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ドラゴンセイバー 属性:火 レベル:1~3 HP:~121200 出現場所:竜戦の塔SP・2階 弱点: シックネスタブ(アルケミストのカードスキル) ハーモニーポイズン(マーメードのカードスキル) 部位破壊:可能 部位破壊の合図:ドラゴンセイバーは膝をついた 報酬ゴールド:2000 宝箱(赤): 宝箱(青): ドラゴンセイバー ドラゴンセイバーのスフィア シルバーベビードラゴン(火) 生産チケット 宝箱(緑): 火属性スフィア各種 特徴: キングドラゴン(再戦にスフィアが必要)
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【デッキ名】サイバー流 【使用者】コウ 【メインギミック】 アニメ「遊戯王GX」等でもおなじみなデッキ。 サイバードラゴン・ノヴァなどを投入した時代に合わせたデッキ構築になっている。 【このデッキを使った回の動画】 コウ『サイバー流』vs キング『コンタクト融合』 名前 コメント
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サイバー・ドラゴン:Cyber Dragon 効果モンスター(制限カード) 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 解説 後攻の場合たいてい特殊召喚可能な頼もしいモンスター。 その特殊召喚の条件のゆるさからかなり使い勝手は良く、 サポートカードの多い機械族であることも評価を上げている。 スタンダードにはほぼ必須。……であったが、キメラテック・フォートレス・ドラゴンの登場により、 相手の奪われてしまう危険が出てきた。そのため、あえて組み込まないのも選択肢の一つである。 が、逆に言えば自分も相手の機械族モンスターを奪うことが出来るため、未だ根強い人気を誇る。 上記の理由から、使用する場合はできる限り融合素材にするなどして相手ターンにその姿を晒さないようにしたい。 相手の融合デッキが0枚だったり、落とし穴等で相手の機械族モンスターの召喚を阻害できる場合はその限りではない。 もっとも、NPCでキメラテック・フォートレス・ドラゴンを使うキャラはわずか数名だが。 Wi-fi等の対人戦でも、ブームは去ったか。 【アサイバー】【サイカリバー】などに組み込まれる。 神聖なる魂(DU)(2008)では、粘れば比較的早期に手に入るが、確率的に難しいだろう。 しかし悲しいかな、パックの出現条件のきつさから、DL・トレードを除けば基本的に入手はだいぶ後半になる。 関連カード ―半上級モンスター バイス・ドラゴン 太陽の神官 ―派生モンスター プロト・サイバー・ドラゴン サイバー・ドラゴン・ツヴァイ サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン キメラテック・オーバー・ドラゴン キメラテック・フォートレス・ドラゴン サイバー・レーザー・ドラゴン サイバー・バリア・ドラゴン サイバー・エルタニン 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.70095154 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:CYBERNETIC REVOLUTION(P)09 PSPTF4パック:パック:ウォー・ドレス・コード(P)TF4 DS2008パック:パック:神秘なる銀河(P)08 PSPTF3パック:パック:決闘は誰のために(P)TF3 DS2007パック:パック:闇を打ち砕く光(P)07:光属性パック2(P)07:機械族パック2(P)07 DS SSパック:パック:闇を打ち砕く光(P)SS DS NTパック:パック:無し? PSPTF2パック:パック:マシンナーズ・フライ(P)TF2 PSPTF1パック:パック:テクノロジー・マスター (P)TF1 PS2TFEパック:パック:テクノロジー・マスター (P)TFE OCGパック:パック:GOLD SERIES(OCG):DUEL TERMINAL -シンクロ覚醒!!-(OCG):EXPERT EDITION Volume.4(OCG):CYBERNETIC REVOLUTION(OCG) OCGパック:パック:マシンナーズ・コマンド(SD):ヘルカイザー編(DP):Vジャンプ(2008年6月号)付属カード:ACADEMY DUEL DISK スペシャルセット ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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10年前、大嵐に巻き込まれたレディ・ダイヤモンドダスト(DD)の船団によって発見された島。 「神の門」の影響で特殊な磁場に覆われている。 希少で珍妙な生物が多数生息しており、未開の地も多い。 島の周りにシードラゴン(海藻に擬態するタツノオトシゴに似た魚)が数多く見られたことから、シードラゴン島と名づけられた。 島探索の拠点であった地が後に発展し、現在のアンカーの町となった。 「四王会議」によって自治が認められているが、「神の門」の力を狙って支配下に置こうとする勢力は多い。 関連項目 アンカー(錨)の町
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5989.html
《サイバー流・奥義!》 通常魔法 デッキ、または手札からサイバードラゴンを3体ゲームから除外する。 融合デッキからサイバー・エンド・ドラゴンを融合召還する。 このカードを使用後はサイバー・エンド・ドラゴン以外のサイバーと名のつくモンスターをプレイすることは できない。 part17-387 コメント 名前 コメント
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サイバー・ドラゴン パック:神秘なる銀河(P) 70095154 効果モンスター (2008年3月リストでは準制限) 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 後攻の場合たいてい特殊召喚可能な頼もしいモンスター。 その特殊召喚の条件のゆるさからかなり使い勝手は良く、 サポートカードの多い機械族であることも評価を上げている。 しかし悲しいかな、パックの出現条件のきつさから、DL・トレードを除けば基本的に入手はだいぶ後半になる。 神聖なる魂(DU)で粘れば比較的早期に手に入るが、確率的に難しいだろう。 スタンダードにはほぼ必須。 ……であったが、キメラテック・フォートレス・ドラゴンの登場により、 相手のエサにされてしまう危険が出てきた。そのため、あえて組み込まないのも選択肢の一つである。 が、逆に言えば自分も相手の機械族モンスターをエサにできる、ということでもあり未だ根強い人気を誇る。 上記の理由から、使用する場合はできる限り融合素材にするなどして相手ターンにその姿を晒さないようにしたい。 相手の融合デッキが0枚だったり、落とし穴等で相手の機械族モンスターの召喚を阻害できる場合はその限りではない。 もっとも、NPCでキメラテック・フォートレス・ドラゴンを使うキャラはわずか数名だが。 【アサイバー】【サイカリバー】などに組み込まれる。 関連カード プロト・サイバー・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・レーザー・ドラゴン サイバー・バリア・ドラゴン キメラテック・オーバー・ドラゴン キメラテック・フォートレス・ドラゴン
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サイバー・ドラゴン(さいばー・どらごん) 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から生け贄無しで通常召喚する事ができる。 カイザーこと丸藤亮の愛用するモンスターであり、表サイバー流の中核となるカード。 このカードの融合や強化を駆使した多彩な戦術がサイバー流の華である。 他の宿敵に当たる決闘者と比べると攻撃力3000のエースモンスターを所持していないが、下記のように融合召喚することで本領を発揮する。 2体融合することで、攻撃力2800で2回攻撃可能な《サイバー・ツイン・ドラゴン》。 3体融合することで、攻撃力4000で貫通能力を持つ《サイバー・エンド・ドラゴン》になる。 当然のことながら前者は1ターンに最大5600、後者はどうあがいても4000のダメージしか与えられないので、実はツインの方が強いんじゃないか?とは登場当初からよく言われている。 もっとも、サイバー流ドロー術の訓練を積んでいない一般人には実戦ではツインの素材を揃えるのが精一杯という現実的な事情もある。 カイザーの初手にはほぼ確実にこのカードが存在しており、彼の驚異的な引きによって《サイバー・ドラゴン》3枚+《融合》または《パワー・ボンド》がいきなり揃っている事も珍しくない。 このカードが手札に無い場合も大抵、《サイバー・エンド・ドラゴン》の素材として《未来融合-フューチャー・フュージョン》によりこのカードがデッキから墓地へ送られて行く為、彼のデュエルではほぼ確実にこのカードを目にすることになる。 ただ、彼は非常に高確率でドロー後さっさと融合素材にしてしまうため、優秀な攻撃力を持ちながら《サイバー・ドラゴン》自身がフィールドに出ることは驚くほど少ない。 漫画版GXでもカイザー亮が使用している。 GXではアニメと漫画で同じカードを使用している例は非常に稀である。 ちなみに上記の効果はGX第1期のものであり、第2期以降は下記のOCG効果になり強化された。 OCGにおける効果 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 上級モンスターでありながら非常に簡単に特殊召喚できるため、OCGにおいて高い人気と汎用性を誇る。 登場当時は上級モンスターを出す手段がほぼ生け贄召喚に限られていたため、非常に強力な打点として多くのプレイヤーを苦しめた。 このため一時期は「《サイバー・ドラゴン》一強環境」とも揶揄されたが、まったく規制される兆しはなく、KONAMIへの批判も増大した。 しかしアニメで登場した《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が《サイバー・ドラゴン》のメタ効果にリメイクされて登場したことで、 「気軽に出すと相手のフォートレスに吸収されかねない」というジレンマを抱えることとなった。 この対策もあってかGXが終わるまで《サイバー・ドラゴン》は無制限カードでありつづけたが、 シンクロ召喚登場以降は優秀なシンクロ素材としても乱用されたため、流石に準制限→制限カードになり活躍の場を狭める。 このおかげでカイザー亮の切り札である《サイバー・エンド・ドラゴン》は召喚がほぼ不可能になるというとばっちりを受けた。 《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》などの後継カードが登場したこともあって緩和されることはないと思われていたが、 後に【BF】【インフェルニティ】【クイックダンディ】などの超高速大量展開デッキが登場すると、 このカードの危険性は相対的に下がり、2010/03/01の改訂で準制限カードに復帰する。 そして2010/09/01に制限解除されて以来規制は掛かっていない。 現在は《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》(*1)の存在から、機械族デッキの天敵と化している。 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》は相手の場のサイドラ+機械族で融合することも可能であり、機械族デッキが一気に衰退する元凶となってしまった。 レアリティのバリエーション・再録回数・派生モンスターの数など、あらゆる面で抜きん出たカードでもある。 レアリティはシークレット・ウルトラシークレット・ホログラフィックレア(とノーマルレア・ノーマルパラレルレア)を除く堂々の8種類であり、全カード中第1位。 再録回数は初登場のCYBERNETIC REVOLUTIONを除けば9回。《ブラック・マジシャン》(Vol.1を除き15回)などのほうが多いが、それでも凄まじい回数である(*2)。 派生モンスターはいろいろな数え方があるが、「召喚に必ず《サイバー・ドラゴン》を必要とするもの」と「《サイバー・ドラゴン》の同名カードになれるもの」に限定しても8種類存在し、 《ブラック・マジシャン》や《真紅眼の黒竜》らを大きく上回る。 【関連】 丸藤亮
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/55.html
《サイバー・ドラゴンⅡ(セカンド)/Cyber Dragon Second》 効果モンスター ★★★★★★ 機械族/光属性 ATK2500 DEF1800 効果 効果:このカードは通常召喚できない。「サイバー・ドラゴン」を生け贄にする事で、特殊召喚できる。このカードが破壊された時、墓地の「サイバー・ドラゴン」を1体特殊召喚する ●CYBERNETIC GIGA EVOLUTION CYGE-001
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3439.html
デッキ:【サイバー・ドラゴン】 デッキ:【サイバー・ドラゴン】デッキ解説:PSPTF6 OCG仕様:2011 09月制限 デッキの性質 デッキの構築 デッキの運用 デッキの弱点 デッキの改良点 デッキ派生 使用CPU このデッキ構築に必要なパック 【サイバー・ドラゴン】:サンプル デッキ解説:PSPTF6 OCG仕様:2011 09月制限 サイバー・ドラゴンとその派生モンスターを中心に展開する【機械族】のテーマの1種。 通常は「表サイバー」や「サイバー流」と呼ばれる。アニメGXの劇中での名称からの由来である。 サイバー・ドラゴン:Cyber Dragon 効果モンスター 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 プロト・サイバー・ドラゴン:Proto-Cyber Dragon 効果モンスター 星3/光属性/機械族/攻1100/守 600 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、 カード名を「サイバー・ドラゴン」として扱う。 サイバー・ドラゴン・ツヴァイ:Cyber Dragon Zwei 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1500/守1000 このカードは相手モンスターに攻撃する場合、 ダメージステップの間攻撃力が300ポイントアップする。 1ターンに1度、手札の魔法カード1枚を相手に見せる事で、 このカードのカード名はエンドフェイズ時まで 「サイバー・ドラゴン」として扱う。 また、このカードが墓地に存在する場合、 このカードのカード名は「サイバー・ドラゴン」として扱う。 サイバー・ツイン・ドラゴン:Cyber Twin Dragon 融合・効果モンスター 星8/光属性/機械族/攻2800/守2100 「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」 このカードの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードは一度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 サイバー・エンド・ドラゴン:Cyber End Dragon 融合・効果モンスター 星10/光属性/機械族/攻4000/守2800 「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」 このカードの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 キメラテック・フォートレス・ドラゴン:Chimeratech Fortress Dragon 融合・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻 0/守 0 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 このカードは融合素材モンスターとして使用する事はできない。 自分・相手フィールド上に存在する上記のカードを墓地に送った場合のみ、 エクストラデッキから特殊召喚がする事ができる。(「融合」魔法カードは必要としない)。 このカードの元々の攻撃力は、 融合素材にしたモンスターの数×1000ポイントになる。 デッキの性質 機械族の一撃必殺力と、融合からの展開の早さを軸に組みやすく強いテーマデッキとして人気が有る。 昨今は、ヴァイロンやフォトンの参戦によって、効果・攻撃力・展開力・シンクロ召喚等が大幅に強化されている。 キメラテック・フォートレス・ドラゴンにより、いつ何時も全滅以上の酷い状態を警戒してのプレイ余儀なくされるため、 初心者にはオススメ出来ない。 デッキの構築 デッキの運用 デッキの弱点 デッキの改良点 デッキ派生 【サイバー・ドラゴン(ヴァイロン軸)】 使用CPU PSPTF6:サージャント相川:サイバネティック・ウェイ:サイバネティック・ウェイ1:サイバネティック・ウェイ2 DS2010:サイバー・ドラゴン(TAG) PSPTF5:サージャント相川:マシーナリ・マーセナリ1 このデッキ構築に必要なパック 【サイバー・ドラゴン】:サンプル サンプルレシピの解説 サージャント相川(TF6)のデッキ。光属性が強化される前の標準的な【サイバー・ドラゴン】デッキ。 サイバー・ラーヴァや融合呪印生物-光が多めなのが特徴的か。 運用 合計40枚+12枚 上級04枚 サイバー・エルタニン サイバー・ドラゴン ×3 下級15枚 サイバー・ドラゴン・ツヴァイ ×3 サイバー・ヴァリー ×3 サイバー・ラーヴァ ×3 プロト・サイバー・ドラゴン ×3 融合呪印生物-光 ×3 魔法16枚 打ち出の小槌 オーバーロード・フュージョン ×2 救援光 ×2 サイクロン ハリケーン パワー・ボンド ×3 封印の黄金櫃 ×2 未来融合-フューチャー・フュージョン 融合 ×2 リミッター解除 罠05枚 異次元からの帰還 聖なるバリア-ミラーフォース- 魔宮の賄賂 ×3 エクストラ12枚 キメラテック・オーバー・ドラゴン ×3 キメラテック・フォートレス・ドラゴン ×3 サイバー・エンド・ドラゴン ×3 サイバー・ツイン・ドラゴン ×3 サイドデッキ00枚
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【名前】 サイバードラモン 【読み方】 さいばーどらもん 【世代】 完全体 【種族】 サイボーグ型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 イレイズクロー 【所属】 ドラゴンズロアーメタルエンパイア 【詳細】 「孤高の戦士」とされる完全体のサイボーグ型竜人系デジモン。 防御能力に優れた特殊ラバー装甲に身を包み、如何なる攻撃にも耐えられる。 特殊ラバー装甲は防御能力だけでなく、攻撃力も増幅させて繰り出せる機能も持つ。 コンピュータネットワークにウイルス種のデジモンが発生すれば、何処からともなく現れて全滅させる。 しかし、正義の集団「ウイルスバスターズ」には属しておらず、その正体は謎に包まれている。 X抗体バージョンも存在する。 必殺技 イレイズクロー 構成データを破壊する超振動波を両腕から出し、相手の周囲の空間ごと消し去る。 この攻撃を受ければ、データの一片も残せずに消滅する。