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スパイ一覧 pxseed つきおか ししょう
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『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、2000年33号より46号まで連載されたバレーボール漫画 アンケートが取れなかったため全13話で打ち切られてしまった、単行本は全2巻。 女子マネが可愛いパンチラ、ブラチラがある漫画としてページ編集者に知られている。 現在作者の竹山祐右氏はヤングキングアワーズでサムライリーガーズを連載中である。 某掲示板にてモッピーに類似したキャラクターが一コマ書かれてる事がごく一部で話題になった。 ■関連項目 ジャンプ打ち切り漫画集
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FAM/008 U ファム・ファン・ファン/カルタッファル空族 女性 パートナー お願いファム/カルタッファル空族 女性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 6000 【シルヴィウス奪取作戦】《空》《風》 【スパーク】【自】あなたは自分の控え室の《風》を1枚まで選び、自分のエネルギー置場に置く。 作品 『ラストエグザイル-銀翼のファム-』 2012年3月19日 今日のカードで公開 関連項目 『ラストエグザイル-銀翼のファム-』 【デッキレシピ】ファム単 お願いファム/カルタッファル空族
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教団 この大陸の何処かに巣食う、謎の組織。 今のところ目立った行動をしてはいないが、時々怪しい行動を報告が上がっており…… 教団の活動 教団の活動は完全に暗中に覆い隠されている。時折、大陸に姿を見せ動きを見せるが、その活動は様々。高名な魔法士の下へ現れたり、はたまた危害を加える振る舞いを見せたりする。高い魔力を秘める強力な魔法石や魔法書の情報があればたちまち現れて、それらを手に入れるためにあらゆる手段を尽くす。全てはとある目的のためであり、その目的以外のあらゆる欲求を感じさせない。 手段を選ばない無闇な振る舞いにギルドも頭を抱えており、教団の独特な存在感のためかそう頻度は多くないが、高名な魔法士を遣わせて調査に乗り出すこともある。 教団の目的 教団の目的は、世界の構造を根本から覆すことだ。 この言葉の前に、解説すべき事項がいくつかある。 まず、彼らは大陸の人々とは異なる世界に住み生きている。その世界とは、虚数域。 神々は創世記に様々な概念を産み出した。そして産物の中には、魔法世界に住まう者にとって害と成り得る存在も混じっていた。神々はそれら全てを虚数域に仕舞い込んだのだ。虚数域とは、神々の産物の廃棄場ということになる。だが廃棄物の全てが完全な邪悪というわけではない。 虚数域は神々の住まう神域と対になっており、創世記に同時に誕生した。つまり、神々が産み出した地と言える。しかし、現在の虚数域は神々の手からは離れ、廃棄された産物、教団の支配下にある。 事象の地平線を越えた先に虚数域はある。事象の地平線とは、教団が持つ不可思議な魔道具によって生み出される四次元上の軸である。事象の地平線をくぐると虚数域に侵入することができる。 そして、教団の目的は、絶対不可侵である神域への侵入。そして、虚数域と神域をそっくりそのまま入れ替えることだ。この計画を『位相転換』と言う。 位相転換を行うことで、神域にある数え切れないほどの幸福が虚数域を覆い尽くす。虚数域から溢れた幸福は、事象の地平線を渡って大陸に流れ出し、三界が平等に神域の力で覆われる。世界中の人々が幸せを享受できる。そのため教団の存在や目的を知った者が教団に入ることはそう珍しいことでもない。 虚数域と神域が入れ替わる時。何が起こるのかは神ですら知らないことだ。 この位相転換は、実は虚数域の住人は日常的に行っている。事象の地平線こそが位相転換の正体なのだ。とは言え、神域は絶対不可侵であり、どれほどの力を持ってしても現在の教団に位相転換を行うだけの力は無い。 そのため、現在の教団の目下の目的は、大陸各地に眠る魔法的な物質の収集である。強力な魔法的な物質を触媒にすることで事象の地平線の力を強め、神域に及ぶほどにまでしようとしている。強力な魔法ほど目的の遂行に寄与してくれるが、そのうちの一つは《黄金郷》オーキハイブにある鉄のような物体、産土神黄輝ノ鉄である。なお、産土神黄輝ノ鉄は事実上、教団の物と言っていい。マレグナの領主は現在のところ教団の活動には静観を決めているが、位相転換に協力的である。 これらの魔法的な物質は大陸の各地に眠っているが、冒険者達がそれらを手にしたところを狙っては奪い取ろうとすることだろう。各種属性の天啓の書、アーティファクトなど、貴方達が命を賭してまで手にした宝を横から奪うのだ。だが、それらは位相転換の重大さに比べれば些末な事である。 教団が直接ダンジョンに潜り、アーティファクトや天啓の書を手に入れようとしても、何らかの力によって妨げられ、報酬を得られなくなってしまう。これらの報酬は、大陸の住人ら冒険者の営みによってしか得られず、虚数域の住人はそれを奪うという形でしか得られない。 虚数域の世界 虚数域には、魔法世界には無いような様々な概念がそこら中に存在している。 特異点 事象の地平線を生み出すための魔道具。無限の質量を持っていて持ち運びができないが、結界面に触れた力を反転させるという結界で覆うことによって制御している。特定の座標に事象の地平線を出現させるために、結界内部の力を任意の座標に転移させる魔法が必要であり、大掛かりな儀式が必要。虚数域の首都は特異点を中心に建てられた。 『転生』『流刑』『発散』『止揚』 生命が寿命を迎えた時に訪れる『死』以外の結末 『転生』虚数域の住人は寿命を迎えると『死』の代わりに『転生』し、再び虚数域に現れる。ある条件によって他の結末を迎える。 『流刑』虚数域の住人が自身の信念に反した行動を取って寿命を迎えると、特異点の一部となって二度と転生しなくなる。 『発散』虚数域の住人が虚数域以外の世界や概念を愛して寿命を迎えると、実数である概念にも虚数である概念にも戻れず、魂ごと消滅する。 『止揚』虚数域の住人が虚数域以外の世界や概念を愛し、かつ自身の信念に反して愛した概念を守って寿命を迎えると、その虚数域の住人は魔法世界の住人として生まれ変わる。 虚数域の住人は『転生』以外の結末を知らないが、稀に消滅する場合があることは知っている。 転生は事象の地平線によって時折魔法世界にも作用するが、虚数域へ生まれ変わることはなく、魔法世界で生まれた者は地球へ、地球で生まれた者は魔法世界へ。教団のメンバーには魔法世界で生まれた者もいるが、彼らもまた寿命を迎えると確実な『死』が訪れる。『転生』は本来は虚数域の概念であるため、大変な幸運でもなければ『転生』することはない。 虚数域の首都 喜怒哀楽という概念が存在しない世界。荒廃している。 蒼星 虚数域の天空に浮かぶ、無数の灰色の手足に包み込まれた蒼く光り輝く黒いハート。太陽と同じく、時間の経過とともに天球上の位置が変わるが、移動方向に規則性は無い上、地平線に触れると反対側の地平線から即座に出現する。 時折、脈動して蒼い波動を放つ。この波動に触れると精神的なダメージを負い、未成熟の子どもは精神を破壊される。 虚数域の扱い 魔法世界の中にも、教団の者から聞いたり、実際に事象の地平線を渡って虚数域に訪れたりした者もいる。しかし、そこでの話はとても人口に膾炙するものではなく、噂程度に留まっており、虚数域に関する書物の信憑性も低い。 神々にとっては目の上の瘤である。神々が自身の行いによって生んだ結果だが、極力消滅させたいという考え。当然、神の権能は虚数域の住人を世界ごと消し去るには十分である。そうでありながら手を出せないのは『特異点』があるため。無限の質量を持つ物質を消し去る手段は無く、虚数域ごと消し去れば『特異点』が全てを飲み込む。反対に、虚数域にとっても『特異点』は切り札だと言える。 虚数域の住人 FLOWOᒧᖷ―――不要物の廃棄 Rage―――混沌の試練 [廃棄孔 天秤]第一章―――負の感情の廃棄 アレス―――守護者 ヴァーディン―――戦争 アイ―――偶像 ルイ、ルナ―――天の使い ウィッシュリアル―――幸福 クリーチャー ペンローズ・ウルフ―――空間の廃棄 アースプローラー―――耕作 赤呑みの迷宮―――不要物の廃棄 フォギーヘイジァル―――不要物の廃棄 更新履歴 「虚数域の住人」を追加しました。 「教団の目的」を追記・修正しました。 「教団の目的」に、虚数域の住人がアーティファクトや天啓の書を直接手に入れることができない旨を記載しました。 別記事一覧 リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧
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ナチュル・スパイダーファング(OCG) 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻2100/守 400 このカードは、相手が魔法・罠・効果モンスターの効果を 発動したターンでなければ攻撃宣言できない。 ナチュル 下級モンスター 地属性 昆虫族
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OZ-12SMS トーラス(ホワイトファング仕様) 性能 トーラス(ホワイトファング仕様) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 19000 410 M 9600 115 145 140 170 6 B - B - D ○ ○ トーラス(ホワイトファング仕様)【飛行形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 9600 115 145 140 185 7 A B - - - × × 武装 トーラス(ホワイトファング仕様) 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームライフル 2~4 3300 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームカノン 3~6 3800 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 トーラス(ホワイトファング仕様)【飛行形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームライフル 2~4 3300 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ トーラス(ホワイトファング仕様)(両形態) 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンドが使用可能になる。使用すると、別の形態に移行する。 開発元 開発元 4 トーラス 4 トーラス(サンクキングダム仕様) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ヘルムヴィーゲ・リンカー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 リーオー(宇宙仕様) 4 トーラス 6 ビルゴ 7 ビルゴII 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 OZから接収したホワイトファング仕様のトーラス。 識別のため赤紫のカラーリングとなっている。 性能・武装はベース機と同一。 開発元はトーラスとサンクキングダム仕様と少ない。 この2機と違って鹵獲やGETゲージによる登録ができないので、基本的に開発しなければならない。 開発先はホワイトファング繋がりでビルゴIIを直接開発できる。 ビルゴを他の手段で入手している場合、そちらはサーペントやスコーピオにして、こちらをビルゴIIにすると無駄がない。
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実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP スパイク・シールドx2 LV1 1850 1.5秒 0.5秒 格闘方向に関わらず強制ダウン 機体同梱 LV2 2000 現在交換不可
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【名前】 シフトワイルド 【読み方】 しふとわいるど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【分類】 変身用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 ワイルドロップ 【詳細】 仮面ライダードライブが持つ変身用の4WD車型シフトカー。 レバーモードへ変形したシフトワイルドをシフトブレスに装填、 仮面ライダードライブタイプワイルドに変身、ボディにタイプワイルドタイヤを装着できる。
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【モンキー撃ち】 ビームを特定の姿勢で撃ったとき、ビームが標準よりナナメにずれて発射されるという現象がある。 これを利用し、自分のビームを避けようとした相手のステップ先を狙って撃つ、というテクニック。 連ジDX時代に、特にタイマン時において利用された技術であり、現在と比べると比較的ステップ硬直の少なかった 同ゲームにおいて、ステップ連発は危険を招くという認識を強く与えるきっかけとなった。 やり方は、ガンダムを例に取ると「左斜め前を向いた状態でステップしながら射撃」。 他の機体においても使用可能(ただし姿勢は異なる可能性あり)。 Zガンダム以降は、ステップ硬直が長くなったのでそれを狙ったほうが当てやすい、 中途半端に修正されて出しづらい、可変機体には極めて当てにくいなどの理由によりほとんど使われなくなった。 その代わり同様の思想の下、可変機がMA変形時に相手のステップ先を読んで、 あえて斜めに射撃するという変形モンキーがよく使用される。 こちらは変形時射撃のホーミング性も手伝って、割とヒットさせやすいテクニックである。 なお空中モンキーという技術も存在し、こちらはZ以降の作品でも使う価値のあるものである。 代表的なやり方は、空中で「←、←↓、(一瞬遅れて)射撃」(右ダッシュからは出し辛い)。 つまりは空中ダッシュの始まりの姿勢転換を利用してビームの方向をずらすということである。 上記以外の曲げ方ももちろん可能で、多くの機体は空中で左ダッシュ射撃をするだけでモンキー撃ちが出来る。 また地上で横ステップから射撃すると、角度をつけて撃っているため、ビームの軌道もが多少ずれている。 但しこれは敵が動かなかった場合当たるので、厳密な意味でのモンキーではない。 名前の由来は、有名な物理の思考実験、「モンキーハンティング」から。 モンキーハンティングは、銃で猿を狙って撃つと、銃声に驚いた猿が木から手を離すが、(空気抵抗を考えない場合は)猿が落下する距離と鉄砲の玉が落下する距離は等しいので結局猿は撃たれてしまうというもの。 一方、モンキー撃ち自体は初めから敵を狙わずに、移動方向を予測して撃っているので互いの原理は異なる。 余談だが、おそらく元々はバグから生まれた技術であり、 無印連ジ時代は意図した場所から外れた射撃が頻繁に出た(対戦の楽しさを阻害するほど)。 連ジDXにおいてそれらの不具合は修正されたが、一部だけテクニックとしても使えるように残されたという。 このようにバグから生まれたテクニックを後の作品に残すのは、実はカプコンのお家芸だったりする。 代表的なのはストリートファイターⅡのバグから生まれた、格闘ゲームにおいては有名な技術である「キャンセルコンボ」。 (但し、これに関しては予期された動作で仕様にすぎないという説もある)
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職業:サモンメンター(サモナー→グランドサモナー→アークサモナー→サモンマスター→サモンメンター) 性別:♂ 初登場:1話 主人公 キース キース配下の召喚モンスター キースの取得スキル キースのフレンド登録者 召魔の森 海魔の島 魔王軍団 1315話(未完) 【キース】 種族Lv. 人間 Lv.273 男 (ボーナスポイント 77) 職業Lv. サモンメンター Lv.162 (召喚魔法導師) 経歴 サモナー→グランドサモナー→アークサモナー→サモンマスター→サモンメンター【バトルホリック】→【バトルパラノイア】→【バトルシンドローム】→【ジェノサイダー】→【一騎当千】【神殺し】 称号 【老召喚術師の後継者】【老死霊術師の誓約】【森守の紋章】【中庸を貫く者】【王家の剣指南者】【海魔討伐者】【鍾乳洞踏破の証】【墓守の紋章】【魔神掃滅者】【氷雪竜討伐者】【巨人王の謎掛け】【巨神掃滅者】【ドラゴンメンター】【スライムメンター】【聖獣の守護者】【金紅竜の盟約】【翡翠竜の盟約】【柘榴竜の盟約】【蒼玉竜の盟約】【白金竜の盟約】【黒曜竜の盟約】【翠玉竜の盟約】【水晶竜の盟約】【煙晶竜の隠遁】【百眼巨神の瞳】【琥珀竜の約定】【雲母竜の約定】【紫晶竜の盟約】【瑠璃光の守護者】【神殺し】【女神の祝福】【除蓋障院への通行証】【冥界門の通行証】【天界の破壊者】【修羅道への通行証】【魔導神】【拳神】【ファイナルウェポン】【一騎当千】【耐え忍びし者】 序列 魔王軍団No.0 初出 1話 ステータス 器用値 95敏捷値 95知力値 144筋力値 95生命力 95精神力 144 スキル ・[ 武器技能 ]小剣Lv.218 剣Lv.218 両手剣Lv.217 両手槍Lv.216 馬上槍Lv.221棍棒Lv.218 重棍Lv.217 小刀Lv.219 刀Lv.218 大刀Lv.219手斧Lv.218 両手斧Lv.217 刺突剣Lv.218 捕縄術Lv.224 投槍Lv.222ポールウェポンLv.221 杖Lv.248・[ 格闘技能 ]打撃Lv.258 蹴りLv.258 関節技Lv.258 投げ技Lv.258・[ 防御技能 ]回避Lv.268 受けLv.268・[ 魔法技能 ]召喚魔法Lv.273 時空魔法Lv.270 封印術Lv.267光魔法Lv.263 風魔法Lv.264 土魔法Lv.263水魔法Lv.264 火魔法Lv.263 闇魔法Lv.264氷魔法Lv.263 雷魔法Lv.264 木魔法Lv.263塵魔法Lv.263 溶魔法Lv.263 灼魔法Lv.264英霊召喚Lv.7 禁呪Lv.267・[ 生産技能 ]錬金術Lv.223 薬師Lv.60 ガラス工Lv.55 木工Lv.113・[ 補助技能 ]連携Lv.225 鑑定Lv.173 識別Lv.244 看破Lv.227 保護Lv.95 耐寒Lv.234掴みLv.234 馬術Lv.233 精密操作Lv.235 ロープワークLv.223跳躍Lv.240 軽業Lv.244 耐暑Lv.226 登攀Lv.227 平衡Lv.234二刀流Lv.227 解体Lv.168水泳Lv.221 潜水Lv.221 投擲Lv.235 ダッシュLv.233 耐久走Lv.232 追跡Lv.232 隠蔽Lv.231気配察知Lv.233 気配遮断Lv.233 魔力察知Lv.233 魔力遮断Lv.233 暗殺術Lv.234 身体強化Lv.234 精神強化Lv.234高速詠唱Lv.253 無音詠唱Lv.252 詠唱破棄Lv.255武技強化Lv.246 魔法効果拡大Lv.236 魔法範囲拡大Lv.236 呪文融合Lv.236 限界突破Lv.135 獣魔化Lv.140・[ 耐性技能 ] (システム上は[ 補助技能 ]に含まれる。)耐石化Lv.80e 耐睡眠Lv.204 耐麻痺Lv.206 耐混乱Lv.80e耐暗闇Lv.238 耐気絶Lv.238 耐魅了Lv.80e 耐毒Lv.80e耐沈黙Lv.233 耐即死Lv.143 全耐性Lv.175 装備 金剛杵×14 降魔秘剣×16 天羽々斬×16 生大刀×14 迦楼羅剣×15布都御魂×15 火焔光輪刀×15 七星刀×14 羅喉刀×15護霊樹の杖×1 神樹石の杖+×2 裁きの杖×1 如意輪錫杖×10神樹石のトンファー+×2 涅槃の杖×2 涅槃のトンファー×2双角猛蛇神の投槍+×2 亜氷雪竜の投槍+×0 虚無竜の投槍+×2 双角猛蛇神の長槍+×1グングニル×10 亜氷飛竜の騎士槍+×0 双角猛蛇神の騎士槍+×0 オリハルコンランス×1亜氷飛竜のパイク+×0 天沼矛×14 腐竜王のメイス+×0蛇王のメイス+×0 ミョルニル×11 オリハルコンメイス×1転生獅子のレイピア+×1 亜氷飛竜のエストック+×0神鋼鳥の小刀+×2 神鋼鳥の刀+×1 神鋼鳥の斬馬刀+×1神鋼鳥のコラ+×1 神鋼鳥のククリ刀+×1 神鋼鳥のデスサイズ+×2 虚無竜のデスサイズ+×2呪魔蛇の小剣+×0 怒炎蛇竜神の小剣+×2腐竜王の双杵+×1 蛇王の双杵+×1 蛇王の戟+×1妙見秘鎚×10 腐竜王の戟+×0 星天弓×12 生弓矢×12オリハルコンペレクス×1 オリハルコンラブランデス×2ダイダロスのペレクス×0 ダイダロスのラブランデス×0 冥府の槌×11天魔の琵琶×11 天詔琴×10怒りのツルハシ+×0 オリハルコンピッケル×2 オリハルコン球×20 オリハルコンの首飾り+×1老蠍獅子神の隠し爪+×2 老蠍獅子神のバグナグ+×2色空竜の革鎧ほか 金毛羊革のコート×1 黒のローブ×4蘇芳羂索×9 グレイプニル×12 レーヴァテイン×12千宝法輪×18 千宝相輪×18 色空竜のベルト 背負袋 アイテムボックス・[ 所持アイテム ]剥ぎ取りナイフ 木工道具一式 縫製道具一式 如意宝珠×1 鉄球魔結晶 マナポーション ソーマ酒 魔神の指輪(失う)他 紹介文 気ままにアナザーリンク・サーガ・オンラインをプレイ中。外見は体格も含めて普通に見える。1日あたりの平均プレイ時間が18時間ほどである以外は普通の筈。基本的に物事に執着せず面倒臭がり。その一方で一旦熱中し始めると周囲が見えなくなる傾向がある。かなり適当で放置も多い。リアル武術は祖父仕込みである模様。本サービス開始後、暫くの間はサモナーが彼1人だけであった。その為か「サモナーさん」と掲示板で呼ばれていた。そのまま定着して現在に至る。召喚魔法の師匠はNPCのオレニュー。他にも錬金術、薬師技能についても学んでいる。とは言っても師匠には放置されている面が多々ある。冒険者ギルドの長ルグランともオレニューを通して面識がある。一時期はルグラン預かりの身だった。戦闘スタイルは前衛に出て杖や格闘で戦うのが基本。併せて呪文も使用する。他にも暗器やトンファーも使う。途中から縄や独鈷杵など、武器を作ったり珍しい武器を手に入れる度に武器スキルを増やしていった。ボーナスポイントはスキル取得にのみ使用してきている。ステータス振りはここまでナシ。感覚設定は全て100%で通してきている。イベント召喚術師への弟子入り 達成第一回闘技大会 本選ベスト8第二回闘技大会 優勝第四回闘技大会 勝ち抜き状態で終了第五回闘技大会 優勝第六回闘技大会 個人戦無差別級優勝(殿堂入り)女神の解放 八大童子の帰還 三位封魔の解放 東方の巨神 北方の巨神 南方の巨神 西方の巨神 単独達成u1層 d1層 d2層 u2層 d3層 u3層 u4層 d4層開拓者ヘヴィーアーマーズ・オンライン追放 備考 本人の特徴 ・作者も認める「ポンコツ」である。(12話文末)・一番の異常な点は、VRの戦闘にも拘らず数十分をはるかに越えた継続時間に耐えられる精神構造。 その精神構造の持ち主をして思い出したくないと言わしめる祖父の鍛錬を経験している。・ただただ「退屈」というものだけを恐れている。・立っている者は親でも使え。・薩摩隼人でアマチュア総合格闘技と古武術と剣道の経験者。擬似的にだが対人戦は慣れている。(5話)・杖術は未経験だが祖父がやっていたのを見たことはある。・睡眠時以外はログインしている。現世はゲームよりどうしても居心地が悪く感じてしまうらしい(7話)・保険の約款は見たくなくなるような人間。 事前に仕入れる情報が多すぎても時間を食うだけ意味が薄い、とも思っている。(1話)・料理が壊滅的に下手らしく、全て召喚モンスターに任せている。 本人曰く「カレーを不味く作れるような男」(20話)・ミニトマトをチョコの海に沈める男・泣こかい、飛ぼかい。泣こよか、ひっ飛べ!(294話)・魔人であるブラックサンタには並々ならぬ憎悪を燃やし、殺意を爆発させる性質をもつ。 どうやら「クリスマス」「イケメン」という言葉には過敏らしい。 「ハゲ」、「禿」、「毛根」という言葉にも良い反応をする。 「イケメン」は不明だが「クリスマス」と「サンタ(爺さん)」には実は重い伏線があることが判明(1276話)・自らの中の「狂気」は自覚しているらしく、たまに「自分は冷静だ、まだ大丈夫」と自らに言い聞かせている。・その壊れた狂気はたまに垣間見せるだけだったが、688話では度重なる屈辱についに取り繕えずに本格的に顔を見せ始めた。・その狂気の傾向は日に日に増して行き、久住との会合などの言動では感想欄が荒れた。・その一方で自分は戦闘狂ではなく戦闘中毒だと思っている。(885話)・とはいえやっと自分は病気だと認め始めた。(1132話)たまに記憶が無い時もあるらしい。(1135話)・自分の中にどうしても解消されない、モヤモヤとした何かがあって不安。(1163話)・背中を奔るゾクゾクする感覚、死地の中で足掻くそんな戦いが欲しい。(916話)・化学系の技術者の知識を持つ。また、数字を揃えることに拘るなど、理系的である。・受けのプレイヤースキルはさらに上達したらしく、5段階Lv.30超えのモンスター8体ですらしのげる。(761話)・剣豪降臨で山田昌巌登場時に地元というように「出水兵児」であるらしい。 しかし「出水兵児修養掟」を弁えているかについては疑問がある。 父ハヤトによると出水兵児として完成する事は人間でなくなる事に等しい(1282話)らしいので、 世に知られた「出水兵児修養掟」は薩摩以外の人を欺く偽りの掟らしい。・仏敵上等、転生するなら修羅道希望で餓鬼道は嫌らしい。(1011話)・両腕を砕かれ、何本も矢が刺さっている状態でも冷静に復讐の事を考えるという恐ろしいメンタルを持っている(1019話)・「肉親であるからこそ、躊躇してはいけない。そして常に殺すつもりで挑め」と祖父から教わっていた。・幼少の頃から泣く暇があったら死地であろうとも飛び込んだと問題発言(1040話)・薩摩者とは国境を超えてくる肥後者がいたら誅殺するように出来ていると問題発言(1040話) しかしこれがキースの母死亡の伏線であったことが後に判明(1276話)・薩摩者とはおれを襲えさもなくば総大将首を置いていけという生き物だと問題発言(1052話)・奥州にはそこゆかりの圓○流の陸奥という修羅がいるのに対し、薩州にも修羅の一族がいるらしい。 本当にそんな一族だったことが後に判明(1276話)・アニメにも造詣が深いのか「これって戦争なのよね」発言(1058話)・両乳首を同時にこねくり回されたら変な声が出ると性癖を自ら暴露(1078話)・三大欲求は性欲が戦闘欲と交代しているらしい(1128話)しかし実際は言動をみると戦闘欲,食欲,性欲が入り睡眠欲が抜けている。・人間は欲に塗れた生き物なのです!と主張(1150話)・欲望に忠実に生きているけど、反省はしません!(1224話)・登場した爺様相手に「また、爺さんを殺れる。」、「殺す。何度でも、殺す。」と問題発言。 さらには「この手で殺る。それがオレにとっての正義であるのだ。」とも発言。(1166話)・爺さんに感謝している。同時に憎悪以上の狂気も感じていた。とのことで、積極的に狂気に身を任せた。(1166話)・狂気を刃のように研ぎ澄ませたり巨大な巌と化して敵にぶつける奥義があるらしい。(1178話)・読者もキースのリアルに興味津々だったが、ログアウト後に動画が見られる状態らしい。(1222話)・理想の安楽死は戦闘中の頭部へのダメージから意識を手放し死ぬこと(1249話)・クリスマス・イブにキースの両親と恋人は爺様に殺され、狂気に溺れたキースの手によって爺様は殺された(1276話)・筋肉バカ魔神が別の世界の父親だったことが判明(1278話)・1280話でキースの現在のリアルが判明。元傭兵で何らかの理由で今は脳と脳幹のみとなっている。・国連本部のある国の軍事施設に収容され、実験動物扱いでスクリューボールと呼ばれていた。・運営の攻撃で壊滅的被害を受けた研究者が敵のロボットを鹵獲しキースの体とした。・今の所痛覚が無いのが不満だが、とにかく現実世界に修羅が解き放たれた。戦って面白い方ということで運営を敵に定めた。・1305話で現実世界のキースも継続してログインしていたキースとは別にログインし、ついに自分というもっとも楽しい相手との格闘が実現した。 プレイスタイル ・中肉中背。黒髪黒目。いかにも普通の外観だが、キャラ作成は自動で外見はランダムのまま実行したらしい。・7話で決まったモーションで発動する武技の動きに大きな違和感を覚え、プレイヤーズスキルで動かせるように設定を変更した。 同時に痛覚設定もデフォルトで90%カット(つまり10%)だったのをカット無し(痛覚100%)にしている。・早い段階で老サモナー宅を拠点にできたこととリターンホームがあったせいで、77話でようやくテントを購入した。・配下の魔王軍団はよくしつけられており、キースのお楽しみの相手との格闘には手を出さず、周りで見ている。・ASOでは多スキル構成系統の一番手。経験値的に不利であるがLv.は突出している。・リミッターカットの後遺症にはソーマ酒、英霊召喚後にはMP吸収武器,スラー酒,エナジードレイン、ブーステッドパワー後の 呪文使用禁止には呪符など継戦能力が上がっているため、レベルアップのペースはそれほど落ちていない。 さらに金剛法,Lv.197各種強化呪文,ゴッズブレスを取得し、隙がなくなりむしろレベルアップのペースは早くなっている。 耐睡眠カンストのせいか2徹3徹当たり前になったことも原因の1つ。・人の身でありながら太陽の牢獄に入り浸っていた。・現在の好物は二人目の魔神。一方で嫌いなものはナルシサス・モスカトスやパントマイマー系の魔人と言っている。 が、結局格闘戦をしており、本人は饅頭怖いの常習犯であることは念頭においておくべき。・アプサラスのようなエキゾチックな美人より田心姫神之化身,湍津姫神之化身,市杵島姫神之化身のような巫女姿が好みで、 縛ってはスクリーンショットを撮っている。・そのコレクションはノルンの三女神や三人目の魔神,アルテミス,中国四大美人にまで及ぶ。・玉依姫之分身にいたっては縛り方にまで拘ってスクリーンショットを撮っている。(895話)・お気に入りの女性を縛ってスクリーンショットを撮るのは本能らしい。(933話)・魔神の顔をぼこぼこに殴るために【魔導王】で取得可能となった獣魔化を取得した。(707話)・687話の時点で実に18パーティからなるユニオンをまとめてテレポートさせることが可能になっている。・多くの竜関係の称号を持ち、他のプレイヤーとは隔絶した13体(+1)のドラゴン種を召喚する。・【英霊召喚】は緋炎聖女,剣豪降臨,太公釣魚,圧殺蹂躙,天馬疾駆,夢幻放浪を選択している。・天馬疾駆のイケメンには思う所があるが、空中戦のため背に腹は変えられなかった。その他海魔襲来に興味があった。・切り札として英霊召喚,エクストラ・サモニング,メタモルフォーゼ,ブーステッド・モンスターズ, レインフォースメンツ・オブ・モンスターを用意している。 さらにカタストロフィ、イベント・ホライズンといった切り札に匹敵する手札も手に入れている。・その動作データは運営により現実世界の拠点防御のロボットに利用されている。・限界突破を使い多くの技能のレベル上限を解除している。・イベント進行が突出しすぎて魔神勧誘に続き【第六の封印】でもまだ準備中として運営からストップがかかった。(972話) さらに欺瞞の根源でも知識の位は準備中として運営からストップがかかった。(1133話)・キース一人でリソースを食いつぶしていて、個人だけでなく全体イベントの進行も停滞気味である。・1241話の段階で召魔の森に限ればエクストラ・サモニング,レインフォースメンツ・オブ・モンスター含め5段階目Lv.90相当 49体に加え、キース以上の剣豪20名+追加,転生煙晶竜という布陣が可能であり、まさに戦争が起こせるほどの戦力を持つ。・実際に1237話からの戦いでは、主神クラスの軍団と魔神勢ぞろいに対し援軍があったとはいえ勝利している。・魔神を四人屠っても格上相手に勝利した際のボーナスポイントをもらえなくなった。・自らの錬金術をそれなりと称するが、魔法円,魔方陣関係の研究は全くやっていない。・1050話ではオリハルコン球20個でファンネルを始めたが、連携,二刀流,精密操作があるとはいえなぜできるのかは不明・『欲望を満たす為にこのゲームをしている』(1092話)・レイナに「戦っていないと生きていけない」と言われたが、戦いのための準備をしているときには戦っていないと意味不明な 言い訳を心の中でつぶやいている。(1200話)・邪結晶を貯めこみすぎて歪みが変質し現出するということをやらかす。(1263話)・運営から「特定監視対象」に指定されていて、その選択が世界の行く先を決めるらしい。・爺様との相打ちの末久しぶりの死に戻りをした。(1278話) 交友関係 ・拠点として召魔の森を築いている。そこにもう一つアイテムボックスを置いているが、どちらもオレニューのものである。・オレニュー世代にはジュナ担当とされている。・弟子のようなアデル イリーナ ゼータを通じてサモナーやPKK職のアヴェンジャーらとのつながりを持つ。・西方面のフィーナを中心とする生産職組合との関係が深い。・PK職とも親交が深く、中でもブラックサモナー系の諸氏とは特に「親密」である。・リディアに固執されている。・プレイヤーの底上げを意図し、天界マップの情報公開に踏み切る。・気が向くと何人かを引き連れてブートキャンプ的遠足を行う。 その結果として後続組のプレイヤーにも拘らずサモナー系がセカンドグループを形成するようになった。 しかし、そのパワーレベリング的恩恵にもかかわらずプレイヤーからは積極的に参加したいとは思われていない。・狐、梟系にはとてもよく懐かれていて、他サモナーの狐、梟すらキースに群がることがある。・他プレイヤーからは環境破壊兵器だがおっぱい固めには弱いと称されている。・アルテミスなどのいい匂いつき背中におっぱい体術にも弱い(1240話)・ついに魔王から魔神扱いに変わってきた。・転生煙晶竜という相棒ができた。・1149話では黒曜竜から「小さき者」でなく「キース」と呼ばれた。・同類の転生煙晶竜にすら戦い前の笑みを「邪悪な感じしかせんな。」と窘められた。(1150話) が、結局は二人して邪悪な哄笑をし合う同じ穴の狢である。(1158話)・キースによると少しだけ転生煙晶竜の方が冷静なだけで二人は似ている。(1160話)・気の合う仲間ではあったが、ドラゴン達に拘束された転生煙晶竜をあっさり見捨てた。(1203話)・その報いで海魔の島のこともドラゴン達にばらされる。(1205話)・とはいえ長老様に口添えを頼んだりロクに食事ができていない転生煙晶竜用に肉を用意したりなど、それなりに気にはかけていた。(1203話)・神々や魔神、ドラゴン達などの戦いに召魔の森を使われてしまっている。・Lv.271でも師匠たちとの力の差を見せ付けられたが、逆に言えば初期の導き以外で通常の狩りに長時間同行したことはなかったため、ようやく共に戦える領域に入ってきたとも言える。 1280話で得た現実世界での新たな体 【識別】結果 マンスローター 個体識別コード899-0121 戦闘用ロボット 待機中 状態:スタンドアローン 光学迷彩稼働可能