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SimpleMenuパラメータ説明 パラメータ指定方法 デフォルトパラメータ値 コマンドラインとパラメータ定義ファイルの使い分け パラメータ一覧 パラメータ詳細 パラメータ指定方法 コマンドラインまたはパラメータ定義ファイルにて指定します。 コマンドラインを設定する方法については、w-zero3日和のアプリのショートカットの作り方が参考になります。 コマンドラインでの指定方法 『-FastDisplayMode=true』のように、『-パラメータ項目名=パラメータ値』の形式で指定します。パラメータ値にスペースが含まれる場合、『-パラメータ項目名="パラメータ値"』のようにパラメータ値をダブルクォートで囲みます。 複数のパラメータ項目を指定する場合、各項目を半角スペースで区切ります。 指定例 -DisableIME=true -ShortcutChars="123456789*0#" パラメータ定義ファイルでの指定方法 『-FastDisplayMode=true』のように、『-パラメータ項目名=パラメータ値』の形式で指定します。パラメータ値にスペースが含まれる場合でも、パラメータ値をダブルクォートで囲む必要はありません(囲んでもOKです)。 1行に1項目を指定します。 以下の行は無視されます。空白行 最初の非空白文字(スペース・タブ以外)が#の行 指定例 # W-ZERO3[es]のテンキー(ダイヤルキー)で操作可能とする -DisableIME=true -ShortcutChars=123456789*0# デフォルトパラメータ値 各パラメータ項目にはデフォルトパラメータ値(パラメータを明示的に指定しない場合のパラメータ値)があります。 コマンドラインにもパラメータ定義ファイルにも指定されていないパラメータ項目については、デフォルトパラメータ値が使用されます。 各パラメータ項目のデフォルトパラメータ値については、パラメータ詳細を参照してください。 コマンドラインとパラメータ定義ファイルの使い分け コマンドラインとパラメータ定義ファイルの両方で同じパラメータ項目を指定した場合、コマンドラインの指定が優先されます。普段使うパラメータ値を一式デフォルトのパラメータ定義ファイルにて指定しておくと便利です。別のパラメータ値を使いたい場合には、変更したいパラメータ値だけをコマンドラインで指定すればOKです。 よく使うパラメータ値の組み合わせが何通りかある場合、パラメータ定義ファイルを複数用意しておいて、コマンドラインで『-ParamFile=使用するパラメータ定義ファイル名』を指定してパラメータ定義ファイルを切り替えると便利です。 パラメータ一覧 テーブル定義ファイル・パラメータファイルの読み込みに関連するパラメータ項目 パラメータ項目名 パラメータ概要 ConfigFile メニュー定義ファイル名を指定します。 IgnoreTrailingTabs メニュー定義ファイル内の行末のタブを全て無視するかどうかを指定します。 ParamFile パラメータ定義ファイル名を指定します。 SimpleMenuの動作に関連するパラメータ項目 パラメータ項目名 パラメータ概要 FastDisplayMode 標準モードと表示速度優先モードのどちらでSimpleMenuを起動するかを指定します。 DisableFastDisplayModeOnDesktop Advanced/W-ZERO3[es]向けの設定です。Today画面表示中に起動した場合に、パラメータ項目「FastDisplayMode」の設定にかかわらず標準モードで起動するかどうかを指定します。 Filer ランチャーメニューからフォルダを開く場合に使用するファイラを指定します。 ShortcutChars ランチャーメニューの各項目に対して自動的に設定するキーボードショートカットを指定します。 DisableIME W-ZERO3[es]およびAdvanced/W-ZERO3[es]向けの設定です。ショートカットキーとして割り当てられた数字や記号を、テンキー(ダイヤルキー)でも操作できるように指定できます。 PreCommand メニュー表示前に実行するコマンドを指定します。 PostCommand メニュー処理後(項目を選択せずに終了した場合を含む)に実行するコマンドを指定します。 SimpleMenuの表示に関連するパラメータ項目 パラメータ項目名 パラメータ概要 ShowCancel ランチャーメニュー最後のキャンセル項目有無を指定します。 Position ランチャーメニュー表示位置を指定します。 メニュー定義ファイルで[Folder]または[Folder_NoTraverse]指定によりフォルダ内容を自動的にメニューに追加する場合に意味を持つパラメータ項目 パラメータ項目名 パラメータ概要 Prefix_folder_submenu [Folder]で指定したフォルダ内のサブフォルダを自動的にサブメニュー化する際に、メニュー項目タイトルとしてサブフォルダ名の前に表示する文字列 Postfix_folder_submenu [Folder]で指定したフォルダ内のサブフォルダを自動的にサブメニュー化する際に、メニュー項目タイトルとしてサブフォルダ名の後に表示する文字列 Prefix_folder_command [Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内のサブフォルダを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてサブフォルダ名の前に表示する文字列 Postfix_folder_command [Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内のサブフォルダを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてサブフォルダ名の後に表示する文字列 Prefix_exe [Folder]や[Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内の実行ファイルを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてファイル名の前に表示する文字列 Postfix_exe [Folder]や[Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内の実行ファイルを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてファイル名の後に表示する文字列 Prefix_lnk [Folder]や[Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内のショートカットファイルを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてファイル名の前に表示する文字列 Postfix_lnk [Folder]や[Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内のショートカットファイルを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてファイル名の後に表示する文字列 パラメータ項目名 パラメータ概要 GroupSize_Landscape 画面が横向きの時に、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に何項目ごとに後続項目をサブメニュー化するかの指定 GroupSize_Portrait 画面が縦向きの時に、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に何項目ごとに後続項目をサブメニュー化するかの指定 Title_NextGroup [Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に、一定項目ごとに後続項目をサブメニュー化する場合のサブメニュー項目名 パラメータ項目名 パラメータ概要 CaseSensitive [Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に、ファイル名から項目の並び順を決定するのに大文字・小文字を区別するかどうかの指定 その他 パラメータ項目名 パラメータ概要 Replacement コマンドの定義で使用可能な文字列の指定コマンドラインで指定する場合は最後に指定する必要がある パラメータ詳細 ConfigFile 『-ConfigFile=メニュー定義ファイル名』の形式で、メニュー定義ファイルを指定します。 メニュー定義ファイルは『SimpleMenu.exe』と同じフォルダに置いておく必要があります。 指定されたメニュー定義ファイルが存在しない場合、キャンセル項目のみのランチャーメニューが表示されます。メニュー最後にキャンセル項目を表示しない設定の場合、ランチャーメニューが空のため、何も表示されないように見えます。 デフォルトパラメータ値は『SimpleMenu.ini』または『SimpleMenu.cfg』です。実行ファイル名を『SimpleMenu.exe』から変更している場合、使用されるメニュー定義ファイル名も変わります。 『SimpleMenu.ini』と『SimpleMenu.cfg』の両方がある場合、『SimpleMenu.ini』が使用されます。 IgnoreTrailingTabs 『-IgnoreTrailingTabs=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルの行末のタブを全て無視するかどうかを指定します。 設定可能なパラメータ値 意味 true メニュー定義ファイル内の行末にあるタブを無視する false メニュー定義ファイル内の行末にあるタブを無視しない 通常は本パラメータを指定する必要はありません。タブで終わる文字列を貼り付けたい場合以外は、本パラメータを指定する必要はないでしょう。 デフォルトパラメータ値は『true』です。 ParamFile 『-ParamFile=パラメータ定義ファイル名』の形式で、パラメータ定義ファイルを指定します。 パラメータ定義ファイルは、『SimpleMenu.exe』と同じフォルダに置いておく必要があります。 本パラメータはコマンドラインでのみ指定可能です。本パラメータをパラメータ定義ファイル内で指定しても無視されます。 デフォルトパラメータ値は『SimpleMenuParam.txt』です。実行ファイル名を『SimpleMenu.exe』から変更している場合、使用されるパラメータ定義ファイル名も変わります。 FastDisplayMode 『-FastDisplayMode=パラメータ値』の形式で、標準モードと表示速度優先モードのどちらでSimpleMenuを起動するかを指定します。 設定可能なパラメータ値 意味 true 表示速度優先モードで起動します。 false 標準モードで起動します。 標準モードと比較して、表示速度優先モードには以下のような特徴があります。メニュー表示までの時間が若干(0.1~0.2秒程度)早い。 表示中ウィンドウからフォーカスが外れないため、標準モードでは貼り付けが行えないウィンドウにも貼り付けができる。(フォーカスが外れた時の動作例を参照)Internet ExplorerのURL入力エリアの一部を選択していても、一度別アプリがアクティブになってから再度Internet Explorerをアクティブにすると、URL全体が選択された状態になってしまいます。そのため、標準モードではInternet ExplorerでURLの一部だけを定型文で置き換えることはできませんが、表示速度優先モードであれば可能です。(実行イメージ) NetFrontのテキスト入力エリアがテキスト入力可能となっている状態で、一度別アプリがアクティブになってから再度NetFrontをアクティブにすると、テキスト入力ができない状態になってしまいます(フォーカス自体はテキスト入力エリアですが、Enterキーを押すなどして再度テキスト入力可能にしなければなりません)。そのため、標準モードではNetFrontのテキスト入力エリアに定型文を貼り付けることはできませんが、表示速度優先モードであれば可能です。 階層構造のメニューを表示している際に左矢印キーや左方向ボタンで親階層に移動すると、キー入力のフォーカスがメニューから外れてしまい、矢印キーや方向ボタンでのメニュー項目の移動ができなくなります。この現象が発生した場合、画面タップで項目を選択する必要があります。 この現象が発生した場合、Windowsキーを押すことでSimpleMenu自体を終了させることができます。 デフォルトパラメータ値は『false』です。 フォーカスが外れた時の動作例 IEでURLの一部を選択していても、いったんIEからフォーカスが外れると、再度IEに戻った時にURL全体が選択された状態になってしまいます。 IEでURLの一部を選択した状態で、IEボタンを押した場合 IEでURLの一部を選択した状態で、TaskManを起動して再びIEに戻った場合 IEでURLの一部を選択した状態で、YTaskMgrを起動して再びIEに戻った場合 DisableFastDisplayModeOnDesktop Advanced/W-ZERO3[es]向けの設定です。 『-DisableFastDisplayModeOnDesktop=パラメータ値』の形式で、Today画面表示中に起動した場合に常に標準モードで起動するかどうかを指定します。 Advanced/W-ZERO3[es]にて『-FastDisplayMode=true』で実行した場合、Today画面表示中にテンキーによるメニュー選択を行うと電話アプリが起動してダイアルキーが入力されてしまいます。本パラメータ値を『true』にすることで、この問題を回避することができます。 設定可能なパラメータ値 意味 true Today画面表示中は常に標準モードで起動します。 false Today画面表示中もパラメータ「FastDisplayMode」で指定したモードで起動します。 デフォルトパラメータ値は『false』です。 Filer 『-Filer=ファイラパス』の形式で、ランチャーメニューからフォルダを開く場合に使用するファイラを指定します。 指定するファイラは、フォルダのパスを起動パラメータとして受け付けるものでなければなりません。標準のファイルエクスプローラのほか、GSFinder+ for HTC Universalが動作することを確認済みです。 デフォルトパラメータ値は『fexplore』(標準のファイルエクスプローラ)です。 ShortcutChars 『-ShortcutChars=ショートカット文字定義』の形式で、ランチャーメニューの各項目に対して自動的に設定するキーボードショートカットを指定します。既に他のランチャーメニュー項目のショートカット文字として使用されている場合、次のアルファベットがショートカット文字となります。 ショートカット文字定義は、半角文字の文字列で指定します。 ショートカット文字定義の1文字目,2文字目,3文字目,…が順に、ランチャーメニューの各階層の1番目,2番目,3番目,・・・の項目のショートカット文字となります。本パラメータで指定した文字数を超える項目が存在する場合、それらの項目についてはメニュー項目名から自動的にキーボードショートカットが決定されます。例えば『-ShortcutChars=12345』を指定した場合、ランチャーメニューの各階層の6番目以降の項目については、メニュー項目名から自動的にキーボードショートカットが決定されます。 メニュー項目名から自動的に設定されるキーボードショートカットは、以下のような規則で決定されます。メニュー項目名の文字列に『 』の文字が含まれる場合、『 』の次の文字がキーボードショートカットとなります。例えば、[Pocket Excel]と指定した場合、『E』がショートカットキーとなります。 この規則を活用すれば、本パラメータを使用せずに明示的にショートカット文字することが可能です。 メニュー項目名に『 』が含まれない場合、最初のアルファベットがショートカット文字となります。 デフォルトパラメータ値は『』です(全てのメニュー項目のキーボードショートカットはメニュー項目名から自動的に決定されます)。 DisableIME W-ZERO3[es]向けの設定です。 『-DisableIME=パラメータ値』の形式で、ショートカットキーとして割り当てられた数字や記号を、テンキー(ダイヤルキー)でも操作できるように指定できます。 設定可能なパラメータ値 意味 true IMEを無効にします。ショートカットキーとして割り当てられた数字や記号を、テンキー(ダイヤルキー)でも操作できます。 false IMEを無効にはしません。ショートカットキーとして割り当てられた数字や記号は、キーボードでのみ操作できます。テンキー(ダイヤルキー)では操作できません。 デフォルトパラメータ値は『false』です。 PreCommand 『-PreCommand=パラメータ値』の形式で、メニュー表示前に実行するコマンドを指定します。 Advanced/W-ZERO3[es]でキーボードを閉じた状態で『-FastDisplayMode=true』で起動した場合にはToday画面以外でのテンキーによるメニュー選択ができませんが、本パラメータにRegSwitchのショートカット「RegSwitch_for_ADES_SimpleMenu.lnk」を指定することで、テンキーによるメニュー選択ができるようになります。 本パラメータにRegSwitchのショートカット「RegSwitch_for_ADES_SimpleMenu.lnk」を指定した場合、PostCommandにも同じパラメータ値を設定してください。 デフォルトパラメータ値は『』(何もしない)()です。 PostCommand 『-PostCommand=パラメータ値』の形式で、メニュー処理後(項目を選択せずに終了した場合を含む)に実行するコマンドを指定します。 デフォルトパラメータ値は『』(何もしない)()です。 ShowCancel 『-ShowCancel=パラメータ値』の形式で、ランチャーメニュー最後のキャンセル項目有無を指定します。 設定可能なパラメータ値 意味 true ランチャーメニュー最後にキャンセル項目が表示されます。 false ランチャーメニュー最後にキャンセル項目が表示されません。 『-ShowCancel=true』になっていると、使用するメニュー定義ファイルが見つからない場合に、画面に黒い線が表示されるだけになってしまい、動作しているのかどうかが分かりづらくなってしまいます。ショートカットやボタンへの割り当て等の設定が一通り終わるまでは、『-ShowCancel=true』としておくことをお勧めします。 デフォルトパラメータ値は『true』です。 Position 以下のいずれかの形式で、ランチャーメニューを表示する位置を指定します。『-Position=基準点 X座標,Y座標』メニューの基準点の場所を絶対座標で指定します。『-Position=TopLeft 10,20』と指定した場合、メニューの左上が(10, 20)の位置となるように表示されます。 『-Position=基準点 Relative X座標,Y座標』メニューの基準点の場所を、画面の基準点からの相対座標で指定します。『-Position=BottomRight Relative -10,-20』と指定した場合、メニューの右下が画面の右下から(-10, -20)の位置となるように表示されます。 X座標で画面の左右方向の位置を指定します。単位はピクセルです。 左がマイナス方向、右がプラス方向です。 Y座標で画面の上下方向の位置を指定します。単位はピクセルです。 上がマイナス方向、下がプラス方向です。 メニューの一部または全体が画面外に表示されるような位置を指定した場合、自動的に画面内に収まるように位置が調整されます。 基準点として指定可能な値 意味 TopLeft 左上 TopCenter 中央上 TopRight 右上 CenterLeft 左中央 CenterCenter 中央 CenterRight 右中央 BottomLeft 左下 BottomCenter 中央下 BottomRight 右下 基準点のイメージ TopLeft TopCenter TopRight CenterLeft CenterCenter CenterRight BottomLeft BottomCenter BottomRight デフォルトパラメータ値は『TopLeft 0,0』です(メニューが左上に表示されます)。 Prefix_folder_submenu 『-Prefix_folder_submenu=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]を指定した時にサブフォルダを自動的にサブメニュー化する際に、サブメニュータイトルとしてサブフォルダ名の前に表示する文字列を指定します。メニュー定義ファイルで[Folder]を指定した時、対象フォルダ配下のサブフォルダは全て自動的にサブメニューとして追加され、そのサブメニュータイトルとしてサブフォルダ名が使用されます。本パラメータを指定すると、サブメニュータイトルとしてサブフォルダ名の前に特定の文字列を表示することができます。 デフォルトパラメータ値は『』です(サブメニュータイトルでサブフォルダ名の前には何も表示されません)。 関連項目:Postfix_folder_submenu Postfix_folder_submenu 『-Prefix_folder_submenu=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]を指定した時にサブフォルダを自動的にサブメニュー化する際に、サブメニュータイトルとしてサブフォルダ名の後に表示する文字列を指定します。メニュー定義ファイルで[Folder]を指定した時、対象フォルダ配下のサブフォルダは全て自動的にサブメニューとして追加され、そのサブメニュータイトルとしてサブフォルダ名が使用されます。本パラメータを指定すると、サブメニュータイトルとしてサブフォルダ名の後に特定の文字列を表示することができます。サブフォルダに含まれるサブフォルダも全て再帰的にサブメニュー化されます。 本パラメータを明示的に指定しない場合、サブメニュータイトルでサブフォルダ名の後には何も表示されません。 デフォルトパラメータ値は『』です(サブメニュータイトルでサブフォルダ名の後には何も表示されません)。 関連項目:Prefix_folder_submenu Prefix_folder_command 『-Prefix_folder_command=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder_NoTraverse]を指定した時にサブフォルダを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名の前に表示する文字列を指定します。メニュー定義ファイルで[Folder_NoTraverse]を指定した時、対象フォルダ配下のサブフォルダは全て自動的にコマンド項目として追加され、そのコマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名が使用されます。本パラメータを指定すると、コマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名の前に特定の文字列を表示することができます。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルでサブフォルダ名の前には何も表示されません)。 関連項目:Postfix_folder_command Postfix_folder_command 『-Postfix_folder_command=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder_NoTraverse]を指定した時にサブフォルダを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名の後に表示する文字列を指定します。メニュー定義ファイルで[Folder_NoTraverse]を指定した時、対象フォルダ配下のサブフォルダは全て自動的にコマンド項目として追加され、そのコマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名が使用されます。本パラメータを指定すると、コマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名の後に特定の文字列を表示することができます。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルでサブフォルダ名の後には何も表示されません)。 関連項目:Prefix_folder_command Prefix_exe 『-Prefix_exe=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]および[Folder_NoTraverse]を指定した時に実行ファイルを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとして実行ファイル名の前に表示する文字列を指定します。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルで実行ファイル名の前には何も表示されません)。 関連項目:Postfix_exe Postfix_exe 『-Postfix_exe=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]および[Folder_NoTraverse]を指定した時に実行ファイルを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとして実行ファイル名の後に表示する文字列を指定します。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルで実行ファイル名の後には何も表示されません)。 関連項目:Prefix_exe Prefix_lnk 『-Prefix_lnk=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]および[Folder_NoTraverse]を指定した時にショートカットファイルを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとしてショートカットファイル名の前に表示する文字列を指定します。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルでショートカットファイル名の前には何も表示されません)。 関連項目:Postfix_lnk Postfix_lnk 『-Postfix_lnk=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]および[Folder_NoTraverse]を指定した時にショートカットファイルを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとしてショートカットファイル名の後に表示する文字列を指定します。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルでショートカットファイル名の後には何も表示されません)。 関連項目:Prefix_lnk GroupSize_Landscape 『-GroupSize_Landscape=パラメータ値』の形式で、画面が横向きの時に、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に何項目ごとに後続項目をサブメニュー化するかを指定します。0を指定した場合は、全項目を1まとまりとして表示します(メニュー化する項目数が多くてもサブメニュー化は行われません)。 デフォルトパラメータ値は『0』です。 関連項目:GroupSize_Portrait,Title_NextGroup,CaseSensitive GroupSize_Portrait 『-GroupSize_Portrait=パラメータ値』の形式で、画面が縦向きの時に、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に何項目ごとに後続項目をサブメニュー化するかを指定します。0を指定した場合は、全項目を1まとまりとして表示します(メニュー化する項目数が多くてもサブメニュー化は行われません)。 デフォルトパラメータ値は『0』です。 関連項目:GroupSize_Landscape,Title_NextGroup,CaseSensitive Title_NextGroup 『-Title_NextGroup=パラメータ値』の形式で、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に、一定項目ごとに後続項目をサブメニュー化する場合のサブメニュー項目名を指定します。 デフォルトパラメータ値は『続き…』です。 関連項目:GroupSize_Portrait,GroupSize_Landscape,CaseSensitive CaseSensitive 『-CaseSensitive=パラメータ値』の形式で、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に、ファイル名から項目の並び順を決定するのに大文字・小文字を区別するかどうかを指定します。 設定可能なパラメータ値 意味 true 大文字と小文字を区別しない false 大文字と小文字を区別する(大文字が先になるように並び順が決定される) 例えば、フォルダに「AAA」「aab」「abb」「ABC」の4つのファイルが存在する場合、メニュー上の並び順は以下のようになります。 『-CaseSensitive=true』の場合 AAA ABC aab abb 『-CaseSensitive=false』の場合 AAA aab abb ABC デフォルトパラメータ値は『true』です。 関連項目:GroupSize_Portrait,GroupSize_Landscape,Title_NextGroup Replacement 本パラメータをコマンドラインで指定する場合、必ず最後に指定してください。 『-Replacement=パラメータ値』の形式で、ランチャーメニューから起動するコマンドやコマンドラインパラメータの定義で使用可能な文字列を指定します。 メニュー定義ファイルにて『REPLACEMENT』と指定した場所が、本パラメータで指定した文字列で置き換えられます。SimpleMenuをファイルと関連付ける際に本パラメータを利用すると、関連付けられたファイルを開くアプリケーションを選択することが可能です。 本パラメータは、ExecSelectのアイディアを流用させていただいています。メニューの階層化が必要無い場合、SimpleMenuの代わりにExecSelectも検討すると良いと思います。 デフォルトパラメータ値は『』です(メニュー定義ファイルから文字列『REPLACEMENT』部分を全て削除した場合と同じ動作です)。 ファイルとの関連付けを設定するには、レジストリを操作する必要があります。 レジストリを変更する場合、変更前のレジストリ値をバックアップしておくことをお勧めします。 W-ZERO3やW-ZERO3[es]ではバックアップツールでシステムのバックアップを取っておくと良いでしょう。 以下の場合の方法について説明します。 HTMLファイルとSimpleMenuとの関連付けファイルエクスプローラ等のファイラからHTMLファイルを開く際に、SimpleMenuでブラウザを選択したい場合 『http //~』というURLとSimpleMenuとの関連付けブラウザ以外のアプリケーションから『http //~』というURLへのリンクを開く際に、SimpleMenuでブラウザを選択したい場合 『https //~』というURLとSimpleMenuとの関連付けブラウザ以外のアプリケーションから『https //~』というURLへのリンクを開く際に、SimpleMenuでブラウザを選択したい場合 まず、ファイルやURLを開く際にSimpleMenuを起動し、ファイルのパスやURLをSimpleMenuのメニュー定義ファイルで参照できるように、レジストリを変更します。 対象となるレジストリは以下の通りです。 関連付け対象 変更するレジストリ HTMLファイル HKEY_CLASSES_ROOT\htmlfile\Shell\Open\Command\Default 『http //~』というURL HKEY_CLASSES_ROOT\http\Shell\Open\Command\Default 『https //~』というURL HKEY_CLASSES_ROOT\https\Shell\Open\Command\Default 対象レジストリに以下のような値を指定します。『Replacement』以外にもSimpleMenuのパラメータを指定する場合、必ず『Replacement』が最後になるようにします。 "\\Program Files\\SimpleMenu\\SimpleMenu.exe\" -Replacement=%1 さらに、SimpleMenuのメニュー定義ファイルにて、ブラウザの起動パラメータとしてファイルのパスを渡すようにします。 [Internet Explorer] iexplore|%%CLIPBOARD%% [Internet Explorer(GWT経由)] iexplore|http //www.google.co.jp/gwt/n?u=%%REPLACEMENT%% [Opera] \Program Files\Opera\Opera.exe|%%REPLACEMENT%% [NetFront] \Program Files\NetFront33\NetFront33.exe|%%REPLACEMENT%% これで、関連付けは完了です。
https://w.atwiki.jp/ppcs/pages/5.html
ブロマガのやつそのまま持ってきただけ~ ①ペナルティでお題の文字数を特定 ペナルティが発生するのは答えと同じ文字数のひらがなを答えたとき。 「あああああ」等でお題の文字数を調べることができるが、 ナンセンスなのでやめましょう。 ペナルティをつけるなら最初から文字数のヒントを出しておくのが良い。 バグかもしれず、若干反則気味なのでなるべく意識はしないように・・・。 僕はそもそもペナルティつけないので問題ないです( D)╋┓ ②パス 自分がプレゼンターの時、画面右のプレイヤー 一覧にある、 自分の名前をクリックすると、パスする?って聞かれる。 このことを書いているページが見当たらない・・・。 パスする前に、他のプレイヤーにパスしていいか聞きましょう。 ③「惜しい!」の活用 お題の単語を半分くらい当てたワードを答えたときに出る? 「惜しい!」が出る詳しい条件がわかる人教えてください。 例: お題 :めがどれいん 答え手:どれいん 惜しい! お題 :いかりのまえば 答え手:いかり 惜しい! ④実は利用規約がほんのわずかに面白い そんだけ ⑤ショートカットキー(PCのみ) 元に戻す(ゲーム中のみ) : Ctrl + Z 全消し : BackSpace or Delete ペンを小さく : [ ペンを大きく : ] 不透明度100% : 0 不透明度10%~90% : 1~9 ⑥自分で辞書登録できる 意外と知らない人が多い。 トゥイッターのアカウントだかを連動させるとできます。 マイページからどうぞ。 ・その他わからないこと 音声ミュートボタンあるけど、通話できるの? ・お願い 株式会社テクノンのサポートに ペナルティの条件変更や惜しいのオンオフについての 修正要望メールを出しませんか? いずれ修正してもらえるかも・・・
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エリートカップル とは、ポケットモンスターシリーズの職業。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール エリートカップル 他言語 種族 【人間】 初登場 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 男女の【エリートトレーナー】のカップルのトレーナー。 ダブルバトルを挑んでくる。 作品別 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 ダブルバトルを挑むトレーナーとして追加された。 関連キャラクター 【エリートトレーナー】 【エリートコンビ】/【ダブルチーム】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ショートカットキー一覧 ウィンドウ操作 ファイル操作、フォルダ操作 タブ操作 テキスト編集 その他 ウィンドウ操作 最小化 [Alt]+[Space]+N 最大化 [Alt]+[Space]+X 移動 [Alt]+[Space]+M 元のサイズに戻す [Alt]+[Space]+R タブの移動 [Alt]+[tab] タブの移動(逆方向) [Alt] [Shift]+[tab] タスクバーの移動 [Win]+[Tab]+[Enter] 右クリック [Shift]+[F10] アドレスバーに移動 [Alt]+D プルダウンメニューの表示 [F4] ウィンドウのアクティブ化 [F10] 全画面表示 [F11] ファイル操作、フォルダ操作 新規作成 [Ctrl]+[N] 開く [Ctrl]+[O] 上書き保存 [Ctrl]+[S] 削除 [Ctrl]+D 新しいウィンドウで開く [Ctrl]+[Enter] プロパティを表示 [Alt]+[Enter] タブ操作 タブの切り替え [Ctrl]+[Tab] タブを閉じる [Ctrl]+[F4] テキスト編集 文末/文頭に移動 [Ctrl]+[End] / [Home] 文頭/文末まで選択 [Shift]+[Home]/[End] 文字列単位の移動 [Ctrl]+[←]/[→] 文字列単位の選択 [Ctrl]+[Shift]+[←]/[→] 文字列の削除 [Ctrl]+[BkSp]/[Del] カーソルの移動 [Ctrl]+[↑]/[↓] 半角カナ変換 [Ctrl]+O カナ変換 [Ctrl]+I 全角変換 [Ctrl]+p カーソルの移動 [Ctrl]+[↑]/[↓] その他 ファイル名を指定して実行 [Win]+[R] システムのプロパティ [Win]+[Pause] アクティブウィンドウのPS [Alt]+[Print Screen] 6/22 とりあえず作成。余りに基本的なもの(コピペ等)は省いています。 -- KAI (2005-06-22 17 40 26) 名前 コメント
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オープンコマンド InputBoxからブラウザまで「開く」コマンド。SSPで数多く実装された様々な入力ボックスは入力された情報をどう生かすかで可能性は無限大 オープンコマンド \j[ID] \![open,browser,パラメータ] \![open,mailer,パラメータ] \__t \![open,teachbox] \![open,communicatebox] \![open,inputbox,ID,表示時間,テキスト] \![open,passwordinput,ID,表示時間,テキスト] \![close,inputbox,ID] InputBox補足 \![open,dateinput,ID,表示時間,年,月,日] \![open,sliderinput,ID,表示時間,現在値,最小,最大] \![open,timeinput,ID,表示時間,時,分,秒] \![open,configurationdialog] \![open,ghostexplorer] \![open,shellexplorer] \![open,balloonexplorer] \![open,headlinesensorexplorer] \![open,pluginexplorer] \![open,rateofusegraph] \![open,rateofusegraphballoon] \![open,rateofusegraphtotal] \![open,calendar] \![open,help] \![open,messenger] \![open,readme] \![open,file,ファイル名] \![open,dialog,open,パラメータ] \![open,dialog,save,パラメータ] ファイルを開く/ファイルを保存 パラメータ補足 \![open,dialog,folder,パラメータ] フォルダ選択 パラメータ補足 \![open,dialog,color,パラメータ] カラーパレット パラメータ補足 \![open,surfacetest] オープンコマンド \j[ID] IDにジャンプする。http //~でURLジャンプする。 file //~でOSに関連付けられた拡張子でファイルを実行する。 ※SSPのみ mailto ~でその宛先の新規メールを作成する \![open,browser,パラメータ] 本体で設定されたブラウザを開く。 イベントページへの誘導などに。 \![open,mailer,パラメータ] 本体で設定されたメーラーを開く。 \__t TeachBoxを開く。 \![open,teachbox] TeachBoxを開く。 \![open,communicatebox] CommunicateBoxを開く。 入力するとOnCommunicateイベントが発生。 コミュニケートをする時にはこの命令を記述。里々でもこれを使います。 \![open,inputbox,ID,表示時間,テキスト] InputBoxを開く。 入力した時にOnUserInputが発生。 IDはreference0に格納される。 仮にIDを「名前」としておけば、例えば里々では *OnInputBox >(R0)が入力された としておけば *名前が入力された で対応できる。 「表示時間」は-1でタイムアウトなし。 「テキスト」は最初から入力されている内容を指定できる。名前変更時に(ユーザ名)としておくとちょっと親切かも? \![open,passwordinput,ID,表示時間,テキスト] 文字を隠すInputBoxを開く。 \![close,inputbox,ID] IDで指定されたInputBoxを閉じる。 InputBox補足 このコマンドを指定すると入力ボックスが表示される。 入力後、決定されるとSHIORIイベント、OnUserInputが発生する。 IDはreference0に格納される。 タイムアウト時にはreference1はtimeoutと返る。 表示時間は-1でタイムアウト無しになる。単位はms。 入力の間、他の一切を受け付けない。 MATERI、SSPのみボックス内にあらかじめテキストを用意できる。 さらにSSPのみテキストの代わりにオプションを指定できる。(カンマ区切りで複数指定) 『--text=標準で入力されているテキスト』 『--limit=入力制限文字数』 第3引数に関数を指定することもできる。その場合関数名はOnからはじめること。文字列の入力後にその関数が実行される。入力された文字列はreference[0]に格納され、その関数内で使える。 例(YAYA) \![open,inputbox,OnTest,0] OnTest{reference[0]+"が入力されたよ"} \![open,dateinput,ID,表示時間,年,月,日] 年月日入力ダイアログを開く。 \![open,sliderinput,ID,表示時間,現在値,最小,最大] スライダー調節ダイアログを開く。 \![open,timeinput,ID,表示時間,時,分,秒] 時間入力ダイアログを開く。 \![open,configurationdialog] 設定ダイアログを開く。 \![open,ghostexplorer] ゴーストエクスプローラを開く。 ゴーストエクスプローラは使い勝手がいいので、ショートカットキーに仕込んでおくと色々と便利。ただ、仕込まなくても標準で共通のショートカットキー(Ctrl+E)が用意されているので、そっちを覚えているなら不要。 \![open,shellexplorer] シェルエクスプローラを開く。 \![open,balloonexplorer] バルーンエクスプローラを開く。 \![open,headlinesensorexplorer] ヘッドライセンスエクスプローラを開く。 \![open,pluginexplorer] プラグインエクスプローラを開く。 \![open,rateofusegraph] ゴースト使用率を表示する。 \![open,rateofusegraphballoon] バルーン使用率を表示する。 \![open,rateofusegraphtotal] ゴースト使用率(合算)を表示する。 \![open,calendar] カレンダーを開く。 \![open,help] SSPヘルプを開く。 \![open,messenger] インスタントメッセンジャーを開く。 \![open,readme] readme.txtを開く。 \![open,file,ファイル名] ファイルを実行する。 txtファイルを開かせたり、ランチャー機能を実行する時に。 \![open,dialog,open,パラメータ] ※ファイルを開くのダイアログを開く。 \![open,dialog,save,パラメータ] ※ファイルの保存のダイアログを開く。 ファイルを開く/ファイルを保存 パラメータ補足 『--title』 ダイアログのタイトルバーに表示されるテキスト 『--dir=パス』 初期表示フォルダ 『--filter=フィルタ』 BMP|*.bmp|その他|*.png;;*.gif のように記述 『--ext=拡張子』 保存時の標準拡張子 『--name=ファイル名』 保存時の標準ファイル名 『--id=イベントID』 OnSystemDialog/OnSystemDialogCancelに送るID イベントIDをOn~にするとそのIDのイベントが発生する。 \![open,dialog,folder,パラメータ] ※フォルダ選択のダイアログを開く。 フォルダ選択 パラメータ補足 『--title』 ダイアログのタイトルバーに表示されるテキスト 『--dir=パス』 初期表示フォルダ 『--id=イベントID』 OnSystemDialog/OnSystemDialogCancelに送るID イベントIDをOn~にするとそのIDのイベントが発生する。 \![open,dialog,color,パラメータ] ※カラーパレットのダイアログを開く。 カラーパレット パラメータ補足 『--color=R G B』 RGBをそれぞれ0~255で指定 『--id=イベントID』 OnSystemDialog/OnSystemDialogCancelに送るID イベントIDをOn~にするとそのIDのイベントが発生する。 \![open,surfacetest] サーフィステストダイアログを開く 。 ゴーストエクスプローラ同様、共通ショートカットキー(Ctrl+T)が用意されているので、こちらを覚えているなら特に使う必要はないかも。
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UV展開 モデルデータにテクスチャを反映させるのに、その貼る位置(座標)を決めているのがUVマッピングです。 モデルデータが完成してからUV展開を始めます。その展開図を元にテクスチャの制作にはいります。 地味な作業ですが、歪みのないUV展開は美しい見た目には欠かせないですし、効率のよい展開図は負荷が少なくでき、テクスチャの解像度がよくなります。 参考例ではミルクポッドのUVを弄ります。 まずはあまり目につかない底面部分の頂点を選択します。Alt+ループ選択したい辺を右クリックでループ選択しました。 マークシーム押します。ちなみに下のクリアマークシームはシーム線を消せます。 ショートカットキーはCtrl+E(エッジに対するメニュー)→Mark Seam。 (2.7xからツールシェルフがタブ式になったのでShading/UVsタブにあります。) 赤い線が選択した部分につくと思います。 次に頂点をAキーで全部選択します。 キーボードのUを押すと、以下のようなメニューが出ますのでUnwrapを押します。 UV展開は一応されたので、画面を移ります。画面を縦二分割して3D ViewとUV/Image Editor2つとも表示させるのがオススメです。 UV/Image Editorです。 UV展開されたので見てみましょう。見るからにひどいです。 3DViewに戻ります。 ここからどう分割していくかを考えます。 テクスチャの作業の時のことを考えてなるべくテクスチャ作る作業が楽に、またシーム線を境に分割されているのが気づかれないように分けていきます。 左右対称のオブジェクトなんかを作った時は中心で分割するとうまくいくと思います。 まずはUVの歪みがわかるようにしたいと思います。 画像内、赤枠で囲った「New」ボタンを押します。 Generated Typeの矢印を押して「UV Grid」にします。 その後下のOKボタンを押すと以下のようになります。 3DViewにもどります。 Viewport Shadingが現状では恐らくワイヤーフレームかソリッドになってると思いますのでこれをテクスチャにします(ショートカットキーはAlt+Z)。するとこうなりました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (UVgrid3.jpg) まずはさっきの中心線でぶった斬ります。 が、底面のUVは綺麗だったのでこのまま活かそうと思います。UV線が底の円を突っ切らないようにしてマークします。 この状態で一度、Uを押してUnwrapしてみます。 単純な円筒上のものだったりすると中心線で斬るだけで良かったりします。画像は湯呑みですが。中心線と底面分けただけになってます。 マークシームしてUnwrapで展開して、を繰り返します。 こういった輪っか状のものは内側もしっかり斬っておくと良いのかもです。 展開図はともかく歪みはマシになった気がします。 縁のとこでUV分けます。 そのあとUnwrapするとこのように歪みはほとんど無くなったと思うので、次はこのUVを整頓します。 展開図の内訳はこの通り 底面は放っておいて、内側のAとB、外側のAとBを重ねます。重ねると、中心線で区切った左右対称のテクスチャを作れます。作るものによっては重ねる作業はいらないです。 まず内側Aの辺りにマウスポインタを持って行って、キーボードのLを押します。すると、連結するすべての頂点を選択します。 この状態で Ctrl+M その後に「X」を押します。(ミラー反転をX軸で行います。上下反転したい場合はYを押します) 反転した内側Aを選択したまま、Gを押すと移動できます。このところはオブジェクトモードと変わりない操作、かと。で、下の内側Bに重ねます。 拡大してみたり、Rで回転したりもできるので、なるべく綺麗に重なるようにします。 ちょっと整頓します。Alt+右クリックで縦の線(あるいは横の線)を選択して「W」を押し、Align Autoを選びます。 すると、こうなります。縦線が一直線になってます。 これを、面倒ですが全部の縦線横線にやっていきます。(楽な方法あったら教えて下さい) 整頓し終わった画像がこちらです。 ついでに内側AB、外側ABも同じ要領で整頓します。 スペースに余裕があるのでこれを配置し直します。 あんまり近すぎても困りますが、UVが大きいほど解像度が高くなるのでなるべく無駄のないように配置します。 最終的なミルクポットのUV展開図がこちらです。 あとは最後にメニューバーのUVsの「Export UV Layout」を選ぶと、UV展開図をpngデータで保存できます。 テクスチャ作って貼っつけたらこんな感じになります。 シーム線の継ぎ目を3Dペイントで塗って隠す(準備中)
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【検索・ジャンプ・置換】 トップページへ戻る これまでの閲覧者数 - 名 今日の閲覧者数 - 名 EXCEL講座一覧 更新日時:2009年04月27日 (月) 11時28分17秒; 問 課題をダウンロードし、下記の操作を実行しなさい B列から「伊藤」というでデータの件数を確認 振り仮名の列の「・(中点)」を「 (半角スペース)」に変更 誕生日の「.(ピリオド)」を「/(半角スラッシュ)」に変更 空白セルに黄色の塗りつぶしをかける(データ範囲対象) このデータはこちらから拝借したものを加工しています。 答 -B列から「伊藤」というでデータの件数を確認 『検索』を使います。『検索』は メニューリボン 一番右の編集の項目から『検索と選択』 『検索』をクリック で開けますが、割とよく使うと思うので『Ctrl+F』のショートカットキーを覚えてしまいしょう。B列から伊藤を探しますので先にB列を選択してしまってください。 ※セル全体を選択、もしくはセルをひとつだけ選択するとワークシート全体から検索します。 上のようにダイアログボックスが表示されたら『検索する文字列』に「伊藤」と入力します。『すべて検索』をクリックすると選択範囲から「伊藤」という文字列があるセルの一覧と件数の合計が表示されます。 振り仮名の列の「・(中点)」を「 (半角スペース)」に変更 拝借しておいてなんですが、「名前」は姓名の間に半角スペースが入っているのに「振り仮名」のほうは「・」で区切られています。 これも華麗に変更します。 検索してきた文字列を特定の文字列に変更する操作を置換といいます。 では早速C列を選択してください。ここでも『置換ダイアログボックス』呼び出しのショートカットキー 『Ctrl+H』 を覚えてしまいましょう。よくみると検索と同じダイアログボックスでタブで切り替えているだけですね。 なにやら検索と似た画面が出てきましたが、『検索』と違うところは『置換後の文字列』という欄が追加されていることです。探し出してくる文字列を、下に変更後に入力する文字列を入れます。 ※ちなみにセルになにも入っていない状態を選択するときは何も入れなければOKです。実はスペースが入っていたりという罠があるので一度確認しましょう。 例)・を削除したい場合など ※何も入れない状態をやっているのにうまく検索できない場合はセルに空白が入っているのかもしれません。 上記のように入れたら、『すべて置換』をクリックします。『置換後の文字列』には見えませんが「半角スペース」が入っています。(全部一度に置換せず、ひとつひとつ置換したい場合『次を検索(該当するセルを検索)』して確認してから『置換』をくりっくします。) すべて半角スペースに切り替わった -誕生日の「.(ピリオド)」を「/(半角スラッシュ)」に変更 割愛します。置換を利用して下さい。 ※実は「.(ピリオド)」で区切ると日付が数値ではなく、文字列として認識されてしまうためなにかと都合が悪いのです。(並べかえするときなど)ここでは数値としてエクセルに認識してもらうため、「/」に切り替えます。 空白セルに黄色の塗りつぶしをかける(データ範囲対象) 空白セルに黄色の塗りつぶしをかけます。どこのデータが未入力なのかわかりやすいですね。(なおデータを入力すると自動的に書式が変わるなんて芸芸当も可能です。【条件書式を使う】』) これは『ジャンプ』を使います。WOROだとジャンプというのは指定した場所に飛ぶというもじ通りのジャンプですが、エクセルでは「条件にあったセルを選択する」という機能です。 まずデータの範囲A~K列を選択します。ジャンプのダイアログボックスの呼び出しは 『Ctrl+G』 です。以下のダイアログボックスが表示されますので『セル選択』をクリックします。 すると下記の画面が表示されますので『空白セル』を選択して『OK』をクリックします。 するとデータの範囲から空白のセルを選択している状態になります。あとはいつもどおりでセルの塗りつぶしを行ってください。 選択範囲にデータを一度にいれる方法 文字入力後、『Ctrl』を押しながら入力確定(『ENTER』を押し)ます。 Q 空白セル選択したらエクセルの最下部までの空白セルが全部選択されてしまうの? A いいえ。エクセルは意外と頭がいいのできちんとデータの入力範囲内の空白セルだけを選んでくれます。 コメント 意外と知らない検索と置換とジャンプ。活用してお手抜きあそばせ~ Amazon.co.jp ウィジェット NW Chinese News - NHK WORLD RADIO JAPAN 1 item(s) Last-Modified 2021/12/10 01 31 11
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(編集中に)SHFT+F5*1 意外に知らない人が多い。今編集中のページからスライドショーを開始することができる。質疑応答などで編集画面に戻った際、速やかにスライドショーに復帰できる。画面左下のちいさいアイコンを苦労してクリックする必要は、今日から無くなる。 (スライドショー中に)数字キー+ENTER 1、2、ENTER と押すと12ページ目にさくっとジャンプできる。1で先頭に、999とか打てば末尾にとぶ。 (編集中に)CTRL+[ あるいは CTRL+]*2 選択中文字列のフォントサイズを拡大、縮小する。複数のフォントサイズが混在した文章を選んだ場合、比率を変えることなくそれぞれ拡大縮小してくれる。超便利。CTRL+Aで文字列を全部選んでCTRL+ (あるいは )で適当な大きさになるまで調整、というのが一般的な使い方。 (オブジェクトを選んで)F2 四角とか三角とか、あらゆる形のオブジェクトに文字をいれる。右クリックしての『テキストの追加』と同じ動作をワンキーで行うことができる。フローチャート記述時は必須。三角形やひし形,円など、デフォルトでは文字を埋め込めないオブジェクトへ文字埋め込みができるのがポイント。 (スライドショー中に)B 意外に知られてない。プレゼン中にスライドではなく講演者に視線を集中させたい際に使う。『さて皆さん、これらのデータを見て、どう感じましたか?』などと会場に問いかける時などに活用すると効果的だ。ちなみに適当なキーを押したりマウスクリックしたりすると解除される。同様にWキーだと真っ白の画面となる(White,Blackの略と覚えるとよい) 番外編として、マウス操作に自信がある人向けのショートカットキーを1つ。 (スライドショー中に)CTRL+P ペンモードに切り替えることができ、マウス操作でスライドに手書きすることができる。これさえあればレーザーポインターいらずである。『えーここです、この部分』といってペンで丸囲いすることができるのだ。スライド作成時に[スライドショー]→[スライドショーの設定]→[ペンの色]からペン色を指定することもできる。黒いスライドショーでは白っぽいペン色を、白っぽいスライドショーでは赤や青などのペン色を指定しておくとよいだろう
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ノーマル版 コマンド 特殊技 外式・夢弾 6+A・A 外式・轟斧 陰 "死神" 6+B 外式・百合折り 空中で4+B 暴走 464646+AC 必殺技 百八式・闇払い 236+AorC 百式・鬼焼き 623+AorC 百弐拾七式・葵花 214+AorC(3回入力) 弐百拾弐式・琴月 陰 63214+BorD 参百拾壱式・爪櫛 623+BorD 屑風 接近して632146+AorC 超必殺技 禁千弐百拾壱式・八稚女 2363214+AorC 裏参百拾六式・豺華 236236+AorCまたは八稚女中に236(×4)+ACorBC(Cボタンのショートカットキーのみ) 裏参百拾壱式・析爪櫛 236236+BorD MAX超必殺技 禁千弐百拾壱式・八稚女 2363214+AC MAX2 血の暴走 624624+BD 暴走後のコマンドについてはノーマル版参照 コンボ ジャンプD→立ちD→QMAX発動→ダッシュ→立ちC→強葵花2段目→[MC強爪櫛→弱葵花2段目のみ]×4→弱八稚女8段目→DC血の暴走 百合折り→近A→近C[QM]→ダッシュ→近C→弐百拾弐式・琴月 陰[どC]→強鬼焼き2段目[どC]→強葵花一段目[どC]→弐百拾弐式・琴月 陰[どC]→強鬼焼き2段目[どC]→弐百拾弐式・琴月 陰[どC]→参百拾壱式・爪櫛→強葵花2段目[SC]→強裏参百拾壱式・析爪櫛 下段始動 2ゲージ 約4割 ①屈B→屈A×2→弱葵花×2 ②立B→6A・A→強葵花×2 ①or②→SC強析爪櫛 ※析爪櫛が超秘の中で1番ダメージが大きい。 屑風→ダッシュ→屈Aor(近立C→6A(空振り)・A)→葵花or八稚女
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ROを快適にするメモ(自己責任でやってね) 鯖缶対策(露店する人には絶対にお奨め!) ①コントロールパネルにある「プライバシー」の設定を片っ端からOFF この辺のページが参考になる。 https //sites.google.com/site/win10dispensableservice/win10bu-yaosabisu-ting-zhi-sono3 ⓶TAFを1にする(ついでにMTUも少ないほうがレスポンスがいい) Windwos10では関係ないと思ったけど、設定するとROの動きがよくなる。(ローリングカッターが速い) Windows10/11でも効果あり。 regedit.exeを起動して下記の場所に移動 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\ Interface GUID ここの Interface GUID にはネットワークポートの数だけ入っているので自分がROに使っているポートに設定。 ※わからなければ全部やっても問題ない。 ③不要アプリの削除についての参考サイト https //ygkb.jp/471 ※Microsoft Storeは消すと戻せなくなるので消さないこと! ④IPを固定にする やっても良いのは自分ちのネットワークわかっている人だけね。 これの説明を聞かないとわからない人はやらない方が良い。 ⑤Windows10 1803版からのWindowsの出しゃばりメッセージを禁止にする コントロールパネルの「ホーム」→「システム」→「通知とアクション」にある 通知設定を任意で変更する ↓参考サイト https //pc-karuma.net/windows-10-notification/ ⑥MSIMEで漢字入力するとROが落ちる場合。 IMEの予測変換を切ると改善するケースがある。(ROが予測変換用バッファを十分とっていないのでは?) ↓参考サイト (Windowsはちょこちょこ設定手順が変わるので最新手順をググった方が良い) https //windowsfaq.net/windows/setting/text-suggestions/#step2 これだけやると、非力のWindows機でも安定性が大幅に改善する。 ただし、これでも稀に鯖缶する。 完全対応するには多分ROクライアント自体を修正しないと直らないと思う。 RO_MFでショートカットを拡張 ROもスキルやアイテムを使うためのショートカットは最近4段表示できるようになったけど相変わらずの使い難さがある。 RO_MFはSHIFTキーやCTRLキーを組み合わせてF1~F9(F10,F11も拡張可)を4倍登録できる。 もちろんバトルモードのキーは従来通り別に設定できるので、ショートカットキーの組み合わせは何と63通りになる。(9x7=63) さらに手動で設定を編集すれば、例えばSHIFTキーを押しながら敵にヒールをするという様なSHIFTエンチャントも設定できる。 ※シヨートカットの切替にSHIFTキー(0x10)を使うとWindowsのキーボードドライバが不穏な動きをするので無変換とか使った方が良い。 そしてサブ機能として露店の価格情報を収集する機能。 現在、唯一ROの価格情報と露店位置座標をリアルタイムに更新できるシステムで、その元となる価格情報をアップロードする機能がある。 http //unitrix.net/ 価格情報を見る人は、是非、協力してもらいたいと思います。 以上、かなりお奨めなツール。 ↓RO_MFのサイト http //www.na.rim.or.jp/~nuts/ragnarok/ チャットモードのON/OFF バトルモードをONにしてチャットモードをON/OFFするキーはデフォルトではENTERキーではあるが、NPCの会話などでリターンキーを押して話を進めると勝手にバトルモードからチャットモードに切り替わるので、これをショートカットをENTERキーからF12キーなどに変更したりするが、これをやるとPT宛のメッセージをCTRL+F12を押しても全て一般メッセージになってしまうのですが、INSキーならそのまま置き換えられることを訪問者の方から教わりました。 バトルモードが非常に快適です。 あとINSキーはデフォルトでお座りになっているのですgた、これをHOMEキーに割り当てて良い具合です。 ※コメント頂いた方に感謝いたします。 海外ROの情報サイト https //ratemyserver.net/ ラグナロクオンライン 及び その他の名称等は以下に帰属します。 © Gravity Co., Ltd. Lee MyoungJin(studio DTDS). All rights reserved. © GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. 当コンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。