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バーヴォル バーヴォールの別名。
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シグマ・ヴォルト 型式 GUARDIAN 搭乗者 バッシュ 全高 17m 武装 ヴォルトソード、サンダークロウ 特殊 プラズマエナジー バッシュが搭乗するGUARDIAN。 雷の力を持つ。G-Sは4。 蛇のような頭部、アンモナイトの殻のような渦巻状の体、 体の側面からは細長い両腕が生えており、体の下部には長い尻尾がついている。 一見すると不気味な、生物のような機体。常に浮遊している。 主な武装は、バッシュの意思で形作る雷の長剣『ヴォルトソード』と、 両腕の先に形成される雷の爪『サンダークロウ』。 武装 サンダークロウ 両腕の先に形成される雷の爪。 ヴォルトソード バッシュの意思で出現する雷の長剣。 特殊 プラズマエナジー 雷を生み出し、その力を集約させ、攻撃力や装甲を上昇させる。 技 プラズマショット 掌に雷を集めて、それを弾丸のような動きに変化させて相手を貫く技。 セラフィック・エナジーソード 空中に巨大な雷の剣を形成し、それを相手に向かって放つ大技。
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《ヴォルト》 基本情報 ③ ヴォルト 雷属性/シルバー 基礎パワー:9000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・味方の【雷光】で相手モンスターが送還されるたび、カードを1枚引く。 特徴 多数の雷球を使役する青年。モチーフは孫悟空か。 エヴォークスキルはいわゆる誘発型で、特定状況が発生するたびに手札が1枚増える。 ▶︎最序盤の補助的なドロー手段 条件の内容は難しくないのだが、雷属性のインヴォークスキル特性を考えると、実戦では「1枚引ければ上出来」といったところ。《怒雷の鉄槌ミョルニル》と併用すれば確定で1枚引けそうだが、実は確定ではなく、大きな落とし穴がある。 後述する「注意点」も参照。 相手の【L/R】を両方とも送還できれば、カードは2枚引ける。手札事故ぎみの場合など、最終手段として《瑞獣キリン》と併用する決断も時には有効だ。 注意点 ▶︎効果が不安定 雷属性のインヴォークスキルには「ターゲットがすべて自動選択される」という欠点がある。《グレート・サンダーバード》が運悪く【C】位置ばかりを狙った場合など、相手【L/R】に被害の及ばない当たり方をした時は真価を発揮できないことがある。 《天堂 真矢》や《怒雷の鉄槌ミョルニル》が、いわゆる「避雷針」を狙い続けた場合なども同様。 関連カード ▶︎誘発型スキルを持つ雷属性カード。 《ロック鳥》 《雷雲に潜むもの》 《ヴォルト》 その他 ▶︎フレーバーテキスト オレっちは魔力の放出とか苦手なんだけどよ、代わりに素早い身のこなしと剛力が自慢なのさ。なに?それでもACなのかって?細けえことは気にすんなって! ▶︎イラスト:Moopic 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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ヴォルグ・サンダー 2nd VIC 闇文明 (6) サイキック・クリーチャー デーモン・コマンド/ハンター 7000 ■W・ブレイカー ■バトルゾーンに自分の「サンダー・ティーガー」がいるならこのクリーチャーの名前を「ヴォルグ・サンダー」として扱っても良い。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このターンまだ自分の他の「ヴォルグ・サンダー」を名前に含むクリーチャーがバトルゾーンに出ていなければ、プレイヤーを一人選び、そのプレイヤーの山札の上から5枚を表向きにする。その中から3枚を墓地に置き、残りを好きな順番で持ち主の山札の上か下に置く。 雷獣ヴォルグ・ティーガー VIC 闇文明 (12) サイキック・スーパー・クリーチャー:デーモン・コマンド/ハンター 11000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を見ないで1枚選び、捨てさせる。その後、その捨てたカードよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 ■リンク解除 作者 かいがら 評価 選択肢 投票 強すぎる (0) 良カード (3) 普通 (0) 弱すぎる (0) どんなものでも 名前 コメント
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サンダー流ボルクが実況プレイを始めました。 楽しいのがやりたいな。 サンダー流実況プレイがどうやってできているかの問い合わせが多数あったので、参考にしたページのアドレスを載せておきます。 http //www18.atwiki.jp/live2ch/ サンダー流実況プレイ最新回 プレイリスト 【ニコニコ動画】サイレントヒルゼロ 実況プレイへの要望、感想はこちら どうも、スーファミのクロックタワーというゲームはどうでしょうか?それかPSのクロックタワー2を三河メンバーでやるとかという企画は -- ワンダSP (2009-03-13 23 50 37) 初めまして、零は紅い蝶がお勧めです。 -- ろみた (2009-03-31 20 59 11) 次回作期待して待ってます!! -- 貪欲な壺 (2009-10-21 20 10 54) 今日 - 昨日 - 総計 -
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タイトル名 蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト 爪(ソウ) ハードウェア ニンテンドー3DS(eショップ) ジャンル ライトノベル2Dアクション レーティング CERO審査予定 配信日 2016年 夏 プレイ人数 1人 価格 1960円(税込) PV 第一弾Nintendo Direct でのプレゼン ゲーム情報サイト記事 インサイドファミ通Gamer電撃オンライン4GamerGAME Watch 公開カレンダー 15/12/17 インティちゃん 「インティ・クリエイツ らいぶ 第-1回 ~がんばれ配信テストの巻~」において、それ以前にはイベント会場でしか観ることの出来なかった開発中映像が流れる。「藍の運命」や「フェイザント」等が初公開。 16/01/16 モルフォライブ2016 「藍の運命」曲名初公開 16/02/20 電撃Nintendo 電撃Nintendo誌上にてオウカのシルエットが公開される。 16/02/21 MAGFest MAGFest会場にて「Azure Striker Gunvolt2」発表GVの立ち絵が公開される。 16/03/04 Nintendo Direct 正式タイトル、アキュラのプレイアブル化等が発表される。また、一部の海外メディアではキービジュアルも公開された。 16/03/04 ティザーサイトオープン PV1が公開される。
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ヴォルグ・サンダー GS UC 闇 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド/ハンター 7000 ■G・ストライク ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上からクリーチャーが1枚出るまでカードを墓地に置いてもよい。そうしたら、相手は自身の山札の上から3枚を墓地に置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンに自分の《サンダー・ティーガー》があれば、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。その後、こうして捨てたカードよりもコストの小さいクリーチャーを1枚自分の墓地から選び、手札に加える。 作者:シザー・ガイ (王来編1弾のドルバロムのイラストを見て)いやなんですかあのアングル。神すぎませんか?まぁ悪魔神なんですが。ドルバロム使いとしてやはりなんとしても欲しいところですねアレは。いやもうおかげ様で他のカードの情報とか全て消し飛びましたよマジで。うんヴォルグ関係ねぇなお前。V切断してやろうか。 参加 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023! フレーバーテキスト 評価 おめでとうサンダー・ティーガー…。使われるかはともかくわちき嬉しいよ… -- シザー・ガイ (2021-08-20 20 59 41) 名前 コメント
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ビーヴォル ビヴォールの別名。
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フーベルトゥスアレクサンダーヴォルフガングリューディガーエマヌエルヴィルヘルムグラーフフォンファーバーカステル(フーベルトゥス・アレクサンダー・ヴォルフガング・リューディガー・エマヌエル・ヴィルヘルム・グラーフ・フォン・ファーバー=カステル) フーベルトゥスフォンファーバーカステルの別名。
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「迸れ!蒼き雷霆よ(アームドブルー)!!」 名前:ガンヴォルト(本名不明) 性別:男 年齢:14歳 身長:160cm 第七波動:蒼き雷霆(アームドブルー) CV: 石川界人 『ロックマンゼロ』の開発を行ったインティ・クリエイツ発の2Dアクションゲーム『蒼き雷霆ガンヴォルト』シリーズの主人公。 作中では主に「VG」「GV」の愛称で呼ばれる。 ちなみに「ガンボルト」と呼ぶと『ロックマンX』の雑魚キャラになってしまうので注意。 「ガンヴォルト」もコードネームであり、本名は彼自身が語りたがらないため不明。 幼少時より皇神の研究施設に囚われていたが、アシモフによって救出された事を機に私設武装組織「フェザー」の一員となる。 以降、有事の際は戦場に身を置くことになったガンヴォルトだが、任務が無い日は一般的な生活が送れるようにフェザーから配慮されており、学校へも通っている。 戦闘能力は非常に高く、自身の第七波動とフェザーで叩き込まれた戦闘技術、能力をサポートする装備が合わさった結果、 一部の相手を除けば無敵といって差し支えない実力を発揮する。 私生活においては特に趣味と言えるものを持っていないが、何でもそつなくこなす天才肌であり、 フェザーの訓練課程で覚えた料理スキルは仲間達からの評判も良く上々。 育った境遇故か年齢不相応に大人びているが、自分の納得いかない事に対しては我を押し通そうとしたり、戦闘中に青臭く熱い台詞を全力で言ってしまうなど、 ある意味年齢相応の面も持ち合わせている。だがそれがいい + 第七波動「蒼き雷霆(アームドブルー)」 第七波動「蒼き雷霆(アームドブルー)」 世界で最初に発見された「第七波動」(第七波動と書いて「セブンス」と読む。所謂異能)。 GVの持つ第七波動「蒼き雷霆(アームドブルー)」は体内より電気を発生させる放電能力を持ち、電子を微細にコントロールする事ができる。 直接的な攻撃性能以外にも、生体電流を活性化させての身体能力強化、電磁場の膜「雷撃鱗」を発動しての防御、 電子機器へのハッキングなど多種多様な用途を持つ。 とりわけ電子技術が発達した作中の世界においては非常に応用が利く能力であり、皇神の研究者の間では「無限の可能性を秘めた第七波動」と言われている。 また、ガンヴォルトはフェザーから支給されている特製のペンダントを装備する事で、 敵の攻撃をオートで回避する「電磁結界(カゲロウ)」が発動できるようになり、 ガンヴォルトの電気エネルギー(通称「EPエネルギー」)が尽きない限りは半永久的に無敵状態を維持する事も可能。 + 電磁加速銃「ダートリーダー」 電磁加速銃「ダートリーダー」 フェザーから支給されているガンヴォルト専用の銃であり、彼の主力武器。別名「電磁投射銃」。 ガンヴォルトの髪の毛を電気伝導率の高い特殊な金属でコーティングした銃弾「避雷針(ダート)」を目標に撃ち込む事で、 雷撃を的確に誘導する事が可能となる。 ガンヴォルト自身から電源を確保できるため、外部電源はオミットされている。 このダートリーダーで相手に避雷針を撃ち込み、前述の第七波動「蒼き雷霆(アームドブルー)」で相手に電流を流し込むのが、 ゲーム中でも主な攻撃方法となっている。 + モルフォの歌 モルフォの歌 「電子の謡精(サイバーディーヴァ)」と呼ばれているヴァーチャルアイドル「モルフォ」。 その正体は当作のヒロインに当たるシアンの第七波動能力として生み出された、作られた幻想。 皇神グループに囚われ 機械に繋がれ 他の第七波動能力者を操る事へと利用されていたが、 GVによって助け出されて以降は「彼女の歌」としてGVのために唄う。 ゲーム中特定の条件を満たすと、彼女が歌っている間はミッション中のBGMがボーカル入り専用曲に変化する。 1作目に収録された曲は全部で8曲。2作目に収録された曲は全部で15曲以上というアクションゲームらしからぬボリューム。倒錯しているのか! 2作目『蒼き雷霆ガンヴォルト爪』では、1作目ラストのある事情と 力となる欠片(ピース)を奪われた事で、モルフォが幼くなった様な姿となってしまった。 また、モルフォはミッション中一度だけ「SONG OF DIVA」という力で倒れたガンヴォルトを復活させてくれる事があり、 この際はBGMが専用の覚醒曲「輪廻」(リインカーネーション) に変化。 力尽きた主人公がヒロインの歌によって復活、パワーアップするというアニメなどの王道展開がゲームシステムに組み込まれている。 (以上、ニコニコ大百科より抜粋・改変) MUGENにおけるガンヴォルト 『ブレードストレンジャーズ』のドットを使用して製作されたものが2体確認されている。 ただし、『ブレスト』のシステムが結構もっさり特殊なためか、どちらもアレンジ仕様となっている。 + k6666orochi氏 OHMSBY氏製作 k6666orochi氏 OHMSBY氏製作 2019年に公開された海外製のGV。MUGEN1.0以降専用。 ロマンキャンセルや1ボタン中段技、サイクバースト、ラウンド間のゲージ引き継ぎ無しなど、どこか『GUILTY GEAR』を意識した作りになっている。 ボイスが『ブレードストレンジャーズ』のものではなく原作の石川界人氏ものになっているが、一部英語版と日本語版が入り混じっている (セプティマルシールド、クラッシュボルト等)。 1ボタンで発生する中段技の発生が9Fと光速かったり、発生1Fにして持続が10F以上あり、距離制限も一切無い空中投げなど、 少々粗もあるがそのクオリティは高い。 外部AIはホルン氏によるものが存在し、恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルが設定可能。 前述の強行動は比較的自重している代わりに、発生無敵かつパワーゲージが自動増加するバースト始動からのコンボを積極的に狙ってくる。 想定ランクは強との事。 DLは下記の動画から + ペロリス氏製作 ペロリス氏製作 2021年に公開された日本製のGV。こちらもMUGEN1.0以降専用。 こちらは全てのボイスが原作かつ日本版のものに置き換えられている。 原作ガンヴォルトシリーズでの、 「避雷針(ダート)をセットし、雷撃鱗でダメージを出す」というGVの主軸をコンセプトに製作してあるとの事で、 ショット系の技で避雷針(ロックオンダート)をセットし、雷撃鱗等の技を当てると追撃猶予が伸びて拾えるようになるシステムが搭載されている。 更に目を引くのが「モルフォの歌」「SONG OF DIVA」「グロリアスストライザー」等の、 原作にはあるが『ブレードストレンジャーズ』には無かった技やシステムが新規に作られている事。 その再現度もどれも非常に高く、「SONG OF DIVA」はモルフォのドット絵を新規に描き下ろしているだけでなく、 発動時には原作最終DLC「最強への挑戦」で相手となるガンヴォルトが使ってきたSPスキルの使用解放、 更には2022年に発売を予定している『蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ギブス)』にて搭載される事が発表された「ブリッツダッシュ」に似た新技も、 PVを参考に手描きした上で、原作ゲームの発売よりも先んじて搭載されている。・・・・すごい製作者だ。 ただし、その凄まじい作り込み故に容量が270MB以上と非常に重い。 導入の際は事前にPCスペックや対戦相手とよく相談しよう。 AIは未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能。想定ランクは強との事。 かつてはきなこもち氏によるAIも存在していたが、現在は公開停止。こちらの想定ランクは並下位~並中位下層。 出場大会 TAG TEAM WARS 小学生以下!並強タッグサバイバル