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仮面ライダーマッハチェイサー(Kamen Rider Mach Chaser) 商品画像 情報 登場作品:ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/ハート 定価:5,940円 受注開始:2016年11月04日(金) 16 00 受注締切:2017年02月20日(月) 23 00 発送開始:2017年05月予定 商品全高:約140mm S.H.Figuarts 仮面ライダードライブ スペシャルページ 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:ゼンリンシューター その他:ゼンリンシューター用エフェクトパーツ キャラクター概要 詩島剛がマッハドライバー炎にシフトライドクロッサーを装填して変身する仮面ライダー。その姿はかつて剛がシグナルチェイサーを装填して変身した仮面ライダーチェイサーマッハに酷似しているが、基本的なカラーリングがホワイトからブルーに変化している。さらに、胴体にある2本のラインは紫と赤になっている。 商品解説 TAMASHII NATION2016にて参考出品された試作品が魂ウェブ商店限定発売決定 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーマッハ 仮面ライダーデッドヒートマッハ 仮面ライダーチェイサーマッハ 仮面ライダーチェイサー 仮面ライダーハート コメント 名前 コメント
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登録日:2011/09/12(月) 03 28 40 更新日:2023/02/22 Wed 04 29 01NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 F1 イケメン ダサいガッツポーズ バツイチ フィンランド フライング・フィン マクラーレン ミカミカハッキュン! ミカ・ハッキネン メルセデス・ベンツ モータースポーツ レーシングドライバー ロータス ワールドチャンピオン 恐妻家←元 泣き虫 白夜の王子 ミカ・ハッキネン(Mika Pauli Hakkinen)は元レーシングドライバー。過去2度F1ワールドチャンピオンに輝く。 生年月日/1968年9月28日 血液型/A型(B型説もあり) 出身地/フィンランド・ヴァンター 【チーム遍歴】 1991年〜1992年 ロータス 1993年R14〜2001年 マクラーレン 【経歴】 F1デビュー前 幼少の頃からカートで速さを見せ付け、1990年のイギリスF3チャンピオンを獲得。 その足でマカオF3にも挑戦し、後に生涯のライバルになるミハエル・シューマッハと出会う。 当時のマカオGPはレグ1とレグ2の二つのレースを決勝としておこない、その合計タイムで総合結果を決めていた。 予選ではアイルトン・セナのレコードタイムを塗り替えてポールポジションを獲得。 レグ1はそのままトップを一度も譲らず逃げ切る圧勝劇を披露。実力は伊達ではない事を見せ付けた。一方のシューマッハは2位にこそ入ったものの、ハッキネンに2秒も引き離されしまった。つまり、仮にシューマッハがレグ2で1位になっても、ハッキネンはそこから2秒以内の差でゴールすれば優勝を決められるという、シューマッハにとってかなり不利な状況が出来上がっていたのである。 レグ2ではシューマッハがトップのハッキネンを中盤で抜き去るものの、ハッキネンはそこから食らいついて差は開かず、ドッグファイトは最終ラップまで縺れ込んだ。 ファイナルラップのストレートでシューマッハを追い越そうとした瞬間、シューマッハはハッキネンを牽制するためにハッキネンと同じ方向に進路を変え、二人のマシンは交錯。そのはずみでハッキネンはクラッシュしリタイア。悔しそうに泣きながらコース脇を歩く彼を尻目に、マシンを傷めながらも何とか走り切ったシューマッハがそのまま優勝した。 ハッキネンはシューマッハを抜かずともレグ1のタイム差を考えれば優勝出来ていた為に無謀と批判された一方で、ハッキネンの追い抜きに対するシューマッハの牽制も危険だったのではないかという意見もあった。どちらにしろ、F1でも繰り広げられるライバル対決の序章がこのレースであったことは間違いなかった。 F1での活躍 1991年に実力を見込まれチーム・ロータスからF1デビュー。 しかし当時のロータスは資金面で苦労し完走がやっとの状態だった。 翌92年はシーズン途中で石油会社のカストロールがメインスポンサーとなり、ある程度は余裕ができたものの、93年はアイルトン・セナが離脱するマクラーレンへ移籍を決意。チームメイトはアメリカのレースで大活躍を見せていたマイケル・アンドレッティが加入する予定だった。 ところが、その予定が決まった後にセナがマクラーレン離脱を撤回してしまい、アンドレッティのシートを横取りするわけにもいかなかったハッキネンは、リザーブドライバー(所謂、補欠)として在籍することになってしまった。 その後、シーズン途中にアンドレッティがアメリカのレースに戻ることを決めてマクラーレンを離脱することが決まり、第14戦ポルトガルGPからようやくハッキネンがF1に復帰。予選ではセナのタイムを上回り、決勝でもトップ争いをするなど実力の片鱗を見せ付けた。第15戦の日本GPでは3位入賞の結果を残し、F1で初めて表彰台に登った。 1994年はセナがウイリアムズに移籍したことでエースドライバーに昇格。更にエプジョーからワークスのV10エンジンを手に入れて戦力をアップしたと思われたが…、ハッキネンはこの年のレースの半分近くをリタイアで終えた。その原因の半分以上がプジョーのエンジンが信頼性不足で音を上げたことだった。ハッキネンは6レースで表彰台に上がり、ランキング4位を手にするものの、不完全燃焼の状態でシーズンを終えた。 翌95年は新たにメルセデス・ベンツがエンジンサプライヤーとなるものの、4レースでポイントを獲得し、2レースで表彰台を得るのがやっと。虫垂炎で1レースを欠場するなど、レース内外で不運に見舞われた。 極めつけは、最終戦オーストリアGPの予選初日に起きた事故だった。タイムアタックの最中にタイヤがバーストし、ハッキネンのマシンはスピン。コントロール不能のまま250km/hの速度でバリアに激突。 その際の衝撃でハッキネンはステアリングに頭を強く打ちつけたうえに、舌を噛みちぎってしまい、一時重体となってしまった。当然決勝レースは欠場となったが、命を落としてもおかしくないほどの大怪我をしたことと、そこから奇跡的に生還できたことと比べれば、レースを走れなかったのは些細なことだったに違いない。 1996年、前年の負傷からハッキネンがレースに戻ってくるのは難しいと言われたが、実際には目立った後遺症も無く無事にドライバーに復帰することができた。11レースでポイントを上げ、4回の表彰台を獲得。前年以上の成績を残すことに成功する。 しかし、この年もマシンの戦闘力不足から優勝争いとは無縁に終わってしまった。さらに、マクラーレンをスポンサーとして支援していたマールボロがスポンサー契約を終了することを決め、同時に支援していたフェラーリに支援を集中することを決定。F3時代からマールボロの支援を受けていたハッキネンも同時にフェラーリへ移籍する噂もあったが、最終的には翌年もマクラーレンに残留することが決まった。 1997年は正念場のシーズンとなる。 シーズン半ばから空力の鬼才と呼ばれるエイドリアン・ニューウェイがチームに加入し、そこからハッキネンは速さを見せ始める。しかし、運がなかなかついてきてくれなかった。オーストリアGPでは、レース序盤にトップを独走でエンジンブロー。ルクセンブルクGPでもポールポジションを取り再びトップを快走するも、再びマシントラブルに泣きリタイア。初優勝のチャンスが度々やってくるようになったが、それを掴むことができないもどかしいレースが続いていた。 そんな中迎えた最終戦のヨーロッパGP。タイトル争いをしていたシューマッハとジャック・ヴィルヌーヴが接触し、トップを走っていたシューマッハはリタイア。入れ代わる様にヴィルヌーヴがトップに立つも、接触の際にダメージを受けたマシンを庇うためかペースを落とし始めた。ハッキネンはチームメイトのデビッド・クルサードの後ろ4位を走っていたが、シューマッハのリタイアで3位に順位を上げていた。 更にはチームオーダーが発令されたことで、クルサードに順位を譲られ2位。ファイナルラップでペースを落としていたヴィルヌーヴを抜き、ハッキネンはF1で初めてトップでチェッカーフラッグを受けた。念願の初優勝。表彰式では思わず涙ぐむ場面も見られた。F1デビューから初優勝までハッキネンが走ったレースは実に96戦。当時の最遅初優勝記録を更新したと考えれば、どれ程長い道のりだったか理解できるだろう。 1998年もマクラーレンに残留。チームメートもクルサードのまま。マクラーレンはこの年から導入されたレギュレーションに上手く適応したマシンの開発に成功し、また、この年からパートナーになったブリヂストンのタイヤも高い性能を誇ったことから、シーズン前のテストから好タイムを連発。その甲斐もあり、開幕戦ではなんとクルサードと共に3位以下を全て周回遅れにする離れ業を披露して優勝。ここでも表彰台で号泣した。 ハッキネンはその後も優勝を続け、気がつけばドライバーズランキングトップを独走していた。 しかし、ライバルたちも黙っていなかった。ミハエル・シューマッハとフェラーリのコンビがレースを重ねるごとに戦力を上げていき、最後にはハッキネン擁するマクラーレンに肉薄。ハッキネンとシューマッハのチャンピオン争いは最終戦まで縺れ込んだ。最終戦の予選はシューマッハが制しポールポジションを獲得、一方でハッキネンは2番手のグリッドから決勝をスタートすることになった。 そして決勝レース。スタート直前にエンジンストールを起こしたマシンがいたため、もう一度スタートを仕切り直すことになった。そしていよいよ2度目のスタート…というときに、再度スタートの仕切り直しが決定する。これまたエンジンストールを起こしたマシンがいたからだったのだが、なんとそれはシューマッハのマシンだった。スタートを仕切り直す原因を作ったマシンは最後尾からスタートする規則であるため、シューマッハのポールポジションは水の泡と化し、一方でハッキネンは事実上のポールポジションからレースをスタートすることになった。 圧倒的に有利な条件でスタートを決めたハッキネンは、そのままトップを快走。一方のシューマッハは、最下位から鬼神の如くごぼう抜きを敢行し、一時3位まで順位を上げた。しかし、31周目にタイヤ(皮肉にもこのレースが最後となるグッドイヤー製タイヤ)がバーストしリタイアを余儀なくされた。 追われる相手が居なくなったハッキネンはそのまま優勝。初めてのタイトルを獲得した。 99年は相変わらずの速さを持ち「カーナンバー1」に恥じぬ走りを心掛けていた。マシントラブルで落とすレースもあったが、ハッキネンは7レース終了時点で3勝を上げてランキングトップをひた走っていた。 更に第8戦イギリスGPで最大のライバルであるシューマッハが負傷し、長期戦線離脱が決定。ハッキネンはチャンピオン争いでかなり大きな優位を得たと思われていた。 ところが、今度はシューマッハのチームメートだったエディ・アーバインがチャンピオン争いに加わり、ハッキネン自身のチームメートであるクルサードも速さを見せ始め、今シーズン絶好調のジョーダン・無限ホンダを駆るハインツ・ハラルド・フレンツェンまでもがタイトル争いに名乗りを上げ、コースによっては他のライバルチームも優勝争いに絡み始めるなど、むしろ昨年と比べて戦わなければいけない相手が増えてしまったことから苦しいシーズン後半を過ごすことになった。 それを象徴していたのは第13戦イタリアGP。ハッキネンはトップ独走中にシフトミスから単独スピンを喫しコースアウト。怒りと悲しみとプレッシャーからか、思わずコース脇の木陰で号泣する場面を捉えられた。 そして最終戦日本GP。チャンピオン争いはハッキネンとアーバインに絞り込まれ、ポイントランキングはアーバインが1位、ハッキネンが僅差で2位の状況。ハッキネンが確実にチャンピオンを決めるには、ここで優勝するしかなかった。 予選ではハッキネンが2位。5位だったアーバインよりも上位につけることができた。 しかし、ポールポジションはシューマッハ。前戦のマレーシアGPで長期離脱から復帰しており、この時からチャンピオンの芽が残っているアーバインを完璧にアシストする仕事をしていた。このレースでも、ハッキネンの優勝を潰すことでアーバインのチャンピオン獲得をアシストするのがシューマッハの役目とされており、ハッキネンはシューマッハを抜かなければチャンピオンを手にできない状況にいた。 しかし、決勝レースではスタートを完璧に決めたハッキネンがシューマッハを抜き去るとトップを独走し、そのままチェッカーをくぐり抜けた。アーバインは3位まで順位を上げるのがやっとで、ポイントランキングは逆転。ハッキネンは二度目のチャンピオンを自身の優勝で飾った。 2000年、序盤こそはマシントラブル続きで思った結果が残せないでいたが、中盤に入るとシューマッハもマシントラブルやアクシデントでノーポイントを重ねたことから差が詰まりはじめ、第12戦ハンガリーGPでシューマッハを逆転しランキングトップに。更には次戦ベルギーGPではシューマッハを周回遅れのマシン共々ブチ抜くという離れ業を見せ付けた。 しかし、その後のイタリアGPとアメリカGPでシューマッハが2連勝。一方でハッキネンはイタリアでこそ2位に入るが、アメリカではエンジンブローによってリタイアしてしまい、ポイントランキングが再び逆転。おまけに、次戦でシューマッハが優勝すれば無条件でチャンピオンを決められる程のポイント差をつけられてしまった。 第16戦日本GPでは予選からデッドヒートを繰り広げ2番手に。決勝スタートでポールのシューマッハを逆転したが、2回目のピットストップで再度逆転され、その順位のままフィニッシュ。 3年連続チャンピオンの夢は打ち砕かれたものの、このシーズンを象徴する様な素晴らしい争いを見せた。 2001年は、昨年以上にマクラーレンのマシンの不調もとい信頼性不足に悩まされた。開幕戦のオーストラリアGPではシューマッハに次ぐ2位を走行していたが高速コーナーでサスペンションがいきなり壊れてクラッシュ。レースを失っただけでなく、危うく大怪我という恐怖を味わう羽目に。 第3戦ブラジルGPではスタートの際にマシンが動き出さず、順位争いに加わる前からレースを終えた。おまけに、同じトラブルはその後のオーストリアGPとフランスGPでも発生。つまり、1シーズン17レースのうち、マシントラブルによりスタートすらできなかったレースが3つもあったのである。 一方でフェラーリのマシンはずば抜けたスピードと信頼性を誇り、前年王者のシューマッハを止められるドライバーは誰もいない。彼らはトラブルに苦しむマクラーレンとハッキネンを尻目に、第13戦のハンガリーGPで早々とダブルタイトルを決めてしまった。 この年、ハッキネンにとって最も悲劇的なレースだったのは第5戦スペインGPだろう。このレースではマシンの状態が好調で、終盤にシューマッハからトップを奪い独走状態に。一方でシューマッハは、珍しくマシントラブルのせいで2位を守りながら走り続けるのがやっと。ハッキネンを追うどころではなく、優勝はかなり難しい状況にあった。 ところが、最終ラップ。優勝に向けてひた走っていたハッキネンのマシンが白煙を吐きながらスローダウン。そのままコース脇に止まってしまう。結果上は9位完走となったが、ほぼ手中に収めていた優勝を失ったことに変わりはなかった。優勝したシューマッハも記者会見で「これもレースだ」と口にしながらも「ミカのマシンが止まっているのを見た時は悲しかった」と同情的なコメントも残していた。原因については、最初エンジンブローが疑われたが、後にクラッチの故障だったと判明した。 レースでの不振と、レースの合間に実施される多忙なスポンサー向けPR活動への疲れからか、ハッキネンはF1ドライバーとしてのモチベーション低下を訴えるようになり、最終的にはこのシーズンをもってF1ドライバーを休養をすると発表した。 結局、翌年にはそのままF1から引退することを発表し、その後の去就が注目されたが2005年にDTMに参戦。しかし2007年にレーシングドライバーとして引退も発表し「フライング・フィン」は翼を閉じた。 【余談】 優勝した時に表彰台で見せるガッツポーズが「かなり」特徴的で度々話題になる。 一輪車が得意で小学校の通学時にも利用していた。チャンピオンが決定した98年末にはサーカスの会場に一輪車に乗って観客を湧かせた。 予選でチームがこの程度だろうと決めたタイムを大幅に上回った時があり、担当エンジニアですら「説明がつかない」と絶句した。 「爆走!ミカ・ハッキネン」なるCDをリリースされたことがある。独特なメロディーと突っ込み所満載の歌詞などでいつの間にかF1マニアの耳に付いているかも知れない。 元妻はイリヤ氏。98年頃からレース中に姿を撮られているが、腕を組み仁王立ちをしてモニターを見ている様は貫禄たっぷり。ちなみにメルセデス・ベンツのCMにも恐妻家のハッキネンの一面がある作品が存在する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 離婚してたのか… -- 名無しさん (2020-11-17 21 45 36) 数年前やってたクイズ番組で写真の人は誰か当てるかクイズでハッキネンが出題されて宮崎美子が正解していたな -- 名無しさん (2022-04-29 23 35 14) 名前 コメント
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特徴・戦術 技データ通常格闘 必殺技 スキル格闘 必殺技 覚醒格闘 必殺技 コンボ表【通常】 【スキル】 【覚醒】 【覚醒コン】 特徴・戦術 【体力:700】【スタミナ:100】【ガード耐久値:500】 通常 マガールでの遠距離サポートが主な仕事、と言ってもただ遠距離で射撃していれば良いわけではない。 マガールは拘束力が弱くダメージ効率も悪いので、無視されて相方が2対1の状態になると助ける事ができない。 疑似タイを作りつつ相方の方に弾を飛ばしてサポートするのが基本戦法。 疑似タイでは基本目の前の相手しか攻撃できないが、マッハはどちらにも自由に攻撃可能なので相方を有利にすることができる。 相方にダウンを取ってもらい合流して2対1の状態を作れば有利に戦える。 スキル 殆どの必殺技がスキル発動中前提の技なのでスキル中はできる事が格段に増える。 高速化なので一方的な攻め能力を持ちN△、↑△を押し付けたり、↓△で荒らすことができる。 発動時の演出がないので覚醒に狙われた時の退避にも使える、移動能力の高さを活かして疑似タイにして自分だけ相方と合流し2対1に持ち込むのも強力。 ただし効果時間が短いのであれもこれもと欲張っても中途半端になっていまう、発動毎に何をするか決めてから使おう。 覚醒 通常時とは真逆で近接主体の高火力キャラになる、と言っても格闘は変わらず使い勝手が悪い、走力も通常時同様最高クラスなので接敵にはNダッシュを活用しよう。 懐に入ったらN△と↑△の押し付けが強力、特に↑△は高火力なうえに避けられた時のリスクも少なくカット、ガード狩り、カウンターも狙えて汎用性が高い。 ダウン値も高いのでフルコンしやすいが覚醒技は生当て性能がなく起き攻めでは頼りにならないので後半如何にしてダメージを取るかが課題となる。 ↑△はダメージ効率が高いのでフルコンせず攻め継しても良い、ただし同じ技一辺倒では対処されやすいのでN△を絡めたりタイミングをずらす等してフェイントをかけよう。 技データ 通常 【走力:A】 格闘 N☐・☐ 【威力:50→100】【ダウン値:1.0・0.5】【伸び:6.5マス】【発生:B】【属性:地上・ふっとばし 空中・バウンド】 発生遅いうえに伸びも最低。 2段しかなくふっとぶ距離も短く必殺技にも繋げられない。 普通にはまず使えないが、誘うのには適している。 ドリブル可能 永パ可能 ↑☐ 【威力:100】【ダウン値:1.0】【伸び:9.5マス】【発生:A】【属性:地上・ふっとばし 空中・バウンド】 発生早く伸びも素早く長い、近距離戦における生命線。 1段しかないので貼り付け難くコンボも不可、スキル発動でキャンセルすれば↑☐に繋げることができ手早くフルコンできる。 大きくノックバックさせられるので得意なお見合い距離を維持できる。 ↓☐ ←☐ →☐ 【威力:70】【ダウン値:1.0】【属性:射撃 よろけ】【弾耐久:0】 弾道が湾曲するので壁の裏等何処からでも攻撃できる。 発生硬直短く追尾性能が高いので遠距離からでも当たりやすい、体力低く格闘が弱いマッハにとって基本の攻撃手段。 しかしダメージ効率が悪く拘束力もないのでこれだけ撃っていても脅威にはなりえない、接近戦も交えて存在をアピールしていく必要がある。 撃つ方向によってダッキャンできるタイミングが違い←>→>↓の順に早い。 ←はダッキャン連射することで空中の相手ならフルコンできる、開けた場所なら基本←を使おう。 ダッキャンで↑☐を出すことでお見合いを有利に展開できる。 対策 硬直が短いのでガードやステップしてからでは反撃間に合わない。 ↑☐でカウンターするしかないが弾道の関係上安定しない、早すぎず遅すぎないタイミングで振れば硬直をとれる。 早いとアーマーがなくなってから着弾してしまい、遅いと間に合わずガードやカウンターされる。 どんな相手に対してもお見合い距離において圧倒的優位性を持つので極力相手にしたくない。 ダメージ効率も拘束力も弱いので遠距離にいるマッハは無視安定。 もう片方の相手を2対1で囲んだ方が良い、効率よく友情コンできればダメージレースで勝てる。 マガールは二人を同時には止められないのでカットされることはない、逆に余所見をしてしまうと相方が撃たれた時に助けられないのでフルコンするまで余所見は厳禁。 空☐ 【威力:100】【ダウン値:2.5】【属性:スタン】 スタン属性で脱ダウンに優れ補正値が軽い。 ただしドリブルコンの方がダメージ伸びる。 空△の攻撃時間が長くカットされやすいので手早くフルコンしたい時に重宝する。 D☐ 【威力:120】【ダウン値:1.0】【伸び:9.5マス~11マス】【属性:ふっとばし】 オーソドックスな性能、すり抜けやすさも平均的。 硬直がかなり長く発生の早い技でなければ追撃間に合わない。 必殺技 N△ キックマッハー 【威力:182】【技種:奇襲 始動】【誘導なし】【ダウン値:1.0】【属性:ガー不 ふっとばし】 特徴 カットやガード狩りで使う技、発生は特別遅くはないが誘導せず飛距離もいまいちで使い勝手は微妙なところ。 対策 無敵回避でも横ステでも良いが中途半端なタイミングでステップすると避けられない。 誘導しないので歩いてるだけで当たらない。 ↑△ ゼンリンシューター 【威力:122】【技種:押し付け】【2段目で誘導 誘導範囲:前方】【ダウン値:1.0】【属性:ガー不 浮かせ】 特徴 N☐から押し付けられるがN☐は伸びないし1段しかないので懐に入るのは難しい、空△で接近しよう。 ただし通常時では当たったとしても追撃の術がないためリスクを冒しても旨味はない。 押し付けパターン① 対策 範囲が広く前進してくるので横に無敵回避しよう。 ↓△ ヒットマッハーキケーン 【威力:200】【技種:射撃】【振り向かない】【追尾あり】【属性:ガー不 射撃 強制ダウン AP】【弾耐久:3】 特徴 発生も硬直も極めて長く隙が大きいため通常時で使うには危険。 追尾が強くないのに発動してから弾が飛んでいくまでが長すぎるので、予め軸をずらされると当たらない。 起き攻めや相方とインファイトしている相手など動けない状態を狙おう。 対策 当たり判定が大きいので横ステや無敵回避は不可。 追尾は弱いのでダッシュや空ステで範囲外に出よう。 空△ ビートマッハーカクサーン 【威力:150】【技種:コンボ 奇襲 誘い】【誘導なし】【ダウン値:1.5】【属性:ガー可 ふっとばし】 特徴 発生早く大きく踏み込む、格闘の使い勝手が悪いのでインファイトに待ちこみたいときに代用できる。 硬直が非常に短くガード硬直が長いので最速でN☐を振ればガード固めできる。 ステップで避けられても硬直短いのでカウンター間に合う。 対策 発生早いのでガード安定。 硬直短いのでステップから反撃しても間に合わない。 一応ダッシュ回避なら反撃間に合うが猶予が短すぎて難しい。 スキル ズーットマッハ【固有】 【高速化】【リロード:26秒】【効果時間:5秒】【走力:S】 効果時間は短いがリロード早く回転率が良い。 発動時に演出がなく必要な瞬間に使って即攻めたり逃げたりできる。 格闘 N☐・☐ 【威力:50→100】【ダウン値:1.0・0.5】【伸び:6.5マス】【発生:S】【属性:地上・ふっとばし 空中・バウンド】 最終段から↑☐につながる。 発生も硬直も短いので連打で永久にガード固めできる、一度ガードさせれば確定でガークラさせられる。 ↑☐ 【威力:100】【ダウン値:1.0】【伸び:9.5マス】【発生:S】【属性:地上・ふっとばし 空中・バウンド】 地上では大きく吹っ飛ばしてしまうので相変わらずコンボできない。 空中なら連打するだけでドリブルできる。 ↓☐ ←☐ →☐ 【威力:70】【ダウン値:1.0】【属性:射撃 よろけ】【弾耐久:0】 ←はダッキャン連射で空中だけでなく地上の相手でもフルコン可能。 空☐ 【威力:100】【ダウン値:2.5】【属性:スタン】 通常時以上に強力なドリブルコンができるようになるのであまり出番がない。 D☐ 【威力:120】【ダウン値:1.0】【伸び:9.5マス~11マス】【属性:ふっとばし】 発生は早くなるが硬直は長いままなので極力使いたくない。 速くなるせいですり抜けやすくなっている。 必殺技 N△ キックマッハー 【威力:182】【技種:奇襲 押し付け 誘い 始動】【誘導なし】【ダウン値:1.0】【属性:ガー不 ふっとばし】 特徴 飛距離が少し短くなるので奇襲で使う場合は注意。 発生が早くN☐から押し付けるとほぼ確定。 対策 硬直が短いので避けても反撃は間に合わない。 押し付けられた場合何故かガードステップは出ない超高速で方向連打すればぎりぎりステップできる。 ↑△ ゼンリンシューター 【威力:122】【技種:押し付け】【2段目で誘導 誘導範囲:前方】【ダウン値:1.0】【属性:ガー不 浮かせ】 特徴 通常時同様の押し付け技、硬直が短いので↑☐につながり壁なしフルコンできる。 対策 初段を避けても2段目で再誘導するので回避は無理、カウンターしよう。 ↓△ ヒットマッハーキケーン 【威力:200】【技種:射撃 分離攻撃】【振り向かない】【追尾あり】【属性:ガー不 射撃 強制ダウン】【弾耐久:3】 特徴 発射されるまでは相変わらず長いが、硬直は短くなっているので弾と同時に攻めることができる、起き攻めで有用。 後方からひたすら連射するのも強力、相方が2対1になっていたら荒らせる。 対策 通常時と同様 空△ ビートマッハーカクサーン 【威力:150】【技種:コンボ 奇襲 誘い】【誘導なし】【ダウン値:1.5】【属性:ガー可 ふっとばし】 特徴 挙動が早くなりさらに使い勝手が良くなるが、拡張性はなく用途自体は通常時と同じ。 対策 通常時と同様 覚醒 デッドヒートマッハ 【走力:A】 格闘 N☐・☐ 【威力:59→119】【ダウン値:1.0・0.5】【伸び:7.5マス】【発生:B】【属性:地上・ふっとばし 空中・バウンド】 ↓☐が浮かせ属性になりコンボできるようになったが、変わらず2段で伸びも大して改善されない。 永パ可能 ドリブル可能 ↑☐ 【威力:120】【ダウン値:1.0】【伸び:10マス】【発生:A】【属性:地上・ふっとばし 空中・バウンド】 伸びは優秀だが1段しかないので、ガードされれば大きくノックバックさせてしまいインファイトに持ち込めない。 当たっても大して吹っ飛ばせないので貼り付けるのも苦手、使うメリットが殆どない。 ↓☐ 【威力:120】【ダウン値:0.5】【属性:浮かせ】 浮かせ技になりコンボ可能だが、N☐は2段しかないので初段でヒット確認し↓派生するか判断しなければならない。 と言ってもノックバックはそれほど長くなく硬直短いので、ヒットしてもガードされても構わず派生しても問題ない。 走力高いので即Nダッシュで詰めれば逃げられずに済む。 ダッキャンすれば格闘に繋がる。 発生が遅くカウンターは間に合いにくい。 空☐ 【威力:120】【ダウン値:0.5】【属性:バウンド】 コンボ用 D☐ 【威力:144】【ダウン値:1.0】【伸び:9.5マス~11マス】【属性:ふっとばし】 通常時と同様 必殺技 N△ キュウニデッドヒートラッシュ 【威力:250】【技種:コンボ 押し付け】【誘導範囲:全方位】【再誘導:発生時 全方位】【ダウン値:2.5】【属性:ガー不 ふっとばし】 特徴 コンボでも押し付けでも↑△に引けを取る、途中から覚醒技に繋げる場合だけ↑△より火力が出る。 威力は高いが補正値が重くダウン値も高いので追撃してもあまりダメージを伸ばせない。 避けられると硬直が非常に長いので逃げられてしまう、押し付ける場合は慎重に見計らおう。 リーチが短いのでN☐から押し付ける場合初段の1発目から出さないと届かないので注意、Nダッシュで密着した方が安定。 押し付けパターン①・④ 対策 リーチが短いので後ステ安定。 壁際では無敵回避するしかない、持続が微妙に長いのでしっかりタイミングを見計らおう。 発生早いので押し付けられた場合空ステは不可。 ↑△ 高速移動攻撃 【威力:250】【技種:奇襲 押し付け コンボ 始動】【誘導範囲:全方位】【再誘導:発生時 全方位】【追尾あり】【ダウン値:1.5】【属性:ガー不 ふっとばし】 特徴 威力が高く補正値も軽めなのでダメージ伸びやすい主力の攻め択、最強の誘導性能を活かして生当てを狙おう。 突進するが大して伸びないのである程度接近してから仕掛けよう、走力最高なので単純にNダッシュで接近するのが定石。 一応追尾するので届きさえすれば着地狩りもできる、届く距離を把握しておこう。 格闘はどちらもインファイトに持ち込むには適さないが、↑☐から押し付けても届くくらいには伸びる。 ダウン値が高いので手短にフルコン可能、覚醒技で追撃すれば手早く大ダメージ出せる、攻め継が決まれば圧倒的ダメージを出すことも可能。 さすがにこの技一調子では対応される可能性があるので時たまN△を混ぜるのも効果的。 押し付けパターン①・②・④ 対策 全方位再誘導なので無敵回避必須。 ↓△ ヒートヒットマッハー 【威力:70 120 160】【技種:射撃】【誘導範囲:前方】【追尾あり】【ダウン値:5.4 1発1.8】【属性:ガー不 射撃 よろけ】【弾耐久:2×3発】 特徴 ダウン値が高く全弾ヒットで強制ダウン。 威力が低いのでメインのダメージソースにはなりえない、基本起き攻めするまでの暇つぶしにでも使おう。 追尾するが誘導範囲が狭いので近距離で使うと簡単に避けられてしまう。 対策 近距離なら横ステで回避できるが、遠距離だと弾が追尾してくるので空ステで大きく軸をずらすかダッシュで回避しよう。 空△ ヒートビートマッハー 【威力:163】【技種:コンボ 奇襲】【発生時に誘導 誘導範囲:全方位】【ダウン値:1.0】【属性:ガー可 ふっとばし】 特徴 基本はコンボ用だが、大きく踏み込むので一気に距離を詰めることもできる。 発生時に全方位誘導するのでステップを狩れる、ノックバックが短く走力も高いのでガードされても逃げられにくい。 対策 発生時に全方位誘導するので横ステや咄嗟のダッシュでは避けられない、無敵回避か無難にガードしよう。 覚醒技 ヒートキックマッハー 【威力:400】【技種:コンボ 奇襲 カウンター】【誘導範囲:前方】【追尾あり】【属性:強制ダウン】 特徴 そこそこ前進し威力も高い、しかし発生が遅く決して単体での使い勝手は良くない基本はコンボ用。 カウンターを決めるにはかなり早めに発動しなければ間に合わないが、無敵回避難しいので避けられずに済む場合もある。 対策 持続が微妙に長いのでしっかりタイミングを合わせて無敵回避しよう。 発生が遅いので素面ならダッシュで避けられる。 コンボ表 /は貼り付け ・は技キャン ≫はダッキャン ≻はステキャン 【通常】 コマンド 威力 備考 格闘始動 N☐・☐/N☐・☐・↑☐・空△ 219 N☐・☐/N☐・空☐ 160 手短 N☐・☐/空☐・N△ 214 N☐・☐/空☐・↑☐ 181 手短 ↑☐/N☐・☐・↑☐・空△ 225 ↑☐/N☐・空☐・N△ 210 ↑☐/N☐・空☐・↑☐ 190 手短 ↑☐・R3・↑☐・↑☐・N☐・☐・↑☐ 246 ↑☐・R3・↑☐・↑☐・N☐・☐≻空△ 262 ←☐≫↑☐/N☐・☐・↑☐・空△ 218 ←☐≫↑☐/N☐・空☐ 169 手短 ←☐≫↑☐/空☐・N△ 202 ←☐≫↑☐/空☐・↑☐ 187 手短 空☐・N△/↑☐・空△ 315 空☐・N△/N☐・☐ 282 空☐・N☐・空☐ 183 手短 空☐・N☐・☐・↑☐ 224 相手が空中の場合限定 D☐/N☐・☐・↑☐・空△ 253 D☐/N☐・空☐・N△ 229 D☐/N☐・空☐・↑☐ 214 手短 空中始動 N☐・☐・↑☐・空△/N△ 227 N☐・空☐・N☐・☐ 152 ↑☐・空△/N☐・☐・空△ 213 必殺技始動 N△/N☐・☐・↑☐・空△ 331 N△/N☐・空☐・N△ 306 N△/N☐・空☐・↑☐ 289 手短 空△/N☐・☐・↑☐・空△ 259 空△/N☐・空☐ 205 手短 【スキル】 コマンド 威力 備考 格闘始動 N☐・☐・↑☐・↑☐・↑☐・空△ 240 N☐・↑△・↑☐・↑☐・空△ 208 ↑☐/↑☐・↑☐・N☐・☐・↑☐ 246 ↑☐/↑☐・↑☐・N☐・☐≻空△ 262 スキルの残り時間に注意 ←☐≫←☐≫←☐≫←☐≫←☐ 143 空☐・N△/↑☐・空△ 314 D☐/↑☐・↑☐・N☐・☐・↑☐ 273 D☐/↑☐・↑☐・N☐・☐≻空△ 289 スキルの残り時間に注意 空中始動 N☐・☐・↑☐・↑☐・↑☐・空△ 240 ↑☐・↑☐・↑☐・N☐・☐・↑☐ 246 ↑☐・↑☐・↑☐・N☐・☐≻空△ 262 スキルの残り時間に注意 必殺技始動 N△/↑☐・↑☐・N☐・☐・↑☐ 358 N△/↑☐・↑☐・N☐・☐≻空△ 376 スキルの残り時間に注意 ↑△・↑☐・↑☐・N☐・☐・↑☐ 320 ↑△・↑☐・↑☐・N☐・☐≻空△ 341 スキルの残り時間に注意 空△/↑☐・↑☐・↑☐・空△ 287 【覚醒】 コマンド 威力 備考 格闘始動 N☐・↓☐・↑△/↑☐・空△ 284 N☐・↓☐・↑△/覚技 345 N☐・↓☐・N△・覚技 294 N☐・↓☐≫N☐・☐・↑☐・空△ 253 ↑☐/↓△ 201 ↑☐/覚技 312 ↓☐≫N☐・☐・↑☐・空△/↑△ 421 ↓☐≫N☐・☐・↑☐・空△/覚技 453 ↓☐・N△/↑☐・空△ 347 ↓☐・N△・覚技 396 ↓☐・↑△/N☐・☐・↑☐・空△ 414 ↓☐・↑△/覚技 477 空☐・空△/N☐・☐・↑☐・空△ 379 空☐・空△/覚技 440 D☐/N☐・N☐・☐・↑☐・空△ 279 D☐/覚技 345 空中始動 N☐・☐・↑☐・空△/↑△ 303 N☐・☐・↑☐・空△/覚技 334 ↑☐・空△/N☐・☐・↑☐・空△ 286 ↑☐・空△/覚技 334 必殺技始動 N△/N☐・空☐・空△ 352 N△/↑△ 376 攻め継 N△/覚技 423 ↑△/N☐・☐・↑☐・空△ 422 ↑△/↑△ 421 攻め継 ↑△/覚技 483 空△/N☐・N☐・☐・↑☐・空△ 337 空△/↑△ 353 攻め継 空△/覚技 423 【覚醒コン】 コマンド 威力 備考 覚醒コン コン覚・↑△/覚技 350
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予選 順位 ドライバー 1 M.シューマッハ 2 バトン 3 アロンソ 4 ロズベルグ 5 ライコネン 6 フィジケラ 7 ウェバー 8 マッサ 9 モントーヤ 10 クリエン 11 ヴィルヌーブ 12 ハイドフェルド 13 クルサード 14 バリチェロ 15 トゥルーリ 16 R.シューマッハ 17 リウッツィ 18 スピード 19 モンテイロ 20 佐藤琢磨 21 アルバース 22 井出有治 決勝 順位 ドライバー タイム ポイント 1 M.シューマッハ 44 16.796 15 2 アロンソ +4.863 12 3 バトン +13.694 10 4 フィジケラ +15.786 8 5 マッサ +17.147 6 6 モントーヤ +20.102 5 7 バリチェロ +30.394 4 8 ライコネン +37.183 3 9 R.シューマッハ +54.846 2 10 トゥルーリ +58.481 1 11 クルサード +1 08.159 12 ウェバー +1 21.588 13 ヴィルヌーブ +11 23.846 14 リウッツィ +1 29.938 15 スピード +1LAP 16 モンテイロ +1LAP 17 井出有治 +1LAP 18 ハイドフェルド リタイア 19 アルバース リタイア 20 ロズベルグ リタイア 21 クリエン リタイア 22 佐藤琢磨 リタイア
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「ライダー! マッハ!チェイサー!」 【ライダー名】 仮面ライダーマッハチェイサー 【読み方】 かめんらいだーまっはちぇいさー 【変身者】 詩島剛 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本形態】 仮面ライダーマッハ 【声/俳優】 稲葉友 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ(2016年) 【詳細】 詩島剛がマッハドライバー炎とシフトライドクロッサーを用い変身するマッハの特殊形態。 その容姿は仮面ライダーチェイサーマッハと同様、マッハの上部分やチェイサーのパーツが混ざった外見をしている。 カラーリングは「青」に変わり、頭部はゴーグル部分が透明となり、チェイサーと同様の目の形へと変化。 胴体にあるライン2本はそれぞれ「紫」や「赤」。 チェイサーマッハの力を再現するために作られたので、同等の力を秘める。 使用武器は他のマッハと同様に「ゼンリンシューター」。 必殺技は「キックマッハー(仮)」。 【活躍】 リベンジャーロイミュードとの戦いで変身。 自身の戦闘力でリベンジャーを圧倒し撃滅した。 【余談】 その容姿から仮面ライダーチェイサーマッハのスーツの改造と推察できる。
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サーキット情報 グランプリ サーキット名 1周の距離 周回数 レース距離 ラップレコード オーストラリア アルバートパークサーキット 5.303 km 58 307.574 km 1 24.125 ミハエル・シューマッハ (2004) マレーシア セパンインターナショナルサーキット 5.543 km 56 310.408 km 1 34.223 ファン・パブロ・モントーヤ (2004) バーレーン バーレーンインターナショナルサーキット 5.412 km 57 308.238 km 1 30.252 ミハエル・シューマッハ (2004) スペイン シルクイート・デ・カタルーニャ 4.655 km 66 307.104 km 1 22.680 フェリペ・マッサ (2007) トルコ イスタンブールレーシングサーキット 5.338 km 58 309.396 km 1 24.770 ファン・パブロ・モントーヤ (2005) モナコ モンテカルロ市街地コース 3.340 km 78 260.520 km 1 14.439 ミハエル・シューマッハ (2004) カナダ サーキット・ジル・ヴィルヌーブ 4.361 km 70 305.270 km 1 13.622 ルーベンス・バリチェロ (2004) フランス シルキュイ・ド・ヌヴェール・マニ=クール 4.411 km 70 308.586 km 1 15.377 ミハエル・シューマッハ (2004) イギリス シルバーストン・サーキット 5.141 km 60 308.355 km 1 18.739 ミハエル・シューマッハ (2004) ドイツ ホッケンハイムリンク 4.474 km 67 306.458 km 1 13.780 キミ・ライコネン (2004) ハンガリー ハンガロリンク 4.381 km 70 306.663 km 1 19.071 ミハエル・シューマッハ (2004) ヨーロッパ ヴァレンシア市街地コース 5.473 km TBC TBC n/a ベルギー スパ・フランコルシャン 7.004 km 44 308.176 km 1 45.108 キミ・ライコネン (2004) イタリア アウトドローモ・ナツィオナーレ・モンツァ 5.793 km 53 306.720 km 1 21.046 ルーベンス・バリチェロ (2004) シンガポール シンガポール市街地コース 5.067 km TBC TBC n/a 日本 富士スピードウェイ 4.563 km 67 305.721 km 1 28.193 ルイス・ハミルトン (2007) 中国 上海インターナショナルサーキット 5.451 km 56 305.066 km 1 32.238 ミハエル・シューマッハ (2004) ブラジル アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ 4.309 km 71 305.909 km 1 11.473 ファン・パブロ・モントーヤ (2004)
https://w.atwiki.jp/f1ce/pages/21.html
予選 順位 ドライバー 1 アロンソ 2 フィジケラ 3 M.シューマッハ 4 バトン 5 マッサ 6 ライコネン 7 モントーヤ 8 ウェバー 9 バリチェロ 10 R.シューマッハ 11 ハイドフェルド 12 ヴィルヌーブ 13 トゥルーリ 14 ロズベルグ 15 クルサード 16 クリエン 17 リウッツィ 18 アルバース 19 モンテイロ 20 スピード 21 佐藤琢磨 22 井出有治 決勝 順位 ドライバー タイム ポイント 1 アロンソ 44 59.574 15 2 フィジケラ +4.199 12 3 M.シューマッハ +11.570 10 4 バトン +17.214 8 5 バリチェロ +19.256 6 6 ライコネン +27.539 5 7 モントーヤ +30.394 4 8 マッサ +53.169 3 9 R.シューマッハ +1 02.864 2 10 ロズベルグ +1 12.625 1 11 トゥルーリ +1 13.903 12 リウッツィ +1 23.000 13 スピード +1LAP 14 佐藤琢磨 +1LAP 15 井出有治 +1LAP 16 ヴィルヌーブ リタイア 17 ウェバー リタイア 18 モンテイロ リタイア 19 ハイドフェルド リタイア 20 クルサード リタイア 21 クリエン リタイア 22 アルバース リタイア
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30973.html
登録日:2015/01/06 Tue 16 33 01 更新日:2023/08/20 Sun 19 47 51NEW! 所要時間:約 30 分で読めます ▽タグ一覧 2号ライダー もう一人の主人公 もう進兄さん一人でいいんじゃない? アホの子 カメラマン シスコン スピンオフ主役 スペード9 ダチ ツンデレ デッドヒート ナルシスト バイク バイクに乗る死亡フラグ フリーのカメラマン マッハGOGOGO ミスターX レッツ変身 ロイミュード絶対殺すマン 不幸 仮面ライダー 仮面ライダージオウに登場したレジェンド項目 仮面ライダーチェイサーマッハ 仮面ライダーデッドヒートマッハ 仮面ライダードライブ 仮面ライダーマッハ 仮面ライダーマッハチェイサー 俺に隙は無かった 俺はバイクを置いてきた 元凶の息子 平成ライダー 弟 悲劇のヒーロー 愛すべきバカ 所要時間30分以上の項目 本当は優しい人 歩く死亡フラグ 波乱万丈 渡辺淳 燃える炎のバイクライダー 白い仮面ライダー 真の主人公 稲葉友 苦労人 苦悩の連続 詩島剛 詩島姉弟 追跡撲滅いずれもマッハ 追跡者の意志を継ぐ者 闇堕ち 闇堕ち←演技でした 頑固 レディース・エーンド・ジェントルメーン! イッツタイム・フォー・スーパースターアクション!! 「レースは俺の勝ちでいいよね? 仮面ライダードライブ!」 ▽目次 【概要】【性格】 【人間関係】 仮面ライダーマッハ 仮面ライダーデッドヒートマッハ 仮面ライダーチェイサーマッハ 仮面ライダー超デッドヒートマッハ 仮面ライダーマッハチェイサー 装備マッハドライバー炎 ゼンリンシューター シグナルバイク 搭乗マシン 必殺技 【小説版での活躍】 【仮面ライダージオウ】 【余談】 【概要】 『仮面ライダードライブ』の登場人物。本作の2号ライダー『仮面ライダーマッハ』に変身する。 なお「剛」は「つよし」ではなく「ごう」と読む。 演:稲葉友 劇中の設定では進ノ介より4~5歳年下だが、中の人は進ノ介の人より1学年上である(生まれ年は同じだが、進ノ介の人より3か月生まれが早く早生まれである)。 【性格】 以前はアメリカに居住を置いていたフリーカメラマン。19歳。 アメリカにて仮面ライダーとして戦うための訓練を受けていたがある理由により訓練を急遽中断し、いきなり日本に帰国してきた。 「詩島」の名字の通り、彼はヒロインである詩島霧子の実の弟。 再会していきなり抱きしめたり、全く躊躇なく「(唯一の家族として)愛してる」と言ってのけたり「どんな手を使ってでも守る」と宣言したりと少々シスコン気味。 ただし、姉想いではあるが家族愛の域を超えてはおらず、姉から同居を提案された時には断ったり、 姉と進ノ介の仲を積極的に応援したりと、剛なりに姉やその人間関係に気を遣っていることが見て取れる。 両親は既にいないようで、墓石によれば母・澄子は十五年前に亡くなっている。ただし何故かそこには父親の名前は刻まれていない。 寡黙で無愛想な姉とは対照的に、目立ちたがり屋で自信・自意識共に過剰な面が目立つが、 逆立ちで歩いたりバク転を繰り返す、ギアが入った進ノ介よりも彼の脳内映像を棒でたたき落としながら先に事件の全容を説明するなど、 ノリが軽いお調子者に見えて、身体能力・洞察力・推理力は進ノ介にも引けを取らない。 故に当初は進ノ介を見下したような態度を取っていたが、彼と共闘するうちに和解。以降彼のことを「進兄さん」と呼び慕うようになる。 一般人でカメラマンというフットワークの軽さを生かして、刑事とは違う視点で特状課に捜査協力することも多い。 ロイミュードに関しては「人間の敵だということは絶対に変わらない」と強く敵対視しており、 かつてプロトドライブとして霧子の命を救ったチェイスに対しても同様の見方をしている。 そのため、ロイミュードとの共存の可能性も視野に入れ始めた進ノ介とはしばしば対立することも。 しかし前述したチェイスやロイミュード072の処遇を進ノ介に任せるなど、その考えの違いには理解を示している様子。 曰く「ドライブは人を助けるライダー」で「マッハは敵をぶっ倒すライダー」とのことだが――。 表面上は極めて明るく振る舞っているが、時折影で真剣かつ暗い表情を見せることもあり、進ノ介からも「何か深いものを抱えている」と窺われている。 ときに「急がなきゃ」「早くしないと」といったことも口走っており、彼には何らかの期限が迫っている模様。 そのため視聴者からは死亡フラグの乱立を心配されている。と思っていたら…… 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』にて戦死したまま終幕するといった衝撃の最期を迎える。彼の生還については特典及びdビデオスペシャル『仮面ライダー4号』にて語られるが、そこでもループ現象により何度も死を迎えている。「俺は詩島剛。フリーのカメラマンさ。」 ドライブのタイプフォーミュラ登場後は自身の力不足を憂い、焦りのあまり空回りを繰り返すものの、ベルトさんや霧子の言葉や進ノ介の支えもあって「俺はすでに強い」と自信を取り戻す。 しかしロイミュード殲滅を第一に掲げる剛にとって、プロトドライブの記憶と誇りを取り戻し、 再び仮面ライダーとなって周囲に歓迎されるチェイスの存在は認められるようなものではなく、日に日に劣等感と苛立ちが募っていき、戦闘中に加勢したチェイスにも敵意をむき出しにして襲い掛かる。 進ノ介「戦う相手を間違えるな!」 「間違ってない!こいつは仮面ライダーじゃない!ロイミュードだぁッ!俺が、倒さなきゃならないんだァァーーーーーッ!」 やがて、落ち着きを取り戻した剛が進ノ介に語ったのは、彼の父・蛮野天十郎がロイミュードの生みの親であり、 彼らを暴走させ多くの人間の命を奪ったという衝撃の事実であった――。 父の真相を知らない霧子に気づかれぬよう笑顔の仮面を装いながら、剛は孤独にも苦しみを背負い込んで闘っていたのだ。 本編でその事実が明らかになる前に発表された『シークレット・ミッション type TOKUJO』の1話においては、剛が蛮野博士の名前を聞き神妙な面持ちになり、後でその名前を呟く場面があった。 この時点で、彼らには何らかの接点があることが示唆されていたことになる。 「黙れッ!ロイミュードは黙ってろォッ!!」 チェイス「それは自分の使命より大事なものか……?」 「黙れ!黙れ!黙れ黙れ黙れ黙れぇッ!」 そのことをシーカー・ロイミュードこと050にも付け込まれ、チェイスらに向けた憎悪の感情が暴走しかけるも、進ノ介に何とか止められる。 事件解決後、道中でブレンに出会った剛は、ブレンの持つタブレット端末にあるものが映っているのに気付き…… その後、彼はブレンの配下に加わり、進ノ介たちに襲い掛かるようになってしまう。 剛と対峙したチェイスは、彼の耳の裏にロイミュード001が付けた記憶を書き換える「氷の針」の跡があるのを確認した。 このことから、ロイミュード達に洗脳されたと思われていたが…… 実は彼もまた、進ノ介と同様に氷の針による洗脳が効かない特異体質であった。 彼は洗脳されたフリをしてロイミュード側に潜入し、情報を盗むためにわざと言い成りになっていたのだった。 タブレット端末にインストールされていたものは、ロイミュードのすべてが分かる究極の頭脳…電子頭脳となった元父親、蛮野博士。 先述の『type TOKUJO』1話では、ブレンが手に持つタブレット端末に「蛮野博士」と語りかけている。 剛はこれを使えばロイミュードを全滅させることができると考えたのである。 潜入している間にも謎の人物「ミスターX」として密かに有力な情報を提供し、陰ながら特状課を支えていた剛は、 機は熟したとばかりにブレンからタブレットを奪い、彼の前から姿を消した。 作戦により当初の目的は果たせたものの、結果としてフリーズロイミュードに追い詰められた進ノ介を見殺しにすることになってしまう。 そして何より泣いてほしくなかった霧子を、結局自分のせいで悲しませてしまったことを激しく悔やんでいたが、 チェイスから「自分の信じたことを貫け」と激励されたことにより立ち直る。 霧子の元に戻った剛は、勝手なことをしてしまったことを謝罪する。 そして「許してくれなくても構わないが、もう一度自分を信じて欲しい」と土下座し、蛮野博士のデータから得た特別な計算式を伝えた。 これにより、死んだと思われていた進ノ介=仮面ライダードライブは復活する。 しかし剛は「今更仲間面して戻れる訳がない」と重い責任を感じている様子を見せ、 タブレットを片手に、蛮野博士、そして自分の信じた正義と向き合いながら独自の行動を開始する。 その後、特状課籠城事件、006ら新しい幹部の登場と前後して再び特状課を訪れるようになり、 蛮野がタブレットに魂を移していたことを霧子を含めた皆に明かす。 この頃にはタブレットから得た情報がかなりの成果を挙げていたこともあり、すっかり蛮野博士を味方だと認識していた剛は、 決意を新たに進ノ介達や父と共にロイミュードに立ち向かおうとする。しかし… 「この世の全ては私のもの。それを理解できないバカが多すぎる…」 「これで私は自由だ。誰にも止められない!世界が私の足元に跪くその日まで!」 39話後半にて、タブレットの中の蛮野はライドブースターを乗っ取ってハートと交戦中の進ノ介と剛を強襲し、進ノ介を森の奥深くに叩き落とすという凶行に走った。 そしてハートから蛮野の過去とその本性を聞かされた剛は、自分が彼の復活のためだけに利用されていたことを知り、ショックのあまり戦意を失ってしまう。 しかし剛は「人間に害をもたらす悪は、例えそれが父親であっても倒す」と、父から決して目をそむけずに向き合う覚悟を決めて再び立ち直り、 トルネードに苦戦するドライブを援護、後から加勢しに来たチェイサーと共にトルネードを撃破する。 その後迎えた蛮野との最終決戦では、怪我を負ったせいで実力を発揮できず、ゴルドドライブに追い詰められる。 変身も解け、危うくトドメを刺されそうになったところをチェイスに助けられるが、チェイスもまたゴルドドライブに深手を負わされ、戦闘不能に陥ってしまう。 自らの最期を悟ったチェイスは、宝物だった免許証とシグナルチェイサーを剛に託すと、ゴルドドライブに向かって突進し、命と引き換えに自爆した。 あまりに突然の別れに泣き叫ぶことしか出来ない剛。意地を張り続け、失うまで気付けなかった自分をバカだと嘆きながら。 しかし、このチェイスの命と引き換えにした自爆をもってしても、ゴルドドライブは倒せなかった。 彼の死を「無駄死に」「愚か者」と嘲笑され、黙ってはいられなかった剛は最後の力を振り絞って再びマッハに変身するも、 力の差は明らかで、ゴルドドライブには歯が立たない。 剛を徹底的に打ちのめした蛮野は進ノ介達を追う為に階上に向かおうとするが、剛の声が追いすがる。 「剛…!?馬鹿な…もはや力の欠片すら残されていないはず…!」 「寝ボケた事言うな…俺の全身から溢れ出す…怒りの炎が見えねえのか!?」 「てめえは幾つも許せないことをした…俺の心を利用し、姉ちゃんを侮辱し、クリムの発明を悪用し続けた!」 「だがな…今、1番許せねえのは… …俺の… 俺のダチの命を奪ったことだぁ!!」 剛はチェイスとの友情を胸に、自分のドライバーに彼の形見であるシグナルチェイサーを装填する。 「行くぜチェイス…一緒に戦ってくれ!」 シグナルバイク! (R) ライダー! Chaser! ここに、奇跡の新フォーム・仮面ライダーチェイサーマッハが誕生した。 「なっ…なんだその姿は! こんな形状のマッハはありえない!」 ズーット!チェイサー! 「返せよ!それは俺たちの武器だ!」 チェイサーマッハの力はまさしく圧倒的で、形勢は一気に逆転。 素手の状態でもそのパワーとスピードに翻弄され、叩きのめされるばかりか、ゴルドコンバージョンで奪ったシンゴウアックスとゼンリンシューターも奪還され、 本来有り得ないはずのマッハの形態変化と、その性能がゴルドドライブを凌駕しているという事態に驚愕する蛮野。 激闘の末、最後はチェイサーの力を宿したダブルライダーキックにより剛は遂にゴルドドライブを撃破した。 それでも蛮野、否バンノドライバーは完全に破壊されておらず、シグマ覚醒時の重加速発生の混乱に乗じて復帰しようとするが… ヒッサツ!マッテローヨ! 「待て…待つのだ剛!偉大な私の頭脳を…この世から消してはならない!!」 イッテイーヨ! 「いっていい、ってさ…」 剛がそんなことを許すはずもなかった。 チェイスが遺したシンゴウアックスを手に取り、バンノドライバーに向かって振り下ろすと、辺りに断末魔の悲鳴が響き渡った。 バンノドライバーはバラバラに破壊され、過去の因縁と共に、世界最悪の科学者・蛮野天十郎は現世から完全に消え去ったのだった… 「さよなら…、父さん。俺の未練…」 全てが終わった後、剛は形見のシグナルチェイサーを持って旅に出る。 いつかまた、どこかで「ダチ」の魂と再会することを信じて……。 【人間関係】 泊進ノ介 特状課の刑事にして、仮面ライダードライブに変身する青年。進兄さん。 事件を引っ掻き回されたり推理を妨害されるなど散々な扱いを受けるが、剛のブレーキ役として共に戦うことに。 本気なのか冗談なのか霧子との仲を「いい画」と評し度々からかっている。 詩島霧子 特状課の刑事にして、進ノ介の相棒。また剛の実の姉でもある。 他人には人を食ったような態度で接する剛だが、彼女に対しては何故か甘い。 その証拠にガンマンロイミュードとの対決の際に、彼女を呼び出してショー紛いなデビュー戦を披露した。 しかしかつて命を救ってくれた恩人としてロイミュードであるチェイスの肩を持つことに関しては苛立ちや怒りを見せることも。 剛が自分たちを裏切った(と思われていた)際は激しく動揺したが、謝りに来た剛から事の真相を告げられ、姉弟は無事に和解したのだった。 チェイス ロイミュードの番人にして死神である魔進チェイサーに変身するロイミュードの青年。 後に強化研究用として作られたスペアのマッハドライバー炎を用いて仮面ライダーチェイサーに変身する。 かつてプロトドライブとしてグローバルフリーズを鎮圧し姉の霧子を救ったが、 「所詮109体目に過ぎない」と他のロイミュード同様強い敵意を向けていた。 特に42話でチェイスから「俺は霧子を愛しているようだ」と相談された際には、動揺して豪快に水を吹き出し壊れていると誤解していた。 ただ共闘を重ねるにつれて徐々に良好な方向に向かって行き、彼が死亡した際には「ダチ」と認めるようになった。 蛮野天十郎 ロイミュードの生みの親にして詩島姉弟の父親。 ロイミュードが完成した際に反逆され、「処刑」と称して殺害されてしまうが、その後タブレットに意識を移され、長らくブレンに保管・管理され続けた。 33話にて剛がタブレットを奪取して以降、彼をサポートし続けた。 …が、実際には自らの復活のために剛達を利用したに過ぎなかった。 そしてハートから蛮野の過去と本性を聞かされ絶望しかけるが、「人間に害をもたらす悪は、例えそれが父親であっても倒す」と決意を改める。 ちなみにその本性故にクリムは勿論、妻も失望して剛と霧子と共に彼の元を去っている。 最終的に剛にバンノドライバーを破壊されたことで、この世から消え失せることとなった。 アメイジングサーカス パフォーマンスで舞台を盛り上げる能力を持つシフトカー。剛と同じくアメリカで活動していたため、彼の帰国に合わせ共に日本へと帰還した。 目立ちたがり屋な側面を持った剛と気が合うのか、派手に振る舞いたがるマッハに派手な演出をして協力したり、ちょくちょく行動を手伝う光景があった。 ただし仮面ライダーマッハがサーカスの能力を使用したことはなかったりする。 桜井侑斗 仮面ライダー3号、及び4号で共闘したライダーの先輩。 が、お互いの性格上先輩後輩の意識は全く無く、3号ではオジサン呼ばわりした一方で、 侑斗からは名乗り口上にツッコミを入れられ、2度目(本人達からすれば1度目だが)は巧と共にスルーした。 ハデだな。あれいつもやってんの?おまいう 乾巧 侑斗と同じく3号、4号で共闘したライダーの先輩。 3号ではアクセルフォームとぶつかり合い驚愕の真実を告げられる。 4号では終盤、自身の提案で記念写真を撮るが…。 剛「犯人の利き腕に気づいたのはなかなかだったけど、 ギアが入るのが遅いんだもんなぁ~♪」 進ノ介「何だと!?」 剛「…と言うわけで、悪いけどお楽しみは俺からだ。」 シグナルバイク! (R) ライダー! レッツ、変身! Mach! 「追跡、撲滅、いずれもマッハ! 仮面ライダーマッハ!!」 仮面ライダーマッハ 身長:205.5cm 体重:96.6kg パンチ力:9.7t キック力:16.7t ジャンプ力:ひと跳び40.3m 走力:100mを2.4秒 スーツアクター:渡辺淳 剛が『マッハドライバー炎』に『シグナルマッハ』をセットして変身する仮面ライダー。 ベルトさんことクリム・スタインベルトの恩師である、アメリカの科学者ハーレー・ヘンドリクソンが開発した。 白いライダースーツ『マッハライディングスーツ』と長いマフラー、そして右肩に施された標識『シグナコウリン』(もしくはコウリンシグナル)が目を引く。 ドライブが車をモチーフ・乗り物としていたのに対し、こちらはバイクをモチーフとし、また従来通りのバイクに乗ったライダーとなっている。 スピーディーでアクロバティックなアクションと、専用武器『ゼンリンシューター』を使った銃撃戦・接近戦を得意とする。 また新型エンジン『NEX-コア・ドライビア』(*1)を中心とした新型システム『ネクストシステム』を搭載し、 シフトカーと似た役割を持つバイク『シグナルバイク』を状況に応じて入れ替える『シグナル交換』を駆使して戦う。 これによりドライブを上回る戦闘力を発揮する反面、変身者に対して大きく負担がかかる点から、変身には制限時間が設けられている。 ただしその負担は鍛錬次第で軽減可能とされており、剛自身のトレーニングや戦闘経験を経て、変身時間も次第に延びていっている様子。 それでも戦闘中に限界を覚えることはあり、剛本人もその弱点を理解しているようだが、それを悟らせまいと常に大胆なパフォーマンスで敵を翻弄していく。 また、戦闘後に頭部の『V-ヘルム』の『イノベイトバイザー』を展開するが、 この仕草も只のカッコつけではなく、余分なエネルギーを排出して負荷を解放する意味合いもある。 青い単眼『マルチゴーグルアイ』は視覚センサーの役割を果たし、ヘルメットの『コンポジットフェイスガード』とバイザーで保護されている。 手の『ヘイストグローブ』と足の『アクティブファストブーツ』はそれぞれ高圧縮エネルギーで覆うことにより、 衝撃波を伴う音速パンチ、音速に到達する必殺加速キックを使用可能としている。 更に後述するマッハドライバーの限界稼働状態ズーットマッハを使用した場合は超音速戦闘が可能で、 17話の音波で戦うボイス・ロイミュードとの戦闘では「マッハとは音速のこと。その気になれば音より速い!」と衝撃波の砲撃を回避している。 音の名を持つのに音より速いと言っているため上記の剛のセリフは無茶な超理論にも聞こえるかもしれないが、 マッハとは元々音の速度を1として『音速の何倍速いか』を測る単位の数なのでマッハという名前で音より速いのは別段おかしくはない。 むしろ本来の単語の意味に忠実ではある。 ドライブライダーは通常時の走力と加速時の走力を別として扱っているが、マッハは加速時の数字が不明でもあるため、スペック的な矛盾も特に無い。 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』ではなんと相手も本気ではなかったとはいえ、555アクセル(10秒間マッハ51の動きを可能とする)と互角の高速戦闘を可能としていた。 シグナルバイク・シフトカー! (D) ライダー! Dead heat!! 「さあ、後は知らないぞ~?」 仮面ライダーデッドヒートマッハ 身長:200.5cm 体重:107.1kg パンチ力:15.3t キック力:23.7t ジャンプ力:ひと跳び36.5m 走力:100mを3.2秒 ハーレー博士によって完成した『シフトデッドヒート』を使用して変身したマッハの強化形態。 ドライブ・タイプスピードと同じく真紅のメタルボディに、左胸に襷のごとく装着されたタイヤが特徴。 スピードでは通常のマッハに劣るが、体表は常に高熱に覆われており、超高熱化した格闘攻撃を繰り出せる。 右肩に備えた『DH-コウリン』は、全身を高速循環する高熱エネルギーの流れを整え、各部機能が均一に強化されるよう調整する役割を持つ。 が、DH-コウリンに備えられたメーターがレッドゾーンに達すると、 ドライブ・タイプデッドヒートと同じくタイヤがバーストを起こし、剛にも制御できない暴走状態に陥る。 ハートの特殊能力『デッドゾーン』に対抗するため、同種の能力として ハートに匹敵するほどの強力なパワーと味方さえ攻撃してしまうほどの暴走状態を併せ持った、 良くも悪くも両極端な形態であると言える。 当初進ノ介が使用し暴走していた際は、ベルトさん曰く「シフトデッドヒートがまだ未完成の状態にあるから」 という話だったが、最終調整を経て完成しても相変わらず暴走していた。 それまでは暴走前に勝負を終わらせることが出来ていたものの、 23話でついにバーストして制御不能になった隙に攻撃され、なんとベルトを壊されてしまった。 ドライブとロイミュードが強くなる中置いてけぼりになったと感じていた剛だったが、 周りの支えもありその焦りを振り切り、24話にて、意図的にバーストを引き起こす事で遂に暴走状態の制御に成功した。 なおこの形態でもタイヤ交換は可能で、その場合はタイプデッドヒートと同じく胸部にタイヤが装着される。 ドライブと共有して使う事を前提として開発された為、全体的にタイプスピードとマッハが混じったような外見をしている。 特に下顎にはタイプスピードのガルウイングが上下逆かつ後ろ向きについている。 これはタイプデッドヒートの後頭部についていたマッハの顔が、ガルウイングごと前にスライドしてドライブの顔を覆った為である。 なおこのギミックはタイヤ交換シリーズのフィギュアから推測されたものであり、作中で実際に確認された訳ではない。 「今、一番許せねえのは、俺の…俺のダチの命を奪ったことだぁッ!!」 「行くぜチェイス…一緒に戦ってくれ!」 シグナルバイク! (R) ライダー! Chaser! 仮面ライダーチェイサーマッハ 身長:205.5cm 体重:98.7kg パンチ力:25.2t キック力:30.5t ジャンプ力:ひと跳び44.3m 走力:100mを2.0秒 チェイスから託された『シグナルチェイサー』をセットして変身したマッハの最強形態。 本来シグナルチェイサーはチェイス用に調整されている為、彼以外には使用出来ないはずだったが(*2)、 剛の思いの力が通じたのか、それとも彼に託したチェイスの遺志が影響したのか、剛が使えないはずのシグナルチェイサーを使って変身した、まさしく『奇跡の変身』。 ヘルメットとボディはマッハ、ボディスーツとグローブなどはチェイサー、というようにマッハとチェイサーのパーツが混ざった外見をしている。 その見た目通りマッハのスピーディーなアクションと、チェイサーのパワフルさが合わさったような戦闘スタイルを採る。 ブーストイグナイターを連打することで、マッハ同様限界機動状態となって超高速移動を駆使することが可能。 また魔進チェイサーの3種のチェイサーバイラルコアを取りこむことで、ゴルドドライブの干渉波による束縛を振り切ることもできる。 武器は自身のゼンリンシューターとチェイサーのシンゴウアックスを使用する。 ちなみにこの2つはゴルドドライブに奪われていたが、途中で奪還している。「返せよ!それは俺達の武器だ!」 スペックではデッドヒートマッハ、パワーだけならタイプフォーミュラ、パンチ力においてはタイプトライドロンをも上回っており、 それまで辛酸を嘗め続けていたゴルドドライブに対して互角以上の戦いを演じ、激闘の末見事これを撃破した。 なお、変身音はチェイサーのものと全く同じで、マッハドライバー炎とシグナルチェイサーがあれば追加玩具を購入することなく玩具再現できること、 後述のマッハチェイサーと比べると、強引にマッハとチェイサーをニコイチにしたような、急造感が強いデザインであること等から、 ファンからは「当初の番組予定には存在しなかった、メタ的な意味でも急造フォームなのでは?」という推論が上がっている。 仮面ライダー超デッドヒートマッハ シグナルバイク・シフトカー! (D) ライダー! 超!Dead heat!! 小説版で登場したマッハの究極フォーム。 チェイスが以前エンジェル・ロイミュードに与えられその戦いで使用したライノスーパーバイラルコアを改造した「シフトバイラルコア」を装填して変身する。(*3) チェイサーマッハとは逆に「マッハの外装を装着した超魔進チェイサー」というべき外見で、 V-ヘルムのバイザーの奥にチェイサーの両目「オープンドアイ」が配置され、右肩にライダーズクレストの「R」の図案が描かれている。 超デッドヒートドライブと同系統のライダーだが、急場しのぎの最弱フォームだったあちらと異なりれっきとしたマッハの強化形態であり、戦闘力は段違い。 ただし使用したマッハドライバーはプロトタイプであったため時間制限があり、戦闘終了時に破損している。 この形態への変身を経て、剛は「人とロイミュードが一体となることで仮面ライダーは真に完成する」という結論に至った。 仮面ライダーマッハチェイサー 「一緒に戦ってくれ……! 俺の、最高のダチ!!」 シグナルバイク! シフトカー! (R) ライダー! レッツ……変身! Mach!Chaser! 追跡……! 撲滅……! いずれも、マッハ! 仮面ライダー……マッハチェイサー!! 身長:不明 体重:不明 パンチ力:不明 キック力:不明 ジャンプ力:不明 走力:不明 シフトライドクロッサーをセットして変身したマッハのもう一つの最強形態。 短期間ならばチェイサーマッハを上回る性能を発揮することが可能とされる。 デザインそのものは、マッハの上半身とチェイサーの下半身を合わせたチェイサーマッハとほとんど同じだが、 マッハ部分のアーマーが白から青に変わり、目の色はチェイサーと同じになっている他、 上半身から伸びるラインもマッハとチェイサー二つのものになっているなど、より「両者の合体フォーム」感が増している。 装備 マッハドライバー炎 マッハが使用する変身ベルト。 普段はバックルの状態で携帯し、腹部に当てることで『ドライバーウェビング』が出現し、装着される。 『シグナルランディングパネル』にシグナルマッハを装填し、「シグナルバイク!」の音声と共に待機音声が鳴り始め、 パネルを倒してドライバーに読み込ませることにより「ライダー!マッハ!」の音声とともにマッハへと変身する。 グラビティドライブエンジン『コア・ドライビア-M』が内蔵されており、エネルギーは主にマッハへの変身に使用される。 また、最深部に格納されている補助頭脳の稼働にも使用され、これにより全身のシステムを管理している。 シグナル交換の際には別のシグナルバイクを装填し、 「シグナルコウカン!(シグナルバイク名)!!」という音声が鳴り響き、その能力を行使できる。 バックル上部のスイッチ『ブーストイグナイター』を押すことでマッハ自身や装備する武器を一時的にパワーアップさせ、 4回以上ボタンを連打することで各機能は限界稼動状態へと移行する。(*4) 必殺技発動時はシグナルライディングパネルを展開し、ブーストイグナイターを押した後に再び閉じる。 そして「ヒッサツ、フルスロットル!!(シグナルバイク名)!!」の音声が流れ、技を発動する。 SEは三連ホーンのような音がメインとなる他、所々に仮面ライダー1号を彷彿とさせるあの『キュイーン』と言うサウンドも鳴る。 また、デッドヒートマッハに変身すると、各音声に「バースト」が追加される。 例:「キュウニマガール!」→「バースト!キュウニマガール!」 「ヒッサツ、フルスロットル!」→「ヒッサツ、バースト!フルスロットル!」 シフトカーやバイラルコアにも対応しており、それぞれの能力を使用できる。 シグナコウリンの表示もシグナルバイクと同様に変化し、名称は『マッハ モエール』のようになる。 また、デッドヒートマッハの状態で装填した場合はタイヤ交換が行われる。 しかし、唯一ランブルダンプの時は交換されなかった。 劇中では主にシフトカーを呼び寄せる、もしくはドライブから直接借りることで使用。 〈登場した形態〉 マッハ:モエール(フレア)、アラブール(ダンプ)、マゼール(ミキサー) デッドヒートマッハ:ナオール(ドクター)、アラブール(ダンプ)、モエール(フレア) 装填した際の能力はシフトカーの項目を参照。 シュートロイミュードとの戦闘において一度破壊されてしまったが、りんなによって修復される。 その際に研究用として「もう一つ」制作していたが、後に霧子からの依頼でチェイスが使用することを前提に調整を施し、 変身用シグナルバイク・シグナルチェイサーと共に彼に提供した。 仮面ライダーチェイサーを開発する際に追加された拡張機能により、 スロットに入力された戦闘データとベルト内部に保存された戦闘データを組み合わせることで新たなライダーを試作することが可能になる。 夏の劇場版では進ノ介がチェイスのベルトにドライブの戦闘データが蓄積された トライドロンキーを差し込むことで超デッドヒートドライブに変身し、 本編では剛がシグナルチェイサーを剛のベルトで使うことでチェイサーマッハへと変身した。 仮にチェイスのベルトにシグナルマッハを装填した場合もまた、新たなライダー(マッハチェイサー?)になると思われる。 他にも剛のベルトにトライドロンキーを差し込んだ場合や、チェイスのベルトにシフトデッドヒートを装填した場合なども考えられる。 小説版ではシフトバイラルコアを使用した超デッドヒートマッハが登場した。 このように「マッハ」ドライバーと名付けられているが、他の2人も同型のベルトを用いて別のライダーに変身していることから、 2号ライダー専用のベルトでありながらもロストドライバーや白い魔法使いドライバーと似た立ち位置にある。 ついでに言うなら変身するライダーの種類も3~4種類というのも共通している。 オツカーレ ズーットマッハ! ゼンリンシューター マッハの使用する、バイクの前輪にも似た形状をした銃。 マッハの意思に応えて手元に出現し装備する。変身前でも使用可能。 ちなみにマッハはこれを持って右腕を伸ばしたとき腕全体がバイクを模した形になるようデザインされている (ゼンリンシューターが前輪、シグナコウリンが後輪)。 『フルスロットルトリガー』を引くと射撃攻撃、 特殊硬質ゴム製の前輪『ゼンリンストライカー』を回転させることで近接攻撃と、遠近両用を兼ねている。 マッハドライバー炎にシグナル交換用バイクを装填し、 未装填状態のゼンリンシューターのトリガーを引くことで、各シグナルバイクの固有能力を使用できる。 この際、ドライバーのブーストイグナイターを1回押すか連打するかで威力が変化する。 更にゼンリンシューターの『シグナルランディングパネル』にシグナルマッハをセットし、 シグナル交換用バイクが装填されたマッハドライバー炎と通信することで必殺技が発動する。 通常の射撃と同様に、ブーストイグナイターを押す回数で威力が変化する。 また、ゼンリンシューターのシグナルマッハのみの状態でも発動し、 この場合はドライバーにシグナル交換用バイクを装填していないためブーストイグナイターを操作しない。 逆にゼンリンシューターにシグナル交換用バイクを装填した場合、 ドライバーの状態は必殺技に関係しないようで、シグナルマッハが装填されていなくても発動している。 他にもドライバーのシグナルマッハのみ、またはシフトデッドヒートのみのパターンなどもあり、 こちらはブーストイグナイターを操作して強化することもある。 剛「ラストスパートだ」 シグナルコウカーン!! シグナルバイク マッハの使用するバイク型のアイテムで、シフトカーのように自我を持っている。 シグナル交換の際にはシグナルライディングパネルに装填することで、 右肩のシグナコウリンに能力を表す道路標識『アビリティクレスト』が表示される。 基本的な役割はシフトカーと同様である。 性質的にその場で曲がったり止まったりと探索にはあまり向いていないが、シフトカーとの合同捜査ではその役目を果たしていた。 シグナルマッハ マッハに変身する際に使用するシグナルバイク。 限界稼動状態ではタイプスピードのように高速移動も可能。 ブーストイグナイターを押した際の音声は 「マッハ!」「ズーットマッハ!」 シグナルマガール シグナル交換の際に使用するシグナルバイク。 ゼンリンシューターから放たれた弾丸を曲げる。 ブーストイグナイターを押した際の音声は 「マガール!」「キュウニマガール!」 シグナルカクサーン ゼンリンシューターの弾丸を分裂させる。 ブーストイグナイターを押した際の音声は 「カクサーン!」「タクサンカクサーン!」 シグナルトマーレ 前方に盾代わりにもなるエネルギーフィールドを投射、触れた相手の行動を一時的に停止させる。 ブーストイグナイターを押した際の音声は 「トマーレ!」「イマスグトマーレ!」 シグナルキケーン マグナムキラーのような魔獣を召喚して噛みつき攻撃させる。 ブーストイグナイターを押した際の音声は 「キケーン!」「トテモキケーン!」 シフトデッドヒート シフトカーとシグナルバイクがサイドカー状に合体したアイテム。 ドライブドライバーとマッハドライバー炎の両ベルトに対応、それぞれがセットすることで ドライブ・タイプデッドヒートとデッドヒートマッハに変身させる。 ブーストイグナイターを押した際の音声は 「バースト!デッドヒート!」「バースト!キュウニデッドヒート!」 シグナルチェイサー チェイサーに変身する際に使用する、ライドチェイサーを模したシグナルバイク。 マッハが自身のマッハドライバー炎にセットすることでチェイサーマッハに変身させる。 剛にとってはチェイスの大事な形見の1つでもある。 ブーストイグナイターを押した際の音声は 「チェイサー!」「ズーットチェイサー!」 シフトブレスに装填した際の音声は、 シグナルマッハ、シグナルチェイサー→「ドライブ!タイプ・ネクスト!」 シフトデッドヒート→「ドライブ!タイプ・デッドヒート!」 シグナル交換用バイク→「タイヤコウカーン!ネクスト・01(~04)!」 必殺技の音声は、レバーモードがないので、イグナイターを押した際にシグナルバイクとシフトカーの名前がそのまま鳴る。 ブレイクガンナーにシグナルバイクとシフトデッドヒートを装填した際の音声は「Next…System…」 こちらは必殺技の音声は無し。 ルパンガンナーも同様に「ネックスト…システェム!」 こちらも必殺技の音声は無し。 搭乗マシン ライドマッハー 剛の愛車である白いバイク。 ライドクロッサー ライドマッハーと魔進チェイサーの駆る『ライドチェイサー』が合体した武装車両。 2つのマシンの詳細は仮面ライダードライブに登場する乗用マシン一覧を参照。 必殺技 ドライバーに装填するシグナルバイクやシフトカーによってエフェクトが変化する。 名称もシグナルマッハやシフトデッドヒート以外は固有のものが追加され、キックマッハーの場合は長音符号のない『○○キックマッハー』、 ヒットマッハーとビートマッハーの場合はそれぞれ長音符号がそのままの『ヒットマッハー○○』『ビートマッハー○○』となる。 キックマッハー マッハドライバー炎で発動するキック技。 上空に飛び上がった後、高速で空中前転しながら跳び蹴りを叩き込む。 シグナルキケーンの場合の『キケンキックマッハー』は魔獣の幻影を纏うが、ボイスロイミュードに命中する直前にハートに防がれたため不発。 マッハ アラブールになった際の『アラブルキックマッハー』は、どこぞのロケット頭のライダードリルキックのような技になっていた。 チェイサーマッハ時では、チェイサーの幻影と共に飛び蹴りを放つ。これでゴルドドライブを打ち破った。 ヒットマッハー ゼンリンシューターで発動する射撃技。 基本的にマッハドライバー炎にシグナル交換用バイクを装填し、 ゼンリンシューターにシグナルマッハを装填してトリガーを引くことで、シグナルバイクに応じた射撃になる。 劇中ではシグナルカクサーンで初使用。 シグナルキケーンで使用すると魔獣が敵を攻撃する(スイッチ連打で複数体が出現)。 DX玩具のCMではシグナルマガールによる射撃も披露した。 マガールとトマーレ、モエールとマゼールは必殺技としては劇中未使用。 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』と『ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ』ではゼンリンシューターのシグナルマッハのみで、 ドライバーにシグナル交換用バイクを装填しない通常パターンを披露した。 デッドヒートマッハ時には、ドライバーにシフトデッドヒートを装填させた状態で発動。 こちらではゼンリンシューターにシグナルマッハが装填されない。 『手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体1時間スペシャル』において、 タイプフォーミュラや手裏剣戦隊ニンニンジャーとの連携でヒッサツによる射撃を繰り出した。 45話でもゴルドドライブに対して使用したが、004の自爆から逃れる際に負った傷の影響により放つことができず不発。 別パターンとして、『仮面ライダー4号』3話にてマッハ時と同様にゼンリンシューターにシグナルマッハを装填して発動(ドライバーは操作しない)。 仮面ライダーゼロノス ゼロフォームと連携してダークライダー達を撃破した。 ビートマッハー ゼンリンシューターで発動する打撃技。 こちらはゼンリンシューターに主にシグナル交換用バイクを装填し、 エネルギーを帯びたゼンリンストライカーを回転させ相手にぶつける。 ドライバーにシグナルマッハが装填状態でもブーストイグナイターは押さず、未装填の状態でも発動する。 劇中ではタイプデッドヒートの暴走を止めるためにシグナルトマーレで初使用。 シグナルカクサーンで使用すると超高速で拡散する青白い打撃を叩き込む。 一度25話にてシグナルマッハを装填して発動し、青白いエネルギーをチャージした。 しかしソードロイミュードに打撃する直前で進ノ介に止められたため不発。 最終話の回想シーンと『シークレット・ミッション type Lupin ~ルパン、最後の挑戦状~』では逆にドライバーのシグナルマッハのみで発動。 エフェクトは上記と同じもので、どちらもチェイサーのアクロスブレイカーと共にロイミュード2体を撃破した。 デッドヒートマッハ時には、ドライバーにシフトデッドヒートを装填させた状態で発動。 19話にて使用し、全身に熱を纏った状態で上空に飛び上がった後、高熱を帯びたゼンリンストライカーを相手に殴りつける。 こちらではゼンリンシューターにシグナルバイクが装填されない。 また、ヒッサツではなくスイッチ連打のみで使用した(そのため厳密には強化技)が、それでも十分な威力を発揮した。 ヒートキックマッハー デッドヒートマッハ時に発動するキック技。 全身に熱を纏った状態で上空に飛び上がった後、高速で空中前転しながら跳び蹴りを叩きこむ。 ガンバライジングでは「マグナムレイジ」と名前こそ違うが、ドライバー操作アクションやエフェクトこそ無いもののキックモーションはほぼ劇中そのまま。 こちらもシグナルバイクやシフトカーによってエフェクトが変化する。 アラブルキックマッハーの強化版である『アラブルヒートキックマッハー』をチェイスに対して放ったが、 ドライブのスピードロップに跳ね飛ばされたため不発。 以前のタイプデッドヒートのようにマックスフレアを装着しメディック(人間態)に『モエルヒートキックマッハー』を放ったが、 ドライブのハンドル剣に受け止められたため不発。 この他、第45話の回想シーン(第44話の続き)では004の自爆から脱出する際にヒッサツで自身を限界以上にバーストさせる荒業を披露。 身動きの取れないドライブとチェイサー、ハートとメディックを、高速移動しながらゼンリンシューターによる打撃で逃がしたが、 かなりの無茶をしたためボディが爆発してしまい、後の戦いでも影響が出る程の深い傷を負ってしまった。 【小説版での活躍】 完全な善意による仮面ライダーシステムの実現法を模索しながら旅を続けていたが、進ノ介と霧子の二度目の結婚式の為に帰国した。 しかし、全滅したはずのロイミュードの関与が疑われる事件が起こったことで特伏課の客員捜査員として捜査に関わることとなる。 チェイスのコピー元である狩野とコンビを組み事件を追い、 主犯が西堀光也と見立てられたことから、自身と同じく父親への想いを抱え、かつて自身に辛酸を飲ませた西堀令子と面会を行う。 一度はコンプレックスを刺激され再び怒りの感情を高められ醜態を晒すも、面会を繰り返し続ける。 令子や狩野との交流の中で自身の過去を振り返り仮面ライダーとロイミュードの在り方を模索していく。 繰り返される面会の中で徐々に令子の心を解き解し、遂には彼女からの協力を得て事件を阻止し、 令子と共に光也の元へ向かう。 「アンタを愛していたんだ!」 「アンタに愛して欲しかったんだ……」 令子を見下し冷徹に振る舞う光也に対し、彼女の想いを----自身が蛮野へ抱いていた想いをぶつけるが…… 「愛?家族は私にとって支配するためのものでしかなかった。愛など、存在しない」 無情にも返ってきた言葉は蛮野と寸分違わないものだった。 蛮野と同様にアニマシステムを悪用しネットワークの神となろうとした光也が装置の故障により亡くなり、呆気なく事件が解決した翌日、 令子との会話で黒幕が他にいることを確信し、共に調査を続けることを約束し、翌日の面会を約束して立ち去る。 照れながらも令子へのプレゼントに手袋とマフラーを用意したその時、 狩野から彼女が服毒自殺を図ったと連絡が入る。 令子の自殺をただ一人否定するが、彼女に自殺願望があったことから周囲は取り合わない。 「死ぬな令子!まだ話したいこと、いっぱいあるんだ!」 意識不明となった彼女が残したヒントから真犯人の正体へと辿り着き、 りんなの元に保管されていたプロトタイプのマッハドライバーと、かつてチェイスが使用し破壊したライノスーパーバイラルコアを元にしたシフトバイラルコアを手に、ただ一人戦いに向かった。 ネットワークを駆使して蘇り究極の進化を遂げた005---リベンジャーロイミュードの猛攻を前に、ゴルドドライブさえ打ち破ったチェイサーマッハでさえ大苦戦し、 フリーズとシーカーのコンボ能力を前に身動きを取れないまま憎しみを掻き立てられ、進ノ介たちへの刺客として仕立て上げられそうになるが、 半分マッハ、半分チェイサーのチェイサーマッハ故、フリーズの能力は無効化され、更に憎しみを完全に乗り越えた剛の精神の前にはシーカーの能力は無意味であった。 自身なりの仮面ライダーの在り方に辿り着き、シフトバイラルコアの力でチェイサーとマッハの完全なる融合形態、 ハーフマシンハーフヒューマンと言うべき超デッドヒートマッハとなった剛は、その凄まじい戦闘力でリベンジャーを圧倒。 復讐心有る限り何度でも蘇る可能性を秘めたリベンジャーに、何度でも相手取る決意を告げ打ち破った。 コアが破壊された状態から復活を遂げた005から、チェイスを復活させることが可能だと思い至り、 数日後、明るい未来を確信しながら大切な人の写真の中に新たに加わった令子の笑顔を眺めるのだった。 しかし剛が懸念した通り、005との因縁が今作で終わるはずがなく… 【仮面ライダージオウ】 映画『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』にて客演。 クリムの祖先、クララ・スタインベルトを抹殺しようとしている謎の敵の思惑を食い止めるため、常磐ソウゴと明光院ゲイツに協力を依頼。 過去の世界においてジオウ達がクララの保護に成功し歴史が守られた事でソウゴの人柄を認め、 クリムと共にドライブとマッハのライドウォッチを託したが、これまでの事例と異なりライダーとしての記憶をなくしてしまった(*5)。 その後、クォーツァーのリーダー・常磐SOUGOが敢行した「『平成』のリセット」に巻き込まれるが、 タイムマジーンに乗って現代に密航して来ていた戦国時代の忍・牛三に助けられる。 時空に干渉が起きた影響かこの時点ではライダーとしての記憶を回復しており、 タイムトンネルに吸い込まれないよう牛三を重石代わりにしたままソウゴのもとに駆け付け、救出に成功。 「平成ライダーの歴史を奪ってきた」ことを謝るソウゴに、 ソウゴ!俺がウォッチを渡したのは、お前が王様だからじゃない。 ……“お前だから”だ! と発破をかけた。 決戦においてはソウゴがオーマフォームに変身した影響なのか力が戻り、マッハに変身してカッシーンの大群を相手取った。 ちなみに、いつもの「追跡!撲滅!(ry」の名乗り口上は今回もポーズ付きで名乗っているが、 それまでシリアスな空気だったのに、急にノリノリでバッチリポーズも決める剛に思わず呆気にとられたのか、 隣で変身したジオウとゲイツは、敵と対峙しているにもかかわらず呆然とした様子で顔を合わせていた。あんたらも十分派手だよ。 【余談】 一文字隼人/仮面ライダー2号のオマージュが多数盛り込まれている。 名前の由来は一文字隼人を演じた佐々木剛から(佐々木氏は剛と書いて「たけし」だが) フリーカメラマン設定 変身や技の時に発する効果音が1号や2号と同じ ライダーズクレストが今作の1号たるドライブと共通。これも立花レーシングマークで共通である1号&2号と同じ ちなみに、マッハで剛だが、上記の佐々木氏の他にかの『マッハGoGoGo』のオマージュも含まれている。 変身ポーズは仮面ライダースーパー1の沖一也と似ており、ヘンリー博士役の大月ウルフもスーパー1に出演していたりする。 マッハドライバー炎の玩具版であるDXマッハドライバー炎は屈指の良玩具としても有名。 シグナルバイクはもちろん、シフトカーやバイラルコアも含めて認識音声のバリエーションに富んでおり、プレイバリューが非常に高い。 サブライダーの変身アイテムは何かと雑になることも多いのだが、そんな中でもむしろドライブドライバーより出来が良いのではとまで言われる逸品である。 中の人の稲葉氏的にはライダーより戦隊派。 また、彼は高校生時代ハンドボール部だったが、その顧問だったのが『魔法戦隊マジレンジャー』のマジシャイン/ヒカル役だった市川洋介氏(*6)。 よし!じゃあ競争しよう。レースだよ、どっちが先に項目を追記・修正するかの。wiki籠もりVS謎のカメラマンの対決だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が多くなっていたので一旦リセットしました。 -- 名無しさん (2015-06-05 21 07 20) 打ち解けた・・・・とまではいかなさげだけど、チェイスとようやっと普通に話せるようになったな -- 名無しさん (2015-06-08 00 26 14) 情報リークはしてくれたけど、オープンロイミュードの目撃者殺害を半ば黙認してるんだよな・・・ -- 名無しさん (2015-06-08 09 18 40) しっかし、描写から察すると剛は自分が特異体質だって知らずにブレンについていったって事に…… -- 名無しさん (2015-06-08 10 24 49) もしかしたら後付けで考えたんじゃないか?って言いたくなるほどの急展開だったけど、一矢報いてくれて良かった。欲を言うなら、泊さんを生き返らせるときに、チェイスと一緒に001を食い止めるために加勢して欲しかったけどね。 -- 名無しさん (2015-06-08 11 49 42) ↑ 申し訳なくて顔向けできねぇって心理だったんじゃなかろうか。操られていなかったからこそ、戻れないってのが哀れだ。 -- 名無しさん (2015-06-08 14 54 20) 感情的になりやすい剛が一般人が目の前で襲われても動じないって演技を続けるのは本当に辛かっただろうな。よく頑張ったよ。 -- 名無しさん (2015-06-08 20 42 24) ↑2だからこそ人一倍、進ノ介復活に必死になっても良かったと思うのよね。とりあえず来週、何してたかのフォロー入るかどうかだな -- 名無しさん (2015-06-08 20 57 31) とにかく早くチェイスと組むなりしてほしいなあ。今更「戦ってくれたのは感謝する。だがお前はロイミュードだ。死ね」は無いだろうしさあ。トリプルライダーキック見たいんだよ -- 名無しさん (2015-06-08 21 15 24) マジで色々と業を背負いすぎだろ、不憫すぎるぞ そろそろ進兄さんとチェイスと本格的にトリオ組みそうだけど、実父もなんか怪しげでヘタするとラスボスかもだし、まだまだ試練続きそうだ -- 名無しさん (2015-06-08 21 23 58) ↑3 蛮野博士経由で確実に蘇生させるための数式を提供したの忘れてない? -- 名無しさん (2015-06-08 21 32 49) ↑数式を提供した上で、さらに護衛もやって欲しかったんだろうね。…でもやっぱり顔出しづらいだろうなぁw -- 名無しさん (2015-06-08 22 28 42) ロイミュード側にいた時から迷っていたんだろうな 誘拐事件では情報提供したのも自分の行為の正当化や贖罪の感情があったのかも -- 名無しさん (2015-06-13 01 30 08) 結果的に進兄さん助けられたから良いものの、またしても姉ちゃん泣かせちゃった上にどうもベルトさんよろしくパッドに人格写してた蛮野博士抱えてたら、もうしばらく戻れそうにないよねー…。 -- 名無しさん (2015-06-13 02 50 38) 蛮野博士が親心でマッハのパワーアップアイテムとかの設計図をベルトさんに送信してくれないかなぁ -- 名無しさん (2015-06-13 03 15 10) マッハとチェイサーの強化フォームは欲しいが、商品展開的にちと厳しいかな?最悪、放送終了後のスピンオフでいいから下さいw -- 名無しさん (2015-06-17 22 33 32) 強化形態がない(あるけど借り物の一時的だったりその力最終的に失い通常形態が基本になる奴も)一部の先輩と比べるとデットヒートっていう強化形態があるだけでもまだ恵まれてる方なんだよな(チェイサーは通常形態のスペックが高い) -- 名無しさん (2015-06-20 12 04 07) 最近の展開では、かつて本人がなりたかったであろうバリバリと敵を撃ち破っていくようなキャラではなく、細かい所で的確なフォローをしてくれる優秀な裏方として活躍しつつあるね。しかし、主役じゃないんだから仕方ないが、間違いなくベストを尽くして戦ったのに超進化態のハートにはパワー負けしちゃうのね…。 -- 名無しさん (2015-07-06 00 39 22) ↑ハートはまだ超進化してないぞ。 まあ、以前手合せした時よりは強くなってるだろうけど -- 名無しさん (2015-07-06 00 56 05) タイプ トライドロンよろしく、ライドクロッサーと一体化してクロッサーマッハとかならんやろかw -- 名無しさん (2015-07-07 04 44 30) チェイスとの関係が憎まれ口叩きつつも戦闘中は息ピッタリという、かつてのたっくんと草加みたいになりつつあるな -- 名無しさん (2015-07-14 09 04 09) ↑相手が怪人で怪人側の方は噛み合わないだけで別に嫌ってないってのも共通か -- 名無しさん (2015-07-14 09 11 14) 名乗りにこだわる快活な彼がまた見たいなあ・・・ -- 名無しさん (2015-07-14 10 40 20) 今週の放送で外道なイメージが....(笑 -- 名無しさん (2015-07-21 15 19 01) 久しぶりに名乗りがあってうれしかった -- 名無しさん (2015-07-21 15 52 24) 外道なイメージあれど、協力してくれたことにやはり嬉しくて信頼していた途端に裏切られる…。罪を償ってくれると思っていたところにやっぱり極悪人だったという衝撃…大丈夫かね? -- 名無しさん (2015-07-27 00 40 00) 剛だけ背負うものが大きすぎて人間不信になっても仕方ないレベル -- 名無しさん (2015-08-02 12 48 54) バーストボタンを押さずにタイヤを手で回してバーストモードになるのって今まであったっけ? -- 名無しさん (2015-08-03 17 48 23) 追跡!撲滅……って撲滅だけ噛みしめて言ってたのが最高にかっこよかった -- 名無しさん (2015-08-03 17 54 42) ようやく皆の下へ帰れた・・・・と思いきや、今度はお父さんが・・・ 剛、強く生きろ、マジで -- 名無しさん (2015-08-03 18 05 17) 当初はどうなるかと思ったけど、チェイスとの凸凹コンビは結構面白いね -- 名無しさん (2015-08-03 18 11 03) 演技とはいえ一度敵側についたところであまり印象良くなかったんだけどな・・・2号ライダーの中ではカリスに次ぐレベルで人生過酷すぎる・・・ -- 名無しさん (2015-08-03 18 19 30) 蹂躙! 虐殺!! 邪悪な~マッハーッ! 仮面ライダ~~...ダークマッハーッ!! ごめんなんとなく思いついたから…でも黒いボディの悪マッハとか出て欲しかったなぁ -- 名無しさん (2015-08-07 15 08 48) 外伝でマッハのネクストシステムが独自改良された仮面ライダーソニックとか出てきそう -- 名無しさん (2015-08-18 14 00 29) ビースト仁藤さんほどじゃないけど、なにげに鋼メンタルだと思うの。 -- 名無しさん (2015-08-18 14 08 30) 製作スタッフは剛のことが嫌いなのか?ってくらいの不幸だ -- 名無しさん (2015-08-19 19 17 58) 何気に衣装の一部(インナー)が途中から違う服に変わってないか? -- 名無しさん (2015-08-19 19 47 25) なんか最近、デッドヒートが対して強くないように思えてきたなぁ -- (2015-08-27 20 02 06) ↑あれが多分、マッハの最強フォームだよね…。でも最近の対戦相手は幹部クラス(しかも超進化態)やボス格のゴルドドライブだから、苦戦続きもしゃーないと思う…。 -- 名無しさん (2015-08-27 21 05 21) 最終決戦の時だけ超デッドヒートマッハになれたら嬉しい -- 名無しさん (2015-09-02 15 24 28) 監督が自分の中で知ってる限りだと最強の二号ライダーって言ってた割にそこまで強い印象じゃないんだよな、まだアクセルのが強そう デッドヒート一本でもいいのでゴルドドライブに一矢報いてほしい -- 名無しさん (2015-09-02 16 21 19) 46話予告の「チェイス……一緒に戦ってくれ!」って台詞が心にきた まさか剛の口からこんな言葉が聞けるだなんて…… -- 名無しさん (2015-09-06 10 19 11) ここへ来て最終フォームフラグとか胸熱すぎる -- 名無しさん (2015-09-06 10 43 36) 追跡者(チェイサー)の力が加わって悪を撲滅する。決め台詞が待ち遠しいぜ -- 名無しさん (2015-09-06 15 04 27) 来週のフォーム見るに戦極ドライバーみたくバイクじゃなく装着者ごとかドライバーごとかにある程度固有のフォルムがあるって事かね -- 名無しさん (2015-09-06 15 47 05) ズッ友チェイサー -- 名無しさん (2015-09-14 16 19 09) 追跡! 撲滅! の追跡はおそらくこういう事だったんだな… 冬映画でベルトさん(マッハドライバー炎ver.)になったチェイスと再会すると予想 -- 名無しさん (2015-09-14 18 16 30) 蛮野を撲滅の翌日イヤミ課長を撲滅 -- 名無しさん (2015-09-14 23 21 21) ↑地味にキバのマスター対マッハだったという… -- 名無しさん (2015-09-14 23 28 16) 「俺の未練」って台詞がしんみりする。もしシンゴウアックスの後押しがなかったり、蛮野が命乞いで少しでも父親であることに触れたなら止めはさせなかったと思う -- 名無しさん (2015-09-15 00 51 52) ズーットチェイサー!の文字見たら涙出てきた -- 名無しさん (2015-09-15 01 29 05) ↑わかる。 -- 名無しさん (2015-09-16 13 16 14) チェイサーマッハの理屈で言うとシフトデッドヒートをチェイサーのドライバーに挿せば三体融合ができるということか…ベルトは失われちゃったから幻の形態だけど -- 名無しさん (2015-09-18 08 08 12) しかし蛮野ドライバーの破片の中に見た目無事っぽい緑色のチップのような物が…… -- 名無しさん (2015-09-21 02 59 06) ↑5 命乞いといえば、「私の稀代の頭脳を消すわけにはいかないんだ!」…初めて聞いたわこんな上から目線の命乞い -- 名無しさん (2015-09-28 11 54 11) 蛮野に引導を渡すのが泊さんでもハートでもなく、息子である剛というのが良かった。 -- 名無しさん (2015-10-07 20 59 36) チェイサーマッハは紛れも無く本編中最強のライダーだったと思う。 -- 名無しさん (2015-10-12 15 24 51) 大事な物、もしくは大事な人は失くした初めてわかるんだね。 -- 名無しさん (2015-10-17 02 39 09) よくもまあ、あの父親からこんなよく出来た兄弟が生まれたもんだ。蛮野に似てる点ってあるかな? -- 名無しさん (2015-10-27 02 20 35) ↑偽名にミスターXを使うところ -- 名無しさん (2015-10-27 05 05 57) ドライブログで稲葉さんが剛がチェイスをダチと認められなかったことの解釈してるんだけど深いな・・・いい役者さんに演じてもらえてよかった -- 名無しさん (2015-11-22 04 08 55) 超全集ではいっていいは逝っていいってさ・・・となっている。 -- 名無しさん (2015-12-16 19 41 15) 「仮面ライダー、ドライブ!いい画だったでしょ?」 -- 名無しさん (2015-12-17 01 13 56) 巧、侑斗にも気さくに話しかけてるのいいよね -- 名無しさん (2015-12-17 01 34 44) 調整を済ませた完全版チェイサーマッハの登場するOVAみたい -- 名無しさん (2016-02-05 16 36 12) ↑12アベル「これは興味深い、新たな眼魔の可能性になりそうだ」 -- 名無しさん (2016-02-23 11 58 27) 本編演出の関係もあるけどできればゲームとかではチェイサーマッハには簡単になってほしくないなぁ・・DLCでチェイサーマッハ単体が良い -- 名無しさん (2016-02-23 16 35 30) ダチの遺品でとんでもないパワーアップを果たした展開はマジで熱かった -- 名無しさん (2016-04-13 20 42 46) タグ周りの枠にも編集用プラグインって使えたんだな。面白い。 -- 名無しさん (2016-04-16 15 40 48) Vシネはシフトライドクロッサーか…つまり完全版チェイサーマッハが見られるんだな! -- 名無しさん (2016-04-18 00 51 20) マッハサーガではさらに超デッドヒートマッハが登場。姿の細かい説明があり想像は容易 -- 名無しさん (2016-04-22 17 10 34) 小説のネタバレになるから詳しくは言わないが本編初登場時点でアレ相当な空元気だったんだなアメリカであんな目にあったのに無理矢理笑顔貼り付けて…あと似た者同士ちゃんと理解し和解できて良かったな -- 名無しさん (2016-04-23 12 46 35) ↑2 なんであれの名称が超デッドヒートなのかと思ったら、よくよく考えたら超デッドヒートドライブもドライブとプロトドライブと魔進が混じった外見だったな。 -- 名無しさん (2016-04-23 15 50 47) 超デッドヒートマッハはマッハとチェイサー、超魔進チェイサーのチャンポンなのね ・・・・・ライドクロッサーのはなんなんだろ? 超マッハで既にマッハとチェイサーの完全な融合と称されてるのに -- 名無しさん (2016-05-01 18 48 10) よくよく拡張性の高い設計だな -- 名無しさん (2016-05-01 20 39 21) ↑っていうか装着者とツール、データの組み合わせでホイホイ新ライダー生み出せるマッハドライバーはトンでもツールだよな -- 名無しさん (2016-05-01 20 51 43) ↑3 チェイサーマッハも超デッドヒートマッハもドライバーの機能で試作された形態だからそれを再調整して完成させたのがシフトライドクロッサーだと予想。 -- 名無しさん (2016-05-02 10 07 01) 剛、オレはお前のダチでは無いが、マッハのスピンオフがマッハサーガの続きだとしたら、是非、会うたびに会話イベントが起きてテンポ良く攻略されてた感あるクール系ヒロイン令子ちゃんが出てくれないと、・・・・もったい、ない・・・・。 -- 名無しさん (2016-05-13 15 17 24) ドライブサーガマッハに客演しそうなライダーって、誰だと思う? -- 名無しさん (2016-05-14 19 46 06) ↑2チェイス何してんだお前ww -- 名無しさん (2016-05-18 21 48 41) ↑7 タイプトライドロンよろしく、剛とチェイスが完全に一体化……あれ、コレなんてCJX -- 名無しさん (2016-06-02 16 30 49) チェイサーマッハならぬ、仮面ライダーマッハチェイサーか、シフトライドクロッサーの -- 名無しさん (2016-06-10 12 20 45) 超デッドヒートとも別形態か、マッハチェイサー -- 名無しさん (2016-06-11 09 30 02) マッハチェイサー ライドクロッサーをチェイサーマッハに落とし込んだ感じか、なんかバイオライダーっぽい んで相手は小説のリベンジかよ -- 名無しさん (2016-06-27 11 16 14) 結構頑固だよなこいつ? -- 名無しさん (2016-09-20 12 18 39) (^U^)<いい腹パンだったな、感動的だな、だが無意味だ -- 名無しさん (2016-11-17 22 36 26) 令子さんって綺麗だったんだな -- 名無しさん (2016-11-21 19 48 38) マジレン見て気づいた。ゼンリンシューター、めっちゃマジランプバスターだわ -- 名無しさん (2017-05-02 08 34 51) 剛の「ダチじゃねえ」発言ってなんか嫌いになれない・・・ -- 名無しさん (2017-05-05 21 20 11) ↑そこで素直になれずにチェイスを失った怒りに燃える展開が見事だった -- 名無しさん (2017-09-06 11 48 15) チェイサーマッハはまさにゴルドドライブキラー -- 名無しさん (2017-09-29 10 39 30) 報告にあったコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-04-23 18 43 34) 今更ドライブ本編とVシネと映画だいたい見たんだけどめっちゃおもしろかったわ、チェイサーのシグナルバイクの中にやっぱチェイスっているんかね? -- 名無しさん (2021-08-01 19 05 15) ↑ どっちかっていうと、シフトライドクロッサーかも あれりんなさんも「勝手に動いてる!」って驚いていたし 案外、チェイス復活のキーはあれかもしれない -- 名無しさん (2022-06-10 21 44 06) 稲葉さんは世にも奇妙で脳内に流れるメロディーに合わせないと死ぬ奇病人として登場するが、劇中でおジャ魔女カーニバルがかかるなどニチアサ的だった。 -- 名無しさん (2022-06-27 10 59 47) 剛の人ってライダーより戦隊派 -- 名無しさん (2023-05-25 18 44 25) 剛と霧子の名字って、映司くんみたいに母方の性なんだろうか… -- 名無しさん (2023-05-25 18 51 17) マッハで結婚 おめでとう -- 名無しさん (2023-08-05 00 01 02) 名前 コメント
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予選 順位 ドライバー 1 M.シューマッハ 2 アロンソ 3 マッサ 4 バリチェロ 5 モントーヤ 6 ライコネン 7 フィジケラ 8 R.シューマッハ 9 バトン 10 トゥルーリ 11 ハイドフェルド 12 ウェバー 13 ロズベルグ 14 クルサード 15 ヴィルヌーブ 16 スピード 17 クリエン 18 リウッツィ 19 アルバース 20 モンテイロ 21 佐藤琢磨 22 井出有治 決勝 順位 ドライバー タイム ポイント 1 M.シューマッハ 41 22.364 15 2 マッサ +5.826 12 3 バリチェロ +23.937 10 4 モントーヤ +30.809 8 5 フィジケラ +31.407 6 6 ライコネン +45.068 5 7 ハイドフェルド +1 07.196 4 8 バトン +1 08.408 3 9 クルサード +1 09.719 2 10 トゥルーリ +1 11.180 1 11 ロズベルグ +1 15.845 12 ウェバー +1LAP 13 ヴィルヌーブ +1LAP 14 リウッツィ +1LAP 15 クリエン +1LAP 16 スピード +1LAP 17 アルバース +1LAP 18 モンテイロ +1LAP 19 佐藤琢磨 +2LAP 20 井出有治 +2LAP 21 R.シューマッハ リタイア 22 アロンソ リタイア
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Round 6 Monte carlo, Race スタートが切られてから3週目。タバココーナーで佐藤琢磨(B.A.R Honda) のマシンから大きく白煙が上がる。佐藤はイン側にマシンを止めるが、煙 の勢いは止まらず完全にコース上を覆ってしまう。 煙幕状態に混乱した後続のデビッド・クルサード(マクラーレン・メルセデス)は 急減速、そこにジャンカルロ・フィジケラ(ザウバー・ペトロナス)のマシンが 避けきれず追突。クルサードのマシンに乗り上げ、そのままアウト側のガードレールに 片寄りながら横転。3人ともリタイアとなってしまったものの、怪我は全くなかった。 42週目、周回遅れのマシンを抜こうとしていたフェルナンド・アロンソ(ルノー) がトンネル内アウト側のホコリに乗り、曲がりきれず壁に激突。 マシンはイン側にもぶつかった後、そのまま滑るよう にしてトンネルを出たところでストップ。アロンソは無事で 譲らなかったラルフ・シューマッハ(ウィリアムズ・BMW)に激怒した。 アロンソのアクシデントでセーフティカーが入り、全車スロー走行で 同じトンネル内を走行中、ミハエル・シューマッハ(フェラーリ) がタイヤを温めるために急減速、直後に居た ファン・パブロ・モントーヤ(ウィリアムズ・BMW)はそれを避けようと イン側に行くが、シューマッハはそれを知らずに同じインに 行ってしまい、2台は接触。シューマッハは挙動を乱しアウト側の 壁に激突。ノーズ、左フロントにダメージを負いリタイアとなってしまう。 シューマッハは激怒、ピットに戻りヘルメットを壁に投げつける場面もあった。