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ボルトキープの再開 ◆ ◆ ――音は全てを支配する。 世界を、時間を、空白を。 絶望を、思想を、感覚を。 機会を、景色を、星々を。 了解を、殺戮を、指先を。 過去を、契機を、順番を。 知識を、蒙昧を、恋愛を。 人間を、人間を、人間を。 曲がることなく、支配する―― ◆ ◆ そして。 そして、その部屋に余韻だけが残った。 ついさっきまで演奏されていた、音楽の残滓だ。 文字通り鼓膜を太鼓にするような、つまり耳の中で演奏された様な、そんな錯覚さえ抱いてしまう音楽である。 びりびり、とは違う。 ぶるぶる、とも違う。 強いていうならば、いんいん、と。または深々と、といった具合にその音楽は演奏されていた。 だがそれはもう無い。 無いのである。 終わったのだ。 後に残されたのは、僅かばかりにそれを匂わせる余韻だけだった。 余韻だけが、その部屋に響いている。 いんいん、と。 深々、と。 だが、あるいは、もしこの場面に、たった今に聴衆が来たと仮定するのならば、その人々はこう言うだろう。 ――余韻? 冗談じゃない、これが演奏なんだろう? そんな風に言うに違いない。 そんな風に言わせるに違いない。 この余韻は。 ひょっとしたら、本演奏を聴いていた人間でさえも、まだ演奏の最中なんじゃないか、と思わせてしまうに違いない。 それだけ、それだけこの余韻は、 「悪くない」 そう、悪くない。 響く感じが。 浸透する感じが。 まるで体が水を吸うスポンジになった様な気がして。 心や感情の波が凪いでいく。 意思が平静になっていく。 これが音楽の醍醐味か。 心に作用するそれ。 だから。 だから。 そう、本当に、 「――悪くない」 これを再び行う事が出来たのならば。 これを再び感じる事が出来たのならば。 零崎一賊の一人であり、また三天王の一角。 『少女趣味』、そう呼ばれた少女限定の殺人鬼。 つまりはこの零崎曲識――生き返るのも、そう悪くない。 女性を思わせるウェーブのかかった長髪が、背中と前後になって、腰掛ける椅子の背もたれを挟んでいる。普段着にして戦闘服でもある燕尾服は皺一つない。日常的に着ていれば自然と身に付く座り方だった。 仰向けになる様にして、端正な顔立ちが、その一室の天井を見上げている。 曲識は喋らない。 余韻は響いている。 それが終わるのを待っているのか。 曲識は喋らない。 事実、彼の薄い唇が開いたのは、余韻が終わって数秒後だった。 「殺し合い」 零崎曲識という人間は、否、殺人鬼は音使いである。 それも催眠効果も衝撃波も、時と場合によっては楽器を武器にする事も出来る、音を使ったプレイヤーとしては異常と言っても良い実力の持ち主である。 だからこそ、その美声は、武器として磨き上げられたものなのだ。 声である以上、さっきまで演奏されていた音楽ほどではない。しかしそれでも、聴いてしまえば聞き惚れる、聴き続ければうっとりしてしまう、それこそ楽器と呼ぶに値する音色なのである。 「バトルロワイアル、総当たり戦、虐殺、謀略、謀殺、裏切りと友情……それが、僕に押し付けられた現状」 つらつらと、美声に似合わぬ殺伐とした単語を並べる曲識であった。 「だが零崎一賊である僕にとってそれは元より日常的なものであり、それを押し付けられたのだと言っても、悪くない」 だからそれは気にならない。 気になる事は別にあるのだ。 曲識がらしくもなく取り乱し、今の今まで鎮静効果の音楽で感情を抑えた、それだけの事実がある。 まず第一に、 「どうして僕はここにいるのだろう」 敢えてここで注意させて頂きたい事であるが、まかり間違ってもこの言葉は、彼が殺し合いの場にいる事に困惑しているのではない。これまでの彼の挙動と地の文を読めば、賢明な読者諸君は言うまでもないだろう。 だからこれは、どうして自分が生きてこの場にいるのだろうか、という意味なのだ。 「僕は確かに死んだ」 覚えている。 忘れる筈が無い。 死んだ瞬間だから、なんて安っぽい理由じゃない。 死ぬ寸前に彼女が現れてくれたからだ。 そんな彼女が自分を殺してくれたからだ。 赤過ぎるほどに赤い彼女が。 《人類最強》 哀川潤。 彼女が、殺してくれたから。 だというのに。 どうして。 どうして。 ああそうだとも、どうして、 「どうして僕は……生きてしまっている?」 あそこで死んだから。 あそこで死ねたから。 だから僕は。 だからこそ僕が――零崎曲識だというのに! 「……………………」 心当たりは、ある。 どうして自分が生きているのか、その心当たりが。 その言葉を真に受けるなら、だが。 死んでも生き返らせる事が出来ると言った、その言葉を真に受けるなら。 あいつの言った事を信じるのだとしたら、だが、曲識はとある理由によって信じる事にしている。 故に、こう言える。 それが出来る存在を一人だけ知っている、と。 「水倉神檎」 あの光だらけの部屋で、何十人も集められた部屋で、魔法なる力で自分達の身動きを封じて、影谷蛇之なる人間の口を借りて自分達に殺し合いを押し付けた――およそ人と思えぬ、何か。 殺す事も。 生かす事も。 生き返らせる事も。 出来ると言った何か。 曲識も暴力の世界に身を置いて長いが、水倉神檎という名前は過分にして聞いた事が無い。だがそれでも曲識は彼の言った事を信じている。 それは、あの時聞いた水倉神檎の声にそれだけの力を感じたから。 ではない。 「アスと……レンがいた」 あの部屋にいた人間は、どうやら面識のある者同士である程度まとめられていたらしい。見せしめの様に殺された奇抜な衣装の集団、彼等と同じ様に、自分の周囲には同じ集団に属する者達が立っていた。 それがアス、『愚神崇拝』ことシームレスバイアスと呼ばれる零崎軋識である。 それがレン、『自殺志願』ことマインドレンデルと呼ばれる零崎双識である。 二人は、『少女趣味』ことボルトキープとしてトキと呼ばれる自分も含め、零崎三天王と呼ばれるプレイヤーである。また血ならぬ流血を分けた『家賊』であり、他の零崎と一線を引く本当の意味で家族だった。 そんな二人が、あの部屋にいたのだ。 軋識は、まあ良い。 彼は曲識が死なせない為に逃がしたのだ。その代わりに曲識は死んだが、哀川潤と再会出来たのだからそれは悪くない。彼があの部屋にいたのは、逃げた後に水倉神檎に捕まったとも考えられる。 問題は、双識が生きてあの場所にいた事だ。 「僕はお前が死んだと思っていたよ」 橙色の暴力。 軋識がそう称した、まるで哀川潤のようなそれに、零崎一賊の殆どが殺された。それから逃がす為に自分は戦い、軋識を逃がした。 だがその時、双識は現れなかった。 零崎一賊の長男、実質的なリーダー、零崎で唯一『人間としての名前』を持たない、最も零崎という家賊を愛する男。そんな男が『橙色の暴力』の時には現れなかった。 だから曲識は、あれが現れる以前にどこかで死んだのだと思ったし、軋識もそう思っていたらしかった。 「けれども、生きていた」 零崎双識は生きていた。 生きてあの部屋にいた。 もしも水倉神檎が人を生き返らせられないなら、双識は生きていたにも関わらず、零崎一賊の危機に現れなかったという事になる。家賊の危機に何も行動しなかったという事になる。 零崎双識という、あの男が。 それは認められない事で。 同時に有り得ない事だった。 だから曲識は、自分がこうして生きている事と合わせ、それらを理由にして水倉神檎の言葉を信じている。 水倉神檎。 奴には、人を生かすも殺すも、生き返らすも出来るのである、と。 そして、それ故に曲識は遂行すべき目的が生じるのであった。 「レンとアスが死ぬとは思わない」 だが、 「だからと言って彼等の危機を放置するほど……僕の性根は、悪くない」 ランドセルランドの時の様に。 双識が匂宮の分家に狙われた、時の様に。 たとえ家賊の安全を確信していたとしても、その危機を放置するほど曲識の心は――鬼ではない。 それに、まだあるのだ。 曲識には、もう一つやりたい事がある。 第二の、または、第一の目標が。 「……彼女が」 いたんだ。 「彼女が」 あの部屋に。 「哀川潤」 見たんだ。 双識や軋識ほど近くはない、だが確かに、彼女の姿を見たのだ。 自分を殺してくれた、大人になった彼女の姿を。 《人類最強》、その赤過ぎるほどに赤い赤を。 「……彼女も、この殺し合いに」 巻き込まれているのだろう。あの場所にいたという事は。 彼女が死ぬ、その未来は、双識や軋識以上に想像出来ないものだ。勿論、だからと言って彼女の危機を見過ごすつもりはないが。 だからこその、もう一つの目的だ。 「会いたい」 哀川潤と、再会する。 双識と軋識、それに加えて彼女も探す。 それこそが。 生き返ってしまった。 自分に出来る事、するべき事、だ。 「哀川潤」 再び曲識は呟く。 哀川潤。 哀川潤。 哀川潤。 哀川潤! 《人類最強》、そう呼ばれる彼女だが、だが曲識が始めたあった時はまだそう呼ばれていなかった。それどころか、自分の名前すらも持っていないようですらあった。 しかし、後に彼女が《人類最強》哀川潤という名前を手に入れた、それを知った時。 ああ、そうだろうな。 彼女ならそれもありだろう。 そう思った。 そう思えるだけの少女だった。 それでこそが、 「哀川潤」 だから曲識は、少女しか殺さない事を決意した。 彼女を。 彼女の鮮烈な赤を。 自分の深い所に刻んだから。 零崎一賊唯一の菜食主義者、『逃げの曲識』、《少女趣味》。 どう呼ばれようと気にならなかった。 「そうだとも」 僕が生きているのなら。 君が生きているのなら。 僕と君が、離れ離れなら。 ああ、そうだとも。 「《少女趣味》に戻るのも――悪くない」 僕か。 君か。 死が二人を分つまで。 少女だけを殺すのも悪くない。 「レン。アス。哀川潤」 君達を探す。 彼等と合流する。 彼女と、再会する。 それこそが曲識という生き返った殺人鬼の目的――! ああ本当に、 「――悪くない!」 だから曲識は出発する事にした。 だから動き出す事にした。 だから席を立った。 だから。 だから。 だから。 だからだからだから、だからこそ――このピアノバー・クラッシュクラシックを出ていく事にした。 「やはりこれも……水倉神檎の力と納得するべきなのだろうな」 曲識が音楽家として手に入れた、念願の居城。 そして今、あの光だらけの部屋から送られた先でもあった。 視界の先にあるドア、その向こう側がクラッシュ・クラシックのあるあの街だとは思っていない。人間を蘇生したり瞬間移動させたり出来る存在だ、建物をまるごと別の場所に移す事ぐらい出来るのだろう。 人が生き返るのも、瞬間移動されるのも、自分の居城が何故かここにあるのも、全てが異常事態だ。 「しかし僕は……返す返すも零崎だ」 殺し合いは日常。 殺人は本能。 人を見たら殺そうと思え。 押し付けであっても悪くはない。 曲識は席を立ち、視界の先にあるクラッシュ・クラシックのドアへと歩み寄っていく。 先ほどまで使用していたグランドピアノ、鍵盤を隠す蓋の下ろされた巨大な黒い塊を背後にして、席を立ったのだ。 革靴の固い足音が連発する中、ふと曲識は思う。 「……そういえば、人識はいるのだろうか」 それは自分と同様に零崎に属する殺人鬼、しかし曲識達とは一線を画する少年だった。顔の半分に入れ墨を入れ、髪をまだら模様に染めた風貌。双識が弟としてやたら構うので、曲識は彼と付き合いがあった。 「僕がいて、レンがいて、アスがいて、哀川潤もいて……ならば人識がいても悪くはない」 あの部屋にいた時は魔法なる力で身動きを封じられていたため、誰がいたのかまでは正確に把握しているわけではない。ただ、偶然なのか図られたのか、三人は見えたが人識の姿は確認出来なかった。 だから、ひょっとしたら人識がいるかもな、とは思う。 「いるのなら、助けてやるのも悪くない」 曲識にとって、家賊として適用されるのは双識と軋識だけで、人識はそれほどの重要人物ではない。 ただだからと言って見捨てるほどの間柄ではないし、死ねば双識も何か思うだろう。ならば、いるという確証があった上で余裕があるならば、ついでに助けてやるのも悪くない。 「最後に見た……あいつの変わり様にも思う所があるしな」 と、言った言葉が反響して顔面に返ってきた。 元々大して長くもない道のりだ、曲識の目の前にクラッシュ・クラシックのドアがある。考えている間に到達したらしい。 「この向こうが、殺し会いの場か」 あの部屋にいた人間、正確には把握出来ないが、およそで50人前後といったところだろうか。 見せしめに殺された奇抜な格好の集団、忍者であるらしい彼等の生き残りもそれなりに出来るプレイヤーに見えたし、加えてここには零崎一賊三天王が勢揃いしている。 水倉神檎は制限や支給品があると言ったが、その程度で覆るなら世界は4つに分かれない、曲識はそう思う。 「誰も死ななければ皆殺し、か。だからと言って僕は主義を曲げるつもりは無いが……まあ、もう誰かが死んでいても可笑しくはないだろうな」 ただまあ、 「念の為……少女がいたら一人ぐらい殺しておくとしよう」 うん。 「零崎を始めるのも、悪くない」 そして。 零崎曲識という名の、『少女趣味』と呼ばれるその殺人鬼は。 ピアノバー・クラッシュクラシックのドアノブを握り、その扉を開いた。 ――その向こうに誰がいるのか、それは定かではない。 【1日目 深夜 H-6 ピアノバー・クラッシュクラシックの中】 【零崎曲識@零崎一賊シリーズ】 [状態]健康 [装備]無し [道具]支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考] 基本 他の零崎一賊と合流する、哀川潤と再会する 1 とりあえず双識と軋識を探す 2 出来る限り哀川潤と再会したい 3 人識がいる場合、余裕があれば合流する 哀川潤と再会(または自分か彼女が死亡)するまで、少女しか殺さない決意をしています。少女の定義は後の書き手さんに任せます 自分や零崎双識は水倉神檎に蘇生されたものと考えています 零崎人識がいる事を知りませんが、参加している可能性はある、とは思っています 006← 007 →008 ← 追跡表 → ― 零崎曲識 ―
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ドイツ・ブンデスリーガ 試合日程 試合日時は変更の可能性があります。 第1節 8月7日 20 30 ヴォルフスブルク 2-0 シュトゥットガルト 8月8日 15 30 ドルトムント 1-0 1FCケルン 8月8日 15 30 ニュルンベルク 1-2 シャルケ04 8月8日 15 30 ヴェルダー・ブレーメン 2-3 フランクフルト 8月8日 15 30 ヘルタ・ベルリン 1-0 ハノーファー96 8月8日 15 30 マインツ 2-2 レヴァークーゼン 8月8日 18 30 ホッフェンハイム 1-1 バイエルン・ミュンヘン 8月9日 15 30 ボーフム 3-3 ボルシアMG 8月9日 17 30 フライブルク 1-1 ハンブルガーSV 第2節 8月15日 15 30 バイエルン・ミュンヘン 1-1 ヴェルダー・ブレーメン 8月15日 15 30 シュトゥットガルト 4-2 フライブルク 8月15日 15 30 ハンブルガーSV 4-1 ドルトムント 8月15日 15 30 レヴァークーゼン 1-0 ホッフェンハイム 8月15日 15 30 ハノーファー96 1-1 マインツ 8月15日 15 30 フランクフルト 1-1 ニュルンベルク 8月15日 18 30 1FCケルン 1-3 ヴォルフスブルク 8月16日 15 30 ボルシアMG 2-1 ヘルタ・ベルリン 8月16日 17 30 シャルケ04 3-0 ボーフム 第3節 8月21日 20 30 ホッフェンハイム 0-0 シャルケ04 8月22日 15 30 ドルトムント 1-1 シュトゥットガルト 8月22日 15 30 1FCケルン 0-0 フランクフルト 8月22日 15 30 フライブルク 0-5 レヴァークーゼン 8月22日 15 30 マインツ 2-1 バイエルン・ミュンヘン 8月22日 15 30 ニュルンベルク 0-2 ハノーファー96 8月23日 15 30 ボーフム 1-0 ヘルタ・ベルリン 8月23日 17 30 ヴォルフスブルク 2-4 ハンブルガーSV 8月23日 17 30 ヴェルダー・ブレーメン 3-0 ボルシアMG 第4節 8月28日 20 30 ボルシアMG 2-0 マインツ 8月29日 15 30 シュトゥットガルト 0-0 ニュルンベルク 8月29日 15 30 シャルケ04 0-1 フライブルク 8月29日 15 30 レヴァークーゼン 2-1 ボーフム 8月29日 15 30 ハノーファー96 0-1 ホッフェンハイム 8月29日 15 30 フランクフルト 1-1 ドルトムント 8月29日 18 30 バイエルン・ミュンヘン 3-0 ヴォルフスブルク 8月30日 15 30 ヘルタ・ベルリン 2-3 ヴェルダー・ブレーメン 8月30日 17 30 ハンブルガーSV 3-1 1FCケルン 第5節 9月12日 15 30 ヴォルフスブルク 2-3 レヴァークーゼン 9月12日 15 30 ドルトムント 1-5 バイエルン・ミュンヘン 9月12日 15 30 ホッフェンハイム 3-0 ボーフム 9月12日 15 30 フライブルク 0-2 フランクフルト 9月12日 15 30 マインツ 2-1 ヘルタ・ベルリン 9月12日 15 30 ニュルンベルク 1-0 ボルシアMG 9月12日 18 30 ハンブルガーSV 3-1 シュトゥットガルト 9月13日 15 30 ヴェルダー・ブレーメン 0-0 ハノーファー96 9月13日 17 30 1FCケルン 1-2 シャルケ04 第6節 9月18日 20 30 シャルケ04 1-2 ヴォルフスブルク 9月19日 15 30 バイエルン・ミュンヘン 2-1 ニュルンベルク 9月19日 15 30 シュトゥットガルト 0-2 1FCケルン 9月19日 15 30 ハノーファー96 1-1 ドルトムント 9月19日 15 30 ボーフム 2-3 マインツ 9月19日 15 30 ボルシアMG 2-4 ホッフェンハイム 9月20日 15 30 フランクフルト 1-1 ハンブルガーSV 9月20日 17 30 ヘルタ・ベルリン 0-4 フライブルク 9月20日 17 30 レヴァークーゼン 0-0 ヴェルダー・ブレーメン 第7節 9月25日 20 30 ニュルンベルク 0-1 ボーフム 9月26日 15 30 ヴォルフスブルク 4-2 ハノーファー96 9月26日 15 30 ドルトムント 0-1 シャルケ04 9月26日 15 30 ヴェルダー・ブレーメン 3-0 マインツ 9月26日 15 30 1FCケルン 0-1 レヴァークーゼン 9月26日 15 30 フランクフルト 0-3 シュトゥットガルト 9月26日 18 30 ハンブルガーSV 1-0 バイエルン・ミュンヘン 9月27日 15 30 フライブルク - ボルシアMG 9月27日 17 30 ホッフェンハイム - ヘルタ・ベルリン 第8節 10月3日 バイエルン・ミュンヘン - 1FCケルン 10月3日 シュトゥットガルト - ヴェルダー・ブレーメン 10月3日 ヘルタ・ベルリン - ハンブルガーSV 10月3日 シャルケ04 - フランクフルト 10月3日 レヴァークーゼン - ニュルンベルク 10月3日 ハノーファー96 - フライブルク 10月3日 ボーフム - ヴォルフスブルク 10月3日 ボルシアMG - ドルトムント 10月3日 マインツ - ホッフェンハイム 第9節 10月17日 ヴォルフスブルク - ボルシアMG 10月17日 シュトゥットガルト - シャルケ04 10月17日 ハンブルガーSV - レヴァークーゼン 10月17日 ドルトムント - ボーフム 10月17日 ヴェルダー・ブレーメン - ホッフェンハイム 10月17日 1FCケルン - マインツ 10月17日 フランクフルト - ハノーファー96 10月17日 フライブルク - バイエルン・ミュンヘン 10月17日 ニュルンベルク - ヘルタ・ベルリン 第10節 10月24日 バイエルン・ミュンヘン - フランクフルト 10月24日 ヘルタ・ベルリン - ヴォルフスブルク 10月24日 ホッフェンハイム - ニュルンベルク 10月24日 シャルケ04 - ハンブルガーSV 10月24日 レヴァークーゼン - ドルトムント 10月24日 ハノーファー96 - シュトゥットガルト 10月24日 ボーフム - ヴェルダー・ブレーメン 10月24日 ボルシアMG - 1FCケルン 10月24日 マインツ - フライブルク 第11節 10月30日 ヴォルフスブルク - マインツ 10月30日 シュトゥットガルト - バイエルン・ミュンヘン 10月30日 ハンブルガーSV - ボルシアMG 10月30日 ドルトムント - ヘルタ・ベルリン 10月30日 シャルケ04 - レヴァークーゼン 10月30日 1FCケルン - ハノーファー96 10月30日 フランクフルト - ボーフム 10月30日 フライブルク - ホッフェンハイム 10月30日 ニュルンベルク - ヴェルダー・ブレーメン 第12節 11月7日 バイエルン・ミュンヘン - シャルケ04 11月7日 ヘルタ・ベルリン - 1FCケルン 11月7日 ホッフェンハイム - ヴォルフスブルク 11月7日 レヴァークーゼン - フランクフルト 11月7日 ヴェルダー・ブレーメン - ドルトムント 11月7日 ハノーファー96 - ハンブルガーSV 11月7日 ボーフム - フライブルク 11月7日 ボルシアMG - シュトゥットガルト 11月7日 マインツ - ニュルンベルク 第13節 11月21日 ヴォルフスブルク - ニュルンベルク 11月21日 バイエルン・ミュンヘン - レヴァークーゼン 11月21日 シュトゥットガルト - ヘルタ・ベルリン 11月21日 ハンブルガーSV - ボーフム 11月21日 ドルトムント - マインツ 11月21日 シャルケ04 - ハノーファー96 11月21日 1FCケルン - ホッフェンハイム 11月21日 フランクフルト - ボルシアMG 11月21日 フライブルク - ヴェルダー・ブレーメン 第14節 11月28日 ヘルタ・ベルリン - フランクフルト 11月28日 ホッフェンハイム - ドルトムント 11月28日 レヴァークーゼン - シュトゥットガルト 11月28日 ヴェルダー・ブレーメン - ヴォルフスブルク 11月28日 ハノーファー96 - バイエルン・ミュンヘン 11月28日 ボーフム - 1FCケルン 11月28日 ボルシアMG - シャルケ04 11月28日 マインツ - ハンブルガーSV 11月28日 ニュルンベルク - フライブルク 第15節 12月5日 ヴォルフスブルク - フライブルク 12月5日 バイエルン・ミュンヘン - ボルシアMG 12月5日 シュトゥットガルト - ボーフム 12月5日 ハンブルガーSV - ホッフェンハイム 12月5日 ドルトムント - ニュルンベルク 12月5日 シャルケ04 - ヘルタ・ベルリン 12月5日 ハノーファー96 - レヴァークーゼン 12月5日 1FCケルン - ヴェルダー・ブレーメン 12月5日 フランクフルト - マインツ 第16節 12月12日 ヴォルフスブルク - ドルトムント 12月12日 ヘルタ・ベルリン - レヴァークーゼン 12月12日 ホッフェンハイム - フランクフルト 12月12日 ヴェルダー・ブレーメン - シャルケ04 12月12日 ボーフム - バイエルン・ミュンヘン 12月12日 ボルシアMG - ハノーファー96 12月12日 フライブルク - 1FCケルン 12月12日 マインツ - シュトゥットガルト 12月12日 ニュルンベルク - ハンブルガーSV 第17節 12月19日 バイエルン・ミュンヘン - ヘルタ・ベルリン 12月19日 シュトゥットガルト - ホッフェンハイム 12月19日 ハンブルガーSV - ヴェルダー・ブレーメン 12月19日 ドルトムント - フライブルク 12月19日 シャルケ04 - マインツ 12月19日 レヴァークーゼン - ボルシアMG 12月19日 ハノーファー96 - ボーフム 12月19日 1FCケルン - ニュルンベルク 12月19日 フランクフルト - ヴォルフスブルク 第18節 1月16日 シュトゥットガルト - ヴォルフスブルク 1月16日 1FCケルン - ドルトムント 1月16日 シャルケ04 - ニュルンベルク 1月16日 ハンブルガーSV - フライブルク 1月16日 フランクフルト - ヴェルダー・ブレーメン 1月16日 ハノーファー96 - ヘルタ・ベルリン 1月16日 レヴァークーゼン - マインツ 1月16日 バイエルン・ミュンヘン - ホッフェンハイム 1月16日 ボルシアMG - ボーフム 第19節 1月23日 ヴェルダー・ブレーメン - バイエルン・ミュンヘン 1月23日 フライブルク - シュトゥットガルト 1月23日 ドルトムント - ハンブルガーSV 1月23日 ボーフム - シャルケ04 1月23日 ホッフェンハイム - レヴァークーゼン 1月23日 マインツ - ハノーファー96 1月23日 ヴォルフスブルク - 1FCケルン 1月23日 ニュルンベルク - フランクフルト 1月23日 ヘルタ・ベルリン - ボルシアMG 第20節 1月30日 ハンブルガーSV - ヴォルフスブルク 1月30日 シュトゥットガルト - ドルトムント 1月30日 シャルケ04 - ホッフェンハイム 1月30日 ボルシアMG - ヴェルダー・ブレーメン 1月30日 フランクフルト - 1FCケルン 1月30日 ヘルタ・ベルリン - ボーフム 1月30日 レヴァークーゼン - フライブルク 1月30日 バイエルン・ミュンヘン - マインツ 1月30日 ハノーファー96 - ニュルンベルク 第21節 2月6日 ヴォルフスブルク - バイエルン・ミュンヘン 2月6日 ニュルンベルク - シュトゥットガルト 2月6日 ヴェルダー・ブレーメン - ヘルタ・ベルリン 2月6日 1FCケルン - ハンブルガーSV 2月6日 フライブルク - シャルケ04 2月6日 ボーフム - レヴァークーゼン 2月6日 ホッフェンハイム - ハノーファー96 2月6日 ドルトムント - フランクフルト 2月6日 マインツ - ボルシアMG 第22節 2月13日 レヴァークーゼン - ヴォルフスブルク 2月13日 シュトゥットガルト - ハンブルガーSV 2月13日 バイエルン・ミュンヘン - ドルトムント 2月13日 ボーフム - ホッフェンハイム 2月13日 ハノーファー96 - ヴェルダー・ブレーメン 2月13日 シャルケ04 - 1FCケルン 2月13日 フランクフルト - フライブルク 2月13日 ヘルタ・ベルリン - マインツ 2月13日 ボルシアMG - ニュルンベルク 第23節 2月20日 ニュルンベルク - バイエルン・ミュンヘン 2月20日 1FCケルン - シュトゥットガルト 2月20日 フライブルク - ヘルタ・ベルリン 2月20日 ヴォルフスブルク - シャルケ04 2月20日 ヴェルダー・ブレーメン - レヴァークーゼン 2月20日 ドルトムント - ハノーファー96 2月20日 ハンブルガーSV - フランクフルト 2月20日 マインツ - ボーフム 2月20日 ホッフェンハイム - ボルシアMG 第24節 2月27日 ハノーファー96 - ヴォルフスブルク 2月27日 バイエルン・ミュンヘン - ハンブルガーSV 2月27日 シャルケ04 - ドルトムント 2月27日 ヘルタ・ベルリン - ホッフェンハイム 2月27日 マインツ - ヴェルダー・ブレーメン 2月27日 レヴァークーゼン - 1FCケルン 2月27日 シュトゥットガルト - フランクフルト 2月27日 ボルシアMG - フライブルク 2月27日 ボーフム - ニュルンベルク 第25節 3月6日 1FCケルン - バイエルン・ミュンヘン 3月6日 ヴェルダー・ブレーメン - シュトゥットガルト 3月6日 ハンブルガーSV - ヘルタ・ベルリン 3月6日 フランクフルト - シャルケ04 3月6日 ニュルンベルク - レヴァークーゼン 3月6日 フライブルク - ハノーファー96 3月6日 ヴォルフスブルク - ボーフム 3月6日 ドルトムント - ボルシアMG 3月6日 ホッフェンハイム - マインツ 第26節 3月13日 ボルシアMG - ヴォルフスブルク 3月13日 シャルケ04 - シュトゥットガルト 3月13日 レヴァークーゼン - ハンブルガーSV 3月13日 ボーフム - ドルトムント 3月13日 ホッフェンハイム - ヴェルダー・ブレーメン 3月13日 マインツ - 1FCケルン 3月13日 ハノーファー96 - フランクフルト 3月13日 バイエルン・ミュンヘン - フライブルク 3月13日 ヘルタ・ベルリン - ニュルンベルク 第27節 3月20日 フランクフルト - バイエルン・ミュンヘン 3月20日 ヴォルフスブルク - ヘルタ・ベルリン 3月20日 ニュルンベルク - ホッフェンハイム 3月20日 ハンブルガーSV - シャルケ04 3月20日 ドルトムント - レヴァークーゼン 3月20日 シュトゥットガルト - ハノーファー96 3月20日 ヴェルダー・ブレーメン - ボーフム 3月20日 1FCケルン - ボルシアMG 3月20日 フライブルク - マインツ 第28節 3月27日 マインツ - ヴォルフスブルク 3月27日 バイエルン・ミュンヘン - シュトゥットガルト 3月27日 ボルシアMG - ハンブルガーSV 3月27日 ヘルタ・ベルリン - ドルトムント 3月27日 レヴァークーゼン - シャルケ04 3月27日 ハノーファー96 - 1FCケルン 3月27日 ボーフム - フランクフルト 3月27日 ホッフェンハイム - フライブルク 3月27日 ヴェルダー・ブレーメン - ニュルンベルク 第29節 4月3日 シャルケ04 - バイエルン・ミュンヘン 4月3日 1FCケルン - ヘルタ・ベルリン 4月3日 ヴォルフスブルク - ホッフェンハイム 4月3日 フランクフルト - レヴァークーゼン 4月3日 ドルトムント - ヴェルダー・ブレーメン 4月3日 ハンブルガーSV - ハノーファー96 4月3日 フライブルク - ボーフム 4月3日 シュトゥットガルト - ボルシアMG 4月3日 ニュルンベルク - マインツ 第30節 4月10日 ニュルンベルク - ヴォルフスブルク 4月10日 レヴァークーゼン - バイエルン・ミュンヘン 4月10日 ヘルタ・ベルリン - シュトゥットガルト 4月10日 ボーフム - ハンブルガーSV 4月10日 マインツ - ドルトムント 4月10日 ハノーファー96 - シャルケ04 4月10日 ホッフェンハイム - 1FCケルン 4月10日 ボルシアMG - フランクフルト 4月10日 ヴェルダー・ブレーメン - フライブルク 第31節 4月17日 フランクフルト - ヘルタ・ベルリン 4月17日 ドルトムント - ホッフェンハイム 4月17日 シュトゥットガルト - レヴァークーゼン 4月17日 ヴォルフスブルク - ヴェルダー・ブレーメン 4月17日 バイエルン・ミュンヘン - ハノーファー96 4月17日 1FCケルン - ボーフム 4月17日 シャルケ04 - ボルシアMG 4月17日 ハンブルガーSV - マインツ 4月17日 フライブルク - ニュルンベルク 第32節 4月24日 フライブルク - ヴォルフスブルク 4月24日 ボルシアMG - バイエルン・ミュンヘン 4月24日 ボーフム - シュトゥットガルト 4月24日 ホッフェンハイム - ハンブルガーSV 4月24日 ニュルンベルク - ドルトムント 4月24日 ヘルタ・ベルリン - シャルケ04 4月24日 レヴァークーゼン - ハノーファー96 4月24日 ヴェルダー・ブレーメン - 1FCケルン 4月24日 マインツ - フランクフルト 第33節 5月1日 15 30 ドルトムント - ヴォルフスブルク 5月1日 15 30 レヴァークーゼン - ヘルタ・ベルリン 5月1日 15 30 フランクフルト - ホッフェンハイム 5月1日 15 30 シャルケ04 - ヴェルダー・ブレーメン 5月1日 15 30 バイエルン・ミュンヘン - ボーフム 5月1日 15 30 ハノーファー96 - ボルシアMG 5月1日 15 30 1FCケルン - フライブルク 5月1日 15 30 シュトゥットガルト - マインツ 5月1日 15 30 ハンブルガーSV - ニュルンベルク 第34節 5月8日 15 30 ヘルタ・ベルリン - バイエルン・ミュンヘン 5月8日 15 30 ホッフェンハイム - シュトゥットガルト 5月8日 15 30 ヴェルダー・ブレーメン - ハンブルガーSV 5月8日 15 30 フライブルク - ドルトムント 5月8日 15 30 マインツ - シャルケ04 5月8日 15 30 ボルシアMG - レヴァークーゼン 5月8日 15 30 ボーフム - ハノーファー96 5月8日 15 30 ニュルンベルク - 1FCケルン 5月8日 15 30 ヴォルフスブルク - フランクフルト
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装備可能ジョブ 駆出 戦士 僧侶 騎士 盗賊 神官 パラ 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 武器 槍 11 12000 40 [奥義] 降魔雷陣:敵全体雷属性魔法攻撃 稀に麻痺 雷槍ゲイボルグ [特殊通常攻撃] 雷属性の通常攻撃 基礎能力 HP - MP - 物攻 13 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 1 会心 7 魔防 - 属性 雷 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 67 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 6 会心 26 魔防 - 属性 雷 ルーン生成 生成結果 確率 闘争のルーンⅣ 50% 猛撃のルーンⅣ 25% 神気のルーンⅣ 25% セット装備 セット効果 なし 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
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No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0021 エージェントハンマー ★★☆☆☆ 14 ハンマー - 000 156 000 スキル Lv:-- ハンマーウェイブ 地面に叩き付け衝撃波を飛ばす(小) Lv:9 ハンマークェイク 大地を揺らし周囲の敵に連続ダメージ Lv:18 フォールハンマー 空よりハンマーが降臨しダメージを与える Lv:26 ハンマーサージ 面に叩き付け衝撃波を飛ばす(大) アドバンスハンマーの上級版。指揮官用の装飾が施されている。
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ルリユール<Langue(ラング) de(ド) chat(シャ)> 塔ノ守孝宏 16歳 エンデュミオンの主 脱色していない癖のない黒髪、典型的な焦げ茶色の瞳(一見すると黒瞳)、中背で痩せ型、少々童顔 身長は170cm↑ <異界渡り>…何かしら不思議な力があると言われ、孝宏の場合は「物語を紡ぐこと」と「料理の知識」と考えられている 塔ノ守一族は神隠しに遇い易い(※同作者の別作品にて詳細あり)ため、神隠しに遇っても生き延びられるよう、男女問わず家事一般と多少の野営知識を教えられる。おかげで編み物もできる 精霊や妖精との親和性は高いが魔法は使えない イシュカ 22歳 ヴァルブルガの主 赤みの強い栗色の髪、瞳は鮮やかな緑色、長身 王都の孤児院出身。12歳で徒弟に入り、22歳で職人卒業。リグハーヴスで開業して独立(=親方になる) 孝宏の<保護主>兼<所有者>という立場 実は現ヴァイツェア公爵ハルトヴィヒの長子、母親は側妃エデルガルトで髪の色がそっくり、瞳の色は父親似 森林族の血が入っているので、普通の平原族よりは長生き 現在はヴァイツェア公爵の第二位継承者、第一位は弟フォルクハルト(母親は正妃イングリットでハルトヴィヒの次子) 父ハルトヴィヒの末弟リュディガーは年下の叔父、魔女グレーテルも親戚 精霊や妖精との親和性は高いが魔法は使えない 料理が不得手。ヴァルブルガが好きなホワイトソースのシチューだけは作れるようになった テオ 19歳位 ルッツの主 淡いアッシュブロンド(砂色、蜜蝋色)の髪、瞳はヘイゼル(はしばみ色で角度によって緑色に見える)、長身 冒険者、軽量配達専門 <紅蓮の蝶>所属時、地下迷宮20階層まで経験 戦闘センスと方向感覚が優れている 田舎育ち、故郷の教会の老司祭が逃げるテオを掴まえて文字を教えてくれた 王都からリグハーヴスに拠点を移し、下宿人になる 貸本は下宿人割引で銅貨二枚 本名はテオフィル、ヴァイツェア領の中にある<暁の砂漠>に住む少数民族<暁の旅団>出身、実は現族長の長男(養子) 司祭イージドールは叔父 精霊魔法全種使える カチヤ 15歳 ヨナタンの主 イシュカの徒弟 女の子だけれど<男の子> 茶色い長い髪、長身、見た目は美少年、女物の服を着ると女装している様に見える 針仕事が壊滅的に苦手 両親、姉との仲は微妙。兄のアヒムはカチヤを<弟>と見て可愛がってくれている 【お店の制服】 白いシャツ 黒地に白いピンストライプのベスト(ヴァルブルガは背中のベルト部分がベルトではなくリボンという可愛らしい型) 黒いズボン 長いギャルソンエプロン(イシュカは使い込まれた茶色い革の物、孝宏は深緑色のエプロン、ケットシーはしていない) 深い緑色のタイ、エンデュミオンとルッツは細いリボン、ヴァルブルガは幅広のリボン お祭りの胸飾りは「本を読むケットシーのレース細工」、本の色が違う(テオ若草色、ルッツ蜂蜜色、ヴァルブルガ薔薇色) お祭りのベストの刺繍は、イシュカ(ヴァルブルガ・孝宏・エンデュミオン)…青い小鳥と撫子の様なピンクと白の花の刺繍、テオ(ルッツ)…黄色い花の刺繍、カチヤ(ヨナタン)…赤い花の刺繍→赤い花に乗る様に可愛い青い小鳥が居る刺繍[110] 仕立屋<針(ナーデル)と紡糸(スピン)> リュディガー 19歳位 ギルベルトの主 薬草採集冒険者、樹木医 黒髪系統の森林族、濃い鮮やかな緑色の瞳 魔女グレーテルの(大雑把に言って)甥、前ヴァイツェア公爵の末子、現ヴァイツェア公爵の末弟、イシュカは年上の甥 ヴァイツェア公爵の弟だが学院に行っておらず樹木医の修行に入ったので平民、継承権はある(現在は第三位)が興味なし 木の精霊との親和性が非常に高い(特級精霊を喚べる)、その反面、水の精霊との調和が取れず<治癒>が使えない ケットシーが居なくても<黒き森>を移動出来る 雪のない季節は薬草採取、冬場は木工細工をして売っている。木工細工の磨きはギルベルト担当 マリアン 30代後半 仕立屋<針と紡糸>の親方 リュディガーの婚約者 金髪系統の森林族、癖の無い長い白金髪(プラチナブロンド)、それなりに身長はあるが華奢な体格の美青年 リグハーヴスでは<女性(フラウ)>として受け入れられている 左手薬指に木製の飴色の指輪(ギルベルトの木の枝からリュディガーが作った) 耳朶には魔銀性の金具に澄んだ緑色の魔石が嵌まったピアス 森林族には珍しいが余り精霊との親和性がない、そのため<治癒>が苦手 コボルト織の見本布を収集している ビーネ(幼名:ヘルブラウ)に母親認定されている 薬草店<薬草(ハーブ)と飴玉(ボンボン)> ドロテーア 60歳頃 ラルスの主 若い頃、冒険者時代に研究目的で<黒き森>に入り、ケットシーの集落に紛れ込んでラルスに憑かれた 上品な雰囲気の女性 薬草魔女(ヘクセ)…薬草茶や薬草飴を用いた治療と、産婆を請け負う修業をした者の事 フィッツェンドルフで開業していたが場所変えを余儀なくされる。フィッツェンドルフを見限り、若かりし時に居住経験のあったリグハーヴスに移住して開業 薬草茶と薬草飴で確かな腕を持つ。魔女グレーテルも薬草飴はドロテーアから取り寄せていた ブリギッテ 13歳 ドロテーアの孫(元孤児) 薬草魔女として修業の身 ラルスは兄の様な存在 領主館 リーンハルト 20代前半 クヌートの主 領主館の護衛をしている騎士 黒髪、涼やかな美貌で街の若い女性に人気がある ヴァイツェアに姉家族がいる 両親亡き後、歳の離れた姉に引き取られ育てられた。毎月姉夫婦に仕送りを欠かしていない ディルク 20代前半 クヌートの主 領主館の護衛をしている騎士 砂色の髪、軽そうに見えて生真面目 エンデュミオンの弟子(文字を教えてもらった) フィッツェンドルフの生まれ 母親に女性には丁寧に接しろと叩き込まれている ※二人は同い年で騎士を育成する学院の同期、卒業時にリグハーヴス公爵に召し抱えられた(新卒騎士を領主館の警備に抜擢するのは稀) ※二人とも平民出身だが学院の騎士科を卒業した騎士なので現在は準貴族 ※右手中指に木製の指輪(<生命の指輪>…一度だけ死を回避してくれる)[116] 魔法使いギルド ヨハン スヴェンと同じ位の歳→16歳位 クーデルカの主 絵が上手、写本の経験あり ハイエルンによるコボルトへの杖や魔法書の返還作業を担当 住まいはリグハーヴス領主の使用人宿舎 精霊魔法は全属性に適性あり 女神教会 イージドール ベネディクトと同期→30代半ば シュバルツシルトの主 蜜蝋色の髪、瞳はヘイゼル(はしばみ色で角度によって緑色に見える)、長身 ヴァイツェア領の中にある<暁の砂漠>に住む少数民族<暁の旅団>出身、現族長の弟(前族長の五男で末子)でテオの叔父(母親の弟) ベネディクトとは聖都の神学校で同期、神学校卒業後はヴァイツェアの教会で司祭に 女神の祝福を受けた司祭ベネディクトの警護のためリグハーヴスに異動、副司祭となる(生まれながらに高い身体能力と戦闘能力を持つ者が多い<暁の旅団>出身の修道士は、修道士でありながら要人警護も行う) ベネディクトより体格が良い ベネディクト 30代半ば リグハーヴスの教会司祭(主席司祭) イージドールとは聖都の神学校で同期、神学校卒業後はリグハーヴスの教会で司祭に 女神の祝福を受けたことで、警護としてイージドールがリグハーヴスに異動してきた 生真面目で裏表がなく誰に対しても公平に接する
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【攻撃力】2100 【守備力】1300 【合計値】3400 【特殊能力】 炎を操る紳士 【備考】怒るとこわい
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~ミストラルシティ~ 十也「うぉぉ!」 未元獣「ぎゃぉぉ!」 十也の槍が未元獣を貫く。 十也「次から次へと!」 結利「この数…今までの比じゃないよ」 十也「ミストラルシティを確実に落とす気か…!」 今までの襲撃とは比べ物にならない数の未元獣たちがミストラルシティに現れた。 十也「あきらめるわけには…いかない!」 ~~~ トニー「はぁぁぁ!」 スライ「とりゃぁぁ!」 未元獣「がぁぁ…」 未元獣を倒すスライとトニー。 スライ「ここいらの未元獣はこれで全部みたいだな」 トニー「えぇ。ですが未元獣はまだまだいます。急ぎましょう」 ヒュン! 突如氷の刃が二人めがけて飛んでくる。 スライ「なんだ?」 トニー「ライトニングボルト」 降り注ぐ雷が氷の刃を消し飛ばす。 トニー「氷の刃…これは!」 氷の能力を使うもの。それはあいつしかいない! コード・スクード「いい反応速度だな」 スライ「カレン!」 コード・スクードだ。彼女が2人の前に立ちはだかる。 スクード「お前たちにはここで倒れてもらう!」 スライ「できるもんかよ!シャイニーマジック!ドッペルゲンガー!」 スライの姿が2つになる。光の力で作り出した分身だ。 スライ「うぉぉ!」 分身と同時に攻撃を仕掛けるスライ。 スクード「ふふふ」 不敵に笑うスクード。スライの拳はスクードを捉えた…かに見えた。 スライ「なっ!」 氷の壁に阻まれその攻撃はスクードに届かない。 スクード「このまま凍らせてやる!」 スライ「まずい!」 トニー「スライ!」 スライ「シャイニーマジック!スペリオルミラージュ!」 スクード「なんだ?」 スライの姿がぶれて見える。スペリオルミラージュにより光の屈折を利用し相手の認識をずらしたのだ。 スライ「この隙に!」 距離をとるスライ。 スクード「こざかしい真似を!これでもくらえ!アイスキャノン!」 空中に生成される巨大な氷の塊。 スクード「いけ!」 ドゴォン! 巨大な氷の塊が落とされる。 スライ「くっ!」 トニー「スライ!」 なんとかそれをかわすスライとトニー。 スクード「アイスバレット!」 巨大な氷の塊は壊れ、その破片が無数の弾として打ち出される。 スライ「シャイニーマジック!フォース・キャリア!」 光の結晶を撃ち出しそれを打ち落とすスライ。 トニー「ライトニングボルト!」 スクードに向かって雷が空から降り注ぐ。 スクード「甘いな!」 氷の壁を作り出し雷を防ぐスクード。 トニー「くっ…」 スライ「さすが未元獣を率いてるだけのことはあるってことか」 スクード「いい加減あきらめたらどうだ?」 スライ「カレン…なんであんたがこんなことをしているかはわからないが俺たちはお前のやっていることを見過ごすことはできない!」 トニー「それに僕たちはこの街…ミストラルシティを守ります!」 スクード「ふん。抵抗すれば苦しみが増すだけだ!一気に終わらせてやる!」 両手を地面につけるスクード。 スクード「こい!氷輪蛇(ウロボロス)!」 地面から氷で生成された巨大な蛇が姿を現す。 トニー「で、でかい!」 スクード「はっ!」 氷の蛇の頭の上に飛び乗るスクード。 スクード「氷輪蛇!奴らを氷漬けにしろ!」 氷の蛇は口から氷のブレスを吐き出す。その超低温のブレスは瞬時にあたり一面を凍らせていく。 スライ「さ、さむい!」 パキパキパキ トニー「体が!」 凄まじい速度で凍り付いていくスライとトニーの体。このままでは二人とも氷漬けになってしまう。 スクード「ははは!私たちに歯向かうからそうなるのだ。このまま氷の彫像となるがいい!」 スライ「俺の能力では…」 スライの力ではこの状況を打破する術がない。このままでは… スライ「トニー!奥の手を使うんだ!」 トニーのライト・リアイランスなら奴を倒せるかもしれない。 トニー「すいませんスライ…あれはそう何回も使えないんです。この間の未元獣の襲来の時に使った肉体のダメージがまだ…」 強制的に肉体を電気により活性させるライト・リアイランスは肉体へのダメージが残る技だ。トニーは狂化未元獣との戦いで使った時の負荷がまだ残っておりライトリアイランスを使うことができないのだ。 スライ「くっ…万事休すか…」 スクード「ふっ!終わりだな!永遠の眠りにつくがいい!」 トニー「もう…打つ手が…」 スライ「もう…だめなのか…」 スライは今までの記憶がよみがえってくる。まるで走馬灯のように。 スライ(やっとトニーとも…長い時間はかかったがわかりあうこともできた…だけどこんなところで終わってしまうなんて…) トニーとの本気の戦いをしたことでお互いを分かり合った2人。 スライ(あの時のトニーはすごかったな…) スライの光を操る能力に対してトニーは雷を操る能力。 スライ(あれ…そういえば…) 薄れゆく意識の中であの時の戦いの記憶が鮮明に思い出される。その中に一つ引っかかるものがある。 スライ(もしかして…) なにかを閃くスライ。 スライ(可能性は半々っていったところかもしれない…それにおれがたえられるかどうか…だけどやるしか) スライ「ない!」 覚悟を決めたスライ。その眼に闘志が戻る。 スライ「トニー!」 トニー「…なんです?」 スライ「俺に…雷を落とせ!」 トニー「えっ?…なにを…」 この寒さでスライは錯乱してしまったのだろうかと思うトニー。 スライ「これしか…この状況を覆せる手は…ない」 そろそろ限界を迎えそうな2人。早くしないと2人とも氷漬けになってしまう。 トニー「わかり…ました…ライトニングボルト!」 空から雷が降り注ぐ。 スクード「なんだ?最後の悪あがきか?」 雷はスライへと降り注ぐ。 スクード「なんだ?気でも触れたか?」 スライ「いいや!これでいいんだ!」 スクード「なに!?」 スクードの眼の前には氷から解き放たれたスライの姿が。 スクード「どうやって…!」 スライ「シャイニーマジック。ライトリアイランス・ボルトウェア!」 よく見るとその体は雷に覆われている。体を包み込む様に雷を纏っているのだ。 トニー「スライ…どうして?」 スライは雷の副次作用の電気による痛みやしびれがあるはず。一体どうやって雷を纏っているのだろう。 スライ「痛みやしびれはある。だが超低温になったおかげで体がある程度麻痺してるんでな。少しの間なら耐えれるはずだ!」 電気耐性があるトニーですら肉体へのダメージは大きい技だ。それを無理やり発動しているスライへの肉体ダメージは計り知れないものだろう。 スライ「限界を迎える前にお前を倒す!」 スクード「やれるものか!」 スライ「いくぜ!」 シュン! スクード「なっ!消えた!」 スライ「うぉぉぉ!」 スライは一瞬でスクードの頭上へと移動していた。強制的に肉体のリミッターを外した状態のこのスピードは目で追うことなどできないほどだ。 スクード「くっ!」 咄嗟に氷の壁を作るスクード。 スライ「シャイニーマジック!ぐっ!」 体に激痛が走る。 スライ「うぉぉぉ!ボルティング・フォース・キャリア!」 スライの拳を覆うように光の結晶が展開される。 パリィィン! 氷の壁が撃ち貫かれる。 スクード「なんだと!?」 スライ「くらえ!」 拳をスクードに向けて構えるスライ。とたん拳を覆っていた光の結晶がスクードに向かって発射される。 スクード「ぐぁぁあ!」 スクードの体を切り裂いていく光の結晶。 スクード「だが…無駄だ!」 スクードの傷が瞬時に治っていく。 スクード「どうだ!」 ガクッ! 急に膝をつくスクード。 スクード「なんだ?体が…思い通りに…動かない…」 傷は治っているのに体の自由が利かない。おかしい。 スライ「傷は治っても体の中身の以上までは治せないみたいだな」 スクード「どういう…ことだ」 スライ「ボルティング・フォース・キャリアは雷光の結晶。これだけの電気量を含んだ結晶を無数にくらったんだ。お前の中の神経系統は麻痺して体の自由は奪われる」 スクード「そんあ…ば…かな」 口も回らなくなってくるスクード。 スライ「決着だ!うぉぉぉ!」 スライは身を纏っている雷をその両手に集約していく。高密度の雷を纏った両手は光り輝く。 スライ「雷光(らいこう)・飛鴎破壁拳!」 高密度の雷を纏った正拳がスクードの体に打ち込まれる。 スクード「が…!」 体の自由が利かないスクードはその連撃を防御することもできない。 スライ「終わりだ!」 最後の一撃が打ち込まれる。それと同時に両手の雷がスクードの体を流れ伝わる。 スクード「ああぁぁ!!」 激しい電流がスクードの体を焦がす。あまりの衝撃に気を失い倒れるスクード。それと共に氷の蛇も消滅する。 スライ「はぁ…はあ…なん…とか」 スライも肉体の限界を迎え倒れる。 トニー「スライ!」 スライのもとへ駆け寄るトニー。 トニー「よかった。息はあります。まったく無茶をして…でもありがとう」 スライの閃きによりスクードを倒すことができたのだ。 トニー「カレンさんはどうしますかね」 倒れているコード・スク―ド。彼女を捕まえれば何かしら情報がつかめるはずだ。 トニー「ん?」 突如スクードの背後の空間が歪む。そのままスクードは空間の歪みに引きこまれ消えてしまった。 トニー「くっ!こっちに情報を与える気はないってことですか!まずはスライを安全なところにつれていかないと!」 スライを抱えて安全な場所へと向かうトニー。 ミストラルシティ各所で始まった未元獣たちとの激闘。スライの活躍によりコード・スクードは倒された。 十也たちは残る敵からこの街を守り抜けるのだろうか。 to be continued
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魔王クロノス直属配下であるクロノス十二柱の一人。序列十一位。 頭部の右側から暗く燃える角を生やした魔族の男であり、同じ十二柱である疾風のトルネの双子の兄。 飄々とした性格を装っており軽薄な言い回しを好むが、実際は冷静に物事を分析する頭脳派。 普段は弟と共に簡易的な変身魔法で角を隠して人間に成りすまし、各国を巡りながら情勢を監視。 クロノス軍の大きな障害となりうる事態や人物がいた場合には排除する役目を持つ。 雷魔法のエキスパートであり、戦闘時には自身の頭上に雷雲を呼び出して稲妻を放ってくる。 その上で本人も電撃を身に纏い、雷光を迸らせながら超高速で突進して相手を黒焦げにすると言う。 武器として二本の金属製の杭を両手に持ち、手持ち武器として突き刺したり、投げつけた際には避雷針の様にして電撃の軌道を変えてくる事もある。 関連 魔族 魔王クロノス 疾風のトルネ 目次に戻る
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爆龍聖霊ダイナボルト・NEX SR 光/火文明 (7) クリーチャー:ダイナマイト・ドラゴン/エンジェル・コマンド/チームボンバー 9500 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■<W・マジキャスト>6(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を見る。コスト6以下の呪文を2枚まで、その山札の2枚または自分の手札から選び、コストを支払わずに唱えてもよい。見た山札の残りを好きな順序で山札の一番上に戻す) 作者:wha +関連カード/1 《爆龍皇 ダイナボルト》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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#shadowheader #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。ライトニングボルト Lightning Bolt 概要と特徴 [#if4df0a0] ランク別性能表 [#k592d64d] スキル入手方法 [#w07312b2] 関連クエスト [#d603e9b1] 初級魔法学の課題 [#w793de37] 関連エンチャント [#mk01958t] スキルランク [#wb43b688] 練習 [#p41bdcb9] Fランク [#oa323aef] Eランク [#v55c9c87] Dランク [#l84ddbf5] Cランク [#k279ed11] Bランク [#nedebe87] Aランク [#eea7e346] 9ランク [#fd3a38b2] 8ランク [#c263438a] 7ランク [#r2aa1f4c] 6ランク [#wdf22ee8] 5ランク[#ea8b4b30] 4ランク [#b59ef9c0] 3ランク [#m424e59c] 2ランク [#l4208624] 1ランク [#o2eda73f] マスタータイトル [#lb85yt61] コメントフォーム [#o770130e] 概要と特徴 雷属性の初級魔法 雷属性の魔法はこの初級に関わらず「瞬間火力」及び「範囲攻撃」に特化している傾向にある。 この、ライトニングボルト魔法はランク5から詠唱速度増加による「連射力」が上昇する。 初級魔法の中では単発での最大ダメージがもっとも高く、クリティカルとの相性も抜群である。 ライトニングボルト魔法はAP消費が多くダメージの幅が大きいという欠点を持つ。 そんな性格からバランスが高くなければ安定したダメージを繰り出すことができない。 また、Mana消費も3種魔法の中でトップクラスとなっている。 最大5チャージまでキャスティングが可能であり、キャストした雷球は最後の詠唱から15秒経過すると放電により全て消滅する。 5チャージ以上のキャスティングを試みることが可能だがキャストの最大数が増加することはない。 ただし、消滅する前に再詠唱を成功することによってキャスト状態の維持が可能。 チャージした雷球は一度の発射で全て放出され、 キャストした数だけヒットしたターゲットを中心に周囲の敵も誘電によりダメージと硬直を受ける。 また単体に2キャストをぶつけるとノックバック(後ずさり)が発生し距離を離すことができる。 これらの特殊効果は相手が遠距離攻撃に対して無防備な状態で発生する。 【ライトニングボルトの特殊効果について】 自分がライトニングボルトである対象を攻撃した場合、そのターゲットの近くで 同じくライトニングボルトをキャスト、維持しているプレイヤーが居た場合 そのプレイヤーのキャストした雷球の数も自分の発射したライトニングボルトの キャスト数に上乗せされ範囲攻撃性能が増加する。 連携で使用するなら、誘電塔となるプレイヤーはターゲットを受けないよう 術者の発射のタイミングにあわせて敵に接近することが好ましい。 なお、ターゲット付近で誘電塔となったプレイヤーのキャストしていた雷球は消滅しない。 二人ライトニングボルト魔法を操るプレイヤーが居たとすると 両名の5キャスティングで同時10ターゲットの範囲攻撃が可能となる。 なお、特殊な条件をクリアする事によって合体魔法を使用することが出来る。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ランク別性能表 Rank F E D C B A 9 8 7 6 5 4 3 2 1 人間ジャイアント 必要AP 5 5 5 5 5 5 8 8 8 8 10 10 10 10 20 累計AP 5 10 15 20 25 30 38 46 54 62 72 82 92 102 122 エルフ 必要AP 6 6 6 6 6 6 10 10 10 10 14 14 14 14 20 累計AP 6 12 18 24 30 36 46 56 66 76 90 104 118 132 152 上昇Int 1 2 2 2 3 3 3 4 4 4 4 5 5 5 5 累計Int 1 3 5 7 10 13 16 20 24 28 32 37 42 47 52 最小ダメージ 1 2 3 4 5 6 7 9 11 13 20 24 28 32 40 最大ダメージ 40 46 52 58 65 72 79 86 93 100 110 120 130 140 150 射程 1000 (ワンド使用時+200) 消費マナ(人間・エルフ) 3 4 5 消費マナ(ジャイアント) 4 5 6 8 準備時間[s] 2.0 1.5 スキル入手方法 ティルコネイル学校のラサから授業(7000G,エリン時間で3日間とダンジョンクリア)を通じて習得。この時INT+2のボーナスももらえます。(人間・エルフ・ジャイアント共通) ダンバートン学校のスチュアート、ケルラベースキャンプのヒルブリン、フィリア銀行のヘーゲル、バレスのキリネのいずれかから、書物『電撃系魔法の基礎 ライトニングボルト(*‘ω‘ *)』(7,980G)を購入して熟読。 関連クエスト 初級魔法学の課題 発生条件 初級魔法学3-3 アイスボルトとファイアボルトを使った戦闘方法を終了 今日の課題はダンジョンです。アルビダンジョンの祭壇に何か物を落として入り、 一番奥にある女神像を通過して帰ってきなさい。一人でも、仲間と一緒でもかまいません。 - ラサ#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 アルビダンジョンをクリアする ラサとの会話 報酬 経験値 100 Int+2 ライトニングボルト魔法 コメント 関連エンチャント スクロール名 性能・Lv制限・条件 アイテム ドロップ ウィスプ◆(of Will O The Wisp)suffix/ランクB アイスボルトC以上の場合、Str 5減少 ライトニングボルトD以上の場合、最大マナ10増加ファイアボルトC以上の場合、Int 3増加 賢い ウィスプ トーク商人帽子 ウィスプ ウィスプ ライトニングワンド 巨大白クモ 細心な/慎重な◆(Scrupulous) 服 鎧 のみ prefix/ランクB ライトニングボルトB以上の場合、Dex 5増加スマッシュB以上の場合、Dex 5増加アローリボルバーB以上の場合、Dex 5増加 細心な 短剣 アルビ下級 クリア スクロール ペッカ一般 クリア 荒い/険しい◆(Stiff) 武器 のみ prefix/ランク9 ライトニングボルトA以上の場合、Dex 10減少 スマッシュ9以上の場合、最大負傷率10増加クリティカル10増加 険しい しっぽ帽子 ルンダ一般 クリア メイス キア中級 クリア ライトニング/雷の◆(of Lightning) 武器 のみ suffix/ランク7 アイスボルトC以上の場合、Str 5減少 ライトニングボルトA以上の場合、最大マナ20増加Dex 3増加 アイデルンが高級武器のタブで日替わり販売 等 アイデルン 雷の 木の棒 ブラックサキュバス ウィザード/魔道士の◆(of Wizard) 武器 のみ suffix/ランク6 最大生命力20減少 最大マナ40増加ライトニングボルト6以上の場合、Int 20増加 魔道士の 太い木の棒 ブラックウィザード 頼もしい◆(of Credibility) ワンドのみ suffix/ランク9 ライトニングボルト C 以上の場合、最小ダメージ 4 増加アイスボルト 9 以上の場合、最大ダメージ 4 増加ファイアボルト 5 以上の場合、クリティカル4増加 Dex 10減少 修理費5%減少 氷の薔薇 鏡の魔女 スキルランク 練習 練習段階 発動できない。 電気の矢を放つ魔法。詳しいことは分からない。 【トレーニング方法】 ある条件を満たすか誰かから学ぶ必要があります。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 本あるいは授業で獲得 100.00 1 100.00 コメント Fランク パーフェクトトレーニング105.00 MAX時ボーナス 5(+5) 必要AP 人間・ジャイアント 5(累計 5) / エルフ 6(累計 6) 上昇ステータス Int+1(累計 Int+1) 効果 ライトニング ダメージ 1〜40 【トレーニング方法】 雷の矢を敵に撃つ。電撃系の魔法は最大5回までためる事ができる。魔法をためる事で複数の敵を同時に攻撃することができる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 とにかく攻撃してみよう 1.00 20 20.00 敵を攻撃する 3.00 10 30.00 連打で敵をダウンさせる 3.00 10 30.00 敵との戦いに勝利する 5.00 5 25.00 詠唱終了後から放電までの時間は15秒ちょい -- 2005-04-30 17 10 04 (土) ルンダ下級やセイレーン混合で凍結を狙えるのでとりあえずFは取っておくべき。 -- 07/9/20のアップデートでint80程度でもダメージがFにしてはそこそこ通る -- 初級魔法系統スキルの中でも比較的後回しにとってもいいスキル。APが余ったらとってみよう。 -- 魔法士でなければ習得する必要はない。魔法CならIBで十分。 -- ↑×1上のほうにあるように 混合凍結 のために最低Fはあったほうがいいと思うよ -- 単発ながら、intさえあればIBとは相当違うダメージを出せるので魔法カウンタの高速化にはなる。全身ジャイアントESなどでなければ5以上まで上げる価値はあると思う。 -- コメント Eランク パーフェクトトレーニング 255.0 MAX時ボーナス 310(+155) 必要AP 人間・ジャイアント 5(累計 10) / エルフ 6(累計 12) 上昇ステータス Int+2(累計 Int+3) 効果 ライトニング ダメージ 2〜46 【トレーニング方法】 雷の矢を敵に撃つ。電撃系の魔法は最大5回までためる事ができる。魔法をためる事で複数の敵を同時に攻撃することができる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 連打で敵をダウンさせる 0.50 10 5.00 敵との戦いに勝利する 1.00 10 10.00 同レベルの敵に攻撃する 1.00 30 30.00 同レベルの敵をダウンさせる 2.00 30 60.00 同レベルの敵との戦いに勝利する 2.50 20 50.00 強い敵をダウンさせる 5.00 10 50.00 強い敵との戦いに勝利する 10.00 5 50.00 コメント Dランク パーフェクトトレーニング 405.0 MAX時ボーナス 915(+305) 必要AP 人間・ジャイアント 5(累計 15) / エルフ 6(累計 18) 上昇ステータス Int+2(累計 Int+5) 効果 ライトニング ダメージ 3〜52 【トレーニング方法】 雷の矢を敵に撃つ。電撃系の魔法は最大5回までためる事ができる。魔法をためる事で複数の敵を同時に攻撃することができる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 敵を攻撃する 0.05 200 10.00 連打で敵をダウンさせる 0.10 100 10.00 敵との戦いに勝利する 0.20 50 10.00 同レベルの敵を攻撃する 0.50 50 25.00 同レベルの敵をダウンさせる 1.00 100 100.00 同レベルの敵との戦いに勝利する 2.00 50 100.00 強い敵をダウンさせる 5.00 10 50.00 強い敵との戦いに勝利する 10.00 10 100.00 マナを底上げ(ウィスプES)したいだけならば、ここで留めるのも手 -- 2005-12-16 12 58 34 (金) コメント Cランク パーフェクトトレーニング 683.20 MAX時ボーナス 2332(+583) 必要AP 人間・ジャイアント 5(累計 20) / エルフ 6(累計 24) 上昇ステータス Int+2(累計 Int+7) 効果 ライトニング ダメージ 4〜58 【トレーニング方法】 雷の矢を敵に撃つ。電撃系の魔法は最大5回までためる事ができる。魔法をためる事で複数の敵を同時に攻撃することができる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 同レベルの敵を攻撃する 0.03 1000 30.00 同レベルの敵をダウンさせる 0.06 320 19.20 同レベルの敵との戦いに勝利する 2.00 160 320.00 強い敵をダウンさせる 3.00 16 48.00 強い敵との戦いに勝利する 6.00 16 96.00 とても強い敵をダウンさせる 6.00 11 66.00 とても強い敵との戦いに勝利する 13.00 8 104.00 コメント Bランク パーフェクトトレーニング 908.20 MAX時ボーナス 4041(+808) 必要AP 人間・ジャイアント 5(累計 25) / エルフ 6(累計 30) 上昇ステータス Int+3(累計 Int+10) 効果 ライトニング ダメージ 5〜65 【トレーニング方法】 雷の矢を敵に撃つ。電撃系の魔法は最大5回までためる事ができる。魔法をためる事で複数の敵を同時に攻撃することができる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 同レベルの敵を攻撃する 0.01 1600 16.00 同レベルの敵をダウンさせる 0.03 640 19.20 同レベルの敵との戦いに勝利する 1.00 320 320.00 強い敵をダウンさせる 3.00 32 96.00 強い敵との戦いに勝利する 6.00 32 192.00 とても強い敵をダウンさせる 6.00 16 96.00 とても強い敵との戦いに勝利する 13.00 13 169.00 B→Aのパーフェクトボーナス889(曜日効果有り) -- 2005-06-04 17 58 25 (土) 荒いを使うならここで止めておいたほうがいいかも。 -- 2006-02-09 (木) 03 15 45 細心の条件もここだしね。なんか中途半端な感じだけどしかたない -- 2006-02-17 (金) 01 52 54 コメント Aランク パーフェクトトレーニング 822.80 MAX時ボーナス 4336(+722) 必要AP 人間・ジャイアント 5(累計 30) / エルフ 6(累計 36) 上昇ステータス Int+3(累計 Int+13) 効果 ライトニング ダメージ 6〜72 【トレーニング方法】 雷の矢を敵に撃つ。電撃系の魔法は最大5回までためる事ができる。魔法をためる事で複数の敵を同時に攻撃することができる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 同レベルの敵をダウンさせる 0.03 1400 42.00 同レベルの敵との戦いに勝利する 0.06 480 28.80 強い敵をダウンさせる 2.00 160 320.00 強い敵との戦いに勝利する 3.00 80 240.00 とても強い敵をダウンさせる 3.00 32 96.00 とても強い敵との戦いに勝利する 6.00 16 96.00 A→9 4770(up3975+pb795) (土曜) -- 2005-07-28 02 12 57 (木) 荒いESのDEX10減少が発動するため、同ES使用者は注意。 -- このランクで険しいESの dex-10 が発動するが、いつかは到達するランク。このランクにしたら角ばったESを代用としてdex-5に抑えるのもありか。 -- コメント 9ランク パーフェクトトレーニング 1490.00 MAX時ボーナス 9730(+1390) 必要AP 人間・ジャイアント 8(累計 38) / エルフ 10(累計 46) 上昇ステータス Int+3(累計 Int+16) 効果 ライトニング ダメージ 7〜79 【トレーニング方法】 雷の矢を敵に撃つ。電撃系の魔法は最大5回までためる事ができる。魔法をためる事で複数の敵を同時に攻撃することができる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 同レベルの敵をダウンさせる 0.02 2000 40.00 同レベルの敵との戦いに勝利する 0.25 800 200.00 強い敵をダウンさせる 1.50 100 150.00 強い敵との戦いに勝利する 2.50 200 500.00 とても強い敵をダウンさせる 2.50 40 100.00 とても強い敵との戦いに勝利する 5.00 100 500.00 9→8 10703(up9174+pb1529) (土曜) -- 2005-07-28 02 19 19 (木) コメント 8ランク パーフェクトトレーニング 1630.0 MAX時ボーナス 12240(+1530) 必要AP 人間・ジャイアント 8(累計 46) / エルフ 10(累計 56) 上昇ステータス Int+4(累計 Int+20) 効果 ライトニング ダメージ 9〜86 【トレーニング方法】 雷の矢を敵に撃つ。電撃系の魔法は最大5回までためる事ができる。魔法をためる事で複数の敵を同時に攻撃することができる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 同レベルの敵をダウンさせる 0.02 2000 40.00 同レベルの敵との戦いに勝利する 0.25 800 200.00 強い敵をダウンさせる 1.50 100 150.00 強い敵との戦いに勝利する 2.50 200 500.00 とても強い敵をダウンさせる 2.50 40 100.00 とても強い敵との戦いに勝利する 5.00 100 500.00 ボス級の敵をダウンさせる 5.00 20 100.00 ボス級の敵との戦いに勝利する 10.00 4 40.00 個人差はあれど、魔法系ならこのランクあたりからLBの姿である破壊力が徐々に輪郭を現す。 -- ここからボス級の修練が加わる。自キャラの強さにもよるが、イリア羊模様の下〜右下に生息する白縞砂漠蜘蛛がオススメ。一人PTで全員フィニッシュにすれば初撃に2貯めLBでダウンを1稼ぎ、そのままLbカウンタで簡単に修練が終わります。ちなみにこの蜘蛛の戦闘力はゾンビ以上。 -- 自キャラのつよさにもよりますが、センマイ平原の黒ヒグマがstorng以上になってる人が多いと思うので、1人PTで最初に2チャージでダウン奪ってその後はLBカウンターで倒せます。 ただし、砂漠クモで修練埋めるときもそうですがくれぐれもタタゲにならないように注意です。 -- コメント 7ランク パーフェクトトレーニング 980.00 MAX時ボーナス 7920(+880) 必要AP 人間・ジャイアント 8(累計 54) / エルフ 10(累計 66) 上昇ステータス Int+4(累計 Int+24) 効果 ライトニング ダメージ 11〜93 【トレーニング方法】 雷の矢を敵に撃つ。電撃系の魔法は最大5回までためる事ができる。魔法をためる事で複数の敵を同時に攻撃することができる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 同レベルの敵との戦いに勝利する 0.05 800 40.00 強い敵をダウンさせる 0.10 400 40.00 強い敵との戦いに勝利する 0.25 400 100.00 とても強い敵をダウンさせる 1.00 200 200.00 とても強い敵との戦いに勝利する 2.50 200 500.00 ボス級の敵をダウンさせる 2.50 20 50.00 ボス級の敵との戦いに勝利する 5.00 10 50.00 コメント 6ランク パーフェクトトレーニング 1070.00 MAX時ボーナス 9700(+970) 必要AP 人間・ジャイアント 8(累計 62) / エルフ 10(累計 76) 上昇ステータス Int+4(累計 Int+28) 効果 ライトニング ダメージ 13〜100 【トレーニング方法】 雷の矢を敵に撃つ。電撃系の魔法は最大5回までためる事ができる。魔法をためる事で複数の敵を同時に攻撃することができる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 強い敵をダウンさせる 0.05 800 40.00 強い敵との戦いに勝利する 0.15 600 90.00 とても強い敵をダウンさせる 1.00 240 240.00 とても強い敵との戦いに勝利する 2.50 240 600.00 ボス級の敵をダウンさせる 2.50 20 50.00 ボス級の敵との戦いに勝利する 5.00 10 50.00 ウィザード/魔道士の のint+20 発動 -- コメント 5ランク パーフェクトトレーニング 967.50 MAX時ボーナス 9542(+867) 必要AP 人間・ジャイアント 10(累計 72) / エルフ 14(累計 90) 上昇ステータス Int+4(累計 Int+32) 効果 ライトニング ダメージ 20〜110 このランクから詠唱時間短縮 【トレーニング方法】 ライトニングボルトを使って雷の矢を敵に撃とう。5ランクからは敵に与えるダメージがもう少し増える。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 強い敵をダウンさせる 0.03 1500 45.00 強い敵との戦いに勝利する 0.06 900 54.00 とても強い敵をダウンさせる 0.06 450 27.00 とても強い敵との戦いに勝利する 1.60 450 720.00 ボス級の敵をダウンさせる 1.60 45 72.00 ボス級の敵との戦いに勝利する 3.30 15 49.50 マナ消費4 詠唱速度アップ ボス級ダウン撃破が???になってますね 詠唱速度がIB9と等速、消費MP4確認しました -- 2005-12-15 17 07 30 (木) 5のパーフェクトトレーニング EXP+11451(水曜効果でボーナス+1041)でした。 -- 2006-01-11 01 09 34 (水) 5→4 10496(up10458+pb954) (土曜) -- 詠唱1回目も確かに速くなってますが、2回目以降がより速くなっているように感じます。連打もできるようになったので頼りになります。しかしマナが異様に減ります。 -- このランクのライトニングボルトは大変イイ、強い、強すぎる。9まであげた人は迷わずとってほしい。 -- 6までは詠唱速度がそのままなのですから、Lbを使うつもりで上げはじめた人はまずこのランクを目指すべきでしょう。ここまで上げなければ意味が薄いと思います。 -- ここからダウン&勝利のトレが楽に。遅い2打で二刀して アタック→LB などアタックの硬直時間中に詠唱が完成する。 -- このあたりになった時点で黒ヒグマがAWFULになっていると、ここからのランクUPが一気に厳しくなります。 -- INT250 全身金剛石、FOXエンチャなどで灰色ネズミにノンクリ145ダメージほど出ました -- コメント 4ランク パーフェクトトレーニング 1231.50 MAX時ボーナス ?? 必要AP 人間・ジャイアント 10(累計 82) / エルフ 14(累計 104) 上昇ステータス Int+5(累計 Int+37) 効果 ライトニング ダメージ 24〜120 【トレーニング方法】 ライトニングボルトを使って雷の矢を敵に撃とう。5ランクからは敵に与えるダメージがもう少し増える。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 強い敵をダウンさせる 0.02 3000 60.00 強い敵との戦いに勝利する 0.03 2400 72.00 とても強い敵をダウンさせる 0.03 600 18.00 とても強い敵との戦いに勝利する 1.60 600 960.00 ボス級の敵をダウンさせる 1.60 45 72.00 ボス級の敵との戦いに勝利する 3.30 15 49.50 INT250前後 クリ7 でマスクゴブリン 赤黒鎌ラゴ クラスクリ発動で一撃確認 -- INT250 全身金剛石、FOXエンチャなどで灰色ネズミにノンクリ最高155ダメージでした -- コメント 3ランク パーフェクトトレーニング 1629.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 人間・ジャイアント 10(累計 92) / エルフ 14(累計 118) 上昇ステータス Int+5(累計 Int+42) 効果 ライトニング ダメージ 28〜130 【トレーニング方法】 ライトニングボルトを使って雷の矢を敵に撃とう。5ランクからは敵に与えるダメージがもう少し増える。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 強い敵をダウンさせる 0.02 3000 60.00 強い敵との戦いに勝利する 0.03 3000 90.00 とても強い敵をダウンさせる 0.30 1150 345.00 とても強い敵との戦いに勝利する 1.00 1050 1050.00 ボス級の敵をダウンさせる 1.00 45 45.00 ボス級の敵との戦いに勝利する 2.60 15 39.00 INT260 全身金剛石、FOXエンチャなどで灰色ネズミにノンクリ最高167ダメージでした -- 重鎧だったので服とかでアクセ2つにエンチャ付ければもっといけると思います -- マナサマナーの発動条件がこのランクなので、ここで止めるのもありかと -- コメント 2ランク パーフェクトトレーニング 1235.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 人間・ジャイアント 10(累計 102) / エルフ 14(累計 132) 上昇ステータス Int+5(累計 Int+47) 効果 ライトニング ダメージ 32〜140 【トレーニング方法】 ライトニングボルトを使って雷の矢を敵に撃とう。5ランクからは敵に与えるダメージがもう少し増える。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 強い敵をダウンさせる 0.01 5000 50.00 強い敵との戦いに勝利する 0.01 5000 50.00 とても強い敵をダウンさせる 0.25 2000 500.00 とても強い敵との戦いに勝利する 0.25 2000 500.00 ボス級の敵をダウンさせる 0.50 120 60.00 ボス級の敵との戦いに勝利する 1.25 60 75.00 全身狐+暗黒、INT200でゴブリンに178ダメージ確認。 マナ消費とのバランスもあり、ここで満足しています。 -- ↑クリ無しです -- 5→2はマナ消費が変わらずダメージの伸びが大きいので、可能ならば一気に上げてしまいたいところでしょう。このランクでもint200オーバーで数字ランクのクリティカルが出れば300程度のダメージは期待できます。1に上げるとマナ消費が増えるため、dexが低くてダメージにぶれのある人はそちらを先にあげた方がいいかもしれません。 -- ↑2007.9.20.のアップデートで、魔法ダメージのバランスにDEXが影響しなくなりました。 -- 絶対的な数値で見ると微妙な差だけど、パルー遺跡の超硬いモンスター相手にしてるとライトニング以外が殆ど貫通できないので大きな差が実感できる。残念ながらエリンにはそこまで硬いモンスターが少数なんだけど。 -- INT284の冷酷とFOX最大2でコボルドにクリ無し171でした。クリ6でクリがでると今のとこ321まで確認。 -- コメント 1ランク パーフェクトトレーニング 1235.00 MAX時ボーナス ?? 必要AP 人間・ジャイアント 20(累計 122) / エルフ 20(累計 152) 上昇ステータス Int+5(累計 Int+52) 効果 ライトニング ダメージ 40〜150 【トレーニング方法】 ライトニングボルトの最高ランクになったあなたはライトニングボルトを持っている状態で敵から攻撃されても完全には取り消されることなく、チャージの数が一つ減る。1ランクの修練条件をクリアすると最高レベルであることを証明するタイトルがもらえる。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 強い敵をダウンさせる 0.01 5000 50.00 強い敵との戦いに勝利する 0.01 5000 50.00 とても強い敵をダウンさせる 0.25 2000 500.00 とても強い敵との戦いに勝利する 0.25 2000 500.00 ボス級の敵をダウンさせる 0.50 120 60.00 ボス級の敵との戦いに勝利する 1.25 60 75.00 マナ消費5なんでかなりつらい。極めるつもりじゃないなら2でとめた方がいいかもしれない。 -- 2006-01-18 02 20 30 (水) 2チャージ以上すると範囲になってしまうのであまり溜めることがなく、ランク1の「攻撃されても全キャンセルされない」はほとんど無意味に思える…… -- 2006-01-26 00 16 01 (木) 1日90分、2週間でトレ終了。飲んだマナポは数知れず…。トレーニング自体は難度高くないけど、マナ消費の方は少し覚悟しておいたほうがいい -- 2006-02-11 (土) 14 51 38 クリティカル1、全身FOX系との組み合わせで400オーバーのクリティカルが可能。勝利・暗黒・WH・復讐者を使えばさらに伸びます。 -- 数値がそのまま掛かるわけではありませんがダメージ増減、クリティカル、バランスといったエンチャントの効果は魔法にも影響します。公式知識王なりしたらば魔法使いスレでの検索を薦めます。 -- なるほど。ハムハン検証では、エンチャ修正値の半分弱影響しているわけですね。(知識王より) -- IB1からすると威力があるため連射する必要があまり無いのでIB1の人はあまりためらう必要が無いかも。 -- int450ほどでクリなし200↑のダメージを確認。理論上クリ時500ダメを超えるという…。マナ消費の問題をどうにかできれば、十分主力になりうる強さです。 -- コメント マスタータイトル ライトニングボルトの最高ランクに達した人に与えられる栄えある称号 最大マナ 30増加 Str 10増加 Int 10増加 最大生命力 10減少 Luck 10減少 クリが下がってしまうがマナもInt上がる。StrとHPマイナスのおまけもついてくる良いタイトルだ。数値を見ると器用貧乏な感じは否めないが。 -- 名前 コメント コメントフォーム NPCの使う高位スキルは一部G3仕様でないことに注意 -- 2005-09-23 10 35 25 (金) 昔やった実験を今更ですみませんが書いておきます。マルチキャストしたライトニングをディフェンスするとチェーンは発生しません。貫いた場合は忘れました。またチェーンはターゲットにされた対象を中心に円状に射程をとります。術者から直接狙えない場所に居る敵にも当てることができます(逆も然り)。また多段チェーンはしません。あくまで対象とされた者からその周囲の敵のみです。対象>チェーン>チェーンにはなりません。 -- ヒナミ(*‘ω‘ *) 2006-01-18 14 08 39 (水) 2匹に対して3チャージで対象のみ、4チャージで2匹ともノックバック発生。 -- F(*‘ω‘ *) 2006-03-03 (金) 17 49 14 書かれてないから一応。相手がMR(Lv1〜3)持っている場合、相手数+1チャージを放ってもノックバックしません。 -- 2006-03-06 (月) 12 39 46 マナリフ無しの相手に2チャージか、倒したときは(デッドリー含む)ダウンさせた扱いになります -- ペッカ通常でグールにLBランク5を乱射していたところ、クライアント上では相手は一歩も動けていないようにみえるのに、内部では突っ込んできているらしく、カウンタを構えたところ、LBがぎりぎりあたる距離から攻撃を受けました。複数回やってみて、毎回位置ズレしているようで、乱射だけで戦っていたところ、ワープ攻撃を受けたり、明らかな射程外からの攻撃も受けました。IB9では少しずつ近付かれていましたが、LBでは見た目上動きがない、けれど、IBと同じ程度ずつ前に移動されているように感じました。 -- チェーンによる凍結の効果がよくわからんのだが、詳しい説明求む。 -- ↑サハギンやラゴ系はLBのチェーン受けた敵が「!」のまま襲ってこなくなりますが、 チェーンを受けた敵が自分以外の人またはペットに気づく→タゲられた人またはペットが何らかの方法でそのタゲを切る(ペットの場合呼び出し解除など...) などをすると一度LBのチェーン当てた敵でも襲ってくるようになりますのでご注意を....。 -- 「複数チャージでダメージが減る」というのは「マナ消費の割に(2チャージ分使ったとしてもダメージは変わらない=マナ消費から見れば減っている)」や、「マナ1辺りの与ダメージ能力が」という事だと思っていたのですが…逓減の法則の記述を見る限りそんな感じかと。-- 知識王に検証結果が。なんか圧縮URL張ると406エラー出るので、「チェーン」で検索かけて下さい。 -- 1段の必要APは7でした。またタイトル付けてスチュアート先生に話しましたが割引はなくいつも通り( A`) -- 修練内容等は他魔法系と同じのようです。 -- 名前 コメント