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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ゴルゴ13 第二章 イカロスの謎 タイトル ゴルゴ13 第二章 イカロスの謎 機種 ファミリーコンピュータ 型番 VIC-M4 ジャンル アクション 発売元 ビック東海 発売日 1990-7-27 価格 6000円(税別) ゴルゴ13 関連 SG GOLGO 13 FC ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏 ゴルゴ13 第二章 イカロスの謎 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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ゴルゴ(4) ギリシャ神話に登場するスパルタ王女。 関連: クレオメネスイッセイ (クレオメネス1世、父) レオニダスイッセイ (レオニダス1世、夫) プレイスタルコス (息子) 別名: ゴルゴー(4)
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CRゴルゴ13 パチンコ スペック ゴルゴ13 H9AZ ゴルゴ13 L9AX 【タイプ】 確変潜伏・R数変化・バトルスペック 【大当り確率】 390.1(39.9) 【確変率】 80% 【突確率】 ヘソ:0.7%・電チュー:2% 【時短】 0/50回転 【小当り確率】 ヘソ:295.2・電チュー:なし 【賞球数】 3 3 10 15 【ラウンド・カウント数】 2R・実4R・実8R・実13R・16R×10C 【出玉】 2R:100個(90) 実4R:510個(490) 実8R:1030個(980) 実13R:1680個(1600) 16R:2070個(1970) 平均:1020個(970)-1000(950) 【R比率】 2R:31.2%(7.2)-31.1% 実4R:14.1%(36.4)-15.6% 実8R:11.6%(73.5)-11.9% 実13R:22.7%(119.8)-20.8% 16R:20.4%(147.6)-20.5% 【トータル確率】 73.20-73.26 【平均連チャン数】 4.73回-4.72 【等価ボーダー】 17.9(18.8)-18.2(19.2) 【初当り合成確率】 346.07 【初当り1回の期待出玉】 4850個(4610)-4750個(4520) 【確変潜伏】 初回・潜伏中 【確変潜伏率】 初回:12.7% 全体:2.60% 【時短 連チャン率】 50回:12.04% 【電サポ率】 34.87% 0.54 【コミコミ確率】 109.94 【ヘソ大当り内訳】 [確変] 突確:0.7%(潜伏継続) 2R:12%(潜伏継続) 実4R:23.3% 実8R:13.3% 実13R:10.7% 16R:20% [通常] 突通:2% 2R:18% 【電チュー大当り内訳】 [確変] 突確:2% 2R:10.7% 実4R:10.7% 実8R:10.7% 実13R:25.9% 16R:20% [通常] 2R:20% 電サポ中の通常当り後に時短50回 【タイプ】 確変潜伏・R数変化・バトルスペック 【大当り確率】 199.8(20) 【確変率】 75.3%(76.5) 【突確率】 8% 【時短】 0/30回転 【小当り確率】 ?? 【賞球数】 3 3 10 13 【ラウンド・カウント数】 実4R・6R・実8R・実13R・16R×8C 【出玉】 実4R:350個(340) 実6R:530個(510) 実8R:710個(680) 実13R:1160個(1110) 16R:1430個(1360) 平均:930個(880) 【R比率】 実4R:5.5%(24.8) 実6R:36.7%(37.5) 実8R:6.2%(50.2) 実13R:21.9%(81.9) 16R:29.7%(101.0) 【トータル確率】 66.12 【平均連チャン数】 2.80回 【等価ボーダー】 17.7(18.6) 【初当り合成確率】 185.42 【初当り1回の期待出玉】 2620個(2490) 【確変潜伏】 初回・潜伏中 【確変潜伏率】 初回:8% 全体:1.92% 【時短 連チャン率】 30回:13.97% 【電サポ率】 30.92% 0.45 【コミコミ確率】 64.41 【ヘソ大当り内訳】 [確変] 突確:8%(潜伏継続) 実4R:4.7% 実6R:24.7% 実8R:4.7% 実13R:13.2% 16R:20% [通常] 突通:24.7% 【電チュー大当り内訳】 [確変] 突確:8% 実4R:3.3% 実6R:24.7% 実8R:4.0% 実13R:15.3% 16R:20% [通常] 突通:24.7% 電サポ中の通常当り後に時短30回
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏 タイトル ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏 機種 ファミリーコンピュータ 型番 VIC-G3 ジャンル アクション 発売元 ビック東海 発売日 1988-3-26 価格 5700円 ゴルゴ13 関連 SG GOLGO 13 FC ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏 ゴルゴ13 第二章 イカロスの謎 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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登録日:2021/07/29 Thu 11 30 12 更新日:2024/02/26 Mon 18 22 22NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 ゴルゴ13 ゴルゴ13の登場人物 ジャーナリスト 悪運 愛すべきバカ 梶本 無能 無能生存体 記者 ち、ちくしょうっ! こ、この男の無言が……最高の恫喝だっ! この記事では、漫画「ゴルゴ13」にジャーナリストとして登場する、「梶本」という架空の人物について紹介する。 【概要】 【人物像】 【ゴルゴとの関わり】 【本編での動向】両洋の狭間に(SPコミックス131巻) ODA異聞(SPコミックス135巻) 人形の家(SPコミックス167巻) ACT-X(SPコミックス184巻) 受難の帰日(SPコミックス201巻) 33+G(SPコミックス204巻) オーバーラン(SPコミックス211巻) 【関連人物】 【概要】 漫画「ゴルゴ13」に登場する日本人ジャーナリスト。東洋通信のメキシコ支局に勤務している。 ゴルゴ13では裏社会とは関わりのない一般人のゲストキャラクターがゴルゴ13と様々な形で関わることはよくあることだが、 彼はゲストキャラクターどころか、物語に7回(※SPコミックス211巻時点)も登場しており、 (一般人よりは事件に出会いやすい立場の報道関係者とはいえ)一般人としては異例の出番の多さを誇る。 そしてそのたびに、ゴルゴに直接的あるいは間接的に振り回されてコミカルな姿を晒すことになり、 シリアスな世界観のゴルゴ世界においてコメディ的なキャラとして一種の清涼剤的な役割を果たしている……のかもしれない。 そんな彼を一言で言い表すと、彼の上司曰く「運だけは良い男」とのことだが、全くの偶然でゴルゴに何度も遭遇し、痛い目にも美味しい目にも逢っていることから、 「不幸体質ではあるが同時に強烈な悪運も呼び寄せている男」とでも言った方が正確かもしれない。 意外にも吉田山大学の出身だが、支局長曰く「梶本みたいなのは例外中の例外」との事。 【人物像】 梶本という名前からも分かるとおり日本人。下の名前はSPコミックス211巻時点でまだ不明。 顔はお世辞にもハンサムとは言い難い、ちょっと気の抜けた三枚目といった感じの容姿に、中肉中背の標準的な体型。 年齢については、高校の同窓会が20年ぶりということから、SPコミックス201巻時点で38歳あたりと推測される。 報道機関に勤めているだけあり、正義の心を持った勇敢な人物……などということは無く、記者としては実にグータラで不真面目な人物。 勤務時間中に上司が近くにいるにもかかわらず仕事用のパソコンでアダルトサイトを見るわ、 飲み屋で知り合った男から聞きかじった話だけで裏も取らずに記事を書くわ、 ODAなどの国際的な経済支援事業についても一般人と同程度の知識しか無いわ、 ゴルゴを追うあまり本来の目的の取材をすっぽかすわと、 無能なエピソードには事欠かない。 当然ながら、社内での評価も低く、彼の上司や先輩はもちろん、後輩からもだいたい無能扱いされているダメ社員である。 性格面でも、命をかけて自ら危険に飛び込んでいくような勇敢な正義感を持っているわけでは無く、自分の安全が最優先。 「命を賭けてゴルゴを記事にしてみるか?」と上司から聞かれた際には、「命は一つしか無いんだから大切に使わないと」と答えているあたりからも彼のモットーが窺える。 決してジャーナリストとして大成する器ではないかもしれないが、なるべく危険を避けようとする彼の臆病なところが、ゴルゴの関わる話に7回も登場しながら未だ殺されずに生き延びている理由なのかもしれない。 いちおう彼の名誉のために言っておくと、記者としてスクープをモノにしようという情熱はしっかりと持っており、方向性こそ時々ズレることがあるが、スクープを追っての行動力はなかなかの物がある。 また、一目で中南米の国の高官の顔を見分けられるなど、人の顔を覚える記憶力は確かなものがあったり、海外暮らしが長いために流暢なスペイン語を身に着けているなど、 記者としての素質が低いわけでは無い。あくまで普段の勤務態度がグータラなだけなのである。……たぶん。 【ゴルゴとの関わり】 ゴルゴ世界にも報道に関わるジャーナリストは大勢出演しているが、その中でもゴルゴと深く関わり、何度も登場する人物となると意外と限られている。 その代表例としてファンから真っ先に挙がるのはおそらくマンディ・ワシントンだろうが、彼の場合は報道に携わる者としての使命感から、ゴルゴの正体を掴もうとして自ら関わったのがきっかけであった。 対して梶本の場合は、確かに報道機関に勤める人間ではあるものの、自ら積極的にゴルゴを追おうとしたことは一切無いにもかかわらず、 本当に偶然に仕事で行った先々でゴルゴと何度も遭遇する、それどころか一度はゴルゴの方から接触してくるなど、本人の全く意図しないところでゴルゴと関わるという珍しい立場にある。 ゴルゴと関わることによって、本来の仕事をすっぽかす羽目になったり、ゴルゴの共犯と疑われて警察に一時拘束されるなど悲惨な目に遭っている一方で、 (間接的にではあるが)ゴルゴの仕事がきっかけで独占スクープを入手したり、ゴルゴから多額の報酬を受け取るなどの美味しい目にも遭っている。 梶本のゴルゴに抱く印象は、三回目の登場である『人形の家(SPコミックス167巻)』でゴルゴの詳細を知る前と後で大きく変わっており、 『人形の家』より前 「あいつがゴルゴか! それならあいつが誰かを狙ってるってことだから凄いスクープが撮れそうだな!」 『人形の家』以後 「やばいぞゴルゴだ! あいつと関わったら俺もどんな目に遭わされるか分からない! どうすりゃいいんだ!」 ……といった感じで、初登場時と3回目以降の登場ではゴルゴを目にした時の反応が全く違っているが、 どちらにしてもゴルゴを目にしたことで描かれる梶本の様々なリアクションが、彼が登場するエピソードにおける面白さの一つとなっている。 それはそれとしても、ゴルゴが依頼を受けるような事件の多くは悪党が関わる血なまぐさい案件であるのは間違いなく、 そんなゴルゴに何度も関わりながら今まで殺されずに生きてこられたのは、ひとえに毎回のようにゴルゴの仕事現場に直接居合わせることが無くて済む彼の悪運の強さと、 自分の命が最優先で危険に深入りしない臆病さあってのものであろう。 【本編での動向】 各回での梶本の主な行動やゴルゴとの関わり、結末などを簡潔に記す。 その内容上、各話のネタバレも含むため、ネタバレを避けたい方は要注意。 メキシコ支局に勤めているため、基本的に中米や南米を舞台にしたエピソードで登場することが多い。 両洋の狭間に(SPコミックス131巻) 初登場回。パナマで開催される国際会議の取材をしに来ていたところで、ゴルゴを見かけ、記者の経験と勘から只者ではないと判断。 その直後、知り合いの記者からの情報で国際会議に出席する台湾総統の暗殺計画の可能性を知ると同時に、自分が見かけた男がゴルゴ13だと確信。 スクープを狙うべく本来の取材そっちのけで暗殺が起こりそうな場所を駆け回ることとなる。 ゴルゴが何かをやらかすだろうという直感までは間違ってはいなかったのだが、ゴルゴのターゲットや暗殺場所の読みを完全に外してしまい、行動は空回りに終わってしまう。 その結果、本来の取材の目的である国際会議の共同記者会見への出席をすっぽかしてしまい、上司から大目玉をくらうこととなった。 この回では終始ゴルゴに振り回される普通の人間として描かれていたが、そんな彼がこの後何度も何度も登場しようとはこの時誰が思っただろうか。 梶本が初登場したこの回の時点で、彼もゴルゴ13という一流のスナイパーの存在は既に知っていた。曲がりなりにも報道機関にそれなりに長く勤めているとゴルゴの名前くらいの情報は入ってくるらしい。 ただしこの初遭遇の時点で既にゴルゴからもしっかりと顔を覚えられており、ここから梶本とゴルゴの切っても切れない縁が始まるのであった……。 ODA異聞(SPコミックス135巻) パナマの事件から3年後の時間軸で二度目の登場。中米の小国・バルボア共和国で行われる日本の経済支援の式典の取材に、女性記者の谷本と同行する。 取材前に立ち寄った市場で、ゴルゴがバルボア国の大臣と話している場面に偶然遭遇したことでスクープの匂いを嗅ぎ取り、谷本と別れて勝手な単独行動を取ってしまう。 しかしまたしてもゴルゴのターゲットを読み違え、式典そっちのけで見当違いの張り込みを続けた結果、ゴルゴのスクープも本来の取材もどちらも成果を挙げられずに終わってしまう。 この回では現地を見ずに伝聞だけで記事を書いて大失敗したり、国際間の経済支援制度についてあまりにも無知な点を谷本記者からも呆れられているなど、終始情けない姿を見せることに。 しかし市場でチラリと見えただけのゴルゴの密談相手を、国の経済担当大臣だと一目で見抜くあたりの記憶力の良さも披露している。 ちなみに梶本が市場でゴルゴを認識した時点で、当然ながらゴルゴの側も梶本の存在を認識していた。 もし梶本が正確な読みでゴルゴの目的にたどり着いていた場合、果たしてゴルゴや武装勢力に殺されずに生きて帰れただろうかと考えると、むしろ読み違えたのは彼にとっては幸運だったのかもしれない……。 人形の家(SPコミックス167巻) アンティーク人形好きで有名なベネズエラの女性大臣へのインタビュー要員として駆り出される形で三度登場。 このとき、支局長が持っていたゴルゴの資料を偶々目にしてしまったことで、ゴルゴの正体を確信すると同時に、ゴルゴを記事にしようとした者は命は無いと支局長から強く警告された。 (しかし一介の報道機関の海外の一支局でさえゴルゴの写真付き資料を持ってるあたり、もうゴルゴの情報は表の世界でも割と筒抜けなのではないだろうか?) その直後、取材先でゴルゴと3度目の遭遇。しかも今回はなんと、ゴルゴの方から声をかけて接触してきている。(*1) 幸いにして殺されることは無かったが、ゴルゴの目的達成のため、ほとんど脅されるような形で大臣の自宅取材に同行させるよう求められ、断ることなどできるわけもなくそれを承諾。 ちなみに記事冒頭のセリフはその時のもの。どんな脅し文句よりも、ゴルゴという死神が無言で目の前に佇んでいる方が遥かに恐ろしく逆らい難いことを実によく分かっている。 ゴルゴについて支局長から強く警告された直後であったため、この回の梶本はゴルゴと遭遇してから終始ゴルゴに脅えっぱなしであった。 その後、ゴルゴが起こした大臣邸狙撃事件に関わったと思われて地元警察に一時収監されるなど散々な目に遭ったようだが、 最終的にはゴルゴから報酬兼迷惑料として1万ドルの小切手が送られ、転んでもタダでは起きない結果となった。 なおこの回では、取材を終えゴルゴから解放された後、大臣にゴルゴの存在と命の危険を教えに行くチャンスがあったが、「よその国の大臣より自分の命が大事だ」と結局何も言わずに現場を離れている。 しかしそのときの姿は当然ながらゴルゴにしっかりマークされており、もし彼が正義感を発揮して大臣にゴルゴの存在を教えに行こうとしていた場合、おそらくゴルゴに殺されていたと思われる。本当に悪運の強い男である。 ACT-X(SPコミックス184巻) 四度目の登場。ただし今回はゴルゴと直接関わることは無く、事件にゴルゴが関わっていることも知らないままで終わることとなり、梶本本人の出番は少なめ。 ビーチバレーの世界大会の取材を企画するが、支局長の意向で大会の取材には後輩の朝比奈が派遣され、梶本はコロンビアの別件の取材に回される。 しかし実は、裏では麻薬組織が新薬の実験の舞台にビーチバレー大会を利用しようとしており、同時にゴルゴの次の仕事のターゲットがその麻薬組織と新薬の壊滅であった。 梶本本人は今回はゴルゴのことなど何も知らないまま、取材先でトラブルに見舞われながらも無事生還するが、彼の代わりに取材に行った朝比奈は麻薬組織の陰謀を調べようと深入りしすぎて殺害されてしまう。 さすがの梶本も、朝比奈の死を聞かされたときは呆然としていた。 この回では支局長から、「運だけはいい男」と評価されている。もっとも、「だから命の危険もあるコロンビアに取材に行かせても梶本なら死にやしないだろう」とあんまりな扱いを受けることになったのだが。 それでも実際、現地で携帯電話の入ったカバンを盗まれるなどのトラブルには見舞われながらも五体満足で帰ってこられたあたり、支局長の評価は実際正しかったと言えるだろう。 受難の帰日(SPコミックス201巻) 日本本社へのお使い兼、高校の20年ぶりの同窓会への出席のために、日本に5年ぶりに一時帰国する形で五度目の登場。 以前にゴルゴの事件に登場したことがある小畑刑事とは高校の同級生だったことが明らかになった。 同窓会の会場のホテルでメキシコの高官の姿を偶然見かけたことと、その不穏な会話の内容からスクープの匂いを嗅ぎ取り独自に調べ回る中で、麻薬事件を追う小畑と再会し、警察に協力することになる。 この回でも不真面目な態度は多々あれど、スペイン語に堪能している(*2)。ことを活かして事件解決に尽力した上に独占スクープを掴むことにも成功して珍しく(?)大活躍を見せた。 これだけで何事も無く終われれば良かったのだが、麻薬組織の密輸の企みが暴かれたきっかけが神業的な狙撃であったことを小畑から聞かされ、今回の件にゴルゴが関わっていると直感。 さらに帰国しようとした空港でゴルゴの姿を偶然目撃してしまい、一緒の便に乗ることを恐れて帰国を1日伸ばし、真っ青な顔で慌てて空港から逃げるように去っていった。 どうやらゴルゴの存在は梶本にとって相当なトラウマになっているようだ。 なお、この回の最後のページでは飛行機に乗っているゴルゴの姿が描かれているが、その隣の座席は空席になっている。 この描写について、もし梶本がその飛行機に乗っていた場合、ゴルゴと同じ飛行機どころか隣同士になっていた可能性が示唆されていると考えると、 結果的に予定の便に乗らなかった梶本の判断は大正解だったと思われる。(仮にゴルゴと隣同士になっていたら、飛行機に乗っている間中生きた心地がしなかっただろう…。) 余談だが梶本がゴルゴと同便になることを恐れた際にゴルゴが後ろの座席に座ってる状況を想像していたが実際は先述の通り隣の座席であり、ここでも地味に悪運の強さが発揮されている。 33+G(SPコミックス204巻) 今回は5年前に起きたチリの鉱山落盤事故の取材をしていくうちに事件とゴルゴの関わりを知ることになるが、事件が過去のものということもあり幸いにしてゴルゴとの遭遇は避けられた。 落盤事故に巻き込まれた当事者との会話の中で、ふとした偶然の会話の弾みから、 「まさかその落盤事故に巻き込まれた関係者の中にデュークとかいう鋭い目つきの奴でもいたのかい?(意訳)」と取材相手に冗談半分で言ったらそれがまさかの大的中。コイツどこまでゴルゴと運命の糸で繋がっているというのか。 もちろん当時現場におらず真相を知らない梶本には何がなんだか分からず、ひたすら見当違いな推理を浮かべながら困惑するだけで終わることとなった。 今回は彼の出番は序盤のみで、物語のメインとなる5年前の回想には登場しない。 オーバーラン(SPコミックス211巻) 大日航空の飛行機が事故を起こした件について沢口のサポートという形で取材を引き受ける。(*3) 当初は沢口に引っ張られるまま取材をしていたが、 13(トレセ)というワードを聞いてから取材に及び腰になり、沢口にも深入りを避けるよう度々忠告をするようになる。 結局ゴルゴの依頼人で航空機事故を引き起こした張本人だったペドロ・ヤマモトに接触したが そのヤマモトが割腹自殺を遂げたと聞いた時はその生きざまを理解できなかった。 【関連人物】 ・小畑 国際事件を担当する刑事。 以前にも『爆弾魔』や『日・ASEAN会議』といった、日本国内における国際的な事件のエピソードで登場している。 『受難の帰日』にて登場し、梶本とは高校の同級生であることが明らかになった。 同エピソードでは麻薬組織の麻薬密輸事件を追う過程で梶本と再会し、梶本の海外経験を活かした語学力に目を付けて協力を依頼(*4)。事件解決に貢献した。 ただし梶本と違い、小畑はゴルゴの正体や狙撃の腕前までは知らないために、麻薬密輸事件の過程で神業的な狙撃が行われたという情報を聞いてもいまいちピンと来てないような反応だった。 (一方の梶本は、話を聞いてすぐにゴルゴの仕業だと察して青ざめていたが、小畑にはその理由を知る由も無かった。) ・矢島支局長 梶本が勤務するメキシコ支局のリーダーの中年男性。厳つい顔立ちと禿頭が特徴。 梶本のグータラ社員ぶりには手を焼いている様子が度々描かれており、「いないよりはマシ」程度に思っているようだが、なんだかんだで梶本を上手くコントロールしている様子。 また、決して梶本の事を完全に邪険に扱っているわけではなく、『人形の家』のラストでは釈放されて憔悴している梶本を労い、「CIAが動いた」という釈放の真相を話すと梶本が立ち直れなくなると考えて黙っておく事を決めるなど、 梶本が本当に酷い目に遭った際には彼を気遣っている。(*5) 支局長という立場故か、ゴルゴについての情報を写真付きで持っていた。アメリカの通信社から極秘に提供された資料とのことだが、表の世界でもある程度の立場のある報道機関の人間であれば、ゴルゴについてそれなりの情報は入ってくるようだ。 当初は梶本にゴルゴの極秘情報を教えるつもりは無かったが、梶本が過去に2度ゴルゴと遭遇しており、さらにゴルゴのスクープを狙っていることを知ると、「命が惜しければ絶対にゴルゴを記事にしようとするな」と強く釘を刺していた。 実は梶本とは同じ大学の出身(矢島が先輩、梶本が後輩)。 ・谷元 メキシコ支局に努める梶本の先輩の女性記者。『ODA異聞』のメイン登場人物。 バルボア共和国へは取材目的以外にもう一つ、裏の目的があって訪れており、このエピソードにおけるゴルゴの仕事には梶本よりも彼女の方が深く関わることとなる。 国際情勢について梶本よりはるかに深い知識と理解を有しており、ODAや日本の草の根経済支援事業の狙いなどについて、梶本(と読者)に分かりやすく解説してくれた。 ・朝比奈 メキシコ支局に努める梶本の後輩。『ACT-X』のメイン登場人物。先輩である梶本のことは、ダメ社員として内心で見下している。 ただし朝比奈自身も、空気を読まない歯に衣着せぬ取材態度で相手を度々怒らせることがあるようで、支局長からも欠点として指摘されている。梶本とは違うベクトルでの問題社員。 日本の本社に戻りたいという意向が強いようで、それ故か命の危険や犯罪に近い行為を冒してでも大きなスクープを掴もうとする意欲は梶本以上に強い。 梶本が行く予定だったビーチバレーの世界大会の取材先で、偶然に大会の裏に潜む麻薬組織の陰謀を知ると、スクープ目当てに本来なら一般人が踏み込んではならない領域まで深入りしてしまう。 その結果として麻薬組織に殺害されてしまい、彼の死は梶本を含めたメキシコ支局の一同に大きな衝撃を与えることとなった。 「梶本! サボってる暇があったらお前の項目の追記・修正でもしていろ!」 「わ、分かりましたよ。すぐに追記・修正しますよ、っと……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう一つ登場回無かったっけ チリの落盤でゴルゴ13が閉じ込められる奴で -- 名無しさん (2021-07-29 11 39 19) ↑調べてみたら557話からの「33+G」に出てるみたいね。ただし、実在の事件をモデルにしてるせいか単行本未収録になってる模様。 -- 名無しさん (2021-07-29 12 00 26) 収録話が未収録になるとはなんという不幸体質 -- 名無しさん (2021-07-29 13 35 21) 橋を落とすやつもそうだよな。帰りの新幹線でゴルゴが乗り合わせているのに気付き、乗降口あたりで震えてるの。 -- 名無しさん (2021-07-29 14 54 54) ↑そいつは別人やぞ -- 名無しさん (2021-07-29 14 57 52) 後はDSのゲームにも登場していたような…あれはよく似た別人だっけ? -- 名無しさん (2021-07-29 15 01 44) ↑↑あ、あれはメガフロートやリニアモーターカーの人だっけ? -- 名無しさん (2021-07-29 15 05 27) ↑そう。最新話の一個前の話で腹刺されて生死不明になってるジャーナリスト・深沢 -- 名無しさん (2021-07-29 15 19 44) 最近微妙に作風が変わったせいか、準レギュラーの同業者がリストラされたから、コイツもヤバいかもしれない -- 名無しさん (2021-07-29 18 57 05) 確か新作に近い『オーバーラン』にも出てたよ。「日本人の俺でも分からねぇ~!」って最後叫ぶ作中屈指のギャグキャラだしまだ大丈夫じゃないの? -- 名無しさん (2021-07-29 19 02 22) デイブやヒューム卿よりも先に梶本の項目が立つとは… -- 名無しさん (2021-07-29 19 22 04) ↑4、5 その最新話は読んだけどあの刺された記者は準レギュラーだったのか…死んじゃったのかなぁ -- 名無しさん (2021-07-29 21 11 30) さり気なく高学歴(支局長と同じ大学卒)だったような -- 名無しさん (2021-07-29 21 41 37) 人形の家で警察からの釈放にCIAが動いたので「ゴルゴの協力者」としてCIAにマークされた可能性ありという -- 名無しさん (2021-07-29 21 52 53) 同じジャーナリストの深沢は、ジャーナリスト魂に熱が戻ってゴルゴを追うと決めたら腹刺されちゃったし。梶本は運がいいっていうよりは、身の程を知ってるから命の危険に遭わない印象。 -- 名無しさん (2021-07-30 00 12 45) ついにこいつの記事が出来ちゃったかw何だかんだで初登場から20年以上で息の長いキャラになってきた。(つまり20年以上全く出世していないという事に?) -- 名無しさん (2021-07-30 01 16 46) なんだかんだで朝比奈と取材先が逆だったとしても生きて生還しそう。ヘタすりゃ真っ先にゴルゴを見かける可能性すらあるw -- 名無しさん (2021-07-30 01 18 19) 07-29 12 00 26 未収録というより単にコミック収録がその段階までまだ進んでないだけだよ。最新の201巻の収録話が550話前後で、557話の「33+G」は多分もう少し先になる -- 名無しさん (2021-07-30 01 29 09) ↑そうなのか。話数からすれば本当なんだろうけど2015年に感想を書いてるブログがあることを考えると凄い開きがあるんだな。 -- 名無しさん (2021-07-30 10 42 49) ゴルゴの正体を知ってて飛行機の隣の席に座るとか無理無理無理無理 -- 名無しさん (2021-07-30 11 02 40) 表の世界でも割と筒抜けというか、もう隠蔽が難しくなっているんだろうな。昔はちょっと写真撮られただけでも相手を殺していたくらいだが、監視カメラだらけの今そんなこと出来んし。ただ、情報の伝達が速いからもっとも機密隠蔽の為に一番重要な「恐怖」も伝達しやすくなったからそこは楽になったな -- 名無しさん (2021-07-30 23 08 02) え、ヒューム卿まだなの? -- 名無しさん (2021-07-30 23 24 23) 受難の帰日でもしも乗る飛行機を変えずに、本当に偶然ゴルゴと隣同士の席になったら、お互いどんなリアクションになるのかちょっと見てみたいw 梶本「あばばばば…(顔面蒼白)」ゴルゴ「……静かにしていろ…この座席は本当に偶然だ…。お前が余計なことをしなければ俺も何もしない…」梶本「はははは、はいぃ……」 みたいなやり取りがあった可能性も? -- 名無しさん (2021-07-31 13 46 16) 梶本が恐怖で心臓麻痺なり起こしてゴルゴに疑いが、ということもありそう -- 名無しさん (2021-07-31 17 42 19) ↑「奇跡を呼んだ少年」みたいなこともあるし、ありえないって言い切れないのが… -- 名無しさん (2021-07-31 17 49 36) 「臆病さ」はゴルゴ自身が「自分がここまで暗殺者として依頼を成功させつつも生き延びてこれた理由」と考える資質に少なからず挙げているのがまた……w -- 名無しさん (2021-07-31 22 10 38) ↑4 どっちかと言うとガチビビりしている梶本の横でゴルゴは無表情でいるけど内心「なんでやねん」とか思ってそうw -- 名無しさん (2021-08-01 00 50 56) 33+Gが収録された204巻が発売されたため、軽く追記しました。 -- 名無しさん (2022-04-10 17 50 13) ゴルゴって自分の行動を先読みできる相手なら仕事以外でも殺るから、読みが当たってたら初登場の時点で死んでたな… -- 名無しさん (2022-10-03 19 09 59) ゴルゴの忖度回で遂に… -- 名無しさん (2023-08-24 07 05 42) オーバーランの一件を追記しました -- 名無しさん (2024-02-26 18 22 22) 名前 コメント
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『あくをはっけん!せんとうもーどにはいる!』 エルフは光り輝き不思議な力を放出(DP3を放出)し能力を発動出来る様になった リウウェンは謎の戦闘力を感じ、友達が危険に晒されているのを感じ取った様だ ・・・同時刻 悪霊使いセイコちゃん『霊的エネルギー(DP3)を放出して皆の能力の疲れを抑えてみせるわ!』 今回の戦いにおいて魔人能力をフルに発揮出来る彼女の能力、それにより情報が秘匿された人物を多く擁し、さらに短期赴任して来た謎の体育教師まで生徒会に雇われたとの情報を得て深く警戒する番長陣営 それに対して、圧倒的な能力で短期制圧を目指すようであった。 しかし・・・。 リウウェン『まほうもーどにいこうする!』 能力を準備し次の瞬間には空間が凍り付く予兆さえ見え始めたその時! ザー。通信機器から連絡が入る 生徒会長『報酬は今完璧に用意出来た。番長陣営からエネルギー(DP6)が供給され、貴方の要求は満たした』 そう通信機器からゴルゴに連絡が入った そして『今から貴方の認識を相手陣営全体に拡大させる、よろしく頼む』 そう言って連絡は途絶えた そして、、、ゴルゴは何かを確認すると空間転移装置にて狙撃可能な空間に瞬時に移動、そしてクライアント依頼にあった某一族をスナイプ・ショット 元の場所に戻るとエルフはもうこの次元には存在しなかった いや、相手陣営がいたというのもわからない程、一瞬の出来事である ゴルゴ『お友達の”リウウェン”も仲良く同じ次元世界(他のエルフがたくさん存在するファンタジー世界に送りこんだ)にしておいた、戦いを忘れて仲良く暮らす事だな』 そう呟くと次の仕事に向かった
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登録日:2014/05/09 Mon 12 05 12 更新日:2024/05/21 Tue 23 09 30NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 08年春アニメ 1968年 71年春アニメ TBS さいとう・たかを さいとう・プロダクション アニメ ギネス記録 ゴルゴ13 スナイパー テレビ東京 ハードボイルド パチンコ化 ビッグコミック ミリタリー リイド社 不朽の名作 劇画 国際情勢 実写化 小学館 暗殺 漢の義務教育 漫画 紛争でしたら八田まで 超長期連載 長期連載 麻生太郎 超A級狙撃手(スナイパー)のスーパー・アクション! 「ゴルゴ13」とは、さいとう・たかを(さいとう・プロ)が1968年から「ビッグコミック」にて連載している漫画作品。 キャッチコピーは「超A級狙撃者のスーパー・アクション!」。 概要 フリーのスナイパー・ゴルゴ13の活躍を描く。 キャッチコピー等から、未読の人は「ゴルゴが襲い掛かる軍隊などの相手に無双する」「現実的にまず不可能な狙撃で厳重に守られたターゲットを暗殺する」話が基本と思うかもしれない。 確かにそういった話も多くあるものの、実際は世界の裏・表側の政府・科学・経済・歴史問題等を巡った人間ドラマを中心にしたテーマになっており、派手なアクションシーンなどは意外と少なめで、主人公のゴルゴもずっと出ずっぱりというわけではない。 ターゲットについても人間や建物のみならず美術品やバイオリンの絃、果てはワインボトルにコルクの弾丸を当ててわざと落とさせるなど、殺人や破壊工作に留まらないものも多い。 中には「終盤に依頼を受けたゴルゴが現れ、標的を狙撃して物語が終わる」という展開もあり、ゴルゴの出番がほとんどない話も割と多いため、 事前情報抜きで適当な話から読んだら戸惑ったという人も少なくない筈。 さらに、「真犯人を見つけ出す探偵役をゴルゴが引き受けて誰一人として傷付けずに終わる」、「ゴルゴが1コマも登場せずに終わる」、 「狙撃の技を活かしつつ誰も死なせずに仕事を達成する」といった、ゴルゴが狙撃や殺人を全くしない異色の話もある上、 政治事情の複雑なしがらみや一筋縄ではいかない人間関係に重点が置かれている話も多く、そういうのが苦手な人にとってはハードルが高いかもしれない。 とりあえず、「ゴルゴという超一流スナイパーが色々する話」という基本設定だけ覚えておけば、どのエピソードから読んだとしても十分理解できる。 床屋やコインランドリーなんかにはよく置いてるので、待ち時間中にでも適当に選んで読んでみるといい。 非常にリアルで完成度の高い作画も地味に高い評価を得ている。 青年向け漫画、さらに主人公が狙撃を専門とする殺し屋ということもあって凄惨な死体描写などのグロテスクなシーンが多いと思われる人もいるかもしれないが、 ほとんどの(ゴルゴによる)暗殺は急所を正確に一撃で撃ち抜くというものなので、そういったシーンは意外と少なめ。 とはいえ、話によっては綿密に描かれた虐殺や拷問シーンが平然と描写されているものがあるので注意。 また、グロテスクな描写は少なめだが、劇画故に女性の裸体や性行為、後ゴルゴの裸体などのアダルトな描写は割と多い。 なお、作品の舞台は世界各国(*1)だが、朝鮮半島(北朝鮮・韓国)については殆ど舞台とされていない。 これは「生々し過ぎる」「隣国で近所付き合いもあるので刺激的な事は控えた方がいい」という自主規制によるもの。 ただし、直接描写されないというだけでゴルゴが朝鮮半島でも活動している事を示す台詞がある他、1981年の作品で北朝鮮出身の殺し屋が登場している(舞台はロサンゼルス)。 2010年代以降は韓国での騒動が描かれる話(192巻「未病」)が執筆されるなど、韓国に関しての描写は解禁されつつある模様。 2021年9月29日発売のビッグコミックで、同年9月24日のさいとう・たかをの訃報が発表された。 しかし、さいとう氏の遺志もあり『ゴルゴ13』はさいとう・プロダクションとビックコミック編集部が協力し、連載を続けることが発表された。 「………だが、物語は続く。」 制作体制 この作品を手掛けるさいとう・たかを率いるさいとう・プロダクションは「完全分業制」を取っており、それは脚本も例外ではない。 プロダクションに所属する脚本家のみならず、各分野のスペシャリストから一般公募まで多彩な人物が脚本を担当しているために非常に多彩なジャンルが取り扱われており、 さらに連載の長期化により「ゴルゴを読んで育った世代が新しい脚本家として育ってきている」程で、さいとう氏も既にゴルゴ13を続けるか辞めるかを決める立場ではなくなったと表明している。 当分ネタ切れやら終刊の心配はないようで、1997年には「作家が自分が作った架空の工作員の仕業に見せる狂言暗殺を依頼する」という、本作の制作状況をメタ化した『HAPPY END』というエピソードも発表している程。 500話以上、それを開始以来体調やスケジュール由来での一度も休載無し(*2)、単行本は200巻を超える長期連載となっている。 基本は一話完結でそれぞれが独立したエピソードのため、これまでゴルゴ13に触れたことがないという人も律儀に1巻から読む必要はなく、目についた適当な巻から読んでも問題なく楽しめるというとっつきやすい作品である。 1エピソードは1~4話で構成されるが、単行本の場合はこの話の切れ目を感じさせないように修正されている。 なのでニンジャスレイヤーよろしくどこからでも読み進めてOKなのだが、そもそも単行本自体「収録順が発表順通り」ではない。 1-2巻はそのままだが、3巻の時点で「12、 11 、13、14、 19 、20」という組み合わせである。 この収録順の変更についてはペーパーバック版の描き下ろし(現在は廃止)を挿入するためや、前後編などの複数話1エピソードの回が単行本を跨がないように収めるため、1エピソード1話となる短編の位置を調整する必要があるのも理由。 そんな高いクオリティーを維持しながら長期連載を続けている「ゴルゴ13」だが、実は単行本、書籍化のペースが全く追いついておらず、 2019年に発売された195巻収録のエピソードに2012年5月初出の物が混ざっているほど。 ペーパーバック版である「別冊ゴルゴ」→「増刷ゴルゴ」に収録されたあとに単行本に収録されるというのが理由。 発売は3ヶ月に1回で(4、7、9、12月)、本誌連載6回分=3ヶ月分なので1 1対応ではあるが、最初の単行本化がすでに5年遅れでスタートしていたのに加え、 ビックコミック増刊号に掲載された106話分を挿入する必要があり、現在は6-7年待ちになっている。 しかもゴルゴの場合、休載で調整という物も一切ないので余計に溜まっていく。 2020年12月の時点で55話=9冊分以上のストックがあり、スケジュール通りの年4冊発行を続けた結果、 2021年7月5日に201巻が発売されこち亀を抜いて 最も単行本の刊行巻数の多い漫画のギネス世界記録 を更新した。 というよりもこち亀が200巻を発売して連載終了とギネス認定を受けた時点で、ゴルゴは203巻くらい出せるだけの原稿ストックがあったのでそれをお蔵入りにしない限り追い抜かれることは確定していた。 もちろん当時からわかっていたこち亀作者の秋本治氏も「 椅子を温めてお待ちしてました 」という趣旨のコメントを出していた。 余談だがペーパーバック版には「ゴルゴさんち」→「Sさん一家」という4コマ漫画が長らく掲載されていた。作者はさいとうの前妻であるセツコ・山田で、実際のさいとう一家をモデルにした事実上のスピンオフ作品でもある。 主要登場人物 ○ゴルゴ13 この物語の主役。 …だが、前述した通り出番は意外と少なく、数コマだけでセリフ無しもザラ。あくまで狙撃屋としての登場。 中には「写真でしか登場しない」「名前だけで顔が全く出て来ない」「ストーリー的にゴルゴを出す必要はなかったが作品的な都合で最後だけ出した」話もある。 超一流の狙撃屋で、遠距離からの狙撃を主とするが、格闘技や様々な乗り物の操縦などにも精通しており、語学なども堪能と狙撃以外も悉くハイスペック。 但し、専門外のこと(コンピューターソフトや特殊な弾丸製作、変装など)はその筋の専門家に協力を求める。そして狙撃屋であって厳密には殺し屋ではない。 無口で冷徹だが、初期は割と多弁で人間臭い所やうっかり屋な所も多かった。 また、義理に篤い一面も持っており、受けた恩は必ず返す漢。 ○デイブ・マッカートニー ゴルゴ御用達のガン・スミスで、アメリカでも五本の指に入るハンドメーカー。 無重力空間で発射できるM16からスープに溶ける銃まで様々な注文を受けては作り上げるプロフェッショナル。 しかも拉致同然の出張依頼でもやってくれる。 こんなレベルのハンドメーカーが本当にあと4人もアメリカにいるのかは恐らく永遠の謎。 特殊すぎる銃の注文をされたり、三日はかかる仕事を三時間でやれとか、無茶な注文に愚痴ることも多いが、なんだかんだで注文通りにこなすプロの檻。 また、ビジネスライクを徹底するゴルゴが「ありがとう」と言う数少ない人物。 とはいえ流石になんでもかんでも魔法のように要望を実現できるわけもない。 実際150ミリの装甲板と30センチのコンクリート壁をぶち抜く銃を注文された時は、協力者への無茶振りと自身の体力への自信には定評があるゴルゴに向かって 「前者は出来たが、後者はさらに巨大化が必要で、いくらゴルゴでも生身で運ぶのは無理」と断念。 ゴルゴのほうも「後は俺が(策略で)何とかする」と了解した。 実際、その銃はゴルゴが抱えながら歩いて息を切らす程の代物だったので、この判断は正しかった。吸血鬼なら余裕だったかもしれないが そのプロフェッショナルぶりにゴルゴがほぼ無条件の信頼を置く数少ない人物であり、一方でいい意味での人間臭さ持つことからファンも結構いるが、印象に残る割に実は10回くらいしか登場していない(テレビアニメでは別の職人からスライドする形で登場した回もある)。 …のだが、2021年にさいとうたかおプロダクションが ゴルゴ13初の公式スピンオフ漫画『銃器職人(ガンスミス)・デイブ』 の連載を開始した。 ○ヒューム卿 MI6の部長で、個人依頼の回数最多記録を持つ(依頼人とは二度と会わないルールとは一体…?)。 様々な依頼を頼み、スパイを始末する為に自分の命すらゴルゴに預けて囮役を行ったり、人生の最期もゴルゴへの依頼の達成を待ちながら亡くなる形であった。 過去にゴルゴから「ヒューム…さん」とさん付けされた事もあった。 71年版アニメでは「ビーム」と名称が変更されている。 ○マンディ・ワシントン アメリカ人ジャーナリスト。「真実のためなら命を落としても構わない」と公言する強気な姿勢を見せていたが、親友である日本人がゴルゴの手によって狙撃されて以降は考えが大きく変わる。 2000年代でジャーナリストからは引退したが、その後も何らかの形でゴルゴと関わることが多い。 ○梶本 2000年代以降の作品に登場する日本人ジャーナリスト。 ゴルゴと数多くニアミスして命拾いする悪運の強さはもはやコメディリリーフ。 詳しくは当該項目を参照。 有名なエピソード ~60・70年代~ ○ビッグ・セイフ作戦 記念すべき第1話。 ゴルゴ登場の1コマ目がブリーフ一丁で一服してるというのがなかなかシュール。 ○南仏海岸(コートダジュール) ゴルゴも認めた盲目のスナイパーイクシオンとの戦いを描いた。 ○AT PIN-HOLE! 最もわかりやすくゴルゴの凄さを示した初期の傑作。 デイブ・マッカートニーの無茶振り人生の始まり。 ○ザ・スーパースター 少年とゴルゴとの交流が見所。 詳しくは項目を参照。 ○カリフォルニア軍団 モランド大佐率いる「カリフォルニア軍団」との激闘を繰り広げる。 ○芹沢家殺人事件 記念すべき第100話。ゴルゴの出生の秘密に迫った話の一つ。 『THEゴルゴ学』の投票で1位に選ばれるなど、ゴルゴ最高傑作との声も高い。 ○鬼畜の宴 ゴルゴ史上最高とも名高い好敵手のスパルタカスとの決闘が見所。 ~80・90年代~ ○ガリンペイロ おそらくゴルゴ史上屈指の赤字回。 ○死闘 カット・アンド・ダイヤ ゴルゴ、宝石職人に弟子入りする。 ○2万5000年の荒野 原子力発電をテーマにした話。 今だと「漫画(フィクション)だから」と全く笑えないから困る。 ○見えない翼 当時存在が極秘裏扱いされていたステルス戦闘機を巡るエピソードだが、ベッド上でKGBの女スパイとのやり取りがなぜかシリアスな笑いを誘う。 ○静かなる記念日 とある片田舎の村とゴルゴとの意外な関係を描いた話。 ○バイオニック・ソルジャー ペンタゴンによる軍人の精子・陸上選手の卵子という最高の遺伝子同士を人工授精させることよって誕生したライリーとの対決。 その動きはゴルゴに「人間の動きじゃない」とまで言わせた。 アーケードゲーム「ゴルゴ13 銃声の鎮魂歌」では彼がラスボスを務める。 ○呉越同舟 タワーマンションに住むターゲットを狙撃するため、なんと総武快速線を走るある電車を使う。 これだけでも鉄ヲタ大喜びだが、JRの在来線普通電車に乗っているゴルゴというのも珍しい描写だったり。 ○マークのリクエスト 連絡係の一人である終身刑の囚人マーカス・モンゴメリーとゴルゴの関係が掘り下げられたエピソードでもある。 ○白龍昇り立つ 中国山岳部隊の隊長で登山家でもある燐隊長が登場。 高山でゴルゴと対決する。 ○黄金の犬 ゴルゴと犬との交流が見所。 ゴルゴ屈指の切ない話としても有名。 ○許された命 ゴルゴが己に課しているルールの一つ、「ターゲット以外の命には干渉をしない」。 それを端的に、しかし深く描いたストーリーには彼のプロとしての矜持を強く感じられるだろう。 ~2000・2010年代~ ○パッチワークの蜜蜂たち / 冥王の密約 前者はゴルゴがある事情によりとある事件の証拠集めに奔走する話で、 後者は地下核実験の事故に巻き込まれたゴルゴと原子力反対運動を行っている医師と、原子力を推奨する下衆どもとの戦いを描いた話。 …が、ぶっちゃけそんな事は二の次と言ってもよく、 本質は「冥王の密約」でノイマン医師に命を救われながらも、遂にノイマン医師の命を救う事は出来なかったゴルゴが、 15年の歳月を経て「パッチワークの蜜蜂たち」でノイマンの妻にゴルゴ史上空前絶後の敬意を以て借りを返す話。 時系列は「冥王の密約」→「パッチワークの蜜蜂たち」だが、連載順は逆。 「あんたの目的など俺には興味のない事だが……あんたは危険を冒して俺を救った……借りは返す……俺に、出来る事があれば、いつでも呼んでくれ……」 「ドクター・ノイマンは……十五年前に私の命を救ってくれたのです……その時にお約束したのですよ、“私に出来ることがあったら、いつでも呼んでくれ”と……」 ○装甲兵SDR2 オーバーテクノロジーのパワードスーツと、ゴルゴとテロリストとの戦いを描いた話。 戦いよりも人間の狂気に注目。 ○史上初の狙撃者 ザ・ファーストスナイパー 記念すべき第500話。狙撃のシチュエーションは戦国時代。 未収録エピソード 500話以上ある中で、諸事情により単行本未収録となった話が4つ(文庫版含めると5つ)ある。 ○第237話「幻(ダミー)の栽培」(ビッグコミック1986年4月10日号・4月25日号) 当時のイランの指導者ホメイニ師(実在)が影武者を使っている、という展開にイラン大使館から抗議がなされ、未収録に。 ○第245話「スワップ・捕虜交換」(ビッグコミック1986年12月10日号・12月25日号) 実在の「PLO情報部」を過激なテロ組織として描いたため、未収録に。 ただし2007年になって、組織の名称を「パレスチナ解放武力同盟情報部」に変更することによりビッグコミック増刊号に再録された。 ○第266話「バチカン・セット」(ビッグコミック1988年8月25日号・9月10日号) バチカン司教の権力闘争、小児性愛といった暗部を描いたが、ストーリーが生々しいということで自主封印。 2018年1月30日発売の『改訂版『ゴルゴ13』リーダーズ・チョイス』において初収録がなされた。 ○増刊20話「疫病神の道標」(ビッグコミック1989年8月増刊号) エイズに悩むハリウッドスターの苦悩を描いた回。 他の話と違い単行本(SPコミックス)には収録されているのだが文庫版に収録されていない。 ○増刊32話「告発の鉄十字」(ビッグコミック1993年2月22日増刊号) ネオナチを描いた回。理由は不明だが自主封印と思われる。 1996年に別冊ビッグコミックに再録されたことはある。 その他、1982年に雑誌掲載された「アメリカン・ドリーム」が17年後の1999年に単行本に収録された例もある。 この作品に限らずゴルゴ13のエピソードが単行本化されるのは雑誌掲載から6~7年ほど待つ形となる。 これはさいとう・たかをプロが他社で連載している漫画でも単行本化は自社系列の出版社で行うという特殊なスタンスを取っているため。 メディアミックス 長期連載の有名作品ということで数多くの媒体化がなされている。 アニメ 1971年版 TBSテレビで1971年3月から放送。制作はTBS映画社(現 TBSスパークル)。 最初期のアニメ化のため初期エピソードを原作にしたものが多い。 原作の静止画を彩色し音声を入れた「スチールアニメ」で、城達也によるナレーションが本編の大半を占めるラジオドラマに近い雰囲気となっている。 1つのエピソードを2~5話程度に分割し、平日23時帯の10分枠で放送する同時期の児童向けアニメと同じ構成を取っていた。 音楽は山下毅雄が担当。テーマ曲は同じ山下の手による「ルパン三世(1stシリーズ)」「アタック25」にも似た明るい曲調となっている。 また、ゲスト声優にちあきなおみや大原麗子など当時の人気芸能人が起用されている回もある。 長らく再放送もされない幻の作品となっていたが、2023年に突如フィルムが発掘され一部のエピソードがBS-TBSで放送。好評だったことから発掘された40話分が動画サイト各社から配信されるようになった。 1983年版 劇場映画で、「帝王の罠」を原作としている。世界初の3D動画が劇中で使われた映画で、監督の出崎統によるゴルゴのキャラクターのアレンジはあるものの、後述する実写の出来もあってか比較も含めて評価は結構良い方。 1990年版 「ストップモーション・アニメ」と銘打ったビデオ作品で、基本構成は71年版と同じ。 全10巻で発売後、2001年に新作を追加し全5巻で発売され直したが、この際には「ROOM No.909」のみカットされている。 このシリーズは読売テレビやBS日テレで放送実績がある。 1998年版 OVA作品で、83年版と同じく出崎統が監督を担当。 2008年版 連載40周年を記念し、テレビ東京系列でシリーズ初の動画テレビアニメとして放送。 全50話でゴルゴ13役を演じたのは舘ひろし。 エピソードは初期から2000年代まで幅広く選択されているが、時代設定は全て放送時点の現代(2008年)のものにしたほか、一部構成やオチが変更された(*3)ほか、喫煙シーンは全編でカットされている。 原作では名前の設定されていないゲストキャラクターにもすべて名前が追加された。 舘のゴルゴは、後年外務省のPR動画でも採用されている。 実写化 高倉健・千葉真一主演による実写映画が何回か公開されたが、いずれも興行としては散々だった。さいとう氏にとっても相当不本意なものになったとのこと。なお当時のSPコミックス単行本には実写映画のスチール写真が掲載されている。 音声媒体 1977年にNHK-FMで『ステレオ劇画「ゴルゴ13」』として放送され、79年にレコード化されている。 1994年にニッポン放送40周年記念としてドラマCDが発売された。「ビッグ・セイフ作戦」「ラ・カルナバル(*4)」「狙撃のGT」「河豚の季節」が夫々端折られながらだが収録されている。こちらはさいとう氏は快諾し、本人も「ラ・カルナバル」で似顔絵描きとして出演している。(*5)チョイ役だがかなりの演技である。こちらでのゴルゴは中期以降の寡黙なキャラで統一されており、それによりビッグ・セイフ作戦での台詞がかなり減らさている。台詞自体も粛々とした内容や口調に変えられておりだいぶ印象が異なる。 ゲーム化 アーケードのガンシューが2作ほど出ているが、いずれもゴルゴしかクリアできないレベルの超難易度。筐体に本物の狙撃用スコープを使うという思い切ったデザインが売りだが、スコープが経年劣化しやすいため、一定期間がたつと狙いがズレる。「長期間放置されている間…何度も手に取られた銃をゼロ・インできる自信はない…」現在は田舎のラウンド○ンなどにおいてあったりするが、まともにプレイできる筐体はザリガニと天野以外ほぼ無いのでは。天野の筐体も「自分のとこでは修理できないから」という理由で押し付けられた物だとか…。新作アーケードゲームのロケテスト版として本編で登場したこともあり、ゴルゴが観覧車から狙撃する際の射撃音のカモフラージュとしての役目を果たした。 ツッコミどころ満載のFC版ゲームも出ている。 DS版ゲームも出ている。これは比較的まともなアドベンチャー。ただし、ボリュームが薄いのと、「ゴルゴのゲームなのに狙撃ができない」という致命的な難点が……(主人公がゴルゴじゃなくてゴルゴを追うジャーナリストだから仕方ないのだが)。 余談 第184話「クリスマス・24アワーズ」はさいとう氏の漫画『ホテル探偵DOLL』の主人公であるドールが登場しており、2008年に放送されたアニメでは、推理漫画『名探偵コナン』の主人公である江戸川コナンを演じている高山みなみ氏がドールを演じている。なお、このエピソードのアニメ脚色を担当したのは、ドラマ『相棒』のメインライターである輿水泰弘氏である。 爆笑問題の太田光が作中から4コマを抜き出してギャグ漫画化するコーナーがあった。さいとうプロダクションの許諾は得ているとはいえ、かなりはっちゃけてるので評価は分かれる。 追記・修正は、ゴルゴ13を倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初期(「虫」あたりまで)の脚本担当はあの小池一夫せンせい 確かに判って読むと初期の冗舌なゴルゴには小池イズムの匂いがするンだ -- 名無しさん (2014-05-09 20 36 43) 虫っつーとマザーさんか -- 名無しさん (2014-05-10 03 31 05) あのマザー、なんでゴルゴの命狙ったんだろうな。そこらへんの描写がまるっと抜けてて自分が反撃喰らうという事すら予想してなかったっぽいしw -- 名無しさん (2014-05-10 09 40 46) ゴルゴって仕事に支障がない時は受けた恩を返すよね -- 名無しさん (2014-05-12 16 27 14) ↑2 そもそも虫以前のストーリーでゴルゴが諜報員「虫」に踊らされてるとか何とか言われてたから、ころ合いを見計らってスイス銀行に殺すよう指示を出したのかと -- 名無しさん (2014-05-15 17 44 32) あ、虫以前じゃないかもしれん・・・パレスチナゲリラの話の最後あたりかな -- 名無しさん (2014-05-15 17 45 34) 有名なエピソードとしてはダイヤモンドを狙撃で粉々に粉砕する「死闘ダイヤ・カット・ダイヤ」も推しておきたい。 -- 名無しさん (2014-05-22 13 50 38) 「冥王の密約」が掲載された時、2chとかファンサイトとかは「『パッチワーク』と繋がったー!」でお祭り騒ぎだったの? -- 名無しさん (2014-05-22 17 17 37) ゴルゴって時には甘すぎるとも思えるぐらい優しい面もあるんだよね。(「黄金の男」とか「冥王の密約」とか)「恩には恩で返す」のもまたプロ故か… -- 名無しさん (2014-05-22 17 20 37) 「リオの葬送」とか「大地動くとき」とか名作が多すぎる -- 名無しさん (2014-05-24 09 30 04) 結局違ったけど、ゴルゴの父親と目された人物の台詞が印象的。「イデオロギーや国家の思惑に寄らず、自分の腕一つで世界と渡り合う人間を育てたい」… -- 名無しさん (2014-06-18 16 58 14) 自分としては「穀物戦争」とか好きなんだがどーなんだろ -- 名無しさん (2014-08-12 22 39 45) いくつものエピソード内でゴルゴを敵に回した者の末路として取り上げられることの多い「ミステリーの女王」も2含めて入ってない。 -- 名無しさん (2014-08-12 23 33 53) SPコミックス119巻がハイアベレージすぎる -- 名無しさん (2014-08-25 17 45 45) 今は政治・経済の話をダラダラ続けててなぁ…昔も政治経済談義はあったが、今ほどダラダラやってないし焦点もしっかり当ててくれた -- 名無しさん (2014-10-07 16 28 52) ↑6 前者はコミック1冊丸々使う超大作だった覚えがある。なお、この時のさる回のシーンが鮮烈に残っていると壇蜜が言ってたらしい、恐るべし。後者はメガフロートを一撃で破壊する回だな、この回も凄いよな。 -- 名無しさん (2014-10-17 09 32 20) 今「病原体 レベル4」のエピソードが現実になってしまった…!! ガチでシャレにならねぇ -- 名無しさん (2014-10-17 10 00 44) ↑俺もそれ思ったわ。エボラだけならまだしも船の入国拒否なんかもうね -- 名無しさん (2014-10-19 17 32 53) 007も酷い目に遭った、かの国にゴルゴが足を踏み入れるのはいつになるんだろうな -- (2015-08-20 02 32 07) 個人的には、射殺がなく、銃とかで事件を解決する系の話が好き。ダイヤモンド狙撃の話とか、バイオリンの絃を切る話とか -- 名無しさん (2015-10-21 13 38 30) ↑たまにあるからいいのであって、毎回それではつまらない -- 名無しさん (2015-11-01 19 10 03) ライリーやスパルタカス、燐隊長も印象深いけど、頭脳戦でゴルゴを追い詰めたウェブナー教授も捨てがたいと思うけど。 -- 名無しさん (2015-11-17 05 37 23) デイブって一体何歳なんだ?初登場から40年以上経過してもまだ現役なのか(困惑) -- 名無しさん (2016-01-09 07 01 57) 今度のコラボも面白い。まさか羽衣フーズとコラボするとは -- 名無しさん (2018-11-15 12 33 59) 引き受けてくれた時に、依頼主が『おぉっ!!』と感嘆するのは様式美なんだろうかw -- 名無しさん (2018-12-19 10 30 07) ↑ 依頼に無茶な条件をつけたり、そもそも依頼自体が相当無理くさかったりすることが結構あるから…「え、これ引き受けてくれんの?」って感じなんだろう -- 名無しさん (2019-09-22 09 56 33) ↑2 ゴルゴ視点だから麻痺してるだけでどれもこれも無理ゲーばっかだし…… -- 名無しさん (2020-01-11 01 47 05) ついにしばらくの間休載に…エボラに勝ったゴルゴ13もコロナには勝てないか… -- 名無しさん (2020-05-08 23 56 25) 依頼主も標的もみんなキャラ立ってて好きになっちゃうから、登場人物みんな無事に終われるかヒヤヒヤしながら読む -- 名無しさん (2020-10-16 15 45 24) ↑10 たしか、アイスホッケーに関連したエピソードもあった記憶がある。名選手の存続を望んだスポンサーがゴルゴに陰ながらのサポートを依頼→おかしいことに気付いた名選手が独自に調査し、第三者によるサポートがあったことを悟る→相手選手の楽屋に赴き健闘を称え、自分は引退すること宣言する。ってエピソード。 -- 名無しさん (2020-11-20 16 38 26) ↑「氷上の砦」ですね -- 名無しさん (2020-12-03 03 04 50) 真犯人を見つけるために探偵役になるエピソード ってどれのことですか -- 名無しさん (2021-07-12 10 43 07) ここ最近、ストーリーの雰囲気が明らかに変わったよな。ジグソーコード辺りからは絵柄とコマ割りも一見してわかるぐらいに変わってるし -- 名無しさん (2021-07-23 13 54 52) 最近の絵は正直どうも馴染めない。悪い意味でキャラクターの顔が古臭い絵(というか表現)になってる気がする -- 名無しさん (2021-07-30 02 30 26) 血統の掟の項目って無いんだ。ちと意外 -- 名無しさん (2021-08-14 21 14 22) どうやらゴルゴCAMPなるものが出ているようだ。 -- 名無しさん (2021-09-09 16 38 43) ↑5 「バスを待つ人びと」かな?ちょっと違うような気もするけど… -- 名無しさん (2021-09-17 21 07 45) さいとうさん…。 -- 名無しさん (2021-09-29 13 18 10) ついにこの日が来てしまったか…ご冥福をお祈りいたします。連載は継続されるらしいし、本当の意味でゴルゴ13は不死身になったんだな… -- 名無しさん (2021-09-29 13 19 43) トリビアとかで最終話の原稿が金庫にしまってあるとか言ってたような? -- 名無しさん (2021-09-29 13 22 01) でも「だが、物語は続く……」の一文はちょっと感動したよ… -- 名無しさん (2021-09-29 13 25 54) MXで再放送が始まって久しぶりに見返すのにちょうどいいなと思ってたら訃報が来るとは… -- 名無しさん (2021-09-29 13 35 59) 来てほしくなかった日が来てしまうとは。哀悼の意を表します。 -- 名無しさん (2021-09-29 13 55 08) ↑と同じく、ご冥福と哀悼の意を表します……。お疲れさまでした。……まさか、書いてたことがゴルゴにばれてズキューンされちゃった?(ソンナバカナ -- 名無しさん (2021-09-29 14 08 41) 「HAPPY•END」の回が頭によぎった -- 名無しさん (2021-09-29 16 01 25) また一つ巨星が落ちてしまった…仕方無いとはいえ寂しいなぁ… -- 名無しさん (2021-09-29 16 06 15) ご冥福と哀悼の意を表します. -- 名無しさん (2021-09-29 20 42 31) 哀悼の意を表します。連載は継続されると聞いて、ゲーリー・ライトニングという人物の作品を書いてる作者の話が思い浮かびました -- 名無しさん (2021-09-29 20 45 50) 予想通りゲーリー・ライトニングの展開になったか -- 名無しさん (2021-09-29 20 50 57) まぁ、そりゃファンならゲーリーライトニングを思い浮かべるよね。作者が終わらせたいと願い死によって永遠に未完成となったあちらと、死後も続くよう体制を確立させたゴルゴとじゃ全く逆の結末だけどね -- 名無しさん (2021-09-30 13 25 28) いつかこの時が来ることは覚悟していましたが、そして御年のことを考えれば間違いなく大往生なのですが、やはりショックが大きい……納得しながらも納得しきれないような、不思議な感覚です。 -- 名無しさん (2021-10-01 16 00 33) 随分前からスタッフが「先生が死んでも作品は継続しますから」と言っていたそうだ。当時は失礼なと思ったが、今ではそうであってほしいと願うばかり。 -- 名無しさん (2021-10-01 17 44 19) ↑3 ゲーリーライトニングも助手が引き継ぐ(引き継がされる)と最後で言われてるぞ。恐らくあの時点で既に死後も続く事を予想していたんだろう -- 名無しさん (2021-10-01 18 39 51) 最期気まぐれに銃器職人デイブのスピンオフを描いた理由は、「俺のゴルゴと違っても、これくらいの幅なら認める」という先生の置き手紙か? -- 名無しさん (2021-10-04 22 03 01) さいとう先生…ゴルゴ13という傑作を世に出してくれて有難う御座いました。そして先生の残された意志は確かに受け継がれ、これからも我々に光と道を示し続けることでしょう。繰り返しになりますが、さいとう先生どうも有難う御座いました。 -- 名無しさん (2021-10-11 01 09 47) 失礼な話だが、さいとう先生が亡くなった時「やった」と思った。これでこの作品の最終回がみられる、と。おそらく新・ゴルゴ13としてまた始まるだろが、さいとう先生が本来考えていた最終回でいったん終わるだろうって。 -- 名無しさん (2022-03-02 18 48 22) トランプ大統領は出番多いがずいぶんおもちゃみたいに描かれているな、魅力もカケラもない卑屈なDV男と化しているし、小学館の方針か?ゴルゴから含めて作中何度も至近弾受ける羽目になってそのたびに醜態をさらす役という(レーガンと違って全部架空の事件)。オバマはなぜか有能そうに描かれていたのにな -- 名無しさん (2022-06-22 09 32 10) タッチがなんか気が抜ける風に変わったなあって -- 名無しさん (2022-08-30 09 31 06) ゴルゴCAMPは実際に役立つ情報部分を除くと全体的にギャグなんだが、あれだけ気にかけてくれたのは意図せず助けてくれた人への恩返しっていう最終回含めて良いマンガだったと思った -- 名無しさん (2022-12-25 11 29 13) ゴル子のスピンオフやってるから、単行本化したら主要人物に追加だな。 -- 名無しさん (2023-03-11 00 51 53) タグ内に「日本版007」が入りそう。 -- 名無しさん (2023-04-25 14 24 29) 初期から登場し続けたデイブでスピンオフ制作、事実上ゴルゴの娘とも言うべきファネット登場(後にスピンオフ制作)、いずれもさいとう先生の晩年で行われたあたり「自分の死後もゴルゴワールドは続いていく」というメッセージでもあったんだろうか? -- 名無しさん (2023-08-16 23 42 55) セガマークⅢにもゲームソフトあったよ。横スクロールで列車に車並走させて全ての窓を撃って乗客を助けるといった内容でゴルゴである必要性は薄かったけど。 -- 名無しさん (2024-01-15 20 02 11) 解釈違いって聞く度に、氷結海峡を思い出してしまう・・・・・ -- 名無しさん (2024-04-29 22 41 51) 名前 コメント
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ゴルゴ13・超狙撃 56 名前:水先案名無い人 :2007/08/14(火) 21 54 37 ID JH0wZhhV0 ゴルゴ13の超狙撃(一部)入場!! アパートのドアは開いていた!! 住人と花屋の間を抜けゴルゴの弾丸が通過した!!! 眉間に命中!! 『他の部屋を通して狙撃』だァ――――!!! 筋弛緩薬はすでに身体に投与している!! 36000秒分の1秒『10時間に1秒のチャンスを逃さず狙撃』だァ――――!!! 薬物投与されしだい中和しまくってやる!! 競馬の不正代表 『全力疾走中の競走馬の、薬物投与された場所と同じ場所に中和薬を狙撃』だァッ!!! 暗闇での待機ならゴルゴの精神がものを言う!! 真の暗闇 常人なら幻覚を見て発狂 『音も光もない暗闇で2日間待機した後に狙撃』!!! 真の狙撃を知らしめたい!! 相手のクセを利用 『敵狙撃手が狙撃する寸前にその指を狙撃し、誤射させて標的に命中させる』だァ!!! 単発の狙撃でも世界一だが連射でも全弾丸を一点に当てられる!! 防弾ガラスを破壊 『700m先の一点に15発の弾丸を連続命中』!!! 見えない敵対策は完璧だ!! 統計解析射撃 『統計解析装置に表示される角度を頼りに敵を狙撃』!!!! 全狙撃手のベスト・スナイプはゴルゴの中にある!! 軌道上狙撃が来たッ 『宇宙空間で命綱なしの狙撃』!!! 跳弾なら絶対に敗けん!! 鉄柱の反射見せたる スキッピング・ショット 『鉄柱で銃弾を反射させて狙撃』だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが凄い!! マッハ1.7のサイドワインダー 『飛んで来るミサイルを狙撃』だ!!! 暴走原子炉から放射能が漏れ出した!! 圧力を下げるため 『放射能漏れの中で見えないバルブを狙撃』!!! ルールの無い狙撃がしたいからパンツ一丁(ブリーフ)で飛び降りたのだ!! プロの狙撃を見せてやる!!『30mのビルの屋上から水深1mのプールに飛び降りつつ標的を狙撃』!!! めい土の土産にベルトとはよく言ったもの!! 親友の復讐が今 実戦でバクハツする!! ゴルゴ流狙撃術 『第三者に付けさせた特殊なベルトのバックルに弾丸を沿わせて軌道を変え狙撃』だ―――!!! 強風の中での狙撃こそが地上最狙撃手の代名詞だ!! まさか風速6m以上もあるとはッッ 『横風6.2mの日没で、ビルの間を通して500m以上の狙撃』!!! 依頼ならばここまでするッ 被害額一切不明!!!! ダイヤのカット(破壊)スナイパー 『世界最大のダイヤモンドを狙撃して破壊』だ!!! これは跳弾最高ではない狙撃で最高なのだ!! 御存知礼拝 『ドームの丸屋根を利用し、標的が礼拝で頭を上げる瞬間を狙って跳弾狙撃』!!! 狙撃の本場は今や水中にある!! ゴルゴを驚かせる奴はいないのか!! 『水中から地上の標的を狙撃』だ!!! 速ァァァァァいッ説明不要!! F-1!!! 300km!!! 『時速300kmのF-1カーのサスペンションボルトを狙撃』だ!!! 跳弾は水面で使えてナンボのモン!!! 超実戦跳弾!! 本家スキッピングショットから『水面を使った跳弾狙撃』の登場だ!!! 俺は撃っていない 疑うやつは思いきりイヤリングをつけさせ思いきり狙撃するだけ!! 人以外の狙撃統一王者 『揺れる船の上の人物に付けさせたイヤリングを狙撃』 依頼を遂行しに空港へきたッ!! ゴルゴ初期全狙撃チャンプ 『距離1020m、横風6m、ジェット機の操縦席にいるハイジャック犯を狙撃』!!! 自己暗示に更なる磨きをかけ ”テレパス対策”『自己催眠から瞬時に覚醒して狙撃』が帰ってきたァ!!! 今の自分に睡眠時間はないッッ!! 超過密スケジュール『16時間移動しっぱなしで2件の狙撃を遂行』!!! ゴルゴの最長狙撃術が今ベールを脱ぐ!! 荒れ狂う海の上から 『1500m離れた標的と、標的の船の旗をつなぐ2本の紐を全て撃ち抜く』だ!!! 隠れた標的の前でならゴルゴはいつでもというわけではないがスキッピングショットだ!! 燃える跳弾 『郵便屋に手紙を落とさせ、その隙に郵便受けから跳弾狙撃』 執事が標的と見破っての狙撃だ!!! 見えない標的がどーしたッ 狙撃の工夫 未だ消えずッ!! 潜入もマイクのセットも思いのまま!! 『移動する標的の音だけを頼りに狙撃』だ!!! 特に理由はないッ 中継射撃が難しいのは当たりまえ!! 村の中に色々仕掛けていたのは罠だ!!! 実際はは村の外から! 『標的に向けてセットした銃をさらに遠距離から狙撃して中継射撃』がきてくれた―――!!! 空中で披露したで実戦狙撃!! 戦闘機からののデンジャラス・スナイプ 『戦闘機から相手の飛行機の1㎝足らずのパイプを狙って狙撃』だ!!! 実戦だったらこの狙撃を外せない!! 超A級狙撃 『見えない標的を銃弾の描く放物線を利用して狙撃』だ!!! 超一流回廊を通した超一流の狙撃だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 回廊の奥の奥の標的!! 『3重の回廊の奥にいる標的を柱同士のわずかな隙間を通して狙撃』!!! 不測の事態対策はこの方法が完成させた!! 爆弾のビリヤード!! 『爆弾を銃弾で弾き飛ばしながら標的の真下へ移動させる』だ!!! 速き抜き撃ちが帰ってきたッ 0.17秒なンだッ 振り向いて構えるまでッッ 俺達は君を撮っていたッッッ『0.17秒の抜き撃ち』の登場だ――――――――ッ 加えて依頼されそうな場合に備えゴルゴの依頼ルート潰しの方法を3パターン御用意致しました! ジャックポット ベガスのとあるカジノの特定のスロットでジャックポットが多く出ていることを指摘する!! 株価操作 ユナイトホライズンの株価を操作し、暴騰を防ぐ!! 死刑囚!マーカス・モンゴメリーを仮釈放させる! ……ッッ どーやらそろそろゴルゴに命を狙われている様ですが、到着次第ッ皆様にゴルゴの映像をご紹介致sズキューーン 関連レス 60 名前:水先案名無い人 :2007/08/14(火) 22 02 07 ID lFYVOfYi0 正統派も来た! 61 名前:水先案名無い人 :2007/08/14(火) 22 04 17 ID Mwp7BtXX0 ギルティ "有罪 !" 62 名前:水先案名無い人 :2007/08/14(火) 22 15 52 ID TWEh8K040 56-59の人――――ッ! つうか、ゴルゴ全巻読んでないんだけど こんな超人的な狙撃が満載なのか。読み直してみるかな。 65 名前:水先案名無い人 :2007/08/14(火) 22 34 34 ID fuYmTVXy0 ゴルゴすげえええええええ! 夏休み暇な間に一度ぐらいはちゃんと読んでみよう 66 名前:水先案名無い人 :2007/08/14(火) 22 51 18 ID YtogeZXM0 56-59 おお…クレイジー! 85 名前:水先案名無い人 :2007/08/16(木) 04 36 17 ID PCjaRSuQ0 56 軌道上狙撃が来たッ 『宇宙空間で命綱なしの狙撃』!!! 撃った方もジョナサン・イングラムばりに宇宙の果てまで吹っ飛んでいくだろ、反作用的に考えて…。 86 名前:水先案名無い人 :2007/08/16(木) 06 12 32 ID 4vdjwxuu0 85 反動を相殺する目的で、射撃と同時に反対側に何かを射出していた気がするぞ 89 名前:水先案名無い人 :2007/08/16(木) 13 25 09 ID p9S26rtE0 86 銃を筒にすっぽり入れて、筒の電気式トリガーで撃つと筒の反対側から銃が抜けて飛んでいく構造 やっぱりデイブお手製だった 90 名前:水先案名無い人 :2007/08/16(木) 13 30 54 ID OQW7dDay0 なんでポリスノーツの話になってんだ 231 名前:名無し :2007/08/27(月) 15 11 57 ID czramJSs0 無難に入場・短歌・ゴルゴ13の超狙撃・地上最強の帝国憲法 興味のあるものだけでもこんなにいいのがくるとは…… GJ! コメント 名前
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ゴルゴ13 狼の巣 1984年発売 (ポニカ) ストーリー 操作方法 作品解説 チャレンジ!!パソコンアドベンチャー・ゲーム 第二巻に収録。 関連項目 外部リンク 配信サイト(有料) 作品レビュー 攻略サイト プレイ動画リンク
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ゴルゴ(初期)【ごるごかっこしょき】 2008/05/05(月) 17 22 48にスレに参加。 羅夢狙いでスレに参加するも襲ってる側にも関わらず(襲われて、裸にされる)という受身ロルを回し羅夢に冷たく「え…なに?」と言われている。