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150 :名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 18 01 11 ID eMwCzsIo 俺「ボク、おとこの子なんだぞ? おとこの子にぃっ……チンコ挿れようとすんなバカぁぁっ!!!」 俺「ああっ? 男女平等だって教わらなかったか? これだからゆとり世代は……ふっ! しかしまぁ、アナルのゆとりは無かったようだな? 良く締まるぜっ!!」
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433 :名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 07 53 15 ID Vzd4EaEU 「あ、ヨウ兄! おーっす!」 新聞を取りに外へ出たところで、元気のいい声が俺の頭を直撃する。 まだ幼さを残した、少し高めの声。 練習用の野球のユニフォームを着た少年だ。小柄な体格だが、体の 線はしっかりしている。鍛えている証拠だ。 「おー。おは…ふぁ…」 「だらしねーの」 「うるせ。昨日は徹夜寸前だったんだよ」 レポートの提出日が今日だとすっかり忘れていたせいで、危うく単位 を取りこぼすところだったのだ。ぼさぼさの髪を掻きながらぼやくと、 「どーせまたエッチなビデオでも見てたんだろー」 門の柵越しに野球小僧──カズが悪戯っぽい笑みを浮かべる。 このクソガキめ。 だが所詮は中学に上がったばかりの、毛も生え揃ってないような ガキの挑発だ。俺はふふん、と鼻で笑う。 「カズには見せてやんねーよ」 「っ! べ、別に見たくなんかねーもん!」 ぷくく。顔赤らめて否定しても説得力が無いぞ? いわゆる美少年というカテゴリーに、おそらくカズは入らないはずだ。 でも愛嬌のある顔立ちで、誰からも好かれそうな雰囲気がある。 実際、カズは近所でも人気者だ。 「隠さなくていいんだぜ? お前くらいの歳なら、オナニーくらいやって 当然なんだしさ」 「……っ」 カーッ、とカズの顔が一気に真っ赤になった。どんだけ分かりやすい んだ、こいつは。 「……そ、そんなの、……興味…ないし」 しどろもどろで呟いている姿を見て、俺は更にカズをからかいたく なってきた。 「ふーん。……じゃあ、今度見るか?」 「! え!?」 「ビデオ。エッチなやつ」 「……」 迷ってる迷ってる。視線がウロウロと揺れ、落ちつかなげに足元を 靴で弄っている。好奇心と羞恥心がせめぎ合っているんだろう。 そんな姿が、ちょっと感慨深い。何せ俺はカズが赤ん坊の頃から 知っている。遊び相手になったこともあるし、一緒に風呂へ入った こともあった。 俺の後ろをいつもくっついてきたあのカズが、ねえ……。 「大丈夫だって。誰にも言わないから」 男なら誰でも見るもんだし、とカズがあまり思い悩まないように軽い 口調で言ってみる。 「カズが鼻血出したりしないように、ソフトなや」 「ヨウ兄のアホ! 馬鹿!!」 ……あ。 さすがにからかいが過ぎたのか、カズは真っ赤な顔をしたまま駆け 出してしまった。そんな反応でさえ初心で可愛いなぁ、などと考えて しまう俺は兄貴分失格かもしれない。 ま、お詫びにエロ本でも貸してやろうかな。 434 :名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 07 56 51 ID Vzd4EaEU 「はぁ…はぁ…っ、ん……」 駆け込んだ公園のトイレの中で、熱を帯びた吐息が洩れる。壁に背を 預け、ズボンとスライディングパンツ、そして下着まで膝下へ脱ぎ下ろし、 股間を曝け出している。 既に少年の手淫によって、幼い性器は元気よく勃ち上がっていた。その 周囲にはまだ薄い毛が数本しか生えていない。性器自体も皮を被った ままの、可愛らしい状態だ。 「はぁ…っ、あ……は……ぅっ」 くちゅ、と微かな水音が響く。稚拙なやり方であっても、少年が興奮して いるのは間違いない。自分の性器を見つめる瞳は熱に浮かされたように 蕩けている。 「あ…っ、はぁっ、あっ……も、もう…っ!」 一気に絶頂へ上り詰めたのか、少年の声が上擦った。 「で、出ちゃう、出ちゃうよ……ヨウ兄っ!」 次の瞬間、性器がびくびくと震えながら精液を吐き出した。少年は全身を 駆け抜ける快感に呆けた表情を浮かべ、腰をひくつかせる。勢いよく吹いた 精液が、膝下の衣服にかかってしまっていることも、今は気づいた様子も ない。 やがて射精後の虚脱感に襲われながら、少年は備え付けのトイレット ペーパーで自分が吐き出した白っぽい粘液を拭き取った。 「……ヨウ兄の、アホ」 その寂しそうな声を聞く者は、誰一人としていなかった。
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616 :名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 09 53 40 ID HEnxaK9w 「ねぇ、お兄ちゃん『金の斧』ってどんなお話?」 「ああ…それはな…… ・・・・・・・・・ 昔、ある兄弟が居たんだが、ある日、弟が湖で溺れてしまいました。 どうしようもなく兄が茫然としていると… 湖面が淡く輝いたと思うと、目の前に美しい少年が現れたんだ。 驚いて言葉を失っていると、その少年は静かな口調で話しかけてきた… 「恐がる必要はありません。私は湖の精です。とても困っている様ですがどうしたのですか?」 「…実は、私の弟が溺れてしまったのです!どうか助けてください!」 「それは大変だ!判りました、力になって上げられるかもしれません」 事情を知らない湖の精は、水の中に飛び込みました。 しばらくして…湖の精は二人の美少年を連れて出てきました。 そして一方の少年を指さすと、 「あなたの弟は、この『玉置 誠』クン ○学5年生。 健康的な小麦色の肌。学校の成績はいま一つだけどスポーツ万能、特にサッカーが得意。 素直で真っ直ぐで裏表がない性格、常に元気いっぱい。 追:お兄ちゃんの事が大好き。 ……ですか?」 さらに湖の精はもう一人の方を指さし 「それとも、この『神谷 透』クン 同じく○学5年生。 透き通る様な白い肌。ちょっと視力が悪く、メガネを愛用。学校の成績は常にトップ。 人から離れて、一人本を読んでいる事が多いけど、実はさびしがり屋。 追:もちろん、お兄ちゃんの事が大好き。 ……ですか?」 訊ねられた兄は、小一時間ほど悩みましたが、 「いいえ…残念ながら私の弟はその二人ではありません…」 と、正直に答えました。 するとそれを聞いた泉の精はいたく感動し、 「あなたは正直者ですね。その褒美に二人とも差し上げます。」 そう言って二人を兄に渡すと、泉の中に姿を消しました。 よく考えれば、本物の弟は戻って来ていないのですが… 兄は、目の前の二人の美少年を見、コンマ3秒で納得したのでした。 突然できた二人の弟に、周囲の人間は、何故か疑問を感じません。 初めのうちは違和感を感じていた兄でしたが、 『お兄ちゃん大好きアピール』をしてくる弟達に、調子に乗った兄は、 毎日のように、二人の身体を交互に…時には同時に味わっていくのでした。 ・・・・・・・・・ …と、まあこんな話だ。」 「……たぶん、色々間違えてるよ……。」
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206 :名無しさん@ピンキー 2010/04/26(月) 23 43 45 ID Ea7EPGPn 172で投稿した者です。恥ずかしながらまた書いて来ました。 「あふぅん・・・んん・・・」 俺が腰を動かし雄太が甘い吐息を漏らす。 「くっ・・・どうだ?雄太」 「んふぅ…お兄ちゃんもっとぉ・・・」 「よし…これで、どうだ」 「あっあっ、いぁあ」 さらに深く俺は雄太の中を突く。 「お兄ちゃん僕もうダ・・・んうぅあっ!」 体をよじる雄太、下もかなり勃起している。そろそろ限界か。 「雄太我慢しないで良いぞ」 「あぁぁぁぁっ!」 雄太の青白い体から白濁した液体が飛んだ。 「ああっ・・・・・・」 俺もその後すぐにに中で果てる。 雄太を取り付かせてから二週間。俺達は何度か体を重ねていた。 しかし俺の心には一つの大きな棘があった。 「・・・なあ雄太」 「何、お兄ちゃん?」 「こないだはゴメンな」 5日前に雄太の家に行った事を思い出し謝る。 「・・・・・・お兄ちゃんが謝る事ないよ。引っ越してたんだからしょうがないじゃない」 そう、雄太の家族は雄太の知っている家にはいなかった。 「会った時はえらそうな事を言って・・・」 「いいってば!今も結構楽しいよ?」 無邪気な笑顔でそう言う雄太。しかし今の所俺は何も出来ていない。 犯人が捕まっていないのは仕方ないが、家族にも合わせてやれていない。 ただ話したり一緒にテレビを見たり・・・・・・抱いたりしただけだ。 「・・・でも」 俺が言いかけると部屋の扉が開いた。 「光照、いるか?」 部屋に入ってくる坊さん。親父だ。 「なんだよ?親父」 「ちょっと話がある。雄太君は外してくれ」 神妙な顔で言う親父。仕事の話じゃないのか? 「ああ、わかったよ。雄太ちょっと消えててくれ」 「うん」 俺は雄太から札を剥がすと、雄太の姿が見えなくなり気配も消えた。 207 :名無しさん@ピンキー 2010/04/26(月) 23 50 49 ID Ea7EPGPn 「これで良いだろ?」 「ウム・・・話というのはな光照お前、雄太君と大分交わっとるな?」 「・・・なんだよ。それがどうかしたのか?」 「儂は息子が両刀だからどうこうとは言わん。しかし先の事を考えておるのか?」 俺の不安を見透かしているような親父の目。 「我々が霊にしてやれる事は成仏させてやるだけだ」 俺の答えを待たず話す親父。 「分かってるよ。だから・・・」 「あの子の心残りを解消してやると言うのか?」 「あのままじゃあ不憫すぎだ。親父だって同じ事やってきたんだろ?」 「確かに契りを結んだ事は幾度もある・・・だが光照お前は未熟だ」 「ぐっ・・・・・・」 正直図星だった。俺の力は親父には遠く及ばない。 「境遇に同情するのは良い。だがお前は責任がもてるのか?ただ性行為にはまり込んでいる訳ではないだろうな?」 親父が俺を睨みつける。 「そんな事はねぇよ!きっかけは同情でも・・・どうにかしてやりたいんだ!」 そうやるしかないのだ。もう後には引けない。 「そうか・・・ならお前の気持ちを信じよう。でも良子ちゃんの事も考えてやれよ」 一転親父は笑いながら彼女の名前を出した。 「あ、あいつはカンケーねーだろ」 俺は不意をつかれて顔が紅潮する。 「ま根を詰めすぎん事だ。お前は不真面目な癖になんでも一人でやろうとするからな」 そう言って親父は部屋を出て行く。 「まったく・・・一言余計なんだよ・・・雄太ーもう出てきて良いぞ」 と呼びかけ少し待つが戻ってきた気配はしない。 「あいつ・・・どこ行った?」 俺の顔はその時酷く狼狽していた事だろう。 「うぐぅっ!ぐぅぅ~」 雄太の口に陰茎が出たり入ったりしてぐぷぐぷと音を立てる。 「どうだいボク・・・お兄さんのチンポは美味しいかなぁ?」 雄太は光照の部屋を出てうろついていた所この霊に捕まっていた。 「もっと美味しそうな顔してよ」 長髪の男は笑いながら頭をつかみ、さらに喉の奥まで突き入れる。 208 :名無しさん@ピンキー 2010/04/26(月) 23 54 43 ID Ea7EPGPn 「んぶぅ~うむぅ~」 口の端から雄太の唾液と分泌液の混ざった液体が、流れ出し涙と共に体に落ちる。 「アハハハッご免ね。それじゃあ答えられないか」 (嫌だよ・・・苦しいよ・・・・・・) 「じゃあ美味しいミルクをあげるから」 そう言うと同時に男は雄太の口の中に精をぶちまけた。 「ぐぇえっ・・・おぷっ・・・」 陰茎で塞がれてる口から精液が溢れ、その特有の味と匂いが広がった。 「えぐっ、うぇっ・・・・・・」 「あ~あ、せっかくあげたのに出しちゃった。イケナイ子だなぁ君は」 男は狂気をはらんだ目で、泣きながらえづく雄太を見下ろす。 「やだぁ!やめて!」 雄太は男から逃げようとするが所詮大人と子供、あっさりと男に組み伏せられる。 「だめだよぉ逃げたら・・・死んだ者同士仲良くやろう」 (嫌だ嫌だ嫌だ・・・助けてお兄ちゃん) 雄太は心の中で必死に光照に助けを求める。 「あぁ・・・死んでからこんなカワイイ子を抱けるなんて」 男は恍惚の表情を浮かべながら、柔らかそうな尻を広げその肛口を容赦なく貫く。 「いやぁっっ!痛いっ!」 先端が入り叫び声を上げる。 「初めてかと思ったら経験あるみたいじゃない。生きてる頃にやってたのかい?」 男は言葉でも雄太をなぶる。脳裏にあの時の痛み・不快感・絶望がよぎる。 「いあぁぁっー!お願いもう許してぇ!」 「その悲鳴良いね。生きてるうちは犯罪だから、こんな事できなかったからなぁ」 泣きじゃくり懇願する少年を無視して、男は深く突き刺し幼い肉体を欲望で蹂躙する。 「君の体良いね…お礼にタップリ種付けしてあげよう」 (ああ…ゴメンねお兄ちゃん。僕が勝手にうろつくから・・・・・・来てくれないよね) 「さぁてそろそろ下のお口に・・・ん?何だコレ?」男が違和感を感じ体をみると、男と雄太の体には文字が書かれた札が付いていた。 「気配が二つあるから来てみたが・・・そこまでだ兄ちゃん」 自分でも驚くくらいその声は怒気を含んでいた。 「誰だい?キミは?」 「そいつは俺にとり付いててね。返してくんねーかな」 二人が見えるようになった俺は思い切り男を睨む。 「あぁ・・・・・・お兄ちゃん・・・来てくれたんだ」 弱々しく笑う雄太。 209 :名無しさん@ピンキー 2010/04/26(月) 23 57 34 ID Ea7EPGPn 弱々しく笑う雄太。 「雄太、大丈夫か?もしかしてそいつがお前を殺した奴か?」 「違う・・・・・・けど、ああっ!?」 男は雄太の乳首を摘む。 「ふーん・・・キミがねぇ・・・断るって言ったら?」 「断る権利はねぇよ」 「おお怖い怖い。でもこんなカワイイ子を独り占めはズルくないかい?」 男は挿入した物を8の字に動かし雄太の顔が苦痛に歪む。 「おい、やめろ!」 とにかく二人を離さなければ。 「やめないよ~まだ男の子を抱きたりないんだ」 なるほどそれがコイツの未練か。容赦はいらないようだ。 「そいつは残念だったな」 俺はそう言って拳を握り男に張り付いた札の一枚を爆発させた。 「っくぅっ!?」 予期せぬ事に驚き男は雄太から離れ、脹液が散る。 「よし、今だ!」 親父の札をちょっと改造したものだが、うまくいってくれた。 「よぉ兄ちゃん。ここまでだな」 もうコイツは動けない。あとは成仏させるだけだ。 「ヒヒ・・・格好つけるなよ」 「あ?」 「お前もあの子を抱きたいだけだろ?」 「んだと・・・・・・」 「便利だもんなぁ相手が霊だと」 「てめぇ・・・」 頭に血が上る。 『性行為にはまり込んでいるだけではないのか?』 男の言葉と親父の言葉が頭に響く。 「・・・・・・・・・違う」 その時俺はそうとしか言えなかった。まるで自分に言い聞かせるように。 「お兄ちゃん!」 男を成仏させると雄太は笑顔で俺に近づいて来る。 「雄太・・・・・・すまん」 「えっ!?何で謝るの?」 「お前をひどい目に合わせちまった」 「違うよ!僕が勝手にフラフラするから・・・それに来てくれて本当に嬉しかった」 本当にそう思っている顔で俺の顔をのぞき込む。 「あの時は誰もきてくれなかったし・・・それに今お兄ちゃんと一緒いれて本当に楽しいんだ」 たった二週間でそんなに思ってくれてるというのか。 「だから・・・だから気にしないで、ね?」 雄太がそう言って笑いかけると俺もつられて笑う。 俺は絶対コイツを心置きなく成仏させる。そう誓った夜だった。 これで終わりです。スレ汚し失礼しました。
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589 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(01/10):2008/08/05(火) 22 01 33 ID 6NVxxPex あれ?ボクはどうしてこんな所に居るんだろう? ふと気がつくと、見たことのない大きなお屋敷の前に立っていた。 そうだ!小◯校から、うちに帰る途中になんだか不思議な香りに誘われて… 「どこなんだろう、ここ?」 僕はぼんやりと呟いた。匂いは、この家のさらに奥の方からするみたいだ。 「勝手に入っちゃ、まずいよな…」 そう言いながらも、僕はこの匂いの元を探してふらふらと進んでいた… そうするうちに、ボクは大きな扉の前までたどり着いていた。 (誰か…中に居る?) そう思った時、ゆっくりと扉を開いたんだ!ボクはビクッてなっちゃた…そしたら奥の方から少し低めの声がしたんだ。 「クックック、今宵、香りに選ばれたのは……貴女だ。」 いつの間にか、目の前には、今前見たことも無いような綺麗な顔をした髪の長い男の人が立っていた。 「ほぉ…幼いが、美しい…。さあ…麗しい貴女の顔をよく見せておくれ!………ん?……!?……も、もしや…お前、男!?」 ・・・・・・・・・ 「…で?え~とユーリつったっけ?本当に香りに誘われて、此処まで来ちまったんだな?」 「はい…そうです。ドラキュ…ブラドお兄さん…」 目の前のお兄さんは、不機嫌そうな顔を隠そうともせず、ボクをジロッと睨みつけた。 さっきから、次々と質問されるうちに、だんだんとわかってきたことがある…。 まず、信じられない事に、このお兄さんはドラキュラだって言うんだ!だから、見た目は20歳ぐらいなのに本当はもっと上なんだって (↑本人曰く、数百歳で、長きにわたり生き続けるスフェラトゥ、代々伝わる高貴な血筋の末裔。) んで、”食事”のために’魔法’で女の人を引き寄せてたらしい…。 (↑よく判んなかったけど…一緒にごはんを食べるのかな?一人じゃ寂しいしね…) さらに!このお屋敷には、すっごい強力な結界が張ってあって、普通の人間には近付くことさえできない!(←本人談) …らしいんだけど、ボクはここまで来ちゃったんだよね… よっぽど、嫌われたのか、さっきから目も合わせてくれない… く、空気が重い、何か話題を… 「あのぅ…このお屋敷には、ブラドお兄さん以外の人は居ないんですか…?」 「ああ、俺は使用人なんぞ雇わん主義でな。大体、女はエサで男は大っっっ嫌いだ、此処には俺しか居らん。」 「こんな大きなお屋敷にずっと一人で住んでるんだ…、寂しくないんですか?」 「はんっ!寂しいだと?低俗な人間どもならいざ知らず、この超絶ハイグレードな吸血鬼である俺にはそんな感情なぞない!!」 うう、言葉に棘があるよ… ん~…どうやらボクは、お呼びでないらしい… 「じゃ、じゃあ、ボクもう帰りますね…」 そう言ってボクは、まわれ右で帰ろうとする。ん~それにしても…綺麗な人だけど、最初と全っ然、印象が違うなぁ…。 「おお!さっさと帰れ!…ハァ…まったく、男を釣っちまうとは…俺も焼きが回ったかな…」 ブラドお兄さんは、まだ不機嫌そうにさらっと美しい髪をかき上げた。 ふわっ…… と、甘い匂いがさらに濃くなった。ふあぁ…まるで、あたりがピンク色に見えるみたい… 凄くいい香りがする…、やっぱり匂いの元は、このお兄さんからだったんだ。 「…ん?どうした、ユーリ。…もしや、この匂いをもっと嗅ぎたいのか…?」 「う、うん……」 ぽぉ~゚ …となったボクは、ふらふらとブラドお兄さんへ近付いていった。 「…この匂いに反応するって事は、’アリ’って事なのか…?いや、この超絶ハイグレードな吸血鬼である俺が男を襲うなど… それでは、そこいらの低俗淫魔どもと変わらんではないか…。 ん~~…初め見た時は、久々の上玉だと思ったんだが… …あれ?そういや、ご先祖様は男も襲った、て聞いたことあんな…。コイツも男にしとくのは勿体ないぐらいカワイイし……」 ブラドお兄さんが何か言ってるけれどもよくわからないや…それより、もっと匂いを―― 「フフフ、よし、いいぜ…ほら、匂い、もっと嗅がせてやるよ。」 ブラドお兄さんの口元に意地悪そうな笑みが浮かぶ。 「ああ… くんくんくん…ふぁぁ、いいにおい…」 なんだか、お兄さんから漂う、甘~い匂いに溺れてるみたいだ… 気が付いたらボクのオチンチンは、下着の中でギンギンになっちゃてたんだ。 …ホントは、この部屋に入ったときから、こうなっちゃってたんだけどね。 590 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(02/10):2008/08/05(火) 22 02 37 ID 6NVxxPex 「ふふっ…いい香りだろ?」 「うん…とってもエッチで、甘くて…あぁ、あふぅ…」 ボクの周りがピンク色から、徐々に白く染まっていく… 体の中に匂いが渦巻いて、それがオチンチンを押し上げて―― 「ひゃん♪…う、あぁぁぁぁ……」 ボクはその匂いに包まれて、今まで出したことも無いような声を出しちゃった! ホントのコトを言うと…こっそり、ひとりでやった時よりも気持ち良かったんだ… だって、オチンチンが、すっごく熱いんだ!触れられてもいないのに、こんなの……! 「ああ、はぁぁぁ……♪ うぅ、くぅんっっーー!!」 びゅ!びゅ!どぴゅ、どぴゅ、どく、どく、どく…… トランクスの中でオチンチンが弾けた!精液があふれて、ねっとりと下着を汚しちゃった。 さらに、ズボンにまで精液はじわじわと染み始めた… 「おいおい、ユーリ。匂いだけで出しちゃったのか?」 ブラドお兄さんは呆れたような表情を浮かべる。 「フフフ、匂いに感じてくれたのは嬉しいけどよ、ちょっと早過ぎるぜ…」 「ご、ごめんなさい……」 なぜだか分かんないけど、ボクは素直に謝る。 「ほら、気持ち悪いだろ、早く脱げよ…」 ブラドお兄さんは、ボクに体を撫でながら、上着を脱がしてくれた。 さらにシャツまでも脱がされ、ボクの上半身は裸にされる。 「フフフ、お前の短パンにも、染みてるぞ…」 ブラドお兄さんはゆっくりと顔を落とし、僕の股間部分にぴたっと手を押し当てた。 「ブ、ブラドお兄…さん…!?」 「熱くなってるな…」 そう言いながら、ブラドお兄さんは股間の手を擦り付け始めた! すりすり、すりすり…… 「あひゃぁっ!、うんんっ、ブラドお兄さん……」 半ズボン越しにブラドお兄さんの手が焦らすような動き回る… ブラドお兄さんの手は、ボクの汚い体液でぬるぬると汚れて―― 「おっ、また大きくなってきたな。フフッ、興奮したか?」 ボクのオチンチンは、たちまち大きくなってしまった! ズボンに遮られて、ブラドお兄さんの手の感触も分からないのに―― さらにブラドお兄さんは、ボクの前に屈み込むと、半ズボンの上からオチンチンのある処をペロペロと舐め始めたんだ。 「ふ~ん…ユーリの精液、けっこう美味しいな。」 半ズボンの布地にブラドお兄さんの長くぬめった舌が這い回り、染み出た精液を舐め取っていく。 「あああぁ!んん、うう……」 半ズボンの分厚い布地でほとんどの感触が遮られているのに… それにも関わらず、ブラドお兄さんがボクの股間を舐めているという感触にボクは酔った。 ぺろぺろ、ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅ、ちゅぷぅぅ…… 「ふあ、ひゃうぅぅん♪ああぁぁぁ……」 「ふふ、これで終わり」 ブラドお兄さんは、半ズボンに染みた精液を全部、舐め取ったみたいだ。 半ズボンの股間は、ブラドお兄さんの唾液でぐっしょりと濡れてた… 「ふふ…もうこれもいらないな。」 ブラドお兄さんは、そのままボクの半ズボンを脱がした。 そして、同じ様に精液が、べっとりと染みているトランクスを擦りを始める。 591 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(03/10):2008/08/05(火) 22 03 39 ID 6NVxxPex すりすり… すりすり… 先程の半ズボン越しとは違って、薄い布一枚を隔てたブラドお兄さんの手の感触。 さらに、ブラドお兄さんはトランクスの上から、ボクのオチンチンを舐め始めた。 ぴちゃ、ちゅぷ…ぺロッ、ぺロッ… たまらずボクは、その感触に喘ぎ始めてしまった。 「くぅん…はふぅぅ、うう…汚いよ、ブラドお兄さん……」 立っていられなくなったボクは、よろけちゃって後にあった大きなベットに倒れこんでしまう。 「ふふ、ちょうどいい。そこに寝ときな…」 ボクはそこにふんわりと寝かされ、股間ではブラドお兄さんの頭が淫らに動いている。 オチンチンを咥えられているわけじゃないのに…トランクスの上から舐められているだけなのに― もう、これ以上は――! 「あっあっあっ、お、お兄さん…もう…っ!……ふぇ?」 ボクが呻いた瞬間に、ブラドお兄さんの舌はトランクスから、スッ と離れた。 「今、出しそうになっただろ?クックック、そう残念そうな顔すんなよ…何度も、パンツの中で出すのは、勿体ないからな…」 そう言いながら、ブラドお兄さんはボクのパンツをスルスルと脱がす。 「フフフ、臭せ~な…」 馬鹿にした様な口調で、ボクを見た後 ブラドお兄さんはボクのトランクスを裏返して、ボクに見せつける様に、精液で湿った部分をいやらしく舐め始める。 ボクは何故だか、ドロドロになったトランクスを這いまわる舌の動きから、目が離せなくなっていた… ぴちゃ、ぴちゃ……と、ブラドお兄さんが、ボクの精液を舐め取る音とボクの荒い息だけが部屋の中に響いていた。 「…ん、ちゅぱ…ふふ、なかなか美味しいぞ…」 ボクのチンポが当たっていた部分に、ブラドお兄さんのねっとりと唾液にまみれた舌が、いやらしく這い回る。 ますます目が離せなくなったボクは、ブラドお兄さんにオチンチンを直に舐めてもらっているような錯覚にとらわれ始めた。 「ああぁん…、お、お兄さん……」 「クックックっ、ちょっと待ってろよ… 次は、ユーリのビクビクしてるチンポを直に舐めてやる…」 そう言ってニィと微笑みながら、ブラドお兄さんはボクのトランクスを舐め尽くした。 「ふぅ…旨かったぜ。お前さん、やっぱり初物らしいな…」 ブラドお兄さんはトランクスを無造作に落とし、ボクのオチンチンに顔を寄せてくる。 舐めてもらえる……! いよいよ、ブラドお兄さんに直に舐めてもらえる…… 「ほ~…まだ、皮が被ってるな…ほら、剥いてやるよ。」 そう言うなりブラドお兄さんは一気にボクのオチンチンを剥いちゃったんだ! 「ひゃん!ブラドお兄さん!い、痛いよ…」 あまりに痛くてボクが悲鳴を上げると、ブラドお兄さんは心配そうにボクを見た… 「お、おお、済まねぇ…。そういや初物だったんだよな…ほら、ふ~っ…」 そしてお兄さんは、息をオチンチンに吐き掛けた。 甘い匂いがふんわりと立ち込め、ボクはその香りに包まれながらオチンチンをヒクつかせる。 ボクが何にもされてないのに射精までしちゃった匂い…、その香りを吸っているだけでも、たまらなく気持ちいい。 「もう大丈夫だろ。…フフ、待たせたな。ほら、舐めてやるよ…」 ブラドお兄さんの長くぬめった舌が、ボクのオチンチンに伸びてきた。 そして、やんわりとボクのオチンチンの先っぽに触れる。 ブラドお兄さんの舌は唾液でヌメヌメしながら、ボクのオチンチンをゆっくりと這い回った。 ちゅっ…ペロペロ、ぴちゃ、ぴちゅ、ぴちゃ…んん、はむ…レロォォォ…… 「ん…ど、どうだ?気持ちいいか?痛くないか?」 ブラドお兄さんが、少し不安げな様子でボクに訊ねた(←そういえば、ブラドお兄さんも男の子相手は初めてだったんだよね・・・) けれどもボクの頭の中はそれどころじゃなくなってた。 592 :ボクと”意地悪”な吸血鬼(04/10):2008/08/05(火) 22 04 41 ID 6NVxxPex 「ブラドお兄さんの…し、舌がぁぁ…ふぁっん♪、とっても、ん、熱くてぇぇぇ…き、気持ちイイよぉぉ…!」 でもボクはたっぷり焦らされたせいで、我慢できなくなってたんだ…。もっと…もっと、気持ち良くなりたい!! 堪らなくなったボクは無我夢中で、ブラドお兄ちゃんの頭を掴んで、がむしゃらにオチンチンを出し入れさせ始めた。 「ちょっ、ユーリ…んっ、止め!んぶぅ…ケホケホ、ったく…仕方ねえな…こっちも本気で行くぜ…」 じゅぼっ、じゅぼっん、んぼっ…ニチュッ、ニュポ、ニュポ、ニュッポオオォォォッッ~~!! 突然のことにブラドお兄さんは、ビックリしてたみたいだけど、途中からボクのオチンチンを凄い勢いで舐め始めた! 「…ぷはっ…ほらもう出しちまえよ…」 ボクに意地悪そうな笑みを向けると、ブラドお兄ちゃんの指が、ボクのお尻の穴に、ニュルッって入って来た! 「ひゃ、ひゃうぅぅん♪ そ、そんなところ、らめぇぇ…んくぅ…ブ、ブラドお兄ひゃん、ボクもう…うぁぁぁッ!!」 びゅっびゅ~~!びゅぷ!びゅぱ!どくん、どく、どく、どく…… ボクは、たちまちお兄さんの舌に精液を放ってしまった… 「おいおい、ちょっとケツの穴に指入れただけでこんなに射精すとは…早すぎるぜ、お前 クックックっ…そういや、途中の’粗相’のお仕置もしなきゃな…」 そう言うなり、まだ、射精の止まらないオチンチンの先っぽに、ブラドお兄さんは舌をぐりぐりとねじ込んできたんだ! 「!?あ、あひゃぁぁぁぁぁ!!ブ、ブラドおにいひゃん…らめぇぇ♪…ボクの精液ぃぃ、ぜんぶ出ひゃうよ~…」 射精中のオチンチンを嫐られて、ボクはたまらず悲鳴を上げた!でもブラドお兄さんは、ニヤッてするだけで、止めてくれなかった。 じゅりゅ!じゅりゅ!じゅりゅぅぅ~!ジュル、ジュルルルルゥゥゥゥ~~ッッ! 「きゃうん♪ひゃぁ、ひゃめてよぉぉ、お兄ひゃんっ!あふぅ、んあぁぁ♪んんんっ、飛んじゃう!ボク、飛んひゃうよぉぉぉ…っ!」 ふぁぁ…なんだか、とっても気持ち良くてなんだかよく判らないや… そしてボクの精液は、ブラドお兄さんの舌に残らず吸い上げられちゃった。 どのくらい続けられたか判んないけど、やっとブラドお兄さんが、ちゅぱっ…と、オチンチンからお口を離した。 「ハハハ、本当に早いな。…俺のベロ、そんなに良かったか…?」 そういってボクの目の前で、ペロッと赤い舌を出して見せた。 そこにはまだボクの出しちゃった白くてドロドロの精液が残っていた… ボクは急に恥ずかしくなって、ブラドお兄さんから目を逸らした。だって、ボクの顔は真っ赤になちゃてたんだ… 「ふふ、可愛い…お前やっぱり可愛いぜ。今まで’吸った’どの女より…」 クックックっと低く笑いながら、ブラドお兄さんは体を寄せてきた。 「さ~て次は、どうやって搾り取ってやろうか?」 さらに匂いが濃くなり、ボクの体は蕩けそうになる。そのままブラドお兄さんは、身体を僕にぴったりと密着させた。 ボクの首にブラドお兄さんの綺麗な手がするりと絡む。そしてボクの目を覗き込むように顔を近づけてきた――。 長い髪がさらりと僕の肩に触れて、たまらなく甘い匂いがますます濃くなった。 「はら、もっと嗅がしてやるよ…口開けな…」 「ああぁぁん♪…ブラドお兄さん…」 ん、んんんん…ぴちゃ、ぴちゃ…ん、ぷは… ブラドお兄さんは、喘ぎ声を漏らすボクの口を唇で塞いできた。 もわっ、と濃くなる甘い香り。同時にボクがさっき出しちゃった、精液もボクの口に流れ込んでくる… 「クックックっ、どうだ?自分が出したモンだぜ…ずいぶんたっぷり射精したよな…」 でもボクはそんな事、気にならなかった。 (←ホント言うと…むしろ、気持ち良かったかも…) さらにブラドお兄ちゃんは、貪るようにボクの唇や口の中を舌で舐めまわす。 「キスで犯されるってのも、たまらないだろ…」 ブラドお兄さんの長くぬめった舌の感触…そして唇の感触…。ああ、匂いがぁ…甘い匂いがぁ… 「ふふ、また大きくなっちまったな…」 ボクのオチンチンはもうカッチコチになっちゃて、気付かないうちにブラドお兄さんのお腹にスリスリと擦り付けていたんだ。 ブラドお兄さんの温もりが、オチンチンから伝わってくる。ボクの腰は震えながら、その温もりを味わい始める。 「どうした?また、堪らなくなたのか?」 ボクはもう応えられなかったけれども、オチンチンを擦り寄せ続けた… 593 :ボボクと”意地悪”な吸血鬼(05/10):2008/08/05(火) 22 07 29 ID 6NVxxPex 「クックックッ、仕方ねえな…」 そう言うとブラドお兄さんはまたボクのオチンチンを触り始めた―― でも今度は、さっきまでの激しい感じではなくて、ボクがもどかしくなってくるぐらいの動きだった 「ブ、ブラドお兄ちゃん、も、もっとぉ…ねぇ…♪、…ん! んんっ!」 温かい手にじわじわと攻められ、たまらずボクがおねだりを漏らそうとした瞬間、ブラドお兄さんの唇で遮られた。 「んん! ん! ん――!!」 ブラドお兄さんに口を吸われている事で、ますます濃くなる甘い匂い。まるで体じゅうが香りに犯されるみたいに… しゅり、しゅり、しゅり… ブラドお兄さんの手は相変わらずゆっくりと動いて、ボクのオチンチンに甘美な刺激を与え始めた。 男の人と思えないほど、きめ細やかな細い指の感触がボクはもうたまらなくって、 オチンチンの先っぽからは、透明のお汁が漏れ始めて止まらない…、クチュクチュと音を立て始める。 「あん♪、ブラドお兄さん…ボク、ん、はふぅぅぅ…ボクもう、我慢できないぃぃぃ…っ」 ボクはブラドお兄さんの濃厚な接吻を受けながら、何とか言葉にした。 そしたら、ちゅぱっ とブラドお兄さんが口を離してくれた…。ブラドお兄さんとボクの口との間で、よだれがツッと糸を引いていた… 「はぁ?もう限界か?…ふふ…もうチンポがビクンビクンしてたまんないんだろ?クックック、そんなに腰をガクガクさせやがって… ……なぁ、…もっと気持ち良いコト、したくないか?」 ブラドお兄さんはニィと微かに笑う。 「…!?も、もっと気持ち良いコト…!」 すると、ブラドお兄さんが、少しボクから目をそらして言った 「あぁ…ここでお前が女なら、突っ込んでおしまいなんだが…な…。……お前の精液はうま過ぎる、 ドラキュラである俺が堪らなくなっちまうほどにな… フフフ、男はあれだけ嫌っていたのになぁ、 今回だけの”特別”だ…。 …だが、生憎と俺は吸収専門でな。…おい、ユーリ…お前のチンポ、俺のケツの中に入れたくねえか…?」 心なしか、ブラドお兄さんの顔もほんのりと上気して、目がトロンとしてる… もしかして目をそらしたのはブラドお兄さんも恥ずかしいのかな? ボクはというと、あんまりにも突然で露骨なブラドお兄さんのお誘いに、ビックリしちゃったけど、やがてコクリと頷いた。 「入れたい…入れさせてぇ…♪もっと気持ちイイコトしたいよぉぉ…!」 「クックック、仕方ねえ…でもまだ、だめだ。今入れると、すぐ射精しちまうだろう…一端、このままイかせてやるよ。」 ブラドお兄さんは、意地悪く笑うと、急に手の動きを早め出した。(←多分照れ隠し何だろうけどね・・・) ボクのオチンチンからは、透明なお汁が、ねとねとと溢れて、ブラドお兄さんの手を濡らしている。 しゅり、しゅり、っていうおちんちんを擦る音も、ネチャネチャって音が混じり始めた。 「い、意地悪しないでよぉぉ…はん、入れさせ…んんッ!!」 必死でお願いするボクの口を、またブラドお兄さんの唇が塞いだ。 「ダメだ。お楽しみは取っとくもんだぜ…ほら、俺の手の中でイッちまいな!」 「んん…!ん~~ッ!ダメぇぇ…ブラドお兄さん、や、止めてぇっ…!」 ブラドお兄さんの手は、まるでボクのオチンチンの気持ち良いところを全部知ってるみたいに動き続ける! スベスベのて、ぬくぬくの体温、やんわりとした動き… しかも、気が付いたらオチンチンだけじゃなくて、おっぱいも責められてたんだ。 ブラドお兄ちゃんの舌がボクのおっぱいをチロチロッて舐めて、まるでおっぱいが犯されてるみたい… ボクはもう堪らなくなっていた…ボク、女の子になっちゃたのカナ? 「ら、らめらよぉぉぉ~♪、ブラド、お兄ちゃん…ボク、女の子じゃ、なひぃっ、んっ、よぉぉ…」 ブラドお兄ちゃんからする甘い匂いが、ボクの頭の中を満たしていく… 「クックック、今更何言ってんだ…ビンビンになってるぞ。男の癖にに胸を舐められて感じるなんてな…スケベなガキだ!」 そしたら、ブラドお兄ちゃんが突然おっぱいをギュッてつねったんだ!ボクの頭は真っ白になった。もう、ダメだ――! 「……んっ! ん――!! んん――ッ!!」 どぴゅっどぴゅ――!ドバッ、ドブゥ!どく、どく、どく…… 「:ボクと”意地悪”な吸血鬼 2へ
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20 :保守がてら前スレ 22の続きを即興で:2009/04/12(日) 23 27 57 ID qVEN4PAE いつも通り、少年は俺がわざと作った隙をついてAVコーナーに入った。 俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。 ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。 しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。 スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。 「ちょっと、キミ」 少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。 「ご、ごめんなさい・・・」 そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。 「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」 すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。 その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。 「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」 そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。 手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。 「ほら、どれがいい?」 恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。 「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」 パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。 返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。 少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。 暫くすると、少年はもぞもぞと足を擦り合わせるような落ち着かない動きをしていたが、その動きをやめると両手を腿に挟んで前のめりの格好で画面を凝視し始めた。 「ちょっと、店の方に出てるけど、その辺においてあるもの触っちゃダメだよ」 俺はそう言って倉庫を出た。 きっと少年はペニスを弄りたくて仕方ないのに、俺が横に居たからできないでいたのだろう。 一度、その場から離れて、イキそうな頃を見計らって戻ってやろう、そう思い、カウンターでほんの少しの時間の経過を待ち、倉庫に戻る。 シャッ、とわざと大きく音が出るようにカーテンを動かして倉庫に入る。 少年はあわててハーフパンツの前にやっていた手を元通り、腿に挟んだ状態に戻した。 「いつもみたいにして良いんだよ、どうせいつも俺が見てたんだから」 少年はハッとしてこちらを見た。 初めて見るAVの刺激と、直前まで彼自身の手により弄られていたせいで、彼のペニスの状態はハーフパンツ越しでも分かるくらいになっている。 「ほら、続けなよ。もうビンビンで苦しそうじゃないか」 バレていないと思っていたことがバレていたことと、念願かなってAVを見ることができた現状、そして快感を求めてはち切れそうなペニス。 少年はこの後、自分がとるべき行動が分からず、俺の顔を見ている。 「せっかく見せてあげてるんだから、楽しみなよ」 そういって指差して彼の目線を俺からモニターに向け、彼の横に並ぶようにしゃがんだ。 「自分でしないなら、俺が手伝ってやるよ」 そういってハーフパンツのふくらみに手をそえる。 一瞬、びくんと動いたが、その手は振り払われるような事はなかった。 「いつもパンツの中に出しちゃってたの?」 そう聞きながらゆっくりとふくらみの上に置いた手を前後させる。 「うん・・・」 小さくそう答えながらも、だんだんと早くなる吐息を隠せないでいる。 「じゃあ、今日もそのつもりで来てたんだね」 言いながら手の動きを早め、手の形も握るような形にして全体を刺激すと、少年はハァハァと早くて浅い呼吸をしながらコクリと頷いた。 「もう出そう?」 その問いに答えることなく、少年は小さくアッと声を上げて果てた。 手の中にビクンビクンと言うペニスの脈動と、勢い良く出る精液が下着にぶつかる圧力を感じ、俺は何とも言えない満足感を感じていた。 「いつもこの後どうしてんの?」 何の気なしに聞いてみると、そのまま穿いて乾かすとの返事。 あぁ、母親には洗濯の時にパリパリでバレてるな、なんて思ってニヤリとする。 「また見たくなったらおいで。この時間ならお客も殆ど来ないしな」 そう言って送り出してやった。 今度来たらもう一歩進んだ事をやってあげようか・・・ 彼が来るうちはこのバイトはやめられないな。 -:続き
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561 :ふたごえっち後編:2005/09/22(木) 12 26 35 ID BsDSBBJe 「おしり、感じた?」 ミツキが四つんばいになってオレの顔を覗き込む。 「いきなりでびっくりしたよ。でも……うん、感じた」 「イツキ、女の子みたいな声上げてたもんね」 むう……。 「じゃ、今度は俺がミツキを鳴かせてみようかな」 オレは起き上がると、さっとミツキの後ろに回り、おしりに両手を当てて押し開いた。薄く色が着いた肛門が丸見えになる。 「な、なんか恥ずかしい……きゃうっ!」 割れ目に顔をうずめて、穴の周りをぺろりと舐める。 「ふひゃっ、ふあ、ひゃんっ!」 「ミツキだってかわいい声出すじゃん♪」 舌でマッサージをするようにほぐしていくと、筋肉の緊張がとれてきて徐々に穴が開いてきた。 ぎゅっと顔をおしりに押しつけ、舌をググッとミツキの中へ侵入させる。 「ん、くあああああんっ!」 叫びながらミツキがのけぞった。穴がきゅっと窄まり舌を締め付ける。 どーだ、おしりは効くだろ? 一度舌を抜いて、穴に唇を押し付けてチュルンと唾液を注ぎ込む。すかさず舌を差し込み、グチョグチョと穴の中をかき混ぜる。そしてジュルジュルと吸い出す。 穴からこぼれてタマタマまで垂れた汁を舐め取って、穴に戻すように舌をねじ込む。 ミツキのチンコからは雫がぽたぽたと床に落ちていた。 「はうっ、んあっ!はぁはぁ、ボク、イツキにすごいこと、んっ、されてる……」 ミツキにこんなことをできるのはオレだけ。ミツキが大好きだから肛門だって舐められる。そう考えると胸がいっぱいになる。 もっともっとミツキを愛してあげたい……。 「ミツキ……チンコ、入れていい?」 「……うん、ボクもイツキのチンチン、欲しい」 562 :ふたごえっち後編:2005/09/22(木) 12 27 06 ID BsDSBBJe 「ん、もういいよ」 もう一度ミツキにチンコを咥えてもらい、先から根元までしっかり濡らしてもらう。 ミツキが腹ばいになり、膝を立てて尻だけを高く上げた。 汁でどろどろになったミツキの肛門は、ひくひくと誘うように動いている。 すぐにでもあの中にチンコを突っ込みたいが、それではミツキが痛がるだろう。 チンコの先を肛門にあてがい、ぐりぐりと撫で回す。そのうち、ミツキの穴は自然とオレのチンコを迎え入れた。 「ああっ、来たっ!」 「うわ、すご……」 チンコが熱くてぐにょぐにょしたものに包まれる。ミツキの中、信じられないほど気持ちいい。 徐々に奥まで突き入れると、亀頭が肉を割って進むのを感じる。 これ以上入らないところまで差し込んだところで動きを止めた。 そのままミツキの背中に抱きつく。 「ふはぁ……たまらないや、ミツキの中」 「おしり、イツキのでいっぱいだよぉ……」 生まれる前の、オレたちがひとつの卵子だった頃のような一体感。この上ない幸せだ。 「はぁ、はぁ……やあっ、ボク、動かしてないのに、おしりが勝手にっ!」 ミツキの腸はオレのチンコをぎゅうぎゅう締め付けてきた。結合している所から汁が漏れ、グジュグジュと音を立てている。 「ミツキぃ、動くよ?ね、動くよっ!」 もうガマンできない。腰を引いてチンコを引き出し、またゆっくり挿入していく。 「ひゃうああああ……」 ミツキが体を反らせて、吐息のような声を吐く。 一回の往復だけで、ぞわぞわっと全身に快感が走った。これを続けたら、オレどうにかなっちゃいそう……。 徐々に出し入れのペースを早めていく。刺激の波も次々に押し寄せてくる。やばいよぉ。 「はぁん!あん!ひゃうん!」 そのうち、ミツキは自分から腰を動かし始めた。シンクロした動きが、互いの快感を高めていく。 じゅくっ、にゅじゅっ、ちゅぐっ、じゅぷっ。 いろんな体液が混ざった汁が腰を引くたびにカリでかき出され、肛門の周りで泡立っている。 「はあっ、はあっ、あー……イツキ、イツキぃ!」 ミツキが自分のチンコを激しくこすりだすと、ミツキの穴はさらにきつくチンコに絡み付いてきた。 「ミツキ……ふぅっ、くっ、はうぅ……ミツキっ!」 もう精子は今にも噴き出しそう。 この世で一番好きな人、たった一人のオレの分身、そんなミツキの中に、射精、したいっ! 「あ、あ、ミツキっ、出す、出すよぉぉぉっ!ふあああああああん」 どくっ!どくどくっ!どくっ! 気持ちが頂点に達すると同時に、オレはミツキの体内に思いっきり精を放った。 「んああああああああっ!お腹の中、熱いの出てるぅぅぅっ!」 びゅびゅびゅっ!びゅるぅっ! オレの精子を腸の中に感じたミツキも盛大に射精する。ミツキの穴は精子を搾り取るかのように収縮し、オレの射精はなかなかとまらない。 はふぅ、ミツキぃ……。 あまりの気持ちよさに、オレたちはしばらく動けなかった。 563 :ふたごえっち後編:2005/09/22(木) 12 27 38 ID BsDSBBJe ミツキからチンコを抜くと、オレはぐったりと床の上に大の字になった。 うー、運動会の後にえっちってのはさすがに疲れる……。 「……今度は、ボクが入れる番だよ」 「え」 ミツキがオレの両足の間に体を滑り込ませてくる。 「いや、今日はもう、へとへとで……」 「イツキは何もしなくていいから」 ミツキのチンコは、すっかり元気を取り戻して勃っていた。 そ、そーか、競技でがんばってないからまだ体力が残ってるのか。 「気持ちよくしてあげる♪」 そう言うミツキの笑顔はかわいくて、恐ろしかった。 「ん……ふぅ」 ミツキは自分の肛門に指を入れ、精液や腸液の入り混じった粘液をほじくり出した。 それを自分のチンコになすりつける。 「イツキのおしりにも塗ってあげるね」 「きゃふぅっ!」 ううっ、オレ、やっぱりおしりは弱いよぉ。これでチンコ入れられたら……。 すっかりオレのおしりをグチョグチョにしたあと、ミツキはオレの股を開いてじっと見つめてきた。 「イツキの身体、見てるだけで興奮するよ」 「さ、さっきから見てるじゃん」 「でも、こんなポーズしてるイツキは……すごくえっちぃよ」 た、確かに、チンコもおしりの穴もさらけ出してるこの格好はすごく恥ずかしい。 なんだかミツキに視線で犯されてるみたいで……。 「イツキのチンチン、また大きくなった。見られてるだけで感じる?」 「な、なに言ってんのぉ」 図星を差されて、身体がかっと熱くなる。 「も、もう、さっさとしよ」 「ん。じゃあ、入れるね」 ミツキのチンコが、おしりの穴に触れてきた。ミツキに入れるときとは違う感じでどきどきする。 あ、ぬるんって……。 「んんっ、ミツ、キっ」 オレのおしり、ミツキのをあっさり受け入れた。ミツキはどんどんオレの中を進んでくる。 灼かれそうな熱さ。でも、すごく心地いい。 おしりの中でチンコがとくんとくんって脈打ってるのが分かる。 「うわぁ……ボクのチンチン、きゅうきゅうってイツキに吸い付かれてる」 だって、ミツキのチンコなんだもん。意識しなくても、身体が欲しがるんだよ。 564 :ふたごえっち後編:2005/09/22(木) 12 28 09 ID BsDSBBJe 「ミツキ、動いて。オレの中、かき回して」 「んっ、こう?」 ミツキが腰をぐりぐりと回し始めると、チンコがぐりゅぐりゅとおしりのなかで蠢いた。 「んはぁっ、それいいっ」 オレのおしり、にゅちゅにゅちゅ言ってる、いやらしい音立ててるっ! 「ひふぅっ!い、今、チンコがこすれたとこ、すごくいいっ」 「こ、ここ?」 「んやぁっ!」 雷に打たれたみたいな快感に、一瞬息が止まった。 「はぁーっ、はぁーっ、く、くぅんっ!」 舌を突き出し、犬みたいに息をする。口からよだれが垂れるけど、気にしてられない。 「はぁ、はぁ、イツキの中、最高だよぅ。気持ちいいよぅ」 ミツキが身体を前に倒し密着させてくる。オレのチンコが二人の身体に挟まれて、にゅるにゅる摩擦される。 おしりとチンコの両方からものすごい快感が迫ってくる。 「あっ、やっ、んっ、あぅんっ」 「ふぅっ、はうん、ひゃふん」 じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ。 二人のあえぎ声、コーラスみたい。伴奏は、えっちの汁がこすれる音……。 「んぷっ、ふぅ……んっ、ぷぅっ」 よだれをまき散らしながらのキス。普通のキスよりコーフンする。 「はぁっ、はぁっ、イきたいっ、ミツキと一緒にイきたいっ!」 「んっ、イこっ、イツキっ、イツキのおしりで、ボク、もうイくからっ!」 ミツキのチンコ、がしゅがしゅ動いてる。オレのチンコも、二人のお腹でもみくちゃにされて今にもイッちゃいそう。 頭の中、真っ白だ。下半身が溶けちゃったみたい。 あ、ミツキ、もうちょっとで射精するみたい。なんでだか、わかる。 「ミツキ、ミツキ、ミツキ、ミツキぃっ!」 「イツキ、イツキ、イツキ、イツキぃっ!」 びゅくびゅくびゅくーっ!びゅるっびゅるびゅるっ! 「あああーっ、あーっ!」 ミツキの精子、いっぱいいっぱいお腹の中ではじけてるっ! オレの精子も、ミツキの身体に何度も何度も飛び散ってる。 「ふあああああ……うああ……」 ぐびゅ、びゅる。 まだ射精されてる……。そんなにオレのおしり、いいんだ……。 ミツキの精子がおしりの中で広がるのを感じながら、オレはこれ以上ない喜びを味わった。 ミツキと一緒に生まれてきて、本当に、よかった。
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141 :名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 19 35 46 ID iQVtfM4f ネットでショタAVを買ってみた。 「歩君といっしょ」というタイトル。結構な値段。 内容は大体こんな感じ。 白い部屋にベッドが置いてあり、撮影スタッフらしきのが三人?くらい。 ベッドの上に、男の子が一人ペタンと座り込んでいて、見た目は、ほとんど女の子。 女の子に半ズボンはかせて、ショートカットにして、男の子っぽく見せただけなのかなと思った。 でもまあ炉でも当たりだと思って見続けた。 前半はカメラに向かって名前や趣味とか好きなものとか聞いていた。(これが一番長かった) 年齢は11って言ってた。 自分で見た目で年齢があってるかどうかいまいち判断できない人間なんで本当どうかは知らん。 他にもオナニーの回数とか、AVによくある定番の質問。 今日は何をするか分かる?と聞かれて「セックスです」と恥ずかしそうに言っていたのが萌えた。 親の借金を返すためにやっているとか、台本?通りの会話の後、本番へ。 男優(おっさん)が入ってきて、最初にキス。 男の子は結構、嫌がっていたが強引にやられていた。 頭抑えられながら舌入れられて?悶えてるのが抜けた。 次におっさんがその子の下半身触りだす。 台詞とか言わされてるようなんでいいから演技も入れてほしかったが無理みたいで基本的に終始無言。 逆に「いやがっている割には硬くなっているじゃないか」というおっさんの演技に萎えた。 それからズボンを脱がして、パンツを下ろした時に、その子のおちんちんが出てきて、おおっ!本当に男の子だと思った。 手順通りにもう一人の男が羽交い絞めにしてからおっさんが男の子をフェラ。 男の子は本気で嫌なのか時々、身をよじってた。 その後、局部アップで先端を舐められたり、サオの部分を口でしごかれたりが続く。 途中で男の子が「あっ、あっ」と声をあげるのが抜けた。 男がバキュームやって「ほら、我慢しないでだしちゃえ」とか言ってしばらくして男の子が体を痙攣させて射精。 残りを絞りだすように擦って、ちゃんと出す所も見せてた。 最後に、次はおじさんたちを気持ちよくさせてね、とかいって終わり。 そんな夢を見ました。 :歩君といっしょ