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レイザー 元は竜族「始祖鳥」型の魔物だったが、 現在は(信哉の)ミスリルの腕輪にその精神を融合させ、「風」の属性を得ている。 飛竜と鳥の見た目・性質を併せ持ち……というよりほとんど良いとこ取り。 元ネタに反して飛行能力が非常に高く、属性も相まって空中戦が得意。 目覚めた後に信哉と対話、彼を主とし、その成長を促していく。 『クリエイト』によってメカとしての実体を得た後は、信哉の操作により戦闘を行う。 「高速戦闘機形態」: 普段の形態。主に信哉が操作を行う。射撃の威力は低いが種類は豊富。近接武装はウイングクローのみ。 最高速は最も高い。 「ワイバード形態」: 竜族としての力を前面に出した形態。最高速は下がるが機動力が上昇・近接戦闘も可能になる。 構造が構造のため、レイザーの意思で動く部分が他2形態に比べて大きい。 (信哉の頭が理解し切れない。当初レイザーはこの形態も信哉に任せたため、混乱が起きたりもした) 遠近・速度・機動などのバランスは取れているが、ちょっと器用貧乏気味。 「アーマード形態」(?):武器は双剣。ナイフ? 信哉が指示し、レイザーがボディの操作を行う。 ヒトの姿をしているため、信哉の判断力が最も発揮される形態。 「細腕」になるため単純なパワーは全形態のうち最も低いが、 機動力は最高のものを持ち、全ての武装を使用出来るようになる(といってもそんなに数は無いが)。 また、「心の力」が必要とされる「必殺技」を放てるのはこの形態のみ。 以上3(2?)形態に変形する。 タージェシップ(のボディ)と「風皇合体」することが可能で、 「ヴォルテクトレイザー」となることが出来る。 (本人曰く「借りる」。この時期はタージェシップに意思が無いので、基地の機能で呼び出す) 武装は「剣と盾」というオーソドックスなものになる。 元のボディと同様シールド使用重視の戦法が特徴で、 「風」の力を組み合わせることで「シールドサイクロン」「VTウォール」などの超パワーを発揮する。 なお飛行形態として重戦闘機「」になることも出来るが、こちらは「風皇合体」とは呼ばれない。 (というか「皆で長距離移動」をしないので本編では需要が無く、ほとんど合体時に出てくるだけだったり……) ロードストーム(「道」と「卿」のダブルミーニング。嵐の一本道を生み出す拘束技。) ロードサイクロン(ストームの攻撃版。拘束しつつ切り刻む。) 外見特徴 参考:「鳥盤目」→「装盾亜目」 (ただし「鳥類」は「竜盤類」→「獣脚類」→「始祖鳥」から進化しており別系統なので注意。わざと一緒にしてしまうか) (って装盾亜目の下=剣竜or曲竜=スピノかアンキロになるのか!) ――巨大な、鳥だろうか。 しかしその眼光と鋭い牙、翼から生えた巨大な爪は、古代の恐竜をも思わせる。 元ネタ特徴メモ。太字はデザインに 始祖鳥の特徴: 「牙とアゴ」 「鉤爪のある3本の指」 「長い尾部に骨」 「よく発達した風切羽」 「脚部を覆うズボンのような発達した羽毛」 「翼幅が短く翼端が丸い(細長くない。障害物の多い環境中を飛行するのに向いていたとも考えられる)」 「脚部から生じる非対称の「後羽」(主翼や尾翼の補助として、最大で失速速度を6%・旋回半径を12%程度小さくする事ができたと考えられている)」 脚部根元から後ろ向きに生えているっぽい。 「第1指が他の指と対向していない」 掴む動作は苦手。 脳:視覚を司る部分が脳全体の1/3。 また、飛翔に必要な鋭敏な聴覚と空間認識能力、それに姿勢制御能力を兼ね備えていたと考えられる 地上を素早く走れたかもしれない。 なんか、カラスっぽい。 鳥: 「鎖骨」 「羽毛」 「翼」 「(翼の)親指」 恐竜: 「長く突き出た距骨(足の内側側面)」 「歯間中隔」 「坐骨の閉鎖孔突起」 「尾の血道弓」 (恐竜側はなんだかよくわかんね) 調べていたら恐竜絶滅についての諸説→隕石→核の冬、とか移行していった件。
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ハーヴ・グレイザーをお気に入りに追加 ハーヴ・グレイザーのリンク #blogsearch2 ハーヴ・グレイザーとは ハーヴ・グレイザーの47%は見栄で出来ています。ハーヴ・グレイザーの42%は野望で出来ています。ハーヴ・グレイザーの6%は海水で出来ています。ハーヴ・グレイザーの3%は鉛で出来ています。ハーヴ・グレイザーの2%は真空で出来ています。 ハーヴ・グレイザー@ウィキペディア ハーヴ・グレイザー ハーヴ・グレイザーの報道 gnewプラグインエラー「ハーヴ・グレイザー」は見つからないか、接続エラーです。 ハーヴ・グレイザーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ハーヴ・グレイザーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ハーヴ・グレイザー このページについて このページはハーヴ・グレイザーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるハーヴ・グレイザーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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100均で買える イレイザー01 イレイザー02 イレイザー03 イレイザー04 イレイザー05 イレイザー06 イレイザー07 イレイザー08 イレイザー09 イレイザー10 【デビカ】 ■リフィル式イレーザー bm 品番 商品名 価格 JAN サイズ 060418 リフィル式イレーザーbm(S) 450円 4904901604182 W77×D45×H40mm 060421 専用リフィル(S) 200円 4904901604212 2枚入り 060419 リフィル式イレーザーbm(M) 550円 4904901604199 W104×D51×H41mm 060422 専用リフィル(M) 250円 4904901604229 2枚入り 060420 リフィル式イレーザーbm(L) 650円 W144×D62×H47mm 060423 専用リフィル(L) 300円 4904901604236 2枚入り ■ホワイトボードイレーザー 品番 商品名 価格 JAN サイズ 060405 ホワイトボードイレーザー(S) 450円 4904901604052 W70×D45×H35mm 060406 ホワイトボードイレーザー(M) 550円 4904901604069 W100×D56×H45mm 060407 ホワイトボードイレーザー(L) 650円 4904901604076 W142×D62×H51mm ■とってもクリーナー 品番 商品名 価格 523001 とってもクリーナー 380円 523003 とってもクリーナー(L) 500円 523004 とってもクリーナー(LL) 700円 【日本理化学】 ■ダストレスボードワイパー 品番 商品名 価格 JAN BW-1 ダストレスボードワイパー紺 800円 4904085126517 BW-2 ダストレスボードワイパー白 800円 4904085126524 BW-3 ダストレスボードワイパー交換用スポンジ 300円 4904085126531 ■ダストレスクリーナー 品番 商品名 価格 JAN サイズ DCR-W-M ダストレスクリーナー M 400円 4904085126135 75mm×57mm×40mm DCR-W-L ダストレスクリーナー L 500円 4904085126333 145mm×57mm×40mm DCR-W-LL ダストレスクリーナー LL 900円 4904085126395 225mm×57mm×40mm 【マグエックス】 ■マグネットイレーザー 品番 商品名 価格 JAN サイズ MMRE-S マグネットイレーザーミニ 300円 4535627 600327 W77×H25×T34mm MMRE-S-R3 専用スペアシートミニ 250円 4535627 600426 W73×H110×T1.2mm 3枚入 MMRE マグネットイレーザー 400円 4535627 600310 W133×H26×T35mm MMRE-R5 専用スペアシート 350円 4535627 600402 W126×H110×T1.2mm 5枚入 MMRE-L マグネットイレーザーロング 500円 4535627 600334 W193×H26×T34mm MMRE-L-R5 専用スペアシートロング 450円 4535627 600433 W190×H126×T1.2mm 5枚入 ■ホワイトボード用クリーナー 品番 商品名 価格 JAN サイズ 成分 MWC-60 ホワイトボード用クリーナー 450円 4535627 600501 φ33×H120mm(内容量:60ml) 精製水・発酵アルコール・重曹電解水・帯電防止剤
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あのコナミがメインスポンサーを務めた東宝の特撮ヒーロー番組「超星神シリーズ」第三弾にして最終作のコメディ作品、 『超星艦隊セイザーX』(2005年)の第2話「燃えろ!グレートライオ」に登場した怪獣 (余談だが、1996年にはカプコンがメインスポンサーだった東宝特撮ヒーロー『七星闘神ガイファード』が存在した)。 序盤の敵勢力・宇宙海賊デスカルが使用する「宇宙恐獣」と呼ばれる巨大怪獣のトップバッターであり、 デスカルが所有する3大宇宙恐獣の一体。 主な武装は鋭利な鋏状をした両手で、一振りでビルをも切断できる他、白熱化させて敵に叩き付ける技も持つ。 また頭の角を始め、背中や尻尾など前身に生やしている突起に熱エネルギーを溜め込む事で口から高熱火炎を発射でき、 劇中ではこれにより主人公側の巨大ロボット・グレートライオを一度は圧倒した。 しかし装甲を破る事までは出来ず、初陣を飾ったグレートライオに反撃され、必殺技「ハウリングクラッシュ」の前に倒された。 + 細部のデザインについて(実物とMUGENキャラとの外見の違い等) 怪獣デザインが誰なのかは不明だが、デザイン画の画風とサイン、 デザインワークスの参加スタッフを見る限り吉田穣氏がデザインした可能性が高い。 実は放送前のPVやパイロットフィルムには「宇宙恐獣レイゾス」という別の名前で登場しており、 頭部の角が短く背中の角の本数が多い、ハサミのトゲが無いなど細部に違いが見られる。 レイザース同様全身の突起を発光させて口から熱線を吐き、 また尻尾を振り回す攻撃なども使用していた。 恐らくPVでの使用後に着ぐるみがレイザースへと改造されたと思われる。 そしてデザイン画、着ぐるみの画像をよく見れば分かると思うが、 実際のレイザースは足の爪の本数が2本で尻尾も存在している。 とはいえ本編映像中では足元が建物で隠れてあまり映らず目立たないので気付きにくい。 またデザイン画等では確認できないが、背中の4本の角の中央にはさらに1本角が生えている。 (以上、東宝公式サイトやバリ音スクス氏Readmeより抜粋・一部改変) MUGENにおけるレイザース バリ音スクス氏による手描きキャラが2012年8月18日より公開されている。 氏が以前製作した改変ギマイラとバギラがベース。 2014年~2018年の更新でしゃがみが追加されたり技が追加、調整、不具合修正されるなど、性能がかなり調整された。 2020年2月12日の更新で、デフォルトAI搭載と更なる技追加や性能調整が施され、 最新版の2022年5月1日版までにも不具合修正や性能調整の更新がされている。 現在はスキキラーハーゲッシ氏が代理公開しており、検索では見つけにくいが、 『MUGEN怪獣キャラ総合スレ3』の873のリンクから代理公開先へ行く事ができる。 旧バージョンもなだげつ氏のサイトで代理公開中だが、不具合修正とAI搭載前のバージョンであるため最新版を使用した方がいいだろう。 原作とは細部のデザインが異なり、背中の角が一本少なくなり尻尾も無くなっている他、足の爪も2本ではなく3本ある。 鋏による各種攻撃、熱線攻撃などが再現されている他、オリジナルの超必殺技が幾つか搭載されており 他の怪獣の高熱系技をコスモカプセルの模造品で模倣して使用する(という設定の)「模造コスモカプセル」、 原作での対戦相手グレートライオの必殺技をモデルとした「模倣ハウリングクラッシュ」が用意されている。 通常攻撃はハサミの攻撃がメインでリーチが長めだったり攻撃判定も強めな厄介な攻撃もある。 またハサミを赤熱化させる攻撃は、使用後はしばらく使えない制限があるが、 その分発生や攻撃中に無敵があるなど通常攻撃の強化版になっている。 とはいえそれらの攻撃でも、相手にガードされれば隙が大きく、相手のゲージも割と溜まってしまう。 人操作ならリーチの長い技は相手にガードされないように、逆に相手するなら上手くガードできるように戦いたい。 他にも蹴りや角突き上げ、背中のトゲを相手に向けて突進など、原作では使っていない技も使用可能。 1ゲージ技は口から熱線を吐く攻撃、巨大な炎を纏ったハサミを振り下ろす攻撃などが存在。 熱線攻撃はリーチが長くアーマーもあるので妨害しにくく、しっかりガードして防ぎたい。 炎を纏ったハサミ攻撃はアーマーのある中段攻撃で、熱線に比べるとリーチが短いが威力が高い。 他にも相手をハサミで掴んで熱線を至近距離から浴びせる当身投げが搭載されている。 2018年11月更新版では、AI戦で相手がガードできなくなる状況が発生する不具合などが修正され、 オプションで技使用後に一定時間使用不能になる技が今使用可能なのかどうかを表示することが可能になった。 同梱のreadmeの記述に従って記述を修正すれば、使用不能な技の表示、非表示が選択できる。 2020年2月12日の更新よりAIがデフォルトで搭載されており、 AI戦での内容を見た感じでは一般キャラ~強ランクの怪獣キャラの多くと同じくらいの強さと思われる。 ただしリーチが長めで攻撃判定も強めなので、リーチが短いキャラだと相性が悪くて苦戦するケースもある。 ちなみにこのキャラ、デフォルトだと原作でレイザースに命令を下していた宇宙海賊デスカルの三将軍が、 イントロや一部の技、勝利ポーズなどでノリノリで喋ってくれる。 まるでタイムボカンシリーズの三悪のような漫才(ただし全員同格)は楽しいので是非聞いてみよう。 本来はタイムパラドックスを絡めたシリアスな設定のはずの『セイザーX』がコメディ扱いされているのは大体こいつらのせい 五月蠅いと思ったらオフに設定することも可能。 出場大会 「[大会] [レイザース]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/3660.html
《サラマングレイト・ゲイザー》 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:相手フィールドの表側表示モンスター1体と、 自分の墓地の「サラマングレイト」リンクモンスター1体を対象として発動できる。 対象の墓地のモンスターをEXデッキに戻し、対象の相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで、 EXデッキに戻した対象のモンスターのリンクマーカーの数×1000ダウンする。 その後、相手フィールドのリンクモンスターの数だけ、 自分はデッキからドローできる。
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《サラマングレイト・ゲイザー》 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:相手フィールドの表側表示モンスター1体と、 自分の墓地の「サラマングレイト」リンクモンスター1体を対象として発動できる。 対象の墓地のモンスターをEXデッキに戻し、対象の相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで、 EXデッキに戻した対象のモンスターのリンクマーカーの数×1000ダウンする。 その後、相手フィールドのリンクモンスターの数だけ、自分はデッキからドローできる。 使用キャラクター 穂村尊(Soulburner) タグ一覧 罠カード 転生炎獣 通常罠 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twfts/pages/30.html
レイザー
https://w.atwiki.jp/hunterxhunter/pages/76.html
リゲームマスターの1人。"R"。 放出系能力者。グリードアイランドの放出系のシステムを担当しており、呪文(スペル)での移動や外敵排除を行っている。ビスケやヒソカが認めるほどの高い実力を持つ。レイザーの放つバレーのスパイクは、ゴン・キルア・ヒソカの3人がかりでようやく止めることのできる威力を持つ。不当な入島を試みた者を島外へ飛ばすゲームマスター専用スペルカード「排除(エリミネイト)」を持つ。元はジンに捕まった死刑囚だが、自分を頼りにしてくれ、友人として接してくれたジンを慕っている。ゴン達とドッジボールで対戦し、敗北。その後、ゴンにジンに雇われた際の出来事について話し、ジンに会えと活を入れて去っていった。 14人の悪魔 「審判のNo. 0」「及びドッジボールのメンバーのNo. 1-13」の、最大14体の念人形を創り出し操る(作中で創り出した最大数は8体)。 念人形同士で合体・分裂が可能。 審判のNo.0は他人との会話も可能なほど複雑な操作が可能。 Noの数字が高い個体ほど体躯が大きく、パワーも強い。 創り出した念人形を解除して、そのオーラをレイザーの体に戻すことが可能。 「放出」「操作」能力の複合技。 オーラのボールを飛ばす能力(仮称) ボール状のオーラをバレーボールのサーブの要領で飛ばす放出系能力。 ボール状のオーラの代わりに、実物のボールに「周」でオーラを纏わせて飛ばす場合でも大差ない威力を発揮する。
https://w.atwiki.jp/fightinglayer/pages/4.html
1998年の12月に稼動した格闘ゲーム。 ストリートファイターEXシリーズのシステムをベースにし さらに多種多様なシステムを付け加えたという アリカのオリジナル作品。 基本こそEXシリーズながら、その内容の充実ぶりはその後に出るEX2plusを超越してるため ある意味アリカ格闘最終形と言っても過言ではない。 キャラクターも濃い奴が多く、見ているだけでも飽きないが 触ってみればもっと納得するだろう。 COM戦も凝っていて、対戦相手が既存のキャラだけでなく 巨大な鎧武者や、猛獣と戦ったりと、初めてプレイする者をアッと言わせる仕掛けが多い。 スコアアタックもやりこみ要素が多く、本当に格闘ゲームが好きなスタッフが作ったんだなと やればやるほど味が出る作品だ。充実したシステム群■共通特殊動作■ ダッシュ・バックステップ:進行方向に素早く2回(66)or(44) 素早く移動する。ダッシュ中は基本的にキャンセルできないので注意。 スイッチ:ダッシュ中に至近距離でP ダッシュ投げ。相手を崩しつつ背後に回りこむ。小攻撃程度なら追撃可能。 イージーコンビネーション:小攻撃複数入力(キャラにより違い有) お手軽コンビネーション攻撃。基本的に小攻撃3~5回だが キャラによっては大攻撃3回だったり、そもそも持ってなかったりと様々。 正確な意味での共通動作では無い事は黙ってていただきたい。 投げ:6+中Por中K 全キャラ共通の投げ。後述の大攻撃ボタンが軸移動を担当しており 中攻撃でしか投げにならないのが特徴。 キャラによりどちらで投げられるか変わるので、それは各キャラ紹介で。 軸移動:6+大Por大K レバーと大攻撃ボタンいずれか1つを同時に入力で軸移動する。 レバー入れっぱなしではできない事に注意する他。 前後にカクカク動いて大攻撃でけん制する際も その操作の都合上、軸移動になりやすい罠もあるので気をつけるべし。 ハードアタック:同じ強さのPK同時押し 同じ強さのPKを同時押しすることで しゃがみガード不可能の攻撃を繰り出すことができる。 空中・あるいは地上の相手にヒットしても吹っ飛ぶだけだが しゃがみガードしてる相手にヒットした時のみよろめかせることができ この隙にさらなる追撃が可能になるステキな技 ストEXのガードブレイクと違い、ゲージ消費も無く 通常技をキャンセルして出せるので、下段からいきなり来る 中段攻撃に慣れない内は喰らってしまいがち。 ちなみにボタンを押しっぱなしにすることでタメる事ができて 攻撃力が増加するが、あまり意味はない。 便宜上、各キャラの紹介には特殊技の項目に記す形になっているが 必殺技扱いなので削りダメージも存在している。 ■その他大事なシステム群■ バレッジブロウ: いわゆるスーパーコンボ。ゲージを1本消費して発動する高威力の攻撃技。 性能はキャラそれぞれ。 後述のスーパーキャンセルに関わるレイヤーの大事な要素。 スーパーキャンセル: 必殺技をキャンセルしてバレッジブロウ もしくはバレッジブロウから異なるバレッジブロウにつなげるもの。 ファイティングレイヤーの連続技の基本であり また、隙の大きい技を出して 反撃されそうな所をこのシステムで逆手に取るというのも基本。 ハードリバーサル:ダウン中同じ強さのPK同時押し ゲージを1本消費して、リバーサルアタックをする。 基本的に無敵時間が長くて確実性が高いのだが このゲームはリバーサルアタックの受け付けが長くて容易なので これを使うくらいなら 無敵時間のあるバレッジブロウでリバーサルした方がいいケースもある。時と状況によりけりなので、そこはケースバイケースで。 ブロウクワイツ: お互いの攻撃判定が重なると、黒いエフェクトが出て相殺されるというもの。 これだけだと既存の格闘ゲームと変わらずだが レイヤーではこの相殺中に何かしらの技を入力しておくと 相殺モーション後キャンセルして技が発動される。 技によりブロウクワイツ判定が大きいものが設定されてるため 常にこれに備えて次の技を仕込むのが定石。 ジャストヒット:攻撃中に攻撃ボタンを押す 攻撃モーションの最中に攻撃ボタンを押すと ヒットエフェクトが緑色に輝き威力が若干アップする。 また、バレッジブロウゲージも少し溜まる効果もある。 通常技は、ボタン押しっぱなしでOK(中or大攻撃のみ) 必殺技はヒットする瞬間にタイミング良く押せばOK 連打系の必殺技は一緒になって必死に連射すればOK これを意識するとしないとで ゲージの回収率が大幅に違ってくるので必死になってジャストさせよう。 スーパーイリューション:Kボタン3つ同時押し 自分が攻撃中の時以外 あらゆる状況から緊急回避することができるというもの。 回避方向はレバーで指定でき、また発動後はバレッジブロウゲージが満タンになるので 相手の超絶連続技を回避して逆転に望みを賭ける事ができる最終奥義。 もちろんだが1試合に1回しか発動できないので 相手の即死コンボを回避するためにもなるべく温存しておきたい。 オートネーミングシステム: 必殺技以上でKOした時に、その技名がド派手に表示されるのがレイヤーの特徴。 しかしそれだけでは飽き足らず 決めたコンボによって特定のコンボ名が表示されるのがレイヤーの漢たる所。 例えば、中足→漢祭りで「滅殺漢祭り」 中足→シュートキック→フェアリーギフトで「ガーネットフェアリーシュート」だ コンボの種類によってボーナス点が加算されるのだが その中でも決めるのが難解なプレミアムコンボというものがあり それでフィニッシュすると5000点のボーナスがもらえる。 プレミアムは各キャラ5~7種類用意されてて現在も研究・発見がされている。
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概要 名称 不明(通称:グレイゲイザー) 分類 自律式大型機動兵器 所属 - スペック 全長:500m速度:100km/h 武装 大口径レーザー砲台56基PODミサイルハッチOOTHECAAMMON AAMMON S 備考 なし 使用条件 フリー 一定の高度を保って飛行する、球形の自律式大型機動兵器。 機体の随所に“目”を思わせるレーザー砲台を搭載し、それらが“グレイゲイザー”という通称の由来となっている。 レーザー砲台の構造はL.L.L.の脚部に内蔵されているSHOOTERとほぼ同一の構造で、破損した場合は砲台の周囲に設けられたPODミサイルハッチも使用不能となる。一定数の砲台が破損すると動力炉がオーバーヒートを起こし、システムダウンに陥る。これがグレイゲイザーのほぼ唯一にして最大の弱点とされている。 しかしながら全ての兵装が同時に機能する為に死角は皆無であり、また砲台以外の装甲部分は非常に堅牢。したがって背面から襲撃するという戦法は全く通用せず、否応なく長期戦を強いられる。 なお、墜落後に再起動した個体も存在するらしい。 主な戦法 OOTHECAとAMMONを定期的に投下しながら、レーザー砲台で狙い撃ちを行なうという、単純ながら陰湿なもの。 砲台が破損すると、その面を隠す様に向きを変える。 関連項目 財団 - だいたいこいつのせい 登場作品 Still working 投稿者:怨是 兵器 怨是