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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに はっちゃん キャラガチャ「あやかし大明神」にて出現するキャラ。 はっちゃん きゅうり好きのはっちゃん きゅうり大好きはっちゃん #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (c_1790_1.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (c_1791_1.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (c_1792_1.png) キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 魔力 CP はっちゃん 魔法 水 レア 20 305 131 100 きゅうり好きのはっちゃん 魔法 水 レア 20 563 253 210 きゅうり大好きはっちゃん 魔法 水 レア 30 2678 414 210 限界突破 +20 4820 745 190 はっちゃん きゅうり好きのはっちゃん きゅうり大好きはっちゃん マジックスキルはっちゃん きゅうり好きのはっちゃん きゅうり大好きはっちゃん 射程+21必要CP-200(水)(召喚回数3回以上)必要CP-200(水)(召喚回数5回以上)必要CP-200(水)(召喚回数15回以上)水属性攻撃40%増加水属性のバーストサイズ40%増加(召喚回数5回以上) 射程+21必要CP-300(水)(召喚回数3回以上)必要CP-300(水)(召喚回数5回以上)必要CP-300(水)(召喚回数15回以上)水属性攻撃50%増加水属性のバーストサイズ60%増加(召喚回数5回以上) 射程+21必要CP-500(水)(召喚回数3回以上)必要CP-500(水)(召喚回数5回以上)必要CP-500(水)(召喚回数15回以上)水属性攻撃60%増加水属性のバーストサイズ140%増加(召喚回数5回以上) 進化素材表 はっちゃん 降臨の書3 きゅうり好きのはっちゃん 降臨の書・真3 神竜の紅玉1 竜のウロコ3 きゅうり大好きはっちゃん 説明 きゅうりがとっても大好きなはっちゃん。 お酒も好きなので、きゅうりを使ったお酒も作っている。 お酒好きの酒天童子にも大好評で、定期的に買ってもらっている。 きゅうりも自家製で手間暇かけて育てている。 きゅうり好き仲間である沙悟浄から、毎年世界各地で手に入れたきゅうりが自宅に届くらしい。 きゅうりを使って、敵国を戦闘不能にする戦法が得意なニャポレオンは、はっちゃんがつくるきゅうりを毎回仕入れているらしい。 備考
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かーちゃんコピペ記事。削除、 歌詞 はいみなさんこんにちはタイパー普通中級者こと悔緑ですね今回はタイピングの実績が一段落した自分への労いの気持ち込み最適化への気持ち込みでYouTubeに動画投稿を始めてみましたあなたが小中学生じゃない場合タイピングの全盛期を過ぎてる方もいらっしゃると思いますなので今回はリアルフォース大会にシュウテン(焦点)を当ててどのようなことをタイピング中にしているのかブラインドタッチが強いと呼ばれている中あえて着眼を当ててみようと思いますえー参考にしていく動画はえーZ4ランク対ゴールドン対決という動画ですねこの頃はあーと思っている方もランクが上がると変な名前のキーボイドとあたるんですよねしかもこれがめちゃくちゃ強いこれはZ7のパンツ隊長が力を与えやがったからなんですよねえーUSKさんが使用しているキーボードはFキー消滅キーボードえーこれはローマ字愛好家タイパーに好かれそうですよねしかしその気になってかな入力を大会中に変えたりは絶対しませんそれだけ本気になれるんでしょうねはいでまあやってますが僕はまだYouTube初心者なんでその反転とかあの作業できないんで手元わかるわけじゃないはいつまり何が言いたいかというとえーこれは詐欺動画ですはいUSK選手のはい良さを見守りましょうはいZ5合格がこの時点っていうのはえー本当にやばいことですよねはい羨ましいです
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💫鈴木ちゃん💫 名前 鈴木ちゃん ( 鈴木 紬 / すずき つむぎ) / コードネーム 黒蝶ろん() 愛称 鈴木ちゃん・きーちゃん・メスガキ() 誕生日 11月21日 職業 bar wolfwood🐺🍷 :アルバイト 活動者名 すずきちゃん・鈴木ちゃん Twitter Twitter 配信先 YouTube 配信先 Twitch 配信用タグ #すずすと ファンアート #すずきちゃんの飼育箱 プロフィール [Prologue] =New information= 今まで誰にも明かしてこなかった名前公開 本名は 鈴木 紬 (戸籍登録の際、姓名の登録を間違えたらしい) とある街からやってきた女の子。 前の街では、素敵な仲間たちに囲まれて警察官として一応頑張ってきた。 金に目が眩み、魔が差して汚職した事により、一度はかばってもらったものの、免職となったらしい…。 沢山の出会いと別れを経て、彼女は新たな街でこれから先の人生の過ごし方を考えている。 「私は私を必要としてくれる場所で過ごしたい。」 [特徴] 🌟育ちと口がすごく悪い 🌟すぐ泣く 🌟仲間思い 🌟お金は裏切らないと思っている 🌟努力は一応する [恋愛観 💕] 一目惚れした人も 好きになりかけた人も 恋人も全員姿を消している。 現在傷心中のようだ [職歴 📄] 🐺🍷bar wolfwood :アルバイト 2024.5.3~ [衣装部屋 👚] [ 所有車両 🏍️] 種類 メーカー名 車名 画像 🔝 TOPへ 鈴木ちゃんのエピソード 交友関係 🖤BloodOrg(ブラッドオーグ)2024.5.3~ 名前 役職 鈴木ちゃん視点の印象・概要 山田天音/黒蝶るん 仲間 おともだち👯/コードネーム:黒蝶るんはパパとママに名付けてもらった 黒夢ヴァン アンダーボス パパ 黒鬼アル ボス ママ 💙 名前 役職 鈴木ちゃん視点の印象・概要 💜 名前 役職 鈴木ちゃん視点の印象・概要 💛 名前 役職 鈴木ちゃん視点の印象・概要 💚 名前 役職 鈴木ちゃん視点の印象・概要 🔝 TOPへ アーカイブ ライブ配信はYoutubeとTwitchで同時配信中…配信予定はすずきちゃんのXを要チェック✔ 2024年5月start # 日付 Youtubeアーカイブ 概要 #1 5/1 ニート職無し女街ブラ散歩 ・はじめましてシミュグラの街の皆さん・顔見知りも沢山いたよ #2 5/3 友達と一緒に家族を見つけたよ ・あまねと一緒に🐺🍷bar wolfwoodでバイトするぞ!・黒の組織に会いに行ったらパパとママが出来たお話 Information ▼X(旧Twitterはコチラ)▼ Follow @auau_a_babu Tweets by auau_a_babu ▼🔗すずきちゃんのSNS(Litlink)まとめ🔗▼≡ ファンアート ≡✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽✰⋆。 ゚・*✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽✰⋆。 ゚・*✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽✰⋆。 ゚・*✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽✰⋆。 ゚・*✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽✰⋆。 ゚・*✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽ ゚・⋆。✰⋆。 ゚・*☽✰⋆。 ゚・*≡ リスナーから鈴木ちゃんへ ≡
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長年の、おんな日照り・女運の悪さに しびれを切らしたバケ男氏。 「ワシがまともな女を紹介したる!」と、職場の同僚H美とのセッティングを計る。 蟲:2007/03/09(金) 21 09 19 . ってゆーかァ~。 バケ男さんが女の子紹介してくれる件が、 各方面で波紋を呼んでるみたいだな。 まぁ既にほとんど、彼女できたようなモンだからな。 いやぁ~、遂に俺にも春が来ちゃったYO! 今までポリシーで女作らなかったんだけどねぇ。 バケ男さんも「是非蟲を紹介したい」と言ってるし、 まぁ俺もいい歳だし、せっかくだから、彼女作ろうかなーって。 ちょっと思っちゃったりして? みたいな?(照) メンソも無くなったし、オ○ニーも飽きたし、 そろそろ本気出しちゃおっかな~・・・みたいな?(髪をかき上げる) ま、どうせ このスレ見てる人達は9割方童貞共なんだろうけど、 なんかゴメンね。 俺だけ幸せ掴んじゃってサ。 みんながヒガむ気持ちも分かるよ。 ・・・でもさ、安心して? 俺は決して君たちを見捨てたりはしない。 偶にはこのスレも覗きにくるからさ。 H美とのデートの合間にね(照) そして、「H美ちゃん」との初の接触 蟲:2007/04/20(金) 01 36 52 . PM7 55、待ち合わせ場所に到着。 ここでバケ男さんとH美ちゃんが、俺を待っててくれてる手筈となっている。 車を停めてすぐに、バケ男さんを発見。 そしてバケ男さんの隣に居るのが、夢にまで見たH美ちゃんっ・・・! おぉ、H美ちゃん 予想以上に身長デケーな・・・ ・・・ていうか このH美ちゃん、どこかで見た事あるような・・・ こ、このウザい動きは・・・まさか・・・「red」!?!? そう。バケ男さんの隣に居たのは、H美ちゃんではなく、redちゃんであった。 正直テンパッてて、今日がredちゃんの旅立ちの日とか、すっかり忘れてた俺w しかしそんな 薄情な俺を励ますために、 redちゃんが出発までの合間を縫って、会いにきてくれたのである。 redちゃんとの予想外の出会いは、素直に嬉しかった。 H美ちゃんが来るまでの間、redちゃんとの最後の別れを惜しむ。 (まぁ内心それどころじゃなかったんで、何喋ったか殆ど覚えてないがw) その時のredさんの台詞。 「蟲しゃん、緊張するにはまだ早い。 君はまだH美ちゃんに出会ってさえいないのだから。 もしH美ちゃんに会って、可愛くて、上手くいきそうになってから、その時初めて緊張するべきだ。 蟲しゃんはまだ土俵にすら上ってないのだから、緊張する必要なんて全くないんだよ。」 その台詞を聞いた瞬間、スーッと心が軽くなるのが分かった。 そう、redさんの言うとおりじゃないか。 緊張する必要なんて全然ない。 思えばredさんには、いっぱい助けてもらったな。 ネトラジの設定から、メモリの増設。 暇な時は遊んでもらったり、 ゆうかちゃんの相談にまで乗ってもらったなぁ・・・ 最後まで俺の「良き兄」だった。 固い握手を交わして、redさんにさよならを告げる。 さらばredちゃん、永遠に俺の中で生きよ!!! そんな時だった、H美ちゃんが俺の前に現れたのは。 人混みを掻き分け、バケ男さんが女の子を連れてくる。 H「どうも初めまして、H美です^^」 本物のH美ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! なんていうか・・・きゃ・・・きゃわいい~~~♪ さっすがバケ男さん。 ネットの中だけとはいえ、数年来の付き合い。 俺の好みをよく分かってらっしゃる!! 顔は辺見えみりを ちょっとポッチャリさせた感じ。 ちっちゃくてプニプニしてそうな体型。 これぞまさしく、蟲のストライクゾーン ド真ん中!! ・・・そして蟲読者ならお分かりの通り、 H美ちゃんが俺の好みだった時点で、全てが終わった _| ̄|○ 一瞬で頭の中が真っ白になってゆく。 心臓が、聞いた事もないような 異様な音を立てる。 もう俺の心には何も届かない。 redさんがさっき俺に言ってくれた台詞さえも。 俺は薄れゆく意識の中で、H美ちゃんの友達を拾い、ノビア○ビオに向かった。 飯を食いながら、バケ男さんと談笑する。 俺「昨日 仕事人は打てたんすか?」 バ「いや、それが人いっぱいで座れなくてねぇ~。」 俺「では何を?」 バ「それが秘宝伝座ったら、3Gで高確入ってさぁ~。」 俺「ほうほう。」 ・・・・ハッ!! 何バケ男さんとリアルスカイプしてんだ俺!!(汗) 違うだろ、俺が喋らなきゃならない相手は 目の前にいるH美ちゃんだろ!!! 危ない危ない、危うくノビ○ノビオで、蟲ラジオの公開放送するトコだった(汗) さて、ではH美ちゃんとトークを・・・ しかし何か喋ろうとするも、言葉が喉元で止まってしまう。 そればかりかH美ちゃんは、友達と楽しそうに喋っている。 くっ・・・またいつものパターンか。 このままろくに喋る事もなく、「それじゃあ また会いましょう^^」っつって、 二度と会わない いつものアレか。 _| ̄|○ 一人凹んでる俺を察知したのか、バケ男さんが神のアドリブを利かせる。 バ「じゃあ俺、甘い物食いたいし、次の店行こっか!」 かくして時間切れ終了をまぬがれ、延長サドンデスに突入。 このまま蟲は、奇跡のVゴールを叩き込む事ができるのであろうか!? それは神のみぞ知る。 2件目のカサ○ランカに到着。 相も変わらず、俺とH美ちゃんの間には、見えない大きな壁が立ち塞がる。 むむむ・・・この難局を どう切り抜ければいいというのか。 ここで重い腰を上げたのが、我等が徳島ネット界の組長、バケ男さんであった。 巧みなトークで徐々にみんなを引き込み、ドッカンドッカン笑わせ始める。 くっ・・・このオッサンやりおる! なかなかオモロイじゃないか!(汗) っていうか・・・さっきから俺・・・ バケ男さんのトークを ただ聞いてるだけなんだが・・・(滝汗) まぁ言い訳するなら、今日の俺は、ちょっと立場が悪かった。 何故なら俺以外の3人は、全員同じ会社の社員。 トークの中身は、自ずと会社の話になってしまう。 そして ふと気が付くと、テーブルの隅で、一人タバコをプカプカふかしてるのだ。 こんな光景・・・確か昔にもあったなぁ。 何十回もあった。 それは大学時代の合コンの席。 楽しそうに喋ってる友達を後目に、いつも隅っこで一人 タバコふかしてたっけ。 はは・・・懐かしいなぁオイ。 ノスタルジーに浸りつつ、ついつい涙目になる俺。 結局俺が喋った事というと、「ヤンヤンつけボーの魅力について」だけであった。 逝こう・・・富士の樹海へ・・・。 ここで無情にもホイッスル。 ついにタイムアップの瞬間が来てしまった。 カサブ○ンカを出て、みんなで帰ることに。 こうして またしても、「蟲の彼女作る計画」は空振りに終わった _| ̄|○ まぁ こんなのは毎度の事。 しかし今回ばかりは・・・ 俺のために 尽力してくれたバケ男さんの 期待に添えなかった事が、無念でならない。 何で俺っていつもこうなんだろ。 こんなんだから、いい歳コイて彼女もできねぇんだ。 ホント情けないよ。 蟲も蟲、社会に害しかもたらさぬ、「害蟲」だよ。 もう死にてぇ・・・帰りに車ごと、吉野川にダイブしよっかなぁ・・・。 しかし ここでバケ男さんの口から、信じられない一言が。 バ「じゃあ むっし~、まずはH美ちゃんの友達、次に俺、 そして最後にH美ちゃんを、家まで送ってくれる?」 ほ・・・ホァァアアイ!! 最後のバケ男さんからのスルーパスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 延長サドンデスでも決着は付かず、いよいよ試合はPK戦へと もつれ込む!! よっしゃぁバケ男さん、ナイスパス! このボールだけは、絶対にゴールにブチ込むぜ!!! 友達、バケ男さんと下ろし、いよいよH美ちゃん家までのドライブが始まる。 俺「・・・・。」 H「・・・・。」 ピッピーーーーー!!! 時間切れ、終了!!!! ろくに会話もなく、H美ちゃん宅に到着!! 会話どころか、メルアドもゲットできず、痛恨のタイムアップ!! ・・・という訳でアレだ。 生まれてきてすみませんでした _| ̄|○ もう一生独身でいいです _| ̄|○ 蟲:2007/04/21(土) 11 25 49. H美ちゃんの件。 いつもの俺なら、とっくに諦めてるトコだが。 しかし今回の俺は、ちょっと違う。 そう。 バケ男さんが・・・そして1,200人の農ちゃんねらー達が、俺の背中を押してくれる!! 一の太刀が駄目なら、二の太刀、三の太刀を見舞うまで! という訳で、本日はH美ちゃんの職場に 客として、直接乗り込むつもりです。 そこで今度こそ、H美ちゃんのハートとおっぱいを、鷲掴みにします! 待ってろよH美! 徳島ネット界のカリスマをナメるな!! 成せば奈留、成さねば奈良ぬ、何事も! そんな訳で、農ちゃんねらー達よ、応援ヨロシク!! . 今回は、ひと味違う雰囲気の蟲 この日の報告を静かに待つ「農ちゃんねらー達」 そして・・・ 蟲:2007/04/22(日) 09 45 32 . という訳で、昨日はH美ちゃんに会いに行ってきました。 いつもの俺なら、初対面で喋れなければ、諦めて そこで試合終了なんだけど、 今回の俺には、バケ男さんと、1,200人の農ちゃんねらー達が付いてる。 ここでヘタレてたら男が廃る。 一の太刀で仕留められねば二の太刀を振るう。それが京・吉岡流! H美ちゃんを落とすまで、何十太刀でも浴びせてやるぜッ!! さて、今回 蟲が描いた壮大な作戦とは・・・・ H美ちゃんは、とあるお店の店員さん。 おっとりしているH美ちゃんは、思うように売り上げを上げれず、 いつもなかなかノルマに届かないんだとか。 そこに颯爽と現れた、白馬の王子こと蟲。 いっぱい商品を買って、H美ちゃんの売り上げに貢献するとともに、 H美ちゃんのハートも一緒に釣り上げる!・・・という、非常にイヤラシイ作戦なのだ!! うむ、我ながら なんて下心ありまくりのプランなのだろうか。 いい歳コイて恥ずかしいぜ。 でも俺はH美ちゃんを落とすためなら、悪魔に魂さえ売り渡すッ! 丁度昨日が給料日だしな。 天も俺に味方してくれてるヨーダ。 バイパスをビュンビュン飛ばして、目的のお店に向かう。 えぇい、赤信号の何と もどかしい事か。 俺とH美ちゃんの愛の前では、横断歩道を渡る爺さんまでもが苛立たしい。 一刻も早く、H美ちゃんの麗しい制服姿を見たいのに!! 予定時刻に、目的のお店に到着。 格好良く車から飛び降りる。 フフッ、今すぐ君を奪いに行くからね、セニョリータ☆ ―――30分経過。 そこには、トイレに籠もって、ガタガタ震える俺の姿が・・・・・。 あわわわわ、だ、ダメだ(汗) 緊張しすぎて腹が痛い(汗) 怖くてトイレから出られないっ!(汗) 哀れ蟲。 今日もヘタレて、結局このまま退散するのであろうか。 そんな俺に、救いの手が差し伸べられた。 突如携帯の着メロが鳴る。 通話ボタンを押すと同時に、受話器から聞こえる、聞き慣れた声。 「うぉい、蟲ぃッ! シャキシャキトイレから出たらんかぃッ!」 ば、バケ男組長キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! バケ男さんの説得により、無事トイレから脱出。 危うく閉店時間まで、トイレで震えてるトコだった(汗) 全然別の部署から、迎えに来てくれたバケ男さん。 バ「うぉい、蟲ぃッ! 何ヘタレとんじゃい! 春 は 曙 じ ゃ ッ !」 俺「ひぃぃ、スミマセン!(汗)」 バケ男さんに連れられ、フラフラとH美ちゃんの職場へ向かう。 心臓が「バギン! ボギン!」と、めんそ~れの衝撃告知音みたいな音を奏でる中、 徐々にH美ちゃんの職場が近付いてくる。 H美ちゃん! こここ、今度こそ君のハートを奪いに行くからね!(滝汗) 口から心臓飛び出すんじゃないかと焦り始めた頃、遂にH美ちゃんの姿を発見! きゃ・・・きゃわいい~~~♪ 制服姿、超似合ってるぅぅぅ! ってゆーか、ポニーテール! も・・萌えぇぇえええっっっ!!! H「こんにちは~^^ ホントに来てくれたんですね^^」 俺「ふっ、あ、あた、当たり前じゃないか。 ぼぼぼ僕は、約束を守る男だからね☆」 バ「じゃあワシは自分の部署に戻るぞぃッ!」 俺「え゙っ!?(汗) もうっすか!?!?(滝汗)」 置き去りにされる俺。 こうして俺とH美ちゃんの、ガチンコ勝負が始まった。 いいい行くぞH美!(汗) 「鴨島のトークの貴公子」と呼ばれる俺の神髄、とくと味わえィッ!!!(滝汗) H「ん~、これなんてどうでしょうか?^^」 俺「い、良いですねぇぇ~! こういうの欲しかったんです! 買います!」 H「これなんかは 蟲さんにピッタリだと思うんですけど^^」 俺「か、買います! 買います! 僕が買います!!」 H「これは あんまし蟲さんの好みじゃないかなぁ?^^;」 俺「いいえ、そんな事ありません! それも買います!」 H「それじゃ、3点で2万2千500円になりま~す^^」 俺「はーい。(あーっひゃっひゃっひゃ、大盤振る舞いじゃぁ~~!!)」 H「今日はホントありがとうございました^^」 俺「いや、あの、スイマセン! スイマセン! ほんとスイマセン!(汗)」 何故か「スイマセン」を連呼しながら、H美ちゃんの職場から逃走。 生まれてきてほんとスイマセン!! こうしてH美ちゃんとのタイマンが終わった。 滝のような汗を流してたのと、声がブルブル震えてたのは我ながらキモかったが、 まぁ、今日の出来は95点ってトコか。 フッ、楽勝だぜ!! 帰りに、(せっかく ここまで来たんだから)と、別の店へと移動。 そして何故か、そこの店員と、やたら仲良くなってしまう俺。 俺「いやぁ~、俺ここの商品が大好きでねぇ~。」 ミ「えぇ~!? ホントですかぁ!? 嬉しい!」 俺「ミズキちゃんはここで働いて何年目?」 ミ「2年ですぅ~。 蟲さんは、今日はどちらから?」 俺「鴨島から来たよん。」 ミ「えっ、鴨島ですかぁ~? じゃあリュウジ君って知ってますぅ?」 俺「あぁ知ってるも何も、アイツ俺の後輩だよ!」 ミ「えっ、私リュウジ君の友達なんですよー! リュウジ君、昔相当ワルだったでしょ?」 俺「あはは、まーねw でも俺に言わせりゃヒヨッ子だね。 よく部活で しごいてたよ。」 ミ「あはは、蟲さんて 超おもしろ~い♪」 俺「じゃ、これ買うよ。」 ミ「今日で蟲さんの顔覚えましたからね! 絶対また来てくださいね!!」 俺「あはは。 んじゃ次来た時も、ミズキちゃんに接客してもらおっかな~♪」 ミ「やだぁ、お待ちしてますぅ~!」 そんなこんなで、ここでも1万6千円のブツを購入してしまう。 っていうか こんな関係ないトコで、憂さ晴らしてどうすんだ俺 _| ̄|○ こうして早くも給料の大部分を失い、トボトボと帰路に着く俺であった。 蟲に春が訪れる日は来るのであろうか・・・・。 蟲:2007/11/24(土) 12 12 10 八 光 ってうぉいッ! 皆さんお久しぶりでございます。 ここんとこ死んでたので書き込みできませんでした。 一昨日は鴨スタで設定1濃厚のリンかけを打ち、15K投資の19.2K回収で、精根尽き果てて寝落ち。 昨日は 朝から、早苗さん&娘、同僚のKさん&娘二人とレオマに行き、帰宅後 泥の様に爆睡。 そして現在に至る・・・。 さて今日の予定は、午後からH美ちゃんトコに突撃です。 思えばH美ちゃんは不思議な存在だ。 丁度1年前の冬、蟲ラジオ最終回にてバケ男さん経由でフラれた訳だが、 そこで関係が終わることもなく、でも発展するでもなく、 「店と養分」みたいな関係が、ダラダラと続いている。 まるで「パチ屋と俺」みたいに。 これは俺という人間の性格を鑑みた場合、非常に希なケースである。 何故なら俺は、とても諦めやすい性格だから。 世の中にはフラれてもフラれても折れず、アタックし続ける人も居るが、 俺はフラれたら、いやフラれなくても勝手に脳内で「ダメだ」と判断して、 自ら直ぐに諦めてしまう。 そういう どうしようもなくマイナス思考の持ち主。 そう考えると、未だにH美ちゃんの養分として飼い慣らされてる自分には、驚くばかりだ。 この現象を自分なりに解釈すると、まぁたぶん俺は、H美ちゃんの事は 遙か昔に諦めてるんだな。 どう考えても俺のようなキモいオッサンが、あんなキャワイイ子を惚れされられる訳もないし、 あまりにも不釣り合いな高嶺の花だ。 それを踏まえた上で、H美ちゃんはバケ男さんの友達でもあり、メチャ良い子だから、 少しでも彼女の役に立ちたいんだろうな俺は。 うん、きっとそうだ。 今日も午後から、彼女の一助になれれば幸いだ。 ・・・などと言いつつ、クリスマスも近いので、 奇跡の逆転サヨナラ満塁ホームランが起きないかなぁ・・・と密かに淡い期待をしてたりしてw そんじゃあ頑張ってきます!!! ノシ そしてH美ちゃんの心をガッチリキャッチ!したことを報告。 今日(既に昨日か?)は昼前ぐらいから、徳島市内にコンタクトレンズ買いに行ってきますた。 そんでバケ男さんの職場にお邪魔し、バケ男さんをダシに、H美ちゃんのトコにも立ち寄り、 商品を購入して、売り上げに貢献してきました。 ククク・・・確かに今は完全な養分。 しかしこれも先行投資! いずれH美ちゃんの彼氏のポジションに上り詰めてやるッ!! この積み重ねた努力・行為が「功を奏した」のか、 後日、H美ちゃんから蟲宛に心のこもったラヴレターが届く!!!! ↓(以下H美ちゃんからの直筆ラヴレターを惜しむことなく紹介。) 先日はご来店頂きまして 誠にありがとうございました。 お買い上げ頂きましたこと重ねてお礼申し上げます。 ○○○にご活用されてますでしょうか? また××のご案内させて頂きます。 またのご来店、心よりお待ち致しております。 ●●徳島店 担当:H美 どう見てもタネ銭切れです、ご清聴ありがとうございました。
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おい、お前ら、このテープ俺に寄越せwwwwww -- (名無しさん) 2009-07-15 19 13 01 律っちゃんの可愛さには触れるまでもないがあずにゃんのキャラが分からなくなってしまったwww -- (名無しさん) 2009-08-01 14 20 20 りっちゃんの昇竜拳見たい^^ -- (律愛してる♪) 2009-09-13 22 02 43 澪がりっちゃんのこと好きな理由がわかるわーーーーー 私女だけどりっちゃん大好きでーーーーす。おまけに12才です! raveraveりっちゃん!!! -- (律は大本命) 2010-10-19 21 09 13
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携帯画像 ぎんちゃん(写真右) まるちゃん(写真左) 都道府県 東京都 肩書き 地下鉄博物館マスコットキャラクター 公式サイト http //www.chikahaku.jp/ 解説 「ぎんちゃん」は銀座線から抜け出てきた妖精で、面倒見の良いしっかり者。「まるちゃん」は丸ノ内線から抜け出てきた妖精で、泣き虫さん。 攻略難易度 ★★★中。大型休暇のイベント時に登場。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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前へ 「んあ゛あ゛あ゛~」 およそ女の子とは思えないような、地鳴りにもにたうめき声とともに、背中に衝撃が走った。 「うえっ」 「・・・あ、ごめん。ぶつかっちった。でへへへ」 どうやら、思いっきり伸ばした千聖の腕が私の体を直撃したらしい。 律儀にパンチを受けた箇所をさすってくれながら、千聖はまたため息をついた。 「はぁ~あ」 「・・・」 「あぁ~もぉ~・・・はぁ」 同じ控え室にいる愛理と舞ちゃんは、千聖の盛大なため息&独り言にも気づいてるだろうに、ノーリアクション。 まったく気にも留めず、2人して勉学に勤しんでいるようだ。・・・ま、私もわかってはいるんだけど。こういう“めんどくさいモード”に突入した千聖は、放置しておくに限るっていうことぐらい。 「・・・どーしたの、千聖」 だがしかし、私はついついこの状態の千聖に構ってしまう。 前は、こういう状態の千聖を諌めてうまくあやしてあげてたのはえりかちゃんだった。 あんなにうまくは出来ないだろうけど、どうにかしてあげたいって気持ちはどんどん湧き上がってくる。 一応サブリーダーだし、まあそういうこと関係なしにしても、大好きな千聖を助けてあげたいっていうのは、自然な思いなんじゃないでしょうか! “よせばいいのに” 舞ちゃんが片眉をあげて、ちょっと皮肉っぽく笑いかけてきた。 いや、まあ、ね。うん・・・。 「なぁっきぃい~」 「わかった、わかった」 腰に頭を突っ込んで、千聖が大型犬のように甘えてくる。 「何かあったの?」 「うぅ・・・」 「話、聞くよ?」 すると、千聖はガバッと体を起こして、「・・・千聖ってさ」と口を開いた。 「何かさ、千聖ってさ、あったま悪いし、チビだし、遅刻するし、すぐ泣くし。何でこんなダメ人間なんだろ、本当に」 「全然そんなことないよ」 「そんなことなくなくない?だって実際チビじゃん。泣き虫だし遅刻(ry」 「いや、でも、大丈夫だよ!うん!」 何が大丈夫なのかよくわからないけど、励ましたい一心で、私はあたふたしながら言葉を返す。 「千聖はいっつもみんなのこと見ててくれるしさ、なっきぃは千聖のいいとこいっぱい知ってるし、そんなこと言わないで」 「・・・あー、冷やし中華食べたーい」 「え・・・」 ――あれあれ、岡井さん?中島のフォローとか、聞いてくださってます? 「ねえ~冷やし中華ぁ」 「え、あ、か、買いに行く?じゃあ」 財布を取り出しかけると、千聖は私の手をガッと掴んで、「・・・そんな時間ないし」とか真顔で言ってきた。 「ご、ごめん」 「わかってくれればいいよ」 ――あのー、何か私がワガママ言って千聖に窘められてるみたいになってるんですが・・・。 舞ちゃんと愛理なんて、後ろ向いてるけど肩がプルプルしてる。絶対、私たちのやりとり聞いてわらってるんだから、もう! 「んぁ~!あ~・・・!」 「・・・何、今度はどうしたの」 サラサラ柔らかい髪の毛に、手櫛を通しながらまた声をかける。 「千聖・・・仕事、したいな」 今度は、真面目な顔をしていた。私の背筋も伸びる。 「今だって、これから仕事じゃん」 「そうだけど。そうじゃなくて、もっとものすっごい忙しくして、何にも考える暇ないぐらい仕事にのめり込んでみたい」 「・・・千聖」 「千聖、頭の容量少ないくせにさ、余計な事ばっか考えてるから。だからいきなり落ち込んだりして、みんなに迷惑かけるしさー。 でもさ、仕事したいって言ったってさ、果たして千聖に何ができるの?って話じゃん?何かもーどうどう巡りって感じで」 「うん、わかるよ」 あ、ヤバイ。ちょっと泣きそう。 私は千聖の頭を胸に押し付けた。 「むが」 息遣いが直接心臓に伝わってくる。 「・・・上手く言えないけどさ、私もそういうの考えるし」 「そーなの?なっきぃも?」 「もー、しょっちゅうですよ。・・・だから、千聖の気持ちわかるよ。 でも、ちゃんと千聖が頑張ってるの見てるし、わかってるから。 あとね、2人で遊ぶ時とか、こういう時とかに、千聖がなっきぃにネガティブなこと話してくれるの、嬉しいよ?だから、それで気が紛れるなら、いくらでも話して?」 ――えりかちゃんの時みたいに、肉欲に溺れる前に、とはさすがに言わなかったけれど。 千聖は可愛い妹分で。 それでいて、お姉ちゃんみたいに頼れることもあって。 仲間で。 ライバルで。 友達で。 そういうかけがえのない相手なんだから、いくらでも力に・・・って、そこまで言葉にするのは恥ずかしい。 「・・・うへへへ」 数十秒置いて、千聖が目を三日月にしながら顔を上げる。 「機嫌、直った?」 「うん。・・・・何ていうかさ、やっぱり、千聖のことわかってくれるのって、なっきぃだけだよねっ!!」 「うひゃあ」 極上の笑顔に、ほっぺすりすりのおまけつき。いえーい、舞ちゃん見てるー?(AA略)てか、今の聞いてた!?なっきぃ「だけ」だってさ!キュフフフフ 相変わらず、無反応に近い舞愛理コンビだけど、舞ちゃんの背中が緊張しているのが何となく伝わってくる。 「もー、なっきぃ大好きっ!」 「・・・ま、まぁね?公私共に千聖と一番仲いいのは、このわた」 「あーっ!!」 いきなりのことだった。高まったテンションのまま、千聖は私の言葉を遮って、いきなり立ち上がった。 「おっそーい!舞美ちゃんおそっ!」 見れば、開け放たれた控え室のドアの前に、汗だくだくのみぃたんが立っていた。 「遅くなってごめんね!・・・ていうか、私は仕事で遅れたんだよ、ちっさー!ちっさーみたいに寝坊じゃないんだからねっ」 「まあまあ、そんなことはどうでもいいじゃないか!グフフフ、舞美ちゃぁーん、あのね、昨日テレビで見たんだけどぉ、サッカーのさぁ・・・」 「あー、見た!あれ、感動したよねー!ちっさーに話そうと思ってたんだ!」 「本当!?千聖もだよ!・・・・何ていうかさ、やっぱり、千聖のことわかってくれるのって、舞美ちゃんだけだよねっ!!」 「・・・・なんてこったい」 私は思わずそうつぶやいて、しりもちをついた。 ええ、ええ。わかってましたよ。あなたがそういう子だっていうのは!でも、あれは何だったの!“千聖のことわかってくれるのって、なっきぃだけ”じゃなかったのかい、ええおいコラ! 「・・・なっちゃんも、やっと、千聖を愛するというのがどういうことだかわかってきたみたいだね。ざまぁ・・・じゃなくて、お悔やみ申し上げましゅ」 優しく肩に手を置いて、舞ちゃんがうんうんとうなずく。・・・とっても嬉しそうに。 「ど、同情なんてまっぴらごめんのきんぴらごぼうだいっ」 「ケッケッケ。ちなみに、さっき千聖がなっきぃにぐちってた話だけどね、私も3日ぐらい前に、同じような話、聞いてたりして。あははぁ~」 「キュフゥ・・・」 岡井はん、あんた、自由すぎやろ・・・。これだけ長い付き合いなのに、未だに行動がまったく読めない。 岡井という名の小宇宙がどんどん進化(?)し続けて、手に届きそうで届かない次元に行ってしまったかのようだ。 「・・・でも、別にいいもんっ」 ほんのちょっぴりでも、私の存在が千聖の心の励みになっているんなら、それだけでかまわないと思う。 だって、真の友情ってそういうものでしょ?そうですよね?そうだと言ってくれ、岡井はん! 「・・・なっちゃんて、ほんとドMだよね」 「千聖のことに関しては、舞ちゃんだって人のこと言えないから」 「・・・うるさいっ」 さっきまでのどんよりテンションなんてなかったことにして、舞美ちゃんとサッカー談義で盛り上がる千聖を見つめながら、私たちは同時にため息をついたのだった。 次へ TOP
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ちゃーちゃんは9期メンバー鈴木香音の溺愛する熊のぬいぐるみ。 概要 鈴木香音が4歳の時に出会う 名前の由来は茶色だから 永遠の男の子 こいつがいないと眠れない 移動のときなど、こいつを抱きしめて寝る 仲間 鈴木香音宅のベッド上にいるちゃーちゃんの仲間たち ダッフィー 1号 2号 黄緑 外部リンク あわわわわ★鈴木香音 握手会o(^▽^)o☆鈴木香音
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「えっ!!戻ったの?本当に!!!」 翌日のレッスン前、ロッカー室で会ったなっきぃに、私は昨日のことを話した(もちろん経緯は省いたけど)。 「うん、急になんだけど。私もびっくりしたよー」 「そっか・・・元に戻ったんだ・・・・」 なっきぃは感慨深そうに何度かそうつぶやくと、キュフフ♪と笑いながら着替えを再開した。 「嬉しそうだね。」 「うん、嬉しいよ。元気キャラの千聖に会うの久しぶりだもん。あっでもね別にお嬢様が嫌だったってわけじゃないんだよ?」 「わかってるよぅ」 なっきぃは前の千聖とすごく仲が良かったから、きっといろんな思いがあるんだろう。鼻歌なんて歌っちゃって、これは相当機嫌がいいぞ。 「おはよー。」 「あっ舞ちゃんお疲れ様。あのね、今愛理に聞いたんだけどぉ」 続いて入ってきた舞ちゃん、栞菜、舞美ちゃんへと、どんどん情報が流れていく。 「えーそうなんだ!ちっさー元通りかぁ」 「・・・そ、そう!それはそれは!おめでたい!」 「よ、よかったね?ん?良かったのかな?良かったんだよね?」 くったくのない舞美ちゃんと比べて、どことなく挙動不審な栞菜と舞ちゃん。これは、私も当事者だからわかる。 お嬢様の千聖とやらしーこと(栞菜は未遂、舞ちゃんはチューしたらしい)をした手前、元気キャラの千聖とどう接していいのか―あるいは、千聖がどこまで覚えているのかが気になるんだろう。 「大丈夫、そのへんの記憶はあいまいみたい。」 「・・・本当?」 私のエスパーな言付けに、2人はあからさまにほっとした顔になった。 「おはよう、遅くなっちゃった!」 最後に真打ち登場。えりかちゃんと千聖が、すこし急ぎ足でロッカー室に入ってきた。みんなの注目が千聖に集まる。千聖が口を開いた。 「おはようございます、みなさん。今日もよろしくお願いします。」 ――あ、れ? ポカーンとする私達をよそに、2人は急いでジャージに着替え始める。 「ちょっと、お嬢様のまんまじゃん!」 「え、だってだって、昨日は確かに」 見れば服装もお嬢様の時のまま、ふわふわファーの白いワンピースなんか着ちゃって、これはどうみても元気っ子千聖じゃない。 「ちょちょちょ、えりかちゃん。」 大方着替え終わったえりかちゃんの腕を掴んで、端っこに移動する。 「何でお嬢様に戻ってるの?」 「・・・あー、元気な方の千聖が良かった?ちょっと待ってて。」 「ええ?待っててって・・・えりかちゃーん?」 えりかちゃんは千聖のところに戻って二言三言交わした後、手をつないでロッカールームから出て行ってしまった。 「ほら行くよ、千聖。」 「はい。」 昨日の帰り際同様、えりかちゃんは完全に千聖を手中に収めている感じがした。「行こう」じゃなくて「行くよ」って。別にいいんだけどさ。 「愛理ぃー。」 2人の足音が消えると、待ち構えていたように、栞菜と舞ちゃんが詰め寄ってきた。 「普通にお嬢様じゃん!いや普通じゃないけど!」 「どういうこと?一時的に戻ったって事だったの?」 「いやぁ~・・・」 なっきぃにいたっては、私を問いつめる元気もないみたいだ。期待した分、へこむ度合いも大きかったらしい。舞美ちゃんに頭を撫でられてるその目は、かすかに潤んでいる。 「なんか、ごめんねなっきぃ。」 「・・・ううん、愛理は悪くないよ。一度元に戻ったなら、また何かの拍子に前の千聖になるのかもしれないし。」 そんな話をしていると、5分ぐらいで2人は戻ってきた。 「お待たせ。ふっふっふ」 「お、おはよー・・・あれ、なっきぃ泣いてる?大丈夫?」 えりかちゃんの後ろから顔をひょっこり出した千聖は、“なっきぃ”と言った。・・・前の千聖の、独特の口調で。 「ちっ・・・・・ちさとおおおおお!!」 「うわっどうしたの?なっきぃ泣かないでよぅ!」 飛びついてギューギュー抱きしめてくるなっきぃを、千聖は戸惑いながら抱き返してにっこり笑った。 もう口調からして全然違う。お嬢様の千聖のふわふわオーラはどこへやら、ちっちゃめな体中から元気オーラが出ている。 「ちっさー、久しぶりだね!」 「記憶とか大丈夫?」 「うん?うん、よくわかんないけど、別に大丈夫だよ。元気だよ。」 千聖を真ん中にして盛り上がる輪を尻目に、私は再びえりかちゃんを突っついて手招きした。 「よかった、みんな喜んでるね。」 「いや、うん。それはそうなんだけどさぁ」 ―えりかちゃん、いったい何をしたの? 私の表情から行間を読んだのか、えりかちゃんは人差し指を唇の前に立てて「愛理には後で言うから。」とウインクしてきた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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携帯画像 センちゃん(写真左) ラルちゃん(写真右) 都道府県 東京都 肩書き セントラルスポーツイメージキャラクター 公式サイト https //www.central.co.jp/kids/cen-ral.html 解説 きれいな水と空気の惑星「セントラル星」からやってきた双子。センちゃんは水泳といたずらが得意で、うれしいと大ジャンプする。ラルちゃんはとび箱とおしゃれが得意で、鏡の前でうっとりするのがくせ。 攻略難易度 ★★★中。セントラルスポーツクラブのイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報