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←ヤンチャム|ポケモン図鑑|トリミアン→ 全国図鑑 #0675 セントラルカロス図鑑 アローラ図鑑 ウラウラ図鑑 新アローラ図鑑 新ウラウラ図鑑 ガラル図鑑 #092 #221 #093 #285 #106 #112 概要 進化ヤンチャム →(Lv.32 手持ちにあくタイプのポケモンを入れた状態で) ゴロンダ 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 隠れ特性 図鑑の色 タマゴグループ かたち こわもてポケモン かくとう/あく 2.1m 136.0kg てつのこぶしかたやぶり きもったま 白 りくじょうひとがた 11 使い手になれそうなキャラクター Axis Powers ヘタリア 王耀 イナズマイレブン 判竹夫 休日のわるものさん わるものさん 天地創造デザイン部 海原 妖怪ウォッチ 亡霊番長 らんま1/2 早乙女玄馬 ONE PIECE パンダマン スパンダム パームス バギー モージ
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名前:ウッドゴースト サイズ:中 Lv:9 種族:不死 属性:不死1 DEF:9 MDEF:0 HP 327 特性:アクティブ属性 ドロップ: 古木の露 木屑 鉄鉱石 邪悪な台紙lv1
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北の廃墟でイレブンと別れた後、ダルケルはハイラル城へと向かっていた。 (う~ん。それにしてもさっきの兄ちゃんは何をしたかったのやら……) 襲ってきたゴーストを瞬く間に倒したかと思いきや、急に黙りこくってしまった。 どことなく面影がリンクに似ている少年は、今頃どうしているのだろう。 北の廃墟から森を抜け、さらに草原を暫く歩くと、ダルケルはある看板を見つけた。 『注意!!この辺りに野生のポケモンがうろついています!! 参加者のみんなはエサにならないようにね!!』 (なんだよ……「ポケモン」って……) ダルケルには何のこっちゃの話だった。 支給品の説明欄に描かれていた「MP」といい、この戦いは自分の知らない用語が多い気がする。 看板の内容を無視して、ハイラル城へ向かうと、草むらから一匹の獣がダルケルの前に現れた。 (コイツが、ポケモンなのか?) どことなく元の世界にいたヘイゲンキツネに似ている。 「ニャアアアア!!」 「うおわっ!?」 ダルケルが看板の忠告を思い出す前に、レパルダスは威嚇してきた。 彼には知らないことだが、あと一歩のところでレッドを逃してしまった挙句、石を投げられたレパルダスは、非常に気が立っていたのであった。 ヘイゲンキツネより凶暴なその生き物に驚くも、ダルケルはどうにか捕まえようとする。 自分より小柄で、すばしっこいレパルダスには、鉄塊を振り回しても意味ないと判断し、ザックの中に仕舞う。 「ニ“ィヤアアアアア!!」 レパルダスのみだれひっかきが襲い掛かるが、ダルケルは背中を向けてガードする。 この程度の攻撃なら、岩のように固いゴロンの背中を使えば、ダルケルの護りを使うまでもない。 それからダルケルは両手でレパルダスを捕まえようとするが、手がレパルダスに触れる寸前で、するりと抜ける。 レパルダスは敵意を察知し、ダルケルに再び攻撃を加えようとするも、難なく防御される。 「コイツ、すばしっこいな……。」 しかし、ダルケルも思うようにレパルダスを捕まえることが出来ず、悪戦苦闘する。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 所変わって、ようやく洞窟から出てきたレッド。 (あいつは……もういないみたいだな。よっし!!新しいポケモン、探すか!!) 月夜の草原を歩き始めるレッド。いかにも何かが出てきそうな雰囲気だ。 ピカチュウも出しておき、様子を伺う。 しばらく西へ進むと、何かの声が聞こえてきた。 一つは、先程レッドを襲ったポケモンの鳴き声。 もう片方は聞き覚えがないが、また誰かを襲っているのだろうか。 (今度はさっきみたいにはいかねえぞ!!) いくら力が強くても、人間ならカイリキーやリザードンに戦いで叶うわけがない。 だが、人間には統率力がある。 それを使って、人間とポケモンが協力すれば、どんなポケモンでも捕まえられるはずだ。 「行くぜ!!ピカ!!」 「ピッカア!!」 一人と一匹は、走り出す。 その姿は、新しい世界に好奇心を滾らせて飛び込む、子供のようだった。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 何度目か、レパルダスはダルケルに襲い掛かる。 だが、レパルダスの爪がダルケルを斬り裂く瞬間を、待っていた。 「よっしゃ!!捕まえたぜ!!」 「ニャアアアアア!?」 レパルダスの手の動きを先読みして、その両手を掴み、そのまま地面に押さえつける。 ダルケルとレパルダス。腕力の差は歴然だった。レパルダスは後ろ脚をじたばたさせるも、拘束を解くことは出来ない。 「へへへ、もう抵抗しても無駄だぜ。大人しく縄張りに帰りな。あるのか知らねえけどよ。」 しかし、それを一人の少年が見ていた。 その少年にとって、非常にシュールな光景だった (岩っぽいポケモンが、さっき襲ってきたポケモンを拘束している!? しかも、人間の言葉を使っている?) 状況はさっぱり分からないが、レッドの気分はこうだった。 あのポケモン二匹を、是非ゲットしたい。 片方は十中八九「あく」タイプだと分かるが、もう片方のタイプが分からない。 「いわ」タイプならまだいいが、「じめん」タイプならピカチュウにとって厄介な相手だ。 「いけ!!ピカ!!でんじは!!」 「ピィッカ!!」 まあ、戦ってみれば考えなくても分かるだろうと、ピカチュウを向かわせる。 岩っぽいポケモンは、まだこちらに気付いておらず、もう片方のポケモンを拘束することに夢中になっている。 噛み付き合うピジョットとパルシェンを同時に捕まえたトレーナーのようなチャンスだ。 そう判断して、ピカチュウの力で麻痺させようとする。 「おわ!!何だコイツ!!」 ダルケルが気が付いた時にはもう遅かった。 ダメージこそそれほど受けなかったが、体が痺れて動けない。 どうにか体を捻らせると、そこにはまた新しい生き物がいた。 それはハイラル平原のオダテリスに……あまり似ていない。 尻尾の形は全然違うし、何より体色が全く違う。 それ以上に問題なのは、ソイツのすぐ近くに人間がいること。 つまり、人間があの黄色い動物に自分達を襲わせた可能性が高い。 「チャンスだピカチュウ!次は紫のヤツに10万ボルト!!」 「ピカチュウウウウウ!!」 予想通りだ。あの黄色い奴は、人間に従って戦っている。 あの人間は、他の動物を悪用する危険人物だ。 ダルケルはそう思い始めた。 しかし、ダルケルの目の前でそれ以上に不可思議なことが起こった。 人間が袋から何かを取り出す。 生物に痺れさせた後、武器を出してトドメを刺しに来るかと思いきや、大声を出した。 「ああああああああ!!何だよこれ!!ボールないじゃん!!しまったああああああああああああ!!」 「は!?」 ダルケルはレッドの変わりぶりに、体が痺れているのも忘れて、見入ってしまう。 そんなことは気にせず、レッドは袋や服のポケットから何かを探し続ける。 「なあ、兄ちゃ……」 「今大切なところなんだ!!邪魔しないでくれ!!」 ダルケルの話も聞き流し、ザックから何かを探し続ける。 廃墟で出会った挙動不審な兄ちゃんといい、この戦いは変な人間しか参加していないのかとダルケルは疑問に思った。 「くっそ~。やっぱりボールねえよ。ピカの無駄骨じゃん。」 「ピカァ……。」 「おい、兄ちゃん、ボールボールって言ってるけど、何のことだよ。」 体の痺れも治まってきたが、それ以上にレッドの意味不明な言動に興味がわいてしまう。 「そりゃあモンスターボールに決まってるだろ!?」 「何だよそれ!?」 またしてもダルケルにとって、意味不明の用語が出てくる。 「何って……ポケモンなのに、見たことないの?ほら、これのことだよ。」 そう言ってレッドは、ピカが入っていたボールを取り出す。 「なるほど……それがモンスターボール……って、オレはポケモンじゃねえ!! ハイラルの英傑にしてゴロンの族長、ダルケルだ!!」 自分までいつの間にかポケモンにされてしまうとは。 ダルケルは驚愕を通り越して、あきれ果ててしまう。 「ゴローン!?キミはどっちかっていうと脚が生えてるし、ゴローニャに似てるような……。」 人間とポケモンしかいない世界からやってきたレッドにとって、ハイラルとは全く想像できない世界だった。 彼にとっては、ダルケルも岩タイプのポケモンの亜種でしかない。 「………。」 レッドの言っていることはサッパリだが、話は通じてないことをダルケルは認める。 「まあ、個体によって見た目が違うやつもいるし、『ゴローン(バトルロワイヤルのすがた)』みたいなものか?」 「だから、オレはゴローンじゃねえ。ゴロン族のダルケルだ!!」 しかし、互いが互いに夢中で、この戦いにいたもう一匹の存在に気付かなかった。 「シャアアア!!」 レパルダスが、さっきのお礼参りにと、ピカに飛び掛かる。 しかし、レッドの戦いを共に歩んでいた仲間の一匹。 指示がなくても、野生のポケモン一匹の攻撃を躱すなど、雑作もない。 「ピカチュウ!!」 小柄な体型を逆に利用し、レパルダスの爪の動きを避け、反対に十万ボルトを当てる。 「ニャアアアアア!!」 敵わないと判断したレパルダスは、すぐに逃げ出した。 「助けてくれてありがとな。アイツのこと、忘れてたぜ。」 ピカチュウに感謝を告げるレッド。 その姿は長年助け合ってきた戦友のようだとダルケルも感じた。 「なあ……兄ちゃん……。」 改めてダルケルが声をかけると、ようやくレッドも気付いた。 「もしかすると……ポケモンじゃなくて、この戦いの参加者?」 「まあ……そういうことになるな。」 ようやく自分のことを少しだけ分かってくれたとダルケルも安堵する。 「オレ、レッド。こっちはピカチュウのピカ。ポケモンだと思って攻撃して悪かったな。よろしく!!」 「おう……こちらこそ、よろしくな。」 「ピカァ!」 レッドの強さは、ポケモンを愛する性格だけではない。 新しい出会いがあれば、その人物と気持ちを簡単に共有し、いつの間にか打ち解けてしまう所もある。 それを知ったダルケルは、意外とレッドは悪い奴ではなかったと再認識させられる。 「ところでダルケル、モンスターボール、持ってないか? これと同じデザインなんだけど……。」 レッドはピカをボールに戻しながら、ダルケルに聞く。 「オレはそんな不思議なボール持ってねえよ。誰か他を探すしかねえな。 これから向こうの城へ行くつもりだけどよ、兄ちゃんはどうする?」 「確かに、あんな大きい建物なら、モンスターボールも転がってるかもしれないな。 よし、行こうぜ!!」 「お、おう……。」 モンスターボールって転がってるものなのか?とダルケルは問いたくなるが、また知らない用語を出されても困るので、黙っておいた。 本人としては、モンスターボールを持っている人に会えるかもしれないという提案だったのだが。 どこか噛み合わない二人は、ハイラル城を目指す。 そのズレながらも平和な時間が続くとよいのだが。 「ところで、ゴローンって何なんだ?」 「ああ、こんな見た目のヤツ。」 レッドはポケモン図鑑をダルケルに見せた。 空きのモンスターボールはいつの間にやら無くなっていたが、これは無事だったようだ。 「全然似てねえじゃねえか!!」 「そうか?まあゴローニャの方が似てるけど……。」 「それもあんまり似てなくねえか?」 【C-3/草原 一日目 早朝】 【レッド@ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 [状態]:疲労(中)、無数の切り傷 (応急処置済み) [装備]:モンスターボール(ピカチュウ)@ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー、ランニングシューズ@ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー [道具]:基本支給品 [思考・状況] ダルケルとの未知の出会いによる喜び 基本行動方針:こんな殺し合い止める。 1.まずはハイラル城へ向かい、空のモンスターボールを探す。 2.手に入れたら野生のポケモンを捕まえてみようかな。 [備考] 支給品以外のモンスターボールは没収されてますが、ポケモン図鑑は没収されてません。 ※シロガネやまで待ち受けている時期からの参戦です。 ※B-3、C-4辺りにはやせいのポケモンが出現するようです。すべての場所に出現するか、すべてのポケモンが人を襲うのかは不明です。 【ダルケル@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】 [状態]:HP1/2+α ダルケルの護り消費(あと2回) [装備]:鉄塊 @ドラッグオンドラグーン [道具]:基本支給品 ミメットの野菜@FF7 エルフの飲み薬 [思考・状況] 基本行動方針: 1.リンク、ゼルダ、ついでに他の英傑も探す。 2.とりあえずハイラル城へ向かう 3.殺し合いには消極的だが、襲われれば戦う。 4.結局、ポケモンって何なんだ? Back← 050 →Next 049 金と銀のカギ 時系列順 052 We re tied with bonds, aren t we?(前編) 投下順 009 幽霊と怨念 そして呪い ダルケル 069 夢の終わりし時 034 ポケモンきみにきめた! レッド
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No.75 ゴローン 074 イシツブテ ← 075 ゴローン → 076 ゴローニャ (1) (2)
https://w.atwiki.jp/yuzuari/
■なにこれ? 主に身内間で『アルシャードセイヴァーRPG』を遊ぶ為に作られたWikiです。 皆で楽しく和気藹々と遊べたらなと思います。 ■更新情報 ・【左メニュー:キャラクターシートテンプレ】を、【キャラクター一覧】のページにリンクを移動。 ・【左メニュー:リンク】アップローダの設置、ご自由にお使いください。 ・【レギュレーション】を更新しました、お時間に都合が合えば、見て頂ければ幸いです。
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/441.html
ゴローニャ No.076 タイプ:いわ/じめん 特性:いしあたま(反動攻撃技の反動を受けない) がんじょう(一撃で死なない) 体重:300.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゴローニャ 80 110 130 55 65 45 ドサイドン 115 140 130 55 55 40 ウソッキー 70 100 115 30 65 30 ギガイアス 85 135 130 60 70 25 ばつぐん(4倍) みず/くさ ばつぐん(2倍) じめん/こおり/かくとう/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/ひこう/いわ いまひとつ(1/4) どく こうかなし でんき BWになって頑丈が強化されたのが一番の収穫。 ただ反面だいばくはつの威力が半減されたのがダブルにおいては残念ではある。 しかし前述の頑丈強化で持ち物がタスキやいのちのたま以外大体候補に挙がるようになったが嬉しい。 ジュエルだいばくはつやジュエルふいうち、いわ・じめん・あくの広い攻撃範囲から達人の帯も悪くない。 ドサイドンや今作で増えた鈍足アタッカーがいるためトリパにするには微妙な素早さをどう調整するかがカギとなる。 先制技であるふいうちはどんな型になろうとも間違いなく必須の技。 これがあるおかげで他の鈍足いわじめんアタッカーとの差別化ができる。 有名どころは攻撃特化ジュエルふいうちでH4振りラティオス確一だが、H252シャンデラやブルンゲルも低乱数一だったりする。 ダブルでの超、霊は補助技が多くふいうちが決まりにくいかもしれないがそれでも圧力にはなる。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物各種ジュエル・たつじんのおびなどの火力UP系 しろいハーブ イバンのみ 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 いわなだれ 75(112) 90 いわ メインウェポン。威力は低め。 わざマシン ストーンエッジ 100(150) 80 いわ 単体用。威力を重視するなら。 自力/わざマシン ロックブラスト 25(37) 90 いわ 単体用。命中安定、タスキ貫通、威力低め。 自力 じしん 100(150) 100 じめん メインウェポン2。相手にも無効化されやすい。 自力/わざマシン ふいうち 80 100 あく ゴローニャのアイデンティティ。これを入れない理由がない。 前作教え技 ばかぢから 120 100 かくとう ほぼサザンドラピンポイント。 前作教え技 アームハンマー 100 90 かくとう 同上。トリパに微妙な素早さを逆に補える。 タマゴわざ だいばくはつ 250 100 ノーマル 威力は落ちたがジュエルを持たせればダブル補正ありで無振りサザンドラくらいは確一。 自力/わざマシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技だが頑丈に任せて入れないのもあり。 わざマシン ロックカット - - いわ ダブルなら味方に追い風してもらう方が良いか。 自力/わざマシン いばる - 90 ノーマル 無理に入れる必要はないがクレセリアなどのどうしようもない相手に。 わざマシン ステータス調整 頑丈が優秀すぎるのでAS極振りでも問題ない。 補正なしS極振りの場合実数値97となり、無補正S44振りのメタグロスまで抜けるのはおいしい。 ただ耐久に振ったメタグロスはダブル補正があるとジュエル地震でも落とせないのが残念。 逆にトリパ用ならもちろんゆうかん最遅だが、その場合振るのは特防よりHPがお勧め。 特防は低すぎるため振ってもめざ氷や等倍シャドボが確2から確3に持っていけない。 HP振りの場合は元から高い防御も上がるので意外な時に役立つ。 もちろん砂パで特防が上がった時を仮定してるのであればD振るのはアリ。 素早さ 極振りで97。メタグロスやバンギラス、カポエラーとの素早さ合戦を制する確率が上がる。 特化すれば100を超えるが、ラティオスやメタグロスへの確定数がズレてしまうため少々厳しい。 攻撃・特殊 実数値171(補正値↑204振り)で無振りラティオスをジュエルふいうちで確1。ここまで振るのであれば振り切ってしまいたい。 HP252メタグロス、メタグロスのコメットパンチ耐えバンギラスもじしんで確2になる。 耐久 頑丈に任せて良いだろう。 素早さに振らない配分の場合(トリパでの採用など)にHPに振るぐらい。 持ち物 各種ジュエル・たつじんのおびなどの火力UP系 頑丈に任せて火力を上げる。 悪ジュエルの場合はH4振りラティオス確1、H252振りシャンデラ、ブルンゲル低乱数1(もちろんHに振ってない場合はどちらも確1)。 ブルンゲルはしおふきの威力を弱める意味でも当てられるとおいしい。 ジュエル大爆発は無振りサザンドラやランドロス、H252カポエラー辺りは確定1発。 H252振りキングドラやモロバレル、トリトドン辺りになると乱数1発。 威力は弱まったとはいえジュエルを持てばなかなかの範囲の敵を落とすことが可能。 ハチマキはふいうちの自由度がなくなってしまうためお勧めしないが運用する明確な理由があればどうぞ。 しろいハーブ 威嚇持ちが出やすいダブルバトルにおいて物理アタッカーには有意義な持ち物。 カポエラー以外のメジャーないかく持ちはムクホークやボーマンダ、ウインディ、ギャラドス等全て頑丈で耐えて返しのエッジで確1。 ばかぢからの反動も無視できる可能性がある。 イバンのみ がんじょうと相性がよい。 型サンプル 基本型 特性:がんじょう 性格:いじっぱり 努力値:AS252 持ち物:あくのジュエル/しろいハーブ/ノーマルジュエル 確定技:ふいうち/じしん/いわなだれorストーンエッジ 選択技:まもる/だいばくはつ/ばかぢから/ロックカットなど 頑丈に任せて1ターンは相手に大ダメージを与え、最後にふいうちやだいばくはつをして散る。 ようき最速ならおいかぜ、ロックカットで140族まで抜けるが、元の火力が高くないので個人的にはいじっぱり推奨。 タッグ候補 サンダー ゴローニャの苦手な水、草、鋼に強く、ゴローニャはサンダーの苦手な電、岩に強い。 またサンダーのほうでんとゴローニャのじしんというシナジーもある。 互いに氷に弱いので霰パ対策として晴れパに入れたり、後ろにバンギラスや鋼タイプを入れておいたりするとベター。 対策 ねこだましやあられでがんじょうを消し、特殊技で攻めると簡単に落ちる。 飛行タイプは岩技が怖いのでふゆうで水技が使えるウォッシュロトムや、元から地面半減の草タイプあたりはかなり安全。 トリックルームから回されても最遅ナットレイやトリトドン、モロバレルらがいれば容易く倒せる。 相手にする場合はジュエル爆発に注意。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ゴローニャ ネタポケまとめwiki - ゴローニャ
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バーサーク・モード 通常魔法 フィールド上に存在する全てのモンスターは攻撃表示となり、攻撃しなければならない。 また、バトルフェイズが終了するまで、全てのモンスターは 魔法・罠カードの効果によってフィールドを離れる事はできない。 行動制限 魔法
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プロフィール 【名前】ミロ・ゴドゴラスⅤ世 【性別】男性 【年齢】79歳(人間年齢で約8歳) 【職業】ゴドゴラス家正統後継者 【特徴】約2mもある巨体に蒼い鱗を持つ龍人。金眼 【好き】わが部下 【嫌い】命令にしたがわないヤツ 【特技】油絵 【趣味】ママゴト、イタズラ 【詳細】隠れ里に代々伝わる龍王族、ゴドゴラス家の正統後継者で、現龍王ゴドゴラスⅣ世の実子。 青色の鱗を持つ龍人で、79歳と龍人の中ではまだまだ若く、わがまま盛りなこの頃。 親や召使いに甘やかされて育っているためか、かなりのわがまま坊主で、イタズラし放題。 ママゴトが好きで、よく召使いと遊んでいるが、一部の龍人にはバカにされている。 また油絵も、両親に薦められ描いた結果、今や1000年に一度の天才と呼ばれるほどの腕前になっている。が、本人は気づいていない。 プライドが高く、自分の思い通りにならないと気が済まない性格。 自分が王族の一員であることを誇りに思っている。 使用魔法は炎、氷、雷の初級~中級魔法をはじめ、魅了、幻惑、洗脳の魔法が使用でき、龍王族の血筋の賜物だと言える。 【備考】基本的に舌足らずで、漢字もまだほとんど書くことができず、基本的にセリフがひらがなになることが多い。 他キャラとの関係 ランズ・セルベラド 召使だが恨みを持たれている 65.ミル 参加者名簿 67.亦紅
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|⌒||⌒| /二二二ヽ // ⌒ ⌒ ヘ ヘ || ∩ ∩ || レ ∪ ∪ 丶|. / , _ 、 ヘ | | (_) | │ 丶 丶__ノ. 人/ ̄ー――一 ̄\ 「 ̄二] | |_ L_ ヽ _ノ ノ 'ー―'╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪ゴロリ(ゴブリンロード)≫ ■パワー&テクニック■ 武器:大太刀 [腕:堅][脚:柔] ■ステータス■ 【力】B 【速】D+ 【技】B ■アビリティ パッシブ■ ボスモンスター … タンジョンに生息する特に強い個体。 アインクラッド流 … "技"使用時「攻撃 技」が上昇し、使用時の疲労が微低下する "幻月" … 隙の少ない「2連撃」を与える【技】 [動作:刀を上段に構えた] "辻風" … 「最速」での居合い斬り【技】[動作:太刀を鞘に収めた] "旋車" … 「周囲」へ攻撃し、『麻痺』状態にすることがある【力】[動作:太刀を周囲へ斬り払った] "浮舟" … 強引に太刀を振り上げ、相手を上空へと弾く【技】[動作:刀を下段構え、強引に振り上げようとしている] "緋扇" … 命中率は低いが、強力な「3連撃」を相手に与える【力/1行動/中疲労】[動作:魔素を溜めこんだ] 怒り … 部位に『重傷』か、本体に『中傷』以上を受けた時点で、全能力が大きくあがる【1/1】
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外見 名前 HP EXP 所持アイテム 当たり判定 攻撃方法 備考 1000 35 ミミズの魂 砲弾 複数放射 1500 30 目カニミソ 水カッター 水カッター体当たり 1300 33 ノチ汁 接触 体当たり 2000 30 接触 体当たり 近づくと飛び出してくる 3000 60 エアカッター エアカッター 2000 50 砲弾 斜め4方向7連射 動かない BOSSマリ ??? 1111 特殊攻撃 魔力の槍、炎の紋章、地獄の罠 本体当たり判定無し BOSSゴロゾ ??? 1000 飛び道具 火の玉落とし広範囲放射アイスニードルかまいたち高威力ビーム 本体当たり判定無し ??? 500 飛び道具 炎&火の玉落とし広範囲放射アイスニードル&水玉落としかまいたち高威力ビーム3連発 本体当たり判定無し ??? 0 飛び道具 炎&水&大地弾&エアカッター同時放射大地弾複数放射 本体当たり判定無し 飛び出してくる敵は風鹿で下を歩きぬけると何事も無く回避できるがほおって置くとやはり追ってくる。 マリを倒す際にアイテムを使い切ってしまった場合にはいちど引き返したほうがよい。 ゴロゾ最終形態は見切ってしまえば通常鹿の攻撃でも十分に撃破できる。