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ジュゴン 海 ランク6 逃走型 釣れるポイント 0〜8時 8〜16時 浅瀬中 16〜0時 浅瀬上 満ち潮下 ドロップアイテム 交換できるアイテム 花の妖精ヘア ジュゴン×1デメキン(キンギョ)×3イシドジョウ×5 煌きの水鏡 ピンク ジュゴン×8キッシンググラミー オス×8 シークレットアイテム レベル60 水車と遊ぶ小鳥 ブラウン ジュゴン×4どんぶら桃×6 ピュアジューンベール ピンク キンギョ(赤)×4ウツボ×4ジュゴン×1 ピュアジューンタキシード ブラック ヤリタナゴ×7にこにこアザラシ×3ジュゴン×4
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最終更新 2017/11/20 13 50 25 ドラゴン【竜統一】 基本情報 世代別情報 一覧 要注意ポケモン パーティ構築 ステータス 基本情報 何かとストーリーの顔役を務めるタイプ。 パーティ構築においてもまっさきにメタられるタイプになる。強力なフェアリーの多数登場で、7世代は過去最大の逆境。 全体的に種族値が高いポケモンが集まっているので多少メタられていても種族値でゴリ押ししていくことが可能である。 攻撃面では抜群は竜だけだが、半減も鋼、無効が妖のみと等倍の範囲が頼もしい。 また、サブウェポンで炎、地面を覚えるポケモンが多いなど技のレパートリーが多い。 物理特殊共に高いポケモンも多く、攻撃面で困る事はほとんどないだろう。ただし先制技持ちは非常に少ない。 防御面ではメジャーな炎、水、電気、草をことごとく半減する。ただし、複合タイプにより氷4倍のポケモンが多く、加えてドラゴン対策の為に氷技を入れているパーティは非常に多いので防御面での過信は禁物。思わぬポケモンからめざパ氷が飛んでくる事も。 最終進化系では素早いポケモンが多く、最速はメガジュカインの145。一方で7世代ではジジーロン等の鈍足重火力ポケが複数登場し、ナッシーによるトリル展開という選択肢も出てきた。 一匹一匹の能力は確かに優秀だが、どれも攻撃一辺倒になりがちであるので注意が必要である。 伝説竜を除けば、キングドラ・バクガメス以外は全て氷技が弱点である。統一パ同士での戦いでは、一番数が多いと思われる水統一に対してかなり不利になってしまう(サブウェポンの氷技に押し切られてしまう)。 世代別情報 初代は竜の怒りしかなく、氷タイプが全盛期の時でもあり不遇の時代だった 2世代では攻撃技が増えるも威力が低く、俄然不遇だった 3世代で竜舞が登場し、それを覚える攻撃、特攻両方高いボーマンダが躍進。 4世代で特攻物理毎に技が分類され、一律に特殊扱いだった竜技とそれまで物理寄りの多かったドラゴンの需要が上手く合う また、流星群の登場と逆鱗など威力の見直しが行われた結果、一気に表舞台に出てきた。 ガブリアスの登場もこの世代である。 5世代でカイリューがマルチスケイルを獲得、特攻に優れたサザンドラや攻撃の高いオノノクスが登場。 6世代ではフェアリータイプの登場で竜統一は少し動き辛くなった。 ただし、火力でごり押しできたのでガブリアスが減ることもなく 前世代で数を減らしていたボーマンダがメガシンカ獲得で復権。チルタリスもメガシンカを獲得するなど 以前強いタイプであることに変わりなかった。 また、この世代で炎、草、岩、毒、前述の妖と複合タイプが増え、ドラゴン統一として多少幅が広がった。 7世代では登場以来最前線にいたガブリアスがトップ10から漏れるなど 強力なフェアリータイプの増加で竜タイプが足を引っ張るケースが増えている。 クリムガンがふいうちの威力低下、さめはだの仕様変更、まひ状態の弱体化など強ポケの巻添いを食う形で逆風を受けた。 一覧 ポケモン タイプ 参考 オノノクス ドラゴン かたやぶりアイアンテールでミミッキュを吹っ飛ばせ クリムガン ドラゴン 蛇にらみとか覚えるからサポートにワンチャン回れる。不意打ちも覚える ヌメルゴン ドラゴン D150。チョッキ持ちだと一致抜群を2耐えする。カロス産技のデパート ハクリュー ドラゴン 奇石つのドリル ジジーロン ノーマル ドラゴン 特性はどれも優秀で特攻も高い。ダブルで輝きやすく、シングルならナッシーを添えてトリパか。 バクガメス ほ の お ドラゴン 7世代竜統一の救世主。持ち物・調整次第ではパルシェンを対面突破可能。トリルAT、からやぶなど型豊富。 メガリザードンX ほ の お ドラゴン 選出時点でXと確定されるためXかYかの読み合いがなくなり強みがひとつなくなるため運用に注意。 キングドラ み ず ドラゴン ドラゴンでは貴重な氷半減。物理型、特殊型どちらもいける。 メガデンリュウ で ん き ドラゴン メガシンカの前後でタイプ耐性が大きく変わるのでタイミングが重要。 ナッシー く さ ドラゴン 物理特殊両刀いずれも可能だが氷4倍に注意。 メガジュカイン く さ ドラゴン ジャラランガ ドラゴン かくとう 妖4倍。 ドラミドロ ど く ドラゴン フェアリー技を等倍で受けられる数少ない一般ドラゴン。特性適応力によりタイプ一致の火力は特攻値以上にある。 アーゴヨン ど く ドラゴン 同じくフェアリー技を等倍で受けられる数少ない一般ドラゴン。素早い特殊アタッカー。 ガブリアス(メガガブリアス) ドラゴン じ め ん 落日の主人公。とはいえステロ要員や対リザ性能などの需要は健在。さめはだによるタスキ潰しも竜統一にとってはおいしい フライゴン じ め ん ドラゴン ドヒドイデなどの高耐久サイクルが流行る現状では、じわれとんぼを持つフライゴンはある意味ガブより需要が高いかもしれない。いやまじで オンバーン ひ こ う ドラゴン メガシンカを除くとドラゴン最速。ドラゴンの苦手なゲッコウガの上をとれる。おみとおしでとんぼとか眼鏡すりかえとか カイリュー ドラゴン ひ こ う 強特性マルチスケイル。竜舞型やハチマキ型、特殊型、サポートなど何でもできる。連続技には弱い。 チルタリス ドラゴン ひ こ う メガシンカしない場合はコットンガードを利用した耐久型だと差別化しやすい。ようき1竜舞でA実数値183。ようきガブは182。 ボーマンダメガボーマンダ ドラゴン ひ こ う メガシンカにより3タテされるフェアリーに対してスキン捨て身タックルでゴリ押しができる ラティアスメガラティアス ドラゴン エスパー 壁やいやしのねがいからアタッカーも可能。 ラティオスメガラティオス ドラゴン エスパー 眼鏡流星群で第五世代の中心の1つ。6世代でメガを貰うが無駄が多い。 ガチゴラス い わ ドラゴン いしあたまからの諸刃の頭突きか頑丈顎からのサブウェポンの充実かどちらも優秀。竜舞も覚えるので突破力もある。ただし、特殊方面には脆い。 アクジキング あ く ドラゴン 防御特防こそ低いが圧倒的なHPで耐久はある。サザンドラとの差別化に毒技は入れておきたい。 サザンドラ あ く ドラゴン メガチルタリス ドラゴン フェアリー 唯一のドラゴン無効のドラゴン。アイアンヘッド、大文字、地震を覚えるため苦手への対抗策もある。 ■ 伝説・幻 ポケモン タイプ 参考 レシラム ドラゴン ほ の お 竜技と炎技の広さかつ特性無視で安易な受けを許さない。 パルキア み ず ドラゴン 竜+水技の攻撃範囲の広さに加え、サブウェポンも大文字や波動弾など広く覚える。積み技をほとんど有していないので、特殊耐久の高いポケモンには弱い。 ゼクロム ドラゴン で ん き 強力な物理電気と竜技が持ち味。技範囲がやや狭い キュレム ドラゴン こ お り 通常キュレムだと劣化になるためどちらかに合体になる。ホワイトキュレムは特殊に優れ鋼対策にクロスフレイム、だいちのちから、きあいだまを覚えるなど技範囲が広い。ブラックキュレムはホワイトより技範囲が狭くなるもフェアリー対策のアイアンヘッドを覚える。 ジガルデ ドラゴン じ め ん 3つのフォルムを持つ禁止伝説。耐久に優れる。 レックウザメガレックウザ ドラゴン ひ こ う 。専用技のガリョウテンセイでメガシンカするポケモン。特性でカイオーガ、グラードン以外の天候上書きはされず、飛行に抜群を取れる技の威力を半減させる。地震も覚えるので鋼にも対抗でき、珠持たせて剣舞積んだらフェアリーでも止まらない。 ギラティナ ゴースト ドラゴン 高い耐久力と優秀な耐性が持ち味。 ディアルガ は が ね ドラゴン 本来弱点である氷、竜、妖、炎が全て等倍で有効打もある。弱点も2つと優秀。積み技を習得せず、地面格闘対策の技を覚えないのは注意。 要注意ポケモン ドラゴンタイプの弱点であるドラゴン技をタイプ一致で放てる、同タイプのポケモン。 ドラゴンタイプの弱点である氷タイプ最強の技であるふぶきが必中となってしまい、かつドラゴンに強いポケモンを多く有する霰パ。 氷の礫を持つドンファン等 4体のカプ、ミミッキュ、メガクチート等のハイスペックフェアリー トリルを使え、現環境で弱点をつきにくい超耐久ポケモンクレセリア、ポリゴン2等 ↑机上論だけど竜統一ってパルシェンがマジでやばくねーか? 無振りでもガブの鉢巻逆鱗を耐える物理耐久、殻を破るによるスカーフラティからも先制を取れる素早さ 氷タイプの先制技氷の礫、そしてヤチェタスキ貫通のつららばり。 おまけに殻を破る読みで行動してると稀にいるスカーフ型に何もできずに落とされることもありうるし、 竜統一にとって相当タチが悪いと思うんだが ↑俺はオボン込みで氷柱針12耐え調整の(攻撃2段階↑氷柱針を6耐え。つまり急所1回までは耐える)グドラでなんとかしてる 殻破りターンに交代してクリアスモッグを当てればグドラを犠牲にするものの後族でなんとかできる 殻破り読み失敗して氷柱喰らってもスカーフならもう一度耐えれるから流星群で落とせばいいし 鉢巻の場合二度目を耐えれずに落ちるが、それが分かったなら後族でなんとでもなる。 他にもタイマンラティオスの追い風でSアップの差をなくしたり(パルシェンがスカーフだったらその後キングドラで対処) ガブのステロで襷を潰したり、襷まで削ったパルをカイリューの神速で対処したりと、 1体犠牲になる可能性は大だがパルシェン対策ができないということは全然ない。 グドラを他で削られた後パルに来られると相当きついから選出画面にいた時はグドラを温存することが必要なるのが辛い。 パーティ構築 ドラゴン対策には、メガチルタリスが最も有効。優先度+2の先制技持ちのカイリュー、フライゴンやドラゴンタイプで唯一不意打ちをもつクリムガンも同タイプ対決には多少強い。 氷対策には、ヤチェや氷を等倍に抑えるキングドラやバクガメスが有効。 フェアリーはパーティ単位での対策が必須。スカーフやタスキ枠に毒・鋼技を仕込む、特殊超耐久のヌメルゴンにヘドロウェーブを搭載する等が有効か。 ステータス ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計種族値 タイプ1 タイプ2 特性 初登場 備考欄 ナッシー(アローラ) 95 105 85 125 75 45 530 草 竜 おみとおし/しゅうかく 7世代 カイリュー 91 134 95 100 100 80 600 竜 飛 せいしんりょく/マルチスケイル 1世代 体力満タン時は193~240、特防は203~250相当 キングドラ 75 95 95 95 95 85 540 水 竜 すいすい/スナイパー 2世代 フライゴン 80 100 80 80 80 100 520 地 竜 ふゆう 3世代 チルタリス 75 70 90 70 105 80 490 竜 飛 しぜんかいふく/ノーてんき 3代目 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 600 竜 飛 いかく/じしんかじょう 3世代 ラティアス 80 80 90 110 130 110 600 竜 超 ふゆう 3世代 「こころのしずく」所持時(第6世代以前)は167~190、特防197~220相当 ラティオス 80 90 80 130 110 110 600 竜 超 ふゆう 3世代 「こころのしずく」所持時(第6世代以前)は特攻197~220、特防167~190相当 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 600 竜 地 すながくれ/さめはだ 4代目 オノノクス 76 147 90 60 70 97 540 竜 とうそうしん/かたやぶり/きんちょうかん 5代目 特性が「とうそうしん」で異性の時攻撃98~110、特攻33~45特性が「とうそうしん」で同性の時攻撃185~196、特攻76~88 クリムガン 77 120 90 60 90 48 485 竜 さめはだ/ちからずく/かたやぶり 5代目 特性が「ちからずく」で追加効果のある技を使うとき157~171、79~93相当 サザンドラ 92 105 90 125 90 98 600 悪 竜 ふゆう 5世代 ドラミドロ 65 75 90 97 123 44 494 毒 竜 どくのトゲ/どくしゅ/てきおうりょく 6世代 ガチゴラス 82 121 119 69 59 71 521 岩 竜 がんじょうあご/いしあたま 6世代 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 600 竜 そうしょく/うるおいボディ/ぬめぬめ 6世代 オンバーン 85 70 80 97 80 123 535 飛 竜 おみとおし/すりぬけ/テレパシー 6世代 バクガメス 60 78 135 91 85 36 485 炎 竜 シェルアーマー 7世代 ジジーロン 78 60 85 135 91 36 485 無 竜 ぎゃくじょう/そうしょく/ノーてんき 6世代 ジャラランガ 75 110 125 100 105 85 600 闘 竜 ぼうだん/ぼうおん/ぼうじん 7世代 アクジキング 223 101 53 97 53 43 570 悪 竜 ビーストブースト 7世代 アーゴヨン 73 73 73 127 73 121 540 毒 竜 ビーストブースト 7世代 平均(禁止級・メガシンカ除く) 88 100 90 98 92 81 549 メガリザードンX 78 130 111 130 85 100 634 炎 竜 かたいツメ 6世代 メガデンリュウ 90 95 105 165 110 45 610 電 竜 かたやぶり 6世代 メガジュカイン 70 110 75 145 85 145 630 草 竜 ひらいしん 6世代 メガチルタリス 75 110 110 110 105 80 590 竜 飛 フェアリースキン 6世代 メガボーマンダ 95 145 130 120 90 120 700 竜 飛 スカイスキン 6世代 メガラティアス 80 100 120 140 150 110 700 竜 超 ふゆう 6世代 メガラティオス 80 130 100 160 120 110 700 竜 超 ふゆう 6世代 メガガブリアス 108 170 115 120 95 92 700 竜 地 すなのちから 6世代 平均(禁止級除く・メガシンカ込み) 87 107 95 109 95 86 579 レックウザ 105 150 90 150 90 95 680 竜 飛 エアロック 3世代 メガレックウザ 105 180 100 180 100 115 780 竜 飛 デルタストリーム 6世代 ディアルガ 100 120 120 150 100 90 680 鋼 竜 プレッシャー/テレパシー 4世代 「こんごうだま」所持はがねorドラゴン技使用時145~154、181~190 パルキア 90 120 100 150 120 100 680 水 竜 プレッシャー/テレパシー 4世代 「しらたま」所持・みずorドラゴン技使用時145~154、181~190 ギラティナ(アナザーフォルム 150 100 120 100 120 90 680 霊 竜 プレッシャー/テレパシー 4世代 ギラティナ(オリジンフォルム) 150 120 100 120 100 90 680 霊 竜 ふゆう 4世代 「はっきんだま」を所持しゴーストorドラゴン技使用時攻撃145~154、特攻145~154相当 レシラム 100 120 100 150 120 90 680 竜 炎 ターボブレイズ 5世代 ゼクロム 100 150 120 120 100 90 680 竜 電 テラボルテージ 5世代 キュレム 125 130 90 130 90 95 660 竜 氷 プレッシャー 5世代 ブラックキュレム 125 170 100 120 90 95 700 竜 氷 ターボブレイズ 5世代 ホワイトキュレム 125 120 90 170 100 95 700 竜 氷 テラボルテージ 5世代 ジガルデ(10%フォルム) 54 100 71 61 85 115 486 竜 地 オーラブレイク/スワームチェンジ 7世代 ジガルデ(50%フォルム) 108 100 121 81 95 95 600 竜 地 オーラブレイク/スワームチェンジ 6世代 ジガルデ(パーフェクトフォルム 216 100 121 91 95 85 708 竜 地 スワームチェンジ 7世代 ウルトラネクロズマ 97 167 97 167 97 129 754 超 竜 ブレインフォース 7世代 平均(全て含む) 97 114 98 116 97 90 612
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ドラゴンのみ オノノクス / キバゴ / クリムガン / コモルー / ヌメルゴン / ハクリュー / レジドラゴ ノーマル ジジーロン / モトトカゲ ほのお ウガツホムラ / バクガメス / メガリザードンX / レシラム みず ウオノラゴン / ウネルミナモ / キングドラ / シャリタツ / パルキア でんき タケルライコ / ゼクロム / パッチラゴン / ミライドン / メガデンリュウ くさ アップリュー / カジッチュ / カミツオロチ / カミッチュ / タルップル / ナッシー(アローラのすがた) / メガジュカイン こおり キュレム / キュレム(FC) / セグレイブ かくとう コライドン / ジャラランガ どく アーゴヨン / ドラミドロ / ムゲンダイナ じめん ガブリアス・メガガブリアス / ジガルデ / フカマル / フライゴン ひこう オンバーン / カイリュー / チルタリス / ボーマンダ・メガボーマンダ / レックウザ・メガレックウザ エスパー ラティアス・メガラティアス / ラティオス・メガラティオス いわ ガチゴラス ゴースト ギラティナ(アナザー) / ギラティナ(オリジン) / ドラパルト あく アクジキング / サザンドラ / ジヘッド / トドロクツキ はがね ジュラルドン / ディアルガ / ヌメルゴン(ヒスイのすがた) / ブリジュラス フェアリー メガチルタリス 全複合タイプコンプリートまで、残りは+虫のみ。 ※フライゴンは虫複合ではありません。
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登録日:2011/02/13 Sun 23 05 08 更新日:2024/04/17 Wed 20 35 02NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 143 446 Zワザ あついしぼう お前ら ←とは違うんだよ くいしんぼう じばく とつげきチョッキ なつき進化 ふとっちょ ほんきをだすこうげき めんえき ゆびをふる アルドス カウンター カビゴン キョダイサイセイ キョダイマックス ククイ博士 ゴタンダ ゴンベ サトシ シンボルエンカウント デブ デブ達の希望の星 デンボク トリパ ノーマル ハルカ プロジェクトカビゴン ポケモン ポケモンのふえ ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ヨネ レッド 佐藤智恵 優遇 初代 初代最重量 動けるデブ 大食い 小西克幸 居眠り 巨大再生 弱体化 怠惰 拳法殺し 暴食 特殊受け 第一世代 肥満 要注意ポケ 赤緑 道塞ぎ要員 金銀世代最強 鈍足 開発スタッフの一人がモデル 食いしん坊 食べて寝ての繰り返しで1日が終わる。大きなお腹の上を遊び場にしている子どもたちもいるほど大人しいポケモンだ。 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、4話『ツンベアーのためいき!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon カビゴンとはポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ●目次 ◆データ ◆ゴンベ ◆概要 ◆ゲームでのカビゴン ◆対戦でのカビゴン ◆キョダイマックスのすがた ◆アニメでのカビゴン◆サトシのカビゴン ◆ハルカのゴンベ ◆その他のカビゴン ◆データ 全国図鑑No.143 分類 いねむりポケモン 英語名 Snorlax 高さ 2.1m 重さ 460.0kg タマゴグループ 怪獣 性別比率 ♂87.5♀12.5 タイプ ノーマル 特性 めんえき(どく・もうどく状態にならない) /あついしぼう(こおりとほのおタイプの技のダメージを半減する) 隠れ特性 くいしんぼう(通常HPが1/4以下になった時に食べるきのみをHPが1/2以下になった時点で食べる) 種族値 HP 160 攻撃 110 防御 65 特攻 65 特防 110(初代のみ65) 素早さ 30 合計 540 努力値 HP+2 ゴンベをなつかせてレベルアップさせると進化。 ◆ゴンベ 全国図鑑No.446 分類 おおぐいポケモン 英語名 Munchlax 高さ 0.6m 重さ 105.0kg タマゴグループ タマゴ未発見 性別比率 ♂87.5♀12.5 タイプ ノーマル 特性 ものひろい(戦闘中、道具を持っていない時にターン終了時に相手が消費した道具を拾ってくる。戦闘終了後、道具を持っていない時にたまに道具を拾ってくる) /あついしぼう 隠れ特性 くいしんぼう カビゴンを小さくし、毛深くしたような姿をしたポケモン。 分類通り、かなりの大食いで一日に一回自身と同じ体重(105kg)の量の食べ物を食べる。 食事は基本的に噛まずに丸飲みし、味については全く気にしない。 カビゴン同様、腐ったものを食べても平気な胃袋をもつ。 「LEGENDSアルセウス」によると、堆肥の原料となる生ゴミも食べるとのこと。 体毛の中に食べ物を隠して持ち歩くが、食べているうちに隠したことを忘れてしまい、異臭騒ぎになってしまうことも。 信頼しているトレーナーには隠している食べ物を一口分けてくれることもある。 ◆概要 丸々と太った体型が特徴的な怪獣のような姿をしたポケモン。 その外見の通り異常な食欲を持ち、1日に約400kgもの食べ物を食べないと空腹が満たされない。 更にとても高い消化能力を持ち、カビが生えたり腐ったりした物を食べてもお腹を壊さない鉄壁の胃袋の持ち主。 おまけに「通った後は草木が生えない」「一滴でプールが瞬く間に濁る」「触れると高熱にうなされる」と言われるベトベトンの猛毒も、カビゴンにとってはスパイスにすぎないという。 また非常にぐうたらな性格をしており、食べる時以外は1日のほとんどを寝て過ごすというポケモン界におけるデブの代名詞的存在。 しかし体は大きいが気性は優しく、お腹の上で子供が遊んでいても怒る事は一切無い。 特にバトレボではポケモンシリーズを通しても一際分厚い腹をしており、 攻撃を喰らって仰向けになったまま手足をバタバタさせるモーションはまさに太っていて動きづらい様子を窺わせるものとなっている。 ちなみにモデルはゲームフリークの社員で、ゲームプランナーの西野弘二氏。 氏の体格と、カビの生えたものでも平気で食べたという武勇伝から「カビゴン」というあだ名がついており、それをそのままポケモンとして流用したのがこのモンスターである。 初代赤・緑開発当時の西野氏はマジで顔がカビゴンそっくり。 体重は460.0kgあり、金銀世代まではゴローニャ、ハガネールすら差し置いて最重量のポケモンだった。 ちゃっかりひかわ版カービィ漫画のおまけ4コマに出演している。 「あーこれはね」 カービィ走る、岩にぶつかる 「(カービィゴン)だよ!」 「普通に喋れ。」 ◆ゲームでのカビゴン 初代では「ここはつりのめいしょ」こと12番道路の南とサイクリングロードの入り口がある16番道路の二ヶ所を寝ながら塞いでいるお邪魔キャラ。 この塞がれているどちらかの道を通らないとセキチクシティに行く事が出来ず、バッジも入手出来ないため、カビゴンがいる限りストーリーを進める事が出来ない。 メタ的な視点で見ると、最後のジム戦の演出は物語の都合上ロケット団ボスのサカキとすでに会っていることを前提にしているので、それを崩さないための存在ともとれる。 このカビゴンを退かせるにはシオンタウンでフジ老人を救出すると貰える「ポケモンのふえ」が必要。 「ポケモンのふえ」でカビゴンを起こすと寝ぼけて襲いかかってくる。レベルは30。 ちなみに捕獲可能なのはこの二匹だけで他に野生では登場しない。 無限のPPから繰り出される「ねむる」でせっかく減らした体力や状態異常を回復してくるので地味に捕獲しづらい。 ただし初代では、先制で眠らせ続ければ相手は一切行動できなくなるので、眠らせる技をヨクアタールで必中にしてしまえば簡単に捕獲できる。 また、こおり状態が時間経過で解除されないので、「ふぶき」で凍らせてしまうという手も。 しかし苦労して捕獲するだけの価値はあり、自力で「のしかかり」「すてみタックル」「はかいこうせん」という当時の強力技を覚える。 わざマシンなしで実力を発揮できるノーマルポケモンという点で大変貴重な存在だった。 鈍足なので連戦でダメージが蓄積してしまうが、その点は「ねむる」と「ポケモンのふえ」の組み合わせでカバーできる。 余談だが初代では伝説以外で唯一シンボルエンカウントでのみ登場するためかカビゴンを伝説のポケモンだと勘違いする人も多かった。 金銀でも相変わらずカントー地方で道を塞いでいる。 ただし場所はクチバシティ「ディグダのあな」前の1匹のみに変更されており、ニビシティに行く道を邪魔するやっぱりお邪魔キャラ。 金銀では「ポケモンのふえ」そのものを入手できないが、ラジオで「ポケモンのふえ」の音色が流れているためこれを聞かせれば起こす事が出来る。 ただし、これを流すためには発電所で部品盗難事件を解決し、シオンタウンのラジオ局でラジオをグレードアップしてもらう必要がある。 金銀でのレベルは50。 今度は旅パのレベルが1匹以上50に届けば良いほうという状況でこのレベルである上、麻痺が怖い「のしかかり」、 ミルタンクで痛い目にあった「ころがる」、体力を全回復できる「ねむる」と眠っていても確実に攻撃できる「いびき」という隙のない技構成になっている上、「たべのこし」まで持っているため前作よりも厄介。 HPゲージを赤にしてもすぐに回復されるため毎ターン捕獲率が下がるし、眠らせても攻撃が飛んでくる。 「いびき」の威力自体は40と低めだが、レベル差のせいで何発も受ける余裕はなく、非常に苦しい戦いを強いられる。 「たべのこし」を「どろぼう」で奪っておいたほうが楽だろう。 ちなみにヘビーボールを使いたくなる相手だが、実はあちらの捕獲率の計算式の都合上、ハイパーボールと大差ない結果になってしまう。 HGSSでは「ねむる」を使用しなくなった代わりに交代を封じる「とおせんぼう」、高威力反動技「ギガインパクト」を使用するようになった。 仲間としてはすてみタックルの削除やはかいこうせんの弱体化、ポケモンの笛没収に見舞われたものの「はらだいこ」+「ねむる」+「いびき」というコンボ技を自力で覚える。 今作でもレベル技が優秀という特徴は変わっていない。 ちなみにもう一匹は前回の主人公であるレッドに捕まえられたのか主要トレーナーではレッドの手持ちになっている。 高レベルに加え、金銀では「ドわすれ」+「ねむる」と前作の初期技を引き続き覚えておりたいへん削りにくい。 ……が、攻撃技が「のしかかり」と「いびき」しかないのでゴーストタイプには手も足も出なかったりする。 HGSSではさらにレベルが上がり山頂の「あられ」で必中になった「ふぶき」をラプラス、カメックス共々使用してくるものの、タイプ一致技が「ギガインパクト」で隙が多くリメイク前と比べてむしろ対処は楽な部類。 ダイヤモンドダストの日を狙われ、必中「ふぶき」を封じられて機能不全に陥ることも ポケモンXDでは進化前のゴンベがDPtより一足早く登場。 アイオポートの漢方屋を営むおばあさんのポケモンとして登場し、時々ポケスポットに仕掛けた「ポケまんま(*1)」を食べてしまうことがある。 その後はおばあさんからお詫びとして、ポケまんまと漢方薬をくれる。 カビゴンはダークポケモンとして登場し、シャドー幹部のアルドスが使用してくる。 命中率は低いが、高威力の「ダークエンド」をぶっ放し、更には「たべのこし」を所持している難敵。 そしてこのカビゴンをリライブすることで「じわれ」を習得する。本来はカビゴン自身のタマゴ技であるが習得ルートが存在せずここで第三世代では初解禁となった。 「のろい」も取り戻してくれるので、優秀な技遺伝役としての素質を秘めている。「リフレッシュ」は……忘れていいだろう。 エメラルドでは、フロンティアブレーンの一人、タワータイクーンのリラが銀・金シンボル戦の両方で使用する。 ゴンベが本格的に登場したのはDPtから。 カビゴンと違って普通に野生でも現れるが、出現するのはミツを塗れる木21本のうち4本のみ、しかもそれはIDで決定されるため人によって異なる。 さらにその出現率は1%という、ヒンバスもかくやの入手困難な扱いとなっている。 そのため、まともに入手しようと思ったら、前作からカビゴンを送ってタマゴを生ませるのが一番手っ取り早い。 またライバルがやりのはしらでの共闘から使用し最終的にはカビゴンに進化している。 BWでは、夏限定でチラチーノとゴンベを交換できる。 なんということでしょう! あの暑苦しい容姿の持ち主が、細く引き締まったイケメンルックスに生まれ変わりました! ちなみにこのゴンベ、さりげなくHP個体値がVで他が20固定である。 更に続編のBW2では殿堂入り後にルリ(テツ)との9回目の観覧車イベントで夢特性のカビゴンと交換することができる。 こちらは個体値や性格や性別はランダム。 XYではかなり序盤に登場する。 7番道路の橋の上で寝ており回り道をしてポケモンの笛を手に入れる必要がある。そして例によって寝ぼけて襲いかかってくる。 レベルは15。 捕まえれば即戦力になるが攻撃110からのタイプ一致たいあたりがかなりの脅威で、大体のポケモンはこの技一発で倒される。 数少ない序盤のゴーストタイプのヒトツキやヌケニンを出しても「したでなめる」を覚えているためすぐに返り討ちに遭う。 こいつに全滅させられたと言う報告も少なくないため捕まえたい時はモンスターボールと「キズぐすり」を多めに買ってから挑もう。 ちなみに倒しても殿堂入りすれば帰ってくるため「後から育てたい」「今はいらない」と言う人は安心して倒そう。 SM/USUMでは1番道路の岩をケンタロスラッシュで壊した先にある草むらでのみゴンベが出現する。 さらにこのゴンベが仲間を呼ぶと、稀にカビゴンが出現する。当然夢特性の厳選も可能。 シンボル無しで野生のカビゴンと戦えるのはこれが初。 ちなみにゴンベもカビゴンも必ず「たべのこし」を持っている。手持ち6匹全員に「どろぼう」を覚えさせておけば1回のエンカウントにつき6個の「たべのこし」を奪うこともできる。 シナリオでは、終盤からクリア後にかけてククイ博士、リラ、レッドという錚々たる大物トレーナーがこぞって使用する。中々に破格の扱いだといえる。 剣盾でホップが手持ちに入れてくる。 だが採用された時期のホップはスランプ状態で、他のメンバーも進化が早かったり無進化のポケモンだったりと「とにかく今すぐにでも勝利が欲しい」という事が見て取れる。 そんな演出上の手持ちとして使われた…かと思いきやスランプ解消後も最終メンバーにまで残り続けており、ホップの落ち込んでいた時期は決して無駄でなかったことがわかる。 ちなみにスランプ時に捕まえてそのまま続投したメンバーにはウッウもいるが、彼は最終メンバーには残らなかった。 余談だが、カビゴンのグラフィックはシリーズを追うごとに段々と身体を起こすようになっており、初代では背中を地につけていたがXY以降は基本的に直立二足歩行のグラフィックになっている。 第七世代で得た専用Zワザ「ほんきをだすこうげき」は17年掛けてようやく起き上がって本気を出した結果であると公式でネタにされている。 ◆対戦でのカビゴン 異常に高いHPと高水準の攻撃・特防を持ついわゆる「殴れる特殊受け」。 その代わり素早さは超鈍足なので殆どの相手から先制されてしまい、防御も平均よりやや低め。 初代の頃はノーマルタイプで最も攻撃が高かったが、特防が特攻と同値で耐久は高くない。 素早さゲーであることもあり、他のノーマルポケモンの例に漏れずケンタロスの影に隠れマイナー寄りだった。 一応、「ドわすれ」と「ふぶき」はあったが。 98カップ環境ではレベル超過になってしまうことを恐れて未育成のまま投入したケースが相当数あった(*2)と推測され、そのことから「カビゴン=弱い」という印象が根付いたと思われる。 一応98カップの決勝トーナメントには使用者が一人いたため、99カップでは禁止ポケモンになっている。 まぁVC版環境ではこの世代の仕様でも十分強力である「じばく」が使える、努力値をきちんと貯めればそれなりの耐久を発揮できる、といったことが周知されてそこそこ再評価されているが。 しかし金銀から高い特防と強力な積み技「のろい」などを一気に取得、大きく躍進。 その火力と耐久を両立してしまった能力値は優秀すぎた。 仕様変更により超威力になった「じばく」や当時鬼畜性能だったねむねご(「ねむる」+「ねごと」のコンボ)を上手く使える点などは当初から広まっている。 ちなみにバランスブレイカーすぎて非公式では禁止扱いされた「はらだいこ」まで完備。 まさに当時の環境に最もマッチした存在で、二番手のガラガラ他をブッチギリで突き放して最強。 不動の地位を築いたピザデブになる。 この世代でのカビゴンの評価は「パーティに限らず採用しない理由がない」というもの。初代ケンタロスや6世代メガガルーラ以上のトップメタであったと言われている。 ずば抜けすぎた強さ故に金銀はカビゲーと揶揄され、メタの中心が常にカビゴンであることがつまらないと感じるプレイヤーが出てくる始末であった。 カビゴンを突破するためだけに命中率の不安定な「ばくれつパンチ」をサブウェポンとして使うことも珍しくなかったほど。 しかし、耐久や火力、技では間違いなくずば抜けた強さを持つカビゴンだが、その一方で素早さが非常に低く、相手に最低限の行動を許しやすい。その他のポケモンが上から圧倒的な力で殴られて何も出来ずに3タテされるということが起こらないため、カビゴンが圧倒的なトップメタとして君臨することで、レベル50~55制限や当時の努力値仕様も相まって全世代でもトップクラスの多様性を持つ対戦環境を生み出している、という考え方も出来る。 有名なのはニンテンドウカップ2000マリオスクール番組代表で決勝大会3位入賞の選手が当時使用していたレベル55「すてみタックル」「じわれ」「のろい」「ねむる」で「たべのこし」を持たせた耐久型。 この構成は20年以上未来のVC版環境でも使われる程の完成度の高い型である。 「のろい」型は「ふきとばし」で一応対策できるが、「ふきとばし」は原則後攻確定なので相手のアクションは許してしまい、 特に「じばく」「だいばくはつ」で相手を処理しつつ自軍の残りを無理やりカビゴン1体だけにして「ふきとばし」を無効化するという対抗策は「ふきとばし」側にとっての死活問題。 レベル55型なら相手の選出次第で2対1からまくることも十分にできるため、「ふきとばし」側は全く過信できない。 以降の世代では努力値の仕様変更や火力インフレ等によりやや弱体化。 とは言え行き過ぎた強さが修正されただけで、RSE世代では 殴れて受けれるという根本的な強みはきちんと残ったままなので、結局単独最強キャラとされた。 しかし隆盛を極めたカビゴンも、「インファイト」等の強力なかくとう技が蔓延したダイパでは当時の活躍が嘘のようにシングルバトルでは見かけなくなってしまう…… しかしシングルでこそ弱体化した一方でタイプ一致で超威力の「じばく」が使える事やトリパと相性が良い事、 特性「あついしぼう」で強力な全体技である「ふんか」「ふぶき」を半減出来る等の理由からダブルバトルでは大人気に。 ダブルバトルにおいてはメタグロスに並ぶ程にメジャーな存在になった。 のだが…… プラチナから「ばかぢから」、HGSSから「けたぐり」という強力なかくとう技が大安売り、 GSルールでは禁止級伝説のポケモン相手が全般的に苦手等の要因により第四世代後半では少々逆風気味。 更にブラック・ホワイトでは「じばく」まで弱体化…… しかし昔程の強さは発揮出来ないもののポテンシャル自体は高く、現在でも十分一線級の活躍は可能。 ケンタロス等と同じで昔が強すぎただけである。 半端な火力なら余裕で受け止めるその特殊耐久は十分に驚異。 同じ特殊受けのハピナス等と違って火力があり相手の後続に負担をかけやすいのも大きい。 特性はどちらも優秀。 耐久ポケの天敵である猛毒対策になる「めんえき」 ノーマルタイプの弱点である半減の少なさを補える「あついしぼう」 どちらを選ぶかは好みで。 またノーマルタイプらしく技も豊富で対応力もかなり高い。 攻撃技はタイプ一致以外に「じしん」「かみくだく」「だいもんじ」「ワイルドボルト」「タネばくだん」「ヘビーボンバー」「カウンター」三色パンチ等、 補助技は「のろい」「いやなおと」「ふきとばし」「はらだいこ」「ねむる」「あくび」「リサイクル」等々。 型もなかなか多く意外と読みにくい。 ただやっぱり特殊受けであり、物理耐久はそれほどでもなく、 ドサイドンやテラキオン等の強力物理アタッカーをバンバン呼び込みやすいため要注意。 努力値を調整しても不一致アームハンマー程度までしか耐えられないので、後続によるサポートもしっかりしてあげたい。 SMではフィラの実等のHPが1/4になった時に回復する木の実(通称『混乱実』)の回復量が最大値の1/8から1/2になり、大幅に強化された(くいしんぼう+リサイクル)。 また早期購入特典としてゴンベと一緒に専用アイテム「カビゴンZ」を貰うことができた。 「ギガインパクト」をZワザとして使うと「ほんきをだすこうげき(威力210)」となり、通常の「ウルトラダッシュアタック」より威力が10高い。 だがやはり素の状態では使いづらい「ギガインパクト」を採用した上に持ち物の枠まで潰すデメリットは大きく、対戦ではマイナー。 むしろZ「はらだいこ」の方がHP全回復の恩恵もあり使いやすい。 剣盾では前世代での強さの根幹であった混乱実の回復量が最大HPの1/3に減少しており、くいしんぼう+リサイクルが弱体化。 しかし全体的な火力デフレとかくとうタイプのポケモンが環境から大きく減ったことにより、その異様な硬さと型の幅広さが再評価されてきている。いつしか使用率は5位以内とUSUM時代から更に躍進した。 また新要素のダイマックスとは相性がよく、アタッカーと耐久型のどちらでも選択肢に入るほど強力。 更にカビゴンには「キョダイマックス」という特別なダイマックスが使用可能。 なお、第七世代まで「じばく」は覚えさせるのは非常に面倒だった。 カビゴンは「だいばくはつ」を覚えないため、爆発技はタマゴ技の「じばく」頼みなのだが、 この技はゴンベのタマゴ技である上に他種族からの遺伝経路というものがない。 このため、既に何らかの方法で「じばく」を覚えたカビゴンから遺伝させるしかない。 そのカビゴンに「じばく」を覚えさせる方法は、第三世代のポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギアの教え技か、 HGSSのポケウォーカーの配信コース(現在は配信終了)に出てくるゴンベが低確率で「じばく」を覚えているのでそれを進化させるしかなかった。 第七世代はVC版のポケットモンスター 赤・緑で捕まえたカビゴンに当時の技マシンで「じばく」を覚えさせられるので、それを連れてくるのが手っ取り早い。 それでも両親に「かわらずのいし」と「あかいいと」を持たせることができないため、特攻と素早さの個体値を諦めたとしても、理想個体の厳選は手がかかる。 …と、長らくプレイヤー泣かせだったが、剣盾では「じばく」が技マシンに。ついに手軽に「じばく」を持ったカビゴンを育成することが可能となった。 …が、SVのDLCで実装された際には、じばくは持ち込めず別の技に置き換えられるという有様に…。 ◆キョダイマックスのすがた 恐ろしいほどの怪力を持つ。雄大なその姿も ほとんど動かざること山の如しだ。 体内に溜まったきのみや小石が急成長し山そのものの姿と化す。腹が重すぎるせいか昔のグラフィックと同じ仰向けのポーズをとる。 ノーマル技がダイアタックから5割の確率で木の実を回収する「キョダイサイセイ」へと変化する(*3)。 やや安定性に欠けるが高威力で殴りながらリサイクルを使えるのは非常に強い。また、カビゴンは遅すぎるためダイアタックの素早さダウンとは相性が悪く、キョダイマックスの方が強力と言える。 キョダイマックスわざは全体的にダブル適正の高いものが多く、この技も効果対象は自分と味方だが、シングルでも十分に効果を発揮する。 相性の良い持ち物は「こだわりハチマキ」「とつげきチョッキ」「フィラのみ」「せんせいのツメ」等。 ◆アニメでのカビゴン ◆サトシのカビゴン オレンジ諸島編で、果実を食い荒らしていて問題になっていたのをサトシがゲットした。CV:小西克幸 当初はリザードンみたいにサトシの命令を聞かず食欲、睡眠欲を優先したが、後に指示を聞くようになる。 圧倒的なパワー(例:120kgのサイドンをパンチ一発で吹っ飛ばした)と桁外れの体力。 更に腹部の弾力によってある程度の攻撃を無効にし、技も多彩かつ素早さもカビゴンにしてはかなり高くて身軽と中々の実力者。(*4) おまけに電撃!ピカチュウでは次の島へ大ジャンプするという荒業も。 ハリテヤマ、チャーレムを連戦で撃破した事すらある。 その為、サトシの最強ポケモン候補にピカチュウ、リザードンと共に大概あげられている。 因みに三匹の共通点は最初は命令を無視していたという点がある。 余談であるがサトシの手持ちで無敗記録を持つのはオニゴーリ、全勝記録を持つのはワルビアルである。 尤もどちらも進化前だと一敗してるのだが。 ◆ハルカのゴンベ またハルカもDP発売の2年前に♂のゴンベをゲットしている。CV:佐藤智恵 ハルカに似てかなり食いしん坊。大体なんか食ってる。食い物が絡むと「しんそく」を越える。 その為、『ハルカデリシャス(*5)』と言う腹を一瞬で満たせる専用のポロックで抑制している。 マサトとも仲がよく一緒に行動している(振り回されることもしばしば)。 オーキド研究所に来た際は進化系であるサトシのカビゴンに面会した事も。 ◆その他のカビゴン DP編に登場するトレーナー・ユウタの手持ちとして登場。 見た目に反して運動能力はけた外れで、ポケスロンのハードル走でサトシのピカチュウに勝利するほどの実力の持ち主。 映画「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者デオキシス」では進化前のゴンベがゲームに先駆け登場。 シナリオ終盤でカビゴンに進化した。 ポケモンサンデーでは馬場隊員の手持ち。 ニックネームはゴタンダ。 圧倒的な耐久力を誇り、「みがわり」をしてから最高威力の「おんがえし」で攻めるのが基本戦術。 数多くの挑戦者がコイツのみがわりを破壊仕切れずに散っていった。 ポケサンメンバー同士による最強王者決定戦でもよく使われた。 追記・修正は400kgの食べ物を用意してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「五反田」のデブ・・・( (c :; ]ミ XYではついに立った!ww -- 名無しさん (2013-11-24 00 08 32) いつかスピードフォルムとか出ないものか -- 名無しさん (2013-11-24 00 11 20) ↑2 だいぶ前から立ってるだろコイツ -- 名無しさん (2013-12-25 16 05 24) 400㎏食べるから元は60㎏なのかそれとも860㎏になってしまうのか?どっちだ? -- 名無しさん (2013-12-25 17 23 04) というかこの体重で400kg食うって燃費悪すぎだろ。ネズミ並に悪いぞ。 -- 名無しさん (2013-12-25 17 25 21) カビゴンのいる家庭のエンゲル係数ヤバそう……裕福じゃないとひもじい思いさせちゃうね -- 名無しさん (2014-01-22 21 51 32) たしかサトシのカビゴンはオーキド特製ポロックで満腹にしてたな。ハルカのゴンベもそれを参考にしたポロックでなんとかしてた。 -- 名無しさん (2014-02-26 20 54 55) ちなみにゴローンは一日に1トンの岩を食べるそうだからカビゴンの2.5倍も大食漢だ -- 名無しさん (2014-03-05 14 38 35) レッドのこいつ倒せないと思ったよはじめ -- 名無しさん (2014-06-21 04 43 21) トトロ -- 名無しさん (2014-08-04 11 10 34) ジ・オリジンで目からはかいこうせんをぶっぱなしてたのには爆笑した。現環境じゃ完全に死に技なのに覚えさせたくなるじゃないか…… -- 名無しさん (2014-10-03 11 46 37) アニメでのサトシのカビゴンは出てきたら大抵二タテしてたな。 -- 名無しさん (2014-10-05 11 57 25) 電磁波を覚えてくれればもうちょい動きやすくなるんだけど -- 名無しさん (2014-11-03 23 28 07) イバン解禁で活躍の場が増えるか……? -- 名無しさん (2015-02-13 00 22 41) 今年の映画に出てたが映像化してみると「ころがる」怖いな。 -- 名無しさん (2015-07-23 16 40 46) ずつきした木から落ちてきたポケモン相手には眠ってようが問答無用にバトルを挑むのに、カビゴン相手には起こしてからバトルを挑む金銀(HGSS)の主人公。 -- 名無しさん (2016-02-23 15 45 54) オニゴーリは進化前は負けてたから無敗じゃない -- 名無しさん (2016-03-03 12 23 16) XDでじばくは覚えるのにだいばくはつは覚えないってどういうことなの -- 名無しさん (2016-06-04 20 04 12) サトシのカビゴンはデフォルトでなみのり(移動手段)覚えてるし初期を除いてまず寝ないという何気にポテンシャル高い個体という -- 名無しさん (2016-07-27 22 40 15) そもそもこいつの自爆や大爆発って不自然だし…屁? -- 名無しさん (2016-07-28 13 58 05) ↑ベロベルトとか太ったやつも爆発できるから多分脂肪がそのまま爆薬やエネルギーに変わってるんじゃね? -- 名無しさん (2016-07-28 14 17 45) 早期購入特典でZカビゴンという居眠りしてばかりのあいつが本気を出すらしい。 -- 名無しさん (2016-09-01 23 25 43) ↑グラフィックで起き上がるまでに17年と数ヶ月かかっていたという小ネタを回収。 -- 名無しさん (2016-09-02 09 52 50) どっかの欠勤王や巨大ポケモンもそろそろ本気出してくれませんかね。 -- 名無しさん (2016-09-02 09 58 21) カビゴンののしかかり! ゲームじゃ普通だけど、あの重量がのしかかるってとんでもなく怖いよな・・・ -- 名無しさん (2016-09-02 10 47 26) カビゴンってあの牙を見る限り肉食だよね?この世界にポケモン以外の動物はいないよね?? -- 名無しさん (2016-09-09 19 23 50) ↑少なくともインド象は存在する -- 名無しさん (2016-09-09 20 19 13) 初代のスロットにふぶきはないですよ -- 名無しさん (2016-10-25 09 58 27) 混乱実の回復量アップで「くいしんぼう」を最も使いこなせるポケモンになり、環境にあっていることもあってダブルでは全盛期程ではないが第一線に復帰してきた。 -- 名無しさん (2017-06-07 16 37 53) シングルでは3世代ぶり、ダブルでは2世代ぶりのメジャー回帰。素晴らしい。 -- 名無しさん (2019-01-23 07 32 31) 4コマでは道をふさぐカビゴンが起きるまで寝て待ってた主人公に起きたカビゴンが「こんな所で寝るなんて通行の邪魔だよ!常識ないなぁ」とおまいうな事言われる奴があったなw -- 名無しさん (2019-01-23 08 38 45) まさかのキョダイマックスでカビゴン本体ではなく腹の植物が育った上、謎のビームを放てるように -- 名無しさん (2019-11-30 09 35 36) 『ほんきをだすこうげき』の次は、キョダイマックス…しかもアニメ新シリーズでの最初のダイマックス・キョダイマックスポケモンがこいつだったしww しかも危うくこいつのせいでとんでもない列車事故になるところだった…。 -- 名無しさん (2019-12-23 15 39 27) 2019年のアニメ新シリーズで、初のダイマックス・キョダイマックスポケモンで登場したのがこいつだった…サトシが言ったように、まさに山や丘だった。 -- 名無しさん (2020-02-10 13 22 06) ↑9 ポケカではあるがオニスズメがミミズを襲っていたな -- 名無しさん (2021-04-23 13 07 10) 耐久値がやばいから疑似再生ができた7世代で復権できたのは妥当とも言える Bに振るだけでもかなり固い -- 名無しさん (2021-05-22 15 47 09) スマブラの事は書いてないのか…「ゴンゴンゴンゴン、カービゴンゴンゴン」って言いながらジャンプして落ちてくるの地味にかわせないのよね -- 名無しさん (2021-05-22 16 35 35) ↑ モンスターボール/マスターボール(スマブラ)でまとめてあるからここではいらんでしょ -- 名無しさん (2021-05-22 17 23 59) 一日の食費がどれくらいかかるのか気になる -- 名無しさん (2022-03-09 04 27 52) カビゴンって経験値はあまり多くないんだよな。終盤の強敵の手持ちにいて耐久高くて倒すの大変なのにうまみは少ないってのがモヤモヤする。ハピナス級とは言わんけど600族と同じくらいの経験値は欲しいところだ。 -- 名無しさん (2022-03-09 07 33 31) カビゴンといえばどの世代でものしかかりのイメージが強いんだが、実際の威力はともかくこんなデカくて重いポケモンにのしかかられたら大体のポケモンペシャンコになってペラペラになっちまうよ -- 名無しさん (2022-08-09 18 21 40) svリストラ()かなしす -- 名無しさん (2022-12-25 00 11 45) SV -- 名無しさん (2023-01-22 05 44 54) ↑誤送信 SVの環境なら強化されてそう。 -- 名無しさん (2023-01-22 05 46 20) ↑おそらく、素の性能でもサイコショックを持っていないハバタクカミにかなり刺さる(特防高い、ゴースト技無効、ヘビーボンバーを持ち出せるetc) -- 名無しさん (2023-03-26 09 12 06) 今日もスリープできのみと料理が貢がれていく -- 名無しさん (2023-11-10 17 09 03) 名前 コメント
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ポリゴン No.137 タイプ:ノーマル 特性:トレース(相手の特性をコピーする) ダウンロード(相手の防御と特防を比べて、前者が低ければ攻撃が、後者が低ければ特攻が1段階あがる) 隠れ特性:アナライズ(最後に技を出した時にその威力を1.3倍にする) 体重:36.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/DPt/HGSS/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP/PLA/SV(藍) 電脳戦士 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 進化形のポリゴン2についてはこちらで。 最終進化形のポリゴンZについてはこちらで。 初代から登場。ミュウツーに並ぶ知名度を誇る人工ポケモンである。 "ポリゴンショック"でも有名。 ポリゴンのモデルって実際何なのかな?進化後の容姿からやっぱ「鳥」?でも「犬」や「馬」に見えなくも無い希ガス…。 ↑折り鶴に見えるんだが。でも関係なさそうだからモチーフは何なんだろう?考えたこともなかったわ。 ↑↑折り鶴だろうな。尻尾の形状とか… 2と乙が鳥っぽいあたりもそうかと。 ↑1&2 NN「おりづる」にした俺が通りますよ ↑全 乙は折り鶴というより水飲み鳥に見える。動きは違うけど。 ところでwikipediaの水飲み鳥の項目によると『スリーパー』という映画にもそれは出てくるらしい…。 しかし、同じポリゴンというだけでキモいスケスケボクサーに憑依させるのは如何なものか。 コイツの鳴き声とウツボットの鳴き声って結構似てる気がする。あと、たま○っちも。 ↑「かんこー、からら!」って感じか ↑↑ポケモンスナップに出てきたポリゴンの鳴き声は「ウェッシィ!!」に聞こえる。 しかも人の手で作られたポケモンなのに、トレーナーの立ち入りが許されてない孤島の密林の奥深くに当たり前のようにたくさん住んでる。 ↑↑↑ギャロップ系統も似てる。まあソフトの容量不足のせいなんだけどね。 ゲームボーイソフト「ポケットモンスター赤・緑」が発売された1996年当時、テレビゲームはプレイステーションやセガサターンに代表されるポリゴンゲームが主流であった。 しかしながら、ゲームボーイでは当然、そんなポリゴンを使ったゲームなど作ることは不可能…。 そんな時代背景に対する皮肉の意味で作られたポケモンがポリゴン、というわけである。 ↑もしポケモンがヒットしなければ、携帯ゲーム機も廃れてたかもしれないんだよなぁ。 ↑ほんとにな、そうなってたら今の携帯ゲーム業界も変わってたかもしれないんだよなぁ。 そう考えるとやっぱりポケモンというゲームの凄さを改めて思い知らされるな。 大昔に出版された「ポケットモンスターを極める本(表紙がニドキングになっている)」で紹介されている「かわいいポケモンパーティ」の中に、ピカチュウやプリンやピッピに混じってポリゴンが入っていた。ポリゴンってかわいい…のか? ↑少なくとも自分の中では最高にカワイイ。 ポリゴンは分類名が変わった唯一のポケモン。 シージーポケモン(初代赤緑)→バーチャルポケモン(青以降) 何故変えたんだろう…? ↑俺も気になるわ。シージーよりはバーチャルの方が似合う気はするけど。 ↑↑ディズニーのアラジンの映画の頃「コンピューターグラフィックス」って言うと画期的なモンだった。 でもその後一般流布し始めて、なんかありがたみが失せたからじゃないか?バーチャル(仮想)の方がらしい。 ポケモンスタジアム金銀裏リトルカップ決勝戦、大好きクラブのヒロキはじこさいせいを覚えているレベル5(リトルカップだからね)の個体を使用する。性別不明ってタマゴわざ出来たっけ? ↑無理だろ… ↑↑ポケスタ持ってないけど同じくリトルでミラーコート持ちのビリリダマもいるよな…? 確か当時のゲーム雑誌の攻略ページにそう書いてあった ゲームコーナー繋がりでここに書くが、英語版ポケモンではなんとゲームコーナーの内部が全く違う。 遊べるゲームも異なり、かなり頭を使うパズルとなっている。 ↑海外リージョンだとギャンブル関係を入れると年齢制限がついてしまうから致し方ない。 BW以降ゲームコーナーが無くなったのも海外展開の為なんだろう。ORASやDPtリメイクのゲームコーナーも無かった事になりそうだ。 ↑ORASでは町が一新されていてゲームコーナーはまさかの閉店となっていた。ということはDPtリメイク(もしあればだが)も… ↑ダイパだとゲームコーナーにギンガ団の秘密基地があるんだよな確か。ハンサムとの出会いもそこだったし。やっぱり改変されるのだろうか。 ↑初代に至ってはロケット団のアジトになってるんだよな…こっちはどうなることやら。 ↑Let'sGoではゲームコーナーはそのまま継続!やったね!(ただしコインケース消失により遊ぶことができない) ↑↑↑↑ダイパリメイクではブティックに置き換えられた。リメイク前に入り浸ってたスモモのお父さんはゲームコーナーごと消滅しました… あと↑↑↑、ゲームコーナーにアジトってロケット団じゃなかったっけ?間違えてたらごめん。 第1世代まで無進化だったポリゴンが、第2世代で華麗に進化、そして第4世代になってさらに進化を果たしてしまった。 特に最終進化系のポリゴンZの特性、てきおうりょくでの破壊光線の威力はまさに核兵器レベルである。 特殊決定力は伝説陣を追い越し余裕でNO.1、等倍なら大抵のポケモンは喰らえばまず即死決定。 穏やか特防・HP252振りハピでもわるだくみを1回積めば乱数1。 もはや、ノーマル最強どころかポケモン界最強の特殊アタッカーと言っても過言ではない。 さらに、第5世代ではポリゴン2も進化の輝石というチートアイテムによって強化されてしまった。 ↑ポリゴンってアニメで出てくるたびに悪役=やられ役なってるポケモン、相性無視されてるタイプや 公式グッズやポリゴン一族大活躍のゲームですら酷い扱いされてるバクさんよりもある意味よっぽどマシだと思う 登場する機会あるならあるでネガティブな扱いばかりされてると、ファンとしてはとても悲しいんだぜ… ちょっと違うかもしれないが、都会に来た田舎のネズミの気分だよ スマブラでは、64版にポリゴン、DXにポリゴン2とちゃっかり出演していたりする。 ↑しかしXにポリゴンZは出ない… ↑3DS&WiiUでのスマブラに期待しようか… ↑3DS版にポリゴンZのフィギュアが出てくる。乱闘を掻き回す役じゃないがこれで辛うじてポリゴン一族全員がスマブラに出演した。 ポケダン空ではジュプトルとヨノワールさんを「氷解の島」へ飛ばしてくれる。 ポリゴンの台詞はもちろん専用顔グラも表示されるし良かったなポリゴン!…誰も語ってないので書いてみました。 ↑本当にそこ「だけ」の出演なんだけどね…最後のディアを止めて平和に成った時のヤミラミ等の未来ポケのシーンにすら出ていない件… せっかくの悲願の物語の役有りキャラだったのに、ゲームなんだからもうちょっとくらい活躍させてほしかったなぁ。 特攻135と適応力で非常に高い火力があるポリゴンZ、きせきの力で銅鐸・カバ以上の耐久力を誇るポリゴン2。 下にもある通り世代ごとに彼らはどんどん強化されていっている。 やはりゲフリも彼らをアニメに出せない事を申し訳無いと思ってるのか…? ↑最強の矛と最強の盾を持つのにアニメに出れない。まさに矛盾したポケモンだな ちなみにアップグレード、あやしいパッチ共に4世代までは無限入手が出来なかったが、BWでは宝探し好きの男によって一日一個とはいえ無限入手が可能となった。 あとエレキブースター、マグマブースター等もここで入手できる。 フリージオ「専用技を盗ってしまったが謝るべきだろうか…」 ↑謝れ!ポリゴンさんに謝れ! ↑メレシー「ごめんなさい」 ↑↑クレベース「俺もだ…しかも覚えてから2レベル上げるだけでのろいも覚える。ごめんなさい」 ↑↑↑ディアンシー「一般ポケじゃないし許してくれないかしら…ダメ?ごめんなさい」 元祖ミラータイプ使い。というのも初代でのテクスチャーはミラータイプ同様相手のタイプをコピーするという効果だったためだ。 そして金銀以降テクスチャーの効果が変更され、第5世代になってミラータイプという別技として復活したというわけ。 で、ポリゴンはいつになったらミラータイプを覚えるのだろうか? ちなみにレアコイル・ドードリオ・ダグトリオ・サザンドラなどの三位一体ポケモンが使えるトライアタックを初代の時点で自力習得できる 3DSのダウンロード専用ソフト「ポケモンARサーチャー」にて、隠れ特性「アナライズ」のポリゴンをゲットする事が可能となった。 正直、隠れ特性ポリゴンの為だけに通信プレイまるとくブックを買った人は涙目すぎる ↑でもシステムの関係上ARサーチャーは厳選が困難ってレベルじゃないからまだ良いんじゃないか? まるとくブックの方も難易度は高くはあるが… ↑数で勝負するなら邪道だけどポリゴン捕まえたSDカードの3DSのデータ丸ごとコピー&ペーストして厳選するとか…これもめんどいな ↑ALL 結果的には乱数調整で解決で来てるしその難度もARサーチャーの方が簡単なせいで… まるとくブックで取る人はドリボ以外に入れられるという部分しかメリットが無い。 ポケモンクエストではかえんほうしゃを覚えている個体が確認され、一部では本編でも覚えるかと思われていたが、ピカブイ時点では覚えていなかった。 誰も触れていないので書いてみるが、スマホゲームのポケモンマスターズではポリゴンフォンというポリゴンをモチーフにしたスマホが登場。 ゲームの舞台パシオでの必需品でありシナリオで仲間になったバディーズがポリゴンフォンの着信演出から登場したり バディーズサーチ(ガチャ)でも使用されたりと大活躍だぞ!ポリゴン始まったな! なお、ポリゴン一族本人は未実装……実装されるとしたら誰のバディになるのだろうか ↑イーブイ取られちゃったしマサキかな アローラ図鑑に載りガラルでも鎧で解禁されたにもかかわらずどちらも人にもらうしかなかったため、ガンテツボールやウルトラボールには入れられない…のも過去の話。 ダイマックスアドベンチャーでの出現が確認されようやくガンテツやウルトラに入れられるようになった。 確定で捕獲できる分はありがたいが捕獲後最後の選択で持ち帰らなかった(伝説などを選択した)場合でも使ったボールは失われるので注意。 そしてブルーベリー学園ではポーラエリアに他の野生と同様に生息。ようやく証との両立が可能になった。 ただしポリゴン2の時点で生息地不明になるのでブルーベリー図鑑完成の壁の一つになってはいる 落し物は「ポリゴンのかけら」。じこあんじの材料になる。 大昔の時代にはそもそも存在しないはずのポリゴンも時空の歪みによってヒスイ地方に進出してきているが、その図鑑で地味に息もせず心音も聞こえないというヌケニンみたいな設定が明かされている。 確かに人工のポケモンと考えると納得だがこう文章ではっきりと示されるとハッとさせられる。 テレビアニメのポリゴンについて 「メディアリテラシー」の重要性を知ろう。 ポケモンショックは「パカパカ」というアニメの技法が原因で発生したものである。詳しく知りたい人は以下の参考文献を参照。 『ポケモンストーリー(下)』(畑山けんじ・久保雅一、角川文庫2002年) 『映像の原則 ビギナーからプロまでのコンテ主義』 ttp //www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/mg9807-1.htm ちなみにこの青×赤パカパカ、耐性をもつ人はいないので注意。特に子供には効果抜群なので、見ないように。 アニメに出ているポリゴンには「零号機」「初号機」という名前が付けられており、テスクチャーによって盾や槍の形に変形して戦う。 今でもようつべで見れるとか… ↑2がプロトタイプでもテストタイプでもない「弐号機」、対戦でよく見る乙が「量産機」? ↑↑ムサシが盗んだのは「零号機」……。どう見ても声優ネタです本当にありがとうございました。 ↑↑↑そういや色違いポリゴンのカラーリング、零号機のそれに似てないか?俺だけ? ↑↑↑↑個人的な意見だが盾や槍の形に変化してたのは「テクスチャー」ではなく「かくばる」だと思う。 ポリゴンショックの影響が強かったのか、未だに「お約束」がテレ東のポケモンのページには書かれている。 ポケモンからのお願い。妙にノリノリなシンジは気にしてはいけない。 ↑ポリゴンからのお願いに見えたwww ↑↑正直初見ならシンジが仲間に見えるなこれwwww ↑初めてこの絵見たとき何故タケシリストラしてこんなマユゲの野郎を入れたのかと思ったwwwww ↑自分は「なんでタケシこんなイケメンになってんだよW」って思ったw ↑5 改めてみたらデントとアイリスだけでサトシが居ないw ↑×6 一瞬アイリスの足が一本だけに見えたw ↑全 現在は寂しいページになっちゃったな。キャラが一人もいない。 ちなみに、アニメ絵はポリゴンZに限り一応ゲームセンターの景品などに書かれています。 少ないけどグッズもある。アニメ界からは完全追放されたがポケモン商品界までは追い出されなかったようだ。不幸中の幸い。 ↑ポリゴン2も昔「ポケモンセンターオンライン」のマスコットポケモンを務めていたぞ。事件当時は商品関連まで消されかけてた様だけど… ポリゴン テレビアニメのポリゴンについて ネタ型しんかのきせきポリゴン型 かっこいいポリゴン型 普通に戦えるようにしてみた型 Emバトルフロンティア型 PtHGSSバトルフロンティア型 ポリゴン系の歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 Ex ポケダン時闇空 覚える技 遺伝 ネタ型 しんかのきせきポリゴン型 特性:トレースorダウンロード 性格:ずぶといorおだやか 努力値:HP252 防御252or特防252 持ち物:しんかのきせき 確定技:じこさいせい 選択攻撃技:10まんボルト/ほうでん/チャージビーム/サイコキネシス/トライアタック/シャドーボール/れいとうビーム/めざめるパワー(炎) 選択補助技:どくどく/でんじは/まるくなる/いばる/まもる/テクスチャー 初号機 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 しんかのきせき 65 60 115 85 122 40 きせき全振り 65 60 131 85 137 40 バランス的にはドータクンに近いものがあるかも? ポリゴン→ⅡorΖだったらこの型の研究もされてたんじゃないかなぁ…… 火力は2よりさらに控えめだから毒毒耐久のほうがいいかもしれない。 ↑普通に強くないかこれ。ポリ2が強すぎるから使われることはないが、これなら充分に実戦級の能力では。 ↑カントーカップでの活躍が気になるところだな かっこいいポリゴン型 レベル:15 特性:なまけとか悪臭とかトレースしちゃうとかっこよくないのでダウンロード推奨 性格、努力値:かっこよく 技:テクスチャー、テクスチャー2 覚えてる人がいるのか不安になるくらい昔のかっこいいポリゴン レベルを上げて3Dアタックの代わりにトライアタック使うのもいい テクスチャーとテクスチャー2は同時に使おう! …無理です コンディションはかっこよさを最大まで上げるべし ↑なんと懐かしいネタだこと。さらに拘るなら体力に28振ろう(UVならこれでカード版と同じ50になる) ↑↑ポケカGB2でテクスチャーデッキ組んだのを思い出した トレースもありじゃないか?ふしぎなまもりとかかそくとかコピーできたらかっこいいぞ 普通に戦えるようにしてみた型 特性:ダウンロード 性格: 臆病 努力値: 素早さ252 特攻252 持ち物: 気合いのタスキ 確定技: 高速移動 選択技:サイコショックorサイコキネシス/吹雪or冷凍ビーム/雷or十万ボルト/トライアタック/シグナルビーム/シャドーボール/めざめるパワー炎 一つも型がなかったのでもったいないので作成。 タスキで1発耐えて高速移動、その後相手の弱点を突きつつ攻める。 ダウンロードで特攻が上がればフーディンと同等の特攻で攻められる。 さらに臆病ならさりげに130族をぬける、どうせ紙なので耐久に回す意味は無いので最速確定。 ポリゴン2やZでやれとか言わない、先制技で乙とか言わない 俺はこいつとポリ2、ポリZで組んでいて先鋒で出しているが特攻が上がればこいつだけでも結構抜けたりするw 高速移動より個人的にはトリックルームのがいい感じ基本始動役だがダウンロードで3タテも狙えたり どうしようもない奴には必殺ロマン砲だ! Emバトルフロンティア型 その1 性格:のんき 努力値:HC252 持ち物:オボンのみ 技:サイケこうせん/こごえるかぜ/リサイクル/こうそくいどう 特殊型。オボンリサイクルがありそこそこ固い。 その2 性格:れいせい 努力値:AC252 持ち物:クラボのみ 技:トライアタック/サイコキネシス/でんじは/じこさいせい 両刀型。シンクロ対策かクラボを装備。 PtHGSSバトルフロンティア型 性格:ひかえめ 努力値:HC255 持ち物:キーのみ 技:スピードスター/サイケこうせん/こごえるかぜ/リサイクル 1周目に登場。同周の中では火力も耐久も高めでダウンロードのC↑を引けば強力。 ポリゴン系の歴史 第1世代 当時は無進化扱いのポリゴン。全ポケモン中唯一「買う事のみ」で手に入ったポケモンである。 正確に言えばタマムシのゲームコーナーでコインと交換でもらえるのだが、そのコインの必要数が各バージョンで違うのは有名。なぜか緑では赤の三分の二程度で済む。 その入手難度に反し種族値は低め。角張る、テクスチャーなどの専用技に加えてじこさいせいも持つが、実力的には今一つ。 その専用技テクスチャーは、相手と同じタイプになる面白い技だったが、前述の通り能力の低さが仇となり有効に使うのは難しかった。 図鑑の表記が青以降「シージーポケモン」から「バーチャルポケモン」に変更された。 初代のポケモンには様々なトンデモ設定が存在するが、このポリゴンの場合は特にすごかったりする。 生物なのに呼吸しない、呼吸しなくていいから宇宙での活動も可能、自らををデータ化し、 モンスターボールを介せず電子空間に自由に出入りできる、身体がプログラムでできている、 プログラムされた必要最低限の動作しかできないetc…自然界に存在するポケモンとは全く異なる特性を持つ。 もはやポケモン、というか生物なのかどうかすらあやしいレベル。ムチャクチャすぎる。 ミュウツー同様人の手によって作り出されたポケモンであるため、考えようによっては怖くも思えてくる設定をしている。 ↑宇宙までいけるとかすげぇwさすがポリゴンw ↑あれ?宇宙に行こうとするようになるのは2じゃなかったか? ↑あくまで理論上。実験の成功例もない。ポリゴン2になって宇宙での運用も可能になったらしい。 ポリゴン2が惑星開発用のバージョンアップ版という設定らしい。どちらにせよポケモンではないなw また、ポケスタシリーズでは倒れた時にバラバラになる演出を見せてくれた。 アニメではポケモンショックを起こした話の主役ポケモンだったために、不本意ながら一族もろともアニメから存在を消されてしまう事に…… メディアによる人気者叩きがあったという事実を風化させないためだろうか。 第2世代 この時代からポリゴン2に進化する。ポリゴンは特攻が10上昇した。 たった3年で全種族値が20も上昇するというからシルフの技術力は凄まじい。 ノーマル故の弱点の少なさ+鈍いの習得により眠ると自己再生両刀の極悪ゾンビと化す耐久ポケモンとして君臨する。 さらにカビゴンとは比べ物にならない威力の冷凍ビームで物理受けも倒せる。 一方、進化前のポリゴンは元無進化という事もありリトルカップでそこそこの活躍を見せていた。 直接的には関係ないが、ポケモンスタジアム金銀の倒れるときにバラバラになる演出が少し人気だった。 また、この時代にテクスチャーの効果が現在のものに変更。加えて新たな専用技テクスチャー2を習得するようになった。 ちなみに図鑑データによると惑星開発用だが空は飛べないと記されている。 第3世代 特性として「トレース」を獲得。 相手次第だが「貰い火」「蓄電」などのタイプ無効特性は大抵相手のメイン技の属性なので奪うと相当有利な場合も。 防御力を上げるだけなら丸くなるでも出来るが鈍いの没収により決定力を上げられなくなってしまう。 だがそれでもそれなりに硬く、耐久型としては十分やっていけた。 この頃からコロシアムなどの3Dのポリゴンやコイルは倒れても壊れなくなった。 第4世代 一世代を挟み新たな進化形としてポリゴンZが登場。135もの特攻種族値に加え、 特性「適応力」により一致補正が2倍になるなど、文句無しのノーマル最強の特殊アタッカーの座に君臨する。 物理特殊の仕様の変化によりタイプ一致で特殊技が放てるようにもなったのも大きい。 更にポリゴン系列に新たな特性「ダウンロード」が追加。トレース同様相手任せだが適所で発動させればとても心強い。 しかし、図鑑設定の「空を飛べる」ことはできなかった。 ↑BW図鑑によると異次元活動が目的らしい ポリゴンは電脳空間、2が宇宙空間、Zで異次元空間と空間移動能力を改良しているわけだな また、ポリゴン2は進化前とはいえポリゴンZに耐久面で一回り勝っているので、全く別型のポケモンとしていまだ現役。 高い耐久と自己再生で粘りながらチャージビーム連打でそのうちポリゴンZよりも高い火力へと… と言いたいところだが、積み型と同じくほえるや吹き飛ばし持ちには弱いので注意が必要。 この世代で初めて野生で(と言っていいのかは激しく微妙だが)登場した。正直放し飼いのを捕まえてると言えなくも無い。 ↑執事はどうやってあの短時間で大量のレアポケを用意できていると言うのか。こいつやらイーブイやらポワルンやら。 ↑あくまで執事ですから ↑↑何人かの孵化廃人とコネクションさえあればイーブイの千匹や二千匹くらい・・・ ↑むしろ執事が廃人で孵化余りを庭にばら撒いているという説を提唱してみる 第5世代 進化前のポケモンの防御特防を1.5倍にさせる「しんかのきせき」が登場。 ポリゴン、Zはさておき、元々それなりの実力を持っているポリゴン2がこのアイテムで大幅に強化された。 その効果で、耐久のメッカであるヨノワールやクレセリアを上回るほどになってしまった。 耐久型にありがちな火力不足も、元々の種族値から全く問題になっていない。 その反面「害悪ポケモン」として叩かれたり、「強くなったから」「メジャーだから」とマイナー使いから見切られたり、 今までとは手のひらを返したような扱いを受ける複雑な事情も味わうことに。 その後第5世代では環境が進むにつれてローブシンやテクニシャン持ちのキノガッサが流行した為に動きづらくなるが、 逆に言えば格闘がひしめく位の環境にならないとポリゴン2は抑止できない、という実力の証明でもあった。 BWで特攻145だの、攻撃147だの、ちからずくフレドラだの、 えげつない火力を持ったポケモンがワラワラ登場したが、未だにポリゴンZの決定力は全ポケ中1位のまま。 強化も弱体化もされなかったが最強アタッカーの座は死守する事が出来た。 また、さわぐの威力が90になったことでわざわざEmを経由せずともLV50以内に一致メイン技を得られるようになった。 ただし第4世代の教え技である点に注意。あと少々癖のある技である。 初代からここまで専用技のひとつだったかくばるを、新ポケモン・フリージオが覚えるようになった。 専用特性である「ダウンロード」も古代のサイボーグが手に入れてしまった。 しかし前者は元々実用性が薄い、後者は幻ポケなのでさほど問題無いだろう。 第6世代 メガシンカポケモンを中心に強特性持ちが増加して特性トレースが活きるように。 物理偏重の環境によりダウンロードで特攻の伸びる機会も多い。 特殊技の威力が全体的に下降したのはやや痛い。 ポリゴン2の天敵であるかくとうポケモンが減った一方、はたき落とすの強化やメガシンカにより受けられない物理ATも増えた。 もっとも、その1体であるメガクチートとポリゴン2の相性は良く、 物理受けを突破しつつトリックルームを発動させてメガクチートを暴れさせていた。 また、テクスチャーの仕様が変更され、一番上の技のタイプに「固定」で変化するようになった。 狙ったタイプに変化できる一方、複数タイプを切り替えてメインウエポンと耐性を何度も切り替えることはできなくなった。 だが、これが後々の強化に繋がることになる。 余談だが、今作でメガオニゴーリが登場。フリーズスキン補正(当時1.3倍)のかかるだいばくはつは、 こだわりメガネをかけたポリゴンZのてきおうりょくはかいこうせんと火力指数上は同じである。 第7世代 ポリゴンZが新システムZワザの登場により大きく開花。 テクスチャーのZワザ化により、全能力1段階アップ タイプ変化でノーマル技以外にてきおうりょく補正をかけることが可能。 これにより積みエースとしての道が拓けたほか、構築に応じてでんきやゴーストなどの通りのよいタイプに化けられるため戦術の幅が広がった。 構築によるがフィールド特性により火力をさらに上乗せすることも多い。 また火力と同時に耐久や素早さも上がるため、使用に成功すればかなり止めにくくなる。 Zクリスタルの仕様により、はたきおとすなどで持ち物をなくされる心配もない。 テクスチャーの裏択としてZはかいこうせんも有用で、てきおうりょくで威力400と凄まじい火力になる。 まさに「ポリゴン"Z"のための"ワザ"」と言っていい。 ただしトリックがやや使いにくくなったのは内緒。 一方、ポリゴン2はフィールド特性やZワザによる瞬間火力のインフレにより崩されることが増えた。 とはいえZクリスタルとメガストーンを複数入れるパーティが増えたため交代読みはたきおとすが僅かに減った。 ファイアローの弱体化により天敵となる格闘を抑制しにくくなったが、大幅に増えたフェアリーが睨みを効かせているため状況はあまり変わらず。 余談だが、今作でゴローニャRが登場。エレキスキン補正(1.2倍)のかかるこだわりハチマキだいばくはつは、こだわりメガネをかけたポリゴンZのてきおうりょくはかいこうせんの約1.38倍の火力がある。 スキン補正が低下したことを踏まえても火力指数10万超えであり、もし低下していなければ上記条件ポリゴンZの丁度1.5倍の火力となっていた。 第8世代 当初は登場できず、DLC鎧の孤島で再登場。 双拳の塔クリア後、マスター道場にいるハイドからポリゴンをもらえる。 冠の雪原ではダイマックスアドベンチャーで捕獲できるため、あらゆるボールでの使用が可能となった。 ポリゴンZはZ技が廃止されたため、Zテクスチャーを用いた戦術は使えなくなった。 更に相性補完として有力だっためざパが技ごと消滅。突破不能な相手が増えてしまった。 今作はゴースト環境であるため扱い辛い部分もあるが、ダイマックスにより「はかいこうせん」と同等の威力の技を連発できる点は非常に心強い。 ダイアタックのS低下もあり、自分より遅いノーマル等倍の相手に対しては滅法強いポケモンになった。 総じて向かい風のZに対し、しんかのきせき持ちのポリゴン2にとっては追い風になった。 メジャーな対策手段であったどくどく及びはたきおとすの使い手が激減したことや、 ゴーストタイプの流行及び格闘タイプの逆風という環境もプラスに働いた。 環境でほぼ常に上位にいるドラパルトに対し、ほぼ全ての型を後出しからでも安定して処理できるという特筆すべき強みを持つ。 ただ、どくどくが習得不可になり、めざパやおんがえしが廃止になったことで自身も突破力の一部を失ってしまった点には注意。 シリーズ6ではポリゴン2が使用不能の1匹になった。進化後のポリゴンZは使用可能。 第9世代 Ex ポケダン時闇空 ラストダンジョンにおける死因の大半がこいつのせいである。 こちらを発見すると一部屋丸ごと攻撃する技である『ほうでん』を嬉々として乱射してくる。まさに放電厨である。 覚える技 ポリゴン2、ポリゴンZのページを参照。 遺伝 タマゴグループ 鉱物 性別 ふめい 進化 ポリゴン(アップグレードを持って通信交換)→ポリゴン2(あやしいパッチを持って通信交換)→ポリゴンZ
https://w.atwiki.jp/monoton/pages/130.html
ミドダゴン 弱:雷 耐:星 ドロップ: 出:32 アオダゴン 弱:炎 耐:氷 ドロップ: 出:32 キィダゴン 弱:星 耐:雷 ドロップ: 出:32 ダゴンヘッド(赤) 弱:無し 耐:全て無効 ドロップ: 出:32 ダゴンヘッド(灰) 弱:氷 耐:物理、炎 ドロップ:キボウノホシ 出:32
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ブリゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ブリゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【アイスブレス】型・コマンド潜在) ブリゴン パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 101-107 クラス ★★ 攻撃 25-26 種族 ドラゴン 素早さ 33-35 EX(ボタン連打) トルマリンブレス→トルマリンフレッシュ 入手方法 ブリザー(Lv10)でクラスチェンジ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 101 103 105 107 109 111 113 115 117 120 E 103 105 107 109 111 113 115 117 119 121 D 104 106 108 110 112 114 116 118 120 122 C 105 107 109 111 113 115 117 119 121 123 B 106 108 110 112 114 116 118 120 122 124 A 107 109 111 113 115 117 119 121 123 126 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 E 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド # ★ ★★ 1 ブリザー(Lv10)から継承 こうげき 2 こうげき 3 たいあたり 4 アイスブレス 5 アイスブレス 6 アイスブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! (進化前限定) ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス ほほえんでいる (進化前限定) ブリゴン 出現条件 ※新1章では出現しない。 クラスチェンジ派生 ブリゴン(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ブリザゴン 解説 ブリザーがクラスチェンジした姿。 この段階から【ほほえんでいる】及び【こうげき!】を新規習得できなくなるので、必要ならば進化前に習得させておこう。 もっともブレス主体で育てるならばいずれも不要になるコマンドだが。 コマンドサンプル(【アイスブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 こうげき アイスブレス 2 ★→★★ アイスブレス 3 ★→★★ アイスブレス 4 ★→★★ アイスブレス 5 ★→★★ アイスブレス 6 ★→★★ アイスブレス ブリザゴンへの進化の際、ブリザードドラゴン系統は【ためる】を覚えないためコマンドアップが入る。 そのため、【アイスブレス】の1つが【たいあたり】や【ミス】などに劣化してしまうことがある。 また、【たいあたり】を1個残した状態で進化させても【たいあたり】以外のコマンドが劣化する時もあることも確認している。(アプリ版のコマンド潜在個体にて確認) しかし、進化後のブリザゴンの2リールでは【アイスブレス】が5個あっても【★★→★★★】が入った構成が可能な模様。(アプリ版のコマンド潜在個体にて確認) もしそのような構成にする場合は進化後に作成するか、クラスチェンジの際に劣化なしで【★★→★★★】が入るまで粘る必要がある。
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ジュゴン No.087 タイプ:みず/こおり 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 ジュゴン 90 70 80 95 70 405 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) みず いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- xxx ジュゴン 技考察 型考察基本型 サポート型 対ジュゴン 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 xxx xx xx x - x 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 xxx xx xx x - x 補助技 タイプ 命中 解説 xxx xx x x 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ジュゴン 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考パウワウ ジュゴン パウワウ ジュゴン 1 1 1 1 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 - 1 - 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 - 1 - 1 オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 30 30 5 5 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 35 32 16 16 オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 40 44 21 21 ねむる - - エスパー 変化 10 45 50 32 32 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 50 56 37 43 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技07 つのドリル - 30 ノーマル 物理 5 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技11 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 技12 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 2nd 教え 技14 ふぶき 120 90 こおり 特殊 5 2nd 技14 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技16 ネコにこばん 40 100 ノーマル 物理 20 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 Lv 秘07 たきのぼり 80 100 みず 特殊 15 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 1st 技13 遺伝 タマゴグループ第二世代 水中1/陸上 性別第二世代 ♂:♀=1:1 進化条件 パウワウ(Lv34)→ジュゴン 第二世代遺伝経路 ※全てドーブルでOK。 技 習得方法 覚える系統 かなしばり レベル ゴルダック系統/ヤドラン系統 したでなめる レベル グランブル系統/リングマ系統 たたきつける レベル ピカチュウ/カイリュー系統/オオタチ系統/ヌオー系統 つつく レベル カモネギ
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No025ガマゴン AP500/DP800 CP100/水霧の魔物 この魔物が場に存在する時、自分のターン開始毎に擬似クリーチャー扱いの【No025ガマゴン】を自分の場に生成 解説 代表的な擬似クリーチャー生成クリーチャー。 ガマゴン一体につき、自分のターン開始時に疑似クリーチャーのガマゴンが、攻守そのままで1体召喚される。使い方は難しいが、これをコンセプト材料として使うこともよくある。 水霧の領域と併用し守備表示にすると、速攻対策となる。 個人戦(4人)での守備表示で真価を発揮。 ガマゴンを増やす一般的な方法に、時の砂や足止めがある。
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ポリゴン No.137 タイプ:ノーマル 特性:トレース:相手の特性をコピーする :ダウンロード:相手の防御と特防を比べて、前者が低ければ攻撃が、後者が低ければ特攻が1段階あがる 夢特性:アナライズ:最後に技を出した時にその威力を1.3倍にする 入手可能ソフト:FR/LG/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS 電脳戦士 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 雑談 ゲームボーイソフト「ポケットモンスター赤・緑」が発売された1996年当時、 テレビゲームはプレイステーションやセガサターンに代表されるポリゴンゲームが主流であった。 しかしながら、ゲームボーイでは当然、そんなポリゴンを使ったゲームなど作ることは不可能…。 そんな時代背景に対する皮肉の意味で作られたポケモンがポリゴン、というわけである。 ↑もしポケモンがヒットしなければ、携帯ゲーム機も廃れてたかもしれないんだよなぁ。 ↑ほんとにな、そうなってたら今の携帯ゲーム業界も変わってたかもしれないんだよなぁ。 そう考えるとやっぱりポケモンというゲームの凄さを改めて思い知らされるな。 ポケモンスタジアム金銀裏リトルカップ決勝戦、大好きクラブのヒロキは じこさいせいを覚えているレベル5(リトルカップだからね)の個体を使用する。 性別不明ってタマゴわざできたっけ? ↑無理だろ・・・。 ↑↑ポケスタ持ってないけど同じくリトルでミラーコート持ちのビリリダマもいるよな…? 確か当時のゲーム雑誌の攻略ページにそう書いてあった 特攻135と適応力で非常に高い火力があるポリゴンZ、きせきの力で銅鐸・カバ以上の 耐久力を誇るポリゴン2。下にもある通り世代ごとに彼らはどんどん強化されていっている。 やはりゲフリも彼らをアニメに出せない事を申し訳無いと思ってるのか・・・? ↑最強の矛と最強の盾を持つのにアニメに出れない。まさに矛盾したポケモンだな ゲームコーナー繋がりでここに書くが、英語版ポケモンではなんとゲームコーナーの内部が全く違う。 遊べるゲームも異なり、かなり頭を使うパズルとなっている。 ポリゴンは分類名が変わった唯一のポケモン。 シージーポケモン(初代赤緑)→バーチャルポケモン(青以降) 何故変えたんだろう…? ↑それおれも聞かれたことがある。 ↑↑俺も気になるわ。シージーよりはバーチャルの方が似合う気はするけど。 ↑↑↑ディズニーのアラジンの映画の頃「コンピューターグラフィックス」って言うと画期的なモンだった。 でも、その後、一般流布し始めてなんかありがたみが失せたからじゃないか?バーチャル(仮想)の方がらしい。 大昔に出版された「ポケットモンスターを極める本(表紙がニドキングになっている)」で紹介されている「かわいいポケモンパーティ」の中に、 ピカチュウやプリンやピッピに混じってポリゴンが入っていた。 ポリゴンってかわいい…のか? ↑少なくとも自分の中では最高にカワイイ。 第五世代では怪しいパッチなど使わず、シルフ製の分岐進化系ポリゴンXが登場します! ↑イーブイに次ぐ分岐の多さになるなwてか、もしそうなると、どの能力が秀でてくるんだろうな。攻撃?素早さ? ↑全能力100とか。 ↑↑え?分岐?ポリゴン→2orZとでも思ったのか?イーブイに次ぐ分岐の多さならバルキーがいるんだぜ。 ↑よくよく考えたらそうだったwwそしてバルキーを忘れてた。ちょっと体当たりくらって来るぜ。 ↑↑↑↑↑てかシルフの正規品なら普通ポリゴン3じゃね? ↑5分岐ならそれはそれで面白かったけどな「2」のパチモンで「Z」です みたいな ↑もし3が出たら、2からの分岐は「3」が本家で、「Z」が不正改造って感じになるかもね。 ↑「3」が出たとしたらステータスってどうなるんだろう?やはり「2」を強化した「最強のゾンビ型」に適応したステータスに…? ↑ポリゴン2「新アイテム『しんかのきせき』によって更に耐久に磨きが掛かりました。 そう、これこそが『ポリゴン3』!もはや通信すらも必要なくなったのです!」 出してくれるなら自分は3よりXの方がいい。 ポケモンは3形態進化が原則だけど、「ポリゴン3」だとまだその先の進化が3,4,5…とずっと続く感じがしてなんかしまりが悪い。 対してXだとこれで進化の完成系ではあるけど、技や戦術の強化で強さはこれからも無限に広がっていくんだよって感じがして 比較的綺麗な感じの最終形態になる気がする。まあ人の好みですが… ↑ついでにYも出してトリプルバトルで合体しようぜ ↑XYZポリゴンキャノンですねわかります ↑だったらVとWも出そうぜ ↑相手モンスター一体を確定で葬れるVWXYZポリゴンカタパルトキャノンですねわかります ちなみにアップグレード、あやしいパッチ共に4世代までは無限入手が出来なかったが BWでは宝探し好きの男によって一日一個とはいえ無限入手が可能となった。 あとエレキブースター、マグマブースター等もここで入手できる。 ポリゴンのモデルって実際何なのかな?進化後の容姿からやっぱ「鳥」?でも「犬」や「馬」に見えなくも無い希ガス…。 ↑折り鶴に見えるんだが。でも関係なさそうだからモチーフは何なんだろう?考えたこともなかったわ。 ↑↑折り鶴だろうな。尻尾の形状とか… 2と乙が鳥っぽいあたりもそうかと。 ↑1&2 NN「おりづる」にした俺が通りますよ ↑全 乙は折り鶴というより水飲み鳥に見える。動きは違うけど。 ところでwikipediaの水飲み鳥の項目によると『スリーパー』という映画にもそれは出てくるらしい…。 フリージオ「専用技を盗ってしまったが謝るべきだろうか…」 ↑謝れ!ポリゴンさんに謝れ! ↑メレシー「ごめんなさい」 第1世代まで無進化だったポリゴンが、第2世代で華麗に進化、そして第4世代になってさらに進化を果たしてしまった。 特に最終進化系のポリゴンZの特性、てきおうりょくでの破壊光線の威力はまさに核兵器レベルである。 特殊決定力は伝説陣を追い越し余裕でNO.1、等倍なら大抵のポケモン喰らえば、まず即死決定。 穏やか特防・HP252振りハピでもわるだくみ1回積めば乱数1。 もはや、ノーマル最強どころかポケモン界最強の特殊アタッカーと言っても過言ではない。 さらに、第5世代ではポリゴン2も進化の輝石というチートアイテムによって強化されてしまった。 ↑ポリゴンってアニメで出てくるたびに悪役=やられ役なってるポケモン、相性無視されてるタイプや 公式グッズやポリゴン一族大活躍のゲームですら酷い扱いされてるバクさんよりもある意味よっぽどマシだと思う 登場する機会あるならあるでネガティブな扱いばかりされてると、ファンとしてはとても悲しいんだぜ… ちょっと違うかもしれないが、都会に来た田舎のネズミの気分だよ スマブラでは、64版にポリゴン、DXにポリゴン2とちゃっかり出演していたりする。 ↑しかしXにポリゴンZは出ない… ↑3DS&WiiUでのスマブラに期待しようか… コイツの鳴き声とウツボットの鳴き声って結構似てる気がする。あと、たま○っちも。 ↑「かんこー、からら!」って感じか ↑↑ポケモンスナップに出てきたポリゴンの鳴き声は「ウェッシィ!!」に聞こえる。 しかも人の手で作られたポケモンなのに、トレーナーの立ち入りが許されてない孤島の密林の奥深くに当たり前のようにたくさん住んでる。 ↑↑↑ギャロップ系統も似てる。まあソフトの容量不足のせいなんだけどね。 ちなみにレアコイル・ドードリオ・ダグトリオ・サザンドラなどの三位一体ポケモンが使えるトライアタックを初代の時点で自力習得できる 3DSのダウンロード専用ソフト「ポケモンARサーチャー」にて、夢特性「アナライズ」のポリゴンをゲットする事が可能となった。 正直、夢特性ポリゴンの為だけに通信プレイまるとくブックを買った人は涙目すぎる…。 ↑でもシステムの関係上ARサーチャーは厳選が困難ってレベルじゃないからまだ良いんじゃないか? まるとくブックの方も難易度は高くはあるが… ↑数で勝負するなら邪道だけどポリゴン捕まえたSDカードの3DSのデータ丸ごとコピー&ペーストして厳選するとか・・・これもめんどいな ↑ALL 結果的には乱数調整で解決で来てるしその難度もARサーチャーの方が簡単なせいで… まるとくブックで取る人はドリボ以外に入れられるという部分しかメリットが無い。 元祖ミラータイプ使い。というのも初代でのテクスチャーはミラータイプ同様相手のタイプをコピーするという効果だったためだ。 そして金銀以降テクスチャーの効果が変更され、第5世代になってミラータイプという別技として復活したというわけ。 で、ポリゴンはいつになったらミラータイプを覚えるのだろうか? テレビアニメのポリゴンについて 「メディアリテラシー」の重要性を知ろう。 ポケモンショックは「パカパカ」というアニメの技法が原因で発生したものである。 詳しく知りたい人は以下の参考文献を参照。 『ポケモンストーリー(下)』(畑山けんじ・久保雅一、角川文庫2002年) 『映像の原則 ビギナーからプロまでのコンテ主義』 ttp //www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/mg9807-1.htm ちなみにこの青×赤パカパカ、耐性をもつ人はいないので注意。 特に子供には効果抜群なので、見ないように。 アニメに出ているポリゴンには「零号機」「初号機」という名前が付けられており、テスクチャーによって盾や槍の形に変形して戦う。 今でもようつべで見れるとか… ↑2がプロトタイプでもテストタイプでもない「弐号機」、対戦でよく見る乙が「量産機」? ↑↑ムサシが盗んだのは「零号機」……。どう見ても声優ネタです本当にありがとうございました。 ↑↑↑そういや色違いポリゴンのカラーリング、零号機のそれに似てないか?俺だけ? ↑↑↑↑個人的な意見だが盾や槍の形に変化してたのは「テクスチャー」ではなく「かくばる」だと思う。 ポリゴンショックの影響が強かったのか、未だに「お約束」がテレ東のポケモンのページには書かれている。 ポケモンからのお願い。妙にノリノリなシンジは気にしてはいけない。 ↑ポリゴンからのお願いに見えたwww ↑↑正直初見ならシンジが仲間に見えるなこれwwww ↑初めてこの絵見たとき何故タケシリストラしてこんなマユゲの野郎を入れたのかと思ったwwwww ↑自分は「なんでタケシこんなイケメンになってんだよW」って思ったw ↑5 改めてみたらデントとアイリスだけでサトシが居ないw ↑×6一瞬アイリスの足が一本だけに見えたw ちなみに、アニメ絵はポリゴンZに限り一応ゲームセンターの景品などに書かれています。 少ないけどグッズもある。アニメ界からは完全追放されたが ポケモン商品界までは追い出されなかったようだ。不幸中の幸い。 ↑ポリゴン2も昔「ポケモンセンターオンライン」のマスコットポケモンを務めていたぞ。事件当時は商品関連まで消されかけていた様だけど… ポリゴン 雑談 テレビアニメのポリゴンについてしんかのきせきポリゴン型 かっこいいポリゴン型 普通に戦えるようにしてみた型 ポリゴン系の歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 Ex ポケダン時闇空 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝遺伝経路 しんかのきせきポリゴン型 特性:トレースorダウンロード 性格:ずぶといorおだやか 努力値:HP252 防御252or特防252 持ち物:しんかのきせき 確定技:じこさいせい 選択攻撃技:10まんボルト/ほうでん/チャージビーム/サイコキネシス/トライアタック/シャドーボール/れいとうビーム/めざめるパワー(炎) 選択補助技:どくどく/でんじは/まるくなる/いばる/まもる/テクスチャー 初号機 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 しんかのきせき 65 60 115 85 122 40 きせき全振り 65 60 131 85 137 40 バランス的にはドータクンに近いものがあるかも? ポリゴン→ⅡorΖだったらこの型の研究もされてたんじゃないかなぁ…… 火力は2よりさらに控えめだから毒毒耐久のほうがいいかもしれない。 ↑普通に強くないかこれ。ポリ2が強すぎるから使われることはないが、 これなら充分に実戦級の能力では。 ↑カントーカップでの活躍が気になるところだな かっこいいポリゴン型 レベル:15 特性:なまけとか悪臭とかトレースしちゃうとかっこよくないのでダウンロード推奨 性格、努力値:かっこよく 技:テクスチャー、テクスチャー2 覚えてる人がいるのか不安になるくらい昔のかっこいいポリゴン レベルを上げて3Dアタックの代わりにトライアタック使うのもいい テクスチャーとテクスチャー2は同時に使おう! …無理です コンディションはかっこよさを最大まで上げるべし ↑なんと懐かしいネタだこと さらに拘るなら体力に28振ろう(UVならこれでカード版と同じ50になる) ↑↑ポケカGB2でテクスチャーデッキ組んだのを思い出した トレースもありじゃないか?ふしぎなまもりとかかそくとかコピーできたらかっこいいぞ 普通に戦えるようにしてみた型 特性:ダウンロード 性格: 臆病 努力値: 素早さ252 特攻252 持ち物: 気合いのタスキ 確定技: 高速移動 選択技:サイコショックorサイコキネシス/吹雪or冷凍ビーム/雷or十万ボルト/トライアタック/シグナルビーム/シャドーボール/めざめるパワー炎 一つも型がなかったのでもったいないので作成 タスキで1発耐えて高速移動、その後相手の弱点を突きつつ攻める。 ダウンロードで特攻が上がればフーディンと同等の特攻で攻められる。 さらに臆病ならさりげに130族をぬける、どうせ紙なので耐久に回す意味は無いので最速確定 ポリゴン2やZでやれとか言わない、先制技で乙とか言わない 俺はこいつとポリ2、ポリZで組んでいて先鋒で出しているが特攻が上がればこいつだけでも結構抜けたりするw 高速移動より個人的にはトリックルームのがいい感じ基本始動役だがダウンロードで3タテも狙えたり どうしようもない奴には必殺ロマン砲だ! ポリゴン系の歴史 第1世代 当時は無進化扱いのポリゴン。全ポケモン中唯一「買う事のみ」で手に入ったポケモンである。 その入手難度に反し種族値は低め。 角張る、テクスチャーなどの専用技に加えてじこさいせいも持ち合わせているが、実力的には今一つ。 その専用技テクスチャーは、相手と同じタイプになる面白い技だったが、 前述の通り能力の低さが仇となり有効に使うのは難しかった。 図鑑の表記が青以降「シージーポケモン」から「バーチャルポケモン」に変更された。 初代のポケモンには様々なトンデモ設定が存在するが、このポリゴンの場合は特にすごかったりする。 生物なのに呼吸しない、呼吸しなくていいから宇宙での活動も可能、自らををデータ化し、 モンスターボールを介せず電子空間に自由に出入りできる、身体がプログラムでできている、 プログラムされた必要最低限の動作しかできないetc・・・自然界に存在するポケモンとは全く異なる特性を持つ。 もはやポケモン、というか生物なのかどうかすらあやしいレベル。ムチャクチャすぎる。 ミュウツー同様人の手によって作り出されたポケモンであるため、考えようによっては怖くも思えてくる設定をしている。 ↑宇宙までいけるとかすげぇwさすがポリゴンw ↑あれ?宇宙に行こうとするようになるのは2じゃなかったか? ↑あくまで理論上。実験の成功例もない。ポリゴン2になって宇宙での運用も可能になったらしい。 ポリゴン2が惑星開発用のバージョンアップ版という設定らしい。 どちらにせよポケモンではないなw また、ポケスタシリーズでは倒れた時にバラバラになる演出を見せてくれた。 アニメではポケモンショックを起こした話の主役ポケモンだったために、 不本意ながらも一族もろともアニメからは存在を消されてしまう事に……。 ↑メディアによる人気者叩きがあったという事実を風化させないためだろう。 ちなみにこのポリゴン、タマムシのゲームコーナーでコインと交換でもらえるが、 そのコインの必要数が各バージョンで違うのは有名な話。なぜか緑では赤の三分の二程度で済む。 ↑一応、レベルが違う。必要数が多いほど、レベルが高くなる。せいぜい5くらいしか変わらないけどw 第2世代 この時代からポリゴン2に進化する。ポリゴンは特攻が10上昇した。 たった3年で全種族値が20も上昇するというからシルフの技術力は凄まじい。 ノーマル故の弱点の少なさ+鈍いの習得により眠ると自己再生両刀の極悪ゾンビと化す耐久ポケモンとして君臨する。 さらにカビゴンとは比べ物にならない威力の冷凍ビームで物理受けも倒せる。 一方、進化前のポリゴンは元無進化という事もありリトルカップでそこそこの活躍を見せていた。 直接的には関係ないが、ポケモンスタジアム金銀の倒れるときにバラバラになる演出が少し人気だった。 また、この時代にテクスチャーの効果が現在のものに変更。 加えて新たな専用技テクスチャー2を習得するようになった。 ↑BWにて元のテクスチャーと同じ効果のミラータイプが登場。しかし覚えられない 余談だが、ポリゴン2はスマブラDXにも出場した。 ちなみに図鑑データによると惑星開発用だが空は飛べないと記されている。 第3世代 特性として「トレース」を獲得。 相手次第だが「貰い火」「蓄電」などのタイプ無効特性は大抵相手のメイン技の属性なので奪うと相当有利な場合も。 防御力を上げるだけなら丸くなるでも出来るが鈍いの没収により決定力を上げられなくなってしまう。 だがそれでもそれなりに硬く、耐久型としては十分やっていけた。 この頃からコロシアムなどの3Dのポリゴンやコイルは倒れても壊れなくなった。 第4世代 一世代を挟み新たな進化形として、ポリゴンZが登場。135もの特攻種族値に加え、 特性「適応力」により一致補正が2倍になるなど、文句無しのノーマル最強の特殊アタッカーの座に君臨する。 物理特殊の仕様の変化によりタイプ一致で特殊技が放てるようにもなったのも大きい。 更にポリゴン系列に新たな特性「ダウンロード」が追加された。 「トレース」同様相手任せだが適所で発動させればとても心強い。 しかし、図鑑設定の「空を飛べる」ことはできなかった。 ↑BW図鑑によると異次元活動が目的らしい ポリゴンは電脳空間、2が宇宙空間、Zで異次元空間と空間移動能力を改良しているわけだな また、ポリゴン2は進化前とはいえポリゴンZに耐久面で一回り勝っているので、全く別型のポケモンとしていまだ現役。 高い耐久と自己再生で粘りながらチャージビーム連打でそのうちポリゴンZよりも高い火力へと… と言いたいところだが、積み型と同じくほえるや吹き飛ばし持ちには弱いので注意が必要。 この世代で初めて野生で(と言っていいのかは激しく微妙だが)登場した。 正直放し飼いのを捕まえてると言えなくも無い。 ↑執事はどうやってあの短時間で大量のレアポケを用意できていると言うのか。こいつやらイーブイやらポワルンやら。 ↑あくまで執事ですから ↑↑何人かの孵化廃人とコネクションさえあればイーブイの千匹や二千匹くらい・・・ ↑むしろ執事が廃人で孵化余りを庭にばら撒いているという説を提唱してみる 第5世代 進化前のポケモンの防御特防を1.5倍にさせる「しんかのきせき」が登場。 ポリゴン、Zはさておき、元々それなりの実力を持っているポリゴン2がこのアイテムで大幅に強化された。 その効果で、耐久のメッカであるヨノワールやクレセリアを上回るほどになってしまった。 耐久型にありがちな火力不足も、元々の種族値から全く問題になっていない。 その反面「害悪ポケモン」として叩かれたり、「強くなったから」「メジャーだから」とマイナー使いから見切られたり、 今までとは手のひら返したような扱いを受ける複雑な事情も味わうことに。 ↑今はさすがにローブシンが増殖したからBW初期みたいな扱いは受けてないけどね。 ↑↑マイナー厨とかいうゴミと一緒にしないでくれ BWで特攻145だの、攻撃147だの、ちからずくフレドラだの、えげつない火力を持ったポケモンが ワラワラ登場したが、未だにポリゴンZの決定力は全ポケ中1位のまま。 強化も弱体化もされなかったが最強アタッカーの座は死守する事が出来た。 また、さわぐの威力が90になったことでわざわざEmを経由せずともLV50以内に一致メイン技を得られるようになった ただし、第4世代の教え技である点に注意。あと少々癖のある技である 初代からここまで専用技のひとつだったかくばるを、新ポケモン・フリージオが覚えるようになった。 専用特性である「ダウンロード」も古代のサイボーグが手に入れてしまった。 しかし前者は元々実用性が薄い、後者は幻ポケなのでさほど問題無いだろう。 Ex ポケダン時闇空 ラストダンジョンにおける死因の大半がこいつのせいである。 こちらを発見すると一部屋丸ごと攻撃する技である『ほうでん』を嬉々として乱射してくる。 まさに放電厨である。 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 テクスチャー2 - - ノーマル 変化 30 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 1 1 テクスチャー - - ノーマル 変化 30 24 1 かくばる - - ノーマル 変化 30 12 7 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 9 12 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 20 18 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 - 23 でんじふゆう - - でんき 変化 10 - 29 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 44 34 リサイクル - - ノーマル 変化 10 - 40 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 32 45 ロックオン - - ノーマル 変化 5 36 51 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 - 56 マジックコート - - エスパー 変化 15 48 62 でんじほう 120 50 でんき 特殊 5 技マシン マシン わざ 威 命 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ いたみわけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 ○ ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 ○ リサイクル - - ノーマル 変化 10 ○ ワンダールーム - - エスパー 変化 10 遺伝 タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 5120歩 性別 ふめい 進化後 ポリゴン2、ポリゴンZ 遺伝経路 タマゴ技無し。