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牛乳に純チョコアイスでチョコシェイク 549 :可愛い奥様:2005/05/13(金) 09 59 52 ID ihkA8fJg 牛乳に純チョコアイスを入れて、放置。 やわらかくなったら、棒をはずし、つぶす。 超美味しいチョコシェイクができますわよん。 主婦雑誌に載っていました。 part1 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109415244/
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学芸員ーーーーー日本の博物館法に定められた博物館における専門的職員および、その職に就くための国家資格のことである。 Wikipediaより引用。 『ギェッ!?』『ガパァァァ!?』『ギャピィィィ!?』 ―――ザシュッ!ザシュ!!ザシュ!!! ―――鋭い爪がゴブリン達を切り裂く。 ゴブリン達はなんとか反撃が出来ないかと企んでいるが、スピード・パワー共に相手に敵わない。 『バ……バカなァァァ!?ゴブリンの中でも一を誇る選抜隊のオレ達がァァァ!?』 驚愕の表情を抑えきれないのはゴブリンの種族の中でも、勇猛果敢さで有名な”ゴブリン切り込み部隊” 彼らの瞬発力には並の冒険者やモンスターでは敵わない。 だが。 相手が悪かった ―――ザシュッ!ザシュ!!ザシュ!!! 彼らは瞬く間に切裂かれて死を迎えた そして、静寂が訪れ…… 「お~~……綺麗にズバッと斬られている。凄いね!綺羅々ちゃん」 ゴブリンの死体を興味津々そうに眺める女性。 女性の名は清棲あかり。 かなでの森博物館の鳥類・ほ乳類担当にして、若くして次々とユニークな論文を発表する新進気鋭の研究者。 「だぁ――――!あのなぁ……先生。だから、私を下の名前で呼ぶなって何度もいってんだろ!」 あかりの言葉に辟易した表情で訂正するのは――― ドンキにでもいそーなコッテコテなヤンキー女。(七原の偏見です。筆者は関係ありません) 女の名は立花綺羅々。 噴火した富士山の火山灰を浴びてヴァンパイアの力を得た。 「それにしても、こんな生き物に興味を抱くなんて、先生もスキモノだな」 (このゴブリン?とかいう気持ち悪い生物。全然モフリたいとも思えねぇ……) 目をキラキラと輝かせてゴブリンの死体を見聞しているあかりに綺羅々は引いている。 「うん、研究者として”知りたい”は大事なことだからね」 呆れる綺羅々にあかりはニッと笑みを返す。 「はぁ……たく、こんな状況なのに呑気な先生だ……」 (参加者でもないのに……これも驚異の部屋に繋がるってわけか) あかりの返答に綺羅々はぽりぽりと頭を掻く。 「……」 (だけど、そんな先生にアタシは救われた……) そう呟くと、綺羅々は想起する…… ☆彡 ☆彡 ☆彡 ―――て…… ―――全て……消えてく……私の前から…… ―――どうして誰も守れねぇ…… ―――弱いからかよ…… ―――私も……消えちまいてぇ……! 「~~~~~~ッ!!!!!」 ―――ん? ―――誰かの……声?一体……誰の…… 「貴方は私が消させない!絶対に助けるわ!!!」 ―――意識が戻ると、見知らぬ女性が目の前にいた。 「ッ!?あんた一体何を……」 (クソッ!私としたことが気を失うなんてッ!) 意識を取り戻した綺羅々は、見知らぬ女性が自身の身体に触れていたため、威嚇しようとするが――― 「目が覚めたのね!悪いけど、ちょっと静かにしていてッ!動くと治る者も治らないわッ!」 「あ、ああ……わかったよ」 (何だぁ……この私が飲まれるだと!?) 空手の総体にも出た実力であるにも関わらず、綺羅々は見知らぬ女性の迫力に押された。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「……よし!これで一通りの怪我は大丈夫かな?」 綺羅々への応急処置を終えるとあかりは安堵した表情で見つめる。 「あ、ああ……あんたは医者か何かなのか……?」 余りの怪我の処置の手際の良さに立花の脳裏に浮かぶのは”医者”という職業と”先生”と呼ばれているヴァンパイア。 「医者?……ううん。私は博物館で働いている研究者だよ!」 ―――そして 「私の名前は清棲あかり。よろしくね!」 女性はニッと笑顔で自己紹介をした。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「え!?それじゃあ、やっぱり綺羅々ちゃんは知らないの?」 「下の名前はよしてくれ……ああ、気を失っていたから」 そう、綺羅々がハ・デスの手によって呼び出されたのは、丁度七原の最終奥義である最終加速(ファイナルウルフ)を直に直撃して変身を解いた瞬間で話を碌に聞いてはいなかったのだ。 「うん……実はね」 あかりは、これから話す内容が内容だけに落ち込む顔色で綺羅々に説明する。 ―――かくかくしかじか 「はぁ、何なんだ!そのふざけた男は!!!」 綺羅々は部屋に集められていたときの状況を聞くと、みるみると険しい顔になる。 「つか、”冥界の魔王”だぁ!?魔王だか何だか知らねぇが人の命を何だとおもってやがるんだ!?ざっけやがって!!!」 特に一般男子学生が見るも無残な死を迎えたのには、怒りを通り越して、ヴァンパイアの姿へと変身するほどだ。 「綺羅々ちゃん!?その姿……」 あかりはヴァンパイアへと変身した綺羅々を見ると口に手を当て――― 「ああ、この姿は……」 (しまった!?怒りに任せて変身しちまった!?どう説明すりゃいいんだ……) 綺羅々はあかりを怖がらせないようにどう説明するか思案しようとしたら――― 「ねぇ!その姿!ちょっと調べさせて!」 あかりはキラーンと瞳を輝かせて迫ってきた。 「ちょッ!?お、おい……おちつ……!!!???」 綺羅々はあかりにまたしても、気迫を押されてしまい――― ☆彡 ☆彡 ☆彡 「へぇ~……私の知るヴァンパイアとはイメージが違うけど……」 「まぁ、一般的な吸血鬼とは違うみたいだな……」 あかりは綺羅々の姿を紙に写生しながら会話を続ける。 「でも、なんで先生は生きた証なんて集めようとするんだ?」 (そんなこと、する意味あるのか?) 綺羅々は会話であかりがここでとる行動(生きた証を集める)に懐疑的だった。 「綺羅々ちゃんは驚異の部屋(ウ゛ンダーカンマー)って知ってる?」 「いや、知らねぇ……つか下の名は恥ずかしいからよしてくれ!」 あかりの言葉に綺羅々は抗議しつつ首を傾げる。 「驚異の部屋はね、昔ヨーロッパで珍しい物を集めて作った部屋のこと!それが後に博物館になっていくの!」 あかりは綺羅々に驚異の部屋について説明する。 「へー、初めて知ったよ。……んで、それがこのバトルロイアルでの行動に何の関係があるんだ?」 その”驚異の部屋”の説明だけでは綺羅々は納得できない。 「おそらく、私も含めてだけど、全員が生きて帰れるのは不可能だと思う」 綺羅々の質問にあかりは真剣な顔で応える。 「おそらく、ここで死んだら元の世界では死んだことすら知らないままになるのかも知れない。私はそれは許せない。このバトルロワイアルに参加させられた参加者は全員たしかに”いたんだ”なのだから」 男の所業はあかりが目指す”いたんだ”を冒涜している。 故に、あかりは行動する。 「だから、私は他の参加者達の生きる証を集めたい。この悪趣味なバトルロワイアルがあったということを100年後にも伝えたいから」 「……先生」 あかりのケツイに綺羅々は息を呑んだ。 真祖との力の差を思い知らされ、七原との闘いにも負け、抜け殻になっていた綺羅々の身体に熱が灯る。 それから、ほどなくしてゴブリン斬り込み部隊が襲ってきて冒頭へ至る。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「……」 あかりはゴブリン達の検分を終えると両手で黙とうする。 たとえ自分達を襲う存在だとしても命への敬意を払う。 だが、それとは別に不安と恐怖を抱いている自分もいる。 「……」 (私は正直、綺羅々ちゃんのように悪意を持つ者と戦える力はない。一人だったらこのゴブリンという生物に殺されてもおかしくなかった……) ―――ブル 明るい性格のあかりだが、生き残る困難を理解している。 故に。 身体を震わせる。 ―――すると ―――ポン 「心配そうな顔をすんなよ」 「……綺羅々ちゃん」 あかりの表情から心情を察した立花は肩に優しく手を置く。 「……綺羅々ちゃん?」 ―――七原を止められなくて抜け殻になっていた私はあんたに救われた ―――救ってもらったこの恩義……絶対、命に代えても私が守る 「下の名前は呼ぶなって……安心しな。あんたは私が守ってやるから……だから、驚異の部屋ってやつを完成させようぜ。……キヨス先生」 「……うん。お願いするね!立花ちゃん!!」 力なき人間と力持つヴァンパイアは手と手を取り合う。 それぞれの信念を貫くために。 【立花綺羅々@血と灰の女王】 [状態]:健康 ヴァンパイア状態 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:キヨス先生を守りつつあの男(ヒエール・ジョコマン)に落とし前をつけさせる 1:自分を救ってくれたキヨス先生への恩義に報いる 2:七原…… [備考] ※参戦時期は138話七原の受けて変身が解けた瞬間より ※ヴァンパイアの力並びにキヨスの治療により、七原との戦闘の傷は治療されました。 【清棲あかり@へんなものみっけ!】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:参加者たちの生きた証を記しこの殺し合いの出来事を風化させない 1:立花と行動を共にする 2:参加者の生きた証を集める [備考] ※参戦時期は7巻62話後 ※現在集めた証は”立花綺羅々”とNPCの”ゴブリン切り込み部隊” 『NPC紹介』 ゴブリン切込み部隊@遊戯王OCG 地属性 レベル4 獣戦士族 ATK/1900 DEF/0 ゴブリン部隊の一員。 切り込み隊長のコスをしているが、効果まではマネできなかったようだ。
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プレーンヨーグルト開封する前に激しくシェイク 847 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 19 11 38 ID khfTQaT9 突然ですがヨーグルトです。 500g入りのプレーンヨーグルト、 開封する前に激しくシェイク!! すると、 食べ終わるまで分離せず、非常によろしい。 日本在住のブルガリア人がこうやってたのを テレビで見て以来まねしている。 848 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 19 17 19 ID 3+tnJsab ヨーグルトが2ちゃんする時代になったのか。 849 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 19 18 03 ID EvAnOi7f ワロタやないかい! 847-848 852 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 20 02 58 ID l/QLbI3t 848 やべ、ツボにwwww 853 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 20 13 25 ID OEQVqmYl 848 ワロタw 冷蔵庫の中で勝手に激しく揺れてるヨーグルトパックを想像した。 でも真似してみるよ、ありがとう 847 854 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 23 19 39 ID 9AnnqyG3 思わず冷蔵庫の中のヨーグルトの存在確認しちゃったよw part4 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130385563/
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小宮山悟とは「和製マダックス」と言われた抜群の制球力、多彩な変化球、投球術で活躍した投手である。 このシェイクという変化球は2004年のオフ、当時ロッテの監督だったボビー・バレンタインに小宮山が変化球の相談したところ「ナックルを投げろ」とアドバイスされ習得した変化球である。 幕張の強風を生かしてボールを揺らしたある種のナックルボールであるが、ドーム球場または風の弱い場合にはこの威力は半減してしまう。 実戦で投げられる機会があれば、投げてみて下さい。 【握り方・投げ方】 握りはフォークボールであるが、親指はボールに触るだけである。 投げる投球モーションは小宮山悟、メジャーリーガーのウェイク・フィールドをイメージして、ゆっくりしたモーションで投げる。 自身のストレートの球速の50~60%くらいの球速で投げる。 【練習法】 まったく回転せずにそのままボールが飛び出すイメージで投げる。 さぁ、シェイクを投げてみよう!! もっと小宮山悟投手に関するグッズが見たいなら「こちら」
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Powered by イノビア 導入上のご注意 このスクリプトは再定義スクリプトです。導入の際は競合にご注意ください。 (ただし、このスクリプトは、ある程度は競合などのサポートができると思います。) また、このスクリプトの性質上、フルスクリーンには向きません。 ウインドウモードでGame.exeを動作させてください。 このスクリプトを導入したゲームにつきましては プレイヤーの方にもウインドウモードで動作させるように注意を促してください。 効果 その名の通り、ダメージを受けたときにウインドウそのものを シェイクさせることができます。 カスタマイズ スクリプトの10~11行目でシェイク回数、ウインドウの最大移動量を 調整することができます。 SHAKE_TIMES = 64 MOVES_WINDOW = 32 上記の設定はデフォルトの設定です。 64回シェイクし、ランダムに最大32ピクセルまでウインドウを移動させます。 競合対策のヒント class Scene_Battleのdef display_hp_damageの末尾に 「wait(30)」の処理が入っているかと思います。 ウェイト処理のひとつ手前の行に下記の処理を追加してください。 shake(RX_T SHAKE_TIMES, RX_T MOVES_WINDOW) if target.actor? and not target.hp_damage == 0 and not target.absorbed ※:素材の再定義によってはウェイト処理が無い場合がありますが その場合は末尾に挿入してください。 この対策ができたら、素材内のScene_Battleの部分は コメントアウト、もしくは削除してください。 スクリプトのダウンロード txtファイル:スクリプト
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『チョコミント ソイ(ペースト)シェイク』 A:男性(ネタバレ)。Bの友人。前半はBの彼女のモノマネをしているってことで。 B:男性。彼女以外には意外にドSっぽい。 C:女性。前作のA。いなきゃいなくても演出でどうにかなるはずなのでお願いします。 A01「ねー、冷蔵庫からアイス持ってきてー」 B01「へいへい」 A02「早くー」 (※SE キッチンからガチャガチャと不審な音が聞こえる) A03「あれ?ねー、どこ探してるのー?アイスは冷凍庫だよー」 (※SE キッチンからグイイイイーンとミキサーを回す音が聞こえる) A04「な、何事……?」 B02「お待たせ」 (※SE コトン、とグラスが1つテーブルに置かれる音) A05「あ、うん……。ありがとう」 B03「溶けないうちに飲みな。飲み干しな。ていうか飲め。可及的速やかに飲め」 A06「そ、そうね。……ところで、これ、何?」 B04「今日は暑いからな。いつものアイスにひと手間加えてソイシェイクにしてみた。カロリー 控えめ、必須アミノ酸もバランスよく含んで美容と健康にもいいぞ。飲め」 A07「そ、そっか。ありがとうー!……ところで、何でこんな濁った茶色してるの?」 B05「あ、ごめん。やっぱりチョコミントアイスでシェイクは無茶だったかな。どうしても見た 目が悪くなってしまって。それと、素材の色かな。飲め」 A08「そ、素材?……ていうか、シェイクにあるまじき固さっていうか、それに匂いも」 B06「飲め。いや、俺が飲ませてやる。ほれ、イッキ!イッキ!」 A09「お前これ絶対変なもの入れただろ!ていうか味噌入れただろ!それもダシ入り味噌!チョ コとミントでも隠しきれないカツオの匂いが漂ってきてるぞコラ!」 B07「よくわかったな。イッキ!イッキ!」 A10「飲むか!」 B08「……つーか、お前何しに来たんだよ」 A11「何って、お前をからかいに」 B09「死なす。ボコす。飲ます」 A12「いいじゃねーか、少しくらい!あんな可愛い娘捕まえてズリーよ、お前だけ。ちょっとく らい八つ当たりさせろ」 B10「俺、今日デートだったんだけど」 A13「うん、知ってた」 B11「シメるか」 A14「ちょ、待ーてーよー。向こうもそろそろバレてるだろうし、午後からはデートでも何でも 許してやるから、な?」 (※SE 携帯電話の着信音) A15「お、噂をすれば。ほら、カノジョからの電話だぜ。熱いね、ヒューヒュー」 B12「人のケータイ勝手に覗くな!ったく……もしもし。……え?今から?あー……へいへい、 わかりました。待ってるから」 A16「ほほう。察するにこれから自宅デートですか。いやー、うらやましい!俺もちょっとご相 伴にあずかっちゃおうかねえー。いやっ、お2人の邪魔は決して致しませんぜ?ただ、 ちょっとそこの押し入れの中から2人のご様子を観察させていただくだけで結構ですので。 へっへっへ。……あ、ティッシュ借りるな。それじゃ、ごゆっくりー」 (※SE Aが押入れを開ける音) C01「やほー」 (※SE ピシャッと押入れを閉める音) A17「……何故いる」 B13「常識で考えて、あいつがお前らなんかに騙されるタマだと思うか?」 (※SE ガラッと押入れが勢いよく開く音) A18「ひっ!」 B14「さて、まずはどうしようかね。縛って、飲まして、それから……おっと、逃げられると思 うなよ?2対1、お前に勝ち目なんかないぞ。あきらめてこいつのオモチャにされるがいい」 アッー
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【種別】 人名 【初出】 新約三巻 【解説】 アメリカのメディア王・オーレイ=ブルーシェイクの娘。8歳。 両親の離婚によって母親であるオーレイの家庭内暴力に晒されていた事実が発覚し、 国の「緊急保護プログラム」の措置を受ける事となった。 その後は名前も身元も全て作り替え、 誰にも知らされる事なくハワイ諸島・カウアイ島に隠遁していた。 11月10日のハワイ諸島において起きた事件においては、 自身の血統の正当後継者を求めるオーレイによって狙われ、 トライデントの襲撃を受けたが、上条当麻一行によって救出された。 事件後は大統領サイドが行ったオーレイの財力を殺ぐための政略により、 保護者であったハーザック=ローラスを後見人として、オーレイの財産を生前相続することになった。 とはいえ、オーレイの起こした事件の重さから、 賠償金問題等の支払いでほとんど残らないだろうと目されている。
https://w.atwiki.jp/youyou1994/pages/146.html
先週の土曜日です。やってしまいました。 とんでもないことを。証拠隠滅を謀るべきか?はたまた口止めの揚州商人でスーラータンメンと餃子か?いろいろ考えました。 午前2時が過ぎた頃、事件は起こりました。 カウンターのメンバーは兄貴「TT」さん、っこと「KS」さん、若手の古株「TK」君、ご来店二度目のお二人様、計5名様。 「TK」君「すいません、ブランデーサワー下さい」いつも通り礼儀正しい。 やっさんに直してもらったシェイカーはもう僕の体の一部となっていました。 振り終わり早速味見、うんベリーグッド。 ここで「KS」さんが「ジェームス下さい」・・ジェームスくらいわかっているよ~ん、そんなことは常識だよ~ん・・と心の中でつぶやいていました。完全にチョウシコイテルモードに突入しました。 ちなみにジェームスとはウォッカをベースにした「ジェームスボンド」の「マティーニ」です。 シェイカーにウォッカなどを注ぎ、いざシェイク。 うん?何か変だ、何より僕の五感がそう告げている。 しまったー、氷を入れ忘れた~・・ 五名様のお客様を見ると完全に気づいていました。 「TT」さん「ウケ狙いでしょう?たまにはそういうこともあるよ」表情は笑っています。全然フォローになっていません。 「KS」さん「池田さんに報告すべきかねー」 二回目来店ののお客様に「たまに見たことありますよね」「いえ初めてです」 とてつもない大大大大チョンボ。 これが4年半の恐怖か?それとも何かの前兆でしょうか。 それにしても5名のカウンターのお客様大変失礼しました。 深く反省しています。 もっと緊張感をもって望みますので、これからもよろしくお願いします