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(GM) †Heroine Crisis TRPG† (PL) ○比名守 佐那の場合 (PL) 【佐那】「俺の名前は、比名守佐那。 博倉学園の中等部に通ってる――普通の喧嘩とかじゃ、負けなしなんだぜ。」 (PL) 【佐那】「毛玉の頼みで、正義の味方をしてみたけど…見事に惨敗、酷い結果に――いま思うだけでも、凄く、イライラするぜ。」 (PL) 【佐那】「何時かは、見返してやると思ってるけど……なかなか上手く行かないよな、どう言う風にすれば強くなるか、俺、分からねえし。」 (PL) 【佐那】「そんな感じ、かな――ふん、宜しくな。」 (PL) 以上ですー (GM) はい、ありがとうございます。 (GM) では、オープニングです。 (GM) つまらない学校をさぼって街を歩いています。ふと前方からギャーン!ギシャーン!前方より鎖を叩きつけるような音。 (GM) 【??】「ふはははははは」とご機嫌に笑う少女の声が聞こえます。 (GM) ギャンギュル、ビタン。何か変な音がしました。 (PL) 【佐那】「何と言うか、だ……俺の目の前で何があった、と言うか、何がしたいっ!」と聞こえてきた声に、思わず駆け込んで…その音の主を確認しにいき。 (GM) 見ると変な具合に上のポールに巻きついたブランコ。地面に転がった小学生かと見まがうばかりの少女。制服からあなたと同じ学年のようですが。少女はむくりと起き上がると、変な笑い声をあげながら隣のブランコに乗るとキコキコと漕ぎはじめます。 (GM) 漕ぐスピードはだんだん速くなっていき、さきほどのふははははははという笑い声が聞こえてきます (PL) 【佐那】「馬鹿だ、馬鹿がいる――」その様子を覗き込み、思わずその様子に戦慄して「……と言うか、公園のブランコを使い物にならなくしてるんじゃねえっ、迷惑だろうがっ」と思いっきり突っ込んでしまう。 (GM) 【??】 「ふははははっは?」 突然響いた大きな声にびっくりして思わず佐那のほうを見返します。 (GM) 最近学園に転校してきて騒ぎを起こしていた人物であることを知っています (PL) 【佐那】「と言うか、学校はどうしたんだよ、こんな場所で道草喰って――」と同じ学年なのを確認すると、傍まで近寄って…じーと目を凝らすように見つめ。 (GM) 【??】「誰だ、お前は!王の娯楽を邪魔すると大変なことになるぞ。」道草食っているのはおたがい様、そんなことには気がつかず。 (GM) 【??】「我が華麗なブランコ捌きをそこで黙ってみているが良い。」 じっと見つめるので魔力判定をどうぞ (PL) 【佐那】「何が、王だ。 と言うか、アホな事してねーで、真面目に学校行け…っ、もう始まってるだろーがっ」とその発言に、呆れ半分、髪の毛をぶわっと逆立てて (PL) 2+2d6 (kuda-dice) R04_Sana - 2+2D6 = 2+[4,4] = 10 (GM) わずかながら、瘴気が漏れています (GM) 【??】「学校?学校などより大事なこともある!今はそれを追求するときなのだ!!」 (PL) 【佐那】「ええい…っ、いい加減にしろやぁ!」とその後頭部目掛けて、石をぶん投げつつ。 (GM) 【??】「ぎにゅあ!」後頭部に直撃を受けてブランコから飛び出します。 (GM) 2d6+5 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 (GM) 空中でくるりと回って着地します。パンツが丸見えです。 (PL) 【佐那】「……やるな、と言うかだ……ぱんつ丸見えだぜ。」と視線を敢えて外しつつ、はあ、と息を吐き。 (GM) 【??】「貴様!なにをする~!」 あなたの前に来ると、ふんぞり返って下から見下ろしてきます。 (PL) 【佐那】「そっちこそ、学校に行けっ、良いから!……そんな所で、公園に遊びに来た子供達の邪魔してんじゃねえっ!」と見上げられるその小ささに、見下ろしつつ。 (GM) 【??】「どいつもこいつも我に学校に行けとうるさいっ!どうしても連れて行きたければ、力ずくで連れて行け!ちびっ子め!」 (PL) 【佐那】「お前に言われたくねえっ!…この、ドちびっ子っ!」と身長の事を言われたせいか、カチンと来て。 (GM) 【??】「ど、どチビとは何事だ!こっちはそこまで言ってないというのに!ギムキョウイクの犬め!!」 適当に知っている言葉で応戦です (PL) 【佐那】「ああ、義務教育だよな、だから義務だ――俺と一緒に来て貰おうか、あんまり学校行きたくないが、公園の平和の為に学校に連行してやるぜ。」 (PL) 【佐那】「ドちびが嫌なら、豆チビだ、好きな方を選ぶんだな――!」 (GM) 【??】「王たる我に、そこまで言ってただで済むとは思っておらんだろうな。」 ずるずると引きずられて、学校に (PL) 【佐那】「あー、もう良いから…取り敢えずは来い、話はそれからだ。」と引き摺ったまま、と言うかぶら下げて運びつつ。 (GM) その日から、あなたは何となくその娘のことを見かける機会が増えてきました。隣のクラスでトラブルを起こしているのを聞いたり、何度かさぼっているところを見つけ連行したり。連行すると教室前で不思議なメイドさんに礼を言われたこともあります。 (GM) そんなある日、事件が起こります。 (GM) あなたが学園を仕切るために、まず倒さなければならないと思っていた男を、少女がつまらない理由から叩きのめしてしまいました (GM) 何とも言えないもやもやした気分を抱えたあなたが、放課後公園の前を通ると、ふたたびどこかで聞いたような笑い声が (PL) 【佐那】「――また、奴か。」と公園の方に思いっきり走り、ブランコの方に目掛けて近くの空き缶を、森崎君が獲れないぐらいの勢いで蹴りこみ。 (PL) 【佐那】「だ、から……いい加減に、しろ―っ!」といい加減に突っ込み飽きた叫びを、上げつつ。 (GM) 【??】「ぎぃにゃー!」 (GM) 2d6+5 (kuda-dice) rius_GM - 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 (GM) どさり。そんな音がしました (GM) 【シギ】「だ、誰だーーー!!曲者!!」 少し涙目になりながら立ち上がります。少し残っていたコーヒーも頭からかぶっています。 (PL) 【佐那】「ったく――いい加減にしろよな、公園の子供達と、近所の大人達に迷惑だろーが。」と鞄を後ろに廻しながら、溜息を付きまくり。 (GM) 【シギ】「……うぅ、今日はまだ巻いてない……」 コーヒーの匂いが嫌そうにごしごし袖でこすりながら、上を向いています。 (PL) 【佐那】「……いちいち、俺が直すの面倒なんだぜ、背が届かないから。」と呟きつつ「……ほら、タオル、これで拭いとけ。」と無理矢理にもしゃもしゃとかけてしまいつつ。 (GM) 【シギ】「ううっ」涙を堪えるために上を向きます。しかし温かい手でこすられると、涙がこぼれそうになり両手でごしごし目を擦り。 (GM) 【シギ】「泣いてない、泣いてないからな!」鼻声で主張します (PL) 【佐那】「――ん、分かった。 泣いてないんだな、うん。」とそのまま、タオルを取ると息を吐き「――んで、家は何処だ、送るぜ?」 (GM) 【シギ】「と、当然だ!」言いながら袖口をぎゅっと。片手で指差した先、遠くの丘の上に館が見えます。 (PL) 【佐那】「仕方ねえなぁ、送ってやるぜ……」とそのまま、その腕をぎゅっと握ると、仕方なく――はあ、と息を吐き「……全く、なんで俺が。」 (GM) 【シギ】(亡くなった兄様みたいだ) 黙ってついていきます。つないだ手は暖かく。 (PL) 【佐那】「俺は、比名守佐那……んで、お前は?」と繋いだまま、その顔を覗き込んで…じっと伺い。 (GM) 【シギ】「シギ……シギだ。」なんとなく、偽名は名乗りたくなく、かといって本名を名乗るわけにもいかず、そう答えます。 (PL) 【佐那】「ん、シギ……変わった名前だな、まあ…俺は佐那って呼べばいいぜ。」 (GM) 【シギ】「わかった佐那。シギ様と呼んでくれていい。」まじめな顔で (GM) 【佐那】「分かった、じゃあ……って、何でシギ様、なんだよ――シギで充分じゃねーか、おい。」とうりうり (GM) 【シギ】「や~め~ろ~!」 そのような雰囲気で二人で歩いていきます (GM) 屋敷にたどり着いたあなた方を、青い髪のメイドが迎えます。 (GM) 【メイド】「これはお嬢様。それに……比名守様ですね。冬花様より伺っております。」外見から目星をつけたのだろうか。 (GM) 【メイド】「比名守様、わざわざ有難うございます。」様子を見て、察した様子で礼を述べます。 (GM) 【シギ】「そうだ、佐那。一緒に風呂に入っていくといい。うちの風呂はすごいぞ!」 (PL) 【佐那】「冬花?……誰だっけかな、んと――あ、まあいいか。」と首を傾げながら、その屋敷内に入りつつ。 (PL) 【佐那】「……風呂?……まあ、風呂くらいなら、いいが。」と進めるのに、何故風呂なんだと首を傾げつつ「――へえ、でかいのか、いいな。」 (GM) 屋敷の奥を通る時に良い香りが漂ってきます。ちょうど夕餉の支度をしているようです。また館全体に漂うのは間違いなく瘴気。そんな様子を察知する間に、屋敷から一度でて渡り廊下を通って離れのようなところにつきます。 (GM) ふわりと漂う湯の香り。相当量の湯量が期待できます。 (PL) 【佐那】「にしても、うん――これ、瘴気だよな、全く……でも、何処かの奴と違って、あの馬鹿っぽいのを、思いっきりぶん殴るのもな――」どうも調子の狂っている様子で、首をこきこきと慣らしながら、まあ風呂に入ってからにするか、と、お風呂の方に向かいつつ。 (GM) 豪華な脱衣場に入ると、シギがパパパと服を脱ぎ散らかします。 (GM) 【シギ】「いくぞ!」あっという間に裸になると、がらりと奥のドアをあけます。ドアからは外気が侵入して来ます。 (PL) 【佐那】「おい、こら……片付けてけー!」と脱いだ服を固めて、脱衣籠に投げ込みつつ (GM) 【シギ】「そんなこと、メイドに任せろ!」 脱兎の如く駆けだすと、激しい水音。 (PL) 【佐那】「全くもう、一体、どう言う躾をしたらあんなになるんだか――」と文句を呟きつつも、タオル一枚の姿、その小さな胸を張りながらタオルを肩に掛けて。 (GM) ドアを抜けると大きな露天風呂です。温泉の香りもします。風呂の端までいくと博倉市を一望できるロケーションになっています。 (GM) すでに温泉に首までつかったシギが気持ち良さそうに目を閉じています (PL) 【佐那】「凄え所だなー、さて……俺も入るかな」と洗面器で掛け湯をすれば…そのまま、シギの隣にざぷん、と浸かって。 (PL) 【佐那】「確かにいい景色だなー、俺の家なんて、窓の外は隣の家の窓しかみえねーしな。」とその絶景を見つめつつ、ふう、と息を吐いて。 (GM) 【シギ】「どうだ、見たか!」 夕日を浴びた博倉市。街の中では様々な営み、戦いが繰り広げられているでしょう。しかしそれはとても美しく。 (PL) 【佐那】「あー、まあ…凄いなー、絶景だなー。」とその言葉に、返しつつ。 (GM) 【シギ】「この、湯につかるって言うのはすごいな。我が帝国でも絶対採用するぞ。」うっとりとしながら、適当に話しています。 (PL) 【佐那】「……うん、まあ、えと――帝国?」と首を傾げて。 (GM) 【シギ】「うむ、我が帝国だ……そうだ!今日は佐那に体を洗わせてやろう!」 ふと思い出したようにご機嫌に (GM) ざばりと湯船から上がると佐那を見ます (PL) 【佐那】「……まあ、洗うぐらいいぜ?――って言うか、自分で洗えと、別にいいが。」と良いながら、スポンジタオルと洗剤を確認しつつ、じっと眺めるシギに「ん――?」 (GM) 【シギ】「ん、何でもない」 素直に椅子に腰フルリと震えます。 (PL) 【佐那】「ん――ほら、洗ってやるよ、にしても……何で、俺がこんな事してるんだか。」泡の突いたスポンジで、ごしごしとその身体を洗っていく…首元を擦り、胸元に降りて…太股を擦れば、そのまま割れ目の所もお湯を掛けつつ、スポンジで触れて。 (GM) そこでふと気が付きます。 (GM) シギの股間にあるものに。 (PL) 【佐那】「……あ、うん、まあ――なんだ。」と洗いつつ、少しだけ視線を背けて――こほん、と席を吐き「……ま、あるんだよな、こう言うのって。」 (GM) 人の男性器と違い、亀頭の先に柔らかいとげが生え、幹の途中にも複数の肉の返しが付いています。一瞬見ただけながら、そのどんな生き物とも違う異様な形状はしっかり目に焼きつきました。 (PL) 【佐那】「――猫が、あんなのに近かったっけ、って言うか……なんだよ、あれ。」とぼそぼそと呟きつつ、それでも文句を言わずに洗って……ふう、と息を吐けば「ほら、湯を掛けっぞ?――いいな?」 (GM) 【シギ】「どばっと来い!」 目をぎゅっとつぶってふるふるしながら (PL) ざぱぁ、と思いっきり洗面器でぶっかけて――ふふ、と微笑みつつ、更にざぱぁ、ざぱぁっと掛けまくる (GM) 【シギ】「ぎにゅぁ!ぎにゃぁー!」騒ぎながらプルプルします。髪や体の水分が佐那に反撃するかのように飛び散って (PL) 【佐那】「動物みたいな声、上げてるんじゃねえよ?……全く、まあ、別にどんな声を上げてもいいんだが。」と苦笑しながら (GM) 【シギ】「終わり!ごしごしはもう終わり!!」 ぴゅっとイスから立ち上がると、大きく飛んで激しく水音をたてながら温泉の中に。 (PL) 【佐那】「――変な奴、だなぁ。」と呟きつつ、自分も身体を洗おうと、スポンジに洗剤を着け直し、ごしごしと洗い始め。 (GM) 【シギ】「……」 その様をじっと見ています (PL) 【佐那】「何だよ――そんなに、俺にガンつけなくてもいいだろ?」と不思議そうに此方も見返して (GM) 【シギ】「ガン?」一瞬、よくわからないといった顔をして言葉を続けます。 (GM) 【シギ】「佐那はやさしいな。お前はわが帝国の臣民に迎えるぞ。そして地上に帝国を建立した暁には楽しく一緒に過ごそうではないか!」まじめな顔で佐那を見ます。冗談やウソを付いているようには見えません。 (PL) 【佐那】「別にそんなの、興味ねえよ――というか、何が帝国なのかも分からねえし……」と濡れた蜂蜜色の髪を、ゆっくりと整えつつ、ふう、と息を吐いて…泡を流しつつ。 (GM) 【シギ】「うむ、突然言われてもな、困るか。実はな……」 (GM) 言葉を選んで喋りはじめます。 (GM) 【シギ】「じつは、我々はこの地に帝国を築くために来たのだ。そのために戦力も整えている。当然この地の守り手は抵抗するだろうが負けるつもりはない。戦いが終わった後でいい、一緒に遊んでくれ」一般人であると信じる佐那に対して、魔族とかヒロインとかの言葉は使いません。 (PL) 【佐那】「戦力、か――人間や、ヒロインを苗床にしたりして、戦力を整える気か?」とその言葉に、視線を向けて…少しだけ、頬を掻きながら「……この場所に帝国を、か……シギ、やっぱりお前はそっち側の奴、だったんだな。」 (GM) 【シギ】「!?」返事の内容に驚いて (GM) 【シギ】「まさか、佐那……」 だんだんと状況を理解して、顔色が悪くなります (PL) 【佐那】「多分、思ってるとおり、だと思うぜ?――」と首元に掛けているペンダントを見せながら「……お前から瘴気は感じてたし、喧嘩売るなら、買おうと思ってた――それで、お前は遣るのか、俺と?」と少しだけ困ったような顔をして、握りしめながら。 (GM) 【シギ】「うぅ……」泣きそうな顔で佐那をにらみ (GM) 【シギ】「……王たる我は引けぬ。ヒロインと知って引くわけにはいかぬ。」これまで戦った二人のヒロイン、一人とは和解し一人は去った。 (GM) 【シギ】「そのままでは戦えぬであろう。ここで待つ、準備してくるといい。」 (PL) 【佐那】「――戦わなきゃ、いけないんだな?」と言葉を交わせば、頷くように「手加減、出来ないぜ?――」 (GM) 【シギ】「別にいい――それでもねじ伏せる!」瞳に気概をみなぎらせ、佐那を見る。 (PL) 衣裳を抱きしめる、着替えるのも面倒――と、そのまま無理矢理に元素変換を加える、ミニスカートの衣裳の上に陣羽織を羽織った姿、巨大な斬馬刀をその腕に掴み。 (PL) 【佐那】「――あんたが、何処まで強いか知らないが、あんたに負けても居られないんでね。」解放する魔力、ぐっと両手で武器を握りしめて。 (GM) 【シギ】「……負けない、もう。」 佐那がいない間に涙はぬぐったのか、その目に迷いはない
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エピソード 8月 その2 08/23 Part.58『今日こそ相談』 + 開く 閉じる 自宅を出て、レギオンに向かいながらシギに「おはよう」とメッセージを送る。 地図上に表示されている初心者マークが葉っぱから緑色の人のマークになっているのに気がつく。レギオンに初心者マークが二つある。アパートにもいたらしい。 シギから「後で話がしたい」とメッセージが来る。「あんまり遅くまでいれないが、それでもよければ」と返事を送る。 サイレンの音を聞きながらレギオンに向かう。今日も忙しそうだ。 車を出したところでシギに声をかけられる。坂柳陣平さんを店員として雇ったと紹介された。「顔採用された」という坂柳さんに対し、シギは「違う!」と全力で否定していた。お前顔採用したんか。 レギオンに知らない人がたくさんいる。シギ曰くこの一週間で更に20人ほど増えたらしい。 シギに店のことを訊かれ、須藤さんに会って話をするつもりだと伝えた。須藤さんに電話をしたが繋がらなかった。 ハングと名乗る人物と会話をする。刑務所にスプレーをしてきたところだという。馬ウアー署長に入れてもらったらしい。 ハングさんは七半はしるさんに会いたいらしい。シギによれば木曜に起きてくる予定らしい。 車に乗ったナタルさんに、久しぶりだと話しかけられる。新しい車を買ったらしい。新しい組織でもうまくやっていそうだな。 ハングことMon Dさんが七半はしるのことを気に入っているらしいと、シギから話を聞く。はしるのことをガールフレンドだと言っているという。自業自得だな。正体を知ったうえで、しかもレギオンで公然的に言っているというのだからヤバいという。 シギの店は、8/31にオープン予定らしい。君の誕生日は8月31日じゃなかったかと言われたが、それは嘘で、本当は10月31日だと明かした。というか、この街に来て誕生日を訊かれた覚えがないんだが。 8/31は夢の世界の都合で街には来れないと伝えた。 シギは福田が働いてくれる前提でビールの商品の準備を既に始めているらしい。何にせよ須藤さんと話さないとどうにもならない。 Stateにいるメカニックの人数がえぐい。メカニックもかなり増えたようだ。 シギは福田の誕生日に一人用のヘリをプレゼントしようと計画していたらしい。別に今シギから借りているので十分だ。あるものを使わない方が金がもったいない。 街の西側にメカニックの工場が増えたという話を聞く。BMCという、りりさんが社長の会社らしい。りりさんのほかに、るるさんとにしのんさんが働いているようだ。 会話中にシギが強制瞑想でいなくなってしまう。それにしてもサイレンが鳴りやまなさ過ぎてすごい。 はなさんに会い、誰のかわからないボロボロの車を前に話をする。昨日初心者マークを外したらしく、今ProjectYで体験中らしい。りおんさんの店の方は正社員になったという。副業を何にするか悩んでいるらしい。 ウェスカーさんが誰かをおんぶしているのを見る。同じ車に乗ってたわきをさんがすごい体勢になっていた。 犯罪者多くね…? シギ曰く半分以上が犯罪者かもしれないとのこと。 姫一さんに久しぶりに会う。久しぶりの福田を吸っとくかと言われた。どういうこと? 姫一さんの車がカスタムが取れてしまっているらしく、にしのんさんにカスタムし直してもらう予定らしい。 タイムラインにのっている建設バイトってなんだ…? シギ曰く、2、30分で70万円くらい稼げるらしい。ハントの方が稼げそうな気がするがどうだろうか。建設バイトは高所での作業もあるようで、シギも何回か落ちてダウンしているようだ。 2人でやるなら電気工事のバイトが効率がいいらしいが、英語のスペルが打てません。他にも窓ふきやごみ収集のバイトもあるらしい。 シギと共に窓ふきバイトをすることになり、バイトの受注場所に向かう。その道中、ごみ収集のバイトはクラフト素材が出ることがあると教えてもらった。他にもクラフトでアーマーが作れるようになったこと、スペシャルカービンが作れなくなったことを聞く。 シギと共に窓ふきバイトを受注する。こういったバイトは最低2人から受注できるらしく、ツイッターでしょっちゅう募集がかかっているのだという。 現場に到着し、作業着に着替えた上で窓ふき作業を開始する。高層ビルの窓掃除。 シギが自分の誕生日を8/31と知っていたのは、以前無線番号を作る際に訊いたからだという。嘘の誕生日を言った理由として、個人を特定されたくないからと明かした。 途中で歪みが発生し、掃除してないはずの場所を誰かが掃除していることになっていたり、自分だけ上に取り残されたりする。 葛城さんがクイズイベントを企画しているらしく、資産の有り余っているJTSにスポンサーをお願いするらしい。君もJTSをスポンサーにして実況をしたらどうかと提案された。でも自分はProjectYの所属だしなあ。 免許センターで働いているといろんな人から「兄さん」認定されるらしく、「兄さん」じゃないタイミングは福田といるときぐらいだから、気が楽らしい。兄さんと慕ってくれる人たちの前でかっこ悪いところを見せて、幻滅されることもあるという。 歪みがすごすぎる。ゴンドラが勝手に上がったり下がったり。これは作業にならないと終わろうとしたが、歪みで終わらせることすらできなかったため、瞑想してレギオンで湧き直すことにする。 レギオンの公園でシギと合流する。最近「峠」というものができたと聞く。 須藤さんに電話をかける。恐ろしいほど音質が良くなって逆に気持ち悪い。相談したいことがあると伝え、今須藤さんがいるというJTSに向かうことにする。 シギですら新規住民を把握しきれていないらしい。しかも覆面姿の人が多いから余計だという。 今度一緒に峠に行きたいと言われる。実況してみたい。地図上にはないらしいが、高度を下げればコースは見れるらしい。 シギと別れ、バッカニアでJTSに向かう。 JTSで、池島さんに挨拶する。池島さんはJTSに入社したらしく、免許センターで研修中らしい。 須藤さんと話をする。スドバについてと前置きしたうえで、シギの店の手伝いでそっちに行こうかと考えていると言ったら「いいよ」と即答された。そんなことだとは思ったけど。 スドバに新しく一人店員が増えたと聞く。今後も従業員を増やしていく予定らしい。 須藤さんはこれから車を買うらしい。峠を走らせる用らしく、豆腐屋の息子になるのだとか。まりーさんに値段を訊いたら、470万円だという。それは安い。 なんとなく口座の残高を確認したら、めちゃくちゃ増えていた。給料が振り込まれたのだろうか。 須藤さんが買った車を見せてもらう。「深沢じどう車店」のステッカー付。ライトもちゃんと開閉する。池島さんも含めた3人でイニD談義で盛り上がる。仕上がってる服装の2人を見る。池島さんの仕上がってる車も見せてもらう。まりーさんともなぴさんも仕上げてきてるらしい。 ハチロクに乗る仕上がった須藤さんの姿を見るが、その姿でハチロクは違和感しかない。 須藤さんに許可を取ったうえで、スドバのジョブを外す。 池島さんからレースイベントをやりたいという話を聞く。パブリックビューイングを行って、その時に福田に上から実況してほしいという。日程さえ合えば行けます。 先程聞いた峠は「TOUGE」というレースコースではなく、街の南東の方に新しくできたレースコースのことらしい。そこでみんな仕上がった格好をして車を乗り回しているらしい。後で見に行こうか。 シギから話し合いが終わったらダイナーに行かないかとメッセージが届く。JTSを後にし、レギオンへと向かうことにする。 レギオンに着き、シギにメッセージを送る。シギも須藤さんに会いたいらしいが、もうレギオンに戻ってきてしまった。また個人的に話すとのこと。 花沢まるんさん、冥鳴キマリさんに挨拶する。キマリさんは昨日この街に来たばかりらしく、ペールノエルで職場体験中らしい。 久しぶりにペトロさんに会う。スドバを辞めてシギのバーの手伝いをすると報告する。ペトロさんはペールノエルで働いているという。キマリさんの上司だ。 すごいくしゃみをしていた山田パルコさんに挨拶する。実況する人がいるとは噂に聞いていたらしい。レースにも興味があるという。 シギの車でレギオンを出たところでバイクとすれ違う。あれは反対車線を走っているあちらが悪い。 ヘリガレージに向かい、シギに頼んでスパローを運転させてもらうことにする。ダイナーに向かう。 BIG SUZUKIさんという人の話を聞く。車好きらしく、カスタムをさせたら右に出る者はいないらしい。この街に来た初日、最初の2時間誰にも会わずにずっと車のカタログを見ていたらしい。 シギにスドバを辞めたと報告した。須藤さんなら「オッケー」って言うと思ってた。 ダイナー駐車場にヘリを降ろし、ダイナーに入店する。シギも久しぶりにダイナーに来店したらしい。レバニラ定食と豚汁を注文する。 ダイナーの外にまりーさんの姿を見る。一緒にいた男性がBIG SUZUKIさんらしい。 来店した光芝さんに挨拶する。先程一人で参加したレースの途中に近くを通りがかっていたらしく、「また後で来ます」と言っていたらしい。 ダイナー近くで爆発が起きたらしい。飛行機バイトかと思ったが、航空機免許が必要らしい。今航空機の免許発行は斉藤さんしかできないという。ヘリと違って難しいらしいが、ちょっとやってみたい。 バーバリアン田中さんのツイートを見る。いろいろヤバそう。シギの話によると、免許講習中に コンビニ強盗した コンビニ前にガソリンを撒いた 上、取得後に免許を返納したらしい。 光芝さんにパン屋の話を聞く。オリジナルメニュー以外のパンが値上がりしたという。 今井さんは航空機免許を持っているらしい。さすがに個人的に航空機は持っていないらしいが。ヘリガレージと航空機ガレージは同じらしい。 この間値段変更の関係でコンビニの水と食べ物を市長が買い占めたらしく、急いで仕入れてきたという話を聞く。 シギの店で働くことになったと、今井さんと光芝さんに報告する。 ダイナーを後にし、ヘリで街へと戻る。しばらく運転しないと腕が鈍る。 レースについて話をする。チーム対抗のレースの話をする。 最近増えた釣りに救急隊がハマっているらしい。釣り場に出張所を置いて、病院に誰もいないときがあったらしい。 そすさんは市議会議員だけど指名手配になってるらしい。「市議会議員」としての汚職でなければ議員はクビにならないらしい。彼が指名手配になっているのは犯罪者を犯行現場で助けて共犯扱いになっているからという。 シギの店で、福田さんは店長の次に高いランクで雇うつもりらしい。福田から見て雇いたい人がいたら教えてほしいとのこと。 バーバリアン田中さんのツイートを見る。人質解放の交換条件が5000万円分のギャグを要求ってどういうこと? シギの店の前に着いたが、店のドアが溶けて向こうが透けて見えていたため、瞑想を挟むことにする。 瞑想開け、店内に入る。先程店員を雇った時にテレビの使い方を教えていたらしく、なぜかてつおさんの写真が映しだされていた。 シギにバーに雇用してもらう。商品の作れる場所を教えてもらい、残っている旧メニューを試しに作る。どこかで煙草も作れるらしいが、それは後ほど市長に確認するとのこと。 店内を心の目で見て回り、「other products」と出るところを見つける。他にもスタッシュやボスメニュー、トレーなどを見つける。 Violet Fizzのグループチャットに招待してもらう。 給与形態の説明を受ける。請求は個人で切る歩合制であること、出勤率に応じてボーナスを出す予定らしい。また、白黒問わず貸切できるようにして、その時はグループチャットで共有するとのこと。 駐車場は店の裏手のスペースを使う予定らしい。バーの中にいればレッカーされることはないという。街に余裕があれば各飲食店にガレージをつけるという話も出ているらしい。 入口の受付に店員を置くことを提案する。お客さんを座席に案内し、注文を受ける一連の流れを実演してみせたら、「めっちゃいい」と歓喜された。 バーに置いておかしくないストレス減少系の商品について相談を受ける。シギはお酒を使ったチョコレートやデザートを考えていたらしい。葉巻や口臭ケアスプレー、実はどこの飲食店にもない爪楊枝も提案してみる。 ワンオペの時は先程のように対応はできないかもしれない。受付前にサインボードを置いて案内するまで待ってもらったり、待合席を使ってもらうことも提案する。全店貸切じゃなくて2階のみ貸切もありかもしれない。 確定したフードメニューを教えてもらう。パスタは今後増やす予定らしい。スドバで働いてたから、どれだけメニューが多くても構わない。 あの店は、バーというよりもダイナー感がある。ディナーデート感もある。店の前に「走って入ってこないでください」とサインボードを置いてもいいかもしれない。 シギにアパートまで送ってもらう。他に置く酒類について訊かれたので、ワインやウイスキーは置いてもいいかもしれないと伝える。カクテルとビールをメインにするならカクテルの種類も増やさないといけない。ウイスキーを含めそれっぽいお酒の名前を羅列する。 置く予定のカクテルを教えてもらう。店名にもなっているバイオレットフィズはもちろんのこと、他にも数種類。ジントニックは置いた方がいいと提案する。また、ダーマーさん専用にゴッドファーザーを置こうと考えているらしい。 シギのもとに免許講習の依頼が入る。オノマトペヤバ美という人かららしい。 今後はバーをメインで働くらしい。免許センターに池島さんとパキちさんも入ったという。 今後バーのメニューで、特定の人にしか出さないドリンクメニューを用意することを考えているらしい。他にも特定の店員しか提供できないメニューも用意したいという。 改めて、シギから「よろしくお願いします」と言われる。握手をしようとしたらラフな感じになった。 シギと別れ、自室に帰る。久しぶりのバーだから頑張るか。今日は立ったまま就寝。 08/27 Part.59『間に合った。。。。』 + 開く 閉じる 今日はロスサントスの1周年記念イベントの日。間に合って起きてこれてよかった。 街が重すぎる。シギに「おはよう」とメッセージを送ったのち、ツイッターを開こうとしたらなぜか一度ログアウトしていて焦る。ツイートしたのち家を出る。 レギオンに向かって歩きながら、シギから届いたメッセージに返信する。 レギオンにすごい人がいっぱいいる。今日もすごいな。 駆け寄ってきたシギに名刺を渡されたが、何もかもが重くてポケットの中が見えない。 渡された名刺は、Violet Fizzのチラシだった。葛城さんのデザインらしい。 チョビ髭原人さんって誰?白亜紀さんって人もいる。知らない人ばかりだ。 レギオン駐車場の人が集まっているところから離れてみたが、重いのは変わらない。 向こうの方から白亜紀さんと一緒にスカート姿の女性が走ってくるのが見える。近寄ってみたら女性はここなさんだった。街に来たばかりの頃の服装をしている人も多いらしい。ヨウコウさんも街に来たばかりの頃の服装を再現しているという。 シギから自分は黒髪に見えていたらしい。角度によっては白髪に見えるという。スーツに着替えたら元に戻ったと言われた。 レギオン前に警察が囲むパレードが通りがかる。時速10kmで走行しているようだ。後ろからついて歩くことにする。 パレードの最後尾に来る特殊刑事課の装甲車を見る。すごい。 荒タクさんが来たらしく、ヨウコウさんとシギが歓喜していた。 装甲車にズズさんが轢かれてダウンしそうになっていた。デスゲーム形式? ましろ先輩に挨拶しに行く。この光景はすごいと話をする。町の住民たちもみんなパレードについて歩いているみたいだ。 このペースだと遅れるので小走りでお願いしますと警察から通達があり、皆で走り出す。こんなパレードあるか? 前を走るヨウコウさんがメイド服姿になっている。何でも屋衣装。 前方に寅さんみたいな姿の人がいる。 黒い服の中にいるメイド服が映えるなと、シギが言う。あれは浮いているっていうんだよ。 マグナム先輩がましろ先輩に背負われている。歩くのが疲れたらしい。 橋に差し掛かったところで先頭の方に走っていき、前方からパレードの光景を写真に収める。全部を収めたいが難しい。 歩道に立ち止まり、撮った写真をツイートする。その最中、特殊車両が電柱にぶつかっているのを見る。 人酔いするならヘリを出すとシギに言われたが、それは大丈夫だ。 菖光會前を通りがかる。タクシーが路肩にたくさん並ぶ、圧巻の光景。 後方を気にしながら、パレードの集団について歩く。 山本さんに挨拶する。イクラを食べながら歩いているらしい。 荒川さんと漸知きんさんが話しているのを見かける。 前の方の人達の足がカクカクして見える。 すごい人がたくさんいるが、ほとんど初めましてだ。人が多すぎて、マップを開くのも一苦労だ。 なかなか街をちゃんと歩くことなんてないな。あのレースで走るな、ってくらいだ。 犬カフェ前で須藤さんに声をかける。犬カフェの店員さんが勢ぞろいしていたらしく、いぬりんさんの姿も見る。 須藤さんと共にダッシュで先頭集団に追いつく。音声がハウって聞こえる。 パレードの列から離れるシギを視界に捉えつつ、パレードについて歩く。夕焼けを市長の力で消した結果、街が少し軽くなったようだ。 バジルさんに会う。自分目線、髪の色が違って見える。 パレードの先頭から遅れているのに気がつき、ダッシュする。ピザ屋横からショートカットしたが、目の前で荒タクさんとバジルさんが転んでいた。 いぬりんさんに挨拶する。シギが記憶を失っていたとき以来か。シギが情報量で殴っていた。 街雄さんがスマホが開かないと嘆いていた。多分前まで出ないと写真は撮れないと伝え、パレードを追ってダッシュする。スピードがさらに上がったらしい。 まさのりさんに挨拶するが、足が痛いと悲鳴を上げていた。田中さんが轢かれているのを目撃する。 これはもうマラソン大会では?足きりがあります。 あちこちでいろんなことが起きていて、パニック映画さながら。 BGMがすごいが、これエンディングじゃないか??? また次のストグラでお会いしましょう?? 心無きの車に轢かれ、警察車両にも轢かれ、死屍累々。被害者多数。 この人数で狭い道に行くのはヤバいんじゃないか??案の定転倒者が続出する。 ストリップバー前に着いたら急に夜になる。店前で店員たちがポーズを取っていた。写真を撮ったのち、急いで追いかける。 実況を挟みながら走る。もなぴさんが後方で立ち止まっているのが見える。 おんぶしてほしいと言われて立ち止まった拍子にシギが装甲車に撥ねられる。自分も撥ねられたがなぜか無傷。 なぜか自分がおんぶされることになり、街が溶けてるというシギに道を指示しながら走ってもらう。その途中、ProjectY前に車がズラッと並んでいるのを見る。 パレードに追いつくために途中までスケボーを使っていたが、合流してからは足で向かう。 シギの背中の上から実況する。なぜ自分は背負われているのか。何とも遺憾である。 シギが立ち止まった拍子に後ろから来た警察バイクに撥ねられる。自分は無事だが、シギは体力が減っているらしい。 後方で上がっているという花火を見ていたら後ろから警察車両に撥ねられた。立ち止まっていると危ない。 ウィルさんがマグナムさんをおんぶしているのが見えた。 情報局前に三郎太さんたちがいるのを見る。 猫カフェ前に立ち止まり、花火が上がっているのを見る。ここでバトンタッチして、今度はシギを背負って走ることになる。 まさのりさんがワンダさんをお姫様抱っこして走っているのを見る。まさのりさんの歳を考えてあげて! 転移先生も全速力している。足が限界らしい。 バーバリアンさんの足が明らかに速い。あれはドーピングしてないか?? 1位になったら賞金が出るとか、そんなことはないよな? 八雲さんに挨拶する。お久しぶりだ。インタビューしてみたら「走るとは思ってなかった」とのこと。みんなそう思ってなかっただろうが、これもこの街の面白いところだ。 ラグランジュさんもきの子さんを抱えて走っていた。 後方で花火が上がっているのを見る。あげているのはリーさんたちだろうか。魔法少女カフェ前でも葛城さんが花火を設置していた。救急隊ヘリが無事か心配になる。 角を曲がろうとしたところで、バックしてきた白バイに轢かれる。何でバックするの!! ジャー武さんの髪型が変わって見える気がするけど、歪みらしい。バジルさんの髪も今グレーに見えている。 なのさんが泣いているらしい。思いが強いのだという。前方に大きな「勝訴」を掲げて走っている姿を見る。 てつおさん、かみやくんに挨拶する。政宗さんの髪色も変わって見える。 マグナムさんが今度は不二子さんに背負われている。どうやら不二子さんが泣いているらしい。マグナムさんが泣かせたとか。 てつおさんが肩を揺らさずに走っている。 これ、どこまで走るんだろうか。みんなが瞬歩の使い手のように見える。 BMCの前を通りがかる。りりさんたちのお店だ。 みんなの声が聞こえなくなってきた。これはやばい。 ジャークさんに抱えられた須藤さんが花火を上げていた。なんかやってる!! 餡ブレラの車とヘリが道の両脇に並べられているのを見る。 シギにパレード終わりまでいれるのかと訊かれ、いれると答える。 シギが背中から降り、共に走り始める。赤スーツの人達がサライを歌ってる。角刈り二人がホルモンくんに乗っているのを見る。 みにゃさん、有坂さんに挨拶する。 ねこ子さんに運ばれている山本さんの体勢がおかしい。ホルモンくんの死体を目撃する。 走行車両の上に乗っている人の姿を見る。あの装甲車は足きりラインだと言ってたら、思ったより早くて轢かれそうになる。須藤さんの悲鳴を聞いたと思った直後、装甲車に2回轢かれてダウンする。 救難信号を出し、赤兎がみともさんに救助してもらう。そこから再度ダッシュしてパレード集団の方に向かう。 あちこち死屍累々だ。みんな瞬歩の使い手になってるし。みんなどこにいるのだろうか。 周りの人たちが固まって見える。ももみ先輩がスケボーを追っかけていくのがかろうじて見えた。 キマリさんがダウンしているのを見かける。初心者マークがついているのにどうして。 たけーらさんが足を負傷しているらしい。救急隊の方いませんかー。パレードの方に向かう道中、強制瞑想に襲われる。 無事に街に帰ってこれた。市長からのアナウンスに従い、市役所付近に向かう。 つばめさんとりおんさんに挨拶する。やっと市役所が近づいてきた。 ようやく市役所前に辿り着く。それにしてもすごかったな。全員の声がロボってて何も聞こえない。…誰かセルフでやってないか? 誰か発作を起こしてる人がいる。えぼしさん曰くあれはキャラ的なものらしい。 前の方で寝転がってる人もいれば草になってる人もいる。 音千子さんが帰って来た!という声が聞こえる。バジルさんが始まりの人の姿になってしまった。 市役所前で、市長の演説が始まろうとしたタイミングで、急に数人街からはじかれてしまう。他にも街に入れていない人がいるらしい。 六法の方で市長の演説が始まる。古くから街にいる住民のメッセージがあるとのことで、話を聞く。 ヴァンダーマ―、切間てつお、ジャック馬ウアー、命田守の祝辞を聞く。てつおさん、めちゃくちゃ緊張してる。命田隊長の祝辞に、動揺している人がいる。 最後にズズさんの一発ギャグを市長が無茶振りする。ズズさんが一発ギャグを披露するが、一つだけじゃなかったの?最終的には爆破オチだった。 市長からの感謝のメッセージを聞く。市長の最後の言葉ののちにも爆発が2度起きたが、市長は平気らしい。市民巻き込まれてるって! 市長からの大事なお知らせを2つ聞く。 記念すべき日まで10分時間があるため、じゃんけん大会が開催されることになる。じゃんけんってこの世界でどうやってやるんだ? 最後まで残ったら1000万円貰えるらしい。 そもそものやり方がわからなかったため、一戦目が終わった時点で座ることにする。 最後まで残っていたマグナムさん、マスコットAくん、荒タクさん、肉丸さんが前に呼び出され、意気込みを聞かれたのちに4人がじゃんけんする。勝って賞金を得たのは荒タクさん。 残り2分になり、全員起立する。世界に入るときに流れるBGMを聞きながら、夜になった街中でみんなとカウントダウンする。 街が一周年を迎え、連続で上がる花火を見上げる。シギから「これからもよろしく」と言われ、「よろしく」と返した。 いったん町が瞑想を挟むとのことで、一度市役所前から離れることにする。シギと共に歩く。 JTSの入り口前で立ち止まるシギの姿を後方に見ながら、世界瞑想を迎える。 街に戻ってきたところで、シギがナタルさんに担がれて車に乗るのを目撃する。結局降ろしてもらっていた。 シギの顔面がシャンクズさんになっている。服装を変えたら直るんじゃない? まりーさんやジョアンナさんに訊いてみたが、人によって見た目が違うらしい。着替えたら自分視点は元の顔に戻っていた。 ジョアンナさん、セレナさん、まりーさんと改めて一周年をお祝いする。街に何日来てるかという話をしたが、一ヶ月早く来たジョアンナさんよりシギの日数の方が多いらしい。 バイクに乗って来た無馬さんにお祝いの言葉をする。誰かが馬に二人乗りしているのを見る。 コンビニに行けばバイソンがあると思う。なぜかシギにお姫様抱っこされる形で移動することとなり、スケボーに乗るシギのナビ役になる。途中で菖蒲さんに拾ってもらい、コンビニまで送ってもらう。タクシーの稼ぎ時だが、一律2万円らしい。菖蒲さんに2万円支払う。 シギ曰く店に太客がついているらしく、ローリングペーパー以外にもいろいろと売れているらしい。 コンビニの資産が2000万円を超えていたので、関係構築を★5にあげて仕入れ値を安くする。 シギと無線を繋ぎ、手分けして商品を仕入れることにする。来店したシュガピさんに挨拶したのち、一足先にお着替えバッグを仕入れに向かう。 作業着に着替えたのちに次の仕入れに向かう。先程シュガピさんがサインボードを買っていたので、追加で15個仕入れる。 無線の音量についてと、電話について話をする。シギが痛み止めを仕入れに行ったのち、ローリングペーパーを仕入れに向かう。 シギに店のメニューを追加したのか確認する。店のメニューは増やすのも減らすのも少しずつしないといけないらしく、今増やしている最中なのだという。 仕入れが終わったら付き合って欲しいことがあるとシギに言われる。実車を売りたいのだという。車屋の裏で売るらしく、差額が出た場合は足りない分をディーラーに補填してもらい、多い分は市長に余分な金額を払うのだという。 仕入れを終え、服を着替えてからシギに合流する。バイソンを出してレギオンに向かう。こないだProjectYの素材集めの際に、ここにしまったのだと話した。 売る予定の車に乗っていたアップグレードのパーツを、既に別の車に載せ替えたらしい。アキが今日来るならやってもらえばよかったとのこと。 シギのBMWに乗り、島一周のドライブに出ることになる。その前に一度、ProjectYに立ち寄ってもらうことにする。 ジャー武さんに用があったのだが、ProjectYにはいないらしい。また後日話をすることにする。 シギの運転するBMWで島一周ドライブに出る。この車でのラストドライブ。 + 話したこと 閉じる BMWを31日までに売らなきゃいけないらしいが、31日は開店日だし、29日と30日は街に来れないかもしれないのだという。 31日のオープン日、もしかしたら来れるかもしれないと伝えた。福田が来なければシギとヤミーさんのツーオペ予定だったらしく、ありがたいとのこと。 入り口前にサインボードを置くかと訊く。最初の一週間はラッシュになるだろうと、葛城さんから助言をもらったらしい。せめて走っての入店だけはしないでもらえるようだけするか。 菖光會の面々とか来そうだな。シギによると、菖光亭に昨日行った時に菖蒲さんに「行くわ」と言ってもらったとのこと。 Violet Fizzのグループチャットにヤミーさんから絵文字が飛んでくる。彼は初日クールで理知的な感じだったから勧誘したらしいが、次の日に会ったらパリピになっていたらしい。ただ、バーテンとしての振舞いはよかったという。 Violet Fizzのグループチャットにたけーらさんからも絵文字が飛んできたので、絵文字で返した。 最近いろんな人にクラフトを教える機会が多いらしい。ギャングじゃなければクラフトはしていなかったし、そうでなければバイトを雇ってもいなかった。「お金を稼ぎたい」という福田のツイートにもリプライをしなかったかもしれない。 シギと出会った時のことを振り返る。最初は監視対象だったのこと。 目の前の車をカチあげているのを目撃してつい叫んだが、シギの目線では車はなかったらしく驚かれた。 ナタルさんがMOZUでもらった称号が「梟」だと聞く。それは面白い。俺は夜でも目が通るから「梟」だったが、ヴァンさんがどうしてその称号を付けたのだろうか。 この車はギャング時代の相棒のものだったのだという。売っちまえと言ったら、以前有坂さんにも「まだ乗ってんのか、女々しいな」と言われたと聞いた。売らなきゃいけないんだから売っちまえばいいんだ。 エンジンを抜いたから、音が変わったという。確かにエンジンを乗せ換えると音が変わるからな。もともとこの車に乗せていたパーツを積み替えたスラーノも音が変わったという。 オープン日にビールは間に合わないという。メニュー表については、葛城さんに頼んで作ってもらっているらしい。 今日はどんなレースがあったのか。タブレットを見て確認する。 レギオンに戻り、シギがBMWとスラーノを出すのを待つ。 聞き覚えのある声がすると思い、声のする方に向かう。松竹ウメさんという人が荒川さんに絡んでいた。菖光亭に行きたいらしい。 グループチャットにヤミーさんからのメッセージがすごい届く。チラシを配り切ったから追加でほしいと最後にメッセージが来た。 ウメさんをシギのスラーノに乗せ、菖光亭まで送り届ける。この街に他にいるおばあちゃんについて訊かれた。ウメさんを店内に案内したのち、まりーモータースに向かう。 まりーモータースに到着し、シギと合流する。シギがBMWを売るのを見届けた。 シギを隣に乗せてスラーノを運転する。この車制御しやすくていいな。 レギオンに着いたのち、シギに一発殴ってほしいと言われ、お望み通り一発お見舞いする。消えるものは消えるし、いなくなるやつだっていなくなる。それは街が生きているからだ。 シギから「ずっと街にいろ」と言われたが、それは知らない。人それぞれだ、何があるかはわかりません。 ヤミーさんがシギのもとにチラシをもらいに来た。自分ももらうことにする。シギから自分のことを副店長だと紹介された。 当日の服装について質問する。以前決めた黒シャツ+ベストと色ネクタイにする予定らしい。俺はスーツスタイルの方が好きなんだけどな。 坂柳さん、たけーらさんは当日は難しいらしい。末尾むね末さんは体調不良で来れるかどうか。 もう一人、昨日来たと桃園寺紀土さんという人にも声をかけたらしい。声がいいのだという。 こんなに店員が男ばっかでいいのかというシギに、シギの好きなようにすればいいと言った。ただ、ヤミーさんは女性店員も欲しいらしい。シギ曰く、ここ最近街に来た女性がギャルが多いらしく、頼みづらいとのこと。シギとしては落ち着いた女性の方がいいらしい。 坂柳さんたちには面接をしたらしいが、ヤミーさんも自分もほぼ面接を受けていない。 初日にここまでスタッフを集めたのは大きいらしい。ストリップバーの開店時も、最初1ヶ月は一人で働いていたという。 初日にヘルプを入れるかどうかという話になる。天草さんなり葛城さんなり、頼めるかもしれないとのこと。 今日はもう寝ると告げ、レギオンを後にする。めっちゃ手を振っていたシギもついてきた。なんでやねん。 シギに、車を売るのについてきてくれてありがとうと言われる。お前は車を売っただけ。形にはないが、思い出は残ってるんだから。 これでまた未練たらしくズルズルするんじゃないぞと釘を刺した。シャキッとしなさいシャキッと。感傷に浸るなとは言わないが、それをズルズル引きずらないように。 アパート前でシギと別れ、自室に戻る。そのまま就寝。 08/30 Part.60『宣伝と勉強』 + 開く 閉じる 今日のレースを確認したのち、家を出る。アパート前で派手な車を見かける。 レギオンに向かう道中、Stateを確認する。救急隊にディオブランド―とジャンピエールポルナレフがいる。山本さんがタクシーをやっている事、ボタリンさんの名前が不動産にあるのを見る。 木曜日に店がオープンするから宣伝しないと。 レギオンの角にショッピングカートが停まっているのを見る。ショッピングカートが車になってんの、すごくね? 葛城さんに声をかける。メニュー表の件でシギに連絡を取ろうとしたが、シギが今日は街にいないらしい。福田が同じ店で働くのは知っているとのこと。一応副店長になるらしいと伝えたら、作ったというメニュー表を見せてもらえることになった。 片方はテーマを考えずに作った可愛い系のデザイン、もう一方は今日魔女カフェを開けている間に真剣に作ったもの。後者の方は店の雰囲気に合わせて作ったもので、赤と紫をメインテーマカラーにしたのだという。シギには葛城さんから見せるから、まだ見せないでほしいと言われた。 店に追加予定のクラフトビールのメニュー表も、シギの方から作成依頼が来るかもしれないと話をしておく。 葛城さんが「職業:裁判官」を辞めたと聞く。後任がいないうちは臨時裁判官として呼ばれることもあるかもしれないという。 街に来た時は自分の店を持ちたいと思ったこともあったが、自分の店を持つのは大変だからいいか、と思っていたが、結局またバーテンダーをして働くことになった。 カジノ周辺が危険だと、ツイッターに公務員からのお知らせが流れてくる。その後に流れてきた「階段を降りたな」というノビーさんのツイートで、先程Stateにディオブランド―とジャンピエールポルナレフがいた理由を知る。 レギオンの隅で寝転んでいるウメさんに話しかける。先程建築バイトに行った際、歪んでできなかったと聞く。それ以外にも、殴り合いごっこをしていたときに第三者にスライディングされて漁夫られたという。 釣りに行きたいという話から、葛城さんにどこで道具や餌を買って、どこで釣りができるのかを教えてもらう。自分も行ったことがないから、ウメさんと一緒に釣りに行こうかという話になる。 カカシの格好をしたマグナムさんとノビーさん、丘猫まるさんがやってくる。イチャイチャパラダイスを読んでいるというカカシさんに、Violet Fizzのチラシを渡す。殿で来ないでくださいと釘を刺したら、殿になると全部奢らないといけなくなるから殿では行かないとのこと。 ウメさんが救急隊に入りたいという話が聞こえてくる。その話を聞きに行った後方で、カカシさんがチャクラ切れでダウンした。僕がチャクラを封じました。 丘猫まるさんに挨拶する。言い方によっては違う意味に聞こえる。まるさんも一緒に釣りに行くことになる。 ボタリンさんに挨拶する。Violet Fizzのチラシを渡した。 ウメさん、まるさん、葛城さんと一緒に釣りに行くことになる。葛城さんは別動隊で行くとのことで、ウメさんとまるさんをバイソンに乗せて向かうことにする。 バイソンを修理する間、ウメさんが自分のものだという一人用の車を出して見せていた。着物姿によく似合う。 二人をバイソンに乗せ、釣り具を売っている店に向かう。賑やかな二人を乗せてのドライブ。まるさんは昨日この街に来たばかりなのだという。結婚式に参列したらしい。釣り具店まで向かう道中、逆走する心無きを3人で煽り倒すなどした。 葛城さんに教えてもらいながら、釣り竿と餌を買う。釣り竿と餌のランクは、釣り場のランクに対応したものを買うらしく、一番ランクが低いものを購入した。 一番最初の釣り場は遊園地の先の所とのことで、再び3人でバイソンに乗って現地に向かう。ウメさんの「男釣るぞ」という発言にツッコミを入れる。道中、ウメさんの目線だけ車に襲われたらしい。 着いた遊園地内で心無きがしんでるのを発見するが、倒れ方の癖ぇ!! 「あー眠いな」って顔してんなコイツ。 葛城さんに釣りのやり方を教えてもらい、実際に釣りをしてみる。思ったよりも難しく、しばらくの間苦戦する。 葛城さんによると、釣りにもランキングがあるらしい。現在1位は鳥野さんだという。 初心者3人の中で一番最初に釣りあげたのはウメさん。特に何も操作しなくても釣れることもあるようだが、思ったより難しい。 釣れた魚は全部3000円で売れるらしい。餌が1個500円だから、逃げられない限り一匹当たり2500円の利益になるのだという。 一時期この釣り場にズラッと人が並んでいたことがあったらしい。皆釣りにハマっていたようだ。 コツをつかみ、調子よく釣れるようになってくる。 まるさんが、初心者を集めて釣りをしたいと話をする。最初のうちになかなか出会えないと寂しいからと。自分でも知らない人がいっぱいいる、知らない人なのか変装なのかもわからないと話をする。 まるさんも建築バイトをしに行ったらしいが歪みで出来なかったらしい。ずっと誰かとおしゃべりしていたのだという。 何にも仕事が決まっていないというまるさんに、葛城さんがこの街に来てから3ヶ月間ニートだった人もいると話す。それを言うなら自分も、街に来て1ヶ月くらい飲食店の店長クラスがいなくてずっと働けなかったと話をした。 雑談しながら黙々と釣っていたら、手持ちがパンパンになっていた。一旦バイソンに荷物をしまいに向かう。 再度話をしながら釣りを再開する。釣りは雑談に向いている。 まるさんが釣りの光景を撮影していた。ツイッターへの写真の投稿の仕方を教える。 他愛もない話をしたり、釣果に一喜一憂しながら釣りをする。2 15までで区切ることにする。 今度オープンするシギの店で働くと話をする。まるさんはシギの免許講習を受けているらしく、ウメさんはシギから既にチラシをもらっているという。 釣りの最中、Violet Fizzのグループチャットにヤミーさんから「ガンライセンスを取った」とメッセージが届く。 店の開店に向けて、ビールの勉強をするつもりだったと話す。今後クラフトビールを提供予定であることも話した。苦いからビールは苦手だというまるさんに、甘いビールもあると話した。メジャーどころじゃなくて知らない人の方が多そうな銘柄を扱う予定だと話す。 釣りがこの街に来た日は、みんなここで交流をしていたのだという。はじめましての人ほど釣りをやった方がいいのではないか。 釣り場にヤミーさんがやってくる。葛城さんに確認を取ったうえで、ヤミーさんにもメニュー表を見せた。ヤミーさん曰く視認性が高いとのこと。 ヤミーさんからまるさんとウメさんに店の名刺を渡してもらう。ただ、ウメさんは手持ちがいっぱいで渡せなかったらしい。 ウメさんの挙動がすごいことになる。強制瞑想を薦めたが、行けるだろうか。瞬歩の使い手みたいになってる。 ヤミーさんは店の護身用にガンライセンスを取ったのだという。 まるさんはお金を稼ぎにこの街に来たのだという。まだ仕事が決まらずずっと遊んでいるらしいが、この街に来て2週間のヤミーさんも就職が決まるまではずっと遊んでいたらしい。 柴映作さんが釣りをしにやってくる。釣りの仕方がわからないという彼に、釣りの仕方を教えた。教えたのち、改めて映作さんに挨拶する。 ウメさんが戻って来たので、釣った魚を売りに行くことにする。別れ際、映作さんにViolet Fizzのチラシを渡した。 まるさんとウメさんに、バイソンの荷台に乗れると教える。荷台に乗った二人との会話の流れでふざけて蛇行運転したら、信号機にぶつかった。 釣具店に戻り、釣った魚を売る。約87000円の売り上げ。次の予定がある葛城さんとここで別れる。 ゴミ収集バイトの話をする。あれをやるのは特殊大型免許がいるんじゃなかったか? 警察に停められてる車を見かけたり、それを双眼鏡で眺める葛城さんの姿を見ながら車を走らせる。Violet Fizzの場所を案内したのち、双眼鏡を買いたいという二人をASマーケットまで連れて行く。 二人の買い物を待つ間、商品の在庫を確認する。店頭に並んでいる商品についての質問に答える。 犯罪も金を稼ぐ手段の一つだと話をする。犯罪をするウメさんの姿も見たいという話も浮上する。まるさんは犯罪をすると働けない店もあるという話をシギから聞いたらしい。シギが元々犯罪者で足を洗ったという話も聞いているようだ。 二人をレギオンまで送り届ける。まるさんの車を見せてもらった。初めて会った住民がシャンクズさんだったらしく、シャンクズさんに買ってもらった車なのだという。 ウメさんが先に構えたことで、ウメさんとまるさんが臨戦態勢になる。何で僕を間に挟むんですか。 レギオンにすごい血痕がある。血だまりになってるんだけど。 ヤミーさんと再会する。ヤミーさんは大型特殊免許を持っているらしく、一発合格だったらしい。まるさんは車の免許に落ちたらしく、スケボーで練習するようにシギに言われたという。 まるさんとヤミーさんの殴り合いが始まる。ヤミーさん、回避が上手い。というか、まるさんが瞬歩の使い手になってる。 コンビニの仕入れをしなければ。三人と別れ、バッカニアカスタムを出す。 レギオン駐車場にオープンカーが2台並んでいるのを見かけ、横に並ぶ。オープンカーがこんなに揃うのはなかなかない。アンダーネオンのつけ方を訊かれたので、3時の瞑想後にProjectYに来てもらえればネオンをつけると伝えた。 まるんさんが撮った、オープンカーの並んだ写真を送ってもらう。 淀川てるみさん、ボアセニャコックさんの二人がネオンをつけたいということになったので、一旦3時の瞑想後にレギオンに集合することにした。 ASマーケットの仕入れをする。包帯とローリングペーパーを仕入れる。 仕入れを終えて戻って来たレギオンで、ヤミーさん、ヴァンさん、デヤンスさんが話をしているのを見かける。映作さんとライアンさんのダブルモヒカン。 きの子さんの服装と髪型が変わっている。今着ている服はメカニック仕様らしく、服装によって髪型も買えているらしい。ProjectYで働いているのだという。 ウメさんがヨネさんに会いたいと、きの子さんに話しているのを聞く。その近くで、ライアンさんの車の修理が始まっているのを見かける。 レギオンに人がいっぱい集まっているのを見る。釣り場でも見かけたサンズさんの姿もある。 角を付けたお面の人がいる。あれは一体誰なのか。かっこつけて去っていった。 「女子供でもぶん殴るぞ」という物騒な言葉が聞こえた。 3時の瞑想開け、バッカニアを出したところでルウさんに「これアドミゲスさん?」と言われた。 ボアさん、てるみさんと合流し、改めて挨拶する。二人ともレースライセンスを取りたいらしいが、タイムが厳しそうらしい。アクセルを抜くのがコツだと教える。 ProjectYの場所を教え、各々車に乗って向かうことにする。レギオンを出ようとしたところでフリーザ様が助手席に乗り込んできた。どちら様かと訊いたら助手席から降りた後、「さらってころす」と言われた。 後方を確認しつつ、先だってProjectYに向かう。店前の駐車場に停めて二人を待っていたら、てるみさんの車は既にボコボコだし、ボアさんは店前の街灯にぶつけていた。 店内にいたヴァンさんに挨拶したのち、カスタムに必要なパーツとツールを準備する。 てるみさんの意見を聞きながら、アンダーネオンの色を設定する。ヘッドライトも色を付けることになり、実際に色を見てもらいながらライトの色を調整する。その後車の修理と洗車も行った。 不二子さんから後のことを頼まれる。ボアさんのアンダーネオンは変えてくれたとのこと。 外にいるボアさんに話しかけに行く。てるみさん、外に出て早々あちこちぶつけてるんだけど、何をしてるの!! エンジンが損傷したというので修理した。 自身のバッカニアカスタムのヘッドライトを、赤からアンダーネオンと同じ紫に変えた。その後、てるみさんとボアさんの車の横に並べる。 ボアさんの車のヘッドライトも買えることになり、アンダーネオンと同じオレンジに変える。オレンジ渋いな! てるみさんもやっぱりアンダーネオンと同じ色にしたいと言われたので、ヘッドライトの色をアンダーネオンと同じピンクに変更した。 店内に入っていくフリーザ様を見かけ、声をかけに行く。階段を上る姿を見たが、途中で消えてしまった。 ライトをつけて並べたオープンカー3台を写真に収めることにする。これかっこいいな。エモートを使った撮影が上手くいかなかったため、地面に這いつくばった低いアングルから写真を撮る。互いに撮った写真を送り合う。店前の塀の上からも写真を撮る。 車を動かす許可をもらい、ProjectYの駐車場に扇状にオープンカーを配置する。店のシャッターが閉まったタイミングを見計らって、道路側から写真を撮影した。写真を共有したら、女性陣からセンスがいいと褒められた。 ProjectYを後にし、レギオンに戻る。レギオンに入ってくるボアさんの車がすごい回っていた。 てるみさんの車を運転させてもらう。バッカニアカスタムと比べてブレーキの利きがいい。 Lv12のチンピラが現れた。悪いことをしたらレベルが上がるらしく、死んだらLv1かららしい。Lv99になったらボスになるのだという。 てるみさんにバッカニアカスタムを貸し、操作感の違いを感じてもらう。バッカニアカスタムはリアが流れやすい。 レギオンに戻ったところで、きの子さんのオープンカーを見せてもらう。初めて買った車で、300万円だったらしい。300万円だったら買ってもいいかな。 オープンカー愛好会したいな。その時にはジャー武さんにも声をかけなければ。きの子さんとジャー武さんは好みが似ているらしく、クラシックカーが好きとのこと。別のクラシックカーも見せてもらう。 きの子さんはバスとタクシー以外の免許は全部取ったらしい。免許マスターだ。 レギオンから出ていったヘスティアさんが柱に突っ込んでいるのが見えた。きの子さん曰くいつものことらしく、この前もProjectYに突っ込んで2名負傷者が出たのだとか。 ルウさんに、髪色が紫だったっけと訊かれる。先程アドミンさんと間違えたらしいが、アドミンさんは黒髪です。 レギオンに車が一斉に出てきてわちゃわちゃする。レギオンを後にするヴァンさんを見送った。 タイムラインを確認し、てるみさんが上げたオープンカーのツイートを見る。他にもカテジさんの捜索願や、天近くるみという人のRockBarのツイートを見る。 きの子さん、ルウさんとProjectYの女性陣はおしゃれだがタトゥーが入っている率が高いという話になる。入っていないのは自分とぜろさんだけだろうか。 ルウさんがProjectYのマネージャーに昇格したらしいと聞く。 ルウさんはイッシースポーツが欲しいらしい。マフラーを星に変えれるのがいいのだとか。近くを通りがかったズズさんに聞きに行ったが、あの服装はミステリオンクイズじゃないか? バイソンを出し、荷物を整理する。ルウさんときの子さんがカジノに行くところらしく、乗せて一緒に向かうことにした。 カジノまで向かいながら話をする。最近皆峠に向かっているらしい。 カジノで3人でデイリールーレットを回す。ドリンク飲み放題が当たった。ビジターボーナスを送ったのち、カジノを後にする。 二人をレギオンに戻り、ProjectYに向かうという二人と別れる。建築バイト帰りのヤミーさん、ウメさん、まるさん、映作さんと話をする。 バイトをしたことがないと言ったら、しなくてもいいくらいお金持ってるんだという話になり、口々に今日の番号を告げられる。たかるなたかるな、稼げ稼げ自分で! walletアプリを開き、4人に100万円ずつ振り込んだ。買いたいもんないから。まるさんと映作さんに「兄貴」と呼ばれる。 まるさんが安城成という人のバイクに乗って連れて行かれるのを目撃する。 ヘリガレージから豆ヘリを出し、峠を見に行くことにする。 豆ヘリで上空から峠のコースを確認する。いろは坂みたいだ。しかもすごい長いしでかい。ヘリでも追いやすそう。走り屋たちを上空から実況してみたいな。 ヘリをガレージにしまい、レギオンに戻る。久々に豆ヘリを運転したが、鈍ってはなかったな。 レギオンで映作さんたちの会話に交じる。ポテトの形の煙草がハンバーガー屋にあるらしいと聞いた。 kam kamadaという人は、ハンバーガー屋を6か月無断欠勤していたらしい。映作さんも10か月ぶりに街に来たのだという。無断欠勤の人多いんだな。 まるさんが「ウメちゃんといると楽しいな」と言っていたが、それは褒めてはないと思う。 まるさんが再度安城さんに誘拐されていった。安城さんは自分のことを「いい悪い人」だと言っていたらしい。何を定義して「いい悪い人」とするんだろうか。 誘拐されたまるさんが戻ってきた。犯罪をしたいなら他の仕事をしてからの方がいい、やりたくなったら声をかけてと言われたらしい。悪になると引き返すのはしんどいというのは映作さんの談。先に公務員とか飲食とかを体験した方がいいだろう。 さっき峠を見て来たと言ったら「いいな」と言われた。 まるさんに何て呼べばいいかと訊かれ、呼び名の話になる。救急隊からの呼び名を羅列したら、映作さんから「ジャ〇ーズ?」と言われた。 映作さん、まるさんと名前の由来の話になる。その時に、自分の名前が本名じゃないことを明かした。 ウメさんと天王寺京司郎さんがデュエルを始めているのを目撃する。 映作さんが並行移動しているのを見る。どうやらスケボーに乗ってエモートをしているらしかった。 スケボーに乗っているまるさんに、スケボーに乗る際の注意事項を伝える。エビぞりでスケボーに乗る天王寺さん。 レギオン前道路を低空飛行するヘリが横切っていったと思ったら、路面にプロペラを擦りつけながらビルにぶつかり爆発した。救助に来た救急隊と様子を見に来た警察に、単独事故だと目撃情報を伝えた。 ヘリ免許の話になり、ヘリ操縦の話をする。天王寺さんは板と鼠の筋肉らしい。ヘリ免許の取得を検討しているのだという。 レギオンにシギの姿を見つける。安城さんと話をし、二人で車に乗って出ていくのを目撃する。 天王寺さんの本来の姿は豚らしい。ダンスを踊り始めていた。すごい絵面になっている。 Violet Fizzに店のメニューを確認しに向かう。店に到着したものの、歪みでドアがない上に店内が透けてしまっており、諦めてレギオンへと引き返す。 レギオンに車をしまい、自宅アパートへと帰る。結局今日はビールの勉強ができなかった。 08/31 Part.61『バーテンダー福田復活』 + 開く 閉じる Violet Fizz店内で起床。なんとか開店に間に合った。 カウンター内にいた桃園寺紀土さんに挨拶する。今日店員として採用されたばかりらしい。シギは店の外に待機するお客さんの所に行ったとのことで、自分も店の外に向かうことにする。 店の外に出て、シギに声をかける。開店を待っていたお客さんが大勢いた。 店員同士で無線を繋ぎ、連携を取ることにする。 最初に入店したのはるるさん。カウンター席に案内し、紀土さんに注文を繋ぐ。 店外に出てお客様の案内をする。入り口付近に待機し、お客さんをカウンターやテーブル席に案内する。カウンターに置いてあったメニューを持ち、お客さんに渡すなどする。 来店した銭形やいち郎さんに挨拶する。ボアさんと一緒の来店とのことで、希望で2階席へと案内する。メニューを渡し、後ほど注文を受けると声をかけた。 サンリさんとてってさんの注文を受け、商品を提供する。請求は全部サンリさん持ちとのことで、二人分の請求をかけた。仕事で請求を切ろうとしたが、上手く請求書が送れない。 2階席に向かい、やいち郎さんとボアさんの注文を受ける。同席しているるるさんは既に注文しているとのことで、誰が注文を受けたか無線で確認を取る。 やいち郎さんとボアさんに商品を渡し、請求をかけるが請求書を送れない。無線でシギに訊いたが強制瞑想に入ってしまったらしく、自身の番号に直接振り込んでもらうことにする。 階段前で包帯について話をしていたルウさんとくるみさんに、包帯はクラフトできること、7169番地のコンビニに在庫があると思うと伝えた。 天近くるみさんに挨拶する。ストリップバー店員兼メカニック兼ロックバー店長とのこと。 ヤミーさんが到着する。ルウさんはヤミーさんから「来いよ」と言われていたらしい。 やいち郎さんから二人分のメニューを返してもらう。 マクドナルドさん、エドさん、レイナさん、三郎太さん、葛城さんが来店する。2階席に案内し、メニューをお持ちする。 マクドナルドさんから赤ワインを一人10ずつの計60個注文が入る。足りない分を紀土さんと手分けして作る。 街雄さんに請求書が届かなかったらしい。シギから番号を伝えてもらい、お金を振り込んでもらった。 カウンター裏のスタッシュと冷蔵庫から赤ワインを取り出し、在庫がなくなったと無線を入れる。商品をマクドナルドさんたちにお渡ししたのち、無線で訊いた紀土さんの番号を伝えてそこに振り込んでもらった。チップ付きで支払ってもらう。 一階席に降り、葛城さんにマクドナルドさんからの赤ワインを手渡した。 一旦落ち着いたので、先程在庫がなくなった赤ワインを作りにかかる。ヤミーさんも無線に参加した。 ヤミーさんに何を作っているのか訊かれ、赤ワインを作っていると答える。ヤミーさんはバイオレットフィズを作ってくれるとのこと。 初日から盛況だ。 作った赤ワインをカウンター内のスタッシュにしまう。 猪狩さんに声をかけられる。シギを探しているようで、2階席で挨拶回りしていると伝えた。 シギがドレスコードみたいにおしゃれをしてきてくれるとテンションが上がると言っていたらしい。ヘルアンさん、あいまいみーさん、ルウさんはこれからおしゃれな服を買いに行くとのこと。外にお見送りに出る。 店の外に、ブラックジャックの様な見た目の人がいる。 お店の外にヤバい恰好の二人がバイクに乗って現れる。無言でクラクションを鳴らしたのち、バイクに乗って去っていった。 店を後にするマクドナルドさんを店外までお見送りする。またのご来店をお待ちしております。 紀土さんから、無線が使えなくなったので瞑想すると言われた。それを無線で共有する。 シギから猪狩さんから注文を受けたと無線が入る。商品を聞き、スタッシュから出してカウンター越しにシギに手渡した。 紀土さんが瞑想に行った兼ね合いで店内BGMが停まってしまう。シギに頼まれ、代わりにラジカセを出してBGMを流した。 カウンター内のスタッシュと冷蔵庫を確認する。ドリンクがよく出ているようだ。足りない商品を中心に在庫を作る。 賄いにビールを作り、一杯飲む。お酒はおいしい。 ヤミーさんにお酒は好きか訊く。適度に飲むくらいなら勤務中でも構わないと伝えた。自分で作った酒の味はわかっておいた方がいいし。 紀土さんが、瞑想から戻ってきても無線が使えなくなったという。筋肉の割り当てが上手くできなくなってしまったらしい。歪みで無線が使えなくなったと、シギにも共有する。 タシロ カワセさんが来店する。ヤミーさんが2階席へと案内した。 特殊刑事課のつぼ浦さんが来店する。カウンター席に案内し、メニューを渡した。シギから牛ブロックの赤ワイン煮の注文が入ったと無線が入り、カウンター越しに手渡した。 つぼ浦さんに、注文された商品を渡す。仕事での請求は切れなかったが、個人で請求をかけた。 黒亜ネマさんが来店する。紙袋を被った見た目と釣り師だという発言からどう見ても詐欺師だとつぼ浦さんが言い出し、持ち検されていた。 2階へと上がり、店内の様子を確認する。 シギに声をかけたが返答がない。歪みだろうか。商品を作るのにも、歪みで時間がかかる。 ヤミーさんとつぼ浦さんの会話が少し聞こえる。 紀土さんの音声がずっとラジオ越しに聞こえる。調整をしたのち、普通に話せているのを確認する。 ヤミーさんは今日はもうこれで退勤らしい。店の外に出ていくのを見かける。 伊達咲さん、りおんさんが来店する。シギが注文を受ける。 黒亜ネマさんに挨拶する。注文を受け、商品を提供した。ネマさんはペールノエルの店員らしい。 ネマさんと少し話をする。ネマさんも元バーテンダーらしいと聞く。 シギに受けた注文の内容を確認し、カウンター内から商品を手渡す。 2階席の方から話し声が聞こえ、様子を見に行く。 店の前に車がたくさん停まっているのを見る。あれはいったい何をしているのだろうか。 店の外で白い車と青い車がぐるぐる回っている。白い車には人が乗っていたが、青い車は心無きのようだった。なぜか無人だったので一度乗り込んで暴走を止める。 はなさんが来店したが、先程心無きに轢かれた後遺症でフラフラになっている。病院に行くと言って出ていった。店の前が血塗れ。 ドレスアップしたあいまいみーさんとルウさんに声をかける。あいまいみーさんの注文を受け、商品を提供する。 今後クラフトビールを提供する予定があると話をする。 月ノ島ごうさんとチョビ髭原人さんが来店する。2階席に案内し、メニューを渡す。 やいち郎さんといたシギに「ほんまにありがとう」と言われ、「いいえ、とんでもないです」と返した。 桃園寺さんが注文を受けているのを確認したのち、入口近くにいたボアさんに声をかける。ここはいい店だと話をする。 はなさんが再度来店する。 2階に向かい、月ノ島さんとチョビ髭原人さんの注文を受ける。1階に商品を取りに向かい、二人に商品を提供した。月ノ島さんとチョビ髭さんは素材屋仲間だという。 紀土さんと話すはなさんにメニューを渡す。 シギが対応している上裸の男性に、刺青がおしゃれだと声をかける。 在庫を確認する。赤ワインがなくなっているな。 店の外に出て、停まっている車を確認する。MOZUの車が停まっているから誰か来るかもしれないと無線を入れた。 2階でシギと話していたまりーさんに挨拶する。まりーさんの髪型がまたおしゃれになっている。 1階席にナギさんの姿を見つけ、降りて声をかける。注文を受ける。 ナタルさんとイチカさんが二人で来店する。ちゃんと正装してきたとのこと。2階席に案内する。 ナギさんの注文内容を無線で伝えたのち、2階席の二人にメニューを届ける。また後で注文をとりに来ます。 ナギさんの注文の進捗を無線で確認する。シギが対応してくれているようだ。 ナタルさん、イチカさんの注文を受け、1階に商品を取りに向かう。牛ブロックの赤ワイン煮の在庫が少なくなっていると無線で伝える。 イチカさんに商品を渡そうとして、間違って一つ食べてしまう。急いで1階に取りに行き、改めて商品を提供した。 店の外に出て、車を運転するはなさんの姿を見る。めちゃくちゃ壁にぶつけてる。 ノーマルだと、2階席の声が真下に聞こえてくるようだ。 紀土さんが食べ物の在庫を追加してくれていた。ありがたい。 はなさんが帰ってきた。店舗裏のガレージに車をしまいに行っていたらしい。店員の人数を訊かれ、シギが現状6人でもう1人採用予定だと言っていた。 メニュー表の予備の場所を確認し、手持ちに多めに持っておく。 紀土さんはこの街に来て今日で3日目らしい。まだこの街のことも全然わからないだろう。 カウンター上のトレイに物を置こうとしたが、歪みで開くのが遅い。トレイにメニュー表を補充する。 シギがナタルさんに「人を殴るなよ」と声をかけられていた。「そんな、親友と殴り合ったり撃ち合ったりする訳ないやん」との言葉に「そうだな」と返した。 紀土さんがこまめに店内の血痕を消してくれているようだ。大半はシギが強制瞑想した時に出来たものらしい。 商品を作り置きしておいてよかったとシギと話をする。シギは今日早くから街に来てカクテルを大量に作っていたという。 シギの首にドッグタグが付いているのに気がつく。昔の抗争の時のことを思い出してつけたのだという。勤務中は指輪をネックレスに通してかけているらしい。アキは指輪をどこに着けているのかと訊かれ、親指か小指のどっちかと返す。 仕事で請求が切れないとシギに報告する。一応市長には報告しておくが、どちらにせよここは個人で請求を切るから問題ないだろうとのこと。 ジョブランクをChiefに昇格してもらい、ボスメニューの使い方を確認する。シギに何かあったら君が店長だと言われたが、何もない事を祈ろう。 2階席にいるナタルさんとイチカさんに話しかけに行く。ツイッターで大盛況だと流れていたらしく、タイミングをずらして来てくれたらしい。シギも合流してしばし歓談する。 店の外にお客さんの姿を見かけ、出迎えに行く。不二子さんがアヤブレアの姿に変装して来店した。ドレスを着るのが恥ずかしかったの事。2階席のイチカさんたちのもとに案内し、着信があったシギの代わりに注文を受ける。 紀土さんに、アヤブレアさんの商品を2階席に届けて請求を切るようにお願いする。2階席のシギにもその旨を無線で共有した。 カウンター裏のスタッシュと冷蔵庫の中の商品を整理する。 店前がタイヤ痕やら血痕やらですごいことになっている。 シギの目線、カウンター前に真っ黒な痕があるらしい。 後でオノマトペヤバ美さんという、シギがドレスを選んだ女性が来るらしい。そう話をしていたら早速来店した。シギが対応しているさなか、ナタルさんが2階から降ってくる。 赤ワインの在庫が少ないので、在庫を作ることにする。上から不二子さんの声が聞こえてくるが、上は何をやってるんだ…? 赤ワインを補充したのち、2階席の様子を見に行く。不二子さんからメニューを返してもらった。シネマティックモードで遊んでいるらしい。 ヤバ美さんとシギの会話に混ざる。マックスの時は店内に20人くらいいたという話をする。ヤバ美さんはヤミーさんにチラシをもらってきたらしい。 葛城さんが来店する。先程まで三郎太さんとエドさんとひと悶着あったとのこと。そういえば、先ほど鬼野ねねという人のツイートで妊娠がどうだのと書いてあるのを見た。 テーブル席で、葛城さんの話を聞く。エドさんが色恋営業をしていて、勘違いした女性とトラブルなったらしい。一度はひと段落したらしいのだが、今日のエドさんの行動で再燃したのだという。その女性はネックレスを盗られているらしく、取り返せたら友達でいる、取り返せなかったらずっと好きでいるとエドさんに言ったらしい。 エドさんはその女性から身を守るために、1億円借金をしてマクドナルドさんにボディーガードを頼んだらしい。加えて件のネックレスを盗んだのはマクドナルドさんらしく、エドさんは追加で1億円の借金をすることになったようだ。大変だなそれは。 三郎太さんは今日愛車の実車を売らなければならないことに加えて恋人と1週間音信不通で、とても落ち込んでいるらしい。 葛城さんも葛城さんで、想い人から話したいことがあると言われ、連絡待ちらしい。ただ、まあ無理だろうとは思っているとのこと。気持ちは強く持った方がいいとアドバイスした。 2階にいた三人が1階まで落ちてくる。だから降って来ないでって! シギが「次やったら罰金で」と言っていた。 葛城さんの注文を紀土さんに伝え、請求までお願いする。 階段でイチカさん、アヤさんの写真をナタルさんが撮ろうとしている図を見る。一緒にポーズや立ち位置を確認する。 再度店の外に出るが、店の前がすごいことになってる。無線に声をかけたのち、外で煙草を吸う。MOZUの車あんな所に停めておいていいんだろうか。 店内に戻り、紀土さんに話しかける。最初は目が回るくらい忙しかったが、今は在庫管理で落ち着いているという。 紀土さんはふらっとこの街に来て仕事を探していたらしいが、将来的にカフェを持ちたいのだという。チラシを活用して、謎解きのできるカフェを作りたいとのこと。 紀土さんは原付でここまで来たらしい。車の免許も欲しいとのこと。 パキちさんが店内に入ってくる。話しかけたが、声が聞こえないのか店の外に出ていってしまった。 シギも店の外に出てきて、たくさんのタイヤ痕に驚いていた。店の裏にガレージあるのに。 今日はそろそろ寝る時間だ。シギに「来てくれてありがとう」と言われる。 シギに「君を口説き落としてよかった」と言われた。「店にぴったりな人だね」とお客さんに言われたらしい。 紀土さんが店内の血痕を消して回っていた。マニュアルに血痕の消し方を載せること、店員用の無線番号を決めることを話す。この店無線を繋がないと回らないぞ。 パキちさんが来店する。店員モードのシギに対して普段の方がいいと言っていた。 今日はもう上がることにする。紀土さんとシギに声をかけたのち、着替えて店を後にする。初日から盛況だったな。 ショッピングカートが停められているのを見る。これをあてたのパキちさんか? ガレージから車を出して出ようとしたところで、メリーさんの姿を見かける。店裏にガレージがあることを教え、その場を後にした。 ASマーケットに向かい、在庫を確認する。いくつか商品が売れていたため、仕入れすることにする。 煙草、包帯、IFAKS、ローリングペーパーを仕入れる。仕入れの最中、ATMを探して来店した人がいたので、近くのATMの場所を伝えた。 仕入れ作業中、無線で来客対応についての話が入ってくる。忙しいかと訊くが、大丈夫とのこと。仕入れが終わったと伝えた。 コンビニを後にし、再度Violet Fizzへと戻る。店内の様子を見て大丈夫そうなのを確認し、店を後にする。 レギオンに車をしまい、自宅アパートへと向かう。自室に帰り、就寝。 9月 09/03 Part.62『Violet Fizz深夜勤務』 + 開く 閉じる 自宅アパートを出たのち、シギに「 本名 こなた おはよう!」とメッセージを送る。Violet Fizzの無線に繋いで挨拶したが、応答はなかった。 レギオンに向かって歩く。今日もこの街は元気だ。 レギオンにたくさん人が入っていくのが見える。 バッカニアカスタムでViolet Fizzへと向かう。道中、警察の大きな声が聞こえた気がした。 店舗裏のガレージに車をしまい、店に向かって歩く。店内に初心者マークが見えるのは紀土さんだろうか。BGMも聞こえてくる。店のドアが溶けていたため、一度瞑想を挟む。 瞑想から戻った後、制服に着替えて店内に入り、紀土さんに挨拶する。在庫補充をある程度終え、よく出るメニューを追加で作ってくれているらしい。シギは免許講習が入って離席中とのこと。 紀土さんがドリンクを作っている様子を写真に撮り、それを添えて開店中ツイートをする。ツイート作成中、在庫補充をしてくれるのはありがたいと紀土さんに話をする。在庫が減っていると気になるらしい。飲食に向いてる。他にもメニュー表が新しくなって英語表記が追加されたと聞く。 バイオレットフィズを紀土さんと手分けして作る。先程普通車免許講習をシギにしてもらったらしく、車の購入を検討中らしい。 シギが採用予定の末尾むね末さんを連れて帰ってくる。挨拶したら、「声が良すぎる」と言われた。 サンフォレストあんずさんと隊長が来店する。2階席へと案内し、二人にメニューを渡す。 一度一階に降り、紀土さんに無線を繋いでもらう。話せないが聞くことはできるとのことなので、後ほど注文を取ったら無線で伝えることにする。この店の雰囲気について話をする。 生ビールもよく出ているらしい。今後出す予定のクラフトビールについて、もし皆さんが興味があるなら軽くレクチャーして、他の皆さんに売ってもらってもいいと思うと話す。 二階席に向かい、二人の注文を聞く。あんずさんはカルーアミルクが欲しかったらしい。あんずさんがパテ・ド・カンパーニュとメロンフィズ、隊長がパテ・ド・カンパーニュとマティーニとのことで、無線で紀土さんに伝え、商品を提供しに行ってもらう。 店の入り口や2階の様子を確認しながら、商品の在庫を作る。紀土さんが戻ってきた後、減った分のマティーニとメロンフィズを作りにかかる。 面接をしていたシギたちが、これからむね末さんの制服を買いに行くとのこと。無線を繋ぐように伝え、二人を見送る。 2階から聞こえる話声をBGMに在庫の確認をする。その後、バックヤードで賄いにソーセージを作る。 パキちさんが来店する。今日追加されたという新しい服を着ての来店。すごい刺青が入っている。適当に10個ずつとのオーダーだったので、紀土さんのおすすめを作ってもらう。パキちさんは免許センターで働いており、ProjectYのメカニックもしているらしい。 2階から聞こえる隊長の声に、パキちさんが2階席に向かってしまう。紀土さんがその後を追い、商品を提供しているのを確認する。 2階にも目を配りつつ、入口前で待機する。外を確認したら、店の前に車が停められていた。ガレージあるのに。 在庫を確認し、メロンフィズを作ることにする。2階から聞こえてくる隊長の声が楽しそうだ。 商品を提供した紀土さんが戻ってくる。今日はそろそろ退勤とのことで、お疲れさまでしたと声をかけた。 隊長たちの楽しそうな会話を聞きながら、商品在庫作りを続ける。在庫をスタッシュにしまっている最中にあんずさんが店の奥の方に向かうのを視認するが、後ほどパキちさんと同じ服に着替えて現れたのを見て理由を察する。 ある程度在庫を作ったのち、店の入口近くの受付カウンターで待機する。他の飲食店は空いているのかと、ツイッターを確認する。菖光亭も開いてるらしいが、どうやら会員制らしい。他のお店は2時くらいまで開いているようだ。 「福田、3時まで出勤しております」とツイートする。 BIG SUZUKIさんのツイートを確認する。10071番地で新しくお店を開けたらしい。 車を見に行くという隊長、あんずさん、パキちさんに続いて自分も店の外に出る。パキちさんのショッピングカート型の車を見せてもらう。見た目もすごいし、乗り込み方がすごいことになってる。 店内に戻り、再度入口前で待機する。受付の所に椅子が欲しい。 ヤミーさんが出勤してくる。お店の現在の様子と、シギが今新人さんの制服を買いに行っていることを伝える。 シギから帰るのが遅くなりそうと無線が入る。その話し方は苦しんでるのか何なのか。歪みでむね末さんが制服を上手く買えないらしく、どうあがいても違う色になったりノースリーブになってしまうのだという。笑いを堪えてた故の話し方だった。 今店は大丈夫そうだからと、街に行くというヤミーさんを見送る。 シギにフラッシュライトの場所を確認し、洗剤を使って店内の血痕を消す。その後、BGMが停まっていたので再度かけなおす。 ショートカットにドレス姿のもなぴさんが来店する。ツイートを見てきてくれたらしい。ノンアルコールドリンクを所望されたので、メロンフィズをメロンソーダにして提供する。 急にマグナムさんの声が聞こえてきて驚く。もなぴさんの着信音だった。食事のオーダーを頼もうとしたところで再度着信が来ていた。めっちゃ電話かかってくるじゃん。 先程の電話はメカニックに車の出張修理を頼んでいたらしい。言ってもらえれば直したのに。 もなぴさんの注文を受けたのち、隊長たちが帰るのを見送る。その後、もなぴさんに注文の商品と、おまけでバイオレットフィズとシュリンプカクテルを提供した。 ぜろさんが来店する。先程も来店していたらしいが、ゆっくりしたくて来たとのこと。バイオレットフィズとピクルスを1つずつ注文を受け、提供する。 ぜろさんとも会うのは久しぶりだ。しばらく町に来ていなかったのかと訊かれ、オープン日にはいたと伝えた。入れ違いになっていたのかもしれない。 もなぴさんと話をする。以前アドバイスを受けた後、Violet Fizzのオープン二日目に、髪を切って来店し、お花とお祝いのお酒をプレゼントしたのだという。シギは花言葉とかそういったものに詳しいはずだから、贈るときには気を付けた方がいいと伝えた。 もなぴさんとの会話中、シギがむね末さんと一緒に帰ってくる。店の前に車がたくさん停まっているらしく、さっきまで人がいたのかと訊かれた。外に8人くらいいたらしい。 5人の団体客 科場諸朋、羽山パティ、羽山ペティ、葉具木グラ、サタン竹山 が来店する。シギは彼らと一度面識があるらしい。何人かは店が溶けているらしく、一度瞑想を挟んでもらう。 ぜろさんはここで人を待っているらしい。ゆっくりしていってください。 むね末さんは今日でこの街に来て4日目だという。 あいまいみーさんが来店し、メニューを渡す。 むね末さんに本採用か確認すると、この後一旦バーテンダーとしてのRPを見てもらう予定だという。一旦一番下のランクでジョブを付与し、ドリンクを作れる場所を心の目で見てもらう。 もなぴさんの友人が来店する。噂に聞いていたBIG SUZUKIさんだ! 自分がレース実況をしていることを伝えた。彼がカスタムしたレースカーもあるのだという。 あいまいみーさんの注文を受け、商品を提供する。 団体5名様を2階の奥の席に案内し、メニューを手渡す。むね末さんの研修も兼ねて、シギとむね末さんに対応をお願いする。 1階に戻り、BIG SUZUKIさんと話をする。SUZUKIさんはレースのことは知らないとのことで、レース情報の見方などについて教える。 BIG SUZUKIさんは最近までJTSで働いていて、そこから独立したらしい。自分はProjectY所属のメカニックだと伝えた。彼は普通車ディーラーもやっているのだという。 来店したボタリンさん、ウメさん、チェンマヨさんに声をかける。歪みがすごかったらしく、瞑想してもらう。 入口近くでもなぴさんと話をする。元バーテンであることを話したのち、その前は軍人だったことを明かした。町の住民で自分が元軍人だと知っているのはシギ含め限られた人物しかいない。 科場さんがもなぴさんに話しかける。ちょうどタクシーを頼もうとして来れなかったのがもなぴさんだったらしい。そんな出会い方もあるのか。 科場さんと会話する。もなぴさんの着信音の話になる。 ボタリンさん、ウメさん、チェンさんが来店する。2階席も見て回りたいとのことで了承した。 天王寺さんから食べ物と飲み物を30ずつ頼まれる。メカニックをやっているとなかなか店から離れられないらしい。マリアージュも考慮した上で、食べ物と飲み物をそれぞれ3種類10個ずつ提供する。 チェンマヨさんに挨拶する。6時間前にこの街に来たばかりらしい。ウメさんと会うのは今日で3回目だ。ウメさんとマヨさんにメニューを渡し、ボタリンさん、マヨさん、ウメさんの注文を受ける。 今日はこの3人でゴミ収集バイトをしていたらしい。初めてのチームとは思えないくらい連携がよかったらしく、15分でバイトを終わらせたのだという。 ヤミーさんが出勤する。店の外でボタリンさんたちと会っていたようだ。 カウンター裏のスタッシュを確認しているところで、2名来店する。一人は店が溶けているらしく、瞑想に行くとのこと。 ヨシャパテさんに挨拶する。シギのことを「ヘラシギ兄さん」と呼んでいた。2階の暖炉前の席に案内し、メニューを渡した。戻って来たお連れ様にもメニューを渡し、後ほどヤミーさんに注文をとってもらうようお願いした。 2階席にパテさんという方が来たとシギに無線で報告する。 団体のお客様を外に出て見送る。ボタリンさんたちもちょうど帰るところだったらしく、続けてお見送りした。 ヤミーさんから2階席のお客さんの注文が無線で伝えられたので、カウンター内から商品を手渡す。シギからむね末さんに接客を見せてほしいと頼まれたので、ちょうど商品を届けに行くヤミーさんについていくように声をかけた。 バックヤードで商品の在庫作りをする。今日はパテ・ド・カンパーニュがよく売れた。 パテさんたちをお見送りする。店内ノーゲスですと無線を入れた。 今日は思ったよりもお客さんが来た。サービスで渡した分もあるから在庫が半端に欠けていると伝えたら、シギ曰く先程来店したお客さんでほぼ全部のメニューを1つずつ頼んだ人がいたとのこと。それもあって在庫の数が半端になっているようだ。 せっかく店員の数が多いからと、写真を撮ることにする。カウンター前にシギとヤミーさんとむね末さんに並んでもらい、写真を撮影した。いいアングルで撮れるように、全力で撮影。撮った写真はシギとヤミーさんに送った。 シギ曰く、店員が全員集まるタイミングで店を締め切って親睦会をしたいとのこと。 シギの要望で、ヤミーさんにシギとのツーショットを撮ってもらう。wait5のエモートが探せなかったので、銃を構えてシギの隣に並んだ。「完全にお付きの人」とシギに言われた。 写真を撮り終わってすぐ、店の奥にダッシュで向かってそのまま就寝。 09/04 Part.63『Violet Fizz勤務3日目』 + 開く 閉じる 店の奥で起床。店内に来客がいるようだ。シギたちに挨拶する。 店員モードでつばめさんに挨拶したら、いつもと違うと言われた。 制服姿のかみやくんに挨拶する。なぜか足元にペットフードが落ちている。 シュガピさんとシギの会話を聞く。菖光亭の会員カードは以前来店した人はもらえるとのこと。そういえば以前行った時はウメさんを送っていってすぐ出てきてしまったんだった。 最近飲食店が増えたと話をする。2階席の様子を確認したのち、シュガピさんたちと話しているシギの写真を撮り、出勤ツイートを作成し始める。 ここなさん、こはならみさんが来店する。二人にメニューを渡し、注文が決まったら店員に伝えるように声をかけた。ここなさんの服はらみお姉ちゃんとのおそろっちらしい。 ここなさんの注文を受け、シギに注文を伝える。 こはなさんが注文した商品は、かみやくんに手渡されたようだ。 かみやくんは今日が誕生日らしい。今日で20歳になったのだという。おめでとうと祝う。 かみやくんの写真を撮り、出勤ツイートを作成する。かみやくんが誕生日だと一文添えてツイートした。 誕生日のお祝いにかみやくんにお金を振り込む。20歳だから200万円。 2階席にいるここなさん、らみさんに声をかけに行く。貸切もできるという話をする。 ここなさんから、似合っていると言われる。元バーテンダーであることを話した。 急用が入ったという二人を見送りに外に出る。 ここなさんも今日が誕生日で、19歳になったらしい。ここなさんにも190万円を振り込んだ。 カウンター内で踊り出したかみやくんを見る。nobleな女性が使うようなエモートらしい。 バックヤードに向かい、在庫を確認する。冷蔵庫内の在庫は潤沢だ。 衛星外のボイラさんが来店する。シギとかみやくんの二人で応対をしている間、バイオレットフィズの在庫を作る。 歩き回っているかみやくんに声をかける。接客の言葉がわかるかと聞き、英語での「Violet Fizzへようこそ」の言い方を教えてもらう。 自分は英語が苦手だから、英語を教えてもらいたいくらいだ。 ボイラさんが店内を歩き回っているようだ。どうしたのだろうか。かみやくんが相手をしているのを見ながら在庫を作る。 赤城さんとボイラさんが来店する。ずっと店の中にいたのはボイラさんの偽物の「ボイルテンガリン」だったらしい。店の外でやってもらっていいですか? 店外で、サングラスを外したボイラさんとボイルさんの顔を見比べる。ボイルさんの方が顔が整っていたせいで、ボイルさんが本物認定されていた。 きの子さんが、かみやくんが誕生日だというツイートを見て来店してくれたという。 赤色にごうさんの「車を修理できますか」のツイートに「一応修理できますよ」とリプライを飛ばす。 きの子さんたちと話をする。従業員の話になり、5日から働けるというたけーらさんの話や昨日から働き始めたむね末さんの話になる。 きの子さんが着ているのは、最近増えたというチャイナ服らしい。男性の髪型も15種類くらい増えたという。髪をくくってみせたが、これすると柄が悪くなるんだよな。 団体客の送迎用にリムジンを買ったと聞く。 Kon Someokaさんが来店する。シギが対応している間、きの子さんとかみやくんと話をする。きの子さんはツイートを見て店を抜け、プレゼントに花束を買ってきてくれたのだという。ツイートしてよかった。 在庫を作りながら、かみやくんたちの話に耳を傾ける。シギに無線を繋いでいるかと無線越しに訊くが、反応はなかった。 店の入口を確認しつつ、ドリンクの在庫を作る。 きの子さんが「かみやくんの誕生日をお祝いしに来た」とツイートした。 染岡さんはレースに興味があるらしい。レース免許を取ったのち、レーサーの人に車を借りることもできるという話をする。 かみやくんを祝いにイズミさんが来店する。きの子さんがイズミさんに「シギアキだよ」と発言しているのを目の前で聞く。 染岡さんを見送りに出る。レーサーの人に繋ぐことができると伝えた。 玉山テルヨさんという方がやってくる。警察の人にここに人がいっぱいいると教えてもらったらしい。 店前に車を停めた人に、裏手のガレージを案内する。 テルヨさんは、親に橋の下に捨てられて、この街にやって来たらしい。数十分前にこの街に来たばかりらしく、商品を無料で提供することにする。バイオレットフィズと牛ブロックの赤ワイン煮を渡した。 テルヨさんは街案内もまだらしく、免許も持っていないようだ。ここまでは警察のつぼ浦さんに案内されてきたらしい。 テルヨさんの街案内に出ることにし、Violet Fizzを後にする。 バッカニアカスタムを修理している間に、スマホに必要なアプリをダウンロードしてもらう。その後、連絡先の交換の仕方を教える。 車の乗り方を教え、法定速度についても説明する。銀行に案内し、口座の作り方を説明する。 デパートに案内するが、テルヨさんの声が聞こえない。説明するが、こちらの声も届いていないらしい。心の声で話しかけようとしたところで、ようやく声が聞こえるようになった。 デパートの中に入り、まずは地下でATMの使い方を説明する。 背中が透けていたため、服屋で背中が透けているのを直し、服の買い方と保存の仕方を説明する。 テルヨさんが強制瞑想してしまったため、座って待つことにする。服を買いに来たというヘルアンさん、ヤバ美さん、にかりさんに会う。 そういえば、新規住民の方をちゃんと案内するの、初めてかもしれない。 強制瞑想から戻って来たテルヨさんとともにデパートの外に出る。デパート前に停まっている孔雀ミラーの原付を見る。 レギオン前駐車場に案内する。レギオンと言われたらここを指すと伝える。レギオン近くの服屋を案内したのち、パン屋に案内する。 パン屋で光芝さんに会い、会話する。 シギから電話がかかってくるが、音声が途切れ途切れになる。無線を繋ぎ、話をする。今Violet Fizzの方が一旦落ち着いたらしく、案内がどんな感じか確認したのだという。 光芝さんがテルヨさんにパンの買い方を説明しているのを見守りつつ、自分用にジュースを購入する。 テルヨさんに100万円を振り込む。この街は物価が高いから、これだけあれば最初のうちは困らないと思う。 会話中に、声が途切れて聞こえる。今日は街全体でそういう日なのだろうか。 テルヨさんが再び強制瞑想に行ってしまったため、光芝さんと話をする。最近ハッピーだと言うので理由を訊いたら、恋人ができたと言われた。相手はきの子さんだという。おめでとうございます! 1周年記念日の前の日から付き合い始めたらしい。 新しく出したというパンをもらう。パルコさんが作ったというにんじんパンらしい。シギの店でライブをやったといううさぎさんも買いに来たらしい。彼女は夏フェスに出るのだという。 強制瞑想から戻って来たパルコさんが、再度商品を買い直すのを待つ。光芝さんからデグーパンをもらっていた。 ツイッターを確認し、かみやくんが採用になったのを確認する。他にも、ストリップバーでのストリップライブの写真や菖光亭でのここなさんの誕生日パーティーの様子を見る。 飲食店などでの体験入店制度についての説明をする。仕事が長続きしないらしく、3ヶ月ほどでやめてしまったのだという。 ストリップバーに興味があるらしく、どんなところなのか説明する。 光芝さんにお礼を言い、パン屋を後にする。次に病院に案内する。 病院を後にして車を走らせている最中、豆腐屋の車を見つけて並走する。カジノで1000万負けたという敗北者須藤さんだった。カフェの店長だと紹介する。 須藤さんの案内で須藤バックスの店内に入れてもらう。特別に注文を受けてもらえるとのことで、お子様ランチ10個とグリーンフレンズスムージー10個を奢った。値段もまだ覚えている。 Stateに免許センター職員も出るようになったが、今日は誰もいない。この後シギに繋ぐ形になりそうだ。 車の運転について話をする。ドリフトに興味があるらしいが、今はさすがにまだ早い。 今日はずっとフトーの研究をしていたらしい。須藤さんは車とレースに熱中している人です。 須藤さんのドリフトを体験しに行くテルヨさんを見送る。めっちゃドリフトしてんじゃん。完全に頭文字Dにしか見えない。 車とレースのことなら須藤さんに訊いたらいいと、連絡先の交換を勧めた。100万円で買える車もあると教えてもらっていた。 ガソリンを入れに行く前に、ストリップバーの場所を案内する。店長のジャム姉さんについても話をする。 ガソリンスタンドに立ち寄るが、なぜかガソリンが買えない。別のガソリンスタンドに向かうことにする。 別のガソリンスタンドに向かうが、なぜかガソリンが入れれない。ジェリ缶も買えなくなってる。街が重いからだろうか。 レギオンに戻り、車を変えることにする。レギオンに戻り、センチネルクラシックに乗り換える。 別のガソリンスタンドにも立ち寄るが、ガソリンが入れれない。シギに無線を入れて確認するが、歪みだろうか。テルヨさんにも声をかけ、一度瞑想を挟むことにする。 瞑想して戻ってきたら、ガソリンが入れれるようになった。瞑想に行っている間にテルヨさんがガソリンを入れてくれていたらしく、お礼を言う。 警察署に向かう道中、レース情報の見方を教える。レースライセンスやガンライセンスを取るときには警察署に来ると説明する。 ASマーケットまで案内する。無線とスケボー、スマートウォッチを買って渡す。無線の使い方を説明する。無線を1000番に繋いでみたが、そもそも無線で使えるのは1~500番だった。 歪みでインベントリが閉じなくなったため、アイテムを渡してもらう。その後、改めて無線の使い方を説明する。筋肉の割り当てが歪みでうまくいかず、再び瞑想を挟む。 瞑想から戻ったのち、シギに免許対応ができるか確認したのちViolet Fizzに戻る。制服に着替えたのち、店内に戻る。 むね末さんが出勤しており、加藤圧さんという人がいた。財閥近くにバーガー屋ができるらしく、そこを経営するのだという。チラシを見せてもらった。「イースポーツバーガー」というらしい。 シギがテルヨさんの免許講習に行く間、むね末さんの教育を任される。 接客がまだ全然できていないとのことで、接客の練習をする。店員の人数に余裕があるときは、一人はカウンターの外でお客様を出迎える方がいいと思う事、在庫を作りながらこまめに入口の方を確認すること、必要に応じて走ることもいいと思うと伝える。 注文を聞くときにメモをしないと言ったら驚かれた。自分は数を覚えるのは早いが、英語はからっきしだ。 昨日商品について訊かれて説明できなかったとのことで、その商品について説明した。 出勤した時にツイートするといいとアドバイスした。 むね末さんは2週間体調不良でこの街に来れなかったのだという。 商品の在庫を作りながら、むね末さんと話をする。 + 話した内容 閉じる ヘリを飛ばしてレースの実況をしていると伝えたら聞いてみたいと言われた。実況するときには無線番号を出すと伝えた。レースの情報の見方、参加の仕方などを教える。 シギから、テルヨさんがおもしれ―女だと無線が入る。教習車がボロボロになっているらしい。 日によって売れる商品が違うという話から、お客さんの集団心理をうまく利用すること、食べ物とドリンクのマリアージュについて話をする。 店に置いてあるカクテルのメニューについて、どんな商品なのか解説をしながら話をする。 たけーらさんもお酒に詳しいっぽいが、どうなのだろうか。まだ一度もあったことがない。 むね末さんはお酒の中ではビール派らしい。味の好みを聞いて、ビール知識を交えながらおすすめのビールを紹介する。 シギから「免許講習が終わった」と無線が入る。 シギが戻ってくる。免許はだめだったらしい。しばらくタクシーを利用したり、スケボーで練習するように伝えたのだという。 運転中に、歩道を歩いている人に向かって「なるべく轢かない方がいいんですよね?」と発言していたらしい。親に橋の下に捨てられたらしいから許してあげて。きっと愛情を受けて育ってないんだ。 シギが街に来た時は心がしんでいたらしいという話になる。多分テルヨさんの方が心があると思う。シギにどんな風だったかと訊かれ、少なくとも運転はカスだったと発言した。前見て運転してって言ったのに、前のバイク集団を撥ねてたし。 ツイート用の写真を撮ることになったのだが、なぜかむね末さんにお姫様抱っこされる。本当はシギが抱えるつもりだったらしい。共用エモートが届いたがお断りした。 自分は寝るからと、シギとむね末さんの二人を開店ツイート用に写真を撮ることにする。階段の両端に並んでポーズをとってもらい、その様子を写真に収めた。写真をむね末さんに送る。 テルヨさんが「絶対福田さん私の事好きだ」と言っていたらしい。それにシギは「あいつ誰にでもやってんで」と返したという。 昨日福田が寝た後に話していたという月一回のイベントの話をされる。1つ実演してほしいことがあるとのこと。開店ツイートをする前に店に鍵をかけた上で行われるらしい。一体何をやらされるんだ。シギから「3分くらいやってほしい」と言われ、「あ?」と声が出る。 むね末さんから月一イベントについての話を聞く。月に一回ガラの悪い接客をする日を作ろうかと話をしていたらしく、実演してほしいと言われた。塩対応してほしい、Sっ気を出してほしいとのこと。一旦スーツに着替えにいく。 入店から実演してほしいと言われ、シギとむね末さんをお客さん役として実演することになる。ショットバーの店員設定。 二人の求めてたものはこういうものじゃないでしょと言ったが、二人からしてちょっと刺さるところはあったらしい。俺の中では0点なんだが。 二人は月末にガラの悪い接客をしたいと考えているらしい。二人からいろいろ注文を受けて、再度実演する。その最中に陣平さんが来店した。 陣平さんが瞑想に行ったのち、再度二人と話をする。自分は市民に対してそういうことができないから、当日は裏で在庫作るか休んで実況しに行くかのどっちかだと伝えた。 実況する時はパブリックビューイングしていいと伝えた。 今日はもう寝る時間だ。瞑想から戻って来た陣平さんにも挨拶し、その後店の奥で就寝。 09/05 Part.64『Violet Fizzの日常』 + 開く 閉じる 店の奥で起床。カウンター内にいたシギとたけーらさんに挨拶する。たけーらさんは今日から働き始めたらしい。 制服に着替えたのち、二人のもとに合流する。たけーらさんには一通り説明済みだが、接客はまだ慣れていないとのこと。 今日の深夜か明日の夜、MOZUの貸切があるかもしれないとシギから聞く。ナタルさんが誕生日らしい。 無線を繋いだ後、在庫を確認する。カウンター内のスタッシュに食べ物が少ないと思ったが、冷蔵庫に100個以上作り置きがあった。一部をカウンター裏のスタッシュに移動させておく。 従業員で、無線を持っていない人がいなかったかシギに確認する。無くなったときの分も込みで5個買うことにし、店を出る。 店の前で姫一さんたちの乗った車を見かける。ガレージの方に向かうのを見届け、センチネルクラシックでASマーケットに向かう。 無線でシギと話をし、従業員の福利厚生兼お客さんからストレス減少アイテムを求められたとき用に煙草も多めに買うことにする。 煙草を100個購入したのち、コンビニの仕入れを行う。包帯、iFAKS、たばこを仕入れる。 仕入れを終え、Violet Fizzへと戻る。グローブボックス内にシギからもらったSMGが入っているのを確認する。後ろのトランクにジェリ缶をしまう。 店内に入り、姫一さん、イヴさんに挨拶する。姫一さんにかぼちゃが踊っている奴を知っているかと訊かれた。バックヤードに購入した商品をしまった後表に戻ったら、電話の為に退出した後だった。 戻って来たかぼちゃ頭の姫一さんのダンスを見る。残念ながら全然わかんない。マフティダンスという奴らしいが、これの元ネタを知ってる人がいたら奇跡だと思う。 たけーらさんとシギをカウンター越しに写真に収め、出勤ツイートをする。 姫一さんが、シギに犬耳をつけてほしいとお願いしていた。腐ったバナナみたいなやつは草。 シギたちが話している後ろで、ドリンクの仕込みをする。たけーらさんに無線で煙草のしまってある場所を伝えた。 シギと姫一さんが、2階で話をするらしい。イヴさんが戻ってきたら2階にいると伝えてほしいとのこと。 自分視点、たけーらさんの姿が見えないし声も聞こえなくなってる。無線越しには声が聞こえている。イヴさんからもたけーらさんの姿が見えていないし声も聞こえていないらしい。 イヴさんと話をする。今、ギャングに所属していない犯罪者を狙っているという噂があるらしく、ここしばらく活動できていないらしい。 言い始めたのはヴァンさんらしい。イヴさんやぜろさんが薬を作れることが気に食わない、ということらしい。薬の知識を流した、という噂にもなっているという。イヴさんは意識的に教えたこともないし、姫一さんにも教えていないのだという。 不二子さんが来店する。姫一さんが例のネタがわかるかどうかと呼び出したらしい。それだけの為に呼び出すの、どうなんだろうか。一応お酒を渡す予定ではあるらしいが。 店の外で例のダンスを見せている様子を見る。不二子さんにはこのネタが通じたらしい。いろいろとショックを受けているらしい二人に傷をなめ合わない方がいいと言ったら詰められた。 不二子さんを見送り、店内に戻る。シギは改めて姫一さんと話をしに行くとのこと、2階席に誰も通さないようにと頼まれた。 須藤さんに電話をかけ、1時台にあるTHIS IS KAKUGARIは地下に入るのかと確認する。地下には入らないコースらしいので、ワンチャン実況しに行こうか。 たけーらさんにも2階席にお客さんを通さないようにと伝える。1時頃レースの実況をしに行こうと思っていると伝え、レースについて話をする。 パテさんとクチナシきいろさんが来店する。1階の窓際のテーブル席に案内し、メニューを手渡す。 イヴさんとたけーらさんが話をしているのを確認し、在庫を確認する。 新しくお客さんが来店する。半沢直ふぃさんというらしく、挨拶する。 たけーらさんに、窓際の席の二人の注文をとってきてもらう。その後、半沢さんにおすすめの商品を注文され、ビールとソーセージを提供した。 帰る半沢さんを見送り、たけーらさんの様子を確認する。その後、店を後にするパテさんときいろさんをお見送りする。 イヴさんは以前、姫一さんに内緒で一人でこの店に来たこともあるらしい。基本的に姫一さんが目を離さないらしく、抜けだすのも大変らしい。あいつそんな感じなのか。彼に対して隠し事もできないのだという。 姫一さんは犯罪自体には手を染めず、サポート役をしているらしい。あいつ、俺には銃を撃ってきたくせに。 降りて来たシギに、パテさんと半沢さんが来たと伝えた。 バーガー屋が一周年で賑わっているらしい。シギも行ってみたいらしいが、混みあっている今行ったら耳潰れるぞ。 シギにTHIS IS KAKUGARIの実況をしに行くと伝える。KAKUGARIコースはジャンプ台の多いコースだろうから、死傷者が多発するだろうか。 1 02のTHIS IS KAKUGARIの実況をするとツイートする。 新規住民の店員たちが、ここにばかり入り浸っていて他に趣味がないらしいという話を聞く。 酒槻すんさんが来店する。このお店に来るのは初めてではないらしい。シギが注文を受けている間に、ドリンクの在庫を作る。 たけーらさんに、メカニックもやっているので車の修理ができると伝えた。たけーらさんは木こりもできるらしい。白から黒まで一通りのことを経験したいという。公務員になるのなら犯罪歴があるとできないから気を付けた方がいいと伝えた。 たけーらさんは別の街で救急隊の経験があるらしく、他の職業をしたいのだという。今興味があるのは、レースと強盗らしい。 シギが元ギャングだから、この店は犯罪者にも寛容だ。シギはギャング時代クラフターだったらしいと話をする。 たけーらさんは過去2回リサイクルセンターに行った際、2回とも歪みで南に飛ばされてしまって心が折れてしまったらしい。 シギがすんさんの相手をしている間、たけーらさんと手分けしてドリンクの在庫を作る。在庫を作っておかないと大変だ。 オススメでと言われたときに何を出しているかと訊かれ、その時の気分で出していると答える。ビールとソーセージだったり、赤ワインと牛ブロックの赤ワイン煮だったり。 たけーらさんはクラフトビールが好きらしい。好みを聞いたり、おすすめのビールについて話をしたりする。ビール談議に花が咲く。 シギがお客さんを見送って戻ってくる。改めて開店ツイートすると言ってツイートしていた。 店員で酒を飲みたいという話になる。みんなそこそこ酒飲めそうだし、飲める飲めない別にして酒が好きならいいと思う。 話しながら作っていたマティーニとマンハッタンを約70個ずつカウンター裏のスタッシュにしまう。 お酒談議をしながら商品を作る。 実況の準備の為に店を後にする。シギからヘリが爆発したら貸すと言われた。爆発させないように頑張ります。久しぶりだけど。 実況用の服に着替え、ぜろさんが初心者さんと一緒に来店したのと入れ違いで店を後にする。 センチネルクラシックに乗り、ProjectYに立ち寄る。店内にいたつばめさんに挨拶する。メカニックになったのだという。 ついさっきまで忙しかったらしい。山本さんも来ていたようだ。レースではない何かをしに行くのだという。 ProjectYのスタッシュから修理用の素材とツールを取り出す。2つあるスタッシュのうち一つは北にできる支店と繋がるようにしているらしい。 ProjectYの前に停められていたメニューの書かれた車はつばめさんのものだった。移動販売用のものだという。 レギオンに車をしまい、ヘリをガレージから出して一旦レギオンに向かう。センチネルクラシックを修理し、ジェリ缶を取りだす。 三郎太さんに会う。レース実況をするつもりだと言ったら、参加してくれるとのこと。ガソリンを入れに行くという三郎太さんを見送り、バッカニアカスタムにもガソリンを入れておく。 ヘリに乗り、病院前のスタート地点へと向かう。 レース参加者 須藤冬馬(助手席に深沢えぼし) 、葛城司、黒崎ダイ、アイアンメイデン三郎太 須藤さん曰く、とある連中が1時からRoad to Dragonというコースを走るらしい。THIS IS KAKUGARIとRoad to Dragonはコースがダムで合流するらしく、そこからしばらく同じルートを走るのだという。混戦する可能性がある。 ダイさんもレースに参加するらしい。ジャム姉さんから車を借りたのだという。 改めて須藤さんから注意喚起がされる。向こうが時間通りに始まらないと、7、8人が一斉に加わって混戦する可能性があるという。 実況するときに間違えて違う車を追わないようにしなければ。須藤さんから追う際のアドバイスをもらう。 一応空も気を付けてほしいと言われる。向こうももしかしたらヘリを飛ばすかもしれないらしい。 向こうさんは、車を見たらわかる人はわかるからそれで察してほしいとのこと。 久しぶりの実況だ。皆さん生きて還ってきてください。自分も久しぶりにヘリを飛ばすから気を付けなければ。 レースが始まり、上空から実況する。ダムの方に差し掛かるが、幸い他の連中との被りはないようだ。 THIS IS KAKUGARIは初めて実況するが、実況しやすいコースだ。トップの須藤さんを追いながら実況する。 とんでもないショートカットする須藤さんを上空から見守る。数々のジャンプ台を見守りながら実況する。2番手争いは三郎太さんと葛城さん。 須藤さんがぶっちぎっていったため、2番手争いを追いかける。終盤追い上げてきたダイさんも加わり、2番手争いが苛烈になる。 高架上の線路から先でレース参加者の車を見失う。葛城さんはリタイア、三郎太さんはコースがわからなくなったという無線が入る。 須藤さんからYuki-Onnaのスタート地点の方面にいると無線が入り、そちらの方にヘリを飛ばす。三郎太さんはどうにかレースコースに復帰できたらしいが、葛城さんは階段に引っ掛かって抜け出せなくなったらしい。 マップでコースを確認し、須藤さんの車を探す。そろそろゴールしてそうだと、ゴール地点のバーガー屋を目指す。その道中、三郎太さんから水没したと無線が入る。葛城さんが迎えに行くとのこと。 バーガー屋に到着する。すでに須藤さんたちがゴールしていた。例の集団はまだ終わってないどころか始まってないかもしれないらしい。 用事があってバーガー屋を後にする須藤さんたちを見送り、再度ヘリを飛ばす。救助活動は大丈夫だろうか。三郎太さんは今ジャンプ台のあたりにいるらしく、そちらに向かってヘリを飛ばす。 葛城さん、三郎太さんは無事合流できたらしい。あとは大丈夫そうだろうか。 ダイさんは大丈夫かと呼びかけるが、無線に応答はない。とりあえずヘリをしまうことにすると無線に声をかけた。 Violet Fizzの無線に繋ぎ直し、店に戻ると声をかける。続いて降りて来た白いスパローを運転していたのは葛城さんだった。昨日買ったばかりらしく、乗って練習しているのだという。 レギオンに戻るのに、自転車に乗る自分と走る葛城さんの図。 レギオンに人がたくさんいる。パンプキン頭の姫一さんの元ネタを、光芝さんはすぐに分かったらしい。 ボタリンさんに会う。先程Violet Fizzに行ったそうだが、たけーらさんしかいなかったらしい。バッカニアカスタムを出し、店まで戻ることにする。 店に戻り、制服に着替えて店内に入る。店内にいたバジルさんに挨拶した。たけーらさん、パティさん、イチカさんが一斉に強制瞑想に入ったらしい。 テレビに何か写ってはいけないものが写っていたので、メニューを映し直すことにする。 イチカさんとパティさんが戻ってくる。 バジルさんと実況について少し話をする。カウンター越しにパティさんの注文の品をシギに手渡した。 強制瞑想されたたけーらさんと電話しに行ったイチカさんが戻ってくる。パティさんがどこで働きたいか、という話をするのを聞く。 さっきまでシギはパティさんの免許講習をしていたらしい。シギ曰く臨時で免許センターの先生をするつもりだったのが、なかなか人がいないらしい。 まさのりさんは日本に帰ったのだという。まさのりさんが帰国した時、イチカさんは普通に泣いたらしい。バジルさんを高級車ディーラーにしたのもまさのりさんだという。 バジルさんは高級車ディーラーに入って初日はバイトだったのに、二日目か三日目で急遽社長になるという流れになったらしい。その時にまさのりさんが見てくれたのだという。今はジャークさん含め社員も増えたのだという。 イチカさんもバジルさんの高級車ディーラーで働いているらしい。街雄さんも働いているという。 バックヤードに入り、たけーらさんに何を作っているのか確認する。みんなが在庫を作るから、うちの店は在庫が豊富だ。 バジルさんが、高級車ディーラー「EDEN」主催でレースを開催したいらしく、実況を頼まれた。 ガレージに初心者マークを見つけ、様子を見に行く。ボタリンさんが初心者さんを乗せていたらしく、今から着替えてくるとのこと。 シギ曰く、ボタリンさんは今シギの次に初心者さんを案内しているのではないかという。ボタリンさんは今不動産をしているのだという。 イチカさんは、ダイさんと初心者案内以降あっていないらしい。先程レースに出ていたと伝えた。シギによると彼はストリップバーで働いているらしい。 シギとイチカさんが話している間、バジルさんと街に増えたバイトについて話をする。 マップ上の怪しい位置に初心者マークを2つ見つける。危険な地区らしいが、大丈夫だろうか。そういえばリサイクルセンターの中に入ると南に飛ばされるはずだから、それかもしれない。 斉藤モータースは今ナギさんが頑張っているらしい。普通車ディーラーはえぼしさんがやっている 映作さんがピザ屋のツイートをしていた。BlackVivianというロックバーができたという話にもなる。あそこは元々ライブハウスらしい。 街に歌が上手い人が多いらしい。この店でも以前歌のイベントをやっていたらしい。 ボタリンさんが新規住民の成瀬力二さんを連れてくる。名前は「かに」ではなく「りきじ」らしい。このバーのオーナーに会いに来たとのことで、シギが対応する。 帰るイチカさんとバジルさんを、外に出てお見送りする。 力二さんはなぜかずっとカニの様に両手でピースをしながら横歩きしている。癖が強いということでいいですか。物怖じせず人の中にもポーンと入っていけるらしい。警察志望らしく、今日町に来てすぐ警察体験をしていたという。 てつおさんとぷら子さんが来店する。ぷら子さんにここで働き始めたのかと訊かれ、副店長だと答えた。 てつおさんがたけーらさんにメニューにない商品を頼んで困らせていた。ぷら子さんの注文を受け、商品を提供する。 てつおさんから先程のレースについて訊かれ、須藤さん以外全員敗北だと報告する。 てつおさんにバーガー屋1周年のお祝いの言葉を伝える。またてつおさんの出るレースも作りたい。 出勤してきたヤミーさんに挨拶する。代わりにたけーらさんの姿が見えなくなった。 てつおさんがバーカウンターに埋まっている。相変わらずすごい技術だな。 二人はBAR Annaだった時代に来たことがあるらしい。その時とは店の雰囲気が違うらしい。てつおさんの服装は、カウンター越しに見たらまともだ。 パティさんとペティさんが来店する。「シギシギ」に用があるとのこと。店の奥でボタリンさんたちと話しているシギに報告する。 煉さんが来店し、たけーらさんが注文を受ける。 シギから店の隅に呼び出され、翌日23時に街に来れるかと訊かれる。23時に貸切の予約が入ったらしい。貸切用の衣装を揃えるために早めに街に来てほしいとのこと。 煉さんから2階は空いているかと訊かれ、2階に案内する。この後ましろ先輩が来て、大事な話があるとのことだったので、暖炉の前の席に案内した。 入口付近で店内の様子を見守る。その後、店の外に出てましろ先輩を出迎え、2階の煉さんの所まで案内した。ましろ先輩の注文を受け、2階まで届ける。 煉さんに、南署署長就任のお祝いを述べる。南署は市民に寄り添う警察署を目指しているらしく、何かあったらいつでも言って欲しいと言われた。 階段下が血みどろになっている。フラッシュライトと洗剤を持って店内の血痕を消して回ったが、階段下の血痕は消せなかった。 たけーらさんと話をする。商品を作っていると2階の席の会話が聞こえてくるようだ。基本お客さんから聞いた情報は言わないようにと話をする。 鳥野さんが来店する。案内する前にぷら子さんに話しかけられたのちに店を出ていくのを見る。 シギがヤミ―さんとたけーらさんを呼んで話をしている間、商品の在庫を作る。上から煉さんとましろ先輩の会話が聞こえてくる。 話を終えて戻って来たたけーらさん、シギと在庫を作る。明日の貸切のことについて話をしていたらしい。ヤミーさんが血痕を消して回っていたが、中には消せない血痕もある。 科場さんと戦場亀ラマンさんが来店する。戦場亀ラマンさんはデスマウンテンのてっぺんまで歩いて登ったのちスケボーで降り、バスで峠まで行ったのだという。 ヤミーさんがいったん着替えて外に出るのを見送る。オンオフの切り替えに科場さんが驚いていた。 科場さんは温泉に行きたいらしい。再度来店したてつおさんに温泉の場所を教えてもらっていた。 戦場亀ラマンさんから逃げようと2階に向かったぷら子さんをシギと二人で引き止める。その後ぷら子さんの姿が床に沈んでいくのを目撃した。 店の外にバスが停まっているのを見つける。 ぷら子さんに戦場亀ラマンさんが誰か知っているかと訊かれる。なぜか街に来たばかりのぷら子さんのことを知っているらしい。 鳥野さんが再来店する。先程ぷら子さんに「その服装はない」と言われて着替えてきたらしい。猫耳がついているのはスルーした。てつおさんが入り口横の狭いスペースに案内して座っているのを写真に撮る。 煉さんとましろ先輩を見送る。ましろ先輩に「変な店員がいないか?」と言われた。てつおさんのことかと思ったが違うらしい。店の外に出てお見送りする。 鳥野さんにメニューを渡し、注文を受ける。「チェイサーのお湯割り」が衝撃的過ぎて、他の注文が覚えられなかった。それはただの白湯です。 「てつおを探せ」が始まる。ぷら子さん、鳥野さんと店内をくまなく探し回るが見つけられない。後ほど、この3人には歪みでてつおさんの姿が見えていなかったことが判明した。シギの撮った写真で正解を見せてもらう。 バックヤードに入ったてつおさんを引き止める。トイレを探していたらしい。ダーツに触ったら、歪みで表示が消えなくなってしまった。 明日たけーらさんとヤミーさんは明日は来れないらしい。来れるとして、むね末さんか桃園寺さんか。 ダーツメニューが消えなくなってしまったため、いったん瞑想を挟む。 瞑想から戻る。ワンオペの時お客さんがいないと暇だからどうしようかと話をしていたらしく、ワンオペの時は店を閉めてもいいとシギから発言がある。店長がいなくても店は自由に開けていい事、閉店中は店の鍵を閉めることが共有される。 シギがたけーらさんに街に来たからと言って必ず出勤する必要はない事、店以外の趣味を持った方がいいと話をしているのを聞く。 3人でバックヤードで在庫作りをする。この店のキャパの広さから、シギに店のオープン前に在庫を作っていたことを感謝された。 シギがメリークロースさんに2ヶ月前にこの店用のBGMを依頼していたらしく、それが今日納品されたらしい。今後ギャング貸切時用に使うとのこと。夢の世界でデータを預かり、3時の瞑想の間に店内で流せるようにした。 瞑想開け、ラジカセを出して例のBGMをかける。普段かけているBGMとは雰囲気の違う曲。シギが瞑想から戻ってくるまでの間、店内の在庫を確認する。 BGMを一時停止し、明日の貸切用衣装を準備するために店を出ようとしたところでシギにルーファスさんから電話が入る。 店の鍵を開けて外に出たら、ルーファスさんとヴァンさんがいた。二人を2階の席に案内し、おすすめの品をと注文を受けた。ギャング貸切用BGMをかけたのち、シギと相談して提供する商品を決める。 ヤミーさんが店に戻ってくる。制服に着替えたヤミーさんを連れて、シギが商品を届けに行くのを見送る。その後、店の鍵を施錠したのち2階の様子を見に向かう。 シギ、ヤミーさんと共に1階に戻る。店の鍵をかけたことを報告した。 店内の在庫を確認し、ドリンクの在庫補充に入る。シギからウィスパーで話をするようにと無線で指示が入る。 上の会話が聞こえる中で商品在庫の補充をする。ギャングも大変そうだな。人数も増えただろうし。 ギャング内恋愛についての話が聞こえる。ナタルさんとイチカさんの話のようだ。 上から、ジェフリーさんを呼んだらしい会話が聞こえてくる。作った商品をしまい、店の外に出てジェフリーさんの到着を待つ。最初は店の向かいで煙草を吸い、その後店の扉の前に立って待機する。 ジェフリーさんが到着し、店の裏のガレージを案内する。店の前に停まっているヤミーさんの車もガレージにしまってもらうように無線でお願いした。 ジェフリーさんが歪みで店の中が見えていないらしい。瞑想から戻るのを待つ間目立たないうえ木の陰で待機し、戻ってきたところで店内に誘導した。 ヤミーさんが2階で待機しているのを見届け、1階に戻ってくる。先程店の外までBGMが聞こえていたので、BGMが聞こえる範囲を調整した。 バックヤードにて、ヤミーさんと手分けして在庫を作る。 ヤミーさんの髪色が変わったことについて尋ねる。元々紫色にしたかったらしい。紫色の髪の人はこの街にあまりいないと思っていたが、名前を挙げてみたら意外といた。 ヤミーさんの接客は、スイッチが入る感じがいい。制服を着てカウンター内に立つと自然とそうなるらしい。それがすんなりできるなら、違うところでも違うことができるはずだ。 オリジナルカクテルについて話をする。ヤミーさんは「変幻自在」って感じだから、そういったカクテルが合いそうだ。ひと手間加えて色や味が変わるカクテルがあったはず。この街で一番「変幻自在」が似合うのはヤミーさんだと思う。 この店では今後も口外したらいけないことが多く出てくるだろう。ヤミーさんは、そういったところはしっかりしてそうだと思う。 カウンター側に回り、今度はドリンクを作る。ヤミーさんがジェフリーさんの注文をとりに行き、商品の提供までしてくれた。 シギと一緒にドリンクを作る。その後、ヤミーさんも加わって3人でドリンクを作る。 小声で話していたシギが、ヤミーさんに「気まずいんですか?」と訊かれていた。こちらの声が上に聞こえていないか気にしていたらしい。 帰る三人を店の前まで見送りに出る。ガレージの方に行くのを見届けたのち、店内に戻る。 ヤミーさんの切り出しから、先ほど聞こえたギャング内恋愛についての話になる。イチカさんが未亡人という話が聞こえていたらしい。シギは彼女が20歳か10代だと思っていたらしいが、ルーファスさんが50歳を超えているのなら20歳を超えていてもおかしくないと思う。 ペトロさんの話になる。ヤミーさんは最初ペトロさんに会った時に「友人の息子に顔が似ている」と言われたらしい。ペトロさんが街に来た時にイチカさんを探しに来たと言っていたと、当時のエピソードを話す。 誕生日プレゼント何にするかとか、恋がどうとか、会話が完全にパパだった。イチカさんの話はヤミーさんも混ざりたかったらしい。 シギは人伝にナタルさんとイチカさんがいい感じだと聞いていたらしい。何なら、詳しい内容は伏せた上tで、親友から直接言われなくて凹んでいたとヤミーさんに話していたという。 ギャングの話で凹んでいたんじゃなくて、好きな人について教えてもらえなかったことに凹んでいたらしい。モンローさんから聞いたときに、「モンローさんに話して僕に話さないのか」と思ってしまったという。タイミングじゃないの? 「言ってやってくださいよ副店長、この激重男に!」とヤミーさんに言われたが、シギが重いのは昔から知ってる。以前警察になりたいと言った時にシギから持ちかけられて撃ち合いをした話をした。 この店に入ると一言も言ってないのに入る事になってたと話をしたら、ヤミーさんが「聞いた話と違う」と言う。曰く、「アキをそんなに誘うつもりはなかったんだけど、制服選びから何から手伝ってくれてな」と言っていたらしい。シギは仮にオープンまでに入らなくても一生誘い続けるつもりでいたらしい。そんなこと言ってたのか。 ヤミーさんに福利厚生で煙草を買っておいたと伝えた。 今MOZUではみんなでクラフトをしているらしい。シギがいなくなってからクラフトの重要性に気がついたのだろうか。当時一緒にやってほしいとお願いした時にはあまり手伝ってもらえなかったのだという。今と人数も違うだろうし、労働ポイントも減ったし、そこも関係してるんじゃないだろうか。 ヤミーさん、シギと一緒に貸切用の服を見に行くことにする。 シギが重いのは、親友のカテゴリに入れた相手に限ってのことらしい。もしヤミーさんが隠し事をしていてもなんとも思わないらしい。 ヤミーさんから見て、福田はシギの扱いが上手いらしい。シギに「過度に甘やかさない気がする」と言われたが、甘やかしても良いことないからな人は。「依存されるだけ」というヤミーさんの言葉に同意する。 シギは以前、店員に対して「この店が拠り所になってほしいけど、この店1本になってしまうのもよくないと思ってて」と話していたらしい。「親友にバリ依存なのに?」と詰められて、シギがぐうの音も出なくなっていた。 シギが「僕、アキに依存してるか…?」と考え込んでしまう。俺には依存してないんじゃないか? ヤミーさんには「依存しないように立ち振る舞ってくれてるからっすね」と言われた。 シギ曰く、シギが福田のストッパーになってる節もあったのではという。何のストッパーかと訊いたら、「REDRUMの時とか?」と言われた。 リムジンでデパートに向かう。正面だと邪魔になってしまうため、地下に停めて服屋へと向かった。 3人で相談しながら、貸切用の制服を選ぶ。最初は黒服を考えていたが、この街のファッションリーダーになりたいというヤミーさんの意見を取り入れ、リムジンによく似た色のジャケットに黒のベスト、黒のズボンと革靴に決まった。 リムジンで店に戻る。店の中はずっと暗いから、時には日光を浴びに行った方がいい。 店まで歩いて戻る道中、シギから100万円振り込まれる。出勤率に応じてのボーナスらしい。 店の入口のクローゼットで勝手に作ったキッチン用の服をお披露目する。ヤミーさんの私服のレパートリーを見たが、BIGNESSシリーズ結構あるんだな。 シギはViolet Fizz牧場を買おうか悩んでいるらしい。まさのりさんの所をお手伝いしていたときが懐かしい。 店員が揃う時に飲み会をしたり、BBQをしたりしたいという話をする。 シギに社宅に帰らないのかと言われたが、店の奥の座席に寝転び、そこで就寝する。 09/06 Part.65『Violet Fizz初貸切』 + 開く 閉じる 店内で起床。カウンター内にいたシギに声をかける。 在庫を確認し、新たなカクテルが増えたのを確認する。 冷蔵庫の在庫を確認して商品を補充してほしいと頼まれる。貸切用衣装に着替えたのち、冷蔵庫内の在庫を確認する。 牛ブロックの赤ワイン煮を作る。今日は23時からMOZUの貸切だ。何人くらい来るんだろうか。 シギに呼ばれ、改めて例の限定商品について説明される。グラスにMOZUのロゴ入りで、ゴッドファーザーをもとにした商品。名前は「Van Dahmer」。今日の為に用意したサプライズだ。 リムジンで主役他数名をお迎えに行こうと考えているらしい。この後イチカさんたちと打合せするとのこと。迎えに行く間の店番を頼まれる。 テレビが歪みでメニューが表示できなくなったらしい。シギの代わりにテレビにメニューを表示する。 シギが電話をかけている間、食事の在庫を追加で作る。何がどれだけ出るかわからないから、一通りの商品を多めに作ることにする。 予約時間の5分前に、デパート地下にナタルさんとイチカさんを迎えに行くことが決まったという。他の人達は5分前集合でViolet Fizzに集まってくる予定らしい。 会計はシギ持ちのつもりらしく、貸切が終わったらアキからシギに請求をかけてほしいと頼まれた。ルーファスさんとイチカさんにはシギが会計を持つと伝えてあるらしい。 先程外にきつねさんがいたらしい。一度電話をかけてみるとのこと。その間マンハッタンを作って補充する。 きつねさんはこの店で作業をしようと訪れたのだという。 昨日のヴァンさんとルーファスさんたちのことを振り返る。洋画みたいな光景だったけど、話してる内容はパパだった。 「Van Dahmer」の値段について確認する。限定メニューということで通常メニューよりは高くするが、MOZUの構成員にも売ることを考えて、一杯5万円とすることにする。 今日何時頃まで起きていられるか訊かれ、1時ごろまでと答える。シギもそのぐらいまで起きている予定らしい。 ウイスキーのロックがあまり出ないという話になる。 「レギオンスクエアでポーカーやります」というマグナムさんのツイートを見る。エドさんはワンオペしてるようだ。他にもいろいろタイムラインを確認する。 シギが「Violet Fizzの開店は日付を越えてからを予定しています」とツイートしていた。45分になったら店を出て迎えに行くつもりだという。 店を出て、車に不要なものをしまいに向かう。カジノコインなど、しばらく使う予定のないものをしまう。 シギからボスストレージを使ってもいいと言われたので、そちらにメカニックで使うツールや素材をしまう。その後、手持ちを整理する。 ツイートを確認したら上裸のエドさんが男性をお姫様抱っこしている写真があがっていた。 テレビのメニューを再度表示させようとしたがうまくいかない。一度テレビに切り替えたが、音量調節もできない。歪んでいるため一度瞑想を挟むことにする。 瞑想後、再度テレビの操作にチャレンジする。同じく瞑想戻りのシギがメニューを表示させようとして上手くいかなかったらしく、今度は自分がやってみることにするが上手くいかなかった。メニューが映せないなら配るしかないか。 どこに案内するかを相談する。人数にもよるが、2階席の方がパーティー感があっていいのではないだろうか。 Violet Fizzの無線を繋ぐ。 シギに、「君がいて心強いよ」と言われた。誰がいても心強いよ、この店は。 MOZU貸切は一度やりたいと思っていたから、実現できてうれしいとシギは言う。できれば他の店員にも体験させたかったという。餡ブレラとかALLINとか、菖光會とか来そう。 ALLINを立ち上げたメンバーは、シギが街案内をした子らしい。ギャングを立ててすぐ、シギに報告に来たのだという。それは大丈夫なのか? 外に誰かが来たのが見え、店の外に確認に向かう。ゼラチンおでんさんともう一人。バイクをガレージにしまってもらうようにお願いした。 シギを見送り、店の前に立つ。目の前に停まったMOZUのロゴ入りの車に、店の裏手のガレージを案内した。 ヴァンさん、パテさんをお迎えして中へと案内する。 店の前に待機していたら、急に聞こえてはいけないBGMが爆音で聞こえてきて焦る。誰かの着信音?? 店の外にヴァンさんとパテさんも飛び出してくる、ちょっとした騒ぎになる。 おでんさんが着替えて戻って来たのを出迎える。シギに店に到着した面々を伝え、店の前に立っていると伝える。 バイクでだよさんがやってくる。裏手のガレージにしまうように伝えた。 ジェフリーさんが来店する。服屋の場所を訊かれ、近くの服屋を伝える。ガレージの方面に、アヤブレアさんの姿を確認する。 シギから、イチカさんから遅れると連絡があったと無線が入る。 ずぅさんとライアンさんが来店する。 一度店内に入り、ダーマーさんにシギからイチカさんが遅れると連絡があった旨を報告する。入り口付近にみんなが整列しているのを確認する。 服屋から帰って来たジェフリーさんを再度迎え入れる。ルーファスさんがまだ来ていないとシギに報告したら、ルーファスさんもリムジンに乗るか確認するとのこと。 店に向かってたら2回無線を鳴らしてほしいとお願いする。まもなく到着すると無線が入った。 店の前にリムジンが到着する。シギがナタルさんと話しているのをイチカさんと見守る。店内にも伝えた。 店内にナタルさんたちを誘導し、階段で勢ぞろいで迎えられたナタルさんを見守る。ナタルさんはシギが送迎に来たのが既に刺さっていたらしく、号泣していた。 カウンター裏のスタッシュから食べ物と例のドリンクを取り出し、シギと共に2階に向かう。ある程度席が決まったら教えてほしいとシギが声をかけ、近くで待機する。 シギに呼ばれ、この後の打ち合わせが入る。もろもろの説明をしたのちシギはナタルさんに例のモノを渡すので、同じタイミングでダーマーさんに渡してほしいと頼まれた。 シギの合図で、ダーマーさんに「Van Dahmer」を手渡す。その後、全員に「Van Dahmer」を手渡した。いったん席を外し、喜んでもらえてよかったと話をする。 1階から、上階の様子を見守る。ライアンさんのエコー芸による乾杯の音頭ののち、プレゼントを渡す会が始まっていた。 2階のにぎやかさを聞きながら、なくなった酒を作る。 ジェフリーさんに電話がかかって来たのが聞こえる。鍵を開けてジェフリーさんを見送ったのち、店のドアの前に立って待機する。 だよさんから食事を10ずつオーダーが入ったと無線が入る。外で警察のモノらしきサイレンの音がすると報告を入れておく。 めちゃめちゃ店の前でチェイスが繰り広げられている。 ジェフリーさんが戻らないため、一旦鍵をかけて店の中に戻ることにする。シギに確認を取った後、食べ物を提供する。 1階に紀土さんの姿を見かけ、声をかける。貸切用の衣装でカウンター内にいた。 ジェフリーさんが戻って来ない。シギからジェフリーさんにメッセージを残してくれるとのこと。 紀土さんが在庫を補充しておくと言ってくれた。ありがたい。 ルーファスさんがジェフリーさんと共に来店する。ルーファスさんにも「Van Dahmer」を提供した。 ルーファスさんとジェフリーさんに食べ物を渡しに2階に向かう。ちょうどヴァンさんが話し中だったので、後方で待機する。今後の抗争のやり方について話をしているようだった。 2階にあがってきたシギにいったん離れようと声をかけられ、1階に降りる。どこにいても聞こえはするが、物理的に近くにいない方がいいだろうとのこと。 紀土さんが出勤しているのを伝え、カウンター内に向かう。今日ここで話している事は外部に漏らしてはいけないと、改めて話をする。 紀土さんはライアンさんと面識があるらしい。一度来店したことがあるのだという。 ルーファスさんとジェフリーさんに食べ物を渡しに行ったシギを見送り、紀土さんと共に在庫を作る。 戻ってきたシギも含め、3人でバックヤードで在庫を作る。上での会話が聞こえてくるなか、無言で作成する。 作った商品を補充したのち、話をしているシギたちのもとに合流する。8日9日にフェスがあるらしいが、デヤンスさんのパチモンみたいな人がチケットを売っていたらしい。 今後他にもいろんなところの貸切があるだろう。ギャングの貸切もあるし、公務員の昇格祝いで使われることもあるだろう。この店は中立だ。 シギは未だにMOZUのアジトに入れるらしい。信用があるからと、鍵を返さなくていいと言われたという。 紀土さんはここに来る前に銃を使ったことがあるらしい。ちょいちょい経験があるのだという。 3人並んだ髪の毛の色がグラデーションみたいになってる。 この後もしかしたら12時ごろにナタルさんとイチカさんが抜けて仮解散になるかもしれないという話になる。 シギに請求を切ることになり、今何人いるか確認しに向かう。数えられる範囲で11人いたことを伝え、それで計算して自分と紀土さんから500万円ずつシギに請求を飛ばした。 ボスメニューを開き、店のお金を確認する。 シギが紀土さんに無線の使い方を説明している間に、再度カウンター裏の商品在庫を確認する。その後入り口付近にいる二人のもとに合流した。 ついに紀土さんも無線を使えるようになったらしい。Radioアプリじゃなくて無線機を使った方が上手くいくようだ。 2階席に動きがあったのが見えたため、2階にあがって階段横で待機する。 再度1階に戻る。紀土さんに今あるギャングの話をしていたという。 話し合いの内容は物騒だが、和気あいあいとしている。ギャング時代無線からコントが聞こえたり、歌が聞こえたりしていたのだという。 IRiSというギャングはタクシー会社の菖光會だとシギから聞く。菖光會の人達はみんな優しい。 2階席に動きが見えたため、入口付近から様子を確認する。ライアンさんが上から降ってきた。 バックヤードに戻り、再び在庫作りに入る。 外に出ないと渡せないものを渡しに行く、という声が聞こえたので、店の扉を開けに向かう。 扉前に待機し、だよさんからのプレゼント贈呈を見守る。 ルーファスさんのプレゼントは歌らしい。別の場所に移動してその歌を聞く予定だという。 シギの横に並び、シギがダーマーさんからチップを受け取るのを見る。 イチカさんはネオという高級車をあげたらしい。誰がどの車に乗って移動するのか相談している様子を見守る。 ルーファスさんが今日のお礼を言いに来る。今日見聞きしたことはくれぐれも口外しないようにと念押しされた。 全員が店を後にするのを見送る。二次会行くのにあんなに手間取るのかとは紀土さんからの発言。 今日の貸切が無事に終了してよかった。いつもの制服に着替えたのち、ボススタッシュにしまっていたメカニックツールと素材を回収した。 紀土さんに、煙草をしまってあると報告した。コンビニをはしごしてまわり、既に手持ちに80個くらい持っているという。 今後バイオレットフィズにリラックス効果がつく予定らしいが、それまでは煙草を渡すことにするという。煙草を吸えるか確認しなければ。 紀土さんが車を買いたいらしい。シギ曰く、asboという130万円くらいでかなりカスタムできる車があるらしい。SUZUKIさんに連絡を取ったが、忙しかったようでもなぴさんに繋いでいた。 深沢モータースに向かう紀土さんを見送る。その後店の鍵を開け、シギが撮った福田の写真付きで開店ツイートが投稿された。 今日は車両協会の会議があったらしい。車両協会も大変そうだ。 シギから名前を読んでほしいと頼まれる。今? 身構えられてると言いたくなくなるんだけど。忘れた頃に言ってやるから。 柱の陰にシギがしゃがんでしまった。てつおを探せになってる。 今後追加するメニューについて話をする。合鴨のローストやパスタを考えているらしい。ヤミーさんから「ちっせえパスタ」と提案があったらしい。 店の前を確認しに行く。毎回タイヤ痕で店前がすごいことになるな。 店内に戻り、冷蔵庫の中身を確認する。 久しぶりにご飯を買いに行きたいが今どこか飲食店はやっているのだろうか。ツイッターを見る限り、犬カフェは開いてそうだが。 入口付近の受付に待機する。 ペールノエルは開いてなさそうだ。アップルパイが食べたいんだよな。シギはミニチョコケーキが好きらしい。 今日は低燃費シギらしい。疲れたからだろうと思っていたが、頭痛もあるようだ。今日は早めに寝るつもりだという。 きつねさんは今こちらに向かっているところらしい。店の外に出たら、ちょうどみれいさんが来店したところだった。メニュー確認中に、事件対応の為店を出ていってしまった。 きつねさんが来店する。耳が6つに増えた上に、しっぽが生えたらしい。スドバの店員オリジナルメニューを考えていたらしく、 コロンボさんからメッセージが届いていたのに気がつく。「夜の鳥を専門にされているご友人」に仕事の依頼があるとのこと。いつ届いたものかわからないが、返信を送った。 きつねさんと会話する。きつねさんが仲がいいのは、シギとナタルさん、街雄さん、ボタリンさん、安城さんなど、犯罪者率が高いらしい。 日々さんが来店する。ジントニックとピクルスを提供する。今後メニューを追加する予定だと話をした。 武器のクラフトについて話をする。今スペシャルカービンが作れなくなっているらしい。 この店がRPGの最初のバーみたいだという話になる。シギはここでいろいろとアドバイスしているらしく、チュートリアルお兄さんと化しているようだ。 きつねさんは今19歳らしい。一回りも違うのか。 今日はもう寝ると告げ、店奥の席に横になる。そのまま就寝。 09/07 Part.66『まったりViolet Fizz』 + 開く 閉じる 店内奥の席で起床。カウンター内で接客中のシギに挨拶する。 2階で姫一さんと話をしてくるというシギを見送り、接客をお願いされる。葛城さんには自分の姿が見えていないらしく、一度店の外に出ていった。 服部ぺぇ次さんに挨拶する。姫一さんの物真似で生計を立てているとのこと。 店の中に戻ってきても葛城さんには自分が見えていないらしい。近づいてCarryしてもらったことで、向こうから姿が見えるようになった。改めて挨拶する。 葛城さんの注文を受け、ストレス減少効果の付いたバイオレットフィズを提供する。食事も10個提供した。 天草さん、魔王アルベールさんが来店する。馬ウアーさんとヴァンさん関係でなかなかの惨事があったらしい。 魔女カフェによつはさんが体験入店した際、鳥野さんが彼女の胸を覗くような体勢でチェキを撮ったらしい。それが神崎さんの手に渡ったらしく、神崎さんが店の中で大暴れしてプリズン行きになったのだという。 アルベールさんから、バイオレットフィズの注文を受ける。2階席は使わないようにお願いした。 出勤したたけーらさんに挨拶する。アルベールさんに注文の品を届け、請求を切ってもらうようにお願いした。天草さんの注文も聞いてもらえるようにお願いする。 葛城さんと話をする。昨日はいろいろ動いていたらしいが、今日は落ち着いているらしい。 猫マンゴーさん、成瀬さんが来店する。成瀬さんは警察の体験中らしい。続いてイズミさん、街雄ゴリさんが来店する。 猫マンゴーさん、成瀬さんが瞑想に行った間、街雄ゴリさんに挨拶する。初来店とのことで、メニューを渡した。イズミさん、ゴリさんの注文を受け、商品を提供する。 1階から降りて来たシギが猫マンゴーさんと成瀬さんと話をしているのを見る。 イズミさんも先輩か。ゴリさんと揃いの犬耳はイズミさんがつけさせたらしい。追々煉さんにもつけてもらう予定とのこと。 警察は忙しいかどうかと訊く。体験の人を連れている関係で、危険な現場には向かえないらしい。 昔は警察は5人いたらすごい時代だったのに、今はStateでスクロールしないといけないくらい大勢いる。ただ、それと同じくらい犯罪者も増えているのだろうな。 イズミさんが先輩になったことにしみじみする。イズミさんは謙遜しているが、充分できていると思うし、後輩がいるってことは慕われてるってことですよ。 日々さんが来店する。イズミさんたちを見送ったのち、日々さんの注文を受けて商品を提供する。バイオレットフィズにストレス軽減効果がついたことを報告した。 先程までペールノエルで合コンが行われていたらしい。それが終わって呑みに来たのだという。この街で合コンが行われるというのは初めて聞いた。 たけーらさんを日々さんに紹介する。この店で誰よりもマスターっぽい貫禄の持ち主。日々さんはこの店のお得意様だ。 レースタブレットを確認し、2時過ぎにKING of AGOがあるのを見つける。人が集まるなら実況しようか。 日々さんはレースは苦手らしく、助手席専門らしい。それでも助手席からレースを楽しむのもいいと思う。 日々さんはペールノエル以外にも素材屋さんをやっているらしい。月ノ島さんたちと金額を合わせてやっているのだという。困っている時には言ってくれれば売れるとのこと。 日々さんとの話にシギも加わる。自分が街に来た頃は就職氷河期だった。 ヘルアンさん、てるみさんが来店する。てるみさんはオープンカー大好き同好会の一人だ。オープンカーが好きな事、街に来て3日目でオープンカーを買ってシギに驚かれたことを話す。 日々さんを見送ったのち、てるみさんと話をする。オープンカーのカスタムをしたとき以来だ。 ProjectY以外にもここで働いているのかと驚かれた。実況もしているし、コンビニのオーナーもしていると話す。 可愛いカクテルを足した方がいいかと言う話になり、フローズンカクテルやミルク系カクテルの話になる。紅葉にちなんだ季節限定もどうかとてるみさんから提案された。 てるみさんを交えてお酒談議が始まる。夢の世界の酒カスエピソードを披露する。一緒に呑んでくれないとシギが言うが、シギの方は酒ザコだろ。 ヘルアンさんがたけーらさんの写真を撮ろうとしていた。てるみさんに店員3人衆の写真を撮られる。 ヘルアンさんもProjectYで働いているのだという。ぜろさんもいるはずだが、ほとんど出勤していないようだ。 シギから山田カイキという人が「女性しかいない」という理由で犬カフェの体験をバックレたという話を聞く。質の悪いことに、事前にねこ子さんから「従業員が女性ばかり」だと聞いた上で体験を始めた上での行動だという。そんなこと言ったら、俺がJTSで働いていたころは俺以外ほぼ女性しかいなかったぞ。 オープンカーを買いたいという話をする。買ったら乗せてほしいとシギに言われた。ジャー武さんがいたら相談してみようか。 今日シギはたくさん飲食店を回ったらしい。今日オープンしたEスポーツバーガーにも行ってきたのだという。 スマホを開いたが、ツイッターが消えていた。他にもアプリがいくつか消えていたため、再インストールする。 店の賄いとして、いろんな店から買ってきて冷蔵庫の下の方に入れておいたという。アップルパイも買ってきてくれたらしい。やったぜ! シギから新しく店員をスカウトしたという話を聞く。聞いてみたらスカウトしたのは男らしい。まあこの店男しかいないからな。 バックヤードに向かい、アップルパイを10個貰う。Violet Fizzの無線に繋いだ後、店内の血痕を消す。 たけーらさんに、福利厚生で煙草を置いてあると伝えた。 2 02のKING of AGOを実況するとツイートする。 たけーらさんの声が聞こえなくなる。シギにも聞こえないらしく、いったん瞑想しに行った。 さっきスカウトしたと話していた人はEスポーツバーガーの店員で椎名圧という人らしい。確実に店が開くのが木曜日で、それ以外に働けるところを探しているのだという。 ジャー武さんに電話をかけたが繋がらない。他にもディーラーはいるだろうが、自分が好きなマッスルカーやクラシックカーに詳しいのはジャー武さんだ。 シギから、店の金庫に1億円入れておこうかと考えていると聞かされる。自分が仕事で請求を切っているから、店の方にも結構入っているはずだが。シギも仕事で請求を切っているらしく、店のお金を確認したら800万円入っていた。 賄いに生ビールをもらう。シギからペールノエルのクリームソーダをもらった。 きつねさんが店員限定メニューを出したのだと、チラシを見せてもらう。ピーチスムージーらしく、冷蔵庫に入れてあるとのこと。ダイナーにも新商品で焼きナスと月見そばが増えたらしく、そちらも賄いとして入れてあるという。 多分ここほど賄いが充実しているところはない。秘密を洩らしたら沈められる以外、ここはホワイトだ。 足りない商品を補充する。たけーらさんにバイオレットフィズに合う食べ物を訊かれ、本当はナッツなどの乾きものがあるといいと話す。 シギから、この後伊達咲さんが来ると報告を受ける。 今後ナッツ系のメニューも入れる予定らしい。ただ、シギは以前ピスタチオのジェラートを食べて以来ピスタチオが苦手らしく、塩カシューナッツを入れるつもりだったという。福田が「ピスタチオが好き」だと言ったら、なら入れるかとのこと。 伊達咲さんがいつもと違う風貌で来店する。シギが注文を受け、商品を提供していた。 伊達咲さんは疲れ切っているらしい。何を言っているのかわからないかもしれないが、シリアス8本立てだったという。それに加えてここ2日間犯罪も犯して1000万円以上の金額で指名手配されているのだという。今日も2人ほど頭を撃っているらしい。 店の奥のカウンターで、4人で会話する。息抜きしたいからと、入口の更衣室に行く間も惜しんで服を着替えていた。伊達咲さんはこの後にもシリアスが残っているかもしれないらしい。 実況をする為に着替えて店を後にする。店の裏に盗難車が停まっているのを横目に、ガレージからバッカニアカスタムを出して走らせる。 レギオンに車をしまい、自転車でヘリガレージへと向かう。豆ヘリを出したが思ったよりガソリンがなかったため、途中ガソリンスタンドに立ち寄ってジェリ缶を購入、補充する。 ヘリを飛ばしてスタート地点に向かう。若干ガスってるのが怖い。スタート地点に向かう道中、ザイオンらしき車を見かける。 KING of AGO参加者 葛城司 スタート地点にいる葛城さんに豆ヘリの着地を褒められた。このレースに参加しないかと、光芝さんには声をかけたらしい。 最近のレース事情を聞く。峠ができたりチェックポイントを踏んでない判定になる歪みの影響で、レースから人が離れているらしい。また人が増えるといいのだが。 葛城さん曰く、レートが更新が近づく10月頃には人が増えるだろうとのこと。池島さんとハンさんの名前が上位にあがってきている。8位にいる阿美羅さんとは誰だろうか。 最近レース参加者が少ない関係で、タイマンになることも多いらしい。タイマンは熱い。 タイムラインを確認する。メカニックもいっぱい増えた。 高級車でオープンカーを買おうかと検討していると、葛城さんにも話す。BIGさんにカスタムしてもらったらどうかと勧められた。葛城さんが新しく買ったバイクをカスタムしてもらったらしく、写真を見せてもらう。 葛城さんは個人医になって、いろいろわかるようになったこともあるらしい。黒あっての光、光あっての影だ。 ツイッターを確認したら、アイアンバーガー一周年記念のメニューが載っていた。ってことは、てつおさんは少なくとも来ないだろうな。 結局参加者は葛城さんだけのようだ。記録更新をかけたタイムアタック。無線を繋いで実況しながら追いかけることにする。無線を繋いだら須藤さんも無線に参加したが、コースを間違えてしまって間に合わなくなったためおとなしく実況を聞くことにしたとのこと。 実況しながら葛城さんの走りを追いかける。他の車がいない分追突はないが、果たしてどうなるだろうか。 森に差し掛かったところでガスがかかってくる。見失わないように気を付けながら追従する。 葛城さんのゴールを見届ける。自己ベストは更新したとのこと。 葛城さんから、100万円のおひねりをもらう。実況独り占めは贅沢過ぎたとのこと。 葛城さんを見送ったのち、ヘリをしまいに向かう。久しぶりの実況だったけど、ぴったり張り付いて追跡できてよかった。 ヘリをしまってレギオンに戻ったところで、ここなさんとウッドマンさんに挨拶する。ここなさんの語尾が「ここ」になっている。「脇田ここな」という偽物がいるらしい。 ナリエルさんがやってくる。ここなさんたちに訪問販売をしていた。 ウッドマンさんの服に既視感がある。ウッドマンさん曰く、自分が来ている服はぶどうマンの衣装らしい。これ、実況用の服なんだけど…。 ナリエルさんに何をしていたのか訊かれたウッドマンさんが「言えないことをしてた」と言ったら、えっちな事だと決めつけられていた。ナリエルさんは慈愛の天使らしいが、ウッドマンさんに「欲にまみれてる」と言われていた。 レギオンにたくさん人が乗った車が下りて来た。ウメさんが転んでいるのを目撃する。 ボタリンさんがウッドマンさんに話しかけに来る。新しい衣装を着ていた。これからウメさんたちと共にデスマウンテンに行くところらしい。あの車でデスマウンテン行くのヤバいな。 ウッドマンさんにどこで働いているか訊かれ、Violet Fizzで働いていると伝えた。よく利用しているらしい。レース実況をしている話をしたら、だから滑舌がいいのかと褒められた。 ウッドマンさんとViolet Fizzについて話をする。コンセプトがいいと褒められた。シギに誘われたこと、客席に案内する感じはどうかと提案したのは自分だと話をする。 水道が壊れて水が噴き出したのを目撃したウッドマンさんが、条件反射で水の中に突撃していった。 寝るというウッドマンさんにお休みと声をかけ、バッカニアカスタムでレギオンを後にする。 店横に辿り着いたところで[ジャム姉さん ジャムリーヌ バルサミコスの姿を見つける。今日が初来店らしい。店に入ろうとしたら溶けていたので瞑想を挟んだ。 瞑想開け、着替えて店内に入る。きの子さんと光芝さんが来店していたが、なぜ制服を着ているのか。先程まで葛城さんのタイムアタック実況をしていたと話した。 Violet Fizzの制服の話になる。店長副店長は黒シャツで、ネクタイが色違いだ。 ジャム姉さんが拾ったと、消火器を使い始めた。きの子さんによると、救急隊にあるらしい。ジャム姉さんは病院の近くで拾ったのだという。使ってもなくならないらしい。 陣平さんに挨拶する。今シギはいないらしいことを伝えたが、どうやら店の奥の暖炉の席で隊長と話をしているらしい。近寄らない方がいいと声をかけた。 ジャム姉さんを見送る。なぜか鍵がかかっていたらしく、鍵を開けに行った。 陣平さんに血痕消しをお願いする。 光芝さんたちとバーガー屋の話になる。折角一周年なのだから、アイアンバーガーに向かうことにする。 アイアンバーガーに向かい、一周年記念メニューを5個ずつとヴァナナシェイクを10個注文する。てつおさんに1周年おめでとうございますと声をかけた。 ぷら子さんから、おまけの記念ケーキをもらう。最近バーガー屋は不振らしく、応援してほしいと言われた。 てつおさんは今禊中らしい。売上ノルマがあるのだという。今回の会計は山田カイキさんという新人さんに請求を切ってもらった。 山田カイキさんに挨拶する。この街に来てまだ5日らしい。 てつおさんに話しかけられ、Violet Fizzが空いているか訊かれる。お酒のテイクアウトができるか訊かれたのでできると伝えたら、今から向かうとのこと。てつおさんと並走する形で店へと戻る。 制服に着替え、てつおさんの注文を受ける。ぷら子さんにプレゼントするのにおすすめのお酒が欲しいと言われ、バイオレットフィズとマンハッタンを提供した。てつおさんを店の外まで見送りに出る。 カウンター前にいた隊長に挨拶する。バックヤードに向かい、買ってきた一周年記念商品を冷蔵庫にしまい、シギたちに報告した。 シギから、この店に備え付けの調理道具があることを聞かされる。材料があれば君の手料理が食べられるのかと訊かれた。手料理が食べたいのかと訊いたら、食べたいとのこと。瞑想後、賄いに手料理を作ることにする。 ハントしているところにシギがヘリで手料理を取りに来たエピソードを話す。 ダイナーにお好み焼きが増えるらしいという話を聞く。一番好きな食べ物だ。 陣平さんがかしこまった話し方をしていた。常日頃からこの振舞いをしていないと忘れてしまいそうだとのこと。素がやんちゃらしく、素だとどうなるのかと訊いたら「ダリいわマジで」と言い出した。 この店の従業員はみんなよく働く。店長が一番働いていないとシギは言うが、シギはみんなの相談役だろ。先程も隊長に指名されて相談にのっていたのだという。情報ギルドと化しているらしく、今日何回「説明しよう!」と言ったかわからないとのこと。 シギが、新しくできたバーガー屋の椎名圧さんの声を褒めていた。「福)お前がいいって言う事は大体低いんだろ」「た)癖バレとる」「陣)確かにここの従業員皆声低いですもんね」と言われてシギがしゃがみ込んでしまった。むね末さんとか声高いだろと言われたが、あれは仲間でしょ。 親友に趣味がバレてるの恥ずかしいとシギに言われたが、散々いろんな奴に声をかけてるの見てるんだからわかるに決まってんだろ。どっちが店長かわからないと言われたが、あのうずくまってるのが店長です。 声採用かもしれないけど、結果働き者ばかり集まってるからな。 3時の世界瞑想後、他の店員たちの中で一番最初に街に戻ってくる。店内BGMをかけ、テレビにメニューを映す。 シギからみんなでデパートに材料を買いに行こうと言われたが、陣平さんは先ほど着替えて出ていくのを見た。 先程隊長と真剣な話をしていたらしい。救急隊だったら聞けないような話を聞いたらしい。この仕事を始めてから、親しくないからこそ話せることもあるのだと知ったという。 須藤さんが3時半からCity Circuitのカスタムレースをするとツイートしていた。折角だから実況しに行こうか。シギは免許講習の依頼が入ったらしく、互いに終わったら合流することになる。 バッカニアカスタムでレギオンへと向かい、葛城さんに声をかけに行く。葛城さんも参加するらしく、実況すると伝えた。 須藤さんのカスタムレースのツイートに、「実況でお邪魔します」とリプライを飛ばす。 レギオンの隅にいたごうさんとリーさんに声をかける。この街にも人が増えた。増えすぎて誰だかわからない。ごうさんもバイオレットフィズで初めて会った。 ボアさんがおぼつかない運転でオープンカーに乗っているのを見かける。ボアさんとてるみさんがオープンカーが好きだという話をする。 ごうさんは今日展示会に行ったらしい。そこに欲しい車があったらしいのだがキャンピングカーを見てしまったらしく、買ってカスタムしたいと思っているという。 ごうさんはこの街に来てなんとなく始めた素材屋の仕事がやめられなくなっているらしく、今後白鳥さんが街に来たらぜひ挨拶したいとのこと。葛城さんが素材屋さんの店の構え方の一案を出すのを聞く。 人が減ってきて、リーさんが動けるようになった。街には一日一回、デイリーパン屋の為に降りてきているらしい。またViolet Fizzにも来てくださいと声をかけた。 カスタムレースの時間が近づいてきたため、豆ヘリでスタート地点へと向かう。スタート地点に到着したのち、実況用の服に着替え、実況無線に繋ぐ。 City Circuit参加者 須藤冬馬、葛城司、池島裕貴、アドミゲスハン 葛城さんはちょうど個人医の通知が入った関係で早めに着いたのだという。個人医を利用するのは黒い人達以外にも、現場蘇生してほしい人や救急隊のカルテに書いてほしくない人も個人医に通知を飛ばすらしい。 到着した須藤さんが、参加賞と言ってスドバのクッキーを配っていた。福田さんにも、とクッキーを一枚貰う。今後これで面白いサービスを行う予定らしい。 ハンさんの髪が以前より長くなっている。だいぶイメージが変わった。 今回のレースは、元々須藤さんとハンさんでタイマンをやろうという話が発端らしい。リーダーボードは現在ハンさんがトップだ。 他にも参加する人はいないかと、皆電話をかけ始める。池島さんがハンクさんに電話をかけ始めたが、超忙しいらしく断られていたようだった。 ミンドリーさんに声をかけようとしていたが、今デート中らしいという話が入る。殺すかとか埋めるかとか、レース勢は血の気が多い。 今回のレースはトップレーサーばかりだ。レース開始前のやりとりでど突きあいだとかダクトテープデスマッチだとか聞こえた。 ヘリを飛ばし、実況無線を共有する。血の気の多い4人によるCity Circuitが始まる。 実況しながらレース車両を追いかける。1つのミスで順位が入れ替わるが、そんなに大きな差がない接戦。無線上でレーサーたちの煽り合いが繰り広げられる。 高級住宅街に差し掛かる辺りから、2番手の池島さんを追う形で実況する。みんな早いからヘリで追うのが大変だ。2周目の途中からは3番手の葛城さんを中心に追いかける。 高級住宅街近辺で、1位2位の姿をとらえる。2位の池島さんが1位のアドミンさんの姿を捉えていたが、アドミンさんが1位でゴールした。 全員のゴールを見届け、ゴール地点にヘリを降ろす。1位のアドミンさんに、須藤さんが商品を渡していた。須藤さんの車と葛城さんの車を修理する。 この後もまだ走る予定らしい。今度が葛城さんがヘリで空から追う予定だという。その場で解散し、ヘリをしまいに向かう。 ヘリガレージで葛城さんに会う。これからヘリを飛ばす葛城さんに頑張ってくださいと声をかけ、レギオンに向かう。 レギオンでバッカニアカスタムを出したところで、ちょうどシギがレギオンにやってくる。ただ、シギの声が聞こえなかった為瞑想を挟んだ。 瞑想から戻り、シギと合流する。シギを隣に乗せ、レギオンを後にする。先程のレースについて話をする。 デパートに到着し、私服に着替えたのちにコンビニに向かう。声が聞こえなくなる歪みに襲われながら、食材を購入する。 デパート内のフードコートを見て回った後、デパートを後にする。 うちの従業員は優秀な子ばかりという話をする。陣平さんは今日、衛星外で仕事をしに来ていたらしい。 新しいオープンカーが欲しいが、ヘリのために貯金もしたい。副店長手当を渡そうかと言われたが、大丈夫です。 ショートカットを駆使しながらViolet Fizzへと戻る。店内が溶けていたため瞑想を挟む。 瞑想後、調理用の服に着替え、バックヤードで料理する。料理している姿をシギに写真に撮られた。出来上がった料理をいくつかシギに手渡し、残りは冷蔵庫にしまった。もう一個賄い用のスタッシュがあってもいいのに。 手持ちに入っていたメカニック用のツールを車にしまいに行く。ついでにガソリンを補充し、ニトロも積んだ。 店に戻る途中にシギがこちらにやってきた。戻ってくるのが遅かったから心配して来たらしい。何かあっても大丈夫だとさっと銃を構えて見せた。 店内に戻り、声が聞こえなくなる歪みにさいなまれながらシギと会話する。 + 話したこと 閉じる 2か月先の予約はできないかと訊かれる。11/19のシギの誕生日に祝って欲しいのだという。店を開いたらみんな祝ってくれるだろうと言ったが、シギは「アキに祝われたい」のだという。特別な事は何もしないぞ。 声が届かなくなった間、エモートをいろいろ見る。そういえばあまり使ったことがなかったな。気がついたらシギがどこかに行ってしまった。 シギ曰く、何も祝ってくれなくていいが、その約束だけでこの街にいる理由があるという。何があるかわからないから約束はできない、絶対空けるとも保証はできないと前置きしたうえで、できるだけ善処すると伝えた。 忙しいのはわかっているが、言うだけタダだし、言わずに拗ねたくないとのこと。その時は「何をすねとんねん」って言うだけだ。 歪みがすごすぎて途中心の声で会話する。実況中にならなくてよかった。 誕生日は祝えるかわからないけど、ハッピーバースデイくらいは言ってやるよと言ったら、「今祝ってくれへん?」と言われた。早過ぎね? せめて1ヶ月前にしようぜ。 今度人が足りている時にドライブに行こうと誘われる。人の相談を聞きすぎて疲れたのかと思ったが、どうやらいろいろあったらしい。 いろいろあって姫一さんが街を離れたこと、イヴさんがシギのことを忘れてしまったことを聞かされる。姫一さん曰く「旅行」らしいが、いつ帰ってくるのかは未定とのこと。イヴさんに関しては、伊達咲さん以外のことを忘れてしまったらしい。そりゃ疲れるな、精神的に。 「君がずっとここにいる保証がない事も知ってる」というシギの言葉を最後にまた声が聞こえなくなる。「今じゃねーな歪みよ!(心の声)」「タイミング見て歪んでくんねーかな!(心の声)」 あまりに歪みがひどすぎてまともに会話できないため、今日はもう寝ることにする。「またあおう」なんて、そんな戦地に行くみてーな挨拶すんな。 店内奥の席に向かう。心の声で「 本名 こなた お休み」と言ったのち、座席に横になって就寝。 09/08 Part.67『Violet Fizz店番』 + 開く 閉じる 店内の奥の席で起床。キッチン用の服に着替えたのち、在庫を確認する。 バックヤードの冷蔵庫を確認する。賄いが増えていた。煙草を手持ちに加える。 シギに「 本名 こなた おはよう」とメッセージを送ったら、すぐ返信が来た。制服に着替えたのち、店のメニューをテレビに映しに向かう。 シギから、急に現れたように見えたと驚かれた。「 本名 こなた おはよう」と声をかけたのち、固まったシギをその場に置いてバックヤードでBGMをかける。 らみさんが来店する。いらっしゃいませと声をかけたら、「マジでいい声」と言われた。注文を受け、シギから商品を提供してもらう。 夏フェス前夜祭の話を聞く。らみさんは途中から聞いたらしいが、めちゃくちゃ上手かったらしい。 らみさんは明日の本祭に出るのだという。チケットがいるらしいが、ストリップバーでパブリックビューイングもやるとのこと。間に合えば見に行こうか。 歌か。鉱山に行った時に、歌を歌った話をする。 開店ツイート用にカウンター内にいるシギの写真を撮る。passout5で写真を撮ってたら「乙女のように泣いてるやん」と笑われた。 BGMがシギには大きかったらしい。音量を0.01だけ下げる。 先程撮った写真を添えて開店ツイートをする。シギの要望通り、店の番地入り。 シギから賄いが増えたと報告を受ける。おすすめはホットドッグとレモネードとのこと。どちらもデヤンスさんのホットドッグ屋の商品らしい。 在庫を作りながら、シギからのリクエストで「春よ来い」を歌う。サビの途中で小峯さんが来店したため中断する。 夏フェス本祭のチケットは700万円らしい。もう売り切れてそうだな。 先日シギと小峯さんはペールノエルで会ったらしい。頻繁にペールノエルに行っていたため、天草さんに魔法少女カフェの店員だと間違えられたという。 この店はいろんな人が来てくれるからありがたい。店員の出勤率もいいし。 先程歌っていたときの話になる。高音でも歌えるんだなと驚かれた。フェスに出るような人たちには適わないと言ったが、シギには刺さったらしい。むね末さんもシギ曰く歌が上手いらしく「喉から音源」だという。 歌える曲の話になり、高音から低音まで披露する。人前で歌うつもりはないが、作ってる間は暇だからな。 先程一文無しになったと言っていたシリリさんを呼び出して、新メニューについて意見を聞くつもりらしい。多分甘いお酒が欲しいんじゃないか。いくつか思いついたカクテルの候補を挙げ、カクテルの知識も交えて話をする。 シギもあまり人前で歌うタイプではないらしい。ただ、随分前にナタルさんの前で歌った時に「歌い方がエロい」と言われたらしい。リクエストされた曲の歌詞がそもそもエロかったという。しばし日本の歌の話になる。 また歌を歌ったら、シギに「BGM切っていいか!?」と言われた上に「鍵かけてカラオケ会しようぜ」と言われた。客待ちの間暇だから歌ってるだけだぞ。 シギから今後の方針について意見を求められる。店で働いている店員でトラブルがあったときに共有した時がいいかと訊かれ、可能なら共有してほしいと返した。 シギが衛星外で陣平さんに会った時、素材を売っていたらしい。スプレーを消しまわっていて、除去剤を買うためにお金を集めていたのだという。スプレーを消しているのがギャングに見つかるとやられるし、そもそもスプレーが消されるとギャングにも通知が行くらしく、「死ぬぞ」と注意したという。 シギからは、白も黒もグレーも来れる店を目指しているから、そこはフラットにしたいからやめてほしいと伝えたという。その後警察の伊坂さんの意見も確認した上でやめた方がいいという結論に至り、坂柳さんから除去剤を買い取ったらしい。後ほどコンビニの在庫に入れるとのこと。 チャイナ服姿のもなぴさんが来店する。背中ばっくり開いてるけど。茨城の女だから和彫りを入れたという話を聞いて、まさかの同郷だと驚いた。 この街に来る前はニューヨークにいたのに、英語はすっかり忘れてしまった。シギも英語はできないらしく、二人揃って英語はザコ。電気修理のバイトは絶対できる気がしない。 かみやくんはこの街に来たばかりの頃、もっと日本語が苦手だったらしく、この街で過ごす間に上達したという。今度街に来た時に英語を教えてもらおうか。 顔と腕が血塗れの葛城さんが来店する。レースの時の負傷らしい。バイオレットフィズとシュリンプカクテルを提供する。 昨日のヘリのことを聞く。思ったよりスムーズに追うことができたらしい。昨日のCity Circuitはヘリで追いやすいコースだが、さすがに後ろを見る余裕はなかったらしい。 今日ヘリを爆発させてしまったらしい。西の方の魔女カフェ近くで、「個人医でーす!」と駆け付けた時に爆発させてしまったのだという。スピードメーターや高度メーターを見ながら着地するといいとアドバイスした。 4人乗りのヘリが欲しいと話をする。4人乗りのヘリが買えたら実況ツアーとかもできそうだ。3億、稼ぐか…。 葛城さんはレースや牧場で2ヶ月に1億円稼いだらしい。個人医になって、裁判官時代よりも稼げるようになったという。 レースはチーム対抗戦も見たい。ましろさんからの許可が出たら、Blaze to Rizeにアドミンさんが入る予定だという。それは熱い。 2時からあるというBy the way KAKUGARIというてつおさん作のコースを確認する。地下は通らないらしく、割と追いやすそうだ。今日2回あるらしく、どちらかで実況やろうかと考える。 これからレースに行く葛城さんを見送ったのち、在庫を確認する。「疲れてそうだなと思って」ともなぴさんに言われてるのを聞き、「バレてんじゃん」と口を挟む。 貸切の日、電話越しの声が疲れて聞こえていたらしい。シギの不調は声に出やすいんだと、もなぴさんと一緒に言う。 もなぴさんは結構このお店に来ているらしい。まだ頼んでいなかったという燻製チーズを提供していた。 普通車ディーラーの仕事が忙しいらしい。須藤さんにも褒められて、頑張ろうと思っているという。 マッスルカーのオープンカーが欲しいと話をする。一度高級車ディーラーのジャー武さんにも話を聞きたいと思っている。普通車の方が欲しいときは声をかけてほしいともなぴさんに言ってもらった。 普通車ディーラーの需要が高いらしく、最近ずっと深沢モータースにいたという。自分の時間がなかなか取れないのは大変だという話から、猪狩さんもそれが理由で免許センターを辞めたのだと聞く。 店の近くをパトカーが通る。店の近くにある銀行で強盗が起こることが多く、以前も来店した警察官が「通知が来た」と店を飛び出していったらしい。 先程のツイートが流れてしまったため、シギが再度開店ツイートする。 シオコリコさんが、キャップさんを探しに来た。見てないと伝えると、すぐに店を出ていった。 冷蔵庫からカウンター裏に商品を補充する。 店の外の様子を確認する。シオコさんから、無事見つかったと報告を受けた。店から離れた場所で、シオコさんのパトカーとその傍らに立つキャップさんの姿を確認する。 13分前に、キャップが「銀行強盗してるから応援よろしく」と写真付きでツイートしていたらしい。それはさすがにヤバくないか。 開店ツイート用に商品の画像を用意するかという話になる。全メニュー分用意するという話になる。 店の外に日々さんの姿を見つけ、入口近くで出迎える。バイオレットフィズにあう食事はと訊かれ、パテ・ド・カンパーニュを提案、提供する。 日々さんは今日夏フェス前夜祭に出演していたらしい。今日着てきたのはその時の服なのだという。明日が夏フェス本番だが、街に来れるだろうか。 この店でライブをしたといううさぎさんも、明日の夏フェスに出演予定らしい。22時開始らしいが、間に合うかどうか。今回オーディションに通った人たちは、皆歌がとてもうまいらしい。全員同じくらいすごいという。 2 04からのBy the way KAKUGARIに、てつおさんも出るらしいというツイートを見かけ、実況すべく着替える間も惜しんで店を後にする。 レギオンに車をしまう時間も惜しんでヘリガレージに向かい、豆ヘリを飛ばしてスタート地点へと向かう。 レース参加者 須藤冬馬(助手席に化ケきつね)、葛城司、切間てつお みんなこのレースの為に仕上げてきたらしい。無線番号を間違えるというミスもあったものの、レースの実況を開始する。 初めて追うコースの為、レースコースを通り越すなどのミスはあったものの、ジャンプ台の着地点で待機したりしながら実況する。ガスってて視界が悪い。 初見コースということに加え、ガスっていることもあり見失うことが多い。それでも上空から走行車両を追い、実況をこなした。 レース終了後ヘリを降ろし、レーサーたちに合流する。車を修理したいが、素材を置いてきてしまった。ニトロ補充に失敗したてつおさんの爆発に巻き込まれる。 この後2 21からのBy the way KAKUGARIに参加すべく、須藤さんたちが修理に向かう。今日はもう寝るというてつおさんと少し話をしたのち、その場を後にする。 ProjectYに向かい、素材を取り出して須藤さんの車を修理する。葛城さんの車はルウさんが修理していた。 きつねさんに実況を褒められた。ちなみにこの後もう一回やります。 ヘリを飛ばし、再度スタート地点のてつおさん宅前へ向かう。上空から、須藤さんと誰かの車がぶつかったのが見えた。相手側の銃を持った人物に責められていた様子。 レース参加者 須藤冬馬(助手席に化ケきつね)、葛城司 レースが開始し、上空から実況する。立ち上がりはどうしても見失ってしまう。須藤さん、綺麗にジャンプする。 ヘリを飛ばしながらレースタブレットを操作してコースを確認するものの、車両を見失ってしまう。また熟知度をあげなければ。無線で現在地を教えてもらいながら、ガスってる中追従する。 最終的に見失ってしまい、気がついたときにはみんなゴールした後だった。実況には向かない天候だった。 ゴール地点に向かい、皆に合流する。須藤さんの車を修理するために車を蹴ろうとしたら、誤ってきつねさんを蹴ってしまった。きつねさんは今日、バットで殴られたり3回人質にされたりと、散々な目に合っているらしい。 今日のレースを振り返る。今日の気候は実況泣かせだった。須藤さんたちと別れ、ヘリをしまって店に戻ることにする。 店の周りにたくさん停まった車を見ながら、制服に着替えて店内に入る。バジルさんときの子さんが来店していた。BGMをかけようとしたが、ラジカセが埋まってしまう。 2階で女子会が行われるらしい。バジルさんときの子さんの他に、ぷら子さんとナイチーさんがいるようだ。 いつもと違うおしゃれな格好をしての女子会に、この店を選んでくれて嬉しいとシギは言う。確かに、店の雰囲気にも合っている。なんならおすすめの席も訊いてくれたのだという。 先程ズズさんが来店していたらしい。黄色をテーマカラーに、この店用に衣装を作ってきてくれたのだという。 店員の皆が自分のペースで出勤していて安心する。働きたいときに働けばいい。 たまにクソ激重シギになることあるけど、普通に叱ってくれて大丈夫だと言われた。しんどい時は離れてもいいよと言われたが、離れることはない。「重いな!」って言うだけだ。心労になんてなりゃしないよ。 MOZUの構成員だが、今後も増やす予定があるらしい。過去に急激に人数が増えた結果空中分解してしまったギャングもあるらしく、心配しているのだという。トップとナンバー2にかかる負担が大きすぎると。 ダーマーさんが最近寝れていないらしく、ライアンさんも心労がたたっているのだとか。ヤバいタイミングが来るのではないかと、シギは心配しているようだ。 瞑想の時間が近づいてきたので、車をガレージにしまってもらえるように声をかけに行く。3時後も来てくれるとのこと。 瞑想から戻ったのち、外で待っていた女子会の面々に声をかけて店内へと案内する。 加藤圧さんがツイッターでカスタムできる人を探していたので、リプライを飛ばす。シギに声をかけ、作業着に着替えてProjectYへと向かう。 加藤さんの車のアップグレードの依頼を受ける。カスタムパーツを用意し、取り付けようとしたが歪みのせいで作業ができない。店内にいたルウさんにお願いし、代わりにパーツを取り付けてもらった。 ヘルアンさんに、最近のProjectYはよく歪むのだと教えてもらう。人によってもできたりできなかったりするらしい。 ヘルアンさんにバッカニアカスタムのカスタムを褒められる。 加藤さんに待たせてしまったことを謝罪し、サービスで車を修理する。E5'sバーガー開店のお祝いを告げた。今日も一応開いているらしい。 加藤さんが、レース用にハーネスをつけたいとのこと。レースライセンスにを取って警察で車両登録をしてからだと、ヘルアンさんと一緒に説明する。 ヘルアンさんは新しく出る予定のバイクを買ってカスタムするためにお金を集めているのだという。自分はオープンカーも買いたいし、4人乗りの耐久値の高いヘリも欲しい。 最近安くてカスタムの幅も多い、ルパンカーの様な車が流行らしい。確か紀土さんも買っていたような。 ヘルアンさんとまさのりさんに関して話をする。この車もまさのりさんに安くしてもらって買った車だ。 店に戻ったら、バイクが一台増えていた。店内に戻ると、1階の暖炉の前でバジルさん、きの子さん、ぷら子さん、光芝さん、シギが話をしていた。飲食店関係者の集まり。 光芝さんの来ているバーの制服の話になる。きの子さんと協力して服屋で探したらしい。ズボン以外は完璧。 住民が増えたから、ツイッターのログが増えたらいいと話をする。 もなぴさんがこの店によく来るという話になる。好意を寄せてくれているのはいい事じゃないかと言ったら、きの子さんの方から「三角」というワードが聞こえてくる。 きの子さんと光芝さんの間に座ってしまったため、場所を交換する。その後、用事が入って退出するぷら子さんを見送った。 さっきバジルさんに、「ヘラシギさんと福田さんってずっと一緒にいますよね」って言われたという話を聞く。そりゃあここで働いてるし。共同経営しているコンビニにも社宅はあるが、基本ずっと店の中で寝てる。 社宅や家の話になる。バジルさんは海沿いに社宅を買ったらしい。ずっと山本さんの家に住んでいたのを、引っ越ししたのだという。 ヘリについての話もする。4人乗りのヘリが買えれば、他に人を乗せて実況ツアーとかできるのに。 自分の記憶力の良さや小さな変化に気がつくところをすごいと言われる。具体例として、昔話したことを覚えているとか、シギの制服のネクタイがドッグタグに変わっているのに気がついただとかが挙げられた。 声&顔採用と言われ続けるViolet Fizz。シギが顔採用じゃないと否定していた。 タイムラインに病院内で歌うライアンさんの写真が流れてきた。今日の前夜祭のときにも、ライアンさんがビアガーデンで歌を歌っていたらしい。 椎名圧さんがE5'sバーガーを開けているらしい。みんなで向かうことにする。 シギをバッカニアカスタムに乗せて、E5'sバーガーに向かう。ずっと店にいたから、シギと一緒に飲食店に行くのも久しぶりだ。 シギの話だと、魔法少女ぷるるんという店員がいるらしい。にかりさんの声量を10倍にした感じで声が高いらしく、彼女がいたら店の外に出るかもしれないという。 E5'sバーガーの店内に入り、加藤さんに挨拶する。椎名さんの服がペンギンヤクザ蝶ネクタイ。 椎名圧さんに挨拶する。この店の店長は飯子さんというらしく、椎名さんは平店員とのこと。彼らはEスポーツを広げにこの街に来たらしい。 オートエイムドリンクとウォールハックバーガーを注文する。どちらも絶対に許されない名前。チートです。BANです。 椎名さんの私服を何種類か見る。カフェで体験をしていたときに来ていたという服もなかなかだった。顔にあるオレンジのペイントはアイルランド出身だかららしい。 シギが椎名さんにセリフの無茶振りをしたが、300万円取ると言われた上に、声がガスガス。 もし機会があったらバーの体験もしたいとのこと。その時はちゃんと制服を用意します。 警察のまるんさんが来店する。今日の前夜祭に出場して歌っていたらしい。ステージ衣装は黄色のメイド服。 店内で会話中、シギが一人で店の外に出ていくのを見る。Violet Fizzの無線を繋いでいたが応答はなかった。 警察的に街中を上裸で出歩くのは問題ないらしい。ただ、訴えがあったらわいせつ罪を切られるかもしれないとのこと。そう言われた椎名さんがすぐに服を着ていた。 バジルさんのお店のすぐ横にある銀行では頻繁に銀行強盗があるらしい。まるんさん曰く、毎日5回は行ってるとのこと。マップを確認したらViolet Fizzの北の方にある銀行だった。 西側はいつもよくパトカーのサイレンが鳴っている。店の前でチェイスしているのを何度見たことか。 カウンター内にいる二人の圧さんがポーズを決めたり踊ったりしている。このバーガー屋で働いている人は名前に「圧」がついている人が多いらしい。圧採用。 新しい飲食店がどんどん増える。今度ミンドリーさんが中華料理屋を開くという話を聞く。 今度店員たちを連れて飲食店巡りをしたいという話をする。 店に戻る前に、半沢さんのガソリンスタンドにガソリンを入れに行く。とても安いらしく、1リットル当たり98円だという。 シギがガソリンを入れている間に車を修理する。社宅に問題点があるかと訊かれたが、単純に店のソファで寝るのが好きなだけ。 歪みでガソリンが入れられなかったため、再度ガソリンを入れ直す。個人犯罪者がギャングに勧誘されているという話をシギから共有される。 ギャングになって葛藤する人も出てくるだろう。そういう人にとって、足抜けしてこうして過ごしている自分という存在が、誰かの救いになったらいいなとシギが言う。 ギャングにはチーム感がある。繋がり欲しさにギャングになる人もいるらしい。それで言うなら、うちの店はチーム感があると思う。 たけーらさんは周りに黒い人が多かったらしく、このまま放っておいたら黒く染まってしまいそうだと思ったらしい。それで、Violet Fizzで働いてみるかと声をかけたという。 店に戻り、店の客足について話をする。Violet Fizzはお客さんがよく来る方らしい。スドバは混むときはマジでえぐい。きつねさんはあまりお客さんが来ないと言っていたらしいが、タイミングだろうな。 突然シギに写真を撮られる。何で撮ったのかと尋ねたら、「記念」と返された。何の記念? ロスサントスの情勢が変わってもこの店は変わらずあり続けたいと思っているとシギが言う。どんな立場の人も相談に乗りたいし、助言もしたいとのこと。僕のやり方が間違ってたら言ってほしいと言われたが、今のでいいと思う。 この店はロスサントスの中でもいい意味で異質だと思うと口にする。席に案内して座らせるし、みんなドレスコードで来てくれるし。みんながロイヤリティを感じれる店になるのはいい事だと思う。 店のメニューについて話す。今後追加予定のクラフトビールやフードメニューなど。 入口近くで話をしている間に世界が瞑想に入ってしまった。 09/09 Part.68『Violet Fizz深夜勤務』 + 開く 閉じる 店内で起床。夏フェスには間に合わなかった。カウンター内にいたシギとたけーらさんにあいさつし、制服に着替える。 夏フェスを見ていたというシギとたけーらさんと話をする。この街には芸達者が多い。 ツイートを確認する。夏フェスが終わった瞬間飲食店は一斉にオープンしたらしい。 出勤ツイートをする。今日は写真はなし。 最近レギオンでもあまり人を見ないらしい。心ある人しか人質に出来なくなったらしく、レギオンにいると人質にされやすいのだという。スドバ横やこの店の近くの銀行で犯罪が行われているらしい。 カケオさんが来店する。Violet Fizzには初めてきたらしい。おしゃれなお店だと、2階席も見て回っていた。2階にてカケオさんとお話しし、メニューを手渡した。 1階席に戻ったら、ちょうどダイさんが来店したところだった。ダイさんも初来店らしく、メニューを手渡した。店内にチャイナ服の女性と赤スーツの男性を見かける。 ダイさんからおすすめの商品を訊かれ、牛ブロックの赤ワイン煮とバイオレットフィズをシギから提供してもらった。 オリジナルカクテルを用意する予定という話になり、自分はクラフトビールを提供する予定だと伝えた。 小峯さんが来店し、おすすめを10ずつ注文される。 カケオさんがビールが好きらしい。おすすめのビールを訊かれ、夢の世界に存在するビールを何種類か勧める。早口な感じがオタク感が出てて助かるとカケオさんに言われた。IPAについてやトラピストビールについてなど、ビール知識も披露する。 光芝さんが来店する。先程天近さんがレーシックを入れた結果語彙力が消えていたという。気にはなるがどうだろうか。 シギがツイッターで「アキが店におるだけでビール知識が増えていく」とツイートしていた。 光芝さんもビール談議に参加する。以前飲んだことがあるという海外のビールについての話から更にビール知識の話になる。 シェイカーの話から、カルーアミルクをシェイカーで作れるようになるといいという話をする。 氷のカットの仕方の話をする。ダイヤモンドカットなど。 バーテンダーあるあるで、お客さんの目を盗んで飲んだふりをして捨てたり、アルコールを入れずに作って飲むという話をする。その他バーテンダー界隈あるあるについても話す。 たけーらさんはウイスキー派らしい。ウイスキーも勉強したら強いと思うが、あれも勉強し始めたら沼だと思う。シップのようなにおいのするウイスキーがあると話をしたら、たけーらさんは一時期ハマっていたという。 シギはこの店に追加する予定だからと、ジェラートで食べて苦手だったピスタチオをちゃんと豆の状態で食べてみたらしい。おいしかったらしく、今も食べているようだ。 お酒談議に花が咲きすぎて、光芝さんの注文を聞き忘れていた。注文を受け、商品を提供する。 またカケオさんがビールの話を聞きたいとのこと。今度はビールの基礎について話しますか。ロスサントスの町中に学校があるらしく、光芝さんにそこで講座を開いたらどうかと提案された。クラフトビールが入る日に開催してみようか。 カケオさん、光芝さんが帰るのを見送る。ダイさんはこの後30分後のレースまで時間があるらしく、それまでの間にビールの基礎知識をお披露目することにする。夢の世界でウイスキーを持ち出そうとしたシギを全力で止めた。 たけーらさんも生徒側に回り、たけーらさんとダイさんを相手にビール基礎知識講座を始める。シギは横で聞いていた。白ビールの話題も出たので、白ビールについても解説する。 ボタリンさんが来店する。今後クラフトビールを入れる予定だと話をした。夢の世界のクラフトビールの話で意気投合していたら、シギが飲みたいと言い出したのでやめた方がいいと止めた。 酒ザコを克服するのは訓練の域だ。バーとかで出るようないいウイスキーを毎日なめる程度摂取して、体を慣らした方がいい。 葛城さんが来店する。葛城さんもレーシックしたらしく、シギが写真を送ってもらっていた。テレビに写真を映している間、ボタリンさんに夢の世界のお店の話を教えてもらう。 レースに行くダイさんを見送る。その後、シギに商品を提供してもらっていた葛城さんも見送った。 ボタリンさんに教えてもらって、夢の世界のクラフトビールのお店の話で盛り上がる。しばしシギたち含め、夢の世界でオフトーク。 シギから銀行についてきてほしいと頼まれる。お店に入れておく1億円を卸してきたいとのこと。たけーらさんにワンオペをお願いし、店を後にする。 店の近くはサイレンが鳴り響いていたため、デパートに向かうことにする。地下の入口前に車を停め、車からATMでお金を卸すシギを見守る。 1億400万円を持ったシギを乗せ、Violet Fizzへと戻る。シギを店の入口前で降ろしたのち、店の裏手のガレージに車をしまった。 そもそもの店の売上が、1000万円あったらしい。以前貸切の時に自分が仕事で500万円請求を切ったとはいえ、それにしても多い。 ProjectYでヨーソローハリケーンが起こったとツイートを見て驚く。たけーらさんはヨーソローハリケーンについて知らなかったらしく、シギと二人で説明した。たけーらさんがいた100年前の世界での呼称は金属アレルギーとのこと。 ペールノエルで新しく雇った従業員が何故か指名手配になっているらしい。当店は関与していませんとりおんさんがツイートしていた。丘猫まるさんがゴチゴチの罪状で指名手配になっているらしい。何かあったんだろうか。 ProjectY店内でヨーソローハリケーンが起きているらしく、写真を見たら大惨事になっていた。 ミンドリーさんと、警察体験中の狼恋エギという人が来店する。敵に気取られたくないらしくずっと裸足らしい。その上頸椎をやられているのかずっと足を引きずっていた。 今日も警察は忙しいらしい。猫マンゴーさんも来店し、所用で店を出るミンドリーさんの代わりにエギさんの相手を頼まれていた。 店を出る猫マンゴーさん、エギさんを見送る。イベントの間犯罪ができなかった反動で、犯罪者たちも暴れているようだ。 てつおさんが来店したが、なんかいつもよりもマッチョになっている。肩幅が別人みたいたし、上腕や胸板もすごい。 バーバリアン田中さんが来店する。アルコールじゃない飲み物と食べ物を頼まれ、メロンフィズとムール貝の白ワイン蒸しを提供した。シギが田中さんにこの店で飲みたい飲み物を聞いたら、「抹茶」とのこと。抹茶のお酒もあるからできると思うと伝えた。 田中さんは今日2回人質になっているらしい。レギオン近くの銀行がホットスポットになっているらしく、田中さん曰く警察はもう中で待機しててもいいんじゃないかとのこと。 バーバリアン田中さんに改めて挨拶する。シギ曰く、免許講習中にコンビニ強盗通知が行った人らしい。コンビニ店内でガソリンを撒いて、店員に発砲されたのだという。 瞑想から戻ってきたてつおさんがめっちゃマッスルポーズを決めている。仕上がってるな。服屋さんで筋トレしていたらこうなったらしい。 田中さんは市民と交流するために飲食店を回ろうとしているらしい。レギオンでパン屋が出張販売しているらしいので、そちらに向かうとのこと。 以前話をしていたガラの悪い接客について、注文をとるのに時間がかかりすぎるとのことで却下になったという話を聞く。その代わり、月に一度居酒屋みたいにしようかと考えているという。今井食堂から商品を仕入れて提供する、という案を考えているらしい。 居酒屋をやるなら日本酒も欲しい。日本酒についても知識があると話をしたら、逆に何の酒の知識がないのかと訊かれた。 みんな勉強してどんどん知識がついていきそうだ。この街のディーラーのえぼしさんやまりーさんも、もともと詳しくないところから知識をつけたのだという話を聞く。 酒の飲み方、酔い方についての話をする。 店の外で水道管が壊れる音がしたと思ったら、赤いスーツ姿の伊達咲さんが来店した。シギがまるさんの指名手配の話をしたら、知らなかったらしく驚いていた。伊達咲さんが電話をしている間、まるさんの罪状について話をする。 伊達咲さんは餡ブレラに入ったのかとシギに尋ねたら、あの格好で察してくれとのこと。あんまりあの格好で街中を歩かない方がいいのでは? シギは本人から聞く前にパブリックビューイングであの姿を見てしまったらしい。 カウンター内に置かれた果物について話をする。しまっておくことはないわけじゃないが、この置き方はアウトだ。 まるさんの件に関しては、餡ブレラの人間が原因らしいと判明する。シギが伊達咲さんと二人で話をしている間、たけーらさんと警察が人を探しに来た時の対応について話をする。 たけーらさんにガタイがいいと言われる。ベストの背中側が黒いからそう見えるのかもしれない。元軍人であることも明かす。 話をし終わったシギが、「楽しそうでよかった」と言いながら戻ってくる。シギ曰く純粋な白市民は街の3割しかいないかもしれないという。 犯罪をしたくなっても事前に話してくれれば止めない。何ならシギはそっちの紹介もできるし。 元ギャングで公務員になるのは普通は難しいが、シギや田中さんの例がある。ただ、犯罪をしたら警察や救急隊にはなれないと考えた方がいいと思う。 シギが街案内した人の、街への定着率がいいらしい。単純に分母が多い説もあるが。免許センターの先生をしていたのもあるんじゃないか。自分の時はたまたままさのりさんがいたからたまたま免許が取れたが、当時は免許が取れないと言っていた人もいた。 自分が街に来た時は就職氷河期だったと話す。ずっと一人でハントしていた。飲食店も開いてないし、警察も二人ぐらいしかいなかったし。その当時と思えば街に人も増えた。 菖光会の様に街に来る前からの知り合いの場合もあるが、自分とシギの様に街に来てから仲良くなるパターンもある。 シギは街に来てから2ヶ月はギャングの中でしか交流がなかったらしいが、ボスから諜報員として街に溶け込めと言われたらしい。その結果今では市長補佐に間違われるまでになっているという。 初対面の人と話すのが苦手だと話す。会って少し話して、連絡先交換しないこともよくある。 遊園地の方面から銃声がめちゃくちゃ聞こえてくる。店から出ないように店長命令が下される。 クイズを出してくる人物の話になるが、今は雪だるまの仮面が主流らしい。あの件で、ProjectYは銃携行になった。以前自衛の為にシギからもらった手錠がまだ家にあると話す。 以前シギからもらった蘇生キットだが、市場価値が以前の2倍になったらしい。約1600万円分の蘇生キットが今自分のポケットの中にある。もし店員がダウンしたらすぐに起こせます。 たけーらさんは素材を集めるのに積載の多い車が欲しいらしい。Journeyを勧めた。他にもクラフトについて話をしたりする。 店の人に趣味になるようなことを教えたいとシギが言う。キノコ狩りとか。以前ウメさんたちをキノコ狩りに連れて行ったらしい。 今日はずっと店にいた。今日は閉店するとのことで、シギが閉店ツイートしていた。 外からまだ銃声が聞こえる。もうすぐ世界瞑想なのに。もしかしたらエアガンかもしれない。 3人でバックヤードに移動する。この店の店員は店で寝る率が高い。互いにおやすみと言い、バックヤードで就寝。 09/10 Part.69『仕事って楽しいよね』 + 開く 閉じる バックヤードで起床。今日出勤人数多くないか? シギの名前が「ヘラシギ(本物)」になっている。 歪みでラジカセが出せないらしい。自分も出そうとしてみたが、ラジカセが埋まってしまった。今日も歪む日です。 カウンター内に回り、お客さんに挨拶する。上裸に覆面姿の男性、ここなさん、らみさんが来店していた。 店内に他にお客さんがいないか確認したのち、在庫を確認する。その後、バックヤードでむね末くんたちと話をする。今日は5人出勤だ。 カウンター内で陣平さんと話をしながらお酒を作る。陣平さんの喋り方の雰囲気がいい。 陣平さんはこれまでお酒は浴びるか浴びせるかのどちらかしかなかったらしい。 このお店の雰囲気がいいと話をする。昔を思い出して落ち着く。 陣平さんはジャズが好きで、唯一教養があるらしい。 陣平さんは確か警察の体験をしていたのではなかったか。3週間ほど待ちの状態になっているらしい。落ちてグレてしまったらその時は止めてくださいと頼まれた。引っ叩いてダウンさせて連れ帰ってきます。 BGMが流せないのは悲しい。テレビにメニュー表と一緒に音楽を流せるようにするために、店の奥で作業フェーズに突入する。作業中、来店したジャー武さんの姿を見たほか、陣平さんからの「ちょっとだけ寝ます」という無線に返事をする。 作業を終え、バックヤードに戻る。シギのもとに新規住民の免許依頼が入ったらしく、この後抜けるとのこと。 ジャー武さんが上裸のお客さんと話をしているのを目撃する。 たけーらさんは車を買いに行きたいという。メカニックなので車の修理もカスタムもできるとたけーらさんとむね末さんに伝えた。 普通車ディーラーに連絡を取りたいというたけーらさんの代わりにもなぴさんに電話しようとしたが、スマホが開けない。3人揃って同じ歪みだったため、皆で瞑想を挟む。 瞑想から戻って再度連絡を取ろうとしたが、もなぴさんの連絡先を持っていなかった。たけーらさんがツイッターで連絡を取り、たけーらさんの後にむね末さんも車を買いに行くことになる。 ジャー武さんと上裸の男性が出ていくのを見送る。BGMチャレンジは失敗した。 たけーらさんを見送ったのち、むね末さんと二人で店番しながら在庫を作る。 今日むね末さんはシギに連れて行ってもらって初めてダイナーに行ったらしい。あそこは今井さんがいつも一人で開けている。頻繁にお店は開かないが、それはそれで特別感があっていいと思う。 今井さんの背負っているものの話から、自衛の為に行動していいのかと訊かれる。発砲されたら撃ち返してもいいと思うし、撃ち返さなくてもいいだろう。北の街は治安が悪いから、背負っているとそれだけで抑止力になる。 自分はハンドガンをいつでも出せるようにもっていると話す。店員が誘拐されそうになった時に対抗できないといけないから。店員を守るのが俺らの仕事だ。 ガンライセンスは取った方がいいと思うと話す。銃はシギも俺も作れるし、悪いことに使わないのなら無料で渡してもいいと伝えた。銃をすぐに出せるのかと訊かれ、むね末くんの前で実演する。 むね末くんに私服姿を見たいと言われ、何着か見せる。サングラスについて訊かれたので、目が良すぎて疲れてしまうのでサングラスで暗くした方がちょうどいいと話した。髪型についても訊かれたので、縛った姿も見せる。 むね末くんの私服も見せてもらう。髪型が違うし、左手に手袋をつけてるのは何やら封印しているらしい。この服装でこの店に受かったの奇跡じゃないですか? と訊かれ、「確かに…」と返す。シギはきっと何かを感じ取ったんだろうな。 むね末くんは今日、初めてのお客さんに自己紹介するときに、シギから「この店のマスコットやから」と言われたらしい。そういう人が一人くらいいてもいいと思う。 むね末くんから髪を縛ってる姿が女性受けすると思うと言われた。 もともと一人で仕事したりバイトしたりしていた人間だと話す。あんまり仲間を作るとつらくなるだけだから。今生の別れを死ぬほど体験している。 来店したボタリンさんに髪を結んだままの姿で出迎えたら知らない人だと思われた。むね末さんが意見を求めていたが、彼女は髪を下ろしている方が好みらしい。 ボタリンさんに近況を聞く。久しぶりにレースに出たらしく、その時に一緒に出場した猪狩さんが、ボタリンさんがゴールするのを待ってくれていたとのこと。他にも、ニセシギという人物に誘拐されたと聞く。 ジャー武さんが来店する。マッスルカーのオープンカーでオススメがないか訊き、チノリュクスとマニーニャカスタムを教えてもらう。チノリュクスはてるみさんが乗っていた車のようだ。 たけーらさんが戻ってくる。今度はむね末くんが車を買いに行くとのことで、たけーらさんと一緒に店を出ていくのを見送る。 ジャー武さんのスーツ姿を見る。シャツの色に意気投合する。 ボタリンさんの着信音に驚く。ウェスカーさんでしたよねあれ絶対。仕事に行くボタリンさんを見送る。 ジャー武さんは最近忙しいらしい。北にも支店ができたし、従業員も増えた。時間があるときに素材を取りに行って納品しておくと伝えた。ジャー武さんの「助かる~」の言い方が完全にえぼしさん。 シギが戻ってくる。ジャー武さんは先程何事かあったらしく、シギに「解決した」と報告していた。 他にもかっこいい車はあるらしいが、2000万円くらいするらしい。ジャー武さんも車を買いたいらしいが新しい店を開くためにお金を貯めているらしく、今は買えないという。10億の車を仕入れられるようにしたいとのこと。 その人だけの、その人を象徴するような車を提供したいらしい。同じ車がたくさんあるのはあまり好きじゃないらしく、ジャー武さん自身もレース用以外は他の人が持っていないような車ばかり買っているとのこと。 ジャー武さんも普段会社で寝泊まりしているらしい。今の自分と一緒だ。 ジャー武さんの最終目標は、「自分が乗りたいと思う車を50台買う事」らしい。 好きな音楽のジャンルや、夏フェスの話などをする。 きの子さん、龍造寺ケンシロウさんが来店する。龍造寺さんの服が透けてしまっているらしく、ジャー武さんに衣装チェンジを託されていた。 たけーらさん、むね末くんが帰ってくる。 きの子さんが、ビール講座をやっていたと光芝さんから聞いたらしい。ビール講座を聞きたいとのことで、お話することにする。ビールに関わる知識として、オクトーバーフェストのディアンドルを着れる女性の基準について話をしたら、風評被害が広がった気がする。 シギが、フィンランドのお祭り「奥様運び選手権」の話をする。優勝賞品でビールがもらえるらしいのだが、その運び方を実演するのに近くにいたむね末くんでなく離れたところにいた福田が担がれることになる。 ジャー武さんと龍造寺さんが戻ってくる。ジャー武さんの仕立てで、かっこいいスーツ姿。 先程作ったBGM付メニュー表を、試しにTVで流してみることにする。目の前にいると爆音だが、離れた席ならちょうどよさそう。もう少し下げてもいいかもしれない。 たけーらさんが水分不足でダウンする。シギが店の外まで連れて行っていた。 龍造寺さんとジャー武さんもビールの話を聞きたいとのことで、きの子さんを含めた3人相手にビール講座を開始する。ピルスナーや地ビール、黒ビールについてなど話をする。3人に、燻製ビールやトラピストビール、アイスボックをお勧めした。 ビールバーと化した様子をシギが写真に撮ってツイートしていた。 隣で話を聞いていたシギの名札が「ネミシギ」に変わったのに気が付く。眠い時は寝なさい! 3時の瞑想が近づき、店を後にする3人を見送る。また話を聞きたいと言ってくれた。 むね末くんはさっき車を買った時、店の前でたけーらさんのバイクに突っ込まれたらしい。ここに戻ってくる道中にもむね末くんは何度かぶつけたらしい。 これだけ店員がいてワイワイしているのも珍しい。 警察や救急隊などやりがいがあって楽しいが、飲食をやってても楽しいと思ってもらえているのが嬉しい。この店はちゃんとバーをやっている感があって楽しいと話をする。 3時瞑想後起床し、在庫を確認する。BGMチャレンジは無事成功。 むね末くんが戻ってくる。新車を乗り回してきたいとのことだったので、修理が必要になったら声をかけてと伝えて見送った。 開店ツイートをし、一人で店番をすることにする。なぜか街に戻ってきたシギに、「寝ろ!」と声をかけた。 シギから、シャンクズさんが「ニセシギ」を名乗ってボタリンさんを人質に銀行強盗をしたという話を聞く。 捕まって警察署内の留置所にいるシャンクズさんのもとに会いに行ったらしいが、装填済みの銃は持ち検で回収され、殴りかかったところで返り討ちにあってダウンしたという。そういうのは無視するに限る。別に本物かどうかなんてわかるだろ普通に。 漢同士の戦いで負けたことにプライドがずたずたになっているらしい。頑張って己を鍛えてください。 俺はもう基本的に人に何かをすることはないと話す。店の従業員が何かされたときはわからないが。シギも、そうなったらシギ自身に何かされるより怒るだろうと言う。君も怒り過ぎるなよと、シギに釘を刺された。 「君もこの店も大事」だとシギに言われる。「君の代わりはいない」と言われたが、元々誰かの代わりはいない、誰一人として代わりなんていないと話した。 あの経歴を持って、あの外見・服装をしてきた君だったから、あの期間を乗り越えられたとシギに言われた。それもタイミングだと思う。 BMCの開店ツイートを見る。メカニックなのに警官姿はややこしくないか? シギに眠いなら寝るように声をかける。一人で暇じゃないかと訊かれたが、全然暇じゃない。あんまり他人を心配し過ぎると自分がぶっ壊れるぞ。たまには息抜いて来いと声をかけた。 銭形さんと天草さんが来店する。話をしたいとのことで、2階席を案内する。注文を受け、商品を取りにバックヤードに向かったところで床に横になったシギの姿を見る。 注文の品を提供したのち、1階に降りてきたらまだシギがいた。寝ると言ったシギにお休みと声をかけたのち、表に戻ったら50万円が振り込まれた。何だこの金。 生ビールの在庫が少なくなっていたので、生ビールの在庫を作る。上から物騒な会話が聞こえる。 むね末くんが戻ってくる。いい感じに運転できるようにはなったが、最後の駐車の時に壁にぶつけてしまったという。今2階にお客様がいること、会話の内容は他言無用だと伝えた。 むね末くんが買った車は緑色のコンパクトカーらしい。今後はフルカスタムするためにお金を貯める予定だという。 団体様用の制服を作りに行くというむね末くんを再度送り出す。混んで来たらすぐに伝えられるように、無線を繋ぐようにお願いした。 冷蔵庫から賄いのアップルパイを取り出したのち、再度在庫作りに入る。 一服するために外に出ようとしたら、店のドアに鍵がかかっていた。むね末くんに無線を入れ、店員が入り口のchanging roomを使うと誤って鍵がかかってしまう場合があると伝えた。 バックヤードの扉に張り付くような形で料理の仕込みをする。ここなら店の入口を確認できる。 むね末くんが団体用の制服を着て戻ってくる。メガネのフレームは緑色らしい。 バックヤードで仕込みながらむね末くんと会話していたら、シオコさんが来店した。メニューを渡していたところで銃を背負ったナタルさんが来店する。シオコさんの姿を見て踵を返し、店の外に出ていってしまった。タイミングが悪い。 シオコさんの注文をむね末くんが受けている間に、背中から銃が消えたナタルさんが戻ってくる。注文の品以外に、Van Dahmerを2個サービスした。 ナタルさんがシオコさんの話し方が保育園の先生みたいだと言い出す。むね末くんに対してだからだろうか。一度そう訊いたらそうとしか見えなくなってきた。 ナタルさんを見送りに店の外に出る。先程名前を呼んでしまったことを謝罪したが、変装していないから大丈夫とのこと。今後店内で持ち検されてもおとなしくするし、店内では抵抗しないとのこと。今回はシオコさん相手に捕まるのが嫌だったらしい。 店内に戻り、天草さんと銭形さんを見送る。 この店は白も黒も関係なく来れる店だが、タイミングがかち合った時にどうしようか悩む。黒だと分かっている人が2階で話をしている時は、「大事なお話をしているから」と1階を案内するという気配りをすればいいと思う。 先程きの子さんが来たのは、ケンシロウさんを探しに来ていたらしい。また来ると言って出ていったのだという。 むね末くんと話をする。今日はこれで退勤するというむね末くんを見送った。 ボスメニューを確認する。シギが入れた1億以外に、1000万円ほど売上金が入っていた。 店内の客がいなくなり、一息つく。カウンター席で一休みし、タイムラインを確認する。ナリエルさんの着信ボイスや、アバランチメカニックの写真など見る。 陣平さんが戻ってくる。今日はもうこれで寝ると、バックヤードの方に向かっていった。店で寝るんだ。 受付カウンターの所に立ち、歌を口ずさみながら店番をする。 お客さんが来ないので、在庫を確認したのち店を出て閉店ツイートをする。 歌を口ずさみながら車を走らせ、レギオンに向かう。素材屋のごうさんが誰かと何やらお話し中だった。 ProjectYを訪れたら、思ったよりも人がいる。バッカニアカスタムのカスタムを確認したが、結局今のままで落ち着いた。 再びレギオンに戻ってくる。先程よりも人が増えていた上に、えげつなく癖の強い人がいる。 レギオンを後にし、コンビニの在庫を確認しに向かう。足りない商品を確認し、入荷作業をしようとしたところで、コロンボさんからメッセージが届いた。 以前届いていたメッセージの件について、詳しく話をしたいとのこと。Violet Fizzに来るようにお願いし、コンビニを後にする。 コロンボさんを店内に迎え入れ、暖炉の前の席で話をする。 + コロンボさんの話 閉じる コロンボさんは、夜鳥に協力をお願いしたいことがあるという。 有事の際に情報的優位に立つため、IRiSとALLINの構成員について知りたいという。 この店にいれば、いろんな情報が入ってくるだろう。シギも元ギャングだから、いろんな情報を手に入れることもたやすいだろうと。 報酬は500万円+α。報酬が情報に見合わないと思うなら、500万円程度の情報で構わないとのこと。 今回の依頼は、コロンボさんを通してのものではあるが、情報局からの依頼だという。三郎太さんも今回夜鳥に依頼することは把握しているらしい。 情報を集めること自体は難しくないだろう。ただ、三郎太さんがGBC寄りであるのが懸念点だ。 この店はあくまでも中立の立場。だからこそ、どちらかに有利になる可能性のあるような情報は提供できないと伝えた。 コロンボさんについては信頼しているが、どうしても三郎太さんのことが引っかかる。今回の情報に関しても、コロンボさんの所で情報を止めておくつもりだという。 もし情報を渡すのなら、シギとも話をしないといけない。それに、もし情報を渡したとして、コロンボさんから漏れるようなことがあったらこちらはコロンボさんを始末しないといけない。 この店には自分とシギを覗いても従業員が6人いる。その従業員を守らなくてはいけない。 今回の話は、シギと相談した上でコロンボさんを交えて話をする、ということになる。 コロンボさんを見送り、店内に戻る。 何も知らなかった「夜鳥」だったら、今回の話を受けたかもしれないが。今は立場が違い過ぎる。 店の奥の席に横になり、就寝。 09/11 Part.70『お酒って美味しいよね』 + 開く 閉じる 店の中で起床。夢の世界でお酒を飲んできたため、ちょっと酔っ払いでテンションが高い。 バックヤード側から更衣室に着替えに向かったら、もなぴさんがいた。桃園寺さんしかいないと思って来たらいてビビったらしい。今日は平成の歌姫イメージの服装だという。 カウンター内のシギ、紀土さんに挨拶する。入口から来たからもなぴさんの連れかと思われたようだ。 こういう服装が好きだと言われたのが意外だともなぴさんに言われる。どんな服かより、その人に似合っているかどうかだと話した。 服を褒められたことないというシギに、いつも似たような格好だから褒めるところがないと言った。最初に会った頃の服装の方が年相応でいいと思う。 以前衣装セットが消えた時につなぎが消えたらしい。今度牧場を買うつもりなのだから、その時に作ればいい。 今日は酔っぱらって気分がいい。じゃあ僕も飲もうかなと言い出したシギを全力で止めた。 チャイナ服姿のあんずさん、よつはさん、えぼしさんの3人組が来店する。えぼしさんのチャイナ服が衝撃的過ぎる。まだ須藤さんにその格好を見せていないらしく、見せればいいのにともなぴさんと二人で言い合う。 もなぴさんに、シギの調子はどうかと訊かれる。昨日聞いたニセシギ事件について話をした。 シギの所に話をしに行ったらいいと言ったら、どもってしまった。仕事をしてる姿を見てるだけでもいいという。どうなりたいのかと訊いたが、このままの「叶わない恋」みたいのもいいかと 今度福田が一人でいるときに店に来てもいいかともなぴさんに訊かれ、別に今話を聞くと伝えた。 シギに一言無線でことわりを入れ、いったん外に出る。もなぴさんのオープンカーを見せてもらってテンションが上がった。 メカニックの道具を取りに行くついでに、バッカニアカスタムをもなぴさんの車の隣に並べる。その後もなぴさんの車を修理した。 裏手のガレージに車をしまってもらい、バッカニアカスタムにもなぴさんを乗せてドライブに出る。 + もなぴさんとの会話 閉じる もなぴさんの話を聞く。いろいろ忙しかったりで、シギのことを考えないようにしていたらしい。 もなぴさんは何でヘラシギのことを好きになったのか。周りの雰囲気もあったらしいが、気がついたら好きになっていたという。好きになることは悪い事じゃない。 恋愛としての好きなのか、尊敬としての好きなのか分からなくなってきたらしい。好きなのは好きなのだが、どういう好きなのかが どういう満たされ方なのかが問題だと思う。見てるだけでいいのか、隣にいたいと思うのか。見てるだけで満足なのは、悪いい方をすればアイドルの推しと変わらないと思う。 別に好きなら好きでいいと思うし、見てるだけで満足でもいいと思うけど、 誰かを好きになったことがあるかと訊かれ、ないと答える。そもそも人に相談されるような立場の人間じゃないし、こうして話せている人間は限られている。 初対面の印象は無口な人だったらしい。だからアドバイスをもらった時に驚いたという。 シギから無線が入り、学校の番地を訊かれる。学校って確かゴルフ場の近くじゃなかったか。 ガソリンを入れながら歌を歌ったら、福田さんのこんな一面見れるの嬉しいと言われた。 Violet Fizzの店員は店の中と外でギャップがあるけど、福田さんはそういうギャップはないと思っていたと言われた。思ったよりも明るいし、話しやすいとのこと。「うぇーい」といって「うぇーい」と返されると思ってなかったらしい。 もなぴさんも平成ギャルをやってるが、初心だという。そりゃそうじゃなきゃあんなに悩まないでしょう。「好きかも」って段階では「うぇーい」って行けていたらしい。 もなぴさんはギャルじゃない方がいいかもしれないと発言する。根は真面目らしく、その真面目なところを出していってもいいと思うと伝えた。 恋愛に対しては初心になってしまってもじもじしてしまうというが、それでもいいと思う。今日だって俺が服を着替えに行かなければずっとあそこでもじもじしてたでしょう。 街の人が優しくて、ギャルの成分が溶けてしまったという。街に来たことで大人になったってことじゃないですか。「もなぴって呼んでください」って言っていたときが懐かしい。 5020番地の天文台に立ち寄る。そういえば女性と二人きりで話すこともないし、一緒に出掛けることもないから、今日はレアだ。 基本仕事ばかりだし、遊びにも行かないから交友関係が狭い。 展望台から街を眺める。今日はガスっててあまり景色がよくない。ただ、シギをここには連れてこない方がいいと伝えた。 他に景色の良いところを訊かれ、デスマウンテンの山頂を勧めた。1106番近辺の無人島や、ブドウ畑についても話す。 シギと一緒に行きたいと思ったけど、二人きりになるのを想像したら緊張してしまったらしい。以前花をプレゼントした時にもうまく話せなかったという。しゃべれない沈黙もあっていいと思う、その姿のもなぴさんをシギは知らないだろうから見せればいいと伝えた。 シギがもし失恋を忘れられずにいたとしたら、スパッと切られてしまうかもしれない。それでも心が折れないかどうかが大事だと思うと伝えた。 シギから見て、もなぴさんがシギのことを好きなのはバレているだろうという。以前呼び方を変えようとしたら、なんか遠く感じてしまったらしい。「シギさん」はどうかと言ったら、恥ずかしいと蹲ってしまった。めちゃめちゃ乙女だ。 そこを頑張らないと。頑張るというか、そういう距離感になりたいという意思表示が大事だと思う。恥ずかしいと思うのはいい事だが、恥ずかしいを乗り越えた先にいいことがあると思うと伝えた。 自分も元々シギと呼ぶのは抵抗があったと話す。向こうが「シギって呼んで」って言ったから、気合で呼ぶことにした。 福田さんで練習しようかなともなぴさんが言い出す。俺だったら「アキ」か。そのまま沈黙してしまったので、「俺相手に言えなかったら無理だぞ」とツッコんだ。 マグナムさんボイスの着信音が鳴り、もなぴさんの通話が終わるのを待つ。仕事が入ったとのことで、店に戻ることにする。 改めてもなぴさんと連絡先を交換する。連絡先が消える歪みが存在しているらしく、もしかしたらそれで消えたのかもしれない。 いつでも相談に乗るから気軽に連絡してくださいと伝えた。仲良しだと分かって嬉しいと言われた。 展望台を後にしようとしたところで、綺麗な夕陽が見える。近くのベンチのある広場に車を寄せ、しばし夕日を眺める。 店に戻る道中、電信柱にぶつかったらもなぴさんが車外に飛び出してダウンしてしまった。シートベルトを締め忘れてしまっていたらしい。みにゃさんとがみともさんが救助に来てくれたので、病院まで迎えに行くことにする。 病院に入り、ヘスティアさんとナイチンさんに挨拶する。ももみ先輩も久しぶりに会った。Violet Fizzで働いていることを伝えた。 ヘスティアさんに、店員さんの人数を訊かれて答える。以前シギがぷら子さんにおすすめの商品を提案したら、前に福田がてつおさんに伝えたものと同じものだったらしいとナイチーさんから聞く。シギが「アキと同じのか」と悔しがっていたという。 治療が終わったもなぴさんに、治療費を振り込む。その後、再度もなぴさんを乗せ、レギオンまで送り届けた。仕事の相手に電話をかける間、車を修理して待つ。 ルーファスさんに挨拶しに行く。もなぴさんの姿を遠めに見て、美女がいると言っていたらしい。「お二人の時間を邪魔してすみません」と言われてしまう。 もなぴさんを深沢モータースまで送り届ける。店まで車を取りに戻るのに、仕事が終わるまで待つと言ったら「優男~!」と言われた。 深沢モータースの駐車場に、餡ブレラのステッカー付の車が停まっている。いたずらでつけられたのか、それとも。 ドラウグルを載せたトレーラーが戻ってくるのを見る。随分際の方に載ってるな。 車を降り、バッカニアカスタムの写真を撮ろうとしたところでパキちさんが初心者のネズという人を連れて来店した。どうやらBIG SUZUKIさんが対応する様子。 もなぴさんを乗せ、Violet Fizzに戻る。もなぴさんが以前買ったバッカニアに「エリザベス」と名前を付けたらしい。 再びもなぴさんの車のカスタムを見せてもらう。てるみさんとボアさんもオープンカー好きだと話した。再度自分のバッカニアカスタムを並べ、カスタムを見比べる。 オープンカー縛りで話をしたいと話をする。以前ProjectYの前で撮ったオープンカー3台の写真をもなぴさんに送った。JTSでもつぼ浦さんたちがオープンカーを並べていたときがあったという。オープンカー限定レースがやりたいと話をする。 紀土さんがガレージにやってくる。ピンク色のコンパクトカーに乗って行くのを見送った。 また何かあったら連絡してくださいと伝え、帰るもなぴさんを見送って店に戻る。店の前にMOZUのステッカー付の車が停まっているのを見る。 店内に入ったら、ナタルさんと星唄サウ汰さんがシギと話していた。今日引っ越していたというサウ汰さんに挨拶する。 ナタルさんはサウ汰さんにこの店を紹介するときに「イケメンがいるバー」だと紹介したらしく、サウ汰さんはそれに釣られてきたらしい。ナタルさんから「この二人、メインのビジュ担当だよ」と言われる。 ナタルさんとサウ汰さんが連絡先を交換するのを見守る。その後、街中を連れまわすという二人を見送った。 歪みでラジカセが埋まってしまったらしく、テレビにBGM付のメニュー表を表示したら爆音過ぎてシギが店の外に逃げ出してしまった。音量を小さくした方に映し直し、無線でシギを呼び戻す。 カウンター裏のスタッシュを確認したのち、冷蔵庫の在庫を確認する。 シギに長いお出かけだったねと訊かれたので、理由を説明する。 市長のツイートを見る。ヘルアンさんが市長と話をしようとしていたらしいとシギから聞く。 シギから賄いにしてと、アップルパイをもらう。今日ペールノエルで買ってきたらしい。 今日来店したネズという人を店員に勧誘したと聞く。またすぐそうやって! シギ曰く「ヤミーと福田のハイブリッド」らしい。 お疲れモードのりおんさんが来店する。おすすめの食べ物と飲み物を提供する。 最近ペールノエルの店員が3人指名手配になったらしい。無馬かな、伊達咲政宗、丘猫まるの3名。 体験入店のパンチャンという人がすごいらしい。アップルパイを高額転売していたとタレコミが入って病院送りにしたのち、まるさんと天草さんと店内で殴り合いになったのだという。今日だけで洗剤を30個以上消費して、もう清掃を諦めたという。 指名手配に関しては店に迷惑が掛からなければ構わないらしい。パンチャンに関しては実害が出ているのが問題だという。店長に切られ、殴り合いに負けて、パンチャンは今日4回病院送りになっているのだとか。あまりにダウンするから入院しろと病院につき返したという。 ペールノエルには従業員が15人ほどいるらしい。楽しいは楽しいが、激しいっちゃ激しい。 しょっちゅうマクドナルドさんがペールノエルで合コンを開いているらしい。店長不在の時にも合コンがあったらしいと聞く。 ジャー武さんの「クラシックスポーツカーの店舗購入しました!」のツイートに、「おめでとうございます!!!!」とリプライを飛ばす。 パンチャンの正式採用は見送ったらしい。もしまた高額転売と化していたらすぐ報告してほしいとのこと。 最近当たり屋や詐欺が横行しているらしいとシギから聞く。レギオンの入口で寝転がり、轢かれたら高額請求するらしい。 街の治安が終わっている。中には一日5~8回人質になった人もいるらしい。 この店は本当に穏やかだ。この店で治安が悪いことが起こったらこうすると、すぐに銃を構えて見せた。 シギは銃ザコだという話から、以前撃ち合いした時のことをりおんさんに話す。撃ち合いというにはあまりにお粗末だった。 ペールノエルもViolet Fizzも互いに繁盛しているらしい。ペールノエルは店員全員個人で請求を切って、月末に100万円のボーナスがあるらしい。りおんさんは犯罪者時代から船などたくさん入手しているらしく、特にほしいものはないという。 死屍累々のペールノエル。専属の個人医が欲しいとりおんさんがいう。一応店員としてペトロさんがいるらしいが、頻繁に起きるわけではないらしい。 ペトロさんはまとも枠らしいが、狂っているところもあるらしい。以前店員がやんちゃしていたときに「切るぞ」と言ったら、「僕がその分治すんでいくらでもやってください」と言っていたという。 ギャング入りした伊達咲さんも、在庫を作りに来ているらしい。今日も指名手配中なのに変装して出勤していたのだとか。 自分たちの店が今度のギャングのシマなのかわからない。シギがギャングだった頃はMOZUのシマだったらしいが。 まるさんの指名手配はシャンクズさんに騙されてのことらしい。雇ってから30分後のことだったという。 「雇う人は慎重に選ばないといけないと思っている」と、山田カイキという人物の件をシギが話す。本当に慎重に選ばないといけないね! ね!! シギは今日二人も声をかけたらしい。「白い人やもん」「絶対いい子やから、ちゃんと面倒見るもん」というシギに「慎重に決めないといけないね!」と圧をかけていたら、「お父さんと子供みたい」と言われた。 この店は基本的に流血沙汰がない。 もし店内で喧嘩が起きたら銃を構えて速攻俺が行く。警察が来て職質してる時も「表でやってもらっていいですか」って平気で言います。 この店のスタッフは年齢層が比較的高め。最年長は紀土さんらしい。ペールノエルは20代前半くらいの若いスタッフが多いという。 ネズさんに会ったらなんで声をかけたか即わかると言われ、「声採用」と返したらそっと目をそらされた。どうせこう言ったんだろと誘い文句を言ってみたら「完コピすな」と言われた。 シギの私利私欲と権力行使で集まった店員だが、全員いいスタッフという奇跡。 帰るりおんさんを見送ったのち、シギにコロンボさんがギャングの情報が欲しいと言っていたことを伝える。いったん店の鍵を閉め、二人で話をする。 + 話した内容 閉じる コロンボさんが有事の時の為にIRiSとALLINの構成員を知りたいと言っていたことを共有する。マクドナルドさんと仲のいい三郎太さんからの依頼であることや、情報を渡すことがリスキーであることから、こっちとしては渡せないと伝えたと報告した。 報酬として提示された金額があまりに安いし、コロンボさんの所で情報を停めたところで三郎太さんの話術で引き出される可能性があるから、教えるメリットがないとシギは言う。 今個人犯罪者がいろんなギャングに勧誘されていて、今構成員に変動が起きている時期だという。今この激動の時期に構成員の情報を知っても無駄だろうという。 シギがこの店でギャングの貸切を計画しているのは、構成員の情報を得る為でもあるという。 昨日断片的に聞こえてきた銭形さんと天草さんの会話から、多分銭形さんはIRiSで、おそらく天草さんを勧誘していたのだと思うと情報共有する。 3時の瞑想が近づいてきたので、今日はもう寝ることにする。「おやすみ 本名 こなた 」と声をかけていつもの席に横になり、就寝。
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「あ、おかえりシギ。」 「おう。」 「・・・?上着は?」 「いいから車出せ。」 「・・・はいはい。」 「・・・」 「・・・」 「・・・」 「煙草吸うなよ。」 「るせぇ。」 「車内がヤニ臭くなるんだって、せっかく消臭ポット置いてんのに。」 「増やせばいいじゃねぇか。」 「そういう問題じゃないっつーの。」 「・・・」 「・・・なぁ、シギ・・・もう」 「明後日、カルーアトラズに帰る。」 「え?」 「だから、明後日刑務所に帰るっつってんだよ。」 「・・・でも、それって期限より一日早いだろ?良いのか?」 「野暮があんだよ、あっちで。だから先帰るわ、俺。」 「・・・そっか・・・」 「お前はどうすんだ?」 「シギが帰るって言うなら、俺も帰るよ。」 「・・・本当か?」 「え、そこ疑うところ?酷いなぁ、唯一無二の親友に対してそんな・・・」 「嘘付け、目が泳いでんぞ。」 「・・・ち、違うよ、これは運転しながらだから仕方が無くて・・・」 「言い訳乙。」 「酷ぇ!」 「まぁ、用があんなら好きにしろ。別にお前が一緒だろうがなかろうが、 どうでもいいし。」 「それも酷い・・・」 「どうせお前が気にかけてんのは、あのクソガキ・・・の周りの奴等のことだろ。 特に火波スザクっつー女。」 「!?・・・あ、」 「おーおー、図星か?」 「くっそー・・・やっぱり俺この職合わねぇかも・・・ つか、なんでシギがあの子の事知ってんのさ?」 「さぁな?父親だからじゃねぇ?」 「・・・どーせデリカシーのないシギのことだから、 きっとトキコちゃんの・・・ぐへっ!?」 「その余計な一言もなきゃ、看守としては完璧だろうなー。」 「椅子蹴るな!地味に痛いし汚れんだろ!!」 「うっせー。」 「っく・・・シギのそういう図星を突かれたら蹴る癖もなきゃ、 看守長として完ぺ、あだだだ!!!やめ!!前が見えねぇ!!」 「このまま運転しろよ。」 「無理!!」 とある父親と男の談話 「あー・・・車が大破される前にやっと帰ってこれ、あだっ!?」 「・・・」 「シギ!なんだよ、まだ何か・・・」 「アルト、戻れ。」 「は?」 「いいから、さっきのところまで戻れ。」 「戻れって、・・・シギ?」 (彼の顔が僅かに強張っていたのは) (気のせいか?) (そんなことを考えながら) (男はもう一度、車を走らせた)
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※ここに登録されていないキャラシ・作品はポイントに換算されませんので、記入忘れのないようお願いします! ※キャラシ10ポイント/イベント作品20ポイント/支援作品10ポイント です。 イベント概要を読む 紅灯商会 合法非合法手段は問わず、株の独占や市場操作などを行っており、頭のいい若者を積極的にスカウトしている。「弱者を蹴落として勝ち上がれ」をモットーにしており、組織内でも常に諍いが絶えない。 +... 紅灯商会キャラクター 名前 簡易説明 作者名 過激派/穏健派 死亡可/不可 ★赤妻京 紅灯商会会長 染み 不可 ★我妻兆 会長のボディガード 染み 不可 薮田算哲 八式シギ 過激派 不可 空谷三月 八式シギ 過激派 不可 エル 戦闘要員 宮原拓海 過激派 死亡可 ヨル 戦闘要員 宮原拓海 過激派 死亡可 梅生墨 漫才師 みきち 穏健派 死亡可 山下そら 東京人 みきち 過激派 死亡可 キャロライン 赤妻京の元用心棒 染み 過激派 死亡可 エトヴィン・コーボルト 元トメニア軍人 弾人 穏健派 死亡可 ファルケ そーき 穏健派 不可 ロイファー 護衛用アンドロイド そーき 穏健派 死亡可 キルケ 柴一子 過激派 死亡可 ヨマイ おても 過激派 死亡可 志車駆 雑魚 幾島 過激派 死亡可 ヴァルキエル 花街出身 幻 過激派 不可 エドガー=イングス=エイビ ゆうな 穏健派 死亡可 赤影 武器商人 宮原拓海 穏健派 死亡可 ピア 山元 過激派 死亡可 菊地原 あんさつ係 山元 過激派 死亡可 加波保利 もへじ 穏健派 死亡可 うー しろの 穏健派 不可 水月 しろの 穏健派 死亡可 クロム・トリジェミニ 爆発馬鹿 エヴィ 過激派 死亡可 汜柳朔太朗 刀匠/殺し屋 たかや 過激派 不可 亜神照華 雪音 穏健派 死亡可 愛善ひとこ 八式シギ 過激派 死亡可 福寿幸子 梓芭 過激派 死亡可 小鳩自由 宮原拓海 過激派 死亡可 菊由 ふじみや 穏健派 死亡可 ウェイバー ふじみや 過激派 死亡可 東海林蘇芳 アイ 過激派 死亡可 デクステラ たかや 過激派 死亡可 シニストラ たかや 過激派 死亡可 ウーテロッサ 幻 穏健派 死亡可 首塚供花 自爆テロ妄想女子高生 玉川 過激派 不可 壺屋アキナ ふじみや 過激派 死亡可 紅灯商会作品 タイトル 簡易説明 作者名 モブとキルヨマ フルブッコだドン! 柴一子 天から地へ下る 算哲 三月 八式シギ 相手の正義 対物ライフル神回避 弾人 飛んで火に入る ズルはいけませんね 幻 機械人形働く ファルケとロイファー移動 そーき 極道流お節箱 やくざエプロンとナイフ みみみ 頭痛 痛いと怖い しろの 一石 志車駆さん C のどか戦線 薮田 三月 八式シギ 衣裳と針 ひとこ 八式シギ 死に場所は選べない 蝙蝠野郎と赤提灯 もへじ 鷹はスーツケースとともに ぼっちになるロイファー そーき 暇つぶし クロムの開戦前 エヴィ ニヴルヘイムの娘 ひとこ 八式シギ 縫い止めるもの 薮田 三月 八式シギ いくよ 薮田 三月 八式シギ 目の前の炎 薮田 三月 八式シギ 義足のあの子 キルヨマコンビ 柴一子 対峙 対物ライフル神回避2nd 弾人 落ちる 墨とそら みきち 機械人形、戦う ロイファー そーき 鷹は騎士とともに ファルケと駿 そーき 無法空転 ひとこ 八式シギ したうち ひとこ 八式シギ マイナス十点 三点の続き みきち 爆発の惨事 クロム開幕後 エヴィ 生還 薮田 三月 八式シギ 死線 薮田 三月 八式シギ 施K愛世I福 福寿幸子さん,愛善ひとこさん C T.N.T.① 志車強制退去 幾島 流動 三月 八式シギ レム睡眠 三月 葵 八式シギ 幸福論者のしあわせ 幸子 梓芭 BOSS 会長 C T.N.T.③ 二つの朗報 幾島 JENGA① パニック! 幾島 転々 ひとこ 八式シギ じゃあね 三月 八式シギ ルビーレッドの告白文書 ひとこ 八式シギ 一喜一憂珍道中 三月 八式シギ JENGA② 會長、負傷する 幾島 春は三月 三月 八式シギ スカーレットの恋人 ひとこ 八式シギ ゲーネにーちゃんぶっころ ゲーネ君とクロム エヴィ 勝手に壊れろ ロイファー そーき JENGA③ 開幕編・完 幾島 Kill The Past if最終決戦 幾島 蝶鳥 なんちゃって空中戦 幻 そのさん 助ける(ピア) 山元 空を突き破れ! 志車帰還 幾島 働かせる ファルケと駿 そーき 立ち止まり ロイファー そーき オーバー・ザ・レインボウ 空中痴漢はご法度 幾島 Scorn 一発KO 幾島 天使狩り 迎えに来たよ 幻 天衣無縫の3月 さよなら三月 八式シギ その先 赤妻京 染み 死体の目 ふじみや 秘密のお話 ふじみや 献花上等 首塚供花と花岡政美 玉川 支援作品 ※通常の西京キャラ関連の作品は、ここに登録することで『支援ポイント』として組織の票になります。 タイトル 簡易説明 作者名 彼女の正義 !すでのる見を気本の波電 弾人 直すことは 鷹廣とファルケ そーき 黒牙會 身寄りのない者たちを集め、彼らに仕事を与えている人情味のある組織。「構成員は皆家族」というスタンスで、構成員同士の仲は比較的良好。 +... 黒牙會キャラクター 名前 簡易説明 作者名 過激派/穏健派 死亡可/不可 ★黒羽根恋児 黒牙會會長 山元 不可 ★黒羽根姫子 會長の娘 山元 不可 松葉鶯 梓芭 過激派 死亡可 浅黄竹千代 梓芭 穏健派 不可 二藍晩夏 梓芭 過激派 死亡可 枝下茜 漫才師 みきち 穏健派 死亡可 居丁花 掃除屋 C 過激派 不可 鈴蘭 花街出身 宮原拓海 過激派 死亡可 田中桐子 変装の名人 おても 過激派 死亡可 一三慧 おても 穏健派 不可 花岡政美 玉川 過激派 不可 老倉源之助乃丞 伊藤肇 穏健派 死亡可 かたす博臣 いつき 穏健派 不可 東雲聡 暗器使い そーき 過激派 死亡可 東雲瑞穂 元特高一課 そーき 穏健派 不可 藍晶 宝石商 宮原拓海 穏健派 死亡可 櫁 花街の用心棒 宮原拓海 過激派 死亡可 山道優 元教師 八式シギ 穏健派 死亡可 紀井紺 元傭兵 かき氷 穏健派 死亡可 御楯晋 殺し屋 東春行 過激派 死亡可 潮田真ヱ 染み 穏健派 死亡可 岡田曇介 星野電工社員 山元 過激派 死亡可 百井知春 狙撃手 座敷童 穏健派 死亡可 騎場駿 潜入用アンドロイド そーき 穏健派 死亡可 P子 鉄砲玉 もへじ 過激派 死亡可 竜田染五郎 會長の護衛 幾島 過激派 死亡可 櫟 宮原拓海 過激派 死亡可 小田桐エリーゼ桜子 しろの 過激派 死亡可 枝下葵 元教師 八式シギ 穏健派 死亡可 久世弓幽 暗殺担当 ぱる子 穏健派 不可 折小野真琴 アイ 過激派 死亡可 オオサト 柴一子 穏健派 不可 黒猩々椛 青桐S-27 穏健派 死亡可 紅葉・宵闇 幻 過激派 死亡可 ゲーネ・トリジェミニ お調子者 Msk 過激派 死亡可 板西叶 二重生活なおばちゃん 荻ノ目 穏健派 不可 ヤタ 幻 過激派 不可 ニコレッタ 幻 過激派 不可 星野光恵 青色空 過激派 不可 黒牙會作品 タイトル 簡易説明 作者名 僕らは死にません 馬鹿四人組のSlapDushな序幕だZE☆ もへじ パーティーグッズ ロケラン入荷❤ C 高野豆腐エピソード エレベーターから落ちる話 伊藤肇 その銃声は誰がために 対物ライフルぶっ放しました かき氷 必要悪? 遺体の処理 かき氷 牙城の姫 我らがお嬢 C 虎と娘の年の瀬準備 虎と娘でお買い物 みみみ 毒花 絵 宮原拓海 狙撃手の憂欝 下に向かいます 座敷童 禁句 後方支援しつつモブさんと戦闘中 東 春行 一兎 老倉源之助乃丞さん C そのいち 開幕(恋児) 山元 大きな手 開幕編(竹千代) 梓芭 小さな子 開幕編(鶯) 梓芭 中立ち 開幕編(晩夏) 梓芭 下へ参ります エレベーターに乗せました(竹千代) 梓芭 摩天楼にて晩餐 博臣がまだ飯食ってる いつき 僕らは今日も喧騒の最中 櫁と鈴蘭が食ってるだけ 宮原拓海 スマック・ホン・デン・ダウン ブッ■せ! もへじ 白刃の墓標 刃交えてるだけ(晩夏) 梓芭 西向きは吉 階段下りてるだけ(鶯) 梓芭 上へ登ります よじ登るよ(竹千代) 梓芭 子供の溜息 瑞穂と聡 そーき 口火 P子さん C 一人遊び vs幸子①(鶯) 梓芭 三点 そらちゃんと(晩夏) 梓芭 摩天楼が伏魔殿 閉じ込められて泣いてる いつき 様子見 さなえちゃんうごく 染み Reservoir Dogs 前座。花岡VS志車① 幾島 Steel Python 花岡VS志車② 幾島 糸の行方 vs幸子②(鶯) 梓芭 そのに 下は大事故(曇介) 山元 黒花盛昌 花岡政美さん,居丁花 C BOSS 會長 C 嫌な予感はよく当たる エレベーターから出ました(竹千代) 梓芭 懇願せし腕 頼まれました(晩夏) 梓芭 義務感 冷酷にはなりきれませんでした(晩夏) 梓芭 幸福の追求 階段でばとる(鶯) 梓芭 T.N.T.② 會長キレて抗争開始 幾島 唯一の 下る下る(竹千代) 梓芭 痛みと記憶と 理不尽な暴力に耐える(鶯) 梓芭 浅黄相良① 前世ネタ(鶯) 梓芭 浅黄相良② 前世ネタ(鶯) 梓芭 浅黄相良③ 前世ネタ(鶯) 梓芭 約束と青いリボン 現世に戻りました(鶯) 梓芭 貸し手は不要 まだ生きてます(鶯) 梓芭 お勤めご苦労 オオサトと染さん 柴一子 毒蜘蛛の巣 (晩夏) 梓芭 天国ギャラクシー 年末前のいつかの話 伊藤肇 一時休戦 寝ました いつき 爆発やー! クロムちゃんと Msk 雪空の泣き声 地上に到着(竹千代) 梓芭 安らかな誘惑 (鶯) 梓芭 階下にて キャロラインさんからボコられてる いつき 探し物はなんですか 親友とお電話 幻 システマ・テック ヴァルさんとバトル 柴一子 長い夜の終わり (鶯) 梓芭 愛の上に嘘を重ねて (晩夏) 梓芭 さいご 虎が、来る(恋児) 山元 せこくても勝ち 地上! いつき 再会劇 ひとのポケ○ンとったらドロボー! 幻 Pleather for breakfast 殴り愛 幾島 【IF】KIRISAME RED P子VS朔太郎さん(IFです) もへじ 支援作品 ※通常の西京キャラ関連の作品は、ここに登録することで『支援ポイント』として組織の票になります。 タイトル 簡易説明 作者名 視 テレビにて視聴なう 伊藤肇 全てを知るは黒猫の瞳孔 小夜子:見守ってる話 梓芭 tune.1 仕度 C tune.2 仕度 C tune.3 仕度 C tune.4 仕度…前世 C 傍観者の憂鬱 真昼:見てる話 梓芭
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こちらは籠われた朱鷺系列のスザクサイドのお話です。 【一日目】 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 246 夢の終わり、戦いの始まり スゴロク 火波 スザク、火波 アオイ、白波 シドウ、ブランカ・白波、水波 ゲンブ、トキコ こちら 248 交差する、点と線 サト スイネ、トキコ、シギ、火波 スザク こちら 254 彼女を巡るエトセトラ スゴロク 蒼崎 啓介、火波 スザク、トキコ、蒼崎 真衣、ブランカ・白波、水波 ゲンブ、スイネ、夜波 マナ、ヴァイス、シギ こちら 264 朱雀と或る男 しらにゅい 火波 スザク、アルト、ロビン、トキコ、シギ、夏香 由衣 こちら 266 なすべきこと、できること スゴロク 蒼井 聖火波 スザク、アルト、トキコ、シギ、夏香 由衣、楠原 亜音、夜波 マナ、水波 ゲンブ、白波 シドウ、夜波 詠人 こちら 270 駆ける朱雀 サト 火波 スザク、スイネ、トキコ、ハヤト、シギ こちら 【二日目】 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 284 彷徨える朱雀 スゴロク 火波 スザク、白波 シドウ、ブランカ・白波、水波 ゲンブ、夜波 マナ、夜波 詠人、トキコ、リオト こちら 291 朱雀が墜ちた日 スゴロク 火波 スザク、火波 アオイ、ヴァイス、シギ、火波 琴音 こちら 299 朱雀、闇に囚われて スゴロク 火波 スザク、火波 アオイ、ブランカ・白波、夜波 マナ こちら 301 梧桐の呼び声 スゴロク 火波 スザク、火波 アオイ、ブランカ・白波、夜波 マナ、水波 ゲンブ、白波 シドウ こちら 303 願う者、信じる者、導く者 スゴロク 火波 スザク、火波 アオイ、ブランカ・白波、夜波 マナ、水波 ゲンブ、白波 シドウ、火波 琴音 こちら 309 もう一度、自らの翼で スゴロク 火波 スザク、火波 アオイ、ブランカ・白波、夜波 マナ、白波 シドウ、火波 琴音、トキコ、スイネ こちら 312 火波姉妹、「後片付け」をする スゴロク 火波 スザク、火波 アオイ、ブランカ・白波、夜波 マナ、水波 ゲンブ、トキコ こちら 閑話―夜波マナの過去 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 328 忌まわしき思い出 スゴロク 夜波 マナ、夜波 詠人、ヴァイス こちら 332 「私」が死んだ日 スゴロク 夜波 マナ こちら 335 私の姿、それはあの日の残像 スゴロク 夜波 マナ、ヴァイス、火波 スザク、水波 ゲンブ、ブランカ・白波、トキコ、千春、店長、夏香 由衣、夏香 奏、凪 こちら 【三日目】 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 353 決意する朱雀、嗤う道化師、追う蒼龍 スゴロク 火波 スザク、夜波 マナ、ヴァイス、トキコ、シギ、秋山 月光、アキヒロ、欠けた一角 こちら 359 想いと願い、その向かう先 前半 後半 スゴロク 火波 スザク、ヴァイス、トキコ、夜波 マナ、シギ、火波 アオイ、欠けた一角、スイネ、貝塚真二 こちら 籠われた朱鷺系列
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エピソード 5月 05/07 Part.0『新天地』 + 開く 閉じる 自宅アパートを出て、住民を探して街を歩き回る。 バーガー屋に徒歩で向かう途中で裁判官の葛城司に出会う。バーガー屋は空いていないらしく、ピザ屋まで乗せてもらう。 ピザ屋で、奇夢ヤミ、キャプテンわきを、堕夜だよと出会う。 もともとバーテンダーをやっていたので飲食業に興味があると話すと、街中のいろんな飲食店で職業体験するといいと教えてもらう。ただ、まずは街中をあちこち見て回る方がいいと言われた。 警察署前にて警察署長らに挨拶する。どんな些細なことで電話しても構わないと言われる。 ビジネスアプリで運転教習所に免許を取りたいとメッセージを送る。その後、斉藤まさのりから折り返し連絡を受ける。普通車講習を受け、無事に免許を取得した。 猫カフェを訪れる。警察署前で会ったノア チェンバーが店員として勤務していた。 銀行にてパスワードを設定し、ATMが使えるようになった。 飲食店が空いていないときのためにと、無人販売しているというパン屋に案内してもらう。購入の仕方を教えてもらった。 05/08 Part.1『生きる為に』 + 開く 閉じる お金を稼ぎたいとツイートし、町に繰り出す。葛城さんにもらったスケートボードで街を移動する。 ビジネスアプリでストリップバーの店員がいるのを確認し、連絡を入れる。 人がいそうな警察署に向かう。赤城煉、キャプテンわきを、金城豪、養分養光と出会う。 ジャムリーヌ バルサミコスから連絡があり、警察署に迎えに来てもらうことになった。 スケートボードで浮くやり方を見せてもらう。 養分養光から「これあげる」とナイフを手渡される。 警察署に人が集まってきて会話が混線する。 ジャムリーヌさんに連れられてストリップバーへ。仕事について説明を受ける。ストリップバーでは銃火器も取り扱っているらしい。 まずはこの街に馴染んで顔を覚えてもらう方がいいと言われ、いったん内定をもらった。 UberEatsのやり方を教えてもらう。サイクルショップまで送ってもらい、自転車を購入した。車両のしまい方も教えてもらう。 マップ上に初心者マークを見つけて服屋に向かい、そこでコック帽にメイド服姿のユッチー トラサルディーと出会う。会話中に突然ユッチーがダウンし、救急隊の朱雀愛未に一報を入れた。 コンビニを探してさまよっている時に声がした方に向かうと、メカニック本社に辿り着く。そこでまりー あんとあーと寅田谷天牌に出会い、コンビニの場所を教えてもらう。 緑髪のいぬとピンク髪のたぬきがやってくる。高級車を見に来たらしく隣で会話を聞いたのだが、その金額に圧倒される。 突然の強制瞑想の通知に、慌ててレギオンに自転車をしまいに戻る。そこでゴンザレス マヌ太郎、アルフォート ウェスカーと出会う。警察と犯罪者らしい。 ヘラシギからリプライをもらい、1時間100万円のバイトをすることに。レギオンで待ち合わせる。 ヤング ヨネと出会う。ストリップバーで働いているらしい。 目的地に向かうまでの間、この街に来た理由を尋ねられて元上司を探しに来たと話す。 会話をしながらリサイクルセンターで仕事をする。 + 話した内容 閉じる 彼の親友が自分によく似ているらしい。ただ、もうこの街を去ってしまっていると聞いた。 彼の境遇を聞く。助手席に乗せてくれた親しい人たちと次々に悲しい別れをしているらしい。 印象に残っている人を聞かれ、葛城さんとジャムリーヌさんの名前を挙げる。葛城さんが来た当時街案内のお手伝いをしたらしく、感慨深そうにしていた。 街について詳しいと聞き、彼なら何か知っているかもしれないと、この町に来た本当の目的を打ち明ける。 eightというバーのことを教えてもらう。雰囲気がよくていいお店らしい。 ヘラシギがこの街に来た当時は一面銀世界だったらしい。雪だるまの写真を見せてもらった。 ヘラシギから敬語じゃなくていいと言われ、「アキ」とあだ名をつけられる。自らもヘラシギの事を「シギ」と呼ぶことにした。 シギは実の兄に忘れられてしまっているという。忘れられるのはつらいことだから、君も相棒のことを思い出せたらいいなと言われた。 シギの元にキミトスという人物から連絡が入る。どうやら代わりに車を修理に持っていってほしいらしい。 指定された場所に向かい、キミトスの友人を名乗るDJ一条と出会う。彼から鍵を受け取ったシギがキミトスの車を回収。代わりに自分がシギの車を運転して、一旦駐車場へ向かった。 カジノでデイリールーレットを回す。カジノで犬神いぬりんと出会う。その後シギに自宅アパートに送ってもらって就寝。 05/09 Part.2『出会いを求めて』 + 開く 閉じる ツイートしたのち、家を出てレギオンに向かう。 レギオンでまさのりさんに出会う。仕事を探していると話すと、ピザ屋とハンバーガー屋を勧められた。 車を買いたいと話をすると、車について教えてもらう。安い車ならもう手が届くらしい。 上野駆ると出会う。人材を派遣する仕事をしたいらしい。 まさのりさんに誘われ、牧場バイトをすることに。 バイトに行く前に猫カフェに連れて行ってもらい、食事をおごってもらう。多山八雲に挨拶する。 車屋の仕事で呼び出された斉藤を待つ間、猫カフェで話をする。猫カフェの店長は桃兎すずめというらしい。 だよさんがコンビニ強盗すると予告ツイートしていた。 警察官について話を聞く。「後藤れむ」というとても優秀な6歳の警察官と北署長の「キーモットホームズ」という人がいるらしい。 トラックバイトについて教えてもらう。大型免許が必要らしいが、それなりに稼げるらしい。 大きなトラックに乗ってまさのりさんが迎えに来る。カーディーラーの仕事中らしく、一度斉藤モータースに向かうことに。そこでメアリー ディクソン、ケイティ ブロッサムと出会う。 牧場に案内され、やり方を教えてもらいながら仕事をする。報酬はダイスの出目で決めているらしく、待たせてしまった分色も付けてもらって90万円を得る。 お金が貯まったため、斉藤モータースにて車を購入することに。最初の車は気に入る見た目のものの方がいいと言われ、何台か試乗する。 バッカニアカスタムを選ぶも予算オーバーだったのだが、割引してもらった上に足りない分はローンを組んで後払いでいいと言ってもらえた為購入することに決めた。 斉藤モータースでProjectY社長の山本龍也と出会う。どうやらバジルという人とくっついたらしい。 車の納品についていく道中、三輪車に乗ったももみと出会う。救急隊の隊員らしい。 車を購入後、カスタムの仕方を教えてもらう。サービスでカスタムもしてもらった。 ピザ屋前で渡戸リー、青梅つばめ、Wonda Darkness、天ノぷら子と出会う。 リーさんがカジノコインを貯めていると聞き、昨日のビジターボーナスのカジノコインをあげた。 シギに買った車の写真を送ったのち、アパートに帰って就寝。 05/10 Part.3『街が呼んでいる』 + 開く 閉じる 新車を乗り回すぞとツイートしてアパートを出る。 ヨウコウさんにリサイクルセンターでのバイトに誘われる。折角だからと昨日購入した車で向かおうとしたが、エンジンはかかるのに前進できないという事態が発生。四苦八苦したのち、最終的に上野かみやのおかげで動かせるようになった。可変式の車高が低くなっていたために車止めに引っ掛かってしまっていたようだ。 ユッチーさん、かみやくんと共にヨウコウさんのバイトに参加。30分働き50万円を得る。 バイトの最中、ユッチーさんにこの町に来た理由を簡潔に話す。指名手配犯にヴァンダーマ―という人物がよく上がっていると教えてもらう。 レギオンに戻ってきたところで新聞記者のフランク コロンボに出会う。 まさのりさんに牧場バイトができないか連絡してみたものの、時間の都合がつかず断念。 バッカニアで一人北へとドライブする。以前シギに教えてもらったペットショップを覗いたが、思ったよりも高かった。 レギオンで海鈴りおん、にしのん、柏猫ねこ子、空舞月るる、空舞月りりと出会う。 シギから返信があり、レギオンで合流することに。助手席にシギを乗せて、海沿いをドライブする。助手席に初めて乗せた人物だと知り喜んでいたようだった。 シギと共にProject Yに修理に訪れた際、ジャムリーヌさんと会う。会話していたらいっぱい車が入ってきた。物騒な会話も聞こえてきた。 別れ際、シギの仕事着(白スーツ)を見せてもらう。髪の結び方も教えてもらった。 05/10 続・Part.3『街が呼んでいる』 + 開く 閉じる 寝付けなかったため再び街に降り立つ。まさのりさんの牧場バイトを手伝うことになる。 まさのりさんの仕事が終わるのを待つ間、シギのバイクに乗せてもらって景色の良いところ(ぶどう畑)に連れて行ってもらう。本当はもう一か所好きな場所があるらしい(5020番地)のだが、そこでつらいことがあったために今は近寄れなくなっているとのこと。 + 近づけない理由 閉じる 仲間だった大事な人が、自殺した場所らしい。その時シギもいて、直前に「殺してほしい」と懇願されたと。 他人だからこそ言えること言っていいかと前置きしたうえで、「何でそんなこと言えるんだろうなって俺なら思っちまうけどな」「人のこと何も考えてねーんじゃねえかって思っちまうけどな」と告げた。 クラフト台で作れる銃を見せてもらう。ガンライセンスをとったら、銃を作ってくれると言ってくれた。 レギオンに戻ってきたところで、イヴ トワイライトのバイクの後ろに乗ることに。なかなかにスリリングな体験をした。 パン屋のラグランジュ光芝に挨拶する。 まさのりさんの牧場でバイトする。報酬として80万貰う。 レース免許の取得方法について教えてもらう。 レギオンでミーちゃんと遭遇する。ラグランジュさんが追いかけられていた。 強制瞑想前に警察官の後藤れむと二十日ネル、田中まさみつと出会う。その会話の中で、シギが薬を売っていたらしいことを知る。 まさのりさんにシギについて聞くが、本人に聞く方がいいと言われる。 シギと話をしに北へ。何の仕事をしているのか尋ね、町の最大勢力のギャング「MOZU」の一員であることを知る。 ヴァンダーマ―がMOZUのボスであると知る。シギの話を聞いている限り、彼は探している元上司とは違うようだ。 この町には探し人はいないのかもしれないと思う。もし本当にいなかったらどうするか考えたが、町に残ろうかと考えた。 シギの運転に翻弄される。縦に一回転して死ぬかと思った。 隠し事をしていたからと、変装姿を見せてもらった。事前に言われていなければ同一人物だと分からないレベルのクオリティだった。 キノコ狩りの仕方を教えてもらっている最中にリーさん、葛城さんに出会う。もしバーを経営するのならと、葛城さんがおすすめの建物を何軒か教えてくれた。 ウサシギを見せてもらう。ペットをなでることでもストレスが減るらしい。 シギを北のガレージに送り届け、レギオンに向かう。自宅アパートに帰り、就寝。 05/11 Part.4『社会科見学』 + 開く 閉じる 職場体験をしたいとツイートし、家を出る。 レギオンでマイゴ・ニ=ナリエルに出会う。ユッチーさんを含めた3人と会話中に、レギオンに突っ込んできた車が愛車にぶつかる。運転していた寅田谷天牌からお詫びとして100万円振り込まれる。 マイゴ・ニ=ナリエルさんに捕まった天牌さんを助けるために、離れたところから電話をかける。 服屋で仕事着を買う。外に出たところで牛野妖精と出会う。ペットの猫(パンサー?)にひと齧りさせてくれないかと頼まれる。了承したらなんて優しいんだと100万円貰った。 開店ツイートを確認し、eightに向かう。タトゥーショップで働いているという柳田ライアンと、猫カフェの店長の桃兎すずめと出会う。 不二子キャスパーに挨拶する。煙草を購入する。 アリチン ボーイなるジョイマン風の女性が現れる。その後、救急隊のナイチン ガールとして改めて自己紹介する。 ねこ子さんが来店し、その後だよさんがやってくる。待ち合わせしていたらしい。 個人医の菓子谷尋と出会う。チラシをもらう。 個人医の有坂誉が新車を見せびらかしにやってきた。どうやら7億5千万もするらしい。 談笑中に突然倒れる。有坂誉が鎮痛剤を打ってきたらしい。「表に出ろ」と言ったものの鎮痛剤で返り討ちにされた。 eightにシギがやってくる。 朱雀愛未とノビーラングと出会う。自己紹介もそこそこに、急患が出たとかで出ていってしまった。 堕夜だよもバイトの募集をしているらしい。もし機会があったらと声をかけてもらった。 ねこさんの出張占いがあるらしい。シギが「アキとの相性を占ってもらう」と言っていた。 ノビーさんが戻ってくる。彼はヒーローを目指しているらしい。 服を着替えようとしたところ、最初に着ていた服を登録し忘れており着替えることができなかった。 シギを助手席に乗せてストリップバーに向かう。ジャム姐さんとにしのんに出迎えられた。 ヨウコウさんが桜星よよと名前を変えてやってくる。空舞月姉妹の姉弟になろうとしているらしい。 猫カフェで占いをやっているというねこさんについて話を聞く。何でも占ってくれるらしい。仕事運を占ってもらおうかと考える。 にしのんが働いていると聞いてわきをさんがやってくる。その後二人のいざこざを目撃することに。 まさのりさんと合流する。シギと仲良くしているのを見て安心している様子だった。 まさのりさんがユッチーさんにシャンパンタワーを奢っていた。その流れで、シギからシャンパンタワーを奢られることに。 牧場に向かう途中でシギから占いの結果を教えてもらった。 まさのりさんの牧場でバイトする。初めて牧場バイトするというシギにやり方を説明した。シギの分を含め170万円貰い、その場で車のローンを完済した。 シギの仲間が誕生日に牧場をもらっているらしい。よければ手伝いに行くと言った。 鉱山で採掘の仕方を教えてもらう。折角作れるからアクセサリーを互いにつくって贈ろうということで、指輪を贈りあった。 (シギ→アキ:サファイアの指輪、アキ→シギ:ルビーの指輪) 歪みでその場から動けなくなったシギを助けるために一発殴ったところ、当たり所が悪かったのか頸椎を痛めてしまう。走れなくなったシギを運ぼうとしたが運び方がわからず、結果的にお姫様抱っこで鉱山出口へ走ることとなった。 ノビーさんを呼んでシギの治療をしてもらった。 服屋でつなぎと浴衣を購入する。 シギにアパートまで送ってもらい、そのまま自宅で就寝。 05/12 Part.5『初めての職場体験』 + 開く 閉じる 今日こそは職場体験をしたい。猫カフェが開いているようなので向かうことにする。 レギオンでつばめさんにであう。そのまま彼女を乗せて猫カフェへ。 副店長の海鈴りおんに猫カフェで職場体験したいと相談する。許可をもらい、そのまま職場体験することに。 シギに職場体験するとメッセージを入れる。後で来てくれるらしい。 りおんさんに商品の作り方や請求の仕方を教えてもらう。 一人目のお客さんは警察官の田中まさみつ。 葛城さんが恋人ができたと連れてきた。あさひなゆきというらしい。葛城の様子がおかしかったうえ、警察の田中さんいわくそんな名前の住民はいないとのことから、洗脳を疑う。 シギが真っ赤なオープンカーを買ったと見せてくれた。「アキに運転してもらおうと思って」 シギの注文は「一番高いの10個ずつ」。パンケーキとコーヒーを10個ずつ渡した。請求書のNote欄に「シギありがとうね!」と書いた。 メイド服姿のラグランジュさんに出会う。パン屋の今後についてねこさんに占ってもらっているらしい。 葛城さんが救急隊の雷堂ましろとやってくる。あさひなゆきは寝たらしい。失恋したという葛城さんが雷堂さんのカウンセリングを受けている説が浮上した。 警察から逃走する有坂に、停めてあった車をぶつけられる。愛車に傷をつけられ「あの闇医者…!」と声を荒げた。後に賠償金として100万円支払われる。 有坂が田中まさみつに罰金を切られるのを見る。そのまま、ねこさんが有坂の運命の人を占っているところを聞く。 残ってる仕事を終わらせないといけないと、足りなかった商品を作る。その後在庫の少ない商品をりおんさんに伝えた。 猫カフェの職場体験を終了する。シギのオープンカーを運転してダイナーに向かう。 ダイナーを訪れ、店主の今井教次に挨拶する。ラグランジュさんとユッチーさんが客として来店した。 後日ダイナーでも職場体験したいとお願いした。 つなぎに着替え、シギと二人でまさのりさんの牧場の世話をする。メッセージで牧場作業したことを報告した。 カジノに行き、デイリールーレットを回す。その後、スリーカードポーカーで少し遊ぶ。 強制瞑想終了後、スーツを購入し、再びカジノへ。その道中でシギがこの街にやってきた理由を聞く。 ブラックジャックに興じる。ディーラーのイカサマを疑うも、それなりに勝つことができた。 カジノの屋上やVIPルームに案内してもらう。バーカウンターもあり、お酒が格安で購入できることを知る。 バーラウンジでシギと話をする。 + 話した内容 閉じる シギからこの調子で関わっていて大丈夫なのかと話をされる。MOZUの一員と勘違いされてしまうのではないかと。過去に親しくなった人たちがいなくなってしまったから、失う恐怖があることも理由らしい。失うかどうかわからないじゃないかと言うと、「いなくなったりしないと無責任なことを言わないところを尊敬してる」と言われた。 この街に馴染めたのはシギのおかげだと伝える。 シギの「僕は善人かどうか」という問いに、「善人であり善人ではない」と答える。自分もそうだと。人を殺すことで評価されてきた。 たとえ大勢殺してきたとしても、君が生きてこの町に来てくれたことを感謝していると言われた。 この街に来て、人と話して人と仲良くすることってこんなに面白かったんだなと改めて感じた。 信じた人をたくさん失ってきたけど、その上でアキのことを信じたいと言われる。信じたいなら信じればいい。別に保証はできないが、そこそこは付き合えるんじゃないか。 一瞬で命を失ってしまう戦場でずっと過ごしてきたから、生きていられるなんて口が裂けても言えない。 この町はどんな怪我を負っても死なないが、未練がないと死んでしまうのだという。今死んだら未練があるだろうな。 叶えたいことがあるからこそ生きていられることがある、この街で叶えたいことを見つけてほしいと言われる。こうして話してるだけでも楽しいと返す。 以前「殺してくれ」と言ってきた大事な人に実は本名を教えていたのだが、教えた時には呼んでもらえなかったのに「殺してくれ」と頼まれたときに初めて本名を呼ばれたらしい。それがトラウマになっていると。 カジノを出てドライブへと向かう。以前シギが近づけないと言っていた5020番地に連れて行くことに決めた。その道中、シギに自身の秘密を明かす。 + 福田の秘密※ネタバレ注意 閉じる 実は今銃が持てないと明かす。銃を持つと、殺してしまった相棒を思い出してしまうから。 実は任務で失敗したのではなく、相棒を殺したのは自分だった。照準は標的に合わさっていたのだが、その標的に相棒が覆いかぶさったのだ。 それ以来、銃を持つと人が変わるようになってしまった。記憶が飛ぶようになった、だからその頃のことをあまり覚えていない。 5020番地に到着し、当時のことを聞きながら街を一望できる場所へと来る。「思い出は思い出だ」「今からの自分の人生をもっと大切に考えるんだよ」と伝えた。 シギからトラウマをひとつ直してほしいと頼まれる。 「僕の本名を聞いても、口外せんと誓ってくれるか」と問われ、「今更そんなこと誓わなきゃわからないかお前は」と返した。 + ※ネタバレ注意 閉じる シギの本名を教えてもらった。本名を呼んで、アイツに呼ばれた名前を上書きしてほしいと。忘れないようにスマホにメモを残した。 シギの本名は「涼眩此方(すずくらこなた)」。兄と対になっているらしい。 本名を教えてくれたお礼に秘密をひとつ打ち明けた。 + 秘密※ネタバレ注意 閉じる 特殊部隊の時のコードネームは「ファロ」。 実は軍人時代のショックから本名を忘れてしまっている。今の名前はコードネームをもじったもの。 シギ専属ドライバーとして雇われる。レギオンから島を一周することに。 ヘラシギと名乗ることにした由来を教えてもらった。 1083近辺に廃村があるらしい。そこにいる女性にちょっとでもぶつかると発砲されると教えてもらった。 レギオンに戻ってくる。ダイナーで会った面々と再会する。 かみやくんの車に乗せてもらい、ジャンプできる場所を教えてもらう。車の性能や運転技術にも感嘆していたが、ジャンプがあまりにもすごすぎて声が出た。 シギをアパートまで送る。「おやすみ、 本名 こなた 」 かみやくんと話しながらアパートに帰る。 05/13 Part.6『日常』 + 開く 閉じる 今日も職場体験ができたらとツイートし、町へ出る。 まさのりさんから昨日の牧場バイトの給料を出すと連絡がある。今日も手伝うと連絡を返す。 ピザ屋が開いていると知り、職場体験したいとビジネスアプリから連絡を入れた。 レギオンに向かうと、ホットドッグスタンドを見つける。店員のデヤンスからホットドッグをもらう。 小此木ナカバに、ガンライセンスについて確認する。明日以降からライセンス登録ができるらしい。デヤンスさんからも、裏メニューで「サンマ」と「目玉」が購入できると教えてもらった。 レーサーライセンスを取得したいと、まさのりさんに連絡する。11時半に教習所で待ち合わせることになった。 シギにメッセージを送ったのち、レギオンを出てピザ屋へ。 ピザ屋を訪れたものの、誰もいなかった。集合時間まで時間があるため、行ったことのない場所に行こうかとマップを眺める。 とりあえず車を走らせていると、メカニック本社にたどりつく。救急隊のフランシスコ マグナムに挨拶する。他にも集まっていた住民たちは、どうやらレースに行くところだったらしい。 教習所でまさのりさんが来るのを待つ。その間に昨日貰ったカジノコインを愛車のトランクにしまう。 まさのりさんと合流する。昨日の牧場バイトの報酬として80万円貰う。 レースライセンスの説明を受けながら地下のレースコースに向かう。まさのりさんの運転でコースを確認したのち、実際に走行して練習する。 2回練習したのち、レースライセンス試験にチャレンジする。緊張しながら車を走らせ、無事合格した。 シギにレースライセンスが取得できたと報告した。 田中さんに連絡を取り、バッカニアカスタムをレース車両登録する。 警察で職場体験できないか尋ねたところ、今日できるとのことで、さっそく警察体験することに。 如月キャシーに挨拶する。 今回の警察体験を機に初心者マークを外すことにした。 かみやくんとともに、警察一日体験することに。田中さんに教えてもらって警察の制服に着替えた。 試し撃ちしてもいいと言われ、ちょうど警察署に入ってきた赤城さんにテーザーガンをヘッドショットする。 シギに警察体験することになったと報告する。その後、制服姿の自撮りを送ってほしいとメッセージが来た。 ヴァンダーマ―が警察署を襲撃してきた。捕まったヴァンダーマ―を留置所で目撃する。 救助活動しに来た鳥野ぎんに挨拶する。 ヴァンダーマ―がプリズンに収容されたことをシギに報告した。 田中さんが久々に来たという憧れの人に会いに行ったらしい。 キミトスくんが警察署前にやってくる。知り合いを探しに来たらしい。 赤城さんに警察車両の運転の仕方を教えてもらう。普段運転している車との違いに苦戦する。 田中さんが倒れたと通知が入り、赤城さんの運転で現場に向かう。拉致されたらしく、救急隊と連携をとりながら捜索を行う。 海の中に車ごと沈められているのを発見する。救急隊に救助を依頼し、赤城さんとともにヴァンダーマ―を捜索することに。 キミトスくんのものらしき車を見かけたものの見失う。その後、ヴァンダーマ―の車両を見かけ、再度捜索するも見つけられなかった。 時間が来たため、警察体験を終了し、警察署を出る。 ヴァンダーマ―がまさのりさんを人質に警察署に取引を持ち掛けに来ているのを目撃し、物陰からその様子を見守る。しかしながらヴァンダーマ―に見つかり、他の警察官たちと共に手を挙げて一列に並ばされる。 解放されたのち、自宅アパートに帰宅。就寝前に制服姿の自撮りをシギに送り、まさのりさんにに心配の言葉と後日牧場を手伝うと連絡した。 5/13 配信外エピソード + 開く 閉じる ヘラシギ視点より 夏服を購入したのち、レギオンに向かうとシギがいた。諸事情(vcオフ中)で声が出せなかったため、メッセージなどの文字やエモートを駆使してやりとりした。 シギに送られる形で自宅アパートまで歩いて帰った。 05/14 Part.7『過去との決別』 + 開く 閉じる ガンライセンスを取ろうとしたが、まだ警察官が一人も来ていなかった。 上野かみやにハーネスをつけてもらえるよう依頼するが、一旦警察にレースライセンスを確認しなければいけないらしく、警察が街に来てから対応してもらうことに。 キノコ狩りのやり方を詳しく教わろうと、山に詳しい渡戸リーに電話をかける。レギオンで集合し、山へと向かった。 リーさんと会話しながら二人でキノコ狩りをする。目の良さを活かし、次々とキノコを見つけて収穫していった。 記者のアイアンメイデン三郎太が赤いキノコを相場より高く買い取っているらしいと教えてもらう。 リーさんに無線機をもらう。近くにいるにも関わらず無線機で通話するという遊びをする。 シギと仲がいいという話から、リーさんが「ヘラシギさんのことシギって呼べないな」と言う。シギ、まさのりさんを交えた4人で、酒を飲んでみんなで呼び捨てで呼ぶ会をするかと画策する。 わきをさんのツイートに関してひと盛り上がりする。運転できなくなりそうなくらいツボに入った。 赤城さんに連絡を取り、ガンライセンスを発行してもらう。 レースライセンスの確認が取れたので、JTSにてハーネスをつけてもらう。その際ネオンのカスタムの仕方を教えてもらった。 JTS前でえびなヨネと出会う。前に同じ名前の人に会ったような…? ヴァンダーマーのツイートを見る。これから心無き市民を大量虐殺すると。 シギからジャム姐さんの店で銃を買えると教えてもらったので、連絡を取ってストリップバーへ向かうこととする。途中立ち寄った猫カフェで店員のプリチィきな子と挨拶する。朱雀さんが推しらしい。 猫カフェにいたノビーさんにハンティングのやり方を教えてもらう。 猫カフェ近くでパトカーが走っているのを見かける。赤城さん、忙しいのだろうか。シギのことも心配だ。 ストリップバーに到着する。トイレ増築のために700万払ったらしい。 取り扱っている銃火器の一覧を見せてもらう。ヘビーピストルとサプレッサーを購入することにした。 弾を購入しに行こうと車に乗り込んだところで初めてヨーソローを経験する。一旦瞑想することに。 ヨーソローで故障した車を修理しに向かったものの、現金を持っていなかったため一度ATMに立ち寄ることに。 ジャム姐さんと合流し、無事ヘビーピストルとサプレッサーを購入する。 弾を買おうとしたが、市役所でライセンスを発行する前だったので買えなかった。先に車両を修理することにして、JTSへと向かう。 まりーさんが戻ってくるのを待っていると、車を修理しに来たMOZUらしき車と鉢合わせる。「ヴァンダーマーか?」と尋ねると「”さん”をつけろよタコ助野郎が」と凄まれた。 車を修理してもらった後市役所に向かうが、入り口がわからず右往左往する。 シギから「ムショ帰りや」とメッセージが来た。 どこでガンライセンスが発行できるのかわからず、市役所内を彷徨う。 「今日は銃は使えないか」と呟き、一旦市役所をあとにする。 警察に問い合わせたところ、不手際でライセンス登録できていなかったらしい。もう一度警察署に向かい、ガンライセンス登録と銃のシリアルナンバー登録をしてもらう。 レギオンでシルバーブレットに出会う。 シギと合流し、ドライブに向かう。ムショに入っていたのは、心無き市民をころしていたかららしい。 市役所に向かうが、未だ発行してもらえない。瞑想を挟んだら無事発行できた。 シギに今度一緒にハントに行こうと言われた。 銃ショップで弾丸を購入する。その際、シギの頼みで代わりに100発購入して渡す。 山沿いをドライブする。シギに「君のこと親友やと思ってる」と言われたのに対し、「親友かどうかはともかく、仲はいいんじゃないか」と返した。 レギオンでシギと別れ、自宅アパートに帰って就寝。 + ネタバレ注意 閉じる 「結局今日はトラウマ克服できなかったな…」また次回だな、とため息をついた。 5/14 配信外エピソード + 開く 閉じる 斉藤まさのり視点より レギオンでまさのりさんたちに出会う。葉時山バジルに挨拶する。 山本さんたちの痛車を見せてもらう。ステッカーでも痛車のようにできるらしい。 どうやらレギオンにいた面々で山本さんとバジルさんの家に向かうところだったらしい。流れでついていくことに。 (一緒に向かった人たち:山本さん、バジルさん、まさのりさん、わきをさん、にしのんさん、ぷら子さん) 山本さんとバジルさんの二人の家の中を見せてもらう。家の中のハウジングを他の住民に依頼しているらしい。 屋上があるらしく、案内してもらう。とても景色がよい。 パルクールができると遊んでいた人たちが次々屋上から落下し負傷していく。 まさみつさんが合流する。 わきをさんがドンジャンケンポンをしたいと言い出す。屋上から落下するゲームなのか…?落下したわきをさんがダウンし、ましろさんが救助しに来る。 ドンジャンケンポンの正式なルールを教えてもらい、屋上の縁を使って遊ぶことに。チーム戦となり、じゃんけんには6連勝したものの、最後の一人に負けてチームとしては敗北する。 まさみつさんとわきをさんが戯れているのを見る。 まさのりさんに、歪みで動けなくなった人を助けるのに殴らずに済む方法を教えてもらう。 わきをさんに殴りかかられたときの回避の仕方を教わり、殴り合いで実践することに。回避自体はできたものの、殴られた衝撃でダウンする。 豆ヘリに乗ってやってきたマグナムさんに治療してもらう。 解散したのち、まさのりさんと一緒に牧場作業することに。 牧場で作業しながら近況を話す。ガンライセンスを取得し、明日ハンティングに行くと話をした。 牧場作業を終え、80万円貰う。 レギオンに戻ったところで、シギと出会う。涼しげな服を買いに行っていたところで、高橋さんとトレンディさんが困っているツイートを見かけ、助けていたらしい。 トレンディさんが買ったというクラシックカーを見せてもらう。2000万円もするらしい。 トレンディさんは犯罪歴があるために警察体験ができなかったらしい。 改めて高橋さんとトレンディさんと挨拶する。同じ時期に来たはずだが、会えなかったのはだよさんに紹介されて鉱山と海に行っていたらしい。 トレンディさんがまさのりさんにトラックバイトについて尋ねているのを横で聞く。 高橋さんはタクシー運転手を目指しているらしい。 ミーちゃんと出会う。にしのんさんに喧嘩で勝ったらしいとまさのりさんが話していた。 05/15 Part.8『過去との決別~第2幕~』 + 開く 閉じる 溜息をつきながら起床する。 シギから「ハントに行くか?」とメッセージが来ていた。「一緒に来るか?」と返し、家を出る。 もちろん行くと返事が来たので、「何があっても知らないからな」と返した。 レギオンに向かう途中、山本さんに出会う。車のマフラーがすごいことになっていた。 レギオンでシギに出会う。所有車両の総点検中らしい。 シギの代わりにサプレッサーを買うことに。ジャム姐さんから買おうと電話するが、シギの名前を出すなと言われて下手くそな嘘をつくことに。 無事サプレッサーを購入する。 デパートに向かうとたくさん車が停まっていた。どうやらエアガンが販売開始されて人が集まっているらしい。 シギを探していると、ヘリの近くでダウンしていた。どうやらヘリのプロペラに巻き込まれてしまったらしい。近くにいた有坂が治療した。 堕夜だよにエアガンで愛車のタイヤを撃ち抜かれる。修理代を支払ったうえでなお発砲してきたのでキレて殴り飛ばした。 シギを乗せてハントに向かう。 「お兄ちゃんで試し撃ちする?」「するかボケェ」 撒き餌とナイフを購入し、ハント場に向かう。 餌を撒き、動物が来るのを待つ。 + ネタバレ注意 トラウマの克服 来たのはパンサーだった。銃を構えるものの、撃つことができない。引き金が引けない。 シギがパンサーの方に近づこうとする。僕がパンサーに殺されるか、君がパンサーを撃つか、どっちかや。 「やめろ行くな!」と声を荒げる。 「俺はこの右手で相棒を撃ち殺したんだ」「なら今度は仲間を救う番や」 シギはどんどんパンサーに近づいていく。「やれる!」とパンサーの頭を狙って引き金をひくことはできたが、弾が装填できていなかった。 「行くな!」と叫ぶも、聞こえていないのかシギは歩みを止めない。弾を込めて頭に照準を合わせ、発砲。一発で仕留めることができた。 「君は今、現在の僕を救うことができたんや。おめでとうな。」 + 思い出したこと 閉じる 撃ち殺した相棒の名前を思い出した。 コードネームは「グーズ」。福田と同じくビール好き、生真面目で仲間思いで誰からも信頼されてた。 「グーズ」とは、「ファロ」と同じくランビックビールで、寝かせたものと新しいものを合わせて作るらしい。 自衛のために銃の腕を磨かなければというと、折角なら専属SPになってくれたらなと言われた。 ハンティングを再開。夜になり見えにくい中でも一発で獲物を仕留めていく。 もし警察になったとしたら、シギのことは撃たないでやるよと言う。シギもアキは撃てないなあと言った。 「仮にもし命を狙われることがあったら…」と口にしたシギに対し「ご要望とあらば」と返した。「呼んでくれたら闇討ちしてやるよ」 軍人時代に来ていたような黒い服を買おうかと考える。 もしシギ専用のアサシンになってくれるのなら、銃も弾も先行投資してくれるらしい。 「いくらでスナイパーとして雇われてくれる?」「金なんて要らねーよ」「困ってるダチ助けるのに」 ダチも親友も変わらないだろと言ったが、シギは不服らしい。 ハントを終え、ティラノレースの見物に向かう。色とりどりのティラノたちが整列しているさまは圧巻。 超越ヶ谷にかりに挨拶する。2ヶ月ニートしていて、今度魔法少女コンセプトカフェの店長になるらしい。 RescueCat ニャーに出会う。救急隊のStateにいるらしく、救急隊の誰かの変装のようだ。 テントの下で運動会さながらに見物する。特技である実況を披露して見学席だけでなく会場を盛り上げる。 アイアンメイデン三郎太に出会う。今度開催されるという駅伝で実況解説してほしいと依頼を受ける。 シギからいいものを聞かせてもらったと、実況代として300万円貰う。 レギオンで深沢えぼしに挨拶する。深沢モータース社長兼メカニックらしい。 自宅アパートまでシギと一緒に歩く。「僕は友達?」と尋ねられて「…親友?」と返した。 05/16 Part.9『強くなる為に』 + 開く 閉じる クラフトの勉強がしたい。あとハントにも行けたらいいな。 ツイッターを見たらスドバがすごいことになっているらしい。恒例のツイートをしたのち、スドバに向かうことに。 クラフト素材を集めるためにゴミ箱をあさりつつ、スドバへと向かうことに。 スドバの場所を確認するためにバジルさんに連絡する。「最高に仕上がってるからおいで」と言われた。 レギオンで会った有坂さんと連絡先を交換する。 スドバ駐車場で葛城さんと出会うが、いつもと服装が違う。葛城さんに連れられて中に入ったら、クラブと化した店内でバジルさん、ジャム姐さんが爆音のBGMにノッていた。スドバってこんな感じなのか?と困惑する。 いいえ キリスト様という自称神様に出会う。 バジルさんに「どなたですか?」と言われた。前会った時と雰囲気が違ったために分からなかったらしい。 いったん服を着替えに外に出たが、スドバ駐車場にたくさんゴミ箱を見つけたので素材集めをする。 服を着替えたのち、気合い入れるか…と呟きテンションをあげて店内へ。曲に合わせてダンスを披露する。 バジルさんがまさのりさんを呼び出した。 メイド服姿の七半はしるがスドバにやってくる。音がうるさいっていいながら外に出た。 食事を買おうとしてバジルさんを追って外へ。七半はしるが手袋が片方外れないと困惑していた。 呼び出されたまさのりさんが到着する。ミュージックギャングが攻めてきたと言って外に出ていってしまった。 音を止めた店内で、商品を注文する。外に行ったまさのりさんと、牧場の話をする。 初心者の加賀イズミに挨拶する。警察官志望らしい。お金を稼げるバイトの話をしたり、自分がこの街に来た時にしてもらったように50万円渡した。 有坂さんがバイクでダイナミック入店してくる。さっきのあのBGMの中だったら問題ないだろうと思ったらしい。 バジルさんの言ってた可愛い車を見る。 はしるちゃんにクラフトについて聞く。今のレベルで作れるものはあるが、リサイクルセンターでないと集められない素材が必要とのこと。 この街で車のない生活の厳しさを知ってるからと、加賀さんに90万円振り込む。 リサイクルセンターに素材を集めに向かう。その道中でヘリで上空からレースの実況をしたら面白そうだと話をする。 シギとともに素材集めを30分行う。 シギがクラフト担当じゃなければ、この縁もなかったのだろうかと考える。 クラフトについて話を聞く。クラフトするものによって、クラフト台も経験値も別になるらしい。 この街で釣りができることを知る。ただ、船の上でないとできないらしい。 仕事に就くか、ハントで金稼ぎするか悩む。 ダイビングも一緒にしたいと言われる。シギは運転ができないらしい。 もし暗殺をすることになるのであれば、どんなことに気を付ければよいのかを教えてもらう。 一か月後には銃が作れるようになりたいと思う。 それぞれに車を運転し、クラフト台へと向かう。 まさのりさんから連絡が来る。今日明日は加賀さんがまさのりさんの牧場でバイトするらしい。 シギにやり方を教わりながら初めてクラフトする。ハンドガンを作れるところまで経験値が貯まった。 間違えてシギに殴られ、体力が上限まで回復しなくなる。シギが救急隊に連絡してくれた。 ましろさんと一緒にきた救急隊の伊藤カテジに治療してもらう。なぜか一度けがを悪化させられたうえで治療された。自己紹介しようとした際にも再び殴られ、再度治療を受ける。 カテジさんは本業債務者で副業が救急隊副隊長らしい。あっくんとあだ名をつけられた。ましろさんからはきっくんと呼ばれた。 救急隊でも職場体験したいと思っていたが、ちょっと考え直そうかと思った。 シギが何かあったとき用にとサプレッサー付のSMGを作ってくれた。 自分でもヘビーピストルを作ってみる。 SMGに色を付けれないかシギが試行錯誤しているのを待つ間、銃ショップで弾を買い、服屋でハント用の服を買う。 残念ながら紫色にはできないらしい。プラチナムティントで光沢のある見た目になった。 ハント場に向かい、SMGを使ってハントする。 ユッチーさんとわきをさんがよく一緒に行動しているらしい。もしかしたらわきをの仲間になるのかもしれない。 加賀さんが車を購入できたとツイートしていた。おめでとうとリプライした。 あらタクさんが街に来たとツイートしていた。彼が街に来た頃、シギがよく世話していたらしい。 今度金属探知をやりに行こうと誘われる。動物園にも行きたいという。 シギの銃を大事にすると言ったら、なぜか妙な反応をされた。 + 理由 閉じる どうやら本名で呼んでほしかったらしい。その後もシギと呼んだら拗ねてしまった。 あまり本名を呼びすぎると他の人の前でも呼びそうになる。 ラグランジュさんから移動販売のパンを買う。購入している間にシギがヤミさんにピザ屋でバイトしたいと話を通してくれた。 三郎太さんに赤いキノコを売る。色を付けて買い取ってもらった。 シギにアパート前まで送ってもらう。別れ際、「おやすみ、 本名 こなた 」と声をかけた。 05/16 続・Part.9『強くなる為に』 + 開く 閉じる 目が覚めてしまったため、再び街へ。散歩しながらゴミ箱を漁って材料を集める。 腕を上げるとなぜか服が破けてしまうため、服屋で買いなおす。 レギオンではしるちゃん、葛城さんと会う。二人一緒に楽しい時間を過ごしていたらしい。 ヨウコウさんと話をする。今クラフトの勉強をしているという話をした。 まさのりさんと牧場バイトの話をする。 イズミさんと購入した車の話をする。自分の愛車を見せた。 今からサバゲ―があるらしい。ハントしに行くつもりだったのだが、行くかどうかすごく迷う。 タクシー運転手の職に就いているわきをさんが昇進するという話が聞こえる。おめでとうと声をかけた。 まさのりさんに素材用の車について相談する。斉藤モータースに車を見に行くことに。 りりさんと話をする。今日は猫カフェでバイトしていたらしい。これから葛城さんとるるさんと山に行くらしい。 ユッチーさんも免許を取るらしく、一緒に斉藤さんの車に乗ることに。シギに車を見に行くと言ったら、シギもついてくることになった。 バイソンとボブキャットをおすすめされ、試乗してみる。人をいっぱい乗せれるバイソンを、ローンを組んで購入することにした。 試乗をしている間に「やる気があっていいね」という話をしていたらしい。 車の色は黒と迷ったが紫にした。「俺は紫が好きだー!」 同じ積載量の車は本来数千万円するらしい。しかもちょうど値上げを検討しているところだったらしい。買ってよかった。 まさのりさんとシギが話をしている間、ユッチーさんと話をする。 + 話した内容 閉じる 最近何をやっているのか尋ねる。お金を稼ぐためにいろいろやっているらしい。 クラフトを始めてハンドガンなら作れると伝える。もし欲しいのであれば、誰にも言わないという大前提で売るという話をした。弾は作れないが、ガンライセンスを持っているので買えることも伝えた。 より強力な銃器も買えるのであれば、元値に上乗せして買いたいらしい。元値を確認したうえで改めて相談することになった。 この話は仲間にもしないように釘を刺す。同じ日に引っ越してきたからこそ言っているんだと。 ハンドガンを7万円、ヘビーハンドガンを15万円の計22万円で売ることにする。 「痛った!!」と叫び声が聞こえてくる。シギが屋上からの着地に失敗したらしい。 実況用のヘリについて話を通してくれていたらしい。3日後に貸してくれることになったとのこと。どんな感じでやるのか一度テストしてみようとのことだった。 もしシギが構わないのならハントについてくるかと声をかけた。 バッカニアに乗せていた素材をバイソンに移し替える。 猫とか飼ったら声高くなるタイプかと言われた。バッカニアに対してそうなっていたからと。早くこの車をレースで走らせたいと話をした。 + ※一部ネタバレ注意 閉じる 会話の途中で本名を呼んだら驚かれた。レギオンで呼ばれるとは思っていなかったらしい。 マンションに寝に行くときに名前を呼んだか聞かれたが、「どうでしょう?」としらばっくれた。 完全に付き添いになってるが大丈夫か?と確認する。何なら働きすぎて心配されてるくらいだからと言われた。 葛城さんが最近失恋したらしい。シギもこの街で失恋したことがあるらしく、話を聞いてあげていたらしい。 新人に速攻お金をあげたことをつっこまれる。自分が苦労したから、新しく来た人に楽しんでもらいたいという気持ちで渡したと伝えた。 俺が渡したのは一番最初のものが買える最低金額だけ。そこから先はその人次第だと話した。 今度リーさんを含めた3人でキノコ狩りをしようと話をする。リーさんも「ヘラシギさんは友達だ」と話していたことを伝えた。 ハント場に着いたが、現金が足りず撒き餌が足りない。シギが撒き餌をたくさん持っていたので分けてもらった。 シギがくれたSMGで狩りをする。銃の腕を鈍らせないでお金を稼げるんだからありがたい。 + 狩りの間に話した内容 閉じる グッバイのボスはマクドナルドというらしい。街に来るときは我が物顔で猫カフェで接客しているらしい。 グッバイの構成員が誰がいるか、わかっている範囲で教えてもらう。非戦闘員が多いらしい。 マクドナルドは昔存在していたペンギンファミリーというギャングの構成員だったらしい。そのボスが病気になって街を出たという噂が流れたのち、ペンギンファミリーは解散したと。 自分はどこにも属さないヒットマンになりそうだと話す。どこかに属すことはもうしない。 サバゲ―行こうか迷っていたが、お金を稼がないといけない。 また素材バイトしてくれてもいいよと言われたが、素材は自分も欲しい。それなら一緒に素材を集めるか、話し相手になってくれたら25万円くらい払うと言われた。 何かギャングが出てきたら面白いなと話す。新しいギャングができたらシギのボスが喜ぶらしい。 過去に女の子がたった一人でギャングを立ち上げたという話を聞く。ペンギンファミリーの構成員だった女の子が、シマを守ろうと立ち上げたらしい。 話の流れから、「こっから僕らの関係が最悪になって、君に撃たれることがあるかもしれん」とシギが言い出す。どんなことがあったらそんなことになるんだ。 シギに、クラフトした武器を売るつもりだと伝えた。ジャム姐さんも武器を販売しているが、ガンライセンスを持っている人にだけだろ?と。 君の経験値が上がるのは嬉しいと言われた。クラフトを一緒にやってくれる奴がいるのは助かると。 同じ日に街に来たよしみで、ユッチーにハンドガンとヘビーハンドガンを売ることを伝えた。ハントに使う訳ではないだろう。以前レギオンにいた時に、ユッチーさんがブラックマーケットがどうのと誰かと電話していたのを耳にしたのだ。 ユッチーはグッバイに入るかもしれない。シギの敵対勢力になるかもしれない相手に武器を卸すことになるだろうから伝えた。 今のところグッバイとは敵対してるわけでもないから問題ない。ただ抗争中にも敵対組織に売るのであれば話は別だという。もし抗争になったらその時は暗殺する側に回ると言った。 俺は経験値がもらえるし、彼らは武器が手に入るのだからwin-winだ。 LWGPの元構成員で、現在も街に残っている人物を教えてもらう。有坂さんとデヤンスさんらしい。 まさみつさんも実は元ギャングらしい。GATOというギャングのメンバーだったと。 狩りを終え、獲得した素材を売る。20万円くらいの稼ぎになった。 シギに付き合わせて悪いなと言う。君と話すのが好きだから構わない、今日のことを振り返っても時間を無駄にしたとは絶対思わないと言われた。 クラフト台でピストルを作る。 ユッチーさんに連絡を取り、3052番地で落ち合うことになった。指定してきた側よりも先に到着し、シギはいったん建物の裏に隠れて待つことに。 ユッチーさんと合流する。今後もお世話になるのだからと、当初の22万円ではなく50万円を支払われることになった。頼まれていたピストルとヘビーピストルに加えて、僕からの気持ちだと弾を50発渡した。 今後も武器を売ってほしいと頼まれ、了承した。 ユッチーさんがもしシギの邪魔をすることになったら、撃つことも考えないといけない。 レギオンに車をしまい、シギと共にアパートへと向かう。途中にあるごみ箱を漁るも、素材は見つけられなかった。 「君と話しているとヘラシギから普通の23歳の男になってしまうから変な気分やわ」と言われて「知らんがな」と返した。 「 本名 こなた おやすみ」と言ってアパートに入り、就寝。 05/17 配信外エピソード + 開く 閉じる ※part.10冒頭の雑談より ゴミを漁ったり、リサイクルセンターで素材集めをしていた。 クラフトの習熟度が上がり、ピストルのマガジンを作れるようになった。 ※ユッチー視点より ヘビーピストルを4丁作り、ユッチーさんに80万円で買い取ってもらった。 ガンショップでのスペシャルカービンの販売価格を教え、その価格+100万円で購入代行もできると伝えた。 ※葛城司視点より 狩猟用ナイフのアップグレードについて葛城さんに電話して尋ねてみたが分からなかった。葛城さんはハント場近くの動物園にいるらしく、後ほど合流することに。 葛城さん、ノビーさん、リーさん、ミーちゃん、りりさん、るるさん、加賀さんと合流し、動物園を楽しんだ。その後UFOの墜落地点?にも行く。 リーさんに木こりの仕事について訊く。 けがをしたノビーさんの治療をしに来たマグナムさんも加わり、近場にある廃墟の探索に行く。 廃墟を出る際、一足先にレギオンに戻ると告げ、みんなと別れた。 05/18 Part.10『たわいもない日常』 + 開く 閉じる にーとさんのピザ屋で職場体験したいですかというツイートを見て即リプライする。 レギオンで赤城さんに出会う。トレンディさんの連絡先を聞かれたので教えた。 仕事着に着替え、ピザ屋へと向かう。途中で信号機に愛車をぶつけてしまい凹む。 ピザ屋にて加賀さんとにーとさんに出会う。同じ服装(猫耳+パジャマ)になってもらうと言われ、動揺する。それ絶対制服じゃないだろ! ピザ屋出発前ににーとさんに轢かれる。 服屋にて、にーとさんの指示のもと制服?を購入することに。女性の着替えを見るわけにはいかないだろうといったん外に出て、近くのパン屋で買い物する。 服屋でパジャマを探す。なかなか見つからずメイド服を強要されそうになる。断固拒否したら光るスーツにさせられた。歩く掲示板と言われた。 と思ったら、服屋に来ていたかみやくんがパジャマを見つけたらしい。教えてもらってパジャマを着ることになった。猫耳も付けることになった。俺今日これで働くのか… 今日じゃなければよかったと後悔しながらピザ屋に戻る。 ピザ屋駐車場でかみやくんに轢かれる。今日は厄日だ……。 いざ職場体験しようとしたところで、にーとさんがジョブの権限付与できないことが発覚。市役所で就職できるのではないかという話になり、市役所へと向かう。 市役所で就職できないか確認したが、どうやらピザ屋には就職できないらしい。なぜか市役所前で写真を撮って開店ツイートをあげ、ピザ屋へ戻ることになった。 とりあえず接客と商品の作り方の説明だけ受けることに。 テレビ画面に映像や画像を映す方法を教えてもらう。だが、なぜかできなかった。 仕入れの仕方、商品の作り方を教えてもらう。 赤城さんが来店したが、店を間違えたと出ていった。「福田さんのこんな格好見たくなかった!」「俺だってこんな格好したくなかった!!」 不二子さんも来店したが、一旦出るわと言って出ていった。その判断は正しいです。 不二子さんから煙草を購入することに。お金の代わりに宝石で支払おうとしたが持っていなかったため、一旦宝石を取りに行くためにピザ屋を出る。 宝石を取りに戻ったレギオンでノビーさんに出会う。何でパジャマなのか聞かれ、聞かないで下さいと返した。 「ワンダさんきてくれねーかな…」 加賀さんと不二子さんがよく似ているという話題に。不二子さんは生き別れの妹がいるらしいが、髪色や年齢的に違うらしい。 シギが来店した。「アキ可愛い」と言われ、「見るなー!」と店の外に逃げ出した。 ノビーさんが来店した。以前ピザ屋店員だったと言って、本来の制服を披露してくれた。 本来の制服に着替えたにーとさんに「なんでパジャマ着てるの?」と言われ、帰る帰る!と店を出た。 スーツに着替えたらシギに残念がられた。「レアなのに…」 にーとさんがピザ屋を辞めると言う話が聞こえてきた。ニートになるらしい。 朱雀さんにダイナーと救急隊の体験を勧められる。この前カテジさんに殴られた話をした。 シギにスーツ姿に猫耳をつけてくれないかと尋ねられ、拒否する。どれだけお金を積まれたって、男のプライドが許さないんだよ! 朱雀さんに彼氏がいるらしい。北署長のキーモット・ホームズらしいが、彼はノンデリで美人局に5回あっているらしい。 体験終了した後に、続々と人が集まってくる。そっと抜け出し、ゴミ箱を漁る。 加賀さんはこの後バーガー屋で体験するらしい。 夢の世界の用事の関係で衛星なしシギだったらしい。夢の用事が終わったら会いたかったらしいが、今日滞在できる時間を考えると難しいかもしれない。 レディースレースを計画している不二子さんに、シギと共にヘリ実況を計画していることを話す。日程が決まったら教えてもらえることになった。 メイド服を着ないかと言われた。だから金の問題じゃないんだって!「俺が着たってなにも面白くないだろ!」「面白いから言ってるんだろ!」 八雲さんと話をする。ピザ屋体験するはずが結局にーとさんの着せ替え人形にされただけだと話をした。 飲食店が早い時間はなかなか空いていないという話を聞く。りおんさんが現状をどうにかするべく猫カフェを辞めて新しくお店を始める予定らしい。 なかなか飲食店の体験ができないことを嘆く。レギオンでバイソンに乗り換え、素材を集めに街中へと繰り出す。 この街に来てもう10日経つのに無職なのはまずくないかと不安になる。 猫カフェに立ち寄り、食べ物と飲み物を買う。りおんさんや八雲さん、ノアさんと会話する。 にかりさんが「自分探さないの旅」をするのにおすすめの番地を教えてほしいとツイートしていた。 「魔法少女にかりんの呪いの米」の話を聞く。6割の確率で不幸になるらしい。海上で車椅子に拘束されたわきをさんの話を聞かせてもらった。 噂だと、ヴァンダーマ―はこの呪いの米を怖がって逃げるらしい。 りおんさんを除く猫カフェ女性陣はこの街でワースト3を争う運転下手らしい。 ノアさんの運転を実際に体験することに。道路交通法をガン無視したり、ところどころ危なっかしい。 ライアンさんから借りているものだという車を運転させてもらう。普段乗っている車よりも滑りやすく、乗りこなすのが難しそうな車だった。乗りこなせたら面白そうだなと思う。 りおんさんがコーヒー豆を仕入れに行くと言うが、どこか様子がおかしい。みんなでついていくことにした。 コーヒー豆を買いに行くはずなのに、なぜか目的地は鉱山らしい。話を聞いている限り、大型車両を盗んでコーヒー豆を仕入れに行くつもりだったらしい。まさか副店長がそんなことしませんよね…? 目的地に到着したら車とヘリが停まっていた。どうやら救急隊がいるらしい。 りおんさんが鉱山に停めてあった大型ダンプに乗り込んで運転し始めた。おたくの副店長何やってんだ! 八雲さんとノアさんを自身の車に乗せ、ダンプの後ろを走る。急なバックはやめてほしい。 ノアさんは昨日誘拐されたらしい。何かあったときのために持っておくといいと、友人から銃をもらったという。 路肩に車を停めてジェリ缶を使っていたら、パトカーのサイレンが聞こえてきた。もしやと思ってみてみたら、りおんさんがれむ先輩に逮捕されていた。 警察署にりおんさんを迎えに行く。どうやら3日間免停になったらしい。猫カフェまで送るついでにコーヒー豆の仕入れに付き合った。 シギから連絡が入る。ヘリの件で時間ができたら合流したいとのこと。 ノアさんの誘拐の件だが、上野駆るという、かみやくんのお兄さんに誘拐されたらしい。弟を連れて帰りたかったようだが、どうやら帰国したらしい。 お手伝いのお礼と迷惑料込みでりおんさんから50万円貰った。コーヒーも10杯サービスしてもらった。 ユッチーさんがにかりさんにバットで殴られて喜んでいた。どうやらMらしい。 自分がSかMかという話になり、Sっぽいと言われる。 バジルさんに店長が街に来ているので今日なら体験できるといわれたが、時間がないためまたの機会にした。 フラフラのユッチーさんを病院まで送る。救急隊にはよくお世話になっているらしく、デイリーユッチーと言われているらしい。 初めて病院内に入る。今日はそんなに忙しくないらしい。 朱雀さんにレースの参加の仕方を教えてもらう。バイクでも出ることができるらしい。コースの見方も教えてもらうが、覚えるのは難しそうだ。 時間が無くなった為、シギに今日は行けないとメッセージを入れる。 体験中のイズミさんのために、再度店に立ち寄って注文する。 ぷら子さんが免停の為北から帰れないとツイートしていた。迎えに行こうかとリプライを飛ばした。 猫カフェでシギに会う。ぷら子さんだけ迎えに行ったら寝ると伝えて分かれた。 バッカニアに乗り換えて北へと向かう。たわいもない日常でもなんでもなかったとぼやく。 北署前でぷら子さんを拾い、レギオンへ向かう。仕事の話やバッカニアの話をする。バッカニアが500万円だと聞いて驚いていた。 送ってもらったお礼に100万円貰う。よければ今度みんなで遊びに行きましょうと誘われた。 ゴミ箱を漁りながら、アパートへと帰る。 今日買ったパジャマを寝巻にして就寝。 05/19 Part.11『己を研ぎ澄ます』 + 開く 閉じる ツイートをし、街に繰り出す。 ゴミ箱を漁って回る。ラバーが欲しい。 なぜかバイソンの積載が800から560に落ちてしまっていた。 ダイナーやピザ屋でバイトがしたい。ただ、店長がなかなか早い時間にいない。 早い時間に空く店が少ないから、結局猫カフェに人が集まるんだろうなと考える。 スドバの駐車場に車が停まっていた。心無き民のものにしては洒落てる気がする。 エタノールとメタルスクラップがいっぱい出る。 サイレンの音がよく聞こえる。今日も警察は忙しそうだ。 ストリップバーのそばに可愛らしいバギーが停まっていた。 ストリップバー横でジャム姐さんに出会う。ジャム姐さんの車のトランクも積載が減っているうえ、取り出すことができなくなってしまっているらしい。 ジャム姐さんにラバーを分けてもらえないか尋ねたが、材料を渡すことはしないらしい。自分の売る分で使うからと。 ちなみに、布も鉄もラバーも1000以上持っているらしい。クラフトができるようになったころにひたすら集めていたようだ。 ツイッターの通知音が多くなる。サミュエル佐藤というスドバの店員によるものらしい。 減った積載が災いし、バイソンのトランクがいっぱいになってくる。 ジャム姐さんが「キノコおやじ」を探しているとツイートしていた。「キノコおやじ」はキノコを買ってくれる人のことらしい。日中にしか出勤してこないとリプライを返した。 ジャム姐さん曰く「キノコおやじ」は昼に来てもいないらしい。しかも2か所ともだという。ノアさんも先ほど行った時いなかったとツイートしていた。 スドバに初心者マークを見つけ尋ねてみる。イズミさんが来店していたようだ。 サミュエルくんは、真面目だけどいろいろツイッターに全部書いてしまうらしい。いろんな人と喧嘩してしまって、警察に350万円罰金を支払ったこともあるという。 佐藤くんがユッチーさんの写真をあげて「髪の形マジで草」とツイートしていた。イズミさんの泣きぼくろについてもツイートしていた。何でもツイートするじゃん。 ユッチーさんにラバーを持ってないか尋ねる。今度武器を買う時にラバーもくれるらしい。 ヘビーピストルよりもピストルの方が使い勝手がいいようで、次からは全てそれがいいといった。 バジルさんがミラーの数がえげつない原付を出してきた。えげつないミラーをつけ始めたのは佐藤くんが最初らしい。 バジルさんがまさのりさんにご祝儀として原付をもらったと聞いた佐藤くんが「ご祝儀って何?出産したの?」と発言。その後もセクハラ発言をしていた。 佐藤くんに写真を撮られそうになったので逃げるように店を出た。 ハント場へ向かう。その道中警察車両が走っているのを目撃する。 煙草を吸おうと思ったがちょうど切らしていた。ゴミ箱漁りで見つけたジョイントがあったのでそれを吸う。 撒き餌を買う。以前聞いた、航空基地でハントをやってみようかと思い立つ。マップを確認し、北の飛行場へと向かう。 ナカバさんに連絡を取り、砂漠の飛行場でハントをすることを報告する。 ハントを始めようとしたところでシギからメッセージが来る。まさのりさんからヘリを借りることができたらしい。砂漠の滑走路でハントしているとメッセージを入れた。 ハント中にもツイッターの通知音が鳴り響く。サミュエル佐藤うるさいな。 ヘリコプターでやってきたシギから手料理を作ってほしいと言われる。デパートで調理器具と材料を購入して、料理を作ることができるらしい。手料理を作ってくれたらそこそこいい値段で買い取ると。 「君の手料理が食べたい」と言われた。あとは指名手配中に飲食店に行けないことを考えると君から買えると助かると。 シギにもラバーが足りないと話をすると、ラバーが余ることはないと言われた。また、クラフトの経験値を貯めるならナイフをつくるのがいいと教えてくれた。リサイクルセンターにこもる必要が出てきた。 狩りを終え、一旦シギと別れる。後ほどレギオンで落ち合うことになった。 レギオンで元きのこだという女性と出会う。えぐちきの子というらしい。友達が欲しいとのことで、連絡先を交換した。 きの子さんの街案内をするというにしのんさんとヨウコウさんと別れ、シギの運転するヘリに乗る。しこたま練習したため車よりヘリの運転の方が上手いらしい。 デパートに調理器具を買いに来る。適当に調理器具を選んで購入し、自宅アパートで使ってみることに。 山本さんの家に行ったことがあると話をしたら驚かれた。 ヘリを降りるときにはプロペラがちゃんと止まってからでないと危ないと言われた。最悪空中で切り刻まれるらしい。 自室にシギを招き、調理器具を設置する。置けてるけどずれてる。なぜか1個しか買ってない調理器具も2個置けたりした。 必要な材料を確認し、再度ヘリでデパートへ。材料探しに四苦八苦する。 シギは小さい頃、あまり手料理を食べたことがないという。手料理を食べたら幸せのゲージが貯まる、と。 シギが他の住人に、福田とは長い付き合いなのかと訊かれたらしい。そりゃあずっと一緒にいるからな。 シギのヘリでアパートに戻る途中、沈む夕日を見た。 自室にてさっそく料理する。料理している姿を撮ったシギからツイッターにあげていいか訊かれ、許可した。 出来上がった手料理をシギに渡す。グリルチキンと焼きトウモロコシ、グレープジュースを渡した。シギは喜んでくれた。 嬉しい気持ちの表し方がわからなくてお金を払うのだという。そういう時は美味かったって言えばいいんだよと返した。 「アキおいしかったよ」「ああ、よかった」「…それで今日何番?」「え?何番でしょう?」 ノアさんに会う。シギを家に招いてご飯を振るまっていたと話をしたら驚いた様子だった。 レギオンでユッチーさんの姿を見かける。誰かと無線を繋いでいる様子だった。 赤城さんにトレンディさんの連絡先を訊かれた話をした。何かやらかしたのだろうか。 姫一夕さんに出会う。話の流れでメイド服を着ないのかと訊かれて断固拒否する。姫一夕さんは以前メイド服で空腹で倒れたことがあるらしい。 シルバーブレッドさんが会話に参加する。わきをさんのメイド服姿を数回目撃したことがあるらしい。 レギオンに今井さんが現れる。珍しいと思っていたら、まさかのレースに出場するところらしい。 姫一さんと連絡先を交換している間にシギから100万円振り込まれた。オムライスを渡そうとして今日の番号がわかったらしい。 姫一さんは「悪い事」に興味があるらしい。初心者マークを外したら悪いことを教えてほしいとシギに言っていた。 ゴミあさりをしながらユッチーさんについて話をする。わきをさんやヨウコウさんとよく一緒にいること、わきをさんのことを「兄貴」と呼んでいることを知る。 ピンクの服を着た男が走り去るのを見かける。てつおという、バーガー屋の店長らしい。 救急隊とあまり関わったことがないと話をする。ダウンしてお世話にならないとなかなか関わることがない。 サミュエル佐藤のツイートをブロックできないかと話をする。 「今後も手料理期待していいか?」と訊かれ、「いいよ」と返した。 アパート前でシギと別れ、自室へ帰り就寝。 05/20 Part.12『静かな街』 + 開く 閉じる ツイッターのタイムラインを確認したのち、いつものようにツイートして家を出る。 スケボーで移動しながら近場のゴミ箱を漁る。ラバーがいっぱい出てテンションが上がる。 飲食店で働きたい。以前聞いた番田さんという人のバーも気になる。 レギオンに車を取りに戻る途中に化学のクラフト台を見つける。 レギオンにてヨウコウさんとユッチーさんに出会う。 バイソンの積載が元に戻っていた。素材を積んでいる時にユッチーさんがヨウコウさんに「フラワーが出ない」と話しているのを耳にする。 アモアスの着ぐるみを着た自称インポスター(キャップさん)と出会う。トレンディさんを探していたので代わりに連絡したのだが繋がらない。高橋さんにかけても繋がらなかった。あの二人を見つけたら殺すといっていた。 ユッチーさんにマガジンがいるか尋ねるが不要とのこと。後ほどハンドガンを4丁作って1丁20万円で売ることになった。 バイソンに乗り、再びゴミ集めをする。 ユッチーさんはグッバイに入ったのだろうか。先ほど聞こえた「フラワー」について、シギに訊くことにする。 グッバイとMOZUについて考える。グッバイとMOZUが揉めることになったら困るが、シギに敵対するならやるしかないか。 いざという時にもう一つの顔が出ないことを祈るしかないか、と呟く。 斉藤モータースで車の積載量チェックをしていると市長補佐がツイートしていた。それを見て斉藤モータースへ向かうこととする。 まさのりさんとまりーさんと合流する。市長補佐のかなさんにお願いしてキャンピングカーの中を見せてもらえることになった。 まさのりさんと牧場の話をする。バイトしたい人が増えてきたらしく、牧場の数を増やそうかと考えているらしい。 ワンダさんが来ないためピザ屋の体験ができないことを話すと、連絡するといってくれた。 まさのりさんに番田さんのバーの場所を教えてもらう。「ANNA」という名前らしい。 ジャーク武士さんに挨拶する。ヘラシギの名前を出したら「そこと仲良しなの?」と言われた。 キャンピングカーを見せてもらう。値段を聞いたがなかなかに高額だった。 キャップさんがやってくる。まりーさんのしゃべり方を真似するだけでなくTシャツの下を覗こうとした。 今もトレンディさんを探しているらしい。残念ながら繋がらなかった。 イズミさんに資材集めのバイトをお願いする。レギオンでイズミさんを拾い、リサイクルセンターへ向かう。 ハント用の武器を作れるようにクラフトをしていると話し、クラフトについて説明する。 イズミさんは警察になる前に救急隊の体験をしたいらしい。救急隊には変わっている人が多いという話になる。 リサイクルセンターに到着したが、外に見覚えのある車が停まっていた。中に入ると、シギが一人で素材集めをしていた。「過去に雇った人間が雇い主になってる」と驚かれた。 イズミさんにやり方を説明し、3人で話をしながら作業する。 + 話した内容 閉じる イズミさんが警察志望だという話をする。訳あって日本では警察になれなかったため、警察になるためにロスサントスに来たのだという。 イズミさんは既にシギが犯罪者であることを知っているらしい。猫カフェでMOZUのボスにも会っているのだという。 シギからパンダーマーをもらう。ヴァンダーマ―とパン屋がコラボしたらしい。普通のギャングのボスはそんなことしないだろ。 ヴァンダーマ―はギャングと一般人の恋愛を絶対に認めない人らしい。 昨日つくって渡したグレープジュースを飲み干してしまったらしい。それしか飲み物を持っていなかったらしい。 イズミさんに仲がいいんですねと言われる。手料理が食べたいといって作ってもらったとシギが言ったら「彼女じゃないですかもう」と言われていた。 仲が良すぎて福田さんがMOZUに入っちゃうんじゃないかと思ったと言われ、自分は飲食店がしたいだけの堅気だとハッキリ否定した。 自分が警察体験した時のことを話した。また、元軍人であることも伝えた。 シギに飲み物をねだられる。「オカン…?」と加賀さんに言われた。 警察官の話の流れから、以前目撃した猫カフェ副店長の事件の話になる。 いわさきそすという新規住民の話を聞く。クラフトをやっているらしいが、スケボーで北へと向かおうとしていたらしい。 いったん車に素材をしまいに外に出る。イズミさんが素材をしまっている間に、ヨウコウさんとユッチーさんが「フラワー」について話していたことをシギに報告する。「フラワー」は麻薬の材料らしい。 シギに指輪をどこにしまっているのか訊かれ、今は手持ちに持っていることを伝えた。 指輪と訊いて困惑しているイズミさんに、鉱山に行った時に指輪を作って交換したことを話すと動揺していた。 素材を積み終わり、再び素材集めを再開する。 + 話した内容 閉じる れむ先輩とヴァンダーマ―は仲がいいらしい。シギも赤城さんに「ヘラヘラー、連絡先交換しようぜ」と言われたことがあるらしい。 加賀さんは昨日新人のきの子さんの案内についていっていたらしい。 シギがヘリで試しにレースを追いかけてみたらしいが、レースコースを覚えていないと難しいらしい。 シギと姫一さんが仲がいいという話を聞く。昨日2時間くらい一緒にいたらしい。 もしMOZUと勘違いされそうになったら自分から否定すると言った。一緒にいすぎて他のギャングからMOZUだと思われたらわからないが。 姫一さんも人探しにこの街に来ているらしい。だがシギには「女を口説きに来た」と言っていたという。 30分経ったため、素材集めを切り上げeightに向かうことに。報酬として65万円支払う。 トランクの中身を確認している間にシギとイズミさんがこそこそ何かしていた。シギは「ナンパしてた」と言っていたが…? 「福田さん、なかなかロマンチストですね」と言われた。何の話だ? 前方を蛇行しながら猛スピードで走るシギにツッコミを入れる。「さすがにわざとですよね?」とイズミさんは言っていたが、わざとじゃないです。 自身の経歴を簡単に説明し、飲食で働きたいという話をする。自分で店を開くには資金が足りない。 ナビなしでeightに辿り着く。シギとともに不二子さんからエイトスターを購入する。 シギが飲み物を購入する流れから、シギに手料理をふるまった話になる。イズミさんが「この二人指輪交換までしてるんですよ」と口にしたために変な空気になる。 指輪を渡すことになった経緯をシギが説明したものの、「結婚式辺り呼んでもらわなきゃ」と言われる。結婚式はしません。 イズミさんが口を滑らせ、先ほどシギが彼女に指輪を見せていたことが判明する。 シギに武器のクラフト台があるところを尋ねる。いったんeightを離れ、近場のクラフト台へクラフトしに向かう。 ナイフを大量に作り、習熟度を上げる。ユッチーさんに売る用のピストル4丁も作成した。 習熟度が4000まで貯まる。後々ファーストエイドや鎮痛剤などを作れるように、化学のクラフトも進めた。 eightに戻るとシギはもう帰った後らしい。「飲み物10杯渡してくれ」とお金を受け取っているらしく、ドライマティーニを頼むことにした。 ユッチーさんにドライマティーニはどんなお酒か訊かれ、説明する。 お酒の中でもビールが専門だと話すと、好きなビールについて訊かれた。ランビックビールが好きだという話から、ビールの知識を披露する。 自分の店を持ったらいいのではないかと言われる。ビール専門店やビアガーデンなどいいんじゃないかという話になり、市長に相談しようかと思う。 ユッチーさんを店の外に呼び、クリプトスティックは要らないかと尋ねるが、ユッチーさんは使い方を知らないらしい。もしいるのなら渡すと伝えた。 ピストルを4丁と弾を渡したら、100万円支払われた。 ハントするときの服を見せたら、「いつも怪しい格好してるね」と不二子さんに言われた。 不二子さんは実は追われている身らしい。ダーリンとこの街で落ち合うことになっているのだという。 イズミさんと共にeightを後にする。 何か素材を見つけたら渡してくれると言ってもらえた。本当にありがたい。 イズミさんをレギオンまで送り、自宅に帰る。 05/22 Part.13『賑やかな街』 + 開く 閉じる 恒例のツイートをし、家を出る。 レギオンにて、荷物の積み替えをする。有坂さんに、クリプトスティックを1つ5万円で買い取ってもらう。 新人のキラ メキーラに挨拶する。いいえキリストさんに入信したというのでやめておいたほうがいいと言った。 車に隠れて犬のふりをするラグランジュさんに出会う。いぬりんさんに会うのが久しぶり過ぎて何を話したらいいかわからないらしい。 ドフラミンゴみたいな見た目の人がいる。スコールというらしい。 ユッチーさんから電話が来る。C4とグレネードが欲しいらしく、ガンショップに取り扱いがあったら金額を確認して教えてほしいと言われた。 変わったポーズでスケボーに乗るカテジさんと会う。まだ仕事に就いていないというと頑張れよと言われた。 キラメキーラさんに免許を取ることを勧める。代わりにまさのりさんに電話をかけ、免許が取れるように話を通す。 ねこ子さんとキラメキーラさんにクラフトを勉強中でハンドガンが作れることを話す。ガンライセンスを持ってる人には売ることもできると伝えた。 案内していたいぬりんさんに、キラメキーラさんの免許取得の話をした。 キラメキーラさんはこの街に来るときに頭を打ってしまったらしく記憶喪失だという。いぬりんさんも空から落ちてきて頭を打ったらしい。 ティラノレースの話になる。この街のイベントは市民の有志たちで行われているらしい。 警察の制服を着たイズミさんに会う。今日で警察体験二日目だという。 レギオンを出て、ピザ屋へと向かう。カウンターに侵入したジャム姐さんが暖炉に近づいたら引火して大騒ぎに。 ヤミさんにピザ屋の体験ができないか尋ねてみる。店長に確認をとった方がいいと思うからと、ワンダさんに連絡を入れてくれた。許可が取れたら連絡をくれるとのこと。 ピザ屋を出て、ハントをしに北の飛行場へと向かう。 飛行場に到着する。ハント用の服に着替えたのち、赤城さんに銃の通知が行くことを連絡した。 SMGを使用し、40分程ハントする。なかなか星3の皮が出ない。 シギが起きてきたらしい。「飯いるか?」とメッセージを入れると、後ほどたくさんの!マークと「ほしい!!!!!」とメッセージが届いた。 ネルさんが訳合って今日一日メイド服を着るとツイートしていた。何かあったのだろうか。 狩りを終え、集まった素材を売りにハント場へと向かう。 ハント場に着いたところでシギから連絡が来る。ちょうど入れ違いになってしまったらしい。ハント場で合流することになった。 素材を売っているところでシギが豆ヘリに乗ってやってくる。オレンジジュースと焼きトウモロコシを渡した。お礼にシガーシガレットと20万円貰った。 今日はヴァンダーマ―の誕生日らしい。 「君の車に乗りたい」と言われたので、飛行場に向かい、ヘリをしまったシギを拾う。 咳をしたらひどく心配された。過去に友人が咳をしていたのを心配していたことがあると言っていた。 レギオンに着いたら人がたくさん集まっていた。 イズミさんに「今日も二人は一緒なんですね」と言われた。 いぬりんさんから、キラメキーラさんが無事免許をとれたと報告を受ける。車も無事購入できたらしい。 メイド姿のネルさんに出会う。どうやら罰ゲームらしい。金代さんの服装もえぐかった。 シギからレース実況の話についての進捗を聞く。実況用にレースを作ることを検討してもらえているらしい。 23時からの市長の演説を聞きに市役所へと向かう。 犬カフェに体験に行って犬耳をつけてもらおうという話になり、断固拒否した。 市役所のどこで演説があるのかわからず、探して回る。 ジャークさんと二人並ぶと、いかついといわれた。 リーさんにスーツが似合うと言われた。リーさんにもスーツの購入を勧めた。 一向に市長が現れる様子がない。火曜日に何かやりたいから前日に演説をするということだったようなのだが、日にちを間違えていたのだろうか…? しばらく待機していたが、23 40に変更になったと市長のツイートが入った。残り30分何をしようか…。 荷台にいぬりんさんとねこ子さんを乗せてレギオンまで送る。 車を修理し、斉藤モータースを覗くが、まさのりさんは不在らしい。 バッカニアに乗り換え、再度市役所へと車を走らせる。たくさんの警察車両と人だかりができていた。れむ先輩に逮捕されるにしのんさんとネルさんに逮捕されるヴァンダーマ―の姿を見る。 にしのんさんに撥ねたられたと、れむ先輩とにしのんさんが揉めていたらしい。免許停止に関して裁判をしたいと、裁判官の葛城さんに話をしていた。 葛城さんにとって2ヶ月ぶりの裁判らしい。市役所内に裁判所があるという。 ネルさんにイズミさんの仕事ぶりを聞いてみる。よく仕事ができているらしく、有坂さんも何回もやられているらしい。 市役所1階のホールにて、市長の演説が行われる。明日から適応される法律で「ギフト」という仮死薬が違法薬物認定されることなどや、新しく起業する場合の段取りなどについて聞いた。 開業資金は5000万円~3億円かかるらしい。 演説が終わったのち、シギから声がかかる。もし開業するつもりなら、友達として資金を貸すと。困ったら協力させてほしいと言われた。 当面は自分で開業資金を集めるつもりだと話をした。飲食で働ければいいから、ゆっくり集めると。 修理しに来たJTSで朱雀さんに出会う。もし救急隊の体験をするなら今カテジさんがいるから話を訊いてみたらどうかと言われた。 起きてきたばかりのかみやくんに、市長の話をした内容を簡潔に説明する。 病院で、カテジさんに救急隊の体験について話を訊く。人が足りてるから採用はないらしいが、体験はできるとのこと。犯罪歴など確認されたうえで、さっそく今日から2、3日救急隊の体験をすることになった。 ももみさんに自己紹介する。流れでひっくんと呼ばれることに。 何もないところから笑い声が聞こえて困惑する。ももみさんの持っているスピーカーから聞こえるらしい。 カテジさんにジョブを付与してもらい、救急隊の体験が始まった。 ノビーさんに救急隊の仕事を教えてもらう。ましろ先生との話の流れでなぜかろっくんと呼ばれることに。 制服を買いに来た服屋でシギとメイド服姿の姫一さんに出会う。 病院に戻ってきたら大ボケ大会が始まって収拾がつかない。大体待機中はこうらしい。思わず大声でツッコミを入れたら「強めのツッコミ助かる」と言われた。 シミュレーションをしている最中に急患の通知が来て、救助に向かう。指導してもらいながら、ヤング ヨネさんを治療する。 ノアさんも救急隊の体験をしたいと病院にやってくる。 ももみさんと朱雀さんのレース用の車を見せてもらう。 ヤングヨネさんをストリップバーまで送る。 ノアさんも救急隊の体験をすることになり、制服を買いに行った。待っている間、カテジさんにヘリの乗り方を一から教えてもらう。 ヘリの操作に苦戦するが、丁寧に教えてもらいながらどうにかコツをつかむ。 急患が出て、海難救助の現場へと向かう。ましろさんが救助するのを見させてもらう。患者は三郎太さんだった。車ごと海に突っ込んでしまったようだ。 ましろ先生が蘇生させたものの、様子がおかしい。記憶が10年前に巻き戻ってしまっているようだ。三郎太さんの相手をましろさんに任せ、他の隊員と情報共有する。「ギフト」関連かもしれない?病院外には情報を漏らさないこと。 ももみさんからダイナーで買ってきたという焼き芋をもらう。 カテジさんのCMをみせてもらう。踊りが上手いらしい。 海難救助に使うボンベについて教えてもらっている最中、再び海難救助の通知が来る。ナイチンさんの運転するヘリで現場へと向かう。 なかなか患者が見つからない。探している間にノビーさんが高所から落下してダウンしたため、治療を行う。 無事に患者が見つかる。ぷら子さんだった。病院に搬送し、ノアさんが治療する。観覧車の上から落ちたというが、胃が痛いと言っていた。 救急隊はすぐに「T」するらしい。「T」でぷら子さんを囲い、元気になれと念じた。 カテジさんがいなくなった代わりにバズライトイヤーもどきが現れる。 菓子谷さん、ラグランジュさんがぷら子さんのお見舞いに来る。 アリチンボーイと再会を果たす。 菓子谷さんにぷら子さんの症状を訊かれる。 ノアさんが体験を終え、病院を出るのをみんなで見送る。 ましろさんが戻ってくる。三郎太さんについて尋ねたが、よほど重要なことなのか正規の隊員以外は席を外して欲しいと頼まれた。離れたところで待機する。 退勤に切り替え、病院をあとにする。車をレギオンにしまう。 シギに救急隊の制服の写真をせがまれる。もう着替えた、明日も体験するから見たければ来ればいいと送ったら、絶対行くと返事が来た。 バジルさんと少し会話する。山本さんと連絡先を交換した話をすると驚かれた。 山本さんは初心者の人に筋肉の割り当てを説明しているところらしかった。 新人の江夏巡と挨拶する。 怪我をしているまさのりさんの治療をしている途中に強制瞑想が入ってしまう。世界に戻ってからすぐ処置を再開し、無事治療を終わらせた。ついでに車のローンを返済した。 加賀さんに救急隊の体験はどうだったかと聞かれ、面白かったと答えた。 自宅アパートに帰り、就寝。 05/23 Part.14『救助隊の一日』 + 開く 閉じる 家を出ようとしたところで、早速赤城さんから連絡が入る。警察署にダウン者が二人いるらしく、あわただしく家を出る。 どうやら現在出勤している救急隊は自分だけらしい。迎えに来た赤城さんに乗せてもらい、警察署の留置所へ。犯人2人を治療する。 家まで送ってもらう道中で経緯を教えてもらう。制服に着替えるために病院のバックヤードに入ろうとしたところでゲームの筐体に吸われた。 恒例のツイートをしたのち、カルテを記入する。 カルテを記入中に、ダウンしたノアさんをかみやくんが運んできた。橋を登ろうとして落ちてしまったらしい。適切な処置を行う。 ましろ先生が出勤してくる。早くから出勤しているからか、就職確定したと思われているようだ。 ましろ先生に会いにれむ先輩がやってくる。タックルの仕方を知りたいらしい。 パン屋の早苗さんのミルクを渡される。ちゅぱちゅぱをやらないといけない空気になり、仕方なくやることに。人として終わった気がすると叫んで逃げ出した。 ましろ先生から昨日のことを謝罪される。三郎太さんは現在入院中らしく、面会謝絶とのこと。 一日に開催されるレースの数が大幅に増えていた。レースをするにもお金を集めないとと話をしていたら、競馬に行くぞと連れ出された。 競馬の前に、潜水用の道具を取りにいったん病院に戻る。宿直室に案内され、ボンベとオキシゲンチューブをもらう。 ましろ先生の運転するヘリで救助へと向かう。その道中で救急隊の鳥野さんが航空機のオーナーをしていると教えてもらう。 急患を探していたら空からパラシュートを開いたノアさんが落ちてくる。かみやくんがパラシュートに失敗して橋の上に落ちてしまったという。ましろさんが救助し、病院まで搬送。 院内にてかみやくんの治療をする。ましろ先生は次に出た急患の救助をしに向かった。 ましろさんが搬送してきたレモンのマスクをかぶった患者の蘇生を行う。車で運転中、後ろからぶつけられた上発砲されたらしい。 出勤してきたらカテジさんに挨拶するように言われ、CMのカテジさんに挨拶をすることに。 よく使うというエモートを教えてもらう。 再び急患が出た為救助に向かう。運転中に心無き民の車とぶつかってダウンしたらしい。今日は心無き民が狂暴なようだ。 自損事故などは警察に報告して場合によっては減点1らしい。 ましろ先生曰く、火曜日はギャングが活発化して忙しくなることが多いらしい。 ましろ先生と一緒に過去のカルテを確認していく。書く人によって個性が出ている。 今日警察は暇だからとれむ先輩がやってくる。受付横に置かれているモグラたたきで遊んでいた。 レギオン前でパン屋の移動販売が始まったと知り、商品を買いに向かう。 姫一さんがパン屋の売り子をしているらしい。 レギオンに降り立ったシギが救急隊の制服を見てテンションが上がっていた。写真を撮ろうとカメラを構えていたが、急患が出た為その場を後にする。 前方を猛スピードで走って行った有坂さんが、海に沈んでいたユッチーさんを救助する。なぜか治療を任されたため、病院に搬送することに。 病院に着いたら運んでいたはずの患者がいなくなっていた。強制瞑想してしまったのかレギオンに湧き直したらしく、改めて病院に搬送して治療した。 ユッチーさんに救急隊の仕事について訊かれ、やりがいのある仕事だと答えた。 ちゃんと適切な治療ができると1回あたり15万円貰えるらしい。今日ここまでの分だけで100万円稼いだ。 ましろ先生にこの街に来た理由を尋ねられ、経緯を話す。 ヘリの練習をさせてもらう。無線でコツを教えてもらいながら、通称カテジドリルを実践する。 練習中にだよさんからけがの治療をしてほしいと連絡が入る。そのままヘリでレギオンまで向かおうとしたものの、プロペラをビルにぶつけてしまい落ちてしまう。間一髪のところで爆発はしなかったため、負傷は免れた。 れむ先輩のヘリの腕前に感嘆する。赤城さんもヘリの練習に来たようだが、普通にうまかった。 ましろ先生がれむ先輩のレースカーの話を振った途端、赤城さんの様子がおかしくなる。 れむ先輩を敬愛する者同士で今まではマウントを取り合っていたらしいが、今後は仲良くしようということに落ち着いたようだ。 警察にならないのかと聞かれるが、「隣で仲間が死ぬのを見るのが嫌だ」と口にした。 カジノでデイリールーレットを回し、1万5千コイン獲得する。ましろ先生も1万5千コイン獲得していた。 今日の競馬は最悪の馬並びらしい。とりあえずデイリーで得たコインで競馬に興じる。 三郎太さんが目を覚ましたらしい。入院病棟の鍵を開けに病院に戻る。 三郎太さんの名前が鉄山三郎太に変わっていた。ましろ先生が三郎太さんと話をするとのことで、患者の対応を任される。 一人でヘリの練習をする。病院上空を移動したり、ヘリポートへの着陸を練習したりした。 現場に向かう途中に負傷したと赤城さんが病院を訪れたため、治療する。 三郎太さんと一緒に病院を出てきたましろさんを見て、一旦病院を後にする。 レギオンにたくさん人がいるのを見る。 バッカニアを走らせ、ガソリン補充や修理をする。コンビニでスケボーを購入する。 レギオンに戻るとたくさん人がいた。イントネーションがおかしくなるウイルスに感染しているらしい?今からまさのりさんのヘリに乗せてもらうらしい。 ましろさんの要件は終わったらしい。レギオンにいた加賀さんを乗せて、ピザ屋へと向かうことに。 ピザ屋に着いたところで急患が発生する。いったん病院に戻り、単独ヘリで救助に向かってみることにする。 遊園地の駐車場にヘリをおろし、初めての海難救助を行う。UFOキャッチャーの歪みで落ちてしまった月見さんを助けようとして、ノアさんも溺れてしまったらしい。 シギから電話がかかってくる。後で見に行っていいかと訊かれ、了承する。 病院に戻り、シギに会う。制服姿を見たいと言われ、着替えてお披露目ことに。 世風天みにゃに挨拶する。昨日から体験させてもらっていると話した。 マグナムさんが出勤してくる。人見知りの猫のような反応をされた。 かみやくんが病院の外にいるのを見かけて近づいたら、ちょうどシギが「どっかで怪我してこようかと思って」と言っているのが聞こえた。やめろ!! シギから金を払うから白衣を着てほしいと言われる。ただ、みにゃさんによると白衣は階級が上の人しか着ないらしい。 病院にやってきた加賀さんに、ピザ屋に置いてきたことを謝罪する。 急患が出た為みにゃさんと共に救助に向かう。付近に警察がいた為、事件性の有無を確認した上で現場蘇生を行った。 マグナムさんからは「すっくん」と呼ばれることに。名前の間のスペースからとったらしい。みにゃさんからは「ふっくん」と呼ばれることになった。 他の隊員に挨拶し、退勤する。救急隊もやりごたえがあって面白いなと思う。 05/23 続・Part.14『救助隊の一日』 + 開く 閉じる 再び街に起きてくる。シギからのメッセージに返信する。 シギからポーカーに誘われる。ストリップバーにいるらしい。向かおうとしたところで急患が出たため、ましろ先生と共に救助に向かう。 すずめさんとキミトスくんを救助する。なぜか二人一緒に担架に乗せれたため、そのまま病院に運んで救助した。どうやらダウンしたすずめさんを護送したまま海に飛び込んだらしい。 ユッチーさんから電話が入り、ピストル4丁の発注が入る。武器の買取りをしているかと訊かれたが、それはしていないと答えた。 ましろさん、キミトスくん、すずめさんと一緒にレギオンまで歩く。 ストリップバーでシギと合流する。奥の部屋に置かれたテキサスホールデムの台で、遊び方の説明をしながら遊ぶ。 バーに来ていたお客さんたちとテーブルゲームの話題に興じているとき、シギが体力が減っていると口にした。診察したところ喉の渇きで出血していたらしい。適切に処置を行う。 クラフトをするためにストリップバーを後にする。レギオンでバイソンに乗り換えトランクを確認するが、ラバーが3枚足りない。シギに頼んで分けてもらった。 レギオンから近いクラフト台の場所を教えてもらい、二人で向かう。ユッチーさんから依頼を受けたピストル4丁を作成する。 ユッチーさんから武器の買取りができるか訊かれたと話をする。どうやら犯罪の中に、武器が手に入るものがあるらしい。 シギに誰か新しい人と仲良くなったかと尋ねる。姫一さんに懐かれている事、レーサーを志す江夏さんのスポンサーになったことを知る。 名前を呼んでほしそうにしていたが、「レギオンに着くからダメでーす」と言ったら「うぜー!」と叫んでいた。 レギオンにて風早音子さんに挨拶する。 不服そうにしているシギに「元気出せよ」といって煽る。お前も服着せて写真撮ろうとしてるんだからお互い様ですー。 先程のすずめさんとキミトスくんのダウンについてカルテに記載してなかったことに気がつき、カルテに記録を始める。話しかけてきたシギを「仕事中ですー」とあしらったら、「うるせー、ばーか!」と罵倒されまくった。 強制瞑想後も起きてくるつもりだったが、世界の入り口が閉ざされたままだったためそのまま就寝。 05/24 Part.15『やりがいのある仕事』 + 開く 閉じる ツイートを確認し、ピエロが写った写真を見る。 Stateを確認したら、はじめましての人を見つける。 病院に出勤すると、入り口に人だかりができていた。ユッチーさんに後で連絡を取ると伝える。 朱雀さんからレモンマンについて訊かれた。 新人案内しているピエロを見かける。マクドナルドというらしい。 隊長だという命田守さんに挨拶する。れむ先輩から命田さん経由でちゅぱちゅぱミルクを手渡され、再びやる羽目になってしまった。「探さないでくれー!!」 カルテの書き方がましろさんに似ていたらしく、ましろ先生の副人格を疑われていたらしい。 ツッコミの切れの良さに感動される。怒涛のボケに翻弄される。 れむ先輩が航空機ディーラーもやっていると知る。だからヘリが上手いのかと思ったが、ヘリが上手いから航空機ディーラーになっているらしい。 イズミさんが救急隊の体験をしに来たが、ここでまたひとコント起きる。 守さんから話を訊くが、救急隊の人数が多いため、体験どまりになってしまうという。 昨日海難救助で二人同時ダウンがあったので、二人同時に救助できる方法が知りたい。守隊長に方法を教えてもらうが、コツがいる為実用的ではないらしい。 朱雀さんの監督の下、ヘリの練習を行う。二人で共にカテジドリルを実践する。 朱雀さんの後ろをついて街を一周する。山のてっぺんに停める練習をすることになり、デスマウンテンへと向かう。 デスマウンテン山頂に着陸する練習をする。 上空からの景色を堪能しつつ、街へと戻る。今は日中だからよかったものの、夜は暗いので危ないらしい。 朱雀さんが救急隊に入った理由を聞く。 朱雀さんからは「だっくん」と呼ばれることになった。 無線で雑談していたら隊長からお𠮟りを受けた。 一度ヘリをおろし、会話する。サーカスができたらしいと教えてもらい、徒歩で向かう。 サーカスの中を探検する。占い小屋の中で占いをやったことあるかという話になり、職業について占ってもらったらどうかと言われる。 警察官のダウン通知が来たが、訓練だったようだ。 サーカス小屋の中を見学する。綱渡りも実際にできるようだ。 サーカスの向かいにあるスタジアムへと足を運び、中を見学した。 先程マクドナルドさんが案内していた新人さんは警察官志望らしいと訊く。 街の夜景を眺めながら病院へと戻る。なぜか救急車が出しっぱなしになっていたためしまう。 出勤してきたノビーさんに挨拶する。隊長にノビー・パープルと呼ばれて即ツッコミを入れる。 隊長と馬ウアー署長とヴァンダーマ―が3人でプリズンに送られたことがあるという話をきく。 朱雀さんも過去に誤ってプリズンに送られたらしい。刑務作業をすると刑期が短くなると教えてもらう。 新聞の買い方を教えてもらい、チラッと見る。興味深い記事が多かったため、今度改めて確認しようと思う。 ダウン者が出る。隊長と加賀さんが向かい、自分たちは待機することに。 朱雀さんが退勤し、ノビーさんと病院に待機する。ノビーさん、朱雀さん、みにゃさんは同じ時期に入隊したのだという。 救急隊をやりたい気持ちはあるが、人数超過で難しいだろうなと思う。 ノビーさんはましろさんの真似が上手い。過去に普通にしゃべってたのに「今俺の真似したか?」と言われたことがあるらしい。 ノビーさんに乗せてもらって猫カフェへ食べ物を買いに向かう。初速の速さに驚く。今は値上げしたらしいが、元は700万円だったらしい。 猫カフェは留守だったため、病院へと戻ることに。 ひまだから遊びに来たとかみやくんがやってくる。 体験中のイズミさんの元にぷら子さんが訪ねて来ていた。ヨネさんの煎餅をもらう。 隊長にイズミさんの様子を訊くが、順調に仕事を覚えているらしい。 ギフト関連のことで何か知らないかと訊かれ、ましろさんが忙しそうにしていたのを伝えた。三郎太さんが事故に遭って記憶喪失になったこと、以前材料の赤キノコを買い取っていたことを伝える。 みにゃ先輩が出勤してきたので挨拶する。 ダイナー付近でダウンが発生し、隊長と加賀さんを乗せてヘリで現場に向かう。プロペラ機が墜落しており、めちゃくちゃ怪しい覆面白スーツの二人組がダウンしていた。 事故だし明らかに怪しいしなので、隊長から警察に連絡を入れる。 病院に搬送した患者の一人をを治療する。飛行機バイト中に墜落したというが、無免許運転だったため警察に罰金を取られていた。 加賀さんが治療した患者が、銃を手術室に置き去りにしていったらしい。逃げ出した二人を警察が確保し、追加で罰金を切られていた。 釈放された二人に、れむ先輩が航空機セールスをかけていた。その後を追って、隊長も船を売りこみにいっていた。 ももみ先輩のダウン通知が入り、急いで、現場へと向かう。レース中の事故とのことで、病院へと搬送する。 車椅子に乗ったももみさんが隊長やノビーさんを轢きまくる。ツッコミが追いつかないレベルのコントが始まって唐突に終わりを告げた。 加賀さんに救急隊の印象を訊いてみる。 パン屋に行こうとしたところで病院駐車場に立ち尽くすマグナムさんを発見する。動き出したところでももみさんの車に軽く撥ねられる。 ノビーさん、加賀さんとパン屋に向かい、ラグランジュさんからパンを購入する。新人さんがいっぱい入ったらしい。 PAN TEAという、パンと紅茶のセットになっているものを1つ貰う。ましろさんが命名者らしい。他にも救急隊ゆかりの商品がいろいろあるようだ。 ももみさんによると、ましろ先生が一昨日宿直室で倒れていたらしい。 海辺でダウン通知が出た為ヘリを操縦して向かう。客船強盗が起こっていたらしい。 現場に到着したらシギが逮捕されていた。何やってんだ!!けがの治療をし、請求する。 ダウンしていた二人は、先ほどプロペラ機で墜落していた二人だった。二人ともヘッショで一発だったらしい。 治療していたはずのシギが回復しきっていないらしい。ノビーさんにも見てもらったが、歪みが発生しているようだった。 ノビーさんが「大体のことはキスしたら治りますよ」などととんでもないことを言い出す。もちろんキスはせず、シギはいったん瞑想を挟むことになった。 帰り際、シギに「君は僕にキスできる?」と訊かれ、「しません!」と返した。なぜか加賀さんが残念そうにしていた。 ノビーさんがカルテを書いたが、「キスをして治した」と書かれ激怒。その後書き直された内容もあまりにひどくてさらに叫ぶ。内容がどんどん悪化していく…!!! シルバーブレットさんとかみやくんがデパート前でダウンしていた。心無き民の車が突っ込んできて爆発したらしい。その場にいた初心者さんを一緒に救急車に乗せて、病院へ搬送。かみやくんを治療する。 ノビーさんが持ち帰ってきたバイクだが、シルバーブレットさんのものではなかったらしい。デパートまで返しに行くのを見送ったのち、カルテを記入する。 シギが「仲間がボロボロで…」とキミトスさんを連れてきたため、治療する。シギは横で隙あらば写真を撮ろうとしていた。 正式に救急隊に入るのかと訊かれ、まだわからないと返した。 ノビーさんが帰って来たと聞き外に出たら、クッキーマン姿のキミトスさんに夢を潰されてももみさんが落ち込んでいた。最終的にキミトスさんのクッキーマンが偽物だと言われ、怒ったももみさんがキミトスさんを殴り倒してダウンさせた。 ももみさんを制止しようと手を挙げて前に立ったら、キミトスさんに金を抜き取られたため、銃を持って追いかけた。逃げられたため、れむ先輩に通報を入れた。 まさみつ先輩がダウンしたため救助に向かう。まさみつ先輩の車を代わりに病院まで運んだ。 シギに、キミトスさんに220万円くらい盗られたこと、今日はもう寝るとメッセージを残した。 隊長に退勤の報告をする。キミトスさんが現れたら220万円返せと伝えてほしいと言伝を頼んだ。 無線で退勤の連絡を入れ、自宅へと帰る。 05/25 Part.16『これが最後の・・・』 + 開く 閉じる 救急隊体験4日目に突入。無線を繋ぎ、挨拶する。 レギオンにて初心者の七瀬ぜろに出会う。爆発について研究している研究者らしい。 覆面姿の山本さんに拳を構えられる。車のダッシュボードに何かいいものを入れたと言われた。 猫カフェに向かおうとしたところで急患が出た為ヘリで向かう。 れむ先輩から、昨日キミトスくんから押収したというお金が振り込まれる。色を付けて回収したらしく、300万円ほど貰う。 無線でましろ先生に休むように釘をさす。思う存分レースをやってきてくださいと伝えた。 現場に駆け付けるも急患の姿はない。誰かが代わりに治療してくれたらしい。 病院に着き、シギからのメッセージを確認する。会って話がしたいとのことで、病院でシギが来るのを待つ。 待つ間カルテを読む。ましろ先生がダウンしていたらしいが、モンキーハンドってなんだ? レギオンからバッカニアを病院横の駐車スペースへ移動させる。 シギと話をする。 + 話した内容 閉じる れむ先輩からお金を受け取ったと報告する。 キミトスくんがお金を盗った理由を聞く。自分のキミトスくんへの態度が馬鹿にされているように感じてしまったらしい。それでちょっとやり返そうと思ってお金を盗ったら想定外の金額で驚いたと。 MOZUを馬鹿にされたように感じたと言っていたという。 そもそもMOZUに対しては何も言ってない。キミトスくんとライアンさんに関しては、その場のノリで言った言葉もある。目の前で漫才をしてたらツッコまずにはいられないだろ。 会話の途中にイズミさんがやってくる。正式に警察に採用が決まったらしい。シギが就職祝いを送っていた。 痴話喧嘩をしていたと思われていたらしい。そもそも喧嘩はしていないのだが。 + 話の続き 閉じる 自分は別にMOZUを馬鹿にする意図はない、とはっきり口にした。 君とキミトスくん、ライアンくんは関係値が低いから、語気の強いツッコミを受けてそのように感じたのかもしれないと、シギは言った。 次からは気を付ける、と告げた。 MOZUがどうこう言い始めたら俺とお前が一緒にいるんだっておかしいんだから。 もし救急隊に入るなら、人の命を奪うようなことは決してしたらだめだと言われる。警察の時以来、救急隊としては初の汚職だという。 救急隊は今日で終わりだ。今日で救急隊の体験は終わるつもりだと伝えた。 個人医に興味はないのかと訊かれる。個人医しながらヒットマンか。 君は仕事ができるし、人を助けることにやりがいを見出してる。人の命をを救う事は君に向いていると思うと言われた。 この街に、俺がこの街に来た本当の目的を知っている人はいない。「福田明宏」が本名じゃないと知っている人もいない。 街に溶け込むためにツッコミをしている。おかげで救急隊には貴重なツッコミ役として見られていると。 納品が豊かなコンビニを教えてもらう。漸知きんという人が仕入れをしているところらしい。 そのコンビニに向かい、オキシゲンチューブを購入する。スマートウォッチについて教えてもらう。 レース実況の練習をいつするか相談する。時間があるときにやろうと話をした。 ツイッター上で警察がチェイス練習をすると通知していた。 パン屋でパンと飲み物を購入する。りりさんがシギにパンを売りたがっているらしいと聞く。 デイリーを回そうとカジノに着いたところで、ましろ先生のダウン通知が入ったため救助に向かう。レース中ではなく普通のダウンらしい。隊長とももみさんには黙っててくれと言われたが、カルテには書きます。 搬送中、ましろ先生に「きっくん優秀過ぎる!」と言われる。即戦力だ!と。 まだ働こうとするましろ先生に帰って休むよう声をかける。 昨日のカルテを見ていたましろ先生が「レンチン」のカルテを見つける。 今日で体験4日目になってしまうので、fireしてもらうつもりだと伝える。 ましろ先生が「可能性を感じている」とナイチーさんに10万コイン渡した。自分も同じだけカジノコインをもらう。 ましろ先生の車を回収し、カジノへと向かう。途中でダウン通知が入るが、ましろ先生を働かせないためにノビーさんに救助を任せた。 ましろ先生、ナイチーさん、ノビーさんとカジノで競馬に興じる。みんなでそれぞれ別の馬に10万コインずつ賭けることにする。特技の実況で盛り上げた。 ましろ先生が賭けた馬が勝ち、取り分を分配して40万コインをもらった。カジノコインを換金し、400万円獲得する。 病院に戻り、所持金をATMに預けたら、貯金が1000万円を超えていた。 Stateを確認したら、ももみさんが街に来ていた。お駄賃あげたんだからわかってるんだよなあ?とましろ先生に念を押された。 宿直室へと向かい、誰がももみさんを起こすかダイスで決める。ナイチーさんと二人で起こすことになり、寝起きドッキリのように囁いてみたりいい声で話をしたり、アリチンボーイのボケにツッコミを入れたりした。 ももみさんがなかなか起きないため、ましろさんがももみさんになると言い、高い声で話し出した。 目を覚ましたももみさんに、人が寝てる横でコントするな!と叱られる。 他の隊員たちがレースに行ったり試乗会に行ったりする中、病院で待機する。 ましろ先生に夢はないかと訊かれ、ないと答える。 救急隊は仕事も日常も、いろんな意味でやりがいがあると実感している。 仕事が入ったら向かうと伝え、街中に出る。ダッシュボードを確認したら、何かよくわからないものが中に入っていた。山本さんが入れた物だろうか。 スドバ前でシギと一緒にいる新人さんに出会う。伊達咲政宗というらしい。シギが街案内することになったようだ。 スドバにてえぼしさんと再会する。以前の実況のお礼を言われた。 スドバ店長の須藤冬馬に挨拶する。馬の覆面を被っているのは大体須藤さんだという。いつでも体験に来てほしいと言われた。 スドバに来た有坂さんに、闇医者になってほしいと言われる。 須藤さんのアロハシャツ姿を見てえぼしさんが悲鳴を上げていた。 有坂さんからマグナムさんのレースチームのメンバーについて訊かれる。須藤さんに尋ねる方がいいかもしれないと伝えた。 病院に戻り、ヘリの練習をする。最初と比べ、だいぶ慣れてきた。 マグナムさんが出勤してきたので、有坂さんが探していたと伝えた。 救急隊のStateに、「狩猟ノ神」の名前を見つける。 マグナムさんが有坂さんから車をもらったらしい。かっこいい車だった。 警察署前に人がいっぱいいるのを見かけ、訪ねてみる。つばめさんに救急隊の仕事について訊かれた。 コロンボさんと話をする。北で環境破壊について取材していたらしいが収穫はなかったらしい。 馬ウアー署長とコロンボさんが三郎太さんについて話をしているようだった。どうやらヤミさんが頑張っているらしい。 つばめさんに猫カフェの占いを受けたいと伝える。ねこさんを起こしてくれるとのことで、猫カフェへと向かう。 猫カフェでねこさんに、この街でどんな仕事に就いたらいいか占って欲しいと伝える。今やっている仕事が楽しいので、これができないとなると何をしようかと考えていると。 人を救う仕事がいいなと思っている。元軍人であったので命の尊さは重々承知している。 救急隊という場所で出会ったあの人たちと仕事ができるのが楽しい。この街に来た中で、この4日間がとても充実していたと話す。 救急隊が空くかどうかわからないが、他の仕事もいろいろやってみるといいと思うと言われる。占いの結果次第でこの仕事にしよう、と決めるより、実際に経験してその中で決めた方がいいと言われた。 得意なことを活かせる仕事がいいんじゃないか、という提案から得意なことを訊かれ、3つか4つのことを同時にできると答える。 急患が出た為、猫カフェを後にして救助へと向かう。自損事故した天牌さんを救助し、警察に一報入れた。 つばめさんに連絡を入れ、猫カフェへと戻る。ねこさんから、占いはしてないからお代はいいとの伝言があったらしい。 ねこさんが、さっき仕事が来て出て行くときの福田さんはとても生き生きしていたと言っていたらしい。 つばめさんから、福田さんにしかできないことをアピールすれば救急隊に入れるんじゃないかと言われた。ツッコミかな。 命田隊長に、一度しっかり話をしてみたらどうかと勧められた。 ノビーさんのダウン通知が入ったので向かう。つばめさんもバイクに乗ってついてきた。 マグナムさんとましろ先生が、ヨウコウさんの遺体?を処理しようとしていた。一体何が起きているのか…? 「無の16」という病気の存在を教えてもらう。 ももみさんに連絡を取り、fireしてもらう。もし募集をかけることになったら真っ先に声をかけると言ってもらえた。 ももみさんたちに見送られ、病院を後にする。4日間お世話になりました。また遊びに来ます。 レギオンでヨウコウさんに会う。どんな仕事がしたいんですか?と尋ねられ、「救急隊」と即答した。 バイソンに乗り換え、ゴミ箱を漁って素材を集める。 ストリップバーに立ち寄り、ビールを注文する。 にしのんさんに普段何している人なのか訊かれ、ハントとクラフトをしている人だと答える。 牧場は一つ目を買うのに1000万、中身を揃えるのに2000万円くらいかかるらしい。 にしのんさんはまさのりさんに2000万円借金しているらしい。 各地に不穏な車が出現しているらしいと教えてもらう。 きの子さんに、牧場とか鉱山とか、一人で出来るような仕事が向いてそうだと言われた。 ストリップバーを後にし、アパートの自室へと帰宅する。 仕事何にしようか。思いつかない。 05/26 Part.17『新たな職を求めて』 + 開く 閉じる いつもよりも遅い時間に目が覚める。ツイートし、街へと出る。 ちらっと病院を覗く。ましろ先輩とノビーさんに会うが、体験が終わったことに落ち込まれる。相変わらずのボケにツッコミを飛ばす。 ましろ先輩に、おすすめの仕事として「ギャンブラー」を挙げられた。 レギオンが何故か血まみれになっていた。車を出そうとしていたときにバイクに乗った葛城さんに出会う。 出発しようとした瞬間、にしのんさんにぶつけられる。お詫びと言って、「にしのんオリシャン」の宣伝チラシをもらう。 スドバを訪れると、人がいっぱいいた。個人医の菓子谷さんもスドバで働いているらしい。須藤さんに、さっそく体験しようと言われ、体験が始まった。 バジルさんと一緒に服屋へ行き、スドバの制服を購入する。 今日はちょうど新人さんも働いているらしい。 スドバに戻ってきたところで、セレナ ソングに挨拶する。 今日はバジルさんが指導係になるとのこと。須藤さんにジョブを付与してもらい、バジルさんに商品の作り方を教えてもらう。 お客さんが多く、周りの声がうるさくてなかなか聞き取れない。 シギが具合が悪そうに店の外に出ていった。人混みが苦手だと言っていたからそのせいだろうか? 一人目のお客さんはきの子さん。 シギに「人混みがダメなら無理するなよ」と声をかける。 シギから注文を受ける。「サングラス外して」と言われたが、料理を作っているからと断った。 ラグランジュさんの話だと、夢の世界でも飲んで酔いが回ってしまっているらしい。ゲラシギと化していた。 人混みがあまり得意じゃないという話をしていたら、シギに「ドライブ行こう」と誘われた。仕事中です。 「福田さんのオリジナルメニューを作るなら」という話になる。各飲食店オリジナルメニューに力を入れているらしい。 須藤店長から、今日は少ししかできなかったから、もしよければ次街に来た時にも体験しないかと言われる。2、3日体験したいと言ったら了承された。 スドバは時給はなく、固定給+自分の売り上げの一部が給料になるらしい。売った分だけ自分の元に入ってくる仕組みだという。 シギに「仕事楽しい?」「やりがいある?」と訊かれる。まだ働き始めたばっかりだから何とも言えない。 酔っ払いのシギに「酔っ払いは早く寝ろ!」と声をかける。 外の様子を見に来たら、人がいっぱい集まっていた。何かイベントかと思ったがそういう訳ではないらしい。 はじめましての人に発した言葉を複製される。 3時からレースを開催して実況の練習をする予定だったのだが、肝心のパイロットが酔っ払いなのでどうしようか悩んでいるという話をする。 シギから写真を撮られる。サングラスを外してほしいと言われたが、酔っ払いに言われても聞きません。なぜか両隣にいた葛城さんとラグランジュさんがサングラスを外していた。 店内に戻ったら土下座大会が始まっていた。何してんだ!土下座のやり方を教わっていたらしいが、なぜ円陣を組む必要があったのか。 唐突に尋さんから注文され、オーダーされた商品を作る。メニューを作っている最中、バジルさんたちが今井さん黒幕説について話をしているのを聞く。 初日の給料として50万円貰う。忙しかったのでボーナスも含めてだという。 訪問販売の時の金額設定ややり方などを教えてもらう。 尋さんに、個人医のことについて訊く。個人医は個人医用のメディカルバッグを買える場所があるらしい。 個人医について教えてもらう。個人医になる場合はお店のオーナーにはなれないらしい。個人医として一番活動してるのは有坂さんだから、よければ話を聞いてみるといいと言われた。 Uberの話をしているのを聞く。山本さんがランボルギーニでUberしようかなと言っていた。 須藤さんにUberのコツを教えてもらう。 かみやくんからの注文でモチャを20個作る。 やっとシギの酔いが醒めてきたらしい。まさのりさんからヘリを借りれることになったという。 もしシギがダメそうだったら誰かほかの人に操縦を頼むことも考えていたと言ったら、「嫌だ!」と言われた。 じゃあなんで酒を飲んだんだ!と叱る。「だって…」と言っていたが、だってもへちまもない。次やったらもうやらないぞと釘を刺した。 3時以降に実況の練習のためにカスタムレースを行う旨をツイートする。 レギオンに戻る前にスドバ駐車場にてゴミ箱を漁る。ラバーの出がよく、大急ぎで回収する。 レギオンにて、きの子さんとズズさんが裁判沙汰になっていた。話を聞く限り、99%ズズさんが悪い。 かみやくんにカスタムレースのランクを訊かれる。また後程参加する人たちと相談するつもりだと伝えた。 にしのんさんに裁判の弁護士を頼まれたが、轢いた轢かないの話なら絶対に勝てないから無理ですと断った。 強制瞑想終了後、レギオンにてカスタムレース参加者を待つ。れむ先輩に声を掛けたら参加すると即返事が来た。 カスタムレースにやりたい人は集まってくださいと声をかける。ヨウコウさんとわきをさんは、賞金が出ないと聞くと帰ってしまった。薄情者! シギがれむ先輩に二人用のヘリの金額を確認していた。「太客ぅ!」と喜んでいた。 にしのんさんの弁護士を山本さんが引き受けたらしい。「絶対負けるやつだろ?」と言っていた。 マグナムさんに、カスタムレースの組み方を教えてもらう。ヘリで追いやすい短めのレースコース(Pew Pew circuit)を教えてもらった。 相談の結果、車はA帯、Pew Pew circuitを3周することにした。3 30開始とする。 山本さんから、レース用の車の精密を無償でやると言ってもらえた。その旨をツイッターで周知した。 マグナムさんから、実況の人もレースに参加しておくと順位が見えるようになると教えてもらう。A帯の車が必要になるため、シギに借りることにした。 わきをさんからの「金でねんだろ?」のリプライに、今回はテストなので出ないと返した。 シギから借りた車を運転し、スタート地点へと向かう。 スタート地点に集まっていたれむ先輩やましろ先生から、山本さんがスポンサーについて500万円出してくれるらしいと聞かされる。急いでツイッターを確認すると、ProjectYから500万円出すとツイートがされていた。 ましろ先輩と葛城さんがチーム会議をすると盛り上がっていた。ガチやん。 山本さんから電話があり、ギャラ込みで500万円出す、配当は任せるとのこと。ありがとうございますとお礼を言った。 続々と参加者が集まってくる。マグナムさんからヘリのパイロットもレースに参加した方がいいと聞き、シギの分の車を取りに向かう。 実況用の無線番号は、ラッキー7から「77.7」にすることにした。 賞金が出ると聞き、ヨウコウさんとわきをさんも駆けつける。優勝賞金500万円だと勘違いしていたわきをさんから「裁判だ」と言われるが、総取りがいいならみんなに訊こうかと言うと「じゃあやめとく」と言われた。 山本さんからスポンサーの500万円を振り込んでもらう。配当は1位200万円、2位100万円、3位50万円とした。 待機する車を見て回り、誰がどの車に乗っているのかを確認する。 参加者が全員集合する。総勢11名(+実況組2名)の大規模なレースになった。 レース参加者※敬称略 葛城司、雷堂ましろ、ジャムリーヌ バルサミコス、上野かみや、フランシスコ マグナム、にしのん、山本龍也、後藤れむ、キャプテンわきを、桜星ヨウコウ、ミーちゃん カスタムレースを設定し、開始しようとしたが、かみやくんとミーちゃんが参加できなかった為、レースを中断する。かみやくんは違うランク帯の車で来てしまっていたこと、ミーちゃんはプロフィール登録ができていなかったのが原因だったようだ。 わきをさんの車が動かなくなった。他にもいったん瞑想したい人などいた為、一旦時間を取って仕切り直しとなる。 道路脇で見学している伊達咲くんと女性(ハニーマドレーヌ)にトランシーバーを持っているか確認しに行く。問題なく無線を聞けているようだ。 待機の間、クラクションで曲が流れてくる。一人は葛城さんらしいが、他にも誰かいるらしい。 全員が揃ったので、再度カスタムレースを作成する。レース登録をし、シギと共にヘリに乗り込んだ。「シギ任せた」「OK、任された」 無線を繋ぎ、実況を開始する。スタート前から場を盛り上げ、レース開始後はシギの操縦で先頭車両を追いながら見事な実況を行った。 + レース結果 閉じる 1位:フランシスコ マグナム 2位:ジャムリーヌ バルサミコス 3位:後藤 れむ 4位:キャプテンわきを 5位:山本 龍也 6位:雷堂 ましろ 7位:上野 かみや 8位:ミーちゃん 9位:葛城 司 リタイア:桜星 ヨウコウ、にしのん 実況はどうやら好評だったらしい。レースに参加していた皆から口々に褒められた。スタート地点にて、上位3名の表彰と賞金授与を行う。 興奮冷めやらぬ中、もう一戦レースを行う事に。修理などの時間を取り、後ほど集合することとなった。 マグナムさんに次のコースの相談をする。次は長めのコースということで、City Circuitを2周ということになった。 次のコースのスタート地点に移動するために、車を発車させる。 ストレス回復のためのアイテムを得るため、スドバを開けてコーヒーを出すことを提案する。最初は自分が行こうとしていたが、無線を聞いていたハニーさんがスドバを開けてくれることになった。 2度目のレースは賞金を懸けないため、ランク指定なしでレースを組むことにする。 実況もたまには役に立ちますねというと、ましろ先輩から「これからずっと役に立つんだよ」と言われた。 シギがれむ先輩に、「レース後にヘリを買う」と宣言していた。 City Circuitは完走できない人が多く出るような難しいコースらしい。他のコースも検討されたが、今回はエンジョイということでそのまま走ることになった。 シギを乗せてヘリを回収しに向かうが、レッカーされてしまったのか見当たらない。航空機用のガレージに取りに向かうが、なぜか出すことができなかった。 再度探しに向かうが見つからない為、誰かからヘリを借りれないかと無線で確認を取る。ましろ先輩のシースパローを貸してもらえることになった。 無事スタート地点に合流する。待たせてしまったお詫びとして、1位の人のみ100万円の賞金を出すことにした。 カスタムレースを組み、再度ヘリから実況を行う。先程のコースと違い、先頭車両に引き離されてしまう。 先頭車両を追いかける最中、目の前に現れたクレーンにヘリが激突してしまい、そのまま墜落、爆発してしまう。自身は炎上するヘリの中に取り残され、道路上に落ちたシギは心無きの車に轢かれていた。 レース途中のましろ先輩が救助に駆け付け、シギと共に現場治療される。謝るシギに対して、これも経験だ、トライ&エラーだと伝えた。 ましろ先輩の車で病院へと搬送される。その道中、「この実況レースが街に与える影響は大きい」と言われる。「これで完全に火が点いた」と。 ましろ先輩が二人分の請求を自分に切ってくれとノビーさんに頼むのを見て、自分で払うと言ったが、「二人の治療でその分貰ってるから」とそのまま支払ってくれた。 先にダウンして搬送されていたにしのんさんに、「あれ、実況組が」と驚かれた。にしのんさんは心無きの車にぶつかって車外に投げ出されたのちに山本さんに轢かれたらしい。 無線を繋ぎ直し、参加者の皆さんに謝罪を入れる。激突する瞬間の叫び声が無線にのっていたようで、ヨウコウさんから「いい叫びでした」と言われた。 「トライ&エラーということで皆様大目に見ていただければ」と言う。「二人乗りのヘリを買って死ぬほど練習する」「次やるときは自分が賞金を出す」とシギが宣言していた。 病院内で雑談する。変な被り物をした人からつばめさんの声が聞こえてびっくりした。 ましろ先輩に「きっくんを犯罪者にしないでくれよ」と言われたシギが「それはせーへん」と返した。 無線でレースの終了を教えてもらう。ましろ先輩が救急隊のヘリでスタート地点まで送り届けてくれた。 1位だったマグナム先輩に、賞金100万円を贈る。 シギから借りた車を修理し、レギオンへと戻る。イズミさんや斉藤さんと少し会話する。 レギオンを出ようとしたところで、口座に500万円送られてくる。シギが送って来たらしい。金なんて要らねーと言ったが、「君のその技術は金になる」と言われる。あとは慰謝料も含めてだと。 アパートまでシギに送ってもらう。他の住民にもあいさつしつつ、自宅へと帰った。 05/27 Part.18『今日から飲食店勤務』 + 開く 閉じる ツイッターを確認したのち、家を出る。 れむ先輩の笑い声が聞こえた為、病院へと向かう。今日は非番らしく、ラフな格好をしていた。 ブルーインパルスが正式に決まったらしく、とても興奮していたらしい。 ももみさんがニトロおじさんの真似をしていたと思ったら、どうやら山本さんのことだったらしい。 メカニックはこれからどんどん忙しくなるらしい。今後緊急で直してほしい場合は、無線番号「90.38」に繋いでほしいとのことだった。 レギオン横にてデヤンスさんに出会う。なぜかホットドッグスタンドが2つあった。 バッカニアでスドバへ出勤する。出勤しているのは自分だけだったため、開店ツイートをする。 メニューの映し方がわからず苦戦する。来店したきの子さんにやり方を教えてもらうが、そもそもメニューの画像を持っていなかった。 注文の品を作りながらきの子さんと会話する。きの子さんは特に他の店を体験することなくストリップバーに就職を決めたらしい。 会計をしていると、須藤店長がやってくる。モニターにメニューを出してくれた。 ニュースレターでレース関係の情報がやっていたらしい。山本さんがテンションが上がっていたという。 来店した近藤武蔵に挨拶する。どうやら古くからこの街にいる人らしい。ダーリントーストを注文されたが、ハニートーストの間違いだったらしい。 この街にはいろんなおじさんがいるらしい。 近藤さんはまさのりさんに1億3千万円借金しているらしい。そのお金でランボルギーニを購入したのだという。 借金返済の手段として、UberEatsが話題にあがる。須藤店長がレクチャーしていた。 昨日のカスタムレースの話になる。実況をして好評だったという話をした。 須藤店長からも、実況しやすいレースを作ってほしいと言われたら作れると言われた。 近藤さんも須藤店長も元犯罪者だったという。 最近新しく作ったレースコースを、深沢モータース主催で行う計画があるらしい。その時に頼みたいと言われた。 ももみ先輩が来店する。 有坂さんの10億円の車を見せてもらう。会社の社長からもらったらしい。ももみ先輩が「欲しい」と駄々をこねていた。 須藤さんと手分けしながら商品を作るが、どこに何があるかを覚えるのが大変そうだ。 近藤さんと須藤さんが、レースのレーティング1位2位だという。近藤さんは1ヶ月以上町を離れていたにも関わらず1位を維持できるレベルでレートが高いらしい。 江夏さんという新人が、レーサー志望でセンスがいいらしい。まさのりさんも褒めていたという。 まさみつさんが近藤さんを探しにやってきた。ハッピーマンと名乗ってごまかそうとしていたが、警察のタブレットで個人情報を確認したらしく、近藤さん本人だと判明する。 まさみつさんにとって近藤さんは兄貴のような存在らしい。 武器をつけれる車があるらしく、今後販売禁止になるかもしれないという話を聞く。 長州力のような風貌の誰かが来店する。キーモットさんらしい。めっちゃ話してる。 キーモットさんはどうやらプロレスオタクらしい。他にもコスプレを披露していた。 キーモットさんのちゃんとした服装が、有坂さんと被っていたらしい。着替えている最中に事件が発生したらしく、慌ただしく店を出ていった。 てつおさんという人の話になる。シートに寝そべりながら足で運転したりするらしい。 雪女というコースは、ガスボンベが落ちてるし海に落下するしと、危険なコースらしい。 ニトロについてどうなるかという話になる。レーサーたちが熱い議論を交わしていた。 不二子さんが来店する。須藤店長にレースコースを作ってもらっていたらしい。 先日の市長の演説の時に、まさみつさんがSPのようにそばに立っていたのがかっこよかったと話題になっていたという。 イズミさんに救急隊にいたおかげてツッコミが板についていると言われた。救急隊より突っ込む回数が少なくて楽です。 ねこ子さんが来店する。また実況レースの機会があったら参加したいと言ってくれた。 不二子さんに職場体験してどこがよかったか訊かれる。救急隊がやりがいがあってよかったと答えた。デメリットはひたすらツッコミをしないといけないこと。 かみやくんが葛城さんとぷら子さんと共に戻ってくる。先ほど注文を受けていた商品を渡した。 葛城さんに昨日のレースに参加してくれたお礼を言う。今後いろんなイベントで実況ができたらという話をした。 山本さんの注文を受けて作っている間に、シギが来店する。あの人は初心者案内優しいお兄さんだと言われていた。 シギに呼ばれ、外へと向かう。実況用のヘリを買ったと、紫色のスパローを見せてくれた。ヘリの横に並んで写真を撮ってもらう。 だんだん人が増えて賑わってきた。昨日ほどではないけれど。 有坂さんが、Sランクのレースで近藤さんに負けたと戻ってきた。テクニックの差でぶっちぎられたらしい。 「武蔵さんぼっこぼこにされた」とツイートが流れてくる。レースで凹されたという意味かと思ったら、近藤さん自身が物理的にやられたらしい。 ヘリでの実況の話になり、実況用のコースを作ってもらった方がよさそうだという話になる。須藤店長に相談したら、レースコースを作ってくれるということになった。 北でレースを組んでもらえるかという話から、既存のおすすめコースも教えてもらった。 閉店時間が近づいてきた。モチャを多めに作っておく。 外から銃声が聞こえてきた。警察が来る様子がないから、事件性はないのだろうか。エアガンの発砲音かもしれないという結論になる。 伊達咲さんが来店する。レースライセンスを取りに行こうとしたら3人待ちだったらしい。早めにレースライセンスを取ってよかったと安堵する。 伊達咲さんは猫カフェで体験していたらしい。楽しかったと話していた。今度救急隊の体験にも行こうと考えているらしい。 閉店時間になったので退勤する。シギに見送られ、スドバを後にする。 自宅アパートに向かうが、遠くにたくさん人がいるのが見えた。 アパート前にたくさん車が停まっていた。リーさんに久しぶりに会う。車を買ったらしく、ステッカーの貼り方をラグランジュさんに教えてもらっていた。 ラグランジュさんのリムジンの屋根に、メニューが貼ってあるのに気がつく。 人が集まってきていたが、時間なので自宅に帰って就寝した。 05/29 Part.19『売上を上げるために』 + 開く 閉じる ツイッターを確認する。ぜろさんが犬カフェ体験するらしい。また、ニトロが今日から導入されているようだ。 スドバの制服に着替え、家を出る。レギオンに向かいながら、ニュースアプリを確認する。 レギオンに初心者マークを発見する。どうやら伊達さんのようだ。 スドバに行く前に、車を修理しに向かう。だが、システムが変わってしまっており、修理の仕方がわからない。一応見た目は綺麗にできた。 スドバへ出勤するが、まだ誰もいないようだ。以前多めに作っておいたモチャを、出張販売用に車に積み込む。店の前に置いてあるサインボードをいじろうとしたが、使い方がわからなかった。 モニターにメニューを表示し、再び店の前へ。サインボードをいじれないか再度試みるが、設置した本人しか回収できないようだった。 スドバ開店&出張販売のツイートをする。 どの商品を出張販売用につくるか悩む。 シギにおはようとメッセージを送り、商品作りを開始する。鉄板ナポリタン、ハニートースト、シンプルオムライス、デミグラスオムライスを作る。 ヘリでナカバさんが来店する。何か変わったことがないかと訊くと、ウォータースライダーで転落事故が起きたくらいだという。もし出張販売するのなら、ウォータースライダーの方に行ってみるといいとおすすめされた。 出張販売用の商品作りを再開する。コーラフロート、メロンソーダ、メロンクリームソーダを作る。 作った商品をバッカニアに詰め込む。なぜかコーラフロートだけ詰めない歪みが発生したが、どうにか詰め込むことに成功した。 追加でデザートやドリンクを作ることにする。ヨーソローハリケーンパフェ、チョコレートフラッペ、チョコレートパフェに加え、お子様ランチも追加で作ってバッカニアに詰め込んだ。 以前、市長にバーの開業資金について質問したら、5000万円かかるとのこと。 ウォータースライダーを探して、遊園地方面へと車を走らせる。 遊園地に着いたが見当たらない。出張販売しますとツイートし、南の方へと車を走らせる。 ウォータースライダーを発見したので、近くに車を停める。かなりでかい。ウォータースライダーの写真と共に出張販売のツイートをした。 車は止まっているのに、なぜか誰もいなかった。海で遊んでいるのだろうか。 試しに上まで登ってみたが、かなり高い。うっかりスドバの制服のままウォータースライダーで滑ってしまう。泳げないと溺れてしまいそうだ。 ジェットスキーで楽しんでいる人影を見つける。みんな海を満喫しているようだ。 せっかくなので水着に着替え、ウォータースライダーを楽しむことにする。非番だというノビーさんもやってきた。 赤色のスライダーの受け皿のようなところに、複数人集まっていたようだ。 赤城さんとノビーさんはこの後キノコ狩りに行く予定らしい。 水鉄砲を見せてもらう。あまりに水流が強過ぎてひたすらダウンしてしまう。水鉄砲ではなく消火器なのでは?あちこち売り切れているらしい。 ウォータースライダーから人がいなくなりそうなので、場所を移動することにする。 ガソリンスタンドに向かう途中、ぶつけてボンネットが取れてしまう。ガソリンを入れたのち、山本さんに連絡を入れることにした。 今日は歪みで無人修理の価格が元値より安いらしい。今日はメカニックは忙しいから、無人の所で修理した方がいいかもしれないと言われた。 無人修理できる場所を探して車を走らせる。projectYで四苦八苦していたところに山本さんがやってきて、無人修理のやり方を教えてもらった。 今まで無人修理で使っていた場所は、車両のカスタムを確認できる場所らしい。確認したのちにメカニックに依頼してカスタムをしてもらうシステムになったようだ。 スドバに戻り、店に戻った旨をツイートする。 トーマスジャックと言う人が、牧田ここなという新人を案内してやってくる。コーヒーを10個提供する。まだ身体の使い方もおぼつかないようだ。 マップを確認したら、犬カフェに初心者がいっぱい集まっているらしい。5人くらいいた。 今日はスドバは落ち着いているようだ。店番している間、店の前で新聞を購入し、読むことにする。 ロスサントス観光ガイドに目を通す。行ったことがある場所もあれば、初めて見る場所もあった。 新聞を読んでいると須藤さんがやってくる。ラジカセの出し方と音量の調整の仕方を教えてもらう。 ニトロの話題になる。須藤さんが実際に試してみたところ、1秒で20km/h出たらしい。ニトロ搭載の車限定のレースの実況も面白そうだと言われたが、追うのが難しそうだ。 レースに出るときには、アドバンストリペアキットが必要らしい。ハードウェアショップの場所を教えてもらう。1つアドバンストリペアキットをもらい、説明を受ける。 23時からのB帯のレースに参加してみることにする。須藤さんから差し入れをもらい、バッカニアでスタート地点へと向かう。 初めてのレースはB帯のCityscape。北に向かって山道を走るコースのようだ。一人でも参加できるのだろうか。 どうやら一人でも参加できるらしい。参加登録をし、実際に車を走らせる。目標は完走すること。 チェックポイントの判定がよくわからず、四苦八苦しながら車を走らせる。コースを覚えないと難しそうだ。 何とか完走する。ゴール地点近くに無人修理のポイントがあった為、修理して店に戻ることにした。 今度は有人のレースに参加したい。 スドバに戻るとバジルさんも出勤していた。無事に完走したと報告する。 レースに参加すると、結構精密が必要になるらしい。 ましろ先輩からREDRUMの話を聞く。昨日現れたという殺人鬼らしい。優しくしてくれた人に「優しくしてくれてありがとう」と言って誘拐し、殺害するらしい。 この街には少年探偵団も黒の組織もいるらしい。今まで1回も見たことがない。名探偵毛利kogroもいるらしい。 これからしばらくは一人で行動しない方がいいという話になる。もしくは銃や刀を携帯した方がいいかもしれない。 急に物陰から手錠をかけられたり紙袋を被せられるかもしれない。それを踏まえると、逃げる方がいいかもしれないという結論になった。 スドバの入り口に車が一瞬突っ込んできた。塗装的にズズさんかと予測する。 REDRUMに狙われたのは、猫カフェのきな子さんらしい。グッバイが何か行動を起こすかもしれない。ましろ先輩いわく、他のギャングも動き出していると。 菓子谷さんが来店する。 九頭峰さん、ズズさん、そすさんが来店する。 ズズさんがもふもふミルクを注文するが、現在販売禁止になっているらしい。「え!なんで?」を繰り返すおもちゃになってしまった。 そすさんがエスプレッソが欲しいと言ったが、残念ながらメニューになかった。プレミアムロスサントスコーヒーを作って提供する。 そすさんに、銃のライセンスの取得の仕方を訊かれたので教える。ズズさんがそすさんに「何で銃持つの?」と尋ねていた。 一度店を出て、ATMに所持金の一部を預ける。 クッキーのマスクの人に気を付ければいいという話をしているのを耳にする。 ズズがお金を稼ぐためにと一発ギャグを披露する。連発されたのち、ズズさんにお金を支払う。一番目のが好きだったな。 ズズさんの菓子谷さんへの苛立ちがうっかり九頭峰さんへと向いてしまう。視界がぼやけてしまっているとのことで、菓子谷さんが治療していた。 バジルさんの出すクイズにズズさんが答える。答えは合っていたが、理由は間違っているというおかしなことになっていた。 須藤さんから一般常識クイズが出題されることに。早押し形式で回答する。途中からズズさんが壊れたラジカセみたいになってきた。 0時からB帯のレースがあるため、許可を取ってスタート地点へと車を走らせる。 レース大気中にツイートを確認する。赤城さん、ノビーさん、リーさんが「木こり信号機」と写真を上げていた。 Golden Class Sprintに参加する。先程と違い舗装された道路を走るコースのようだ。チェックポイントがわかりづらく、途中何度か道を間違えてしまう。 思った以上にコースが長く、曲がりくねった道も多い。コース上を走る心無きの車にも翻弄されながら車を走らせる。 ガス欠一歩手前の所でどうにかゴールする。集中するからか、思ったよりも疲れる。 ガソリンを補充したのち、メッセージを確認する。シギから怪我をしてないかと心配のメッセージが届いていたので、むしろ元気だと返した。 無人修理で車を直そうとするが、修理場を出た瞬間に再度壊れる歪みに襲われる。何とか修理し、スドバへと戻る。 近藤さんがスドバで働くことになったらしい。なぜかメイド服姿で。服屋で出会った姫一さんのコーディネートらしい。 ATMから戻ってきたら近藤さんがスドバの制服に変わり、田中さんがメイド服に変わっていた。椅子に座ると柄パンが見える。近藤さんが再びメイド服に着替え、コンカフェの様になっていた。 男三人離れたところでこそこそ喋っていたとき、おもむろに田中さんが犬耳を外したのを見て菓子谷さんがツボに入ってしまう。 コンビニに仕入れに行く須藤さんを見送る。 シギが何か渡したいものがあるらしい。まだスドバにいると連絡した。 お客さんがやってきたため、注文を受けて商品を作る。 いぬりんさんがいつもより重装備になっていた。パン屋から支給されたらしい。 店にやってきたシギに、手錠を渡される。もし今後近くで誰かが怪しいやつに襲われるのを見たら、これで拘束するようにと。 誰かを守れるようにと言うのは建前で、自分で自分の身を守れるように、とのこと。ちゃんと銃は携帯していると構えて見せた。 MOZUとしては動かないらしく、シギ単独で動いているらしい。グッバイは動いているようだ。 何かわかったらシギに伝えると約束した。自分でも調べてみると言うと、君は一般人なんだから無理はしないようにと言われた。そこらの一般人と一緒にはしないでほしい。 ヘリの助手席に一番最初に乗せるのは君だと言われた。今週は無理そうだからまた来週にということになった。 店に戻ると、近藤さんがチェキでお金を稼いでいた。 ぜろさんとイヴさんにロイヤルミルクティーを提供する。 ノビーさんに今日レースに2回出たと報告する。自分一人しかいなかったから平和だったと話をした。 ノビーさんとねこ子さんは車の好みが同じらしいと聞く。 今日は退勤すると告げ、スドバを後にする。レギオンに車を停め、自宅アパートへと向かう。 アパート前でましろ先輩とももみ先輩に水鉄砲をぶっかけられる。その後、救急隊の一員だからと言って水鉄砲をもらった。 病院前で救急隊の面々が水鉄砲で遊んでいた。早速コントに巻き込まれる。 救急隊はこの後ウォータースライダーに行くつもりらしい。今日はもう寝ると病院を後にした。 ましろ先輩と会話しながらアパート前へ。見送られながら自室に帰り、眠りについた。 05/30 Part.20『これが福田という男』 + 開く 閉じる 昨日聞いた殺人鬼の話について考えながら歩く。まずは聞き込みだ。絶対にあのサイコキラーを見つけてやる。 今の見た目だとバレてしまうので、見た目を変えることにする。変装するのは特殊部隊にいた3年前以来だ。髪を黒く染めて短く整えたのち、髭も生やした。 ユッチーさんと出会った懐かしの服屋で、変装用の服を調達する。 いったん自宅に帰り、変装してから外に出る。声を変えてみるが、バレそうな気がする。 シギに「今日からいろいろ調べる」とメッセージを入れておく。 病院向かいに黄色いヘリが停まっているのを見つけ、近づいてみる。が、ちょうど飛び立つところだったようだ。 名前を「夜鳥(やとり)」に変える。 Stateからましろ先輩に電話する。話を聞きたいことがあると告げ、病院で会うことにした。 この街で付き合いの長いましろ先輩に、果たして通用するだろうか。 探偵を名乗り、病院奥の部屋に通される。 部屋の中で、正体を明かす。どうらや変装はバレていなかったようだ。 今回の件をみすみす見逃すわけにはいかない、誰かが死ぬのを見たくない。ピルボックス病院含む町全体で誰かに危害が加わる可能性があるのなら、それに立ち向かわなければならない。 犯人を見つけてどうするのかと訊かれ、まずは犯人と話をして、何を目的にしているのか知りたい。と告げる。 かつて軍人時代に、サイコキラーみたいなやつらは死ぬほど殺してきたし、逆に奴らに仲間を殺されてきた。 サイコキラーという奴らは己が愉悦感の為だけに人を殺す。そういう奴らは毅然として排除しなければならない。 わざわざ危険な役回りをしなくてもと言われ、今回はやりたいと答える。「次回もやるつもりだろ」と返される。 ましろ先輩に過去のことを話す。 + 過去の話 閉じる 過去に自分の仲間を殺したことがある。ギャングの中にいたサイコキラーを狙った銃弾が仲間もろとも貫いた。 この街には人を探しに来た。今回のサイコキラーではないかもしれないが、サイコキラーは許さないというのが自分の信条である。 法に触れることをするかどうかは正直分からない。誰かが殺されるのをみすみす見ていられるほど我慢強い男ではない。 なぜ警察に入らないのかと訊かれ、警察にいられるようなまっとうな人間じゃないと答えた。汚いことは死ぬほどやってきた。 軍人として、国の為にやったことだろう、それはお前の罪じゃないだろうと言われたが、これは僕の罪だ。それを清算するのに法の力を借りてはいけない。 ましろ先輩が、言っても聞かないだろうと、知っていることを教えてくれた。 + 教えてくれたこと 閉じる 被害者は猫カフェのプリチィきな子。 優しくしたら、そのお礼なのか誘拐された。 何かあったらすぐに連絡してほしいとお願いした。全力で守るからと。 「いつか罪を清算できるといいな」といってもらえた。救急隊はすごくいい罪を清算できる場所のひとつだったと告げた。人を殺したやつが人を助けるのだから。 「きっくんに何かあったら俺が悲しいよ」と言われた。それは自分も同じだと告げた。 次は猫カフェへと向かうことにする。車だとバレてしまうため、スケボーで向かうことにする。 レギオンにナカバさんの姿を見かけ、話しかける。レギオンに置かれた看板の「サトリさん」の話になり、ナカバさんが看板に書かれた無線番号に繋いでみることに。明日の天気はうさぎのちうなぎらしい。 自転車屋の場所を教えてもらい、送ってもらえることに。道中の世間話の中で、殺人鬼の話が少しだけ出る。 自転車屋でTribike2を購入。そのまま猫カフェへと向かう。 猫カフェに着くが、まだ誰も出勤していなかった。記者を訪ねようかと思うが、場所がどこかわからない。いったんレギオン前に向かうこととする。 レギオンに着いたが誰もいなかった。ビジネスアプリから記者団に連絡を入れてみることにする。 きの子さんに「黒ずくめの男だ」と怖がられる。ジンとウォッカさんという人たちと関係があるか訊かれるが、知りません。 殺人鬼について話を聞く。クッキーマンのマスクをしていたという話を聞く。 葛城さんに会う。探偵を名乗り、無線番号「111.11」を伝える。何かあったら連絡を入れてほしいと伝えた。 葛城さんに記者団の場所を教えてもらう。向かう方向が同じとのことで、葛城さんに連れて行ってもらうことになった。 記者クラブの中に入ってみるが、記者の方は不在のようだ。外に出たところで、戻ってきた葛城さんから、記者さんが今から記者クラブに戻ってくると教えてもらった。 三郎太さんと合流する。殺人事件の話を聞くと、ちょうどそれについて記事を書くところだったという。 まず一つはなるべく一人で行動しないこと。「自分の身は自分で守れ」というのが行政の見解。襲われたくなければ「猫ちゃんバッジ」をつけるようにという注意喚起の記事を書かなければいけないという。 + 犯人について分かっている事 閉じる 犯人はREDRUMを名乗っていた。 無線番号444を伝えていた。レギオンの「サトリさん」という看板は模倣犯かもしれないらしい。 犯行にナイフを使用していた。 マスクに印象を持っていかれて、服装に関しては正確にはわからないらしい。 組織犯罪の可能性もゼロではないらしい。ただ、この街にある二つのギャングは関与を否定していると。 記事自体はあくまで注意喚起に留める予定だという。警察の方にも取材をしたが、足取りをつかめていないらしい。 + 三郎太の話した事件の概要 閉じる 猫カフェの店員さんが被害者。 手にドリルがついて離れないと言われ、助けようとしたら手錠をかけられ、山まで連れて行かれてナイフで一突きされたと。 この街にいつ来たのかを訊かれ、少しの沈黙ののち、記者の三郎太さんだからと自身の正体を明かした。ティラノレースの実況をもう一度聞かせてほしいと言われ、再現した。 「漢が腹を割ったんならこっちも腹を割って話さなければ」と言われ、記者クラブ内へと場所を移すことに。 どうやら犯人だと思われていたらしい。怪しすぎたからと。なぜ腹を割って話したのかというと、犯人の情報をつかんでいるから。 記者クラブの中に入ったのは、葛城さんが見張っている可能性があったから。もし福田が共犯であるなら、ここで刺し殺そうと思っていたと。 何のために調べているのかと訊かれ、この街に来た本来の目的を明かす。今回の犯人がそうかどうかはわからないが、可能性があるなら確認したいと。それに、サイコキラーを心底許せないと話した。 次の犠牲者を出さないために自分を犠牲をしようとしているのかと訊かれたのでそれを否定した。ただ、自身の信念の為に、この街の人たちを守りたいと伝えた。 「サトリさん」の無線番号に繋いだまま、わかっている犯人の情報を教えてもらう。 + 犯人の情報 閉じる 状況証拠から99.9%怪しいのは、マイケル モイヤーズという人物。 一昨日21 30~22 00ごろに、プリチィきな子さんの誘拐殺害未遂事件が起きた。 きな子さんに話を聞いて、犯人の服装を再現したという。 20時~21時頃にグレープのお面をした男性が初心者二人とデパートで出会ったらしい。一人が瞑想に行っている間に残された一人がその男に手錠をかけられたという。男はSMプレイの練習をしてたと言ったという。 男は「ぷちぷちさん」と名乗っていたらしいが、交換した連絡先の登録名が「マイケル モイヤーズ」になっていた。加えて、その男の服装を再現してみたところ、「REDRUM」と名乗っていた男の来ていた服と同じだったという。 昨日マイケル モイヤーズを尾行していたが、ずっとぷら子さんと一緒にいたらしい。ヨウコウさんがずっと一緒にいた為、事は起きなかったらしい。 逆に、今日狙われるのはぷら子さん以外だろう。もし今日ぷら子さんが襲われたら、自分が犯人だと言っているようなものだ。 マイケル モイヤーズの写真をもらう。普段は黒っぽいパーカーを着ているようだ。車を持っておらず、スケボーが移動手段だという。 かなり危険なサイコキラーだろうが、弱点は自己顕示欲と承認欲求だろうと。 三郎太さんに手を組もうと持ち掛け、了承を得た。 三郎太さんは今グッバイと組んでいるらしい。仮に犯人を逮捕できたとしても、この街の法律では軽い罰で済まされてしまうからと。今回は黒い正義と組むことにしたという。自分もシギと組んでいると伝えた。 三郎太さんも守りたい人がいるという。そのために、黒い正義と組むことを選んだと。 + 犯人の情報その2 閉じる 今回の件は、自己顕示欲と承認欲求が行動原理だろうと。 実はきな子さんが治療を終えて猫カフェに戻ってきたあとに、マイケル モイヤーズが来店したらしい。「今お一人ですか?」と訊かれ、とっさに「今一人バックヤードにいます」と嘘をついたらしい。 「この街で何か事件が起こっていませんか?」と訊き込んでいたらしい。それだけ聞いたら、さっきまで自分のやっていたことと同じだった。 三郎太さんがここまで話してくれたのは、自分がシギと組んでいるからだという。その後ろにMOZUがいるからと。MOZUが組織として動いているのであれば、きっと生半可な事にはしないだろうと言われた。 昨日シギがMOZUとしては動いていない、自分が単独で動いていると言っていたと伝える。 MOZUがこの件に関わるとしたら、キミトスさんの変装との被りによる影響を考慮した場合だろうか。 猫カフェもバーガー屋もグッバイのテリトリーらしい。このままだとやばいやつを怒らせることになると。 三郎太さんに着信があり、しばし席を外す。記者クラブに来て正解だった。待っている間メッセージを確認したが、シギはまだ街に来ていないらしい。 ここにシルバーブレットという、グッバイの人間が来るらしい。一緒に行動するなら会っておいた方がいいだろうと。 三郎太さんに連絡が入る。ましろ先輩がやられたという言葉が聞こえ、思わず叫ぶ。こんな服を着ている場合じゃないと急いで変装を解いた。 無線を繋ぎ、葛城さんの報告を聞く。 22 40に葛城さんがましろ先輩と別れたのち、22 57頃にももみ先輩からましろ先生と一緒にいないかと連絡があった。23 00にましろ先輩に電話をかけたが繋がらず、病院に向かったところでれむ先輩からましろ先生がやられたと聞いたと。 シルバーブレットさんと話をする。殺人鬼を殺しに来たというと、志は同じだと言われた。 後ろ盾がないのなら、あまり無理をしないようにと言われた。身の安全を最優先しろと。 三郎太さんと一緒に病院へと向かう。シルバーブレットさんたちと無線番号を共有し、それぞれ別行動することに。 病院にましろ先輩を見舞いに来たが、今奥で隊長や署長と話しているため会えないらしい。ももみ先輩になぜ知っているのかと訊かれ、葛城さんに聞いたと答えた。 ましろ先生の事はあまり周りに口外しないようにと言われた。 病院前でかみやくんに会う。今物騒らしいから気を付けるようにと話をした。 「…絶対ぶっ殺す」なんでよりによってましろ先輩なんだ…! 冷静になれと言い聞かせながらレギオンへと向かう。 レギオンにて葛城さんとシルバーブレットさんと合流する。 葛城さんが警察から得た情報だと、犯行現場はヒューマンラボらしい。 シルバーさんが危険を住民に知らせるため、単独で行動すると。 葛城さん、ドクターおわりさんと行動を共にすることに。ガンライセンスと銃を持っているかを訊かれ、持っていると答えた。 ドクターおわりさんは葛城さんのマブダチらしい。 ガンショップでの武器調達に同行し、その後服をスナイパーのものに着替えた。 葛城さんが猫カフェに飲み物を調達しに行く間に、ガソリンを補充する。 猫カフェ駐車場で、葛城さんに「夜鳥=福田明宏」と気づかれた。葛城さんも三郎太さんと同様に夜鳥を怪しんでいたようだ。 キラメキーラさんのツイートを確認し、採掘場へと向かうことに。マップ上に初心者マークを見つけたため、急いで向かう。 葛城さんが得た情報によると、犯人は豚のマスクをかぶっており、黒い車を運転していたらしい。情報源は言えないとのことだった。 先行していたシルバーブレットが黒い車を見つけたらしい。ただ、キラメキーラさんのものだったようだ。 鉱山にいたキラメキーラさんにドクターおわりさんが話を聞く。れむ先輩が調査に来ており、事情聴取を受けたのだという。 ドクターおわりさんと共にいったん町へと戻る。鉱山にれむ先輩が来たようだ。 いったんレギオンに戻ってくる。初心者さんがいっぱいいた。ドクターおわりさんの瞑想を待つ。 瞑想を待つ間、多良里ずぅ、水無月縁に挨拶する。水無月さんが警察志望だというので、救急隊の体験をすることをお勧めした。 おわりさんと政宗さんが会話していた。この医者大丈夫なのか?と訊かれたので腕は確かだと返した。 三郎太さんから、ピザ屋でマイケル・モイヤーズが警察に連れて行かれたと無線が入った。正確に言えば任意同行らしい。ただ証拠がないため、逮捕はされないだろうと。 証拠をつかむには、次の被害者が出ないといけない。その場合、自分たちの誰かがターゲットになれればいいだろう。怨恨の線なら三郎太さんかヨウコウさん、無関係の人間ならそれ以外のメンバー。そうなったら自分が被害者として身を投げ出せると言った。 今日はさすがに犯行を起こさないだろうという結論になる。また情報が入ったら教えてほしいと告げ、自宅へと戻った。 ましろ先輩に電話をかけてみるが電話に出ない。山本さんも事件を探っているらしいと無線が入る。 最後に「自分の身は守ってくださいね」と無線を入れ、今日は眠りについた。 05/31 Part.21『己の信念の為に』 + 開く 閉じる ツイッターを確認したのち家を出る。ましろ先輩は大丈夫だろうか。 シギにメッセージを送る。昨日情報を仕入れたから話せないかと。そうしたら、「いま、マイケルといる」「また折り返す」と返事が来た。 ましろ先輩に会いに病院へ向かう。病院前のステッカーが増えていた。 病院を訪ねたら、ノビーさんがいた。ましろ先輩は今不在らしい。 ヤミさんとヨネさんがお見舞いに来ていた。誰の見舞いかと訊いたら、三郎太さんだという。詳しくはわからないが、今噂になっている殺人鬼による犯行かもしれないと。 見舞いに行きたいと言ったが、ノビーさんが急患が出たと言って出ていってしまった。「ネルさんが…」と聞こえた。 ヤミさんに誘われ、3人でダイナーへと向かうことに。 ヤミさんから三郎太さんの件について話を聞く。今日、情報局内で倒れていたらしい。 情報局は簡単に入れない場所にある。だから、三郎太さんが犯人を招き入れた可能性があるという。 シギから「今ダイナーにふたりでいる」と連絡がある。 ヤミさんたちに本当にダイナーに行くのかと確認を取る。シギとマイケルがダイナーにいることを伝えた上で、ダイナーへと向かうことになった。 ダイナーで、ましろ先輩に会う。無事でよかった…! ただ、マイケルがましろ先輩に話しかけていた。 ましろ先輩に「無理してないか?」と訊かれ、「無理してません」と返す。 ダイナーの外でましろ先輩に昨日のことを訊く。ヒューマンラボでやられたらしい。犯人はREDRUMだという。 一人でいるのが怖いという。今もももみ先輩がつきっきりらしい。 REDRUMの件に関して、シギと情報を共有していると伝える。 シギから「マイケルが外に出た」「外で話してるなら気を付けて」とメッセージが来た。 ずっとつるんでいるとズルズルとギャングに引きずり込まれてしまうぞと釘を刺される。シギにはそこのところははっきり言ってあるし、今回は町の人を守るために共闘しているのだと伝えた。 店に戻ると、シギが店を出ていった。外に出たマイケルを探しに外に出たが、見つからないとメッセージが来る。ちょうどそのタイミングでマイケルが店に戻ってきた。 マイケル モイヤーズに挨拶しに行き、そのまま世間話をする。シギからの呼称が「福田」「福田くん」になっている。 カウンターの奥に誰かがやってきたようだ。ましろ先輩から「悪いことは言わない、逃げろ」と言われたと、ヤミさんから聞いた。シギにもメッセージでそのことを共有し、注文の品が届いたら店を出ることにする。 シギに声をかけてから店を出る。ましろ先輩たちにも「気を付けて」と声をかけた。 ヨネさんになんと呼べばいいかと訊かれる。あだ名がいっぱいあることを伝えた。 HAPPY DABについて、シギから「こいつはかなり危険人物だと知ってる」と返事が来た。なにかあったら外から警護すると送った。 ノビーさんに出迎えられて三郎太さんの病室へと向かう。ヨウコウさんとイヴさんがお見舞いに来ているらしい。 イヴさんたちは直前まで三郎太さんと無線を繋いでいたらしい。それにより犯行時刻がわかっているため、住民の中でもアリバイがある人は多いのだという。 ヨウコウさんと共に病室を後にする。今シギがマイケルとダイナーにいること、HAPPY DABさんとマイケルがダイナーで接触していることを伝えた。 ヨウコウさんの話によると、HAPPY DABさんは宣伝屋だという。 コロンボさんが見舞いに訪れた。ヨウコウさんが伝えた話だと、三郎太さんは喉含めあらゆる腱が切られているらしく、目が覚めても話をするのは困難な状況だろうと。 ましろ先輩に三郎太さんの件はあまり市民には伝えないようにと言われた。 ヨウコウさんと一緒にダイナーに行くこととする。昨日と同じ無線に繋ぐと、葛城さんから反応があった。 病院前で署長から、22時10分ごろに何をしていたか訊かれる。24時前後に目が覚めたと伝えた。 犯人を憎む気持ちもわかるが、危ないことはしないようにと釘を刺された。あとはなるべく一人で行動しないようにと。 先程の格好だと姿が割れているため、変装をして同行することに。ヨウコウさんがイヴさんを送っていくのを待つ間、レギオン駐車場奥で待機する。 23時ごろにダウン通知があったらしいという話を聞く。マイケルが職質されたと、シギに話をしていたらしい。 マイケルがクラフトの話を出したのは今日が初めてらしい。 HAPPY DABさんは2、3週間前に一度街に現れたきりだったらしい。 ダイナーに着いたが、シギの車がない。店内に入り、赤城さんとイズミさんに「夜鳥」として挨拶する。外にいたリーさんにも挨拶した。 ヨウコウさんが、リーさんに山に誰か来たか尋ねる。一度だけマイケルさんにも会っているらしい。 シギから、レギオンに戻って解散したところだと連絡が来る。 ヨウコウさんが、心ある市民が黒い車を運転しているのを目撃したらしい。マイケルでないならHAPPY DABだろうか? 今井さんにも「夜鳥」としてあいさつした。食事を受け取り、ダイナーを後にする。 三郎太さんが、今日マイケルさんと接触しようとしていたらしいという話を聞く。 ヨウコウさんは以前、置いてあった看板に書かれた無線番号「444」に繋いでみたらしいが、応答がなかったという。 9110でシギと落ち合うことになり、待機する。ここがハードウェアショップで、アドバンストリペアキットがあると知り、購入する。 警察のヘリが付近を飛んでいたため、場所を変えることにする。シギにもそのことを電話で伝えた。 恐竜の乗った車を見かける。一体何だったんだ…。 8228付近の中華料理屋を待ち合わせ場所とする。 変装姿をシギに見せたら、「今井さんかと思った」と言われた。 変装を解き、ヨウコウさん含めた3人で話をすることに。椅子には座れなかったので、小道具を使うエモートで座ることにする。 + 話した内容 閉じる 三郎太さんのことについてヨウコウさんから話を聞く。第一発見者は記者クラブの別室で泊まっていたというヤミさん。起きてきたときに三郎太さんが倒れているのを発見したらしい。その体に「444」と書かれていた。 二件目の事件について、事件現場が炭鉱だと勘違いした山本さんが暴れたらしい。キラメキーラさんの昨日のツイートは、れむ先輩から事情聴取されたときに勘違いしたらしい。 一件目二件目は誘拐してからの殺人、三件目は情報局での殺人。 三郎太さんが犯人を呼び出そうとしていたらしい。葛城さん曰く、マイケルを雇おうとしていたと。 葛城さんとの無線での会話中にマイケルがやってきて、やられた可能性が高いという。もしかしたら鎌をかけたのかもしれない。 現場証拠がない。ただ、犯行時刻が割れているため、シロの人が明確に分かっていると。 れむ先輩がレギオンでマイケルモイヤーズが容疑者だと、注意喚起のために言ってしまっているらしい。近くに本人もいたという。 シギはマイケルにあくまで何も知らないていで話をした。誰と仲がいいかと訊かれ、新規住民全般が気に入ってると話をした。ダイナーで「福田くん」と呼んだのも、自分が気に入ってるやつがバレないようにするため。 シギがマイケルと行動していたのは、他の住民が複数人で行動するよりも、マイケルを一人にさせない方が犯罪が起こりにくいのではないかと考えたため。 今日の一連の行動でもしシギがやられてしまったとしても、MOZUは動かないだろうという。今の自分はギャングらしからぬ行動をとっていると。 もし今後シギがやられることがあったら、マイケルと一緒にいたはずのシギがやられたということでマイケルに目が行くようになるだろう。 彼にとってのトリガーは「母親」ではないかと。母親に関しては亡くなっているらしく、父親は教育がよろしくなかったらしいという。 三郎太さんは彼の身の上を調べていたらしい。それが地雷だったのではないか? 三郎太さんはマイケルと接触した回数が多いらしい。結構相談に乗ったりしていたようだ。 気に入ってる人について訊いたら、ぷら子さんとヨウコウさんの名を上げたらしい。今日のことでシギの方がヨウコウさんより上になったかもしれない。 REDRUMを捕まえた後どうするか。シギの情報源では、週末にマクドナルドが来るらしい。自分のシマを荒らされているのだから黙っていないだろう。ただ、その週末を彼が生き延びてしまったら大変なことになるだろう。 シギは今後、マイケルを見かけたら行動を共にするつもりだという。ヨウコウさんも、できるだけ市民と行動を共にするという。 引き続き情報交換をしようということで、今回は解散することになった。 「仮に僕が刺されてもうても、頭に血ぃのぼんなよ」と言われたが、「全力で殺しに行く」と返した。 ヨウコウさんと別れ、シギの車に乗って移動することに。代わりに車を運転することにした。 ネルさんの件について考える。はたしてREDRUMの犯行なのだろうか。 シギが、マイケルに他の人間と同じ対応をするのに疲れた、と口にした。頻繁にダイナーの外に出ていったから、誰か殺さないか不安だったという。 姫一さんの話になる。まるで彼氏彼女のような会話をしているな。 気に入ってる住民を殺されたくないから動いているが、殺されてほしくない筆頭は君だと言われた。そんな簡単に死ぬようなタマじゃねーよ。馬鹿をしないと分かっているから、調査をしているというメッセージを見ても止めなかったと言われた。 スドバに誰かいるか見に行く。誰かがモニターでドラマを見ているようだった。シギが去った後にも再度声をかけたが聞こえていないようだ。 開店ツイートを打っている最中に須藤店長とえぼしさんがやってきた。須藤さんから注文を受け、お子様ランチを作った。 今日は須藤さんはとても忙しかったらしい。てつおさんに助けを呼ばれたり、その他もろもろ。 キーモットさんから、自分の姿が見えていなかったらしい。先程何度も話しかけていたが反応がなかったのはそういうことだったと。 須藤さんから、一人でいない方がいいと言われる。例の事件について少し調べていると話した。 ツイートを見たるるさんときの子さんがやってくる。「先程須藤さんを斧で切り付けてしまったから」と、るるさんは一番高い飲み物と一番高いご飯を頼んでいた。 るるさんと仕事について話をする。るるさんは今木こりをしているようだ。 きの子さんに、緑色の服が似合っていると言われた。 えぼしさんから「儲けた」ってツイートしたらいけないと注意された。一体何があったのだろうか。 えぼしさんと車の話をする。おとなしめの普通の車が欲しいと話をすると、おすすめを教えてもらえた。 須藤さんから、給料として50万円貰う。 物騒なので、何かあったらいつでも連絡してくださいと二人に伝えた。 田中さんが、山本さんを探してやってくる。今日は一回も会っていない。 3人で深沢モータースへ向かい、車のカタログを見させてもらう。たくさんありすぎてわからない。悩んだ末、Sentinel Classicを購入することにした。 須藤さんにゆくゆくは自分の店を開きたいと話をする。番田さんのお店を買ってビールバーをやりたいと話をした。 えぼしさんはメカニックらしい。メカニックに興味がある事、スドバと並行でメカニックができないかと考えていると話をした。 無事Sentinel Classicを購入する。800万円を一括で支払った。 新車でスドバへと戻ってくる。加速が速いし、バッカニアと比べて曲がりやすい。 須藤店長は寝るらしい。バジルさんと共に店番をすることになった。 バジルさんに購入した車を見せる。 ラグランジュさんがバイクでやってくる。バイクに乗っているのは珍しい。 シギに車を買ったと報告する。また乗せてねと言われたので了承した。 シギから君にヘリに乗ってほしいとメッセージが届く。4時まで起きていると伝えた。 ラグランジュさんと今の街の状況について話をしながら、店へと戻る。自分のことよりも他の皆のことが心配だという。 近場で山本さんと警察がプリズンがどうのという話になっているらしい。バジルさんが山本さんの所に向かうために出ていった。 警察官がいっぱい訪れる。山本さんは餞別プリズンに行ったらしい。田中さんが今日から長期休暇で街を離れるのだという。 警察の捜査が難航しているらしいという話を聞く。物的証拠さえあれば…と加賀さんが言っていた。 銃には慣れたかと尋ねると、まだ実銃は撃ったことがないらしい。 銃を撃つことに躊躇いはないが、人を殺してしまうことに躊躇いがあるという。人を殺してしまったら犯罪者と同じじゃないか、人殺しには変わらないじゃないかと。 強制瞑想が迫っていたため、急いで車をレギオンにしまいに向かう。まさのりさんが二人いた。別の世界線から来たまさのりさんらしい。 強制瞑想終了後、イズミさんと共に徒歩でスドバへと戻る。 先程の会話の続きになる。イズミさんは、自分自身が人殺しになってしまうのが嫌なのだという。 「誰にも話したことないし話したくもないんですけど」と言う彼女に、話したくないことは話さなくていいと伝えた。話したいなら、話は聞くとも。 初めて人を撃ち殺した時の感覚は、なかなか消えない。「それが仕事だ」と言い聞かせながら、自分はひたすら戦地で人を殺してきた。 イズミさんは動物を撃ったこともないという。そんな彼女を、ハンティングに誘った。人が怖いなら、まずは動物で試すのもありかもしれないと。 バジルさんがスドバから戻ってくる。まさみつさんが近藤さんとスドバで会話しているらしい。みんな遠慮して中に入らないようだ。 シギからメッセージが入る。今どこにいるのかとあったのでスドバ近辺にいることを伝えた。 田中さんと近藤さんがスドバから出てきて、バジルさんも山本さんをプリズンに迎えに行った。車をあちこちぶつけながらスドバの駐車場に入ってくるシギの姿を見る。 シギは購入したヘリにまだ誰も乗せてないからと、自分を誘いに来たようだ。イズミさんとハントに行こうかと考えていたと話をした結果、シギを含めた三人で行くことになった。誰かを担ぐ形でシギのヘリで行こうかという結論になる。 レギオンへ戻る途中、最初に撃ったのはいつの時かと訊かれ、18、19歳の頃だと答える。最初は半狂乱になっていたと。 シギから電話が入る。急遽ボスから呼び出しが入ったらしい。「気を付けてな」と声をかけ、ハントにはイズミさんと二人で向かうことになった。 ハント用の服に着替え、バイソンで南の空港へと向かう。 道中ましろ先輩の話になる。救急隊体験中にお世話になったことを話す。こないだの事件は気が気じゃなかった、いつ殺してやろうかしか考えられなかった。 見つけたら殺したいかと訊かれ、それよりもまず話をしてみたいと返した。ましろ先輩も、話をして、医者として助けになれるかもしれないと話していたという。 イズミさんにサプレッサー付きのヘビーピストルと弾丸、撒き餌を貸す。まさみつさんに連絡を取り、空港でハンティングをすることを伝えた。 実際に実演しながら、イズミさんにハントの仕方を教える。イズミさんも実際に銃を発砲した。 動物も人も死ぬときはあっさり死ぬ。でもこの街は、撃たれたぐらいじゃ人は死なない。「それは殺人にはならないですか?」と訊かれ、今回の事件と同じ、殺人未遂だと答えた。 「やらなきゃやられる」と伝える。銃を撃つことを臆して大切な人を失うくらいなら、その引き金を引いてしまった方がいい。それが銃を持つ仕事をする人の定めだと伝えた。 銃を撃って許されるのかという問いに、許されると返す。この街を代表して銃を持って人を守る権利を持つ警察という仕事をしているのだ、許されてしかるべきだ。 人を守りたいという気持ちを持って引き金を引くのならば、それは犯罪者にはならない。 人を殺すことを楽しく思うようになってしまったらどうしようという彼女に、根本的に人を殺して楽しいという感情を持ったことがないと伝えた。血反吐を吐く思いで銃を握っていたと。 + 彼女の秘密※ネタバレ注意! 閉じる イズミさんの父親は快楽殺人犯だったという。その父の血を継いでいる自分が、父親のようになるのが怖いと。 今ハントした時に、何を思ったか訊くと、意外と躊躇いなく撃ててしまったと。そこに楽しいという感覚はなかったという。 父親と同じようになりたくないというその意志があるのなら、銃を撃って大丈夫だと伝えた。 仕事で銃を使うようになったら不安になることもあるだろう。そうなったらいつでも相談に乗ると言った。 日本で居場所がなくてこの街に来た。父親と同じ道に進みたくなくて警察になる道を選んだという。 警察になることが正義を持ってなる人ばかりじゃない。自分が軍人になったのも、お金を稼ぐためだったと。 自身の抱えていたトラウマについて明かす。 + ※ネタバレ注意 閉じる 引退するきっかけになった仕事で、相棒を誤射してしまったと。それ以来銃が持てなかったと。 この街で生きていくには銃が使えないといけないといけないと思い、自分もハントで克服したと話す。その時、シギに手伝ってもらったと。 だから二人は仲がいいんですねと言われる。ギャングと市民ではなく、個人として仲がいいと思うと。 イズミさんは秘密を誰にも言うつもりはなかったが、一人で抱え込むのもつらかったと。この街で相談できる人が一人で来てよかったんじゃないかと伝えた。 仲良くしてるセレナさんやきの子さんには絶対に話したくないという。 今回銃を撃つことができたから、あとは「自分は大丈夫」だという自信を持つことだと伝えた。 ハントを終え、バイソンの荷台にイズミさんを乗せて空港を後にする。 イズミさんの秘密について、誰にも話さないと約束した。これでも口は堅い方だ。 レギオンで車を乗り換えたら、車の影にライアンさんが隠れていた。警察官のイズミさんがいたからか、物陰に隠れたり猫の鳴き真似をしたりしていた。 イズミさんからレースライセンスを取ったと聞く。そのうちレースに出るかもしれないと。 スドバに戻り、イズミさんと会話する。シギはボスに呼ばれていたが、大丈夫だろうか。あいつは優しすぎる男だと口にした。 今日起きた事件はREDRUMくらいだという。他にも、REDRUMとは別件で誘拐?があったらしい。 山本さんを迎えに行ったバジルさんが戻ってくる。「福田さんは赤髪ハンターなの?」と訊かれた。確かにシギもイズミさんも赤髪だ。 シギが戻ってきたのと同じタイミングで山本さんが来店する。さっき暴れてたことについて話をする。 山本さんに購入した車を見せる。カスタムしたいときのやり方を教えてもらう。レース向きの車らしいので、これでレースにも出てみたいと話をした。 シギにヘリに乗ってほしいと言われる。最初は時間がないからと断ったが、スドバ駐車場にヘリが停めてあることがわかり、乗ることになった。 シギのヘリの助手席に乗り込み、空へと飛び立つ。 + 話した内容 閉じる ボスにMOZUを抜けてもいいぞと言われたという。お前がしがらみなくやりたいなら、ぬけてもらって一向にかまわんと言われたと。 今、シギにとってMOZUを抜いたら一番大事なのは福田だという。もしボスが福田を殺したら、その時お前は私を殺すのかと問われたようだ。 シギにギャングに向いてるかと問われ、犯罪者に向いてると答えた。誰彼構わず仲良くできるその才能が犯罪者向きだと。 ギャングだからといって必ずしも武力が強くなければいけないことはないだろう。弁が立つ者もいれば腕が立つ者もいるし、それでみんなでチームとして動くんだろう。 シギはこの事件に関わりながらもギャングとしてやらなければならないことをしてきた。それでも、ヴァンダーマ―の思想とはあまりにも違う。 ファミリーを捨てる覚悟はないが、REDRUMを殺したいと思っている。もしREDRUMが君を殺すことがあったら、あいつを何回だって殺すと言われた。 もう人が消えるのを見たくないというシギに、心配しなくても簡単に消えるようなタマじゃないと返した。 もし君が消えてしまうことがあったら、僕は多分おかしくなると言われた。「くそほど重いのはわかってるけどね」と言われ、「くそほど重いな」と返した。 ヘリを降りたところで、シギに「僕が何を言って欲しいか分かる?」と訊かれた。「明日には消えてるかもしれん」という彼に、「大丈夫だ 本名 こなた 、元気出せよ」と言葉をかけた。 シギにギャングを抜けるのか抜けないのかと問うと、抜けたくないという。いいんじゃないか、それが答えだろ、と返した。 シギを新車の助手席に乗せ、車を走らせる。 姫一夕について訊く。めちゃめちゃ慕われているらしい。ちょっと思想が過激なようで、もしシギに何かあったら危ないことをしそうで怖いと。 新しく買った車について、今回の調査用に買ったという話をする。これなら「夜鳥」が乗っていてもおかしくないだろう。 姫一さんはシギが死んでしまったら犯人を殺しそうだという。犯人を殺したいとはみんなが思ってると返した。 もしシギが刺されたら、俺が地の果てまで追いかけて殺してやると言ったら喜ばれた。頼むから死なないでくれよ、めんどくせーから。地の果てまで追いかけて殺さなきゃならなくなる。 今度からクラフトで作った大量のナイフはその場に捨てないようにしないと、という話になる。犯人に拾われたら大変だ。 2日にレース実況を予定していたが、この状況だと無理そうだ。 「おやすみ 本名 こなた 」と声をかけ、アパート前でシギと別れた。 6月 06/01 Part22.『己の中の葛藤』 + 開く 閉じる ツイッターを確認する。今日は試乗会が行われているらしい。 REDRUMについて考えを巡らせながらレギオンへと向かう。今日は人がいっぱいいるようだ。 ぜろさんと話をしていたシギに挨拶したのち、不二子さんたちにも挨拶する。不二子さんは久しぶりに街に来たため、殺人鬼の話を知らないらしい。 不二子さんとずぅさんに、事件の概要を説明する。ずぅさんが電話で席を外している間に、不二子さんにはマイケルモイヤーズのことを教えた。 水着姿のマグナムさんと出会う。 まさのりさんを間違えて「ましろさん」と呼んでしまう。 不二子さんに手を出されたら、死ぬほど行動を起こす人はいると思う。 実はあった誘拐未遂の話を出したら、ずぅさんが変なリアクションをした。 不二子さんもずぅさんも一人になる時間が多いらしい。 ダイビングスーツ姿のかみやくんに会う。池に車を水没したのを助けに行くらしい。そのあと、まさのりさんに車を買いたいという話をしていた。 シギから「おはよう」とメッセージが来たので、今日の予定を訊く。 不二子さんがeightを開けるつもりらしい。後で煙草を買いに行こうか。 一人でいる場合は、周囲に目を配り、誰か近づいてきたらすぐに離れること。 シギは特に予定はないらしい。自分はスドバを開けて考え事をしようかとメッセージを入れた。 解散したのち、スドバへと向かう。「45.45」に無線を繋ぐが、誰もいないようだ。 一人で店を開け、開店ツイートをする。シギから「お仕事がんばやで」とメッセージが来ていた。 店番をしながら、事件の情報を整理する。 政宗さんが来店する。レースの出方を知っている人を探しているらしい。レースの参加の仕方を説明中に、須藤さんとえぼしさんがやってきた。 須藤さんと政宗さんの会話がオカマと化していた。須藤さんが政宗さんに車を貸しに行く間、えぼしさんと留守番する。 ボンベを賄賂がわりに、レースに行こうとするえぼしさんを引き止めようとする。噂好きだということで、今回の事件の情報を話すことにした。 山本さんが来店する。かっこいいだけの車を見せてもらった。 ダイバー姿のイズミさんが訪れる。水に沈んだかみやくんの車を押収しようとしたが、当の本人がレースに行ってしまっているらしい。 車を貸した須藤さんが店に戻ってくる。 窓の外を、山本さんが例の車に自動車を乗せて走っていくのが見えた。 須藤さんにツッコミを入れていたら、えぼしさんにカフェ採用!と言われた。私以外のツッコミがいるの安心すると言われた。ツッコミ要員…? ももみ先輩がスドバに買い物に来てくれた。いつもの3点セットを作る。 今日からどの車にもニトロが搭載できるようになったらしい。ももみ先輩は以前タイタンで大変なことになったらしい。 イズミさんが注文しにやってくる。今警察は一人しかいないらしく、何か事件が起きたら大変そうだ。 レギオンへ一人で行こうとしたえぼしさんをももみ先輩が引き止めていた。最終的に一緒にレギオンに向かうことになったようだ。 事件が起きたらしく、イズミさんが出ていってしまう。後ほど取りに来た時の為に、商品を用意した。 ラジカセが上手く出せないときは、他人からエモートの小道具が見えないらしい。 イズミさんの心配をする。例の殺人鬼の事件的にも不安だ。 ももみ先輩がえぼしさんを無事送り届けてくれた。 エスタークというホットドッグ屋がいるらしい。自称大悪党らしいが、チョロいらしい。見た目がダンゴムシもしくはゾウリムシ? ぷら子さんのバーガー屋開店のツイートを見て、みんなでバーガー屋へと向かうことに。もしイズミさんが戻ってきたときの為に、自分の車を運転することにした。 バーガー屋に着いたが、ぷら子さんの反応がない。須藤さんとももみ先輩がカウンター内に入り込んで変な踊りをしていた。 えぼしさんが、ぷら子さんになぜ一人になるんだと説教していた。 来店したノビーさんも加わり、しばし会話する。ボケの供給過多。 クソデカバーガーなるものがあるらしい。画像を見たらとてもでかかった。 ラジコンが店内に入ってきて、壁にヒビを入れていた。 ノビーさんの注文を待ちながら話をしていたら、いつの間にかみんないなくなっていた。車はあるから外で遊んでいるのだろうか? ぷら子さんはバーガー屋を開ける前に、ストリップバーに行き、その後試乗会に行っていたらしい。2億もする車もあるとか。 ぷら子さんが、23時から予定があると言っていた。 外に行った面々が戻ってきたと思ったら、ましろ先輩が増えていた。 外に連れ出され、ましろ先輩とぷら子さんが無自覚ラブハリケーン中だと聞かされた。 あの小さい車でニトロを発動させていた須藤さんが、ぶつかってダウンしていた。光速超えて消し飛んでいた。 ラジコンに乗れるらしい。ラジコンに乗れる…? 須藤店長の足代わりにされた。ましろ先輩の私物らしい。 ぷら子さんは不二子さんとねこ子さんと一緒に出掛ける予定があるらしい。そのメンツなら安心だと見送った。 ましろ先輩に揺り籠され、連行されそうになる。どうにか脱したその後、今度はももみ先輩を連れて店を出ていってしまった。 コロンボさんから電話がかかってくる。様子がおかしかったが、スドバで会うことに。 コロンボさんは、「夜鳥」としてビジネスアプリに連絡を送っていたのを確認して電話をかけてきたようだ。 けがをさせてしまったコロンボさんを病院へ連れて行く途中、なぜか逆走していたラジコンカーを跳ね飛ばしてしまった。幸い乗っていたましろ先輩とももみ先輩は無事だったようだ。そのままコロンボさんの傷も治してもらった。 事件のことについて、車を運転しながら話をする。三郎太さんやシギと協力関係にある事、元軍人であり、サイコキラーを許せないということを話をする。 + 話した内容 閉じる MOZUとのかかわりはない事、シギとは一友人として付き合いがあるという話をする。 最終的にどんな結末を望んでいるかと訊かれ、自分の手で殺したいと答える。ただ、それを望まない人が多くいることもわかっていると。 サイコキラーはギャングに手を出している。 グッバイサーカスのボスの耳に入ったときに、犯人の可能性のある人物を片っ端から殺して回るかもしれない。 ギャングに今回の件の結末を任せていいのかと悩んでいると。 コロンボさん一人の話として、一旦は司法で裁くべきであり、その後刑務所から出た後は、誰も気に留めないだろうと。街の安定のためにも、一度警察を通すべき、と。 次の犯行が起きる前に停めたいという人がいるのも事実である。 二人目の犯行の時、犯人が語ったこと 6歳の時にDVの父を殺している。母親を守るため。 そこから20年間精神病院に入っていた。 3件目の事件は足止めだろう。2件目は街を恐怖に陥れるためのもの。1件目は、犯人の自己満足のためのものではないか。 コロンボさんは、6歳の時の事件の再現をしようとしているのではないかと推測している。彼が求めているのは母性である。 もしかしたら、父を目の前で殺したときに母親に拒まれてしまったのではないか? 三郎太さんは、母親の情報を調べていた。 シギからの情報を共有する。母親は死んでいること。彼の話す大部分は彼の母親についてのことだったと。 三郎太さんは次の被害者の目星が二人ついていたという。うち一人はぷら子さんだろう。 安全な人物として、シギ、ヨウコウさん、イヴさん、葛城さんの名前を挙げる。 マイケルは、4002番地のホラーハウスに興味を示していたらしい。今後事が起きるとしたら、そこが重要な場所になるだろうと、コロンボさんから教えてもらう。 犯人の証拠をつかむためには囮をたてる必要がある。ただ、囮になる人は死んでしまうかもしれない。それを考えると、警察は道徳的理由で逮捕もできないだろう。 ぷら子さんはマイケルのことは知らないはず。ただ、誰かが話している可能性もある。 スドバへと戻ってくる。ターボの練習をしていたイズミさんに、先ほど注文されていた商品を渡した。 あれから銃を使ったか訊く。使うタイミングがまだないため、使ってはいないと。また相談に乗ると伝えた。 自分の店を開くために、スドバで働きながらえぼしさんのもとでメカニックをしようかと考えていると話をした。 イズミさんから、何かあったら話を聞くと言ってもらえた。 非番の時に遊びに行こうという話になる。 今日の所はまだ例の事件は起きていないらしい。容疑者は街に来ているらしいが。 須藤さんに、ここで就職したいこと、えぼしさんのもとでメカニックの勉強をしたいと伝えた。 ももみ先輩とまさのりさんに、ここに就職することを報告した。 えぼしさんに、スドバに就職することと、えぼしさんの下でメカニックを学びたいとお願いした。 スドバの更衣室の鍵をもらう。そして、社員専用のガレージを教えてもらった。 スドバを後にし、スケボーで自宅へと帰る。 寝る前に、シギにスドバに就職が決まったこと、今日はもう寝ることを伝えた。 06/02 Part.23『整理、思考、行動』 + 開く 閉じる ツイートを確認したのち、家を出る。病院で何か面白そうなことをやっているようだ。 無線を繋ぐ。無線にはわきをさんやコロンボさんも参加しているらしい。ヨウコウさんから、デパートに犯行声明が出されていたことを聞く。 昨日山本さんが襲われたことを知る。ブチギレて宣戦布告していたらしい。 病院で、マグナム先輩の衛星を映してレースを観戦しているらしい。ももみ先輩に頼まれて、さっそく実況をすることになった。 ももみ先輩が灰原の変装をしていた。それに迷探偵コナソって誰だ…? ましろ先輩の話によると、西の高校生探偵も黒の組織もいるらしい。 今日の23時から、市長が講演するらしい。 マイケルはシギと共に市役所にいるらしい。警察も集まっているので、少なくとも公演の最中はどうにかなるだろう。問題は公演の後か。 「夜鳥」の変装をし、Sentinel Classicに乗って市役所に向かおうとする。ただ途中で考えを改め、普段の格好でバッカニアに乗って向かうことにした。 市役所に入ると人がいっぱいいた。シギの元に向かい、少し会話する。 メールでシギから情報をもらう。マイケルとストリップバーで飲んでいたこと、市役所まで連れてきたことを知る。帰りもマイケルを乗せていく予定だという。 犯行声明の書かれた看板の近くに、マイケルさんがいたのだという。 昨日コロンボさんから聞いた、4002のホラーハウスを気にしていたらしいという話を伝えた。 市長が、REDRUMについて話をする。町としてもどうにかしないといけないというところで、裁判官の葛城さんから無期懲役を導入すべきではないかと提案が上がったらしい。 話の途中で、ズズさんのどでかいBGMが聞こえてくる。 市長権限で、いったん、仮で無期懲役を導入することにした。REDRUMを捕まえたときには、裁判をしたうえで彼の処遇を決めると。 今回の事件がいったんきりがついたら、議員選挙を行うと。法の整備をする場を設けることになると。 市役所から出たが、世界が溶けすぎて何も見えない。いったん瞑想を挟むことにした。 リーさんに挨拶する。そばにいた近藤さんが面白い動きをしていた。 シギが一人でいたため、話しかけに行く。マイケルは中で市長と話しているらしい。 今後もレース実行するなら、コンビ名でも決めないかと言われる。考えといてくれと言われた。 この後もシギはマイケルと行動を共にするようだ。今後無線は繋げないこと、メッセージで行き先を報告すると言われた。 須藤さんとノビーさんと、先ほどのレースの話になる。ノビーさんは途中まで1位だったが、須藤さんの圧に負けたらしい。 ノビーさんを病院まで送ることになったが、なぜか助手席に乗ることができない。手錠をしたうえでさらって、病院まで連れて行くことにした。下ネタを連発しないでくれ!! ましろ先輩がライアンさんにSMプレイだと説明していた。変な誤解が生まれるからやめてくれ! バッカニアとセンチネルクラシックの無人修理を行い、スドバへと戻る。無線の内容からして、マイケルは随分と市長と話し込んでいるようだ。 スドバの制服に着替えて出勤する。ただ、お客さんの声が聞こえないし透けているため、再度瞑想を挟むことになる。 瞑想開けてすぐ、ましろ先輩の分の商品を作る。スドバで働きつつ、メカニックについて勉強したいという話をした。 シギから電話が来る。今どこにいるか訊かれたので答えると、今からこちらに向かうとのこと。 れむ先輩が来店する。ましろ先輩がれむ先輩が頼みたいものをあてていた。 おすすめと言われたので、「ましろ先輩セット」と言って商品を渡す。そのなかにお子様ランチが入っていたので、あとで話だなと言われた。 市長が話していた無期懲役について話をする。プリズンから一生出てこれないということだろう。 粉微塵にならなければ治療できると。グレネードで爆発させて治してを繰り返そうか。 シギが「グレネード買ってこようか?」と言ったことで、れむ先輩に詰め寄られていた。 昨日スドバ横の駐車場で、れむ先輩と現ギャングのボスと元ギャングのボスで会話をしていたらしい。 れむ先輩は今日2、3時間ずっとヘリで怪しい人物を追っていたらしい。何も起こらなかったらしいが、だから逆に怪しいと。 ももみ先輩が来店する。ましろ先輩がどこにいるか訊かれ、外でシギと話していると答えた。 れむ先輩はミルクルが大好きだという。大人が恥ずかしがってちゅぱちゅぱするのを見るのが楽しいという。 警察がいる場所でダウンが出たらしい。れむ先輩とももみ先輩が一緒に現場へと向かったようだ。 持っている武器の話になる。REDRUM対策するなら発砲したときに通知が行くサプレッサーなしの武器の方がいいという話になり、以前クラフトしたサプレッサーなしの銃を手持ちにいれた。 コロンボさんが牧田ここなさんを連れて来店する。おすすめといわれてコピルアクを作ることに。コロンボさんが自分の分とここなさんの分を支払うらしい。合計40万円…! 一度店の外に出て、無線で会話する。無期懲役なら警察に捕まえてもらってもいいだろうか。 コロンボさんと共に店の外で話をする。 ここなさんも警察官志望らしい。警察官志望の新人さんが多い。 再び店の外へ出て、無線で会話する。れむ先輩だけでなく、ジャークさんも犯人探しに躍起になっているらしい。 わきをさんがヘリで上から彼のマンションを張っているようだ。 無線番号「444」に繋いでみることにする。ちょうどれむ先輩とREDRUMが話をしているところだった。 おそらく無線を繋いでいる間はREDRUMは行動を起こさないだろうと推察する。 無線番号「444」を聞きながら、素材を集める。REDRUMは何か餌を撒いたらしい。 れむ先輩に対して、殺しの快感を味わってみてほしいと言っている。REDRUM自身は、死にかけている時が一番生を実感すると。 赤城さんが「444」に参加する。 スドバに鳥野さんが来店する。ももみ先輩が殺人鬼の事件について説明した。 有坂さんが来店する。有坂さんもしばらく町を離れていたため詳しい話を知らないらしい。 えぼしさんも襲われているらしい。彼女の件だけ特殊らしく、もしかしたら同一犯ではないかもしれないらしい。 山本さんはメカニックの修理中に襲われたと聞こえた。 ダウン通知が出て、ももみ先輩たちが店を後にした。 ヨウコウさんとわきをさんがそれぞれ別行動でマイケルを見張っているらしい。先程ダウン通知が出て救急隊が動いたことを報告した。 WhatsAppにある、スドバのグループに招待を送ってもらう。 スドバの駐車場に、須藤さんと共にありったけ車を並べる。これで犯人に圧をかけられるはず。 隣の銀行で、給料振込用にっ個人口座を作成する。必要費用はスドバから出してもらった。 1時からサバゲ―があるらしい。人が集まっている間に、REDRUMが犯行に及ぶのではないだろうか。 犯人がナイフを使うのは、銃を使うと警察に通知が行ったり痕跡が残るからだろうか。 給料計算している須藤さんを店に残し、一度店を出る。「夜鳥」の姿になり、センチネルクラシックを走らせる。 マイケルをデパート付近で見失ったらしい。ダイナーに向かうと言っていたようだが…。ぷら子さんと共に車に乗ったらしい。 ヨウコウさんがれむ先輩に連絡を取ったところ、後ろから追跡しているようだ。 デパート付近を巡回していたところで強制瞑想してしまう。戻ってきたが、特に動きはないらしい。 どうやらマイケルは今ダイナーにいるらしい。自分もダイナー方面に向かうことにする。 マイケルが一人でダイナーの外に出たらしい。パトカーの方に向かったようだ。 ぷら子さんをダイナーに残し、マイケルはどこかに行っているらしい。ヨウコウさんが探しに向かったが、ダイナーに戻ったようだった。 ダイナーに入る。ぷら子さんに夜鳥として挨拶する。「今井さんみたいな格好した人がいる」と言われた。 ダイナーに人がたくさんいた。 ぷら子さんはこの後レースに出るらしい。代わりにシギに送迎をお願いするようだ。シギとマイケルは、この後猫カフェで占いをすること、無人島の話をしていたようだった。 マイケルにダイナーの外に呼び出され、会話することに。三郎太さんの下で記者をしている事、今回の事件には首を突っ込まないように言われていると話した。 今回の殺人鬼について所見を求められ、無差別とは思えないと話をする。 コロンボさんには情報共有していない、あくまで独自に調べていると話をした。 マイケルになぜこの街に来たのかを尋ねる。この街が楽しいと聞いてやってきたと、イリノイ州から来ているらしい。 家族について訊くと、家庭環境が劣悪で、父親のことが嫌いだったと。母親のことは好きだと話した。自分の家庭は貧乏であったこと、18歳の頃から働いていることを話す。 ダイナーに戻ったら、戻ってくるのが遅いと心配したシギと入れ違いになってしまったようだ。請求を済ませ、ダイナーを後にする。 一度スドバに戻り、変装を解いて猫カフェへと向かう。 猫カフェに着いたが、シギたちの姿はない。つばめさんから、これからシギが猫カフェに来ると聞かされる。 「メンヘラ怖い」というツイートに対して質問する。写真を確認したら、葛城さんが映っていた。 ノビーさんが車を買うために借金しているらしい。 すずめさんにこっそり呼び出される。変装の時から名前が変わっていないことを指摘された。 支払いが終わっても、まだシギが来る様子はない。無線でヨウコウさんから、「1106付近の無人島にいる」とメッセージが来てたと報告が入る。 猫カフェに警察が集まってくる。イズミさんがなぜかシギたちが猫カフェに来ることを掴んでいた。 1106付近に向かって車を走らせる。ヨウコウさんとレース中のぷら子さんが事故をしてしまったようだ。 1106に到着したが、ヘリは見えない。猫カフェに待機していたイヴさんから、猫カフェ前にヘリが来たと連絡が入ったので、戻ることにする。 この調子でいけば、今日は事件は起きないだろうか。 猫カフェ近くのガソリンスタンドでガソリンを入れたのち、猫カフェへと向かう。外にいたすずめさんと会話する。 救急隊での体験中にお世話になったと礼を言われる。スドバで就職したことを伝えた。 すずめさんも武器を携帯しているらしい。最初の被害者が猫カフェの人間だったこともあり警戒しているようだ。 先程警察が集まってきていたのは、ノビーさんが殴られてダウンしていたかららしい。 隣に座ってきたコナソさんの元気がない。お腹が冷えてつらいらしい。しかも病み上がりだとか。無理はしないでほしい。すずめさんがご飯を持ってきて渡していた。 猫カフェを後にし、スドバへと戻ることに。マイケルは猫カフェで占い中であると伝えた。 今日はおそらく事件は起きないだろうと話をする。 スドバに戻ると、須藤さんが椅子に磔になっていた。レース帰りらしいが、ニトロを使うタイミングを間違えてしまって負けてしまったらしい。今日マグナムさんと1勝1敗だという。 何をしてたのか訊かれ、新車で町中を走り回っていたと答えた。 自分がメカニックになったら、スドバでお客さんが注文している間に車の修理をして、といういい循環ができそうだ。 まりーさんにメカニックになれるか確認のために連絡を入れる。どうやらえぼしさんもジョブ付与の権限を持っているらしいので、えぼしさんが街に戻ってきたときにお願いすることにした。 マグナムさんが、クラブという車の買取りを強化しているとツイートしていた。買い取った車のエンジンを積み替えて、レースをやりたい方に販売するようだ。 今はまだ殺しは起きていない。ただこれから起きる可能性も否定できない。 スドバが閉店となったため、駐車場に並べていた車をしまう。シギは占いが終わり店を出るところのようだ。 着替えて店を後にする。シギたちはヘリに乗って行ったため、追跡ができなかったようだ。ヨウコウさんがバーガー屋に向かうとのことだったので、近くにいた自分も向かうことにする。 バーガー屋に向かう途中、誤って車を水没させてしまう。世界瞑想時のレッカーを待つことにし、スケボーで移動することにした。 レギオンにいるとシギから連絡が入った。スケボーでレギオンへと向かうことにする。 レギオンに着いたらいっぱい人がいた。わきをさんがおかしなことになっていた。マイケルの近くにいたまさのりさんに挨拶しに行く。ずぅさんや縁さんたちと議員制度について話をしているようだ。 シギの姿はなく七半はしるがいた。 イヴさんに呼ばれ、離れたところへと移動しながら話す。あまり無茶はしないようにと言われた。必ず誰かを頼るようにと。 イヴさんに、「死は快楽か」と問われる。それがわかるのは死んだ人だけだと答えた。 コロンボさんの見解をイヴさんにも共有する。 今日は実質、私たちが守れたということでいいだろう。明日はどうなっているか、明日にならなければわからない。 無線を聞いてから、胸がざわついていたという。「死は救済だけれど、快楽ではない」と。彼の信仰が許せないと、口にしていた。 マイケルが一人で移動を開始したようだ。 死を快楽だと感じるのは殺人犯の方だろう。一度彼に死を味わわせればわかるだろうか。 シギと二人で話をする。 + 話したこと 閉じる 第一容疑者と知ってて話しかけたのかと訊かれた。自分はギャングだから、警察からそういった情報提供を受けてないと答えたら納得していたらしい。 シギは彼と話をして、相当疲れたようだ。自分も夜鳥として話していたが、気分のいいものではなかった。 シギは明日来れないらしい。自分も3日間来れない。自分の手であいつを倒せないのが残念だ。 実況のコンビ名を決めたかと訊かれたが、今日は考えれてなかった。ラジオみたいな名前はどうかという話から、ASラジオという話になる。 飲み物がないというのでスドバに向かい、商品を提供することにする。 「アキがこの店で一番好きな食べ物と飲み物を」と注文され、鉄板ナポリタンとメロンソーダを作った。 ギャングのメンバーの一人に、「守りたいものを全部守ろうとするな」と言われたらしい。MOZU以外で守りたいのが誰なのかと訊かれて福田の名前を上げたら、ならそいつと一緒にいてやれと言われたと。 イヴさんが来店する。今日は疲れたが、被害が出なくてよかったと話をする。 マイケルを捕まえるのは警察に任せることにする。自分たちは市民から被害を出さないようにすることだ。 伊達咲さんにも懐かれているらしい。「新人に色目使って」と言われたとか。 コロンボさんが更新したニュース記事が上がる。今日の市長の公演についてのようだ。 ヨウコウさんが来店する。互いにねぎらいの言葉をかけ、商品を作る。 コロンボさんは4002のホラーハウスをずっと見張りながら記事を書いていたらしい。スドバにいると伝えると今から向かうとのことだった。 シギから、マイケルの占いの内容を聞く。今後の行く末について占っていたらしい。 市長に対し、「死刑じゃなくていいんですか?」と訊いていたらしい。「死を持って償わせるのは私の見解とは違う」?と市長が返していたらしい。 近藤さんと牧田さんが来店する。モチャを頼まれたので、移動販売用に車に積んでいたものを持ってきて渡した。 フランクさんにもおすすめを5個作って渡した。 須藤さんと近藤さんが筋トレを始めていた。 シギにスペシャルメニューはないのかと訊かれる。須藤さんに何がいいかと訊かれ、ビールがいいと答えた。シギが心の声で「猫耳としっぽ」とか言いだすのでどうしようかと思った。 瞑想前に車をしまって戻ってきたら、すずめさんが謝罪を述べていた。須藤さんの車に思いきりぶつけてしまったようだ。 「がんばったな」と言われるが、ただ車を走らせただけだ。今日は何もしてない、本当に。 レギオンには人がいっぱい集まっていた。このまま家に帰ると告げ、自宅アパートまでダッシュで帰った。 06/05 Part.24『2日空けた町は今・・・』 + 開く 閉じる 二日ぶりに街へと降り立つ。ツイッターを確認する。 シギからのメッセージを見る。「アキ、すまん」と来ていた。 ツイッターに書かれていた、スドバの新商品が気になる。えぼしさんもいるようだから、メカニックの話もしたい。 車を全てスドバのガレージに置いてきたため、徒歩で移動する。 シギから話があるからスドバに来れるかと返信がある。今から出勤すると返した。あいつが話があるって時は大体重いんだよな。 警察車両から出てきたぷら子さんを見かけ、話しかけに行く。れむ先輩から、REDRUMが捕まったという話を聞く。今後裁判が行われる予定らしいが、日程は決まっていないようだ。 スドバの外にえぼしさんがいたが、一度止められた。 シギに、「君が福田くんか!」と言われた。シギの言っている事が明らかにおかしい。話がしたいと言われたので、一緒に行くことに。 須藤さんに声をかけると、コロンボさんも用があるとのこと。 スドバ前が大混雑で情報過多。てつおさんとMOZUメンバーが何やら話している様子。 シギがえぼしさんにナンパまがいのことを口にしていた。えぼしさんに、あとでメカニックについて話がしたいと伝える。 シギのバイクに乗ろうとしたがなぜかボロボロだったため、バッカニアに乗せることにする。 なぜか知っているはずのことをいくつも確認される。その後、シギにとっての一昨日が「LWGPとの抗争後」だと聞かされた。 昨日連続殺人犯に刺されたと聞かされ声を荒げる。刺された拍子に頭を打ったのかはたまた殴られたのか、半年間の記憶が抜け落ちているという。何やってんだお前、は? まあギャングだし刺されるくらい、と言う。そういう話じゃないだろ!! 今は半年間の自分がどんな人間だったのか、いろんな人に話を聞いて回っているらしい。その中で、一番仲がいいのが福田だと知り、会って話したら半年間の出来事を補えるかもしれないと考えたらしい。そもそも出会って一ヶ月も経ってないと知り驚いた様子だった。 犯人はどこだ。いや、さっきれむ先輩が捕まえたと言っていたか。 シギによれば、今日MOZUとグッバイが犯人を市中引き回しにしていたらしい。 犯人に会おうと警察署に押しかける。エントランスで声をかけても返事はなかったが、外にれむ先輩のパトカーが停まっていた。 れむ先輩に連絡を取って面会ができないかと訊くが、今先客がいるらしい。面会が終わったら連絡がもらえるようにお願いした。 警察署を後にし、海沿いを走ることにする。 バッカニアを3日で買ったことを驚かれる。まさのりさんの牧場だけでなく、シギの元でもバイトしていたのだと伝えた。レース実況のことも覚えていないようだ。お前が一緒にやろうって言ったんだ。 半年前のシギの連絡先は3件しかなかったらしい。今は100件近くあって驚いていると。 記憶をなくす前のシギはボスに忠告を受けていたのに首を突っ込んだらしくて、けがをしたのも自業自得だと、今のシギが話す。「おめーは馬鹿だよ」と言ったら、「喧嘩売ってる?」と返された。 なぜ本名を知ってるのかと訊かれる。お前が教えたんだろうか! 他の人に知られていないか心配していたので、誰も知らない、誰にも言ってないと伝えた。 昨日の出来事は、ヨウコウさんの方が詳しく知っているらしい。 メールでわからない出来事を教えてほしいと言われる。 + 教えたこと 閉じる お前は人の助手席に乗ってドライブするのが好きだった。 いろんな奴からもらった車がお前のガレージには入っている。 BMWは元々MOZUにいたやつからもらったものらしいと有坂さんが言っていたという。 赤のランエボを大事にしていた。 「飯いるか」というメッセージについて触れられる。お前が弁当作ってくれって言ったんだろ。人の手料理食べたことないから食べたいって言ってたぞ。 ダーマーのメールより福田とのメールの量の方が多かったらしい。 今じゃ町の案内お兄さんだと言ったらあまり信じられないらしい。半年前はずっと北にいたという。 シギの話によると、ヨウコウさんと伊達咲さんがとても怒っていたという。伊達咲さんに、「シギ兄に案内してもらったんだ」といって遊園地に連れて行ってもらったらしい。 ヨウコウさんに「歯食いしばれ」と言われてぶん殴ったらしい。自分も殴ってやりたいと言ったが、今のシギにとっては今日初めて会った人だ。 一度スドバに戻り、センチネルクラシックに乗り換える。以前訪れた5020番地を目的地に設定した。 助手席に乗せてた時、どんな話をしていたのか。この街に来た理由とか、他愛もない話をしていた。 以前話したこの街に来た目的を再び話す。自分の探している人物はあんなに威厳のある人物ではなかった。 5020番地に到着する。シギいわく、ここは抗争のスタート位置だったという。 これまで15~20人くらいの住民と話をしたが、イマイチ思い出せなかったらしい。 ただ、先程少し進展があったという。叩いたら治るんじゃないかと言われ、須藤さんにヘッドバットされたときにしょうもない事を思い出したらしい。雪だるまが置かれたせいでスドバから出られなくなったことがあるという。雪だるまがあったのはクリスマスの時期らしい。 連続殺人鬼が逮捕されたという、コロンボさんのツイートが流れてくる。 ここ(5020番地)はシギに教えてもらった、大切な場所だ。 昨日ここで、MOZUの看板を守るために、REDRUMを処刑するという話をしたらしい。 6か月間の記憶を取り戻したいのかと尋ねる。思い出すほどのものなのかと、悩んでいるようだ。 俺はお前のおかげで銃が撃てるようになったのだと伝えた。自分からパンサーに近づいて。 ちょうどその頃、お前の仲が良かった奴が日本に帰ったのだと話をする。シギも、有坂さんからそれらしい人物の話を聞いたらしい。細嶋という名前だと知る。 この街で出会いと別れを繰り返したんだなと呟くシギに、3人と別れたという事実を伝えた。 シギの赤いランエボは、一番の親友だった奴からもらったものだと伝える。正確には、何も告げずに町を去ったときに置いていったものか。 その親友と自分が似ているらしいという話もした。もともと職業軍人で、真面目な感じが自分と似ていたと。だから当時のお前は俺に近づいて来たんじゃないか。 先程は日本に帰ったと嘘をついた、細嶋の真実について知りたいかと問う。 MOZUのメンバーから細嶋という人物の存在すら聞いていないらしい。シギの周りのやつはみんな優しいな。 その事実があったから、当時のシギはめちゃめちゃメンタルがやられていた。シギはおそらく、自分を心の拠り所にしていたのだろう。 この街でシギの本名を知っているのは自分とヴァンダーマ―しかいない。お前に誓って誰にも言わないと、というか言わなきゃわかんねーのかってくらいには、仲がいい自信があるけどな。 俺からはお前のことを親友だと言ったことはない。そんなこと言わなきゃわからないのかって話だ。 自分の指に指輪がついているかと問う。小指にしているという。自分の指輪を見せて、シギがくれたものだと伝えた。シギの指輪は俺があげたものだとも。付き合ってるとかじゃねーからな! 一緒に鉱山に行ったときに、その場のノリで作ったやつだ。 君もたいがい大事に持ってたんだなと言われる。人からもらったものだからな。 この街で一番最初に仲良くなって、本名を教えてもらったやつに、どうしてドライにできる。そういう奴は守りたくなるだろ。守りたくなるし、そいつからもらったものは大切にしようと思う。 お前がギャングなのも元詐欺師なのも知っている。 細嶋について、真実を話す。深い話を聞いてないからわからないが、相当親しかったんだろう。その人も本名を知っていたらしい。 薬漬けになり喉も切られてボロボロになった彼に、この場所で殺してくれと頼まれたこと、結果的にそいつがお前の前からいなくなった。生きてるかどうかもわからない。これが真実だ。 話を聞いたシギの様子がおかしくなる。「アル」と連呼し、探し回る。「 本名 こなた 」を呼び、ここに「アル」はいない、それは過去の話だと伝えた。 そんなやつのことは忘れちまえ。今ここで。 …目を覚ませ。今は6月だ。 シギから、「君、親友だけじゃなくて、アルにもそっくりや」と言われた。 大事な人のことは思い出せたらしい。死ぬほどバカみたいな荒療治ではあったが、一歩前進だ。 今日はここまでだと、天文台を後にする。今すぐ思い出すことはない、少しずつ思い出していけばいい。一度に大量に思い出すのはパンクするからな。 れむ先輩から連絡が来る。精神科医と話をしていたらしいが、寝てしまったかもしれないと。また後日伺うと言った。 他の人と話すときは声が高くなると指摘される。電話だったし、どっちかと言えばこっち(低い方)が本来の自分だ。 シギを乗せてスドバまで戻る。君と親友になったのが何でなのか理解できたと言われた。話しやすいと。 スドバの店内に入ったら、モニターの位置が変わっていた。数日間来ていない間に模様替えされたらしい。 えぼしさんに連絡を取り、メカニックについて話をする。 シギに、よく頼んでいたものを作ることにする。ただその最中、てつおさんが入ってきたのと同じタイミングで、突然シギが倒れる。ましろ先輩に連絡を取り、急いで来てもらうように頼む。 ましろ先輩の治療のおかげで、シギが回復する。記憶を思い出したショックで倒れたのだろうか。 まさかのタイミングで、角刈り姿のれむ先輩が現れる。角刈りが二人!? ましろ先輩に、今はシギの回復の方を優先してやってほしいと頼まれる。今できるのはシギを助けることだと。先程倒れたのは栄養失調、もしくは記憶を取り戻す段階でのショックからだろうか。 マイケルモイヤーズに面会するつもりだと伝える。その後、ましろ先輩に、今度シギも交えて遊びに行こうと話をした。 作りかけの注文を作り終え、シギに渡す。鉄板ナポリタンとオムライス、メロンソーダとクリームソーダをそれぞれ5個ずつ。 シギに今度ましろ先輩と遊びに行こうと話をした。 えぼしさんに話をしようとするが、えぼしさんの元に電話がかかってきてなかなか話ができない。 先程倒れた時に、以前シギを治療した時のことを思い出したという。 メカニックの仕事を教わろうとしたが、今日は時間がない。また今度教えてもらうことにした。 自宅まで送ろうかというシギの申し出を断り、スケボーでマンションまで帰る。バイクで並走してきたシギと、アパート前で別れた。 06/06 Part.25『友の為に出来ることを』 + 開く 閉じる 今日はスドバに出勤しようかと家を出る。 アパート前で、メリークロースに挨拶する。サンタクロースになりたかったのに木こりになってしまったらしい。スケボーで山に向かうつもりだという。一緒にいたセレナさんは今から無の病気の対応をしてもらうそうだ。 えぼしさんの元、メカニックになったと話をする。セレナさんもJTSのメカニックらしい。また後程会おうと話をする。 メリーさんと連絡先を交換し、リーさんに会いたいという彼女を車に乗せて山へと向かうことにする。 車を取りにスドバ方面に向かうと、ぜろさんが新人のあやな みれいとあいまいみーを案内しているところだった。バジルさんが来るのを待っているのだという。 シギからのメッセージを確認する。マイケルの面会に行くなら連れて行ってほしいとのこと。 バジルさんに直接スドバに就職した報告をする。高級車ディーラーで働かないかと誘おうとしてくれていたようだ。 えぼしさんに連絡を取る。メリーさんを送ったら改めて連絡することにする。 メリーさんと雑談しながら車を北に走らせる。サンタクロースが好きかとか、スドバのモチャについてなど。 リーさんがよくいる場所に案内する。残念ながら、リーさんは留守のようだ。リーさんに会いたいときはここに来るといいと伝えた。 ビジネスアプリの使い方を教える。まさのりさんのところで免許が取れると伝えた。 お金稼ぎの方法がわからないというので、キノコ狩りと鉱山採掘について教えた。 木こりの仕事を葛城さんがツイッターで募集しているらしい。代わりに連絡を取ろうとしたが、スマホの歪みに遭遇する。スドバ前にいた須藤さんとジャークさんにF8の筋肉を教えてもらい、瞑想に入る。 葛城さんに電話をかけたが、向こうの声が聞こえない。再度かけなおし、メリーさんがスドバにいることを伝えた。 えぼしさんにメカニックのことを教えてもらうことになる。これから1件対応するから待ってほしいと言われ、ぷら子さんの車の修理をしているところを見る。 自分の故障していた車を運転し、えぼしさんと共にJTSへと向かう。 社長室へと案内され、メカニックのジョブを付与してもらう。メカニックの仕事の内容を教えてもらうことになるが、覚えなけれないことがかなり多いようだ。 メカニッククラフトのやり方を教えてもらう。修練度のないクラフトだと考えればいいらしい。必要なツールを作り、実際に自分の車を修理する。 セレナさんに、ぱっと見二人の立ち姿が要人とSPだと言われた。 シギに、今メカニックの説明を受けているとメッセージを残す。 基本の業務説明を終え、外装についてとエンジンなどのアップグレードについて説明を受ける。 ニトロ缶のつけ方、使い方を教えてもらう。 ドリフトタイヤについても教えてもらう。カージャッキで車体を上げてタイヤを外し、タイヤのバランスの調整を実際に行ってみる。 エンジンの積み替えについて、口頭で説明を受ける。もし依頼があった場合はえぼしさんを呼ぶように言われた。 シギが様子を見にやってくる。スドバとメカニックに落ち着くことにしたと伝えた。 精密検査に関しては個人で請求を切ってもいいと言われた。 最低限のツールを作り、場所を移動することに。シギが練習として、手持ちの車を何台か修理に持ってくるとのことだったので、後ほど深沢モータースで合流することにした。 JTSの担当になっている斉藤モータースを回る。 一度スドバに立ち寄る。えぼしさんが菓子谷さんに過剰反応していた。 深沢モータースのガレージを見せてもらっている間にシギが到着する。来る途中に怪我してきたらしい。早速一台修理する。 シギにスチール、アイアン、プラスチックの取れる場所を訊かれたので、後ほど案内することにする。 先程シギは占いの人に会ってきたらしい。過去に占った内容を教えてもらってたという。 ビジネスアプリにももみさんから連絡が入る。一旦シギたちを置いて向かうが、セレナさんが対応していたらしい。 深沢モータースに戻ると、シギとえぼしさんが赤のランエボの持ち主について話をしていた。話をしている間、修理場を確認したり、付近のゴミ箱を漁ったりした。 メカニックになったこと、スドバでも働いていることをツイートする。 ランエボの持ち主とシギは当時よく一緒にいたらしいが、メールのやりとりなどはほとんどしていないらしい。 シギが記憶を失った件について腹立たないのかと訊かれ、シギには昨日一度怒ったという話をした。 えぼしさんが襲われた話は、バジルさんにはしないでほしいと口止めされた。 レギオンでシギのトロスに乗り換えることにする。通りすがりのイズミさんに挨拶をし、トロスに燃料を補充する。 イズミさんも加わり、リサイクルセンターへと向かう。 6か月前よりは運転が上手いらしい。身体が覚えているということだろうか。後ほどヘリの練習をしてみるつもりだという。 二人乗りのヘリを実況用に買っていたこと、紫色にしていたことを話すと驚いていた。 リサイクルセンターに着いたものの、トロスに素材が載っていない。近くのガレージでブリカスを出し、乗り換える。 シギが素材をしまっている場所を、あとで教えることにする。「今の僕より僕のこと詳しい」と言われた。 リサイクルセンターでの作業のやり方をシギに説明する。俺は最初はシギにやり方を教わったんだ。 シギとちゃんと話をしたのはここだと伝える。二日目にここに来たと知り驚いた様子だったので、理由を説明した。 シギはクラフトのプロだと伝える。自分がそうだったらしいというのは聞いているようだ。 こないだあったギャンゲームについて話をする。その時にシギは心無き市民を5,60人殺していたらしいという話をした。 少しの時間素材を集め、シギとイズミさんから集めた素材をもらう。 そすさんから、「もう素材買い取ってもらえないんですか」と言われたらしい。 リサイクルセンターを後にし、クラフト台の場所へと案内する。各種クラフト台の説明をし、どれだけシギがクラフトを頑張っていたのかを話した。 MOZUのなかでクラフトがここまでできるのはシギしかいない。だからお前はMOZUの中で必要な人間だった。 シギいわく、このブリカスも誰かから譲り受けたものだと思うという。それは初めて聞いた。ライトの色がシギ好みじゃないらしい。 シギから運転が上手いと言われる。専属ドライバーと言って毎回運転してたからな。 「助手席に乗せてやる」というメッセージについて指摘され、敬語を辞めろと言ったのはお前だろと言う。今はもう慣れたけど、最初のうちは頑張ってたんだからな。 レギオンに戻ってくる。すずめさん、ぷら子さん、きの子さん、ヨネさんが、ツイッターに投稿されたなぞなぞの答えを考えているところだったらしい。 イズミさんに、マイケルがまだ警察にいるのか尋ねる。起きているなら面会したいとシギを含めた三人で警察署に向かったが、残念ながら眠ってしまっていたようだ。 昨日は運転が荒かったと言われた。昨日はいろいろイライラしてたんだよ。 手料理を食べてみたら何か思い出すかもしれないと言われ、自宅から以前作ったグリルチキンとグレープジュースを持ってきて渡す。早速食べていた。 レギオン前駐車場に車を停め、修理する。自分の車を自分で治せるのは楽だ。 きの子さんがまさのりさんに全身コーデしてもらったという服を見せてもらう。着物にハットに犬耳と犬しっぽがついていた。 透明な心無きに襲われる。どうにかしようと殴りかかろうとするも殴れない。最終的に、追い払おうとしたヨネさんが振るったバットがクリーンヒットしダウンした。その後ヨネさんも透明な心無きに殴られてダウン。 ももみ先輩に治療してもらう。もし今度同じことがあったら銃を突きつければいなくなると教えてもらった。 ももみ先輩にメカニックになったと報告した。 シギがあいまいみーさんをナンパしていた。昔のシギを知っている住民から見ても、人を褒めることはしてもあそこまでではなかったという。 須藤さん、ももみさん、千代田さんとシギの記憶についての話をする。何かトリガーがあるとすぐ戻るかもしれない。そのトリガーを見つける必要があるかもしれない。 ももみ先輩が、早苗さんのオリジナルジュースを飲ませたらいいかもしれないと話していた。記憶にある味を思い出させてくれるらしい。それで三郎太さんは記憶を思い出したという。 須藤さんからメカニックおめでとうと言われる。1日5回ぐらい頼むと思うと言われた。千代田さんにどこでやっているのかと訊かれたので、スドバに来たら深沢モータースで修理できると伝えた。 千代田さんは、須藤さんに試験を課せられているらしい。合格したら弟子入りするのだという。 人混みから離れ、イズミさんと会話する。今回の事件について、何もできないのが悔しかったという。 法で守れる正義もあるし、法で守れない正義もある。それを痛感したという。警察なのは誇っていいと伝えた。 イズミさんに、シギの記憶が戻ってほしいかと訊かれる。どちらがシギにとってプラスになるか次第だと口にする。 忘れられるのは寂しいけど、必ずしも思い出すことが彼にとってプラスかと言われると自信がない。 瞑想から戻ってきたところで、きの子さんたちと銃の話になる。自衛のためにスペシャルカービンを買おうとしているらしい。ピストルだったらすぐに売れると話をし、5万円で一丁売った。弾はガンショップで買う方がいい事、サプレッサーはジャム姉さんから買うといいと伝えた。 ジャム姉さんと再会する。シギの記憶がなくなっているのは知らなかったらしい。 ジャム姉さんに、えぼしさんの下でメカニックになったこと、スドバに就職したことを報告した。おめでとうと言ってもらえた。 ジャム姉さんの着信音が何かを揚げる?焼く?音だった。ラグランジュさんの着信音はポテトが揚がったときの音らしい。 シギのヘリ運転に付き合うことにする。ヘリガレージまでシギを送り届け、レギオン前駐車場で合流することに。問題なくヘリの操縦ができたようだ。 以前シギに教えてもらった資材倉庫の場所までヘリで向かうことにする。仲間にも場所を教えていないらしいと伝えると、驚いた様子だった。 「もし僕がギャングじゃなくなったらどうする?」と訊かれる。別にどうするもこうするもない、友達は友達だ。お前がギャングだから付き合ってるわけでもないしな。どっちにするかは自分で決めろと伝えた。自分の中で後悔しない選択をしたらいい。 付近の駐車場にヘリを停め、シギの資材倉庫へと向かう。君も入ってみるかと言われ、一緒に中に入る事に。 シギがスタッシュの中身を確認している時に、バジルさんから連絡が来る。今日初めて街に来た子といるから、よかったら一緒に遊びに行かないかと言う話らしい。お金稼ぎも兼ねて、キノコ狩りに行くことになる。スドバで集合することにした。 シギも一緒にキノコ狩りに向かうことにする。まだやったことがないらしい。 今のシギはブドウ畑に行ったことがないという。また今度行こうと言った。 昔MOZUは貧困のギャングだったらしく、金がないと困っていたらしい。昨日ヴァンダーマ―がランボルギーニに乗っていて、「今はこれだ」と言っていたらしい。 今ではMOZUは最大勢力のギャングだ。どんな苦労をしてここまで来たのか、より一層思い出したくなったというシギに、自分でもっと強く願った方がいいなと言った。 思い出す方法の見当はついているらしい。ただ、君は怒るだろうから言わないという。何か変なことしようとしてないだろうな? スドバの駐車場で降ろしてもらう。バジルさんと日々さんと合流し、バイソンに乗ってシギを迎えに行くことにする。 ヘリガレージに着いたら、シギがダウンしていた。ヘリをしまう時にプロペラに巻き込まれたらしい。ももみ先輩に連絡しようとしたが繋がらず、個人医の菓子谷さんに連絡を取る。 えぼしさんと共に菓子谷さんが到着し、シギを治療してもらう。 バジルさんが、間違って高級車を2台オーダーしてしまったと落ち込んでいた。3億の車だという。 バジルさんの高級車ディーラーの話を聞く。MOZUのボスも常連らしい。 シギは先程ヘリで事故ったからか、豆ヘリでしこたま練習していたことを思い出したようだ。 バジルさんがこの4人で出かけることをダブルデートと称していたらしい。 キノコ狩りを教えてくれたのはシギだと教えたら驚いていた。キノコ狩りしたら何か思い出すかもしれないという話になるが、その時は斜面を滑落した時だという。 今のところシギが記憶を思い出しているのは肉体的ショックと精神的ショックからのようだ。 道に生えていたレアなキノコに気を取られている間に、バイソンが崖から滑り落ちてしまう。 無線を繋ぎ、説明しながらキノコ狩りを始める。誰が一番多く取れるか勝負らしい。キノコ狩りはリーさんと一緒にしたときぶりだ。 バジルさんに山本さんについて尋ねる。元気になっているらしい。 面会に行ったかと訊かれたが、行けなかったと話をした。 無線を持っていない日々さんがRadioアプリの操作を確認している間に、スケボーで付近のコンビニ2軒を回り、無線を探しに行く。結局見つからなかったが、バジルさんとシギのおかげでRadioアプリが無事に使えるようになったようだった。 キノコを探すコツを教える。 夜になって暗くなってきた中、遠くにあるキノコを次々見つけていく。 シギから「昔僕に目がいいって言ったか?」と訊かれる。お前が俺に「目がいい」って言ったんだ。ハントしてる時に言われたと伝える。無線で福田に対して「目がいいな」と言おうとして、デジャブを感じたらしい。 気がついたら普通のキノコだけで74個集めていた。シギはまだ20個程らしい。目何個ついてるんだと言われた。 途中でシギと合流し、共に行動する。つなぎを作ろうかなというシギに、お前は持ってるぞと教えた。俺のつなぎもお前に教えてもらって作ったんだ。 遠くにあるものも含めて次々キノコを見つけるため、よく見つけるなと感心された。こいつ視力4.0あるぞと言われた。 山の影から月が出てくる。月明かりが綺麗だ。 シギは事件当日にも倉庫バイトの募集をかけていたらしい。だが、なぜか急に断って集めた人たちにお金を払ったという。その後に事件が起きたらしい。 シギが日々さんを遊園地に誘っていたのを聞いたバジルさんに、「大丈夫?これって浮気じゃない?」と言われる。浮気じゃない、大丈夫です、正常正常。 シギがバジルさんをナンパしないのは、他の人からバジルさんが山本さんの女だと聞いていたかららしい。身持ちの女は口説かないと決めているようだ。過去にネルさんをナンパしてヒーローという人に殺されかけたという。 キノコの数が大変なことになって来たので、一足先にキノコを洗い始める。シギも合流したが、なかなか洗い終わらない、 みんなでキノコを洗い終わったのち、キノコおじさんの元へ売りに向かう。全部で46万円くらい売れた。日々さんも免許を取れるくらい稼げたようだ。 + 衛星が途切れた為シギ視点より 閉じる スドバへ向かって車を走らせる。日々さんはまだ何の仕事に就くか決めていないらしく、いろいろ体験するつもりだという。 バジルさんからジャム姉さんのシャンパンをもらう。 バジルさんはLWGP解散の日に、山本さんに特別にアジトに入れてもらったらしい。 スドバ駐車場でバジルさん、日々さんと別れ、深沢モータースに車を直しに向かう。 バイソンのグローブボックスにSMGが入っているのにシギが気がつく。シギにつくってもらったものだと伝えた。 バイソンの精密修理を行う。未来の自分の為にと、シギが作業している様子の写真を撮っていた。 バッカニアに乗り換え、レギオンに向かう。きの子さんとイズミさんが、ペットショップでペットを飼ってきたと、ハスキーを見せてくれた。 シギと共に自宅アパートへと向かう。アパート前で日々さん、バジルさんにも挨拶し、自宅へと帰った。
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シキ~ 【シア~】【シカ~】【シサ~】【シタ~】【シナ~】【シハ~】【シマ~】【シヤ~】【シラ~】【シワ~】 【シカ~】【シキ~】【シク~】【シケ~】【シコ~】 シキ シキ(2) シキ(3) シキ(4) シキ(5) シキ(6) シキ(7) シキ(8) シキ(9) シギ シギ(2) シギ(3) ジキ シキアガタヌシイデ シキアガタヌシハエ ジキイ シキオウジ ジキカタンガキ シキガミ ジキケツガキ シキケンモンイン シキケンモンインノミクシゲ ジキコウ ジキコウガキ シキコンゴウニョ シキサイゲツニチジケイサツ シキジショウ シキシナイシンノウ シキシナイシンノウ(2) シキシマ シキシマテンノウ ジキショウニガキ シキジロウ シキジン シキシンノウ ジキスイガキ ジギスムント ジギスムント(2) ジギスムント(3) ジギスムント(4) ジギスムント(5) ジギスムント(6) シギスムンド シギスムンドゥスルクセンブルギクス ジギスムントフォンプロイセン ジギスムントフォンプロイセン(2) ジギスムントフランツフォンエスターライヒティロル シギスモンド シギスモンドトゥック シキセイジョ シキソウコンゴウ ジキタイコウ ジキタガキ シキタマハヤミタマ シキツヒコ シキツヒコタマテミ シキツヒコタマデミ ジキトガキ ジキドクガキ ジキドヒクセイ ジキトヒクチョウ ジキトリ ジキニクガキ ジキニンショウキガキ シキノアガタヌシオオメ シキノアガタヌシハエ シキノアガタヌシフトマワカヒコ シキノアクジツ シキノカミ シキノクワシヒメ シキノス シキノミコ ジキフウガキ シキブキョウミヤノオオキタノカタ シキブキョウミヤノキタノカタ ジキフクトク シキブツ ジキフンガキ シギベルト シギベルトイッセイ シギベルトサンセイ シギベルトニセイ ジキホウガキ シキボトケ ジキマンガキ シキムヘンショテン シキャタ シキャダ シキヤマツミ シギヤマツミ シキヤマヌシ シキュウ シキュウキン シキユウレイ シキュオーン シキュオン シギュン ジギュン シギョ シギョ(2) シギョ(3) シキョウ シキョウ(2) ジキョウ ジキョウカンノン ジギョウコンゴウ ジキョウダイシ シキョウドウガキ シキョゲンクン シキョコウジョウゲンコウドウクン シキョショウニン シキリパット シキル シキルデ シキルハトン シキン シキン(2) シギン
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「おはようー……あれ?」 朝、何時も通りに登校したシスイは、教室に入ってから違和感を覚えた。最初はそれが一体何であるか気付かなかった彼であるが、教室全体を見渡して、それから理由に気付いた。 「トキコ、アッシュは?」 「……何で私に聞くのかな、一角君?」 「いやだってあいつ、教室入ったら真っ先にお前のところ行くじゃん」 「……確かに、そーだけど……でも私、パチモンなんか知らないよ」 どうやら、トキコも知らないらしい。シスイは首を傾げる。 「まぁ、あいつがいない位どうって事ないか……」 どうせ何時もより登校が遅いだけだ。その内ひょっこり現れる。そう思い、シスイは自分の席に着くが―― ――その日、アッシュが姿を現す事はついになかった。 ――・――・―― 「単刀直入に言います。お義父さん、娘さんを下さい!」 「あ゛?」 半眼になりながら、シギは目の前の少年を睨んだ。百戦錬磨の看守長。しかし彼に睨まれても、アッシュの笑顔はビクともしない。 「なんちゃって♪」 「おい、ふざけんなよクソガキ……ああ、お前か。なんか、トキコにやたらちょっかい出してる小僧とか言うのは」 じ、とシギは爪先から頭の上までアッシュを観察する。やはりアッシュは気負った風ではなく、あくまで自然体だ。 「言っておくが、あいつは俺のもんだ。てめぇみたいなガキにくれてやる謂れは無い」 「いいや、違うね。あの子は貴方のものなんかじゃない」 「あ゛? じゃあ、誰のものだって言うんだよ?」 まさか自分のものだとでも言うのか。そんな風にシギが思っていると、アッシュは自分の目の前に人差し指を立てた。 「そんなの、あの子自身のものに決まってるじゃないか」 「…………」 少し、予想外の答えだった。シギはアッシュの姿とダブって、銀髪の薄ら笑いが見えた気がした。 「……ハッ。ジングウとか言ったか。あいつんトコの奴はどいつもこいつも、そんな事言うのか?」 「ただ単に、その子が彼に似ただけよ。聞くところによれば、この子の父親は彼らしいから」 答えたのはアッシュではなく、その足元からだった。シギが視線を下げると、そこには一匹の黒猫が。 「……今喋ったの、そいつか?」 「ええ、そうよ。私はフレイ・ブレアフォレスト。まだ五十年ぐらいしか生きていないけれど、一応は霊猫の一種よ」 「……何でもありなんだな、いかせのごれ」 「まぁね。これ位で眩暈起こしてるようじゃ、いかせのごれで暮らせないよ、シギさん」 「別に暮らすつもりなんか無ぇよ」 どうにも、アッシュと会話しているとペースを乱される事をシギは感じていた。これが彼の「戦術」なのだろう、とも。苦手な相手だ、とシギは内心で舌打ちをした。 「んで……ホウオウグループが何しにここへ? まさか、また新しい実験体でも探しに来たのか?」 「いえ。掘り出し物を探しに来たのは間違い無いですが、今回は別件で」 「別件?」 「ええ」 言って、アッシュは地面を指差した。彼の言わんとしている事に気付いて、シギは怪訝そうな顔をして頭を掻いた。 「お前らな……あんな都市伝説、真に受けてんのか」 「いいえ、大真面目です」 「いや、可笑しいだろ。あんな噂」 シギの語る噂。 それはかつて、ここには軍事施設があり、それを建てたのが旧ドイツ軍、つまりナチスであったと言う事。施設は地下にまで及び、その地下には、ナチスの内部機関である民族遺産管理局が集めた膨大な数のアーティファクトやオーパーツが集められている。施設が無くなった今も、それらは地下に眠っている、と言う噂だ。 <アーネンエルベ> 「さて……まずは入り口を探さないとね、フレイさん?」 「そうね。『悪夢迷宮』、なかなか手強そうだわ」
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エピソード 10月 その2 10/17 Part.87『価格変更があったようだ』 + 開く 閉じる 店内で起床。つなぎ姿で冷蔵庫前に立つシギに声をかける。以前科場さんから依頼があった商品を渡しに行くとのこと。 店の外に出て、科場さんに挨拶する。商品の提供を終え、車に乗って立ち去る科場さんを見送った。 手芸のクラフト台に折り紙が追加されたと聞く。兎の折り紙を手渡され、言われるがままに使ってみたらなんか捏ねるような動きをしたのち手の中にゴミ屑ができた。折り紙はシギに返した。 シギは、自分のペットのウサシギに似ていたから折り紙を作ったらしい。 最近新しいペットのシステムが増えたという話を聞く。新しいペットの最低価格は600万円。着せ替えなどができるようになったらしい。 BGMをかけ、テレビにメニューを表示する。今日から全商品が1万円になったと報告を受ける。新しいメニュー表は今依頼中らしい。また、在庫も一度に10個ずつ作れるようになったとのこと。端数が出たら賄いに回すことを検討しているとのこと。紀土さんが悲しみそうだ。 シギはこれから北にクラフトに行くらしい。しばらくワンオペを任せていいかと訊かれ、了承する。 タイムラインを確認する。希肉屋はアッコパスさんが経営しているのだと知る。サイコパスなことがしたいと言っていたもんな。店の内装は衛生管理の終わってる汚い工場だったらしい。 アーマーの金額が安くなったらしく、普通のアーマーなら2万円+素材でクラフトできるようになったらしい。ヘビーアーマーは50万円でクラフトできるようになったとか。店の賄い用にクラフトを作ろうかと考えているという。 開店ツイートを作成する。その際、店を開けてから30分間をハッピーアワーにした方が他の店員たちもできるのではないかと提案する。試しにハッピーアワーをやってみることにし、時間内に商品を購入いただいたお客さんには食べ物飲み物それぞれ10個ごとに1つ追加で商品を提供することにする。 ハッピーアワーについての説明も加え、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナの画像付きで開店ツイートをする。 今日は早めに寝るとシギに告げる。それならクラフトに行くのは後にして店に立つと、シギも制服に着替えてくる。車の修理だけ行ったらすぐに戻ってくるというシギを見送る。 がみともさんが来店する。今日はお客としての来店とのことで、メロンフィズを20個提供する。ハッピーアワーなので2個追加で渡す。 がみともさんはこの店で働きたいと考えているらしいが、大丈夫かと心配している様子。シギの贔屓で入れてもらえそうなのは薄々察しているから、それでシギの立場が悪くならないかを心配しているらしい。店員全員に店長はそういうものだとわかられてるから大丈夫だと伝えた。 戻ってきたシギも話に加わる。従業員も忙しい人が多いから、もう一人ぐらい増えてもいいかと考えていたという。先日締切と言った直後にがみともさんが体験に来ていたときは「こいつは何やってんだ?」って思ったと口にした。 鳥羽咲夜さんが来店する。シギとは面識のある人らしい。初めましてだと自己紹介する。シギに、「この店の妖精」だと紹介された。 鳥羽さんから、この後焼野原ひろしさんが来店すると言われる。彼は今、大川さんの店のA2 Laboで働いているらしい。 天王寺さんが来店する。ツイートで見たビステッカ・アッラ・フィオレンティーナに釣られてきたらしい。遅れて入店したきの子さんも同様とのことで、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナとドリンクを二人に提供する。 ミーちゃんが来店していた。シギが商品を提供していた様子。今日からカミカゼにリラックス効果がついたと報告を受けた。 きの子さんがProjectYからJTSの社員に変わったと報告を受ける。 ひろしさんが来店する。きの子さんや鳥羽さんと話をしている様子。 鳥羽さんとひろしさんから注文を受ける。シギと話をしていたらしいミーちゃんに挨拶しながら商品を取り、二人に商品を提供する。シギはまだ価格改定による請求金額の変化に慣れていないようだ。 新商品のご案内で、鳥羽さんとひろしさんにカミカゼを1杯ずつサービスする。 鳥羽さんに頼まれて連絡先を交換する。今後カジノの2階でバーをやるという話があるらしく、この店との棲み分けをするためにいろいろ相談したいとのこと。 鳥羽さんもバーテンダーで、店には住民イメージのオリジナルカクテルを置く予定だという。自分もビール専門のバーテンダーで、今後クラフトビールを置く予定があると話をした。 鳥羽さんは飲食を忘れて気が付いたらよくダウンしてしまうらしい。シギやマグナムさんと同じタイプだ。 先日鳥羽さんはマグナムさんと一緒に遊びに行っていたらしい。その時にレースにもオッズがある事を知り、カジノと提携できないかという話をしたのだという。レースや競艇などの様子をカジノのシアタールームで見たり賭けたりできたらという話をしていたのだとか。自分は実況ができると伝えると、そういうイベントの際には声を掛けますと言われた。 鳥羽さんはカジノで飲食店を開くにあたり、他の飲食店とwin-winな関係になれればといろいろ相談したり話を聞いて回っているのだという。そもそも従業員に飲食店経験者がいないから、飲食店について知りたくて話を聞いて回っている面もあるのだとか。 カジノのオーナーさんは、各飲食店の目玉商品を定価の倍の価格で仕入れ、それをカジノ内で定価と同じ価格で販売するということを考えているらしい。ルーレットの景品もディーラーから仕入れてメカニックにカスタムを頼んだりしており、また、車の当選率も従来より高く設定するなど、街にお金が巡るような工夫をしているのだという。 カジノ内で遊んでいる時に飲食物を注文できるとよさそうだと、その手段の一つとしてビジネスアプリを活用できるといいのではと提案する。また、カジノに来たお客さんにメニュー表を渡してトークを挟むなど、カジノと飲食を上手くミックスしてカジノの滞在時間も伸ばせそうだと話す。加えて、カジノに従業員がいてしっかり人が働いているのだという周知もできると思う。 カジノに従業員が増えたことで一番大きいのは、無機質感がなくなったことだと鳥羽さんは言う。カジノは今後改装される予定らしく、バーの開店はその後のことだという。 カジノの従業員は、今鳥羽さんと上田さんがいるらしい。上田さんはイベントの発案やお客さんの呼び込み担当、鳥羽さんはバーを一任されているのだという。 バー周りのことなら自分が、町全体のことならシギが詳しい。またいつでも相談に乗ると鳥羽さんに伝えた。 歪みのせいで全員の声がぷつぷつする。しばし心の声で会話する。ミーちゃんがにゃっにゃにゃっにゃ行ってるのは聞こえた。 ひろしさんの声が聞こえない。店に出入りする彼の様子を見守る。 店内に戻り、電話に行ったシギ以外の面々と話をする。先程聞こえた「とうちゃん」は、ひろしさんの着信音だったらしい。着信音はループしないことが判明する。 昔は街に起きてくる人がMAX30人ぐらいだったときの子さんと話をしたら、それは村じゃないかとひろしさんたちに驚かれた。 そろそろハッピーアワーの終了時間か。ハッピーアワーについて話をしたら、鳥羽さんに「飲食店の経営の仕方講座」を開いてほしいと言われた。 きの子さんは元々天王寺さんとJTSで雑談していたらしい。そこで福田のツイートを見て、VioletFizzに行こうという流れになったのだという。ステーキにつられてきた二人。 ひろしさんからステーキが欲しいと言われ、商品を提供する。まだハッピーアワーは間に合うかと訊かれたので、1個余分に提供した。 今後何かしらの条件下で何かしらの良いサービスを受けれるかもしれない、それに値する人にはそのサービスが始まったときにお声がけすると話をした。 また歪みで声がぽろぽろになる。そういえばシギがどこかに行ったな。 店の外に出て様子を見る。ミーちゃんをおんぶして走る鳥羽さんと、街路樹にもたれかかってスマホを見ているシギの様子を確認する。 ひろしさんに心の声の使い方を教える。 鳥羽さんを探しに店の外に出る。ミーちゃんは帰ったようだが、鳥羽さんはちょうど誰かと電話中だったようだ。 この後テキサスホールデムを広める会をするという鳥羽さん、ひろしさんを見送る。きの子さんもお見送りした。ハッピーアワーは好評だった模様。 商品の端数が出たら、端数分は別で分けておいて、後で出た端数と合わせればいいのではないかと提案する。 冷蔵庫を確認していたシギが、フラッシュライトがなくなっていることに気が付く。他の従業員が持って行ってしまったらしい。フラッシュライト自体はクラフトできる物ではなく、鉱山の中で買えるのだと聞く。 カウンター裏のスタッシュから端数を抜き、冷蔵庫に移動させる。その後、不足している商品を冷蔵庫からカウンター裏に移動させる。 無線を繋ぎ、手分けして在庫補充する。一度に10個作れるようになったから、在庫補充が秒で終わる。最悪在庫がなくなってもすぐに作れる。 光芝さんが来店する。先日の救急隊ゴチの際、シャンパンタワーモチーフのパンを作って、星を降らせたり花火を打ち上げたりしていたらしい。パン屋の商品の価格設定に悩んでいるようだ。 救急隊ゴチの際に出品した、カミカゼとビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを光芝さんに提供する。「ゴチお疲れさまでした!」とメモを残して請求を送る。 シギと光芝さんが先日のゴチの時の話をしているのを横で聞く。スドバの商品はきつねさんのデザインだったのだという。 今週末に文化祭があるらしい。うちの店は、結婚式の準備がある兼ね合いで文化祭には出店しない。「ロスサントスの主張」やファッションショー、ライブなど様々なイベントもあるらしい。 海上レストランの名前はURASHIMAというらしい。文化祭にも出店するらしく、屋台の飲食物の話題になる。 今度、光芝さん主催でコスプレのファッションショーをするらしい。街にもコスプレ勢が増えたから、より盛り上がりそうだ。 タイムラインを確認したら、救急隊の面々が黒〇のバスケのコスプレをしている写真が投稿されていた。青△のコスプレをしているのは誰だろうか? 光芝さんも黒〇のバスケのコスプレを持っているようだが、救急隊の面々と既に被っている。 別キャラのコスプレを作って救急隊に合流しようかという光芝さんを見送る。 カジノでテキサスホールデムをやるというツイートを見る。時間があったら行きたかったな。写真に写り込んでいた初心者マークの「葉風邪ナイ」という人は知らない人。 今後街に麻雀が入る予定だという話を聞いてテンションが上がる。あまりやったことがないシギに、いくつかアドバイスする。この店の店員、麻雀好きが多そう。卓に座ったまま麻雀をうてたらいい、雀荘ができたら働きたいなど、しばし麻雀トークに花が咲く。 外からリーさんの声が聞こえたので、店の入口の方に向かう。リーさんとむね末くんが来店したところだった。2週間ぶりに起きてきたというむね末くんを歓迎していたら、どうやらリーさんに「無断欠勤を怒られる」と言われていたようだ。 むね末くんに、今後麻雀が来る可能性があると話をしたら食いついてきた。むね末くんと一緒に雀荘を開こう、店の2階に雀卓を置いて徹夜麻雀しようと意気込む。 七対子しか知らないというリーさんに爽やかに嘘をつくむね末くん。ほんとに麻雀を教える気ある? この2週間の間にリーさんは性格が悪くなったとむね末くんが言う。シギは何か心当たりがあるのか、いろいろあったもんなと言っていたがリーさんは否定していた。 むね末くんが今日街に起きてきた直後、リーさんから電話がかかってきたらしい。その際「むね末くんの声が聞こえない」と言われたからいったん瞑想を挟んだのに、後ほど電話をかけ直した際に「さっき声聞こえてたよ」と言われたのだという。まさか瞑想してきたと知らなかったリーさんが謝罪を述べるのを見る。 シギがむね末くんに「ヨネ婆特化の好感度上げアイテム」と言って杖を手渡していた。クラフトに増えたものらしく、木の板2枚で作れるとのこと。 むね末くんは木こりのいろいろが新しくなったのを知らなかったらしい。でもむね末くんはメカニックになったので木こりは辞めたという。「木こりを辞めたからリーさんとの絆がなくなった」という発言はバッドコミュニケーション。 むね末くんの友人は職場の人とリーさんしかいないらしい。木こりを辞めてメカニックになったのも、木こりだと人と会わなさ過ぎて友達ができないからだという。自分もこの店にしかいないから、友達が少ないし知らない人も多い。 むね末くんは今日衛星外だということが判明する。杖をしまうことができない様子のむね末くんに、シギがしまい方を教えてあげていた。あまりにも困っている様子なのがわかりやすすぎたので爆笑する。 むね末くんの言動が福田のツボ。シギ曰く酔っ払ってる時のシギと同じくらいツボに入りやすい。 今日だけで所持金が200万円くらい増えていることに気が付く。今日から飲食店の最低価格が1万円になったこと、食べ物飲み物10個ずつ注文が入ったら20万円手元に入ってくるようになったとむね末くんに話をしたら、即リーさんに注文を聞き始めたので再度爆笑する。勢いよく制服に着替えに行って、接客モードに入ったむね末くんに更に笑う。 むね末くんが商品を用意している間にリーさんと話をする。木こりが今何かしらするたびに瞑想を挟まないといけないらしく、9回も瞑想してきたのだという。 リーさんに無言で商品を渡し、請求を切るむね末くんに爆笑する。年内怒られないようにするという目標はどこへ行ったのか。今日早速怒られそうな予感。 VioletFizzをクビになったら木こりになるしかないかというむね末くん。今日ひたすらバッドコミュニケーションしてるな。途中から開き直り始めてショートコントの様相を呈してきたのを見て、「ダメだこりゃ」と呟く。 3人に寝ると告げ、店の奥のソファに横になる。笑い過ぎてお腹が痛い。そのまま就寝。 10/18 Part.88『たまには・・・・・・』 + 開く 閉じる 店内で起床。店は開いているようだ。冷蔵庫の在庫を確認したが、充実している。 1階の暖炉の席でシギと誰かが話している以外は誰もいないようだ。店の外を確認したが、今日も警察は忙しそう。店の前にドラウグルが停まったままになっているが、大丈夫だろうか。 久しぶりにレースタブレットをひらき、今日のレースを見る。Cruiserという、浜辺がゴールのコースを確認する。 店内に戻り、シギに「 本名 こなた おはよう」とメッセージを入れる。 久しぶりにレース実況をやるとツイートする。23 38からのCruiser。ツイート作成中にシギの話は終わったらしい。 店の外にいたシギにおはようと声をかけ、これから久々にレース実況しに行くと伝える。シギもこれから出かける予定があるとのこと。 ヘリガレージから豆ヘリを出し、ガソリンを補充したのち空に飛び立つ。久しぶりだから事故りそう。 スタート地点に到着し、人が集まるのを待つ。誰も来なかったら帰ろう。 以前あったレースの情報を確認する。どうやらバイクレースが最近の流行らしい。 てつおさんがスタート地点にやってくる。実況を待ってたよと言ってもらえた。てつおさんからも、最近バイクレースの参加者が多いと聞く。てつおさんの写真を撮らせてもらい、「てつおさん参戦!!」とツイートする。 須藤さんやハンさんも来てほしい。マグナムさんは今日は街にいないという。今この時間は犯罪のピークタイムらしく、犯罪者や公務員は忙しくて来れないらしい。 冬になったら雪は降るのだろうか。そうなったら滑りまくって大変そうだ。冬専用のタイヤが出ても面白そうと話をする。 アドミンさんが合流する。車にBlaze to Riseのステッカー付。今回はニトロなしとの約束で対決するようだ。 レースが始まり、上空から二人の一騎打ちを実況する。世界の重力に襲われながらヘリを飛ばして車を追う。強制瞑想でヘリを落としたくない。 コースの途中で、世界が重すぎててつおさんたちの車を見失う。コースを再度確認し、てつおさんたちの車を探す。 ハンさんから、ニトロなしで最速ラップを更新したと無線が入る。その後てつおさんもゴールしたと無線が入り、修理に行くという二人を見送る形で解散する。 ヘリをしまい、店へと戻る。世界が重くなければ絶対追えてたのに。 店に戻り、世界を軽くするために一旦強制瞑想を挟む。次実況をやるときは時間をずらそうか。 強制瞑想から戻ってくる。KAKUGAREAPERという「ガソリンMAX推奨」との説明付のコースを確認するが、これはかなりヤバそう&面白そう。 0 27からのB帯KAKUGAREAPERを実況するとツイートする。今日はレース実況の日。 バッカニアに積んでいた修理道具や素材を手持ちに入れる。手持ちがいっぱいになるため、シギからもらったネクタイピンや希肉などをバッカニアにしまう。 レース前にヘリを軽く飛ばしてみることにする。「本署炎上」のツイートを見かけ、上空から野次馬しに向かう。 上空から警察署を確認する。久しぶりに警察署に来た。やっぱり世界が重い気がする。 ヘリを北の方まで飛ばしたのち、KAKUGAREAPERのスタート地点へと向かう。ヒューマンラボの駐車場がスタート地点。 レース開始まで時間があるため、ヒューマンラボ内を探索することにする。餡ブレラのアジトだと、以前警察体験中に聞いたな。もしもの時に備えて銃を片手に持ち、ヒューマンラボ内を歩き回る。 ヘリの所に戻り、参加者が来るのを座って待つ。誰も来なければ帰ります。 タイムラインでえぼしさんが1年前の須藤さんの写真をツイートしているのを見る。本署の火事は建物内のことだったらしい。 スタート地点がそもそも町から遠いから、もしかしたら誰も来ないかもしれない。再度コースを確認するが、チェックポイントが多いゾーンがある。 シギから「おはよう」とメッセージが届く。「免許講習頑張ってるんで」というメッセージに「相変わらずいそがしそうだな」と返した。「 本名 こなた おはよう」をボイスメッセージで要求され、「気が向いたらな」と返信した。 時間になってもレース参加者が来ないので、帰ることにする。南の街に戻る途中、北上する救急隊ヘリを目撃する。 ヘリをしまい、店へと戻る。バッカニアに修理道具や素材をしまった。 制服に着替えて開店ツイートをする。今日も30分ハッピーアワーつき。 シギから届いたメッセージを確認する。1時半くらいまで予定が詰まっているらしい。何時まで起きているかと訊かれ、2時頃までいると返す。 一人で店番をする。今日はまったりデーだ。11月でこの街に来て半年になる。 タイムラインを確認する。今日は警察周りがバタバタしているのだろうか。 お客さんが来るのを待つ間、歌を口遊む。今日はお客さんが来ない日。 VioletFizzのグループチャットに、アーマーについて書いてあるのを見つける。 歌を口遊んでいる間にハッピーアワーが終わってしまった。今日はハッピーアワー中の来客はなし。 シギが帰ってくる。この後も話し合いが控えているというシギから注文を受け、バイオレットフィズとビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを提供する。請求を飛ばしてもいいと言われ、請求を切る。 先程白市民の相談に乗っていたと聞く。犯罪者と仲良くしていて自分も犯罪者だと思われないかと心配していたという。 陣平くんがやってくる。先ほど言っていた相談というのは陣平くんのことらしい。暖炉の席に向かった二人を見送り、冷蔵庫の中身を確認する。 口遊みながら一人店番をする。テキサスホールデムをやっているとのツイートを確認し、カジノへと向かうことにする。シギに一言断りを入れ、何かあったら無線で連絡を入れてもらえるようにお願いする。 車を走らせるが世界が重過ぎる。近場のガレージに車をしまい、一旦瞑想を挟むことにする。 瞑想から戻ったら世界が軽くなった。カジノに向かう道中、スケボーに乗ったミーちゃんとすれ違う。 カジノに入り、チップを交換しようとしたが現金がない。ATMを探すが見つからず、ざちきんマートまでお金を下しに行く。ついでにガソリンも入れた。 現金をチップに交換したのち、デイリールーレットを回す。nothing。鳥羽さん、かみやくんに会う。鳥羽さんに、バー以外で会えるなんて光栄だと言われる。 鳥羽さんの後についていき、ブラックジャックに興じるてつおさん、ネケニマスさん、セリーヌゴデスさんに合流する。この後テキサスホールデムをするとのこと。 てつおさん、ネケニマスさんと共にテキサスホールデムで遊ぶ。ボアさん、セリーヌさんは一戦目は観戦。初心者の多い卓だった為、鳥羽さんの解説付でゲームをする。何ゲームかやった結果、全勝した。 稼いだチップを換金したら、80万円になって返ってきた。テキサスホールダムを広めたいという鳥羽さんと話をする。 鳥羽さんと別れ、店へと戻る。途中からまた世界が重くなり、あちこちぶつけまくる。 店前にオレンジ色のドラウグルが停まっているのを見る。 チェンマヨさん、アッコパスさん、つんさんが来店していた。チェンマヨさんは木こりをしながら先程の実況を聞いてくれていたらしく、めっちゃよかったと言ってもらえた。 テキサスホールデムで80万勝ってきたと話をする。ルールを知らないらしいアッコパスさんにテキサスホールデムのルールを説明する。 帰るアッコパスさんを見送ったのち、歪みの為に瞑想しに行ったつんさんを待つ間チェンマヨさんと話をする。今日初めてカミカゼを頼んだという。 つんさんとチェンマヨさんを見送ったのち、シギと陣平くんの方に声をかけに行く。今度店員たちとテキサスホールデムで遊ぼうかという話になる。 二人に今日は寝ると告げる。シギから「例のブツ」を頼むと言われ、気が向いたらなと返した。いつもの定位置に横になり就寝。 10/20 Part.89『VioletFizz勤務するぞ~』 + 開く 閉じる 店の奥で起床。私服に着替えて店を後にする。 コンビニに向かい、在庫を確認する。iFAKSがめっちゃ売れてるし、お着替えバッグの在庫なし。お着替えバッグを仕入れようとしたが、道中横着してぶつけまくった結果、故障して仕入れに失敗してしまう。再度仕入れし直したのち、iFAKSも仕入れる。 コンビニの売上が4000万円を超えている。これは俺とシギに何かあったときの為の貯金です。これだけ売り上げてるのもコツコツシギが仕入れてくれてるおかげ。 仕入れを終えて店へと戻る。上空でヘリがホバリングしているのが見えた。 なぜか店の鍵が開いているが店内には誰もいない。試しにいつもと違うBGMを流してみることにする。 タイムラインを確認したのち、開店ツイートをする。今日もハッピーアワー30分。パテ・ド・カンパーニュの画像を添えた。 冷蔵庫の中身を確認する。賄いが減ってきているようだから、タイミングを見て買いに行きたい。商品の在庫を確認したのち、少なかった商品だけ仕込みをする。 店の入口の受付の所に立ち、来客を待つ間ビールの勉強をする。 陣平くんが店内に入ってくる。店の外に出てみたら、4人乗りのヘリが停まっていた。陣平くんのヘリらしく、値段を聞いたら3億7千万円するらしい。4人乗りのヘリを買ったら人を乗せて実況をしたいと話す。 陣平くんは今日も仕事をしてきたらしい。結構稼いでるという。犯罪するときは、自分のヘリを警察に取られたくないから盗んだヘリを使うらしい。 ヘリをしまいに行く陣平くんを見送り、店に戻る。タイムラインを確認し、ヨネさんのツイートを見る。アッコパスさんの店はレギオン前で出張販売しているらしい。 試乗会のツイートを見つける。そういえば試乗会に一度も行ったことがない。 受付に立ち、再度ビールの勉強をする。その途中、突然視界が真っ赤になり、メッセージが表示される。( 画像 )「2F」の表記に従って店の2階に向かっても何も起こらず、しばらくしたら元に戻っていた。店に戻ってきていた陣平くんに聞いてみたが、特に何もなかったらしい。心当たりはない模様。 裏話 シャンクズが新組織立ち上げのため市長室を探していた際に表示されるはずだった「2F」の表示がViolet Fizzの1Fにいた福田 明宏に表示されてしまう。その日のシャンクズのIDが274、福田のIDが276であり、指定ミスをしたのではないかという話も上がっている。 隣さんと初心者の牛桃ももこさんが来店する。挨拶をしていたらみれいさんも来店した。 猪狩さん、中川さんが白いスーツの男性(名札の2文字目が潰れていて読めない)を連れて来店する。中川さんは街に来るのが久しぶり過ぎて、まだシギに開店の挨拶もできていないらしい。 入口に救急隊ラッシュが見え、陣平くんに警戒するように伝える。 救急隊集団 雷堂ましろ、鳥野ぎん、ももみ、ナイチンガール、吉田ユッカ が来店し、救急隊ゴチのメニューを注文を受ける。みれいさんも加わって、漢気じゃんけんで支払う人を決めるらしい。 鳥野さんの救助待ちの間、陣平くんと話をする。救急隊はいつもこんな感じだ。 ユッカさんがどんどんトンカチを増やしていく。床に落とさないでもらっていいですか! 白いスーツの男性と中川さんの注文を受ける。陣平くんに白スーツの人の商品を提供してもらい、自分は中川さんに商品を提供する。商品を渡す人を選ぶ際、白スーツの男性の フルネーム 涼眩K が見える。 ねこてんしさんの注文を受け、商品を提供する。救急隊の漢気じゃんけんの声がここまで聞こえてくる。 中川さんと漢気じゃんけんを見守りながら会話をする。白スーツのKさんという人は1年ぶりに起きて来た人らしいと聞く。 漢気じゃんけんの勝者はましろ先輩。救急隊ゴチの時の設定金額に倣って450万円の請求をましろ先輩に送り、皆に商品を配りに行く。 次の漢気じゃんけんはバイクを買いに行くらしい。それは大変そうだ。 救急隊の皆さんを見送り、店内に戻る。陣平くんに、ボーナスで100万円振り込む。 店内に残っていた涼眩Kという人に挨拶する。前にいたマスターの人にちょっと似ていると言われた。カテジさんの名刺を見せてもらう。 去年ホストイベントがあり、カテジさんやかげまるさんと一緒にイベント参加していたという。 最近どういうお店が開いているかと訊かれ、E5'sバーガーをあげる。カジノに経営者がいることも伝える。他にも増えたお店について話をする。 涼眩さんは10月ごろは猫カフェで働いていたという。猫カフェの後はダイナーで働いていたらしい。今井さんやりおんさんに連絡を取ったが繋がらなかったとのこと。 まさのりさんや菓子谷さんと知り合いらしい。1日目に街案内してくれたのがりおんさんだという。 店を出る陣平くんを見送り、涼眩さんと話をする。りおんさんが猫カフェを辞めてペールノエルを開いたと伝える。 涼眩さんと連絡先を交換する。 涼眩さんは昨日が誕生日だったらしい。この街に来てりおんさんや今井さんと話したくなったのだという。去年はコミュニケーション面で暴走してしまっていたのだという。 何か大事なことを忘れてきた気がして日本に戻ったのだが1年経っても見つからず、それを探しにこの街に戻って来たのだという。 「K」と名乗っているのは、自分の名前が嫌いで伏せているらしく、色んな人に名前を付けてもらっているらしい。名前を付けてほしいと言われたが、自分は「涼眩さん」と呼ぶつもりでいた。 猫カフェの開店ツイートが流れてくる。すずめさんは店長さんが街案内しているのを見て知っているらしいが、つばめさんは知らないらしい。 同期の猫カフェ店員に、ヤマンバ花子という人がいたらしい。自分は会ったことがない。 足がないという涼眩さんを猫カフェまで送ることにする。私服に着替えて店を出る。 知り合いに「スズクラ」という人がいた気がすると伝える。 空港に着いたとき、ちょうど犯罪が始まったところだったらしい。街に人が増えた分、犯罪者も増えたと話した。 猫カフェに到着する。駐車場にMOZUの車が停まっているのを見つける。 店内に入り、ナタルさんに挨拶する。涼眩さんは久しぶりの猫カフェに喜んでいる様子。 ナタルさんに呼び出され、店の奥で話をする。 + 話の内容 閉じる ナタルさんが涼眩さんの顔を確認したら、もろヘラシギの目だったらしい。髪色や服のセンス、言い回しなどがヘラシギによく似ていると二人で話をする。 おとなしくきれいにさせたヘラシギ(福田悪事に全く手を染めたことがない純粋無垢なヘラシギ(ナタル 店員でいたセリーヌさんは、昨日一緒にテキサスホールデムした人だ。苗字に聞き覚えがあったが、ヘスティアさんの妹なのだという。姉にも妹にも「ナダルさん」と呼ばれるナタルさん。 セリーヌさんにナタルさんと福田さんは兄弟ですかと訊かれる。確かに似てはいるけど兄弟じゃない。ナタルさんに促されて互いにサングラスを外して髪を縛ったら瓜二つだった。もしかして俺たち兄弟だった…? 店の賄い用に多めに商品を注文する。 入口付近で涼眩さんと話をする三郎太さんの姿を見る。三郎太さんに会うのも久しぶりだ。 店内に心無きが生え、三郎太さんと二人で店の外に押し出そうとする。銃を構える涼眩さんを制止しつつ、どうにか店の外へと押し出した。 インフレによる商品価格の高騰に戦慄している涼眩さんの分も自分が支払うと申し出る。賄い分+涼眩さんの分で合計100万円支払った。 店を出る前に、涼眩さんが今も猫支給はあるのかと尋ねていた。今は猫支給はしていないらしい。そういえば、自分が体験していたときにもそんな話を聞いた気がする。 猫カフェの外に出る。涼眩さんの車は猫カフェのガレージにはなかったらしく、レギオンまで送り届けることにする。記憶違いでなければ、一台近藤さんからもらった車があるはずとのこと。 レギオンに向かう道中、最初の街案内が誰だったか訊かれ、葛城さんだと答える。途中サイレンを鳴らしたパトカーとすれ違ったり、銃声を聞いたりする。涼眩さんは、スドバがまだあることに安堵していたようだった。 レギオンで涼眩さんと別れ、店へと戻る。その道中、「涼眩K」について考えを巡らせる。 店裏のガレージで男女二人組と会う。VioletFizzの来客かと思ったが、ハイドアウトガレージに入っていくのを目撃する。 店内に入り、店の奥のソファに横になる。タイムラインに投稿された写真(タキシード仮面)にツッコミを入れながら、真っ赤になった視界や涼眩Kについて考える。 + 考え事※ネタバレ注意! 閉じる 「涼眩」という苗字はシギの本名と同じはず。「K」というのはわからない。髪色や服のセンスはシギとよく似ているが、「空港に降り立った」と言っていたから別人なのは間違いないだろう。 確かシギは兄がいて、自分のことを忘れられてると言っていた。涼眩さんが忘れている「大切な事」はシギのことなのではないか? 今度会うことがあったら弟がいるか訊いてみようか。「こなた」の名前を出すのはシギの本名を明かすことになるからするつもりはない。 閉店ツイートをしたのち、就寝。 10/20 Part.90『うーん、考え事』 + 開く 閉じる 店内で起床。昨日猫カフェで買ってきた賄いを冷蔵庫にしまった後、開店準備をする。 服を買いながら昨日会った住人について考え事をしようか。私服に着替えたのち、店を後にする。 車を走らせる途中、以前メモしたシギの本名を確認する。 ※ネタバレ注意 苗字の漢字が一緒だったから、やっぱりあいつら兄弟だろうか。 服屋に着き、服を選びながら考える。寒くなってきたので、いい感じのジャケットを買いたい。 + 考え事※ネタバレ注意 閉じる 兄弟なら関連のある名前を付けるだろう。あいつが「此方」なら、彼は「彼方」? シギに訊けばわかるだろうが、直接聞くのはあいつには刺激が強すぎるか。 悩んだ末、シギに直接聞くことにする。それが手っ取り早いし、回りくどい事をしても仕方がない。 服を選び終え、服屋を後にする。世界がちょっと重め? 店裏のガレージで車を修理したのち、コーディネートの改善案を考えながら店へと戻る。 制服に着替えて店内に入り、在庫を確認したのちシギに「 本名 こなた 、おはよう」とメッセージを送る。 開店ツイートをしたのち、シギから届いたメッセージを確認する。 がみともくんが来店し、注文を聞いて商品を提供する。ここのお店で働きたいというがみともくんに、がみともくんならいいよと伝える。 イチカさんが来店し、バグ・オブ・グリッジという食べ物を渡される。希肉屋の商品らしい。カミカゼとビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを20個ずつ注文を受けて提供する。イチカさんががみともくんに、メロンフィズを10個奢っていた。 連絡先のソートについての話をする。イチカさんはよく電話をかける人には頭に「A」をつけているらしい。 がみともくんは、事件対応の時の動きをどうすればよいのか悩んでいるという。座学も必要で、覚えることも多いらしい。 この街、赤髪の人意外と多い。赤髪の人を集めて写真を撮ってみたいという話が出る。赤系統の服のドレスコード付きでもいいかもしれない。 イチカさんになぜ髪を赤くしたのかを聞く。実は赤髪が地毛なのだと明かされる。 イチカさんが黒スーツに着替えてくる。仕事着らしい。EDENでも働いているらしいが、あちらは白スーツだという。 バジルさんは今旅行中らしく、木曜日の試乗会の日には帰ってくるのだという。 がみともくんが一銀行でいくら稼げるのかと踏み込んだ質問をしている間に、シギにがみともくんが入りたいと言っている事、雇ってもいいかとメッセージを送る。「いまみせいる?」と訊かれ、店にいると返した。 今は犯罪で得られるお金は現金ではなくブラックマネーらしく、洗浄するのにもお金がかかるらしい。一番稼げるのは薬だと聞く。 シギから少し店に戻ると返信が来る。 救急隊は人を救うのが仕事だ。自分が体験した時は、満員で入れなかった。 イチカさんは今日初めてサンクチュアリたえこさんにあったらしい。がみともくん曰くレアキャラなのだとか。 シギが店に戻ってくる。免許講習から帰ってきたところとのこと。「ここで働かせてください!」から千と千尋ネタが繰り広げられた結果、名札をすぐさま「み。」に変えるがみともくん。救急隊に染まってる。 がみともくんのギャングの友達が3人いるらしい。あちこちのギャングから声がかかっていると聞く。 ダーマーさんはシギ曰く「パパみがある」、がみともくん曰く「怒鳴ってるところしか聞いたことがない」。相手によって態度が違うということだ。ダーマーさんは最近犬を飼ってよくじゃれているのだという。 イチカさんを見送り、シギががみともくんに話をしている横でタイムラインを確認する。一通りの注意事項を告げたのち、即採用が決定した。 がみともくんにシギが今後やる予定のガラ悪いDayについて説明する。今後行いたいというカラーDayについても説明していた。 VioletFizzのグループチャットにがみともくんを招待する。 これからよろしくお願いしますと挨拶したのち、救急隊に戻るがみともくんを見送る。その直後、銃だけ落としてシギの姿が消えた。おそらく強制瞑想。 シギが戻ってくるまでの間、冷蔵庫からカウンター裏のスタッシュに商品を移動させる。冷蔵庫の中にえぐい数のメロンフィズがある。 シギはこの後、猪狩さんから話があると言われているらしい。それを言うなら自分も話をしたいことがある。 葉風邪ナイさんが来店する。名前の読み方は「ばかじゃ ない」。今日買った車を見てほしいという彼女について、シギと二人で外に出る。 ナイさんの車を見る。髪色と同じカラーリングで、本来は屋根を外しているらしい。twixにあがっている写真は大川さんが撮ったものとのこと。 店の中に戻ろうとしたら、ヘルアンさんが来店する。特別市民のろぎあさんを連れてのご来店。ヘルアンさんが市長に許可を取って、今日限定で街に連れ出しているのだという。 ろぎあさんに挨拶する。自分は特別市民ではないが、ずっと店にいる。 葛城さんが来店する。シンデレラ10個の注文を受け、商品を提供する。 葛城さんはこの後バイクレースに出るらしい。先程コースを確認したが、途中立体駐車場に入るのだという。バイクレースも実況したいが、細道に入られると見失ってしまう。ビルの間が特に大変。 バイクレースオススメおじさんと化してる葛城さん。以前見たみにゃボンバーも酷かった。 Crazy Mega Cafeineというバイクレースのコースを確認する。 入口にギガさんらしき姿を見かけ、店の外に探しに出る。見つけられなかった。 店の前にダウン者を連れた人が来る。個人医を探してきたらしく、店内の葛城さんに声をかけた。 店の外に再度出てギガさんを探しに向かう。ギガさんを見つけ、店内に誘導する。 先程ダウン者を連れてきた人から、カジノの従業員がお世話になっているとお礼を述べられる。ビジネスアプリについても知らなかったので助かったとのこと。 ギガさんの注文を受け、商品を取りに行く。シギの声が魂に貫通しているろぎあさんと話をしたのち、ギガさんに商品を提供する。ギガさんの背後にしゃがんで近寄る葛城さんとナイさん。 店の入口に再度人の姿を見つけ、追いかけていく。「また来ます」とバイクに乗って去っていってしまった。 店の奥でシギ、ろぎあさん、ヘルアンさんが話をしている様子。戻ってきたろぎあさんが咳き込んでいた。 ナイさんがギガさんと話をしているのを聞く。その後ヘルアンさんたちの方に行ったら、電話の方が音質がいいからとシギがろぎあさんに電話をかけたようだ。人が悶えているのを見るのが楽しいというヘルアンさん。ろぎあさんはいつも自分が寝る場所で悶えていた。 ろぎあさんが限界を迎えてお礼を言う声が掠れている。何を言っているのかわからないが夢女になった気分とのこと。街に来たばかりで緊張していたときにシギに声をかけられて大変になってたという。 会話中、ろぎあさんが悶えるのは後半からはシギが悪い。シギはメンヘラ量産機。ほどほどにしとけ。自分がシギと長く付き合えているのは受け流すことができてるから。 ギガさんとナイさんの話が弾んでいる。明らかに陰と陽なのによく長く話をしているな。シギ曰くギガさんは1対1なら話ができる人らしい。 夢の世界の話も含め、しばらく4人で話をする。以前シギの声で限界を迎えた結果、ろぎあさんが商品を渡し忘れてヘルアンさんが届けに来たことがあるのだとか。 メカニックの時でも後輩の自分に敬語だから、もっと雑に扱って欲しかったと言うヘルアンさん。自分は人を雑に扱うのは苦手だ。 ろぎあさんを見送りに行ったみんなと別れ、ギガさんとナイさんのもとに向かう。二人はこの間に仲良くなったという。 シギからギガさんを採用したいと言われ、「またかー」と返す。制服を作ってたまに臨時で働きに来てくれたらいいとシギが頼む。お前から頼むなよ!! 以前ギガさんに「いらっしゃいませ」と言ってもらったと話をしたら、シギが羨ましがってギガさんにおねだりする。「いらっしゃいませ、ヘラシギ様」と言ってもらったお礼は、お金ではなく作詞作曲した演歌をここで歌わせてほしいとのこと。 ギガさんの歌を聞くことになる。曲は完璧だが歌詞は8万通りあるらしく、その中で「VioletFizz」という歌詞で演歌を聞かせてもらう。セリフから何からすごすぎて爆笑する。ギガさんにお金を振り込んだ。 えぼしさんが来店する。ろぎあさんを探してきたらしく、つい10分前までいたと伝えた。 えぼしさんの注文を受け、商品を提供する。近況を聞くが、特に変わりはないらしい。 えぼしさんとナイさんを見送りに向かう途中、ギガさんを壁ドンするシギを見る。あれは何をやってるんだ。 光芝さん、きの子さんが来店する。着替える際に一度ももみさんの変装を挟まないと靴がおかしくなってしまうらしく、「ももみキャンセル」と呼んでいるらしい。 ギガさんに声のボリュームを指摘したのち、光芝さんときの子さんの注文を受けて商品を提供する。 えぼしさんに呼ばれ、店の外に出る。ナイさんの車の屋根がどう見えているかの確認をしたかったらしい。ナイさんにお願いされて連絡先を交換する。商品を買うタイミングを逃したというナイさんに、手持ちのカミカゼをサービスで渡した。 店内に戻り、渡せていなかった商品を提供する。明日の文化祭について話をしていたらしいが、夢の世界の都合でこの街には来れない。 店の外に向かうギガさんを見送ったのち、光芝さんときの子さんも見送る。 シギに、兄の名前を確認する。名前は「 ※ネタバレ注意 彼方 」というらしい。推察は当たっていたようだ。 シギから「自覚があるかわからないけど、」と話しかけ、やっぱりいいやと言われる。追及したら、欲しい車はないかと訊かれた。欲しい車はない、3億のヘリの為にお金を貯めてるところだ。 プレゼントを考えているらしい。欲しいものは何もないし金も要らない。祝わせろと言われるが、何か渡さなくたって祝えるだろ。 どうせ車をもらってもバッカニアしか乗ってない。以前買ったセンチネルクラシックだって、あらいくんに貸しっぱなしだ。変にもらってもあまり乗らないから申し訳なくなる。 レースコースが欲しいかと訊かれるが、自分が走るわけじゃないからいらない。欲があったらそもそももっと店の外に出てる。 昨日陣平くんに3億7千万円のヘリを見せてもらった話をする。あれが欲しい。 コンビニの金は、俺たちに何かがあったときに店員に使わせるかイベントの賞金に使えばいい。シギは脱出イベントをやりたいらしいと聞く。 シギがほとんどコンビニの仕入れをしてくれてるから、好きに使ってくれていいと伝える。自分は会のお金に手を付けるつもりはない。 シギは3時から免許講習の予定が入っているらしい。 もし仮に、兄さんに会えるかもしれないってなったら会いたいかとシギに尋ねる。もし向こうがシギのことを覚えてなかったとして。簡単にうんとは言えないが、どういった形でもいいからお礼を言いたい、とのこと。忘れた人を思い出すのは大変な事だからな、俺もそうだし。 3時瞑想開け、開店準備をする。BGMを流してテレビにメニューを映したのち、店の鍵を開けて開店ツイートする。 入口近くの受付カウンターに立ち、来客を待つ。シギはこの後免許講習らしく、みれいさんに電話をかけているようだった。 ペールノエルの開店ツイートの、店名が違っていたらしい。「ペルノエチル」は、「ペールノエル」で「チル」の略じゃないか? 免許講習に行く前のシギと話をする。自分のことを忘れている人間、自分のことを認識してくれているからこそその人という感じがするから、自分のことを忘れている彼ははたして自分が知る兄さんなのか、と考えているらしい。実際自分の兄であるという事実はあるけれども。諦めていたが、いざ考えてみると複雑だとシギが言う。 この街に来る前は信頼できる人間は兄だけだったのだという。街に来た当初は捨て猫のようだった、とのこと。 免許講習に行くシギを見送り、一人で店番をする。シギと彼の兄について考える。 + 考え事 閉じる 自分のことを覚えていない人に会った時のリアクションがわからないという気持ちはわかる。自分自身もシギの時はそうだった。「何言ってんだこいつ」って感じだった。 何が正解なのかはわからない。何をもってその人がつらいとするのかによる。 といって、俺も人のことを忘れてるしな。 もしシギが望むのなら、会ってみたらいいと思う。 あいつは「人に忘れられたくない」と言っていた。思い出してほしいんだろうな、きっと。 アッコパスさんが来店する。シギに用があったらしいが、免許講習に行ったことを伝えた。 希肉屋に新しく従業員ができたらしい。仮バイトで雇っていた女の子に「ここで働かせてください」と頼まれたのだという。それで、他の飲食店の給与形態はどうなっているのかを聞いて回っているのだという。 希肉屋は個人で請求を切っているらしい。それなら何日働いたかで追加ボーナスを出すか、そも個人請求ならその収入のみという形にするかのどちらかだろうか。そのあたりは店にもよると思う。 バイオレットフィズの注文を受け、商品を提供する。 移動販売という形式をとっているのなら、どれだけ頑張ったかで上げる金額を変えてもいいのではないかと提案する。 新しく雇った従業員の子は今日で街に来て2日目だという。希肉屋自体は特殊な経営形態だから他の飲食店を経験してからの方がいいと勧めたらしいが、「この店で働きたい」と向こうから言ってきたのだとか。しかもその人がとても仕事ができる人らしく、アッコパスさん側も手放したくなくなっているのだという。それなら月一回何百万円ボーナスをあげる形でいいのではないかと提案した。 希肉屋は個人でしか請求を切れないらしい。街に慣れるまでは手当てを出す形にして、それ以降は働いただけ稼げる形式にしたらどうかと勧めた。 アッコパスさんはトラック経営をしているらしいが、それでの稼ぎも今後どうなるのかわからないものなのだという。それであれば、あまり従業員に手当を出し過ぎると今度はアッコパスさんが苦しくなってしまうのではないか。 ボーナスを出している飲食店は請求を仕事で切っているところが多いと思う。個人で切っていること自体がボーナスみたいなものではないかと話をする。 狐野承志さんが来店する。この店には初来店とのこと。自己紹介をしたのち、今アッコパスさんと飲食店談義をしていたと話をする。 希肉屋は一日一回ダイスを振れるシステムがあるらしいのだが、それを従業員一人につき一回という形にしようかと考えているのだという。 ミーちゃんが来店する。狐野さんとミーちゃんの注文を受け、商品を提供する。 VioletFizzは完全歩合制であること、出勤率に応じてたまにボーナスを出していると話をする。 今後従業員を雇う時には給与形態についてあらかじめ説明をしたうえで採用した方がいいと思うとアドバイスする。今回雇った彼女に関しては、お金よりも接客にモチベが向いている珍しいタイプなのだという。 狐野さんと入れ替わりでがみともくんが出勤してくる。アッコパスさんのところに新しい従業員が入ったことについて話したら、先程がみともくんが思い切り轢いた人なのだという。がみともくんの視界では当たっていなかったはずが歪みでぶつかったのだとか。 真剣に考えまくった結果、アッコパスさんの口調が崩れて真面目な面が出てきてしまっている。でもそれは経営者としてあるべき姿だと思う。自分の店の従業員の為に考えるのはすごいこと。 がみともくんが正式採用になったとアッコパスさんとミーちゃんに報告する。特別待遇なのを気にしているがみともくんに、今まさに特別対応で入ろうとしている人がもう一人いると話をする。 従業員が働いていて楽しいというのが何よりだと話をする。そうでなければ長続きしないだろうから。 がみともくんに今日何時まで働くか確認する。4時過ぎまで働いて、その後バイクのカスタムの予約を入れているのだとか。 特殊刑事課 ジャガーノートという人が来店する。心の声で注文され、がみともくんに商品の提供と請求をお願いする。アッコパスさんに、うちの店では他の従業員がいるときはその人に請求を切ってもらうようにしていると話した。 ましろ先輩が来店する。アッコパスさん曰く「肉になりかけた人」。がみともくんがこの店に正式採用になったと報告した。今日は救急隊は暇らしい。 店の外に出ようとしたジャガーノートさんが店内に戻ってきた。ましろ先輩が入口の好意スペースで着替えた際、誤って鍵をかけてしまったらしく、外に出られなかったようだ。ましろ先輩が鍵を開けに行くのを見ながら、ある事に疑問を持つ。 がみともくんを呼び、アッコパスさんから離れたところでウィスパーで会話する。公務員は全員鍵を開けられるから、ジャガーノートさんは犯罪者か変装している誰かだろうと伝えた。 がみともくんが商品を用意している間に、ましろ先輩に昨日の漢気じゃんけんが面白かったと話をする。次やるときには、皆バイクにして一人700万円上限でやろうかと話をしていたらしい。がみともくんもやろうって言われてるよ。 昨日の漢気じゃんけんではましろ先輩が全員分支払っていた。今日ギャンブルに勝って、その分は取り返したらしい。競馬は時間がかかるから、ブラックジャックで5分で1億を稼いだという。しかも14でストップして勝ったのだとか。 ましろ先輩はテキサスホールデムを知らないらしい。興味はあるとのことで、今度皆でやりましょうと声をかけた。 先日テキサスホールデムで遊んだ時の話をする。賭け金の上限はあった方がいいというましろ先輩の発言には重みがある。 救急隊の体験中にましろ先輩たちと一緒にカジノに行った話をする。あの時も勝っていた。 ましろ先輩からおすすめのドリンクをと注文を受け、ジントニックを提供する。カクテル言葉とかけて、「強い意志」でギャンブルに勝ってくださいと声をかけた。その間に、がみともくんがミーちゃんの注文を受けていた。 ましろ先輩に、がみともくんがVioletFizzで働くことになった決め手を訊かれ、彼が働くことになった経緯を説明する。がみともくんの色のある、いい接客をすると話をする。何かあったら守ると話をした。 がみともくんに大事な話があるからまた今度時間が欲しいと告げて、店を後にするましろ先輩を見送る。確かに今日のましろ先輩はちょっと言葉が重かった。 ミーちゃんは車を持っているとがみともくんは聞いたらしい。ミーちゃんはバイクも持っていると話す。先日カジノに向かう途中にスケボーに乗っているミーちゃんを轢きかけて焦った話をする。 ここに来ると普段合わない人と話をするとがみともくんがいう。病院に来る人達とここに来る人達は層が違うと思う。飲食店は通知が来たら現場に向かう救急隊と違って待つのが仕事。 がみともくんがミーちゃんにいろいろ質問する。普段はどこにいるのか、どうしてここに来たのかなど。 この店の一員になれて嬉しいとがみともくんが言う。この店はまったりした雰囲気だから、これが好きだったらいいと思う。 がみともくんがミーちゃんに何時にこの街に来たのかと質問する。今日は8時からいるらしい。8時から「みゃー」一本でやっていることに驚きを隠せないがみともくん。 今ミーちゃんはゴミ収集で生計を立てているらしい。今は出た素材も素材屋さんが買い取っているし。 がみともくんがミーちゃんに友達がいるかと話をしていた。それをいうなら自分もミーちゃんの友達じゃないだろうか。 がみともくんがミーちゃんに連絡先を送っていた。そういえば自分もがみともくんの連絡先を持っていなかったかもしれないと、連絡先を交換する。 ミーちゃんががみともくんに連絡先を送るのを渋っている様子。がみともくんの圧に負けて連絡先を交換した上、電話番号を一個ずつ調べてミーちゃんの正体を暴こうと画策するがみともくんと威嚇する声をあげるミーちゃんについ笑い声をあげる。今回はミーちゃんの負け、うちの店は秘密主義だから調べないと話をしたが、ミーちゃんは座り込んで泣き出してしまった。がみともくんの察しが良すぎたな。 カウンター裏のスタッシュを確認したのち、冷蔵庫から商品を移動させる。がみともくんが自分がいなくても物を渡せるように、冷蔵庫を開けなくても良いように商品を多めに補充する。 ミーちゃんはたまに病院に運ばれてくることがあるのだという。確かにミーちゃんは喧嘩っ早いし、前にレギオンで殴り合いしてるのを見たことがある。 最近4時50分ごろからあちこちで殴り合いが始まっているらしい。みんな一斉に通知が出た場所に向かうのだとか。 今日はそろそろ寝ると二人に告げ、がみともくんに在庫補充をしたことと、BGMの流し方が六法に載っていると伝える。 おやすみなさいと声をかけ、店の奥へと向かう。そのままソファに横になり、就寝。 10/23 Part.91『スーパー遅番』 + 開く 閉じる 店の奥で起床。冷蔵庫の在庫を確認しようとしたら、ファスナー音からドアノブを回す音に変わっていた。 私服に着替えたのち、コンビニの仕入れの為に店を後にする。今日は世界が重いのか、車を車庫から出すのにも時間がかかる。 夢の世界の仕事でバイクを見た影響で、バイクが欲しい。スポーツタイプよりはアメリカンがいい。今度バイクの免許を取ろうかと考える。 コンビニに着き、在庫を確認する。かなり減っている模様。包帯、お着替えバッグ、ローリングペーパーを仕入れる。 + 仕入れ中の出来事 閉じる 仕入れを始めた頃に、バイクレースあるぞおじさんのツイートの通知が目に入る。そういえば、直ふぃさんのところのメカニックの件も連絡を入れなければ。 自分が乗りたいものは自分で買うのが一番いい。その方が一番思い入れがある。特にバッカニアカスタムは街に来たての頃に買った車だ。まさのりさんに売ってもらった車。 葉風邪ナイさんの犬カフェ体験終了ツイートを見る。「ばかじゃないさん」という呼び方はなんだか申し訳ない気がする。 かみやくんの「こいつ誰」というツイートの通知が見える。かみやくんって結構口が悪い。日本語のレパートリーが少ないだけかもしれないが。 夢の世界での運転中、どちらの車線が正しいのかわからなくなった話をする。 仕入れを終え、店へと戻る。制服に着替えて店内に入り、開店準備をする。テレビにメニューを映しても、自分からは一生メニューが見えない。 開店ツイートをする。瞑想後も開店予定。 そういえば今日は シギ こなた がいない。「 本名 こなた 、おはよう」とメッセージを送っておく。この時間に店にいないということは、どこかで何かやっているのだろうか。 客待ちの間タイムラインを確認する。3時以降にサバゲ―が行われるらしい。かみやくんの「こいつ誰」のツイートに載っている写真を見たが、確かに「こいつ誰」だった。 葉風邪さんのツイートに、揚物ころもという名前の初心者マーク付きの住民が映っているのを見る。 わきをさんがカジノでルーレットを回している写真を上げていたが、わきをさんが二人映ってる。驚くぐらいそっくりなんだけど。 デヤンスさんの「とんでもない店」というツイートと写真を見る。アッコパスさんを挟むように2人女性が映っている写真。それ以前に投稿されていたペティさんのツイートと写真を見て、ペティさんと揚物ころもさんが希肉屋で働いていることを知る。パティさんの方は犬カフェで体験していたらしい。 葛城さんが来店し、カミカゼを提供する。この後2 38からバイクレースがあり、Rollercoaster from Kortzという、島の中心から南の方を縦横無尽に駆け巡るコースで行われるのだという。葛城さんからヘリで追えそうかと訊かれ、コースを確認したが、確かにかなり広範囲。葛城さんによればこのコースはあまり建物の中に入ったりはしないらしい。 以前レース実況した時に、街が重過ぎてヘリが落ちないかが怖かったと話をする。 店を開けたばかりだが、急遽レース実況をすることにする。レース実況の為に一時店を閉めるとツイートしたのち、レース実況情報をツイートする。 陣平くんが出勤してきた。シギはいないかと訊かれたが、見てないと返す。陣平くんにレースの実況に行ってくると断りを入れ、葛城さんの後に続いて店を出る。 バッカニアでヘリガレージへと向かう。歪みのせいで、ニトロのクールダウン音が止まらないまま車を走らせる。耳がぶっ壊れる! バッカニアから修理用の素材を出したのちガレージにしまい、ヘリガレージから豆ヘリを出してスタート地点へと向かう。 スタート地点にヘリを降ろし、既に到着していた葛城さん、須藤さん、ぺぇ次さんに挨拶する。レースが始まる前に、瞑想を挟むことにする。 瞑想を終えて戻ってきたら、先程よりも人数が増えていて驚く。実況無線を繋ぎ、参加者の皆さんに番号を共有する。 表示 葛城司、須藤冬馬、服部ぺぇ次、天王寺京司郎、松竹ウメ、山田カイキ、科場諸朋、羽山パティ、切間てつお、上野かみや レースが始まり、ヘリで上空から実況する。レース開始時点で夜だったため、ライトの色を頼りに実況をする。トップ層の順位は、葛城さんたちが無線を入れてくれる。 蛇行する山道での道路を無視したショートカットなど、バイクならではのレース展開を上空から実況する。 1位が独走状態に入ったので、2番手3番手争いをフォーカスする。いつもなら車体で判別ができるのだが、バイクは車体が小さいから判別が難しい。 夜が明け始め、街中へと差し掛かる。靄が出始めたせいでバイクを追いづらくなってきた。 朝靄の影響で、バイクを見失ってしまった。無線で謝罪を入れたら、葛城さんが現在地店を教えてくれたのでそちらに向かってヘリを飛ばす。 天王寺さんのバイクを見つけ、追従を再開する。その後、4番手らしき白っぽい服の人の姿も捉えた。科場さんだろうか? 熾烈な2番手3番手争いを見守る。着順は、1位須藤さん、2位天王寺さん、3位葛城さん。4番手までゴールしたのを見届ける。山田さんは先程見えたツイート的に怪しいし、パティさんは事故っていたという情報が入ってきた。 かみやくんがアウトになったという情報を聞いたところで、ゴール地点にヘリを降ろし、ゴールしていた4人のもとに合流する。4番手はウメさんだったようだ。 途中「やべっ」と言って無線が途切れた時には墜落したかと思われたらしい。それはちょうどバイクを見失ったタイミングだ。 葛城さんからおひねりで100万円貰う。その後、天王寺さんから100万円、須藤さんから50万円振り込まれた。ウメさんからは「気持ちだよ」と300万円も振り込まれる。 バイクレースの実況は、誰が誰だかわからないのがネックだとみんなに話す。ヘッドライトの色くらいしか見分けるすべがないし、日中だとヘッドライトが見えない。 3時瞑想が迫ってきたので解散し、急いでヘリガレージへと向かう。その途中も、先程のレースの実況を振り返る。 3時瞑想まで残り1分でどうにかヘリをガレージへとしまう。その頃に 天からの啓示 バイクレース参加者にティラノやアモアスの着ぐるみを着てもらう を受け、その案を実況無線に残っている人たちに共有する。 3時瞑想開け、バッカニアカスタムで店へと戻る。店裏のガレージで陣平くんの姿を見かけて声をかけるが、どうやら魂が抜けている模様。バッカニアに素材などをしまった後店へと戻る。 制服に着替え、開店準備をしたのち開店ツイートをする。この後3 40からバイクレースをやるという須藤さんのツイートを見るが、今日は店を開けたいから実況はしない。 受付カウンターに立ち、来客を待つ。3時からサバゲ―もやっているようだし3 40からレースもあるし、あまり人が来ないかもしれない。 タイムラインを確認する。ミンドリーさんの高級車ディーラー出勤ツイートや光芝さんの新車購入ツイートなどを見る。デヤンスさんがダイナーの開店ツイートをしているのを見つけ、デヤンスさんがダイナーで働いていることを知る。ホットドッグ屋だけじゃないんだ。 飲食店は待つのが仕事。何気なく受付カウンターを見てみたら、トランシーバーが置いてあるのに気が付いた。改めて店の造りの細かさに感心する。 オレンジ色のネクタイをしたリーさんのような髪型の男性が来店する。シュリンプカクテルとシンデレラの注文を受け、商品を提供した。 初対面だという男性に挨拶する。彼の名前は渡奈イー(わたれな いー)というらしい。これから山に行くというイーさんを見送った。 一度店の外に行ったイーさんが戻ってきて、changing roomで着替える瞬間を目撃する。てっきりリーさん本人が外見を変えてきているのだと思っていたが、誰かの変装だったようだ。 「サバゲ―@1」というツイートを見かける。そもそもサバゲ―って何人で出来るのだろうか。 タイムラインで、レギオンの上の駐車場でオバケと一緒に写真に写る光芝さんを見る。 駆音エルという人が、ネクタイを服屋で単体で買えなかったっけ? とツイートしているのを見つける。上着のところのチャームで買えた気がする、とリプライする。 レースの現在のリーダーボードを確認する。1位ハンさん、3位葛城さん。須藤さんが5番手なの、ヤバいな。ハンさんは速いし、池島さんはショートカットを見つけるのが上手い。トップレーサーが集まると無線で煽り合いが始まるのも楽しみのひとつ。 そういえば、柄悪いDayはいつになるんだろうか。やろうという話は出ているが、日程は未定だ。ある程度店員が集まる日にやろうという話にはなっている。 イベントはちょこちょこやりたいという話になっている。普段はちゃんとした接客をするから、そういったイベントの時はメリハリをつけてやる、というコンセプトかもしれない。こういった取り組みは、箱が大きいからできることかもしれない。 うちの店員たちは素が柄が悪い。こないだのカジノでの競馬後みたいな風にやったらいいのではないかと考える。柄が悪い上に人に絡むのにも躊躇がなかった。 ぺぇ次さんが来店する。先程のレースはお疲れさまでしたと声をかけたが、参加申請ができていなかったため不参加だったらしい。実況は最後まで聞いていてくれたとのこと。 ぺぇ次さんの注文を受け、バイオレットフィズを提供する。今日はある市民に用事があったらしいのだが、その人が起きてきていないらしく、起きてくるのを待っているのだという。 ぺぇ次さんは弁護士だが、裁判の件で相談をしたいということだったらしい。それはとても重要じゃないですか。電話をかけたがいなかったらしく、もう一旦なしで考えているという。 レース実況について訊かれ、ヘリを操縦しながら実況していると話す。バイクレース実況の難しさを話した。ぺぇ次さんは参加できなかったとわかってすぐ病院に向かい、搬送されてきた参加者から話を聞いたりしていたのだという。てつおさん、科場さん、金髪の人の順で運ばれてきたとのこと。 先程までぺぇ次さんは須藤さんとチンチロしていたらしい。本業での収入がないからチンチロで稼いでいるのだとか。先程は賭け金100万円を9、10回くらいやり、500万負けて500万取り返したという。チンピラさんが-400万円負けていたらしい。 チンピラさんのレベルは今21だったらしい。以前チンピラさんのレベルが80か70くらいまで行ったと聞いた。今日も50まで行っていたという。いつか100レベルになったチンピラさんを見たい。 今日のチンチロで、ぺぇ次さんは2回チンピラさんは1回一二三を出したらしい。四五六はぺぇ次さん1回チンピラさん1回。須藤さんは6ゾロを出していたと聞く。 チンチロをやらないかと誘われ、了承する。賭け金200万円の一発勝負。一度目は同点だったので仕切り直し、最終的にぺぇ次さんが出目6で勝利した。ぺぇ次さんに200万円振り込んだのち、バイオレットフィズを20個追加注文を受けた。 ここにきて誰もいなかったらまたチンチロで戦ってくれますかと言われ、了承する。また福田がいるときに来てくれるとのこと。 須藤さんもああいうの好きなんだよな。ぺぇ次さんによれば、1年前もよくやっていたのだという。1年前はまだ賭博罪が生まれる前だったので、病院でカテジさんとチンチロをしていたのだとか。 カテジさんは当時、1億の借金を返すという日に「景気づけに一発やっとくか」で600万円負けたというエピソードを聞く。 3時以降の店の入りについて訊かれ、日によってまちまちだと答える。シギがいる日はシギに話があると言って人がやってくる。いつも暖炉前で話をしてる。 店の従業員について訊かれ、10人いると答える。がみともくんが入った経緯についても話す。 ギャングでも飲食店で働けるのかと訊かれ、そういう人もいると答える。白市民は3ジョブ就けるが、ギャングは1ジョブになるという話を聞いた気がする。以前は店長職とギャングの両立はできないという話があった気がするが、どうだったか。 1年前の街について訊く。当時は多くて40人が街に来ていたのだという。今街に100人以上位いるからすごい。 ぺぇ次さんはこの建物が空き家から番田さんの店としてオープンした頃も知っているらしい。そのことから考えると感慨深いと。この店をシギが持つ経緯についても話し、街に長くいる人からしたら感傷に浸る人もいるという話をする。 この街の飲食店の中でも、この店は落ち着ける場所ではあると思う。他の飲食店も移動販売に力を入れているようだと、希肉屋の話をする。希肉屋で振るサイコロは、出目によって貰える商品が変わるらしい。 自身がやっている実況も、自分がこの街で初めての試みだろう。自分がこの街で実況を始めることになったきっかけや現在に至るまでの話をする。 ぺぇ次さんを見送る。ぺぇ次さんは1年前からいるということは、シギと同期かそれよりも前からの人だろうか。 そういえば、LWGPは人は増えたのだろうか。自分の中で、山本さんのところには陣平くんしかいないイメージがある。他の人の名前を聞いたことがない。餡ブレラ、MOZU、IRiSは多いイメージがある。ALLINはどうだろうか。GBCはヨウコウさんのイメージがあるし、三郎太さんがGBCと仲がいいイメージがある。抗争をするGBCはイメージがつかない。 タイムラインを確認する。月ノ屋に誰かのシノビが降ってきたらしい。他にもタイムラインに投稿されている写真を見る。 VioletFizzが開いているとリマインドする。上田さんがEDENで車を予約したというツイートを見る。高級車ディーラーも従業員が増えた気がする。 10分経っても来客がなかったら、店を一旦閉めてバイクを見に行こうかと考える。 光芝さんに、バイクの免許が取りたいと連絡をしたのだが、今遠くの牧場にいるらしい。でしたら今日は大丈夫ですと伝え、通話を終える。 そういえばと直ふぃさんに連絡を取ろうとしたが、繋がらなかった。残念。改めて連絡先を確認したがやっぱり少ない。 深沢モータースにバイクを見に行くことに決め、ライダースに着替えて店の外に出る。来客がない事を確認したのち閉店ツイートをし、深沢モータースへと向かう。 深沢モータースでバイクのカタログを見て、気になるものをいくつか試乗する。Daemon、Sovereign、Hexer、Avarus、Rat Bike、Zombie Bobber、Zombie Chopperに試乗し、最終的にZombie Chopperにあたりをつける。 いいバイクを見つけたと、満足して店へと戻る。バイクの免許は明日来れたら取ろうかな。バイクは絶対に自分で買う。自分で買いたい。 デパートに立ち寄り、今着ているライダースのコーディネートを少し変更する。服が破けないようにボディを調整し、フルフェイスのヘルメットを購入した。 VioletFizzへ戻り、私服に着替えた後カウンター裏の在庫を確認する。店の奥のソファに横になり、就寝。 10/23 Part.92『バイクを手に入れる!』 + 開く 閉じる 店の奥で起床。ライダースに着替え、店の外に出る。今日はバイク免許を取ってバイクに乗るためだけに起きてきた。 Stateを確認するが、免許センターの人は出てないらしい。猪狩さん、まだ免許センターやってただろうか。 猪狩さんに電話してみるが、猪狩さんは免許センターを辞めているらしい。今免許センターで勤務している人を教えてもらう。 光芝さんに電話をかけたが「通話不能!」と出てしまう。隣さんは「この人は電話に出ることができません!」と出た。 バイクの免許が欲しいが対応できる人はいないかとツイートし、バッカニアカスタムでレギオンに向かう。 久しぶりのレギオンはハロウィン仕様で様変わりしていた。車止めが墓石。 ボタリンさん、もなぴさん、紀土さんに声をかけられる。店の外で生きられない人間だと紀土さんには思われているらしく、店の外に出ても大丈夫なのかと心配された。 バイク免許が欲しいと話をする。ツイートしてすぐに反応がない当たりシギはまだこの街にいないのだろう。 紀土さんは、車止めのせいで車が上手く出せず大変なことになったのだという。 ケンシロウくんに会う。ゴミ収集車をしてきたのだともなぴさんに話をしていた。ケンシロウくんがVioletFizzでチンピラしてないか、もなぴさんが心配していた。 もなぴさんに、Zombie Chopperの値段を尋ねる。 もなぴさんが通常バットを無くしてしまったのだという。ケンシロウくんが使わないからと手持ちのバットを渡していた。 紀土さんはこれから小金稼ぎに行くのだという。ダウジングに行こうかと思っているらしい。この10日間、ダウジングとリサイクルセンターとアシッド採集をしていたという。 もなぴさんに、Zombie Chopperが200万円だと教えてもらう。免許取得前に先にバイクを買おうかと相談する。深沢モータースの方に仕入れてもらえることになった。 ケンシロウくんはこの後どうしようか考えているという。店を開けるのなら免許講習の人が来るまでの間手伝えると伝えた。お金が稼ぎたいらしく、リサイクルセンターに行くのを検討しているのだとか。 ケンシロウくんは今ルパンカーと友人から貸してもらった車しか持っていないらしく、車かバイクを買いたいらしい。どんな車を買うか見に行くのはどうかと提案し、一緒に深沢モータースに向かうことになる。 ケンシロウくんの車に乗せてもらい、深沢モータースに向かう。車を停めている間にちょうど仕入れを終えたもなぴさんが戻ってきた。 ケンシロウくんが車のカタログを見ている間に、Zombie Chopperを購入する。何色にするかしばらく悩み、黒で購入した。 深沢モータースでアッコパスさんに会う。車を2台買うらしく、そのうち一つはセンチネルクラシック。それでレースに出るつもりらしく、一旦は見た目のカスタムをするのだという。 もなぴさんにバイクに乗っているところを写真を撮らせてほしいと頼まれる。バイクにまたがったところを写真に撮ってもらい、bluetoothで送ってもらう。納車記念に「メラメラ」というアイテムをもらった。 アッコパスさんがポーズをとって写真撮影待ちしてる。バイクのライトで照らしてあげた。アッコパスさんは衛星外だということが判明する。 バイクに乗って深沢モータースを出た直後、世界からはじかれ衛星も途切れてしまう。(PCがエラーを吐いて落ちたとのこと) 世界に戻ってくるが、道路に取り残されてバイクがどこかに行っていた。バイクを探しているところでシギから連絡が来る。 シギは免許センターの人を探しているとのツイートを見て電話をかけてきたらしい。レギオン集合ということになり、バイクに乗ってレギオンに戻る。 レギオンにいたケンシロウくんに新しく買ったバイクをお披露目する。 気に入る車を見つけたか尋ねる。バイクを中心に見たらしいが、気にいるものは見つけれられなかったとのこと。値段に関してはディーラーさんが知っているから、欲しい車の名前は控えておくといいとアドバイスした。 開いている飲食店を探していたが見つからないというケンシロウくんに、店で料理を作ってもいいし、冷蔵庫の賄いを持っていってもいいと伝える。VioletFizzに向かうケンシロウくんを見送り、シギを待つ。 シギがHakutyoに乗ってレギオンにやってくる。シギの後ろに乗って免許センターに向かうことになる。 バイク用に服を仕立てたこと、バイクを購入したことを伝える。200万円くらい自分で出す! バイクの免許講習が始まる。まず免許センターの敷地内を2周し、その後敷地外講習に出る。目的地は魔法少女カフェ。ドライブ感覚でついスピードを出してしまい、シギに注意される。 シギの声が死んでる。夢の世界で目覚めたばかりらしい。第一声ですぐわかる勢いで寝起きだった。 先日アキヲという人の自動二輪講習中、パトカーに後ろから突っ込まれてアキヲさんがダウンしてしまったらしい。向こうはチェイス練習中だったらしいが、教え子がダウンさせられた為、シギにしては珍しく声を荒げてキレたのだという。 レギオンに到着して免許を発行してもらっている最中、フリーザンさんに出会う。ストリップバーで働くことになったらしく、ホストになるのだという。 シギに買ったZombie Chopperをお披露目する。ヘルメットを外した写真を撮りたいと言われ、ヘルメットを外して見せた。 シギを後ろに乗せ、ProjectYにカスタムを見に向かう。 昨日街に起きてきたらすぐに免許講習が入ったらしい。最近パキちさんもあまり起きてこないらしい。人は増えたはずなのに、なぜか忙しい免許センター。 ProjectY前にヘリがたくさん停まってる。店内に入り、カスタムを確認する。 キミトスさんがシギの「おはようさん」を聞いてなぜか怯えていた。衛星外ジャークさんは、店内の人の多さに驚いている様子。 店内に人が多いからか世界が重い。意外とカスタムをいじれるところがあるらしく、結構細かいところが変わってる。 シギのもとに着信があった。昨日拾った女の子が免許を取りたいと連絡が来たという。昨日抗争があったらしいのだが、危険な街中をチャリで走っている女の子を見つけて保護したのだと聞く。 今日も免許センターは忙しくなりそうらしい。免許センターが忙しくて店を開けれないのが悩みだというシギに、辞めたらいいと伝える。誰かがやるからみんな頼るんだ、回らなきゃ周りがその時考えればいい。 シギがぱちおさんに犬の団子を渡していた。カスタム中の福田のポケットにも同じものをねじ込まれる。 また免許センターの件について相談に乗ってほしいとシギから頼まれる。スケボーに乗って、バイクの免許講習へと向かって行った。 カスタムを見ている時に、ボアさんの姿が見えたので挨拶する。ヘルメットを着用したまま+名札を消していたため、最初福田だと分からなかったようだった。 リバリーの項目を見つけ、テンションが上がる。カスタムにこだわってどんどん時間が溶けていく。 カスタムを決めたのち、メカニックショップで必要なツールを買ってカスタムすることにする。歪みでカスタムできなかったため、一旦瞑想を挟む。 瞑想から戻り、カスタムを進めていく。途中で手持ちに飲み物がない事に気が付く。 ルウさんに声をかけられる。修理をしているのかと訊かれ、カスタムをしていると答えた。 かなりの項目をカスタムしている間に店内のお客さんが少なくなる。 シギがHakutyoに乗って戻ってきたところで、ちょうどカスタムが終わる。ガレージにHakutyoをしまったシギを後ろに乗せ、VioletFizzに戻る。その道中に、手持ちの飲み物を分けてもらう。先日の文化祭限定商品だという学ランくまさんも渡された。 このバイクはスピードは出ないけどかっこよさはピカイチ。 ガレージにバイクをしまい、店へと戻る。店の前の明かりも、ハロウィン仕様で赤くなっている。 ライダースのまま店内に入る。バーテン以外の服を着ているのが新鮮だと言われた。 シギにおやすみと声をかけ、就寝。 10/25 Part.93『バイクも乗りたい仕事もしたい』 + 開く 閉じる 店の奥で起床。今日はまだ店が開いていないと思ったのだが、テレビにメニューは表示されているようだ。BGMを流そうとしたがラジカセが埋まった為、テレビにBGM付メニューを流す。これも作り直さなければ。 コンビニに向かうために店の外に出ようとしたら鍵が開いていて驚く。外に出て鍵を閉めたのち、バイクに乗ってコンビニへと向かう。 コンビニの在庫を確認し、包帯を仕入れようとする。しかし、心無きのものらしき車が邪魔をしているせいで仕入れ用のトラックを出すことができなかった。仕入れを断念し、店へと引き返す。 店に戻り、制服に着替えたところでたった今起きたというシギと会う。開店ツイートをする。夢の世界で12時に起きたらしいシギ、寝すぎ。 今日海上レストランがオープンしたから行かないかとシギに誘われるが、今日は時間がないからと断る。また今度君のバイクで連れてってと言われ、時間があるときになと返した。 開店ツイートを作成する。行きたいのなら行ってきたらと声をかけたら、嫌だと返された。 カウンター裏の在庫を確認したら、カミカゼが20個しかない。冷蔵庫に取りに行ったついでにボスメニューのスタッシュを確認したら、中がすごいことになっていた。 タラちゃんの話を聞く。彼は隣さんのところで違反者講習を受けていたらしいのだが、シギのもとに「クイズです!」と言ってカンニングの電話をかけてきたという。しかも隣さんの目の前でその電話をかけていたのだとか。後ほどツイックスにカンニングしていた事実を晒したのだという。 バイクのカスタムがどこまでできるか確認するために、一度店裏のガレージに向かう。カスタムを確認するためのメカニックツールを持っておらず、ラジアルメニューからも上手く確認することができなかったので今日は諦めた。 店に戻る途中、バイクに乗ったアッコパスさんの姿を見かける。店内に戻り、シギにアッコパスさんが来るかもしれないと報告した。 今日はお客さんは来るだろうか。海上レストランが開いたばかりだから、そちらにお客さんが流れるかもしれないと話をする。 タイムラインに載っていた海上レストランのメニューを確認する。値段設定がうちよりもかなり高め。久保井万寿、億寿が並んでいるのを見つける。商品名を見る限り、海鮮系というよりは水族館にあるレストランのようなラインナップ。 タイムラインで、海上レストラン近くが火の海になっている写真を見つける。他にも、トラ美さんが非売品の車を当てたと写真付きでツイートしているのを見る。 シギのもとに着信がある。レース免許講習の依頼が入ったらしく、店番を引き受けてシギを見送った。今日も今日とて奴は免許センターお兄さんしてるのか。 店番をしながら、シギのことを考える。バーの店長と免許センターの職員をやっていて、バーの方が片手間になってしまっている現状は、どっちが本職なのかわからないって感じになってる。 客席の机の上にろうそくが置いてあるのに気づく。以前はなかったと思うのだが、ハロウィン仕様なんだろうか? 他にも変わっているところはないか、店内を確認して回る。店の外にもハロウィン要素を探しに向かうが、特には何もない様子。 カウンター内で来客を待ちながら、街中のハロウィン仕様を振り返る。レギオンは墓標になってたし、カボチャもあった。 そういえば去年の冬は雪が降っていたらしいが、今年も降るのだろうか。雪が積もった中でやるレースはヤバそうだ。 夜になった為、店の外の明かりを確認しに向かう。入口のライトが赤くなっていたため、写真を撮ってツイックスに投稿する。 タイムラインを確認する。囚人服姿のタラちゃんの写真や、カジノで当たった車が片輪している写真を見る。 ダイさんが来店し、商品を提供する。シギにバイクの免許講習を頼もうと来たらしく、免許講習に行っていると伝えた。普通自動車免許を持っていればバイクにも乗れると勘違いしていたらしく、2週間無免許でバイクを運転していたのだとか。 しばらく前にツイックスで免許センターの人がいないか尋ねた時にも反応がなく、Stateにも全然免許センター職員の名前が出ないのだとか。光芝さんも免許センターの先生だと伝えた。光芝さんの連絡先を知らないとのことだったので代わりに電話をかけたが「通話不能!」となり、バイク免許が欲しい人がいるとメッセージを送る。ダイさんがシギに電話をかけたが、難しいと言われたようだ。 タイムラインでれりあさんが開いている飲食店を探しているのを見つけ、VioletFizzが開いているとリプライを飛ばす。 荒川さんが来店する。ノンアルコールカクテルと食べ物の注文を受け、商品を提供する。 荒川さんは海上レストランでシェフを始めたらしい。お隣さんだからと、挨拶に来たのだという。 光芝さんから、衛星外かつ遠くにいるのですぐに対応はできないと返信がある。かしこまりましたと返事を送った。 荒川さんは飲食店は難しいと感じたという。初日だからというのもあるかもしれないが、上手く対応できなかったとのこと。上手く商品の説明ができなかったことを反省している様子。商品に対しての基礎知識をちゃんと持っておきたい、お客さんと会話が弾まなくて申し訳なかったとのこと。 久保井万寿、億寿は店長の趣味で入れた商品らしいのだが、荒川さんは知らなかったのだという。夢の世界にあるよく似た名前の日本酒を例に、商品について話をする。 平方根という方が来店する。初対面だったため自己紹介する。 れりあさんが来店する。注文を受け、商品を提供する。仕事終わりかと訊いたら、起きたところらしい。 平方さんから、「1万3千円で頼めるものを」と言われる。めちゃくちゃ金欠やん。 平方さんは、入口にあった看板を見て、正装じゃないと入れない店なのかと心配になっていたという。ドレスコードはないが、正装してきたらうちの店長が嬉しいだけだと説明した。 平方さんはどうしてお金がないのかと尋ねると、この街で働いていなかったからだという。この街を離れて一年間出稼ぎに行っていたらしいのだが、その時の稼ぎは全部向こうに置いてきてしまったらしい。そんな平方さんに、カミカゼとビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを無償で提供する。 平方さんは元々ピザ屋で働いていたらしく、ピザ屋に在籍しているかもしれないとのこと。Jの筋肉でジョブを確認できることを伝え、確認してもらったらまだピザ屋に籍は残っているようだった。 物価が上がって、1万3千円だと食べ物1個しか買えない。1年前のピザがまだ手元にたくさんあるらしいが、それは腐ってないか? ピザ屋で働いている人がいるかと訊かれる。当時の店長はワンダさんだったらしいが、荒川さん曰くワンダさんはもうピザ屋にはいないのだという。誰かが店長職を引き継いでいるらしい。今働いている人だと、奇夢ヤミさんだろうか。 1年前にこの街に来た人といえばと、先日会った涼眩Kさんの名前を挙げる。猫カフェとダイナーで働いていた人らしいと話をするが、荒川さんだけでなく平方さんも知らないという。街にいた時期が被っていないようだ。シギから話を聞く限り、久しぶりに街に起きてきている人も多いようだと話をする。 平方さんも久々に起きてきたから、免許を取る必要があるらしい。1万円じゃ免許は取れない、普通自動車免許で30万円必要だと話をした。 平方さんのイメージでは、荒川さんはコック姿が本体らしい。本来の荒川さんは今の姿だし、シェフ姿は今日初めてしたのだという。 荒川さんが海上レストランで働くことになったのは、店長のアルカさんに誘われたのがきっかけだという。オーナーの今井さんのもとに面接に行くアルカさんをタクシーでダイナーまで送っていった際に車内で面接練習をし、採用となった帰り道で「荒川殿もやるか」と声をかけられたのだとか。 海上レストランの従業員は結構いるらしく、開店した時点で6、7人いたらしい。「多いですね」と、平方さんと感想が見事にハモる。うちの店も、今10人店員がいるし、何なら今度一人体験に来ると話をする。 従業員の募集を締め切ったはずなのに、なぜか店長から「働いてくれ頼む!」と声をかけていたと話をする。 シギは元気にしているかと荒川さんに訊かれ、免許講習に行っていると伝える。自分で金出して作った店なのに、店長が一番店に立ってない。今シギぐらいしか免許を取れる人がいないのが問題だと思うと話をする。一人出勤率がいい人がいて、その人が引っ張りだこになるっていう悪循環。 免許の話をしていたら、シギが店に戻ってきた。荒川さんの髪がオレンジ色になっているのに気づいたようだ。自分も荒川さんといえば金髪のイメージがある。 テレビのメニュー表が停まっていたため、再度BGM付メニューを映す。 久しぶりに来たのならリターンマークを付けたらどうかとシギが提案する。救急隊の箱根しおんという人も、久しぶりに街に来た時に名札の横につけていたのだとか。シギが試しにつけようとしてみたが、今はつけられなくなっていることが判明する。 平方さんは、ワンダさんと出勤時間が重なったことがないらしいという話を聞く。 大川さんが来店したが、なぜか2階に直行した。何も聞こえないと言っていたあたり、おそらく店内が溶けていたのだろう。歪みだ。シギが様子を見に行った。 ずっといちゃう、安心感があると荒川さんと平方さんに言われ、いくらでもゆっくりしていってくださいと返す。会話の途中、なぜか平方さんが足元にコーラを落とす。 大川さんは歪みで見えない中勘で歩いていたらしいとシギから報告がある。 瞑想終わりの大川さんを出迎える。この店の男の集結率はやっぱりすごい。落ち着きたい男たちが集まってくる。 海上レストランの箱が広いという話から、シギから海上レストランには座るとピザ屋かバーガー屋に飛ばされる席があるという話が出てくる。今日はそんなことはなかったらしいので、歪みだったのだろうとのこと。一体誰が見つけたんだろうか。 今日海上レストランの前が燃えていたのは、見えない壁に心無きのホットドッグスタンドがずっとぶつかっては爆発を繰り返していたのだという。ヘリも爆発してお客さんの車も3台ほど爆発して大変なことになっていたのだとか。オープン記念の汚い花火。 平方さんがテレビのソファの前の席に移動する。テレビのBGMの下げ方を知らないらしく、シギが直し方を教えていた。 突然テレビが切り替わり、マクドナルドさんの歌が流れ始める。ハッキングされた? テレビの前に向かい、BGM付メニュー表を映し直す。 シギから、今流しているメニューのBGMを半分ぐらいにして画像を差し替えできないかと頼まれる。別に構わないが結構手間だし書き出しに時間がかかる。 大川さんに話しかける。かなりお疲れらしい。大川さんの店に従業員が増えたらしいが、どうやら従業員のことで悩みを抱えているらしい。以前アッコパスさんも似たような悩みを抱えてこの店に相談に来たと話をする。 大川さんの悩みは、どちらかというと自分自身の問題らしい。曰く、「使えない奴はムカつく」とのこと。仕事始めたてでわからないことが多いのもわかるのだが、人の成長を待てないのだという。大川さんが仕事ができる人だから、仕事ができない人の気持ちがわからないんだと思うというのがシギの弁。関係のないはずの荒川さんがダメージをくらっている。 大川さんのその悩みは、一生の悩みだと思う。今ここで簡単に解決するようなものじゃない。大川さん自身、教えるつもりもあるし待つつもりもあるのだが、ついカッとなってしまうのだとか。 自分にとって当たり前のことをなんでこの人ができないのかと思うのは仕方ないこと。シギは対人能力が高いが、言葉選びが最悪な人がいるとなんで?と思ってしまうという。お客さん同士が盛り上がってるところに何で店員がすっと入っていくんだろう、そこは空気になるべきだろという大川さん。二人の発言の悉くが荒川さんに刺さりまくっている。 自分に心当たりがあり過ぎて、息が荒くなって心拍数も上がっている荒川さん。今話しているのはあくまで大川さんの店の従業員の話。今日の海上レストランでのことも振り返って反省している荒川さんは真面目だ。 シギが大川さんにアドバイスとして、その店員と一対一で呼び出して、あくまで優しい口調で叱るといいと思うと伝える。そうしたら、「この街の人にそんなコストをかけられますか」という発言が飛び出した。 シギに、「大川さんは俺側の人間」「根本的に使えない奴に興味ない」と発言したら、荒川さんだけでなくシギまで息が荒くなり始めた。別に今はそうじゃないが、そもそも使えない人に興味がないという発想になってしまう人間だ、なぜなら自分でやった方が早いからという結論に至るから。でも、これは仕事ができるからゆえのしょうがない事、もしくは人に興味がないから言えるかのどちらかだ。 大川さん曰く、仕事ができる出来ない以前の次元のことらしい。なんで在庫を確認せずに作っちゃうのか、何で作ったら低コストですむ物を買ってしまうのか。そういった固定概念を覆す、それもまた一つだとある程度腑に落ちないとなかなか解決しないと思うと話をする。 解決策として、大川さん並みに仕事ができて、面倒見がいい人を雇うしかないと思うと口にする。シギがそういった人物として直ふぃさんを例に挙げたが、大川さん的に彼は優秀過ぎるからうまく使われてる感がすごいとのこと。過去にSKEで働いていたときにそう思うことがあったらしい。 「ダメですよ人のことをそんな風に見ちゃ」と言った荒川さんに、「仕事してんだよ」「店を経営してるんだよ」「上手くいかなきゃ全員しぬんだよ」と圧をかける大川さん。それは間違いない。ほんとにいよいよということになったら、クビにすることもありだと思うとシギが大川さんにアドバイスする。 大川さん曰く、今のままだと高価なエンジンを謝って注文しかねない状態らしい。確かにメカニックはそういった単価が高いものがあるという認識をさせる必要がある。 話の途中で平方さんが2階に向かうのを目にして追いかける。平方さんに謝罪した。話が分からなかったから席を外したのだという。気を使っていただいて申し訳ないと謝罪した。 そろそろ帰るという平方さんをお見送りすることにする。コカコーラを3個貰った。3回連続で飲んでみてください、是非楽しんでくださいと言われた。入口のところまで平方さんを見送ったのち、シギたちのもとに戻る。 散々話を聞いたから、大川さんのところの従業員の顔をまともに見れないと荒川さんが言う。そういえばさっき、A2の従業員の人がツイートしていた気がする。ツイートしていたのはトラ美さんだったが、この人「は」仕事ができる人らしい。そもそもA2はStateのメカニック欄に乗ってしまうから。 シギから、何でも平均点以上こなす福田のような人間は免許センターで運転を教えたりはできないだろうと言われたが、俺は教えるのしぬほど上手いからとそれを否定する。そもそも自分は元々「できない人」で、できない側から出来る側になった人間だと明かした。 大川さん曰く、件の従業員は指示がないと動けない人間らしい。やる気はあるが、そのやる気の向け方がわからないようだ。それを教えるのが経営するということだと思う、指導者が別にいてもいいと思うが、今現状大川さんしかいないから大川さんがやるしかない。経営するという意味では、「変える」と思うと大川さんは言う。 荒川さんは今日の仕事の際、「レモンサワーをください」と言われて「メロン」とメモして探して回っていたらしい。ヒューマンエラーは仕方ない。 アッコパスさんが来店した。経営者がどんどん増える。今日はお客さんがいつもより少なかったらしいが、飲食店なんて待ちの時間の方が下手したら多いのだから、気にしなくていいと思う。 シギがアッコパスさんに人に物を教えるのが得意か、自分自身は平均と比べて物事ができるか否かどう思うと尋ねる。それは他人からの評価だ、自分自身ではわからないと発言する。 アッコパスさんは希肉屋を立ち上げて、経営方法も商品作成も自分でやってきたし自己完結するなら自分一人で出来るが、他人に教えるのは苦手だ、言語化が得意じゃないという。 シギは人を褒めること以外は平均点以下の人間だから、できない人の気持ちがわかる、だが褒めるということができない人間を見ると何で?と思う気持ちも理解できるのだという。 アッコパスさんが、部下が使えなかった場合の話をしているのかと察する。アッコパスさんのところの従業員は、向こうから来た上に隣で見てただけでアッコパスさんのフォローに回ったうえに一人で動けるようになったのだという。SSRどころかURを引いてる。 希肉屋は、今後新商品を増やすにあたってどのようにしていくかを試行錯誤している段階だという。 名前を出すつもりがなかったはずの大川さんの口から、問題の従業員の 名前 焼野原ひろし が出てしまう。いずれ致命傷になりそうなミスをしているのだという。具体的には、メカニックで使うパーツをクラフトする方が安価ですむのに買ってしまっていたからそれを注意したことが以前あったらしいのだが、今日はパーツの在庫が4、50個あったにも関わらず、在庫を確認せずにお客を待たせてそのパーツをクラフトをしていたという。 きっとひろしさんは優先順位のつけ方が苦手なのだと思う。パターン化したらどうかと提案したが、そもそも分岐処理ができないと思うとのこと。一度「作れ」と言われたら、それがこびりついてしまっているのだろうと。 荒川さんが大川さんに、「めちゃくちゃ怖い言い方をしたんじゃないか」と指摘する。そうしたら大川さんの無言の圧が飛んだ。でも実際、そういったところは事実としてあると思う。 いったん店に帰るという大川さん、レギオンに車をしまいに行くという荒川さんを見送る。 アッコパスさんが店裏のガレージに車をしまいに行っている間、シギとうちの店の従業員について話をする。彼らは優秀というか、自分が強いところがわかってる、他人と自分を比べることができていること自体がいい。それができる時点で前に無効という気持ちがあると思うと話をする。 戻ってきたアッコパスさんも含めてひろしさんの件で話をする。ああいう場合は仕事ができる出来ないの問題じゃない、頭の中をまず買えないと無理だと話をする。なぜなら自分自身がそうだったから。自分も頭の中を変えてくれる人に出会えたから変われたのだと話をする。それまではひろしさんみたいに一つのことしかできない人間だった、マルチタスクなんてできなかった。 シギから福田はたまに言葉選びをミスするから、その時は自分がフォローすると言われる。言い方によっては性格が悪く聞こえることがあるとも。自分の言葉選びが悪いのは自覚があるし、性格が悪いのも事実だと明言する。 もっとサイコパスになるはずだったのが、真面目になってしまったというアッコパスさん。シギはそんなアッコパスさんの方が好きだという。自分も今の感じがいいと思う。 今いる従業員が2人とも優秀らしいと聞いたので、今のうちにもうちょっと雇ってその人にくっつけて鍛えさせたらいいと提案する。自分から声をかけてもいいだろうし、働きたいと言いに来る人を待つのも手だとシギが言う。 揚物ころもさんが優秀過ぎるという話を聞く。うちの店で言えばヤミーくんが飲食店内でもトップクラスの逸材だろうとシギが言う。俺はヤミーくんがいるから気を抜いて仕事ができてる。というかみんなちゃんとできてる。 3時瞑想後も少し起きることにする。シギが戻ってくるまでの間、アッコパスさんと接客業は突き詰めていくと難しいと話をする。アッコパスさんは奥手だから接客は自分の範疇外だという。 アッコパスさんに一言断りを入れ、バックヤードにBGMをかけに向かう。世界が重いため、時間差でBGMが流れ出す。 シギが戻ってきたため3人で話をする。経営は難しいけど楽しいとシギは言う。アッコパスさんは思ったより店が軌道に乗ったものだから、経営が上手いのではと勘違いしているところだという。まさか文化祭で希肉屋がネタにされるとは思っていなかったとのこと。 アッコパスさんの根本的な心は革命家なのだという。もし犯罪者になっていたら、ヤバいテロをやってたかもしれないという。全裸テロとか。 店の鍵をかけたのち、二人のところに戻る。シギが店で働いてほしいと声をかける人間は、直感やインスピレーションで選んでいるとのこと。声がいいというのは第一条件として、聞き上手というのもあると。 「ダイスを通してしか人と会話していないかもしれない」とアッコパスさんが言い始める。サイコロが言葉かもしれない。 この街の住民はギャングにしろ白市民にしろ、刺激を求めているというのはあるとアッコパスさんが言う。ダイスというのは結果的にそれを満たす結果になったらしい。 最近シギは商品の展開の仕方の上手い福田の影響を受けて、行動経済学を学んでいるという。俺は行動経済学なんて学んだことないぞ。 この街に存在しない概念にみんな興味を持つと考えたアッコパスさんは、この街にはルーレットはあるがガチャはないと思ったこと、チンチロというものがあるのだからそれを生かすことはできないかと考えた結果が今の商売形式らしい。 この街に存在しなかった概念という話なら、自分の実況もそうだろうか。先日実況した時に合計500万円おひねりをもらったと話をする。まあ、技術料の様なものか。 アッコパスさんの中にあるのは真心とエンターテインメント性だ。みんなに平等なシステムを考えているらしく、ガチャに関しても必ず食べ物が出るようにしているのだとか。 希肉屋の商品画像は全部アッコパスさんが作っているのだという。それはすごい。ギャングがお抱えクラフターを抱えているように、飲食店もお抱えイラストレーターを置いてもいいのではないかとアッコパスさんは考えているらしい。 希肉屋の商品は怪しいしか取り柄がないとシギが言い出す。シギに見せられたバグオブグリッジは、以前自分ももらったことがある。 ニトロくんが来店する。ニトロくんは最近警察体験しているらしく、なかなか遊ぶ時間が取れないのだという。働く楽しさを知ったという彼は、いよいよ職有ニトロになるのか? シギがニトロくんに商品を提供したのち、シギの指示で福田が請求を送る。 人それぞれの人生があるから何がいいとか悪いとかじゃないとニトロくんが言うが、どうやらシギの受け売りらしい。 アッコパスさんはよくJTSへと訪れているらしい。メカニックは店にずっといないといけないから、そこに商品を売りに行っているのだという。アッコパスさんが飲食店を経営している事、そもそも希肉屋も知らないというニトロくんに、アッコパスさんが商品を取りに向かった。 ニトロくんは最近犯罪現場に行くか、自分の車のクラフトにはまっていたのだという。結果的に人との交流が少なくなって、寂しくなってこの店に来たのだという。 警察に受かる自信がないと、ニトロくんがいう。シギが最近警察に受かった人を尋ねたら、メカニックのさぶ郎さんが受かっていたのだという。他にも体験で今日、竹井さんという人がいたらしい。 アッコパスさんが戻ってきて、ニトロくんに向かって希肉屋の説明を始める。希肉ガチャについても説明があり、ゾロ目は当たり、ピンゾロは大当たり、6ゾロは大外れ、一二三と四五六は中当たりだという。その当たりでしか出ない商品があるのだとか。うちの店員たちみんな好きそう。 ニトロくんが1振り20万円で希肉ガチャを行う。「マレニクコロコロ」の掛け声とともに出たのは六二二。バグオブグリッジと希肉を手渡していた。 希肉を食べたニトロくんのリアクションがとても美味しそうな人のものじゃない。 噂では、希肉の原材料はシギがレンチでぶん殴ったやつが流れてきたらしい。レンチじゃなくてフラッシュライトでは?とシギが突っ込んでいたが、その言い方は完全にやってる人。 警察体験が落ち着いたら来るというニトロくんを見送る。いい報告にしろ悪い報告にしろまたここに来るとのこと。 せっかくなので希肉ガチャをやってみることにする。請求を支払おうとしたら「PayAll」の金額が50万円になっていて驚く。確認したら、昨日シギからとった免許代を払い忘れていただけだった。 店の福利厚生として免許代半額免除があるから15万円返すというシギにちゃんと払うからいいと断りを入れる。だが、番号を調べたのか後から15万円振り込まれた。おい調べたな貴様。 掛け声を言いながらダイスを振る。希肉ガチャの結果は一五六。ハンドスパークスとホットソウル、ストレンジパックをもらった。ホットソウルは以前もなぴさんから貰ったやつだ。 シギも希肉ガチャをやりたいとのこと。商品を取りに行ったアッコパスさんを見送ったのち、シギにそろそろ寝ないといけないと話す。明日は7時起きだと言ったらそれはヤバいと言われた。俺はショートスリーパーだからいいけど、シギの12時間睡眠は過眠症だからヤバいぞ、それは病気だ。一回風呂入ってゆっくりしてから10時くらいに寝なさい。 アッコパスさんが戻ってきて、シギが希肉ガチャをする。出目は三四三。ハンドスパークスと肉まんじゅうを渡されたようだ。ハンドスパークスの「スパークス」は、「スペア(spare)」と「アックス(axe)」がくっついてできた造語らしい。 二人に寝ると声をかけ、店の奥に向かう。いつもの場所に横になり、就寝。 10/25 Part.94『体験のお手伝い』 + 開く 閉じる 店の奥で起床。今日はDr.ギガさんの職場体験の日。 カウンター内にシギとバーテン服姿のギガさんがいたので声をかけに行く。白衣姿以外のギガさんは新鮮。 シギがギガさんに説明しているのを横で聞く。途中で冷蔵庫の在庫を確認し、足りないドリンクを作りにかかる。 ドリンクを作る場所の説明をしに、シギとギガさんが来る。ギガさんから、作業している様子がさまになっていると言われた。 ギガさんを相手に、接客の見本を見せることになる。普段の緩めな接客ではなく、本気の接客で対応する。出迎えから席への案内、注文を受けて商品を提供するところまで行う。 久々の本気で噛んでしまった。普段は緩めな接客をするが、貸切やデートの来客の時にはしっかりやります。もし今後ギガさんが初心者さんを連れてくることがある場合、事前に連絡していただければ「いつもご利用いただきありがとうございます」と持ち上げてあげますと伝えた。 次はギガさんに店員役をしてもらう。ダイスを振って、シギがお客役、福田がサポート役をすることに決まる。 ヤミーくんも接客が上手い。福田とヤミーのどちらかがいると店に重厚感が出るとシギが言う。 カウンター内でギガさんと二人で待機する。テレビの前の席にご案内すれば、話をしながら商品も取れるからいいとオススメする。 ギガさんに電話がかかってきたため、いったん中断する。 タイムラインを確認する。ストリップバーでコスプレイベントが行われているらしい。救急隊の車がたくさん並んでいる写真も上がっていた。 ギガさんの電話が終わったので、ギガさんの店員RPを再開する。ギガさん主体で接客をしてもらい、自分はサポートに徹する。シギのお客設定がギャング。 ギガさんが送った請求書のメッセージを読んで、シギが笑い出す。何を書いたのかと思ったが、ギガさんが「秘密だぴょん」と言っているのを聞いて大体を察する。 商品を取りながら話をするのが難しいとギガさんが言う。最初のうちは慣れるまでには時間がかかるから、ゆっくりやればいい。 シギがギガさんの写真付きで開店ツイートする。 たけーらさんが出勤してくる。久しぶりに会う。ギガさんが初めてVioletFizzに来た時に対応したのがたけーらさんで、その時急に倒れてダウンしていたという話を聞く。 話の途中にシギが武器を残して消えてしまう。最近シギはよく強制瞑想する。 たけーらさんに近況を聞く。ここ2週間忙しくて街に来れていなかったらしく、だいぶ久々に来たのだという。息抜きに来ればいい。 従業員周りの変化があったかと訊かれ、がみともくんが従業員になったと報告する。 今後発売予定のオリジナルカクテルについて話をする。 ジョブ枠が空いているなら、バイト感覚でこの店のジョブを残しておいてもいいと伝える。 今この店の店員は全部で10人。みんな夢の世界が忙しいから全員が揃うことはまずないし、みんな夢の世界が忙しいから自由気ままに働きに来る感じがちょうどいい。 この店の同時出勤人数の最多は6人。一度がみともくんが入る前に9人全員揃って親睦会をやったと話をする。 カジノにオーナーが入ったこと、今晩グランドオープンするという話をする。 先日無馬さんから「うちの従業員がお世話になりました」と言われた話をする。 シギは一人で店番をしている間、カクテルと行動経済学の勉強をしているという。自分は一人で店番しながら歌を歌ったりしてると話す。 福田の歌を聞きたい人はいると思うとギガさんに言われる。ライブやったらいいんじゃないかというたけーらさんを全力で止めた。 ギガさんも以前ここで演歌を歌ってた。シギ曰くむね末くんも「喉から音源」レベルの歌唱力。普段はマスコットキャラなのに。 ギガさんがここで働くのなら、カクテル言葉「好奇心」のカクテルが似合いそうとシギが言い出す。たけーらさんが容れ物を試験管などにしたら面白そうだと提案する。 もう一つのシギの提案するカクテルはコープス・リバイバー。カクテル言葉は重いが、No.1から4まであるあたりギガさんにぴったりかもしれない。 シギが強制瞑想で消えてしまったのち、夢の世界のゲームの話で盛り上がる。 アモアス姿の椎名圧さんが来店する。先程ギガさんのもとにあった着信は椎名さんのものだったらしい。ギガさんが注文を受け、商品を提供する。低音ボイスがどんどん集まってくる。 バックヤードにBGMをかけに行く。ラジカセが置けなかった。 サミュエル佐藤さんが来店する。メロンクリームソーダの注文を受け、提供する。 大川さんが来店する。今日は店を閉め、「出勤しないスタッフなんていらねー!」と叫びながら車を走らせていたらしい。また話を聞きますよ。 サミュエルさんからメロンクリームソーダの追加注文を受ける。シギが、サミュエルさんの相手をギガさんがした方が練習相手になるかもしれないと言い出す。おいしいのでもう一杯くださいと言われた。 サミュエルくんは今日スドバ出勤中らしく、出張販売できるように商品を持ってきているらしい。シギが賄い用に食べ物を購入していた。更にサミュエルくんからメロンクリームソーダの注文が入る。 ギガさん、椎名さん、たけーらさんが会話しているのを聞きながら、在庫補充をする。今日は店員も多いしお客さんもちょこちょこ来るし、いい日。 一瞬、椎名さんのバーテン姿を見る。以前体験した時に用意した服らしい。外の空気を浴びると気圧の変化に耐えられないと、すぐにアモアス姿に戻った。ギガさんが再度バーテン姿になってほしいとお願いし、写真を撮っていた。 椎名さんはアイルランドのお酒は大体好きらしい。 大川さんが今日も疲れ切っている。昨日色々考えて、Stateに載ってるのに店にいないのよりStateにも載ってない方が絶対いいとの結論に至ったらしい。 車に乗りながら叫んでいた際、うっかりスーパーシャウトにしていたという。ストリップバー付近で「ムカつく!」と叫んでいたらしいから、誰かに聞かれているかもしれない。今日は店員がいないならいっそ閉店した方がいいと考え、店の前に「閉店中」の看板を立てて外に出てきたのだという。 シギがお疲れの大川さんにマティーニを1杯奢る。ヘリの練習をしてくると帰る大川さんを見送った。なお、椎名さんはベタなセリフを吐いて帰っていった。 ギガさん、たけーらさんと夢の世界のゲームの話で盛り上がる。ギガさんと結構同じゲームを通ってる。没入感があるゲームはいい。あれ、雑談コラボしてる?? ゲーム以外にも、好き語りが捗る。 姫一くん、イヴさんがペアルックで来店する。冬服が赤いものしかなかったため、例のところの所属と間違われないように服を買ったらしい。 姫一くんはコスプレイベントで4回ほどコスプレを披露したらしい。 ギガさんの「世界が重い」発言から、姫一くんがディオのコスプレをしてくる。 この街で一番刺さるというコスプレに、姫一くんとイヴさんが着替えてくる。タキ〇ード仮面とセーラー〇ーン。 コスプレ大会ではこれで出たと、「フレディ」の変装で来る。みんな知ってると思っていたらしいが、知らない人もいたという。 姫一くんのコスプレが細かい。 姫一くんのコスプレ癖は、シギがメイド服を着せたことが始まりらしい。 シギと撃ち合いしたりシギにおもちゃにされたりする福田。おもちゃにされた件は以前魔法少女カフェの店員さんから聞いた話で何となく把握してる。 ここ数日で何か大きなことはあったかという話題になる。飲食店の最低価格が1万円になったこと、商品が一度に10個作れるようになったことがあげられる。クラフト関係でも作れるものが増えたらしい。なお、この店の冷蔵庫にはアーマーが冷えてます。 以前店内で人質に取られた件について、たけーらさんとギガさんにも共有される。次回があったらバーサーカーになるかもしれないというシギに、バーサーカーはむしろ沈めなければならないと返す。 アーマーを従業員に支給しているのは、従業員にダウンしてほしくないからだという。アーマーの所持は罪だが、使ってしまえば罪ではない。 4人乗りのヘリが欲しいと話をする。実況の際に人を一緒に乗せて見せれるから。3億稼ぐためにどこかに籠ろうかと口にする。 ヘリに人数が乗っても速度が落ちないか、一度試してみたい。今度陣平くんに相談して4人乗りのヘリを貸してもらおうか。 一人でヘリに乗れるようになったのは、ヘリに乗り始めてから2日目のことだと話をする。救急隊で体験をしていたときのことを話す。 光芝さんときの子さんが来店する。 この店の店員はみんな特徴がある。 シャノールの店内は、フロアにドラムがあるらしい。過去にあの店で、1日限定のホストクラブがあったらしいとシギが言うが、光芝さんの記憶ではシャノールではなくこの店舗で1日限定ホストクラブがあったという。 シギが接客の注意点をギガさんに話をする。覆面を来たお客様が来た場合の話になったので、ライダースのフルフェイスヘルメット姿に着替えて説明する。 ギガさんの声真似を聞く。 一ヶ月間無職で初めて体験入店した感想をギガさんが叫ぶ。無職だと全然入らない収入が、職に就いてると結構入る。 今日はもう寝る時間だ。ギガさんに良かったら今後もこの店で働いてくださいと声をかけたのち、皆におやすみなさいと声をかけた。 寝に行こうとしたところで、シギに呼び止められる。誕生日にいつ来れるかと訊かれるが、夢の世界の仕事がどうなるかわからない。折角だから店員に声を掛けたいというシギに、30日の23時以降にどうにか来るようにすると伝えた。 いつもの席で就寝。 10/30 Part.95『今日はドライブしたいなぁ』 + 開く 3時瞑想後に店の奥で起床。冷蔵庫を確認したら賄いが増えていた。E5'sバーガーをもらう。 タイムラインを確認したら、マグナムさんがアイアンバーガーに出勤していた。「おはようございます」とツイートする。 ドライブしようと着替えかけたところで、誰か黒スーツの人が店内に駆け込んできてバックヤードに入るのが見えた。陣平くんか? ライダースに着替えたのち、陣平くんに挨拶する。黄色いネクタイをしているのは珍しい。陣平くん曰くこだわりのネクタイだという。 新しくバイクを買ったと話をしたら、陣平くんも新車を買ったとのことで見せてもらう。昨日買ったという車の金額はなんと6億円。さすが稼いでいるだけある。ちなみに自分のバイクは200万円。 ガレージからバイクを出して来て陣平くんに見せる。「副店長っぽい」「カスタムいい」と言ってもらえた。 陣平くんから、犬カフェで買ってきたという柴ソーダと柴団子をもらう。かわいいねぇ。 陣平くんは特に予定はなく、ドライブをしようかと考えているとのこと。自分はカジノがリニューアルしてからまだ行ったことがないから行ってみたいと話をする。 陣平くんの新車を少し運転させてもらう。初速が速いし滑りやすい。ハーネスを付けた方がいいと助言した。 車のカスタムを見せてもらう。サスペンションは天王寺さんのおすすめを入れているらしい。 お客さんの姿を見つけ、声をかける。指名手配中で変装してきたというイヴさんだった。陣平くんと別れ、彼女を店内に誘導する。 BGMを流したのち、イヴさんを店の奥側のカウンターに誘導する。警察が来たらバックヤードを通って逃げればいい。イヴさんの注文を受け、商品を提供する。 イヴさんと話をする。 + 話の内容※ネタバレ注意 閉じる 大型犯罪に赴いた一時間か二時間後に指名手配になってしまったらしい。完全に油断していたという。多分血の跡を時間が経ってから調べたのだろうと。 何をしてきたのか訊いたら、飛行場襲撃とのこと。ただ、偶然他のギャングのミッションと被っていたらしく、警察は一人も来なかったのだとか。そのため誰一人捕まることなくミッションをクリアし、収入としてはプラスだったという。 イヴさんは今どこに所属しているのかと尋ねたらIRiSとのこと。ということは、菖光會まわりか。誰がどこの所属かまではわからないが、この街にどんなギャングがあるかはシギが教えてくれるから知っている。 イヴさんはシギのことは口が堅いし信頼してるけど、福田にだけはツーカーだと思ってるとのこと。実際、「一応アキも知っといてもろていい?」って言われることがよくある。シギとの関係について「私と姫くんみたいな関係なんでしょ?」と訊かれ、「そんな感じはあるのかな、わかんないけど」と返す。 でも、全部知ってるわけじゃないと言ったら驚かれた。全部が全部知ってると思ってた、熟年夫婦みたいなもんでしょという発言に対し、そんなんじゃねーわと否定する。その認識はちょっと誤ってる。 イヴさんがそういう認識を持っているのは、以前この店で寝落ちた福田をシギが引きずっているの見ていたかららしい。その時の出来事自体は覚えていないが、先日魔法少女カフェの店員さんから聞いて知っている。その当時、姫一さんはそれを見てドン引きしていたという。 イヴさんと姫一くんは互いに銃で頭を撃ち抜き合う関係だと知る。あんたらも大概だな。ただ、傍から見たらどっちもドン引かれるんだろうな。 寝落ちしていた日、シギは福田のことをボコボコに殴った後に浜辺に引きずって、「海きれいやな」と言っていたらしいとイヴさんから聞かされ、つい舌打ちが出る。なんだかなぁ。 がみともくんがミーちゃんの正体を気になっているらしいとイヴさんから話される。店で、ゴリ押されて連絡先交換させられてたのを真横で見て知ってる。あれはがみともくんの強さを知った瞬間だった。あれ以来ミーちゃんの姿でこの店に来た時にがみともくんがいると逃げるのだという。普段は光芝さんを追いかける側なのに。 イヴとしてがみともくんと連絡先が交換できないと頭を抱えていた。がみともくんが近くにいるときには機内モードにしないといけない。 ミーちゃんの正体はごく少数しか知らないらしく、他ギャングにも知られていないのだという。何なら先程ミーちゃんの姿でだよくんに誘拐されたのだという。今のところバレているのはIRiSのメンバーとシギ、福田、イヴと仲のいいにしのんさん、ルウさん、意図せずバレたれむ先輩、葛城くん、三郎太さんだという。 れむ先輩に「ミーちゃん=イヴトワイライト」とバレた時は特に悪い事をしていなかった時らしく、警察内部に情報共有されていないらしい。何ならミーちゃんの姿で警察署内に入ったことがあるという。それは絶対警戒されてない。 GBCのメンバーはミーちゃんの正体を知っているのかと尋ねた際、一瞬エドさんの名前が出る。今のメンバーがどこまで知っているかはわからない、昔のメンバーは知っているとのこと。マクドナルドさんが現メンバーに共有している可能性は否定できないという。 イヴさんはもし命令されたらGBCとやりあうこともあるかもしれないという。イヴさんにとって姫一くんとボスの命令は絶対とのこと。ちなみに、GBCのメンバーに一人、姫一くんが揉めそうな人はいるらしい。最近姫一くんはその子に喧嘩を売るのを楽しんでいるのだとか。 先日あったサーカスのイベントに行ったかと訊かれ、行ってないと返す。何か間違いがあったら自分がそのサーカスの舞台に立ってたかもしれないと、元GBCとしては複雑なところがあったという。 マクドナルドさんに恩はあるが、今のボスは違うから、そこは割り切らないといけないと考えているという。それがギャングだからと。 自分はギャングなんか絶対にならないなと呟く。福田のことを撃ちたくないから絶対にギャングにならないでよと言われ、心配しなくてもギャングにはならない、誰かの下につくのはめんどくさいんで、と返す。 シギとも基本的には対等な関係だ。時々福田の方が上のように見えるときもあるとイヴさんから言われた。店のことについてもっとこうしたらいいんじゃないかとシギに話をすることはあると言うと、「いい関係じゃん、やっぱり熟年夫婦じゃない?」と返された。 自分は元軍人でずっと上に使われて生きてきたから、もう上に使われるのは疲れる。特に人を撃ち殺したりしてきたから。 イヴさんは最近考え方が変わったらしい。「死は救済」というのは相変わらずらしいが。姫一くんも元々同じ考えを持っているらしく、最初はそれで仲良くなったのだという。この街で同じ価値観を持っている人が他にもいるらしく、ホストの帝レンという人物がそうだという。 自分はこの街の交友関係が本当に狭い。そもそも人として認知されているだろう母数が自分は少ないと話したら驚かれた。だって新しく来た人たちなんてわからない。店にこもりきりだからここ一ヶ月のうちに来た人を知らないと言ったら、イヴさんもここ半月位ずっと指名手配をくらってるから新しい人のことはわからないとのこと。 イヴさんは特に強いわけではないが、毎回悪運が強く、誰かに助けられて逃げることができているのだという。その結果捕まらないから指名手配になるとのこと。おかげでアシッド採集のバイトを頼むのも一苦労なのだとか。 一度ミーちゃんの姿でバイト募集をしたことがあったらしいのだが、「みゃー」しか言えないから本当に大変だったのだという。いっそ車に「アシッドバイト募集」とステッカーを貼っておいたらいいのではと提案する。何で文字が書けるのかと訊かれたら「みゃー?」って返しておけばいい。「それアリかもしれない、天才!」と喜ばれ、食べ物を10個奢ってもらった。 こんな感じでシギにも「こうしたらいいんじゃない?」って話してると言ったら、いい相方だと言われた。 GBCにいた頃は裏側担当だったから指名手配になることはほとんどなかったのだが、IRiSに入って大型をやるようになってから指名手配になることが増えたとのこと。 ミーちゃんの時は犯罪をしないと徹底しているという。喧嘩もしかけられた時のみやり返しているという。光芝さんを追い回すのに関しては、もはやそういうノリ。 今日はオープンツイートしていないから誰も店には来ないと思うと口にする。イヴさんは福田の起床ツイートの通知を見て、店が開いているのだと思ってきたのだという。俺が店に住んでると思われてる。 自分はVioletFizzの妖精なんで。最近従業員に「副店長店の外に出れるんですか!?」と驚かれたと話をする。店の外に出たら死ぬ化け物か何かと思われてる。 レギオンにも全然行っていない。最近5日くらい前にバイクを買いに行った時ぐらいだろうか。レギオンは人が多くていやだ。よくわからん人が多いしめっちゃ喋ってるし、訳わからん。 自分は知らない人と話すのがあまり得意じゃないと話をする。じゃなきゃスナイパーなんてやってない。狙撃手には測定班はいるが、最低限しか話してなかった。 イヴさんも、この街でイヴさんを知っている人間は限られてるし、そもそもギャングだと知ってる人もいないのではないかという。確かに、イヴさん=シスターのイメージが強いか。 IRiSに対して文句を言いたいことがあると聞かされる。ミッションに行くときは万が一一般人や他ギャングに見られても正体がバレないように口調と見た目を変えて徹底しているそうなのだが、他ギャングとの合同ミッションする時の合同無線でも「イヴ」と呼ばれるのだという。それはイヴさんからちゃんと言った方がいいと言ったが、もう他のギャングにもバレてしまっていて手遅れなのだという。 警察に対してはもう変装はバレているから構わない部分もあるらしい。そういえば自分が体験中も、ローズさんを捕まえたことがある。正確には捕まえたのは煉先輩だったが。あの時はヘリを飛ばして上から張り付いてた。 姫一くんはちゃんと変装に合わせて呼び方を変えてくれるらしいのだが、それ以外の皆は無線で「イヴ」と呼ぶのだという。情報共有の仕方に問題があるなそれは。IRiSはみんな教えてくれるし優しいし面白いらしいが、そこだけ問題だという。一般市民にバレなければいいとのことだが。 いっそ変装したままの状態でIRiSに入ればよかったのではと言ったが、それは筋が通っていないと言われ、確かにそうだと返す。そもそも姫一くんと一緒に入る時点で「=イヴトワイライト」じゃん、とのこと。 そもそも、 今の姿 リリー フリージア のときとローズクローバーの姿の時とで名前も口調も変えていたらしい。でもバレてしまったから諦めたのだという。この変装も警察にはバレているらしいのだが、がみともくん対策でミーちゃんの姿では店に来れなかったのだと。 姫一くんは元気かと尋ねる。元気らしく、今日もベッドから出るときに「行かないで」と抱きつかれたらしい。今日は家で寝たい気分なのだという。相変わらず仲良しだという。 自分の家はこの店だからな。ちゃんとした家はあるのかと訊かれ、病院横のアパートを答える。この店に社宅を作ろうかという話が出ていることも伝えた。店内の扉を指さし、あそこに社宅が出来たら俺そこに住むわと話をしていると言ったら、「いよいよ妖精じゃん」と言われた。 自由気ままに気楽にしてるのが一番いい。のんびりバーテンダーをやっている方が性に合っていると話す。 イヴさんはこの街に来た頃とはだいぶ変わったらしい。おしゃれも興味なかったし誰かを一番にするつもりもなかったし、タトゥーも入れるつもりはなかったという。タトゥーを見せてもらうにあたりイヴさんがお着替えバッグで着替え始めたのだが、その時に正装だという紫色のスーツも見せてもらう。 イヴさんがドレスに着替え、肩に入っているタトゥーを見せてもらう。姫一くんとお揃いで入れたらしいのだがノアさんともお揃いになってしまったらしく、近々出来るならオリジナルのタトゥーを一緒に入れようと話しているらしい。 自分はタトゥーを入れようか迷ったがやめたと話す。軍隊に入ったときに身元特定の為に入れさせられそうになったが、死ぬ気がなかったからいれなかったと話をする。 イヴさんのタトゥーは、まだ姫一くんと付き合ってない頃に彼から「一緒に入れよう」と言われて入れたものらしい。よくよく考えたら、あの時から外堀を埋められていたのだろうとのこと。姫一くんは「悪い大人」だからと。 姫一くんの話し方を真似したら「似てる」と言われた。キャッキャしちゃうと。 ちょっと前に姫一くんが浮気しているという噂が流れたらしいと聞く。自分はそんな話は聞いたことがない。イヴさんとしても、姫一くんといつも一緒にいるからそれは絶対ありえないと考えているようだ。「ガセシギ」みたいに姫一くんの格好をしている人がいるんじゃないかと推察する。その噂について情報が入ったら教えてほしいと言われた。 この街はみんな誰かと付き合ったりするからすごい。自分なんか微塵もない。イヴさんも誰かと付き合うつもりはなかったらしいのだが、今思えばめちゃくちゃきれいに外堀を埋められたという。 一緒にタトゥーを入れようと言われて入れたり、イヴさんの誕生日に高級車を買ってきてその助手席に乗る権利をプレゼントされたり。それは「外堀を埋める」どころかドストレート過ぎて何も言えない。他にも起きてきたタイミングで一緒に出掛けようと電話がかかってきて姫一くんの車で出掛けた結果一緒にいる時間が長くなって、周りからも「付き合ってるの?」と言われるようになったとか。 最近シギと一緒にいる時間が減ったからあまりそういったことを言われなくなったと言ったら、イヴさんに驚かれた。どこかに行こうと誘われても「俺は店を開けるから俺は店にいる、行ってこい」って行かせるからと話をしたら、「家を守るお母さんみたいになってる」「どっしり構えている奥さんみたいになってる」と言われた。だって店を開けないとダメじゃん。俺は従業員なんだから。 姫一くんの外堀埋めエピソードの続きを聞く。個人犯罪者集団を作ってそのアジトを建てた際に「ベッドが欲しい」と言われてベッドを置いたらいつの間にか一緒に寝るようになっていたらしい。1つのベッドで一緒に寝ること自体おかしくないか?イヴさんは「妹のように思っている」という姫一くんの言葉をうのみにしていたらしいが、鈍いなあ。イヴさん個人の家を買った時も、当たり前のように鍵が欲しいと言われて渡し、一緒のベッドで寝たのだとか。普通そういうもんじゃねーだろ! イヴさんは姫一さんに乗せられ過ぎた。 コンビニの社宅を買った際にシギからベッドについて訊かれ、布切れの様なベッドを選んだ話をする。軍隊時代にスナイパーを構える時間が長かったからそもそも寝なかったし、寝るのも観測するやつと交代だったためそのまま銃を構えた状態で寝てたから、そもそもベッドで寝る習慣がない、だからこの店のソファが一番いいと話をする。街に来た当初はベッドで寝ていたがあまり眠れなかったが、今はあのソファでぐっすり眠れている。 陣平くんが店に戻ってくる。陣平くんもイヴさんの変装については知っているとのこと。LWGPが解散した後にIRiSのボスが誘って一緒に犯罪をしたことがあるのだという。 陣平くんにおかえりと声をかける。「指名手配中らしいよ」とだけ話をしたら、「イヴさんのことですか?」と返ってきた。元GBCでマクドナルドさんから変装の術を教わったのだと話していたが、陣平くんはイヴさんが元GBCというのは初耳だった様子。GBCだった頃のイヴさんは変装を徹底して隠していたのに、IRiSは隠す気がない。 自分の中でイヴさんは「よくわからない毒を渡してくる人」という印象だった。「死は救済」かもしれないが、救済されるタイミングは選ばせてやってくれ、頼むから。 陣平くんは今は指名手配ではないらしいが、指名手配になっていても普通に働くからな。3時以降はともかく、それ以外は忙しいのか警察はあまり店に来ないし。 うちの店はギャングだろうが何だろうが気にせず喋る人しかいない。その信頼があるからイヴさんもこの店に来ているのだという。もし誰かが店の中でドンパチし始めたら、俺が粛清して店の外に出す。 この店でドンパチがあったかと訊かれ、以前自分が店にいないときにタラちゃんが店で暴れてシギがバットで殴られたという話をする。イヴさんは以前、囚人服を着ているタラちゃんをレギオンで見かけたらしい。 店を出る陣平くんを見送ったのち、イヴさんとカジノに行くことになる。リリーフリージアの姿のまま向かうことにするらしく、捕まったら笑ってねと言われた。その時は「えーこの人指名手配なんですか!?」ってテンションで行く。店を出る前にいくつか変装を確認していたが、どれも目立つか警察にばれているものばかりだった。 ライダースに着替えて店を出て、イヴさんをバイクの後ろに乗せてカジノへと向かう。新しくなったカジノをまだ見ていないから見たい。 このバイクは200万円だと話したら、もっと高く見えたと驚かれた。もし警察に捕まったらプリズンに迎えに来てと言われて了承する。陣平くんが捕まったときも、笑うことにしていると話をする。 この街の人は新聞や指名手配欄を見ていないのだろうかとイヴさんが口にする。よく「イヴトワイライト」の名前が載っているのに、市民からの対応が変わらないとのこと。自分の場合指名手配欄は目を通すが見て見ぬふりをしているからな。 カジノに到着し、ガレージにバイクをしまって向かうことにする。中に入る前に、何と呼べばいいか確認し、「ローズ」と呼べばいいと言われた。 カジノの中を見たら、入口から内装が変わっていた。階段もなくなっているし、扉を抜けた先にATMもある。ルーレットもあるが、景品の車は出てしまったのかなくなった模様。近くにバーカウンターを見つけて見に行くが、いいバーカウンターだ。 イヴさんと一緒にカジノ内を探索して回る。エレベーターで心の目を使ってfloor2に向かったら、エレベーターホールがあり、その先の扉から以前からある屋上に出た。 エレベーターホール横の扉に入ったら、以前からあったペントハウスに出た。以前ここに来た覚えがある。内装が変わったのはカジノの部分だけだろうか。 階段を見つけ、一つ下のfloorまで降りる。5階と書かれた扉から出たら、ホテルエリアだった。ここがfloor1に当たるフロアだろうか。イヴさんが以前あったと言っていた「ラブホ」は無くなったらしい。途中ドアベルが鳴らせる扉を見つけたが、社宅だろうか? エレベーターを見つけ、カジノフロアまで戻る。扉を越えた先に個室のようになった競馬場を見つけたり、VIPルームから声が聞こえたから覗いたら部屋の奥にウェスカーさんたち餡ブレラの面々がいたりした。イヴさんが違う意味で会いたくない面々。 カジノを出ようとしたところで階段を見つける。先程のホテルのエリアにもこの階段から行けそうだ。 「ピューロランドの人すごい」というツイートが流れていた。一緒に投稿されていた写真を見る。 カジノの受付カウンター近くで直ふぃさんとオザワさんと会う。オザワさんは以前店に来たのを見たことがある。 二人は今日カジノに遊びに来たらしい。直ふぃさんは今日6億の車を買ったり、最近衛星外でカジノで3億溶かしたりして今お金がないのだとか。衛星外3億は終わってる。 直ふぃさんからテキサスホールデムをやらないかと誘われ、了承する。なぜかオザワさんから「二人は付き合ってるんですか?」と訊かれた。 1万コインを用意し、テキサスホールデムを4人で遊ぶことになる。ルールを知らないイヴさんに遊び方を説明しながらゲームをプレイする。1戦目は直ふぃさんに電話があって離席したため3人でのプレイ。2戦目のベット中、ウェスカーさんが借金がどうのと話をしているのが聞こえてきた。 2戦やってコインがなくなったため、その後は観戦に回る。 ハンクさんに挨拶する。今日はトントンらしいが、一昨日と合わせたら7億負けているという。 4戦目は直ふぃさんとオザワさんの一騎打ちを見学する。心理戦の怖いところを見る。 直ふぃさんに以前話があったメカニックの人数問題について訊く。現在は回っているらしく、欲を言えばもっと人が欲しい、くらいの状況らしい。ジャークさんに手伝いに行く許可を得たことを伝えたら、また人手が減って回らなくなったらお願いするかもしれないと言われた。 直ふぃさんがゲームから抜けられなくなり、イヴさんが共有エモートで救助しようとしたがテーブルに座れてしまう。F8の筋肉で一旦瞑想を挟むことになる。 瞑想に行った直ふぃさんを待っている間に、受付カウンターに換金に行ったイヴさんオザワさんについていく。以前遊んだときは初心者狩りみたいになってしまったと話をする。テキサスホールデムは掛け金を上げ過ぎないことが大事。 ハンクさんがカウンターにダッシュでやってくる。調子はどうかとオザワさんが尋ねたが、「いいわけねーだろ、8億負けたわ」と言って走り去ってしまった。カジノにとらわれてる。 戻ってきた直ふぃさんと、カウンターにやってきたDヤンスさんと会う。一瞬デヤンスさんの偽物を疑ったが本物だった。 最後にブラックジャックでオールインするという直ふぃさんに付き合い、10万円を1万コインにひき替えてオールイン一発勝負をすることにする。直ふぃさん、イヴさんはバースト、オザワさんは12でダブルダウン、福田は18でスタンド。結果はディーラーがバーストした為福田とオザワさんの勝利。オザワさんに至っては1000万円の勝ちだった。 カジノの鉄則は「買ったところでやめる」だとオザワさんが言うが、それはそう。自分はさっき失った分取り戻せたが、イヴさんはさっきの勝ち分を失ったらしい。 オザワさんと連絡先を交換する。いつでも店に遊びに来てくださいと声をかけた。 直ふぃさん、オザワさんと別れ、カジノを後にする。バイクをVioletFizzに置いているらしく、店に向かうことにする。 イヴさんは今お金を貯めているらしい。12月25日の姫一くんの誕生日に一番高いヘリを買うのだという。IRiSとしても役立つし、空デートもしたいからと。 明日、ハロウィンが自分の誕生日だと伝えたらとても驚かれた。30日の夜には起きてくると伝えたら、姫一くんが起きてきたら一緒にお祝いに行くと言われた。 誕生日はあまり人に話していない。訊かれないと答えることもないし、軍隊にいるから身元特定につながることは避けている。 シギに何か欲しいものがあるかと訊かれて何もない、バイクもこないだ買ったと答えた。それこそヘリも4億するから買えない。 イヴさんは船の購入も考えているらしい。以前犯罪中にそすさんに船チェイスで助けられたことがあるらしく、姫一くんは空が得意だから自分は海を得意になろうと考えているのだという。ヘリの分も合わせて8億貯めようと頑張っているらしい。 イヴさんを見送って店の中に戻る。やっぱりバイクは良いな。 いつものソファに横になり、就寝。 10/30 Part.96『いつもどうり』 + 開く 閉じる 店の奥で起床。また年を取るのか…。 シギと紀土さんの姿を捉え、挨拶する。BGMをかけようかと声をかけたが、紀土さんがかけてくれるとのこと。 制服に着替えたのち、タイムラインを確認する。「おはようございます!」とツイートする。 改めて紀土さんに挨拶する。店内が血塗れなのはシギがさっきから強制瞑想に入っているのだという。 シギが今日集まった経緯について話し始める。血塗れなのを突っ込んだら、人が来るのを待っている間ずっとパルクールをしていたからだと明かされた。 陣平くんの所属が変わったという話を聞く。LWGPが解散になった為、なんやかんやあってMOZUに入ったという。今陣平くんはMOZUの関係の集まりがあるらしく、終わってから来れたら来るとのこと。 なお他の店員たちは、あまりに急すぎて今日集まれなかったという。 シギが紀土さんに、以前嘘の誕生日を教えられたことを愚痴る。開店日も福田の誕生日に合わせたのだという。 自分が嘘をついたのは元軍人という職業柄身元を明かしたくなかったからだと伝える。現状自分の誕生日を知っているのは、ここの店員と昨日伝えたイヴさんだけだ。 誕生日ケーキの代わりにと、ペールノエルのアップルパイをもらう。甘いものは苦手だと言ったのを覚えてくれていたらしい。ちなみに紀土さんはシナモンが苦手らしい。 自分の誕生日が嫌いだと発言する。ハロウィンはうるさいから嫌だ。 シギからいろいろ誕生日プレゼントを用意したと聞かされる。 今日何番と訊かれ、IDを答える。金は要らんと釘を刺した。以前リサイクルセンターに籠ると言っていたから、それぐらいならお金を出すというシギを突っぱねた。 違う形のプレゼントとして、黒亜ネマという住民に依頼してステッカーを作ってもらったのだと手渡される。ドット絵のイラスト。車のステッカーにもできるように今後するという。シギが自分の車に貼るというし、紀土さんもボブキャットにベタベタ貼り付けると言い出してツッコミを入れる。 2つ目のプレゼントは、クラフトビール6種。これが一番テンションが上がって、歓声をあげながら店内を走り回る。以前から話していた、福田だけが出せるクラフトビール。商品登録はしたらしいが、歪みで画像が反映されていないとのこと。 つい最近、商品の説明が日本語でいれることができるようになったらしい。ドリンクを作る所を開き、日本語の解説付の状態を見せてもらう。商品について詳しくなるという利点はあるが、在庫を作るときに探すのが大変になるのがネック。提供する際に説明するというひと手間がある方がいいのではないかと意見を言う。 紀土さんに、今後販売予定のクラフトビールについて説明する。その隙にシギから5000万円送られてきたので、請求書で番号を確認して丁重に返金した。 陣平くんが到着し、お祝いの言葉をもらう。 陣平くんがランカースチームを注文してくれたので、商品が提供できない代わりにランカースチームについて解説をした。つい早口になってしまい、少しゆっくり喋ってほしいとシギに言われてしまう。ビールオタクが出てしまった。 商品説明について、シギが陣平くんにも意見を求める。メリットデメリットを踏まえた上での意見は、一部の商品のみ説明をつけるのはどうかとのこと。店員全員が共通で出せる商品については説明をつけるのがいいのではと紀土さんが提案する。 カクテル言葉を載せるという案も出るが、下手に載せるとカクテル言葉を意識しすぎてしまうのではないかという意見が出る。 カジノのカクテルは、ネーミングライセンスなのだと紀土さんから聞く。オリジナルカクテルを作って1ヶ月間販売する権利を買うという形らしい。 陣平くんはMOZUになったから、今後VanDahmerを買うことができるのかと気づく。買うだけでなく、持っていって渡すこともできると思う。デリバリーVanDahmer。 夢世界で、オリジナルカクテルの方も順調に進んでいるらしい。 あと7分で年を取るのやだな。日付が変わる前にヘリをしまいに行くと、陣平くんが一度店を出ていく。 オリジナルカクテルのデザインについて、いろいろ案を出したり意見を出したりする。 タイムラインを確認する。 陣平くんのオリジナルカクテルはどれにするかまだ悩んでいるらしい。シギもいくつか候補を挙げたらしいが、決めかねているのだとか。 シギのもとに着信があったが、着信音が変わっていた。 自分が陣平くんに抱くイメージは「堅実」。そのイメージのカクテル言葉のあるお酒は「ウィスキーサワー」。黄色なのがいいと陣平くんも気に入っている様子。 0時になると同時に店員たちから祝われる。今日で34歳。悲しいから現実を言わないでもらっていいですか。 シギから、プレゼントがもう一個あると言われ、ビールの形のチェーンブローチを渡される。デザインは「リンデマンス ファロ」。 この件をきっかけに、紀土さんと陣平くんに自分の過去を明かし、 表示 自らの本名が「福田明宏」でない事、「ファロ」がコードネームであることを明かす。 夢の世界で描いてもらったVioletFizzの店員集合イラストを公開する。 実際にイラストと同じ立ち位置にみんな移動するが、実際の大きさだとさすがに大きい。 シギがチェーンブローチを渡した理由としては、形に残るものがいいこと、記憶をなくしてもそれを見て思い出してほしいとのこと。 そういえば、今日でこの店が開いて2ヶ月だ。紀土さんに至っては当日に採用されたのだったか。陣平くん、あらいくん、がみともくんはここで働きたいと言ってきてくれたのだという。自分は外堀を埋められた形だ。こいつやってやがる。 ヤミーくんが出勤してくる。「誕生日おめでとう」を言うためだけに来てくれたらしく、言うだけ言ってすぐ帰って行ってしまった。 いい誕生日だ。人に祝われることなんてないからな。 紀土さんは隙間で寝るのが好きらしい。北にいた時はダイナー近くの四方を岩に囲まれたところで寝ていたという。 シギが店員たちの誕生日も記録しておきたいと言い出す。紀土さんは6月19日、陣平くんは12月18日。 陣平くんの誕生日の頃には雪が降っているのだろうか。紀土さんはレギオンの墓石をどうにかしてほしいと発言する。 レギオンは最近人がいないらしい。ごそっと人がいてごそっと人がいなくなるのだとか。 店を開ける前に、「柄悪いデー」用の写真を撮りたいと言われる。紀土さんの持っている柄が悪い服は和装らしく、着物姿を見せてもらう。それを見て、「和装デー」もいいなという話になる。 シギと共に「柄悪いデー」用の柄シャツ姿に着替え、紀土さんに写真を撮ってもらう。チンピラ二人が並んで煙草を吸ってる図。 「副店長が誕生日だ」と、シギによって opencloe2(show=写真付き){バックヤードでヤニ吸ってる}でツイートされる。 たけーらさんが起きてくる。たけーらさんにも誕生日を祝ってくれた。わざわざありがとうとお礼を言ったのち、たけーらさんにもVioletFizz集合絵を見せる。クラフトビールもシギが公開していた。 クラフトビールの値段について相談を受ける。君が出すメニューだから君が決めてくれと言われ、悩んだ末1個2万円で決断をする。 店の扉が開いているか確認しに外に出たら、外で紀土さんが客引きしていた。 「ちなみに福田のID244です」とシギがツイートしているのに気が付き、やめろとツッコミを入れた。 外で紀土さんがタバコを吸っているのに気が付き、自分も一緒に煙草を吸う。 紀土さんは今度バイクレースに出るらしい。パティさんにおすすめを聞いたら、SHINOBIを勧められたという。レースの参加の仕方を知らないという紀土さんに、レースの参加の仕方を教える。教え終わったタイミングで100万円が突然振り込まれ、驚いてタイムラインを確認する。その後店内に戻り、シギに番号を教えたなと詰め寄った。 1番のスタッシュにピンブローチ、2番のスタッシュにステッカーをしまう。 シギが先程5000万円振り込んできたのは、リサイクルセンターに籠られるのが嫌だったからだという。紀土さんが一時期籠っていたときも、シギはお金を渡そうとしたらしい。 先日体験していたギガさんは、店で働くのを断ったらしい。人が多いと逃げてしまう人見知りが影響したようだ。 ヘラシギやDayのときは忙しすぎて、いない方が面白いはずの本人にヘルプの連絡が来たのだという。俺が出勤出来たらよかったんだろうな。その日、店の外に行列ができていたのを見て店員たちは戦慄していたという。 今度の「柄悪いデー」も忙しくなりそうだ。たけーらさんも出勤できるらしく、それ用の服に合わせて髪型を変えてもいいのではとシギが提案していた。 先程紀土さんに取ってもらった「柄悪いデー」宣伝用の写真がBluetoothで送られてくる。 「柄悪いデー」に出勤できる店員を確認する。 須藤さんから電話がかかってくる。今何が欲しいかと訊かれ、レースツアー用に4人乗りのヘリだと返したら、「スポーツカーが欲しいんだ」と言われた。どんなスポーツカーがいいかと言われ、オープンカーみたいなのがいいと返した。なになに、怖い怖い。 葛城さんが来店する。お誕生日のお祝いに来てくれた。お金は大丈夫ですと言ったら、後ほど魔法少女カフェのプレゼント用の商品を持ってくると言われた。葛城さんにもクラフトビールを見せ、シギがメニュー表の依頼をしていた。 タイムラインを遡っていたら、カジノのラッキーホイールに非売品のバイクが追加になったらしい。今後1回回すのに5万コイン必要になったのだという。 葛城さんが戻ってきた。誕生日プレゼントに、賢者の石をもらう。 シギがBGM付メニュー表の表示を間違えた結果、大音量でBGMが流れ出してしまう。歪んで直せないというシギの代わりに直そうとしたが、その間にシギは世界からはじかれてしまった。 陣平くんが戻ってきた。歩き方が若干前のめり。言い歩き方がないか探しているのだという。たけーらさんはたけーらさんで、柄の悪いエモートを探しているらしい。 もなぴさんが来店する。誕生日を祝いに駆けつけてくれたらしい。ハロウィンらしく、魔女の格好をしてきたのだという。今着ているのは布面積多いバージョンで、布面積が少ないバージョンもあるのだとか。 誕生日プレゼントを用意できなかったから、また後でプレゼントをさせてほしいと言われた。いつも相談に乗ってもらったり、お世話になっているからと。 シギが瞑想から戻ってくる。先程のテロを仕掛けた張本人。シギが一番ダメージを受けていた。 もなぴさんからハロウィンスイーツを手渡された。猫カフェの商品で、カップアイスの様な見た目。併せてハロウィンマカロンももらった。「可愛いものを食べている福田さんを見たい」とのこと。柴団子を食べたことがないというもなぴさんに、昨日もらった柴団子をおすそ分けした。 須藤さん、来るのだろうか。先程もなぴさんと一緒にJTSを出てきたのだという話を聞く。 シギは最近過眠症がえぐいらしい。8時間以上寝てしまう人は自律神経がやられているらしいという話をしたらシギやもなぴさんが戦慄していた。 今日はそろそろ寝ますとツイートする。シギも1時から免許講習の依頼が入っているらしい。本名かどうかはわからないが、「ブルー・スプリング・ブスオ」なる人からの依頼だという。 シギがもなぴさんに「柄悪いデー」の宣伝をする。宣伝用の写真を見たもなぴさんのテンションがかなり上がっていた。むね末くんだけリーゼントで来てほしい。 「柄悪いデー」に出勤するのは、福田、シギ、たけーらさん、むね末くん、ケンシロウくん、がみともくん。がみともくんは「頑張ってる弟」感が出そう。 今日はもう時間なので寝ると声をかけ、店の奥に向かう。追いかけてきたシギに、「おめでとう」「生まれてきてくれてありがとう」「この街に来てくれてありがとう」と矢継ぎ早に言われた。 いつもの場所に横になり、就寝。 10/31 Part.97『はろうぃん』 + 開く 閉じる 店の奥で起床。今日は店の中に誰もいない模様。冷蔵庫の中を確認するが、まだビールは反映されてないのだろうか。 今日はラジカセが置ける日。折角なのでハロウィンっぽいBGMを探して流す。 試しにクラフトビールを作ってみたが、画像が無事反映されていた。だが、まだクラフトビール用のメニュー表は出来上がってきていない。 せっかくならハロウィンっぽい服を着ようか。バイクに乗って服屋へと向かうことにする。デパートに着いたところで強制瞑想に襲われる。 強制瞑想から戻ったのち、デパートの服屋で服を選ぶ。新しい服も増えているようだから、また今度服を作りに来ようか。ヴァンパイアハンターをイメージして、コーディネートを作る。 服を作っている途中にたくさん届いていたグループチャットを確認する。シギから、誤字交じりで「ビールが作れるようになったからボスメニューのスタッシュを空けておいた」と連絡があった。「おは~!」「ありがとう!」と返信を送る。 デパートの2階で顔にフェイスペイントを施す。髪型もいじってみたが、最終的にいつもの髪型に落ち着いた。 小道具代わりに背中にサブマシンガンを背負い、店へと戻る。強制瞑想で消えてしまったラジカセを再度設置し、BGMをかけ直す。 ハロウィン仕様で営業すること、クラフトビールの販売を開始することを記入してツイートする。コスプレをしてお越しの方にはサービスするとの文言付。 客待ちの間にクラフトビールを作りにかかる。一旦50個ずつ作っておけば足りるだろうか。持ちきれない分はボスメニューのスタッシュにしまった。 入口前で客待ちしながらタイムラインを確認する。希肉ガチャのやハロウィンイベントなどのツイートなどを見かける中、はなさんのシギ宛てのツイートを見つける。 パンプキングさんが来店する。ハロウィンなので遊びに来たとのこと。ウィスキーの注文を受ける。商品を提供しようとしたらインベントリがいっぱいだったため、一度店の外に出ていった。 インベントリを空けて戻ってきた彼に商品を提供する。ダイスを振ってもらい、出た目に応じたクラフトビールを一個サービスする。(1の目でロンデマンスクリーク) 客待ちの間にビールについて勉強することにする。 シン・お面ライダーさん ラグランジュ光芝 が来店する。クラフトビールに興味を持っていただいたので、どんなビールがあるのか簡単に説明したのち、アンクIPAとラッドフックを10個ずつ販売し、ロンデマンスクリークとタイガースタウトをサービスした。 誕生日祝いにと、パン屋のハロウィンメニューを3種類プレゼントしてもらった。元々昨年のハロウィンに早苗さんという方が用意した商品だという。 ハロウィンイベントについて訊く。数日前から謎解きイベントが行われているらしく、祭壇がどうのとかゾンビを倒すだとかいろいろあるらしい。 そういえば今日はレースのシーズン最終日な気がする。リーダーボードを確認したら、1位はハンさん、2位は須藤さん。そういえば最近池島さんの姿を見ない。芝一族の面々は最近あまりレースに出ていないようだ。 名札を「ヴァンパイアハンター 福田」に変える。 最近バイクレースが流行っているという話になる。バイク専用レースコースが出来てきてから、活発になっているらしい。 電話に出たのち、呼ばれたので店を出るという光芝さんを見送る。なんだかテンションが上がっているように見えた。 タイムラインを確認する。JTSでのコスプレの様子などを見たのち、VioletFizzオープン中と再度ツイートする。 そういえば明日は「柄悪いDay」か。柄が悪い接客ができるか不安だ。店前に立って案内役をひたすらしようかと考える。 ギガさんが来店する。今日は福田に会いに来たのだという。先日の体験入店の際に一足先に福田が寝てしまったから、改めて挨拶に来てくれたとのこと。 バイオレットフィズを5個提供したのち、ロンデマンスクリークを1つサービスする。 ハロウィンが誕生日だったと話をする。プレゼントを渡したいが素材しかないとのこと。お気持ちだけで充分だ。 20代のころはどんな人生を送っていたのかと訊かれ、軍人で人を殺しまくっていたと話をする。仕事で人殺しをしていただけ、戦争の駒だ。 BGMのせいか、店内に飾られた絵画が映えて見えるとギガさんに言われた。 ギガさんは先程2回VioletFizzを尋ねたのだが、開いていなかったのだという。他の飲食店を回っても人がおらず、一度北の研究所に引き上げたのだとか。ハロウィンイベントやレースのシーズン最終日だから今日は人がそちらに流れているのかもしれないと話をする。 光芝さんに聞いて初めてハロウィンイベントがあったことを知ったと明かす。お互い街のことに疎い。ギガさんは特に人混みが苦手だし。 ギガさんは意外と人と話すのが好きなのだという。一対一で話をするのは得意だが、複数人集まっているところに入っていくのは苦手なのだという。 今日は忙しい一日だったらしい。「グッバイカンパニー」の人達に囲まれて一斉に話しかけられて大変だったのだとか。マクドナルドさんとよく会うのだという。 マクドナルドさんについて訊かれ、猫カフェによくいること、オーナーと言い張っている事を話す。 ギガさんのマクドナルドさん遭遇率が高いという。今日も2回あったのだとか。過去にはナイフ片手に追いかけ回されたこともあったらしく、あのピエロの顔が脳裏に焼き付いてしまったのだという。 街にも人が増えたと話をする。変わった人も多い。 チンピラさんを話題に出したがギガさんはチンピラさんに会ったことがないらしく、彼について説明する。 他に面白い住民を訊かれ、葉風邪ナイさんの名前をあげる。そういえば先程タイムラインで名前を見た。何をやっている人なのかは知らない。 ギガさんは今日衛星外でクラフトをしたのち、衛星をつけて街に降りてきた後はグッバイカンパニーに囲まれたりなんだりいろいろあったらしいが、やりたいことがなかなかできなかったのだとか。 ギガさんの研究所は北の山中にあるクラフト台近くにあるらしい。 街中で立っていたら、一年ぶりに街に来たという住民にハロウィンの置物だと思われたのだという。ギガさんがVioletFizzまで連れてきたらしいが、助手席で栄養失調でダウンしてしまい、病院に搬送されたのだとか。名前を確認したら平方根さんだった。 車の破損度が72%らしいのだが、その程度でメカニックにかかってもいいのかと不安に感じているのだという。レーサーは1%でも減っていたらメカニックに修理に行くし、別に何%削れていても請求する金額は同じだから心配ないと告げた。 陣平くんが出勤してくる。ギガさんと陣平くんは久しぶりに会ったらしい。 陣平くんはまたこの後店を出ないといけない用があるとのことだが、出来るだけ店に出勤したいと思ってくれているようだ。とてもありがたい。 ギガさんがこの店で働くことを決めなかった理由は、他のお客さんのことを気にしてしまって疲れてしまうのだという。それは自分も同じで、それができる人の方が飲食店に向いていると話す。ギガさんが、お客さんとしてこの店に来ることを選んだのだという。 先日も盛り上がった魂の共通の話題で盛り上がる。陣平くんが店を出た後もひたすら話に花が咲く。 店の外からシギが戻ってきた。かれこれ40分以上ギガさんと盛り上がっていたと話をする。 福田の名札を見たシギが、そんなような名前の人を以前レギオンで見たと言っていた。「ヴァンパイアハンター まさし」という名前だったらしい。 先程の続きで、戦国時代の話をする。ギガさんと本当に趣味が合う。 シギから何時に寝るかと訊かれ、2時に寝ると伝える。福田も仮装をしているなら作って来ようかと迷っていたとのこと。ペールノエルに行った際にペトロさんが神父っぽい服を着ていたらしく、そういったものを作ろうかと考えていたらしい。 シギも仮装をするかどうかと話をしている横で、自身の仮装姿を自撮りしツイックスに投稿する。 仮装を作りに行くシギを見送り、再びギガさんを話をする。話が盛り上がり過ぎてもはや雑談枠。 シギが神父風の服に着替えて戻ってくる。いつもの赤髪だとあまりにも似合わなかったからと髪を白くしたようだ。髪の色が変わるだけでこうも印象が変わるものなんだなと実感する。 今日はいつもよりお客さんが来ない。結局ギガさんと1時間以上話をしていた。ハロウィンイベントで市長が用意した謎解きイベントがあるらしく、みんなそれをやっているのではないだろうかとのこと。 シギは今衛星外らしい。先程ボスメニューの件でメッセージを送ってきた時点で衛星外だったのだとか。 シギのその格好で教会に行ってみたらいいんじゃないかと発言する。イヴさんはシスターだが、懺悔を聞いているところなど見たことない。 顔のそれはタトゥーなのかと訊かれ、メイクだと返す。先程デパートで偶然もなぴさんに会った際、タイムラインの写真を見てそういった話題になったという。 シギは最近の過眠症の影響で、一度仮眠を挟んだのだという。一時は眠すぎて立ち尽くしていたのだとか。 歳を重ね、身体にガタが来始めたと話をする。人体改造しましょうかとギガさんに言われ、考えておくと返した。 以前いた研究所には人体改造できる設備もあったらしいのだが、今はできないそう。シギがそれらしい施設があるとヒューマンラボを挙げたらギガさんは興味を持った様子。会話の中でシギがギガさんを「うさちゃん」と呼ぶのを聞く。 シギが伊達咲さんに電話をかけている間にギガさんと話をする。先日ギガさんは空母に行ってきたのだという。 ヒューマンラボは今でも餡ブレラが頻繁に利用しているらしく、ウェスカーさんがいるときに事前に許可を取った方がいいと言われたようだ。以前レース実況のついでにヒューマンラボ内を探索した時には誰にも会わなかったと話をする。 二人に寝ると告げる。ギガさんにまたお話ししましょうと声をかけた。 制服に着替えに行ったら、着替える前に写真を撮りたいとシギが追いかけてきた。すでに着替えてメイクも落とした後だったので、「また来年な」と告げる。 お休みと声をかけ、店の奥のソファで就寝。 11月 11/01 Part.98『柄悪いDay』福田視点 + 開く 閉じる 店の奥で起床。今日は「柄悪いDay」。既に店内にはたくさんの人がいた。 ボスメニューのスタッシュを確認したのち、冷蔵庫にサブマシンガンをしまう。ボスメニューで柄悪い服に着替え、店に立つ。 くるみさんと話をしていたシギに声をかける。柄悪いDay用のメニューを冷蔵庫に入れてあるとのこと。 店の様子を聞く。みんな柄の悪さにエンジンがかかり始めたところだという。無線はつけていないらしく、イベント時はつけた方がいいと進言する。 たけーらさん、ケンシロウくん、ヤミーくんに挨拶したのち、店の外に出る。今ちょうど救急隊の面々が来店しているようだ。 VioletFizzのグループチャットに、「無線つけれる人は無線つけましょう」とメッセージを入れる。 タイムラインを確認し、ヤミーくんが撮った写真などを見る。 店内の様子を確認したのち、店前で待機する。 一旦店内に戻り、がみともくんに挨拶する。 シギからメニューを3枚受け取る。お客さんに渡して注文をとり、注文を取れたら返してもらうようにとのこと。 がみともくんが救急隊相手に頑張っている。くるみさんに「育ちが良すぎる」と言われていた。 帰る 救急隊の皆さん 世風天みにゃ、天羽よつは、天羽よちゅは、吉田ユッカ やくるみさんを見送る。店の外は柄が悪くなくても大丈夫です。ただ、がみともくんは切り替えができないからこのまま柄が悪いのを貫くとのこと。救急隊の人達に遊ばれているがみともくん。 救急隊の皆さんに、がみともくんを宜しくお願いしますと言われた。「がみともくんをお願いします」と繰り返し言いながら去る救急隊に、「このクソ公務員が!」とがみともくんが捨て台詞を吐く。 今日はがみともくんが集中砲火を受けているようだ。いい反応をするとわかられているようだ。 店の外で来客を待つ。路肩に停められた警察車両を確認するが、乗り捨てられている様子。 イベントに締まりを出すために、入口に鍵をかけて前に立ち、案内役をすることにする。この方がアトラクション感が出る。 店の前に車が停まる。上田さんと猫ノ宮さんが乗っていた。店裏のガレージにしまう用に案内したのち、入口前で今日のイベントの事前説明をして店内に案内する。 アルカさん、イネヌコさん、 勇者一行 ヨス ヒコ(勇者)、メレブゥ(賢者) が来店する。事前説明をしたのち、店内へと誘導した。 みにゃさんが戻ってくる。メニューを返し忘れたらしく、届けに来てくれたの事。がみともくんへの伝言を預かる。 一度店内に戻り、接客は問題ないかと無線で確認を入れる。大丈夫そうだったので、再度店の外に戻る。 伊達咲さんが来店する。事前説明をしたうえで、最初は受け身でいってあげてほしいとお願いする。 お客さんが帰るときには鍵を開けるから無線を入れてほしいと一言無線を入れる。 勇者一行がお帰りになる様子。普通の時にも遊びに来てくださいとお願いした。 しおんさん、神崎さんが来たので、事前説明をしたのち店内へと誘導する。 腕組みをして店前で待つことにする。一度店内の様子を確認しに中に入るが、2階にはお客さんはいない様子。 テーブル席でオラつく客に向かって、「他にも客いるから静かにしてもらっていいか?」と低音ボイスで圧をかける。すみませんでした、とすぐに静かになった。 シギと伊達咲さんが店の外に出てくる。店の中と外での温度差で風邪をひくと言われた。 イベントの今後の改善点としては、がみともくんが反抗期を迎えた弟みたい。 お客さんはできるだけ普段通りで来てほしい。最初のお客さんのくるみさんは女王様テイストで来たらしく、それでケンシロウくんが崩壊してしまったとか。 ハクさんが来店する。事前説明をしたのち、店員と戦おうとしないでほしいとお願いしたら帰って行ってしまった。それ目的で来てたんかい! 店前で来客を待つ。途中、バイクに乗ったマクドナルドさんが店前を横切るのを目撃する。 しおんさん、神崎さんをお見送りする。神崎さんはヤミーくんに人間性を否定されたとのこと。 先程店の外に出かけていた上田さん、ひなさんが出てこない。店内に様子を確認しに行ったら、中で会話している様子だった。 アルカさん、イネヌコさんをお見送りに出る。イネヌコさんは初心者マークが付いている人で、この街に来て一番面白いイベントだったと言われた。 改めてイネヌコさんに挨拶する。従業員の募集をしていたら声をかけてほしいと言われた。 店内で伊達咲さんと話をする。おすすめの飲み物が欲しいと言われ、クラフトビールを提供した。 いつの間にか店内に入ってきていた 警察の皆さん 青井らだお、猫マンゴー、オルカトヴォロ、安保さぶ郎 を一度店の外に追い出し、事前説明をさせてもらう。その後、「この街の馬鹿たち」と言って店内に案内した。 店の外で上田さん、ひなさんと話をする。イベントは楽しんでもらえていたらしいが、このイベントもまだまだ改善点がある。喉を痛めているというひなさんに、ハーブティーに蜂蜜を入れるのを勧めた。 団体様 ジャムリーヌバルサミコス、柳瀬つん、小豆最中、冬野雪、みららんと、ニックスリア、花沢まるん、鳥羽咲夜、このじょうじ、カムカマダ が来店する。カチコミに来たというジャム姉さんを制止した。皆さんに事前説明と注意喚起をしたうえで、店内にご案内する。 店内に戻り、メニューを持ってないお客さんにメニューを渡す。 カムカマダさんに子供のビールがあるか訊かれ、ないと返したら座り込まれてしまった。テレビ前に客が固まり過ぎてるから散らばれと声をかけた。 カムカマダさんにノンアルコールの飲み物とおすすめの食べ物を頼まれ、商品を提供する。 鳥羽さんに「貴方の舎弟です」と言われた。舎弟ができた覚えはない。 このじょうじさんの注文を受ける。葛城さん、転移先生、ナリエルさんが入ってきてたので、いったん外で待つようにお願いした。このさんに商品を提供する。 ヘスティアさん、マグナムさん、ナイチーさんも呼び止め、葛城さんたちと合わせて入口前で入店案内をする。 陣平くんが店内に入っていくのを見送りつつ、つぼ浦さんを必死に呼び止め、入念に事前説明をする。いつもの調子だと収拾がつかなくなるからほんとにやめてほしいとお願いする。 オレンジ色の服を着たピンク髪の女性が来店する。どうやら上田さんの知り合いらしい。事前説明ののち、店内に案内する。 団体でいらっしゃったお客様をお見送りする。カマダさんからノンアルコールビールやシャンメリーをメニューに追加してほしいという意見をもらった。 疲れたと一息つく。でも受付をすることで少しでも円滑に進むなら何よりだ。 ピンク髪の女性を見送る。その後、もなぴさんがダッシュで店を後にするのを見た。 マグナムさん、ナイチーさんをお見送りする。またこういったイベントをやってほしいと言われた。 店内の様子を確認したら、店内でチャカを構えるつぼ浦さんと、それを注意して店の外へと追い立てるヤミーくんを見る。 店の外に出るつぼ浦さんについて外に出る。先程お願いした約束をしっかり守っていただけたとのことでお礼を言う。今回のイベントについて、俺も勉強になるんでまたやってくださいと言われた。 カイキさん、無事ラルタルさんが来店する。事前説明をしたのち、無事ラルタルさんは任務があると言って帰り、店内へ誘導したカイキさんは心が折れかけて一度店の外に出ようとした。 一度店の中に戻り、お客さんがすごかったとヤミーくんと話をする。店の前で案内をしてもらえて助かったと言われた。 ネマさんが来店する。誕生日の際にもらったイラストのお礼を言ったのち、事前にイベントの説明をして店内に案内した。 一旦来客は落ち着いただろうか。店の中に戻り、様子を見守ることにする。みんな稼げただろうか。 シギに、君の接客が見たいから入口の案内を交代しようと声をかけられる。案内の時の切り替えだけでだいぶ疲れたんだが。 カイキさんを見送る。「ヤミーさんはちゃんとしたギャングの人ですか?」と訊かれた。彼は完全な白市民です。 入口の案内役をシギと交代し、店内に入る。ネマさんはどこかから抜けて今はグレーらしいと話をしているのを聞く。「ネマと犯罪やると絶対捕まる」はダメじゃねーか。 店内のお客談がいなくなり、お疲れさまと声をかける。たけーらさんにも入口での案内役を感謝された。 ケンシロウくん、がみともくんにもお疲れさまと声をかける。ケンシロウくんは出鼻をくじかれてそのままの調子で来てしまったという。 シギからイベント時間を短くするか延長するかと相談が入る。予定通りの時間で問題ないという結論になり、 来客が大勢あったから、店員も結構稼げたようだし在庫もかなり減ったようだ。 ヤミーくんに流石うまいと声をかける。店の外に一人人影が見えたので無線を入れた。お客さんが入ってくるのを待つ間、タイムラインを確認する。 ボタリンさんが来店する。柄悪い接客にタジタジになっている。一人の客を複数の店員で囲んで詰る図。 きの子さんが来店する。陣平くんに「軽そうな女」呼ばわりされている。どう頑張ってもメニューが拾えないボタリンさんにメニューを手渡した。 改めて今日のイベント用のメニュー表を確認する。商品名も柄が悪くなってる。 「あんまり囲むとやりづらそうだから2人ずつくらいにして」と無線を入れる。シギから「一度受付を変わってほしい」と言われたので交代した。 がみともくんも外に出てくる。今日のイベントでかなり疲労している様子。個人の請求で切っているから店の利益は大丈夫だろうかと心配していた。 タラちゃんが来店する。一度シギにタラちゃんを入れてもいいかと確認の無線を入れたのち、事前説明をして店内に案内する。 店内を確認したら、「店長をバットでダウンさせた奴が来たぞ」とシギが言っていたのを聞く。タラちゃん、店の前だと真面目そうだったけどな。 イネヌコさん、銭形さん、はがかけるさん、牛桃ももこさんが来店する。初心者案内できたという彼らに、イベントの説明をする。 ボタリンさんが店から出てくる。ボタリンさんは今BMCで体験中とのこと。銭形さんの初心者案内はボタリンさんだったと聞く。 ずぅさんがやってきたので、事前説明をする。柄悪い接客を受ける覚悟を決めて来たとのこと。 連絡先交換中だった初心者の皆様方に声をかける。はがさん、牛桃さんと連絡先を交換する。 シュガピさんが来店したので、イベントの説明をしたのち店内に案内する。 初心者軍団に声をかけ、店内に案内する。 ヤミーさんが店の外でタラちゃんに圧をかけているのを目撃する。 店内に戻ったら、ずぅさんが座り込んで爆笑していた。陣平くんがずぅさんに話しかけているのを見たが、ちゃんと元ネタを履修してる。 隣さん、もなぴさんが来店する。駆け込みでの来店だという隣さんたちに事前説明をしたのち店内に案内する。 アルカさんともう一人、豚頭の人が来店する。豚頭の人も先程来店していた方とのことだったので、説明を省いて店内に案内する。 ずぅさん、シュガピさんをお見送りに店に出る。ずぅさんは予習してから来たらしく、陣平くんの接客が完ぺきだったと褒めていた。 今日のメニュー表はシギが街に起きてくる40分前に作ったらしい。練度を上げて来月辺りにまたやりたいとシギが言う。 あんまり注文をとるときにごねられると回転が悪くなってしまう。かといって、暇になってしまうと一人のお客さんを複数人で囲むチンピラの図になってしまう。 シュガピさんとの初対面はヒューマンラボでの硫黄採集の時で、その時にあだ名を決める選手権みたいなのをしたという話をする。 今回のイベントの言い出しっぺはむね末くん。ただ、むね末くんは今日出勤していない。今度はむね末くんがいるときに第2回をしよう。紀土さんの柄が悪いのも見たかった。 もなぴさんが店の外に出てくる。シギ曰く、今日のイベントを一番楽しんでいたのはもなぴさんとのこと。 1時になったので、バーテン服に着替えて店内に戻る。普段通りの接客で、アルカさんたちをお見送りする。 バーテンバージョンの接客を味わいたいというシュガピさん、ずぅさんを迎え入れ、ご案内する。 みんなが稼げたようでよかった。自分は2回しか請求を切っていない。 はなさんが来店する。イベント目当てで来たらしく、通常通りの営業になっていたのを悔しがっていた。はなさんの注文はたけーらさんに受けてもらう。 暖炉前の席にいた銭形さんに「ご来店ありがとうございました」と声をかける。 看板前にいたシギに寝るわと声をかけ、無線にも一言いれる。そのまま店の奥のソファに横になり、就寝。 11/03 Part.99『今日は深夜勤務』 + 開く 閉じる 店の奥で起床。冷蔵庫の在庫を確認したのち、名札を元に戻す。 コンビニの在庫確認に向かう為に私服に着替えていたら、がみともくんがやってきた。先日のイベントの時に商品を渡せなかった人がいるらしく、その商品を取りに来たとのこと。 店裏のガレージでスラーノに乗っているシギに会う。コンビニの仕入れはシギがやってくれていたとのことで、カジノに向かうことにする。シギも一緒に行くと、バイクの後ろに乗ってきた。 最近カジノのルーレットが一回50万円になったという話を聞く。非売品のバイクなどが景品で入るようになったのだとか。もし当たったら店員の誰かにあげようか。 シギに予定があったのではないかと確認する。飲食店が開いているか確認したら開いていなかったとのことで、店を開けようかと検討していたという。 カジノに到着し、入口前にドラウグルが停まっているのを見る。シギのイメージはドラウグルに乗っているのはギャングが多いとか。レーサーもドラウグルに乗っていると話をする。 景品にバイクが並んでいるのを確認したのち、5万コインを引き替えてルーレットを回す。1万チップが当たったが、40万円の損失。シギは惜しいところまで行ったが、一つ隣に当たってしまった。 手持ちの1万コインをブラックジャックに全賭けすることにする。シギも一緒に1万コインを賭けてブラックジャックに参加する。福田は20、シギは18を出し、互いに勝って2万チップを得る。 再度2万コインを全賭けする。シギはバースト、福田はヒットして19。ディーラーがバーストした為、4万コイン獲得した。 4万コインを換金したのち、ビジターボーナスを獲得する。店を開けるため、カジノを後にする。 店に戻る道中にシギから、先日病院に運ばれたときの話を聞く。箱根しおんさんに「柄悪いDay」が楽しかった、救急隊でもやりたいと声をかけられたのだという。めっちゃよかったと、テンション高く言われたのだとか。 先日のイベントで案内役をやってくれたから給料を出すと言われ、番号を訊かれたので答える。300万円振り込まれた。 店の前に車が停まっていたので、制服に着替えたのち店内に入る。暖炉の前にがみともくん、ももこさん、しおんさんがいた。バックヤードに向かい、BGMをかける。シギたちが話をしている横で、テレビにメニューを表示する。 ももこさんに挨拶する。昨日来てくださっていた方だ。しおんさんに、「救急隊の馬鹿」といったことを謝罪したのち、改めて自己紹介する。 レースの実況の話をしたら、がみともくんに以前聞いたけどすごかったと言ってもらえた。以前ももみさんに教えてもらって、無線を繋いで聞いてくれていたらしい。 救助に向かうがみともくんを見送ったのち、しおんさんに商品を提供することになる。自分からしか買えないビールがあると話をし、好みを聞いてロンデマンスクリークを提供する。商品の説明もさせていただく。 ビールに苦手意識があるというしおんさんに、ランビックビールをおすすめする。ビールについていろいろお話をしていたら、しおんさんにビールについて興味を持ってもらえた。 ももこさんはしおんさんと仲良くなってと言われてがみともくんに連れてこられたのだという。一人で何をしたらいいかわからないと言っているももこさんに、しおんさんが病院やレギオンには人がいるからそこに行くといいと話をしていた。 ももこさんは今後海上レストランなどで職場体験の予定があるのだという。 開店ツイートを作成中、猫カフェの開店ツイートを見る。アヌギフという人が体験中らしい。 職場体験だけでもしてもらうのは、経験としてありなのではないかと口にする。 VioletFizzの開店ツイートをする。クラフトビールの画像付き。 シギがスマホを確認している間に、ボスメニューのスタッシュからクラフトビールを手持ちに補充する。 先日来店したイネヌコさんが、うちの店に興味があるらしいとシギに伝える。 福田しか出せないクラフトビールがあるとツイートしたいらしいシギ。先程しおんさんに提供して喜ばれた話をする。クラフトビールは今2万円で提供しているが、葛城さんにメニュー表を依頼した際に3万円で頼んだとのこと。自分としてはどちらでもいい。 先日のイベントを振り返る。入口前で案内役をしてよかったと話をした。 きの子さんが来店する。ツイックスを見て、クラフトビールに興味を持ってきてくれたとのこと。スモーキーなものは今の取扱いにはなかったので、今あるクラフトビールについて説明し、ラッドフックとソーセージを提供する。 隣さんが来店する。二人を見ると「柄悪いDay」を思い出す。きの子さんから、みんないい人感が出ていたと言われた。一番うまかったのはヤミーくんとのこと。 隣さんもビールを買いに来てくれたとのこと。ロンデマンスクリークが気になるらしい。「IPAは鉄板かな」というあたり、隣さんはわかってる。ロンデマンスクリークと、それに合う食べ物としてピクルスを提供する。これに合わせるならオリーブも合う。 圧村飯子さんが来店する。E5'sバーガーのオーナーさんらしく、最近発売になった鳥人間みたいな航空機を買ったでおなじみとシギが言っていた。先程免許取得の為に大川さんの私有地で練習していたという話を聞く。 天王寺さんが鳥人間コンテストをしようかと検討しているらしいと聞く。 飯子さんに改めて自己紹介する。シギが福田からしか買えないクラフトビールがあると宣伝したため、アンクIPAとシュリンプカクテルを提供することとなる。IPAについての解説もする。 自分は日本酒についても知識があると話をする。きの子さん、隣さん、飯子さんと日本酒トークをする。シギは聞きに徹している。酒トークをし始めたら話が止まらない。 夢の世界でみんなで同じお酒を用意し、福田の解説を聞きながら飲む会をしたいと言われる。ビール勉強会。 ビール談議で盛り上がっていたら、ぺぇ次さんが来店した。シギが対応している様子。 今度イベントとして、夢の世界で指定したビールを用意して説明をするという勉強会をしたら面白そうだと盛り上がる。 ぺぇ次さんがクラフトビールを頼みたいらしいので注文を聞きに行く。タイガースタウトとソーセージの注文を受け、提供する。タイガースタウトについて説明し、請求を切る。 今日は裁判があったらしい。キミトスさんがつぼ浦さんに不当な罪状請求を切られたのだという。つぼ浦さんは案の定惨敗だったのだとか。ぺぇ次さんはつぼ浦さん側の弁護士として出席する予定だったのだが都合がつかなかったのだという。 裁判の結末を聞く。判決を言い渡されて閉廷する直前に、つぼ浦さんがロケランをぶっ放して裁判所が大炎上したらしい。罰金に加え、禊としてランク0に降格させられたのだとか。 きの子さんから今日はありがとうとお礼を言われる。今度この場所でお酒をしながら女子会をしたいとのことで、その時にはお酒について話してほしいと言われた。 ぺぇ次さん、きの子さん、飯子さんを見送りに店の外に出る。 酒トークは楽しい。この街、酒好きが多い。 タイムラインを確認したら、三郎太さんが裁判について記事をあげたとツイートしていた。「市民20人以上負傷」の文字入り写真付き。ニュースアプリを確認し、ニュースを読み上げた。よりにもよって裁判官の葛城さんに向かってロケランを放ったらしい。これはつぼ浦さん、やっちゃったな。 今は笑い事に出来るが、うちの店でそんなことをやられたらたまったもんじゃない。その時には頭を撃ちに行くしかない。ロケランはよくない、さすがに。 記事に書かれていた「市民を救助したギャングのボス」はダーマーさんではないかとシギが推測する。理由は、キミトスさんがMOZUの構成員だから。 シギがバイクで自然を見に行きたいと言い出す。去年は街に来てから1週間で雪が積もったこと、自然が見れるのが好きだという話を聞いている最中に入口に来客の姿が見えた。 ナカバさんが来店する。久しぶりにナカバさんの姿を見た気がする。ナカバさんは今日の裁判は見に行かなかったのだとか。内容についても知らなかったらしく、ニュース記事を確認していた。 ナカバさんもクラフトビールを買ってくれるとのことクラフトビールとピクルスを3個ずつ注文を受け、商品を準備して電話中のナカバさんを待つ。 タイムラインにあがったてつおさんの写真を見る。「大丈夫ですか」とリプライを飛ばす。 クラフトビールについて説明したら、苦みのある方が好きとのことでアンクIPAを提供することにした。ナカバさんの夢の世界で好きだというビールの話を聞く。インドビールの様な匂いの強いものが好きだというナカバさんに、おすすめのビールを紹介する。 今日は酒トークしかしてない。酒の背景を知って飲んでもらえると嬉しい。 ウイスキーやワインなどの洋酒はあまり得意ではない、酔いやすいと話をする。シングルモルトのようにすっきりしたものなら飲みやすいのだが。ナカバさんに、ウイスキーをレモンティーで割ると飲みやすいと勧められた。酒に弱いシギにも勧めていたが、シギはウイスキーの味は好きだが紅茶が苦手とのこと。 ラム酒やジンなどについても話が盛り上がる。以前夢の世界で飲んだスイカのソルティドッグやペッパーテイストのウォッカを使ったブラッディメアリーについても話をする。 今日この店に立ってから本当にお酒の話しかしていない。 ヤブ下安理さんという人が来店する。昨日シギが、景色の良いところに連れて行ってほしいとバイトで雇ったらしい。この街に来てまだ6日目くらいなのだとか。 クラフトビールについて端的に説明したのち、ランカースチームとそれに合う食べ物の注文を受ける。ランカースチームとビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを提供する。初心者マークが取れたお祝いにシギが支払うとのことで、シギに請求を送った。 ヤブ下さんはA2でメカニックとして働いているらしい。町全体のメカニックの人口が多いため、今日はあまり仕事ができていないのだとか。 ヤブ下さんは今普通車免許しか持っていないらしいが、バイクが欲しいと思う時があるのだとか。店裏のガレージから自分のバイクを引っ張り出し、ヤブ下さんに見せる。Zombie Chopperという名前であること、200万円であることを説明する。 リサイクルセンターでの素材集めが利益があまり出なくなったらしい。素材の排出率が上がったため、売値が下がったのだとか。素材屋の月ノ島さんのところも、買い取りをストップしているらしい。 安理さんはA2の2階の飲食店でも働いているらしいがあまり売り上げがないのだとか。ただ空けるだけだと飲食は難しいだろうと話をする。 安理さんを見送り、店へと戻る。今日も相変わらず爆発音が激しいな。 今日は3時で寝るとシギに告げる。明日も夢の世界で仕事だ。 A2も大変そうだ。他との違いをどれだけ出せるかが課題だろうか。 免許センターの先生を増やした方がいいのではないかとシギに話をする。葛城さんが免許センターの先生になること、紀土さんもやりたいと言っていたという話を聞いた。これでもシギに連絡がいくようなら問題だな。みんなStateを見ろ! シギに、また暇な時にいろいろ相談させてほしいと頼まれる。 シギにおやすみと声をかけ、定位置で横になる。ついてきたシギとクラフトビールの価格について軽く話したのち、就寝。 11/04 Part.100『もう100日か。。』 + 開く 閉じる 店の奥で起床。BGMは流れているが、店内には誰もいない。冷蔵庫の在庫を確認したのち、ボスメニューに一度クラフトビールをしまう。このパンパンなスタッシュどうにかならないのか。 ピクルスがあまりなかったので、バックヤードで在庫を補充する。 100日もこの街にいるのか。コンビニを確認したのち、さらっとバイクを乗り回そうか。 ライダースに着替えて店を出る。バイクに乗ってコンビニの在庫を確認しに向かう。 コンビニを確認したら、売上が1億を超えていた。在庫を確認したのち、ローリングペーパーを仕入れる。このトラック、ブレーキが利かないうえにサスペンションがバインバイン。 魔法少女カフェが開いているらしい。ろぎあさんが働いているところを見たことがないから、一度魔法少女カフェに立ち寄ることにする。 店前にいたヘルアンさんとろぎあさんに挨拶する。ろぎあさんから、いつか店に向かうことがあったらクラフトビールを注文したいと言われた。店内にいる使い魔に注文を頼んでほしいと言われた。 魔法少女カフェの店内に入り、使い魔ベリアルさんに声をかけるが聞こえていない模様。ろぎあさんに声をかけようとしたが、ヘルアンさんと話をしているようだった。 使い魔ベリアルさんが戻ってきたため、賄い用に食べ物と飲み物を多めに注文する。「ノピー」と別に「ノビークッキー」があるらしく、以前は10円だったものが5万円に価格改定されたのだという。 また来ると伝え、店の外に出る。ろぎあさんにも一声かけたのち、バイクで店を後にする。 きの子さんがストリップバーを開けているらしい。久々に煙草でも買いに行こうと、ストリップバーに向かう。 ストリップバーに入ろうとしたが、扉に鍵がかかっている。改めてタイムラインを確認したが、閉店したとは書かれていない。きの子さんに電話して、扉の鍵を開けてもらった。 ジャム姉さんにも挨拶する。きの子さんに、昨日のお礼を言われた。ジャム姉さんにも、自分だけが扱えるクラフトビールの販売を始めたと伝える。 店員用の煙草を買いに来たと、葉巻とパイプ煙草を20個ずつ注文する。ジャム姉さんにも、バイオレットフィズの外に福田さんがいるのを久々に見たと言われた。 ジャム姉さんに近況を聞く。飲食店が乱立していてしんどいとのこと。VioletFizzやストリップバーはイベントができるという強みがあると思うと話をする。イベントを考えるのは大変、ポンポンやることは難しいとはジャム姉さんの発言。 ストリップバーで働いている店員さんは、ザルが多いとのこと。福田さんがビールを扱うなら自分は芋焼酎を扱おうかとジャム姉さんが言い、きの子さんが意外そうにしていた。その後芋焼酎やウイスキーの話で盛り上がる。 何で俺はVioletFizzの中でも外でも酒の話をしてるんだろうか。この店もバーだし、酒好きばかりいるから当然ではあるのだが。夢の世界の酒関係のエピソードで盛り上がる。 ひとしきり盛り上がったのち、ストリップバーを後にする。外に出たら雨がすごい。 バイクに乗ってレギオンへと向かう。レギオンにいるのは、同タイミングで入ってきたエドさんしかいない。 エドさんに声をかける。ツイッターを見たかと訊かれ、ノアさんが失恋した、ボイラさん絡みでいろいろあったという話を聞く。タイムラインにあがっていたノアさんの写真はネケニマスさんが投稿していたが、それは彼がカメラマンであり、彼が撮影したからだという。別れ際にシギのことを宜しく頼むと言われた。 エドさんと別れたのち、あれはそういう噂を流しているんだろうかと考察する。だってノアさんとボイラさんが付き合ってるっていう話を聞いたことがない。 カジノに向かう。ルーレットの景品がキャンピングカーに変わっていた。コインを引き変えてルーレットを回したが、1.5万チップが帰ってきた。 店を開けるために、雨の中バイクを走らせてVioletFizzへと戻ることにする。途中でガソリンスタンドに立ち寄り、ガソリンを補充する。それにしても雨風がすごい。嵐だ。 VioletFizzに戻る道中、インベントリが閉じない歪みに襲われる。視界が制限される中バイクを走らせ、どうにか店へと戻る。 店内に入ったら、ギガさんとシギがいた。インベントリの歪みを解消するために、シギにオムライスを渡してもらった。制服に着替え、カウンター内に入る。 冷蔵庫を確認したが、重量がパンパンで賄いをしまえない。シギがボスメニューのスタッシュの枠を開けてくれたので、そこにアーマーを移して商品をしまって欲しいと言われた。シギはギガさんが相談があるとのことで、店の方へと戻っていった。 冷蔵庫の中身を整理し、買ってきた賄いをしまう。以前しまった自分のサブマシンガンも回収した。 様子を見に戻ってきたシギから、なぜか500万円を振り込まれる。100日目記念と、賄い分の報酬とのこと。冷蔵庫に入っている柴団子は福田が買ってきたのかと訊かれたが、おそらく陣平くんが買ってきたんじゃないだろうか。 なぜ枠は空いているのに冷蔵庫にこんなにしまえないのか。シギ曰く、がみともくんがメロンフィズを大量に作っているのだという。 シギがギガさんの方に向かったのち、引き続き冷蔵庫の整理をする。スラッシーは重ねられないことを知る。 ボスメニューにしまわれているビジネスカードなどを確認したのち、ボスメニューのスタッシュ内も整理する。その際、手持ちも整理する。 店の外に出てガレージへと向かい。サブマシンガンをバッカニアカスタムのグローブボックスにしまう。 大急ぎで店内へを戻ってくる。暖炉の前でギガさんと話をしているシギに、店を開けると一言声をかけた。 開店ツイートを作成し投稿する。今日はビステッカ・アッラ・フィオレンティーナの画像付き。 カウンター内で店番をする。また歌でも歌おうか。歌を口遊みながら店番をする。 タイムラインを確認する。アッコパスさんが車を購入したらしい。BIGさんが投稿している車の写真や、ノビークッキーの宣伝画像を見る。 再び歌を口遊みながら店番をする。あまりに暇。にゃん厨でギガさんを襲撃したら面白いだろうか、など考え始める。 開店ツイートをしてから30分ほど経ったため、ツイックスでリマインドする。その後、再び歌を口遊みながら店番をする。 アルカさんが来店する。明日の不動産関係の更新のタイミングで、内見ができる場所で出張販売をしないかという話が飲食店の間で上がっているらしいと話を聞く。飲食店に不動産が入るのが遅いらしく、その間飲食店の営業ができなくなるからという話らしいが、アルカさんもよくわかっていないらしい。なくなるのは不動産で購入した家だから、飲食店は関係ないはずでは? アルカさんが確認の電話をしている間に、シギとギガさんが話を終えて戻ってくる。自分が一瞬意識を飛ばしている間に、電話を終えたアルカさんがシギと話を始めている様子。 話の結果、不動産屋に確認する方が間違いないが、飲食店で関係してくるのは、家の外をハウジングする機能を使って家具などを置いている、バーガー屋やパン屋のようなところだけではないかという結論に至る。ちなみにアルカさんがその話を聞いたのは、アッコパスさんかららしい。もしそれが飲食店にも関係するのなら、自分の寝床がなくなってしまうから死活問題だ。 アルカさんが帰ったのち、シギとギガさんと話をする。ギガさんは今所持金が200万円しかないらしく、ピアノを弾いている時に来た方からおひねりをいただいてどうにか食いつないでいるのだという。 足がないらしいギガさんに、送っていこうかと声をかける。店を開けているから2人乗りのバイクで送ってすぐに戻ってくるつもりだったのだが、瞑想まで残り13分だし複数人乗りで行こうというシギの提案を飲むことになる。 ギガさんはレギオンからこの店まで自転車で来たらしい。てっきりレギオンまで送っていくものだと思っていたのだが、北のギガさん所有の研究所まで送っていくとのこと。レギオンで集合することとなり、自転車でレギオンへと向かうギガさんと別れる。 ギガさんは今日レギオンまでタクシーで来たらしい。センチメンタル号を出せばよかったのに。シギによればセンチメンタル号がアップグレードしたらしく、子供が大喜びするような機能が追加されたらしい。 バイソンを出してジェリ缶でガソリンを補充したのち、シギを乗せてレギオンへと車を走らせる。昨日もそうだったが今日も街が重い。車を走らせるのが難しい。レギオンに近づけば近づくほど重くなる。 レギオン駐車場奥にギガさんらしき姿を見かけ、バイソンを向かわせる。しかしギガさんの姿が見えず、2階駐車場に向かったら、ろぎあさんらしき人影がいた。どうやらギガさんはまだ到着していないらしい。 自転車でレギオンにはしってくるギガさんを見つけ、迎えに行く。ギガさんを乗せ、レギオンを出発して急いで北を目指す。 先程の出張販売の件について、内見できる場所に人が集まるからそこで出張販売をしようかという話ではないかとシギたちと話をする。 ギガさんも自身が所有している研究所について買い戻せるか心配しているらしい。家代は全額返ってくるらしいと聞いて安心している様子だった。ただ、土地代が変わるらしく、クラフト台近くの土地は高くなるらしいので、今ある場所に買い直すのは難しいかもしれないとのこと。 センチメンタル号は今日はお休みらしく、情報を集めるためにタクシーに乗ってきたのだという。先程自転車で戻る道中、道に迷ってしまって余計に遅くなってしまったと謝られた。 ギガさんとシギは今日はかなり話をしていたらしい。ギガさんは一対一なら喋れるが複数人だと静かにするタイプらしく、そこは福田と似ていると指摘される。それ以外にも趣味嗜好が合うことが多くあるから、自分とギガさんは元々同じ一人の人間だったのかもしれない。 ダイナー前のガレージに車をしまい、そこでギガさんとお別れする。堂々と道路を渡るギガさんをシギと二人で見送る中、心無きにギガさんが轢かれ、足取りがふらふらになっているギガさんとその場でうつぶせになるギガさんの姿を捉えたのち、3時瞑想になる。 3時瞑想開け、世界が重過ぎてインベントリが閉じなくなったりと苦労する。シギも空港が詰まっていてなかなか起きれなかったという。 ダイナー前を出発し、南に向かって車を走らせる。重すぎてツイックスもなかなか開けない。 ツイックスに、ヘルアンさんが「4009番地にいて足がない」とツイートしているのを見る。「むかえいくよ」とリプライし、4009番地へと行き先を変更する。 シギから職業体験の件について、体験だけでもやってみたらという福田の案を採用することに決めたと報告を受けた。シギに、なぜ自分がそのような提案をしたのかを話す。 + 提案した理由 閉じる 自分は望んだ仕事を何も出来てない。ただ、体験だけはして、おかげさまでいろんな知見が広がった。 体験したおかげで交友関係も広がった。 一日体験自体がイベントみたいになる。その人目当てでくるお客さんもあるし、「初心者の人が体験してる」というのでお客さんを呼び込むこともできる。 体験した人のお金にもなるし、今後生きていく為の頭金を作る手伝いにもなる。 シギは「保有効果」によって、体験した人を全部が全部雇いたくならないかという点を心配していたらしい。それは自分を律していただいて。 ヘルアンさんのもとに到着し、ヘルアンさんを車に乗せて出発する。ギガさんを乗せていった関係でたまたま北にいたのだと話をする。 「かっこいい二人に相談」と、ヘルアンさんからコーディネートしてほしいと頼まれる。変装を作りたいらしく、普段の自分と違う感じにしたいとのこと。「変装するときはイメージカラーを変えるのが鉄板」というシギのアドバイスにより、髪色も変えてコーディネートすることになる。 デパートに向かいながら話をする。「都合の良いイケメン二人いてよかった」とヘルアンさんに言われた。犯罪終わりに着るような変装がいいのかと訊いたらそんな感じでいいとのこと。喋り方を変える予定はないらしい。 ヘルアンさんは変装をあまり増やしてこなかったらしく、まともな格好の変装を持っていなかったのだという話を聞く。 デパートに着いたら前にたくさん車が停まっていた。「様子を見に行く」と言ってデパート内に向かったヘルアンさんを追うために車を降りたが、外装がかなりボロボロ。デパートに入ったところで戻ってきたヘルアンさんに「別のところに行こう」と言われたので、デパートの外へと出る。 車に戻ったら、隣さんが車を直そうとしているところだった。シギが修理を頼んだらしいが、そもそも自分はメカニックだし、何ならヘルアンさんもそう。この場にいる4人中3人がメカニックで、しかも紫髪。 隣さんと別れ、南にある服屋を目指す。まず服からコーディネートしようとしたが、先に髪型を決めた方がいいのではとシギから提案があり、ペールノエル近くの床屋に向かうことになる。 ヘルアンさんは今日で街に来て80日目らしい。自分は街に来て100日。ヘルアンさんは街に来たのは8月ごろらしく、ほぼ毎日起きてきているのだとか。シギはあの頻度で起きてきているのだからどうせ二百何十何日目だろと言ったら、ヘルアンさんが「いちゃいちゃしてるな今」とか呟きだしたので「いちゃいちゃしてねーよ」と否定する。 床屋につき、髪型を吟味する。緑髪にしたいとのことで、最終的に157番の髪型に落ち着いた。コーディネートを見る兼ね合いで、自身も同じ髪型と髪色に変更した。 服屋に戻り、コーディネートを作る。普段ラフな格好が多いらしく、フォーマル寄りで私服感のある格好にすることに決める。トップスには黒の襟付きシャツをチョイスし、ヘッドホンを首にかける。上半身の服の番号を教えてヘルアンさんに着替えてもらったところで、ヘルアンさんがかなりの腰パンだったことが判明する。 シギ曰くヘルアンさんは面長で鼻から下の造詣が特徴的らしく、そこを隠した方がいいのではないかとのこと。マスクを着用することに決めたようだ。 ズボンを見始めたところでボタリンさんから電話がかかってくる。電話に出たが、向こうの声が聞こえない。先程シギのもとに来ていた電話もボタリンさんからだったらしく、その時も声が聞こえなかったようだ。 下半身のコーディネートを相談しながら決めていく。ズボンの色味に関しては、あまり目立たない色をチョイスすることに決まった。 腕周りが寂しいので、腕時計をつけることを提案する。反対の腕にもブレスレットをつけるたら変装感が薄れるのではないかと提案した。 コーディネートが決まった直後、世界からはじかれてしまう。 無事に瞑想から帰ったのち、元の服に着替えて二人に合流する。ヘルアンさんにコーディネートのお礼を言われた。 ヘルアンさんを含めた3人でVioletFizzへと戻る。店の前にMOZUのステッカー付の車が停まっている。 店内に入ったら、奥の暖炉の前で陣平くんとぎちょうさんが話をしている様子だった。カウンターでヘルアンさんからクラフトビールの注文を受け、あまりビールを飲まないという彼にロンデマンスクリークを提供する。 ヘルアンさんは警察に落ちた直後、ここで一日体験したことがあったらしいと聞く。 ヘルアンさんたちと話をする中で柄悪いDayの話題になる。ヤミーくんが一番うまかった話や、福田が案内役をしたことを話す。 「福田さんは怒ったら詰めそう」というヘルアンさんに、シギが「アキはどっちかっていうと凄む」と話をする。福田が怒るのは「自分が危険な目に遭った時」とシギが言ったのを聞いて、「てえてえ」と言い出すヘルアンさん。 REDRUM事件の時の話になる。ヘルアンさんはREDRUM事件のことを詳しく知らないらしい。俺はその事件の後警察になろうとした。シギがREDRUM事件についてかいつまんで説明する。 ヘルアンさんに対して、「柄悪いDay」の時の接客を再現してみせる。「はよ座れよ」と言ったら「はい、すいません」とカウンター席にちょこんと座った。シギも柄悪い接客を再現してみせていた。一歩間違えたらツンデレみたいになると言われたが、がみともくんがまさにそうだった。 二人に寝ると告げ、店の奥へと向かう。いつものソファに横になり、就寝。 11/07 Part.101『まったりしよ』 + 開く ※簡易版。詳細版が出来たら差し替え予定 衛星外で作った居酒屋スタイルの姿で起床。 月ノ島さんがIFAKSを入荷できる人を探していたため、コンビニに入荷しに向かう。在庫があった為、ツイックスで連絡した。 警察署に白市民パスを取りに向かう。えぼしさんが事務職として警察に復職したことを知る。 白市民パス付のIDカードを発行しにバイクで市役所に向かう最中、街灯にぶつかってダウンする。 ましろ先輩に救助してもらうが、女性の服の好みの違いで危うく救助されないところだった。 バイクのところまでましろ先輩に送ってもらう最中、今後冬っぽい酒や料理を置く予定があると話をする。店員から一品ずつ提供される形でのコース料理が欲しいとの意見を受けた。 BMCでサウ汰さんにバイクを修理してもらう。店内に「衛星外 豚」という名前のポルコ・ロッソがいてテンションが上がる。 VioletFizzに戻ったところで市役所に行ってないことを思い出し、市役所へと引き返す。「白市民」の文字入りのIDカードを発行した。 VioletFizzに戻り、店内にいたシギとつか山天乃進に挨拶する。開店ツイートをしたのち、二人と会話する。 天乃進さんを送りに出るシギを見送ったのち、ボスメニューのスタッシュを確認する。一個ずつしか入っていない食べ物と飲み物は居酒屋イベントのメニュー用だろうか? ボタリンさんが来店する。店に戻ってきたシギと共に会話する。 隣さんが来店する。商品を提供したのち話をする。 居酒屋メニューについて相談を受け、 3時瞑想開け、夢遊病でロープウェイ乗り場に来てしまった葉風邪さんをヘリで迎えに行く。もう少しで到着するというところで誤ってヘリから降りてしまい、ダウンする。 鳥野さんに救出され、北病院で治療を受ける。VioletFizzにヘリで送ってもらう途中、葉風邪さんに謝罪の連絡を入れる。 VioletFizzに戻り、シギに声をかけたが返事がない。 つばめさんとうさぎさんが来店する。 しおんさんが来店する。 寝落ちシギを起こしにかかるが、うさぎさんのASMRでも起きない。しおんさんに頼んでシギを店の奥に移動させてもらう。 シギの賑やかな着信音で起こそうとしたが、着信音がおとなしいのに変わっていた。 店内BGMを爆音にしたのちシギの耳元で「起きろ」と声をかけ続けて、ようやく目が覚めた様子。衛星を切らせてはよ寝ろと言い聞かせ、寝て姿が消えるのを見届ける。 うさぎさんたちを見送ったのち、しばらく店番をする。 店を閉めて海上レストランに向かい、勤務中の葉風邪さんに先程の件を謝罪する。久保井万寿と久保井億寿を1つずつと、ご飯と食べ物を10個ずつ注文する。 猪狩さんが来店し、葉風邪さん、アルカさんと共に話をする。 朝日が綺麗だったため、外に出て写真を撮る。朝日をバックにバイクの写真も撮る。 葉風邪さんとアルカさんに、passoutを使った写真撮影の仕方を教える。いろいろ試した中で、leanでも三人称で撮影できることを知る。 店に戻り、新しく作った和装に着替える。結んでいた髪をほどいたらなぜかシギと同じ髪型に変わってしまった為、デパートまで変えに行く。 デパートの入口でピンク髪のイズミさんに会う。救急隊でピンク髪が流行っているのだとか。 デパートの美容室で髪型を直したが、髪を結んだ後にほどいたらまたシギの髪型になってしまった。歪みのようだ。 店に戻り、衛星外で新しく作った私服に着替えて写真撮影の研究もとい自撮り大会をする。 店の奥に横になり、就寝。 11/09 Part.102『深夜勤務か街散歩』 + 開く ※簡易版。詳細版が出来たら差し替え予定 店の奥で起床。開店準備をしたのち、コンビニの仕入れに向かうことにする。 コンビニの在庫を確認したがパンパンだったため、店へと引き返す。 カウンター裏のスタッシュに入った謎の商品の説明を読み上げる。なんだかヤバそう。 開店ツイート用にいい写真が撮れないかと試行錯誤する。夢の世界で加工した写真を添えて開店ツイートする。 店内でいい写真が撮れないかと試行錯誤する。今日は探求の日。 今日の店員は自分一人なので、制服候補として考えていたスーツ姿で店に立つことを検討する。 来客を待つ間にいろいろエモートを確認する。地面を掘削するドリルのエモートを見つけたので店先でそれを試し、その後はずっと店の外でエモートを研究する。 芳賀ノエルさんのサバゲー参加者募集のツイートを見かけ、一時閉店してサバゲーをやりに向かう。 ノエルさんと合流し、サバゲーの遊び方を教えてもらう。何戦か参加したが、敵を目視して報告はできるものの弾を全然充てることができず苦戦する。 解散したのちガレージから車を出す際に、同時に車両を出した影響でちのさんがバイクごと福田の車の下敷きになってダウンしてしまう。救急隊や個人医に通知を出す前だったので、手持ちの簡易蘇生キットで蘇生した。 いったん店に戻ったのち、バイクでレギオンまで向かう。希肉屋の出張販売の様子を見たり、ウェスカーさんの雄叫びを聞いたりする。 店に戻ったらシギがいた。3時瞑想後に話したいことがあると言われる。3時瞑想までは居酒屋イベントのメニューについて話をする。 3時瞑想開け、開店準備をしたのちにシギからの相談を聞く。 + ※ネタバレ注意 相談の内容とそれにかかわる話 シギから誕生日プレゼントに欲しいものをねだっていいかと訊かれた。何かと問うと、「僕の身体に刺青を彫ってほしい」と言われた。 シギは車や家など人からもらったものが消えてきたから、物に執着がないのだという。刺青は今まで消えたことはなかったからというのが理由らしい。 自分はこの街の刺青があまり好きじゃない。和彫りの方が好きだが、この街で和彫りを見たことがない。 軍人だった自分にとって刺青は「死ぬ気のあるやつが入れるもの」。自分自身は刺青を入れるつもりはないと話す。 シギの刺青に関しては、福田が気に入るデザインがあれば身体のどこに入れても構わないとのこと。考えておくと伝えた。 Twixでオルカさんが開いている飲食店を探していた。シギがVioletFizzが開いているというツイートをしたのに合わせて開店ツイートをする。 社宅について、シギと話をする。 そすさんが来店する。 夢世界のスプレッドシートを見ながら、社宅について相談する。 つぼ浦さんが来店する。 葛城さんが来店する。先日会った裁判の話を聞く。 初心者マークのついたみららんどという方が来店。つぼ浦さんが商品を奢っていた。 葛城さんから、完成したクラフトビールのメニュー表を見せてもらう。黒板風のデザインでいい感じだ。 博士が来店。甘い飲み物と食べ物の注文を受けたが甘い食べ物はなかったため、代わりにロンデマンスクリークとシュリンプカクテルを提供する。請求した30万円とは別に、チップで70万円振り込まれた。 オルカさんと華憐さんが来店する。 れりあさんが来店する。 衛星外海賊さんが来店する。普段と違いかなりラフな格好。 誕生日にもらったステッカーをバイクの腰の部分に貼る。 店の外に、VioletFizzのロゴをスプレーできないだろうかとシギと模索する。 店裏のガレージで陣平くんと会う。自宅のハウジングをしてたらしく、今日だけで6時間もハウジングをしていたという。 オルカさんと華憐さんの追加注文を受けたのち、二人と話をする。今後店で行うイベントについて話したり、イベント案を聞いたりする。 二人が帰ったのち、陣平くんも含めて社宅について話をする。 世界瞑想5分前に、セイジさんと映作さんが来店する。 再度社宅について話をする。店員にもお金が出せるか訊こうかと話してたら、陣平くんがお金を出すと言ってくれた。 陣平くんにレース実況の為に一度4人乗りのヘリを貸してほしいとお願いし、了承を得る。インパウンドされてたらごめんなさいと言われた。 今後レース実況をテレビに映して観戦したいという話が出る。話が盛り上がっているところで街が閉じてしまい、少しだけ街の外でお話しした。 11/10 Part.103『今日は何をしようかな』 + 開く ※概略のみ。詳細版出来たら差し替え予定 カウンター裏で起床。開店準備を一通り済ませたのち、店を出る。 デパートの服屋で居酒屋イベント用の服の品番を控える。 カジノで鳥羽さんとブラックジャックをしたのち、カジノのバーに立ち寄り会話。 カジノのバーの記事を書くために取材に来たコロンボさん、音無さんと会話する。 レース実況をすることに決める。シギに頼んでスパローを貸してもらう。 レギオンで、実況ヘリの隣に乗りたい人を探す。シギに声をかけられ、今日2日目だという真武咲弥さんを隣に乗せてレース実況することに。 A帯レースの実況をする。参加者はてつおさん、だよくん、初心者マークの難波ハルさん、レース初参加のここなさん。 咲弥さんを連れてVioletFizzへ。瞑想明けにバイク限定カスタムレース(ティラノもしくはアモアス着用)を開催することにする。 3時瞑想開け、バイクでレギオンに向かう途中にダウン。救助に来た澄野さんの乗ったライデンが側転しながら吹っ飛ぶのを目撃する。ヘリで救助に来た神崎さんに澄野さん共々病院に搬送され、治療を受ける。 車両協会の会議に参加していた面々を待ち、Basicでカスタムレースを開始。咲弥さんを隣に乗せて実況する。 参加者からの希望もあり、再度カスタムレースを行う事に。Yuki-onnaにコースを変え、今度は一人で実況した。 VioletFizz裏の駐車場でシギと合流したのち、一緒にレギオンへ。鳥羽さんと3人で会話したのち、3人でその場に寝転んで就寝。 11/11 Part.104『深夜勤務しましょ』 + 開く ※概略のみ。詳細版出来たら差し替え予定 レギオンで起床。これからカジノ従業員の面接があるという鳥羽さんと会話する。 紀土さんに買ったばかりのバイクを見せてもらう。 免許講習で疲れたというシギと会話する。 ProjectYにバイクのカスタムを見に行くと告げ、一人でレギオンを出る。途中、スドバ駐車場にレンタル用のレース車両が並べられているのを見る。 ProjectY店内でバイクのカスタムを確認する。 マッチョになったマグナムさんが書いたルウさんのイラストがツボに入ってしまい、しにそうになる。 メカニックショップでアップグレードパーツを買い、バイクをフルカスタムする。 シギ、紀土さんと共に社宅の内見に行く。いくつか内装を確認し、候補を絞る。 レッカーされたバイクがガレージになかなか戻って来ず、あちこち探して回る。 シギに頼まれ、事故ってぐちゃぐちゃになったというSuranoを修理する。 店裏のガレージで、セ ルぅさんと会話。 VioletFizzにて勤務。いのあたまさんとその追っかけたちが来店した。カジノのオーナーが鳥羽さんと共に来店し、シギが店の奥で話をする。その間、紀土さんが出勤するまで一人で接客をする。 いのあたまさんが退店してしばらくしてから、マスクみ昌之といういのあたまさんの知り合いが来店。 紀土さん、シギ、きの子さん、紀子さんらと酒トーク。リンデマンス会をしようという話が持ち上がる。 タイムラインに流れてきたマグ屋の最新イラストを見て再度ツボる。 賭けレースのことで話をしようと鳥羽さんに連絡したが繋がらず。シギから無馬さんの連絡先を教えてもらう。 レースの実況をするため、店を後にする。 A帯のPew Pew Circuitの実況をする。参加者は天王寺さん、アルカさん、葛城さん、ウメさん、須藤さん、このさん。 鳥羽さんと話をするため、カジノのバーへ。カジノ屋上のテナントハウスに案内され、モニタールームを見せてもらった。 トップレーサー6人を集めたスペシャルレースをやりたいと話をする。 須藤さん、葛城さん、京司郎さんにもカジノに来てもらい、鳥羽さんを含めた5人で賭けレースについて会議する。いろんな案や意見が出た。 市民やレーサーにアンケートを取ったのち、いろいろとまとまったうえで無馬さんに話をすることに決まる。 カジノ裏の競馬場を使ったイベントの話があがっていると聞き、皆で競馬場に向かうことに。道中、カジノ出資者の使いだという焼野原さんが合流する。 競馬場を使ったレースについて相談しながら、客席や競馬場のトラックなどを見て回る。トラック内にある建物の上から双眼鏡を使えば実況できそう。 今後の為にレースコースを作れるようになった方がいいと、葛城さんや須藤さんにレースコースの作り方を教えてもらう。 話し合いを終え、現地解散して店に戻る。いつもの場所に横になり就寝。 11/12 Part.105『コースの作り方』 + 開く ※概略のみ。詳細版出来たら差し替え予定 店内で起床。BGMをかけたのち、レースコース作成の為に店を出る。 バイク走行中、事件対応中の警察車両に撥ねられる。渡されたiFAKSでどうにか出血は収まったが左足にかなりの痛み。 病院に向かい、隊長にけがの治療をしてもらう。鳥野さんに頼まれて手持ちのバイオレットフィズを販売する。 学ランを着たましろ先輩と会話する。この後マグナムさんと学ランを使ったコスプレを作りに行くらしい。 一度病院を後にしたが引き返し、ましろ先輩とマグナムさんにスペシャルレースについてどう思うか話を聞く。 タイムラインに流れてきたマグ屋のイラスト4枚を見て笑いしにそうになる。 バイクの修理のためProjectYへ。店員不在の中自分で修理しようとしたら、ハンさん、ぎゃるみさん、猪狩さんが来店したため修理対応する。ハンさんにもスペシャルレースについて話をした。 前回のリベンジの為、サバゲーに参加することに。一人称視点を試したが以前よりもプレイしやすかった。 かみやくんから、今日からしばらく旅行に行くこと、1時半に空港から出発することを聞く。 かみやくんの出発の時間まで、バイクを走らせてレースコースの構想を練る。 1時半が近づいてきたので空港へ。みんながお土産を渡しているのを見て、自分もバイオレットフィズを手渡した。そのまま飛行機で飛び立つかみやくんを見送る。 須藤さんからA帯の車を借り、考えてみたレースコースを走らせてみる。所々修正や試行錯誤を挟みながら何度か試走する。 須藤さんの車を返したのち、自身のバイクで本格的にレースコース作成に取り掛かる。その最中に激突してダウンしてしまうが、救助に来たももみ先輩に事情を話したら現場蘇生してもらえた。 無事にレースコース「福田試作品1」が完成。3時以降に試走してもらおうと、レーサーたちに電話をかける。 3時瞑想後にレーサーたちにVioletFizzに集合してもらったのち、レースのスタート地点へと移動する。試走会に参加してくれたのは須藤さん、葛城さん、このさん、マグナムさん、京司郎さん。 A帯の車とバイクとで、2度試走してもらう。カーブのチェックポイントの置き方についてアドバイスをもらったが、今までにない新しいコースで面白かったと言われた。 スタート地点のバス停やスタジアム駐車場の壁などで、バイクアクションしている様子を写真に収める。このさんのかっこいい写真や、葛城さんがバイクから吹っ飛ぶ瞬間の写真など。 レギオンに立ち寄った後、店に戻る。VioletFizz周辺でレースコースを作ろうかと構想を練った。 11/16 Part.106『2日ぶりの街』 + 開く 閉じる 店の奥で起床。誰もいないかと思ったら、2階の奥のソファの席にお客さんがいるのが見えた。 冷蔵庫を確認したのちスマホを開こうとしたが開けない。筋肉の割り当てが変わったのかと確認したが、手持ちからスマホが消えていることに気が付く。以前ボスメニューのスタッシュに入れたはずの前のスマホもなくなっていた。買えってこと? 2階から降りてきたシギから、2階で鬼ごっこイベントの会議をしていると聞く。このさん、月ノ島さん、上田さんの3人で話し合いをしているらしい。 今日からスマホが新しくなったようだ。シギにスマホを買いに行くと伝え、ライダースに着替えて店の外に出る。心なしか世界が軽い?ガレージに行く途中、すごいところに車が停まっているのを見る。 バイクでデパートへと向かい、ハードウェアストアでスマホを購入する。Twixをインストールし直し、アカウントを新しく作り直す。動画が投稿できるようになったようだ。 連絡先が全員分残っているのを確認したのち、画面サイズやフレームの色を変更し、壁紙を設定し直した。ホーム画面でアプリを並べ直したのち、デパートを後にする。 スマホが新しくなったからか、世界が軽い。途中街路樹にぶつかって負傷したりしつつ、店へと戻る。 制服に着替えて店内に入り、スマホを買ってきたと報告する。電話の仕様が変わったとのことでシギが試しに二回電話をかけてきたが、着信音が変わった以外大きな変化はないように見える。デフォルトで設定できる着信音の種類が減った代わりに音量を小さくできるようになったらしい。 今日鳥羽さんと葵井優という人がVioletFizzの職場体験をしたと報告を受ける。いいことだ。お客さんも結構来たらしい。 Twixに新しくフォロー機能がついたらしい。タイムラインを確認していたら2階からお客様が降りてきたので見送る。 隊長が来店する。結婚式に向けて案内用のポスターを用意してスプレー申請したらしく、それをパブリックビューイングする店の壁に貼らせてもらいたいとのこと。シギと一緒に店先に出て、どこに掲示するか相談する。 そういえば、明日の夜が隊長たちの結婚式か。シギも今日、依頼を受けていたシャンパンを200個納品したとのこと。当日は街に来れないからと、隊長にお祝いの言葉を述べた。 入口の真上の壁にスプレーすることになり、隊長が車を取りに向かう。その間にTwixのプロフィール画像を設定し、出勤ツイートをしたらシギからフォローされた。 隊長が自分の車を店の前に寄せたが、屋根に登るには車高が足りないらしい。代わりに自分のジャーニーを持ってきて店の前に停め、そこから屋根に登ってもらってスプレーしてもらうことに成功する。持っててよかったジャーニー。 いい感じにスプレーされたのを確認し、ガレージにジャーニーをしまいに行く。やたら持っているジャーニーが役に立った。 結婚式は先日学園祭があった学校の近くで行われるらしく、既に会場も用意されているのだという。付き合って1年以上経っての血痕とのことだが、まだ実感がわかないのだという。 当日のパブリックビューイングについてシギが隊長に確認をするのを聞く。当日は三郎太さんにカメラを持ってもらう予定だという。 隊長を見送ったのち、店内へと戻る。新しく入った煙草を確認しようと、バックヤードへと向かう。 シギから「ライター持ってていいよ」と言われたのでライターを作る。シギが常連と認めた人に渡しているとのこと。会話の最中に姫一さんからフォローされたと通知が来たため、シギと姫一さんをフォローし返した。シギから「アキのツイート、通知オンにしたから」と言われ、「ワロタ」と返す。 ヴァイオレットスピリットを作ろうとしたところで来客の声が聞こえたので表へと向かう。きの子さんと紀子さんのご来店。 きの子さんと紀子さんのもとに、先日注文したリンデマンスクリークが届いたらしい。シギのもとにも届いたとのこと。実は自分の手元にも6年寝かせたビールがある。 きの子さんがヴァイスピを話題に出す。夢世界のアメスピをイメージした商品。自分が夢の世界でアメスピを吸っていると話をすると、だからアメスピをモデルにしたとシギが言う。 自分が夢の世界で吸っているのは黄緑。シギ曰く他の住民からも黄緑を置いてほしいという要望がが多くあったらしく、ロスサントススピリット略して「エルスピ」を作ろうかと検討しているという。 シギにライターについて確認する。紀子さんには既に渡していて、きの子さんにも渡してよいとのこと。常連の証だと言って、きの子さんにライターを1つ手渡した。今後、注文を受けた際に「キングストン」と言ってもらえたら一つプレゼントするとシギが説明した。 夢の世界でお酒を飲むことになり、各々準備する。紀子さんは栓抜きがなくて苦戦している様子。 3人はリンデマンスクリークを、自分は6年寝かせたデリリウムを飲むことになる。シギが名札を「リンデマン シギ」に変えたのに倣い、自分の名札を「デリ アキ」に変える。決してデリバリーではない。他二人も「リンデマン の子」と「リンデマン 紀子」になる。 タイムラインを確認し、がみともくんと葛城さん、きの子さんをフォローする。「アキの一人目のフォロワーは僕やから」というシギに「うるせーな」と返す。 タイムラインを遡り、ギガさんがピアノのところで歌っているらしき動画を見つける。 紀子さんの準備ができたところで乾杯し、各々夢の世界でお酒を飲む。リンデマンスクリークは飲みやすいと皆さんから好評だった。シギはピスタチオをつまみにしているらしい。 JTSの元社長でマクリマクラレマクレーンという人がいるらしい。今日きの子さんはその人とJTSで一緒にいたのだと聞く。 紀子さんのもとに着信があったらしい。ただ着信音は聞こえなかった。 シギのもとにも着信が来る。物食いながら喋るんじゃないよ! どうやら免許講習の依頼だったようだが、酒を飲んでしまった今日は終了です。 きの子さんが4人で名前の写っている写真を撮ろうとしていた。任せてほしいと写真撮影を試みるが、スマホが新しくなったことでカメラの仕様も変わったらしい。以前で来ていたエモートでポーズをとりながらの三人称視点の撮影ができなくなっていた。 黒服Aさんが来店する。煙草を20個欲しいとのことで、バックヤードでヴァイスピを用意する。提供しようとしたところで数量変更があり、足りない分を準備したのち40個提供した。その途中、来店したつぼ浦さんに挨拶する。 シギがつぼ浦さんのことを「匠」と呼んだり、会話が噛み合わなかったりするのを聞きながら黒服さんに請求を切る。「おかしなことになってやがる!」とつぼ浦さんは店を飛び出してしまった。 久しぶりにきつねさんに会う。帰ってきたのか! きつねさんの注文を受け、バイオレットフィズを提供する。久しぶりに帰ってきたから、これはサービスだ。名前について突っ込まれたので理由を説明する。 リンデマン シギから「うわー!」という声が聞こえきたが大丈夫か? これ、ピスタチオを空ける勢いで零しただろ。GG。 きの子さんに注文を聞き、ロンデマンスクリークとソーセージを提供する。みんな「リンデマン」ってついてるから渡すときに分かりにくい。 きつねさんを含めた5人で写真を撮ろうということになり、自撮りでうまく撮れないかと四苦八苦する。みんなの立ち位置を調整したりアングルを調整している間に3時の瞑想に入ってしまった。 3時瞑想明け、一足早く戻ってきた紀子さんとカメラ機能について話をする。エモートをしているとスマホを見ている状態での撮影になってしまう。 他の3人が戻ってきたところで再度カメラを構える。2本目の酒(ニュートン)を開けようとするシギをみんなで止めながらアングルを調整し、写真を撮影した。 かっこいい恰好をしたいと店を出るきつねさんを見送ったのち、撮影した写真を共有する。近くにいる人が表示される仕様になったらしく、一人ずつ写真を送った。なぜかきの子さんの名前は「衛星外」。 仕事が入ったという紀子さんを見送りに表に出る。「お仕事頑張ってください」と声をかけた。 名札を元に戻したのち、タイムラインを確認する。動画を流すと声が聞こえるようだ。シギによれば、9時ごろTwixの流れがすごかったらしい。イヴさんからフォローが来ていたのでフォローを返した。 今日体験に来ていたという葵井優という人は歌がとてもうまかったらしい。第二のうさぎさん枠になるのではないかとシギが言う。 二人に寝ると声をかけ、店の奥へと向かう。横になったところでシギから「お疲れ、ありがとう」と声をかけられ、それに返事をしたのち就寝。
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OP/ED 139~150話 オープニング/エンディング 絵コンテ・演出 藤田陽一 作画監督 竹内進二 原画 乙幡忠志 鶴田仁美 佐藤陽子 宮脇千鶴 今岡 大 朝井聖子 鈴木ひろみ 御厨順平 佐藤綾子 OP タイトル:アナタMAGIC アーティスト:monobright 作詞:桃野陽介 作曲:桃野陽介 編曲:monobright レーベル:DefSTAR RECORDS 発売日:2009/1/14 ED タイトル:輝いた アーティスト:シギ 作詞:シギ 作曲:シギ・上田健司 編曲:上田健司 レーベル:Epic Records Japan 発売日:2009/2/18