約 3,098,873 件
https://w.atwiki.jp/keidenbel/pages/104.html
基準タイム 良1 12.0 稍重1 11.5 重1 11.0 不良1 12.5 RR1 08.5 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 5 4 4 ビーマイナカヤマ 牡6 鹿斗 56.0kg 1.0 1 稍重 1 13.9 76 システム 2 11 7 8 ピレネーチャン 牝4 中山理恵 54.0kg 1.9 1 稍重 1 11.7 98 タカ 3 8 7 7 パンクス 牡4 ダール 56.0kg 3.1 4 良 1 11.1 109 エイル 4 11 7 8 ヘンダキオン 牡4 トッポ 57.0kg 2.1 1 良 1 10.7 113 マユファーム 5 9 8 9 エンクローズ 牡4 瀬尾薫 56.0kg 1.9 1 良 1 10.5 115 エンブレム 6 7 6 6 イッペイダンス 牝4 三平 57.0kg 1.3 1 良 1 10.4 116 一兵卒 7 8 2 2 カレフパラス 牡4 瀬尾薫 56.0kg 2.0 1 重 1 09.0 120 夏霊風 8 9 5 5 アイキドウ 牝6 ペトル 54.0kg 2.9 3 稍重 1 09.5 120 ヨハン 9 12 5 6 フラワータウンズ 牝6 中山理恵 54.0kg 3.4 4 稍重 1 09.3 122 トウロウ 10 13 3 3 ベルカナロア 牝5 中山理恵 54.0kg 2.5 1 稍重 1 09.0 125 ベルモント 11 11 2 2 エイロックス 牝5 ニラミア 56.0kg 2.7 2 良 1 10.0 120 マユファーム 12 5 5 5 カイソーワイルド 牡4 ルパン 56.0kg 1.0 1 良 1 10.0 120 快走ルパン 13 8 7 7 ミラクルダンサー 牝5 綾翔 54.0kg 4.5 5 稍重 1 09.6 119 ショウヤ 14 6 2 2 シュウユ 牝6 姜維 57.0kg 1.3 1 良 1 09.8 122 子龍 15 6 5 5 シャトラジー 牝5 ニラミア 55.0kg 1.1 1 稍重 1 09.8 117 マユファーム 16 5 4 4 マユスカテイク 牡5 ガッチャ 58.0kg 1.1 1 良 1 09.9 121 マユファーム 17 6 6 6 ブロッサムアーチ 牡6 山口 56.0kg 3.9 4 良 1 10.6 114 マユ農園 18 7 4 4 シャドーウォーカー 牡6 杏 56.0kg 1.3 1 稍重 1 09.4 121 セーフ 19 6 4 4 サニーラバイサ 牝6 馬G前 55.0kg 3.7 4 良 1 10.2 118 サウザンド 20 7 7 7 ラフィティカラ 牝7 ガッチャ 54.0kg 1.5 1 重 1 08.5 125 マユファーム 21 6 3 3 エースマグー 牝6 バラッド 55.0kg 1.5 1 不良 1 10.0 125 ACE 22 5 4 4 マンモスインソン 牡5 中山理恵 57.0kg 2.1 3 良 1 09.6 124 マユファーム 23 5 1 1 フライトクラク 牡5 ガッチャ 56.0kg 1.3 2 良 1 09.8 122 マユファーム 24 5 2 2 エーシャリスタル 牡5 ガッチャ 57.0kg 1.2 1 良 1 10.3 117 マユファーム 25 7 4 4 キラキラゲンジナ 牝5 姜維 54.0kg 1.6 1 良 1 09.9 121 子龍 26 7 5 5 イーゴリ 牡5 中山理恵 57.0kg 1.5 2 良 1 09.6 124 のむ 27 9 7 7 シューベルト 牡5 中山理恵 59.0kg 2.0 1 良 1 09.4 126 のむ 28 8 2 2 ミリオンガイスト 牡4 TORA 56.0kg 2.1 2 良 1 10.5 115 TORA 29 8 3 3 スニークストリーム 牡6 ガッチャ 57.0kg 1.7 1 良 1 09.8 122 マユファーム 30 5 4 4 スニークフィリオ 牡4 ガッチャ 56.0kg 1.2 2 重 1 08.8 122 マユファーム 31 5 4 4 イビザヒッピー 牝7 中山理恵 57.0kg 1.0 1 重 1 08.5 125 のむ 32 6 1 1 カッチート 牡5 トットト 58.0kg 1.9 2 稍重 1 09.3 122 ジップガンブギ 33 6 5 5 ハオウショク 牡6 中山理恵 56.0kg 1.3 2 良 1 09.8 122 ヨハン 34 6 3 3 ゴムゴムノストリー 牡5 秋谷サト 56.0kg 1.0 1 良 1 10.4 116 ヨハン 35 6 5 5 レディールージュ 牝5 TORA 57.0kg 1.0 1 良 1 10.0 120 TORA 36 6 5 5 ハリボテエレジー 牡5 中山理恵 59.0kg 1.7 2 良 1 09.5 125 のむ 37 7 5 5 ハリボテエレジー 牡6 原田亮 59.0kg 1.2 1 良 1 09.5 125 のむ 38 5 5 5 シリエージョカゲ 牝4 黄影 54.0kg 1.0 1 重 1 08.7 123 影 39 7 7 7 ソードフライヤー 牡4 谷川浩司 56.0kg 1.3 1 良 1 10.2 118 ちびた 40 6 3 3 カミツキサヤタン 牝7 レアード 55.0kg 3.0 3 良 1 09.7 123 噛み付きみーちゃん 41 5 5 5 クラウンヘッド 牝5 谷川浩司 54.0kg 1.0 1 稍重 1 08.8 127 ちびた 42 7 1 1 チョメチョメクン 牡5 レアード 56.0kg 1.3 1 良 1 09.6 124 噛み付きみーちゃん 43 5 1 1 ルビス 牝5 谷川浩司 55.0kg 1.2 2 良 1 09.3 127 ちびた 44 8 3 3 ネクロゴンド 牡5 谷川浩司 56.0kg 2.1 2 良 1 09.4 126 ちびた 戻る 新国内歴戦記録Ⅲ 戻る 新国内歴戦記録Ⅱ 戻る 新国内歴戦記録 戻る 国内歴戦記録(国内重賞記録) トップ
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/232.html
No074ヒューベリオン AP1800/ DP2000 CP300/大地の竜 この竜が手札から召喚された時、全ての場のCP50以下のマジックの表示状態を反転 ※チェーン中のマジックには無効 解説 人気の高いCP50封じの大型竜。強力な能力を持つが、味方も効果を受けるので注意が必要。 非常に使用率の高い足止めカードや生体転送・生命吸収などのマジックを1ターンの間、無効化することができる。
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ネオフレムベル・サーベル 効果モンスター 星4/炎属性/炎族/攻1500/守 200 相手の墓地に存在するカードが4枚以下の場合、 このカードの攻撃力は600ポイントアップする。 相手の墓地に存在するカードが8枚以上の場合、 このカードの攻撃力は300ポイントダウンする。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.91554542 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -トリシューラの鼓動!!-(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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コード進行@wikiへようこそ このウィキではコード進行を扱います。 みなさまの協力によって様々な曲のコード進行を載せていきたいと思っています。編集などはご自由にどうぞ。 歌詞、メロディなどの創作的な情報を省くことによって編集を容易にし、著作権問題もクリアしています。 このページを参考に、新しい曲などを生み出す土壌となれれば幸いです。 こんな感じでコンテンツを増やしていきたいと思っています。 Jupiter 歓喜の歌 コード進行解析リクエスト 誰もいない海 - 名無しさん 2012-09-20 12 39 37 いい日旅立ち - 名無しさん 2012-09-25 14 01 25 マイコンフィデンスソング - 名無しさん 2013-06-05 21 30 29 gallowsbell - 名無しさん 2013-09-14 21 39 40 gallowsbell - 名無しさん 2013-09-14 21 39 41 ふらんぷーる - 君に届け 2013-09-23 22 01 22 ピコ - Tears In - 名無しさん 2013-09-28 17 30 33 チャットモンチー - 名無しさん 2013-11-25 19 38 45 ホタル - 名無しさん 2016-07-04 23 43 44 ようこそジャパリパークへ - 名無しさん 2017-02-08 12 06 14 名前 コード進行がわからない曲があればどうぞ。 ご要望などあればコメントどうぞ。 test -- (名無しさん) 2009-03-31 22 36 54 test2 -- (名無しさん) 2009-03-31 22 37 03 このwikiの左メニュー。「日本アーティスト」のアーティストという表現はふさわしいんでしょうか?作曲家とすべきではないですか? シューベルトからすぎやまこういちまで幅広い人が曲を作っていますから。コード進行はその楽曲の中にあるわけで、演奏したり歌ったりする人(=アーティスト)は関係ないと思います。 -- (ななしのよっしん) 2010-02-08 19 22 46 曲を探すときに作曲家で探してる人は少ないと思います。クラシックや自分で作詞作曲までしてるアーティストはともかく。などはともかく。なのでアーティスト欄は歌っている人にしています。 -- (管理人) 2010-02-24 22 12 37 そんなら「ミュージシャン」のほうが -- (名無しさん) 2010-11-14 22 12 33 Go!Go!Maniac -- (名無しさん) 2011-04-17 10 50 29 初心者 -- (名無しさん) 2011-06-12 21 20 44 名前 コメント すべてのコメントを見る サイト履歴 3/24 サイト作成開始 3/26 JASRAC様へ問い合わせ。返信待ち。 4/2 1週間経って返信来ず。曲名・アーティスト名・コード進行には著作権の範囲は含まれないものとなっているのでひとまず(仮)としてサイト開始。 4/3 JASRAC様より許諾不要との回答。正式にサイト開始。
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トップ→装備→杖→杖/強化なし→ユーベルロッド 【注目】ついに楽天・Amazonも掲載できるようになりました! PC・スマートフォンからお小遣いが稼げるA8.net ユーベルロッド ATK:240~249 スロット:? 闇属性 詠唱時間-20% Lv300以上なら、闇魔法威力がDEXで少し増加 防御時、確率でMATK増加 ※DEX400で闇魔法威力+15%? MATK増加=10秒間、基礎MATK×1.6? ※分類「攻撃力」表示 ★バイルーン地下街の鍛冶屋にて作成 ┏騎兵の魂の欠片×1 ┃魔導核×2 ┃ダークの雫×5 ┗2,000,000スピナ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/61949.html
ヘリベルト キリスト教の守護聖人。 3/16の聖人。
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バファローベル(ばふぁろーべる) ご存知オリックス・バファローズのマスコットキャラクター。女の子。バファローブルとともに2011年から登場。 出るや否やネット上で一気に話題となり、ケモノに目覚めケモナーになったもの多数。 ネット上では「ベルたそ~」とも呼ばれている。三次元のかわいさが二次元に勝る稀有な例。そして薄い本(要は18禁)まで出されてしまった。 それがなぜスワローズと関係あるかというと…↓とあるイベントで燕太郎がバファローベルにセクハラを敢行。 本人(燕?)曰く、「いんぼうにちがいない。これは、えんたろうではない」 まあ、もっとも他のキャラからもそれまがいのことを何度か受けているが燕太郎は明らかにたちが悪い。 今度は絶対セクハラするなよ燕太郎!
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ソニア=メーベルヴァーゲン 17歳、女性。本文中の階級は軍曹。 161cm、45kg。クルーズ・シティ出身。 ジルベルト=ストレンジャーによってスカウトされた メーベルヴァーゲン家当主。勇者軍サブメンバーである。 幼い頃に両親と死別し、形見を持ち歩いていた。 ルシアの手で育てられており、 年齢分不相応にかなりのしっかり者。いわゆる完璧超人系。 身内に厳しく外に甘くが基本スタンス。でもツッコミ系。 世事にやや疎い一面も見られるが、 それでも他のメンツよりは常識人。 基本的に気が強く男勝りで、 ジルベルトをも圧倒するオーラを放つが、 それとは反比例して言動はいかにも女の子な印象を与える。 頭脳明晰、成績優秀、身体能力抜群、 才色兼備と天は四物を与えた。 周囲に常識人が皆無のため、苦労性。 一方で面倒見の良さがそれを助長しているため、 一概に周囲のせいとは言い切れない面もあるのだが、 本人も自覚はしている。 エリシャほどではないが、なかなかの ママオーラの持ち主(これが恋人となる遠因でもある)。 異性に対するガードは固いようでいて 甘いような気もする微妙なお年頃。恋愛免疫無し。 意地っ張り、負けず嫌い、気が短いと 三拍子揃っているのが唯一の欠点。 そんな彼女の弱点らしい弱点は、高所恐怖症という意外な一面。 いわゆるツンデレ系であるが、ジルベルトが 小動物系の愛嬌を持ち、無条件に懐いてくるので ツンツンしたくてもしようがないという 微妙なジレンマを抱えている。 また、ネーミングセンスが致命的におかしい。 そのままの勢いで大福、きなこ、みたらし、黒ごま、 そしてあんみつの名付け親となったが、 メンバー一同(特にメイベル)、激しくそれを後悔している模様。 スプレッダー戦役初期にスカウトされ、勇者軍入り、 未熟さ故に足を引っ張る事もあったが、気があまり強くない ジルベルトの精神的牽引役として、 また形見を与えた事で最強の勇者への成長を直接促した点では、 スプレッダー戦役最高の功労者の一人であると言ってもよい。 マキナ戦役でも撹乱に防衛にと大活躍しているが、 先走りが過ぎて一度ラッカード=ジモンに捕縛され、 危うく彼女に嫁入りさせられてしまいかねない状況に陥る。 だがその際、土壇場でアレンジ技を開発するなど、 柔軟かつ豪快な思考回路が幸いして難を逃れている。 ノア戦役では特に際立った活躍を見せていないが、 どうも奥技のアレンジという流行をいつの間にか作っていたらしく、 時代の寵児のような扱いを時折受けていたりした。 戦後、衛星ムーンにてエリシャ=ストレンジャー自らによる 再研修と再修業のため、やむなく一度別れるが、帰還後、 無事にジルベルトと結婚するに至る。 後に娘であるミリア=ストレンジャーと、 息子ハーディ=メーベルヴァーゲンを儲け、 のんびりと時代を生きたとされる。 ちなみに好物は財力相応にカレーやら ハンバーグやらで意外と子供っぽい。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/275.html
こちらはノーマルモード時の武装解説等のページ バーサーカーモードの武装解説等についてはノーベルガンダム(バーサーカーモード)へ 正式名称:GF-13050NSW パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:△(バーサーカーモード) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームフラフープ 3 70 特殊射撃 マンダラガンダム呼出 2 55 炎上スタンの格闘 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 ビームリボン【引き寄せ】 サブ 10 通常格闘 ビームリボン NNN 130 ビームリボンで4回攻撃 前格闘 オーバーヘッドキック→踏み付け 前 150 跳び上がって踏みつけ 横格闘 回し蹴り 横 65 後格闘 サマーソルト 後 65 BD格闘 ビームリボン回転突撃 BD中前 134 特殊格闘 ビームリボン回転攻撃 特N 100 その場で回転攻撃。 各種攻撃特殊格闘派生 ゴッドフィンガー 各種攻撃中特N 特射を除く全攻撃から派生可能。SAは無し バーストアタック 名称 入力 威力 備考 バーサーカーモード 3ボタン同時押し バーサーカーモードに移行。変身時にSA有り 【更新履歴】新着1件 14/09/04 新規作成 15/05/28 調整アプデ内容記載 攻略 解説 『機動武闘伝Gガンダム』より、ネオスウェーデン代表MF「ノーベルガンダム」がNEXT以来の復活参戦。 パイロットは同作ヒロインの1人「アレンビー・ビアズリー」 耐久値は他MFと違いコスト帯平均の640。 MFの例に漏れず格闘機に分類され、空中BDから地走に移行することも可能。 2014年9月11日にモバイル会員限定で先行解禁。約2週間後の9月24日に一般解禁。 武装構成はおなじみの新体操を模したフラフープにマンダラガンダム呼び出し、派生のゴッドフィンガーとある程度NEXTを踏襲している。 そしてマスターNサブに似たサブが加わり、機動力を活かした格闘生当て以外にほぼ選択肢が無かったNEXTに比べ、やれる事は増えている。 MF初のラッシュ仕様になっており、他の格闘機とは異なる独自の強みを持つ。 バーサーカーモードは今作で覚醒技になった。 今作参戦のレッドフレーム改の覚醒技と同じく自機を強化するものだが、 限界時間が存在せず撃墜された後も持続するという一号機のFb換装と同じ性質を持つ。 モードの移行が覚醒に依存するため、バーサーカー発動の見極めが非常に重要な要素となる。 一応この通常形態で戦えなくもないが、他2000コストと比較しても火力面で大きな差が出る。 火力向上、機動力強化というメリットがあるためバーサーカー移行は基本となる。 勝利ポーズは通常時、バーサーカーモード、ゴッドフィンガー使用中(両形態で共通)の計3種類。 キャンセルルート メイン→特格、特射 2014/11/26 アップデート詳細 特射発動前の慣性をより引き継ぐように 特射リロード時間短縮 14秒→12秒 特格の発生速度上昇 N格闘、横格闘の追従性能上昇 格闘中特格派生の突進時にスーパーアーマー付与 格闘中前派生のダメージ上昇 85→100 2015/05/28 アップデート詳細 機動力上昇 メイン射撃 技発動前の移動速度をより引き継ぐ N格闘、横格闘、後格闘 派生追撃ダメージ補正調整 BD格闘のダメージ上昇(合計 117→134) 射撃 【メイン射撃】ビームフラフープ [撃ち切りリロード][リロード 3秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] MF初の射程限界のないメイン。 いわゆる「ビームブーメラン」とは違い、あくまでフラフープ状のビームを発射しているためビーム属性。 ビームで相殺はされないが、バズーカとは相殺するほか実弾MGにも数発で消されるので注意。もちろんABCマントには防がれる。 発生は遅いが銃口補正はまともで、特に腕の振りがアンダースローなので上方向に対しては射角も銃口補正も良く、半端な高飛びには意外と当たる。 判定はやや大きいが誘導が緩く、弾の感覚としてはゴッドスラッシュに似る。 ズンダや着地取りはイマイチ安定しないものの、相方とのクロスやカットには有用。特に遠距離の大技を手軽にカットできるのは嬉しい。 MFのメインとしては汎用性が高い方だが、当然これで射撃戦は不可能なのであくまで補助程度に考えておくこと。 特射・ゴッドフィンガーにキャンセル可能で、緑ロック延長もできるが、どちらも遠距離では意味がない技なのでせいぜい上下の敵を追う時に使うぐらいか。 撃ち切りリロなので中途半端に余ったら撃ち切っておきたい。 【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】 [属性 格闘][ダウン値 ?][補正値 -??%] ビームリボンをまっすぐ伸ばして相手をつかむ。虹ステ可能だが、接地撃ちは不可。 ヒット時は自動で引き寄せに移行し、BD格と特格を除く格闘にキャンセルできる。特格入力の場合ゴッドフィンガーになる。 マスターのNサブと比べ若干リーチが短く発生も遅いが、生当てはともかくメインや特射からの追撃、格闘からのキャンセル等用途はある。 特に射撃の弾数の都合上これで追撃しなければいけない場面は結構あるので、間合いを覚えておきたい。 格闘からサブへのキャンセルルートは前格闘二段目(派生前格闘)と特格を除いた各種格闘。N格闘は他の格闘に比べて発生が遅め。 派生した際は後ろ宙返りをしてからリボンを伸ばす。 【特殊射撃】マンダラガンダム呼出 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/2発][属性 アシスト/格闘][炎上スタン][ダウン値 ?][補正値 -15%] ポーズとともにマンダラガンダムが出現、錫杖を振り回しながら相手に突撃し、接触した敵を炎上スタンさせる。珍しい炎上スタンの単発格闘属性で、バリアも貫通する。 突進は遅いが誘導が非常に強く、X1改のトビア並かそれ以上に曲がる。判定もそこそこ広くギリギリで捉えることも結構あり、ヒット時の追撃もしやすい。 この手の武装の常として見られていない相手に闇討ちさせるのが一番効果的だが、逆にステップ強要によるブースト削りとしても普通に強い。 通常時の接近前の布石として生命線と言ってもいい武装なので、無駄使いせず腐らせず、どんどん使っていきたい。 メインからもキャンセル可能だが、弾速の都合上メインヒット確信で即キャンセルしないと回避や盾が間に合う事が多い。 そもそもその間合いならゴッドフィンガーにキャンセルすればいいので、この使い方はあまりオススメできない。 ダウン値がメインより低いようで、覚醒中は特射→メイン3発が入るが、通常時は特射→メイン2発でダウンするのでダウン値は1~1.4か。 本体が消えてからリロード開始。 バーサーカー時は武装が切り替わるため使えなくなり、遠い間合いで使える武装がフラフープのみになってしまう点に注意。 覚醒時にもリロードされるので、バーサーカーになる前に1発はとりあえず吐いておいてもいいだろう。 11/26のアップデートでリロード時間が短縮され、より慣性を引き継ぐようになった。 格闘 初段性能はあまり高いとは言えない。 各種格闘の最終段から次の格闘にキャンセルできるラッシュ系になっており、ダウン値も全体的に低め。 また同じラッシュ格闘である他の3機体と異なり、同じ格闘に連携できる(レバー右入れっぱなしで格闘を入力していれば延々と横格闘を振り続けられる) 更にN格闘、前格闘はラッシュで繋いだ場合に一部のモーションを省略する。 これが利点足りうるかは研究次第だが、一般的にダメージ・補正・ダウン値がよろしくない初段を省略できるのは他機体には無い独自性と言える。 以上の特性から非常にアドリブが利きやすく、オバヒで敵機に喰らいついてもコンボを完走できるという強みがある。 反面、ダメを伸ばす事は不得手でカット耐性とダメのどちらをとるか常に頭を悩ませられる。 なお敵機が強制ダウンしても格闘を入力していると攻撃を空振って隙を晒してしまう。ダウン値は常に把握していたい。 リボンを使った格闘は独特のSE(第一期OPのアレ)が聞こえる。 【通常格闘】ビームリボン連続攻撃 リボンを使った4段格闘。 ラッシュで連係した場合、初段がなくなり3回攻撃となる。 攻撃時間の割にダメージが伸びないため、拘束コンボぐらいにしか使い道がない。 カットの危険を感じたらダウンを取って離脱してしまおう。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(-20%) 70(-20%) のけぞりよろけ ┗2段目1hit 斬り上げ 90(-26%) 25(-6%) よろけ ┗2段目2hit 斬り払い 109(-32%) 25(-6%) よろけ ┗2段目3hit 回転斬り 130(-37%) 30(-5%) よろけ ラッシュ 斬り上げ 25(-6%) よろけ ┗2hit 斬り払い 25(-6%) よろけ ┗3hit 回転斬り 30(-5%) よろけ 【前格闘】オーバーヘッドキック→踏み付け 高く跳び上がってからのオーバーヘッドキック→踏み付け。 ラッシュ時はキックを省略していきなり踏み付けに入る。 初段性能は微妙。跳び上がるまでに僅かな時間が必要なため、他機体のピョン格と同じ感覚では扱えない。 上方向に追う時には一応選択肢に入るか。 動きの大きさからカット耐性は随一で、さらに2段で150、ラッシュ時は単発100というダメージ効率の良さがウリ。 コンボの〆として非常に優秀で、そもそも初段の威力も一番高いため、サブからの追撃などヘタにラッシュを続けるよりこれでさっさと終わらせた方がいい場面は多い。 エクシアやスパローとは違いヒット時は前方へ大きく跳ねる。また、空振るとそのまま落下軌道に入る。 これを活かし、敵機を強制ダウンさせた後に前格をだすとノーブーストで高度を下げる事も可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 蹴り落とし 75(-25%) 75(-25%) のけぞりよろけ ┗2段目 踏みつけ 150(??%) 100(-??%) ダウン ラッシュ 踏みつけ 100(-??%) ダウン 【横格闘】回し蹴り レバー入力方向に約90度回り込んで回し蹴り一発。 よくある横格の『接近する上での回り込み』とは異なり、密着した状態でも回り込む動作を挟む。 イメージとしてはブルーフレームの横格2段目と言ったところ。 誘導の弱い射撃程度なら回避できる事もあるが、過信できるものではない。 必ず発生する回り込み動作が曲者で、敵機と近過ぎれば発生前に潰され、遠過ぎれば空振る。 そういった点で距離感が重要な格闘。距離感という点ではアルケー横特に通ずるものがある。 通常時は6発、覚醒中は7発でダウンするため、ダウン値は0.9か。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 65(-20%) 特殊よろけ ラッシュ 回し蹴り 50(-12%) 特殊よろけ 【後格闘】サマーソルトキック プルキュベの前格に似た蹴り上げ。威力、ダウン値は横格と同じ。 コンボの〆に使って拘束時間を伸ばすのが主な用法だろうか。 後格→後格→…というループも可能で高度を上げつつ敵機を拘束できる。 高度を上げてしまっても強制ダウンを取った後に前格闘に連係すれば高度を下げつつ着地体制に入れる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 65(-20%) ダウン ラッシュ 蹴り上げ 50(-12%) ダウン 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 リボンを回転させながら前方に突進。 初段性能が唯一まともな格闘で、伸び・突進の速度がそこそこ優秀で咄嗟に喰らいつく奇襲的な用法に向く。 さらに先出しならマスター横やデスヘル横といった最強クラスともかち合えるほど判定が強いのである程度強気に振れる。 しかし吹っ飛ばし方向がほぼ水平なため、ここからコンボを繋ぐのは難しい。 サブ派生なら繋がるが、登り坂では拾えない。水平に当てた場合は3Hit以上を確認してから派生する事。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 134(%) (%) ダウン 【特殊格闘】ビームリボン回転攻撃 その場で頭上から全身を覆うようにリボンを回転させる。この格闘のみラッシュに非対応。 判定は全身にあるが範囲はとても狭いし判定は短い。加えて伸びや誘導は無い。ラゴゥの特格のようなもの。 積極的に当てに行けるものではなく、むしろ敵が当たりに来るのを読んで使ったり、コンボに組み込むのが主な用途。 一応これも出ていれば判定は最強クラスなのだが、少しでもタイミングをずらされると一方的に負けるのでよくて悪あがき程度にしかならない。 コンボに組み込もうにも誘導がないので繋ぎが難しく、スカすと反撃を喰らう恐れがあるのでハイリスク。素直に前格に繋いだ方がいいだろう。 ズサキャンに対応しており、むしろメインの用途はこちらで、通常時の機動の要となる。 バーサーカーモードでは使用不可。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 100(80%) 100(-20%) ダウン 【特殊格闘派生】ゴッドフィンガー マスターやゴッドのそれと同じフィンガー系。メイン及び前格最終段・特格を除いてサブを含む全格闘ヒットからキャンセル可能。 フィンガー系の例に漏れず掴みからが長く、そこから動かないのでカット耐性は皆無。特に連打時はHEまでが非常に長い。 追加入力しないと即座に爆破して前方に吹き飛ばすので、手早く終えたい場合は連打しないように。 派生でしか出せないため使える場面が限られるが、通常時の貴重な火力源。 通常時はスーパーアーマーがないので、普通に射撃等で迎撃される。 擬似タイ時のフルコン・メインからのキャンセルが主な用途。 特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 GF (%) (%) 掴み ┣追加入力無し 爆破 (%) (%) ┗格闘連打 持ち上げ (%) (%) 掴み ┗2段目 HE (%) (%) 特殊ダウン バーストアタック バーサーカーシステム 「ウヴォォォアァァァァァ!!」 その場でバーサーカーシステムを発動、バーサーカーモードに移行。 スーパーアーマー付きなので、攻撃を食らってもしっかり移行できる。硬直自体も割りと小さめ。 ただしこのモーション中に撃破されると覚醒ゲージがゼロになっていても覚醒落ち扱いになるので要注意。 移行した時点で覚醒技使用済み状態になる(覚醒ゲージの点滅が止まる)ため、一回の覚醒でバーサーカー時の覚醒技まで使う事はできない。 火力・機動力が大きく強化されるので、基本的には移行推奨。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン→特射≫メイン 148 メイン→特格連打 ??? N格始動 N3 210 長い割りに低威力 N2前 223 N2特格連打 前格始動 ??? 横格始動 横6 205 およそ540°ほど回転する。 横5前 221 後格始動 後6 205 高度を上げる拘束ネタコン。出し切り後に前格で高度を落とせる。 BD格始動 BD→サブ→NNN→横→前 ??? PVコン。カット耐性良好 特格始動 ??? 覚醒時 ??? Fドライブ時 ??? 覚醒+Fドライブ時 ??? 戦術 この形態はあくまでもバーサーカーモードまでの繋ぎ。 理想は1落ち前のドライブ発動圏内までに、覚醒ゲージを溜めておくこと。 その為にもシールドを使って、可能な限りゲージを回収しておきたい。 また覚醒も覚醒技も戦況をよく見極めて使用するタイミングを決めよう。 場合によっては覚醒の回転率を上げるために、多少強引にでも発動はしておきたい。 幸い、バーサーカー移行にはSAが付与されているため、BR1発程度で中断されることはない。 基本は相手の隙に射撃を差し込み、距離を詰めてから格闘コンボで拘束する動きになる。 ラッシュ格闘は明確な強みであり、アドリブを利かせたコンボ選択も容易。 サーチ変えによる状況把握の容易さも他機には無い利点。 射撃武装も格闘機にしてはしっかりとしたモノがあるので、無理に格闘に行かず射撃で〆るのも戦略の一つ。 上手く敵を拘束して片追いの流れを作ろう。 この形態のままでいるのは相方にかなりの負担を強いるので、前述通り早めにバーサーカーモードに移行しよう。 オーバードライブ考察 Fドライブ 公式オススメ。 格闘の伸びや突進速度が上がり、火力や防御補正も高まるのでSドラに比べて安定しやすい。 MFである以上、やはりこちらだろう。 Sドライブ 利点は皆無に等しい。 青ステくらいしか活かせる点が無いという相性の悪さはいかんともしがたい。 僚機考察 接近する術に乏しいノーベルは、攻めに時間がかかればかかるほどボロが出てくるので、じっくり射撃で戦う機体は合わない。 格闘による拘束が得意なので格闘機の相方が噛み合いやすいか。 どのコスト帯と組むにせよ、最終的に格闘間合いにまで接近してくれる機体でないと厳しい。 3000 組み合わせとしてはベターだがノーベルとしては難しい相方。 理由は後落ちの場合、バーサーカーの時間が1機分作れるかも怪しく、かと言って先落ちしても前衛にはなれないからである。 一応バーサーカー+ドライブ覚醒があるためノーチャンスという訳ではないが、基本的には相方にコストを回したい。 1機目の半覚から落ちるまでの間にどれだけ活躍できるかが鍵となる。 2500 コスオバが緩く、後落ちでもバーサーカーの時間はそれなりにある。 ただしその分コンビとしての総戦力が落ちているので、通常時に相方におんぶ抱っこしていては勝てない。 特にノーベルの射撃能力の無さが3000に比べて響いてくるので、ロックを取るという点を意識して動こう。 2000 非推奨。ノーベルがバーサーカーになるまでに相方がひたすら叩かれる。 機体によってはいっそノーベル2落ちを狙った方が勝てるかも。 1500 バーサーカーの爆発力に全てが掛かっている組み合わせ。 少なくとも2機目は丸々バーサーカーなので前半の負担を後半で盛り返したい所。 ノーベルを確実に敵の元へ連れていきたいので万能機辺りが適任か。 バーサーカーモードの武装解説等はノーベルガンダム(バーサーカーモード)にて 外部リンク したらば掲示板 -ノーベルガンダム part.1 したらば掲示板 -ノーベルガンダム part.2
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ケーニヒドーベル 名前:ドーベル・シェーンホルツ 種族:ロボット 形式:Mhnd-423neu WRC登録番号:WRC007-DE 年齢:5歳 誕生日:4月1日 身長:167.5㎝ 体重:89㎏ 出力:(公表されている値では)2350馬力 体色:黄身のある茶、黒、赤 瞳の色:青 「これが・・・私の新しい力か・・・。なるほど、悪くない。」 ダンケル事件を捜査中、激しい戦いを繰り広げた末に大破したドーベル。 一度は欠損したパーツを再製造し、修復することで話がまとまったが、 ドーベル自身が異を唱えたことにより、急遽改良が行われることになった。 短期間で行える改良には限界があったが、開発陣の昼夜無き開発と作業の結果、 重量こそ改良前より増加したものの、短期間で行える改良としては、 十分過ぎると評してよい内容で仕上がっている。 機体の設計から組み立ての完了までに、半年も要さなかったと言えば、 本計画がどれだけ急速に進んだか、お分かりいただけるだろう。 なお、改良後もドーベルの氏名に変更は無いが、改良前との区別の為、 世間向けに“ケーニヒドーベル”の称が用いられていることを、付け加えておく。 今回の改良により、ドーベルにはいくつかの新しい能力や機能、装備が追加されたが、 それらの中でも特筆すべきは、電子頭脳への干渉能力の強化であろう。 以前のそれに比べ、より複雑で多彩な干渉コードの使用が可能になった為、 短い時間でコードを読み解き、干渉をブロックする事が困難となったのだ。 もちろん、この能力を使うドーベルの決め技、「ゼロ・エフェクト」も強化されている。 ただし、この改良を経ても、変えることのできなかったものがある。 ・・・ドーベルは、これだけ改良されても、なおプリンを食べることができないのだ。 現在、ドイツ連邦警察から「特別出張」の任を受け、 龍ノ目市警において、ロボット犯罪の取り締まりについて監督、指導している。 「君と再び逢える日をどれだけ待ったか・・・あの日の屈辱、忘れておらんよ。」 短い期間とはいえ、劇的な改良を受けて復活したドーベル。 とはいえ、復活の日を迎えるまでの間も、 彼の電子頭脳には、ある1体のロボットの姿が焼きつき、離れることが無かった。 死闘を繰り広げたとはいうものの、実際には自分を軽々といなし、圧倒し、 最後には、いとも簡単に破壊してのけたロボット、ダンケル。 もちろん、それより前のWRCにおいて、自分の決め技を力技で押さえて耐え抜き、 逆転劇を演じて見せたドラゴ郎のことも、決して忘れた訳ではなかった。 忘れた訳ではなかったが、ダンケルはより強烈な印象を残し、印象を焼き付けたのである。 ドーベルは新しい身体を待つ間、考えていた。ダンケルと二度と戦えない事は残念だと。 相手が違法改造機であり、凶悪なロボット犯罪者である事は承知しつつも、 なお鮮烈な印象を残した機体であり、それ故に、願わくば再び手を合わせたかったと。 もしかすると、ダンケルを自身の手によって粉砕することを、望んでいたのかもしれない。 そんなドーベルの耳に、ある話が入ってくる。 聞けば事件解決後、身柄を確保され、精密検査を受けていたダンケルが、 電子頭脳を調整された後、新しい体を得て復活するらしいというのだ。 ドーベルの中に、ひとつの抑えがたいものが、ある欲求が芽生えたのはこの時だった。 本当にダンケルが復活するのであれば、その機をみすみす逃すなどありえない。 私はダンケルと戦いたい。もう一度戦ってみたい。 相手の復活を聞き、ドーベルは、次第にダンケルとの再戦を求めるようになる。 だが、この時ドーベルに新たな身体は未だなく、 ダンケルもまた、復活するとはいえ、当分厳しく監視される事が決定していたため、 再戦へ向けての想いは、しばらくの間は秘めておかねばならなかった。 一方、ドーベルは既に確信もしていた。自身の望みの叶う時は、いつか来ると。 今しばらくの時を経て後、ドーベルとダンケルの再戦は実現する。 WRCエキシビジョンマッチ。場所は龍ノ目市。 この試合が開催された日、天候はあいにくの雨天。小雨が降る中で開催された試合。 だがその天候は、奇しくもこの2体が最初に戦った日と同じであった。 まるであの日を再現するか、はたまた続きであるかのように。 試合の幕は開き、2体のロボットは、激しく戦った。激しく、そして熱く。 この試合の後、ドーベルとダンケルは、互いを認め合うも競い合う関係となり、 度々エキシビジョンマッチで熱い戦いを繰り広げる間柄となる。 こぼれ話 ドーベルと揃ったんで少し待ってね(Voris)