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"In brightest day,in blackest night, No evil shall escape my sight. Let those who worship evil's might, Beware my power...Green Lantern's light!" (輝ける陽の下も、漆黒の夜の闇も、我が瞳、悪を逃さじ。 闇の力を崇める者よ、畏れよ、我が光!グリーンランタンの光を!) + 日本語吹替声優 ハル・ジョーダン 佐藤せつじ 『ザ・バットマン』 松本保典 『グリーン・ランタン(2011年映画版)』 加藤亮夫 『インジャスティス 神々の激突』 相馬幸人 『LEGO(R)スーパー・ヒーローズ:ジャスティス・リーグ<悪の軍団誕生>』 木村昴 『DCスーパーヒーロー・ガールズ(2019年版)』 ジョン・スチュワート 楠大典 『DCアニメイテッド・ユニバース』 ガイ・ガードナー 相馬幸人 『バットマン ブレイブ ボールド』 カイル・レイナー 根本泰彦 『スーパーマン(DCアニメイテッド・ユニバース)』 ジェシカ・クルツ 川上彩 『LEGOスーパーヒーロー・ガールズ:スーパーヴィラン・ハイスクール 』『LEGOスーパー・ヒーローズ: アクアマン』 『DCスーパーヒーロー・ガールズ(2015年版)』 福原綾香 『DCスーパーヒーロー・ガールズ』シリーズ(2019年版以降)(ジェシカ・クルーズ名義) 小若和郁那 『DC がんばれ!スーパーペット』(ジェシカ・クルス名義) 高宮彩織 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ』 アメリカのDCコミックに登場するスーパーヒーロー。 ヒーローとしては珍しく「特定の一人」を指す名前ではなく、一種の集団コードネームである。 惑星オアに拠点を置くガーディアンズ・オブ・ジ・ユニバースが、宇宙を守護する超警察機構を結成。 それこそが「グリーンランタン・コァ」*1であり、「グリーンランタン」とは、コァに所属する隊員を指す言葉なのである。 このため、主人公格のグリーンランタンだけでも代替わりを含めて6人もいるのだが、 ここではMUGENキャラにもなり、最も著名と思われる二代目グリーンランタンハロルド・“ハル”・ジョーダンをはじめ、 他にMUGEN入りしている初代、三代目、四代目、五代目、八代目についての簡単な説明に留める。 地球を含む「セクター2814」を担当するグリーンランタン、赤い肌の異星人アビン・サー。 しかし彼は瀕死の重傷を負ってしまい、任務を続行するために、自身の後継者を不時着した地球から探す事になる。 このとき選ばれたのが、当時コーストシティでテストパイロットをしていたハル・ジョーダンであった。 こうして彼は、地球人初のグリーンランタンとして、宇宙規模の災厄からセクター2814を護るべく活動を開始する事になる。 身長188cm。体重84.4kg。初出は1959年の『Showcase #22』。 ちなみに初代グリーンランタンことアラン・スコットも地球人だが、彼はグリーンランタン・コァの一員ではない。 身長182.9cm。体重91.2kg。初出は1940年の『All-American Comics #16』。 鉄道技師だった彼は事故に巻き込まれた際、手にしていた古いランタンの力によって生還。 そのランタンが宇宙中の魔力を込めた隕石を加工したものであった事を知ったアランはこれを人助けに用いる事を決意し、 「グリーンランタン」を名乗ってヒーローとなり、ゴッサムシティを守っていたのである。 入手経路が違うため能力も細かいところが違い、効きにくい相手も「黄色い物」ではなく「木製(植物製)の物」だったりした (一例に当時のヴィランだったソロモン・グランディは沼地に沈んでいる間に肉体に沼の藻などが混ざってしまったため、無効化能力がある事になっていた)。 しかしランタンの力を濫用すれば神のように振る舞えることへの嫌悪からバットマンに後を託して姿を消し(「バットマン:ブラック&ホワイト」)、 その消息不明中の時期に現れたのが、二代目以降のコァに所属するグリーンランタン達だったのである。 とはいえアランもヒーロー活動を止めたわけでもなく、以前の戦いで肉体年齢の老化が止まっていたため活動を継続。 かつて危惧した通りの事態となった後述の「ゼロ・アワー」事件でランタンを失ったため「センチネル」に改名した後、 そしてわずかに残されたパワーも娘と世界を救うために使い果たして老人の姿に戻り、完全にヒーローから引退した。 こういった経緯の為、初代グリーンランタンはコァには所属しておらず、隊員としてカウントされていない。 ただ後にそのランタンはセクター2814の過去の担当者が用いた装備であったことが明かされ、名誉隊員に選ばれている。 またある超越者の視点から、彼の存在がDCユニバースの歴史を大きく左右する重要な特異点である事が描かれるなど、 DCユニバースを象徴する偉大な初代ヒーローの一人として人々に認識されている。 現行設定では基本7色のリングに加え黒と白の合計9色のリングと、後述のパララックス含むそれぞれの色を象徴する化身が存在し、 それぞれの色が象徴する概念に感応・適合した者達でそれぞれ派閥を作っている。 + 色ごとの簡単な説明 リングの色は基本的に感情のスペクトルに対応している。 レッド 「怒り(rage)」を司る。アトロシタス率いるレッドランタンコァを組織している。 メンバーは果て無き怒りに囚われており、基本的に理性は失われている。 リングが心臓の代わりとして機能しているため本人の心臓が傷付いても平気だが、代わりにリングを外すと死んでしまう。 ソリッドライトはあまり使わず、基本的に口から血ヘドのようなエネルギーを放って攻撃する。 オレンジ 「欲望(avariceもしくはgreed)」を司る。素晴らしいっ!!、このせいで団長(?)のラーフリーズがこの能力を独り占めしており、 リングを持っているのはラーフリーズ一人であり、軍団(コァ)ではなく「エージェントオレンジ」と呼ばれる。 ただし、殺した相手をリングで複製する機能を持ち、それによって一人で軍団を形成している。 イエロー 「恐怖(fear)」を司る。元グリーンランタンの反逆者シネストロ率いるシネストロコァを組織している。 「イエローランタンコァ」でないのは、リーダーのシネストロの意向。 だが、後述のようにシネストロはグリーンランタンに出戻りしてしまい、シネストロ自身の手によって一度壊滅させられてしまった。 その後、グリーン(意思)の力に絶望し再度イエローの力を手にしたシネストロの行為によって解放された。 グリーン 「意思(willpower)」を司る。ガーディアンによるグリーンランタンコァを組織している。 感情のスペクトルの七つの色の中間に位置しており、最もバランスの取れたパワー。 ブルー 「希望(hope)」を司る。ガーディアンから離脱したガンセットが立ち上げたブルーランタンコァが組織されている。 「希望」は「意思」から生まれるという理由から、グリーンランタンが傍にいないとほとんど力を発揮できない。 また、他の色に比べてリングに選ばれる条件が非常に厳しくメンバーは少ない。 だが、制限が多い代わりに高い能力を持ち、戦闘以外にも他者を癒す事やグリーンランタンのパワーの強化、 さらにレッドやオレンジの果ての無い怒りや欲望を静める事さえできる。 インディゴ 「共感」(compassion、「慈悲」と訳される場合も)を司る。インディゴ1率いるインディゴトライブを組織している。 リングだけでなく杖も併用するスタイル。相手の感情に「共感」する事で、傍にいる他色のランタンの光を使う事ができる。 また、高度なテレポート能力を持つ。 なお、インディゴのリングには着用者を慈悲深い善人にする効果があり、 メンバーはハルの前任者アビン・サーが捕えてリングの力で改心させた凶悪犯罪者達である。 これは宇宙に恐ろしい災厄を引き起こすとされた存在をリングを使って改心させ、その行為を防ぐという目的のためのテストでもあったのだが、 インディゴトライブの一員として活動する中で本心から慈悲の心に目覚めたものもいる。 バイオレット 「愛(love)」を司る。スターサファイアズを組織している。 元は人に取り憑いてスターサファイア(三月精やタマラン星の姫に非ず)というヴィランへと変貌させる宝石だったが、 色々あってリングへと作り変えられた。 基本的に善側のランタンだが、レッドと同じく感情のスペクトルの両極端に位置するため着用者への影響が大きく、やや極端に走る事も。 男性がなる事も不可能ではないが、基本的に女性しかいない。 ブラック 「死(death)」を司る。クロスオーバーイベント「ブラッケストナイト」において登場した。 死の神ネクロンとその使徒ブラックハンド率いる死者の軍団ブラックランタンコァを全宇宙で発生させた。 リングが死者に取り憑く事でブラックランタンの一員として復活させる能力を持ち、 さらに一部のリングは生き返った事がある(=死んだ事がある)者さえもブラックランタンへ変貌させる力を持つ。 予言されていた「ブラッケストナイト」の正体であり、死の神ネクロンの下全宇宙を死で包み込もうとしたが、 ヒーロー達と7色のランタン、そしてホワイトの光によって打ち破られた。 だが、その後もブラックハンドが再度ブラックリングを得て活動しているが、既に後ろ盾だったネクロンが倒されているため、 ブラッケストナイトの時ほどの死の支配力は持っていない。 リングを失い生きたまま死の世界へ落とされたハルが、宇宙の危機に立ち向かうために自ら身を投げ死者となる事で、 ブラックリングをはめて力を得た事も。 ホワイト 「生(life)」を司る。地球に封印されていた力であり、死者の復活すら可能とする。 現在、特定の軍団やバッテリーの所有者はいないが、グリーンのパワーリングで他色の光を扱う力に目覚めた、 5代目のグリーンランタンのカイル・ライナーが、7色全ての光を身に付けた事でホワイトランタンとなった。 ただし、バッテリー無しで個人で扱う力であるためか、カイルの場合は癒しの力はあっても死者蘇生までは行えない。 能力 ヒーローとしての能力は、グリーンランタンの証として渡される「パワーバッテリー」と「パワーリング」である。 彼らはランタン型のバッテリーを通して、 惑星オアに設置されたセントラル・パワーバッテリーからエネルギーをチャージし、リングを通して自由に行使できるのだ。 エネルギーは「意思」の象徴である緑色の光として顕れ、 ビーム状に投射したり、念じたものを具現化するソリッドライト(和訳すると固体の光)として使用する事ができる。 その応用範囲は使用者の想像力が及ぶ限り極めて広く、バリアとして使う他、武器、乗り物、動物などありとあらゆるものに変化させる事が可能。 また、ソリッドライトで再現できるのは形だけでなく機能にも及び、 火炎放射機を作って火を放つ事や水を作って消火を行う事、 レーダー衛星を作って周囲を探査する事や、医療機器を作って電気ショックを与えたり生命維持を行うといった事も可能。 宇宙キター!!な仮面ライダーもびっくりの万能ぶりである。 また、宇宙や水中での活動能力や、他のグリーンランタンとの超空間通信能力も与えられる。 ただし、なんであれ黄色い物体に対してはリングのパワーは効き難く(かなりのベテラン隊員でないと、黄色の物体にリングのパワーを行使できない)、 また一度充填したエネルギーが切れると(基本的に内臓エネルギー上限は無いのだが、24時間で0になるため)再チャージする必要がある。 なお、ここで言う「効かない(効きにくい)」というのは攻撃だけではなく防御にも適応される (例えばソリッドライトで頑丈な盾を作っても、効きにくい物を投げられると貫通してしまうという事)。 黄色い物体に効かないのは、恐怖の化身である黄色のエネルギー体「パララックス」がバッテリー内に封じられていたため、 現在はパララックスの存在が明らかとなったため、“己の恐怖を知り、それを克服できる意思を持つ者”ならば黄色の物体に対してリングのパワーを行使できる。 また、このソリッドライトはパワーも意思力に依存し、使用者の意志力によっては惑星を動かしたり、 あるいは惑星サイズの敵を倒す程の威力を発揮する事もできる。 また、ソリッドライトの力以外にも相当な飛行スピードを誇り、特に宇宙空間では超光速で星間を移動できる。 実際、作品ごとの描写にもよるが後述の理由でグリーンランタンが敵となった際、超高速移動が武器のフラッシュを易々と捕捉し倒している。 一方単純な腕力や防御力は、パワーリングを使った攻撃や防御を想定しているためかそれほどでもないようで、 生身の人間のバットマンに殴られて気絶したランタンもいる程。 そういった弱点を補うために、ソリッドライトによってパワードスーツを作り出し、それを着込むといった戦い方も、 グリーンランタンとしてはスタンダードな戦術のようだ。 全くの余談ながら、テッカマンや『パトレイバー』のイングラムそっくりのパワードスーツを作り出した事も。 某弐号機といいザ・ワールドといいデンドロビウムといい日本のアニメ好きだなあんたら ちなみにこのリングを使用するために必要な精神力にはかなりの水準が要求され、 「単なる生身の肉体の持ち主で、特別な武器も無し、ただ弓の技術と度胸だけが武器」という精神力の持ち主のグリーンアローですら、 ソリッドライトで矢を一本精製し打ち込むだけで精一杯であった。 グリーンランタンに徴用されている人物を除いて、地球在住の存在でパワーリングを扱い得る精神力を持った存在は、 他にスーパーマンとバットマンの二人だけなのだとか。 さらにその扱い得る精神力の方向性も重要で、「恐怖」を自らの精神力の源とするバットマンには、 パワーリングが制御できず暴走を起こし、正規のグリーンランタンであるハルですら、 当初は「怒り」を内に秘めていたために、非常に脆いソリッドライトしか操る事ができなかった。 なお、非ヒューマノイドを含むあらゆる種族からグリーンランタンが登用されているが、 個人名の無い種族でも、小さな虫でも、色も識別できない種族でも、知性ある惑星でも、知性ある数列でも、知性ある天然痘ウイルスでも、知性あるロボットでも、 恐怖を克服し、正義を遂行できる存在なら問題なく登用される。 ただし出身地が防衛担当地域とは別地域である場合は別で、例えばスーパーマンはセクター2814(地球を含む宙域)在住で、 パワーリングを扱うのに十分な素質を備えているが、出身のクリプトン星がお隣のセクター2813のためにグリーンランタンに選ばれなかったという経緯がある。 まぁパワーリング付けたスーパーマンとか誰が倒せるんだって話ではあるししょうがない。 ソダム・ヤット?そんな奴は知らねぇ 逆にパララックスの「恐怖」を掲げる黄色のリング集団シネストロ・コァでは恐怖を広められる存在ならば、 知性ある殺人ウイルスでも、知性ある人口都市でも、宇宙一危険な寄生体でも登用されるし、恐怖を広める方法は各自異なる。 ぶっちゃけ犯罪者からしたら怖すぎるバットマンもシネストロ・コァにスカウトされた事があった。もちろん断ったけど。 なお、前述の通りこれは全グリーンランタン共通の能力であるため、特にハル・ジョーダン特有の力は存在しない (ちなみにリングに選ばれた隊員が自身の固有の能力を持っていた場合、それを使用するのは構わない)。 だが……。 狂気と復活 ランタンとリングのパワーを駆使し、グリーンランタンとして活躍を続けていたハル・ジョーダン。 しかし、彼の故郷であるコーストシティがモングルによって滅ぼされた辺りから、運命の歯車が狂い始める。 ハルは自らの力を以てコーストシティを復活させようとするが、ガーディアンズ・オブ・ジ・ユニバースはそれを私利私欲による行為と判断し、彼の更迭を画策。 狂奔したハルは他のグリーンランタンの防衛線を突破し、惑星オアに侵攻した挙句、遂にセントラル・パワーバッテリーのエネルギーを我が物とする。 結果、ガーディアンズはパワーの源を失い、1人を除いて全滅。 グリーンランタン・コァもリングのエネルギー源を失い壊滅する(エピソード「エメラルドトワイライト」)。 その後も暴走する彼の狂気は留まる所を知らず、遂には宇宙そのものを作り直す事で、 「そうあるべき世界」を生み出そうと画策、「ゼロ・アワー事件」を起こすも失敗し、一時姿を消す(エピソード「ゼロ・アワー」)。 数年後、宇宙生物サンイーターが太陽系に到来、太陽を覆いそのエネルギーを奪う。 新たな氷河期を迎え、更には太陽の超新星爆発を起こそうとするこの未曾有の危機に際し、 ハル・ジョーダンは自らの全てのエネルギーを太陽に投じ、再び太陽を点火させ、地球を救う(エピソード「ザ・ファイナルナイト」) 「ファイナルナイト」事件から数年後、復讐の精霊スペクターを狙う妖魔ネロンの引き起こした「デイ・オブ・ジャッジメント事件」の最中、 死後の世界の「堕ちたる英雄の領域」にいたハルは、復讐の精霊スペクターの新たな宿主となり現世に帰還する。 以降、彼は犯罪者に裁きを下しつつ、自らの救済を求める日々を送るようになる(エピソード「デイ・オブ・ジャッジメント」)。 その後「グリーンランタン・リバース」において、この一連の災厄に関しての責任はハル・ジョーダンに存在しない事が発覚。彼の名誉は挽回された。 あの狂気はセントラルバッテリーに封印されていた怪物パララックスが、リングを通してハルを乗っ取ったために発生したものだったのだ。 その後復活したハルはパララックスと分離し、他のグリーンランタンと協力して再びパララックスをセントラルバッテリーに封印する事に成功。 紆余曲折ありパララックス化の件で他隊員から悪く思われる事もあるものの、現在はグリーンランタン・コァの一員に復帰してセクター2814を守っている。 ハルは数あるグリーンランタンの顔と言うべき存在であるため人気は高く、スーパーマンやバットマンに次ぐ程の人気とも言われる。 そのため『バットマン:ダークナイト・ストライクス・アゲイン』などの大型クロスオーバー作品でも、重要な役割を任されている事が多い。 クロスオーバーなどにも多数登場しており、グリーンアローとは作品の垣根を越えた名コンビとして認識されている。 ちなみに恐怖を武器にしているバットマンは、どんな恐怖も克服してしまうハル(というかグリーンランタン)が苦手なのだとか。 実際、ハル以外にもジョン・ガイの二人のグリーンランタンとも仲が良いとは言い難い。 大物ヴィランのシネストロは長い間ハルと戦ってきた宿敵だが、 反逆前のグリーンランタン時代はハルの師匠的存在だった事もあり、単純な敵同士とは言えない重要なポジションである。 ……とか言ってたらなんとシネストロが再度グリーンランタンのリングに選ばれ、 かつハルが「ガーディアンを殺す事はできない」というリングにかけられたプロテクトを超えて、 ガーディアンの反逆者クロナを打ち破って命を奪ったために危険視されて解雇され、 シネストロが地球周辺宇宙担当のグリーンランタンになってしまった。 だが、宇宙を作り変える野望を持ったファーストランタンとの戦いの中でシネストロは再びイエローリングを手にし、 そして戦いの末にハルは再び正式にリングを手にして現在はグリーンランタンに戻っている。 MUGENにおけるグリーンランタン 初代~五代目のグリーンランタンが確認されている他、 シネストロやアトロシタスといった他のコァの面々もMUGEN入りしている模様。 初代グリーンランタン:アラン・スコット efrencortes氏とbuyog氏のスプライトを用いてProjectGL氏が製作したキャラが「The MUGEN multiverse」にて代理公開中。 対人向けのAIが搭載されている。 二代目グリーンランタン:ハル・ジョーダン PrimeOp氏、Enzo氏、Arque氏らによる合作のハル。 ガイル、キャプテンアメリカ、マグニートーをベースに改造したらしい。 原作通りパワーリングからビームを撃つ他、ソリッドライトを巨大な手にしたり山羊にして相手にぶつけたり、ビーム砲台にしたりと変幻自在な攻撃が可能。 もちろん、相手が黄色くてもダメージは問題なく入るので安心である。 2011年4月にEnzo氏、Buyog2099氏、Arque氏、McCready氏合作による新バージョン、 「Blackest Night Edition」が公開された。 上記のコスチュームが現行シリーズのデザインに変わり(2Pが旧コス)、 一部エフェクトが描き直されたり、新技も搭載されている。 旧版と違いスペシャルの使用にも少量のゲージ消費が必要になったが、 スタートボタンでゲージ溜めが可能になった。 更に、スタートボタンを押しながら選択すると6種類もの特殊カラーが使用できる。 + 特殊カラー解説 7Pカラー「憤怒」のレッドランタンモード 速度が通常の三倍速くなっているが、 体力の自動減少と引き換えにゲージが増加していく仕様になっている。 ボイスが唸り声や叫び声しか無く、口から血液状のプラズマ弾を噴射したり、 怒りの炎を周囲へ撒き散らしたりする姿は所謂「暴走キャラ」っぽい印象である。 8Pカラー「強欲」のオレンジランタンモード 1ラウンド目のみ開幕からから3ゲージ溜まった状態で試合を始められる他、 ゲージ消費量が通常の半分で済むようになっている。 ただしゲージ溜めが不可になっている。 9Pカラー「恐怖」のシネストロコァ(イエローランタン)モード イントロで一瞬だけパララックスの姿になっている。 攻撃力が通常より高いが、ゲージの消費量が多めになっている。 10Pカラー「希望」のブルー+グリーンランタンモード ブルーランタンにはグリーンのリングをチャージできる能力があるためか、 二種類のリングを同時に使用した状態。 1ラウンド目のみ開幕から3ゲージ溜まっており、 ニュートラルになるとゲージが瞬時に3ゲージ回復するようになる。 タッグでゲージ本数が多い相方を選んでも3ゲージ以上回復させる事はないが、 これとは別にゲージ溜めも可能。一部スペシャルやハイパーの攻撃判定も大きくなっている。 ただし、時折リングが"what do you hope for?"(貴方は、何を望みますか?)と尋ねてきて、 たとえ技の発動中だろうが強制的にニュートラルに戻される時がある。 その仕様のせいか、相手にステートを奪われた際にバグが発生しやすい。 11Pカラー「憐憫」のインディゴランタンモード Readmeには一応ランタンと書かれているが、実際には長い杖のようなものを使用している。あと露出度が高め 瞬間移動や飛び道具反射、相手のゲージを減少等変わった固有技が多い。 若干防御力が高めに設定されているが、ダメージを受けると体力と一緒にゲージも減少する。 12Pカラー「死」のブラックランタンモード ゾンビ状態を表しているのかニュートラルで体力が瞬時に全回復するが、AIはこれを自重している。 ゲージ消費無しでスペシャルが発動可能で、ゲージ溜めが不可な代わりに、 相手を倒せば次のラウンドで30%溜まる様になっている。 小さい髑髏型飛び道具を相手の周囲へ纏わり付かせ、一定時間スリップダメージを与えるスペシャルが何気にAI殺しである。 また、このブラッケストナイト版にはnaclken氏の外部AIが存在する。 三代目グリーンランタン:ガイ・ガードナー 身長182.9cm。体重87.6kg。初出は1968年の『Green Lantern vol.2 #59』。 元はリングのもう一人の後継者でハルの補欠要員となっていた。が、事故で重傷であったためジョンにその座を先に譲る事に。 なにやら問題児だったらしく、復帰してきたハルからセクター2814担当を奪おうとしたり、 それで負かされると死亡したヴィラン・シネストロの墓からイエローランタンリングを盗んできて再戦してきたりしていた。 それから色々あって後に異星人の血を引いているという後付け設定事実が判明。 身体変形能力が開花し、一時期コァを抜けて「ウォリアー」を名乗って活動していた(現在はコァへ復帰している)。 品が無いのも事実だが、強い正義感を持つのも事実で、現在はオナー・ガード(名誉隊員)に出世して戦い続けている。 天然痘ウイルスのランタンに、シネストロコァの殺人ウイルスの脅威から救われ難を逃れた事も。 「ブラッケスト・ナイト」では怒りを力の源とするレッドランタンリングとグリーンリングの二刀流で、 ブラックランタンコァを相手に鬼神の如き戦いぶりを見せた。 その後のイベント「グリーンランタンズ・ウォー」でもパワーリングが使用できなくなった際に、 レッド(怒り)とバイオレット(愛)のリングを着用し、グリーンランタンコァへの愛とコァを襲う敵への怒りから、 両極端の光の力を一人で引き出して、セントラルパワーバッテリーに巣食ったパララックスを排除して見せている。 キチガイと呼ばれる事もあるが……どうもグリーン以外のリングを操る才能にも恵まれているらしく、その戦闘能力は抜群。 アニメ『バットマン ブレイブ&ボールド』にも登場している。 Erradicator氏とTof氏によるキャラが公開されている。 また、上記のガイをaa250氏、 Warceus氏、 JASONTODD氏、ALEXZIQ氏がアップデートさせた新バージョンも公開されており、 スプライトが一新され新技も多数搭載されている。 また、2Pカラーでは一部技が異なる「レッドランタンモード」になる。 Jason Todd氏とTeam Spoilerによるウォリアーバージョンのガイも製作されている。 四代目グリーンランタン:ジョン・スチュワート 身長185.4cm。体重91.2kg。初出は1971年の『Green Lantern #87』。 DCヒーロー総出演の『ジャスティスリーグ』が白人ばかりだと色々マズイからか、アニメに出て来るのは彼。 元アメリカ海兵隊の軍人であり、リングなしでも軍仕込みの戦闘術で戦う気骨を見せる。 しかし子供の頃に大好きだったヒーロー達の事をいつまでも覚えていたり、同僚のスーパーヒロインとロマンスを育んだり、 決して堅物なだけではないという事も描写されていたり。 続編の『ジャスティスリーグ・アンリミテッド』ではヒゲを生やすようになった。でも正直似合ってないような Maximoff氏とMadcock氏のジョンが海外サイト「The MUGEN Database」で代理公開されている。 6ボタン方式の操作性となっている。AIは搭載されていない。 上記のジョンをJhonny_DC氏が改変したバージョンも同所で代理公開されており、こちらには簡易AIが搭載されている。 ZVitor氏製作版も存在し、それぞれソリッドライドで作られたヘリで攻撃したり、戦車に乗り込んだり、 スナイパーライフルで狙撃したりと元軍人らしさ溢れる攻撃方法が多い。 五代目グリーンランタン:カイル・ライナー 身長180.3cm。体重79.4kg。初出は1994年の『Green Lantern (vol. 3) #48』、グリーンランタンとしては同年の『Green Lantern (vol. 3) #50』。 正義感の強い元イラストレイター。 ハルの暴走によるグリーンランタンコァの壊滅後、生き残ったガーディアンのガンセットによってグリーンランタンに選ばれた。 当初はヒーローとしての自覚が薄かったが、ヴィランによって恋人が惨殺された事をきっかけにグリーンランタンとしての覚悟を決めた。 余談だが、この殺された恋人が「冷蔵庫に詰められていたのをカイルが発見」というショッキングな展開……なのはいいとして、 その後カイルがこれについて前向きすぎて死んだ恋人の事を引きずらなかったために、速攻彼女が空気になった事から、 「話の都合で犠牲になった(使い捨てられた)女性キャラ」を指す「Women in Refrigerators」(冷蔵庫の中の女達)というスラングが生まれた。 特徴としてはイラストレイターならではの発想力があり、ソリッドライトで様々なものを実体化させて戦っている。 また、上記のように現在はホワイトランタンとなっている。 過酷なオリジンを背負いながらも真っ直ぐに戦う姿が人気を獲得し、代替わりヒーローの数少ない成功例となった (失敗したのはスパイダーマンとかアズラエルとか……)。 『DC vs. Marvel』とその前日譚『グリーンランタン/シルバーサーファー』に登場。 前日談ではシルバーサーファーと共にサノスとパララックスの陰謀を打ち砕いたが、 二大世界の激突ではそのシルバーサーファーと対戦する事になってしまう。 かつて手を取り合って両方の世界を救ったのに相手の世界を破壊する使命を担ってしまった事を嘆きつつ、 互いの世界の命運を懸けて全力で激突したものの敗れた。 勝利したシルバーサーファーも「これほどに胸を苛む勝利があったろうか」と悲嘆を隠さなかった。 + で、この戦い 最後の激突に使用したソリッドライトのアーマーがどう見てもテッカマンである。 Vor76氏が製作したものが、海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開中。 アニメーションの枚数が少なかったり、固有のボイスが無い(sndファイルは存在するが、効果音やシステムボイスのみ)など、 まだ製作途中といった感じである。 また、何故か通常必殺技の多くでゲージを消費してしまう他、通常技キャンセルで必殺技を出せない。 AIは搭載されているが、一応動くと言った所。 八代目グリーンランタン:ジェシカ・クルツ 身長168cm。体重62kg。ラテン系アメリカ人女性。 初出は2013年の『Green Lantern #20』でのカメオ出演で、本格的な登場は2014年の『Justice League #31』と、 2011年に行われたリランチ「NEW52」で初登場した非常に新しいヒーローである。 友人との旅行中、死体遺棄をしている男2人に遭遇して口封じの為に殺されそうになり、ジェシカは逃げ切ったものの、友人は殺害されてしまう。 この一件で生じた心の傷に付け込まれ、強制的に恐怖を司るパワーリングの担い手にされ、肉体・精神共に苦痛を強いられる。 後にバットマンの説得によってリングは解除される。また、ジェシカの為に地球へ帰還したハルにリングの制御方法を教えてもらった。 しかし、ダークサイドの娘であるグレイルに攫われ、リングの力で別次元であるアース・スリーに連れ去られてしまう。 ダークサイドを追ってきたジャスティス・リーグとの戦いの中で、グリーンランタンのリングが舞い降り、 ジェシカは新たなグリーンランタンとなった。 基本的にグリーンランタンはマスクを付けているが、ジェシカは本人が拒否した為、付けていない。 その代わり、右目にはグリーンランタンのシンボルが刻まれている。 新しく登場した女性ヒーローという事もあってか、2010年代以降のメディアミックスにおいて登場機会が多い。 子供向けアニメ『DCスーパーヒーロー・ガールズ』でも登場。 2015年版ではハルがコァへ転属した後リングに選ばれ、地球における新たなグリーンランタンになった。 2019年版では1話から登場し、メインを張っている。攻撃よりも防御を得意とする。 2015年版 2019年版 MSHR-DivineWolf-Gray Shooter氏のキャラが海外サイト「The MUGEN Multiverse」で代理公開されている。 ドット絵のベースはサイロック。 ReadMeの類は同封されていない為、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 AIは搭載されていない。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント JUS風キャラトーナメント 会社別変則ルールチームトーナメント 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル 出演ストーリー 温泉女王と温泉に(ジョン・スチュワート)(番外編より) *1 綴りは「Green Lantern Corps」である。 片仮名で書く場合によく「グリーンランタン・コーズ」「グリーンランタン・コァ」など表記揺れが起きるが、これらは同一の団体。 「corps」は「軍団・団体」の意味で、つまりGreen Lantern Corpsは日本語に直訳すると「緑灯団」というような意味となる。 なお、「コープス」とは発音しない。そっちだと「corpse(死体)」になってしまう(語源はどっちもラテン語の「身体・かたまり」を意味するcorpusだが)。 「コープス」で売り出しちゃった作品もあるけどな!
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やる夫のポケモン > ゴトランド 基本情報 特性1:貯水 水タイプの技のダメージを無効にし、HPを25%回復する。 特性2:すいすい 天候が雨の時、素早さが2倍になる。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 90┃攻撃 125┃防御 85┃特攻 105┃特防 70┃素早 80┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:水/鋼 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ △ ○ ▼ ○ × ○ △ △ △ △ △ △ △ ▼ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 手助け 変化 ノーマル - - 味方一体 味方の技の威力を1.5倍にする(優先度+5) 体当たり 物理 ノーマル 50 100 相手一体 なし 尻尾を振る 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の防御を1段階下げる 砂かけ 変化 地面 - 100 相手一体 相手の命中率を1段階下げる 水鉄砲 特殊 水 40 100 相手一体 なし 電光石火 物理 ノーマル 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 水の波動 特殊 水 60 100 相手一体 20%の確率で相手を混乱させる オーロラビーム 特殊 氷 65 100 相手一体 10%の確率で相手の攻撃を1段階下げる アクアリング 変化 水 - - 自分 毎ターン自分の最大HPの1/16のHPが回復する 溶ける 変化 毒 - - 自分 自分の防御を2段階上昇させる 吼える 変化 ノーマル - 100 相手一体 野生ポケモンとの戦闘を終了させるトレーナー戦で相手ポケモンをランダムで交代させる(優先度-6) 霰 変化 氷 - - 全体の場 天候を5ターン霰が降り続いている状態にする 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 冷凍ビーム 特殊 氷 95 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる 吹雪 特殊 氷 120 70 相手全体 10%の確率で相手を凍らせる、天気が霰だと必中 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 穴を掘る 物理 地面 80 100 相手一体 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する穴を掘る中は例外条件を除いて全ての技が当たらない シャドーボール 特殊 ゴースト 80 100 相手一体 20%の確率で相手の特防を1段階下げる 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 潮水 特殊 水 65 100 相手一体 相手のHPが最大HPの半分以下だと威力が2倍になる 熱湯 特殊 水 80 100 相手一体 30%の確率で相手を火傷状態にする 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 敵討ち 物理 ノーマル 70 100 相手一体 味方が瀕死になった次のターンに使うと、威力が2倍 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる 波乗り 特殊 水 95 100 自分以外 なし ゴトランドのレベル技 Lv.1 手助け Lv.1 体当たり Lv.1 尻尾を振る Lv.5 砂かけ Lv.9 水鉄砲 Lv.13 電光石火 Lv.17 水の波動 Lv.21 オーロラビーム Lv.25 アクアリング Lv.29 溶ける Lv.33 黒い霧 Lv.35 ミラーショット Lv.37 濁流 Lv.41 とっておき Lv.45 ハイドロポンプ Lv.50 ラスターカノン ゴトランドの現在の特徴 基本的な運用は天龍と同じ。 こちらは性格補正がB↓になっているので役割破壊の特殊技を仕込んだりASベースで育成するのがいいだろう。 技の参照元はシャワーズ。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 頭突き、のしかかり、捨て身タックル、物まね、スピードスター、いびき、泥かけ、凍える風、威張る、寝言、癒しの鈴、アイアンテール、手助け、ダイビング、ハイパーボイス、シグナルビーム、欲しがる、とっておき、アクアテール ルイズ(卵技) 甘える、じたばた、堪える(済)、呪い、くすぐる、願い事、あくび、嘘泣き、欲しがる、見切り、自然の恵み(済)、アシストパワー、シンクロノイズ、鳴き声、噛みつく、突進、バトンタッチ、捨て身タックル、切り札 金剛晄 (なし) ソル ハイドロカノン、オクタン砲、破滅の願い
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ホブランタン(ホブ・ランタン) イングランド民間伝承に登場する旅人を迷わせる精霊。 関連: ジャックランタン (同一視) 別名: ホビーランタン (ホビー・ランタン) ホベディーズランタン (ホベディーズ・ランタン) ホバニーズホブレイズランタン (ホバニーズ・ホブレイズ・ランタン) ホブアンドヒズランタン (ホブ・アンド・ヒズ・ランタン)
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原語 lantern 和訳 名詞 灯 (ともし/とぼし)、電灯、提灯、ぶら提灯、手点し、手燭、角灯、 洋灯 (ようとう) 漢字一字 灯、燭、檠 やまとことば かがり(篝)、ともしび(燈火) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]提燈。[二]燈籠。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①小型の角灯。②ちょうちん。 大英和辭典 〔名〕[一]角燈〔カクトウ〕,提燈〔チヤウチン〕,燈籠〔トウロウ〕.[二]燈室(燈臺ノ).[三]【建】①頂塔〔チヤウダフ〕.②越屋根〔コシヤ子〕.[四]=lantern wheel.(lantern wheel:〔名〕【機】燈籠車〔トウロウシヤ〕.)[五]蒸氣室(更紗捺染〔ナツセン〕ノ).[六]【鑄】鑽管〔サンクワン〕.[七]【電】電位計ノ鏡ト吊絲〔ツリイト〕トガハヒッテ井ル部分.[八]【紋】楯(又ハ兜〔カブト〕)ノ上ニツケル紋章.[九]=lantern of Aristotle.(lantern of Aristotle:【動】ありすとーとる氏提燈,ありすとーとる氏ノ龕籠(海膽〔ウニ〕ノ咀嚼器〔ソシヤクキ〕).)[十]〘Eng.〙=lantern gurnard.(lantern gurnard:〔名〕【魚】魴鮄〔ホウボウ〕科ノ一種(學名 Trigla obscura).)[十一]幻燈〔ゲントウ〕.[十二]【昆】白蠟蟲〔ウンカ〕科ノアル種ノ非常ニ延長シタ大キナ頭部(以前ハ光ヲ發スルモノト思ハレテ井タ). 同義等式 原語単位 lantern=灯 カタカナ語単位 ランタン=灯 カタカナ語の類義語 ランプ 附箋:L ラ 英語
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正式名称:ZMT-S33S GOTTRATAN パイロット:カテジナ・ルース コスト:2500 耐久力:580 変形:○ 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 75 射撃CS マイクロミサイル - 9~177 サブ射撃 メガ・ビーム・キャノン【拡散】 1 165-222(232) ダメは分散1本-接射(盾直撃) 特殊射撃 メガ・ビーム・キャノン&マイクロミサイル 1 221/257 滑り撃ち可(直撃/ミサイルのみ) 特殊格闘 リグ・コンティオ 呼出 1 156/68 レバーNで拡散ビーム連射/後入力で突撃 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 蹴り→カッター→蹴り飛ばし NNN 162 前格闘 ビーム・カッター→キャノン殴打 前N 120 横格闘 ビーム・トンファー斬り抜け 横NN 166 派生 斬り上げ 横N後 168 後格闘 アッパー→斬り上げ→斬り落とし 後NN 175 2段目から前格にキャンセル可 BD格闘 ビーム・シールド突撃→ビーム・カッター BD中前N 166 格闘CS 掴み→メッタ斬り→蹴り飛ばし 格CS(N連打) 130-194 変形格闘 メガ・ビーム・キャノン振り回し 変形中N 90 【更新履歴】新着3件 2012/01/25 間違い修正 2012/01/17 加筆・修正 2012/01/15 加筆・修正 2011/11/24 新規作成 解説 攻略 PS3版参戦機体。『機動戦士Vガンダム』よりカテジナ・ルースの駆るラスボス機ゴトラタンが満を持してシリーズ初参戦。 2012年1月11日にDLCで500円販売開始。 2500の癖のある万能機。赤ロック距離はDクラスの上位(F91より上でガナーザクより下)。 機動性は全体的に良好で、機体サイズが非常に小さい(コスト2500以上では最小)。 変形が可能で、変形時はスピードがやや遅いもののメッサーラ以上の旋回性能。 変形終了時にキャノン切り離しの間があるので再変形で着地ずらしをするには少し慣れがいるが、連続変形自体は可能。 射撃武装全体のリーチが長く、攻撃範囲も広いので引っかけ性能も高い。 連発できない一発兵器ばかりだが、特にサブ・特射の2つの照射の性能が良く、中距離での攻撃性能が高い。 格闘も使いやすい横格、判定が極めて強い前格、その前格以上の判定を誇り発生も素晴らしい後格、盾判定のBD格、スパアマの格CSと全体的に高性能。 しかしBR以外の射撃全般が潜られると機能し辛いため、一般的な万能機の立ち回りでは真価を発揮できない。 また取り回しが大きい武装ばかりなので、BRは弾数が少な目ながら攻守で生命線となる。 耐久値は2500最低クラスの580。実数値では2500内では下から2番目。 2500中耐久最下位のX2改、同値のX1改にはどちらもABCマントがあるため、合計耐久で比べるとこの機体が最低となる。 覚醒補正は攻撃3%、防御25%と防御寄りになっている。 勝利時はクロノクルのリグ・コンティオを侍らせて両手を広げた決めポーズ。 敗北時は地面に横たわるリグ・コンティオに泣きつくように項垂れる。 ちなみにEXバースト発動時の台詞が異様に多く こんなに想われて…とっても嬉しいわ! フフッ…ウフフ…アハハハハ! とうにおかしくなっている! ふざけるな…ふざけるな…ふざけるな…! 止まれない…もう、止まれないのよ! 私は正しい…!間違っちゃないハズなのに! じゃあ、私を殺してごらん 一緒に堕ちましょう…? ペラペラ、ペラペラ!よく喋る! どこまでも、どこまでも…私を馬鹿にしてッ…! の、全10種類。間違いなく全機体最多である。 余談だが、僚機のガンダムタイプが敵にトドメを刺してフィニッシュした場合「白いヤツに助けられた!?」というカテジナさんの台詞が入る。 X2改やヘルカスでも「白いヤツ」である。どうやらオートコンパスが壊れてしまっているようだ。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 威力75で弾数が6発とやや少ないBR。ゴトラタンは万能機扱いということか。 射角はなかなか良い。ビームはやや太いが判定に影響はないと思われる。 キャンセルルートの存在しない珍しいメイン射撃。 ジ・Oやフリーダムらと同じく弾速が若干速い模様。 【射撃CS】マイクロミサイル [チャージ時間 2.5秒?][属性 実弾][ダウン][ダウン値 爆風1?][補正率 %] 呼び出したメガ・ビーム・キャノンからミサイル6発を撒く。ミサイルは一定距離飛んだ後に爆発を起こす。 赤ロックでも緑ロックでも扇状の弾道で発射。弾道も爆発距離も敵の行動に左右されないが、自分でも制御できない特徴を持つ。 前シリーズサザビーの特射と少し似ているが、誘導は皆無かつ発生も遅いので使用には慣れが必要。 空中に爆風を6つ作って広い範囲を攻撃できる。何かに接触しなければ一定距離で自動爆発。 爆風はザクのグレネイドよりやや小さい程度、牽制になる。 相手を押し留める・無理な接近を強いる・前後で分断する等の力が非常に強いが、後述の理由から相方と息が合わないと誤射ラタンと化す。 固定や息の合った相方との連携では重宝する事も多いが、シャッフル戦では封印した方がむしろ有難い事が多い。 発射されたミサイルに敵の弾が当たると爆発してしまうため、発射直後にBR等が飛んでくると自爆してしまう。むやみに乱用すると誤爆や自爆が多くなるので注意。 特に敵機がマシンガン系やファンネル系の武装などがある場合は使用を控えた方が良い。 また近くに建物などがある場合でも自爆の危険性がある。 多いと50程度(?)減り、さらに強制ダウンしていないとそこから相手の追撃を入れられてしまうので耐久に自信のない本機では手痛いダメージになることも。 回転率が良く牽制力もあるが、視界外までボンボコ面制圧するため恐ろしく誤射しやすい武装。 爆風で舞い上がった所を蜂の巣にされたりするので自分が後衛で撃つ時には相方を引っかけないよう細心の注意を払う必要がある。 非常に状況をよく見極めて使う必要性があり、ダメージも言う程高くない(カス当たりが多い)ので総合的なリターンが見込みにくい。 しかし、その上述の通り面制圧能力に長けていて、回転率も良いので使わないというのも勿体無い。 判断はプレイヤーの戦術次第、と言った所か。 爆風1hitで9ダメージ。1つの爆風がフルヒットすると75ダメージ。(これらは確定) ↑から考えるとミサイルの爆風は1hit補正-3%の最大9ヒットか? 【サブ射撃】メガ・ビーム・キャノン【拡散】 [撃ち切りリロード][リロード 11秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 本機の主力武装の1つ。 前方にV2アサルトのメガビームシールドを呼び出し、キャノンを当てる事により横並びに拡散させ放つ。弾切れ時はシールド召喚もしない。 ウッソの防御ミスによる原作再現なのだが、実際はメガビーム・ライフルで迎撃し、誤って拡散させてしまった。 特射と違って足はビタッと止まる。 射程は特射と同程度で遠距離には届かない。銃口補正はあるがビームが直線に進まず、もちろん誘導もなく範囲で当てる武装である。 範囲武装なので緑ロックでも機能しないこともない。 ただ離れるほどビームが広がり、勿論緑ロックでは銃口補正が掛からないのでやはり出来るだけ赤ロック内で撃ちたい。 相手が動かない場合は当たらない正面安置武装。 着弾点に小爆発が起こるので空中から撃ち下ろすと相手が動かなくても爆風に巻き込める。 発生が遅く、こちらを見ている敵には出すこと自体が危険だが、起き攻めや建物を利用した置きなど多彩に使える。 横の範囲が非常に広いために地走や青着地等で地面付近にいる敵には特に効果を発揮する。 射線の広さと範囲が尋常ではなく、中距離での置きゲロビとして見ると威力はともかく今作最高の当て易さを誇る。 縦軸さえ合っていれば中距離では、ほぼ高確率で引っ掛けることができるので相手からしたら非常に鬱陶しい武装。 近距離で使うには銃口補正の関係で機能しにくいので、中距離での使用を心がけよう。 これも誤射注意な武装。視界内の平面をほぼ完全に埋めるため、地上制圧などした際に相方が前に居ると引っかけてしまいやすい。 撃ちあがっての追撃を喰らいにくい分はまだ射CS誤射より被害は小さくなりやすいと言えるが、誤射自体がネックなのでタイミングは特に注意しよう。 地形次第でシールドが出現しないことがある。その場合拡散せず直進する1本の照射ビームになる。 拡散ビームは1hit11ダメージ。 【特殊射撃】メガ・ビーム・キャノン&マイクロミサイル [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][属性 照射ビーム/実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 本機の主力武装の1つ。 メガ・ビーム・キャノンを呼び出し照射ビームとミサイルを発射する。視点変更有り。例によってレバー後で視点変更はキャンセル可能。滑り撃ち可能。 発生は早いが、銃口補正が弱く、距離次第だが軸があっていないとオバヒ着地くらいしか取れない。ケルのメインの様な滑りを利用した軸合わせが出来ると当て易い。 滑り込みが特に優秀で、相手の攻撃をかわしながら高いダメージを叩き込むことも可能。 ビームの弾速自体は照射の名に恥じないが、ビームの照射時間が短く(緑ロックでもぎりぎり届く距離)、開幕撃っても届かないことが多い。 ミサイルは高誘導で引っかかりやすくかつ高威力なので、場合によってはミサイルを本命に。 軌道の都合上、正面からミサイルが当たればほぼ確実にシールドをめくる。 総合的なリターンが見込みやすい高性能な武装。 こちらのミサイルも発射した瞬間に敵弾が着弾するなど、爆発時に自分を巻き込むことがあるので注意。 狙えるものではないが、キャノンを捨てる時には砲身にシールド判定が発生している模様。 ミサイルの爆風は1ヒット12ダメージ。 【特殊格闘】リグ・コンティオ 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発] 「クロノクル!来い!!」 クロノクルの駆るリグ・コンティオを呼び出す。 レバーN(後ろ以外)ならビーム射撃、レバー後なら突進を行う。 どちらも性能は高く、当たれば追撃も望みやすい優秀なアシストだがリロードが長い。 耐久力は非常に低いので流れ弾に当たらないように注意したい。 レバーN [属性 アシスト/ビーム][よろけ+ダウン(最終発のみ)][ダウン値 ~6.0][補正率 -%] 後以外の入力では拡散ビーム射撃を行う。 散弾をしばらく連射し、最後に単発強制ダウンのビームを放つ。 誘導を切られない限り銃口補生がかかり続けるため範囲も相まって近距離では効果が高い。 また、当たったら暫くよろけ続けた後、最後に強制ダウンなので拘束時間が長い。 中距離の射撃戦ではBRから簡単に繋げられるので便利。 赤ロック距離ギリギリ位からだと数発カス当たりするだけで範囲から逃げられてしまう。 散弾は緑ロック辺りの距離で消滅。最後に撃つ強制ダウンの弾だけは射程制限がない。 拡散弾は1hit8ダメージ、最終弾は60ダメージ。 レバー後 [属性 アシスト][スタン][ダウン値 2.7(0.3×9)][補正率 -27(-3×9)%] 後入力でリグ・コンティオ突撃。多段Hitでスタン属性。 一瞬溜めてからかなりの速度で突進する。誘導もこの手のアシストにしては実用的。 レバーNとは違い動きの都合上周りをよく見ないと流れ弾で壊されやすい。 出現したリグ・コンティオにゴトラタンの攻撃が当たると爆発する。この爆風は自身も巻き込まれるので、追撃は射撃かコンティオが消えた後に。 突撃部分は8ダメージ(-3%、ダウン値0.3)の9hit、爆風は1hit10ダメージ。 格闘 格CS以外は攻撃時間が短く、コンパクトに終わるので使いやすい。 【通常格闘】蹴り→ビーム・カッター→蹴り飛ばし 原作最終回でオデロを葬った技。 3段の殴打。発生と伸びが悪い。ただし判定は横よりも強い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 60(-20%) 60(-20%) 1.7 よろけ ┗2段目 カッター 116(-35%) 70(-15%) 2.0 よろけ ┗3段目 蹴り飛ばし 162(-50%) 70(-15%) 3.0 ダウン 【前格闘】ビーム・カッター→キャノン殴打 頭部のビーム・カッターで突進後、キャノンの砲身で殴り飛ばす2段。受け身不可で吹っ飛ばす。 判定は後格闘より弱く、誘導も低めで特に自機より下にいる敵機に出すと、空振りすることが多い。 原作において初段でミリエラ、2段目でフラニーを葬ったシュラク隊殺しの格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 カッター 80?(-20%) 17(-4%)×5 2.0 0.4×5 特殊よろけ ┗2段目 殴打 120(-27%) 50(-7%) 2.5 0.5 特殊ダウン 【横格闘】斬り→斬り→斬り抜け ビーム・トンファーでの3段。最終段で受け身不可で打ち上げる。 伸びや回り込みは普通だが、動作が短く、切り抜けでカット耐性もそこそこあり、打ち上げで出し切りからコンボが安定する上に受け身不可。 コンパクトながらなかなかの格闘。後派生で蹴り上げ。 BRから確定させやすいが、さすがに格闘機の横と振り合えるほどではないので注意。 X1改のNとかち合ったため判定は万能機レベル。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 60(-20%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 116(-35%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣後派生 蹴り上げ 168(-47%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目 斬り抜け 166(-47%) 40(-6%)×2 3.0 0.5×2 特殊ダウン 【後格闘】サマー斬り→斬り上げ→斬り落とし サマーソルト気味に斬り上げて3段目で落とす。2段目から前派生で前格が出せる。ダメージも同一。 発生が尋常ではないようで、本機体の刺し込み性能では随一。N格闘よりあらゆる面でコチラの方が優秀であるが、咄嗟に出しにくい。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 65(-18%) 65(-18%) 1.7 ┗2段目 斬り上げ 123?(-33%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┣3段目 斬り落とし 175(-45%) 40(-6%)×2 3.0? 0.5×2 ダウン ┗前派生 カッター 176?(-53%) 17(-4%)×5 4.0? 0.4×5 特殊よろけ ┗前派生2段目 殴打 200(-60%) 50(-7%) 4.5? 0.5 特殊ダウン 【BD格闘】ビーム・シールド突撃→ビーム・カッター 頭部にカッターを形成しながらシールドで突貫し、ヘッドバッド気味に切り落とす。2段だが1回入力。強制ダウン。 伸びが非常に悪く、さらに一瞬溜めがあるため使いづらい。 突進にシールド判定あり。敵の射撃を受けるとそのまま盾に移行する。 すべて多段だが初段は基本的にフルヒットしないことが多い(2段目には繋がる)。 1段目で小さく浮かせるので傾斜がなければ長いコンボにも。 この盾判定はかなり有効で、起き攻めなどで追う際に逃げ撃ちに安全に対処できる。シャゲ前格のような暴れに使えなくもないが、BD格のためBGがないと使用できないので注意。 また2段目まで出し切るとそのまま前に突き抜けていくのでカット耐性はなかなか。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールド突撃 (-20%) 20(-5%)×4 2.0 0.5×4 ダウン ┗2段目 カッター 166(--%) 80(-%) 8.0 6.0 強制ダウン 【格闘CS】抱きつき→メッタ斬り→蹴り飛ばし 「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?」 抱きついてからトンファーで斬りつけ、蹴り飛ばす。チャージ時間は2.5秒程度。 掴み中格闘追加入力で腹部メッタ斬り、ダメージが伸びる。 原作でウッソを騙し、抱きついてからわき腹にナイフを刺してグリグリしたシーンのオマージュだと思われる。 初段の突進速度と伸びが良く、スーパーアーマー。 敵の射撃や格闘を抜けて刺し込める奇襲技。 ただし出始めと抱きつき後はスパアマがないようで、これがゆえにスパアマ格闘とやり合った時に打ち負けることが多い。 前方への攻撃判定を抱きつきよりも長く作っている格闘にも勝てない(抱きつくところでスパアマが消えるためだと思われる)。 抱きついてから格闘ボタン追加入力でダメージを伸ばせる。 チャージ時間が長く、チャージの減少も早いので注意。 掴み以後は全く動かない上に長いのでカット耐性は皆無。 格闘コンボでのリターンは万能機破格の物だが、カット耐性皆無の上に咄嗟に出せないので擬似タイマンでも機能しにくい。 今後の研究次第では変わるかもしれないが、存在を忘れていても本機は十分活躍できる。 余談だが、抱き付いた直後に相手機体を撃破すると、 ビームトンファーのビーム刃がそのまま残るというバグ(?)が存在する。 原作の設定からしてもゲーム的にも差し支えない程度の小ネタなのでたとえバグでも特に支障は無いと思われる。 なお、これはBDやその他攻撃すると消える。 格闘CS 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 抱きつき 30(90%) 30(-10%) 1↑ 1.7? 掴み ┗2段目 斬りつけ 66(80%) 40(-10%) 0? 掴み ┣3段目 蹴り飛ばし 130(%) 80(-%) - 6.0 強制ダウン ┗追加入力 滅多斬り 130(80%?) 20?×4(0%?) 0? 掴み ┗3段目 蹴り飛ばし 194(%) 80(-%) - 6.0 強制ダウン 【変形格闘】メガ・ビーム・キャノン振り回し 変形中に格闘入力するとメガ・ビーム・キャノンを振り回す。 攻撃後レバーまたはジャンプボタンを入力し続けていれば変形状態のままいることが可能。 単発ダメージはこの機体最高の90。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キャノン振り回し 90(80%)? 90(-20%?) 2.0 2.0 特殊ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 BR始動 BR≫BR≫BR 158 ズンダ BR≫特射 180 BR≫NNN 177 計算上。横に繋いだ方が良い BR≫横NN 178 計算上。横N後で180 BR≫後NN 186 計算上 BR≫BD格 165 BR→格CS 200 N格始動 NN NNN 208 横N始動でも同ダメージ NN 横NN 209 打ち上げ NN NN BR 210 NN BD格 198 NNN≫NN 218 横N〆でも同ダメージ NNN≫後N 222 拾う際は左斜めにBD 前格始動 前 NNN 202 前 横NN 204 打ち上げ 前≫BD格 186 前N≫前N 205 ブーストキャンセル後、小ジャンプで繋がる 前N≫NNN 227 前N≫後N BR 237 打ち上げ 前N≫後N→前(1HIT) BR 241 横格始動 横N NNN 208 横N 横NN 209 打ち上げ 後派生〆で211 横N≫BD格 198 横NN BR 206 素早く終わり、打ち上げられる 横NN サブ 219 横虹で 横N後 サブ 207,212 横虹で207、後虹で212 横NN 特射 225 コンボに組み込むならコチラ?横虹で 横NN 横N 221 繋ぎは後虹で安定。横虹だと非常に不安定 横N後 横N 223 後派生の方がダメは伸びる。繋ぎの虹も横虹でOK 横NN 後 BR 227 打ち上げ〆。最後の繋ぎは横虹。後Nで226 横N後 後 BR 229 〆ライフルでダメアップ。打ち上げ〆。繋ぎはすべて横虹でOK。後Nで228 横NN≫BD格 226 左斜め後ろにBD。 横NN特格 217 クロノクル拘束コンボ。3段目のN発生直後にN特格入力で。 横N後 特格 219~224 クロノクル拘束コンボ。↑より拘束時間アップ。最速左虹安定 横 横NN BR 209 最後の繋ぎは後虹安定。しかし振り向きになりやすい。虹合戦になった時用にでも 横 横N後 BR 211 最後の繋ぎは横でも後でも。横の方が打ち上げやすい。振り向きにもならない 横NN (横)N後 BR 255 すかしコン。繋ぎは横。キャンセル後の格闘が最速でも遅すぎてもダメ。最初の横格最終段が1hitだと244 BD格始動 BD格(1hit) NNN 196 BD格(1hit) 横NN 198 後格始動 後N→前N BR 230 繋ぎは前後フワor後ステ 後N→前N≫前(1hit)≫BR 234 後N 後N BR 227 高度打ち上げコンボ 後N 後N→前(1HIT?) BR 234 前1HIT?止めで214攻め継続。締めを変形格闘で235。ネタ 格CS始動 格CS連 NNN BR 273 格CSからの繋ぎには要高度 格CS連 横NN 変形N 284 格CS連 前N 変形N 271 格CS連 後NN BR(ダウン追撃) 270 覚醒中 BR≫横NN BR 204 計算上。横NNの時点で186 NNN≫NNN 238 横N後>横N後 246 覚醒時の主力1。 横N後>後NN 251 覚醒時の主力2。横虹からBR〆なら打ち上げ+ダメが1UP 前N≫横N後 BR 263 最後のBRは後ろステップ 戦術 特徴的な武装が揃ったコスト2500の万能機。 射撃はメインの弾数を除き軒並み優秀で射撃戦もこなせる。格闘も性能自体は万能機にしては優秀な方。 ブースト性能も良好で機体サイズも相まって、他機体よりも被弾を避けやすい。 戦場の状況を把握し、相方を自由に動かしてやる状況を作るために特徴的なゲロビであるサブと特射を当ててダメージをとる+警戒させて相方を自由にさせてあげるのが基本的な戦術になる。 後特格や特射などで、敵の動きを制御しつつ相方とラインを上げていくのが理想か。 格闘機の攻めやすい環境を作れるというのも本機の魅力の一つ。 万能機らしく中距離での戦闘が得意。 中距離戦を行う場合は、特射ミサイルと後特格が相手からしたら非常に鬱陶しい存在。 相方と一緒に攻めるならば、BRとBD旋回を中心に立ち回りなるべく被弾を避けると良い。 生命線の特射は近距離では格闘ぶんぶんの相手をミサイルに巻き込んだりすることもあるが、銃口補正が緩い為基本的には迎撃には向いていない。 特射だけではないが、全体的に相手の格闘に対して咄嗟に拒否することのできる武器が少ないので注意が必要。 格闘はコンボ時間が短くある程度のダメージがあるが、伸びが無いのでBR始動や前格闘での迎撃など工夫が必要だ。 上がり過ぎず下がり過ぎずの距離を保つことが必要な機体。 メインの弾数が6発と少なく、更にキャンセルルートがないのが多少ネック。 足が止まる武装が多く、BD消費が多くなりがちなので敵を追うのがやや苦手か。 また足が止まる武装が多いことから、耐久値の低さもありダブルロックには弱い。 見られてる状態ではサブも特射も機能しにくく、メインの弾数の関係もあって、逃げれるだけのブースト性能はありながらも切り返すのが困難。 相方との連携あってこその機体である。 全身全霊を懸けて愛してあげよう。 僚機考察 前衛・後衛どちらもこなせるが相方が注目される機体なら持ち前の制圧力を生かしやすい。 擬似タイは強みが消え、特に接近戦に強い機体に潜り込まれるときついが十分な機動性能、格闘、BRがあるので苦手な機体は少なめ。 最も誤射をしやすい機体なので連携が取れるか…というより敵を巻き込めればOKだが相方だけに当たらない様に注意。 また、固定でそういう作戦ならともかくシャフでいい誤射をしても味方の精神に悪影響を及ぼす場合がある。 コスト3000 V2ガンダム Vガンダムの主人公&ラスボスコンビ。相性も良好。 強制ダウン武装を主軸に立ち回るV2と広範囲制圧に長けるゴトラタンのタッグなため、相手からするとペースを崩されまくりでたまったものではないだろう。 お互い火力は抑えめなものの、双方高威力照射を所持しているため、弾幕を張りつつゲロビスナイプできればダメージレースには負けないはず。 弱点といえば、合計耐久の低さか。特にゴトラタンはコスオバ後に追いかけられると辛い。 V2の自衛力&赤ロック距離に任せて、いっそのことゴトラタン先落ちという戦法もありかもしれない。 原作再現だ!と言って、相方に格闘CSをぶち込むのはやめよう… マスターガンダム 火力、耐久、機動性能、覚醒恩恵が申し分無くて非常に注目される機体。 こちら側が攻め込まれた時の自衛が課題だが、闇討ちや味方ごと打ち抜くなど武装を生かすなら恐らくこれ以上ない組み合わせ。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 注目度の高い機体。 ただ、耐久は低いし性能が大幅に上がる両CSや格CS時も旋回性能だけは並よりマシ程度なので極力こちらからはマントを剥がないこと。 コスト2500 ゴトラタン 同機体コンビ。相手からしたら鬱陶しさナンバー1。 面制圧能力に非常に長けていておまけに高機動なため相手は追うのに一苦労。 順番に各種ゲロビを当てていけば戦局で優位に立てることもしばしば。 無理して前衛・後衛を決めるよりはお互いに中距離で被弾をさけつつゲロビを狙いに行くのが堅実。 問題点はやはり耐久力に不安がある所か。 トールギスⅢ トールギスが前に出る形になるが誘導の強いメインとゴトラタンのサブ、特射、後特格等が 合わされば戦闘のペースを握ることができる。どちらも高機動だがゴトラタンの事故には注意。 トールギスも優秀なゲロビが備わっているためゴトラタンが先落ちしても安定しやすい。 中距離を維持しつつトールギスをフォローする形で各種射撃を刺していこう。 問題点はどちらも格闘が刺さると互いにカットするのが難しいところ。 ゴトラタンは状況によっては特格でしかカットできない状態になる。 アルケーガンダム DLCコンビ。 お互い擬似タイに弱めなのが共通でアルケーは見られていると弱くて、ゴトラは近距離戦は避けたいと非常に癖が強い機体同士。 ゴトラが敵を強引に動かしたり行動を制限したところでアルケーが手早く格闘を決める戦い方は非常に強力。 闇討ちでこそ本領発揮とは言えアルケーは空中戦にも非常に強く、機動力も相応なのでむしろ噛み合いやすいかもしれない。 問題はゴトラの自衛だがその時こそアルケーの伸びと速度のいい格闘で闇討ちチャンス。 コスト2000 ブルーディスティニー1号機 DLCコンビ。 お互いに相手の意表をつく武装を持っていて、油断大敵。 ゴトラタンが前衛で相手を掻き乱すか、ブルーディスティニーが前衛で相手を翻弄するかはプレイヤー次第と言った所。 本機がゲロビを上手く当てていかないとダメージ負けすることもあるので注意しよう。 相方が覚醒したら後ろに下がって後衛になる、など位置取りにも工夫が必要。 エクシア 普通の組み合わせではあまりパッとしない闇撃ち機だが、はねることもできてゴトラとの相性は結構いい。 ゴトラが前衛で囮になりつつ機動性能、格闘性能、ダウンを取りやすい射撃を生かしてエクシア闇討ちでペースを崩すもよし。 エクシア前衛で相手を翻弄したり前特格で敵の視線を上空に釘付けしたところを射撃するもよし。 もちろん先落ちを狙うべきだが火力的には後者の方がしっくりくるかもしれない。 コスト1000 コストの相性は良好だが戦車、犬と言った地走機体とは逆に行動を制限したり一方的に誤射しやすいので相性が悪め。 グフはその点は打ってつけだが本領発揮は闇討ちだったり放置されやすいとゴトラの長所を生かし辛いので若干噛み合い辛い。 ザク改 上位コストを凌駕する火力を持つ上、近距離戦に長けた機体を狩る能力は随一。 両機体共フィールドの制圧力が高いので、息が合えば接近を許さずゲロビも狙いやすくなる。 ゴトラタンが片追いされてしまうとカットが難しいので、そうなる前にザク側がフォローする必要がある。 ベルガ・ギロス 総合性能は高コに劣るが近距離戦に強くてよろけも取りやすく、機動性能も良好だが奪ダウンに欠ける機体。 実弾兵器主体でマントが剥げないのでマント持ちがこちらに来ると辛いのはあるが、マント無視やバリア持ちにも強めなのは頼れる。 コスト上ゴトラの闇討ちは若干しづらいが、着地取り、よろけ、味方ごと打ち抜くなどのチャンスが多く戦力ゲージもフルに使いやすい。 ガンイージ 原作関係の組み合わせ。 1000の中でも低い総合性能だが近距離の奪ダウン力とブースト以外の機動性能は良好。 どちらかに張れる射撃バリアを上手く使えば低耐久の割には耐久・コスト調整もしやすいがバリア持ち相手は非常に辛い。 普通ならパッとしないしガンイージの低性能による空気or蒸発が問題だが1000相方としては結構噛み合いやすい。 (まだまだ情報不足のため、加筆・修正求む) VS.対策 おそらく放置すると最も鬱陶しい射撃機体の筆頭。 サブや特格、特射、場合によっては射CSといった引っ掛かりやすい武装が凄まじい回転率で襲いかかってくる。 こちらの機体では追えない場合でも牽制は欠かさないようにしないと戦場を完全に支配されてしまうだろう。 この機体の持ち味が死ぬのは追われた時。 逃げに十分な機動力こそあるものの、安心して出せる迎撃がBRのみで、そこからのキャンセルも持たないので脅威度は激減する。 こちらが低コストなど機体性能で劣る場合でも、自由に動かれるよりは攻めに行った方が安全な場合も多い。 幸い耐久力は低いので事故を起こしやすい機体でもあり、着地技がある訳でもないので機を見て片追いなども狙う価値がある。 ロックを向けているだけでもゴトラタン側からしたらプレッシャーに感じる。 やや余談になるが、固定で上手に射CSやサブで制圧を行う場合は放置は非常に怖いが、相方と息を合わせず射CSを撒いていると感じた場合は逆に放置もアリ。 特にシャッフル等で誤射ラタンと化している場合はぶっちゃけ3対1であるので敵相方が誤射で撃ちあがるの逃さず蜂の巣にしてやろう。 外部リンク したらば掲示板2 - ゴトラタン Part.4 したらば掲示板2 - ゴトラタン Part.3 したらば掲示板2 - ゴトラタン Part.2 したらば掲示板2 - ゴトラタン Part.1
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/270.html
ふろらんたん 入手法/作り方 ケーキの素+アーモンド、熱する、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT フロランタン - わける うんと 赤リボンの付け襟 腐ったフロランタン 黒リボンの付け襟 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 腐ったフロランタン - わける うんと 黒リボンの付け襟 × アーモンド 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/116.html
カランタン BF1942ノーマル用カスタムマップ。 白兵戦ガチンコマップ。クラン戦などによく用いられる秀逸マップ。 マップはMandokusa jpnに置いてある。 ダウンロード(リンク切れ)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/62802.html
コランタン キリスト教の守護聖人。 12/12の聖人。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19495.html
ねこにらんたん【登録タグ ね 初音ミク 南欧P 曲】 作詞:電子雨 作曲:南欧P 編曲:南欧P 唄:初音ミク 曲紹介 ランタンの灯りは、どこか幻想的で優しさを感じさせます。 灯の揺らめきは弱まり強まり、幾度も色を変えて、猫の生きる世界をあたたかく照らすのでしょう。 南欧P の2作目。 メロトロンをフィーチャーした穏やかなエレクトロニカ風のアレンジになっています。(作者コメ転載) 歌詞とPVは 電子雨氏 が手掛ける。 「ぼからん#214」のEDに採用。 歌詞 朝焼けの街を ひとりで歩いてみるの 目的地なんて 決めたりしないでいいわ 通りすがり 白い猫と 積もった雪は おそろいね 静かな世界に、ぽつり 蝋燭みたいに、ひとつ ランタンに火を灯した 一歩 一歩 踏みしめていく 雪は、とても優しくて ずっと ずっと 小さい時間 猫は、今も歩いているのかしら 夕暮れの街を ひとりで歩いてみるの 西の空だけが 赤く染まってゆくわ 通りすぎた 黒い猫と 東の空は おそろいね 僅かな視界に、ひらり サヨナラみたいに、放つ ランタンなら手離した 一歩 一歩 踏みしめてきた 道は、とても愛しくて もっと もっと 短い時間 猫は、今もひとりでいたのかしら 過去の愛しさを左手へ 明日の優しさを右手へと 歩む白猫がランタンを 出逢う黒猫にランタンを わたしは・・・ 一歩 一歩 見届けていく 今がとても嬉しくて きっと きっと みにくい世界 猫は、今を生きていけるのでしょう コメント 間違いなく、名曲。 -- うろぼろす (2012-08-21 09 29 41) 名前 コメント
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ZMT-S33S ゴトラタン 刻の末裔 UNIT U-Z46 黒 2-6-1 R プリベント(4) 特殊シールド(1) (防御ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0/-5を得る。ただし、この効果では、そのユニットの防御力は0以下にならない。 宇宙 地球 [5][0][5] 敵軍ユニット1枚の防御力を-5できるユニット。 対象のエリアは問わないのでそれなりに役には立つが、このカードだけではどうやってもユニットを破壊できないので、使うならジオン掃討作戦やパラス・アテネ《BB3》と組み合わせたい。 戦乱の兇刃 UNIT U-Z81 黒 2-6-1 プリベント(9) 強襲 特殊シールド(1) (常時):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、手札1枚を選んで廃棄する。その場合、自軍本国のカードを全て見て、その中にあるユニット1枚を抜き出し、廃棄する事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 (自軍攻撃ステップ):《[2・6](1)》自軍ジャンクヤードにある「リグ・コンティオ」1枚を、任意の戦闘エリアにリロール状態で出す。 宇宙 地球 [5][0][5] リグ・コンティオを自軍ジャンクヤードから釣ることができるユニット。 使うならリグ・コンティオもデッキに入っていることが前提となる。 とはいえ自身の能力でリグ・コンティオをサーチできるため信頼性はかなり高い。二つのテキストはそれぞれ自己完結型のシナジーを形成しており、このカード1枚で次々にリグ・コンティオをサーチ→即リロールインという動きが可能となる。 同国力帯のゴトラタン(メガビームキャノン装備)と比べると直接的な制圧力には欠けるものの、リグ・コンティオとの組み合わせによっては、攻撃から防御まで幅広く活躍できる面白いギミックを発生するカードとなるので、黒重速ユニットの選択肢の一つとしては十分に有り得るカードである。 また驚異的なプリベントによりカウンターに対しての耐性も十分あり、キーカードとして比較的安全な点も評価できる。