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「海賊戦隊ゴーカイジャー!」 【名称】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【読み方】 かいぞくせんたいごーかいじゃー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【詳細】 スーパー戦隊第35番目に当たる戦隊。 宇宙最大のお宝を求めて地球にやってきた宇宙海賊。 赤の海賊団船長・アカレッドが宇宙最大のお宝を手に入れる役目を託し、キャプテン・マーベラスに5つのモバイレーツとこれまで集めたレンジャーキーを託す。 マーベラスはゴーカイガレオンで宇宙を旅する中で出会い、自身が気に入った者を仲間にした。それがゴーカイジャー。 地球での戦いの中で伊狩鎧(ゴーカイシルバー)が加入し、総勢6人となる。 メンバーそれぞれに固有の武器は持ち合わせておらず、メンバー共通武器の「ゴーカイガン」と「ゴーカイサーベル」で戦う。 更に戦闘中、それぞれが片方の武器を仲間にパスして交換し合い、ゴーカイサーベルを2本(ブルー、イエロー)、ゴーカイガンを二丁(グリーン、ピンク)と、所持武器の組み合わせを変えて個々の本領を発揮する。 レッドは最初にパスした武器と同様の物がローテーションの最後に戻ってくるため、武器の組み合わせは結局そのまま(それらを巧みに併用して戦うのがレッドの本領)。 ヒーローでは無く、海賊を意識している事から、その場の地形や障害物を利用して敵を翻弄したり、効率よく敵を倒す戦法を得意とし、「海賊はそれぞれ自分が出来ることで、仲間の出来ないことを補う」と言う理念の下で連携を取っており、安定したチームワークを発揮する。 止めに使用する合体技はゴーカイブラスト スラッシュ、ゴーカイスクランブル、地球での戦いの中で開発されたゴーカイガレオンバスター。 レンジャーキーを使い、歴代戦隊ヒーロー(通称:レジェンド)に豪快チェンジできる。 ゴーカイジャーが二段変身したレジェンドは「海賊版」と称されており、スーツはゴーカイジャーの変身者の性別に合わせられて変化する(例として、ジョーがチェンジしたマジブルーなどの元が女ブルーの戦士はスカートがなくなって全身ブルーカラーと言った男性用スーツとなる。また、ルカがチェンジしたキレンジャーを始めとする元が男性イエローの戦士はスカートが付属するなど、女性用のスーツとなる)。 レンジャーキーの力を利用して変身したレジェンドと同様の技を自分の戦法に合わせて応用、 また、全員が歴代レッドなどの同カラーの戦士に変身してそれらの技で連携を取るなど、独自のアレンジも加えている。 新戦士のシルバーが加わったことで豪快チェンジの組み合わせを使ったそれらの戦法の幅は更に広がることになる。 『動物戦隊ジュウオウジャー』第28、29話に登場、その際は『ゴーバスターズ』から『ニンニンジャー』までのレンジャーキーも所持している(28話内では伊狩鎧がトッキュウジャー(こども)に土下座しており、他の戦隊にもした可能性がある)。 10周年となる『テン・ゴーカイジャー』にてシルバー以外の5人はパワーアップした。 【一覧】 リンク先を参照。 ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイグリーン ゴーカイピンク ゴーカイシルバーゴーカイシルバー ゴールドモード 以外については下を参照。 【ゴーカイファイヤー】 【ヒーロー名】 ゴーカイファイヤー 【読み方】 ごーかいふぁいやー 【俳優】 古原靖久 【変身者】 江角走輔 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 江角走輔(元ゴーオンレッド)が自称した戦士の名称。 【余談】 海外版の『スーパーメガフォース』では前作に当たる『メガフォース』の戦士5人が2段変身する形で変身する。 2段変身は本作が初となり、レンジャーキーはジュウレンジャーからシンケンジャーまでのものが前提となる。
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放映期間 2018年2月11日から2019年2月10日 前作:宇宙戦隊キュウレンジャー 次作:騎士竜戦隊リュウソウジャー 概要・特徴 2017年を最後に年明け上映が終了したVSシリーズに代わり4クールにわたって放送された、2018年に登場した42作目の41・42番目のスーパー戦隊。公式サイトでは「ルパパト」とも略称されている。メンバー構成は快盗戦隊が夜野魁利(ルパンレッド)、宵町透真(ルパンブルー)、早見初美花(ルパンイエロー)、警察戦隊が朝加圭一郎(パトレン1号)、陽川咲也(パトレン2号)、明神つかさ(パトレン3号)と各チーム3人で構成されている。後に快盗と警察を両立する高尾ノエル(ルパンエックス/パトレンエックス)が加入した。 本作に登場したルパンコレクションは、過去作品に登場した戦隊アイテムがモチーフになっており、ゴーカイジャーからは、モバイレーツが採用されている。モバイレーツが使用されたギャングラー怪人の実験体は5つのルパンコレクションが内蔵されており、それぞれが歴代の携帯電話をモチーフにした戦隊アイテムとなっている。また、実験体のルパンコレクションを同時に操り敵を圧倒する能力はギャングラーのボス「ドグラニオ・ヤーブン」の能力の伏線にもなっており、ルパンコレクションを全て奪われると無力化するという点も伏線となっていた。 ギャングラーの幹部「デストラ・マッジョ」は、ダマラスと同じ高い耐久力を持つ怪人で、ダマラスと同じくクリスマス前の年末のエピソードにおいて倒されている(クリスマス回で通常の怪人が出た点でも共通する)。パトレン1号と戦った大和が登場するジュウオウジャーも年末のクリスマス前のエピソードで幹部のクバルが倒されており、翌週のクリスマス回で通常の怪人が出現している。 登場したレジェンド 夜野 魁利(やの かいり) 快盗戦隊ルパンレンジャーのルパンレッドに変身する青年。 ルパンレンジャーのリーダーを務めており、幼いころに両親を亡くし、兄の勝利と長らく二人暮らしだったが、高校卒業後の現在はジュレに住み込みで働いている。甘え上手の精神的にも幼さが残る弟キャラで、目的以外のことには興味を示さず、優秀なバスケットボールプレーヤーだった兄に憧れ、学生時代はバスケットボール部に所属していたが、思うような実績を上げられず劣等感を抱いていたが、ある日、兄と道端で言い争いをし喧嘩別れをした直後に、ギャングラーの幹部怪人・ザミーゴ・デルマに凍らされた彼を目の前で失ったことでルパンレンジャーとなった。 普段はノリが軽く非好戦的な性格だが、覚悟を決めると本気を出すタイプで、その本気は鬼気迫るものがあり、『ルパパト』本編でも、ギャングラー怪人・ギーウィ・ニューズィーのラッキーペンダントを、そのリスクを知りつつもギーウィに全ての攻撃を当たる状態にするためだけに自分で使用したことがある。当初は警察を当てにせず、ルパンコレクションの回収と同時にギャングラー退治にも精を出していたが、圭一郎が単なる職務としてではなく犯罪被害者のためにもギャングラーを必ず倒すと約束する姿を見て、コレクションさえ回収できればギャングラーの始末はパトレンジャーに任せたり、パトレンジャーを囮にしてギャングラーを誘き出すなど、臨機応変に機転を利かせるようになる。メインライターの香村純子とメイン監督の杉原輝昭によると、魁利のキャラは『ジュウオウジャー』の企画時にアイデアとして出されていた「金髪のチャラい感じのヤンキーレッド」という案を元にしているが、今までにはないレッド像を模索していたというのもあった為、例年通りではチャラい方向性のキャラクターのレッドでは受け入れられなかったが、本作品では2戦隊であり、一つがまじめな警察であったことからやることとなった反面、アウトローやヤンチャな要素はあるものの、ヤンキーくさくはならないようにというオーダーはあったため、おとなしく要望に沿ったラインで作り、また、圭一郎とは対極に描いていくことを意識して、芝居や台詞回し、目線の送り方は「何をするにも本心を隠す」というのに気を付けて演じてもらったとの事。 登場作品 機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー 朝加 圭一郎(あさか けいいちろう) 警察戦隊パトレンジャーのパトレン1号。パーソナルカラーはレッド。国際特別警察機構(GSPO)日本支部によって結成された戦力部隊の一員(英語表記ではTACTICS UNIT)でもある生真面目な男性警察官。市民の安全と犯罪の撲滅を誰よりも考えており市民を犯罪に巻き込む異世界犯罪者集団ギャングラーだけでなく、世間を騒がせる快盗戦隊ルパンレンジャーも「ギャングラーの撲滅を妨害している事で市民への被害を広げてしまった」という理由で真っ向から敵視している。ギャングラーの怪人達は大怪盗アルセーヌ・ルパンから強奪したルパンコレクションを強奪しており、それを身体に移植した金庫に内蔵している。ルパンレンジャーの目的は金庫からルパンコレクションを全て回収してアルセーヌ・ルパンの末裔であるコグレの主に願いを叶えて貰うことが目的でもある。そのためコレクションを入れた金庫ごと破壊するパトレンジャーを妨害することもあり、ギャングラーを倒すという共通の目的を持ちながらも敵対関係にある。 強い正義感を持つ故に悪党の事になると頭に血が昇りがちだが、怒りを抑えて冷静になった際には快盗とも手を組んでギャングラーを討伐することを受け入れる等合理的な判断も出来る。また本気で悩んでいる相手には気遣いを欠かさず積極的に助言したり、寄り添おうとする等誠意があり心優しい性格。最強バトル‼ではゴーカイレッド/キャプテン・マーベラスが所属する「変わり者チーム」の一員・風切大和/ジュウオウイーグルと戦った。 登場作品 スーパー戦隊最強バトル‼
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【作品名】海賊戦隊ゴーカイジャー OP 【曲名】海賊戦隊ゴーカイジャー 【歌手】松原剛志(Project.R) 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【詳細】アルバム「海賊戦隊ゴーカイジャーVSスーパー戦隊-EP」内の1曲
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登録日:2011/02/09 Wed 21 51 38 更新日:2024/04/17 Wed 18 57 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1960年代以降生まれホイホイ 2010年代戦隊 20代ホイホイ 30代ホイホイ 40代ホイホイ 50代ホイホイ うあおー オリジナルキャスト登場 クロスオーバー ゴレンジャーハリケーン スパクロ スパロボ スパロボ参戦作 スーパー戦隊シリーズ テレビ朝日 テレ朝の本気 ド派手な海賊ゴーカイジャー メタルヒーローとも共演 仮面ライダーと共演 仮面ライダーディケイド 傑作 全世代ホイホイ 地球文化との交流 大森敬仁 宇宙帝国ザンギャック 宇宙海賊 宇都宮孝明 愛媛県 感動のラスト 戦隊版ディケイド 本名呼び戦隊 東映 東映の本気 歴代への愛がこもった作品 海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊版 海賊鬼 特撮 石ノ森章太郎 第35作 良作 荒川稔久 荒川稔久の本気 記念作品 関智一 冒険とロマンを求めて、 宇宙の大海原を行く若者達がいた。 宇宙帝国ザンギャックに反旗を翻し、 『海賊』の汚名を誇りとして名乗る豪快な奴ら。 その名は…! 海賊戦隊!! ゴーカイジャー!! 概要 『海賊戦隊ゴーカイジャー』は、2011年2月13日から2012年2月19日まで放送された特撮テレビドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」第35作。 本作ではスーパー戦隊シリーズ第35作目を記念して、歴代戦隊との大規模なクロスオーバーが行われている。 本作の最大の特徴としては何と言っても過去の34作の戦隊が全て現実に存在し、地球を守り続けてきたヒーローであるという世界観である。そしてゴーカイジャーは過去の戦隊にも変身可能となっている。 基本的にスーパー戦隊シリーズは、VSシリーズなどのクロスオーバー作品以外ではぞれぞれ完全に独立した別世界という設定なのだが、ゴーカイジャーの場合はその後のクロスオーバー等を見ても、クロスオーバーでも別世界である事がはっきりと描写されている『キュウレンジャー』『ゼンカイジャー』『キングオージャー』を除いて、ほぼ全ての戦隊が同一世界内に存在する世界のようである。 そしてVSシリーズなども含めたこれらの複数の戦隊がいるクロスオーバー前提の世界は「レジェンド戦隊の世界」と呼ばれることもある。 さらにゴーカイジャーの場合は戦隊に限らず、メタルヒーローなどとも後にクロスオーバーして世界観を繋げている。 モチーフは「海賊」。正義の味方であるスーパー戦隊らしからぬ肩書きを持つが、これは敵による蔑称で、その汚名を敢えて名乗る反骨精神にあふれた豪快なアウトロー・ヒーローという設定。また歴代に対する「海賊版」の意味合いも持つ(海賊モチーフとはいえなんとも皮肉なものである)。 これら歴代戦隊との差別化の為に、掟破り感のある設定がなされた。 実際、ゴーカイジャーに人々や地球を守る気はさらさらなく、敵と戦うのも単にお宝探しの邪魔だから仕方なく。他にもカレーを食いそびれたためや、買い出しの邪魔などの理由(それでも最初から本質は正義漢)。 そんな彼らが「どうやって地球を守る戦士になっていくのか」というのが本作のテーマ。 その一方で、ストーリーラインは基本的にシンプル。 なお誤解されやすいが、今作は" 第35作 記念作品"であり、放送中にスーパー戦隊シリーズ35周年を迎えた" 35周年 記念作品"は前作の『天装戦隊ゴセイジャー』である。 これはシリーズ初代の『秘密戦隊ゴレンジャー』のみ、放送期間が2年間だったため(さらに言うとその次の『ジャッカー電撃隊』は9か月で打ち切られたため、第3作『バトルフィーバーJ』まで1年ほどのブランク期間がある)。 本作と同じ過去作とのクロスオーバー作品である『仮面ライダーディケイド』が賛否を呼んだだけに、本作も前評判は賛否両論だった。 ……が、終わってみれば、 34のレジェンド戦隊全てからOB出演。(*1) 過去戦隊を丁寧に扱った脚本・演出・音楽。 それでいてきちんとキャラの立ったゴーカイジャー&敵組織の面々。 自分の色以外の戦士にも変身出来るように、各戦隊に女性用のスーツを制作という気合いの入れっぷり。 と丁重かつ豪快な、戦隊シリーズへの愛の詰まった35作目に相応しい記念作品となった。 「47戦隊47都道府県」では愛媛県を担当。 瀬戸内海における海賊こと「村上水軍」で有名だった事が由来と考えられる。 あらすじ 銀河系を我がものにせんと、遂に地球へ魔の手を伸ばした『宇宙帝国ザンギャック』。 対するは、地球の平和と人々の笑顔の為に集結した34のスーパー戦隊。決死の覚悟でザンギャックに挑んだスーパー戦隊たちは、見事ザンギャック艦隊を撃退した。 しかしその代償に、34のスーパー戦隊たちは戦士としての戦う力を失ってしまう。 この戦いは『レジェンド大戦』と呼ばれ、人々に語り継がれていくことになる……。 ――それから数年後。 復活を遂げたザンギャック帝国が再び地球侵攻を開始する。 その時、宇宙を旅する5人の若き海賊達が地球へ降り立った。 地球に眠るという宇宙最大のお宝を求めて……。 キャラクター ゴーカイジャー6人の詳細はそれぞれ個別項目を参照。 ●ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス(演 小澤亮太) 海賊戦隊の若き船長。俺様キャラでアウトローな、歴代レッドでも特異な人物。 「赤き海賊団」の生き残りで、かつてはアカレッドの仲間だった。 ●ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン(演:山田裕貴) 寡黙かつクールな性格の剣士。二刀流をメインに、五刀流まで使いこなす。 元ザンギャック兵士の脱走兵で、帝国には恩師を奪われた因縁がある。 ●ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ(演:市道真央) 姉御肌の元盗賊。金と宝が好きなある意味一番海賊らしい人。 勝ち気で明るいが、貧困が原因で肉親を失った悲しい過去を背負っている。 ●ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー(演:清水一希) メカニック担当。ほぼ拉致のような形で仲間に入った一般人で気弱なところがある。 本作屈指の愛されキャラ兼ネタキャラ。ツッコミ役。母星はザンギャックに滅ぼされた。 なお、当該項目や彼が変身する戦士の項目でも説明するが、彼は他の戦士に変身した時の違和感がメンバー中一番顕著。 キャスト紹介ではハカセというあだ名も記載される。 ●ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ(演・小池唯) ザンギャックに滅ぼされた星の王女であるファミーユ星人。 海賊には似つかわしくないおしとやかな少女。敵であろうと礼儀正しい。 ●ゴーカイシルバー/伊狩鎧(いかり がい)(演:池田純矢) 海賊達に憧れるスーパー戦隊大好きな通りすがりの地球人。 子供を助けて意識不明になった際、アバレキラー達からゴーカイセルラーを託され戦う力を手に入れた。 なお、彼ら六人は全員別々の星出身である。 『ジュウオウジャー』EDによると、住所は「宇宙」であるらしい。 ●ナビィ(声:田村ゆかり) ゴーカイジャーを支援するオウム型のサポートロボ。 詳しくは該当項目参照。 変身アイテム ●レンジャーキー ゴーカイジャーが変身するときに使う鍵。歴代戦隊のスーツを模したフィギュアから鍵に変形する。 ●モバイレーツ レンジャーキーを差し込むことで、対応した歴代戦隊にも変身する。 ちなみにチェンジする時、「ゴォーー↑カイジャー!↑↑」と音声が1つ目と2つ目の文字の間を伸ばすので、激走戦隊カーレンジャーは原作そのままだったりする。と言うか元ネタである。 共通武器 ●ゴーカイガン ゴーカイジャーの共通武器その1。 見た目の通りの海賊銃であり、レンジャーキーを装填することで更に威力が増す。 蹴り飛ばそうがぶん投げようが決して暴発しない。 ●ゴーカイサーベル ゴーカイジャーの共通武器その2。カトラス状の刀で、これもレンジャーキーを装填することで威力が増す。ブーメランのように投げたり、ワイヤーを使ってぶん回すこともできる。 メンバー同士が互いに武器を交換したり、二刀流や二丁撃ち、果ては五刀流で戦うという事も可能。「レッツ・パーリィ!!」 なお、これらの共通武器は歴代戦隊に変身すると、その戦隊に対応した武器に変化するため使用不可能になる。 ロボ ●ゴーカイオー 母船であるゴーカイガレオンを中心に、5機のゴーカイマシンが合体するロボ。 ●豪獣神 ゴーカイシルバーのロボ。 詳しくは該当項目、もしくは大いなる力にて 敵組織 宇宙帝国ザンギャック 全宇宙を恐怖と武力で支配しようと目論む悪の超帝国。 歴代戦隊の活躍で一時的に撃退されたが、再び侵略を開始する。 ●司令官ワルズ・ギル(声:野島裕史) 愛すべき殿下。詳しくは該当項目参照。 ●参謀長ダマラス(声:石井康嗣) 凄まじい戦闘力と冷徹な頭脳を併せ持つザンギャック帝国最強の戦士。 ワルズ・ギルの補佐を務める為に派遣された。 時々、殿下に対する愚痴を漏らしていたことから視聴者達から勝手に野心家と思われていたが、実は誰よりも殿下の心配をしていた従者の鑑。 ●開発技官インサーン(声:井上喜久子) 声がエロいザンギャック帝国のマッドサイエンティスト。 ●特務士官バリゾーグ(声:進藤学) 全身を機械化されたサイボーグ戦士。 行動隊長の選定は主に彼の役目。 ワルズ・ギルには忠実だが、何を考えているかわからない不気味な存在。 その正体はジョーの先輩にして剣の師匠である「シド・バミック」。 シド・バミックとしての記憶は完全に消去されているが、死によって魂は救われた。 ジョーの中盤からのことあるごとにシド先輩シド先輩言い出す理由は 新入ゴーミンとして働くはずのジョーが子供を殺すことを嫌がり シド先輩とザンギャックから逃げることを選び、再開の約束を果たせないままでいるから。 ゴーカイジャー加入後だが、シドは改造された際に記憶を全て殺されていることをジョーは思い知り、 その後いろいろあって「教わった剣技を活かす」「バリゾーグとなった先輩を殺して魂だけでも救う」という願いから 最終的にはジョーの手の中で幕を引いた。 かに思えたが、ワルズは歪んだ形でもバリゾーグしか友情を持てない性格的な問題を抱えた情緒不安定な太子であったため、バリゾーグを破壊された事に常軌を逸した復讐心を燃やす事になる。 バリゾーグの存在意義はワルズの死とともにようやく消えたといえよう。 右目が無いのはシドが隻眼であったからである。 ●皇帝アクドス・ギル(声:小川真司) ザンギャックの皇帝でワルズ・ギルの父親。そしてラスボス。 カザリと同じくプレデター風であり、黒い。モチーフは大王イカ。 ワルズにはワルズの、アクドスにはアクドスのボス感があるのが作品を通した魅力であるが ザンギャック皇帝は凶悪な見た目同様に非道で、決着の仕方も高評価である。 司令席に座ったままの状態で、マーベラスと鎧の二人掛かりの攻撃をいなすなど、その実力は計り知れない。 かつてはアカレッド声の主人公と共にウルトラマンになる男性や、ナレーション声な人造人間の宿敵にして黒い義体を纏う外道ラスボスだった。 ●行動隊長 侵略作戦を行う多種多様な異星人。身体の特性や作戦により武器の支給もしくは改造を受ける。 ガチからイロモノまで人材は豊富。 ●ゴーミン&スゴーミン ザンギャックの戦闘兵。 スゴーミンは巨大化、戦闘機やバイク等へ変形可能。 殿下の八つ当たりの被害者(達)でもある。 ●ドゴーミン 皇帝直属の親衛隊。行動隊長よりも強いらしい。 しかし、頭はあまり良くない模様。 第三勢力 ●バスコ・タ・ジョロキア(演 細貝圭) マーベラスと同じく宇宙最大の宝を狙う男。詳しくは別項目。 レジェンド戦隊 34年間地球を護り続けてきたスーパー戦隊たち。詳しくは当該項目参照。 劇場版 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』 『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』 『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』 テレビシリーズ後の展開 東日本大震災に伴う休止の影響で撮影スケジュールに遅れが生じたため、最終回放送寸前の2012年2月まで撮影が延びた影響で、予定されていたVシネマ『帰ってきた海賊戦隊ゴーカイジャー』の制作は見送られた。 ……が、シリーズ第40作目『動物戦隊ジュウオウジャー』にてシリーズ通算2000回の放送を記念して、まさかの客演! 2016年9月4日、11日と2週連続で活躍し、ジュウオウジャーの面々とゴーカイジャー以降の戦隊に変身して見せ、エンディングテーマ曲には「スーパー戦隊ヒーローゲッター2016」も公開。歴代レッドが大集結した。ただし一人だけハブられたレッドがおり、その事について役者がTwitterでボヤいていた。公式からは「あくまで公認だけだから」と説明された。 2019年2月17日から4週にわたって放送されたスーパー戦隊シリーズの特別番組『スーパー戦隊最強バトル!!』ではマーベラスが『ジュウオウジャー』の大和とW主演という形で活躍した。 そして同年4月、まさかの『スーパーロボット大戦X-Ω』にまでも参戦。 スーパー戦隊枠でジュウレンジャーに次いで登場、マーベラスと因縁のあるギャバンや同じアウトローなダークヒーロー、マジンカイザーSKLの海動と、敵対する宇宙海賊共やザンギャック達に立ち向かう。 余談 本作の人気を受けて、ゴーカイジャーを見終わっても楽しめる作品として製作された非公認戦隊アキバレンジャーのタイトル案には「海賊版戦隊ゴカイジャー」(誤解じゃー)というものもあったという。 というかアキバレンジャーの「大それた力」自体大いなる力のパロディである。 そして、2021年秋――― 「変わっちまったな……! オマエも、この星のヤツらも!!」 10年の月日がヤツらを変えた――― 宇 宙 海 賊 、 帰 還 | | | 。 KAIZOKU SENTAI テン・ゴーカイジャー 2021年秋 期間限定上映 この星に、守る価値はあるのか。 34.天装戦隊ゴセイジャー←35.海賊戦隊ゴーカイジャー→36.特命戦隊ゴーバスターズ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 春の映画を機に打ち解け始めて鎧正式加入でだいぶ友好的になったな。それまではそりゃ誤解されるわってのはあった。 -- 名無し (2013-09-19 18 30 59) 内容はシリアス・ギャグの回が波風が激しかったな。ただOPが勢いがよくEDがヒーローを覚えやすくて面白かった。当時は東北大震災で落ち込んでいたから子供たちにとってもいい元気の素になったんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2013-10-18 21 47 03) 14話は完全にカオス回だったな。「カーレンジャー」見たこと無いけどレッド以外も皆あんな感じなのか? -- 名無しさん (2013-10-23 13 41 25) 終盤や映画観てると真の主人公は鎧なんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2013-10-23 15 58 11) 記事中にもあるが、過去作品を網羅しただけの単なる御都合主義のお祭り作品ってだけじゃなく、主人公サイド敵サイドもきっちり描いてカラーを出し、単体としてのストーリーを確立していたのは素直に凄いと思う。 正直にいえば開始前はあまり期待してなかったんだけど、そいつが見事に裏切られ、一話目から実況で大いに盛り上がってたよ。 ネタ成分とシリアス、熱血要素のバランスはなかなかに絶妙だったと思う。 -- 名無しさん (2013-10-23 16 15 07) ↑2 地球に仕向けられた敵から、宇宙人の海賊達ではなく、スーパー戦隊の力を信じた地球人の彼がケリをつけたからそう感じるんだと思う。 -- 名無しさん (2014-01-17 03 47 18) 決戦機2機のデザインは最高!特にグレートワルズは天使のような神々しさを感じてカッチョいい!! -- 名無しさん (2014-01-17 09 59 01) しかし映画で神谷さんが出てくれたのに、どうしてオーレンジャ―のレジェンド回でガンマジンとブルドントJr.が出てくれると信じていたのに。ニンジャマンを新造するのならガンマジンも頑張れよ -- (2014-02-01 02 58 42) バトルフィーバー回での(クリスマス回でもある)ケニアこと曙さんの「よい子にはプレゼントをあげなくっちゃね」というせりふが大好き。ただなんでマーベラスたちに直接渡さずそっと渡したんだろう?サンタだからか? -- 名無しさん (2014-02-01 09 34 09) 神回のバーゲンセール -- 名無しさん (2014-02-01 14 54 50) ↑途中ですまん ゴーカイジャーの面子そのものが好きだったから歴代要素を抜いたのも見たかったって気もある -- 名無しさん (2014-02-17 11 30 15) ゴーカイチェンジのために彼ら自身の必殺技がなかったのが残念。 -- 名無しさん (2014-04-25 22 00 54) たまにチラッと見ようという時には持って来いだが、一気に見よう・流そうとすると内容が濃すぎてこっちが潰れるw -- 名無しさん (2014-04-25 22 25 30) ↑あと、ぶっ続けで観てたらいつの間にか目から汗が止まらなくなってるよな -- 名無しさん (2014-04-25 22 44 05) 先輩達のゴーカイチェンジ時のプロセスが、現代の最新映像技術を駆使してますね(特に昭和から平成初期)。 -- 誉彦 (2014-05-08 20 31 37) ザンギャックの掘り下げ不足だけは残念な所。 -- 名無しさん (2014-07-05 19 01 04) ↑2 そうそう。ライブマンのワイヤーが細かくなってたり、メガレンジャーのスペルがきちんと直ってたりしたのは感動した。 -- 名無しさん (2014-07-08 23 01 43) ↑ゴーカイジャー達による、先輩戦士達の必殺技発動シーンもいろいろ再現されてますし -- 誉彦 (2014-10-06 18 56 09) ↑3レジェンドの話を書かなきゃいけないのにあれ以上にどう掘り下げろというのか -- 名無しさん (2014-10-06 19 05 50) マーベラス「ルカのヤツどこに行きやがった?」ハカセ「なんか地球に怪盗のBFがいるって・・・」 -- 名無しさん (2014-11-07 19 36 11) ↑9 ゴーカイブラストやゴーカイスラッシュ、ゴーカイガレオンバスターがあるじゃん。ゴーカイオーもゴーカイスターバーストがあるし。 -- 名無しさん (2014-11-07 20 14 10) ↑それだけゴーカイチェンジの印象が強かったとか? -- 名無しさん (2014-11-07 20 18 48) ↑むしろフィニッシャーとしてはゴーカイブラストやスラッシュのほうが多いのに -- 名無しさん (2014-11-07 20 21 02) ↑歴代戦隊の技はとどめへの繋ぎに使う事が多いよね。トドメはあくまでゴーカイジャーの姿で刺してる。 -- 名無しさん (2014-11-07 20 26 18) かつて「ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター」でザンギャックという敵幹部がいたけど、あんま関係ないかw -- 名無しさん (2015-02-14 06 28 25) アクドス・ギルの中の人が亡くなったみたい… -- 名無しさん (2015-03-12 16 23 51) 惜しい人を亡くしてしまった・・・ -- 名無しさん (2015-03-12 22 05 34) ザツリグの中の人がニンニンジャーに出るとな? -- 名無しさん (2015-06-25 12 44 54) あれから5年。同じく5年経った誰かさんは引き立て役とはいえいいポジションを貰えていたりするのに、こっちはびっくりするほど何もないな・・・ケッ!所詮戦隊は日陰者かよ!! -- 名無しさん (2016-06-27 21 44 53) まさかのジュウオウジャーとのクロスオーバー決定 スーパーヒーローゲッターもゴーバス~ジュウオウまでアップデートか -- 名無しさん (2016-08-22 18 52 17) ↑だとしたらもう一番追加ってことになるかな -- 名無しさん (2016-08-22 20 07 40) ↑とりあえずヒーローゲッターのアップデートは決定してて、二週連続でEDで流すんだって -- 名無しさん (2016-08-22 22 32 41) ゴーカイもついに客演する側か…。 -- 名無しさん (2016-08-22 23 24 00) アイムの中の人は引退してたっぽいけど、ちゃんと出演するようで嬉しいかぎり。 -- 名無しさん (2016-08-22 23 42 09) ウリのゴーカイチェンジあるかなぁ -- 名無しさん (2016-08-23 00 27 44) ゴーバスからの新しいレンジャーキーも売ってほしい -- 名無しさん (2016-08-28 18 24 31) 既に売られてるんだよね、トッキュウジャーは専用の音声デバイスもつけて・・・。ニンニンでは出なかったけどこれを機に出すのかな -- 名無しさん (2016-08-28 18 31 39) 前情報知らずに見てびっくりし、ゴーカイチェンジしまくりでうれしかったが、まさかトッキュウジャーが出るとは予想外だったw -- 名無しさん (2016-09-04 20 24 07) 以前ゴーカイジャー関連の記事で愚痴を書いた者だ。再びこうして出演できることに感謝の気持ちでいっぱいだ。もうスタッフに足向けて寝れません。 -- 名無しさん (2016-09-05 23 09 44) ↑3トッキュウのレンジャーキーも15年12月と遅めだったからニンニンもそれぐらいと思われ -- 名無しさん (2016-09-05 23 51 17) 皇帝は絶対下剋上・謀殺されると思ってたから普通にラスボスになって逆に驚いた -- 名無しさん (2017-03-10 18 18 15) 後の作品でゲストに出る度に少し頼もしくなってる鎧 -- 名無しさん (2018-01-28 16 57 17) 宇宙最大のお宝使ったら、地球が色んな敵組織が跋扈する世界になりそうだから壊して正解だったな本当に -- 名無しさん (2018-03-29 21 06 54) ワルズはメギドやブルドントみたいに心身共に成長するかと思ったら悲しい最後になったな -- 名無しさん (2018-06-09 19 40 00) アクドスももう少しイージーな惑星をワルズに攻めさせておけば良かったものを -- 名無しさん (2019-01-13 16 17 06) 武器が剣・銃個別、ギミック少ない、海賊らしいデザインというシンプルかつ無骨で好き。 -- 名無しさん (2019-02-25 23 42 36) スパクロ参戦マジかよ… -- 名無しさん (2019-04-05 15 21 36) ↑すでにジュウレンジャーが参戦している以上、スーパー戦隊の参戦は別に驚くようなことではないだろう。ゴーカイジャーは35作記念のお祭り企画的な作品でもあるわけだし、むしろスーパー戦隊から出すのならば無難な選択とも思える。 -- 名無しさん (2019-04-07 23 10 42) スパクロ参戦おめ。宇宙海賊だしクロスオーバーとしての使い勝手はいいと思うわ。ギャバンみたいにマーベラス単体とかあってもいいなあ。 -- 名無しさん (2019-04-12 13 18 30) スパクロではレジェンド大戦から一年後設定なのね つか歴代戦隊いるわ、それと敵対した歴代敵組織いるわ、ガンダムやマジンガー、ゲッターらもいるわ あの世界どーなってんだ オーレンの時、どうなってたんだろ -- 名無しさん (2019-04-12 13 24 49) スパクロ参戦は、ギャバンが参戦した時に版権表記になぜか通常参戦の枠で石ノ森プロが追加されてたから分かってた人も多かっただろうけどね -- 名無しさん (2019-04-12 13 48 28) ↑↑オーレンジャーは客演ではゴーバスターズ同様にパラレルになってる可能性が高い。客演のオーレンジャーは1995年設定になってるっぽいし、カーレンジャーがオーレンジャーを知らなかったのも不自然になるし……もしかするとバッカスフンドラスボスルートのオーレンジャーが客演のオーレンジャーかも -- 名無しさん (2019-04-12 16 47 15) この調子でもうスーパー特撮大戦2019みたいなの作っちゃえバンナム -- 名無しさん (2019-04-12 17 59 37) ゴーバスも相性良さそうだなぁ あっちは特にメカ戦に力入れてる戦隊だし -- 名無しさん (2019-04-12 18 09 16) 次は海賊ガンダムとの共闘か対決と見た。ウルトラマンとかは出ないんかね。人間状態の立ち画が難しいのか、特撮系は変身状態がデフォだもんな。 -- 名無しさん (2019-04-12 18 29 28) one pieceとコラボして欲しいけど・・・ルフィ「 変身かっこいい~( 感激 )!だけど、海賊はヒーローじゃないぞ!( コンニャロー )色々変化いいなぁ~!( キラキラ )海賊のヒーローなんて変だぞ!(プンプン)海賊ロボ、フランキー将軍みたいでいいなぁ~!( 涙 )でもな...ect 」ゾロ「 非難するか感激するかハッキリしろよ 」みたいな感じになりそうだけど、どっちも作風と価値観の関係で難しいだろうなぁ...。 -- 名無しさん (2019-04-12 19 57 09) にしても、まさかゴーカイジャーとエクスカイザーを絡めてくるとは… -- 名無しさん (2019-04-12 21 36 04) 何気にアニオタwikiに宇宙帝国ザンギャックの記事が存在しないんだよな。 -- 名無しさん (2020-05-17 20 02 12) 1話をちらっと見てみたけど、冒頭のレジェンド大戦で、各戦隊が整列しているところはなんかシュールw -- 名無しさん (2020-06-29 09 48 57) シリーズで一番好きなバイオマンの単独レジェンド回がなかったのは残念だけど、あの出方も「力は失われても、先輩たちの想いはレンジャーキーを通していつもゴーカイジャーを見守ってる」って感じがして、レジェンド回やらないなりの気遣いは感じたから特に不快感は覚えなかったな -- 名無しさん (2020-10-23 18 58 09) ゴーカイジャーの10years affterが、遂に来た!「シン・ゴーカイジャー」じゃないよ、「テン・ゴーカイジャー」だよ、ここ重要。 -- 名無しさん (2021-06-19 20 30 20) ↑客演がちょくちょくあったから、もう10年!?ってなる。ゲストしやすいんだよねこの戦隊。 -- 名無しさん (2021-06-19 22 00 13) 地獄からバルバンが蘇る・・・のはもうメガレンとのVSでやったか -- 名無しさん (2021-06-21 07 05 25) ↑敵は「 ギル一族の血縁( 妻、姉か兄?、お母様?? ) 」か、もしくはパワーアップして復活した「 バスコ 」、あるいは「 究極大サタン 」みたいに「 帝王ダイダス 」をオマージュしたみたいな新怪人とか? -- 名無しさん (2021-06-25 22 54 31) ブルー、イエロー、後ピンクがオリジナルキャストなのは凄いな、前者2人は人気的な意味で、ピンクは芸能界復帰のタイミング的な意味で -- 名無しさん (2021-06-29 03 20 10) 歴代ヒーローを召喚して手下として相手にけしかける戦法を、一貫して「レジェンドになんの敬意も思い入れもない悪役が使う卑劣で悪趣味な人海戦術」として描いたのがすごく好き -- 名無しさん (2021-07-01 22 50 34) ↑ゴセイジャーとの映画の際にゴーカイジャー、ゴセイジャー勢を除く全ての戦隊をまとめて召喚すると言うバスコのラッパラッターみたいな装備が出てたな -- 名無しさん (2021-07-02 03 23 33) ゴーカイジャー、スーパー戦隊の伝統(?)である「内ゲバVシネ」をやる模様。戦隊のVシネって内ゲバ率高いよね。それも報連相がちゃんとしてれば防げたものだったり、ちょっと考えれば気付くレベルの敵の作戦だったりで。 -- 名無しさん (2021-07-19 19 04 27) ↑4イエローはともかく、ブルーは今やガチの売れっ子だからな。よく出てくれたよ。 -- 名無しさん (2021-08-28 06 18 43) ↑ 思い入れが強い作品だったんだろうなぁ... -- 名無しさん (2021-10-03 21 59 08) テン・ゴーカイジャーについての情報で、登場する謎の怪人の名前と所属が分かったけど....名前からして本編内で実施されているタービーの黒幕か、それらに関与した重要人物の怪人形態という可能性が....!? -- 名無しさん (2021-11-06 19 59 48) ごめんなさい。質問です。ジャッカー電撃隊の人ってゲスト出演してましたか? -- 名無しさん (2021-12-26 14 35 07) ↑vsゴセイでビッグワンが出てるよ -- 名無しさん (2021-12-26 14 48 57) テンゴーカイジャー、宝路が出たり細貝さんが(バスコっぽい名前の解説者として)出たりリングアナウンサーとして関智一が出たりとかなり豪華なメンバーで草 -- 名無しさん (2022-04-27 16 44 59) 17歳おいおいが出た時点でスタッフがどの視聴者層をターゲットにしてたか丸解りだった。 -- 名無しさん (2023-02-26 17 35 29) 名前 コメント
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編集者コメント +... 「過去作品のキャラクター再登場お祭り作品」を「金を落として貰う為の釣りエサ」と考えずに「ファンサービス」と感じていた当時のマヌケな編集者の産物。おかげさまでは今では「ジオウ」とかにも引っかからず過ごせております。 ゴーカイシルバーがおそらく初投稿作品だったかな。何ていうか参加する人は最低でもこのレベルの文章力や語彙、後は原作に関する分析力を身につけてから編集しに来て欲しいかな、って感じ。今のカスみたいなテンプレが氾濫する現状を見ると特に。 +目次 編集者コメント 海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイレッド] ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイグリーン ゴーカイピンク ゴーカイシルバー ゴーカイクリスマス【アシスト】 豪獣神豪獣神(ノーマル) 豪獣レックス カンゼンゴーカイオー バスコ・タ・ジョロキア バスコ・タ・ジョロキア怪人態 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIEギャバンブートレグ スーパー戦隊バトル ダイスオーDXゴーカイジャー・ゴールドモード 海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 最後の切り札 ゴーカイスクランブル 各人がゴーカイガンとゴーカイサーベルでファイナルウェーブを発動。ゴーカイブルー・イエローはゴーカイサーベル二刀流の斬撃、グリーン・ピンクはゴーカイガン二丁拳銃の銃撃を放ち、トドメにゴーカイレッドが斬撃と銃弾を合わせた錨型の衝撃波を放つ。 台詞 「ファイナルウェーブ!!」 最後の切り札(ダメージ100%以上) ゴーカイガレオンバスター 5人のレンジャーキーを合わせたガレオン型のバズーカを構え、前方に船型のビーム砲を放つ。 台詞 「ライジングストラーイク!!」 チーム最後の切り札(ダメージ100%以上、かつ仲間にゴーカイシルバーがいる場合):ファイナルゴーカイガレオンバスター 6人でゴーカイガレオンバスターを構える。ガレオンバスターの砲撃を上方に放ち、放射を続けたままガレオンバスターを振り回しステージのより広範囲を攻撃する。 台詞 「スッ・ぺッ・シャル・チャージ!ライジングストラーイク!」 キャラセレクト台詞 電子音「ゴーカイジャー!!」 下B(共通) 交代 左右矢印(←→)で男性メンバー上下矢印(↑↓)で女性メンバーに交代する 登場台詞 「海賊戦隊ゴーカイジャー!」 キャラセレクト台詞 「ゴーカイチェンジ!」「ゴーーカイジャー!」 ゴーカイレッド] 海賊戦隊ゴーカイジャーの船長(キャプテン)・マーベラスが変身。ゴーカイガンとゴーカイサーベルを使う戦法を得意とし、癖も少なく能力バランスが良い。 B ゴーカイガン ゴーカイガンでの銃撃をする。ボタン連打でフォックスのレイガンと同じく連射可能 横B ゴーカイサーベル ダッシュしながらゴーカイサーベルによる斬撃を放つ。ヒット時ゴーカイガンでキャンセル可能。 上B レッドロープ 上方向に向けてロープを投げる。ロープは画面上で繋がり、その後4~5秒間の間方向キーでロープに捕まった状態で移動できる。 捕まり中はBでゴーカイガン発射による飛び道具攻撃、Aでロープから手を放しつつキックで攻撃する各追加攻撃に移行可能。 上アピール 片肘を膝に付けるように肩を落として構えて「久々に楽しませてくれそうだな」 左右アピール 「ゴーカイレッド!」と名乗りポーズをする 下アピール ゴーカイサーベルを肩に置きつつゴーカイガンの銃口を相手に向け「ハデに行くぜ」 散り際の台詞 「マジかよ!?」 食べ物アイテムを拾ったときの台詞 「飯だ!」 勝利台詞1 「俺たちは海賊だ、欲しいものは全部頂くぜ!」 勝利台詞2 「出直してこい!」 勝利台詞3 「海賊を舐めんな!」 特殊勝利台詞 (仮面ライダーに勝った時)「すべてのライダーは俺が倒す!」 特殊勝利台詞 (バスコに勝利した時)「俺はお前のような仲間を裏切るマネは絶対にしねぇ!」 ゴーカイブルー マーベラスの最初の仲間となった反逆の剣士、ジョー・ギブケンが変身。ゴーカイサーベル二刀流を得意な戦法とし、接近戦のパワーは5人の中で最強。反面遠距離戦はやや苦手。 B ゴーカイガン ゴーカイガンを放つ飛び道具。格闘戦を得意とするためか、硬直の長さ・始動の遅さでゴーカイレッドのBより若干性能が落ちる。 台詞 「ゴーカイガン!」 横B ゴーカイサーベル二刀流 ゴーカイサーベルの二刀流を連続で振るいながら前進し、相手を切り刻む。剣を振っている間は正面からの飛び道具を相殺できる。 上B 五刀流ブルースラッシュ 5本のゴーカイサーベルを指に挟むようにして両手で持ち、まるで獣が爪で引っ掻くような動きで切り裂き攻撃を放ちながら上昇する。 上アピール ゴーカイサーベルを振り「お前を…斬る!」 左右アピール 「ゴーカイブルー!」と名乗りポーズをする 下アピール ゴーカイサーベルで相手を指し「派手に行かせてもらう」 勝利台詞1 「これが海賊のやり方ってやつだ」 勝利台詞2 「失せろ。お前に構っている暇は無い」 特殊勝利台詞1(リンク・マルス・アイクその他剣士キャラが相手の時) 「剣術の戦いで、俺は誰にも後れを取るつもりは無い。俺を鍛えてくれた、シド先輩の為にも…」 特殊勝利台詞3(仮面ライダーに勝った場合) 「何故ライダーとスーパー戦隊が潰し合う事になったんだ!」 ゴーカイイエロー ゴーカイジャー3人目の仲間となった、女海賊ルカ・ミルフィが変身。ブルー同様ゴーカイサーベル二刀流を得意戦法とするが、ワイヤー剣などで遠距離もカバーできるテクニカルな性能を持つ。 B ゴーカイガン 横B ダブルゴーカイサーベル ダブルブレード状に連結したゴーカイサーベルで横方向を攻撃。 上B フラッターブレード ワイヤーを伸ばしたゴーカイサーベルを振り回す。押しっぱなしで一定時間継続可能。 空中で使うと落下スピードを落とせる他、ステージ端に引っ掛けてワイヤー復帰可能。 上アピール 腰に手を当てながら相手を罵倒。「バッカじゃないの!?」 左右アピール 「ゴーカイイエロー!」と名乗りポーズをする 下アピール 「とっつにゅー!」と前方向をゴーカイサーベルで刺して言う 勝利台詞1 「楽勝楽勝!この程度じゃ全然本気になれないわね!」 勝利台詞2 「さぁ、早く『宇宙最大の宝』のありかを教えなさいよ!」 勝利台詞3 「私たちを怒らせたら、高くつくよ!」 特殊勝利台詞(相手がワシピンク):「弱すぎるよアンタ。それでもスーパー戦隊の一人なの?」 ゴーカイグリーン ゴーカイジャーのメカニック担当、ハカセ(ドン・ドッコイヤー)が変身。各必殺技は癖もの揃いだが、変幻自在な戦法は相手も予測不可の動きを見せる。 B ゴーカイガン 両手にゴーカイガンを持ち連射する。連続ヒット数は大きいものの、放った後の隙は5人の中で最長。 横B ローリングハカセ その場で寝転がって接近する。この技自体に攻撃判定は無いが、転がり中は相手の投げ以外には完全無敵状態となるためいざと言う時の緊急回避に便利。空中では使えない。 B(ローリングハカセ中) 不意打ちショット 回転した状態からすかさずゴーカイガンの射撃を放つ。 横B(空中で) ミステイクバースト ゴーカイガンを手に構え射撃しようとするが、何故かジャム(詰まり)が起こり小爆破、その反動で吹っ飛び後方に突撃する。 背後を向いて使えば復帰に使えるが、正面を向いて使うと後方に吹っ飛ぶので使用時は向きに注意。 上B ゴーカイ縄縛り ロープを前方(やや上向き)に投げ、当たった相手を絡め取り一定時間行動不能にする。空中での使用時はワイヤー復帰に使用できる。 上アピール OPでの駆け足をしながら「よーし!」と気合いを入れる 下アピール 「ゴーカイグリーン!」と名乗りポーズをする 左右アピール 「ひいっ!」と怯える 勝利台詞1:「もぅ~、皆無茶ばっかりなんだから!」 勝利台詞2:「さぁて、そろそろ晩御飯の準備しないと!皆、今日は何が食べたい?」 勝利台詞3:「緑は要らないように見えても、実は一番大事なんだよ!…大根の葉っぱの話だけど」 ゴーカイピンク 亡国の皇女、アイム・ド・ファミーユが変身する。 ゴーカイガン二丁拳銃による素早くリーチの長い攻撃は他の追随を許さない。5人の中では最も吹っ飛びやすいため、ダメージ蓄積時は慎重に戦う必要がある。 CV 小池 唯 B ゴーカイガン ゴーカイガンを両手で構え、連射する。ゴーカイガンを使った技の中では、技動作の隙が5人の中で最も短く使いやすい。 横B グレイスショット 回転しながらゴーカイガンを連射し、周囲の相手を吹き飛ばす。根元で当たると最後に至近距離に弾丸を撃ち込み、相手をスマッシュすることも可能。 上B ムーンサルトショット 上空に宙返りで飛び上がりながら下方向にゴーカイガンを連射する。上方向に攻撃判定が無い点に注意。 上アピール 「ご機嫌よう」と一礼する 下アピール 「ゴーカイピンク!」と名乗りポーズをする 左右アピール ゴーカイガンを指でクルクルっと回して構えながら「派手に参りましょう!」 勝利台詞1 「あら、そろそろお茶の時間ですね。貴方もご一緒に如何ですか?」 勝利台詞2 「私にも・・・・ファミーユ星元王女と海賊の誇りがあります!!」 勝利台詞3 「これで、この世界の人々も平和に暮らせることでしょう」 ゴーカイシルバー キャラセレクト台詞:「ゴーカイシルバー!」 B ゴーカイスピア・ガンモード 前方に数発の光弾を放つ。複数ヒットするがダメージは低い。 B押しっぱなしでチャージ可能(連射弾丸数アップ)、一定時間押しっぱなしでスマッシュ性能を持つ巨大な弾丸を放つ「ゴーカイスーパーノヴァ」に技が変化する。 上B ゴーオンウイングスキー・ロケットダガー ゴーオンゴールドとゴーオンシルバーが半分ずつ混ざったレンジャー「ゴーオンウイングス」に変化し、手にした双剣ロケットダガーで上昇しながら上空を斬り付ける。 2回攻撃するため上昇高度は高く復帰にも使えるが、技後の隙は大きい。 下B ゴーカイスピア・スピアモード・シルバーストライク ゴーカイスピア・スピアモードを振り回し、横方向前後の相手を攻撃する。複数の相手に囲まれた時に有効だが、対空技とはならない。 攻撃後Bを押すことで最大3回まで追加攻撃できる(同じ回転攻撃を繰り返す。一発ごとに隙が微増) 横B ゴーカイスピア・スピアモード・シルバーオーシャン ゴーカイスピア・スピアモードを構えながら前方へ突進。復帰にも使える。 またこの技もB同様チャージ可能(移動距離アップ)、一定時間押しっぱなしで↓の「ゴーカイシューティングスター」に変化する。 横B(最大チャージ時):ゴーカイシューティングスター その場からジャンプし、ゴーカイスピアを斜め下に投げつける。投げたスピアは他の飛び道具による相殺不能・スマッシュ能力大の強力な飛び道具になる。 また空中に投げて穴に落ちた場合、誰にも当たらず地面に刺さった場合は自然消滅する(落ちてもアイテム扱いにならない)。 スピアを投げた後のゴーカイシルバーが地面に降りるまで操作不能・完全無防備なので注意。 空中で発動すると最初のジャンプが省略されるので発動が早まるが、上記のとおり発動後に自滅することもあるので発動場所に注意。 最後の切り札 ゴールドモード・ゴーカイレジェンドリーム 発動するとゴーカイシルバー・ゴールドモードにチェンジ。それと同時に15のスーパー戦隊追加戦士の幻影が登場し、射撃型のレンジャー(マジシャインetc)は広範囲に広がる飛び道具の連続弾、格闘型のレンジャー(ドラゴンレンジャーetc)は発動時に近くに居る相手をサーチして追尾し飛びかかり攻撃する。 追加戦士の攻撃の一発一発のふっ飛ばし能力も高いが、フィニッシュのゴーカイシルバーGM自身のゴーカイスピア・アンカーモードの一撃(近接攻撃)はゴーカイシルバー最大のスマッシュ威力を持つ。 上アピール 握り拳を突き上げ「ギンギンに行くぜ!」 横アピール:名乗り時のポーズ「ゴ~カイシルバー!」 下アピール:レンジャーキーを両手に持ちながら、どれにゴーカイチェンジしようか迷う 勝利台詞1:「このゴーカイシルバーが、宇宙全体を平和にしてみせます!」 勝利台詞2:「ゴーカイジャーの皆さん、俺勝ちましたよ!」 勝利台詞3:「金銀輝く!その名も、ゴ~カイシルバー!」 特殊勝利台詞(対スーパー戦隊):「偉大なスーパー戦隊の先輩たちに稽古をつけて貰えるなんて、俺感激です!」 ゴーカイクリスマス【アシスト】 ゴーカイシルバーがゴーカイレッドとゴーカイグリーンのレンジャーキーを合体させて作ったゴーカイクリスマスキーによりゴーカイチェンジしたクリスマス限定フォーム。赤と緑が半分ずつ混ざったカラーリングとなっている。アシストキャラとして登場。 ステージ上を滑走しながらゴーカイサーベルの斬撃やゴーカイガンで攻撃する。 豪獣神 ゴーカイシルバーがタイムレンジャーの大いなる力で呼び出した戦艦・豪獣ドリルが変形したロボ。恐竜形態の豪獣レックス、人形形態の豪獣神の2種に変形できる。 下B 変形 豪獣神の時は豪獣レックス、豪獣レックスの時は豪獣神に変形する。 最後の切り札 豪獣トリプルドリルドリーム 豪獣レックス、豪獣ドリルの幻影と共に巨大な突きを放つ。 豪獣神(ノーマル) B 超爆裂豪獣突き 前方に突進しつつ右腕のドリルで突き刺す。 横B 豪獣鋭断 回転しつつドリルで斬る。空中で使えば横方向に飛行可能。 上B:ゴーカイスパルタン 背中に翼を装着し、高速で飛行しつつドリルで攻撃する。 豪獣レックス B 豪獣レーザー 口からレーザーを放射する。B押しっぱなしで放射継続、前方方向にキーを入れることで射程を伸ばせる。 横B 豪獣レックスドリル 尻尾のドリルを振り回して相手を突き刺す。連続ヒットする。 上B:レックスソニック 豪獣ドリルに変形し上空に急上昇する。垂直方向に攻撃判定有。移動後は豪獣レックスに再変形する。 カンゼンゴーカイオー ゴーカイオー・豪獣神・炎神マッハルコンがゴーカイジャーの大いなる力「夢を掴む力」により完成した究極のゴーカイオー。 横スマッシュ 超爆裂完全突き(右腕のドリルで突く) 上スマッシュ カンゼンヘッドバッド(頭部に備えたゴーカイケンの角で突き刺す) 下スマッシュ カンゼンオーバーテイク(マッハルコンの脚部で高速突進しつつスライディング) B カンゼンミサイル 左手の五指からビームを放つ。マスターハンドの指ビームと似た性能の技。 上B カンゼンスラッシュ 頭部に備えたゴーカイケンを引き抜き、斬りつけながら上昇する。 下B ゴーカイエンブレムバースト 胸部からゴーカイジャーのエンブレム状の放射を放つ。射程は短いが威力は強力。またエンブレムで飛び道具を反射できる。 横B ゴーカイカンゼンバースト 左手を撃ちだすロケットパンチ。 最後の切り札 ゴーカイカンゼンスーパーバースト マジドラゴンの超高熱火炎・ガオライオンのガオソウル・パトストライカーのレーザー光線・風雷丸の無数の手裏剣・カンゼンゴーカイオーのゴーカイカンゼンバーストを同時に放ってステージ上の広範囲を攻撃する。 バスコ・タ・ジョロキア 元はマーベラスの仲間だったが、宇宙最大の宝を得るためにマーベラスとアカレッドを裏切った男。 その後は私掠活動を行いつつ、「スーパー戦隊の大いなる力」を奪うためゴーカイジャーを狙う。 所持するラッパ型のアイテム「ラッパラッター」によりレンジャーキーから創った幻影と、手下の宇宙猿サリーのサポートで戦う。 B:大いなる力の収奪 ラッパラッターを演奏することで、近~中距離の相手の動きを止めつつ小ダメージを与える。この技を受けた相手は、約10秒間の間Bボタンが封印される(必殺技が使えなくなる)。 横B:出番だよ、サリー 宇宙猿サリーが突進しつつ手にしたシンバル型の武器で連続打撃を与える。 ちなみにサリーはバスコについて歩くサポートキャラ的扱いで、この技による攻撃時以外は食らい判定が無く相手の攻撃で吹っ飛ばされることは無い。 上B:何かを得るためには、何かを捨てなきゃ ラッパラッターで召喚したレンジャーの幻影を踏み台にしてジャンプする。踏み台にされたレンジャーはそのまま落下するが、キーなので影響は無い。 下B:レンジャーキーにはこういう使い方もあるって事 ラッパラッターを演奏することで、レンジャーキーから創った幻影を呼び出し、援護させる。呼び出したレンジャーは基本的に雑魚敵と同じ扱いなので通常攻撃しかできず動きは単調。また基本的にバスコを守るよう行動するので、バスコが相手に攻撃を受けそうな状態では自動的に盾になるよう移動する。 召喚レンジャーは劇中に登場した15の追加戦士、かつウルザードファイヤーなど他の追加戦士10名の25種類。 最後の切り札:いらっしゃいませぇ~! サリーの体内から巨大疑似戦闘生命体を放ち、ステージ上の相手を襲わせる。リキッドロイドのワテル君、ファイヤーロイドのメラン君等7種類が存在するが、性能は基本的に大差無し。 登場演出:私掠船フリージョーカーからサリーと共に飛来。「大いなる力、いただきに上がりましたぁ!」 勝利台詞1:「何かを捨てなきゃ、何かを得られないってね。」 勝利台詞2:「俺の仲間になりたいって?残念!俺は他人を信用しないんだわ」 勝利台詞3:「大いなる力、確かに徴収いたしましたぁ!毎度あり~♪」 特殊勝利台詞(相手がゴーカイジャー):「中々やるねぇ、マベちゃん。でもその程度じゃあダメだな~!」 バスコ・タ・ジョロキア怪人態 レンジャーキーを全て失ったバスコが怪人としての本性を現した姿。ゴーカイジャーを完全に圧倒する戦闘能力を持つ。 サリーや幻影レンジャーによるサポートを主として戦う通常状態と違い、剣(カリブレード)と銃(カリブラスター)を用いた戦法を使う。 B:カリブレードスラッシュ 剣を振る事で、前方に剣状の衝撃波を放つ。3発まで連続で放てる。 横B:高速移動 前方に高速移動。移動中に相手をすり抜けると、少し遅れて相手を吹き飛ばす。 上B:カリブラスターショット ジャンプしつつ、斜め下にカリブラスターの銃弾を連射する。 下B:衝撃波 全身から衝撃波を放ち、周囲の相手を吹き飛ばす。またこの時は相手の飛び道具を弾き返すことが可能。 最後の切り札:高速移動連続斬り 横B高速移動と同等のスピードでステージ上を往復しつつ、カリブレードで連続で斬りつける。 スピードと破壊力の両方に優れており、近距離で出されると相手は反応できない。 登場演出:バスコの姿から、怪人態に姿を変える。「これが、俺の真の姿さ」 勝利台詞1:「そろそろ諦めなって。どうあがいても俺には勝てないよ」 勝利台詞2:「君、うるさいなぁ」 勝利台詞3:「もう終わりだって。アンタが俺のこの姿を見た時点でね・・・」 特殊勝利台詞(相手がゴーカイジャー):「無茶苦茶やるねぇ、マベちゃん。いや、マーベラス!」 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE ギャバンブートレグ 宇宙帝国ザンギャックにより作られた海賊版ギャバン。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 タイプ キャラの重さ 2回 不可能 不可能 可能 可能 不可能 バランス 軽い 掴み技 レーザーウィップ 光の鞭で相手を捕え、投げ飛ばす。ワイヤー復帰可能。 B ブートレグビームガン 手にしたハンドガンから光線を連射する。 フォックスのブラスターと同じ。 横B ブートレグブレード オレンジ色に光るブートレグブレードで連続で斬る。 上B 光弾化 フォックスのフォックスイリュージョンと同じ。 下B:魔空空間解放 魔空空間に繋がるブラックホールを解放し、相手の飛び道具を吸収する。 また相手がブラックホールに触れた場合は直接吸収し、ステージのランダムの場所に飛ばす。 切り札:ギャバンダイナミック ギャバンのものと同じ。 スーパー戦隊バトル ダイスオーDX ゴーカイジャー・ゴールドモード ゴーカイジャーの初期メンバー5人が、ゴーカイシルバー・ゴールドモードの装備を身に付けた姿。元は『スーパー戦隊バトルダイスオー』オリジナル形態。 通常のゴーカイジャーと異なり、下Bの交代は出来ず色違いで5人の内誰で戦うかを選択(5人は台詞の違い以外は皆同性能) 性能は通常のゴーカイレッドを基本に、より高い防御力とリーチを持つ。 キャラセレクト台詞:「ゴールドモード!」 B ゴーカイガン(※ゴーカイレッドのB必殺技と同じ) 上B ゴーカイアンカーストライク ゴーカイスピア・アンカーモードを振り回し、その勢いで斜め上に突進しながら上昇する。 下B ゴーカイブレイキング ゴーカイスピア・アンカーモードの刃先を地面に突き立て、衝撃波を放つ。 離れた相手にも攻撃できる他、至近距離で当たると相手を空中に打ち上げることができる。 横B ダブルゴールドラッシュ ゴーカイサーベルとゴーカイスピア・アンカーモードの二刀流を構えながら前方へ突進。 相手との距離が近い場合はゴーカイサーベルの斬撃、遠い場合はゴーカイスピア・アンカーモードによる突きを放つ。 最後の切り札 ゴーカイレジェンドリーム(※ゴーカイシルバーの切り札と同じ) 上アピール(レッドGM使用時):相手を指さし「ド派手に行くぜ!」 横アピール(レッドGM使用時):ゴーカイスピア・アンカーモードを相手に向け「海賊を舐めんなぁ!」 下アピール:名乗り時のポーズ「ゴーカイレッド(他各色)・ゴールドモード!」 勝利台詞1(レッドGM使用時):「この力、悪くねぇな!」 勝利台詞2(レッドGM使用時):「こいつはスゲェぜ!」 勝利台詞3(ブルーGM使用時):「槍は使い慣れてはなかったが、意外と何とかなるものだな」 勝利台詞4(ブルーGM使用時):「引け。この力の限界は、俺自身にも分からんのでな」 勝利台詞5(イエローGM使用時):「この力、気に入った!何たって『ゴールド』ってのが最高よね~!」 勝利台詞6(イエローGM使用時):「ところでこの鎧、純金にするといくらになるのかしら?」 勝利台詞7(グリーンGM使用時):「すっごおおおい!僕も、ゴールドモードになれたんだ!」 勝利台詞8(グリーンGM使用時):「こんなことも出来るなんて…!スーパー戦隊の力は奥が深いなぁ!」 勝利台詞9(ピンクGM使用時):「まだ不慣れですが、この力を必ず使いこなしてみせます!」 勝利台詞10(ピンクGM使用時):「わたくしは、この新しい力でもっと強くなります!」
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第1話と最終話第1話と最終話のサブタイトル 第1話と第2話 第50話と最終話 二人の保育士 レンジャーキーを奪った少年 ゴーカイジャーの台詞 スナックサファリとスナックニューサファリスナックサファリ スナックニューサファリ 海城剛(誠直也氏) 第1話と最終話 第1話:宇宙海賊現ると最終話:さよなら宇宙海賊は、『ゴーカイジャー』という作品の始まりと終わりとなる話である。 第1話と最終話のサブタイトル どちらも宇宙海賊がタイトルに含まれ、現れてから去るまでがわかるようになっている。 第1話と第2話 第1話:宇宙海賊現ると第2話:この星の価値は、ゴーカイジャーが地球に降り立ちレジェンド探しをはじめるまでの話となっている。 また、この第1話と第2話は、パイロット版として作られたものである。 第50話と最終話 第50話:決戦の日と最終話:さよなら宇宙海賊は、第49話:宇宙最大の宝でインサーンという初期の大幹部が全滅し、ザンギャックとの最終決戦を描いた話となっている。 二人の保育士 第1話と最終話に登場。 第1話ザンギャックに襲われた二人の保母さんはスーパー戦隊に精通しているらしく、変身したゴーカイジャーを見て「まさか、35番目のスーパー戦隊」と発言した。 なお、この二人を演じているのはJAE所属の女性スタントマンである。 最終話第1話と同様に園児を連れた保育士が登場し、ゴーカイジャーに感謝を述べている。 今回も2名の保育士が登場しているが、そのうち1名は第1話とは別人であり劇場版1で青梅大五郎がアンパンを配っていた園児と一緒にいた保育士である。 レンジャーキーを奪った少年 第2話と第50話に登場。 第2話一般人がスーパー戦隊の変身アイテムを奪って変身したケースは、過去にも『高速戦隊ターボレンジャー』第43話で、ブルーターボ・浜洋平が友人の健一に変身アイテム・ターボブレスを奪われた例があるが、戦隊メンバーと背丈が大きく違う子供が奪ったのは今回初めて。今回は少年が変身するということで専用のスーツが用意されたらしく、変身後のシンケンレッドの姿がかなり小柄であった。 第50話少年が再登場する。今回はレンジャーキーの力に頼らず、自分の力だけでザンギャックと戦っている。 少年とマーベラスの会話は二人の成長・心境の変化を描いたものとなっている。 ゴーカイジャーの台詞 第1話と第50話ではこのような違いがある 第1話行動隊長シカバネン:「貴様ら確か賞金クビの海賊どもだな、一体何の真似だ。どうせつまらん宝探しでもしてるんだろう。見逃してやるからさっさと消えな!」 黄:「うっさい、バーカ!」 青:「消えるのはお前だ」 桃:「あなたたちの言うことなど、聞く耳はありません」 緑:「僕も、お前らみたいなの大っ嫌いだ!」 行動隊長シカバネン:「貴様ら正気か!?我々は宇宙帝国ザンギャックだぞ!我々に歯向かうとどうなるか分かっているのか!?」 赤:「分かってるさ、だが、気に入らねえモンはぶっ潰す!それが、海賊ってもんだろ!!」 第50話親衛隊員ダイランドー:「あららら、宇宙海賊ども、まだくたばり損ねていたとは。とっとと消えちゃいな!」 黄:「うっさい、バーカ!」 青:「消えるのはお前たちだ」 桃:「あなたたちの言うことなど、聞く耳はありません」 緑:「僕たちもこの星の人たちも、お前らみたいなの大っ嫌いだ!」 親衛隊員ダイランドー:「ユーたち正気?昨日の大艦隊見たでしょ?滅びるのが目に見えてるこの星で、海賊ごときが何しても無駄だだだ!」 銀:「無駄なものか。それに俺たちはただの海賊じゃない」 赤:「この星に、守る価値を見つけたからな」 親衛隊員ダイランドー:「戯言はそこまでよ!どうせユーたちは死ぬだけチョイ」 赤:「死ぬ気はねえな。だが、命をかけてこの星を守る!それが、スーパー戦隊ってもんだろ!」 当初のように一介の宇宙海賊としてではなく、スーパー戦隊の一員として立ち向かうということを示している。 スナックサファリとスナックニューサファリ スナックサファリ 第1話に登場。 『太陽戦隊サンバルカン』で、サンバルカンの嵐山大三郎長官が表の顔として経営する店。長官自ら手間隙をかけて作った「サファリカレー」が名物。 ザンギャックの攻撃で店は破壊されたが、最終話にてスナックニューサファリとして再建された。 スナックニューサファリ 最終話に登場。 名前は『太陽戦隊サンバルカン』第23話においてスナックサファリと繋がっているサンバルカンの基地「バルカンベース」がブラックマグマの手で破壊されたことを受け、新たに登場した基地の名が「ニューバルカンベース」であったことから。 またイナズマギンガーによって破られたサンバルカンの必殺技「バルカンボール」に代わって開発された新必殺技の名前も「ニューバルカンボール」である。 第1話と同じく、マーベラスとジョーがカウンター席、ルカとハカセ、アイムがテーブル席に座っている。 海城剛(誠直也氏) スーパー戦隊第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』の主人公。 第1作と最終話に登場。『海賊戦隊ゴーカイジャー』は、彼の言葉で始まり、彼の言葉で締めくくられている。 秘密戦隊ゴレンジャーも参照。
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海賊戦隊ゴーカイジャー 毎週日曜7 30~8 00(EX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 <海賊戦隊ゴーカイジャー> 第01話…6.6% 第02話…5.1% 第03話…6.0% 第04話…5.6% 第05話…6.3% 第06話…5.4% 第07話…4.9% 第08話…5.1% 第09話…4.5% 第10話…5.2% 第11話…4.8% 第12話…5.4% 第13話…5.5% 第14話…6.3% 第15話…5.8% 第16話…5.4% 第17話…5.6% 第18話…4.6% 第19話…5.4% 第20話…6.0% 第21話…4.8% 第22話…3.8% 第23話…5.2% 第24話…4.6% 第25話…5.0% 第26話…3.3% 第27話…4.5% 第28話…4.2% 第29話…6.2% 第30話…5.1% 第31話…5.3% 第32話…6.2% 第33話…4.4% 第34話…4.7% 第35話…5.0% 第36話…4.8% 第37話…4.7% 第38話…4.9% 第39話…4.9% 第40話…4.5% 第41話…4.5% 第42話…4.3% 第43話…3.6% 第44話…4.5% 第45話…4.1% 第46話…3.2% 第47話…3.8% 第48話…4.5% 第49話…5.3% 第50話…5.4% 第51話…4.0% <海賊戦隊ゴーカイジャー 平均4.95% 切り上げ5.0% 51話トータル252.8> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 宇宙海賊現る 2011/02/13 6.6% 02 この星の価値 2011/02/20 5.1% 03 勇気を魔法に変えて ~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~ 2011/02/27 6.0% 04 何のための仲間 2011/03/06 5.6% 05 ジャッジメント・パイレーツ 2011/03/20 6.3% 06 一番大事なもの 2011/03/27 5.4% 07 ニキニキ!拳法修行 2011/04/03 4.9% 08 スパイ小作戦 2011/04/10 5.1% 09 獅子、走る 2011/04/17 4.5% 10 トランプ勝負 2011/04/24 5.2% 11 真剣大騒動 2011/05/01 4.8% 12 極付派手侍 2011/05/08 5.4% 13 道を教えて 2011/05/15 5.5% 14 いまも交通安全 2011/05/22 6.3% 15 私掠船現る 2011/05/29 5.8% 16 激突!戦隊VS戦隊 2011/06/05 5.4% 17 凄い銀色の男 2011/06/12 5.6% 18 恐竜ロボットドリルで大アバレ 2011/06/26 4.6% 19 15戦士の鎧 2011/07/03 5.4% 20 迷いの森 2011/07/10 6.0% 21 冒険者の心 2011/07/17 4.8% 22 星降る約束 2011/07/24 3.8% 23 人の命は地球の未来 2011/07/31 5.2% 24 愚かな地球人 2011/08/07 4.6% 25 海賊とニンジャ 2011/08/14 5.0% 26 シュシュッとTHE SPECIAL 2011/08/21 3.3% 27 いつもより豪快なチェンジ 2011/08/28 4.5% 28 翼は永遠に 2011/09/04 4.2% 29 アバレ七変化で新合体 2011/09/11 6.2% 30 友の魂だけでも 2011/09/18 5.1% 31 衝撃!!秘密作戦 2011/09/25 5.3% 32 力を一つに 2011/10/02 6.2% 33 ヒーローだァァッ!! 2011/10/09 4.4% 34 夢を叶えて 2011/10/16 4.7% 35 次元ノムコウ 2011/10/23 5.0% 36 相棒カイゾク 2011/10/30 4.8% 37 最強の決戦機 2011/11/06 4.7% 38 夢を掴む力 2011/11/13 4.9% 39 どうして?俺たち高校生 2011/11/20 4.9% 40 未来は過去に 2011/11/27 4.5% 41 なくしたくないもの 2011/12/04 4.5% 42 宇宙最強の男 2011/12/11 4.3% 43 伝説の勇者に 2011/12/18 3.6% 44 素敵な聖夜 2011/12/25 4.5% 45 慌てん坊忍者 2012/01/08 4.1% 46 ヒーロー合格 2012/01/15 3.2% 47 裏切りの果て 2012/01/22 3.8% 48 宿命の対決 2012/01/29 4.5% 49 宇宙最大の宝 2012/02/05 5.3% 50 決戦の日 2012/02/12 5.4% 51 さよなら宇宙海賊 2012/02/19 4.0% 平均視聴率 5.0% 最高視聴率 6.6% #01…2011/02/13放送 最低視聴率 3.2% #46…2012/01/15放送 prev スーパー戦隊 next 天装戦隊ゴセイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 特命戦隊ゴーバスターズ 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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海賊戦隊ゴーカイジャー カード一覧 宇宙一のお宝を目指して地球にやってきた宇宙海賊達。ザンギャックによって被せられた、海賊という言われ無き汚名を逆に誇りとして名乗る豪快な戦隊。 「ゴーカイチェンジ」で過去34作品分の戦隊ヒーローに多段変身する。 戦隊メンバーは、劇中の「ゴーカイチェンジ」を再現した置き換えテキストと、色の特徴を参照する効果を持つ。 オペレーションカード ユニットカード (Sユニット) ゴーカイレッド SR ゴーカイブルー ゴーカイグリーン ゴーカイイエロー ゴーカイピンク プロモーションカード XP-032[RS] ゴーカイオー コメント 宇宙最大のお宝です -- 名無しさん (2011-03-26 10 51 22) XG8以降、オペレーションカードの登場や宇宙帝国ザンギャックのカード化や今後の展開等が気になる作品。 -- 名無しさん (2011-03-26 22 39 18) 名前 コメント
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放映期間 2012年2月26日から2013年2月10日。 前作:海賊戦隊ゴーカイジャー 次作:獣電戦隊キョウリュウジャー 概要・特徴 2012年に登場の36番目のスーパー戦隊。劇場版0でのゴーカイジャーと同じく放送開始前のお披露目となり、同様に顔出しなしでの登場である。レッドバスター(桜田ヒロム)、ブルーバスター(岩崎リュウジ)、イエローバスター(宇佐美ヨーコ)の3人で結成されている。さらに各々に「バディロイド」というパートナーロボットのチダ・ニック(レッド)、ゴリサキ・バナナ(ブルー)、ウサダ・レタス(イエロー)がいる。本作で登場しているのはバイクモードのチダ・ニックのみ。なおニックのスーツアクターはバスコ完全体と同じ浅井宏輔が担当しており、本作でバイクモードから変形しなかったのはこのためとも見れる。 同作の世界観は「新西暦2012年の地球の日本によく似た別世界」とされており、(少なくとも本編では)『ゴーカイジャー』や他のスーパー戦隊作品と世界観を共有していないことを示唆している。『電子戦隊デンジマン』の正式な続編として制作された『太陽戦隊サンバルカン』、及びシリーズ35周年の特別作品である今作『ゴーカイジャー』と除けば、スーパー戦隊シリーズは基本的に複数作品が世界観を共有することがないため(VSシリーズにおける新旧戦隊の共演はあくまで特別であり、ほとんどの場合はそれぞれの本編と比べて明らかな矛盾や設定の食い違いがある)、ある意味では通常の戦隊作品に戻ったということになる。 ただしMission1(第1話)ではヒロムの読んでいた新聞に「浅見グループ」(『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムレッド・浅見竜也の父・渡が牛耳る企業グループ)の名が載っているという、過去作を意識した小ネタも仕込まれている。なお『タイムレンジャー』は『ゴーバスターズ』と同じく小林靖子がメイン脚本家を務めた作品である。 この「世界観を共有しない」というのはあくまでも『ゴーバスターズ』の本編のみに限ったものであるようで、劇場版を始めとするクロスオーバー作品では「36番目のスーパー戦隊」を自ら名乗るなど、他のスーパー戦隊と地続きであるように描かれている(つまり、『ゴーカイジャー』の世界観では「スーパー戦隊の歴史を共有する『ゴーバスターズ』」が存在している)。 劇場版4にも登場するが、同作ではゴーカイジャーとの絡みは薄く、本格的なクロスオーバーは劇場版5を待つ事になる。 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』から約13年ぶりに戦隊名に『ジャー』が付いていない戦隊である。 登場レジェンド 桜田ヒロム 特命戦隊ゴーバスターズのレッドバスターでリーダー。新西暦1992年11月29日生まれ。AB型、20歳。13年前、転送研究センターでメサイヤが引き起こした事件によって研究員だった両親を失っており、独自の特訓を続けてから20歳になってヴァグラスとの戦いに参加する。現在は姉の桜田リカと二人暮らし。冷静な分析と判断力がある反面、ここぞという時の熱意は人一倍高いが思ったことをすぐ口にしてしまう癖があり、本人は自覚していない。 少年時代にかくれんぼをしていた時にニワトリ小屋から出られなくなり、その際にニワトリに襲われたことにより、それが苦手になる。 ワクチンプログラムの影響で素早さが格段に上昇したが、苦手なニワトリを見ると最低5分間はフリーズしてしまう。実物だけでなく絵や単語、もしくは連想させるものを認識する場合も同様の事が起こる。劇場版5ではキャプテン・マーべラスが食べていたチキンカレー、『キョウリュウジャーvsゴーバスターズ 恐竜大決戦 さらば永遠の友よ』では始祖鳥がモチーフと思われる賢神トリンを見てフリーズしている。 登場作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z チダ・ニック レッドバスター/桜田ヒロムの相棒でチーター型のバディロイド。スピードに重点を置いた人工知能を持ち、スーパーコンピューター並みのデータ処理速度を誇る。 幼少の頃からヒロムと生活しているロボットで特命部のメンバーからは「ニック」と呼ばれている。ヒロムの兄貴分であり、前向きでポジティブな性格。相棒のヒロムが直球で物を言う性格のため、相手に不快感を与えてしまった時そのフォローに回ることもある。バイク形態への変形も可能で主にヒロムを乗せて移動するが、本人は極度の方向音痴。メガゾードとの戦闘の際にはバスタービークルCB-01チーターと合体する事でメインシステムを担当する。 登場作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン(バイク形態でのみ登場) 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(劇場版3と同様) 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 岩崎リュウジ 特命戦隊ゴーバスターズのブルーバスター。新西暦1984年1月15日生まれ。О型、28歳。初期メンバーの中では最年長で、表には出さないが鍛錬を欠かさない努力家。年下のヒロムとヨーコを優しく見守っており、2人が喧嘩した時も一歩引いたスタンスを取り、宥めるなど基本的には温厚な性格。13年前の事件に遭うまではメガゾードへの憧れからマシンエンジニアを目指しており、憧れの対象でもある陣マサトの事は「先輩」と呼んでいる。 ワクチンプログラムの影響で凄まじい怪力を身に付けたが、活動し続けていくと体温が上昇し、常に体を冷やしていないと「熱暴走」を起こす危険性がある。ひとたび熱暴走を起こすと、人格が豹変し冷酷で暴力的になり、オーバーヒートして倒れるまで元に戻ることはない。 登場作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z ゴリサキ・バナナ ブルーバスター/岩崎リュウジの相棒でゴリラ型のバディロイド。バックアップ機能に重点を置いた人工知能を持ち、主に基地内でメカニックを担当している。 怪力の持ち主だが落ち込みやすく、すぐに謝るという気弱な性格。極度の心配性でリュウジをいつも心配しており、ニックとウサダ同様相棒であるリュウジとは幼い頃から生活しているが、既に大人として精神的に成長していたリュウジとの関係に悩むこともある。メガゾードとの戦闘の際にはバスタービークルGT-02ゴリラのメインシステムを担う。 通称は「ゴリサキ」、陣からは「バナナちゃん」と呼ばれている。 登場作品 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 宇佐見ヨーコ 特命戦隊ゴーバスターズのイエローバスター。新西暦1995年8月5日生まれ。О型、16→17歳(※本編23話で誕生日を迎えている。)メンバーの紅一点で最年少。勝気な性格できつい口調が目立つが、仲間や人々を思いやる優しい心根を持っている。高校二年生だがヴァグラスとの戦いを優先しているため、殆ど通えていない。ヒロムと同じく母親が亜空間に飛ばされてしまったが、当時まだ幼かったため、母親の顔もよく覚えていない。 ワクチンプログラムの影響で跳躍力が優れているが、こまめに菓子類などを食べてカロリー摂取をしないと充電切れを起こして動けなくなってしまう。跳躍力が優れていることの影響で足技を使って戦う。 登場作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z ウサダ・レタス イエローバスター/宇佐見ヨーコの相棒でウサギ型のバディロイド。一人称は「ウサダ」。データ応用に重点を置いた人工知能を持ち、普段は司令室でデータ管理を担当している。 ヨーコ同様気の強いワガママな性格で、言葉の端々に皮肉と毒の入った話し方をするため、ヨーコとは喧嘩ばかりしているが、内心ではお互いを強く信頼しあっている。メガゾードとの戦闘の際にはバスタービークルRH-03ラビットと合体する事でメインシステムを担当する。 登場作品 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 陣マサト 特命戦隊ゴーバスターズのビートバスター。新西暦1972年生まれ、B型。 バスタースーツはビート・J・スタッグがスタッグバスターに変身する際に脱げた装甲の一部が複製されたものが装着されている。そのため、Jがいないと変身することができない。13年前の事件に巻き込まれた天才エンジニアで岩崎リュウジの先輩。特命部の司令官である黒木タケシとは同期であり、彼の事は「黒リン」と呼んでいる。「完璧でない方が面白い」を信条とする変わり者で、特命部のメンバーにはお茶らけた態度で接するなど軽い性格だが、「厄介ごとに出会うと首をかく」「悲しい時にいつも以上にふざける」など、癖や仕草に本音が表れてしまうことがある。 13年前に亜空間に転送され死んだものと思われていたが、本人の身体は昏睡状態のまま亜空間に残ったままで、自身のアバター(分身)を送り込み遠隔操作することで現実世界で行動することが可能となる。そのため13年前には27歳だった彼の身体が当時と全く変化していない。アバターが消滅してもJのマーカーを通じて再度転送することは可能だが、受けたダメージは本体に蓄積される上13年前に転送が完了しておらず半分消えたような状態で残ってるため、本体のデータの欠落部分を回収しなければ陣本体は転送自体が出来ない。終盤、ヒロムの体内にあるメサイアカード「13」を取り出すために「亜空間にある自分の身体と全てのメサイアカードのバックアップデータである「13」を持つヒロムを接続させ、自分の身体に膨大なデータが蓄積されたカードを引き寄せる」という荒技を提案し、一度は周りから反対されるが実行。無事ヒロムからメサイアカードを取り出すことに成功するが、本体は膨大なデータに耐え切れずバックアップ諸共消滅する。その後エンター・ユナイトとの最後の戦いに勝利した後、アバターに残されていた最後のデータも消滅したことで、元通り帰還することは叶わなかった。『キョウリュウジャーvsゴーバスターズ 恐竜大決戦 さらば永遠の友よ』ではJの体内に残されていた対ヴァグラス用残留プログラムとして一時的に復活。デーボス軍と幹部と戦った後、独自に開発していた「ゴーバスターズ獣電池」を託し、再び消滅した。 登場作品 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー ビート・J・スタッグ 特命戦隊ゴーバスターズのスタッグバスターであり、陣マサトが開発した昆虫型のバディロイド。通称「J」。 ミドルネームの『J』は本人曰く『樹液(Jueki)』のJらしい。口調こそ冷静だが自己主張が強く、常に根拠のない自信に満ちている。陣が何かしようとするたびに前に割り込んで怒られたり、「俺の〜」「俺が〜する」という言い回しをしたり、挙句「俺にしか興味がない」と他者への応答を渋ったりなどマイペースかつ天然な人格で、陣の「完璧でない方が面白い」というモットーを体現したような存在。開発者であり相棒である陣には人一倍思い入れがあり、信頼を寄せている。 マーカーシステムという機能を持ち、ヴァグラスがマーカーを目印にメガゾードを現実世界に転送するのと同じように、アバターやバスターマシンを亜空間から現実世界に転送することができる。他のバディロイドと違い直接戦闘に参加し、モーフィンブラスターによって全身の装甲を切り離すことでスタッグバスターへの変身が可能。 登場作品 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 黒木タケシ 数百名から構成されるエネルギー管理局・特命部の司令官。新西暦1972年生まれ、40歳。13年前は転送研究センターでヒロムの父・桜田ヨウスケの部下だったが、事件当時は外勤からの帰宅中だったため難を逃れている。その後ワクチンプログラムを保有した当時まだ幼いゴーバスターズの三人を預かり、いずれ来るメサイアの脅威に立ち向かうべく対策を講じていた。 冷静沈着な性格で、メサイアを倒すためならば時には冷酷とも思えるような判断を下すこともあるが、内心では誰よりもゴーバスターズを心配しており、劇場版では彼らの勝利に一番歓喜していたり、陣にいじられた時などにはコミカルな一面を見せることもある。 登場作品 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 森下トオル エネルギー管理局・特命部のシステムオペレーター。主にヴァグラスの情報やデータを最前線のゴーバスターズに伝達する役割を担っている。アナログ計算が得意で早いという意外な特技を持っている。 登場作品 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 仲村ミホ エネルギー管理局・特命部のシステムオペレーター。主に亜空間の分析と敵メガゾードの転送完了時間の予測を担当する。机には私物の小物が置かれており、話数が進むごとに増えている。 登場作品 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 劇場版6:仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z ヴァグラス 『ゴーバスターズ』に登場する秘密組織。ウイルスの感染で自我を持ったコンピュータープログラム・メサイアが率いる悪意を持ったコンピューターによる組織。機械が支配する世界を創るため、人間世界の侵略と支配を目論む。「ヴァグラス」とは、あくまで人間側によってつけられた通称であり正式名称は不明。 エンター 『ゴーバスターズ』に登場する敵幹部。現実世界から隔離されたメサイアが生み出したアバター。容姿は若い男性。亜空間にいるメサイアを人間界に出現させるために必要なエネトロンの奪取を狙っており、主にメタロイドの作成とメガゾードの転送を担っている。ゴーバスターズが戦闘の合間にエネトロン奪還を成功させる等、合理的主義で知略に長けている。 メサイアの事は「マジェスティ」と呼び、「サバ?」「トレビアン」などフランス語を織り交ぜた丁寧語で話す。 エンター・ユナイト メサイアのデータの一部をバックアップしたカード・メサイアカード「04」を取り込んだエンターが進化した姿。 登場作品 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 動物戦隊ジュウオウジャー第29話:王者の中の王者(ユナイトのみ) エスケイプ 『ゴーバスターズ』に登場する敵幹部。メサイアが作り出したアバターで容姿は若い女性。メサイアのことを「パパ」と呼び、人間世界の侵略よりもメサイアを満足させる=人間を苦しめることを主眼に行動している。戦闘時には「ゴク」と呼ばれる黒い銃と「マゴク」と呼ばれる白い銃による二丁拳銃で戦う。 エスケイプ・エボルブ エンターやゴーバスターズを超えるべく自らの体に新たなデータをインストールし、進化を遂げた姿。 登場作品 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 動物戦隊ジュウオウジャー第29話:王者の中の王者(エボルブのみ) バグラー 『ゴーバスターズ』に登場する戦闘員。バグラーカードによって、付近のコンセントなどから出現する。 登場作品 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー メガゾード 『ゴーバスターズ』に登場するヴァグラスの巨大ロボット。元々は転送研究センターで作業用ロボットとして使われていたが、現在はヴァグラスの戦力として使用されている。素体にメタロイドのデータを取り込み、そのメタロイドのマーカーとしてヴァグラスの本拠地の在る亜空間から現実空間へ転送されてくる。転送までの手順から出現には若干のタイムラグがあり、なおかつそのラグも個体によって幅が激しい。劇場版5では新型の「タイプΩ」がTV本編49話に先駆けて先行登場している。 登場作品 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー 登場した用語 新西暦 本作品のみで用いられる作中世界の年号。『N.C』とも表記される。作中の時系列は、テレビ放映時の西暦と同じ2012年から2013年の世界となっている。 バディロイド ゴーバスターズを支えるロボット。元は動物型の作業用ロボットだったが、ワクチンプログラムをインストールされることで人格を持った。 エネトロン 新西暦の世界で発見された新なるエネルギー。数量の単位は「トロン」。微量でも爆発的なエネルギーを生み出すうえに人体への悪影響も一切ないクリーンエネルギーで、電気・ガス・ガソリンなどのさまざまな資源にとって代わる新西暦の世界では、必須のエネルギー源。街中のあらゆる地区に高層ビル大サイズの「エネトロンタンク」が設置されており、メサイア復活を目的とするヴァグラスはここから大量のエネトロンを狙っている。バディロイドのエネルギー源にもなり、手軽に持ち運べる缶ジュースタイプも存在する。 エネルギー管理局特命部 エネトロンを中心とするエネルギーの管理や調査をする組織。ゴーバスターズ及び黒木タケシが所属する「特命部」はヴァグラス対策を専門とする部署。 ワクチンプログラム ゴーバスターズ初期メンバー3人とバディロイドが持っている特殊なプログラム。13年前の事件の際に対抗手段として移植された。これによってバディロイドたちに人格が生まれ、ゴーバスターズの3人は人間離れした能力を発揮できるようになるが、弱点となるウイークポイントも存在する。また、バディロイドの持つワクチンプログラムはバスターマシンと一体化することでマシンをメタウイルスから守る働きも併せ持つ。 亜空間 13年前に転送研究センターが転送された、別次元の空間。現在はヴァグラスの拠点となっている。通常の空間よりも圧力が高く、生物は満足に呼吸すらできない環境となっている。そのため長時間の活動には高いパワーが必要となる。この亜空間を介して、メガゾードが現実世界に転送される。
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