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ナデシコ目Caryophyllales スベリヒユ亜目Portulacineae サボテン科Cactaceae ハシラサボテン亜科Cactoideae Browningieae Cacteae (北米球形連,北米サボテン連,仙人球族) Acharagma Ariocarpus アストロフィツムAstrophytum Aztekium Coryphantha Echinocactus Echinomastus Epithelantha Escobaria Ferocactus Geohintonia レウクテンベルギアLeuchtenbergia ロホホラLophophora マミラリアMammillaria Mammilloydia Neolloydia Obregonia Ortegocactus Pediocactus Pelecyphora Sclerocactus Stenocactus Strombocactus Thelocactus ツルビニカルプスTurbinicarpus Calymmantheae Cereeae Hylocereeae Notocacteae Pachycereeae Rhipsalideae Hatiora Lepismium Rhipsalis Schlumbergera Trichocereeae Maihuenioideae Opuntioideae Pereskioideae
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性格は短気そのものであり直情的で口の悪さで右に出るものは居ない。 トラブルを起こさないギリギリの一線は弁えているもののいつ爆発するかわからない危険人物。 ㄘんポッドを始め下品なNNにも定評があり、暇さえあればNNで大喜利をする。 好きなポケモンはラティアスとラティオスで、対戦でも使う他、リアルでも大量のグッズを蒐集している。 ポケモンに関しては初代からリアルタイムでプレイしており、その知識の幅は無駄に広い。 対戦に真面目に取り組み始めたのは3世代(エメラルド)の頃であり、地獄みたいな厳選・努力値振りも経験済み。 1週間かけて4Vめざめるパワー氷威力64のポケモンを厳選したりとこの頃からポケモン廃人の片鱗を見せ始めている。 この頃はまだシングルバトル専門であったものの、既に代名詞でもあるラティアスを育成しており、 レジスチルやボーマンダなど高種族値ポケモンを無難に採用していた。 4世代(HGSS)においてはじめてマルチバトルに触れ、時間があれば「マルチバウト!」の掛け声とともにリア友とのバトルに興じていた。 相棒は相変わらずラティアスであり、新たにヒードランやゴウカザルなど3世代の頃より攻撃的な面子を採用するようになっている。 5世代は全盛期とも言える時期であり、BW2のシングルでは最高レート1715を記録、かのライバロリとマッチングして勝利した事もある。 ニコニコ動画内で生主によって開催されていたシングルバトルの大会においても数多く優勝しており、 現在使っているポケモンの中にはその時の優勝・準優勝景品として受け取ったポケモンも居る。 この頃はスターミー、グライオンなど相手を詰ませるポケモンやウルガモス、パルシェンなどの積みエースを愛用しており、 ラティアスはそれらのポケモンのお膳立てが仕事であり、両壁やでんじはと言った起点作りとして使われていた。 なおこの世代の最終パーティはバンギラス、ガブリアス、ハッサム、カイリュー、クレセリア、スイクンでありラティのラの字も無い。 オンラインでマルチバトルを始めたのはこの世代であり、当時流行っていたSkypeを利用してシングル強者達と日夜マルチバトルに励んでいた。 6世代では本格的に身内以外とのマルチバトルに参戦するようになり、配信サイトで対戦するようになったのはこの世代。 最初は相変わらずシングルに参戦しており、当時は過去作未解禁の環境であったためメガガルーラ、ギルガルド、マリルリ、ファイアローなど その世代で強いとされたポケモンを詰め込んだ無難に強いパーティを使用していた。 その後ポケモンバンク、ポケムーバーが配信され過去作ポケモンが解禁されたがダウンロードにユーザーが集中したため一時配信停止。 当時繁忙期の当人は当然ダウンロードできず、既にダウンロードした人間とそれ以外の人間に格差が生じる事となった。 この格差に対して公式が対策を設ける事は一切なく、数値を競うはずのレート戦で相手が一方的に有利というおかしな環境が出来上がる事に。 「ダウンロードできなかったような奴はレートに潜るな」というメッセージともとれる公式のこの対応や、 実際にマッチングした相手のパーティにボルトロスやクレセリアが入っている事にガン萎えし、以降あまりレートには注力しなくなった。 その反動でマルチバトルに参加する比率が急上昇し、初参戦のマルチバトル大会(16人8ペア)でそのまま優勝。 その後も黎明期のカピバラ枠を中心にニコニコ配信内でマルチバトルをするように。 ORASでは夏の合同マルチバトル大会企画において(36人18ペア)で優勝。この時は相談ありのルールであったため 相方ともどもメガガルーラ+ミロカロスの通称ガルミロのパーティを使用していた。この時の決勝戦で当たった相手がYUYA&クロもち。 7世代でもレートに対するモチベーションは戻らず相変わらずマルチバトルメインでポケモンをプレイしていた。 いつものようにニコニコでマルチバトル枠を検索している時に当時ニコニココミュニティであったポッドシティジムを発見。 ポッドとエンカウントしてしまったのはこの時。初対戦で隣が誰かは失念してしまったが相手はポッド・あずトペアである。 この記念すべき初戦ではいのちのたまサザンドラのアイアンテールでカプ・テテフを粉砕し無事勝利した。 意外な事に現在では一番の相棒とも言えるラティオスを本格的に起用し始めたのはこの頃であり、 ラティオスにとっての全盛期と言える世代がとうの昔に過ぎてからの採用となった。 ここからは記憶に新しい出来事も多く、日夜ポッド枠で対戦し、大会にも多く参加するようになっていた。 マルチバトルにおける環境トップレベルの対戦を経験する中でミズZラティオスを開発し数多のガオガエンを破壊してきた。 ポッド枠のマルチバトル大会または公認大会優勝者や公式大会・レート上位者のみが参加できるチャンピオンズリーグにも2年連続で参加。 こちらは初戦・2回戦敗退と結果は残せなかった。 8世代では多くのマルチ民が剣盾マルチバトルの仕様を嫌い、マリオカート8などに人が流れていった結果、 剣盾序盤にマルチバトルをやっていたのはもはやサボテンとたけくらいのものであった。 その後ポッドがようやく重い腰を上げマルチバトル枠をとるようになり、その流れで剣盾初の大会Galar First Challenge!を開催。 しかしこの頃に剣盾マルチに新規参戦した他のマルチ民と初期からマルチをやっていたサボテン・たけとの実力差は既に明確であり 第1部、第2部ともにサボテンペアVSたけペアが決勝でぶつかる事となり、結果的にはサボテンペアの完全制覇となった。 どらぽけと共に運が悪いと言われる中、次の大会であるGalar New Challenger!(第1部)では見事相方にどらぽけを引き当ててしまう。 3連覇、三冠のかかった決勝戦でまたもたけ&こうせいペアと対戦する事となったわけだが、 案の定勝負どころでバンギラスのかみくだく1回でデスバーンが防御ダウンを引いてしまい受けが成立しなくなり敗北。 三度目の正直でたけに雪辱を許す結果となった。 この大会以降は他のマルチ民も多くの対戦経験を積み今作の仕様に明るくなってきた事もあって楽勝できるような事は無くなった。 その後もマルチには多く参加しているものの、採用される面子が毎度同じ顔触れであるためマンネリ化を防ぐため マルチバトルの使用率上位ポケモンの使用を制限するルール、リミットポイントレギュレーションを制定。 トップメタも禁止にはせず、下位互換や弱いとされるポケモンも無理なく採用できるルールとなっている。 直近ではポケモン剣盾マルチバトルマスターズ戦 7月王者決定戦に参戦。5戦全勝のたけの後塵を拝したものの4戦全勝で準優勝。 関連項目 ラティアス ラティオス ㄘんポッド 大喜利ニックネーム集 リミットポイントレギュレーション
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歩きサボテン 歩きサボテンとは植物類に属する種類のひとつ。 概要 歩きサボテンは細長い手足を持ち二足歩行をするサボテンの姿をした植物。 大きさは人間大。くり抜いた穴のような目と口が特徴。 弓から放たれた棘が、矢の雨のように降り注ぐと説明にあるので弓を持っているのだろうか。 棘の付いた鈍器で殴ってくることもある。 登場シナリオ 海賊群島編シナリオ“東骸骨、西サボテン” ラッドシティ編シナリオ“お針子はりはり、ちくちくと。” アクスヘイム編シナリオ“牧歌礼讃” シナリオ“ある貧乏画家の冒険” シナリオ“サボテンが走る夏” 関連項目 植物類 生態系
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登録日:2011/09/25 Sun 02 28 51 更新日:2023/05/02 Tue 22 14 51NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2号編 サボテグロン サボテン ショッカー ショッカーZ作戦 ショッカー怪人 ダム テロリスト ヒヒヒヒヒィー! メキシコ メキシコの花 ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダー(初代) 怪人 改造人間 爆弾魔 緑 鈴木利秋 魔人 FBIの犬!お前の仲間は死んだ!お前も死ね!ショッカーに刃向かう者は全て地上より抹殺する!! 出典:仮面ライダー/東映/第14話「魔人サボテグロンの襲来」/1971年7月3日放送 出典:仮面ライダー/東映/第15話「逆襲サボテグロン」/1971年7月10日放送 所属組織:ショッカー モチーフ:サボテン 登場作品:『仮面ライダー』 話数題名:第14話「魔人サボテグロンの襲来」 第15話「逆襲サボテグロン」 【能力解説】 仮面ライダー2号の初の対戦相手。 ショッカーのメキシコ支部から日本支部に派遣されたサボテン怪人。 サボテン型の剣(あるいは棍棒)で接近戦を行い、サボテン型爆弾「メキシコの花」で作戦を遂行する。また右手から発砲する。 全身に棘が生えているが、別に殺傷力は無いようで立花のおやっさんを掴んだ際も何のリアクションも無かった。 鳴き声は「ヒヒヒヒヒィー」という不気味な奇声を発する。 声は鈴木利秋が担当している。 【仮面ライダー】 第14話にてショッカー首領にメキシコでの 指揮能力の高さから日本へ呼び寄せられ、飛行機内で自身の情報を聞きつけたFBIの捜査官を殺し日本に着く。 出迎えに現れた同じFBIの滝和也を騙す為、先ほど殺したFBIの捜査官に化ける。 正体がバレた所で滝和也に襲いかかり、サイクロンの自動運転で駆けつけた立花藤兵衛諸共始末しようとするが仮面ライダーが登場し逃げられる。 その後、サボテン爆弾「メキシコの花」のテストを兼ねて滝和也と藤兵衛を抹殺しようとするが、 そこにショッカーの新たな裏切り者、一文字隼人/仮面ライダー2号が参戦。当初こそ戦闘員に任せていたものの、彼らが蹴散らされると自らライダーと対決。 一進一退の攻防を繰り広げる中で、ライダーを大型サボテン爆弾に向けて投げ飛ばした。 続く第15話ではこの投げをライダージャンプで回避され、そのままライダーキックの反撃を受けるものの、耐え抜いて地中へ逃走。 そして一文字や立花レーシングに「メキシコの花」を送りつけるが一文字に見破られて失敗。 しかし、その間にサボテン爆弾を使用して佐久間ダムを破壊する「ショッカーZ作戦」を企てるもアジトに潜入していたライダー2号と滝和也によりアジトは爆破される。 もはやメキシコ征服というかつての栄光をも失ったサボテグロンは地下の火薬庫でライダーを道づれにしようと身体にサボテン爆弾を取り付けた上で対決。 「仮面ライダー!貴様のせいで、メキシコでの輝かしい成功も、日本での失敗で失われた!俺は死ぬ!だが1人ではない!サボテグロンの名をショッカーに残すため、貴様も一緒だ!」 最後は仮面ライダーに向けて突進するものの、ライダージャンプで避けられてそのまま岩に激突しアジトと共に爆散した。 劇場版『仮面ライダー対ショッカー』にて復活。 またも身体にサボテン爆弾を取り付けた状態で2号と戦う。 サボテン爆弾を投げつけるが逆にライダーキックで弾かれ、そのままモグラング諸共サボテン爆弾が直撃して爆死した。 【ゲーム】 ◆格闘ゲーム『仮面ライダー(PS)』 最初からプレイキャラクターとして使用可能。 通常技の大半にサボテン棍棒を使う。 棍棒を投げつけることもできるが、投げた後は再び棍棒を拾わない限りリーチが極端に短くなってしまうので止めておいた方がいい。 必殺技に自爆技がある。 ◆PS2ゲーム『仮面ライダー 正義の系譜』 1号編に登場するがイベントシーンでの登場 となり対戦することはないので、ちともったいない。 最期は1号、2号の華麗なるライダーダブルキックを受けて爆散する。 【平成作品】 ◆『スーパーヒーロー作戦Z』 スペース蜘蛛男傘下のスペースショッカー怪人。さそり男と組んでいる。 サイコロンをサボテン棍棒でホームランにした。 ◆『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』 バダンの力で地獄の底から復活し、沢芽市を襲撃した。 ―――追記・修正を怠る者には死、あるの み。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつが登場した回で、世界各地のショッカー支部を記した地図が出てきた。死神博士の前任地であるはずのスイス支部が無かったようだが、このご新設されたのか -- 名無しさん (2014-04-23 19 35 14) 一応幹部怪人。 -- 名無しさん (2014-12-14 17 14 26) 人質のおやっさんをかついでいたが、体のとげが当たっても別になんでもなさそうだった。何のためのサボテン怪人何だ。 -- 名無しさん (2015-02-11 19 07 16) メキシコ90%征服と何気に凄い結果出してる。 -- 名無しさん (2015-06-14 18 28 51) ↑2 い、いや人質をトゲで傷つけちゃ意味ないし(震え声) -- 名無しさん (2015-06-14 18 34 51) なんかこいつドラゴンボールのベジータに似てるな。頭の形もにてるし、超エリートという共通点もあるし。 -- 名無しさん (2015-11-10 22 27 41) 2号が初めて対決した怪人だけあって、知名度は高い方。 -- 名無しさん (2016-01-13 22 05 55) 仮面ライダー(PS)で最強怪人に改造されると無茶苦茶カッコ良くなる怪人の一人 -- 名無しさん (2016-01-15 22 33 01) 結構いいデザインよね -- 名無しさん (2018-07-15 09 15 30) SCP-2800「サボテンで悪とは、許せん」 -- 名無しさん (2018-07-15 10 06 09) 捕まった戦闘員をわざわざ助けに行くあたりツンデレな部下想い -- 名無しさん (2020-09-28 16 31 31) ↑2 頭の感じとかがサボテンよりも紅葉みたいでスタイリッシュなんだよね、ショッカーの植物系怪人は総じてデザインが良いの多い気がする -- 名無しさん (2022-07-11 23 04 42) 人間態が外国人という事や銃などの飛び道具の使い手、2号ライダーの初出エピソードという点やその2号ライダーの変身者の設定といった要素から、仮面ライダードライブのガンマン・ロイミュードの元ネタの可能性あり。 -- 名無しさん (2022-07-16 20 47 40) 名前 コメント
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「ヒィヒィヒィヒィヒィ」 【名前】 サボテグロン 【読み方】 さぼてぐろん 【声】 鈴木利秋(仮面ライダー)石川英郎(スーパーヒーロー大戦Z) 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事スーパーヒーロー大戦Z など 【登場話】 第14話「魔人サボテグロンの襲来」第15話「逆襲サボテグロン」 【所属】 ショッカー など 【分類】 怪人/改造人間 【異名】 魔人 【出身地】 メキシコ 【原型モチーフ】 サボテン 【詳細】 サボテンの能力を兼ね備えた改造人間。 【仮面ライダー】 ショッカー・メキシコ支部の幹部。仮面ライダー2号/一文字隼人が戦った最初の怪人。 パラスダムを始めとするメキシコのダムを次々と爆破し、メキシコ征服計画を90%にまで達成させ、指揮能力を買ったショッカー首領の命により日本支部に派遣される。 サボテン型の棍棒を武器とし、右手の指先からトゲ型のミサイルを発射する他、地中を移動できる能力も有する。 球状のサボテンに酷似した超強力爆弾「メキシコの花」で佐久間ダムなどの日本中のダムを破壊し、日本を大混乱に陥れる「ショッカーZ作戦」を実行。 メキシコでも指揮した同様の作戦で日本征服を目論むが、2号に作戦を阻止されメキシコで築き上げた功績を失う事になる。 ショッカーでの栄光を守るのに、身体に付けたメキシコの花で2号を道連れに自爆しようと体当たりを試みるが、最期はライダージャンプで回避され自滅した。 「仮面ライダー対ショッカー」では再生した怪人の1体として登場。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカーの怪人として登場。 【仮面ライダー大戦】 地下帝国バダンの怪人として登場。 【余談】 『スーパーヒーロー大戦Z』で声を演じる石川英郎氏は「ザンジオー」などの声も演じている。
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※『小さな魔法使い』をクリアし、魔法都市ジオに一度でも入ったことがあることが条件。 ※途中で『コスモ』を発生させるとイベントが消滅。 ≪マイホーム≫ ①バドが病気で倒れる。 ≪ドミナの町≫ ②メイメイに話しかけて占いをしてもらう。 ≪マイホーム≫ ③いつもサボテン君がいる場所に手紙が落ちているので、調べる。 ≪リュオン街道≫ ④ガイアに話しかける。 ≪ジャングル≫ ⑤しるきーに話しかける。 ≪魔法都市ジオ≫ ⑥学園の廊下に立たされている生徒に話しかける。 ≪海賊船バルド≫ ⑦デイビットに話しかける。 ≪ドミナの町≫ ⑧田舎道で郵便ペリカンに話しかける。 ≪マイホーム≫ ⑨ポストを調べる。
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サボテンの針 レア度 3 遥か東方の大陸にあるという「大砂海」でしかとれないサボテンの針。合成に使う素材アイテム 入手先 TH 始まりのビギナーズタウン TH 和の国 TH 合成屋工房 TH 砂塵の都 TH 大砂海 サボテンの針を合成する サボテンの針から合成する 合成ランク6 サボテンの針×1+魔法書×1=粉塵の魔術書 ≪右手≫ 合成ランク7 狂気のノコギリ刃・右手用 合成ランク11 狂気のノコギリ刃・右手用(砂サソリの猛毒×3+秘伝術式【変幻武器生成】×1入り) 合成ランク12 狂気のノコギリ刃・右手用(ゴブリンキングの宝石×2+秘伝術式【変幻武器生成】×1入り) ≪左手≫ 合成ランク7 狂気のノコギリ刃・左手用 合成ランク11 狂気のノコギリ刃・左手用(砂サソリの猛毒×3+秘伝術式【変幻武器生成】×1入り) 合成ランク12 狂気のノコギリ刃・左手用(ゴブリンキングの宝石×2+秘伝術式【変幻武器生成】×1入り) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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目次 サボテンダー(ウルトラマン) サボテンダー(ファイナルファンタジー) 未分類大会情報 [編集] サボテンダー(ウルトラマン) 円谷の特撮『ウルトラシリーズ』に登場する怪獣。別名「さぼてん超獣」。『FF』の方はこちら。 初出は『ウルトラマンA』で、異次元からの侵略者ヤプールが差し向けた超獣の一体。 超獣についての詳しい説明は巨大ヤプールのページを参照。 名前の通りサボテンのような外見をしており、実際にサボテンとハリネズミを材料に造られている。 全身のトゲは何発撃っても生え代わる「トゲミサイル」となり、その威力は軽々とエースに突き刺さるほど。 この他、武器にもなる長い舌、口から吐く溶解性の霧、トゲから放つ閃光など豊富な攻撃手段を備えており、 身体を丸めてトゲだらけのボールのような形態になり、空中から猛スピードでタックルを仕掛けるなど肉弾戦も得意。 また、円盤生物のように縮小して小さなサボテンのような形態に擬態することができる。 この形態でも超獣としての性質は衰えておらず、虫や小動物、人間、焼き鳥などを捕食・吸収することで、 エネルギーを蓄えて自身を強化することが可能。 最初に出現した際はTACの援護もあってエース相手に劣勢となり、止めを刺される直前に縮小形態に変身して逃れ、 サボテン売りの露店に紛れ込んで端を逃れる。 頭頂部の花で虫を捕食していた所をサボテン売りの息子の荒谷三郎少年に気に入られ、 「サブロテン」と命名されて学校で見せびらかされるが、 それを隠れ蓑にして飼育小屋のニワトリ、巡回の用務員、焼き鳥などを捕食しエネルギーを蓄えていく (カモフラージュに役立つと考えたのか、甲斐甲斐しく世話をされた事で最低限の情でも抱いたのか、 荒谷親子には手を出さなかった)。 自分を轢こうとしたドライブ中の若いカップルを捕食した所でTACによって捕獲され、 山中隊員によりTACガンで始末されそうになったが、北斗の「宇宙昆虫がレーザーを浴びて巨大化した前例がある」*1という意見により、 宇宙空間に運ばれてスペースミサイルで物理的に爆破するという案が提案され実行される。 しかしその爆発のエネルギーまで吸収しており、それによって一気に強化して復活。 再度町に降り立って破壊活動を展開する。 梶が開発した水分蒸発ミサイルも致命的なダメージには到らず、駆け付けたエースとの第2ラウンドに突入する。 空中からのタックルや舌でAを追い詰めるが、その舌をダブルビームで焼き切られると劣勢と見たのかサボテン状に変形して再度の逃走を図るも、 間に合わずAに投げ飛ばされて、空中でサーキュラーギロチンを浴びて身体をくす玉のように切断されてしまった。 その他の作品のサボテンダー 改造サボテンダー 『ウルトラマンタロウ』第30話「逆襲!怪獣軍団」に登場。 ウルトラマンエースに倒されたサボテンダーを再生、強化改造を施した個体。 前回と比較すると全身のトゲの形状が変わっている他ぽっちゃり体系となっているが(スーツはアトラクション用の流用)、 一応前回よりも大幅にパワーアップしているらしい。 劇中未使用だが前回同様トゲミサイルが武器とされている。 ちなみにこちらの別名は「サボテン超獣」。なんでカタカナになっているのかはわしにも分からん・・・・。 生身で改造ベムスターを苦しめる海野八郎青年(一般人です)の猛攻に肝を冷やした改造ヤプールが、改造ベムスターの助太刀を命じて出撃させた。 ……が、怪獣の援護という任務内容が不満だったのか、この時海野ごと改造ベムスターを張り倒している。 ともかく海野を追い詰めた所で現れたタロウと戦闘になり、タロウを投げ飛ばすなど善戦するが徐々に劣勢になり、 改造ベムスターは海野の相手で手一杯で、2匹救援の為に出撃した改造ベロクロン二世もZATの足止めのせいで役に立たず、 周りの援護を得られないまま最後はストリウム光線を浴びせられ倒された。 MUGENにおけるサボテンダー(ウルトラマン) カーベィ氏の製作した改造サボテンダーが公開中。 邓v东西氏の製作したスプライトを用いて作られている。 上記の通り『タロウ』登場の個体準拠で作られており、 攻撃技も劇中では使用しなかったが設定上使用可能なトゲミサイル及び舌がメインで、 これらを駆使した中~遠距離攻撃が強い性能をしている。 超必殺技は1ゲージ消費で、飛び道具の「必殺トゲミサイル」、リーチが長めな「必殺舌攻撃」に加えて、 改造ベムスターを張り倒した際の再現と思われる「突撃」がある。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー コンパチヒーローカードウォー(改造サボテンダー) *1 かつて『帰ってきたウルトラマン』に登場したノコギリンという怪獣の一件。 この他にもグリーンモンスなど、レーザーのエネルギーを逆に吸収して巨大化した怪獣はいくつか存在する。 [編集] サボテンダー(ファイナルファンタジー) ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズ(以下FF)に登場するモンスター。超獣の方はこちら。 小型の柱サボテンに手足が生えたような形状と、埴輪のような顔が特徴。 初出は『FFVI』で、以降もチョコボ、モーグリ、トンベリなどと共に多数の作品に登場しており、 同シリーズの主要マスコットキャラクターの1つにもなっている。 デザインを担当したのはスクエニの野村哲也氏で、高校生の時にノートに書いた落書きがベースになっているらしい。 作品によって能力に差はあるが、 「回避と防御が非常に高く倒しにくく、おまけにバトルから逃走するが、倒した時の報酬は非常に大きい」 「ステータスに拘らず相手に1000の固定ダメージを与える技『はりせんぼん』を使用する」 「植物モンスターは原則火属性に弱いものだが、砂漠の灼熱に日夜耐えているサボテンだからかむしろ氷属性が弱点」 という特徴がほぼ貫かれている。 シリーズ毎の特徴 + FF6 後半シナリオとなる世界崩壊後のマランダ周辺の砂漠マップで出現。 HPはたったの3しかないが、防御力・回避率が物理・魔法どちらもカンストしており 物理攻撃が必中攻撃になるアクセサリ「スナイパーアイ」を装備するか 防御力無視の効果を持つ「ばくれつけん」「ドリル」でないと仕留めるのは不可能。 SFC版・PS版は回避率が機能しておらず魔法回避率で命中・回避の判定を行うが、その魔法回避率が高いため当たらないのである。 GBA版以降でも回避率カンストのおかげで防御性能は弱体化も強化もされていない。 行動パターンは通常攻撃はせず「はりせんぼん」を撃ち続けるというものだが、 放置すると「仕事量を10倍にした!」というメッセージの後に「はりせんぼん」を10連発してくる。 倒した場合、魔法習得値10と10000ギルを落とすが獲得経験値が0のため、レベルを上げずに魔法を覚えるためのターゲットにされている。 (『FF6』の成長要素はレベルアップ時に装備している魔石に設定されたボーナス値を参照するため) + FF7 サボテンアイランドとノースコレルエリアで出現。亜種である「サポテンダー」が初登場した作品でもある。 本作ではHPは6000。サボテンダーを「変化」させると炎・冷気・雷・土属性の攻撃を吸収するアクセサリ「テトラエレメンタル」になるが、 まともにプレイしていてはまず当たらないので、狙ってやるには特殊な手順が必要になる。 + FF8 セントラ大陸及びサボテンダーアイランドで出現。ちなみに常にカメラ目線。 こちらでも経験値は少なめで高APを獲得出来るため、『FF6』と同様に低レベル攻略のお供と言える存在。 というのも『FF8』では味方のレベルに比例して敵のレベルも強化されていくシステムであり、 低レベル攻略を目指す場合、特定のガーディアンフォース(以下G.F.)が持つ各種アイテムを基に魔法や特殊なアイテムを精製出来るアビリティと、 対峙した敵をカードに変える事で、経験値を得る事無くAPとギルを獲得出来るアビリティ「カード」を習得する必要がある。 これによって得られたカードを基にアイテムを精製出来る「カード変化」のアビリティも存在する他、 敵をカードに変化させた際に1/16の確率でボスモンスターのカードを獲得する事も可能。 そしてこれを元手に道行く人々にカードバトルを挑む事で時間を浪費する事に また、本作では巨大化したサボテンダーと言うべきボス格の「ジャボテンダー」も登場。 これを倒す事でサボテンダーのG.F.が手に入る。 + FF9 本作のみ氷が弱点ではなく氷吸収となっている。 また、地中に「隠れる」という他のシリーズにはない行動を取り、その時に攻撃すると針千本で反撃してくる。 姿を現した時は反撃してこないが、「コンフュ」で混乱させてくる。 + FF10 素早さがかなり高くアビリティ「かたい」持ちである上にすぐ逃げるので倒しにくい。 ただし、この時期の他の敵より圧倒的に入手APが多い。 また、亜種である「サボテンダー?」や「サポテンダー」が登場し、 このうち後者の使用する「針99999本」は設定されているダメージ量は40万を超えており、ゲームでは最大HPは99999までの仕様のため、 たとえ召喚獣がダメージを1/4にする「まもる」を使用していたとしても99999ダメージを受けて即死する極悪技である。 + チョコボレーシング 『チョコボレーシング』では隠しキャラクターの一体として登場している。 …のだが、徒歩で参戦しているためか一般的なキャラの四分の一程度の速度しか出せず、普通に走ればビリは確実。 これでどうやって勝つの?と思うのも無理はないが、 本作にはスピン時にタイミング良くボタンを押せば加速して復帰できる「スピンターボ」があり、 ドリフトし続けるとスピンする仕様とも相まってスピンターボ練習用にうってつけのキャラとなっている。 事実上の後継作である『チョコボGP』にも最後に解禁される隠しキャラとして出演。 やっぱり徒歩での参戦だが、ジェットパックを背負っているためか最高速度重視キャラの範疇に収まっている。 本作では串田アキラ氏熱唱のボーカル曲が専用BGMとして採用されており、 サウンドトラック早期購入特典として別バージョンまで用意されている力の入り様である。 MUGENにおけるサボテンダー(ファイナルファンタジー) スコール・レオンハートなどを製作したSeanAltly氏による、MUGEN1.0以降専用のキャラが存在する。 欧米名の「Cactuar」名義で、ファイル名は「CvtW Cactuar」。 氏のサイトではなく「Mugen Fighters Guild」のフォーラムで公開されているので注意。 基本的に「はりせんぼん」による遠距離攻撃が主体の性能をしているが、 近接技も突進からのサマーソルトキックなどが搭載されており苦手ではない。 ただしLIFEが700しかないため物凄くやわらかい。 AIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 10 14~ この他にもZwoop氏によるサボテンダーが確認されているが、DOS時代のキャラで現在は公開されていない模様。 下記の「【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント」に出場しているのはこちらである。 出場大会 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント プレイヤー操作 白猫と歩く ( Part34 ) 水没&逆流withとっつき娘(mission68) 未分類大会情報 出場大会 「[大会] [サボテンダー]」をタグに含むページは1つもありません。 更新停止中 「[更新停止中大会] [サボテンダー]」をタグに含むページは1つもありません。 凍結 「[凍結大会] [サボテンダー]」をタグに含むページは1つもありません。
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「サボテン」 ディスク 読みさぼてん 発売日1989年5月21日 発売元Epic/Sony Records 規格品番ESDB 3081(CDS) 解説 「メロン」からの先行シングル。 収録曲 サボテン 続・サボテン クレジット なし
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このページはこちらに移転しました サボテンの花 作詞/32スレ274 作曲/うずまき A)声を 日々響かせ 悲しみも何もかも 歌うことが 出来たのなら こんなにも 追い詰められない A)君の ことを夜に 瞼の裏に見ては 悲しくなり 切なくなり サラサラと 思い流れて B)世界の終わりが来ても 明日を夢見る心が 大切なものと知った 僕は 今君に 明日(あす)を夢見ます S)ずっと ずっと伝えたかった 本音で話したかった きっと 最後は喉が嗄れて 見たことのない 笑顔が咲くから ずっと ずっと きっと きっと 音源 サボテンの花 サボテンの花(ミク歌入れ:くろっく) サボテンの花(セルフリメイク) (このページは旧wikiから転載されました)