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魔装機神系(P)マサキ・アンドー リューネ・ゾルダーク シュウ・シラカワ 魔装機神系(P) マサキ・アンドー 第2次スーパーロボット大戦 サイバスターは色々強化されているが、機体の地形適応だけは相変わらずA止まりなのでマサキの方で対処を。 地形適応の問題で序盤は命中・回避が安定しないので、精神コマンドや強化パーツで補おう。 定番のSP回復 アタッカーを覚えたら地形適応をSに。または地形適応を他に優先して覚えてもいい。 他に養成する技能としては、SPの少なさの割に精神コマンドの消費量が多いため集中力などがオススメ。援護攻撃などもあれば理想的。 インファイトを養成しておけば早期に移動力が上がるため行動範囲に困る事はない。+1なのでPPも安い。 ガンファイトを養成すればコスモノヴァのバカみたいな攻撃力をさらに高めることができる。PPが余ってるならどうぞ。 能力値が高水準でまとまっており、機体も高性能だが、支援効果が絶望的。オトモダチのアイビスともなぜか支援が無い。 クロガネに乗るので使用期間が長い。エース獲得も容易。 最終話で強制出撃があるので、一切使っていない場合は最後で戦力が1機減る事になってしまう。 集中 閃き 幸運 熱血 気合 必中 (ツイン)予測 レベル 1 1 15 23 25 27 1 消費 15 10 40 35 35 10 40 エースボーナス 与える最終ダメージ+5% 最終命中率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 5 9 15 23 33 38 44 47 インファイト 1 10 20 26 35 40 49 55 - 集束攻撃 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 219 219 212 170 377 376 208 リューネ・ゾルダーク 第3次スーパーロボット大戦 今作ではヴァルシオーネが冷遇されて厳しい。あまりに厳し過ぎる。 強制出撃する特定MAP以外出番が殆ど無いので、1周目では中々育たない。頑張って育てても見返りが無い。 精神コマンドや特殊技能・エースボーナスに恵まれているのは確かだが…機体負けがとにかく残念。 前半地上ルートでは多少使う羽目になるが、頑張って使っても手に入るミロンガの性能が…泣ける。 次回作でRになるのか? トップクラスの回避と分身で避け専門にするのが吉。 必中 ひらめき 集中 努力 熱血 気合 (ツイン)闘志 レベル 1 1 10 14 22 28 1 消費 20 10 15 15 35 35 20 エースボーナス 与える最終ダメージ+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ガンファイト 1 11 19 25 33 39 48 52 - 援護攻撃 1 20 - - - - - - - リベンジ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 137 138 141 111 185 178 49 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 202 224 223 170 400 374 212 シュウ・シラカワ 第2次スーパーロボット大戦 34話までスポット参戦し、35話インターミッションから養成可能になるが36話開始直後に離脱する。敵になった状態の能力を反映しているためか、命中のパラメータが突出して高く、逆に回避がかなり低いのが特長。 精神は地味に消費が高く使いづらい。 エースボーナスがかつての間接武器無効を彷彿とさせる。歪曲フィールドと相まって驚異的な堅さになるが育てる意味は無い。 加入時から再動を覚えているが、同時期に加入するアルフィミィの再動の使い勝手が良すぎるので保険以上の意味はない。 必中 鉄壁 ド根性 熱血 気合 再動 (ツイン)かく乱 習得Lv 1 1 10 15 20 30 1 消費SP 10 30 20 50 50 90 40 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の武器からの最終ダメージ-20% 性格 大物 空 陸 海 宇 地形適応 S S A S 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - - - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - Eセーブ 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 13 20 26 33 39 - 見切り 1 - - - - - - - - 気力+(ダメージ) 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 234 234 241 248 318 400 243
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 Super Professional BASE BALL タイトル Super Professional BASE BALL スーパープロフェッショナルベースボール 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-SP ジャンル スポーツ(野球) 発売元 ジャレコ 発売日 1991-5-17 価格 8700円(税別) スーパープロフェッショナルベースボール 関連 SFC Super Professional BASE BALL Super Professional BASE BALL II 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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「我を恨め慶次。憎め慶次。あの時、力無いばかりにお前を苦しめ傷付けた我を、我は許すことは出来ぬ。」 さっきは躊躇した手が今度は迷わず慶次の頬を撫でた。 知らぬ間に慶次はぼたぼたと涙を流していた。 「秀吉…。」 目の前に立っている男は瞳も表情もいつの間にか昔に戻っていた。 優しい優しい秀吉。やっと帰ってきた。 「秀吉ぃ……無理だ。出来ないよ。」 名前を一回呼ぶごとに想いが、涙が押し寄せてくる。 ああ、もう駄目だ。 墓まで持っていく筈の秘密だったのに。 「好きなんだ。」 ごめん秀吉。お前を困らせる。だけど止められ無いんだ。 「ずっとずっと好きだったんだ。恨むなんて。憎むなんて出来ないよ。」 「慶次……お前は。」 目の前の気配が揺らぐ。 押さえつけていたような空気が秀吉から発しているのが分った。 ああ、もう良いや。このまま殺されてもいい。 秀吉の顔が見れたから。もう。 俺の予想は外れたみたいだ。 優しく強く抱き締められて、呆然とする。 「……松永はお前を捕えたと言ったのだ。」 低い、懐かしい、心地良い声が耳元で呟いた。 松永は言った。 気の強い女は嫌いではない。 今から躾るのがとても楽しみだ、と。 慶次に手を出すなと騒ぐ秀吉を松永は嘲笑った。 何故?卿等は自分でのこのこやって来たのだろう? それ程までに大切な女なら籠にいれて愛でていれば良いものを。 私に捕まるためにやって来たのでは無いのかね。 慶次は関係無いと言う秀吉に松永は言った。 一つ賭けをしよう。 それに勝てたらあの女を無傷で返してやろうと。 松永は部屋に自分の部下数名と秀吉を押し込めた。 殺し合いをして、最後の一人になれたら女を逃がしてやる。 何、私の部下の命と彼女の純潔、秤にかけるまでもないだろう。 そう言ったのだ。 選ぶ事は出来なかった。 本当かどうか分からないまま、秀吉は人を殺めた。 いとも簡単に失われていく命、そうする以外の方法が秀吉にはわからなかった。 背後で扉が開く。 秀吉。 とかすれた声が呼んだ。 振り返り凍りつく。 引き裂かれ汚れた着物。 血のにじむ擦り傷。 髪はぼさぼさで見え隠れする脚に白濁を見た。 何があったか考えるまでもない。それなのに。 「よかった。……生きてた。秀吉。」 そう言って慶次は笑ったのだ。 卿の弱さが招いたことだよ。 松永の言葉が鳴り響く。 騙されたことは明白だった。だが、それを理由に自らの弱さを許すことなど出来るわけもなかった。 矢車草の夢みたいな事5
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通 真マジンガー衝撃!Z編マジンガーZ(ジェットスクランダー装備) マジンガーZ(ゴッドスクランダー装備) ビューナスA ボスボロット ドナウα1 共通 スーパーロボット故か意外と忘れられがちだが、機体サイズがMである。これはスパロボ全シリーズ通して共通。別にサイズ差補正無視が必須というわけではないのだが、一部雑魚にLサイズも居るのでスキルに余裕があれば取得するのもアリ。 真マジンガー衝撃!Z編 マジンガーZ(ジェットスクランダー装備) エースボーナス 気力130以上で与ダメージ1.2倍 カスタムボーナス 特殊能力『EN回復(小)』が『EN回復(中)に変更。』 特徴 昭和TV版やカイザーOVA版を考えると三代目となるマジンガーZ。リメイクを象徴する武器に昇格した高火力・長射程な光子力ビームが最大の特徴。 逆にマジンパワーがないが、これはABで再現されているので問題無い。 ルストハリケーンは燃費が良く装甲ダウン効果を持つ。次元獣のような堅いザコ相手やボス戦にも有効な優れもの。燃費・射程・追加効果を考えると、反撃はルストハリケーンをメインに使っていくとよい。 鉄の城と呼ぶに相応しい本作最高クラスの装甲を誇り、EN回復まで持っている。まさに超合金Z様々である。 運用 強制出撃が度々あるので、金の無い序盤でも装甲とENだけは改造しておくといざという時困らない。可能なら武器も5段階位まで改造しておくといい。カスタムボーナスでEN回復が強化されるので、なるべく早い内にフル改造して取得を目指したい所。先を見据えるならEセーブは不要。 鉄壁と加速をかけて単機突撃の反撃無双という教科書通りの戦法が非常に有効。防御力に任せて回避は無視できるので、連続ターゲット補正を考慮しなくていい。反撃にルストハリケーンを使うことになるので、EN関係を強化して継戦能力を高めたい。装甲低下もあり文字通り敵陣をズタズタにできる。ルストハリケーンの射程が微妙に足りない場合も多いので、強化パーツなどで補強しておきたいところ。 超合金Zも精神攻撃には無力なので、精神耐性は欲しい。 優秀なエースボーナスと長射程の武器を持つので援護攻撃とも相性良し。 今作は修行の成果か、技量が前作より高くなっている。再攻撃を習得しても十分活かせる。 エースボーナスを活かすため気力を素早く上げる必要があり、闘争心か気力+ボーナス辺りが欲しくなる。そうすると常に気力が高い状態になるので気力限界突破も欲しくなる。 今作では精神コマンドが「突撃」から「勇気」に変更されており、ヒット&アウェイが特に欲しい所。この形態でもルストハリケーンなどをメインに使うので効果は高い。ゴッドスクランダーを見据えると尚の事。 甲児は「加速」を覚えるため必須ではないが、1人乗りなのでSP節約の点からダッシュを付けてもいい。枠に余裕があればだが。 マジンガーZ(ゴッドスクランダー装備) 特徴 ジェットスクランダー装備と比較するとENが20、運動性が10増加している。 武装にビッグバンパンチ(P武装とMAP兵器2種)が追加される。さらに第47話で弾数1のロケットパンチ百連発も追加される。ただしP武装として威力と燃費に優れたスクランダーカッターを失ってしまう。 ブレストファイヤー(気力制限の消滅)と光子力ビーム(EN消費量が10減少)の性能が、地味に向上している。 運用 武装が追加されるものの、ジェットスクランダー装備と運用方法はあまり変わらない。追加武装のビッグバンパンチ(MAP兵器版)やロケットパンチ百連発は弾数1。使いどころは考えていかないといけない。 ヒット&アウェイがあれば、MAP兵器を使った後の位置取りが楽になる。「鉄壁」をかけて敵陣に放り込みある程度削り、次自ターンにMAP兵器で一掃→補給機へ隣接or戦艦へ帰還といった使い方も出来る。 ビューナスA エースボーナス 修理による回復量が2.0倍になる カスタムボーナス 特殊能力『修理装置』の範囲+2。 特徴 修理役。援護防御をデフォルトで持っている、自軍の守護女神。 マジンガーZと比べると流石に装甲は控えめだが、それでもスパロボシリーズ通して見るとかなり初期値が高い。初期習得で底力とガードも持っており、修理装置とあわせて中々しぶとい。 サポートユニットとしてはかなり高めの火力で射程の隙も無い。修理する必要が無い時は攻撃にまわる事もできる。 1人乗りスーパー系の豊富なSPに加えて「応援」「祝福」「再動」を覚えるので精神サポート能力も高い。 運用 援護防御で減少した自機の修理を繰り返すだけでも簡単にLVが上がっていく。序盤のうちにLV99にしてしまってもいい。装甲とHPに少し手を加えると序盤の安定感が増す。 援護防御は初期習得のL1では心許ないので補強しておきたい。 移動力強化のためにダッシュ、その後パーツ供給やSPアップなど、サポート性能を伸ばしたい。真骨頂はやはり精神サポート。1周目では辛いが、覚えるものを覚えたら後はSPアップを習得していきたい。 今作の修理スキルは射程が伸びるのでぜひ覚えておきたい。エースボーナスとカスタムボーナスを取得すれば修理機の中で最も優れた支援能力を誇るので、部隊の守護者となる。カスタムボーナスは非常に特徴的で、修理スキルと合わせて射程4のP武器と同じ範囲で回復できるようになる。 サイズLで必中も集中も持たず照準値も低いので命中性能は最低レベル。反撃時気になるようなら照準系パーツを回してやるといい。 ボスボロット エースボーナス 精神コマンド『根性』が『勇気』に変更 カスタムボーナス 特殊能力『補給装置』の範囲+1。 特徴 相変わらずの補給機で、相変わらず陸以外には無力。 ボロットなのに装甲値が結構高い。そのため、いつものボロット=脆いという印象は無い。 運用 シリーズを通して見るとボロットとしては性能が高い方になるため、改造すればそれなりに使えるようになる。 地形適応が悪いのでその対策は必須。また、最大射程が4と短いので、なんらかの手段で射程を延ばさないと反撃は防御ばかりになる。射程に関してはサブパイロットが狙撃を使えるが、ないよりはマシといった程度。 補給機なので補給スキルは必ず取得しておきたい。最大の特徴はカスタムボーナスで補給装置の射程が増える点。補給による気力低下は解消できないが、隣接しなくてもいいので足が遅いボスボロットには大きい。 足が遅いのでダッシュがあるといい。 エースボーナスを習得すればサブパイロットと合わせ、かなり優秀な精神ラインナップとなる。が、HP回復精神コマンドが無くなるので過信はできない。底力は強化したいところ。 サブパイロットが脱力、かく乱を覚えているが消費精神ポイントが大きいのは痛い。 ドナウα1 エースボーナス 精神コマンド『信頼』が『友情』に変更。 カスタムボーナス 運動性+50 特徴 序盤で日本ルートを選び説得すれば中盤で味方になる。味方になっても台詞にほとんど変化無し(敵キャラ時のブチ切れ状態まま)なのが非常に非常~に残念(一応マジンガー等には専用援護台詞はあるものの)。「ローレライとして戦う」といったシナリオと戦闘中があまりにもかけ離れているのでむしろシュール。 援護攻撃、援護防御をデフォルトで持っており、援護役として優秀。 武装は二種類しかないが、P武器で射程4のムチ、射程7&気力制限なし&低燃費のゲルマンブリザードと、どちらも地味に強い。 運用 空を飛べないため、空にいるユニットへの援護ができないという欠点がある。相手を地上に降ろすか、フライトモジュールが欲しい。 エースボーナス、カスタムボーナスはあって損をするものではないが、やや地味な印象。それでもフル改造とCBで運動性180。雑魚相手ならそれなりに回避も期待できる。 援護を積極的に使って行くならダッシュや精神耐性あたりが欲しいところ。「突撃」を加入時から習得しているので移動後に長射程のゲルマンブリザードを使っていける。SPはこれに使っていきたい。
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蛇みたいな目をしてる子だね へびみたいなめをしてるこだね (慣・形)伊集院の目のこと。小学校低学年の時、母親に言われた言葉。 [類]愚鈍 [関]屁理屈お化け
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ビックボーナス 設定1 1/329.33 設定2 1/319.69 設定3 1/310.6 設定4 1/302.01 設定5 1/293.88 設定6 1/283.71 レギュラーボーナス 設定1 1/508.03 設定2 1/461.52 設定3 1/422.81 設定4 1/390.01 設定5 1/362.08 設定6 1/334.37 ボーナス合成確率 設定1 1/199.8 設定2 1/188.86 設定3 1/179.06 設定4 1/170.22 設定5 1/162.22 設定6 1/153.48 ※ボーナス確率詳細 赤7ビックボーナス 設定1 1/1074.36 設定2 1/851.12 設定3 1/1074.36 設定4 1/753.29 設定5 1/1074.36 設定6 1/819.2 白7ビックボーナス 設定1 1/910.22 設定2 1/1074.36 設定3 1/799.22 設定4 1/1074.36 設定5 1/712.35 設定6 1/819.2 青7ビックボーナス 設定1 1/992.97 設定2 1/978.15 設定3 1/963.76 設定4 1/949.8 設定5 1/936.23 設定6 1/923.04 クイーンズブレイド 流浪の戦士 TOPに戻る
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[真理・法則] 学生の交通マナーは、その学生が所属するサークルへの 援助金の額の額に反比例する。 これをベースボール・フェスティバルの第1法則という。 名前 コメント
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赤坂 今日は、あるUKのグループのスペシャルショーケースライブに行ってきました!! 場所は、赤坂BRIZ! 今まで行った事ある中で赤坂BRIZは行ったことなくて、行くまで不安だったけど、なんとか行けた自分に感動! 赤坂着いたら、風がとんでもなく、吹いてて、もの凄く寒かった!! もっと暖かくした服装で来れば良かったと後悔。。 みんな、ショーパンとか薄着で来てる人ちらほら。 寒そうでした。 イベントは2h弱で終了。 即帰った笑だってもっと早く終わると思ったし天気悪いし、お腹空いたからちゃっちゃっと、混む前にサクっと帰ってきたー。 帰りも寒かった。 この時期の服装って悩むよね。 http //www.champagne-and-flowers.com/
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毎日1回スタンプがもらえて、貯まると何かがもらえるみたい。 2013/07/10~ 回数 もらえるもの 備考 1日目 マイDPキャンディ1/2 ×1 2日目 ローダーデータ ×300 3日目 マイMPクッキー1/2 ×1 4日目 ユーリ&レヴィ[末っ子たちの応援] ×1 AT+50 5日目 レベルアップ+1 ×1 6日目 ディアーチェ・K・クローディア[王の特訓] ×1 DF+50 7日目 レアチケット ×1 8日目 なのは&フェイト[N Fプレゼンツ] ×1 LC+50 9日目 コンティニューチケット ×1 10日目 マイDPキャンディ1/2 ×1 11日目 マイMPクッキー1/2 ×1 12日目 レベルマスタリーR ×1 13日目 マイDPキャンディ1/2 ×1 14日目 レアチケット ×1 15日目 ユーリ&レヴィ[末っ子たちの応援] ×1 AT+50 16日目 ディアーチェ・K・クローディア[王の特訓] ×1 DF+50 17日目 なのは&フェイト[N Fプレゼンツ] ×1 LC+50 18日目 レベルアップ+3 ×1 19日目 マイDPキャンディ1/2 ×1 20日目 マイMPクッキー1/2 ×1 21日目 なのは&フェイト[小さな勇気] ×1 ALL+100 22日目 マイDPキャンディ1/2 ×1 23日目 マイMPクッキー1/2 ×1 24日目 レベルアップ+5 ×1 25日目 コンティニューチケット ×1 26日目 プラチナチケット ×1 +2013/05/06~2013/07/09 回数 もらえたもの 1回目( 9日目) T&Hエレメンツ [スタートアップ・エレメンツ] 2回目(18日目) T&Hエレメンツ [スタートアップ・エレメンツ] 以降9回ごとで同一 +~2013/05/05 回数 もらえたもの 1回目( 9日目) 高町なのは [デュエルスタート!] Lv 1 2回目(18日目) 高町なのは [デュエルスタート!] Lv 1 3回目(27日目) 高町なのは [デュエルスタート!] Lv 1
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(ロボside) ニコから離れろ、とある男に言われた。今まで考えた事もなかった事を、思い切り 突っ込まれて何も言い返せなかった。 中学生が24歳の1人暮しの男の部屋に出入り。確かに有得ないのかもな。 「俺は非常識なオタク男なのかな~」 まだ未来の事を夢見て語れる14歳と、日々生活に追われて疲れた 24歳じゃ今に破綻しちゃうのだろうか。 田舎の母ちゃんにも色々心配掛けている。仕事は大丈夫か、体は健康か、ちゃんと生きてるか。 早く結婚しろ……。 キリがない。 「ああっ、もう!」 せっかくのボーナス日なんだから、今日は待ちに待った限定フィギュアを買いに 行こう。この日のために取り置きして貰ったんだから。 ポケットに手を入れると、財布の他に何かが指に触れた。 「あ~、ニコの忘れ物かあ」 今朝テーブルの下で見つけて、時間がなかったのでそのまま突っ込んで来たんだった。 掌のそれを見つめているうちに、俺はあることを思い付いた。 「……よし!マックススタートッッッ!」 勢いのあるうちに早速行動あるのみ。一度決めたらただ突っ走るしかないだろう。 「また増えてるし……」 部屋に入るなりニコは買ったばかりのフィギュアを見つけてた。さすがに目ざとい。 「あ、何だよ。俺の汗と涙と勇気の結晶だぞ!」 「別にロボの勝手だし」 「あ~、バカにしてるぅ~」 もう、相変わらずきついよな。いつもの事なんだけどさ。 「今日は何?どしたの」 「別に。なんもないけど」 ……これだよ。いつも何のためらいもなく入り込んで来ては、俺がいても平気な顔して くつろいで行くんだよなあ。そんで、あっさり帰ってしまう。 俺はやはり、ここらで決めておくしかないのかもしれない。 「ニコ、話があるんだけど」 新しい仲間を眺めながらニコは「ん?」とちいさく返事した。 「あのさ、何から言ったらいいか……とにかく、俺決めたから」 言いながら、鼓動が速まっていくのがわかる。 「何を?」 決心が鈍る前に言わなくちゃ。ニコの顔をろくに見られないけど、勢いがついた 今じゃなきゃ言えない。 「今みたいに、俺ん家に入浸ってるのってやっぱりおかしいのかなって。だから」 フィギュアを眺めながら髪をいじるニコがその指を止めた。 「ほ、ほら、俺は別にこれでいいと思うんだけど、世間はそう見てくれないって ゆ~か」 「……何それ」 ニコがゆっくり喋り出す。 「何が、言いたいの?」 「いや、だからその。ニコはまだ14だけど俺は24ていったらいい大人だしさ、 このままじゃマズいんだろなって」 段々早口になってゆくのがわかるのに、止らない。俺焦ってる……!? 一旦深呼吸して、唾をゴクン!と飲み込んだ。よし、言うぞ。 「でさ、これこないだ忘れて……」 それをおもむろにテーブルの下から出してニコに渡した。 「あ、そう。そういう事!」 いきなりニコが声を張り上げてそれをバン!とテーブルに叩き付けた。 な、何だ? 「わかった。……もう今度こそ、呼んでも来てくれなくなるんだ?」 「え、ちょ、ニコ?」 俺の声を振り切って玄関へ向かうと、ニコは振り返らず言った。 「さようなら、ロボ」 声が震えてた。俺はそのまま出て行ったニコを呆然と見送るしかできなかった。 「な、何だよ~?」 わけがわからない。頭を振りながらふとテーブルに目をやると、「あーーーー!」 ろくに見ず渡してしまったんだ。残ったそれらを掴んで走り出した。 (ニコside) 今度こそ本当にさよならだ。 「どうせあたしは子供だからさ……」 こんなに早くやってくるなんて。そりゃ1度はもうお終いなのかと絶望しかけた事もあったけど、 まだ大丈夫だと思ってた。 もう少しくらいは。「そりゃ大人だもんな……」 悔しい。あたしが子供なのが。何も言い返せないのが。ただ立ち去るしか出来ないのが。 涙が出そうだ、ヤバい。 「あたしってダサ……」 「ニコーーーォ!」 後ろから大きな声とバタバタと煩い足音が追いかけて来た。 「ロボ!?」 何で……?あたしは慌てて目をゴシゴシとこする。モタモタしてたらガシッと 後ろから肩を掴まれた。 「ハアハア……二、ニコ、まっ……」 息を切らしながらロボは必死の形相で話しかけて来る。 「はな、話聞いてよ……」 「話す事って、何?あれでもう充分じゃん」 これ以上何を言い訳しようとしてるんだろう?……そうとしか思えない。 「充分て、だから、ニコ誤解してるんじゃない?」 じっとロボを眺めていると、その掌からパッと何かをあたしの掌に乗せた。 「これって」 何考えてんのよ。 「忘れてたから」 それは、あたしが忘れて行った物だった。 「そう、それなんだけどね」 この前忘れていったオモチャの指輪だった。学校帰りに友達と買って、そのまま ロボん家にしてったんだ。 「わざわざ返しに来たってわけだ」 ぐっと握り締めて背を向けた。 「ありがとう。じゃあね」 そのまま走り去ろうとしたら、またぐいっと肩を掴まれて振り向かされた。 「何!」 「だから聞いてよ!」 ロボがいつもより大きな声であたしを怒ってるみたいで思わず立ち止った。 「それとコレなんだけどさ」 さっきあたしが見たやつだ。 「新しい彼女のでしょう?」 「はあ?」 「だからもう来るなって言うんでしょう?」 あたしは涙で鼻を詰らせながら話してる。そんなつもりはなかったのに……。 「何だあ、そういう事かあ~」 気が抜けたロボの声にちょっとムカついた。 「何だって何よ!」 もうダメだ。そう思った時だった。 「これも、ニコのなの」 そう言ってあたしの掌にそれを乗せた。 「ニコに貰って欲しいの」 まじまじとあたしはそれを見た。 「あたしの?」 「うん」 それはあたしの知らない指輪だった。 「あたしのサイズ知らないじゃん」 「この間忘れていったニコの指輪からね」 なるほどね。 「ボーナスでロボット買って、その残りでだからこんなのしか買えなかったけど」 あたしの買ったのより少し高い位のかな?詳しくないけど正直そんな高そうじゃない。 飾りも何もない。 「少しは貯金とかもしなきゃだし……毎月の赤字もあるし」 「ほとんどそっちじゃないの?」 ガクッとうなだれるロボ。 「あ」 何気に指輪を眺めていたら、中に彫ってある文字に気が付いた。 『to NIKO from ROBO』 字が微妙にガタガタな気がした。 「安物だったから……」 自分で彫ったんだ?ロボは器用だからな。……でも大変だったろうな。それより、 このロボがどんな顔してこんな物買ったんだろう? 「あ、あれニコ?」 そう考えたらまた泣けて来た。 「何?何よ、何で泣いてんのぉ!?」 「ロボのせいだからね」 「何で~?」 いつでもあたしのスイッチを入れられるのはロボじゃない。 「ロボのくせに!」 「は、はぁ~?何だよそれ」 ケースもないし、握り締めたロボの手の汗で冷たい。 「他のひとの忘れ物だと思ってた」 またロボに好きな人が出来たのだと思ったのに。 「でも、会っちゃいけないんでしょ?」 ハッキリ言われるのが怖くてあたしは逃げたんだ。 「違うよ。俺は今のままでいいと思ってたんだ。でもそれじゃマズいんだよ、やっぱり」 「え?」 それからこの前有名な漫画家とした話をあたしに聞かせた。 「だからさ、俺は大人だし。ちゃんとしとなかきゃいけないと思っちゃうんだよ」 いつもより真剣な目をしてあたしを見てる。わかってるのに何だかあたしは視線を外してしまう。 なんか、恥かしい。 「今はまだ俺もこんなだし、ニコも子供だから誰にもわかって貰えないと思う」 あたしの手を取り、「だけどそれをきちんとわかって貰うために堂々としていたい」 ゆっくりと指にそれをはめてゆく。 「これはそのための、俺に今出来るだけの証し」 薬指に視線を落すあたしをロボが見てる。 「だからもし離れなきゃいけなくなったとしても、必ずいつか戻って来れるように」 「……しょうがないなあ」 離れるもんか。あたしだってロボと一緒にいたいから。 切っても切れない絆が見えるよ。 **END**