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購入価格 ¥ 約4000 股ではなく尻で支えるという発想で、ノーズの出っ張りがほとんどないサドル。 表貼りはステープルで止めて、それをプラスチックの枠で隠す安価なサドルによくある構造。 ワイヤベースの実効長は短い。約380g。 柔らかくて幅広、尻を載せたときの座り心地はよい。 製品の取説には、「今まで使ってたサドルよりも1インチ低く取り付けたところがスタート位置だ。 いろいろ調整しつつ3週間は練習してくれ!!」と書いてある。 高さ・前後位置・傾きを調整しつつしばらく使ったが、ゆったり座ろうとすると ペダリングの邪魔になり、邪魔にならない位置にサドルを移動させるとほとんどスタンディングで 激しく疲れる。ぴったりフィットする人もいるのだろうが、私には合わなかった。 また、ノーズ部分が小さいので、乱暴にこいだとき、尻がサドルの中心から(私の場合は右に)ずれる。 ペダリングの矯正にはいいかもしれない。 価格評価→★★★★☆ 小メーカーのへんてこサドルとしては安い 評 価→★★★☆☆ 超キワモノだが、サドルの評価は個人差が出るので。(次はセラSMPだ!!)
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購入価格 ¥10.200 若干サ○スポに影響されたのもあるが、以前から興味を持っていたサド ルだったので早速購入。シモーニカラーは派手すぎる気がしたので黒を買った が、フレームの色によってはシモーニ色も悪くないと思う(走っているときは 見えないし)。 一般的なサドルよりも前後に長い(レールも)が、組んでしまえばちょっと大 きいだけで普通のサドル。重量は実測237gと普通。 試走(ロードでレーパン着用、約50km)してみると、横幅があるように見える がペダリングの邪魔にはなっていない。乗り心地がよく、どこか一点が痛くな るようなこともなかった。SLRのように座る位置がシビアなわけではなく、前後 位置は比較的自由に座れる。そして腰の移動もしやすいのに滑りにくい座面。 サイド面にスリットが刻まれるウイングフレックス機構もちゃんと機能してい る。良く考えて作られていると思う。妙なデザインが気になるが、サドルとし ての機能は優秀。 カーボンシェルボディ・チタンレール。 パッド量はフライトチタンやエラチタン並にありまつ。 指で押せば多少凹む。 価格評価→★★★★☆(ちょっと高いか?ということで-1) 総合評価→★★★★☆ (自分の尻には最高、文句なし。ただしデザインの好みが分かれるのと、入手しにくいので-1) 購入価格 ¥17000円くらい?(航空便で輸入したのでかなり割高) 前後長が長いというのに惹かれて購入を決意。 その後雑誌等のインプレが好評ということを知り、かつそのためか 品薄ということも知った。どうしても欲しくなり、輸入した。ロードに使用中。 サドル長はたしかに長いが、普通のサドルに後ろ三角を付け足したかんじ。 カタログ通り上部は真っ平らなサドル。どこにケツを置いてもしっくりくる。 当初、後ろも平らだと滑るのではないかと思ったが、センター部に先端から 後端まで素材の異なる滑りにくい素材が使われており、滑りにくい。 その他の部分は上質な革で、ちょうどよい滑り具合になっている。 クッション性は全体に柔らかな感じで、スリット部が特段柔らかという感じは ない。後ろ三角はデザインかとおもったが、サドル全体の形を保つ効果が あるように感じた。そしてこの部分のケツを乗せても安定している。 先端から後端まで、どこに乗っていても快適そのもの。 つくりの方は、センター部の素材の張り方にむらがあるようで、まっすぐではない ものがある。現物をいくつかみて選んだ方が良い。 あと、革が良質で柔らかく薄いため、擦り切れやすいかもしれない。 MTBでも使いたいと思っている。 価格評価→★★★★★(これでエラプロと同価格なのは素晴らしい) 評 価→★★★★★(レーパンなしでもOK。) 購入価格 ¥10,800 2chで評判がよかったので購入。 見た目はやたらとでかくて不恰好に感じたがこれは慣れの問題か? サドルの前部が水平になるようにセッティング。当然後ろがやや上がった状態になる。 いざ乗ってみると最初は座面がフラットな別にどうと言う事も無いサドルだが、 言われている通り適度な撓りがあるので悪い印象は受けない。 しばらく乗って少しお尻が痛くなってきたときなどに後ろの部分に座り直したり、 また元に戻したりを繰り返すだけでもロングライドでは効果がありそう。 サドルの好みは千差万別なので絶対的な評価は出来ないが、 個人的にはこれと言った欠点も無くバランス良くまとまったサドルだと感じた。 価格評価→★★☆☆☆ 評 価→★★★★☆ 購入価格 約\10,000 穴空きやV字などの部分的に負荷が集中するタイプの サドルと相性が悪かったのでこれはよさそうだと思い購入。 現在も使用中(5000km)で今のところベスト。 何がいいかというと 座面は平面で広く、体重を分散させて痛くない ペダリングの邪魔にならない細さとWingFlex。 この2点を特に感じます。 座面が広いサドルは結構あるのですが大抵太くて ペダリングの邪魔になってしまうので困っていました。 セッティングは先端から後ろの上がった部分までを平行に するとベストでした。初めは先端と後端で平行を出していました。 価格評価→★★★☆☆ 評 価→★★★★☆ 購入価格 ¥11000 乗り心地は自分に合ってます。 以前はフライトチタンサイドケブラーを使っていたのですが、 どうしてもお尻が痛くなってしまって・・・ このサドルに替えてからお尻の痛みがなくなりました。 それと、サドルの表面積が大きいので、ポジションもとりやすいと思います。 ただ、品薄ですし、もうちょっといろんな色を輸入してほしいです。 価格評価→★★★★★ 評 価→★★★★★ 購入価格 ¥9900 2chで人気のサドル。 座面が広くていろいろ座れる点がよい。全体的にフカフカで骨盤に優しい。 他のサドルに比べるとやや足がまわしにくいのが気になる。 また尿道がしびれるので自分にはあっていないかもしれない。 価格評価→★★★☆☆ こんなもんか 評 価→★★★☆☆ 穴あきが欲しい 購入価格 ¥ 11000 ご存知大人気のサドル、人によっての相性はあると思うが長時間乗ってもケツが痛くなることは皆無。 ある程度のクッション製もあって、快適・・・なのだが、ど~も、尿道が圧迫されチンコが痺れる傾向に有る。 この辺は穴あきじゃないので仕方ないか?あと見た目がアヒルっぽくてあまりカッコよくは無い・・・。 価格評価→★★☆☆☆ゲルが入ってるわけじゃないのにこの値段・・・。 評 価→★★★☆☆ もうすこしチンコにやさしければ・・・。 購入価格 1万円くらい 既に定番になった感があるアリオネ、1年ちょっと使ってみての感想です。 レーシングサドルとしては少々重くても、数十グラムの重量増でこの快適さが得られるのなら売れて当然。 ただ、シッティングポイントが広いという評価には疑問を感じます。 自分には、きちんと座れる場所は一点しかありません。 クッションが厚い分、ポイントがずれてもごまかしが効くということではないでしょうか。 問題はそのポイントで尻が固定してくれないことです。 上面がフラットなためか、意識していないと尻が前後に動いてしまいます。 後ろ乗り気味のポジションにすると割と落ち着きがいいようです。 上りのシッティングでは自然に尻が押し付けられて固定するので、 上り向きのサドルと言えるかもしれません。 自分の場合、2時間を超えると男性器がしびれてきます。 そこで現在スペシャ・トゥーペを試用中なのですが、 予想以上に硬い座り心地で非レース派の自分にはアリオネの方が合っているようです。 できることならフィジークにアリオネの穴空きバージョンをつくってもらいたいと思います。 価格評価→★★★★☆ 最初高いと思ったが納得 評 価→★★★★☆ 迷ったらこれ 購入価格 ¥13000 お尻とちんぽが痛いので穴あきサドルから変えてみた。 お尻は痛くないがちんぽが痛い。 このままでは、彼女とできなくなりそうなので レーパンの新調を決定することとなった。 価格評価→★★☆☆☆ 評判はいいが高い。 評 価→★★☆☆☆ ちんぽがすごく痛い。
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購入価格 税込み11151円 アリオネ大人気なのでちょっと自分は違うのを・・・ということでゴビ購入。 (その後アリオネも買ったが・・・) アリオネ以上にサドル上面のアールがきついので座る位置をサドルに決められる感じ。 でもイイポジション決まれば問題なし。 ゲルの量はアリオネと同じぐらいで結構ふかふか。重量もほぼ一緒。 ただ、アリオネはサドルの前の方に座ってる感じだけど、 ゴビはサドルの後ろの方に座る感じ。 そのためサドルの後退量がアリオネより少なくてすんだ。 アリオネもいいけど、ゴビもいいね。普通にロードにも使えるし。 フィジーク使ってる人はミーハーだ。 そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。 価格評価→★★★★☆ 評 価→★★★★☆ 購入価格 ¥11,000 SLRがまるで尻に合わず、代わりに腰が後ろに引けて長時間乗れるサドルを 探して買ったのがこれ。店員の説明によると 「アリオネに乗れる人ならこれも大丈夫。ロードで使ってもOK」との事。 取り付けてみるとSLRより5mmほど前に出てしまったが、 後ろに座れるので結果的に5mm程度ポジションを後ろに出来た。 座る位置は前後に動かせるが、座面に起伏があるので 結果的に腰が落ち着く場所は限られる。 休日を利用して100km以上を何度か走ったが、座り心地は一見ソフト。 しかしヒルクライム等でどっかり座ってトルクをかけ続けると、 アンコが潰れて挫骨がベースに届いて痛い。 軽くダンシングしたり小休止すれば治まるレベルだが、 ゲルパッド入りのレーパンを履く等の対策が必要。 決して使えないサドルではないが、詰めがイマイチという印象。 尿道が当たる付近に溝も穴も無いので、骨盤をしっかり立てられない人は要注意。 価格評価→★★★☆☆ (1万円超えたら安くはない) 評 価→★★★☆☆ (アンコがしっかりしてれば+1)
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サイズについて 公式のサイズごとの推奨身長では 380mm 150-165cm 420mm 160-175cm 465mm 170-185cm 500mm 175-190cm となっています。しかし、個人における手足や胴の長さの違いにより適正サイズが変わってくるので、自分の特徴を考えて選ぶのがよいでしょう。下のポジションの出しかたも参考にしてみてください。 サイズ選定に自信がない人は自転車屋さんに行って選んでもらうか、実際に試乗して決めるのがベターです。特に初心者が通販で購入するのは、メンテナンスの面からもお薦めしません。 参考 http //www.cb-asahi.co.jp/html/size/road-size.html ポジションについて はじめに まず始めにフレームに跨って、股下とトップチューブとの間隔を調べてください。サドルとハンドルの間に立って、自転車を前後に動かしたり、上下したときに十分に股下との間隔が確保されてなければなりません。最低限3-5cmの間隔を確保してください。そうでない場合は、決してその自転車には乗らないでください。 サドルの上下前後調整 上下位置は、乗る人の脚の長さによりサドルの高さが決まります。サドルに跨って下になっている方のペダルに踵をのせた際、軽くひざが曲がる位が最適な高さです。 サドルの前後は、ペダルを水平にしたときに、真横から見てペダルの中心と拇指球と膝小僧のお皿を結ぶ線が垂直になるのが最適な前後位置です。 参考 http //homepage.mac.com/geo_p/pottering/e_bikelife/e11_norikata/e11norikata.html サドルの角度 一般的にサドル上面が地面と平行になるような位置で使用しますが、人により多少角度を付けると快適なポジションを得ることができる場合があります。 参考 http //chariki.web.infoseek.co.jp/report/report4.html トップチューブ長さ サドルからハンドルまでの距離は、ステムを交換するしか調整方法がありません。ただ、エンドバーを付けると多少前傾にできます。 ハンドル高さ ステム逆付けを参考。逆付けしなくても、スペーサーとステムの順序を入れ換えることである程度高さを下げることはできます。ただし、上げることはできません。
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馬具 競技会に参加するために装着が必要なアイテムです。 主に、お店やブラックマーケットで入手することが出来ます。 また、馬術センターで蹄鉄工を雇用しているとMF馬蹄が、馬具製造人を雇用しているとSBサドルが提供されるようです。 複数人数を雇用していると、提供される馬具の性能が上がる? 馬蹄 4個のFG馬蹄 価格 10 ボーナス スタミナ+1%、スピード+1% FK馬蹄4個 価格 需要と供給による ボーナス スタミナ+2%、スピード+2% MF馬蹄 入手方法 蹄鉄工を雇用している馬術センターに滞在? ボーナス 馬術センターが雇用する蹄鉄工による? サドル MGサドル 価格 600 ボーナス スピード+2%、馬場馬術+2%、ジャンプ+2% MKサドル 価格 1000 ボーナス スピード+4%、馬場馬術+4%、ジャンプ+4% オーダーメイドのサドル 価格 需要と供給による ボーナス スピード+6%、馬場馬術+6%、ジャンプ+6% SBサドル 入手方法 馬具製造人を雇用している馬術センターに滞在? ボーナス 馬術センターが雇用する馬具製造人による? 馬勒 MF馬勒 価格 200 ボーナス ギャロッピング+2%、速歩+2% オーダーメイドの馬勒 価格 需要と供給による ボーナス ギャロッピング+4%、速歩+4% コメント 古いコメントは過去ログに格納されます。 名前
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ノクターン第1章 ノクターン第2章 ノクターン第3章 ノクターン第4章 ノクターン第5章 ノクターン第6章 ノクターン第1章 ヤイトヤッコ サドルアネモネフィッシュ ソメワケヤッコ ホシゾラヤッコ ティンカーズバタフライ キイロハギ オトメハゼ ノクターン第2章 ヤイトヤッコ サドルアネモネフィッシュ ソメワケヤッコ ホシゾラヤッコ ティンカーズバタフライ キイロハギ クログチニザ ノクターン第3章 ヤイトヤッコ サドルアネモネフィッシュ モルジブ・アネモネフィッシュ ホシゾラヤッコ ナンヨウハギ キューバン・ホグフィッシュ ワイドバンドアネモネフィッシュ ノクターン第4章 ヤイトヤッコ サドルアネモネフィッシュ ソメワケヤッコ モルジブ・アネモネフィッシュ ナンヨウハギ キューバン・ホグフィッシュ ワイドバンドアネモネフィッシュ ノクターン第5章 ヤイトヤッコ インドフウライ オトメハゼ クログチニザ ティンカーズバタフライ キューバン・ホグフィッシュ ワイドバンドアネモネフィッシュ ノクターン第6章 ヤイトヤッコ インドフウライ モルジブ・アネモネフィッシュ オトメハゼ ティンカーズバタフライ キューバン・ホグフィッシュ クログチニザ
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購入価格 ¥2800 400g台のコンフォートサドルと200g台のレーサー用のサドルの中間のようなサドル。 レーサー用のサドルの肉を厚くしたものに近いと思う。穴は大きく、その部分のベースも しなるので、穴の効果は大きい。それなりに尻ができている人なら、 レーパンなしでも大丈夫だと思う。 ちなみに自分が持っているのはserfasブランドのものなので、同じOEM製品で中身が同じ でも色が全く異なる。このためデザインについてはノーコメントで。 価格評価→★★★★★ 安い。さすが台湾。 評 価→★★★★☆ 乗り心地は五つ星。ただ、やや重い。
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購入価格 27000 ARIONEのカーボン。199gとのふれこみだが電子天秤で計ったら207.0gだった。 まあ個体差って事にしとこう。ちなみに海外サイトだと205gと表示していたりする。 カタログ時点から分かっていた事だが価格の割に軽くねえ。 こんだけボッタクリ価格なら180g切ってもばちは当たらないと思うが。 軽量化の費用対効果で見れば最悪のサドルかも知れない。 形はARIONEと変わらない。 微妙に違うのは、 ARIONEだとサイドのエッジが使っているうちに傷ついてくるわけだが CARBONだけ初めから左右のエッジ部に別素材のパットが配してあり 傷が付きにくくなっているなど作り込みが違う。 これはさすがに高い分だけ配慮したのか。 まあ、ようはARIONEであることを一切変えずにカーボン化したサドル、だ。 乗り心地も何一つ変わらない。 軽量サドルにありがちな切り捨ては何もない。 逆に相違点がなさすぎて、 いわゆるカーボンサドルの言葉に多くの人が求めるものはあまり備わっていない。 価格評価→☆☆☆☆☆ どうひいき目に見ても高すぎ。 評 価→★★★★★ 俺にとっては究極のサドルだ。
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[白] [黄] [緑] [青] [紫] [赤、水色、橙共通] 白 TEKレールガン アサルトライフル コンパウンドボウ ショットガン 充電式ランタン 長槍 ガスマスク キチン装備 サドル(アストロデルフィス、アラネオモーフス、ケツァルコアトルス、デイノニクス、パキリノサウルス、パラサウロロフス、プロコプトドン、メガラニア、メイウィング、ロールラット) 石の崖用プラットフォーム ホバーセーリング 黄 TEKショルダーキャノン TEKフェーズピストル ロケットランチャー 剣 金属のピッケル 金属の斧 グライダースーツ 毛皮装備 サドル(アースロプレラ、カストロイデス、カルキノス、カルノタウルス、キガノトサウルス、ケブカサイ、ユタラプトル、メガテリウム、ヒエノドン) 木のエレベーター 金属建材 TEK建材 リモートキーバッド 緑 ライオットシールド 木の盾 ライオット装備 布装備 ジップラインのモーターアタッチメント サドル(アロサウルス、エクウス、カプロスクス、ディブロドクス、トリケラトプス、プルモノスコルピウス、モササウルス(プラフォ)、ユウティラヌス、ラヴェジャー) ガトリング砲 風力発電機 ホバーセーリング サボテンスープ 作業台 青 TEKライフル TEKソード TEKグレネードランチャー TEKフォースフィールド ピストル 巡航ミサイル ポンプアップショットガン デザート装備 サドル(イクチオサウルス、カリコテリウム、ガリミムス、サルコスクス、ティラコレオ、メガロケロス、ロックドレイク、メガロドン、メガケロン) マインドリル アドベ建材 デザート装備 紫 TEKクロー TEKボウ セミオート式スナイパーライフル チェーンソー ミニガン ランス ライト付きヘルメット 皮装備 サドル(イグアノドン、サーベルダイガー、ダンクルオステウス、モレラトプス、リマントリア、パラケラテリウム(プラフォ)、ロックエレメンタル) 赤 水色 橙 スタンロッド セミオート式ピストル ライフル 火炎放射器 ギリー装備 暗視ゴーグル サドル(アンキロサウルス、ガスバッグ、ガチャ、スピノサウルス、タペヤラ、ダエオドン、フィオミア、ティラノサウルス、プテラノドン、プレシオサウルス、マンタ、メガロサウルス) 水色 工業炉 科学作業台 橙 スタンロッド セミオート式ピストル ライフル TEKのスロープ 木の椅子 アタッチメント(サプレッサー) 石のパイプ 血液パック TEKの専用ストレージ TEK階段
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購入価格 ¥6500 ここんとこサドルの話題の半分くらいを獲った感のあるfi zi k ARIONE。その兄弟版。 事実上「ゲルをまんべんなく増やしたARIONE」と評価するのが正しいと思う。 その後買ったARIONEが逆に見て「カチッとしたRONDINE」だったからだ。 オレはビビリなので「RONDINEで駄目だったらARIONE買って駄目な場合よりダメージ少ない」 と考えRONDINEを買って様子を見てからARIONE CARBONに逝く変な買い方をした。 ポジションの出し方において、昔ながらのサドルとは違う考え方を要求される気がする。 これが今風のサドルなのかなと感慨深かった(すまんオッサンで)。 なんせ、前のサドルと同じやりかたでいくと最初尾骨に凄い違和感があり 「これがあれほど評価の高いfi zi kのサドルなのか!?」とマジかなり焦った。 調整してポジションが出るとなるほど良評価の理由が分かった。 幅広なのに邪魔にならないのは凄いね。考えた奴はえれえ! ただ頭が古いオレにはやっぱり 「むにょっ」と軟らかいRONDINEはどうも違和感があるのも事実だし、 鼻息荒くして必死こいてケイデンス上げる走りには ARIONEの方がより向いてると思った。 今RONDINEは嫁の折り畳みで第二の人生を送っている。大好評だ。 価格評価→★★★★★ ARIONEより安くて乗り心地がいい。ポタにとって神のサドルかも。 評 価→★★★★☆ 本気で走るにはさすがに軟らかすぎてマイナス1。ポタなら満点。 購入価格 7000 RONDINEとARIONEの両方を各々1ヶ月使ってみた。 ケツがある程度以上出来上がってる人間にはRONDINEはむしろ駄目だと思う。 前にジムのエアロバイクのフカフカサドルに座ったら1時間回しただけでケツがしびれて しばらくは歩くのさえぎこちなくなったが、RONDINEもあの時ほどではないにしろ似た ものを感じた。前から思うが、サドルは軟らかければいいってな簡単なもんじゃない。 RONDINE:痛みはないがしびれてくるので限界が来る ARIONE:全体的に少しだけ痛いがしびれないのでずっと乗れる RONDINEは連続2時間でしびれた。 ARIONEは99%くらいの時間シッティングで連続5時間乗っても何ともなかった。 RONDINEの方が後部の広がり方が急で、思いっ切りケツを引くと微妙に回転の邪魔に なるのも気になった。ARIONEは思いっ切り後ろ乗りしても邪魔にならない。 ARIONEはセンターに滑りやすい素材が使われているのでポジションの前後が簡単。 これは前後に長い特徴をちゃんと活かした作りで素晴らしいと思う。 RONDINEはケツに貼り付くようなところがあって、ケツを浮かせるようにしないと 動かせない。 突き上げの吸収と、見た目の普通っぽさはRONDINEが上。ARIONEは自転車を何も知らん 俺の嫁でさえやたら長い事を一目で指摘した。 価格評価→★★★☆☆ ARIONEより安いのは評価していいと思う。 評 価→★★★☆☆ ケツが出来てない人間向け連続2時間以下の走行用と考えたら5つやっていい。