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「世界の理なんて真剣に考えなさんな。最初から、どうせ分かりゃしないんだから」 ――”てるてる坊主”フェルター=マスカット 常人とは次元を異にする感応力を有し、様々な現象を自在に操る異能力者 ――彼らはサイキッカーと呼ばれ、世界に広く認知されている。 彼らは他のクラスとは異なり、先天的にサイキッカーとしての資質を有している事が殆どである。 故に、彼らが平穏無事に暮らし続ける事は難しく、その背後には常に争いの影が付いて回る。 その中で、彼らは己の力の方向を見定め、制御する術を見出だし、今日まで伝わる異能力の体系を作り上げていったのだ。 サイキッカーの持ち味は、他のクラスには無い特異なスキルによるサポートと、瞬間的に傷を癒す癒し手としての能力にある。 戦闘内外を問わず、パーティーにおける彼らの存在の有無は、依頼の行方を大きく左右するだろう。 初期ステータス HP 13 SP 18 力 1 耐久 2 技量 3 感覚 7 俊敏 5 加護 4 知力 4 精神 6 HP上昇 +2 SP上昇 +5 【装備適性】 《短剣》 《魔導具》 【クラススキル】 《エクスヒール》 SL上限 1 カテゴリ 自動 メイン ブースト 属性 効果参照 制限 シナリオ1回 このスキルはラウンド開始時にのみ宣言可能で、他のスキルの効果を受けない 自身の使用するスキルの「カテゴリ 回復」の効果に+(【感覚】÷2)し、対象の【最大HP】や【最大SP】を【感覚】点まで超過して適用する(超過分は戦闘終了時に失われる) この効果は「戦闘終了」「自身が「戦闘不能状態」になる」「使用ラウンドから数えて3ラウンドが経過する」のいずれかを満たすまで持続する 《ラディカルナーブ》 SL上限 1 カテゴリ 選択 メイン 属性 パッシブ 制限 - 取得には「CL 5以上」が必要 自身の【特殊攻撃力】は【感覚】を基準に算出される 《空間掌握》 SL上限 1 カテゴリ 選択 メイン 属性 パッシブ 制限 - 取得には「CL 10以上」が必要 自身の使用する、対象が「自身」「単体」以外のスキルの最大対象数に+1する 《特異点》 SL上限 5 カテゴリ 選択 ピュア 属性 パッシブ 制限 - 取得には「CL 10以上」が必要 自身の【感覚】に+(SL+2)する 《事象の地平線》 SL上限 5 消費SP30 カテゴリ 選択 攻撃 異能 ピュア 属性 アクティブ 制限 シナリオ1回 取得には「CL 10以上」が必要 単体に特殊攻撃を行う ダメージは2D+【特殊攻撃力】+(SL×4+10)となる このスキルはあらゆる効果で無効化されず、対象は回避、および【属性 リアクション】のスキルの使用を行えない また、このスキルによる攻撃中は【防陣】は無効化される 《ヒーリング》 SL上限 5 消費SP8 カテゴリ 自動 回復 異能 属性 アクティブ 制限 - SL体の【HP】を(SL+1)D+【感覚】点回復する 《サイコウェーブ》 SL上限 1 消費SP8 カテゴリ 選択 攻撃 異能 属性 アクティブ 制限 - 3体に射撃/特殊攻撃を行う 《危険察知・直感》 SL上限 1 消費SP2 カテゴリ 選択 異能 属性 効果参照 制限 戦闘外 任意のタイミング、もしくはGMが指定したタイミングで【感覚】判定を行う 判定に成功した場合、自身に迫る危険の有無を知る事が出来る 目標値はGMが決定すること 《透視》 SL上限 1 消費SP2 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 戦闘外 視界内の任意の物体(生物を除く)を対象に【感覚】判定を行う 判定に成功した場合、自身は対象を透過して見る事が出来る(透明度、範囲などは自身が任意で調整可能) この効果はシナリオ内の時間で1時間が経過するまで持続するが、戦闘に突入した時点で即座に解除される 目標値はGMが決定するが、状況に応じてGMはこのスキルの使用自体を禁止してもよい 《サイコキネシス》 SL上限 3 消費SP6 カテゴリ 選択 攻撃 妨害 異能 属性 アクティブ 制限 - 単体に特殊攻撃を行う ダメージは2D+【特殊攻撃力】-(7-SL)となる(最低0) この攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、対象に【放心】を与える 《超感覚強化》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 - 自身の【回避力】は【感覚】を基準に算出される 《シャープセンス》 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 - 自身の行う【感覚】判定に+1Dする 《スロウ》 SL上限 5 消費SP6 カテゴリ 選択 妨害 異能 属性 セットアップ 制限 - 視界内の単体の【精神】判定と自身の【感覚】判定で対決を行う 対決に勝利した場合、対象の【素早さ】に-(SL)D(最低1)する この効果はラウンド終了まで持続する 《レビテーション》 SL上限 3 消費SP8 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 - 視界内の同意したSL体を「飛行状態」にする この「飛行状態」は戦闘中なら戦闘終了まで、戦闘外ならシナリオ内の時間で1時間が経過するまで持続する 《念視》 SL上限 1 消費SP4 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 戦闘外 視界外、もしくはその場にいない人物1体か物品1つを対象に【感覚】判定を行う 成功した場合、対象の現在の所在地を知る事が出来る ただし、自身が実際に会った、または見た事がないものは対象に選択出来ない 目標値はGMが決定すること 《テレパス》 SL上限 3 消費SP8 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 戦闘外 SL体と思念による会話を行う この効果は自身が解除を宣言するか、自身が戦闘に参加するまで持続する 《グラビティボム》 SL上限 5 消費SP12 カテゴリ 選択 攻撃 異能 属性 アクティブ 制限 - 単体に特殊攻撃を行う ダメージは2D+【特殊攻撃力】+SLとなる この攻撃が対象に命中した場合、対象の「飛行状態」を解除する 《サイコウォール》 SL上限 1 消費SP4 カテゴリ 選択 防御 異能 属性 ダメージロールの直後 制限 ラウンド1回 単体の受ける攻撃のダメージに-(2D)(最低0)する 対象が受けた攻撃のダメージが特殊ダメージの場合、効果に+10する 《歪曲空間》 SL上限 5 消費SP8 カテゴリ 選択 反撃 異能 属性 効果参照 制限 ラウンド1回 自身がダメージを受けた時に宣言する事で、即座に攻撃側のキャラクターの【HP】を(SL)D点減少させる 《テレポーテーション》 SL上限 5 消費SP15 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 戦闘外 同意したSL体を対象に自身の視界内かつ100m以内の任意の地点に瞬間移動させる このスキルの宣言時、GMは任意で【感覚】判定を求めるか、もしくはスキルの使用自体を禁止してもよい 《プリヒーリング》 SL上限 1 消費SP3 カテゴリ 選択 属性 セットアップ 制限 戦闘中1回 このスキルと同時に《ヒーリング》を使用し、行動済みにならない 《ヒーリング》を取得していない場合、このスキルは使用出来ない 《マインドフローター》 SL上限 5 消費SP14 カテゴリ 選択 支援 異能 属性 セットアップ 制限 - 視界内の単体の使用するスキルの「消費SP」に-SL(最低1)する この効果はラウンド終了まで持続する このスキルは自身を対象に選択出来ない 《センスティブアクセル》 SL上限 3 消費SP8 カテゴリ 選択 強化 異能 属性 判定の直前 制限 ラウンド1回 自身の行う【感覚】判定の直前に宣言する事で、その判定の達成値に+(SL)Dする ただし、自身は即座にこのスキルの効果で上昇した達成値と同じ値だけ【HP】を失う 《ミラージュ》 SL上限 1 消費SP8 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 - 視界内の任意の単体を「隠密状態」にする この効果で「隠密状態」になったキャラクターの行う攻撃に対する対決判定に-1Dする 「隠密状態」は1回行動するまで持続する 《ヒールブースト》 SL上限 5 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 - 自身の使用するスキルの「カテゴリ 回復」の効果に+(SL×2+5)する 《マインドクラッシュ》 SL上限 5 消費SP15 カテゴリ 選択 強化 異能 属性 ダメージロールの直前 制限 戦闘中1回 自身の行う攻撃のダメージに-(30-(SL×2))(最低0)し、その攻撃は対象の【防御力】と【特殊防御力】を0としてダメージを算出する 《カイロススラッシュ》 SL上限 3 消費SP15 カテゴリ 選択 攻撃 異能 属性 アクティブ 制限 - 単体に近接/特殊攻撃を行う ダメージは2D+【特殊攻撃力】+(SL+2)となる この攻撃に対して、対象は「カテゴリ 防御」のスキルを使用出来ない 《パイロキネシス》 SL上限 5 消費SP16 カテゴリ 選択 攻撃 異能(火) 属性 アクティブ 制限 ラウンド1回 単体に特殊攻撃を行う この攻撃が対象に命中した場合、ダメージを与える代わりに対象に【スリップ(SL×2)】を与える 《竹馬の友》 SL上限 1 消費SP12 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 戦闘外 視界内のキャラクター1体を対象に宣言する事で、そのキャラクターは初対面であっても自身を「親しい友人」と認識する 使用した事による影響はGMが決定すること この効果はシナリオ終了か、自身が解除を宣言するまで持続するが、データを持つキャラクターには効果が無い(宣言は可能) 《超直感》 SL上限 1 消費SP8 カテゴリ 選択 異能 属性 判定の直前 制限 戦闘中1回 自身の行う判定の直前に宣言する事で、その判定を【感覚】判定に変更する 《危険予知》 SL上限 1 消費SP8 カテゴリ 選択 異能 属性 効果参照 制限 戦闘外 取得には《危険察知・直感》、《センスティブアクセル》3、《超直感》が必要 任意のタイミング、もしくはGMが指定したタイミングで宣言し、【感覚】判定を行う 判定に成功した場合、自身は直近で最も起こる可能性の高い危険の詳細を知る事が出来る 目標値はGMが決定すること 《レトロスペクティブ》 SL上限 3 消費SP12 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 戦闘外 取得には《念視》、《ミラージュ》が必要 自身の現在地を対象に【感覚】判定を行う 判定に成功した場合、自身はその場所の過去(SL)日前までの状況(情景や音)を自由に確認する事が出来る この効果はシナリオ内の時間で24時間が経過するまで持続する 目標値はGMが決定すること 《ナーブジャック》 SL上限 1 消費SP30 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 シナリオ1回 取得には《マインドクラッシュ》5、《竹馬の友》が必要 視界内の単体の【精神】判定と、自身の【感覚】判定で対決を行う 対決に勝利した場合、即座に対象を1回行動させる この時、行動の内容や対象は自身が決定すること この効果で対象は行動済みにならず、スキルの「消費SP」も0になるが、使用可能回数に制限のあるスキルは使用させられない また、このスキルはあらゆる効果で対象が「単体」から変更されず、自身よりCL(もしくはエネミーレベル)の高いキャラクターに対しては達成値に拘わらず失敗となる 《重力の沼》 SL上限 5 消費SP10 カテゴリ 選択 妨害 異能 属性 効果参照 制限 - 取得には《スロウ》5、《グラビティボム》5、《歪曲空間》5が必要 《スロウ》か《グラビティボム》が対象に適用、もしくは命中した直後に宣言する事で、対象の【回避力】に-(SL×5)(最低0)し、対象は「飛行状態」になれず、陣形変更を行えなくなる この効果はラウンド終了まで持続する 《コンバージェンス》 SL上限 1 消費SP15 カテゴリ 選択 強化 異能 属性 アクティブ 制限 - 取得には《サイコウェーブ》、《超感覚強化》、《シャープセンス》が必要 自身の行う特殊攻撃のダメージに+【感覚】する この効果は戦闘終了、もしくは自身が1回行動するまで持続する
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サイキッカー とは、超能力者の通称。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール サイキッカー 他言語 Psychic (英語) 種族 【人間】 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 超能力を使う者の通称。同意義の「Psychic(サイキック)」から派生した和製英語である。 作品別 ポケットモンスターシリーズにおいては超能力が使える【ポケモントレーナー】。として登場。主にエスパータイプのポケモンを使う。 【ポケットモンスター 赤・緑】 初登場。ヤマブキシティジムのみしか存在しない珍しいトレーナー。 当時は白衣を着たようなグラフィックだった。 ちなみにこの頃のサイキッカーの賞金倍率はたったの10。【むしとりしょうねん】?と同値の低さである。 【かいパンやろう】?より僅かに勝っている(あちらは5)とはいえ、彼らサイキッカーは貧乏なのだろうか? 【ポケットモンスター 金・銀】 本作からは甚平のようなものを着た姿になっており、修行者というイメージがついた。 道中でもそこそこ見かけるようになり、賞金倍率も32と改善された。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】【ポケットモンスター エメラルド】 女性が初登場した。 日本国外版と『エメラルド』では女性のポーズが両手を広げている物に変更されている。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 原作とほぼ同じ。全国図鑑にした後に行けるナナシマでは女性も出現する。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 引き続き男性と女性が登場する。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 『ダイヤモンド・パール』と同じグラフィックになっている。 『金・銀』と同じく、道中は男性のみ登場する。バトルフロンティアでは女性も出現する。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 男性は褐色肌になった。 【ポケットモンスター X・Y】 再び男性のみとなった。若い男性になっており、ネット上では人気が高い。 【からておう】?と組んだ【ブレイン パワーズ】?が存在する。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 『X・Y』と同じグラフィックになっている。 立ち位置は原作と同じだが、女性が登場しなくなった。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? 『赤・緑』を意識したデザインに戻った。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 原作同様。女性も再び登場した。 【ポケモンスタジアム金銀】? ニンテンドウカップのモンスターボール(表・裏)に、せいなるほのお・エアロブラストを覚えたドーブルを使うトレーナーがいる。 関連キャラクター 【ブレイン パワーズ】?…からておうとのタッグ 【オカルトマニア】…『X・Y』では対の存在とされていることが多い。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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混沌UN フィジカルサイキッカー フィジカルサイキッカー MAX Lv 40 性別女性 必要統率 13 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1200 1590 1470 4260 LvMAX時能力(純正品) 4800 5300 4900 15000 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル ドッジ・フリック味方 混 AT +10%初期 ☆ MAX --- 売却価格 2940マーニ 入手経路 太古の獣姫パッケージ召喚 召喚セリフ 図鑑テキスト紫水晶を持ち出す……あんたら、それ本気で言ってるのかい? あれは災いをもたらす禁断のお宝。それを分からないで無事でいようなんて甘過ぎるよ。死にたくなけりゃ、アタシの後についてきな! レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 Uノーマル フィジカルサイキッカー 40 13 味方 混 AT +10% 初期 ☆ 2013/09/20~2013/12/03 レア アイソリティッドシャーマン 50 22 味方 混 AT +15% 初期 ☆ Sレア サベイションシェイパー 60 42 味方 混 AT +20% 初期 ☆ Uレア ヴィクトリアスセクテレタリー 70 63 味方 混 AT +30% 初期 ☆ レジェンド グラディテュードネミッサ 80 93 味方 混 AT +45% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
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530 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/05/25(水) 17 40 17.23 ID efX7Yc6W YKが拉致されて 腹筋ボコボコにパンチ食らって 胸のスプーンが湾曲すると あと3分で力尽き果てる その時のYKの苦しむ姿にドキドキするっ サイキッカー凌辱だぜ! 最後の最後まで来るはずもない助けを求めて犯されてる間ずっとテレパシーを送ろうとするYKのこと考えてたら、ホント興奮しちゃいましたよ。
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【サイキッカー】 「世界の理なんて真剣に考えなさんな。最初から、どうせ分かりゃしないんだから」 ――”てるてる坊主”フェルター=マスカット 常人とは次元を異にする感応力を有し、様々な現象を自在に操る異能力者――彼らはサイキッカーと呼ばれ、世界に広く認知されている。 彼らは他のクラスとは異なり、先天的にサイキッカーとしての資質を有している事が殆どである。故に、彼らが平穏無事に暮らし続ける事は難しく、その背後には常に争いの影が付いて回る。 その中で、彼らは己の力の方向を見定め、制御する術を見出だし、今日まで伝わる異能力の体系を作り上げていったのだ。 サイキッカーの持ち味は、他のクラスには無い特異なスキルによるサポートと、瞬間的に傷を癒す癒し手としての能力にある。戦闘内外を問わず、パーティーにおける彼らの存在の有無は、依頼の行方を大きく左右するだろう。 【装備適性】 《短剣》 《魔導具》 【クラスボーナス】()内は成長限界、表記は「メインクラス/サブクラス」時のボーナス LV1 HP+5/2(9) SP+11/5(15) 力+0/0(8) 耐久+1/0(9) 技量+1/0(9) 俊敏+2/1(10) 知力+1/0(9) 抵抗力+2/1(10) LV2 HP+7/3(11) SP+16/8(20) 力+1/0(9) 耐久+2/1(10) 技量+2/1(10) 俊敏+3/1(11) 知力+2/1(10) 抵抗力+3/1(11) LV3 HP+9/4(13) SP+21/10(25) 力+1/0(9) 耐久+2/1(10) 技量+2/1(10) 俊敏+4/2(12) 知力+2/1(10) 抵抗力+4/2(12) LV4 HP+11/5(15) SP+26/13(30) 力+2/1(10) 耐久+3/1(11) 技量+3/1(11) 俊敏+5/2(13) 知力+3/1(11) 抵抗力+5/2(13) LV5 HP+13/6(17) SP+31/15(35) 力+2/1(10) 耐久+4/2(12) 技量+4/2(12) 俊敏+6/3(14) 知力+4/2(12) 抵抗力+6/3(14) 【クラス技能】 上 中へ 下へ +旧 《透視》CL1 SL上限 1 選択 消費SP2 属性 アクティブ 任意の物体を選択し、知力判定を行う 成功した場合、その物体をすかして向こう側を見ることができる 《レビテーション》CL3 SL上限 3 選択 消費SP8 属性 アクティブ 同意したSL体以下の対象を飛行状態にする この効果は戦闘中ならば戦闘終了まで、それ以外なら10分間持続する 《危険察知》CL1 SL上限 1 選択 消費SP2 属性 アクティブ 任意のタイミング、またはGMの指定したタイミングで知力判定を行う 達成値によって、身に迫る危険の有無やその度合いなどを察知することができる 《危険予知》CL3 SL上限 1 選択 消費SP 5 属性 アクティブ 取得には《危険察知》が必要 任意のタイミング、またはGMの指定したタイミングで知力判定を行う 成功した場合、身に迫る危険を詳細に予知する 《念視》CL3 SL上限 1 選択 消費SP4 属性 アクティブ 自身の視界外や遠方に存在する任意の対象を選択し、知力判定を行う 成功した場合、その対象の所在地を把握することができる 《超感覚強化》CL2 SL上限 1 選択 属性 パッシブ 自身の【回避力】は【知力】を基準に算出される 《感覚同調》CL2 SL上限 1 選択 消費SP4 属性 セットアップ 宣言時、自身以外の任意の味方1人を選択する 選択した対象と自身の【回避力】を、高い方の値に変更する この効果はラウンド終了まで持続する 《テレポーテーション》CL4 SL上限 3 選択 消費SP12 属性 効果参照 自身の視認できる範囲で、同意したSL体以下の対象を100M以内に瞬間移動させる 戦闘中の場合、自身が攻撃対象に選択された時に使用することができる 相手の命中判定を目標に知力判定を1D6で行う 成功した場合、その攻撃を回避したものとする 中 上へ 下へ 《金縛り》CL4 SL上限 1 自動 消費SP10 属性 アクティブ 視界内の任意のキャラクター1体を選択し、対象の(【抵抗力】+5)を目標に知力判定を行う 成功した場合、対象の【物理防御力】を-(CL×2)する この効果は戦闘終了まで持続する 《念動弾》CL1 SL上限 3 自動 消費SP(SL+1)×対象数 属性 アクティブ (SL+1)体以下の任意の対象に射撃/特殊攻撃を行う ダメージは2D+【特殊攻撃力】+SLとなる 《サイコウェーブ》CL2 SL上限 1 選択 消費SP12 属性 アクティブ 取得には《念動弾》2が必要 対象陣営全体に射撃/特殊攻撃を行う 《サイコプラズマ》CL3 SL上限 1 選択 消費SP20 属性 アクティブ 取得には《サイコウェーブ》が必要 対象陣営全体に必中の射撃/特殊攻撃を行う ダメージは2D+【特殊攻撃力】+3となる 《スティンギングソード》CL4 SL上限 5 選択 消費SP9 属性 セットアップ 取得には《念動弾》3、《サイコプラズマ》が必要 自身は【ソード】を1つ保持する この【ソード】は使用後、セットアップを迎える度に1本ずつ累積し、最大SL本まで同時に保持出来る また、【ソード】を1本以上保持した状態で行動を消費して【射出】を宣言する事で、敵単体に射撃/特殊攻撃を保持している【ソード】の本数分行う 【ソード】は戦闘終了、もしくは射出を宣言するまで保持される 《サイコキネシス》CL1 SL上限 5 自動 消費SP(SL×2) 属性 アクティブ 敵単体に射撃/特殊攻撃を行う この攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象の【力】【技量】【回避】のうち1つを選択し-SLする この効果は対象が行動するまで持続する 《グラビティボム》CL3 SL上限 1 選択 消費SP7 属性 アクティブ 敵単体に特殊攻撃を行う この攻撃が対象に命中した場合、ダメージを与える代わりに対象の飛行状態を解除する また、このスキルの効果で飛行状態を解除されたキャラクターは、再度飛行状態になれなくなる この効果は戦闘終了まで持続する 《サイコウォール》CL3 SL上限 1 選択 消費SP4 属性 ダメージロールの直後 指定した対象1人が受けるダメージに-2Dする 対象が受けた攻撃が特殊攻撃だった場合、効果に+10する ラウンド中1回制限 《テレパス》CL1 SL上限 4 選択 消費SP(SL+3) 属性 アクティブ SL体以下の任意の対象に思念会話を行うことができる 戦闘中に使用する場合、敵単体に知力判定を行う 成功した場合、対象からの攻撃に対して自身の【回避】に+SLして計算する 下 上へ 中へ 《ヒーリング》CL1 SL上限 CL1 2/2 3/3 4/4 5 選択 消費SP(SL+3) 属性 アクティブ 対象の【HP】を回復する 一度に選択出来る対象数と効果は以下の通り SL1 2体/2D+5 SL2 2体/2D+8 SL3 3体/2D+10 SL4 3体/2D+13 SL5 4体/2D+15 《ヒールプラス》CL1 SL上限 5 選択/メイン専用 属性 パッシブ 自身の使用する【HP】回復を行うスキルの効果に+SLする 《スロウ》CL2 SL上限 3 選択 消費SP5 属性 セットアップ 任意のキャラクター1体の【回避力】を目標に、特殊攻撃の命中判定を行う 成功した場合、対象の【素早さ】に-(SL+1)D(最低0)する この効果はラウンド終了まで持続する 《ヒールブースト》CL3 SL上限 5 選択 属性 パッシブ 自身の使用する【HP】回復を行うスキルの効果に+(SL×2+5)する 《歪曲空間》CL3 SL上限 3 選択 消費SP4 属性 リアクション 自身が攻撃の対象に選択された時に宣言する事で、攻撃側のキャラクターの【HP】を(SL)D点減少させる ラウンド中1回制限 《空間掌握》CL3 SL上限 1 選択/メイン専用 属性 パッシブ 自身の使用する、複数の対象を選択するスキルの効果対象最大数に+1する 《プリヒーリング》CL4 SL上限 1 選択 消費SP3 属性 セットアップ このスキルを宣言する事で、同時に《ヒーリング》を使用し、行動済みにもならない 戦闘中1回制限 《マインドフローター》CL4 SL上限 1 選択 属性 セットアップ 宣言時に自身以外の味方1体を選択する 選択した対象の使用するスキルの【SP】コストは、すべて自身が代わりに支払う この効果はラウンド終了まで持続する 《ミラージュ》CL4 SL上限 5 選択 消費SP7 属性 アクティブ 宣言時に視界内の味方1体を選択する 選択した対象を隠密状態にする 対象はこのスキルと同じSLの《隠遁術》の効果を受けているものとして扱う 《パイロキネシス》CL5 SL上限 1 選択 消費SP12 属性 アクティブ 自身を中心に半径20m以内の任意の場所を発火させる 戦闘中は【対象 単体】となり、対象の【HP】を(【知力】/2+1D)点減少させる 《コンバージェンス》CL5 SL上限 1 選択 消費SP15 属性 アクティブ 自身の使用する特殊攻撃、【HP】回復、【SP】回復を行うスキルの効果に+【知力】する この効果は戦闘終了、もしくは自身が1回行動を行うまで持続する 《イクシード》CL5 SL上限 3 選択/メイン専用 消費SP7 属性 セットアップ 視界内の任意の味方1人の【HP】を(【特殊攻撃力】+SL×3)点だけ回復する このスキルによる回復は【最大HP】の数値を無視して与えられる 戦闘中1回制限 《特異点》CL5 SL上限 5 選択/ピュア専用 属性 パッシブ 自身の使用する特殊攻撃、ダメージ減少、【HP】回復を行うスキルの効果に+SLする 《事象の地平線》CL5 SL上限 5 選択/ピュア専用 消費SP18 属性 アクティブ 敵単体に特殊攻撃を行う ダメージは2D+【特殊攻撃力】+(SL×4+10)となる この攻撃に対し、対象は回避及び【属性 リアクション】のスキルを使用出来ない シナリオ中1回制限 +新 《ヒールプラス》CL1 SL上限 5 カテゴリ 自動 メイン 属性 パッシブ 制限 - 自身の使用するスキルの「カテゴリ 回復」の効果に+SLする 《念動弾》CL1 SL上限 3 消費SP3 カテゴリ 自動 攻撃 異能 属性 アクティブ 制限 - 単体に射撃/特殊攻撃を行う ダメージは2D+【特殊攻撃力】+(SL×2)となる 《危険察知》CL1 SL上限 1 消費SP2 カテゴリ 自動 属性 効果参照 制限 - 任意のタイミング、もしくはGMが指定したタイミングで【知力】判定を行う 判定に成功した場合、自身に迫る危険の有無を知る事が出来る 目標値はGMが決定すること 《透視》CL1 SL上限 1 消費SP2 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 戦闘外 視界内の任意の物体(生物を除く)を対象に【知力】判定を行う 判定に成功した場合、自身は対象を透過して見る事が出来る。透明度、範囲などは自身が任意で調整可能 この効果はシナリオ内の時間で1時間が経過するまで持続するが、戦闘に突入した時点で即座に解除される 目標値はGMが決定するが、状況に応じてGMはこのスキルの使用自体を禁止してもよい 《テレパス》CL1 SL上限 5 消費SP8 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 戦闘外 SL体と思念による会話を行う この効果は自身が解除を宣言するまで持続するが、戦闘に突入した時点で即座に解除される 《ヒーリング》CL1 SL上限 5 消費SP8 カテゴリ 選択 回復 異能 属性 アクティブ 制限 - 対象の【HP】を回復する 1度に選択出来る対象数と効果は以下の通りとなる SL1 2体/2D+5 SL2 2体/2D+8 SL3 3体/2D+10 SL4 3体/2D+13 SL5 4体/2D+15 《超感覚強化》CL2 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 - 自身の【回避力】は【知力】を基準に算出される 《感覚同調》CL2 SL上限 1 消費SP4 カテゴリ 選択 異能 属性 セットアップ 制限 - 自身以外の同意した単体を選択し、自身と対象の【回避力】を高い方の値に変更する この時、【回避力】の低い方のキャラクターは即座に【HP】を(高い方の【回避力】-低い方の【回避力】)点失う この効果はラウンド終了まで持続する 《サイコキネシス》CL2 SL上限 5 消費SP6 カテゴリ 選択 攻撃 妨害 異能 属性 アクティブ 制限 - 単体に特殊攻撃を行う この攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、対象の【攻撃力】【命中力】【回避力】の内いずれか1種類に-(SL+2(最低0))する この効果は対象が1回行動するまで持続する 《サイコウェーブ》CL2 SL上限 1 消費SP12 カテゴリ 選択 攻撃 異能 属性 アクティブ 制限 - 取得には《念動弾》3が必要 視界内の任意のキャラクター全てに射撃/特殊攻撃を行う 《スロウ》CL2 SL上限 3 消費SP5 カテゴリ 選択 妨害 異能 属性 セットアップ 制限 - 単体の【抵抗力】判定と自身の特殊攻撃の命中判定で対決を行う 対決に勝利した場合、対象の【素早さ】に-(SL+1)D(最低0)する この効果はラウンド終了まで持続する 《ラディカルナーブ》CL3 SL上限 1 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 - 自身の使用するスキルの「カテゴリ 異能」の効果による判定に+1Dする 《空間掌握》CL3 SL上限 1 カテゴリ 選択 メイン 属性 パッシブ 制限 - 自身の使用する、対象が「自身」「単体」以外のスキルの効果対象最大数に+1する 《レビテーション》CL3 SL上限 3 消費SP8 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 - 同意したSL体を「飛行状態」にする この効果は戦闘中ならば戦闘終了まで、戦闘外ならシナリオ中の時間で1時間が経過するまで持続する 《危険予知》CL3 SL上限 1 消費SP5 カテゴリ 選択 異能 属性 効果参照 制限 - 取得には《危険察知》が必要 任意のタイミング、もしくはGMが指定したタイミングで【知力】判定を行う 判定に成功した場合、自身に迫る危険の詳細を事前に知る事が出来る 目標値はGMが決定すること 《念視》CL3 SL上限 1 消費SP4 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 戦闘外 視界外、もしくはその場にいない人物1体か物品1つを対象に【知力】判定を行う 成功した場合、対象の現在の所在地を知る事が出来る ただし、自身が実際に会った、または見た事がないものは対象にできない 目標値はGMが決定すること 《グラビティボム》CL3 SL上限 5 消費SP10 カテゴリ 選択 攻撃 異能 属性 アクティブ 制限 - 単体に特殊攻撃を行う ダメージは2D+【特殊攻撃力】+(SL×2)となる この攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、対象の「飛行状態」を解除する また、このスキルの効果で「飛行状態」を解除されたキャラクターは、戦闘終了まで再度「飛行状態」になれなくなる 《サイコウォール》CL3 SL上限 1 消費SP4 カテゴリ 選択 防御 異能 属性 ダメージロールの直後 制限 ラウンド1回 単体が受けるダメージに-2D(最低0)する 対象が受けたダメージが特殊ダメージだった場合、効果に+10する 《ヒールブースト》CL3 SL上限 5 カテゴリ 選択 属性 パッシブ 制限 - 自身の使用するスキルの「カテゴリ 回復」の効果に+(SL×2+5)する 《歪曲空間》CL3 SL上限 3 消費SP4 カテゴリ 選択 反撃 異能 属性 リアクション 制限 ラウンド1回 自身が攻撃の対象に選択された時に宣言する事で、攻撃側のキャラクターの【HP】を(SL)D点減少させる 《金縛り》CL4 SL上限 1 消費SP10 カテゴリ 自動 妨害 異能 属性 アクティブ 制限 - 単体の【抵抗力】判定と自身の【知力】判定で対決を行う 対決に勝利した場合、対象の【防御力】に-10(最低0)し、対象は陣形を変更できなくなる この効果は戦闘終了まで持続する 《テレポーテーション》CL4 SL上限 5 消費SP12 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 戦闘外 同意したSL体を対象に自身の視界内かつ100m以内の任意の地点に瞬間移動させる 基本的に判定は不要だが、GMは任意で【知力】判定を求めるか、もしくはスキルの使用自体を禁止してもよい 《プリヒーリング》CL4 SL上限 1 消費SP3 カテゴリ 選択 属性 セットアップ 制限 戦闘中1回 このスキルと同時に《ヒーリング》を使用し、行動済みにもならない 《ヒーリング》を取得していない場合、このスキルは使用出来ない 《マインドフローター》CL4 SL上限 1 カテゴリ 選択 異能 属性 セットアップ 制限 - 宣言時に自身以外の単体を選択する 選択した対象の使用するスキルの「消費SP」は、すべて自身が代わりに支払う この効果はラウンド終了まで持続する 《ミラージュ》CL4 SL上限 5 消費SP7 カテゴリ 選択 支援 異能 属性 アクティブ 制限 - 単体を「隠密状態」にする 対象はこのスキルと同じSLの《隠遁術》の効果を受けているものとして扱う 《センスティブアクセル》CL4 SL上限 3 消費SP8 カテゴリ 選択 強化 異能 属性 判定の直後 制限 ラウンド1回 自身がスキルによる「カテゴリ 異能」の判定を行った直後に宣言する事で、その判定の達成値に+(SL)Dする ただし、このスキルで増加した達成値と同じ値だけ、自身は即座に【HP】を失う 《エクスヒール》CL5 SL上限 3 消費SP7 カテゴリ 選択 回復 異能 メイン 属性 セットアップ 制限 戦闘中1回 単体の【HP】を(【知力】判定の達成値+SL×3)点回復する このスキルによる【HP】回復効果は、対象の【最大HP】を超過して適用する 《パイロキネシス》CL5 SL上限 3 消費SP20 カテゴリ 選択 異能(火) 属性 アクティブ 制限 シナリオSL回 単体の【HP】を(【知力】判定の達成値)点減少させる ただし、判定の達成値が(対象の【抵抗力】+7)点以下の場合、このスキルは失敗となる 《コンバージェンス》CL5 SL上限 1 消費SP15 カテゴリ 選択 強化 異能 属性 アクティブ 制限 - 自身の特殊攻撃のダメージと、自身の使用するスキルの「カテゴリ 回復」の効果に+【知力】する この効果は戦闘終了、もしくは自身が1回行動を行うまで持続する 《レトロスペクティブ》CL5 SL上限 3 消費SP15 カテゴリ 選択 異能 属性 アクティブ 制限 - 取得には《感覚同調》、《ラディカルナーブ》、《念視》が必要 自身の現在地を対象に【知力】判定を行う 判定に成功した場合、自身はその場所の過去(SL)日前までの状況(情景や音)を自由に確認する事が出来る この効果はシナリオ内の時間で24時間が経過するまで持続する 目標値はGMが決定すること 《カイロススラッシュ》CL5 SL上限 3 消費SP18 カテゴリ 選択 攻撃 異能 属性 アクティブ 制限 - 取得には《サイコキネシス》5、《歪曲空間》3が必要 単体に近接/特殊攻撃を行う ダメージは2D+【特殊攻撃力】+(SL×5)となる この攻撃に対して「カテゴリ 防御」のスキルは使用出来ない 《重力の沼》CL5 SL上限 3 消費SP20 カテゴリ 選択 異能 属性 効果参照 制限 シナリオSL回 取得には《スロウ》3、《グラビティボム》5が必要 《スロウ》もしくは《グラビティボム》と同時に宣言する事で、それらのスキルの効果に「対象の【回避力】に-(【知力】÷3)(最低0)する」を追加する 《特異点》CL5 SL上限 5 カテゴリ 選択 ピュア 属性 パッシブ 制限 - 自身の使用するスキルの「カテゴリ 異能」の効果に+SLする このスキルは、ダイスで効果を求めるスキルにのみ効果がある 《事象の地平線》CL5 SL上限 5 消費SP24 カテゴリ 選択 攻撃 異能 属性 アクティブ 制限 シナリオ1回 単体に特殊攻撃を行う ダメージは2D+【特殊攻撃力】+(SL×4+10)となる このスキルはあらゆる効果で無効化されず、対象は回避、および【属性 リアクション】のスキルの使用を行えない この攻撃中、すべての【防陣】は無効となる ページトップへ アップデートメニューに戻る アップデートクラスに戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/354.html
サイキッカー・サイ子 ■キャラクター名 サイキッカー・サイ子 ■キャラクターの性別 女性 ■学年 三年生 ■所持武器 サイキックパワー ■攻撃力(最大20) 20 ■体力(最大20) 7 ■FS(最大20) 3 ■FS名 出オチ感 ■特殊能力名 サイキック・エスケープ ■特殊能力内容 効果:バリケード設置 時間:2ターン 対象:同マス(敵全員) 死亡非解除 消費制約:永続行動不能 これは厳密には彼女の能力の名称ではない。 彼女の能力は「サイキック・チャージ」というサイキック用のサイをアフリカかどっかから呼び出すという能力である。 球技におけるボールのポジションであるサイが日本では中々手に入らず、試合も練習も満足に出来なかったサイ子は、 「すぐにサイを手に入れられれば…」と歯がゆい思いをした。それが魔人化のきっかけである。 そしてそのサイを蹴りそこねて空振りし、サイが驚いて逃げ出してしまう現象、それをサイキック界隈では「サイキック・エスケープ」と呼ぶ。 「サイキック・エスケープ」はサイキッカー初心者中の初心者の失敗であり、超一流を自負していたサイ子にとってはプライドが粉々になってしまう恥ずべき失敗である。 そのためサイ子はその場でへたりこみ、 「もう我やだぁぁぁ…」 と泣きじゃくり行動不能になってしまう。 逃げ出したサイは暴れて危なっかしいのでどっか飛び出して行くまでバリケード代わりになる。 でも味方は戦闘の前にサイ子とサイキックで遊んでコツを掴んでいたのでかわして動ける!やったね! ■希望発動率 70% ■特殊能力の1ターン目リスク 1ターン目使用不可 ■キャラクター説明 ボサボサの紫色の長髪で長身の女子生徒、目付きは悪くギザギザ歯、一人称:我、ド貧乳 Yシャツの襟を立てて強そうに振る舞う、スカートの下にはジャージを履いて動きやすくしている。サイキック部部長。 好きな食べ物はサイコロステーキ(※1) 好きな飲み物はサイダー(※2) 自分サイコーサイキョーを信じてやまないサイキッカー(※3) 実際サイキッカーとしての実力は超一流だがサイキック部は彼女1人である。 それは元々のサイキッカーが少ないということも理由のひとつではあるが、サイキックの練習で彼女が新入部員をすぐに壊してしまうということもある。 強大すぎるサイキック能力を抑え切れないのだ。部員募集中。 日頃は悪の暗黒サイキッカー軍団と戦っているために学校を休みがちで留年間近だが、学校にくれば大変偉そうに振る舞う。 サイ子の頭の中での格付けは 自分>>>>>転校生>生徒会長=番長>その他 ぐらいの認識である。転校生などは見たこと無いが我ならいけるだろう、という無根拠の自信を誇る。 自信の裏付けとして産まれた時は泣き声などでなく「ククク…クハハハ……ハーッハッハッハ!!」という三段高笑いだったと本人談。超強そう。 上記のような傲慢不遜な性格ではあるが努力家であり、常にサイキックの向上を目指し努力を欠かしたことはない。それが彼女の魔人能力にもつながっている。 ※1:サイだけに ※2:サイなので ※3:サイだもん
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【名前】 サイキッカー広武士 【大きさ】 成人男性並み 【攻撃力】 金属バット装備 【防御力】アーマー装備 【素早さ】 エアーブラスト;バイク並み 【特殊能力】 なし 【戦法】撲殺
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本編クリア後の夢の跡地地下において登場するトレーナー。 ダンバル、メタング、オーベム、ランクルスといった実にサイキックなポケモンを使用。 しかも平均レベルが62というクリア後鬼畜仕様。 かねてより本人は「ポケモンの世界にいるならサイキッカーがいいなぁ。」と言っていたので、ノゾム本人は喜んでいます。 んでひとつ言えることは、少なくともスキンヘッズの彼よりは強い。
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/933.html
俺はサイキッカー。主にエスパータイプのポケモンを愛する男だ。 隣にいるのは昔からの相棒(どこぞの電気鼠と違って愛棒ではない)のフーディン。俺がサイキッカーに超能力に目覚めた時に親父に貰ったユンゲラーが進化したんだ。 今日、俺がジャイアントホールにいるのはエスパー・鋼のメタグロスが欲しいからだ。まずは揺れる草むらを探さないと…。 ―――― そこだ!! 野生のタブンネが現れた! …なんだ。ただのタブンネか。…まぁ、俺は今はフーディンしか持っていないので、万が一の為にも捕まえておく。 捕まえたタブンネの技を少し変えて、メタグロス探しの続きをした。 この動作を4回ほど繰り返した。 ピキーン(ニュータイプ音) ――― そこだ!! 野生のメタグロスが現れた! ビンゴ!! 最初はフーディンの気合い玉で体力を削る。ピキーン!! “メタグロスのコメットパンチが来る!!” そう感知した俺はフーディンを引っ込め、先程のタブンネを繰り出す。 「ミィミ――ミグボォ!!」 哀れタブンネ。モンスターボールから出た瞬間にコメットパンチで吹き飛んだ。 あと少しで勝てる ――そう考えているタブンネに電磁波を指示する。 メタグロスは麻痺したが、タブンネはメタグロスのアームハンマーを喰らって 地面にめり込んだ。 俺は残りのタブンネを出す。ミィ? と鳴くタブンネ達の背中を蹴り、メタグロスの方へ押しやった。 彼らは囮だ。俺はメタグロスを捕まえるまでボールを投げ続けた。 踏み潰されるもの、噛み砕かれるものなど様々だったが、互いに癒しの波動をし合う姿は―― …おっ!メタグロスを捕まえたようだ。 血だらけのタブンネ達は「ミバァ…、ミバァ…。」と肩で息をしながら俺に寄り添ってくる。 「フーディン、サイコキネシス!!」 フーディンはタブンネを念力で俺から引き離す。 「穢らわしい。俺は頭の悪い奴が嫌いなんだ!!」 さて、どうしてやろうか…。そうだ! 「メタグロス!お前の力を見せてくれ。」 ※ ここからはポケモン目線でお楽しみ下さい。 「俺はフーディン。宜しく頼むぞ」 「リョウカイ。メタグロス、モクヒョウヲハカイスル」 キュインキュインとカメラのようにメタグロスの目が動く。どうやらサーモグラフィのようだ。 「ミツケタ!ミツケタゾ!!セカイノユガミヲ!!」 メタグロスはタブンネの体温を頼りに近くの巣を踏み潰していく。 「…? 何が起こっ――ミガッ!!」 「待ち伏…がぁぁぁぁ!!」 「ミーガン!!」 メタグロスの足に踏みつけられ、タブンネは生き埋めにされていく。 予期せぬ襲撃にタブンネ達は混乱し、巣穴から離れようと飛び出してくる。その数は10…100、およそ300のタブンネが集まった。 「…おいおい、なかなかヤバイんじゃねぇか?」 目の前をピンクに埋め尽くすタブンネに流石の主人も冷や汗を垂らす。 「なんとかなるか?」 当たり前だ。策はある。 「いくぜ、メタ!!」 「リョウカイ!リョウカイ!」 私はメタグロスにタブンネの位置情報を転送する。 ピン! ピン! ピン! ピン! タブンネは端からメタグロスにロックオン(覚えません)されていく。 「乱れ…「ミダレウツゼェェ!!」………。」 メタグロスは電磁浮遊で浮き上がり、4本の足の裏からラスターカノンを四方八方に撃ちまくる。 「ミガァァァァ!!」 「ミギョブェェェ!!」 「ミギャァァァァァ!!」 タブンネの断末魔が響き渡り、地獄絵図が完成した。 「…あれは!?」 「我々の住みかが!!」 食料採集に出ていたエリートタブンネ20匹は変わり果てた集落を見て膝をついた。リーダータブンネは低い声で呟く。 「奴等を…、逃がすな」 「…まずは作戦を立てる。五匹ごと4チームに分け、Aチームは後ろから、Bチームは正面から挟み撃つ。C、Dチームは退路を断つんだ」 「「ラジャーミィ!!」」 「…このあたり一帯のタブンネは狩り尽くしたかもな」 生き物の焦げる匂い。メタグロスが辛うじて生き残ったベビンネを踏み潰すのを見ながら主人は言う。 ピキーン!! 「セイタイハンノウ!!セッキンシテキマス!!」 2方向からタブンネが迫りくる。主人の顔が引きつった。 「このままじゃやられる………訳ねぇーだろ!! フーディン、テレポート!!」 タブンネの攻撃が当たる前に、近くの見晴らしのよい岩の上に移動する。 「消えた…? ミギッ!?」 「か、体が動かないミィ!!」 「悪いな。お前達が攻撃がするのはわかっていた。サイキッカーに勝負を仕掛けるなど…愚かなんだよ!!」 「お前たちには互いに殺し合ってもらおうか」 「ふざけるなミィ!!誰がそんな事を――ミグッ!?」 タブンネ達の片足を念力でへし折る。 「警告だ。次は全身を砕く。最後に生き残った奴は生かしてやろう」 タブンネは互いに見つめ合っていたが、暫くするとタブンネA(仮)が捨て身タックルで近くのBを吹き飛ばす。 C「何するんだミィ!!」 A「このまま奴等と戦っても勝ち目がないから、ボクだけは生き残ってやるミィ!!」 Aの言葉を聞き、タブンネらは仲間割れを始める。 D「俺の火炎放射を喰らうミィ!!」 F「き、貴様…ミガァァァ!!」 D「ははは!汚物は消毒だミィ!!…ミゲボォ!!な、なんだミィ!?」 i「毒々の味はどうだい?」 リーダー「何をしてるんだ!?仲間同士で争ってどうするんだミィ!!」 A「…お前こそなんだミィ!!いつもリーダーぶってて気に入らないんだミィ!!」 i「俺もミィ!!毒々!!」 リーダー「あ、あああああ!!やめろ!!裏切――ミブゥゥゥ!!」 毒で蝕まれたリーダーの体が炎に包まれ燃え尽きる。 「…高見の見物は気分がいいね。最高だよ」 炭と化したリーダーを見ながら主人は呟いた。 AとHが最後の2匹となり、互いに傷付き消耗していく。AがHの喉元に食らい付く。その時―― A「!? 体が動かな…」 H「今だミィ!!」 Hは大口を開けていたAに火炎を流し込み、Aは内側から焼き焦げた。 「ど、どうだ。勝ったミィ。だから生かし―― タブンネHが突然倒れる。メタグロスの腕から硝煙が出ていた。 「ダレガイカシテヤルトイッタ?オレハイッテナイ。ゲ-ムセットダ」 ※再び人間視点でお楽しみください 「ミィィィ!!」 C、Dチームによって後ろから冷気のビームが放たれる。サイキッカーとはいえ人間、冷凍ビームを視認してから避けるまでタイムラグがある。 しまった――。そう思った時にはもう遅かった。しかし、ビームは俺に当たる事なく何かに遮られる。 「フーディン!!」 運悪くフーディンの体は氷つき、冷凍ビームが連続でヒットする。タブンネの特攻とはいえ、フーディンは苦しそうに呻く。 「ミガァァァァ!!」 タブンネは雄叫びをあげ、フーディン目掛けて捨て身タックルをしかける。 「くっ…、メタグロス!コメットパンチ!!」 タブンネは顔面でコメットパンチを受け止める。首の骨が砕けて頭が吹き飛ぶ。 「連続でコメットパンチ!!」 「パワ-ポイントダウン、パワ-ポイントダウン」 PPが切れた…!? これを機と見たのか次々とタブンネが突っ込んでくる。 メタグロスは意を決したかのような顔(?)をしてタブンネに特攻していく。 「まさか…お前!?」 「コレハシデハナイ!ワレワレガイキルタメノ…!!」 メタグロスの大爆発! 辺りを爆風が覆う。爆心地を見ると黒焦げた瀕死のメタグロスと消し炭になったタブンネの残骸があった。 俺は瀕死となったメタグロスとフーディンをボールに戻し、早足にその場を去った。 その途中、誰かに足を捕まれた。足元を見ると再生力により吹き飛んだ下半身が中途半端に再生したタブンネだった。 あまりの仰々しさに飛び退く。辺りには大量のゾンビンネが濁った目で俺を見据えていた。 万事休すか…。俺は此処で終わるのか…? 俺は目の前が真っ暗になった。 「諦めるな、少年!!」 逆光で姿はよく見えないが、初老の男性が俺にモンスターボールを投げた。片手で受け止めた瞬間に、掌からポケモンのサイコパワーを感じ取った。 迫りくるゾンビンネ。 ボールの開閉音、閃光。 「ミュウツー!エレキボール!!!」 圧倒的な力によってゾンビンネは塵も残さずに消滅した。 俺の意識もそこで途絶えた。 気がつくと俺はポケモンセンターの一室にいた。 なんでも、ポケモンセンターの出入り口に倒れていたらしい。 俺はあの男性について尋ねてみたが、情報を持っている人は誰一人と居なかった。 俺はあの出来事があってから、謎の男性を探しながら旅をしている。 仲間の3匹のポケモン達と共に。 end
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/767.html
俺はサイキッカー。主にエスパータイプのポケモンを愛する男だ。 隣にいるのは昔からの相棒(どこぞの電気鼠と違って愛棒ではない)のフーディン。俺がサイキッカーに超能力に目覚めた時に親父に貰ったユンゲラーが進化したんだ。 今日、俺がジャイアントホールにいるのはエスパー・鋼のメタグロスが欲しいからだ。まずは揺れる草むらを探さないと…。 ―――― そこだ!! 野生のタブンネが現れた! …なんだ。ただのタブンネか。…まぁ、俺は今はフーディンしか持っていないので、万が一の為にも捕まえておく。 捕まえたタブンネの技を少し変えて、メタグロス探しの続きをした。 この動作を4回ほど繰り返した。 ピキーン(ニュータイプ音) ――― そこだ!! 野生のメタグロスが現れた! ビンゴ!! 最初はフーディンの気合い玉で体力を削る。ピキーン!! “メタグロスのコメットパンチが来る!!” そう感知した俺はフーディンを引っ込め、先程のタブンネを繰り出す。 「ミィミ――ミグボォ!!」 哀れタブンネ。モンスターボールから出た瞬間にコメットパンチで吹き飛んだ。 あと少しで勝てる ――そう考えているタブンネに電磁波を指示する。 メタグロスは麻痺したが、タブンネはメタグロスのアームハンマーを喰らって 地面にめり込んだ。 俺は残りのタブンネを出す。ミィ? と鳴くタブンネ達の背中を蹴り、メタグロスの方へ押しやった。 彼らは囮だ。俺はメタグロスを捕まえるまでボールを投げ続けた。 踏み潰されるもの、噛み砕かれるものなど様々だったが、互いに癒しの波動をし合う姿は―― …おっ!メタグロスを捕まえたようだ。 血だらけのタブンネ達は「ミバァ…、ミバァ…。」と肩で息をしながら俺に寄り添ってくる。 「フーディン、サイコキネシス!!」 フーディンはタブンネを念力で俺から引き離す。 「穢らわしい。俺は頭の悪い奴が嫌いなんだ!!」 さて、どうしてやろうか…。そうだ! 「メタグロス!お前の力を見せてくれ。」 ※ ここからはポケモン目線でお楽しみ下さい。 「俺はフーディン。宜しく頼むぞ」 「リョウカイ。メタグロス、モクヒョウヲハカイスル」 キュインキュインとカメラのようにメタグロスの目が動く。どうやらサーモグラフィのようだ。 「ミツケタ!ミツケタゾ!!セカイノユガミヲ!!」 メタグロスはタブンネの体温を頼りに近くの巣を踏み潰していく。 「…? 何が起こっ――ミガッ!!」 「待ち伏…がぁぁぁぁ!!」 「ミーガン!!」 メタグロスの足に踏みつけられ、タブンネは生き埋めにされていく。 予期せぬ襲撃にタブンネ達は混乱し、巣穴から離れようと飛び出してくる。その数は10…100、およそ300のタブンネが集まった。 「…おいおい、なかなかヤバイんじゃねぇか?」 目の前をピンクに埋め尽くすタブンネに流石の主人も冷や汗を垂らす。 「なんとかなるか?」 当たり前だ。策はある。 「いくぜ、メタ!!」 「リョウカイ!リョウカイ!」 私はメタグロスにタブンネの位置情報を転送する。 ピン! ピン! ピン! ピン! タブンネは端からメタグロスにロックオン(覚えません)されていく。 「乱れ…「ミダレウツゼェェ!!」………。」 メタグロスは電磁浮遊で浮き上がり、4本の足の裏からラスターカノンを四方八方に撃ちまくる。 「ミガァァァァ!!」 「ミギョブェェェ!!」 「ミギャァァァァァ!!」 タブンネの断末魔が響き渡り、地獄絵図が完成した。 「…あれは!?」 「我々の住みかが!!」 食料採集に出ていたエリートタブンネ20匹は変わり果てた集落を見て膝をついた。リーダータブンネは低い声で呟く。 「奴等を…、逃がすな」 「…まずは作戦を立てる。五匹ごと4チームに分け、Aチームは後ろから、Bチームは正面から挟み撃つ。C、Dチームは退路を断つんだ」 「「ラジャーミィ!!」」 「…このあたり一帯のタブンネは狩り尽くしたかもな」 生き物の焦げる匂い。メタグロスが辛うじて生き残ったベビンネを踏み潰すのを見ながら主人は言う。 ピキーン!! 「セイタイハンノウ!!セッキンシテキマス!!」 2方向からタブンネが迫りくる。主人の顔が引きつった。 「このままじゃやられる………訳ねぇーだろ!! フーディン、テレポート!!」 タブンネの攻撃が当たる前に、近くの見晴らしのよい岩の上に移動する。 「消えた…? ミギッ!?」 「か、体が動かないミィ!!」 「悪いな。お前達が攻撃がするのはわかっていた。サイキッカーに勝負を仕掛けるなど…愚かなんだよ!!」 「お前たちには互いに殺し合ってもらおうか」 「ふざけるなミィ!!誰がそんな事を――ミグッ!?」 タブンネ達の片足を念力でへし折る。 「警告だ。次は全身を砕く。最後に生き残った奴は生かしてやろう」 タブンネは互いに見つめ合っていたが、暫くするとタブンネA(仮)が捨て身タックルで近くのBを吹き飛ばす。 C「何するんだミィ!!」 A「このまま奴等と戦っても勝ち目がないから、ボクだけは生き残ってやるミィ!!」 Aの言葉を聞き、タブンネらは仲間割れを始める。 D「俺の火炎放射を喰らうミィ!!」 F「き、貴様…ミガァァァ!!」 D「ははは!汚物は消毒だミィ!!…ミゲボォ!!な、なんだミィ!?」 i「毒々の味はどうだい?」 リーダー「何をしてるんだ!?仲間同士で争ってどうするんだミィ!!」 A「…お前こそなんだミィ!!いつもリーダーぶってて気に入らないんだミィ!!」 i「俺もミィ!!毒々!!」 リーダー「あ、あああああ!!やめろ!!裏切――ミブゥゥゥ!!」 毒で蝕まれたリーダーの体が炎に包まれ燃え尽きる。 「…高見の見物は気分がいいね。最高だよ」 炭と化したリーダーを見ながら主人は呟いた。 AとHが最後の2匹となり、互いに傷付き消耗していく。AがHの喉元に食らい付く。その時―― A「!? 体が動かな…」 H「今だミィ!!」 Hは大口を開けていたAに火炎を流し込み、Aは内側から焼き焦げた。 「ど、どうだ。勝ったミィ。だから生かし―― タブンネHが突然倒れる。メタグロスの腕から硝煙が出ていた。 「ダレガイカシテヤルトイッタ?オレハイッテナイ。ゲ-ムセットダ」 ※再び人間視点でお楽しみください 「ミィィィ!!」 C、Dチームによって後ろから冷気のビームが放たれる。サイキッカーとはいえ人間、冷凍ビームを視認してから避けるまでタイムラグがある。 しまった――。そう思った時にはもう遅かった。しかし、ビームは俺に当たる事なく何かに遮られる。 「フーディン!!」 運悪くフーディンの体は氷つき、冷凍ビームが連続でヒットする。タブンネの特攻とはいえ、フーディンは苦しそうに呻く。 「ミガァァァァ!!」 タブンネは雄叫びをあげ、フーディン目掛けて捨て身タックルをしかける。 「くっ…、メタグロス!コメットパンチ!!」 タブンネは顔面でコメットパンチを受け止める。首の骨が砕けて頭が吹き飛ぶ。 「連続でコメットパンチ!!」 「パワ-ポイントダウン、パワ-ポイントダウン」 PPが切れた…!? これを機と見たのか次々とタブンネが突っ込んでくる。 メタグロスは意を決したかのような顔(?)をしてタブンネに特攻していく。 「まさか…お前!?」 「コレハシデハナイ!ワレワレガイキルタメノ…!!」 メタグロスの大爆発! 辺りを爆風が覆う。爆心地を見ると黒焦げた瀕死のメタグロスと消し炭になったタブンネの残骸があった。 俺は瀕死となったメタグロスとフーディンをボールに戻し、早足にその場を去った。 その途中、誰かに足を捕まれた。足元を見ると再生力により吹き飛んだ下半身が中途半端に再生したタブンネだった。 あまりの仰々しさに飛び退く。辺りには大量のゾンビンネが濁った目で俺を見据えていた。 万事休すか…。俺は此処で終わるのか…? 俺は目の前が真っ暗になった。 「諦めるな、少年!!」 逆光で姿はよく見えないが、初老の男性が俺にモンスターボールを投げた。片手で受け止めた瞬間に、掌からポケモンのサイコパワーを感じ取った。 迫りくるゾンビンネ。 ボールの開閉音、閃光。 「ミュウツー!エレキボール!!!」 圧倒的な力によってゾンビンネは塵も残さずに消滅した。 俺の意識もそこで途絶えた。 気がつくと俺はポケモンセンターの一室にいた。 なんでも、ポケモンセンターの出入り口に倒れていたらしい。 俺はあの男性について尋ねてみたが、情報を持っている人は誰一人と居なかった。 俺はあの出来事があってから、謎の男性を探しながら旅をしている。 仲間の3匹のポケモン達と共に。 end