 反射的にそれを受け取って、アウルは中を開いてみた。 「……何これ、日記?」 解読不能の記号の羅列の中に、辛うじて「4/16」という表記を見つけてアウルは呟いた。およそ一週間前の日付である。状況を考えるとこれが誰の持ち物なのかは察しがついたが、しかし同時に信じられないことでもあった。 立ち上がったスティングが、横合いから冊子を覗き込んでくる。 「テロリストの――てことはねえか。わざとらしすぎる」 確かに、とアウルは無言で頷いて同意を示した。 通常、防諜の観点からみて、行軍中に日記をつけるなど自殺行為である。この場合はテロである訳だが、あれだけ大がかりな罠を企てていた以上、そして正規軍の情報部がそれを察知できなかった以上、相手の情報戦能力はそれなりに高い筈である。 とすれば、考えられることは一つしかない。 「罠じゃん? どう見たって」 ごく常識的にアウルは言った。クロトが浅く首肯する。 「だろうね。そんなことも分からない程、赤道連合の情報部は馬鹿だったらしいよ」 「何だって?」 スティングが目を丸くした。クロトはただでさえ目つきの悪い三白眼を更に険しくして、傲然と顎を上げた。そうすると小柄な――人のことを言えた義理ではないが――彼を、何やら妙な威圧感のようなものが取り巻いた。 「これが見つかったのが4日前。暗号化なんかされてねえ、普通にここらの土地の言葉で書いてあった。それで中身の通りに3日前のクーデター」 「で、中身の通りに連中の本拠地目指してこの様って訳だ。ま、それで罠だって分かって、こいつも用済みだっていうから頂いてきたんだが……たまんねえな」 疲れたように吐き捨てるオルガからは、もう怒りを通り越して呆れしか感じられない。 呆気に取られたのはアウルだ。何となくスティングと顔を見合わせるが、彼も似たような表情をしている。そのまま二人して視線をスライドさせて、辺りの阿鼻叫喚の様を見る。 あそこの彼らが、一体誰の所為で傷つく羽目になったというのか? 額にかっと熱が集まるのをアウルは感じた。 「ふっ――ざけんな! 何だよそれ、信じらんねえ!」 湧き上がった怒りのままに、地面に置いてあった背嚢を蹴り飛ばす。 武器の詰まった背嚢は重いが、アウルとて強化兵士である。妙に鈍い音がして、背嚢は2メートルほど吹き飛んだ。スティングが慌てたように制止に入る。 「や、止めろって! お前が怒ってどうするんだ」 言って後ろから肩を掴む手を、アウルは乱暴に振り払って彼に向き直った。 「スティング! 何だってお前はそう――」 喧々と怒鳴り返そうとしたところで、横から手が伸びてきてアウルの視界を塞ぐ。 一瞬、虚をつかれて声が詰まり、そちらを振り向くと、不機嫌そうにこちらを見ているクロトと目が合った。そのまま、彼は低い声で言った。 「止めろっての。ここでてめえが喚いたって、ここの情報将校の頭が回るようになる訳じゃねえ。話聞く気がないんだったら、どっかよそへ行きな」 にべもない。容赦もない。冷ややかなクロトの双眸に、強引ながら冷静さを呼び戻され、 アウルはしぶしぶ握り締めていた拳と肩から力を抜いた。 すると、それまで黙って成り行きを傍観していたオルガが口を開く。 「……で、続けていいのか?」 その妙に落ち着き払った言い方に、聞き分けのない子供を相手にするような雰囲気を読み取ってアウルはむっとしたが、ここで言い返しては本末転倒である。 無言でじろりとオルガを睨むアウルを横目にして、スティングが「ああ」と首肯した。 「まあ、それでだ。こいつにゃもう大して価値もねえんだが……ここがちょっとな」 アウルの手から日記を抜き取って、オルガがとあるページを開く。アウルが覗き込むと、そこにはお世辞にも絵心があるとは言えない筆致で、地図のようなものが描かれている。 同時に、クロトが隣でちゃんとした地図を地面に広げ始めた。その脇にオルガがかがみ込んで、日記の地図をその上に置く。アウルは首をひねった。 「これって、この辺の地図? さっき僕らが通ってきたとこじゃん」 「いや、待て。違うぞ」 だが、オルガに倣って地図の側に座り込んだスティングが首を振る。彼はクロトの地図の一点を指差すと、日記と見比べながら言った。 「こっちの日記、ここに何もねえことになってる。これ、何だ?」 彼の指の先には、太陽を少し変形させたような記号が描かれている。それが森の真ん中に、ぽつんと存在しているのだ。クロトが一度だけ頷いた。 「発電所さ。もっとも何十年か前にお役御免になったらしいけど。で、原子力じゃない」 「今も動くってこと?」 驚いてアウルは訊き返した。先日打ち込まれたばかりのニュートロンジャマーの影響で、地球上では原子力発電が行えなくなったばかりである。 代替となる発電施設の確保は、最優先の急務である筈だ。 顔つきをいくぶん鋭くして、オルガが答えた。 「可能性はある。それで、この日記なんだが、これだけ他は詳しく描いてある割に、ここだけ抜けてるってのは不自然だと思わねえか?」 その言葉を怪訝に思いながら、アウルはじっとその日記と地図を見比べた。 確かに、言われてみれば日記の地図はえらく詳細である。 地形の正確さという点ではクロトの地図に及ぶべくもないのだが、細々とした地名や施設の所在などはかえってよく網羅しているくらいである。 それなのに、この発電所だけが欠けている。 クロトがオルガの言葉を引き継いで続けた。 「この日記は罠の布石だ。見事に引っかかってから言うのも何だけど、向こうに不都合な情報はそうそう載せてない筈なんだ。それが大事なものなら尚更ね」 何となく彼の言いたいことが見えてきて、アウルは神妙に押し黙った。スティングが一度、うまく呑み込めていないような顔をして、それからあっと声を上げる。 「――そうか、ジンの動力か!」 オルガがにやりと笑みを浮かべた。 「ご明察」
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その男は、一向に口を開こうとしなかった。 何故かといえば、話すことがなかったからだとしかいえない。必要なことは全て、そこでどうということのない雑談に興じている、彼の仲間が話してしまった。 彼はただ、石柱のように後ろに控えて、紫色の隻眼を無造作にこちらに向けていただけだ。 「おい、手が止まってんぞ」 横合いから声をかけられ、ステラ・ルーシェははたと自分の手元に視線を落とした。 腰を下ろした砂混じりの床――貨物用トラックの荷台の底――の上には、半ば分解された45口径が転がっている。具合が良くなかったので、ばらしてみていたのだ。 心持ち慌てて作業に戻ろうとすると、些細な異変に気付いたのか、それまで二台から身を乗り出して外を眺めていた1人が振り返った。 「なに、なんかトラブル?」 「さあ。おい、何でこれ、ばらしてんだ?」 赤い髪をしたその男に答えたのはステラではなく、その前にかけられた声の主である。 ステラの手元を覗き込むように身をかがめた彼は、軍帽から金糸がいくらかのぞいている。見やすいように身を引きつつ、ステラは小さく答えた。 「ボルトが、動かなくて」 言う間に、金髪の彼は分解されたパーツを手にとって検分を始める。親指の先くらいの欠片を日に透かして目を細めると、彼は嘆息のように呟いた。 「……ああ、駄目だな、こりゃ。屑だ。おい、予備持ってねえか?」 訊ねた相手は赤毛の彼である。しかし彼は「生憎と」と肩をすくめてみせると、 「一式しか持って来てないよ。――シャニ、お前は?」 言いながら彼が投げた視線につられるように、ステラが顔を向けるとそこには例の隻眼の男があぐらをかいていた。彼は閉じていた目をゆっくりと開けると、緩慢な動きで背嚢の中を探り始めた。面倒くさそうな動作だった。 ややあって、彼はその平坦な視線をステラに向けた。 「ほらよ」 囁きのような声と同時に、ぽい、と予備動作もなく放り投げられた45口径に、ステラは仰天してそれを受け取った。傍らの金髪が、引きつった呻きを漏らす。 「シャニ! 馬鹿、お前、投げるやつがあるか」 「弾は入ってないよ」 「なお悪いっての。準備しろよ、もうすぐ着くぜ」 呆れたように言い含める赤毛に、隻眼は悪びれた様子もなくひらひらと手を振った。 とはいえ、無視する訳ではなく、そのまま素直に背嚢の中身を広げ始める。 手袋を外した下から出てきた、不健康そうな色の指先が弾薬を並べていくのを、ステラは暫しぼんやりと眺め――ふと我に返った。 「あ、あの」 ためらいがちに呼びかけ、先程の45口径を掲げてみせる。呼びかけた本人の前に、何事かと不思議そうに眺めてくる金髪と赤毛に挟まれて、ステラは伏せられた隻眼を見た。 果たして、再びゆっくりと紫の右目が浮上してくる。 「これ……ありがとう」 目が合ったが、前髪に隠れがちな片目は揺らぎもしない。 それこそ、瞬きすらしないので、何となく自分まで瞼の動きを自粛しながらステラがその目を見つめていると、やがてシャニと呼ばれた彼は視線を手元の薬莢に戻した。 「弾、込めときな。もうすぐ着くらしいから」 もう彼はこちらを見てはいなかったが、それでも無言で頷いて、ステラは自分も背嚢の弾薬に手を伸ばした。そこでふう、と赤毛が細く長い息を吐いた。 「……ま、そういうことで。おら、てめえらもさっさと起きな」 と、軍靴のつま先で、脇で眠り込んでいた少年を小突く。うう、呻いて身をよじるその少年から、彼のかぶっていたメットを赤毛が取り上げる。 ばさりと音がして、たっぷりした青い髪が広がった。 「う……なに、訓練?」 寝ぼけ眼で、がしがしと頭をかく少年――アウルの姿に、赤毛が嘲るように鼻を鳴らし、金髪が小さく舌打ちした。アウルは状況が分かっていないのか、ぼんやりしている。 「これだよ。大丈夫なのかね、全く」 真面目に怒るのも馬鹿らしい、と言わんばかりの嘆息が、金髪の口をついて出た。 アウルに続いて、その隣で熟睡していたスティングの尻を赤毛が蹴飛ばし始めていたが、それで悲鳴が上がっても、隻眼は黙々と弾薬を装填し続けていた。
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キャゼルヌ派派とは同盟軍予備役軍人アレックス・キャゼルヌを中心とする後方参謀たちの派閥。 概略 宇宙歴802年9月、イゼルローン総軍副参謀長セシリア・ハンフリーズ中将がキャゼルヌ派として紹介されている。(102話)なお、この時点で派閥領袖と目されるキャゼルヌは一〇月クーデター(民主主義再建会議のクーデター)の際、クーデターを黙認したとして予備役に編入されている。 作中においては一文でしか触れられていないので、はっきりしたことは不明である。しかし、派閥領袖がすでに同盟軍を追われているという状況からもこの派閥の置かれている状況が察せられると思われる。イゼルローン総軍内で何とか命脈は保っている模様。 構成員 なお、階級は作中で最後に登場したときのもの。現在は昇進もしくは降格している可能性あり 領袖 アレックス・キャゼルヌ予備役中将 セシリア・ハンフリーズ中将
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重複使用カード情報 キャラクターカードで重複使用するアイテムカードの一覧です。 背景色凡例 第1弾カード 第2弾カード 第3弾カード 第4弾カード 部位 アイテムカード名 キャラクターカード名 キャラクターカードナンバー ケン 下着 モカブラウンスボン オフホワイトセット 第1弾:Ke005 リベラ学園夏服セット(ケン) 第4弾:Ke015 アクセサリ [ケン専用]Jack O Lantern ハロウィンセット(ケン) 第2弾:Ke007 いたずらかお菓子か! 第2弾:008 ラクアムバンダナ ラクアムセット 第3弾:Ke013 海賊っぽく 第3弾:010 エリカ 上着 ホワイトワンピース ホワイトワンピースセット 第1弾:Er001 返信しちゃダメ! 第3弾:013 魔法学校セーラー服 ハロウィンセット(エリカ) 第2弾:Er007 魔法学校セーラーセット 第3弾:Er012 [エリカ専用]ミュジカドレス ミュジカセット(エリカ) 第3弾:Er013 やはりご満悦! 第3弾:012 下着 魔法学校セーラー服スカート ハロウィンセット(エリカ) 第2弾:Er007 魔法学校セーラーセット 第3弾:Er012 アクセサリ [エリカ専用]Jack O Lantern ハロウィンセット(エリカ) 第2弾:Er007 トリックオアトリート! 第2弾:009 ダイスケ 上着 デカシャツ デカセット 第1弾:Da004 ハロウィンセット(ダイスケ) 第2弾:Da007 着物(侍風) 和服セット(ダイスケ) 第2弾:Da006 お縄を頂戴! 第2弾:006 アイボリーベスト 登山セット 第2弾:Da009 忘却の花いらず 第2弾:007 下着 ダークブルーパンツ 登山セット 第2弾:Da009 忘却の花いらず 第2弾:007 靴 ブラックセムシューズ ブラックレザーセット 第2弾:Da008 ラブリーセット(ダイスケ) 第3弾:Da011 アクセサリ ワイルドなひげ 警察セット 第1弾:Da002 ハロウィンセット(ダイスケ) 第2弾:Da007 サングラス 要員セット 第1弾:Da001 ダイスケー!! 第1弾:003 ジェントルアイパッチ ジェネラルセット 第1弾:Da005 海賊っぽく 第3弾:010 [ダイスケ専用]Jack O Lantern ハロウィンセット(ダイスケ) 第2弾:Da007 いたずらかお菓子か! 第2弾:008 セシリア 上着 [セシリア専用]ミュジカドレス ミュジカセット(セシリア) 第3弾:Ce013 やはりご満悦! 第3弾:012 下着 カウガールズボン ラブリーセット(セシリア) 第3弾:Ce011 カウガールセット 第4弾:Ce015 アクセサリ 女教師メガネ 航海士セット 第1弾:Ce001 ハロウィンセット(セシリア) 第2弾:Ce007 忘却の花いらず 第2弾:007 [セシリア専用]Jack O Lantern ハロウィンセット(セシリア) 第2弾:Ce007 トリックオアトリート! 第2弾:009 マックス 上着 クリスタルネックレス クリスタルセット 第1弾:Ma001 署までご足労願います 第1弾:004 クリスマスの悪夢 第1弾:005 忍装束 和服セット(マックス) 第2弾:Ma006 お縄を頂戴! 第2弾:006 バンディングブラック皮ジャケット ハロウィンセット(マックス) 第2弾:Ma007 バンディングスーツセット 第3弾:Ma013 下着 ブラックスリムジーンズ メタリックセット 第1弾:Ma004 ドラゴンタトゥーセット 第3弾:Ma010 靴 レッドバイクブーツ レッドバイクスーツセット 第1弾:Ma003 署までご足労願います 第1弾:004 クリスマスの悪夢 第1弾:005 アクセサリ レッドバイクヘルメット レッドバイクスーツセット 第1弾:Ma003 署までご足労願います 第1弾:004 [マックス専用]Jack O Lantern ハロウィンセット(マックス) 第2弾:Ma007 いたずらかお菓子か! 第2弾:008 クールなひげ ダブルクロススーツセット 第3弾:Ma012 海賊っぽく 第3弾:010 クー 上着 体操服 体操服セット 第1弾:Ko004 ダイスケー!! 第1弾:003 オレンジジャンパー オレンジジャンパーセット 第2弾:Ko008 返信しちゃダメ! 第3弾:013 [クー専用]ミュジカドレス ミュジカセット(クー) 第3弾:Ko013 やはりご満悦! 第3弾:012 下着 ブルマー 体操服セット 第1弾:Ko004 ダイスケー!! 第1弾:003 プリーツミニスカート オレンジジャンパーセット 第2弾:Ko008 返信しちゃダメ! 第3弾:013 アクセサリ [クー専用]Jack O Lantern ハロウィンセット(クー) 第2弾:Ko007 トリックオアトリート! 第2弾:009 アリン 上着 マガブルワンピース マガブルセット 第1弾:Ar001 ガッガッ 第1弾:001 ゴシックワンピース ガッガッ 第1弾:001 ハロウィンセット(アリン) 第2弾:Ar007 [アリン専用]ミュジカドレス ミュジカセット(アリン) 第3弾:Ar013 やはりご満悦! 第3弾:012 靴 ダークブラウンシューズ ブラウンセット 第2弾:Ar008 ラブリーセット(アリン) 第3弾:Ar011 アクセサリ [アリン専用]Jack O Lantern ハロウィンセット(アリン) 第2弾:Ar007 トリックオアトリート! 第2弾:009 カズ 上着 ファイアブリックコート ファイアブリックセット(カズ) 第2弾:Ka007 浮遊感がバッチリ! 第3弾:011 アクセサリ 魔王の角 ダークネスセット 第2弾:Ka009 いたずらかお菓子か! 第2弾:008 ダークメイルセット 第3弾:Ka013 ルーシア アクセサリ ピンクリボングローブ キャンディセット(ルーシア) 第3弾:Lu010 浮遊感がバッチリ! 第3弾:011 Wiki編集に自信のない方はコメント欄に投稿してください。 ※コメント欄は随時メンテナンスを行います。 キャラクターカードレシピで未確定のカードは「???」にしました。 -- 管理者 (2006-08-19 08 54 25) 第2弾カードの重複情報をまとめてみました‥‥アイテムカードで分類しましたけど、キャラクターカードで分類した方が良かったでしょうか?(汗) -- 名無しさん (2008-09-11 22 00 52) 大改造してみました;色分けはレシピと同じ仕様です。第4弾その他の分は…確定までは伏せ、で。 -- える (2010-12-23 16 12 27) 名前 コメント
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1部で誰と結婚しましたか? 選択肢 投票 マナ (76) アリシア (4) ユエ (18) ドロシー (56) ジュリア (28) ロザリンド (21) セシリア (27) ユエとドロシーだけがかわいい声で呼んでくれた(いつもじゃないけど -- ユリアン (2008-03-19 08 14 38) 一プレイマナさんと結婚2プレイはセシリアさんです -- ふみか (2008-03-19 09 43 56) データ2でロザリンドと結婚しました♪ -- カイリ (2008-03-19 12 42 19) データ1・2ともマナです!私の眼中にはマナしかいませんでした! -- 至輝 (2008-03-19 14 42 21) マナかわいいです。 -- Dr.Y#19891234 (2008-03-22 22 13 38) セシリアとユエとマナで迷いましたが結局セシリアにしました!! -- ユキ♪ (2008-03-23 17 40 46) 1ではドロシー、2ではジュリアと結婚しました。 -- 三日月 (2008-03-23 18 53 55) ユエの性格とあの関西弁が好きです! -- おおち (2008-04-19 20 11 37) ドロシーとジュリアとセシリアで悩んだけど、ドロシーと結婚した。 -- なっちぃ (2009-04-20 20 29 00) マックスをお兄さんと呼びたかったので -- 名無しさん (2010-06-21 10 51 47) 名前 コメント 2部 選択肢 投票 リーン (16) オルファス (26) ロイ (3) [0] (3) 選択肢 投票 ラムリア (10) ムー スー (5) カノン (4) かわいい^^ -- ユリアン (2008-03-19 09 32 38) ロイかなぁ~ -- ふみか (2008-03-19 09 45 31) リーンは彼女候補でOK -- 通りすがり (2008-03-19 10 20 01) リーンがいてくれたら和むんですよね~ -- 至輝 (2008-03-19 14 39 59) こんなアンケートをしてほしいという要望があるときはここに書き込んでくださいw -- 通りすがり (2008-03-19 22 05 10) リーン可愛いです~!! -- ユキ♪ (2008-03-23 17 37 57) リーンはかぁいくていいよぉ~♪ -- ソラ (2008-03-23 18 03 19) リーンの声好きです☆オススメです!! -- ユキ♪ (2008-03-23 18 07 17) クール系が好きなんです♪ -- おおち (2008-04-19 20 12 39) やっぱ、リーンかわいいですね。男の子なのに(笑) -- なっちぃ (2009-04-20 20 31 07) 名前 コメント
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497 :475:2014/01/16(木) 00 09 45 494 取りあえず思いついた、アフリカ発の第二次世界大戦ネタ 第二次世界大戦、この大戦には謎が多い。 発端は、対日大同盟と日本及び其の衛星国との戦争、通称第一次世界大戦の終結直後にまでさかのぼる。 この大戦が終結したのち日本は新たにインド洋及びアフリカ東海岸諸国への援助を決定。この決定は、明らかに対欧州を目的としたものだったが、当時疲弊した欧州諸国には再び対日戦争を行う余裕はなく黙認された。 しかし、日本がエチオピアに援助をすることを事を決定すると事態は大きく動き出す。 日本からの援助を元にエチオピアが拡大政策を開始し、当時、エジプトの属領であったスーダン南部の赤道州を巡って、欧州陣営が支援するエジプトと日本側のエチオピアが対立し、更に同じく日本側でエジプトと歴史的シリアを巡り対立するトルコが、それに介入した。 日本は当初これを静観していたが、本格的に欧州がエジプトに支援を始めた事。欧州を抑える要であるトルコまでもがこの問題に介入し始めたことなどを受けて、当事者の三カ国の他、欧州各国を加えた上で会議を開いた。 これが、昭南会議である。 この会議の結果、シリア及び赤道州の国際管理が決定された。 尊い平和は守られた、彼らは心からそう思った。…ただ一国を除いて。 三か月後、突如としてエジプト軍がエチオピア、トルコ両国に宣戦布告なしの奇襲攻撃を仕掛け越境した。 第二次世界大戦の開戦である。 後でちゃんとSS化するかも…しれない 505 :475:2014/01/16(木) 01 18 08 504 途中送信してしまったorz 欧州・エジプト視点っぽいもの 欧州各国「百年後にリベンジ出来る様な体制を作ろう、とりあえず、時間稼ぎ用に外周かためよう」 エチオピア「日本の援助美味しいです。後、拡大政策はじめました」 エジプト「なんかエチオピアがウザイんですけど、後、トルコも」 欧州「これはまずいな。丁度、日本からも提案があったし、会議して解決しよう。」 日本「では、シリアと赤道州は国際管理で」 欧州「尊い平和は守られた(キリッ(よしっ!戦争は回避したぞ)」 エジプト「なんで、どうして、シリアも赤道州も私の物なのに、私の物、私のもの、わたしのもの、わたしの……」 三カ月後 エジプト「貴様ら(エチオピアとトルコ)も列強の連中も、私の邪魔をするものは皆死ねばいい!」 欧州「おいいい、あいつなにやってんの、馬鹿なの?死にたいの?」 日本「ふむ、欧州とエジプトは戦争の恐怖を知らないようですね。では、教育してあげましょう、本物の戦争の恐怖を」 欧州「クソ、やるだけやるしかってヤツかよ」 途中送信のお詫びの小ネタ 21世紀における日本・欧州人のエジプトに関する反応 日本人「ん~エジプトですか。やっぱり、ピラミッドかな、後、ツタンカーメンさんとか?」 欧州各国人「ああ、あのピー野郎どもか、」以下、放送禁止用語を羅列 ------------------- 修正回:0(アップロード) 修正者:Call50 備考:誤字・空欄等を修正。 修正回:1 修正者: 修正内容: -------------------
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◆基本情報◆ レアリティ C コスト 2 属性 緑 配置 全て 制限 なし 能力 なし 分類 女性 進化前 なし 進化先 シャラ 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/い~どぅ~ ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 48 AT 16 AG 29 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG ◆カード説明◆ ◆ダンジョンアビリティ◆ ◆行動◆ 特技:麦芽の衣(ゲージ:3) 味方全体の属性を緑属性にする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:なし 中列:なし 後列:繁茂の抱擁 味方全体で一番コストの高いキャラの属性を緑属性にし(2ターン)、更に同じ範囲の味方の通常行動の発動確率を30%アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×0.30 ■■■ ■■■ ■考察 ■関連カード 第7弾 メソポタミア 栄華盛衰 ■コメント コメント すべてのコメントを見る
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ジュード ミラ エリーゼ レイア アルヴィン
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深黒の覚醒者 ネクシリア VR 闇文明 (14) サイキック・クリーチャー:ヴォイド・アグレッサー 9000 ■バトルゾーンにある相手のサイキック・クリーチャーすべてのパワーは-15000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) ■W・ブレイカー ■解除 覚醒前⇒《時空の侵略者 ボルネクス》 作者:123 収録 DMSX-07 「サイキック・ヒーローズパック」 評価 名前 コメント
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妖魔大戦 成長点 参加PL 参加PC 成長点 ギルド提供 最終取得 アラン リディル=スヴァント 64 6 58 おばおば ルーシー・ケイン 64 5 59 大将 イザベル・エクィナス 65 5 60 ティッシュ ゴードン・スカイルズ 59 4 55 ナワコスキー リルサリーフ 69 6 63 連邦 メルシィ・ヴォーク 63 5 58 GM ヨン 118 報酬 ドロップ品 売値 備考 トロウルの腰布(100G)×9 900 リーダーのマント(200G)×2 400 動物の上皮(400G)×2 800 バグベアの黒帯(400G) 400 サファイア(100G)×6 600 オウガの腰ひも(200G)×2 400 ミスリルバスタードソード(売値15500G) 15500 魔導剣の核(20000G) 20000 ドレスブック ギルド倉庫に格納 HPポーション ギルド倉庫に格納 合計 15830 NPC 名前:ランセル 種族:ヒューリン 性別:男 年齢や外見など:長身精悍な20台前半程度の男性。典型的な剣士スタイル ・備考 五百年前のポルク村で用心棒として雇われていた冒険者。 自分の腕に絶対の自信を持ち、他者を見下しがちな性格。 パートナーのシリアは幼馴染であり、彼女にのみ心を許す。 その正体は"不滅の諸侯"スカディのエージェントであるシリアの協力者。 伝説の技《水波斬》の使い手であり、応用技の《水波清流斬》と《水波激流斬》を使う。 名前:シリア 種族:ヒューリン 性別:女 年齢や外見など:無表情かつ無感情、ランセルと同年代の女性。神官スタイルだが吟遊詩人 ・備考 ランセルのパートナーで呪歌を得意とするバード。 常にランセルの背後に立ち、他人には心を開こうとしない。 ランセルとは幼馴染らしい。 その正体は"不滅の諸侯"スカディのエージェントでありエルダの末裔。 スカディの命令によりポルク村に妖魔をけしかけた張本人である。 杖状の魔導剣を使うハイランダーであり、魔導剣の防御と呪歌によるランセルの補助を得意とする。 ランセルと共にムーンレギオンと戦い、死亡したかに見えたが……