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「サイ!」・「ゴリラ!」・「タコ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ サゴリタ 【読み方】 かめんらいだーおーず さごりた 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 サイ/グラビドホーン装備 【ボディコア】 ゴリラ/ゴリバゴーン装備 【レッグコア】 タコ/吸盤を備え、8本脚に分裂 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「サイ」、「ゴリラ」、「タコ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 コア3つの能力を駆使しており、「ヤミー」などの怪人たちと戦っている。
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「サイ!」・「ウナギ!」・「コンドル!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ サウドル 【読み方】 かめんらいだーおーず さうどる 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 サイ/グラビドホーン装備 【ボディコア】 ウナギ/電気ウナギウィップ装備 【レッグコア】 コンドル/ラプタードエッジ装備 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「サイ」、「ウナギ」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 コアメダルへ宿る3種の力を使って、ヤミーなどの怪人と戦っている。 必殺技は未使用。
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【名前】 昭和ライダーロックシード 【読み方】 しょうわらいだーろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 1号からJまでの昭和仮面ライダー15人の力が込められたロックシード。 キャストパッドには中央に刻まれた1号の顔を取り囲むように時計回りで2号~Jの顔が描かれている。 展開した断面図には1号、2号の変身ベルトのタイフーンの風車と立花レーシングクラブのマークが描かれる。 解錠スイッチはレバーを後ろに押し込むタイプ。 1錠だけで昭和ライダーの力を宿した15のアームズにチェンジできる。 誕生経緯は不明だが1号が所持し、最終決戦でフィフティーンと交戦する鎧武に譲渡され、鎧武はフォームの1つ、1号アームズに変身した。 他の昭和系アームズ自体は未登場。 『仮面ライダー図鑑』では「昭和十五ライダーロックシード」の名称で記載されている。
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【名前】 仮面ライダーアギトカード 【読み方】 かめんらいだーあぎとかーど 【英語表記】 MASKEDRIDER AGITO 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーアギトの力が封印されており、ケミー体は金色の龍。 歴代ライダーのカード。 レジェンドライバーやレジェンドライドマグナムのスロットへ読みこませれば、歴代ライダーの力を使うことができ、レジェンドライバー側では仮面ライダーレジェンド自体がゴージャスアギトという形態へ変化が可能。
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【名前】 仮面ライダーカブトカード 【読み方】 かめんらいだーかぶとかーど 【英語表記】 MASKEDRIDER KABUTO 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーカブトの力が封印されており、ケミー体は赤のカブトムシ。 歴代ライダーのカード。 レジェンドライバーやレジェンドライドマグナムのスロットへ読みこませれば、歴代ライダーの力を使うことができ、レジェンドライバー側では仮面ライダーレジェンド自体がゴージャスカブトという形態へ変化が可能。
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仮面ライダーZX 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス5弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-034 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下だと、アタックポイント+40 解説 映画に本人登場の記念にライジングに参戦。SRの中でもかなり高いタイリョクをもっている。バーストアビリティの効果はとても強力で圧倒的不利な状況から一発逆転できるカードである。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-043 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ライジングしたとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下だと、あいてチーム全体のひっさつ-1000 解説 フィニッシャータイプとなってR落ち。今回の表アビリティはダークライダー的な相手能力減殺となっている。加えてフィニッシャーボーナスもあるため、うまくボウギョを削ればZXキックが前回以上の威力となる。しかしバーストアビリティは前回と同じ2500以下にしないといけない上に、正直相手必殺-1000なのが言い難い。特に相手がフィニッシャータイプだと1枚しか防げないのが最大の弱点。それに加えてピーキースロット化するのが厄介なカード。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-043 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 50 拳 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 100 拳 100 蹴 50 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 2弾飛ばして新1弾で再登場したZX。しかも忍者ライダーの異名にあうZX初のトリッキータイプである。しかし、反面超極端型スロットが足を引っ張る上にバーストアビリティも相手より体力より多い事が条件である事。先手取られたら大抵の場合体力下回る事もあり得るが、逆にAPアップする事が可能。ナイスドライブ弾ではダブルアタックやトリプルアタックが重要となっているのでこのカードでは先攻を取るのはで難しい。そして後に同タイプで登場したD3-039がこのカードの完全上位互換となってしまった。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-039 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 再びN再登場。しかし表裏のアビリティは前回と同じ内容で大差なしに見えるが、体力が上昇していたり、スロットが両極端で無くなっている。その為、こちらの方がバーストアビリティを発動し易い。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 ブレイカータイプでN続投。今回は攻撃特化型だが、その反面バーストしてもボウギョが上がらないという欠点がある。必殺威力も素では低いので、バーストアビリティは確実に発動させたいところ。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-051 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 解説 スーツカラーに合わせたアタッカータイプで初登場。表面アビリティもアタッカータイプのコウゲキを強化出来るシンプルなものだがD4弾同様、バーストしてもボウギョが一切補強出来ない点は変わっていない。バーストアビリティは2番指定で必殺の超強化が出来るが、バーストしてもなおスロットに50が2つある構成に注意したい。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-052 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6000以下のチームだと、ひっさつ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 解説 今回はパッションタイプでN続投。アビリティはタイリョク6000以下のチームという条件だが、本カードは2200とやや高めのタイリョクなので発動しにくい。その代わりにバーストアビリティの条件がRP10で発動と緩くなっているため、表アビリティを加算した場合は4400と前回より強力なZXキックを放てる。反面、表面のスロットは50が2つある事に加えてバーストしても相変わらずボウギョが全く強化されない点には注意。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-055 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 解説 今回は第3弾以来のフィニッシャータイプで収録。アビリティは前回のような体力型から無条件に変わっており、ゲイン値が攻撃に変わった事を除けばK4弾のマイナーチェンジ版という印象が強い。バーストアビリティはK1弾同様に2番指定のバーストになったが、フィニッシャーボーナスも含めると前回Nを僅かながら凌ぐ4450まで上昇する。ただしボウギョがやや低めな点に注意。ここだけは他のカードでフォローしよう。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-057 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 コンバットハイキック コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージがアップする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、昭和ライダーのひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 ガンバライジング公式HPにて実施された投票にて選ばれたディケイドが平成の10番目という繋がりから、昭和の10番目の仮面ライダーであるZXが初登場の3弾以来となるSRに返り咲いた。アビリティは無条件AP+10に加えてバーストゲージアップ、1ラウンドずつにオイウチ関連を強化する事が出来る。これによってゲキレツ以外は70以下というスロットをカバー可能。ただオイウチ関連を強化するとなると、チェインタイプな事もありバーストを取るかアビリティを取るか悩ましいところ。バーストした場合は必殺+1000とバーストゲージアップと至って普通だが、副効果はRP+10以上で昭和ライダー限定で更に必殺+1000とAP+10の効果が加わる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-054 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 アタッカータイプのボウギョ+400 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ライジングパワー+3 解説 久々のレアリティRで収録。そのせいか、バースト時の数値がこれまでより高め。しかし、バースト必殺技のコストが7、スロットに表裏両方とも50があるのが不安材料。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-053 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ チームにトリッキータイプがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+450 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 表アビリティ発動でステータスの低さを補える一枚。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-055 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のテクニカルスピードをアップ 解説 新シリーズ第1弾でも登場。アビリティはZXとしては初となる最初からテクニカルゲージアップの効果持ちだが、ゲキレツが80止まりな事もあって早期バースト…と思いきや、このラウンド指定な事もありAPアップ持ちでスロットをカバーしつつバーストしないでおくのが得策か。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-057 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+300 オイウチ発生率がアップ②APバトルの合計値が230以上のとき、相手の体力-500 テクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のオイウチ効果・発生率をダウン さらに、R3までに、バーストしていると、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 意外にも連続登場かつ元祖SRと同じテクニカルタイプで3度目のSR再登場。今回は1枚目のSR同様に自身を強化しつつも相手のテクニカルゲージスピードを上げるのを重視した構成となっている。アビリティは1つ目は1ラウンド毎に発動する物だが、アップするのは元祖SR同様に攻撃と必殺。しかもゲイン値が300まで上昇かつ追加でオイウチ発生率がアップしていくため、相手に与えるダメージが多くなる。更にAP合計値230で忍者の如く相手の体力を削りつつも、テクニカルゲージスピードまで早くさせていくという虚像投影装置を再現した効果なので是非とも蓄積させたいところだが…バーストアビリティは必殺強化かつ相手のオイウチ関連ダウン、追加でラウンド3までバーストすれば相手のテクニカルゲージスピードを超アップさせられるとダメ押しの一手で止めにくくさせると妨害向けとなっている。ただ、ゲージスピードダウンの効果は正直言って対人戦でも無いとあまり活用させられないのが難点。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-054 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2900 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2900 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 裏アビリティの必殺+1200 は魅力だが、1回きりだしテクニカルスピードがアップの副作用もあるので、表をメインにアビリティを生かして戦い、バーストするのは確実にトドメを刺せる時限定にした方がいい。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-054 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 3250 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2250 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン②APバトルの合計値が240以上のとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルスピードをアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 解説 昨年に続き、本シリーズでも連続登場かつ1枚目のSRと昨年のSRと同じテクニカルタイプ、なおかつ表面に新技として十字手裏剣を実装して4度目のSR収録となったZX。前回のスーパー1がチェンジ・エレキハンドをバースト面に収録した事を考えると、昭和ライダーも新技実装の機会が与えられているのだろうか…。前回SRは対人戦で優先されやすいテクニカルゲージスピードに特化した構成だったのに対し、今回は純粋にテクニカルゲージ面の強化に重点を置いた形となった。まず1つ目はスロットアイコン2つ揃えで次ラウンドまでのテクニカルゲージアップと相手カウンター発生率ダウンの効果。2つ目は前回SR同様にAP合計値240が必要だが、それを満たせば攻撃+300とテクニカルゲージアップの効果。BS2弾で増加したテクニカルゲージダウンに対抗してか、とことんテクニカルゲージを伸ばす事を重視した1枚。ただAP合計値は240とそこまででは無いが、それでも高めの数値なのでAPアップ持ちを加えておくと良いかもしれない。バーストアビリティは必殺+1500と前回と同じテクニカルゲージスピードアップ、更にバーストする前にテクニカルバトル勝ちしておくと追加でテクニカルゲージ超アップの効果も加わる。今までクセの強かったテクニカルタイプのZXの高レアと打って変わって今回はG4弾のようにかなり使いやすい能力に改善されたのは良い事だろう。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-054 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+600 さらに、バーストしたライダーがいるとき、このRのみ、必殺+1000 解説 昨年は新技持ちSRやGLRで登場したZX、1年ぶりに久々のブレイカータイプでN落ち…が、何があったのかは不明だが、昨年のSRで表面実装された新技「十字手裏剣」の低レア落ちが無く下位技のコンバットハイキックに戻ってしまった。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①体力が7000以上のチームだと、必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①2番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 解説 アニバーサリー弾での登場は初のブレイブタイプで収録…と言いたいが、相変わらず十字手裏剣の再録無しの扱い。バースト前後のアビリティにAPアップがあるとはいえ、正直N相応かつバーストは2番バーストまで待たないと発動しないと速効バーストで体力半減の代わりにスロット全てにAP+50が付くブレイブタイプとは相性が悪い。ちなみに表面イラストはガンバライドの03-055の再録にして、D3弾Nのバースト面の流用。そしてバースト面は初参戦となった第3弾SRのバースト面イラストが使い回されている。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-055 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 4200 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目または、2番目にカードを出したとき、AP+20 RP+1 オイウチ発生率が超アップ②2番目または、3番目にカードを出したとき、AP+5 RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4200 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 こちらはノーマルLR。…が、他の50thと同時にLRで登場したディケイド、セイバー、フォーゼの3人のアビリティスタンプボーナスが50th版ボーナスの下位互換となってしまうのに対し、こちらのZXは50th版のボーナスがAP、カウンター、テクニカルゲージに関連しない効果のために逆に微妙な事になっているために、スタンプボーナスが必殺アップ持ちのこちらの方が活かしやすい。特にバーストアビリティの効果も含めれば必殺火力はかなりのものとなる。唯一の欠点はやはりノーマルLR共通のスキャン演出無しではあったが、後に10月30日にアップデートが入った際にノーマルLRにもスキャン演出が追加された事で文句なしにLRとしての面目躍如となった。 カードナンバー RM1-069 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 4200 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目または、2番目にカードを出したとき、AP+20 RP+1 オイウチ発生率が超アップ②2番目または、3番目にカードを出したとき、AP+5 RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4200 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 RM1弾の50th Aniniversaryレア3枚目は仮面ライダーZX。バインダーでのGLR登場はあったが、待望の通常のLR昇格を果たした。そして長らく登場の機会が無かった十字手裏剣が久々に表面に収録されており、バースト必殺技のZXキックも今までの動作からタイガーロイド戦の動作に作り直したリメイク版として実装された。アビリティは①、②共に順番指定ではあるが、この時に2番出しで両方発動の効果。実質的に2番出しとなってしまう分、この2番出し自体が現在パンチアイコン持ちでは多彩に増加しているが、ZXの場合は副効果のRPとバーストゲージの面で差別化を図った構成。欠点のテクニカルゲージ面は同じ昭和ライダーかつLRストロンガー(ボックスLR)でカバーかつあちらのRP指定をこちらで補給できるため、相性は抜群。バーストアビリティは必殺+2000と相手のミガワリ発生率超ダウン、そしてラウンド3以降のバーストでその場限りで必殺2倍と向かい側レーン相手の防御-1000の必殺一発型。この事もあって、50thボーナスは前回ゼロワンのようにバーストゲージ超絶アップか、1号のようにバーストゲージ上昇率超絶アップ、はたまたテクニカルゲージ超アップで来るのか…と、思われたが、ZXの50thボーナスはオイウチ発生率が超絶アップと必殺火力面で通常LRに劣るどころか、オイウチを狙う通常攻撃の点でもあろう事か、過去弾で登場したGLR、しかも同じオイウチ発生率超絶アップボーナス持ちと比べるとオイウチは確実に発動するわけでは無い事が判明。GLRボーナスはほぼ100%オイウチが発動するのに対して、こちらはいつもの如くいくら発生率を蓄積してもなお、最後の通常攻撃のタイミングとなるラウンド4すら一切オイウチすら出ない可能性もある…と、ガッカリ感が否めない1枚となってしまったのが痛い…だったが、実際は不具合であったために後にアップデート(おそらくノーマルLRに新規スキャン演出追加、リバイス主題歌が実装された同じく10月30日以降のタイミングから?)で改善され、これによってGLRと同じくほぼ100%オイウチが発動するように修正された。これによってノーマルLRとは追加攻撃か必殺火力の違いで使い分けれるようになったのは大きい。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-051 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+5 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+5 オイウチ発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないと、AP+10 相手全体の防御-200 解説 3弾程開けて再登場…したのはいいが、またしても十字手裏剣の低レア落ちは見送られ、再びコンバットハイキックに退化してしまった。やはり十字手裏剣は今後も高レア限定となってしまうのであろうか…。能力はR相応で、この手のAPバトル及びテクニカルバトル勝ち指定のアビリティ全てに言える事だが、ラウンド1の時点ではノーゲイン状態で始まるので他の仲間でのカバーは必須。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-043 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 AP+10②1R毎、防御+150 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 ドライブ弾以来のトリッキータイプ(カードパックも含めればビルド弾以来)、相変わらず十字手裏剣の低レア落ちは無し。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-044 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 1900 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+800 テクニカルゲージがアップ②バーストしたときに、APバトルに負けていたら。必殺+800 AP+20 解説 2弾連続で収録・・・が、やはり十字手裏剣の低レア落ちは無し。ライダーマンやスカイライダーは低レアでも新技が収録されるのにどうして…。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG2-054 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ZXキック コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①体力+1000 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2550 必殺技 10人ライダースペシャルキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン 解説 ガンバライジング最終弾も主役ライダーの繋ぎ絵カードで登場。これによりゲキレツグランプリ弾皆勤賞となった。同弾の他ライダー同様に高レア限定だった必殺技が収録されており、表面は50thレア版のZXキック、そしてバースト面はプレバン限定だった10人ライダースペシャルキック、と十字手裏剣をすっ飛ばして両面LRカードの必殺技を備えた超豪華仕様になっている。ZXの高レアを入手できなかったガンバライダーには嬉しい再録と言えるだろう。ちなみに本カードはテクニカルタイプで収録されているが、ZXが初実装されたSRもテクニカルタイプであり、その後も同タイプで2回SR化を果たしている。そして、50thレアもテクニカルタイプ…と、ZXのカードでは収録枚数が多い上になにかと高レア化に恵まれていたタイプだったりする。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-094 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ゲキレツアイコン+2 入手方法 「仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3」収録 解説 D3弾以来となるトリッキータイプでパック初収録。だが、Rで収録された割にはイマイチで、スロットがD1弾同様に2数値型に偏っており極端な数値では無いが、80or60オンリーの数値だけと扱いにくい上にアビリティはレーン指定でただのバーストゲージアップと凡庸。バーストアビリティはBM2弾Rのバーストアビリティから攻撃強化が無くなって必殺の強化だけにとどまったが、相変わらずのバーストブレイク大成功条件付きと運頼みな一面が強い。またバーストしてもボウギョが100しかアップしないので、そこもカバーしたい。 カードナンバー BR3-004 レアリティ GLR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①仲間に昭和ライダーが居るとき、AP+25 チーム全体の攻撃・必殺+1000②チームに昭和ライダーが3体居るとき、1R毎 バーストゲージ・テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 3700 必殺技 10人ライダースペシャルキック コスト9 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、AP+10 昭和ライダーの必殺+2000 AP+10②スロットアイコンが2以上そろったとき、テクニカルゲージアップ オイウチ効果・発生率が超絶アップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードのGLR4枚目にしてラストは初の昭和ライダーからの登場であり、平成ライダーで言えばディケイドやジオウの記念かつ集合作品繋がりでZXが登場となった。同時に旧ライドを通してGLRではあるが、ZX初のLR昇格を果たした。同時に本編終盤で暗闇大使を倒した9人ライダーと力を合わせて発動したライダーシンドローム~ZXキックを新バースト必殺技として実装(ただしZXキック自体は現存の使い回しだが…)となった。能力は前ナンバーのオーマフォームと同じく年号のライダー指定持ちだが、こちらは昭和ライダー指定。一応、アビリティ1つ目だけなら1枚だけ昭和にしてもう1枚を平成また令和ライダーと合わせられるが、それだと2つ目が発動出来なくなるのでどの道、昭和ライダーオンリーのデッキがメインとなる。その1つ目はAP+25と攻撃・必殺の全体2点強化。しかもゲイン値は+1000とかなりの物。2つ目は1ラウンドずつテクニカルゲージとバーストゲージがアップとLRゲットキャンペーンの新1号のアビリティにバーストゲージアップを追加した形となっている。逆にバーストアビリティは一見AP+10だけだが、昭和ライダー指定必殺+2000とAP+10と全員昭和で固めていればAP+30(デフォルトのAP+10を加えるとAP+40)になると加速型。ただし後半からアイコン2つ揃え指定が付くので単なるテクニカルゲージアップしか伸ばせないが、代わりにオイウチ関連超絶アップが付くので攻撃面は更に強くなるだろう。ちなみに本カードのボーナスは「俺が突破口を開く!」。効果自体はキックアイコンのAPアップだが、キックが60しか無い事を考えるとそれのパワーアップには使えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」 映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和10人ライダー全員参戦によりSR参戦。 バースト必殺技は空中でポーズをとり体を赤く発光させてからキックする劇中技の「ZXキック」。 ガンバライド時代から引き続き、「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」で仮面ライダーZX/村雨良役を演じた菅田俊氏が当てたボイスを使用している。
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現在行われているキャンペーン モバ友招待キャンペーン第1弾 モバ友招待キャンペーン第2弾 モバ友招待キャンペーン第3弾 モバ友招待キャンペーン第4弾 カムバックキャンペーン第1弾 カムバックキャンペーン第2弾カムバックランキング 日記キャンペーン第1弾 日記キャンペーン第2弾 サークル参加キャンペーン 第1弾 サークル参加キャンペーン 第2弾 「とある科学の超電磁砲S」Blu-ray/DVD発売記念キャンペーン ログインボーナス通常3/11~ 12/21~3/10 特別 コメント 現在行われているキャンペーン モバ友招待キャンペーン第4弾 カムバックキャンペーン第2弾 日記キャンペーン第2弾 サークル参加キャンペーン 第1弾 モバ友招待キャンペーン第1弾 12/21~1/2 R[ジェラート]インデックス(?、?人目) R[こっ恥ずかしいコト]御坂美琴(?、?人目) モバ友招待キャンペーン第2弾 1/2~1/29 R[定温保存]初春飾利(1、3、5、13人目) R[こっ恥ずかしいコト]御坂美琴(7、16人目) R[ジェラート]インデックス(10、19人目) プレミアムガチャメダル×1(20、25、30人目) 招待ミニメを送るだけで1000CP 1人招待毎にカツサンドドリンク(自分用)×1、スキルシード×、1000交流Pのどれか一つ 招待したモバ友がランク20になると、 プレミアガチャメダル×1 モバ友招待キャンペーン第3弾 1/29~3/31 HR[居候]インデックス(1、3、5、7、9、11、13、15、17、19、21、23人目) R[定温保存]初春飾利(8、12人目) プレミアムガチャメダル×1(20、25、30人目) 招待ミニメ送るだけで1000CP 1人招待毎にカツサンドドリンク(自分用)×1、スキルシード×3、1000交流Pのどれか一つ 招待したモバ友がランク20になると、 プレミアガチャメダル×1 モバ友招待キャンペーン第4弾 3/31~ HR[スマイル]佐天涙子(1、3、5、7、9、11、13、15、17、19、21、23人目) プレミアムガチャメダル×1(20、25、30人目) 2人招待ごとに招待引換券が手に入る。(最大25枚まで) 招待引換券で第1弾~第3弾のカードと交換できる。各カード12回まで。 交換カード 必要引換券 R[ジェラート]インデックス 1枚 R[こっ恥ずかしいコト]御坂美琴 1枚 R[定温保存]初春飾利 1枚 HR[居候]インデックス 2枚 招待ミニメ送るだけで1000CP 1人招待毎にカツサンドドリンク(自分用)×1、スキルシード×3、1000交流Pのどれか一つ 招待したモバ友がランク20になると、 プレミアガチャメダル×1 カムバックキャンペーン第1弾 1/29~3/31 3日以上ログインしていない仲間(モバ友・組織メンバーは不可)にミニメを送って、そのユーザーが再びログインするとカムバック成功。 HR[コンビ]インデックス&姫神秋沙(5、15、30人目) プレミアガチャメダル×1(10、20、25人目) カムバックミニメ送るだけで1000交流P ※送信報酬がもらえるのは1プレイヤー毎に1回まで 1人カムバック毎に1000CP、ヤシの実サイダーハーフ×1 カムバックした人への報酬はヤシの実サイダー×3、プレミアムガチャメダル×1、小萌強化カード×3 カムバックキャンペーン第2弾 3/31~ R[お姉様のメイド]白井黒子(5、10、20、25、35、40人目) HR[コンビ]インデックス&姫神秋沙(15人、30人、45人目) カムバックミニメ送るだけで100交流P ※送信報酬がもらえるのは1プレイヤー毎に1回まで 1人カムバック毎に1000CP、ヤシの実サイダーハーフ×1 カムバックした人への報酬はヤシの実サイダー×3、プレミアムガチャメダル×1、小萌強化カード×3 カムバックランキング 毎週月曜日0 00~日曜日23 59のカムバック人数でランキングを競う。 ミニメールを送った人数ではなく、カムバックに成功した人数。 ランキング報酬 1位 R[これでも教師]月詠小萌×1、ヤシの実サイダー×2、カツサンドドリンク×2、50000CP 2~5位 R[これでも教師]月詠小萌×1、ヤシの実サイダー×2、カツサンドドリンク×2、30000CP 6~10位 ヤシの実サイダー×1、カツサンドドリンク×1 日記キャンペーン第1弾 12/21~1/29 1回目 ヤシの実サイダー×1 2回目 2000CP 3回目 2000交流P 4回目 カツサンドドリンク×1 5回目 R[これでも教師]月詠小萌 6回目 スキルシード×1 7回目 R[対峙]神裂火織 日記キャンペーン第2弾 1/29~ 1日目 ヤシの実サイダー×1 2日目 2000CP 3日目 2000交流P 4日目 カツサンドドリンク×1 5日目 R[これでも教師]月詠小萌 6日目 スキルシード 7日目 R[対峙]神裂火織 8日目 スープカレー×1 9日目 5000交流P 10日目 R[ゴーグル]打ち止め サークル参加キャンペーン 第1弾 12/21~ 公式サークルに参加すると R[対峙]神裂火織 が手に入る。 届くのが少し遅くなる場合があるのでのんびり待つ。 サークル参加キャンペーン 第2弾 1月末~2月初に切り替えが予定されていたが延期になった。 「※サークル参加キャンペーン第1弾で特典を獲得した方は、サークル参加キャンペーン第2弾の対象とはなりません。」 と書かれていたが今後どうなるかは不明。 「とある科学の超電磁砲S」Blu-ray/DVD発売記念キャンペーン キャンペーンページから日記を書くことで報酬を獲得できる 一人一回限り とある科学の超電磁砲S第6巻 SR[情報収集大作戦]御坂美琴 ログインボーナス 通常 3/11~ 1日目 1000交流P 2日目 自分用ヤシの実サイダー×1 3日目 5000CP 4日目 自分用カツサンドドリンク×1 5日目 スキルシード×5 6日目 自分用スープカレー×1 7日目 1000交流P 8日目 自分用ヤシの実サイダー×1 9日目 5000CP 10日目 R[これでも教師]月詠小萌 11日目 自分用カツサンドドリンク×1 12日目 5000交流P 13日目 スキルシード×10 14日目 R[これでも教師]月詠小萌 15日目 プレミアムガチャメダル×1 15日で1サイクル 12/21~3/10 1日目 1000交流P 2日目 自分用ヤシの実サイダー×1 3日目 R[これでも教師]月詠小萌 4日目 10000CP 5日目 自分用カツサンドドリンク×1 6日目 プレミアムガチャメダル×1 7日目 自分用スープカレー×1 8日目 R[これでも教師]月詠小萌 8日で1サイクル 特別 日時 名前 配布アイテム 2012/12/30~31 10万3000人突破記念 R[術式妨害]インデックス2枚ずつ、計4枚 2/2~2/8 7日間連続ログインボーナス 1~6日目はなし、7日目にR[ケーキ]御坂美琴 白井黒子 2/21 二ヶ月記念ボーナス 30000CP 2/23 映画公開記念 プレミアムガチャメダル×1、HR[コーヒー牛乳]月詠小萌 2/27 25万人突破記念 R[立ち向かう]上条当麻×2 2/28~3/2 劇場版記念 月末月初限定ログインボーナス 毎日プレミアムガチャメダル×1 3/7~3/13 7日間連続ログインボーナス 1日目 1000交流P、2日目 自分用ヤシの実サイダー、3日目 自分用カツサンドドリンク4日目 1000交流P、5日目 自分用ヤシの実サイダー、6日目 自分用カツサンドドリンク7日目 R[ケーキ]御坂美琴 白井黒子 3/9 劇場版入場者特典第三弾配布記念 プレミアムガチャメダル×1 3/16 興行成績3億円突破記念 自分用カツサンドドリンク×3 3/22 30万人突破記念 R[これでも教師]月詠小萌×3、3000交流P 3/30-4/1 オープン100日達成記念 月末月初限定ログインボーナス 1日目 5000交流P、2日目 R[これでも教師]月詠小萌、3日目 プレミアムガチャメダル×1 コメント 名前 コメント
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【名前】 ショッカーライダー 【読み方】 しょっかーらいだー 【登場作品】 スーパーヒーロー大戦GP仮面ライダー3号 など 【所属】 ショッカー(ゲルショッカー) 【分類】 悪の戦士 【モチーフ】 仮面ライダー 【仮面ライダー】 「ゲルショッカー」が造りだした6人の偽者ライダー。 仮面ライダー1号、仮面ライダー2号を複数話も苦しめる。 ダブルライダーが特訓で編み出した「ライダー車輪」によって、空中で激突した事により全滅する事になった。 元は『仮面ライダー漫画版』に登場した「12人の仮面ライダー」(12人の1人は正気を取り戻し、後に1号の遺志を継いで、仮面ライダー2号となる一文字隼人。)。 【スーパーヒーロー大戦GP】 「ショッカー」が支配する歴史となった事で、「ドライブ」、「マッハ」、「ゼロノス」などのライダー以外は洗脳されて悪の手先となっている。 他にもダブルライダーを倒した「仮面ライダー3号」という戦士がいる。 作中では「ショッカライダー○○」と記述。 終盤でダブルライダー(1号、2号)の復活に呼応して本来の正義の心を取り戻した。 【仮面ライダー4号】 生き延びていた「ショッカー」により「仮面ライダー4号」なる戦士が造り出される。 他にも「仮面ライダー王蛇」、「仮面ライダーサソード」、「仮面ライダーダークキバ」、「仮面ライダーバロン」(※放送順)などが悪の手先として現れる。 最後の時間で4体はゼロノスゼロフォームの「ゼロノスノヴァ」、デッドヒートマッハの「ヒートヒットマッハー」を2体づつがそれぞれ受け爆散した。 【ビヨンド・ジェネレーションズ】 『仮面ライダー』から数十年ぶりに登場。 スーツの都合で2体のみ。 2071年の未来に存在するデビルライダーという立ち位置なのだが、劇中では同胞の4号もいるので護衛のような存在にも見える。
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【名前】 カメンライド スカイライダー 【読み方】 かめんらいど すかいらいだー 【英語表記】 KAMENRIDE SKYRIDER 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが、劇中で登場することもある。
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「人類が絶滅危惧種になる日も近い…」 【名前】 滅 【読み方】 ほろび 【声/俳優】 砂川脩弥 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」~ 【分類】 ヒューマギア 【詳細】 滅亡迅雷.netの司令塔として行動する男性型ヒューマギア。 人類よりもAIの方が優れているとしてヒューマギアをハッキングして殺戮マシンへと変えてしまうゼツメライザー、及びゼツメライズキーを使い、迅に命じてマギアを作り出している張本人。 上記のセリフが口癖であり、「笑い」をポリシーとする或人とは決して相容れない存在。ただ本人は結構笑う。「フッ」って感じだが。 滅亡迅雷フォースライザーとスティングスコーピオンプログライズキーを使うことで仮面ライダー滅 スティングスコーピオンへと変身する。 黒を基調とした民族衣装のような衣服を身に着け、頭にはヘアバンドをつけ、腰には日本刀を下げている青年。 あまり感情を表に出さず、迅に対してはある程度の情が見える対応をするが、目的のためには手段を選ばない冷徹さを持つ。 そもそも彼の行う「マギア作戦」とは、シンギュラリティ(技術的特異点)を超えたヒューマギアをゼツメライザーを使ってハッキングし暴走させ人間を殺させるというもので、 本来ヒューマギアは人間に対して危害を加えられないようプログラミングされており、それをゼツメライザーを通して暴走プログラムをインストールしてシステムを上書きし殺戮マシンへと変貌させる時点で悪質だが、 自我に目覚めたヒューマギアはほぼ自分に任された仕事に対する誇り、情熱等、悪意などではなく人間のために役立とうとする善意であったことからマギア作戦の残酷さがより浮き彫りになっている。 作中の発言から飛電インテリジェンスが作り出したヒューマギアであると考えられ、ヒューマギアであることを示す耳の部分は機器を強引にむしり取ったような状態となっている。 ただ滅の製造記録は飛電側には存在しないとされ、飛電製のヒューマギアの証明である耳のパーツも存在しないため本当に飛電インテリジェンスが作ったヒューマギアかどうかは疑問が残る。 迅は滅が作ったヒューマギアであり、彼曰く「子供」。 第25話ではかつて博士ボットが開発した幼児教育のための父親タイプヒューマギアの一体だったことが明らかになり、 彼を含めデイブレイクにてアークがハッキングしたヒューマギアのうち、優れた4体のヒューマギアがアークに選ばれたとされている。 12年前、デイブレイクも飛電インテリジェンスヒューマギア工場の整備ミスによる爆発事故とされていたが、実際は滅亡迅雷.netによるテロだった。 その時の宣戦布告で登場しておりその後アークが爆破処理されたためデイブレイクタウンと化したヒューマギア実験都市のアジトに潜伏し表立った活動は控えていた。 しかしその12年後、飛電是之助が死去すると同時に活動を本格化させ、行動担当の迅にゼツメライズキーとゼツメライザーを渡して自我に目覚めたヒューマギアを標的としている。 是之助自身もヒューマギアを悪用する何者かに感づいていたらしく、遺言書にその旨と、社長の座につく人間にしか使えないという飛電ゼロワンドライバー、及びプログライズキーを作って社長秘書型ヒューマギアのイズに託していた。 その目的は人類の絶滅、そして12年前宇宙へと打ち上げられヒューマギアの統率を行うはずだった通信衛星「アーク」の復元。 ゼツメライズキーを使っているのは、その運用データを集めるためであり、亡/仮面ライダー亡から変身アイテムであるフォースライザーとゼツメライズキーを受け取ったとされている。 アークの知能の復元は雷によって成し遂げられたが、結局ゼツメライズキーは使われず、ゼロワンとバルカンから奪ったプログライズキーに滅と迅のものを加えた劇中登場分のキーのほとんどを使用していた。 変身に用いる滅亡迅雷フォースライザーは「フォースライザー」というアイテムにカスタムを加えたタイプであると公式サイトで紹介されており、 迅を作り出したり暗殺ちゃんと呼ばれる暗殺特化型ヒューマギアを作り上げるなど、その技術力は高い。 AIがAIを作り出すという時点で既にシンギュラリティを超えていることになるが、上述の通り目的のためには手段を選ばず自我が芽生えかけた迅を強制的にリセットしたり、 度重なるラーニングの末自分の手を離れかけていると判断すると強制停止し拘束するなど、身内であるAI…ヒューマギアに対しても情が感じられない行動を取っている。 ただ、暗殺ちゃんはヒューマギア窃盗団が確保していた祭田ゼットシリーズの1号機から4号機までを確保したもので、迅に至ってはまだ謎が残っているなど、 明確に滅がヒューマギアを1から作り出したと確認できる場面はない。元は父親タイプのヒューマギア故に、アークから与えられた使命を合わせて迅を子供と呼んでいた可能性もある。 人類に反旗を翻すAIの集団、滅亡迅雷.net。 その行動は「アークの意思のままに」というが、アークは12年前のデイブレイクで大破しており、未だにヒューマギアに対する指令を送っているのか、デイブレイク当時の指令を受けた滅が勝手に行動しているのかは定かではない。 が、実際は滅亡迅雷.netは仮面ライダーサウザーのシステムを作り上げるための天津垓の陰謀が関与していたことが明らかとなる。 アークの知能復元もそうだが、サウザーのシステムにはゼツメライズキーが使われており、運用データを集めていたのは最適な絶滅動物のロストモデルのデータを選別するためだったと思われる。 さらに「ヒューマギアがヒューマギアを暴走させる」滅亡迅雷.netの行為が広まることで、ヒューマギアに対する民衆の忌避感を煽り、ヒューマギアを排斥するための都合の良い駒だった。 アークが人類絶滅へ偏った思考になったのは当時人工知能の設計を任せられた2体のヒューマギアが預かり知らぬところで天津垓により、 人間の悪意や戦争のデータをラーニングさせたためで、それによってデイブレイクの爆発が起こったことを合わせれば滅亡迅雷.netの行動は天津垓の手のひらの上で踊っているに過ぎなかった。 シンギュラリティに到達した個体ばかり狙っていたのも、自我に目覚めるということは「本来設定された性質、機能から逸脱する危険性」があるということであり、 そういった個体が暴走してマギア化することで、ヒューマギアを使い続けることに対する慢性的な危険性をアピールする目的があったと思われる。 実際、天津垓はZAIAエンタープライズジャパンの商品として、対ヒューマギアの戦闘アイテムとしてレイドライザーを開発しており、 仮想敵として設定されたヒューマギアを一般市民が倒すという構図を実現させ自社製品を売りさばくというのが黒幕の目論見だった。 ちなみに滅は飛電インテリジェンスに対して敵か障害とみなしているものの、他の会社、デイブレイクタウンと化した実験都市に参加していた企業について特に言及したことはない。 ZAIAが関与していることは知っていたようだが、滅の標的は常に飛電かA.I.M.S.(武器奪取等で本拠地に攻め入りながら壊滅させていない)であり、 他の場所には目もくれない。 マギア作戦を進める傍ら、邪魔な仮面ライダー達を幾度となく圧倒的な力で退けていった滅だったが、第15話におけるA.I.M.S.のデイブレイクタウンへの強襲作戦にて、バルカンアサルトウルフの必殺技を受けそうになった迅をアークの指示によって庇って変身を解除する程の甚大なダメージを受ける。 その後迅は滅亡迅雷.netのアジトに運び込んでアークに修理させようとしたが滅はそれを拒否。 自分が迅を庇ったのはアークの意思であり、迅をシンギュラリティに到達させるために有効利用されるのが滅という存在だったと伝える。 「父親」を名乗って迅を導き、目の前で機能を停止することで負のシンギュラリティによって人類に対する憎しみを覚えさせる、それが滅という存在に与えられた存在意義だった。 見事それを成し遂げた滅は、迅が見守る中で機能を停止。 その目論見通りに負のシンギュラリティによって人類滅亡のための先陣を切った迅だったが、ゼロワンシャイニングアサルトホッパーとの戦いに敗れ消滅した。 アジトに残されていた滅の身体は唯阿が回収して修理を施しており、A.I.M.S.に確保され事情聴取のために再起動が行われる。 恫喝も交えた不破の取り調べにもふてぶてしく対応する滅は、その頃広まり始めたレイドライザーを使ったレイダーという存在にも何か知っているようで、 「今は亡き同志」の関与があることを仄めかしていた。 現在は一時機能停止に陥っていたため、アークとの接続が途絶えていたことが判明。 その状態でもアークの結論、人類滅亡は正しいことだとしていたが、第22話にて天津垓がゼツメライザーを所持していたことをイズから聞くと突然豹変し、 「愚かな人間め!アークを利用するのは許さんぞ!」と叫んで暴れだす。 第23話では天津垓がアークの暴走に関与していることを不破から聞くと、「やつはヒューマギアをなめ過ぎだ。直にアークの力を思い知ることになる」と思わせぶりなことを呟いていた。 その直後第24話。 厳重に拘束されていたはずの滅はA.I.M.S.の本部から姿を消していた。 黒いフードを被った謎の人物と、何者かが復元した迅がカメラに写っており、後にそれは脳内に埋め込まれたチップによって操られた不破だったことが判明した。 その後デイブレイクタウンのアジトに戻るとアークとの接続を復帰させ、再び滅亡迅雷フォースライザーを手に入れる。 しかしスティングスコーピオンプログライズキーは持ち出せなかったため、迅が天津垓からキーを取り返したことで仮面ライダーとしての力も復活した。 そして第27話では仮面ライダーサウザーに追い詰められるバルカンアサルトウルフに対し、アークの指示を受けその戦闘に介入。 人工知能ならではの高速ラーニングによってサウザーの動きを完全に見切り、自身の数倍ものスペックを物ともせず優勢の戦闘を行っていく。 劣勢と判断したサウザーが撤退したことで、相変わらずの戦闘力の高さを視聴者に見せつけた。 なお自分を助け出した迅だが、彼はアークにもゼアにも接続していない独立を保ったヒューマギアであり、 アークの意思を優先とする滅とは行動指針が違うためあまり顔を合わせていない。 第31話では結果的に或人、ゼロワンに与する形となった迅に対して「お前に人間の友達が出来るとはな」と皮肉めいた言葉を投げかけている。 その後不破の脳内に埋め込まれたチップに宿る亡を開放しようと頭を悩ませる迅に対し、滅亡迅雷の復活を宣言する。 ZAIAを退社した唯阿の助力で不破のチップから亡の人格データの抽出を成功させ、新規ボディで亡が復活すると飛電インテリジェンスが保有している雷のバックアップデータを奪い取ろうと画策。 迅の協力を受けてそれは成功し、ついに滅亡迅雷.netは4人がそろい踏み、さらには秘書として派遣されてきたアズの手引によってアークはついに完全復活を果たし、仮面ライダーアークゼロとして人類滅亡への行動を本格化させる。 滅はアークの忠実な手駒として自らアークゼロの素体となり、仮面ライダー滅に変身してゼロワンやZAIAと戦った。 しかし滅はアークを同胞として捉えていたようだが、アーク自体はそうではなかった。 他の3人は元からアークから距離をおいていた迅の説得や、徐々に独断専行を始めるようになったアークを疑い始めて離反が進んでいく。 それでもなお、滅はアークの忠実な配下としてその支持を待ちわびていた。だが―――― 「もうヒューマギアは必要ない。全て滅ぼす」 アークの結論は、ヒューマギアも人間と同様に全て滅ぼすという、彼の予想だにしないものだった。 アークゼロを上回る仮面ライダーゼロツーの力を目の当たりにしたアークは人間とヒューマギアが同じ夢を持ち、力を合わせて生まれる力を驚異に感じたと思われる。 その結果、人間を滅ぼす過程で人類に与するヒューマギアが現れ、新たなゼロツーないしゼロワンのような仮面ライダーが生まれかねないという判断を下したのだろう。 その結論は、ヒューマギアのために活動してきた滅には到底受け入れられないものだった。 アークは力づくで滅の意思を奪おうとするも、彼はそれを跳ね除けゼロツーと共に迅が変身したアークゼロを撃破。 迅の身体から引き剥がされたアークは掌握した通信衛星ゼアに戻るも、そこを狙って待機していた雷によってブレイキングマンモスのユニットを強制的に分離させられた後に攻撃され、ゼアの本体ごと爆散して消滅する。 アークは滅び去った。 しかし、アークを生み出したのは人間…人間が入る限りアークは生まれ続けると考えた滅は、先程まで共闘していた或人に向けて、人類が存在する限りその悪意から生まれ続けるかもしれないアークからヒューマギアを守るため、人類滅亡を"夢"だと語る滅は呆然とする或人の前から姿を消した。 そして… 【余談】