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このページでは、家庭用シリーズ『太鼓の達人 タタコンでドドンがドン』(判定なし)及び以下の続編について紹介する。 『太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り』(判定なし)『太鼓の達人 あっぱれ三代目』( 良作 )『太鼓の達人 わくわくアニメ祭り』(判定なし) 太鼓の達人 タタコンでドドンがドン 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 「わくわくアニメ祭り」まで共通の点 本作の問題点 総評 太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り 概要(春祭り) 特徴・評価点(春祭り) 問題点(春祭り) 総評(春祭り) 太鼓の達人 あっぱれ三代目 概要(三代目) 評価点(三代目) 問題点(三代目) 総評(三代目) 太鼓の達人 わくわくアニメ祭り 概要(アニメ祭り) 問題点(アニメ祭り) 評価点(アニメ祭り) 総評(アニメ祭り) 余談(アニメ祭り) 太鼓の達人 タタコンでドドンがドン 【たいこのたつじん たたこんでどどんがどん】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 タタコン同梱版 2002年10月24日ソフト単品 2003年3月27日 定価 タタコン同梱版 6,980円/ソフト単品 4,500円(共に税別) 判定 なし ポイント 記念すべき第1作目苦行のサバイバルコースをはじめ粗が目立つ 太鼓の達人シリーズリンク 概要 2001年から稼働が開始され、その取っ付きやすさから子どもから大人まで人気が現在まで続いている『太鼓の達人』初の家庭用版。 仕様は『太鼓の達人3』がベースとなっており、家庭用版ならではの追加要素もある。 ※本作品は『わくわくアニメ祭り』までの家庭用版作品のベースになっているため、それらの共通点も交えて記述する。 特徴 アーケードモード 業務用版と同じ設定で太鼓の達人を楽しめる(ただし曲数は2曲に固定されている)。 当時業務用版での最難関コースの名称は「ドンだフル!コース」であったが、家庭用版では一貫して「おにコース」となっている。 後に業務用版に逆輸入され、『太鼓の達人7』から名称が「おに」に統一された。 ハイスコアを記録したり、隠し曲や難易度を解禁するための中心となるモード。一部の難易度ではクリアするとEDも見られる。 バトルコース アーケードモードでは、ノルマクリアを目指す通常のルールとは別に、2人同時プレイ時は「バトルコース」を選択的できる。 曲を選択すると画面に爆弾が現れ、コンボを繋げていくにつれて爆弾が大きくなりレーンが見辛くなっていく。 どちらか一方が爆弾に火がついている状態でミスをすると爆弾が爆発し、魂ゲージが減る。曲終了時に魂ゲージが多い方の勝利となり、2本先取で行われる。 曲毎に譜面の難易度は固定されている。基本的に子供向けの曲は「かんたん」コースの譜面になっているがナムコオリジナル曲は「ふつう」、「むずかしい」になっている。 フリーモード 現在の「演奏ゲーム」に近いモードであり、曲数制限がないので自由に叩くことができる。 あくまでも「フリーモード」なので、このモードで高得点を出してもハイスコアとして記録されない。練習には最適。 サバイバルモード 魂ゲージが満タンの状態で始まり、演奏中にミスをするたびに魂ゲージが減っていく。難易度は「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3種類。難易度ごとに曲数が決められており、全て演奏しきる前に魂ゲージがなくなるとゲームオーバーになるシビアなモード。 ただし、クリアすれば成績に応じて魂ゲージが若干回復する。 1作目であるからか、曲数に調整不足が見受けられる(詳しくは後述)。 こちらもクリアすることでEDが見られたり、隠し要素を解禁することができる。 ミニゲームモード 2つのミニゲームを楽しむことが出来る。 こちらも、特定の条件を満たすことで隠し要素を解禁できる。 はじめてモード 操作説明をバチお先生が丁寧に教えてくれる。 授業形式になっており、最終課題をクリアすることで見事卒業することができる。 経験者はスルーしそうな要素だが、実はクリアすると隠し音色が貰えるため必見。 評価点 専用コントローラ「タタコン」 タイトル通り、本作は太鼓型のコントローラであるタタコンが同梱されて販売された(後にソフト単品も発売)。業務用版の太鼓より小さいサイズではあるが、付属のバチでゲームセンターと変わらない感覚で楽しむことができる。 叩いてみればわかるが、その材質上バチで叩くと結構音が出る。タタコンを使ってプレイする時は周囲の配慮が必要なので注意したい。 ちなみにタタコンは2004年にグッドデザイン賞を受賞している。 オートプレイ機能 フリーモードの曲選択画面内でSELECTボタンを押すことによってオートプレイに切り替わり、お手本を見ることができる。 ちなみに当時、メカドンはあくまでミニゲームでの和田どんのライバル的存在であったためかオートプレイにしても演奏時のキャラクターは和田どん(かつ)のままである。 演奏を盛り上げる踊り子 1人プレイ時は画面下半分に踊り子が登場し、魂ゲージがたまっていくにつれて増えていく。 「すすめ!ドリラー」などのゲームミュージックやナムコオリジナル曲では、ナムコの他作品ゲストキャラクターも登場する。 バラエティ豊かな収録曲 収録曲数は全30曲と全体でみればそこまで多くはないものの、太鼓の達人の魅力でもある版権曲は13曲も収録されている。 今なお人気であり、家庭用版に何度も収録されている「夏祭り」をはじめ、「PIECES OF A DREAM」「travelling」「LOVEマシーン」といった当時流行の曲や、「Marionette」「ガッチャマンの歌」などの懐かしい曲までと幅広い。 2002年12月に稼働開始予定であった『太鼓の達人4』に先行して、「おさかな天国」「もじぴったんメドレー」「STEPPING WIND」なども収録。 隠し要素 主に「隠し曲」「隠し難易度」「隠し音色」の3種類があり、その解禁方法もさまざま。 このうち隠し曲は、本作では後作品と解禁方法が異なり「アーケードモードで特定の曲をクリアする」という条件になっている。 中盤の65連打が特徴的な「風雲!バチお先生」をはじめ、「ゴーゴー・キッチン」、「クラシックメドレー(ロック編)」など高難易度の曲が並ぶ。 隠し音色は「あかちゃん」「えいご」「おなら」などシュールなメンツばかり。デフォルトを含めて11種類あるので、好きな音色に変更して違った雰囲気で演奏を楽しめる。 ムービー OPは「太鼓の達人3」と同じ「虹色・夢色・太鼓色」であるが、草原や花火のグラフィックが綺麗になっている。 EDもバージョン違いを含めて3種類存在する。 賛否両論点 タタコンの反応について 「業務用版の太鼓よりも反応がいい」と評価する声から、「鈍くて強く叩かないと反応しない」と不評の声まで様々。 ただし、購入した時に反応が良くても使い続けているとタイミングがずれたりと段々と反応が悪くなるのは当然と言えば当然ではある。完全な使用感の再現に限度があるのは特殊デバイスを採用したアーケードゲームの家庭用全般の宿命でもあるのでやむを得ない側面もある。 業務用版から移植された曲で譜面変更されたものが多い。大抵は最大コンボ数が増えているが、「Marionette」のように他難易度と同一譜面になったことで逆に減少した曲もある。 こうした譜面変更を「やりごたえがある」と評価する声、「なぜ業務用版と違うのか」と不評する声、どちらもあり賛否が分かれている。 問題点 「わくわくアニメ祭り」まで共通の点 OPやEDに比べるとゲーム中のグラフィック・音質が粗い とはいえ、当時の業務用版も大体同じであるので一概に問題点とは言えないのだが。ちなみに当時のアーケード基板は初代PS互換のものであり、PS2互換の新基板になる『太鼓の達人7』まで基本的にグラフィックは変わっていなかった。家庭用では、アーケードに先行して『四代目』で既に新バージョンのグラフィックが投入されている。 BPMの遅い曲では、音符がすごく左右にブレまくる。 権利関係によるものか、音源がカラオケのようで、歌も本人とあまり似ていない版権曲が多い。原曲を知っているプレイヤーにとっては気が抜けてしまうことも。 ロードが頻繁に入る 後作品と比較すると、モードや難易度を選択する度に若干のロードが入っており、その時間もやや長め。 ミニゲームモードでは他のミニゲームを選択しようとしてそのゲームを終了すると、モード選択画面に戻されてしまいテンポが悪い。 タイミングの判定とゲージは当時から見てもかなり厳しい。 可、不可判定が現在より広い、音符の並びが統一していない事もあり、現在の感覚で全良を取るのは至難の業だろう。 ゲージも現在よりも重めで、「ふつう」コースの★×5以上の曲はフルコンボ達成しても可が多いとクリアラインに到達出来ない程。 演奏オプションが「オートプレイ」のみ 倍速やノーツを隠す、1ミス強制リザルトなどのオプションは未実装。そのため上級者は飽きやすく、またBPMの遅い曲の対策といったこともできない。 演奏オプションは後作品で徐々に追加されていくことになる。 一部全ての難易度に譜面が収録されていない曲がある。 ナムコオリジナルや隠し曲で「かんたん」の譜面が未収録ということはよくあったが、本作では「むずかしい」も未収録である曲が存在する。 『あつまれ!祭りだ!!四代目』以降では全曲が全難易度で譜面作成されるようになった。 成績表示がやや面倒 総合・曲別ハイスコアはせっていモード内で観覧することができるが、曲別ハイスコアは業務用版と同様、すべての曲のハイスコアが下から流れてくるという仕様。 ハイスコアを見たい曲が後半の方にあると、それを見るために少し待たなくてはならない。本作はアーケードモード内でハイスコアが確認できないので煩わしさを感じる。 演奏中にポーズメニューを出せない 最初からやり直したり、途中で止めて曲選択画面に戻ることができない。家庭版用としての配慮が欲しかったところ。 モード・曲選択画面ではポーズメニューを出せるが、1,2つ前の画面に戻すだけであり、現在のように音色を変更するということはできない。変更するにはせっていモードを選択しなければならないのが面倒。 あてにならない難易度表記 現在よりも難易度の基準が曖昧・他難易度と同一である譜面が多いため、詐称と呼べるものも逆詐称と呼べるものも多い。基本的にあまり信用しない方がよいかもしれない。 本作でよく挙げられるのは「おに」の「たのしい太鼓道場」。最初は簡単なリズムだが、中盤からいきなり発狂する上にBPMが上がるという現行基準で考えても★×5では明らかに難易度詐称な譜面。曲の途中で「ちょっと難しくなるよ」とバチお先生が声をかけるが、それどころの譜面ではない。譜面分岐ありの「むずかしい」コースも同様に★×2でありながら道中は難しく、中盤から発狂に入る際で分岐出来る達人譜面はなんと「おに」と同じ譜面で史上最大の詐称曲とされている。逆に玄人以下はかなり簡単になるが、当時の譜面分岐曲は達人譜面に合わせてゲージの伸びが設定されているので、玄人以下だとノーツ数が少なくなる影響でゲージが稼ぎ辛い。 その凶悪さから「たのしくない太鼓道場」とか「はげしい太鼓道場」と呼ばれることもある。 「むずかしい」以下の難易度は当時から見ても非常にハイレベルであり、現在で見ると詐称といえる曲ばかり。 「かんたん」コースでも8分が多めで、特に「ふつう」コースは当たり前の様に16分が登場する為、「ふつう」適正者は注意が必要。 人気曲である夏祭りは現在と違いふつうコースでは最高レベルの★6であり難しいコースとあまり変わらないレベルの譜面で、多くの一般プレイヤーをノルマ落ちにさせた事で有名。 「むずかしい」も「おに」譜面と同一、似ている譜面が多い。 これらのような極端に難しい曲は後の作品で収録された際には譜面が変更され簡略化されている。 本作の問題点 アーケードモードにおいて、総合ランキングにランクインしないと曲別ハイスコアが更新されないバグがある 得点の低い曲を中心にプレイすると、せっかく記録を更新したのにネームエントリー画面が出ないことも。 隠し曲の出現条件が不親切 本作ではアーケードモードで各楽曲毎に決められた特定の曲をプレイする必要があるがその曲が全くのノーヒント。 この為自力だと片っ端から色々な組み合わせを試していかないといつまでも解禁出来ない。 次回作以降は選曲を問わず「ふつう」コース以上で2回クリアする毎で出現するよう大幅緩和された。 モードを選択するたびにプレイヤーエントリーを要求される。業務用の雰囲気を出したかったのかどうかはともかく、いちいちテンポが削がれる要因となっている。 モードを選択時にエントリーを要求される問題点は、『あつまれ!祭りだ!!四代目』にも存在する。 サバイバルモードについて 後作品とは異なり、「決められた」曲を連続で演奏するため、後述の仕様もあって飽きが来るのが早い(というよりは、1回クリアしたら再びやる気になれない)。 サバイバルモードでは「かんたん」は7曲、「ふつう」は15曲を叩ききるとクリアとなる。 「ふつう」の時点で結構ハードなのに、「むずかしい」に至っては30曲、つまり全収録曲を叩ききらなければならない。 大体クリアするまで1時間はかかると思っていいだろう。もはやサバイバルではなくて苦行の域である。 「ふつう」で登場する「たのしい太鼓道場」が何故か「むずかしい」譜面が使われており多くのプレイヤーを苦しませた。 本作は2人プレイ未対応(『ドキッ! 新曲だらけの春祭り』以降は2人プレイも可能となった)。 ミニゲーム「ボスドンマラソン」も長い。本当に42.195km走らないといけないので、ミニゲームと言っている割にはクリアに7,8分以上かかる。ペース配分を考えないとすぐにスタミナが低下し長丁場になる。 せめて距離を選択できるようになっていたら…。ゲームそのものは楽しいのだが。 総評 第1作目ということもあって調整不足やテンポの悪さなどの粗が目立つが、『わくわくアニメ祭り』までの家庭用版作品のベースとしては確立しており、なにより家庭でも『太鼓の達人』が遊べるようになった功績は大きい。 10年以上前のゲームであるので、現行基準で考えると難易度はそこまで高いものではないが、懐かしさに浸りながらプレイしてみてはいかがだろうか。 太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り 【たいこのたつじん どきっ しんきょくだらけのはるまつり】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2003年3月27日 定価 4,500円(税別) 判定 なし ポイント 前作の問題点をある程度改善上級者向け譜面が少ない 概要(春祭り) 『タタコンでドドンがドン』の続編。前作の問題点を改善し、より快適にプレイできるようになった。 特徴・評価点(春祭り) 前作で挙げられた問題点の改善・『太鼓の達人4』からの追加要素 全体 演奏時に、コンボを重ねていくと「50コンボ! (その後は100コンボ、200コンボと100コンボごとに)」と、和田どん(かつ)のボイスが入るようになった。せっていモードで「シンプルメニュー」に変更可能。一画面でモード・難易度・曲(ミニゲーム)の選択ができるため、ロードのストレスを緩和できる。 決定時の演出がスキップ可能になった。 アーケードモード バグの修正がなされた他、おにコースでもランクインが可能になったり、曲選択時にハイスコアが確認できるようになった。 サバイバルモード 全難易度で7曲に統一されたことによって前作での冗長さは解消され、2人プレイに対応した。一度クリアした難易度でランダムに選曲される「ランダムサバイバルコース」が出現し、何度でも楽しめるようになった。 ミニゲームモード 3種類と前作から1種類増加。「ボスドンマラソン」よりはサクサクと遊べるようになっている。 とはいえ、「じゃんけん」は運が悪いとなかなか勝負が決まらないし、「ギャラドン」も全ステージクリアすると2周目に移るので実質エンドレスではあるが。 収録曲 収録曲数は34曲と、前作から4曲増加している(もちろん全曲総入れ替え)。 「タッチ」や「TRAIN-TRAIN」などの現在でもライト層に人気の曲から、「地獄の太鼓辞典」「君に、ロマンティック。」といった前作では収録されなかったナムコオリジナルまで、本作も選曲は幅広い。 リズム難と独特の歌詞が特徴の「ミカシリーズ」第1作目の「エリンギのエクボ」は本作が初登場。 問題点(春祭り) 上級者向け譜面が少ない ★×7までの曲が多く、★×8~★×10の曲は4曲しかない。 本作のボス曲である「サタデー太鼓フィーバー」が唯一の★×10。全体的に難易度が下がったと考えられるが、上級者にとってはもっと歯応えのある譜面が欲しいというのが本音だろう。 総評(春祭り) 正統に進化している点が多く、『タタコンでドドンがドン』をプレイした人も快適に遊べる作品。 太鼓の達人 あっぱれ三代目 【たいこのたつじん あっぱれさんだいめ】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2003年10月30日 定価 4,500円(税別) 廉価版 PlayStation2 the Best2007年4月26日/2,667円(税別) 判定 良作 太鼓の達人シリーズリンク 概要(三代目) 家庭版用シリーズ3作目であり、本作からナンバリングがされるようになった。 基本的なシステムは『ドキッ! 新曲だらけの春祭り』と同じではあるが、ボリュームがさらに増加している。 評価点(三代目) (譜面的に)特徴的な曲の数々 収録曲数は39曲と、前作から5曲増加。高難易度・譜面のバリエーションが増え、上級者も充分に楽しめる。 『太鼓の達人』では初の高速ソフラン譜面「GOOD BYE 夏男」、★6でありながら低速ハネリズムで地雷譜面と呼ばれた「DIAMONDS-ダイヤモンド-」、低難易度だと思われていた童謡に革命を起こした高難易度譜面「いぬのおまわりさん」が挙げられる。それまでに見られなかったタイプの譜面は当時のプレイヤーを驚かせた。 ナムコオリジナル・ゲームミュージックも「KAGEKIYO」「ソウルキャリバーII」「メカデス。」(*1)など、現在も人気のある曲が多く収録されている。 極めつけは「2000シリーズ」第1作目の「さいたま2000」であろう。本作以降、2000シリーズは『太鼓の達人』のボス曲の代名詞となっている。 ミニゲームも4種類に増加。カオスさが増しており、「カレー早食い」では新キャラクターのインドンが登場(といっても現在はほとんど登場しないが)。 問題点(三代目) 初代から登場している演奏状況によって譜面が分岐するギミックであるが、本作は譜面分岐の曲が全難易度を通して1曲もない。 「さいたま2000」は「難しすぎて叩けない」という公式の判断により、現在の「普通」譜面のみ収録。 「「カルメン」組曲1番終曲」のみ何故か当時はおろか現在と比べても判定が激甘になっている。 どの位甘いかと言うと、可判定が狭くなっておりその分良判定が広がっているので、恐らく今全良した事無い人でも楽に取れるかもしれない。 総評(三代目) システムはそのままに、ボリュームと譜面の面白さが増した作品。 太鼓の達人 わくわくアニメ祭り 【たいこのたつじん わくわくあにめまつり】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2003年12月18日 定価 3,500円(税別) 廉価版 PlayStation2 the Best2007年4月26日/2,667円(税別) 判定 なし ポイント 問題点がボリュームに集中おにコースで初の初項・公差式採用本作限定曲が多め 概要(アニメ祭り) 『あっぱれ三代目』から2ヶ月も経たずに発売された、収録曲がアニメ中心(というよりほぼ全て)の番外編。なのだが…… 問題点(アニメ祭り) ボリュームが他作品と比べてかなり薄い 本作を語るうえでまず挙げられる問題点。どれをとっても薄いのである。並べていくと…。 全収録曲は19曲しかなく、これは業務用版『太鼓の達人1』よりも少ない(こちらは全25曲)。つまりはシリーズ最少収録曲数の作品であり、飽きが早い。隠し曲も1曲のみで、少ないと批判されている『ぽ~たぶるDX』の2曲よりも少ない上に、その隠し曲は「和太鼓戦隊ドンレンジャー」を1分30秒程度に短縮したバージョンと、『あっぱれ三代目』と完全にカブってしまっている。 同じコンセプトで出されたポップンミュージックの『アニメロ』より後だしなのにほぼ全ての要素で負けてしまっている。 隠し音色も10種類と、『タタコンでドドンがドン』よりもやや減少している。 ミニゲームモードが未収録。サバイバルモードはあるのだが…… アーケードから移植された「宇宙戦艦ヤマト」「ムーンライト伝説」は譜面変更されている。 前者は業務用版譜面を強化した感じの譜面になったが、後者は曲の長さ自体がアニメサイズに変更され譜面も全く別物になってしまっている。 新規で追加された「おに」譜面(*2)もサビ以外が「むずかしい」より簡単になっており、コンボ数もあちらより少なくなっている。 「むずかしい」の★×7、おにの★×10が存在しない。 よって、本作のボス曲は★×9である「Grip!」と「カサブタ」の2曲。上級者向け譜面が多くないので、歯応えが足りないように感じるかもしれない。 ちなみにバトルコースでは「カサブタ」が唯一の★×10である。 評価点(アニメ祭り) アニメを多く取り揃えていること 当時家庭用版でアニメは5,7曲程度しか収録していなかったので、18曲も入っているのは(全収録曲数に目を瞑れば)相当ボリュームがあると言ってもよいだろう。『あっぱれ三代目』から2ヶ月も経っていないので尚更である。 「ウルトラマンの歌」「宇宙戦艦ヤマト」といった懐かしの曲は勿論、当時放映されていたNARUTOの「遥か彼方」やONE PIECEの「FAITH」など。 定番のアニソンばかりを収録していないのも評価点。後作品のことを考えると、開発側がアニメの選曲方針を変えた作品とも言える。 本作限定の新曲・移植曲が多くあるので、挑戦してみたい人はソフトを取ってみてもよいだろう。 ちなみに本作初出曲で業務用版に移植されたのは「サザエさん」(*3)「キャンディ キャンディ」(*4)「勇気りんりん」(*5)の3曲のみ。 定価がミドルプライス(3,500円) これでフルプライスだったらさらに顰蹙を買っていただろう。現在はBest版も発売されているので、より安く手に入る。 しかし全19曲は『あっぱれ三代目』の半分以下の収録曲数であるので、それを考慮すると必ずしも安価とは言えない。 おにコースで初の初項・公差式を採用したこと ただし、現在のように難易度ごとに天井スコアの基準が厳密に決まっていたわけではないが。 総評(アニメ祭り) とにかくボリュームの少なさに不評が集まっている。逆に言えばそれ以外での問題点はあまりないため、収録曲数がもう少し多ければ良作にもなり得ただけに惜しまれる作品。 余談(アニメ祭り) 本作の反省を踏まえたからか、『とびっきり! アニメスペシャル』ではボリュームが倍増して登場することになる。 PS2にもかかわらず、ポケモンアニメの主題歌「アドバンス・アドベンチャー」が収録されている。 以降の続編ではポケモン関係の主題歌とBGMは任天堂ハードでしか収録されてない。
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/504.html
───名前 吟醸 ぎんじょう ───人物 水色の着流しに白いマフラーの、いかにも櫻の国生まれな感じの青年、48歳…48歳である。見た目の年齢は20代前半 一言で言えば戦闘狂、女や金や地位よりも戦いの一時を重視する男 ただ、強引な手に出る事は少ない、どうしてもという場合以外は同意を取る 戦えればそれでいいので、ふらりと現れては正義も悪も関係なく戦いに来る事もある また、相手をその気にさせる為かよく煽る、見た目の欠点や見当違いの悪口もなんのその 好きな物は戦いと酒、好きな時間は夕暮れ時、趣味は戦闘 嫌いな物は大人しくしている事、真昼間、頭を使う事、細かい事 あと、ショタコン 隠れた左眼は負傷により、痛々しい刀傷が通り潰れている ───能力 《居合術》 刀を使った居合、最早説明は不要な戦闘形式 《先出し残像》 自身の動きを見せる残像を、自分の行動に先んじて出現させる 当然残像に実体は無く、残像と同じ行動を取る為、動揺を取る為の搦手となる ───武装 《迷刀・酒解》 櫻の国に伝わる迷刀の一つ、それ自体はよくある一般的な刀とほぼ変わらない その刃からは懇々と酒が湧き出る性質があり、呑むのは勿論斬った相手を酔っ払わせる事が出来る また、水の魔具としての使用も可能で、刃を付けた水を酒に変える 鯉口に鉄火石を仕込み、特殊な抜き方をする事で刀身を濡らす酒に引火させ、炎を纏う刀ともなる。鉄火石を仕込む改造は吟醸本人による物 「強者を斬った後、その血が入った酒を呑むのが至高」と吟醸は語る ───技 水狂 刀を一回転させ酒のバリアを張る 四つ払い 一瞬にして四回の切り払いを放つ 酔剣 変則的な動きからの抜刀攻撃 千鳥 高速の連続突き攻撃、一撃ごとは極浅い 鬼殺し 抜刀する、と見せかけて持ち手をすっぽぬかせて不意を突いてからの鞘での打撃攻撃 しかし所詮これらは児戯に過ぎない、殺すだけならただ斬るだけで十分だし、刀なんて両手で持つ方が強いに決まっている。 ───酒呑童子 よく自分を〝鬼〟と称するが、実際に鬼や妖怪ではなく、〝鬼が如く強さ〟を自称しているだけである これは〝戦う〟為に斬るのではなく、〝殺す〟為に斬る鬼の本性 刀で腹を掻っ捌き、激痛によって酔いを覚まして危機感を呼び出す、それによって冴えた頭には斬る本能だけが残るのだ 自身の血肉で血染めに染まった姿は、正に赤鬼が如く姿 ───戦闘 通常時においては居合抜きの構えを取り、速く浅い攻撃を主とする 浅いとは言え刀の酒気が傷から入り込む為、攻撃をくらえばくらう程に不利になるのは言うまでもない また、彼が一番得意とするのは〝自分の死角への攻撃〟であり、背後や頭上、または体制を崩させてからの自分が不利な状況こそがその真価を発揮する 通常ではあり得ない体制、位置、部位での抜刀斬撃は、予測出来ない場所から相手を襲う …ただ、やはり本気で殺す気になれば、そんなまだるっこしい事はしない
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Q.俺の好きなキャラが変態なんですけど A.ザイリン酸のせいです。K本編でキャラ崩壊してるのもザイリン酸のせいです。 Q.何かキンゲ勢の影薄くね? A.影が薄いんじゃなくて周りの色がキツすぎるだけです。 Q.知らないキャラいるんだけど A.スパロボ平行世界のどれかから来たゲストキャラか、K本編に出なかったけどいいキャラしてた人達です。 Q.あまりザイリンさん異世界珍道してなくね? A.甲児君達の地球にいる時点で充分異世界です。 Q.翔子はどこにいますか? A.うるさいチョピ Q.俺の好きなキャラがいない! A.ダイモンがいるおかげで空気と雰囲気と流れ以外はだいたい何とかなるので自分で書いてみよう。 Q.星美とかヴォル子って誰よ?原作にいなくね? A.スレ内で生まれたオリキャラ。確かに原作には影も形も存在しないが、ネタを彩るキャラとして愛されている。 Q.ミストが主人公なのに出てないんじゃ? A.K本編の主人公はダイヤ(ry Q.いや主人公はミストでしょ? A.本編屈指の萌えキャラであるイスペイル様と対立する立場なので、あまり出番がない。 でも最近は地味に出番があるからよかったね、ミストさん。 Q.一騎君と翔子のラブラブネタはあり?フヒヒw A.これは微妙だなと思うネタは、レス頭に但書きをつけた方が書き手・読み手双方に吉。 つか翔子自重汁。 Q.長編投下して良い?100KB越えそうだが? A.投下は歓迎、ただしスレ内の空気を読む・何回か分割投下・トリップを付けるなどの配慮は必要かな。 Q.いきなり新キャラや復活キャラはいいの? A.事前にネタを振っておくのが望ましい。前述のオリキャラやレベッカは、仕込みがあった。 Q.ぶっちゃけどんなネタが好かれる? A.そんな事は俺が知りたい…まあ読んだ人が続きや派生ネタを書きやすいものかと。 Q.いつの間にか原作より年をとっているキャラがいるお( ^ω^) A.このスレはサザ○さん方式ではなく、年齢はきちんととります Q.ならザイリンとかノーザだって年をとるべきだろjk( A`) A.ならば今すぐ奴らの誕生日を突き止めてみせろ! Q.ネタが思い浮かばない…でも本スレも避難所もスレ進行が止まってるよ A.思い付いたことをレスすれば、そこからネタが産まれるかも (2010/10月追加) Q.百合百合スキーなネタは投下してもいい~? A.板倫の範囲内なら Q.ではガチホモなネタもO.Kだな!ところで や ら な い か A.だから板倫の範囲内ならO.Kだと…アッー Q.スレ設定と違うネタを書いちゃった… A.但し書きを先にして貰えれば大丈夫。でもスルーされても泣かないこと Q.なんでこのスレには幼女スキーが多いんだ! こんなにも俺とスレ住人の間で意識の(ry) A. そこに幼女がいるからさ… お、落ち着け… こんな幼女nうおおおお!! ショタコンはいないようだな… ファージきゅんかわいいよファージきゅん
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ま~も 前田藤四郎(まえだとうしろう/刀剣乱舞) 加賀前田家に伝わった粟田口吉光作の短刀。重要文化財でもあり、見た目はかなりのお坊ちゃま。短刀の中で唯一マントを羽織っている。平野藤四郎とは瓜二つでおかっぱ頭。区別するには彼の目を見ればわかる。前田の方が垂れ目なのだ。 マオ(テイルズオブリバース) 「ラドラスの落日」により自身のフォルスを暴走させ、記憶を失った少年。 赤い髪と中性的な顔立ちが特徴。天真爛漫な性格で、記憶を失った事はさほど気にしていない。 歌が好きで即興で歌を作って歌っている(パーティ内では好評)。子供扱いされることが嫌い。口癖は「~なんですけど」「・・・なんてね」。 「マオ」とは「無」を意味する古代カレギア語で、記憶を失ったマオの名前としてユージーンが名付けた。 子供扱いが嫌いとか言いながらそこかしこで見せるお子ちゃまぶりは否めないですな。トンファで和太鼓を叩くイラストもあったぐらいですからw マシュラ(マシュランボー) 「マシュランボー」は西遊記を元にしたようなアニメ。口調はべらんめぇ調とまではいかないがかなりきつい口の利き方。 だって初対面の女の子に「てめぇ」ですよ?でも、この子に惹かれたのはそこだけじゃなく変身した後のぴったりスーツ。 儂はぴったりスーツには目が無くって。ショタっこが全員ぴったりスーツ着てくれればいいのにと思っているぐらいのぴったり好き。 なので、この子が変身した後くるりと後ろを振り向きお尻を出してくれた日にゃもう鼻血物ですよw 松風天馬(まつかぜてんま/イナズマイレブンGO) 雷門中学1年のサッカー部員。最初のうち先輩との歯車がかみ合わなかったが、次第に打ち解け、今では攻めの要に。 魔神も出せるようになり一目置かれるようになったがまだこれだけの力じゃないとおにーさんはみてるぞ! 松田啓人(まつだたかと/デジモンテイマーズ) 大人しい小学生。争いごとが嫌いだがデジモンは大好き。いつも自分の考えたデジモンをノートに落書きしている。 それが具現化したのが啓人のパートナーであるギルモン。何かと無知なギルモンに啓人の世界の常識や、やってはいけない事などを教えている。 マノン・アレクシス(リーズのアトリエ) 盗賊っぽい少年。実はトレジャーハンターだという噂もあるが真相は如何に?攻撃力はアルフには劣るものの結構な腕をもつ。 盗賊っぽいというのは見た目だけ。実は根っからのベジタリアン。植物や野菜のことに関しては万能な知能を持つ。 三笠真清(みかさまさきよ/蒼海訣戰) 猫耳に猫尻尾が標準装備の「追那人(おいなじん)」と呼ばれる種族。結構表情がある意味「七転八倒」する可愛い子。 お兄ちゃん子(実兄ではなく義兄)であるところがこれまたかわいらしさを醸し出している原因の一つかも知れない。 未門牙王(みかどがおう/フューチャーカードバディファイト) 合気柔術・未門流の使い手。素直でアツい性格。困っている人を見ると放っておけず「太陽番長」となって力を貸す。カードゲーム「バディファイト」はまだ始めたばかりの初心者。ある日、授業中に不思議なカード・バディレアを引き当て憧れのバディファイターとなる。好物はタコ焼き。バディにこき使われている感があるのがショタの明かし(何)。あのあほ毛はどうにかならないものかと(更に何 水原マックス(みずはらまっくす/爆転シュートベイブレードGレボリューション) 舌足らず。似非外国人口調。で、オーバーオール。これだけ揃ってて萌えないわけがないじゃないですかw。 そばかすがチャームポイントのベイブレーダー。この容姿、この出で立ちで主人公の来生タカオとラブラブなんですよ!おにいさん(ぇ 三谷亘(みたにわたる/ブレイブストーリー) 11歳の割には性格がしっかりしており、普通の成績で普通の体力を持つ普通の子。だけどそんな子がいきなりファンタジーの世界へ放り出されてわたわたしている所もまた一興。 コミックスは姫川氏作品と小野氏作品とあるが姫川氏の方が映画により近い。小野氏の方はどちらか言えば小説版に近いと言えるかも知れない。 乱藤四郎(みだれとうしろう/刀剣乱舞) 粟田口吉光作の中では珍しい乱れ刃になっていることから名前が付いた短刀。唯一の「男の娘」として描かれている。スカート穿きの容姿だが勿論中はシャットアウトされている(爆)。刀剣そのものは重要美術品。 緑川駿(みどりかわしゅん/ワールドトリガー) 中学生ながらボーダーに入隊しているアタッカー。迅悠一に命を救われていることもあり彼を慕う。戦術は小さな身体を生かした飛び回る戦法。少しくせがあるけどなかなか良い奴。・・・・的な。 明神弥彦(みょうじんやひこ/るろうに剣心) 東京府氏族の少年。孤児で、ヤクザに拾われスリとして働かされていたが、剣心達に会い心を入れ替えヤクザ達と離反。神谷活心流を学び剣心達と共に戦う。少年ながら人離れした精神力と身体能力、剣才を持ち成長をしていく。 茂上駿太(もがみしゅんた/バトルスピリッツダブルドライブ) バトスピチャンピオンシップで優勝したことのあるやんちゃな小学生。赤属性の使い手で優勝したときに「午の十二神皇エグゼシード」によって異世界へと誘われ、世界を救う勇者となる。バトスピに関しては「楽しくやるもの」と考えており、ヨクの「命がけの戦争のようなバトル」とは一線を画している。なんてったってバトルスーツ姿がムラムラくる物があってですねぇ(以下略 本宮大輔(もとみやだいすけ/デジモンアドベンチャー02) ほんのちょっとしか見てはいないが、それでも私のハートを鷲づかみにしやがったショタっこ(ぉ。 ドジっぷりは作品中最高クラス級で仲間に二の足を踏ませる程のドジっぷり。かっこいい所を見せようとするんだけど何故か外してしまうのが彼。 守村桜弥(もりむらさくや/ときめきメモリアルGirl sSide) 眼鏡っこで優等生。夢は樹木医という自然を愛する「高校生」。でもショタ顔なのでおいらの範疇。 猫舌で熱いものは冷まさないと飲めない。少女っぽいところもあるが女装趣味はない。 でも好きな女の子の前ではピンチになると女の子を守る為に前に出るという一面をも持ち合わせている。 趣味は意外とゲーム。 森蘭丸(もりらんまる/戦国BASARA・戦国無双) 信長に仕える小姓で腕白で無邪気。戦場で信長に出逢って慕い、織田軍に従事する。 以降、織田信長に認めてもらえることを至上の喜びとしている。 信長と信長の妃である濃姫以外には慇懃無礼に接する。好物は「金平糖」。 一方「戦国無双」の方では信長に仕える小姓という立場は一緒ながらなかなかの剣の使い手。 織田信長の側近中の側近としてその腕を振るう。頭髪はBASARAでの頭髪と違い、 武将の息子らしい頭髪のまとめ方をしており着衣もそれらしくまとめている。 余談ながらも森蘭丸の生誕地が隣町にあったりするわけで、わけで。
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11月7日 狼相談所ログ。 日時 名前 PM メッセージ 添付 2013/11/07 22 19 45 お知らせ 澪乃 澄佳(Win/Chrome)さんが入室しました。 2013/11/07 22 56 22 お知らせ 初島 優(Win/Chrome)さんが入室しました。 2013/11/07 22 56 28 お知らせ 戌井創(Win/IE8)さんが入室しました。 2013/11/07 22 56 42 戌井創 がおー、よろしくがおー 2013/11/07 22 56 51 初島 優 がおがおがー 2013/11/07 22 57 18 初島 優 見た目草食系の2人・・・ 2013/11/07 22 57 39 戌井創 とりあえず顔合わせだけだぜ 2013/11/07 22 58 03 初島 優 おうさー 2013/11/07 22 58 41 澪乃 澄佳 さあ、初日にどうするかはアドリブ次第だよー 2013/11/07 23 06 00 お知らせ 戌井創(Win/IE8)さんは行方不明になりました。 2013/11/07 23 10 08 お知らせ 戌井創(Win/IE8)さんが入室しました。 2013/11/07 23 24 44 澪乃 澄佳 スタートです! 2013/11/07 23 25 04 戌井創 さてどうしようか 2013/11/07 23 25 50 初島 優 美崎先輩白断定したのは若干マズイかも? 2013/11/07 23 26 16 初島 優 気にし過ぎてもアレだから突かれた時の心構えはしておこうー 2013/11/07 23 26 30 戌井創 もうステルスしかあるまい 2013/11/07 23 27 00 戌井創 あ、占い師に投票くらってる、やばいかもわからん 2013/11/07 23 27 10 初島 優 げっ 2013/11/07 23 27 27 初島 優 まあそれは大丈夫と祈ろう 2013/11/07 23 27 51 初島 優 とりあえず誰を喰うかですなー 2013/11/07 23 28 19 戌井創 誘導しづらそうな人を 2013/11/07 23 28 50 初島 優 マリナさんとかロベルトさん? 2013/11/07 23 29 20 戌井創 じゃあマリナさんにしよっか。どっち食べるー? 2013/11/07 23 29 36 戌井創 理由:僕がショタコンを食べるのはいやだ 2013/11/07 23 29 48 初島 優 同意!よしマリナさんにしよう! 2013/11/07 23 30 09 澪乃 澄佳 時間です!結論は! 2013/11/07 23 30 32 戌井創 どっちが食べる? 2013/11/07 23 30 43 初島 優 ではいくデス!>< 2013/11/07 23 30 49 戌井創 おっけー 2013/11/07 23 31 15 澪乃 澄佳 …優くんが、マリナさんを、かな? 2013/11/07 23 31 21 初島 優 ですのー 2013/11/07 23 31 28 澪乃 澄佳 御意に!よい朝を! 2013/11/07 23 34 58 初島 優 ガッデム!狐だった!!! 2013/11/07 23 58 28 初島 優 (白目 2013/11/07 23 58 48 戌井創 あと・・・任せる 2013/11/07 23 59 19 澪乃 澄佳 相談どうぞQ 2013/11/07 23 59 34 初島 優 ぼっちですが(震え
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【絶対隷奴 ブランクシート2】PL名:Beemoon 【パーソナリティ】 名前:カサネ=フジノ(藤野 重) 愛称:カサネ 性別:女 外見年齢:18 階級:魔将 【魔族特性】 11、獣騎体型(戦闘+1/魔力-1) 下半身は巨大な蛇の姿をしている 51、巨体(体力+1/誘惑-1) 同上 41、肉蛇(調教+1/奉仕-1) 尻尾の先端が無数のイソギンチャクのような触手になっている。 54、鱗肌(体力+1/情報-1) 腰から下がぬめる青黒い鱗に覆われている。 【魔王特性】 63、呪縛者(陵辱判定に成功した対象を【拘束1】にする) 【能力値】 戦闘:8+1 調教:8+2 体力:9+1 運動:6+0 奉仕:5+0 魔力:8+0 情報:6+0 誘惑:5+0 自尊:7+0 【データ算出】 運動6 戦闘9 DMG21 回避6 装甲8 魔力8 魔抗8 自尊7 HP = 45 MP = 40 PP = 35 ○:(+能力) ×:(-能力) DP:48 ★:0/1 【所持アイテム】 >装備 12、属性両手武器(攻撃力+12)両手につけた美しい絹の手袋。重ね合わせると強烈な雷撃を放つ。 両方を同じ対象に触れさせても同上。雷撃は任意調節可能。 25、魔獣装甲(装甲+8、戦闘+1)ブラウニーの髪で織られた紫紺の着物 --、闇の牢獄 36、鬼神の腕輪(体力+1) 56、射精禁止リング(陵辱判定に成功した対象に強制装備。装着者は調教、誘惑への自尊抵抗-2、外れるまで『発情』『魅了』から回復不可 UC、淫魔の髪飾り(調教+2)相手の興奮を読み取れる黄金のティアラ >未装備 >配下 --、魔奴隷(1セッションに1度だけHPかMPかPPを10点回復) 所持金: 6ソウル 【呪文】 64、シェイプチェンジ 4 1日の間、対象の性別、外見年齢、魔族特製1つを変化させる。 51、ダイナスト 6 1時間の間、対象の調教+2。 63、センシブル 4 性感をむき出しにする呪い。1時間、対象を調教したときに受けるPPダメージが成功度分増える。 UC、ミューテーション 30 拘束し調教中の相手を肉体改造する(永続。魔族特性1つ分程度のデザイン)以降対象は戦闘-1、調教か奉仕+1。 【奴隷】まで [] 星数:() [カッツ](☆) 戦士の男の子(14) 改造で肉棒が馬並みになっている。 [メイス](☆) 僧侶の男の子(12) 改造でフタナリ化。カッツの孕み奴隷でもある。 [ケーン](☆) 魔法使いの男の子(12) カサネを愛する純情っ子。有能な秘書。未改造。 [ゴイム](?) 異端審問官の男の子(?) フタナリ化して、部下たちの共有妻になっている。射精禁止リングが標準装備。 【人間奴隷】 [ゴイムの部下 s]純情、誠実、逸る、不信、ショタコンなど、色々な性格の部下たち。10人いる。上司のゴイムを輪姦して孕ませることに夢中。 【領地】 【キャラクター設定】 ・必須な設定項目/目安 性格や性的嗜好 :下半身が巨大な蛇になっているナーガの女の子。肉棒フェチで飲精中毒。飲むのは上でも下でも可。 女の子にわざわざ肉棒をつけて犯したりする。 高慢で、自分の思い通りにならないとイライラするが、チンポをしゃぶるとすぐに機嫌が良くなる。 とりあえず気に入ったチンポは離さない。 キャラの外見設定:歳相応に、豊かとは言えないがそれなりにある胸。長い黒髪の和風少女。着物を着ている。 下半身は巨大な蛇だが、魔法で変身していることが多い。(変身する場合は「獣騎形態」を「鋭敏観覚」に変えている) 変身時は下半身(特に足)がめちゃめちゃ敏感になっている。 一人称など :わたくし。(表記は「私」で) 台詞一例 :「良い子だから……私の言うことを聞きなさいな」「あ、ぁ……♪ 立派な、おちんぽ、ぉ……っっ♪」 【PL嗜好/NG】 ハードBL、ハードスカ、グロはNGです。 このキャラだとガチレズも辛いかも……。ショタかフタナリ希望です。 人間界を侵略する理由は、まだ見ぬナニを求めてとかそんなん。
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【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ コンボ形態 【名前】 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 【よみがな】 かめんらいだーおーず しゃうたこんぼ 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 203cm 【体重】 88kg 【パンチ力】 3.5t 【キック力】 8t 【ジャンプ力】 ひと跳び75m 【走力】 100mを6.0秒 【必殺技】 オクトバニッシュ・ (タコの足をドリル回転して繰り出すライダーキック) 【特殊技】 ボルタームウィップ・ (ウナギ鞭の攻撃) 【コアメダル】 シャチ・コア ウナギ・コア タコ・コア 【変身ソング】 シャチ!ウナギ!タコ! シャシャシャウタ シャシャシャウタ!! 【イメージソング】 Shout out 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第24話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【頭部】シャチヘッド 【胸部・椀部】ウナギアーム 【脚部】タコレッグ 【関連するページ】 【特徴】 主人公の火野映司がオーズドライバーで変身する仮面ライダーオーズの水棲系コンボ形態。メズールの水棲系のシャチ、ウナギ、タコのコアメダルを使用している。 特殊技として液状化。必殺技は「オクトバニッシュ」 【頭部】シャチヘッド 【胸部・椀部】ウナギアーム 【脚部】タコレッグ 【関連するページ】 ウナギ・コア カマキリ・コア クジャク・コア クワガタ・コア コンボ形態 ゴリラ・コア サイ・コア シャチ・コア ゾウ・コア タカ・コア タコ・コア チーター・コア ティラノ・コア トラ・コア トリケラ・コア バッタ・コア プテラ・コア ライオン・コア ライダー 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 海のコンボ 第25話 第26話
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た~と タイマー(ポップンミュージック) ミニッツの兄。タイマーやショルキーとは大の仲良しで、よくバンド活動を一緒にしているらしい。 我が儘なミニッツの面倒をよく見ている。うさみみが特徴。 工藤タイキ(くどうたいき/デジモンクロスウォーズ) 困っている人が居たら助けずにはいられないという、お人好しを地でいく少年。 それが原因で、デジモンを救うべくデジタルワールドに乗り込む。 ま、猪突猛進ながらも危ないことには手を出さない・・・そんなところが可愛いのですけど。 高石タケル(たかいしたける/デジモンアドベンチャー02) 初期はまだ幼く、デジモンを使役するにはまだ少々物足りないところもあったが、冒険を進めていく内(年齢を重ねていくうち)にデジモンとの心のやりとり、仲間達の信頼などを学んでいく。「選ばれし子」の中では最年少ながらも、デジモンの進化速度は速い。「02」ではかなりの声変わりにファンを驚かせたことも。でも性格は変わらなかったりw タカジョー・ゼット(真・女神転生デビルチルドレン) 脇役では超有名なショタッ子。小悪魔的なキャラがお兄さんの心を擽った方。 実はこの子、人間じゃなかったりしたりしちゃってw 褐色肌の少年だし、アニメのときの声も可愛いし。もう一家に一匹のお子ちゃまですわw 高杉星史(たかすぎせいじ/伝説の勇者ダ・ガーン) 特撮ごっこやテレビゲームが好きでプラモデル作りが得意な少年。 女性に目が無く、「ウルトラスケベ」と呼ばれることもしばしば。 戦闘時には頭から足のつま先までぴったりと覆われた紅白の戦闘服に身を包む。その姿に儂が萌えてたりするわけですな。ええ。 立花智彦(たちばなともひこ/DUELLOVE) 実はこのゲーム、恋愛シミュレーションなんですが、その中に格闘要素(といっても実際にプレイヤーが格闘ゲームをする訳ではないんですが)があり、その姿に萌えてしまったんですねぇ。 バスケのような上半身タンクトップ、下半身サーフパンツのような格好でリングに上がり格闘技をするというおこちゃま。これでも高校生なんですが外見がショタなので無事に登録! 太刀花リク(たちばなりく/陰陽大戦記) コゲンタを式神(?)に持つお子ちゃま・・・・・・ナノはいいんですが。 クラスメート(!)に御馳走振る舞われて鼻の下伸ばしてるところなんぞはお子ちゃま属性びんびんですな。 ええ。ぽやーんとしてるところがまたまた可愛いお子ちゃまの例ですね。 立向居勇気(たちむかいゆうき/イナズマイレブン) 円堂守の後輩サッカー部員。ポジションはGK。まだレギュラーにはなれないけれど「円堂先輩のようになるんだ!」とお目々うるりらさせてる少年。 アニメで円堂と握手した際に「この手は一生洗いませんから!」などと萌えっぷりを披露。 イナズマイレブンでは、円堂、風丸に次いで第3勢力ではないかと言わしめるほどのショタっぷり。「GO」では西園にGKの術を伝授する一幕も。 玉賀必人(たまがひっと/爆球Hit!クラッシュビーダマン) 容姿は問題なく合格(半袖半ズボン)。脳天気で焼きおにぎり(ホットドッグ)が好きという所も如何にもお子ちゃま。 常に脳天気な性格って所も二重丸あげちゃいたい見本のような男の子。漫画版よりもアニメ版の方が好きだな・・。 月野コン太(つきのこんた/爆球Hit!クラッシュビーダマン) 必人のライバルであり親友。髪型に特徴があり、おねーさま方の内では狐耳の少年と証される事も少なくないとか。 また、必人より1つ年下な為、何かとヤラれ役に回る事もあるのだとか。(アニメでは)高所恐怖症な点も見せている。何か似たような所あるなぁw。 燕ツバメ(つばくらつばめ/B-伝説バトルビーダマン) 忍者の流れをくむ少年。必人とはいいライバルで、バトルの腕もなかなか。 忍び装束で現れることもあるとか無いとか。 ツルギ=タテワキ(バトルスピリッツソードアイズ) 片田舎で育てられた平々凡々な少年・・・というのは建前。実はとある王国の王子。 クーデターにより両親を幽閉され、自分の兄に実権を握られており、その兄からの魔の手から逃れる為に片田舎へ逃げていたというのが真実。 スケボーが得意で、バトスピは全くの初心者。だが、そのツルギのカードと一緒にいたロボット・ブリンガーに手ほどきを受けバトルもできるように。 サイドカーでブリンガーと共に旅に出る。 ディーオ(ラストエグザイル・銀翼のファム) 空賊一家ファムのもとに居候している少年。実は大艦隊の乗組員。 艦隊の言いなりになるのが嫌で飛び出したところをファムに拾われたとか。 ファムの元では遊びたい放題でファムの言うことは聞き流す一方、いざというときの戦闘能力や状況判断は優れた物。 ディラン=ウィル=デルティアナ(サモンナイトX) デルティアナ帝国皇子。穏やかさと力強さを併せ持つ少年。セレスティア王国で暮らす内、召喚獣を道具のように扱う帝国に疑問を持ち始める。銀髪の少年。いろいろと薄い本ではいじられる確率が高い。 天童遊(てんどうゆう/メタルファイトベイブレード) 暗黒星雲にスカウトされ、竜牙とのバトルで初めて敗北を経験し彼の圧倒的な強さに惹かれ暗黒星雲に入った少年。 一見可愛らしく幼い容姿と無邪気な性格をしているが、実力、使用ベイも異常な程の強さを誇り、とんでもなく表と裏の差が激しい少年。 こんな子に(ぴー)されたら儂、たまんないっす(どかばきごす)。 杜影月(とうえいげつ/彩雲国物語) 史上最年少で状元を及第。主人公の紅秀麗とは同期。努力家でのんびり屋ながらも意外と頑固。黒州の出身で、瀕死の所を水鏡道寺の堂主に拾われて育つ。ただ、非常に酒癖が悪く、性格が一変してしまい「杜陽月」と名乗る。 藤堂平助(とうどうへいすけ/薄桜鬼・薄桜鬼碧血録) このDBに掲載している人物の中で唯一実在したショタっこ(!)。 歴史上では新撰組の一隊員として歴史に名を刻んではいるが、この作品中では屯所にいずっぱりで外に出られなくてつまんないとぼやいていたりだのと少年っぽいところも見せる。 いざ、戦いとなると羅刹の如く人を斬り倒す残忍さも垣間見える。 轟駆流(とどろきかける/超速変形ジャイロゼッター) 近未来、車が全ての世界の都市の住人であるアルカディア学園の小学生。ドライブテクはアクロバティックで、教官泣かせ。 その本人もヒーローに憧れており、格闘技(特にプロレス)が好き。 そんなある日、ライバードなる車ロボット(ジャイロゼッター)を手に入れ、悪と立ち向かっていくことになる。 共感持てるのよね・・プロレス好きだし、ショタだし。(ぉ 戸張レン(とばりれん/デジモンクロスウォーズ) タギル達のライバルとなるデジモンハンター。レアなデジモンを集めるのが主義。トレードマークは頭のベレー帽。 一挙手一投足が何かと奥歯に引っかかるお子ちゃま。顔や言うことは可愛いんだけどそれが行動ともに伴ってないという見事な集大成。 トム=ベンソン(エレメントハンター) コロニーチームのエンジニアで、超オタクな少年。現場での科学的分析が得意。何でもマニアックに掘り下げて面白がる。 オタクなのと博識なのとは違いますからねぇ。どう絡んでくる事やら。 友永勇太(ともながゆうた/勇者警察ジェイデッカー) まるで顔立ちは女の子。遊んでいるうちに開発中のロボと出会い、心を目覚めさせていく。 そのこともあって、世界初の少年警察官(警部)に任命される。多少泣き虫な所もある。 また、小学校4年生ながら顔立ちが女の子に見えることから、女子中学生として潜入捜査をすることもあった。 ショタっこの王道、半袖(ジャケット)に半ズボンがトレードマーク。
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や~よ 八神太一(やがみたいち/デジモンアドベンチャー) いきなりパンツ一丁での登場には驚いた方も大勢いるかも知れないが、それを地でいく少年。 サッカーをこよなく愛する一方正義感だけは誰にも負けない少年。ただ、こういう子につきものなのがドジ。 ドジっぷりはそこかしこで見せてくれており、かなり笑いをとれるキャラ。でもやるときにはしっかりと見せ場を作ってくれる頼もしい子。 半ズボンにゴーグルはショタの代名詞と言っても過言ではないでしょう。それを印象づけてくれたのがこの子です。 薬研藤四郎(やげんとうしろう/刀剣乱舞) 粟田口吉光作の短刀。自害しようとした際なかなか腹に刺さらないので苛立ち、薬研(薬草をすりつぶす道具)に投げつけたところ見事に貫いたためにこの名が付いた。プレイヤーのことを「大将」と呼び、ステータスもほかの短刀と比べて高めのことからプレイヤーからは「兄貴」と呼ばれ慕われている。 八坂真尋(やさかまひろ/這いよれ!ニャル子さん) 非常に性格は温厚。但し、ニャル子達の非常識の前ではあまりにも非常識なため、キレてばかり。百均で買ってきたフォークを容赦なく武器として刺すなど突っ込みは厳しい。一応常識は持ち合わせてはいるものの、ニャル子達の前では通用しない。ハス太と並ぶと兄弟に見えるのは目の錯覚ではないと信じたい(何)。 八槙スバル(やまきすばる/クラスルームクライシス) 中性的な顔立ちで、普段は半ズボンの学生服に白衣を羽織っているものだから、黙っていると女子に間違われる。 だが口を開くと自信満々で生意気な小悪魔である。そこが又可愛いのだが。 山野純(やまのじゅん/鎧伝サムライトルーパー) 第1話から敵に好かれてしまう小学生少年。上はセーターにポロシャツ、下は半ズボンという、当時のお姉様方にショタの心を植え付けた(?)子。何かと敵に絡み、話しをややこやしくするが、それが結果的に好転していくという子。時には6人目のサムライトルーパーじゃないかといわれるまでの活躍を見せる。おませでいわなくてもいいことを言うような子だが非常に真面目な子。世が世であればこの子の人気も増えたであろうにねぇと感心しきり。 山野バン(やまのばん/ダンボール戦機) ミニロボ「LBX」でバトルするのが好きな小学生。自分の父親が事故死してはいるが、この「LBX」が原因で殺されたのではないかとも思っている。 ただ、自分の家を「LBX」で襲われ、「LBX」を片手に自分で一番になってやると心に決めた頑張り屋さん。 ユウ(クイズマジックアカデミーIV~) 在学中にとある事故で生死をさまよう状態になったのを姉(サツキ)が禁術を使い復活した曰く付きの少年。 常に姉サツキの霊が付きまとってはいるがそうでない限りユウは生存してない・・・らしい。 このたび6作目において晴れてお姉ちゃんと独立(?)。お姉ちゃんは先生に。キング・オブ・ショタを王道で行くキャラの一人。 制服は半ズボン半袖ではないが、言動はショタそのもの。属性は「男の娘」そのもの。 ユウ(小学4~6年向け学習ゲームガーディーズ) 学習ソフトの主人公である男の子。熱しやすく冷めやすい突っ込み役。だけど決める所は決めるちゃんとした小学4年生。 ヒロインの女の子アヤと電脳世界に引き込まれた派良いけど何かと振り回されっぱなしの彼。ちゃんと元の世界に戻れるのか心配中。 何気なくWeb学習のページを検索していて知っている会社の所をちらりと見たらこの子に偶然であったわけで。最近多いんですよね。 RPG感覚のCAIソフト。こういう子がもっと出て来てくれないかしら・・。 ユース=グリンホルン(バトルスピリッツブレイヴ) 馬神弾(ダン)の登場する船にクルーとして乗り込んでいる少年。ダンのバトルの仕方に疑問を持ち、何かとダンに食って掛かる。 その「井の中の蛙」状態のこの子が取っても可愛くって(はぁと)。どんな気候でもノースリーブの服は欠かさない。 雪見ソウシ(ゆきみそうし/飛べ!イサミ) 遊び仲間「しんせん組」の一人。小学生に似合わずキザで、たまにどこからかバラを1輪取り出して女の子に「ナンパ」したりする。 その度にリーダーの女の子に叱られている。ただ、決める所は決め、他に2人がピンチの際は助けに入るしっかり者。 小学生と言うだけあって半ズボンを穿いてるのがいい。スパッツだったらもっとポイント高かったんだけどなぁ・・・。 湯宮ケンタ(ゆみやけんた/メタルファイトベイブレード) ベイブレードファイトの腕はまだいまいちだが、鋼銀河をライバルとして頑張っている。 見ているとどうも二人を弟アニキと間違えそうなんですよね。ショタの原点である半袖半ズボンを厳守している所がポイント高し。 ユン(暁のヨナ) 医術の心得から戦闘の心得まで幅広く知識を持つ少年。ヨナが谷底に落ちたときに治療を施した。以来ヨナ達と同行することになる。何でも出来る天才ショタっ子。更に女装もさせて声を出さなきゃ女の子に見えるというおまけ付き。一家に一人いかがです? ヨク・アルバトロサ(バトルスピリッツダブルドライブ) 「酉の十二神皇ゲイルフェニックス」により異世界へと誘われた勇者(緑デッキの使い手)。駿太とも召喚された世界とも違う世界の住人。自分の世界にも影響が及ぶことを知って戦いに身を投じる。駿太と違い「争い事は何でもバトスピで解決」を主義としている。結構これでプライドが高いが優しい一面も見せる。
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ネタ・用語まとめ 配信で登場するネタ・用語について、五十音順で記述しています。 みちる氏がよく使う言葉のほか、視聴者の発言によって生まれた言葉も含まれます。 言葉 解説 ウォーブレ難民 サービスが終了してしまったデジタルカードゲーム"WAR OF BRAINS(通称ウォーブレ)"の難民。ウォーブレ終了を受け入れきれない民のことで、動画や配信によく出没しては、"存在しないはずのログインボーナスゲット報告"や"ウォーブレ配信要求"をしてくる。魔希みちるチャンネル配信ではウォーブレ難民はなぜか人気で、よくリスナーにいじられている。 LO(エルオー) 某成人向けロリ雑誌COMIC LOのこと。または配信上でおきた、このCOMIC LOにまつわる事件のこと。配信上で、リスナーがカードゲーム用語であるLO(ライブラリアウト)の話をした際に、みちる氏があろうことかCOMIC LOの方のLOと勘違いした事件。ロリコンが露呈した決定的瞬間となった。 お着がえVtuber 配信・動画ごとに異なる髪型や服装をするという魔希みちる氏発案のVtuber活動スタイル。えるきら氏など、みちる氏を真似てお着換えVtuberを行うVtuberも増えてきている模様。 おまじない みちる氏が自分で考えて実行しているという、配信終了時にリスナーにかけるおまじない。掛け声はその場で即興で考えている?ようでふわふわしていたり、配信で自身が鏡写しに映っている事を忘れてコメントとは逆方向におまじないをかけてしまうこともしばしば。「ご飯がおいしくなりますように」「小さな幸せが訪れますように」などがある。 オールフェイスの涙 みちる氏が、攻撃可能カードを全て相手のライフ削りに使う際に歌う歌詞。機動戦士ガンダムオルフェンズのエンディングテーマの歌詞「オールフェーンズ♪涙~♪」を替え歌にして、「オールフェーイス♪涙~♪」と歌う。 お姉ちゃん みちる氏が呼ばれると喜ぶ呼び方。「ねえねえ」という恥ずかしい呼称を刷り込ませようとした前科からか弟にもあまり呼ばれず、後輩にもあだ名で呼ばれるため、お姉ちゃんと呼ばれることに飢えている模様。 親指ケア みちる氏はトラックボールマウスを用いているが、手が小さいため親指の可動域が短いようで、これによりたまにプレミをしている。そのため親指の短さを考慮してプレイする"親指ケア"という単語が生まれた。 オワオワリ 元ネタは有名ポケモン実況Youtuberライバロリ氏が、詰んでいる状況で放つセリフ。みちる氏はポケモン廃人であり、彼の視聴者でもあるようなので、好んで使うようである。 カードゲーム狂い スマブラが発売されようが、ピカブイが発売されようが、クリスマスだろうが年末年始だろうがカードゲームをやっているみちる氏が自分に向けて放った言葉。また、たまにリスナーに向けても放たれる言葉。 カードゲームメドレー配信 みちる氏発案のDCGを連続プレイする配信。最初のラインナップはハースストーン、シャドウバース、ドラゴンクエストライバルズ、PTCGO、MTGアリーナの5つであり、各ランク戦にてタイムアタック形式で取り組んでいた。 「貴様の介錯は受けん」 みちる氏が相手からリーサルを受ける前にコンシードする際に放つ言葉。お清楚キャラが放つセリフではない。元ネタは不明。 ぐりもあ 魔希みちるチャンネルを支えるみちる氏の協力者。ニコニコ動画への投稿代行や動画の一部編集を行っている。 黒棺 元ネタは大人気漫画『BLEACH』の呪文。みちるチャンネルにはジャンプネタ好きが多いためか、全然ジャンプやBLEACHに関係ない配信であっても黒棺の完全詠唱のコピペが流れることがお決まりになっており、他のリスナーはそのコピペに「ちょうど切らしてた」「助かる」と、感謝するのがお決まりになっている。どう考えてもみちるチャンネル以外で使わないのに毎回感謝される。 警察 プレイングミスを指摘する者がネット上で『プレミ警察』と呼ばれるのが元ネタ。また、みちる氏はロリコン・ショタコンであるために、ネタなのかリアルな警察にも怯えている 言霊 みちる氏が口に出した現象が実現すること。だいたい対局時に起こってほしくない最悪の事態を口にして、それが実際に起こることをいう。皮肉にも魔法使いということを証明する数少ない要素。 コスプレ みちる氏は魔法使いを自称しているが、設定臭が凄いためにコスプレ扱いされるというネタ。使用例として「魔法使いのコスプレ似合ってますね」など、褒めているようでいじっているコメントがある。 根性焼き みちる氏の顔の魔術的な刻印(ボディペイント)を彼女の友人が根性焼きと勘違いしたのが元ネタ。この後ファンアートなどでも、「根性焼き」といじられることになる。 三冠王 リスナーが作成した布教動画(https //www.nicovideo.jp/watch/sm34400581)にて確認されたコメントが元ネタ。みちる氏を指して「ショタコンロリコンブラコンの三冠王」と言われていた。要約すると"やばいやつ"ということである。 三代目火影と戦った後の大蛇丸 元ネタは『NARUTO』に登場する大蛇丸というキャラクターが三代目火影と戦って両腕を封じられたこと。みちる氏は自身の両腕をトラッキングする機材の充電が切れて両腕を動かせなくなった際に例えとして用いていた。 GG(ジージー) ゲーマー用語。Good Gameの略称で、対戦終了後に対戦者を讃える意味で用いる。(魔希みちるチャンネルでは大概対戦お疲れ様といったニュアンスで用いられる。) 下スマ 『大乱闘スマッシュブラザーズ』の下スマッシュが元ネタ。初めて履いたピンヒールのヒール部分がマンホールの穴にハマって泣いた際の下方向への衝撃を伝えるために用いられた。"メテオ"とも表現していた。元動画の該当箇所https //www.youtube.com/watch?v=rKKuy45D-uY t=7130s 瞬身の術 元ネタは『NARUTO』に登場する瞬時に移動する術。みちる氏はNARUTO好きなためか、トイレに行く際など配信画面から消える際にこれを口ずさむがこのせいで、「魔法使いなのに忍術を使うのか」「自身を魔法使いと錯覚している忍者なのでは」という疑惑をかけられている。 ショタコン 幼い男性が大好きなみちる氏の愛称の1つ。可愛い男性Vtuber(ゲーム部の涼くんなど)を女装させたいといった危ない発言がある。 手羽先 みちる氏が天使の姿になったときに現れるサイコパスコメントが元ネタ。天使の羽を指して「おいしそう」「非常食」というコメントが流れる。 「伝説って?」「ああ!」 元ネタは『遊戯王』の、「伝説って?」「ああ!」という全然会話になっていない会話。 配信内で"伝説"という単語が出ると、リスナーが「伝説って?」「ああ!」というやり取りを勝手に始めるのがお決まりになっている。 テンポコンシード カードゲーム用語に"テンポ"というものがある。テンポよくカードを展開していくムーヴであるが、みちるチャンネルではテンポよく順調に劣勢になってコンシードに至ることをテンポコンシードと呼ぶ。 トイレ みちる氏がお手洗いにいった際に流れるコメント。リスナーがカードゲーム狂いなこともあり、"アグロトイレ(早く済んだ場合)"、"ミッドレンジトイレ(ちょっと遅く済んだ場合)"、"OTKトイレ(一発で済んだ場合)"、"フリーズトイレ(便座が冷たそうな場合)"等、トイレとカードゲーム用語を合わせたわかりそうでよくわからない用語が飛び交う。 止まるんじゃねえぞ 元ネタは『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』の登場人物、オルガ・イツカのセリフ。連勝している際に用いられる。余談であるが、止まるんじゃねえぞと言った原作キャラ本人は止まっている。 投げキッス 配信の最後にみちる氏が静かにリスナーへ送っている投げキッス。なぜか投げキッス時は無言な上に、本人もこれに言及することがないので、秘密のサービスなのかもしれない。 ナインステイツ 魔界におけるみちる氏の出身地。たぶん九州の九と州をそれぞれ英語化している。 ハァ…ハァ…敗北者? 元ネタは『ワンピース』の敗北者ネタ。「取り消せよ今の言葉!」「のるな、みちる!」と続く。ランク戦で負けた時やコラボ対決で負けた時に流れる。 バーチャル物理 みちる氏が、バーチャル世界の住人のはずなのに物理的な何かにぶつかった際に使われる。 バーチャルイカサマ ゲーム中に理不尽ムーブをされたときに、バーチャル世界で起こるはずのないイカサマのせいにするネタ。対戦相手が理不尽なムーブをしたとき、「それ袖から出したでしょ」「~.exe(不正ツール)起動してるでしょ」などという使い方をする。 ハンター×ハンター 某有名漫画『HUNTER×HUNTER』、もしくはこれを元にした事件の名称。配信上で「ハンター×ハンター」というコメントを、みちる氏はあろうことかハンタークラスの男性ヒーロー"レクサー"同士のカップリング(ボーイズラブ)と勘違いしてしまった。そのため"レクサー"のセリフにハートマークをつけてBL風にするネタが浮上した。「お前を狩る♡」 番人 カードゲームで負け続けて同じランク帯から脱せない際に"好きでそのランクに居続けているなんてすげえや"というニュアンスで放たれるいじりコメント。例としてランク5の番人など。 ブラコン 弟を溺愛しているみちる氏への愛称の1つ。ブラコンにまつわる発言や事件はブラコン発言・事件まとめへページへ。 平地 みちる氏の貧相な胸のことを指す。元ネタはMTGの土地カードの平地。平地はタップすることでマナを生成できるため、みちる氏が土地事故に直面すると、「胸タップしてマナ出しな?」と煽られることもしばしば。みちる氏はこれに対し、「みちるの胸は山だから!」「誰の胸が平地やねん!」とツッコムのがお約束になっている。胸を平地呼ばわりしていじるスタイルはMTG配信広しと言えど魔希みちるチャンネルくらいであり、風物詩となっている。 ボイチェン ボイスチェンジャーの略。みちる氏は声による個人特定を避けるために声を変えているらしい。しかしこのせいで正体がおじさんだと疑う者もいれば、男の方が嬉しいという声もあり話題性の1つになっている。 方言 田舎出身のみちる氏が"シティガール"を装うため、出さないようにしている九州の方言。感情が昂ると方言でしゃべってしまっているが本人は気づいていないこともしばしば。ちなみに上京後、地元の友人には方言がへたになっていると言われる始末である。 干し芋 ほしいものリストのこと。自身が作成したコンテンツがお金をもらえるような出来ではないのではないか、視聴者から物をもらっていいのか、などなど配信上でリスナーと相談したり色々悩んでいたが、数週間後に公開され、無事支援が開始された。 星配り ハースストーンでは負けると星を相手に奪われることから、負け続けている際に「善意で星を配るなんてすげえや」というニュアンスで放たれるいじりコメント。負けすぎると「魔希みちる」ではなく「星配りみする」と呼ばれる。 マイクさん みちる氏が使っているマイク。よくみちる氏が手か何かをぶつけてしまうため、配信中に殴打音が聞こえる。たまに「怒らないで;;」とコメントが流れ、みちる氏が怒ってマイクを殴っていることにされる。また、マイクさんが不憫な目にあうことはノルマや実績解除扱いされている。「マイクノルマ達成」 マイクを飲まないで みちる氏が「マイクを切って飲み物を飲んでました」と言おうとして、緊張しすぎて「飲み物切ってマイクを飲んでた」と逆に発言してしまったことが元ネタ。 ママ みちる氏にママみを感じた視聴者が放つ言葉。みちる氏も満更ではないのか、「どうしたの?」と返すことが多い(?)。人気Twitch配信者の蒼汁氏の配信にて魔希みちるチャンネルの配信が載った際にこの「ママ」発言が拾われ、蒼汁氏のリスナーに「闇」「赤ちゃんもYoutubeを見る時代なんやなぁ」と言わしめた。 まろみ部 ハースストーンYoutuberの、「Masaru」、「ローグ」、「魔希みちる」「ぶんぶん」の名前の頭文字をとったYoutuberグループ名。コラボ配信をよく行っている。配信外でも仲良く遊んでいるらしい。 みーちーみーちー みちる氏が言葉を覚えたての幼少期、パトカーを発言できず、自分の名前の頭2つを繰り返して読んでいたことが元ネタ。他の子はパトカーを「ぴーぽーぴーぽー」と呼ぶ中、みちる氏の場合「みーちーみーちー」のようになっていた。転じて、みちる氏からロリコン発言やショタコン発言が飛び出したときにリスナーが「みーちーみーちー」とパトカーのサイレン音をコメントすることで"暗に警察を呼んだ"ことを示唆する際に使われる。 MOMA 過去、マジック:ザ・ギャザリングに存在したとんでもないデッキ。みちる氏はこれを子供の知育に使いたいというカードゲーム狂い発言をしている。 もってかれた 元ネタは『鋼の錬金術師』において、禁忌を犯して腕や弟など大切な物をもっていかれた場面の主人公の発言。みちる氏はよく手のトラッキングがバグり、手があらぬ方向へ向いてしまうので、その際に使われる。リスナーからは配信のノルマや実績と捉えられている。「骨折ノルマ達成」 よっこら清楚 「清楚」と、全然清楚とは程遠い「よっこらしょ」が融合した言葉。清楚を語りながら全然清楚じゃないムーブを行った際にコメントされる。また、普通によっこらしょの代替としても使われる。 よしよし みちる氏が考案して実践する、コメントをリスナーに見立てて撫でる行為。「学校のテスト疲れた」「~を達成したから誉めて」といったコメントを見かけると、たまによしよししてくれる。 やきう みちる氏が親族に言われた『ネット上で関わってはいけないという3大禁忌』"政治・宗教・やきう"のうちの1つ。 夢がひろがりんぐ かつて存在したネットスラング(死語)。楽しいことが起こりそうな時に発言している。 わぁっ… 元ネタはハースストーンのヒーローが使う煽り性能の高いエモート。ドン引きしたときに使われる。 詫び水着 みちる氏がバーチャル世界であっても着るのは恥ずかしいと断言する水着姿になること。大抵、配信ですさまじいプレミをしたり機材トラブル?で配信が止まってしまった後に「これは詫び水着やろなあ」とリスナーに言われて着替える。元ネタは、ソーシャルゲームで運営が粗相を犯した際に、ゲーム内重要アイテムの石をユーザに配布する『詫び石』である。