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https://w.atwiki.jp/dicekstarlight/pages/153.html
異界ダンジョン「ゴブリン王国」を動画付きで攻略していきたいと思います なお、アラドのwikiを見ていることを前提に書いてます 説明足らないと思ったらそちらを見てください マップ数 6 1部屋目 変わり者ゴブリンの特徴 こいつは部屋に4人存在し、初期配置は手前に2人、奥に2人 マップの真ん中にゴブリン小屋があるのでそれを破壊するとまとめやすくなります 変わり者ゴブリンの数が減少すると、それに合わせて他の変わり者ゴブリンの能力とMAXHP、現在HPが上がっていきます なので、まとめて倒すのがこの部屋のセオリーです 2部屋目 リレー部屋、改めさんぽ部屋 右のゴブリンを食べる機械に、カウントが0になる前にゴブリンを放り込むのがこの部屋の攻略法 昔のリレー方式だと、ゴブリンの出現数に間に合わず爆発します さんぽのやり方 1人が機械の前に立ち、カウントが2~1の時に機械に向かって歩きます そうすると後ろをくっついてくるゴブリンが食べられるので、その時にバックステップ または前に投げるスキルでも代用可 注意として死神称号や精霊指輪、各種召喚の扱いに気をつけてください 動画で銀弾撃ってますが兵器強化をoffにしてます、感電に注意 BSKはフレンジを切って出血に注意してください 3部屋目 オリーの部屋 オリーの対応さえミスらなければ大丈夫 倒しきれなければ時間がかかるけど注意点を守ること 1、オリーに行動不能系以外の状態異常を与えないこと 呪い、気絶、感電、火傷、毒、出血、暗闇 (属性抵抗減少はOK) オリーの「キャアア、槍をくらえ」の時にQ技を使って槍大量投げを誘発、槍に捕まるのを防ぐことができる 槍に捕まった場合は全員で壊すこと、残すと捕まった人がやられます 待機中、足元にサークルが出て上から痛いものが降ってきます、避けましょう、画面一番下にいると視認しづらいので上にいるといいです オリーが「ハイディング時間終了」のセリフと共に無敵解除しますので、最初に投げ技をし、その間に拘束または大ダメージを叩き込みます 左の木の上にいるゴブリンは繭を落とし、モンスタ-を出現させます 気をつけてください 4部屋目 サモナー「イシリエン」とゴブリン数体が居ます サモナーの召喚するアウクソーは強いので、サモナーを最初に倒します 動画 もしアウクソーが出たら、耐久は低いのですぐに倒しましょう ゴブリンは木投げてきてウザイけど後々 5部屋目 ゴブリントラップ 右に行く人はオイルを2個投げて、味方がゴブトラップに重なるのを待つ その後、天木の実で味方を飛ばしすぐに爆弾を投げる 爆弾が爆発する前に無敵スキル、投げスキルで回避(右からゴブリンが出現する) 左に残る人は、ゴブリントラップにオイルを投げたあと重なる 右の人が天木の実を投げるのでそれに当たりクイックスタンディング 6部屋目 ボス 解説はアラドwikiで SI後から降ろしても楽になりました 動画
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ゴブリン ゴブリンナイト シャドウゴブリン 召喚時にランダムで決まるデフォルトネームは「ゴブ~」または「~ガー」。 各勢力の初期配備モンスターは命名規則から外れている場合が多い。 ゴブリン 基礎値 統魔コスト 属性 HP MP STR INT AGI 防御 移動力 得意地形 成長速度 30 - 326 0 45 36 43 90 4 森 S 成長幅 HP MP STR INT AGI 2~8 0 0~2 0~1 0~2 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 ポイズンスラッシュ 0 - 90 1 +8 ○ △ ○ ○ 通常攻撃。20%の確率で毒効果。 パラライズウェイブ 0 - 85 1~2 -2 ○ ○ × ○ 2ヘクス以内の敵1体にダメージを与える。20%の確率でマヒ効果。 魔法 なし パッシブスキル なし 装備種別 武器 短剣 防具 軽鎧M,籠手M,アクセサリM 評価 直接攻撃で、相手に毒の状態異常を与え、間接攻撃ではマヒの状態異常を与えるモンスター。 状態異常を与える事が全てのモンスターなので、無機質ボディを持つゴーレム系と著しく相性が悪い。 小型だけあって、そこそこのAGIはあるが耐久面に大きな問題がある為、前には出せない。 よって、間接攻撃がメインとなるが、ケンタウロス系と違って移動後では撃てない。 そして、2列目というのは魔法系の騎士やエンジェル系やデーモン系を優先して置きたい場所でもあるので ゴブリンがその位置にいられるのかという懸念がある。 正直、ゴブリンのままでは使い勝手はお世辞にもいいとは言えない。 低コスト故に成長が早いのでゴブリンナイトまで辛抱である。 ゴブリンナイト 基礎値 統魔コスト 属性 HP MP STR INT AGI 防御 移動力 得意地形 成長速度 45 ● 411 0 56 40 54 100 5 森 A 能力補正(ゴブリンとの比較) HP MP STR INT AGI +40 +0 +2 +0 +2 成長幅 HP MP STR INT AGI 2~8 0 1~2 0~1 1~2 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 プレイグスラッシュ 0 - 105 1 +11 ○ △ ○ ○ 通常攻撃。30%の確率で毒効果。 ディスペアーウェイブ 0 - 100 1~3 +1 ○ ○ × ○ 3ヘクス以内の敵1体にダメージを与える。25%の確率でマヒ効果。 魔法 なし パッシブスキル なし 装備種別 評価 間接攻撃の射程が2から3に増加して、直接攻撃も含め状態異常を与える確率が上昇した。 これにより使い勝手が一気によくなった。 ゴブリン系はここからが本番と言っていいのかも知れない。 後方の比較的安全な位置から、敵のドラゴンや前衛系の騎士を狙い撃つのが役目となる。 騎士がマヒになって、メディカで治療出来る状況でなければそれだけで戦局が傾く可能性がある。 攻撃力は残念ながら高いとは言えないが、敵がマヒしてしまえば前衛の攻撃が必中かつ反撃なしになるので 積極的に狙っていこう。 なお、ティム以外の君主はブリガンダインの効果で状態異常が通らない事を忘れてはならない。 シャドウゴブリン 基礎値 統魔コスト 属性 HP MP STR INT AGI 防御 移動力 得意地形 成長速度 65 ●● 481 40 73 45 73 110 5 森 B 能力補正(ゴブリンナイトとの比較) HP MP STR INT AGI +20 +40 +2 +0 +4 成長幅 HP MP STR INT AGI 3~10 0~2 1~2 0~1 1~3 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 シャドウスラッシュ 0 ● 110 1 +11 ○ △ ○ ○ 通常攻撃。50%の確率で毒効果。 リーパーウェイブ 0 - 100 1~3 +1 ○ ○ × ○ 3ヘクス以内の敵1体にダメージを与える。25%の確率でマヒ効果。 アバドンウェイブ 16 ● 110 1~3 +6 ○ ○ ○ ○ 3ヘクス以内の敵1体にダメージを与える。33%の確率でマヒ効果。 魔法 なし パッシブスキル CRI発動率アップB クリティカル発生確率が15%上昇する。 装備種別 評価 発売後の大型アップデートで追加されたモンスター。 クリティカル発生率上昇のパッシブスキルがついたのも見逃せない点だが MPの関係で3回ほどではあるが間接攻撃が移動後でも行えるようになったのが大きい。 これにより、ハイケンタウロスと同じような運用が出来るようになった。 空中タイプ特効がない分、火力が劣ってしまうのが残念だが素の攻撃力はほとんど変わらない。 このゲームは最終盤まで行っても、状態異常を無効にする敵はごく一部なので 最後まで役目を全うする事が出来るだろう。 余談ではあるが、チャレンジモードのラストで大量のシャドウゴブリンが アバドンウェイブでこちらを狙い撃つのは状態異常の対策がなければ恐怖でしかない。
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シナジー効果Nanobots (ナノボット) ゴブリンに属する駒一覧 シナジー効果 Nanobots (ナノボット) 少なくとも(N)個の異なる種類のゴブリンが盤面にいるときに有効になります。 (3)ゴブリン:ランダムな味方1人は、15アーマーと毎秒10のHP自動回復を得る (6)ゴブリン:全ての味方は、15アーマーと毎秒10のHP自動回復を得る ゴブリンに属する駒一覧 Bounty Hunter Clockwerk Tinker Timbersaw Alchemist Techies
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ここでは強いわりにあまり使われることのないゴブリンについて考察しようと思う。 調整例: ①ゴブリン族のカードについて ゴブリン族のカードは7+1種存在する。同じ種族デッキである人魚の場合、人魚の枚数が多いほど人魚兵長のバウンス成功確率が高くなるので何も考えずに3積みすることも可能であるが、ゴブリンの場合はそういうカードがないため、他のカードを入れるためにある程度ゴブリンの枚数を抑えることが必要になる。これからどのカードを入れるべきか考えていく。 ゴブリンライダー:地味ながらコスト減と攻撃力UPの恩恵は大きく、1コストなので2手目に戦場に出して点を先制することもできる。純粋なゴブリンデッキなら迷わず3積みするべき。 ゴブリン戦士:このカードを入れないと初手候補がライダーとパラの2種6枚のみになってしまい、安定しない。よって2枚は入れたい。このカードは初手以降腐りやすい1コストのカードなので、初手にあればIなしスタートで負ける可能性があっても気にせず出していって良い。 ゴブリンパラシュート部隊:言うまでもなく3積み。中盤以降シーサー、朱雀対策にもなり、腐ることはまずない。この頁ではパラと省略。 ゴブリン剣士:戦士やパラに比べて出すのが1ターン遅れるのが速攻デッキとしてはつらいが、中盤で待機所に置いておくカードとしてはこのカードが一番使える。大型対策にもなるので上の調整例では1枚だけ入れた。メドゥーサと好相性。 ゴブリンメイジ:柔軟性のあるサポートカード兼アタッカー。3積み必須。 ゴブリン王:ゴブリン専用の先攻付与カード。翼竜と比較されることが多いが、こちらの方が①攻撃力があがる②2コスで撃てる可能性がある③強い後続が残る④サメに強い、という点で強い。特に①は初手からライダーを戦場に出していった時に3ターン目の勝敗に大きく響く。純粋なゴブリンデッキなら王:翼竜は2:2にするより3:1にした方がいい。 ゴブリン戦車:お手軽な全体バーンカード。このカードだけHP3という長所があるが、現環境では怪火、マジシャン等の3点以上バーンが多く、2点バーンは少ないためあまり変わらない気がする。また、負けターンにこのカードを使って一時引き分けにしても次のターンで不利になりやすいので、代わりに錬金術師で魔力とイニを得た方がいいと思う。錬金はゴブリン戦士と相性が良いのもあり、やはり戦車より錬金を優先するべき。異論は認める。 デーモン:巨大なゴブリン。溶岩魔人に消費魔力がついたのでデーモン溶岩としては使いにくくなった。ライダー不在の時5コストかかるのでただのファッティとして使うにはいまいち。 ②このデッキの下9枚について 2列目までの18枚(錬金除くなら16枚)はどのゴブリンでも大体同じで、残りのカードの色、構成で特色が分かれる。これから残り9枚のカードの中でも疑問に思うであろう炎の魔女とソーサレスについて説明する。 炎の魔女:採用率の低いカードだがゴブリンデッキにおいてはかなり使えるカード。特にゴブリンとのミラーマッチ時に効果を発揮する。それ以外でも、ゴブリンが負けた時に相手のHPが2以下になることが多いので使える機会は多い。マジシャンと違い、次に魔力を残せるのが魅力。見習い魔女も入れてみたが、火力不足な上、初手にゴブリンとかぶるので微妙だった。 ソーサレス:このデッキが苦手とするオルトロス、世界樹その他ファッティへの対策カード。攻撃力5なのでメドゥーサとも相性がいい。 ③初手の出し方の優先順位 参考になるか微妙だがゴブリン暦3ヶ月の筆者の初手の出し方を迷いそうな場面に限定してまとめておく。 初手に戦士、ライダーが両方ある場合→I関係なく戦士から先に出し、次に余裕があればライダー、なければメイジor錬金 さらにパラもある場合→上と同様に戦士先出し。リセット対策のためにパラは温存しておきたい。 戦士、パラがなく、ライダーがある場合→ライダーを待機所に出して次にパラを引かなければそのまま戦場に出す。戦士や剣士を引いてもライダー戦場。 ライダー、パラ、トラバサミがある場合→初手ライダーで相手が何も出してこなかったらトラバサミ 初手候補がない場合→メイジと王があればメイジを出し、王をかけられるようにする。 ④このデッキの改善点 若干魔力が余り気味。直すべきところがあったらどんどんコメントして下さい! 最近はそこまで大型多くないのでソーサレス→ニワトリの方が良さそう -- mogomogo (2012-06-21 20 44 52) 名前 コメント
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幻獣の歩兵兵力の筆頭。 通称ゴブ。 単体の戦闘力は極めて低く、何かしら武器を持っていれば学兵成り立てでも勝ててしまうような幻獣だが、 歩兵幻獣は10体まとめて1部隊である為、そう簡単な雑魚ではない。 特徴 速度に優れる(速度*3) どこにでも出てくる。しかも大量に。 白兵攻撃を持つ 射程が短い(2m) 装甲が薄い(装甲1) ゴブリンの最大の特徴はその速度であり、180秒で540m、急速移動であれば1080mも移動してくる。 これは視程や射程の範囲外から一気に接近出来るだけのフットワークであり、放置する事は大変危険である。 ゴブリン1部隊に攻撃を受けるだけで、防御に必要な難易度は1万にも及ぶ。 幻獣側が有利な修正表を駆使し始めた場合、側面、背面、上面などを複合的に取られれば、装甲の厚いウォードレスや乗り物ですら危険である。 この為、ゴブリンは最も貧弱なステータスでありながら、最も接近を許してはいけない幻獣であり、 最優先で対処すべき幻獣と言えるだろう。 対処 多重阻止線を張る ゴブリンに対処する基本戦法。 ゴブリンは装甲が薄いため、基本的にどんな武器でも阻止線を張る事が出来る。 多重阻止線を構築すれば、移動速度を1割にまで落とせる為、ゴブリンの最大の武器である速度をほぼ殺せると考えて良いだろう。 (それでも、180秒で通常54m、急速108mとかなり早い部類であるが) 技能や装備的に火力が出せないPCでも担当できる仕事であり、そういったPCであれば率先して担当すべき仕事。 97式突撃銃同擲弾発射機の、最大の役目ともいえるお仕事である。 プレイヤーは常に、自分がゴブリン何部隊相手に、何ターン阻止線を張れるかを把握しておくべきである。 早期撃破 基本的にこれは悪手である。 と言うのも、ゴブリンだけが相手というような楽な戦争はそうそう無いため、火力が出せるならもっと厄介な大物から殺した方が効果的だからだ。 ゴブリンは射程が短い為、接近さえさせなければ、攻撃が出来ない。 接近できないゴブリンは、一時的に戦場から除外されているのとほぼ変わらないからだ。 ただ、ゴブリンの視程内に捉えられている場合は、こちらの位置が幻獣全てに知れ渡っている状態であることは忘れないようにしたい。 油断していると1km先からキメラのレーザーが飛んでくる可能性もあるのだ。 この場合レーザーに対して煙幕を張るなど、適切な対処を取るようにしよう。 無論、戦っている相手がゴブリンだけで、後続が後からやってくるようなケースの場合は、とっとと早期撃破してしまおう。 大物と同時に相手にするゴブリンほど厄介なものも無い。
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/207.html
「そうとも坊や。ゴブリンの一番の自慢は頭だ。 人間と違って、ヘルメットなしでも戦えるほど硬いからな」 ――G.Macdonald "The Princess and The Goblin" ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 83 妖精 ゴブリン - ゴブリン 技法術式 ストーンフィッシャー(潜在) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 銅 Lv.1 2200 600 600 500 600 500 - 睡眠耐性5魅了耐性7 Lv.30 3111 1200 1200 1000 1200 1000 亜種1 銀 Lv.1 2300 700 700 700 700 600 Lv.50 3636 1750 1750 1750 1750 1500 亜種1 銀 Lv.1 2200 600 900 500 700 700 Lv.50 3478 1500 2250 1250 1750 1750 Illustrated by ゆーこー 入手方法 通常個体ショップ トラペゾヘドロン、プライズチケット ショップ 期間限定ショップ「ゴブリン王国」 フォールド 臨時ミッション「大逃走! 」 備考 ヨーロッパの民間伝承に起源を持つ伝説の生き物。→wiki 一般的に醜く性悪な小人のイメージで描かれるホブゴブリンは善良な妖精だが、「ゴブリン」のイメージに引っ張られたのか見た目は少し大きいゴブリンとされる このイメージが確立したのはJ・R・R・トールキン作『ホビットの冒険』の影響が強い。これ以前は善良な役で登場することもあったなお、続編にあたる『指輪物語』では同じ生物を指してオークと呼んでいる 高い社会性を持った存在と認識されることも多く、様々な作品で「王」がいるという設定になっている コメント 名前 コメント ゴブリン 妖精 技法 術式
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2160.html
「ゴブリン」と名のついたモンスター群。 OCGには存在しないカテゴリであるが、オリジナルカードである《ゴブリン舞踏隊》《ゴブリン入れ知恵部隊》の登場によってカードの名前のひとつになった。 現在のところゴブリンと名のつくモンスターは全て下級モンスターで統一されている。 ゴブリンと名のついたモンスター 《ゴブリン突撃部隊》 《トゥーン・ゴブリン突撃部隊》 《ゴブリンエリート部隊》 《ゴブリン舞踏隊》 《盲信するゴブリン》 《強欲ゴブリン》 《ゴブリン入れ知恵部隊》 《ゴブリン偵察部隊》 《鬼ゴブリン》 《ゴブリンドバーグ》 《ゴブリン暗殺部隊》 《ゴブリンゾンビ》 《ゴブリン陽動部隊》 《五分ゴブリン》 《スカゴブリン》 《セコンド・ゴブリン》 《キングゴブリン》
https://w.atwiki.jp/ddostory/pages/82.html
0223_02_2.jpg 今から1万6千年前、ホブゴブリンの帝国ダカーンがコーヴェア全土に覇を唱えていた。しかし、やがてデルキールが攻め寄せてくると、精強をもって鳴るホブゴブリンとその同盟軍もゾリアットの支配者たちには太刀打ちできなかった。“門を護る者”によってようやくデルキールが撃退されたあとも、ダカーン帝国が昔の姿を取り戻すことはなかったのである。サーロナから人間の入植者がやってくるころには、荒廃した帝国は彼らにとって格好の餌食だった。それから長いあいだ、かつて強勢を誇ったゴブリン類の名残といえば、外界との交渉を絶って洞窟や荒れ野に隠れ棲む諸氏族だけという時代が続く。多くの氏族がふたたび表舞台に姿を現しダーグーンを手中に収めたのは、ごく最近のことだ。ダーグーンは今、ゴブリン、ホブゴブリン、バグベアの天下となり、コーヴェアの他の勢力から独立を保っている。 ダーグーンのゴブリン類が営む社会は3つの主要部族に大別され、それぞれがまた数多くの氏族に分かれている。大体において、伝統的な役割分担が今なお息づいている。たとえば、氏族を牛耳るのはホブゴブリンである。なぜなら、彼らほど戦争と政治の訓練を積んでいる種族はいないからだ。バグベアは、氏族で最強の戦士または突撃兵の役割を担う。ほかのゴブリン類から一目置かれる肉体的強さを持ちながら、ホブゴブリンのリーダーを倒して権力の座に就きたいという野心を持つ者は少ない。もっぱら名誉ある戦士の役どころに満足しているからだが、なかには氏族とダーグーンを離れ、遠い異郷で傭兵や冒険者になるバグベアもいなくはない。いっぽうゴブリンは労働者、農民、職人であり、氏族に食料と武器防具を供給する責任を負う。またコボルドは最も卑しい仕事の担い手として、多くの氏族で酷使されている。 諸氏族は冒険者への転身をむしろ奨励している。ダーグーンの評判を広め、ダカーン帝国のレリックを発見し、外国の情報を故郷に持ち帰るべく、今日もゴブリン類の冒険者たちは世界に散ってゆくのである。
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/538.html
ゴブリン 人間よりもやや小柄な亜人種で、小さな鬼のような姿をしている。 残忍な性格をしており、人間やエルフなどに敵対する者が多い。 集団行動を好み、部族単位で行動して人間の住む街やエルフの集落などを襲い、略奪や殺戮を行う。 クレメア軍として行動する者もいれば、独自に部族を作り行動する者もいる。 強さ的には人間とあまり変わらないが、知能は人間にやや劣る。 彼らの部族の隊長、もしくはクレメアの亜人軍の小隊長はゴブリンリーダーと呼ばれる。 データ ゴブリン ゴブリン, (亜人), 1, 3 陸, 4, M, 1500, 45 特殊能力 有効=非表示 万 メッセージクラス=亜人 性別=男性 3000, 80, 700, 65 BABA, SUC_GoblinU.bmp スリングショット, 1000, 1, 2, +0, 8, -, -, AAAA, +0, 複実P ショートソード, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +0, 武 # 人間の賊と同等の強さに。P持ちなのが最大の違い # ワラワラ出してやってください ゴブリンリーダー ゴブリンリーダー, (亜人), 1, 2 陸, 4, M, 2000, 50 特殊能力 有効=非表示 万 メッセージクラス=亜人 性別=男性 4000, 100, 800, 65 BABA, SUC_GoblinLeaderU.bmp ウッドボウ, 1000, 1, 3, +0, 8, -, -, AAAA, +0, 複実 ロングソード, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +0, 武 # ゴブリンに毛が生えた程度の実力 # こいつ単独をばら撒くことは設定上お勧めできません 製作者:シャアペン
https://w.atwiki.jp/unmo/pages/46.html
ゴブリン ティルセシードに生息する、小鬼の一族。 知能はそこそこで、洞窟などでコロニーを作り生活している。 さほど強くはなく、駆け出しの冒険者でも十分に勝てる相手。 だが体格のわりに腕力は強く、時折群れをなし行商などを襲うこともあるので注意。 マスターゴブリン ゴブリンのコロニーの中でも高い地位を持つ、リーダー格のゴブリン。 実力も相応であり、ゴブリンと同じ感覚で戦えば手痛い反撃を受けるだろう。 だが中には、実力ではなく金やコネで地位を手に入れた者もおり、そういう輩は普通のゴブリンにすら負けるほど弱い。 ゴブリンチーフ ゴブリンの中でも少し位が高くなったもの。 人間社会で言えば『主任』くらいの立ち位置である。 しかし部下ができるのは彼等にとって非常に嬉しいことのようで、 徹底的にヒラゴブリンをこき使っている。 ブッチャー 非常に凶暴なゴブリン。 力が強いだけでなく戦い方もダーティなのが特徴。 流血沙汰を好み、凶悪攻撃で相手を容赦なく痛めつけるだけでなく、 自らを傷付け血を振りまくこともある。 ゴブリンミニオン ゴブリンに似合わず、比較的知的な戦闘行動に長けた個体。 ゴブリンの世界にも、ところ構わず喧嘩を売るだけの不良と、 訓練を受けた軍人くらいの差があるのだろうか。 ゴブリンキング 王者を名乗る最高位のゴブリン。 非常に自尊心が高く、自分よりも力が弱い相手には容赦しない。 見下されるのが嫌いなので、 自分より背の高い人間達を心底憎んでいる。