約 3,640,609 件
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1323.html
スコア シンデレラ・リーグ 名古屋-福岡 長良川球場(名古屋1敗) 福 岡 100 210 011-6 名古屋 010 000 000-1 (福)○力田、H宮苑、ハーミアン、低井-皇后崎、二神 (名)●琴吹ひ、早乙女、練祠、真壁、小野寺、大友、猪狩-溝渕 戦評 上々の開幕スタートを切った両チーム。流れを切らさないべく、名古屋は琴吹陽奈、福岡は力田を先発マウンドに送る。 試合は初回、福岡先頭の野村がライト線を破るスリーベースを放ちいきなり先制のチャンス。一死後、嘉祥寺のサードゴロの間に野村が生還、あっという間に先制点を奪う。 しかし名古屋も2回、葦川が同じような当たりでスリーベースヒット。同点のチャンスにエミーネがきっちりとスクイズを決めてすぐ同点に追いつく。だが福岡は4回、ツーアウトから皇后崎・緑野がシュートを左右のスタンドまで運ぶ連続ホームランで2点を勝ち越す。 この一発攻勢で勢いに乗った福岡、5回はツーアウト一塁から嘉祥寺のタイムリーツーベースで1点を追加。さらに終盤8回はランナー二塁から大友がタイムリースリーベースで加点すると、9回には緑野が今日2発目のソロアーチでトドメ。 長打攻勢と力田の6回1失点ピッチング、投打で圧倒した福岡が2連勝を収めた。 責任投手・本塁打 [勝] 力 田 1勝 [S] [敗] 琴吹ひ 1敗 [本] 皇后崎 1号 緑 野 1号 2号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2304.html
スコア チャンピオンシップ 大阪ー横浜 阪神甲子園球場 (大阪2勝1敗) 横浜 000 000 010-1 大阪 002 000 00×-2 (横)●秋田、榴ヶ岡、ルクレツィア、クラウディアー高城、七浦 (大)〇観月、猪狩、H今村、H掛、S水野ー川谷 戦評 1勝1敗で迎えた第3戦。大阪は観月、横浜は秋田が先発する。 初回は互いにノーヒット。2回もランナーを出しつつ動きはなかったが、3回裏に大阪が赤弘ら上位打線で満塁とすると、森がライトへのヒットを放ち2点を先制する。 4回、5回の攻防はいずれも打者3人づつで終わり、試合は投手戦の様相を呈する。横浜は6回途中から榴ヶ岡らの継投に入り追加点を許さないが、打線も観月の前に三塁が遠い。6回・7回にはいずれもツーアウトからランナーを二塁に進めるが肝心のあと一本が出ずスコアボードに0が並ぶ。 なんとか好投に応えたい横浜打線は8回、ワンアウト二塁で2番手の猪狩から石田が二塁打を放ち1点を返す。さらに代打宮坂の打球はライト線フェンス際に飛ぶが神崎がダイビングキャッチで同点打を阻止した。 9回表も川浜とミルシュカのヒットでツーアウト一二塁まで迫るが、水野が最後のバッターをサードゴロに打ち取りゲームセット。大阪が日本一に大手をかけた。 責任投手・本塁打 [勝] 観 月 1勝 [S] 水 野 2S [敗] 秋 田 1敗 [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1920.html
スコア シンデレラ・リーグ公式戦 東京-名古屋4回戦 明治神宮野球場(東京4敗) 名古屋 000 100 113-6 東 京 000 000 002-2 (名)○白羽、H手銭梓、大野-日河 (東)●竹中、井岡、長曾我部、キャリオン-四方木田 戦評 東京先発は竹中、名古屋先発は白羽。 開幕投手の投げ合いとなったこの試合、今回先制したのは名古屋。4回、先頭の織田がライト線を破る長打で一気に三塁を陥れチャンスを作ると、その後須田のサードゴロの間にホームへ還り1点リードを奪う。 その後は再び投手戦となり6回まで1-0と接戦のまま試合は進む。しかし終盤以降は終始名古屋がペースを掴む。7回に豊川がソロホームランを放てば、8回にはランナー三塁の場面で再び豊川が今度はレフト前へのタイムリーヒットで追加点。そして最終回はエラーとヒットで出たランナーを小喬が失投を逃さずライトスタンドへ放り込んで3点を追加し東京を突き放していく。 一方で二塁を踏めない苦しい戦いを強いられた東京は最終回、初めて得点圏にランナーを出すと、四方木田がレフトスタンドへ2ランホームランを放ち意地を見せるが反撃はここまで。首位攻防戦は名古屋が二連勝を飾り、再び首位に返り咲いた。 責任投手・本塁打 [勝] 白 羽 2勝1敗 [S] [敗] 竹 中 2勝1敗 [本] 豊 川 6号 小 喬 2号 四方木田 5号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2604.html
スコア オープン戦 熊本-福岡 リブワーク藤崎台球場(熊本1勝) 福岡 000 200 001-3 熊本 010 200 01X-4 (福)●木幡、アニス、大藤-小山内、斉藤 (熊)◯橘川、S末永-マルティネス、エヴァ 戦評 一足早い九州ダービー戦。熊本先発は新天地初登板なる橘川、福岡先発は木幡。 試合はホームの熊本が先手を奪う。2回、先頭の円谷が俊足を活かして内野安打で出塁すると、盗塁と相手の暴投で一気に三塁まで進塁する。その後、羽生のセカンドゴロの間にホームへ還り、先制点を挙げる。 一方、先手を奪われ反撃に転じたい福岡は4回、ツーアウトから天塚がセンター前ヒットで出塁し、続くバッターは高村。甘く入ったドロップを引っ張ると、レフトへの打球はアーチを描いてそのままスタンドに。逆転2ランホームランとなり、一振りで福岡が試合をひっくり返す。 しかし熊本も怯まずその裏の攻撃、ヒットで出塁の羽生を一塁に置いて9番・左田。高目に入ったストレートを仕留めると、ボールはバックスクリーンに届く文句無しの逆転2ランホームラン。ホームランにはホームランのお返しで熊本があっという間にリードを奪い返す。 その後は一点差のままイニングは進み、迎えた8回。ここまで1点のリードを守ってきた熊本はツーアウトからヒットやフォアボールを重ねて満塁にこぎつけると、エヴァのボテボテのショートゴロが内野安打となり、貴重な1点を追加することに成功する。 これで勝負は決まったかに見えたが9回、福岡は林昭旻・芹野の連打で二・三塁のビッグチャンスを作ると、その後ワンアウトから高村のサードゴロの間に1点を返し、なおもツーアウト三塁と同点のチャンスを続けていく。しかし最後は熊本・末永が粘って後続を切って取り試合終了。オープン戦の九州ダービーは、白熱の試合展開となったが最後は熊本から辛くも逃げ切り勝利を飾った。 責任投手・本塁打 [勝] 橘 川 1勝 [S] 末 永 1S [敗] 木 幡 1敗 [本] 高 村 1号 左 田 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/578.html
スコア シンデレラ・リーグ 大阪-福岡2回戦 阪神甲子園球場(大阪1勝1敗) 福岡 200 000 000-2 大阪 030 000 00X-3 (福)●野崎-二神 (大)○本庄、H沢渡、S川澄-ベティ、柳ヶ瀬 戦評 福岡は大阪先発・本庄から3番・大友、4番・古宿が連続ソロ!初回から福岡に2点が入る。 本拠地で2連敗は避けたい大阪。2回、福岡先発・野崎を崩して1アウト1・3塁とし、7番・川浦の打球はスタンドへ!スリーランで3-2、大阪が一振りで逆転してみせる。 以降は1点を争う福岡打線と大阪投手陣の勝負に。3回、四之宮が盗塁で2塁に進み、大友が本庄のサークルチェンジを痛打!しかし、遊撃・カミュのファインプレーに阻まれ得点ならず。 6回にも日野が足で2塁へ辿り着くが、ファーストゴロの間に塁を飛び出してアウト。さらに同回2アウト1・2塁のチャンスも作るが、村坂のサードゴロでこの回も無得点。 7回まで耐えた本庄は8回に交代し、大阪はセットアッパーに沢渡を送る。ここも福岡が2アウトから1・2塁の場面に持ち込むが、古宿はレフトフライに倒れる。 9回、福岡は1アウトから代打・金色がツーベース、一打同点の形で大阪抑え・川澄を追い詰める。続く二神の打球はサードへ、するとランナーの金色が3塁へ走る!川浦とのクロスプレーとなるが…判定はアウト!得点圏のランナーを失った福岡は風間の強振に賭けるが、空振りで万事休す。大阪が逆転の一打を守り切り勝利を飾った。 責任投手・本塁打 [勝] 本 庄 (1勝) [S] 川 澄 (1S) [敗] 野 崎 (1敗) [本] 大 友 1号①(本 庄) 古 宿 1号①(本 庄) 川 浦 1号③(野 崎) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2098.html
スコア オープン戦 名古屋-横浜1回戦 (名古屋1敗) 横 浜 001 000 200-3 名古屋 000 001 000-1 (横)○竹達、Hダルフ、Hキャリオン、S矢作-高城 (名)大野、●手銭梓、高倉、レイカ、さなえ-武田、溝渕 戦評 今季最後のオープン戦。名古屋先発は大野、横浜先発は竹達。 初回はお互い三塁までランナーを進めるが無得点に終わる。試合が動いたのは3回。横浜は九度鳴がヒットで出塁すると盗塁を決め二塁へ。さらに石田のセンターフライに乗じて三塁まで進むと、蓬莱の打席で大野がワイルドピッチ。この間にホームへ還り横浜が先制点を挙げる。 一方、ミスで失点を許した名古屋だったが、大野は崩れることなく6回を先程の1失点に抑える好投を見せる。するとその裏、ツーアウトランナー無しで6番・横山。ヒートドライブを真芯で捉えると、打球はセンターのフェンスを越えてスタンドイン。名古屋が一発で試合を振り出しに戻す。 しかし横浜は直後の7回、九度鳴と石田がそれぞれ内野安打から盗塁を決めてワンアウト二・三塁と勝ち越しのチャンスを作ると、海老名舞のサードゴロの間に九度鳴が生還し勝ち越し。さらに宮島のタイムリーヒットでさらに1点を加え、リードを2点に広げる。 その後は継投で名古屋打線を躱して2点リードを保ったまま逃げ切り成功。足を使った攻撃がハマった横浜がオープン戦を無敗で締めくくった。 責任投手・本塁打 [勝] 竹 達 1勝 [S] 矢 作 1S [敗] 手銭梓 1敗 [本] 横 山 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2759.html
スコア シンデレラ・リーグ公式戦 福岡-名古屋5回戦 バンテリンドーム ナゴヤ(名古屋4勝1敗) 福 岡 010 000 000-1 名古屋 111 001 00X-4 (福)●坂崎、野留加、アニス、辻堂-小山内、大下 (名)○シャマナ、H琴吹み、H高倉、Sレイカ-武田、坂東 戦評 オールスターも終わり、ペナントレースも終盤。怒涛の勢いを見せる大阪を僅差で追いかける名古屋はホームで福岡と対戦。名古屋先発はシャマナ、福岡先発は坂崎。 試合は序盤から大忙し。まず初回、名古屋は先頭のマリアがセンター前ヒットで出塁すると、盗塁で二塁へ進む十八番の流れでチャンスメイク。その後進塁打で三塁へ進むと、続く花音のセカンドゴロを松波がまさかのトンネル。これでマリアが悠々ホームへ還り先制点が転がり込む。しかし福岡も2回、ワンアウトランナー無しから緋崎がシャマナの甘いストレートを捉えると、広いドームを物ともしないセンターフェンスを越えるソロホームランを放ち、あっという間に同点に追いつく。 すぐに振り出しに戻った試合だったが名古屋は2回、こちらは横山がストレートを逆方向へ弾き返すと、この大飛球がライトスタンドに到達するソロホームランとなり再びリードを奪う。さらに3回にもノーアウト一・三塁と追加点のチャンスを作ると、小喬のサードゴロの間に三塁ランナーが生還し、3イニング続けての得点でじわじわとリードを広げていく。 再度リードを貰ったシャマナは4回のツーアウト二塁のピンチを凌ぐと、5回6回はノーヒットに抑えて6回1失点の好投でお役御免。さらにその6回、名古屋はツーアウトからマリアのヒットと盗塁でチャンスを作り、続くわかちゃんがライト前にタイムリーヒットを放ち追加点、勝利をより確実なものに近づけていく。 リードを3点に広げた名古屋は7回からを三人の投手リレーで福岡打線の反撃を抑えて試合終了。序盤に再リードを奪った名古屋がそのまま逃げ切り大阪とのゲーム差はそのままとなった。 責任投手・本塁打 [勝] シャマナ 4勝1敗 [S] レイカ 2勝1敗7S [敗] 坂 崎 1勝3敗 [本] 緋 崎 3号 横 山 5号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1686.html
スコア 交流戦 札幌-名古屋4回戦 前橋市民球場(札幌1勝3敗) 名古屋 100 002 000-3 札 幌 000 000 100-1 (名)○左海、H早乙女、H小野寺、H真壁、H琴吹み、S御剣-溝渕、日河 (札)●エロフ、柳生、山口-美祢 戦評 札幌先発はエロフ、名古屋は今日が誕生日の左海。 この試合も先手を取ったのは名古屋。初回、織田がヒットから盗塁を決め、送りバントで三塁まで進んで打席には葦川。ストレートに詰まらされサードゴロとあるが、スタートを切っていた織田がバックホームとの競争に勝ちセーフの判定、名古屋が先制する。 リードを貰った左海は初回のピンチを乗り越えると、4回までランナーを許すもののゼロ行進で5回を抑える。打線もそんな左海を援護せんと6回、ランナー一塁から豊川が逆方向のレフトスタンドへ2ランホームランを突き刺し、リードを3点に広げる。 左海は6回を無失点に抑える最高のピッチングを見せ、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りる。一方の札幌は左海が降りた直後の7回、早乙女の代わり端を碓氷がセンターフェンスを越える一発を浴びせて2点差とし、反撃の狼煙を挙げる。 しかしこの一発以降、ランナーを一人も出せずそのままゲームセット。札幌は前節と同じ2点差に涙を呑む形に。名古屋は左海のバースデー勝利で破竹の7連勝を飾った。 責任投手・本塁打 [勝] 左 海 2勝2敗 [S] 御 剣 1勝9S [敗] エロフ 1勝2敗 [本] 豊 川 7号 碓 氷 4号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/654.html
スコア リーグ交流戦 熊本-福岡4回戦 佐賀県立森林公園野球場(熊本3勝1敗) 福岡 000 000 000-0 熊本 000 000 10X-1 (福)高島、●宇佐美、アキラ-五五一、二神 (熊)○新多、H小村、H白縫、S真壁-猪狩、黒丸 戦評 「九州ダービー」最終戦は先発の新多と高島が好投を見せ、出塁の少ない落ちついた展開となる。福岡は4回に高島とバッテリーを組む五五一が水沢の盗塁を封じるなど、堅牢な守備で攻撃の糸口を掴ませない。 ホーム熊本も地元登板の新多をフォローすべく、守備陣が奮闘。2回、ランナー3塁の場面で海月が放った大飛球を天羽がビッグプレーで捕球。ストロングポイントを発揮する熊本は5回、また終盤7回にも福岡のチャンスメイクを断ち無失点投球を支えた。 同点で迎えた熊本は7回、2番手・宇佐美から先頭で出塁した水沢が今度こそ2塁を確保すると、武雷のサードゴロの間に村坂のタッチをかいくぐって進塁。この試合最大のチャンスで四五七が犠牲フライを放ち熊本が先制、ついに試合が動く。 先を越された福岡は8回の小村、9回の真壁とリリーフ陣を崩したが、前者はワンポイント登板の白縫による好ピッチ、後者は内野陣のファインプレーが同点弾を阻んだ。完封リレーで勝利した熊本は「九州ダービー」を3連勝締めでフィニッシュしている。 責任投手・本塁打 [勝] 新 多 (2勝1敗) [S] 真 壁 (1敗8S) [敗] 宇佐美 (1敗) [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1225.html
スコア マーメイド・リーグ公式戦 熊本-横浜7回戦 メットライフドーム(熊本3勝4敗) 横浜 000 001 021-4 熊本 103 000 30X-7 (横)●馬家、白嵜、馴馬、釜石、安、麓山-高城、真中 (熊)○狛、H原田、高倉、H小野塚、鳶嶋-葛木、武雷 戦評 熊本先発は狛、横浜先発は馬家。 熊本は初回、ドラエモフの盗塁等でワンアウト三塁とした場面で3番・水沢がセンター前にタイムリーヒットを放ち早々と1点を先制する。 先制点を貰った狛は2回、3回と立て続けにピンチを背負うが無失点でリードを守る。すると3回裏、熊本は3連打で満塁とすると水海道が右中間へスリーベースヒットと放ち、これが走者一掃のタイムリーヒット。さらに3点を追加する。 一方の横浜も6回に反撃。岩本のヒットからワンアウト三塁とすると、宮島のファーストゴロで岩本がバックホームより早く本塁を陥れ1点を返す。 しかし熊本は7回、先頭の武雷がソロホームランを放つと、ワンアウトから法条にも2ランホームランが飛び出し3点を追加。縮まった点差を再び大きく広げる。 大量ビハインドとなった横浜も終盤に反撃。8回にランナー一・三塁から平下のサードゴロがオールセーフとなり1点を返すと、その後アレックスのタイムリーツーベースが飛び出して1点を加える。 横浜は最終回にも岩本のタイムリーで1点を返すも反撃はここまで。序盤にリードを奪った熊本がそのまま逃げ切った。 責任投手・本塁打 [勝] 狛 3勝2敗 [S] [敗] 馬 家 1勝3敗 [本] 武 雷 6号 法 条 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...