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アーノルド・シュトロハイムは、YG~Catastrophe/Slight Desire~に登場するキャラクターである。 「拙者の仕事は反逆者を制圧すること。ここで退いたら、拙者のサムライ魂を汚すことになる。」 「拙者はいつでも準備万端だ。来るがいい。」 登場作品:『YG~Catastrophe/Slight Desire~』『End of the Pain』 機体:クシナダ 概要 ノーペインに所属する兵士であるアーノルドは、和の国の文化に憧れサムライ魂を胸に抱く男である。 正々堂々を信条としており、曲がったことは許せない正義漢。 ノーペインの「武力を持って武力を制する」という活動理念に共感しており、最強の剣豪の道を歩むため組織に属している。 ニコラス・ケイズと共にソウル・エヴァーグリーンの側近を務めており、その実力はノーペイン内でも高く評価されている。 戦闘 一本の日本刀のような刀を武器とし、飛び道具は一切使わない。 その剣捌きはサムライ魂の名に恥じない高い実力を有しており、他国を侵攻する際にはどんな建物や塔もバターのように簡単に切り裂いてしまう。 本来は上記のように高い操縦技術を有しているが、彼が初登場した作品である『Slight Desire』ではエドワードを相手に一瞬で敗北を喫しており、実力を披露することは叶わなかった。 しかしニコラス同様にノーペイン内ではソウルに次ぐ実力者であり、ヴァルゴ・グランポルカ達とは比べ物にならない戦闘力を秘めている。 『Slight Desire』におけるアーノルド ノーペインの母艦を狙って攻撃を開始したエドワード達を食い止めるため、ケージ内でニコラスと共にエドワードを待ち伏せしていた。 ソウルの命令によってエドワードと対峙するものの彼には及ばず、一瞬で撃退されている。 幸い一命は取り留めており、母艦が爆発する寸前、ニコラスと共にソウルによって救出された。 その後はノーペインに戻ることなく、ソウルやニコラスと共に旅に出た。 『End of the Pain』におけるアーノルド ソウルたちと共に旅を続けるアーノルドは、本作ではエドワード達の敵ではなく強力な助っ人として登場する。 普段はソウルと行動しているためエドワードとは別行動だが、時たま現れては彼らの窮地を救っているようだ。 ノーペインの壊滅後もソウル達と旅を続けながら、己のサムライ魂を磨いている様子。
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⊿月⊿日 どうやら俺が呼び出されたこのハルケギニアは全くの異世界らしい。 しかも召喚したルイズという小娘が言うには元の世界に帰る方法は無いという。 だが俺は諦めん! 今は甘んじて小娘の下僕という屈辱も受けよう! 我が使命、ドイツによる世界統一を果たすために! ⊿月×日 ここに来て天啓! 我、逆転の発想を得たり! ハルケギニアは異世界。故に連合軍やソ連軍の妨害も及ばないのだ。 ここでドイツ軍の軍備を拡張し、次々と部隊を送り込めば戦局を打開できるのではないか? ……出来る、出来るのだ。 そうと分かればこうしてはいられない。 即座に行動に移す事にした。 シュトロハイムの野望・将星録 ⊿月○日 絶対服従の演技をし続けたのが功を奏したのか、 なんとか図書室への出入りの許可を得る事に成功した。 表向きの口実は字が読めないと不便だからという事だが真実は違う。 世界を制するのは情報だ。 あいにく俺にはこの世界の知識が不足している。 それを補い、国家間の情勢さえも把握したならば勝利は揺ぎないものとなる。 自分より遥かに年下の少女に、絵本の内容を教わる事も屈辱ではない。 これは栄光へと続く道の一歩なのだ。 ⊿月◇日 平民と貴族の格差に愕然とする。 これほどまでに虐げられて何故、民衆は蜂起しないのか? いや、それも無理もない。 知識は上流階級に独占され、一般に伝わる技術も甚だ低レベル。 そして彼等にはリーダー足りえる存在がいないのだ。 これではメイジである貴族ども相手に勝ち目はない。 ようやくハルケギニア統一の糸口が掴めた気がする。 まずは彼等に技術と知識を与える、その為の公算を練る事にしよう。 ⊿月☆日 自身が学んだ経験を元に『トリステイン基本識字教育』を編纂。 だが、これだけでは何の意味もない。 とはいえ、これ以上の単独での作戦続行は不可能だ。 誰か現地の協力者が必要となってくる。 そこでコルベールという男に話を持ち掛けた所、向こうから協力を申し出てきた。 我がドイツの技術に興味があるというのだ。 やはりドイツの科学力は世界一ィィィィ! ドイツの製紙技術をこちら側に応用し、原始的な活版印刷の機械も製造。 大規模な工場ともなると不可能だが、現状ではこれで十分な筈だ。 さっそく『トリステイン基本識字教育』の印刷作業に入る。 後はどこで配布するかだがメイドのシエスタという女の実家がタルブ村というド田舎にあるらしい。 そこならば貴族どもの目も向くまい。 事情を適当に説明し印刷した『トリステイン(略』と数冊の絵本を持ち帰らせた。 ×月⊿日 タルブ村での試験的な教育の成果が出た。 予想外の……大成功だ! 今やタルブ村を中心に周辺の村での識字率は80%を越えている。 続けて出版した『トリステイン基本算術教育』も浸透し取引に役立つと好評だ。 本の最後のページに書いた俺の似顔絵と名前も民衆に伝わっただろう。 ここからだ! これは第一歩に過ぎない! 慢心する事無く次の段階へと移行する! ×月×日 タルブ村の民衆を集め、工場の建設を開始する。 この村を選んだ理由は気取られにくい事に加え、俺に対する信頼が厚かったからだ。 マニュファクチュアをすっ飛ばし、機械制手工業を取り入れる。 幸いコルベールは原始的な蒸気機関に対して知識があったし、石炭も存在した。 創めたのは製鉄と鉄工業。 これからは何を作るにせよ鉄は欠かせない。 それも錬金に頼るのではなく、技術による大量生産が必要なのだ。 ×月○日 小銃の試作型が何丁か完成した。 我がドイツの技術を取り入れているとはいえ、とても戦線に送れる代物ではない。 だが、この世界ではオーバーテクノロジーの塊。 弾丸も丸から錐へと移行し、銃口付近には照準も取り付けた。 さすがに実包一体型には出来なかったが速射効率は従来の二倍だ。 ……機は熟した。 もはや貴族の目から逃れ片田舎に隠れる必要などない。 逆にこちらから出向いてやろう。 ×月◇日 ルイズのコネでアンリエッタ姫殿下との面会を取り成して貰う。 まずは平伏の意を表し、自分が異世界から来た事を告げる。 向こうの素晴らしさを誇張たっぷりに伝え、国民の教育の重要性を訴えた。 そして『トリス(略』『ト(略』の二冊を見せ、その成果を仔細漏らさず報告した。 いずれ技術が発達するにつれ、平民とメイジの戦力差が無くなればメイジに頼るトリステインの衰退は必至。 平民に知識と技術を与え国民のレベル全体を引き上げる事でこそ繁栄はある。 俺の熱弁に感動したのか、アンリエッタ姫は全面的な協力を約束。 渋る軍人連中には新式の銃を渡し準備さえ整えば兵士全員に配備が出来ると告げ、 他のお偉方には工業生産による税収入の増加を謳った。 ……そして誰も反対する者はいなくなった。 ×月☆日 予想以上のスピードで公営工場の建設は進んでいった。 なんでも隣国アルビオンに不穏な気配があるという事で軍備拡張を急いでいたらしい。 なんという好機! やはり、これは天の思し召しか! 現場監督も兼任しつつ他の業務も兼任。 ここで重要なのは政に口を挟まない事だ。 下手に政治闘争に巻き込まれて困るからな。 ○月⊿日 時は来た。もはや特権階級による支配の時代は終わったのだ。 朝焼けに紛れ、武装した民衆が一斉蜂起を開始する。 以前からの計画通り、軍の武器庫を襲撃。 配備されたばかりの新式の銃の扱いに戸惑う衛兵を一蹴し、 最新の武器を調達し、さらに侵攻を開始する。 極秘裏に訓練された特別コマンドー部隊『ドノヴァン』が王宮を襲撃し、 アンリエッタ姫殿下を拘束、拉致する事に成功。 突然の反乱に加え、命令伝達系統が破壊された貴族どもは混乱し、 兵力を結集させる事も出来ずに次々と撃破されていく。 ついに王宮の頭上に掲げられる鉤十字の旗。 長かった支配の終焉もたったの数日。 栄枯盛衰というべきか感慨深い気持ちになるが、そうもしていられない。 民衆のリーダーとしてやるべき事は多い。 まずは腐敗した貴族を公正な裁判の上で銃殺刑に処し、 品行方正であった者にはある程度の財産を認め地方へと飛ばした。 特に民衆の人気が高かったアンリエッタ元・姫殿下には、 ドイツ領トリステインの象徴的シンボルとして王宮に残って頂く事になった。 新たに政治制度の枠組みや軍の再編など気が遠くなる作業だ。 だが! まだ終わらない! まだこれは始まりに過ぎないのだ! ○月×日 アルビオン貴族派連合から使者が来る。 即座に開戦してくるかと思ったが違うようっだ。 連中も王党派を相手にしている最中で対立は避けたい様子。 また民衆の多くを味方に付け、腐敗した王家を打倒した俺は同志という事で迎えられるらしい。 受け入れれば貴族派の配下。 断れば簒奪者という大義名分で戦争を仕掛ける気だろう。 使者を丁重にもてなし土産を持たせ、いずれ近いうちに挨拶に伺う事を告げる。 それに気を良くしたのか使者は国賓気取りで高笑いしながら帰って行った。 ……バカめ。俺を舐めた報い、必ず受けさせてやろう。 ○月○日 アルビオン貴族派連合旗艦『レキシントン』にて会合が行われた。 そこに丸腰、それもお供も付けずに現れた俺に騒然となったが、 『獣が降参する時に自分の腹を見せる』ように降伏の意だとして嘲笑に沸いた。 だが、それも一瞬。奴等の笑いは重機関砲の唸り声に掻き消された。 奴等の油断! それは魔法に対する警戒を強める余り、 全く未知の技術による襲撃を想定していなかったのだ! 胴に隠されたこのシュトロハイムの機関砲を前にしては不意を突かれたメイジなど赤子同然。 その場に集まった貴族派連合の幹部どもが『レキシントン』を彩る塗料へと変わっていく。 連中がそうしたように単独で『レキシントン』を制圧、鉤十時の旗を掲げる。 同時に地上に隠した制圧部隊がアルビオンを総攻撃。 頭を失った貴族派連合に抵抗する術は無かった。 ドイツ領トリステインに続く、ドイツ領アルビオンの誕生である。 頭上の憂いは絶った! だが安心するのはまだ早い! 急速に版図を広げた我々を見過ごす各国ではない! これより先は今まで以上の激戦を覚悟せねばならないだろう! だが我々は負けない! 何故ならドイツは世界一ィィィィだからだ! ……そうして俺はここにいる。 『レキシントン』……いや、今はドイツ領ハルケギニア旗艦『グラーフ・ツェッペリンⅥ』の甲板の上に。 どこまでも見渡す限りに広がる空。 そして、それを埋め尽くす我がドイツの大艦隊と、周囲を哨戒する竜騎士に偵察機。 なんという壮観な眺めだろう。 今やハルケギニアの技術力は祖国に匹敵し、魔法や竜などのハルケギニア独自の戦術部隊も構築された。 もはや我が国に死角は無い、連合軍なにするものぞ。 「総統閣下」 掛けられた声に振り向くと、そこには俺にかしづく桃色の髪。 皮肉な物だ。かつての主従の立場が逆転するとはな。 「こんな所にいてはお風邪を召してしまいます。中にお戻りを」 「いや、構わん。それにその呼び名も今日限りだ。 今日より俺はドイツ領ハルケギニア総統ではなくドイツ陸軍大佐シュトロハイムだ」 「はっ!」 甲板を歩き、船首へと上り詰め叫ぶ。 「全軍に伝えよ! 我々はこれよりベルリンに向かう! 世界中の人間に我らの威容を示せ! 栄光は諸君らと共にある!」 「ウオオオォォォオーーーー!!!」 俺の飛ばす激に全軍が鬨の声を上げる。 甲板には俺の雄姿を見ようと兵士たちが詰め掛ける。 竜騎士たちも小銃を掲げ、偵察機も羽を振る。 そして、ついに『第一次ベルリン上陸作戦』が開始された……! 「か……完璧だッ!!」 羽ペンを机に置き、感動に打ち震える。 砂漠の狐と恐れられた、かの名将とてこれほど完璧な作戦立案は無かっただろう。 何故、これ程の才能を秘めた自分が統合幕僚本部に招かれなかったのかは甚だ疑問だ。 文字の習得や主との信頼関係の構築などにスケジュールの遅れが出ているが問題はない。 これを実践できれば勲章どころではない、ドイツに10m級の銅像が建つ! 「なにギャアギャア騒いでるのよ! もう夜遅いのよ!」 「あ……ああ。どうもすみません」 起きてきた主に謝罪すると計画書を後ろ手に隠す。 どうせドイツ語で書かれているのだから分かる筈も無いのだが、 見られて良い気分はしない。 ふと計画に必要な項目の確認を忘れていた事に気付く。 「あの……ご主人様」 「なに?」 「アンリエッタ姫殿下とは幼少の折、懇意にされていたそうですが、 今でも面会などは叶いますでしょうか?」 「は? そんなの、無理に決まってるでしょう」 「なんだとォォォオーーーー!!?」 にべもない返答に、根本から瓦解する計画。 ついでに今までの努力とか人間として大切な物とか一緒に崩れ落ちていく。 「何故だ!?」 「何故って……無理な物は無理。 常識で考えれば分かるでしょう。姫様がそうそう下々の者に会う訳ないじゃない」 肩を掴み揺さぶるシュトロハイムの手を払いのけると呆れるように答える。 その目には『なに言ってんの?コイツ』といった冷たい物が混じっていたが、 シュトロハイムには気付くだけの余裕さえなかった。 「お……俺を騙したのか!? 騙して利用したのか!?」 「騙し……って、人聞きの悪い事言わないでよ! ただ子供の頃、仲良くしていたって話しただけじゃない!」 「だが、それでは俺の計画が……」 「計画?」 咄嗟に口元を押さえる。 だが勘のいいルイズはそれだけで何かを悟ったのか、背後に隠した計画書へと目を移す。 「なるほど……道理で最近、やたらと不気味なぐらい従順にしてると思ったら」 声が震えている。 顔にはハッキリくっきり浮かぶ青筋。 振り上げられた杖にシュトロハイムの全身が硬直する。 (か、勝てない! 今の俺の立場では! ルイズの横暴には勝てないッ!!) 「また……何か悪巧みしてたのね……!」 「いや、違う! 誤解だ!」 「問答無用!」 振り下ろされると同時に広がる爆風。 吹き飛ばされたシュトロハイムが廊下へと投げ出される。 その上にひらひらと舞い落ちる黒焦げになった計画書。 国家転覆の首謀者は倒された! 大げさかもしれんがハルケギニアは救われた! 「ふん!」 鼻を鳴らしながら倒れた自分に軽蔑の眼差しを向けると、 そのまま自室の扉を閉ざしてしまった。 どうやらここで寝ろという事らしい。 夜風が吹き抜ける度に全身が震える。 風邪引いたら治してくれる医者はいるのだろうか? 連日続けられる、この奴隷以下の仕打ち! だが俺は負けん! この屈辱に耐え必ず帰還してみせる! それまで決して諦めたりはしないからなァァーー!! 「へくち!」 目次
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エリッヒ・フォン・シュトロハイムをお気に入りに追加 エリッヒ・フォン・シュトロハイムのリンク #blogsearch2 エリッヒ・フォン・シュトロハイムとは エリッヒ・フォン・シュトロハイムの69%はビタミンで出来ています。エリッヒ・フォン・シュトロハイムの21%は夢で出来ています。エリッヒ・フォン・シュトロハイムの10%はやらしさで出来ています。 エリッヒ・フォン・シュトロハイム@ウィキペディア エリッヒ・フォン・シュトロハイム エリッヒ・フォン・シュトロハイムの報道 『ライトハウス』作り手の“心根”がわからない怖さ。観客を食い物にする強烈怪作(CINEMORE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 エリッヒ・フォン・シュトロハイムのキャッシュ 使い方 サイト名 URL エリッヒ・フォン・シュトロハイムの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ エリッヒ・フォン・シュトロハイム このページについて このページはエリッヒ・フォン・シュトロハイムのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるエリッヒ・フォン・シュトロハイムに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ルドル・フォン・シュトロハイム Rudol Von Stroheim 我がナチスの科学力はァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ 原作登場部分:JC6~7、9~12巻 一人称:おれ 種族:人間 → サイボーグ(ドイツ人・男性) 特殊能力:機械の全身に仕組んだ数々の武器 誇り高きナチス・ドイツの軍人。階級は少佐(サイボーグに改造された後は大佐に昇格)。 性格はプライド高く傲慢であるが、勇気のある人間に対しては人種を問わず敬意を払っている。 メキシコのナチス秘密基地の指揮官で、柱の男サンタナの研究をしていた(サンタナの名付け親も彼である)が、復活したサンタナに人類にとっての脅威を感じ、居合わせたジョセフ・ジョースターと共闘する。 この戦いでサンタナを倒すため自爆し死亡したかと思われていたが、全身をサイボーグ化して復活、再び柱の男たちとの戦いに参加する。 サイボーグとなった後でも柱の男カーズには敵わなかったが、最後の戦いでは苦戦するジョセフをサポートし、勝利に貢献した。 その後、ジョセフに再会することなく1943年のスターリングラード戦線で誇り高きドイツ軍人として名誉の戦死を遂げた。 また、第二次世界大戦中にナチスは、石仮面の力を用いて不死の兵士を量産する研究をイタリア・シチリア島にて行っており、シュトロハイムはそこの最高責任者であった。しかし、彼が戦死したこと、連合軍がシチリアに攻め込んだことから研究は有耶無耶になってしまい、石仮面はシチリア島に隠されたままとなってしまう。 サイボーグの能力 全身が機械で出来ており、体温を感じさせない。人間にはあり得ない力と耐久力を備えている。 腕の力はサンタナのパワーを元に作られており、指の力は1950㎏/c㎡(サンタナの2倍)。 胴体には1分間に600発の鉄甲弾を発射可能な重機関砲を搭載。 右目には紫外線照射装置を備えており、瞬間だが柱の男にも有効なほどの強力な光を発することができる。 また最終決戦時にはSPW財団の協力により小型化に成功した、より強力な紫外線照射装置を両肩に装備している。 ※紫の字体部分は「恥知らずのパープルヘイズ」にて新たに加えられた設定である。 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 第31話『NO HEROES』にて、広瀬康一をハメようとする小林玉美を追い払う形で初登場。 自分のことを「ヒーローなんかじゃない」という康一の苦悩を知ってか知らずか、同盟国の少年なんぞは戦わずに紅茶でも嗜んでいろとの余裕ぶり。 ゲルマン民族の最高知能の結晶にして誇りである肉体にある弱点など、『加減を知らない』ことくらいなものなのだ…… 第37話、GO,HEROES! GO!ではさらに噴上裕也、マウンテン・ティムと合流。 各々の存在していた時代の違いに戸惑いを隠せない彼だが、休んでなどいられない。 彼らの目の前に現れたのは倒したはずの柱の男、サンタナ。そして乗っているタンクローリーは『暴走列車』となってしまったッ!! To Be Continued ... 参戦時期:JOJOとカーズの戦いの助太刀に向かっている最中 初期ランダム支給品:1~2(確認済、第37話時点)
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J-025 ルドル・フォン・シュトロハイム J-025 C キャラ 戦闘潮流 友 P1 S1 T(2) ☆ 友・○ シュトロハイム 人間 出典:JC6巻 103 ○を含む「・」付きとコストが非常に支払い易い為、デッキの中継ぎ要員として重宝する。 攻撃力もT2と平均以上なので、バトルでも十分活躍出来るだろう。
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J-025 ルドル・フォン・シュトロハイム (重複) J-025 C キャラ 戦闘潮流 友 P1 S1 T(2) ☆ 友・○ シュトロハイム 人間 ※重複ページです。
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登録日:2011/03/05 Sat 21 46 20 更新日:2023/11/30 Thu 01 52 00NEW! 所要時間:約 8 分で読めるのだァァァッ! ▽タグ一覧 2部 7部 KY SBR うるさい おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーッ!! かませ犬 コメント欄ログ化項目 サイボーグ シュトロハイム ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 ドイツ ドイツの科学力は世界一ィィィィ! ドイツ人 ドイツ軍 ナチス ネタキャラ ハイテンション フリッツ・フォン・シュトロハイム ルドルフではない ルドル・フォン・シュトロハイム ロケットパンチ ロボ 不死身 世界一 世界一ィィィィィ 人間をやめた男 伊丸岡篤 医学薬学 名言の宝庫 声優の本気 大佐 少佐 戦死 戦闘潮流 握力 改造人間 機関砲 泣いとる場合かーッ 演者の怪演 科学力 第三勢力 紫外線 自爆 軍人 軍服 だが我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ! できんことはないイイィ――ッ!! シュトロハイムは『ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流』に登場するナチス軍人(ドイツ軍人)である。 階級は少佐。フルネームは『ルドル・フォン・シュトロハイム』。 名前の由来は映画監督・俳優の「エリッヒ・フォン・シュトロハイム」。 初期のジョジョは彼に限らず、洋楽以外にも「ジョージとダリオ」「ヒュー・ハドソン校」など映画由来のネーミングもあった。 ナチスの戦力強化や不老不死の研究のためにスピードワゴンを拉致監禁し、自白剤を用いて柱の男に関する情報を聞き出そうとしたりヒゲ剃りを失敗した女性に自分の血を舐めさせ、「ほおーらほらほらァーッ、切れるゥ~~ッ」とわざとらしくカミソリで悪戯したりする、言ってしまえば悪役寄りな人物であった。 しかし勇敢な人物には人種を問わず尊敬の念を見せる面もあり、柱の男の実験の為に必要な生き血を確保するために、捕虜を処刑しようとした際、自ら犠牲になろうとした少年を助ける一幕もあった(それ以外の全員を処刑したのだが…)。 物語が進むにつれ、彼らの部隊もジョジョ達とは別方向からカーズ一派を倒そうとする第三勢力的存在に。 メキシコの研究所で、自ら「サンタナ」と名付けた柱の男を目覚めさせて実験を行おうとするも大失敗。 拘束の解けたサンタナによって研究所は壊滅、部下も皆殺しにされてしまう。 観念したシュトロハイムは意を決して研究所ごと自爆を試みるがジョセフに止められ、太陽光でサンタナを倒そうとするジョセフを援護することに。 途中「サンタナの肉片に取り付かれた自分の脚をジョセフに斧で切断して貰う」というとんでもない苦痛にも耐え、やっとの思いでサンタナを地上に連れ出すも、 今度は自分の肉体がサンタナに寄生されてしまい、手榴弾で己の命を犠牲にして道連れで倒すことを決意。 その様にはジョセフも「土壇場では底力のある男」として敬意を表した。 フフフ。人間の偉大さは-恐怖に耐える誇り高き姿にある-ギリシアの史家 プルタルコスの言葉だ。 さらばだいまいましいイギリス野郎…!! シュトロハイムは最期に柱の男に関する情報をジョセフに伝え、後を託そうとする。 彼らが研究を進めていたのは単なる軍事上の好奇心だけではなく、イタリアのローマ地下に確認された新たな3人の柱の男が目覚める前に対策を見出すためだったこと、 ジョセフは柱の男に対抗できる波紋を身に付けるためにローマである人物に会わねばならないことを言い遺し、体内に潜り込んだサンタナごと手榴弾で自爆して散った。 が……、 以下ネタバレ注意 二重(ダブル)ショック!!幽霊なんかに出会うよりももっと怪奇な遭遇… JOJO………地獄から舞い戻ったぜ 実は生きており、密かに柱の男対策にナチスの科学でサイボーグとして蘇り、階級も二階級特進して大佐になっている。 柱の男達が「究極生物」に進化するために必要な「エイジャの赤石」を巡ってジョセフら波紋の戦士と闘う中、ナチスが郵送中だった赤石を回収していたと判明。 ジョセフ達と合流した後、再び赤石を奪いに来たカーズによってシュトロハイムの部下達は瞬く間に倒され、一対一での戦闘となる。 サイボーグ化したシュトロハイムの身体能力はサンタナを基準として強化されており、 指の力はサンタナの約2倍の1950kg/c㎡。 狙ったかのように置いてあったクソ硬いゴルフボールを易々と握り潰すほど。 更に腹部に1分間に600発の特殊徹鋼弾を撃てる重機関砲を、機械化された目には柱の男の弱点である紫外線照射装置を装備している。 だが、桁外れの握力や重機関砲による攻撃もカーズの『輝彩滑刀の流法』の前には通用せず完敗、身体を真っ二つにされる。 紫外線照射装置による奇襲やジョセフとの共闘によって辛うじて赤石を守り抜くも、戦闘不能となってしまったために一行から再び離脱するが…… 「おのれらッ、吸血鬼!」 「このシュトロハイムと、ナチス親衛隊が相手だ!!」 最終決戦、ピッツベルリナ神殿遺跡にてカーズ様がけしかけた吸血鬼軍団を前に大ピンチに陥るジョセフの前に、身体の修理を完了させ颯爽と登場。ただしちょいと右足がギクシャクするとのこと。 ナチス親衛隊・スピードワゴン財団特別科学戦闘隊と共に両肩に小型化された紫外線照射装置を装備して登場し、吸血鬼軍団と戦闘した。 その後、カーズがジョセフとの決闘に敗れ針山に落下してくると好機と見て親衛隊総出で包囲し、紫外線照射装置によってトドメを刺そうとする(*1)。 が、照射しようとしたその瞬間、振り向いたカーズ様の顔には赤石付きの石仮面が。 スピードワゴンとシュトロハイムの制止も間に合わず、カーズ様は究極生命体へと進化。 なんとここへ来てカーズ様の究極生物化をアシストするという、最大最悪のうっかりミスをやらかしてしまう。 しかしこの軍人、やはり転んでもただでは起きなかった。ジョセフがカーズ様を引き付けるべくナチスの軍用機に搭乗した際、いつの間にか飛行機の中に潜んでおり(*2)、右手をロケットパンチの如く飛ばしてカーズを火山に突っ込む手助けを行い、カーズ共々砕け散ろうとしたジョセフを救出した(ただし、この時着地のショックで下半身が木端微塵になっている。またか。) それでも生きていたカーズ様だが、太陽を克服しあまつさえ数百倍の波紋を使いこなすカーズ様を前には流石のシュトロハイムもどうすることも出来ず、完全に戦意を喪った。 直後、ジョセフの無意識の反撃で赤石のパワーにより大噴火が発生。そのままジョセフとカーズは空高く打ち上げられ、カーズは宇宙へ追放される。 この時、ジョセフが死んでしまったと思ったシュトロハイムは絶叫。8時間後、スピードワゴン達にもその旨を伝える。実際ジョセフは生きていた訳だが、任務でどこかへ行ってしまった為結局彼がそれを知ることは無かった…。 エピローグにて、ジョセフに再会する事なく1943年のスターリングラード戦線で、誇り高きドイツ軍人として名誉の戦死を遂げた事が明かされる。合掌。 だが作中での不死身っぷりから、どうやって戦死したのかがよくネタにされたりする。 ていうか身体能力は仮にも究極生物のサンタナを上回ってるはずだよな? 当時のスターリングラードの環境や凄惨を極めた激戦っぷりから、厳寒による整備不良や補給物資の寸断などが推測されている(*3)。あるいはソ連側にスタンド使いがいたという説を上げるファンも…。肉体に自爆機能を搭載していてもおかしくはない。 いずれにせよ、捕虜になるのではなく、軍人として祖国の為に戦い任務を全うし、名誉の戦死を遂げられたのは、彼にとってこの上ない喜びであることは間違いないだろう。 そのあまりにも濃いキャラクター性や特徴的な台詞回しから、第二部屈指の人気キャラクターである。 脇役の筈なのだが、大抵登場している間は主役のジョセフを喰ってしまう存在感を見せる稀有な漢。 また、見れば分かるが、見た目はどう見ても某待ち軍人。 そこ、パクリとか言わない。むしろこっちが元祖。いや、マジで。腹から機関砲は出ないが。 この様に最期まで誇り高くドイツ軍人としての生を全うした不世出の軍人であった。 以下、名(迷)言等 「スピードワゴン……………………ヨーロッパの格言にこんなのがある…『老人が自殺する所…その町はもうすぐ滅びる』」 「だが我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ!できんことはないイイィーッ!」 「小僧!人種は違えどわたしはお前のような勇気のあるものに敬意を表す!すぐれた人間のみ生き残ればよい!こいつ以外の全員を処刑せよ!」 「動物園の檻の中の灰色熊(グリズリー)を怖がる子供がおるか? い な ァ ァ ァ ~ ~ い ッ !」 「飲 ん ど る 場 合 か ー ッ」 「おれはこれでも誇り高きドイツ軍人!その程度の覚悟はできてこの任務についておるのだ―――ッ!!おまえらイギリス人とは根性がちがうのだ、この腰抜けめがッ!祖国のためなら足の二本や三本かんたんにくれてやるわ――ッ!!」 「JOJO………地獄から舞い戻ったぜ」 「ブァカ者がァアアアア。ナチスの科学は世界一チイイイイ!!サンタナのパワーを基準にイイイイイイイ…このシュトロハイムの腕の力は作られておるのだアアアア!!」 「ジョジョ、こんな体になった俺を気の毒だなんて思うなよ。俺の体はァァアアアアアアッ!!我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!つまりすべての人間を超えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」 「我がナチスの科学力はァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ」 「くらえィィィィィィカァァァァズ!きさまにとどめを刺せるなんてスカッとするぜーッ!」 「う…うろたえるんじゃあないッ!ドイツ軍人はうろたえないッ!」 「リスがァァァァァ!!」 「世 界 一 ィ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ イ ッ !!!」(アニメ最終回の辞世の句) 【アニメ版に関する余談】 2012年にアニメ化された際の担当声優は伊丸岡篤氏。一部、二部含めてもシーズン中屈指の名演かつ怪演とファンから専ら高評価で、役を貰えたことにも感謝しているという。また、第一声である「舐めろ」の練習に没頭するあまり路上でボソボソブツブツと言いながら歩いていると、通りすがった一般人に二度見されたとか。 一方で人気キャラゆえにキャスティングに抜擢されたプレッシャーと演じるあまりに体力を酷使しており、出演回を終えた後の伊丸岡氏は疲弊して席でぐったりしていたとか。 アニメ版の改造後のシュトロハイムはどうにも原作に比べて若干高性能化しており、右眼にズーム機能付きカメラが内蔵されていたり(これによりカーズ様がマグマから身を守る際に発生させた泡プロテクターの仕組みにシュトロハイムが気付き絶望、そこからナレーションによるプロテクターの説明に繋がる)、最終回で語られる後日談の中、スターリングラード戦線に向かう直前に「世界一ィィィィ!!」と叫びながら背中から武器が接続されたアームを6本展開している。(*4)男のロマンの分かるサイボーグである。 アニメ版では前話にメインとなった登場人物がCMで名セリフをパロりながらBlu-ray DVDの宣伝をするのだが、彼がCMを担当したのがよりにもよって第20話「シーザー孤独の青春」、つまりシーザー死亡回。リサリサ先生のように悲しみの涙を流す者が後を絶たない中で、いつもの「To be continued」の直後に「おれの体はァァアアアアアアッ!!」と、ともすれば本編以上のハイテンションぶりで間髪入れずにCMに突入。視聴者からは「涙が引っ込んだ」「空気嫁」との声が続出した。因みに視聴者からの通称は「泣いとる場合かーッ」WEBラジオ『JOJOraDIO』にてこの回について語った伊丸岡氏いわく、「自分の声なのに殺意が湧いた」とのこと。 世情を踏まえたのか、ナチスという単語が登場するセリフは全て差し替えられている。例 「ナチスの科学は世界一チイイイイ!!」→「ドイツの科学は世界一チイイイイ!!」「ナチス親衛隊」→「ドイツ軍精鋭部隊」等また、ナチスの科学は~のシーンで行ったナチス式敬礼のポーズも、アニメでは人差し指だけを立てており、テレビ放送の際には黒塗りでぼかされている。(*5) 小説『恥知らずのパープルヘイズ』にも名前が登場。ナチスの石仮面による不死の研究の責任者であったことが判明しており、その研究の一部が作中で登場することとなった。 【一巡後のシュトロハイム】 宇宙が一巡した後の19世紀を舞台にした第7部「スティール・ボール・ラン」では彼をモデルにしたパラレルキャラである、フリッツ・フォン・シュトロハイムがスティール・ボール・ラン・レースの参加者として登場する。 正体はジャイロ・ツェペリを狙うテロリストであり、体の一部が機械化している。しかし掲載誌変更の影響か、ジャイロの攻撃を受けてあっさり敗北し、レースから脱落。まさかの噛ませ犬扱いで終わった。 往年の人気キャラをかませに使う飛呂彦ォ…… 我がwiki籠りの追記・修正は世界一ィィィ! 編集できん項目はないイイィーーーーーーッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったならァァ!……\世界一ッ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑ 割と突き抜けたほうが人気出るよね -- 名無しさん (2017-11-14 10 08 57) 彼の所属の組織がスピードワゴンを拉致したおかげで「ジョセフの女装」を拝めてよかった。 -- 名無しさん (2017-11-14 10 11 41) いろいろ言われることもあるけど、楽しいからそれでよし! -- 名無しさん (2017-12-12 21 16 56) 逆に考えるんだジョジョ、ナチス関係者がナチスを自称することはないと(実は蔑称) -- 名無しさん (2018-02-14 19 14 42) ヒトラーが冬将軍に勝てなかったのとなぞらえた凍死したとかかな? -- 名無しさん (2018-03-07 14 29 52) 珍説を思い付いた。実は生きていて、いつかジョセフ(漫画好き)と再会するためにかつての同盟国日本に渡って新しい顔と新しい名前で漫画家になったのかも知れない。ほらいるでしょ?何十年経っても妙に若々しい漫画家の先生が… -- 名無しさん (2018-09-07 12 33 48) ↑14 科学だって人間が長い歴史をかけて積み上げてきた立派な「人間の力」なんだけどな -- 名無しさん (2019-03-06 12 37 36) スターリングラード攻防戦なんて史上最悪の戦いの一つだぞ。そら死ぬわ -- 名無しさん (2019-06-08 16 15 16) 故障か燃料切れで動かなくなったのを書類上「戦死」としただけで、回収して然るべき整備と補給を施したら活動を再開するかも知れない。 -- 名無しさん (2019-07-23 13 35 15) スターリングラードの激戦に苦戦してるところをスタンド使いにトドメを刺された…とか。もしかしたら一人歩きしたスタンドに対処出来ずやられたのかも -- 名無しさん (2019-07-23 14 45 10) 同志諸君。君たちはナチスのサイボーグ兵士に爆弾を抱えて突撃するのと、家族ごとコルホーズ送りになるのとどちらが望みかね? -- 名無しさん (2019-08-22 23 57 08) >ナチス式敬礼がアニメでは黒塗り どーせアニメじゃドイツ軍ドイツ軍言うとるのに、戦後西ドイツ式の敬礼に差し替えるのはあかんかったのか? -- 名無しさん (2019-10-09 19 36 05) この世の地獄を体現したスターリングラード戦線とか、普通にシュトロでも戦死する。というか究極生命体になってない柱の男でもヤバイ -- 名無しさん (2019-10-28 17 27 19) 実際のところ登場するたびにすぐ大破して退場しておりあまり出ずっぱりのキャラではない。…なのになんか終始こいつが騒いでた印象が2部にはあるんだよなあ… -- 名無しさん (2020-06-10 10 22 18) ↑4 ハイルフューラー! 自分は、『弾薬も何も底をついたところで、部下が止めるのも聞かず、爆弾抱えて突撃し、部下たちの『シュトロハイム大佐ぁーーー!!』の絶叫をバックに散っていく』というほうがいいであります!(ビシッ -- 名無しさん (2020-06-10 13 29 25) 彼は死ぬことよりも、自分の死体が敵の手に落ちる(=テクノロジーに関する機密漏洩)ことを恐れただろうな。↑で挙げられたような最期は、彼にとってはベストかもしれない。 -- 名無しさん (2021-01-06 01 47 23) 「祖国のためなら足の二本や三本」はちょっとツッコミ所もありつつ軍人らしい覚悟を示す、彼の性格をよく表した名ゼリフ。しかしこの時は作中で合計5本も足をくれてやる事になるとは思わなんだ -- 名無しさん (2021-01-27 13 32 18) ジョセフに再会せずに戦死したというところに叙情性を感じる。でも生存してたことだけは知っていて欲しい -- 名無しさん (2021-03-15 23 26 03) 主義主張や暑苦しさも含めて、スプリガンのボーとめっちゃ意気投合するやろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2021-03-16 07 39 32) 某格ゲーのガイルってシュトロハイムじゃなくてポルナレフのオマージュって聞いたが -- 名無しさん (2021-07-19 19 16 43) どっちも似たような体格 髪型だから、どうとでも取れるだろう。時系列的に後追いスト2が影響受けてるのは間違いない -- 名無しさん (2021-10-11 22 11 02) 冷静に考えなくても少年以外全員処刑!は酷すぎるけど勢いに笑ってしまう -- 名無しさん (2021-10-19 14 46 01) EoHのこいつの兵隊呼び出した状態でのヒートアクション、紫外線照射装置は演出が必見!相手に食らわせれば正に「スカッとするぜーっ!!」、相手に食らわされるとこの上なく殺意が沸くこと請け合い。 -- 名無しさん (2021-10-21 09 51 12) 犠牲に立候補した少年以外を処刑したシーンは『少年の勇気に敬意を表して助けた』っていうのは建前で実際にはサンタナの復活には人一人分、それも子供一人の血液じゃ足りないから最初から複数人殺すつもりでいて、少年を犠牲にして生き延びたと思ってる捕虜達が絶望する様子が見たかったからっていうシュトロハイムの外道さを表現しているって解釈してる自分は異端だろうか。決して善人とは言い難いが祖国のために殉じる確固たる覚悟があるっていうと、5部の護衛チームや暗殺チームのキャラに通づるところがある。 -- 名無しさん (2021-11-07 23 05 03) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-10-31 09 07 17) ジョジョオールスターバトルR シュトロハイム参戦 -- 名無しさん (2023-02-02 07 40 15) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-02-27 11 18 00 悪く言えば世界滅びかけさせて一般人ただの -- (名無しさん) 2023-06-03 02 42 37 悪く言えば世界滅びかけさせて一般人(ジョセフ)死なせかけたり、部下を死なせた大戦犯。よく言えば自分のやったことの責任をしっかりとる男 -- (名無しさん) 2023-06-03 02 44 26 奇妙な冒険の旅の仲間としてはぴったり奇妙な戦友だった -- (名無しさん) 2023-11-14 01 35 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名前(フリット・シュトロハイム) 年齢:63 職業:元傭兵 性別:男性 レベル:- メイン:聖職者 サブ:探索者 エクストラ:魔弾使い 追加サブ:- 種族:人間 参戦回数:0回 アライメント:Low-N 表の顔:元傭兵 身長 189cm 体重:350kg PL名:レジィ 「なぁに、今更酒も煙草を好きにやっても老い先の長さなんぞ変わらん。好きにやってもええじゃろう?」 「おい、バカやめろ!人造肝臓を起動させるな酔いが醒めてしまう!」 外見 見た目は緑色のドラム缶に手足と頭がついたような魔道甲冑。 その中身は生涯を戦場で過ごしたゆえに四肢といくつかの臓器を無くし、その補助を 魔道甲冑にゆだねているただの老人である 人格 宵越しの金を持たない主義と嘯き、お金をお酒か煙草か大人のお姉さんとのお喋りその他に使ってしまうが、 そもそも魔道甲冑の整備に多くの金が必要なため、それほど嗜好品に費やすことができない悲しみに包まれている老人。 そして頑固である。老人は頑固であるという固定概念にとりつかれたかのように頑固である。 しかし、まるでだめなおじいさんに見えるが芯は世の中の平穏を祈っているが 年老いた自分が出しゃばらないように気を付けている。気を付けてはいる、いるのだ。 来歴 子供のころは救世主という存在にあこがれていた純粋な少年だったが紛争に巻き込まれ両親を失ってしまう そこから戦争というものを憎むようになりより一層救世主という存在にのめりこむようになる。 自分を鍛え、何度も戦争を止めるために傭兵として飛び込み、そして手足や臓器を失うような怪我を負い、 生死の境をさまようが祖父の兄の伝手で世界一ィ!な医学薬学を受けて一命をとりとめる。 その代わりサイボークのような姿になってしまうが、これでより多くの力を手に入れることができると気にせず傭兵としての活動をつづけた。 少年が紛争に巻き込まれてから長い年月が経ち、救世主に憧れ、救世主を目指したいつかの少年は歩みを止めることはなかったがいつしか気づいてしまった。 すべてを救う、救世主になるには人間という存在はあまりにちっぽけで、自分もその枠を飛び越えることができなかったと。 それでも彼は歩くことを止めなかった。止めることができなかった。救世主にはなれなかった、すべてを救うことはできなかった。 しかし、それで多くの存在を救ってきた彼にはたくさんの人々は感謝し、彼を称え、そして自分も戦おうと一緒に歩き始めた。 すべてを救う救世主にはなれなかったが、彼は英雄になれたのだ。 多くの出会いと別れを経験し、自分が年老いたと実感した彼は着慣れた魔道甲冑を健常者でも使えるように改造した。 それを見どころにある若者に託すと自分は旧型の魔道甲冑を身にまとい、引退を宣言した。 自分が居なくても大丈夫どころが自分がいすぎると荷物になってしまうと悟ったのだ。 多くの人が別れを惜しなだが止めなかった。頑固で、一度決めたことは誰にも曲げることができないのは知れ渡っていたからだ。 彼は死ぬまでのバカンスを楽しむのなら、まずは海だろうと海のリゾートを目指すことにした。 そう、水の都と呼ばれた、双子島に向かって・・・。 「悔やんでも悔やみきれないことなど数え切れないほど経験した」 「それでも自分の人生だ、嫌いにはなれん。・・・こんな人生でも満足ができるものなのだよ」 +参加セッション +友人関係 PickUp キャラクター情報 +キャラクターメモ ■キャラ 名前(きゃら なまえ) 《基本データ》 年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg ML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0 筋1/知1/器1/敏1/感1/精1 《判定など》 命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2 探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外 物理防御6/魔法防御5/結界強度2 《スキル》 [パッシブとか] [セットアップとか] [マイナーとか] [メジャーとか] [その他とか] 《所持品1/3》 携帯電話*1 《ダメージロール》 ■技能
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種族:人間 年齢:15 性別:男 生まれ:冒険者 出身:自由都市同盟内エイラス 職業:魔術師兼数学家兼冒険者 称号:『魔法王(笑)』『魔術専門家(スペシャリスト・ウィザードリィ)』 外見:銀目銀髪の9:1分けの髪型。背は低いが体格は良い。 ツリ目気味で常に不機嫌そうな顔をしている。 つば広三角帽とフードコートという如何にも魔術師という風貌である。 口癖:「余は魔法王なるぞ」 「私の仕事は終わった」 「私に魔術師としての仕事をさせろ」 「私の仕事ではない」 設定 冒険者として自由都市同盟内で名を上げたシュトロハイム夫妻の息子であり、ジャドウィック・フォン・シュトロハイムの弟。 母親似で、髪の色、瞳の色、顔つき体つきすべてが兄とは全く似ても似つかない。 生まれてから親の元冒険者仲間である魔術師の元に預けられ、親の希望で魔術師として学問を学びつつ師の手伝いをしながら幼少期を過ごす。 数学家としても研鑽を積んでおり、数式の美しさの虜となっている。 魔術師ギルドにて陰湿なる弟子たちの競争社会により、自由奔放に生きているであろう兄に多大な劣等感と疎外感を抱くようになった。それが彼の向上心を高め、若くして深智魔法すら操ることが出来るようになるが、人格面に関しては歪んだ男になってしまった。 素質も性格も魔術師としては良い出来になったので、実践も経験すべきという師の意向により冒険者としての活動を勧めた。 冒険者として一般社会との折り合いをするにつれ、陰湿極まりないギルドとは比べ物にならない自由を手に入れてしまったことにより性格が若干軟化し、信用や信頼関係の重要さを学ぶ。 性格は向上心が高く、蛮族に対しては冷酷非道。 極めて高圧的な対応を取るが、弱者は庇護すべき存在と認識しており強者には責任を果たすことを課す。歯向かう者にはその思い上がりを叩き潰す事を趣味としている。 かなりの毒舌家であり、実の兄の関係は不倶戴天の敵として認識している。 近年、兄が不敬にも『妖精王』などという身の程を弁えぬ妄言を抜かしたため、『魔法王』としての威光を見せねばならぬと感じている。
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J-441 ルドル・フォン・シュトロハイム J-441 U キャラ 戦闘潮流 友 P(2) S2 T1 ☆☆☆ ◆おれはこれでも誇り高きドイツ軍人! 「波」の味方がバトルで敗北、または「相手/敵」の使用した効果で「ステージ/バトルフィールド」以外の場所に移動する時、代わりにこのキャラを移動させ、その味方を行動完了状態でバトルフィールドに戻す。 友・○・○ シュトロハイム 人間 出典: ド×0/バ×0/ゴ×0 相手能力による破棄とバトルによる敗北で身代わりになれる万能な防御能力を持つ。 コストが重く戦闘要員にはなりえないので、余裕があるときに出すといいだろう。 J-396 そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!と違って山札・手札に戻す効果に対しても使用できる。