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【妖精輪舞】 背中に羽根を持つフェアリー、もちろん飛行も可能。 自分の足跡に様々な種類の花を咲かせることができる。 その花の咲いた領域はワープゾーンになっており、自由に繋げて行き来できる。 また、足跡で円をつくることにより召喚系の魔方陣とすることが可能で、 植物系の高位の召喚獣を呼び出すこともできる。 ちなみに魔方陣のサイズに比例して強くなるので、時間をかけて長い距離の足跡を繋げるほど強力になる。 性別 女性 年齢 植物の地上進出と同じ 属性 召喚系 身長 173cm 体重 56kg 趣味 ガーデニング 好きな食べ物 野菜類全般 嫌いな食べ物 肉類全般 好き 植物 嫌い 火、虫、異常な暑さ、寒さ 2000万年で一歳程度の成長、つまり植物の上陸の時期と考えると20歳相当の容姿を持っている 赤眼ブロンドのロングでスタイルはとてもいい 服装は常に麦わら帽子を被っており、白いワンピースの上にピンクのストールを羽織っている 性格はとてもゆっくりのんびりしており戦闘も積極的にはやろうとはしない しかし怒ったときはそれは恐ろしい怪物が現れて相手を駆逐する…かもしれない 召喚植物一覧 +... ビオランテ 出展:ゴジラvsビオランテ ゴジラと人間と薔薇の細胞がフュージョンしてできた薔薇怪獣 でかい薔薇である 触手で攻撃する エネルギーが溜ると植獣形態になる 植獣形態…エネルギー吸収でパワーアップしたビオランテ 触手が増えて動けるようになって強酸性の樹液を吐く おそらく最強の召喚植物
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登録日:2011/06/21(火) 22 15 27 更新日:2024/03/05 Tue 18 56 33NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 やたら優秀 オーバーテクノロジー ゴジラ シビリアンコントロール完全崩壊 伊福部音楽 小松崎茂 小松崎茂 ←の輝かしい功績 怪獣 映画 昭和ゴジラ 東宝 核武装疑惑 特撮 自衛隊 轟天無双 防衛大臣がもういる あなたは特撮映画における自衛隊にどんなイメージを持っているだろうか? 人によってはボロボロに負けているイメージ、もしくは刺身のツマ以下に感じている人もいるのではないだろうか? 確かに作品によっては出番無し、もしくは出ても活躍出来ない作品もある。 しかし、作品によっては大活躍し、彼らがいなければ事態は収集しなかった作品も多いのである。 ここでは、伊福部マーチと共に出撃し、数々の怪獣や宇宙人相手に活躍した、 東宝特撮映画の自衛隊(東宝自衛隊)もしくはそれに類する組織の活躍をいくつか紹介していく。 なお平成作品ではGフォース、特生自衛隊が紹介されているので昭和作品を中心に紹介する。 【自衛隊と防衛隊について】 ゴジラ(1954)ではまだ自衛隊は設立されておらず(*1)、ゴジラには防衛隊という組織が対策に当たった。 そのことからか、ゴジラ作品には防衛隊が多く使われ、その他の作品では自衛隊が使われる傾向が強い。 【ゴジラシリーズ】 ゴジラシリーズでは活躍する作品、しない作品の差が大きいため、何かしら活躍した作品のみ取り上げる。 ◆「ゴジラ(1954) 度重なるゴジラの被害を受けて調査を進めるも、第一次ゴジラ侵攻は相手の力を見誤り、対応の不手際もあって失敗。 なんとかセイバーによるロケット弾で誘導してそれ以上の侵攻を阻止する。 続く第二次侵攻では住民疎開と対着上陸阻止陣地を展開。 高圧電流、砲兵、戦車による陣地やフリゲート艦隊による警戒線を構築して迎撃作戦を開始。 しかし高圧電流鉄塔は溶かされ、砲兵は効果が無く、戦車隊は後退しながら応戦するも壊滅した。 最終的に対策本部は「事後戦闘を縮小、戦闘隊形を解き住民救護に全力を尽くせ」と半ば匙を投げた様な命令を発し、対策本部もゴジラの襲撃を受け崩壊した(*2)。 その後オキシジェン・デストロイヤーの投入を支援するためフリゲート艦数隻が作戦に参加している。 ◆「ゴジラの逆襲」 本作ではゴジラ、アンギラスの上陸を阻止するための照明弾による誘導作戦を行い、 囚人の脱走によるコンビナート火災さえ無ければ成功していた。 作品後半では、神子島へ上陸したゴジラに対して雪崩で閉じ込める作戦を実行した。 結果成功し、昭和シリーズでは唯一 人類のみの手でゴジラを倒した 作品となった。 ◆「キングコング対ゴジラ」 上陸したゴジラに対して「埋没作戦」「電撃作戦」の2つを実行した。 埋没作戦は大土木工事で巨大落とし穴に落とし、毒ガスで窒息死させるという大胆な作戦であるが、 ゴジラが這い上がったことで失敗した。……後始末はどうしたのだろう? 電撃作戦は高圧線に100万ボルトの電流を流し、東京への経路を塞ぐというもの。 見事成功し、ゴジラのルートを逸らした(キングコングには失敗)。 その後キングコングとゴジラをぶつけて共倒れを狙い……。 ◆「モスラ対ゴジラ」 前作の電撃作戦を強化し、1000万ボルトの電流を浴びせた。 ゴジラに高いダメージを与えたが、装置がショートし失敗した。 ◆「三大怪獣 地球最大の決戦」 宇宙怪獣キングギドラにてひどくやられ、閣議が行われるも、なんとこの時代に既に防衛大臣がいる。先見の明がありすぎである(*3)。 しかも軍服を着用しており、「キングギドラに核兵器を使えというのか!」という暴言まで吐いている。 「日本国内の」とは明言していないのでおそらく米軍のものであると思いたい。というかそうであってくれ。 ◆「怪獣大戦争」 対X星人に防衛隊が活躍した。 操られたゴジラとラドンを解放するAサイクル光線車を投入、またX星人には苦手な音波を利用した攻撃を実行した。 結果、どちらも成功し、キングギドラもゴジラとラドンが引き分けに近い形で海に落ちたため大勝利である。 ◆「怪獣総進撃」 本作では防衛軍。キラアク星人とは怪獣が操られ攻撃に利用されるが、逆にコントロール手段を奪取して逆転した。 また自前の戦力のムーンライトSYー3も全編に渡って大活躍し、キラアク星人のファイヤードラゴンを撃墜した。 ◆「ゴジラ対ヘドラ」 ゴジラでは珍しい自衛隊である。 本作ではモタモタした対応、指揮が乱れるといった問題があったが、ヘドラに対して有効な装置を開発し、ヘドラを倒すきっかけを作った(ここでもトラブルは起こった)。 ◆「ゴジラ対ガイガン」 アンギラスが上陸した際には素早く迎撃し、成功した。 宇宙怪獣にも迎撃活動をし、ガイガンには効果があったが、キングギドラに防衛線を崩された。 しかし、小高達に素早く協力しMハンター星雲人の基地であるゴジラタワーの破壊に貢献した。 総じて柔軟で素早い対応が光る防衛隊であった。 ガイガンに攻撃した際に緑の何かが写るのは秘密である。 ◆「メカゴジラの逆襲」 チタノザウルスやメカゴジラに対して迎撃活動を行い、 終盤ではチタノザウルスに効果のある超音波を利用した攻撃でゴジラを援護した。 対ブラックホール第三惑星人には国際警察が終始活躍した。 【その他怪獣映画】 あくまで傾向だが、新怪獣が登場する作品だと新兵器が登場する傾向がある。 ◆「空の大怪獣ラドン」 福岡に飛来したラドンに対する迎撃や、ラドンとの空中戦が有名である。 またメガヌロンが出現した鉱山に展開した際は、退路確保に後方に機関銃を展開し、追撃するメガヌロンを足止めして退却に成功した上作戦を達成。 福岡での邀撃戦では民間人の避難を確認する前に砲兵による制圧攻撃を開始し、最終盤では阿蘇山噴火に伴う民間資産の損害への懸念を「賠償金を出せば良い」と火山爆発覚悟で地対地短距離弾道弾を中心にした総攻撃を実行。 ラドンは火山の爆発に巻き込まれ倒された。 ◆「大怪獣バラン」 通常火器は効かなかったが、湖に砒素を投入しての追い出しや、照明弾に引かれる習性を利用し、 新型火薬を飲ませて体内で爆発させるといったえげつない戦略でバランを葬った。 ◆「宇宙大怪獣ドゴラ」 不可思議なドゴラに手を焼くが、蜂の毒に弱いことを利用した噴霧器を投入し、見事ドゴラを倒した。 ◆「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」 東宝自衛隊を象徴する兵器、メーサー殺獣光線車のデビュー作。ガイラに対しメーサーを主力に足元に殺人レーザーを発射、 さらに川に逃げ込んだ所に川に電流を流す「L作戦」を実行した。サンダの助けが無ければガイラを確実に倒していた。 【SF作品】 ◆「地球防衛軍」 山間部に出現して市街地に侵攻するモゲラに対して板妻の普通科連隊が出動。 ガーランド、M1919軽機関銃、火炎放射器、ポンポン砲、106mm無反動砲、60mm迫撃砲などで対抗。 市民が避難するのを横目に即席の陣地を構築しながら、同時に橋を爆破する用意をし、火炎放射器による肉弾攻撃を敢行した。 その後、ミステリアンの基地に第一次攻撃を行うが作戦は失敗、しかし世界一丸となり地球防衛軍を結成、ミステリアンの科学力に対し、 アルファ号やマーカライトファープといった新兵器で対抗、侵略者を撃退する。 ◆「宇宙大戦争」 冷凍効果による無重力兵器を駆使するナタール人に対し、 熱線兵器を搭載した月面探検車や宇宙戦闘機で戦った。 ◆「海底軍艦」 ムウ帝国に対して海底軍艦『轟天号』が出撃、 帝国の潜水艦や守護神マンダを次々に撃破し、一隻で帝国を崩壊させた。 ◆「惑星大戦争」 ヨミ惑星人の襲来に宇宙戦艦『轟天号』が出撃、 エーテル爆弾等の超兵器で対抗した。 上記の海底軍艦とは別の轟天号である。 以上主要な活躍を書いた。 作品によって超兵器を繰り出したり、通常の火器ではあるが様々な作戦を練ったりと、色々な戦いが繰り広げられたのである。 また、特に轟天号とメーサー車は平成になるまで活躍する名機であるので、必見である。 これから特撮映画を見る機会があったら、怪獣や宇宙人、ドラマだけでなく彼ら勇者の活躍にも注目していただきたい。 きっと毎作似たような顔がいることに気付くはずだ。 最前線に出撃出来る人は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 田崎潤か藤田進が司令官だと負けるシーンが見えない -- 名無しさん (2014-02-21 02 11 22) 東宝じゃないけどULTRAMANの空自も結構凄い -- 名無しさん (2014-05-07 16 38 06) GMKでも自衛隊に協力を求めたが、防衛組織が「防衛軍」名義だったため「軍はいろいろまずい」と協力が得られなかったんだとか -- 名無しさん (2015-12-13 13 10 47) 愛があるいい記事だった -- 名無しさん (2016-05-09 16 16 20) 「東宝自衛隊」という組織があるわけじゃないんだから「自衛隊(東宝昭和作品)」とか「東宝作品の地球防衛組織(昭和時代)」とかの方がよくない? -- 名無しさん (2018-07-26 20 26 32) ↑正式名称じゃないけれど、東宝自衛隊って呼称自体は書籍とかで使われることはあるし大丈夫じゃないかな -- 名無しさん (2018-07-26 20 34 42) 怪獣にボロボロにやられてるイメージが強いが結果的には割と活躍してるのな。 -- 名無しさん (2018-07-26 20 44 32) あと「大映自衛隊」とか「 -- 名無しさん (2020-08-09 17 24 14) ↑(続き)「平成ガメラ自衛隊」とか「鬼太郎自衛隊」とかの項目があったら楽しそうだ(特に最後のやつはやたらと核兵器を使いたがるので危なっかしくてしょうがないのよ)。 -- 名無しさん (2020-08-09 17 26 11) 名前 コメント
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【作品名】 ゾイドバトルストーリー 【ジャンル】 写真集 【設定】ゾイドとは惑星「Z(ズィー)」に存在する金属生命体の総称。 この星にはヘリック共和国・ガイロス帝国の強大な2国と小さな国が複数存在し、強国2つの戦争が描かれる。 「気性」:ゾイドには固体によって性格が存在しており、温厚なタイプや凶暴なタイプがいる。 温厚タイプは全体的に操縦しやすいが基本性能が低く、凶暴になるほど基本性能が上がり操縦もし難くなる。 共和国軍ゾイドはゾイドの気性をあまり操作せず可能な限り野生に近い性能を引き出す改造を施している。 かわりに、パイロットの性質または技量によって乗れるゾイドが限られる。 帝国軍ゾイドはコンピュータ制御によってゾイドの気性を可能な限り抑えることで誰もが全てのゾイドに 乗れるように改造されている。 ただし、ゾイドは野生動物であるため可能な限り性格を押さえつけない方が性能が上がり、 自己修復機能が付く場合もある。 【名前】 ゴジュラス・ジ・オーガ 【属性】 悪鬼の名を冠するゾイド 【備考】 本来は人が操縦する機体だがオーガノイドシステムを搭載した結果、元が凶暴な機体がさらに凶暴になり 手が付けられなくなりコンピュータ制御で動くように改造された。しかし、自身の危機に際して覚醒し、 自己の判断で動き出した。その後はとあるパイロットの乗機となった。この作品内ではゾイドは大まかに 3つのタイプに分類される。戦闘用ゾイド・野生体ゾイド・野良ゾイドである。野生体は戦闘用の素体として 世界に自然に存在する種の事であり、それが捕獲・改造されることで戦闘用ゾイドとなる。 野良ゾイドはこの戦闘用ゾイドが何らかの理由で軍から離れ野生に帰る者を言うが武装等はそのままであることが 多く大変危険でゴジュラス・ジ・オーガも自律起動時はこの状態に分類される。 【大きさ】 全長 34.6m 全高 21.0m 体重 287t 【攻撃力】 ハイパーバイトファング・クラッシャークロー×2・加重力衝撃テイル(15m) 本機の主な格闘戦用武装。噛み付きと切り裂きによる攻撃。 50メートルの地盤を貫通させ上空を旋回する「ストームソーダ」を撃墜する「荷電粒子砲」や その他のビーム・レーザーによる攻撃にもびくともしない「デススティンガー」の 超重装甲を軽々と引き裂くほどのパワーを持つらしい。実際に「デススティンガー」と戦闘したことは無いが 同時掲載されている戦力比較表上はパワーで上回る。 ロングレンジバスターキャノン×2・8連装ミサイルポッド×2・AZ4連装ショックカノン(推定口径150mm) 本機の主な射撃用武装。前から遠・中・近距離での射撃を目的とした武器。 特にロングレンジバスターキャノンは推定口径1m・連射可能な実弾兵器で、 「1200mmウルトラキャノン」(最大射程約100km・着弾点からの爆発規模10km)を除けば 共和国軍最強の実弾兵器といえる代物。上記の「ウルトラキャノン」装備機の随伴機となり拠点攻略戦に 参加した。最大射程は10km、威力は1m口径の実弾相応。 【防御力】 装甲に特殊チタニウムで出来た装甲により並みの兵器(小型・中型ゾイドの主武装)では歯が立たない。 「アイアンコングPK」(全長19m 全高21m)から至近距離でビームランチャー(推定口径800mm)を 打ち込まれたが前面装甲が融解しただけですんだ。本来なら中型ゾイド(全長 約15m前後)を5・6機 まとめて破壊できるほどの威力のビームが直撃している。 【特殊能力】で説明するがこれに瞬間的な自己修復機能が付く。 【素早さ】 最高速度 時速125km 反応速度は描写が少ないため、敵の「アイアンコングPK」のパイロットが精鋭であると言うことから達人相応としたい。 【特殊能力】 オーガノイドシステム搭載機 ゾイドを意図的に凶暴化させるシステム。ゾイドはこのシステムが搭載されることを嫌い、システムそのものが 自己のシステムを憎むことでゾイドを急速に凶暴化させる。 凶暴化によって操縦は難しくなるが、ゾイドの金属細胞が活性化しフルスペックを常に発揮することが出来る。 また、細胞の活性化によって生命力が増強され自己修復機能が付き、肉をえぐられる位のダメージでも数秒で 回復する。本機はゾイドの中でも特に凶暴な「ゴジュラス」に「オーガノイドシステム」を組み込んだため 誰も手が付けられないほど凶暴。それゆえ生命力・回復力も凄まじく胸に5mほどの穴が開こうとも一瞬で 回復する。 エネルギータンク・バックパック装備 あんまり関係ないだろうが長時間の無補給戦闘が可能。 【長所】 高い回復力 【短所】 もっと強いはずなのだが、描写が少なくテンプレ化し難い 天才肌(笑)の共和国軍技術陣の被害者・第二弾 ちなみに第一弾は「シールドライガーDCS-J」 vol.6 155 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/21(土) 21 14 08.33 ID t+iApcn7 [1/2] (省略) ゴジュラス・ジ・オーガ:防御力の基点となっている中型ゾイドの主武装と防御力が 不明。なので実質防御力が不明 157 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/21(土) 22 02 43.57 ID GUhNtGwH ジ・オーガのはコングのビームランチャーの描写で十分だろう 158 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/21(土) 23 13 27.71 ID t+iApcn7 [2/2] 157 そのビームランチャーの威力も書いてないんだが 159 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/21(土) 23 22 29.31 ID J/BXHk1H [1/4] 800mm口径砲扱いでいい 中型ゾイドの火器?というのが何かは分からんが 少なくともゴジュラス・ジ・オーガに全く有効打の無いセイバータイガーの三連装砲や、 レッドホーンの各武装もそれくらいの口径は有るからそっちに変更するのでも問題ない 160 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/21(土) 23 23 07.78 ID J/BXHk1H [2/4] あれ、何かID変わってるけど157=159な 161 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/21(土) 23 42 10.93 ID J/BXHk1H [3/4] いや、見直したらやっぱ威力書いてるじゃん 本来なら中型ゾイド(全長 約15m前後)を5・6機 まとめて破壊できるほどの威力のビームが直撃している。 800mm口径砲よりはこっちの方が威力が上か 162 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/21(土) 23 47 34.50 ID J/BXHk1H [4/4] ああ、それと中型ゾイドの防御力は大きさ相応の装甲付き金属塊でいい。 テンプレ作成者が詳細を挙げるなら別だけど、それ以上の細かい描写は自分は調べる気はないし 164 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/22(日) 22 23 22.59 ID bT5oyWDU [1/2] 161-162 その中型ゾイドが大きさ以外に具体的な情報が無いから威力が分からないと書いた まぁ装甲付きの金属塊でいいならそれでいいか。 2スレ目 86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/16(金) 11 19 42 ID VneWLVaw ゴジュラス・ジ・オーガ 考察 ○ ヤマタノオロチ ダメージはありそうだが回復力が上っぽいので耐久力勝ち × ゾロリ しょっぱなに魔法の杖を使われて戦法負け △ 地獄のたまねぎ 眠らされるが回復力が驚異的なので倒せない ○ J 機械相手に初手催眠は無効 バスターキャノンを連発され負け △ エンシェントドラゴン 互いに攻撃力が相手の修復力を上回れず × 笑うヤカン 相手が透明なので格闘戦も無理 石化or即死負け ○ グノン ダメージは回復できるバスターキャノンで叩き落すか格闘で勝ち △ ラリー 当らない倒されない × スカイドン 重すぎ+でかいので倒せない 遠距離砲撃もたぶん無理 近づいたところを潰される ○ バートジラ 回復力が高いので耐えて バスターキャノン連射勝ち × デススティンガー 互いに高い回復能力を持つが反応の早いデススティンガーが荷電粒子砲の連撃で押し切る × デスザウラー 荷電粒子砲負け × デーモンスピリット マヒ負け スカイドン>ゴジュラス・ジ・オーガ>巨大怪獣の壁
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大怪獣チャンス ・テンパイすればスーパーリーチ確定。 ・擬似連3までは確認済み。擬似連4は未確認。 ・緑保留から大怪獣チャンスはテンパイしないことがある。 ・選択肢は以下のパターンがある。下へ行くほど大当たり期待度は高い。 ・ゴジラ選択の場合、防衛リーチ以外のスーパーリーチに発展する。 ・モスラ選択の場合も発展先はゴジラと同様で当確(確確) ・一般的に擬似連が多いほど良い選択肢が出やすい。 1.アンギラス・ラドン・ガイガン・メカゴジラ 2.アンギラス・ラドン・ガイガン・キングギドラ 3.アンギラス・ラドン・ガイガン・ゴジラ 4・アンギラス・ラドン・ガイガン・モスラ 5・メカゴジラ・キングギドラ・ゴジラ・モスラ 6.ゴジラ・ゴジラ・ゴジラ・モスラ 7.モスラ・モスラ・モスラ・モスラ
https://w.atwiki.jp/freedombattle/pages/1679.html
見せてやるわ、機龍の性能を 特生自衛隊が、東京湾から引き揚げたゴジラの骨をベースに開発した対ゴジラ用生体ロボット兵器。AC-3しらさぎからの遠隔操縦によりコントロールされる。駆動可能時間は約2時間で、しらさぎを経由してマイクロウェーブでエネルギー供給を受けることも可能。重武装型からバックユニットを切り離すことにより、高機動型となって格闘戦も可能となる。 スペック 型式番号 MFS-3 正式名称 3式多目的戦闘システム 全長 60m 総重量 4万t(重武装タイプ)、3万6千t(高機動タイプ) 出身地 八王子・防衛庁技術研究所 初登場作品 ゴジラ×メカゴジラ(2002年12月14日公開) 武装 99式二連装メーサー砲 口から発射する。 87式多連装ロケット弾発射機改 バックユニットの両肩部に6門ずつ装備。 95式470㎜多目的誘導弾 バックユニットの両側面から4発ずつ発射する。 3式絶対零度砲(アブソリュート・ゼロ) 胸部装甲を開き、絶対零度(-273.15℃)の光弾を発射、相手を一瞬で凍結させ粉砕する必殺武器。 0式レールガン 両前腕部ユニットに2門ずつ装備する。 メーサー・ブレード 両前腕部ユニットに内蔵。相手に突き刺してエネルギーを流し込む。 フリーダムバトルでは… 第52話にて初登場。かつてゴジラとの戦いで損傷し、3式機龍改に改修された機龍をシン・ゴジラ襲来に備えて再改修したもの。再びアブソリュート・ゼロを搭載し、進化したゴジラに対して放ったが、既に神の領域へ足を踏み入れたゴジラには効き目がなかった。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4066.html
2024年01月07日19時03分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ゴジラジュニア(完全体) 戒 21 攻防強化 1 2 イノリ Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 クローチェ(本物) Donald-2nd-R 19 スピード 1 0 Windy Bee XR-200 10 堅守高速 1 0 第2570回C-BR杯がスタートです! 現在ゴジラジュニア(完全体)がタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? クローチェ(本物)の攻撃!(命中率90%/ユニオンバースト率5%) クローチェ(本物) 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでWindy Beeに攻撃)」 Windy Beeに1のダメージをあたえた!! Windy Bee 「(クローチェ(本物)の攻撃が当たった!)」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 21 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 9 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率5%) Windy Bee 「ビュン!(ゴジラジュニア(完全体)に強力な風)」 ゴジラジュニア(完全体)に3のダメージをあたえた!! ゴジラジュニア(完全体) 「ぐ!やってくれるな。だが簡単にはやられないぞ!」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 18 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 9 ) イノリの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率6%) イノリ 「(ドラゴンズノックでゴジラジュニア(完全体)に攻撃)がぎーん!」 ゴジラジュニア(完全体)に2のダメージをあたえた!! ゴジラジュニア(完全体) 「ぐ!やってくれるな。だが簡単にはやられないぞ!」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 16 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 9 ) ゴジラジュニア(完全体)の攻撃!(命中率22%/会心率5%) ゴジラジュニア(完全体) 「俺は人間が好きだ。戦いたくない、けど黙ってやられる訳には行かない!(Windy Beeに放射熱線を撃つ)」 Windy Beeはゆうゆうとかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 16 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 9 ) クローチェ(本物)の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) クローチェ(本物) 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでゴジラジュニア(完全体)に攻撃)」 ゴジラジュニア(完全体)に3のダメージをあたえた!! ゴジラジュニア(完全体) 「ぐ!やってくれるな。だが簡単にはやられないぞ!」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 13 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 9 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率12%) Windy Bee、連続攻撃!!! Windy Bee 「ビュン!(ゴジラジュニア(完全体)に強力な風)」 ゴジラジュニア(完全体)に2のダメージをあたえた!! ゴジラジュニア(完全体)に1のダメージをあたえた!! ゴジラジュニア(完全体) 「ぐ!やってくれるな。だが簡単にはやられないぞ!」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 10 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 9 ) イノリの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率14%) イノリ 「(ドラゴンズノックでゴジラジュニア(完全体)に攻撃)がぎーん!」 ゴジラジュニア(完全体)に4のダメージをあたえた!! ゴジラジュニア(完全体) 「ぐ!やってくれるな。だが簡単にはやられないぞ!」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 6 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 9 ) ゴジラジュニア(完全体)の攻撃!(命中率26%/会心率16%) ゴジラジュニア(完全体) 「俺は人間が好きだ。戦いたくない、けど黙ってやられる訳には行かない!(クローチェ(本物)に放射熱線を撃つ)」 クローチェ(本物)は素早くかわした。 クローチェ(本物) 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 6 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 9 ) クローチェ(本物)の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率9%) クローチェ(本物) 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでWindy Beeに攻撃)」 Windy Beeに1のダメージをあたえた!! Windy Bee 「(クローチェ(本物)の攻撃が当たった!)」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 6 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 8 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率20%) Windy Bee、連続攻撃!!! Windy Bee 「ビュン!(ゴジラジュニア(完全体)に強力な風)」 ゴジラジュニア(完全体)に2のダメージをあたえた!! ゴジラジュニア(完全体)に2のダメージをあたえた!! ゴジラジュニア(完全体) 「ぐ!やってくれるな。だが簡単にはやられないぞ!」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 2 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 8 ) イノリの攻撃!(命中率55%/ユニオンバースト率22%) イノリ 「(ドラゴンズノックでWindy Beeに攻撃)がぎーん!」 Windy Beeに2のダメージをあたえた!! Windy Bee 「(イノリの攻撃が当たった!)」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 2 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 6 ) ゴジラジュニア(完全体)の攻撃!(命中率35%/会心率36%) ゴジラジュニア(完全体) 「俺は人間が好きだ。戦いたくない、けど黙ってやられる訳には行かない!(Windy Beeに放射熱線を撃つ)」 Windy Beeは素早くかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 2 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 6 ) クローチェ(本物)の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率13%) クローチェ(本物) 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでWindy Beeに攻撃)」 Windy Beeに1のダメージをあたえた!! Windy Bee 「(クローチェ(本物)の攻撃が当たった!)」 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 2 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 5 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率28%) Windy Bee「ビュン!(イノリに強力な風)」 ミス!イノリにダメージをあたえられない! 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 2 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 5 ) イノリの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率28%) イノリ、連続攻撃!!! イノリ 「(ドラゴンズノックでゴジラジュニア(完全体)に攻撃)がぎーん!」 ゴジラジュニア(完全体)に1のダメージをあたえた!! ゴジラジュニア(完全体)に1のダメージをあたえた!! 残り体力( ゴジラジュニア(完全体) 0 , イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 5 ) ゴジラジュニア(完全体)のLIFEは0になった! ゴジラジュニア(完全体)は爆散した・・・ ゴジラジュニア(完全体) 「俺はやはりゴジラには…。まだまだ彼には敵わないのか…!?」 クローチェ(本物)の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率15%) クローチェ(本物)「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでイノリに攻撃)」 ミス!イノリにダメージをあたえられない! 残り体力( イノリ 10 , クローチェ(本物) 19 , Windy Bee 5 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率30%) Windy Bee 「ビュン!(クローチェ(本物)に強力な風)」 クローチェ(本物)に4のダメージをあたえた!! クローチェ(本物) 「ひゃあっ?!」 残り体力( イノリ 10 , クローチェ(本物) 15 , Windy Bee 5 ) イノリの攻撃!(命中率60%/ユニオンバースト率30%) イノリ 「(ドラゴンズノックでクローチェ(本物)に攻撃)がぎーん!」 クローチェ(本物)はゆうゆうとかわした。 クローチェ(本物) 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( イノリ 10 , クローチェ(本物) 15 , Windy Bee 5 ) クローチェ(本物)の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率15%) クローチェ(本物) 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでイノリに攻撃)」 イノリに1のダメージをあたえた!! イノリ 「お年玉よこすです!」 残り体力( イノリ 9 , クローチェ(本物) 15 , Windy Bee 5 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率30%) Windy Bee「ビュン!(イノリに強力な風)」 ミス!イノリにダメージをあたえられない! 残り体力( イノリ 9 , クローチェ(本物) 15 , Windy Bee 5 ) イノリの攻撃!(命中率60%/ユニオンバースト率30%) イノリ 「(ドラゴンズノックでWindy Beeに攻撃)がぎーん!」 Windy Beeはゆうゆうとかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( イノリ 9 , クローチェ(本物) 15 , Windy Bee 5 ) クローチェ(本物)の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率15%) クローチェ(本物) 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでWindy Beeに攻撃)」 Windy Beeに2のダメージをあたえた!! Windy Bee 「(クローチェ(本物)の攻撃が当たった!)」 残り体力( イノリ 9 , クローチェ(本物) 15 , Windy Bee 3 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率45%) Windy Bee「ビュン!(イノリに強力な風)」 ミス!イノリにダメージをあたえられない! 残り体力( イノリ 9(OK!) , クローチェ(本物) 15 , Windy Bee 3 ) ] イノリの攻撃!(命中率60%/ユニオンバースト率30%) イノリ、ユニオンバースト「大怪竜イノリ!」!!! イノリ 「あたしの年ですよ~!怖いですか~!うおおおお!!...むにゃ...」 クローチェ(本物)に27のダメージをあたえた!! 残り体力( イノリ 9 , クローチェ(本物) -12 , Windy Bee 3 ) クローチェ(本物)のLIFEは0になった! クローチェ(本物)は目の中が電力マークになって膝を突いて消えた・・・ クローチェ(本物) 「ぴっ、ぴーっ......」 Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率45%) Windy Bee、痛恨の一撃!!! Windy Bee 「ビュゥゥゥゥゴゴゴゴゴゴ・・・(Tornado)」 イノリに18のダメージをあたえた!! 残り体力( イノリ -9 , Windy Bee 3 ) イノリのLIFEは0になった! イノリはハチに さされちゃった イテテ・・・ イノリ 「めでたくねぇです~......」 勝ち残ったのはWindy Beeです! Windy Beeが見事にC-BR杯を制覇しました! Windy Bee 「(「ウィンディーバチはバトルに勝利したよ」)」 ウィンディーバチには気を付けよう! ダブルV逸となってしまいました...... ハチ恐るべし...... と、このくらいで終わらせたかったのですが...... 2024年01月07日20時30分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 Windy Bee XR-200 10 堅守高速 1 1 井之頭五郎 戒 33 攻防強化 1 0 喪黒福造 戒 20 攻防強化 1 0 日向千夏 Donald-2nd-R 30 守備重視 1 0 第2571回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはWindy Beeです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率5%) Windy Bee、連続攻撃!!! Windy Bee 「ビュン!(井之頭五郎に強力な風)」 井之頭五郎に1のダメージをあたえた!! 井之頭五郎に1のダメージをあたえた!! 井之頭五郎 「うわっ、大事なメシが床に…!」 残り体力( Windy Bee 10 , 井之頭五郎 31 , 喪黒福造 20 , 日向千夏 30 ) 日向千夏の攻撃!(命中率95%/はいぱー千夏あたっく率5%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 井之頭五郎に5のダメージをあたえた!! 井之頭五郎 「うわっ、大事なメシが床に…!」 残り体力( Windy Bee 10 , 井之頭五郎 26 , 喪黒福造 20 , 日向千夏 30 ) 井之頭五郎の攻撃!(命中率79%/会心率5%) 井之頭五郎 「誰にも邪魔されずに、うまい飯を食う…最高だ。食事の邪魔はしないでくれよ。」 日向千夏に4のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( Windy Bee 10 , 井之頭五郎 26 , 喪黒福造 20 , 日向千夏 26 ) 喪黒福造の攻撃!(命中率78%/会心率5%) 喪黒福造 「私の取り扱う品物は心でございます。お客様の心の隙間をお埋め致します。」 日向千夏に9のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( Windy Bee 10 , 井之頭五郎 26 , 喪黒福造 20 , 日向千夏 17 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率10%) Windy Bee 「ビュン!(喪黒福造に強力な風)」 喪黒福造はギリギリかわした。 喪黒福造 「ホーッホッホッホッホ…。」 残り体力( Windy Bee 10 , 井之頭五郎 26 , 喪黒福造 20 , 日向千夏 17 ) 日向千夏の攻撃!(命中率39%/はいぱー千夏あたっく率6%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 Windy Beeに4のダメージをあたえた!! Windy Bee 「(日向千夏の攻撃が当たった!)」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 26 , 喪黒福造 20 , 日向千夏 17 ) 井之頭五郎の攻撃!(命中率27%/会心率7%) 井之頭五郎 「誰にも邪魔されずに、うまい飯を食う…最高だ。食事の邪魔はしないでくれよ。」 Windy Beeはゆうゆうとかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 26 , 喪黒福造 20 , 日向千夏 17 ) 喪黒福造の攻撃!(命中率82%/会心率8%) 喪黒福造 「私の取り扱う品物は心でございます。お客様の心の隙間をお埋め致します。」 日向千夏に9のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 26 , 喪黒福造 20 , 日向千夏 8 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率18%) Windy Bee 「ビュン!(井之頭五郎に強力な風)」 井之頭五郎に2のダメージをあたえた!! 井之頭五郎 「うわっ、大事なメシが床に…!」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 24 , 喪黒福造 20 , 日向千夏 8 ) 日向千夏の攻撃!(命中率95%/はいぱー千夏あたっく率20%) 日向千夏、はいぱー千夏あたっく!!! 日向千夏 「全力全開!はいぱー千夏あたーっくっ!」 喪黒福造に32のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 24 , 喪黒福造 -12 , 日向千夏 8 ) 喪黒福造のLIFEは0になった! 喪黒福造は爆散した・・・ 喪黒福造 「あなた方の心変わりの速さには負けましたねぇ。」 井之頭五郎の攻撃!(命中率87%/会心率11%) 井之頭五郎、痛恨の一撃!!! 井之頭五郎 「裏メニュー…?これは食わないと…その前に、食事を邪魔するならやるしかない!」 日向千夏に36のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 24 , 日向千夏 -28 ) 日向千夏のLIFEは0になった! 日向千夏は o 顔で目を回した・・・ 日向千夏 「う~。負けちゃったぁ...」 Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率24%) Windy Bee 「ビュン!(井之頭五郎に強力な風)」 井之頭五郎に1のダメージをあたえた!! 井之頭五郎 「うわっ、大事なメシが床に…!」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 23 ) 井之頭五郎の攻撃!(命中率33%/会心率13%) 井之頭五郎 「誰にも邪魔されずに、うまい飯を食う…最高だ。食事の邪魔はしないでくれよ。」 Windy Beeはゆうゆうとかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 23 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率28%) Windy Bee、連続攻撃!!! Windy Bee 「ビュン!(井之頭五郎に強力な風)」 井之頭五郎に2のダメージをあたえた!! 井之頭五郎に1のダメージをあたえた!! 井之頭五郎 「うわっ、大事なメシが床に…!」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 20 ) 井之頭五郎の攻撃!(命中率35%/会心率14%) 井之頭五郎 「誰にも邪魔されずに、うまい飯を食う…最高だ。食事の邪魔はしないでくれよ。」 Windy Beeはゆうゆうとかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 20 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率30%) Windy Bee、連続攻撃!!! Windy Bee 「ビュン!(井之頭五郎に強力な風)」 井之頭五郎に1のダメージをあたえた!! 井之頭五郎に1のダメージをあたえた!! 井之頭五郎 「うわっ、大事なメシが床に…!」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 18 ) 井之頭五郎の攻撃!(命中率36%/会心率15%) 井之頭五郎 「誰にも邪魔されずに、うまい飯を食う…最高だ。食事の邪魔はしないでくれよ。」 Windy Beeはゆうゆうとかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 18 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率30%) Windy Bee、連続攻撃!!! Windy Bee 「ビュン!(井之頭五郎に強力な風)」 井之頭五郎に2のダメージをあたえた!! 井之頭五郎に1のダメージをあたえた!! 井之頭五郎 「うわっ、大事なメシが床に…!」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 15 ) 井之頭五郎の攻撃!(命中率36%/会心率15%) 井之頭五郎 「誰にも邪魔されずに、うまい飯を食う…最高だ。食事の邪魔はしないでくれよ。」 Windy Beeはギリギリかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 15 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率30%) Windy Bee 「ビュン!(井之頭五郎に強力な風)」 井之頭五郎に3のダメージをあたえた!! 井之頭五郎 「うわっ、大事なメシが床に…!」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 12 ) 井之頭五郎の攻撃!(命中率36%/会心率15%) 井之頭五郎 「誰にも邪魔されずに、うまい飯を食う…最高だ。食事の邪魔はしないでくれよ。」 Windy Beeはゆうゆうとかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 12 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率30%) Windy Bee、会心の一撃!!! Windy Bee 「ビュゥゥゥゥゴゴゴゴゴゴ・・・(Tornado)」 井之頭五郎に18のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 6 , 井之頭五郎 -6 ) 井之頭五郎のLIFEは0になった! 井之頭五郎はハチに さされちゃった イテテ・・・ 井之頭五郎 「はぁ~…仕事の電話か。仕方ない。行くしかないな。」 勝ち残ったのはWindy Beeです! Windy Beeがタイトルを初防衛しました! Windy Bee 「(「ウィンディーバチはバトルに勝利したよ」)」 防 衛 の お ま も り 発 動 戒氏のダブルV逸を、Windy Beeは立役しました!! まさかダブルV逸を立役されるとは思わなかった... 日向千夏も出てたんだけどねェ...... by.Donald-2nd-R(イノリとクローチェと日向千夏の人)
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陸上自衛隊が開発したスーパーXの後継機。外装には前回のスーパーXの2倍の耐久力を持つTA32を採用している。武装は前回のスーパーXと大差ないが、ゴジラの熱戦を跳ね返し、1万倍に増幅して放つ「ファイヤーミラー」を装備している。これは人工ダイヤモンドで造られており、TA32よりも耐熱性が弱い。最後は大阪において、抗核バクテリア発射までの時間稼ぎとして、ゴジラを攻撃するが、溶けたファイヤーミラー部に熱戦を受け、撃墜された。なお、ファイヤーミラーに使用された人工ダイヤモンドはメカゴジラの表面のコーティングにも使用されている。 スペック 型式番号 DAG-MBS-02 SUPER-XX、DAG-MBS-SXX、DAG-02、MBS-02 所属 陸上自衛隊 製造 三友重工 全高 11m 全長 34m 全幅 16m 重量 未発表 巡航速度 マッハ1 乗員 0名(遠隔操縦) 初登場作品 ゴジラVSビオランテ(1989年12月16日公開) フリーダムバトルでは… 第25話に登場。かつて対ゴジラ用に開発されたもののレプリカ。だが、オリジナルと全く同じ性能を誇る。ファイヤーミラーを使用してゴジラの放射熱線を反射していたが、進化したゴジラの前にファイヤーミラーが溶解し、そのまま放射熱線を食らって爆散した。
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登録日:2012/01/24 Tue 22 27 18 更新日:2024/05/22 Wed 11 16 28NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ゴジラ モスラ ラドン 円谷英二 変身人間シリーズ 川北紘一 怪獣 映画 東宝 東宝特撮 東宝特撮映画 特撮 特撮映画 超星神シリーズ 東宝特撮とは、東宝が製作した特撮ドラマの総称であるが、メインは映画である。 どこまでを含めるかは書籍や媒体等に若干の違いがあるが(特撮メインではないが特撮演出がある『幻の湖』や特撮演出を一切使わないSFサスペンス映画『ブルークリスマス』等)、 概ね東宝が主体になって製作し、特撮関係のスタッフがいる作品を指すことが多い。 他の映画会社も特撮映画を製作してはいるが、 特に東宝は製作本数等で他社を圧倒しており、一種のブランドとして成立している。 そのため近年デアゴスティーニから東宝特撮のDVD付マガジンの「東宝特撮DVDコレクション」が刊行され、また書籍も多数存在する。 2023年には講談社よりゴジラをはじめとする東宝特撮映画・ドラマ作品を取り扱った(*1)「ゴジラ&東宝特撮OFFICIAL MOOK」が全40巻で刊行される。 ●目次 【歴史】◆戦中・戦後 ◆1950年代後半~1960年代前半 ◆1960年代後半 ◆1970年代 ◆1980年代 ◆1990年代 ◆2000年代 ◆2010年代 ◆2020年代 【作品について】 【ファンについて】 【作品一覧】◇映画作品 ◇テレビシリーズ 【歴史】 第二次世界大戦中から東宝は特撮を積極的に使用した作品を製作しており、東宝特撮の前身として扱われている。 東宝特撮としては「ゴジラ(1954)」前後の作品から扱われることが多い。 その歴史は円谷英二と共にあり、戦中の作品から亡くなるまでのほとんどの作品に関わっている。 ◆戦中・戦後 戦中は戦意高揚のための戦争映画が主体となっており、限定的ながら軍隊の協力も得つつ作品を製作していた。 軍事機密を理由にほとんど資料を回してくれない中でも執念によって作り上げた名作「ハワイ・マレー沖海戦」の精度は軍関係者さえ驚愕したという。 戦後しばらくは公職追放によって戦中のスタッフを満足に使えず、特撮作品の製作本数は激減する。 しかし、昭和20年代後半には円谷英二をはじめとするスタッフが再度集結し、「太平洋の鷲」等の作品を製作、そして「ゴジラ」が誕生。 この作品の成功により、東宝特撮は東宝の主力作品の1つとして扱われるようになった。 ◆1950年代後半~1960年代前半 この時期は邦画全盛期と重なり、「ゴジラ」以降東宝は特撮をウリにした作品を年に数本製作していった。 作品の幅も広く、主力であった怪獣映画や戦記映画以外にも「地球防衛軍」から始まったSF作品、 「ガス人間第一号」を代表する変身人間シリーズ等も製作された。 また、時代劇にも特撮を使用した作品も存在している。 ◆1960年代後半 邦画業界が斜陽期に突入、観客動員数が激減してしまう。 東宝特撮も以前のように様々な作品を作れなくなり、 子供人気のある怪獣映画と定番として生き残った戦記映画以外はほとんど作られなくなった。 そして円谷英二が死去し、特撮製作の部門も解散してしまう。 ◆1970年代 部門は解散したが、中野昭慶を中心に残ったスタッフが製作していった。 この時期は一部の大作以外は予算や製作期間が限られてしまう。 主力のゴジラは低予算の子供向け作品として製作され、70年代半ばには製作が終了した。 代わりに注目された作品群は「日本沈没」に代表されるパニック・スペクタクル路線である。 「日本沈没」が880万人の大ヒットとなり、 この路線が中野監督が相性が良かったのもあり、後続の作品も作られた。 また、90年代を引っ張る川北監督がテレビ・映画で特技監督としてデビューした。 一方で70年代前半には吸血鬼伝説を日本舞台として描いたホラー映画3部作『幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形』『呪いの館 血を吸う眼』『血を吸う薔薇』も制作された。 さらに変身ブームに乗っかる形でヒーロー番組制作にも参入、「愛の戦士レインボーマン」など数作が制作された。 ◆1980年代 作品数、興行成績的には最も冬の時代である。 前半はSF・リバイバルブームを受けての大作、「ゴジラ(1984)」、「さよならジュピター」が製作された。 しかし、「ゴジラ」はヒットしたものの「さよならジュピター」は大コケしてしまう。 後半は「ゴジラVSビオランテ」やサンライズとの共同製作の「ガンヘッド」が公開。 「VSビオランテ」はまずまずの成績で90年代にバトンを渡すことに成功した。 ◆1990年代 良くも悪くも平成VSシリーズが中心になった年代である。 「VSキングギドラ」のヒットから始まったシリーズは、 年末作品の定番として300万人以上を動員し続ける人気シリーズとなった。 また、ゴジラがハリウッドで製作されることになり、製作陣は振り回された。 シリーズが終了した後は平成モスラシリーズを製作。 ついにハリウッド版GODZILLAも公開された。 ハリウッド版の評判が芳しくなく、モスラも成績が落ち始めたことで再びゴジラを作る気運が高まり、1999年に「ゴジラ2000 ミレニアム」が製作された。 ◆2000年代 復活したゴジラシリーズだったが、興行成績は苦戦。 ハム太郎との併映で一時は持ち直すがやはり回復しきれず「ゴジラ FINAL WARS」でシリーズは一旦終了した。 後半に入り、CGを含めた特撮を利用した作品はリメイク版「日本沈没」や「K-20」等製作されている。 しかし、これらの作品は近年の大作ではお約束のテレビ局主体であり、東宝特撮としては語られていない。 テレビ作品としては『超星神シリーズ』も放送され、幻星神ジャスティライザーのロボットや怪獣の一部は東宝怪獣をモチーフとしている。 劇場版も製作され、川北監督の晩年の代表作となった。 ◆2010年代 10年の沈黙を破り、レジェンダリー製作の新ハリウッド版ゴジラである「GODZILLA ゴジラ」が2014年に公開。既存のゴジラファンからも好評を得、続編の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」も2019年に公開されている。2020年には「髑髏島の巨神」版のキングコングと対決する「ゴジラVSコング」が公開予定だったが、新型コロナの影響で2021年に延期された。 一連の作品は同一の世界観を持つ「モンスターバース」と呼ばれる。 さらに、上記のハリウッド版の好評も手伝って2016年には「シン・ゴジラ」が庵野秀明総監督・樋口真嗣監督により公開。 国内で82.5億円の興行収入を獲得する大ヒットとなり、また多くの賞を受賞するなど高い評価を得た。 特撮ではないものの、2017~18年にはアニメ版ゴジラが公開されている。ゴジラら怪獣達を「各種族における神・象徴」として描き、これ以上のないハードな人間ドラマを展開させた。 ゴジラ以外では、CG技術を駆使したファンタジー・SF漫画の実写映画化が盛んになっている。 当記事的には、シン・ゴジラと多くのスタッフを共通し、アナログ特撮もふんだんに用いられた「進撃の巨人」が代表例だろうか(評価は高くないが……)。 ◆2020年代 2020年からは、毎年11月3日(初代ゴジラ公開日)に開催されている『ゴジラ・フェス』にて過去作のゴジラスーツなどを用いた特撮短編が公開されており、小規模ながらも現在ミニチュアを多用した東宝特撮を堪能出来る唯一の機会となっている。 2021年春には、TVアニメ「ゴジラ S.P<シンギュラポイント>」が放映された。怪獣達のデザインに大胆なアレンジをかけながら、再登場の機会に恵まれなかった多数の怪獣達を復活させた。 コロナ禍によって公開時期が流動的になっていたが、シン・ゴジラのスタッフによる「シン・ウルトラマン」が2022年5月に公開。興業収入44.4億円とヒット作となった。 2023年には山崎貴が脚本・監督を手掛けた新作ゴジラ映画「ゴジラ-1.0」が11月に公開。 【作品について】 基本的には特定のジャンルというより特撮をメインに使用した作品であるため、作品は多岐にわたる。 メインとしてはゴジラシリーズがあり、東宝特撮の歴史と共に歩んでいた。 また戦中から製作され続け、ファン層の違いから話題にはなりにくいが戦記映画も製作本数が多く、もう一つの主力といえる。 その他モスラを初めとした怪獣映画、SF映画や変身人間シリーズといったも作品もある。 その総数は書籍にもよるが100近く存在している。 【ファンについて】 歴史が長いシリーズであるため、1970年代後半にはすでにファンによる活動や同人が確認されている。 特に84ゴジラの製作はこれらのファンの活動が後押ししたと言われる。 反面、円谷英二時代の作品にたいする思い入れの強さからか、 1970年代の作品は製作体制を考慮に入れない極端な批判が目立ち、平成VSシリーズも強く批判していた。 現在では劇場で平成VSシリーズを、昭和作品をビデオで見ていた世代が増えている。そのせいか前よりは世代間の対立は減っている。 しかし、現在は新作が無いことからくるファン全体の減少が著しく、特にゴジラシリーズ以外の知名度は下がっている状態である。 某掲示板の特撮系の板でも東宝特撮に関するスレの数は減ってきている。 かつては特撮ファンでも最大級の数であったのだが……。 とはいえ、まだまだファンもいるので新作や関連アイテムの販売を待っていよう。 【作品一覧】 ※ゴジラシリーズは該当項目を参照 ◇映画作品 ◆「透明人間」(1954) ◆「獣人雪男」(1955) ◆「空の大怪獣ラドン」(1956) ◆「地球防衛軍」(1957) ◆「美女と液体人間」(1958) ◆「大怪獣バラン」(1958) ◆「日本誕生」(1959) ◆「宇宙大戦争」(1959) ◆「電送人間」(1960) ◆「ガス人間第一号」(1960) ◆「モスラ」(1961) ◆「世界大戦争」(1961) ◆「妖星ゴラス」(1962) ◆「マタンゴ」(1963) ◆「海底軍艦」(1963) ◆「宇宙大怪獣ドゴラ」(1964) ◆「フランケンシュタイン対地底怪獣」(1965) ◆「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」(1966) ◆「キングコングの逆襲」(1967) ◆「緯度0大作戦」(1969) ◆「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」(1970) ◆「日本沈没」(1973) ◆「ノストラダムスの大予言」(1974) ◆「東京湾炎上」(1975) ◆「HOUSE(ハウス)」(1977) ◆「惑星大戦争」(1977) ◆「さよならジュピター」(1984) ◆「ガンヘッド」(1989) ◆「ヤマトタケル」(1994) ◆「モスラ」(1996) ◆「モスラ2 海底の大決戦」(1997) ◆「モスラ3 キングギドラ来襲」(1998) ◆「シン・ウルトラマン」(2022) ◇テレビシリーズ ◆「愛の戦士レインボーマン」(1972) ◆「行け!ゴッドマン」(1972) ◆「クレクレタコラ」(1973) ◆「流星人間ゾーン」(1973) ◆「行け!グリーンマン」(1973) ◆「ダイヤモンド・アイ」(1973) ◆「行け!牛若小太郎」(1974) ◆「円盤戦争バンキッド」(1976) ◆「メガロマン」(1979) ◆「電脳警察サイバーコップ」(1988) ◆「七星闘神ガイファード」(1996) ◆「超星神グランセイザー」(2003) ◆「幻星神ジャスティライザー」(2004) ◆「超星艦隊セイザーX」(2005) 東宝特撮ファンの方は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今の技術で変身人間シリーズ作れたらどうなるかな -- 名無しさん (2014-09-11 16 55 57) シンゴジラはここにいれて良いものだろうか -- 名無しさん (2016-11-26 09 17 53) ここ近年の東宝特撮ドラマの盛り上がりぶりを考えると、その内新作ドラマを作るんじゃないかとうずうずしますね。個人的には。期待してます。 -- 名無しさん (2018-12-01 21 01 47) 東宝さん、令和の新ヒーローを作って欲しいなあ。 -- 名無しさん (2022-03-17 10 52 48) ↑3シン・ウルトラマンもそうですね。円谷プロの項目に入れるならまだ分かりますが。 -- 名無しさん (2023-04-03 19 14 42) 東宝特撮の知名度を上げたいなら、TSUBURAYA IMAGINATIONや東映特撮ファンクラブの様な定額見放題動画サービスを始めてみてはとは思うが、テレビシリーズは超星神シリーズ以外全話を公式配信してない所からも権利的なしがらみとか面倒くさいのかなと思ったり。 -- 名無しさん (2023-04-03 19 42 43) 知名度が下がってる問題については特撮自体がほぼ東映特撮とウルトラマンしか新作がないからってのもあるだろうなあ。円谷もウルトラ以外は知名度減ってそう(一応グリッドマンはアニメの効果でファン増えてるだろうがアニメ版で入ったファンが原作のグリッドマンを見てるかどうかって話だし…) -- 名無しさん (2023-04-03 20 03 29) 2018年は今の状況が信じられない位イベントとか、YouTubeでのテレビシリーズ作品の一部エピソードの配信とか盛り上がってたなあ。このノリで東宝産のテレビ特撮シリーズが復活すればって思ってたのはいい思い出です。 -- 名無しさん (2023-04-05 18 37 00) メガロマンにも陽の目を… -- 名無しさん (2023-04-05 19 10 51) マジで東映特撮ファンクラブのようなアプリかアマプラのマイヒーローチャンネルに東宝ヒーロー来てほしい… -- 名無しさん (2023-04-05 20 04 31) 東宝特撮のエピソード項目できたら、グランセイザーの12話や、ガイファードの15話とか出来そう… -- 名無しさん (2023-04-06 20 12 48) この手のサイトの記事で本に触れるのって、珍しい。 -- 名無しさん (2023-04-11 10 00 05) 映画版進撃の巨人は2010年代製作だった気がする… -- 名無しさん (2023-04-17 19 48 43) 今の東宝スタジオ火気厳禁だと聞いたが、火とか使うシーンどうしてるんだろうか… -- 名無しさん (2023-04-17 20 01 37) メガロマンもまた、マニア本で取り扱って欲しい… -- 名無しさん (2023-05-02 09 56 35) 特撮ドラマもまたやってほしいが、スタジオが火気厳禁なのが難しいところ。 -- 名無しさん (2023-05-02 10 14 45) 円谷プロと仲直りしたのかなあ… -- 名無しさん (2023-05-08 19 43 51) ゴジラ 東宝特撮の公式Twitter、最初に一回ツイートしただけで機能せずアカウントも削除されてた… -- 名無しさん (2023-05-10 17 22 07) 東宝は権利関係が面倒くさいと言う話を聞いたが、本当なんかなあ(実際超星神シリーズ以外のテレビ特撮を全話配信してるサイトを見たことない)… -- 名無しさん (2023-05-13 21 56 38) シン・ゴジラ、どこのスタジオで撮影したの?東宝名物の砧は現在火気厳禁らしいし… -- 名無しさん (2023-05-15 18 30 55) ゴジラ 東宝特撮のムックや山崎貴のゴジラがゴジラ…もとい東宝特撮の復権に貢献してくれるだろうか? -- 名無しさん (2023-05-15 19 09 54) ある意味今の特撮のはしりではあるが、ゴジラ以外は知名度が… -- 名無しさん (2023-05-17 10 00 31) パワーレンジャーがどんどん作品の項目出来てるから、ここもムックが出た作品から項目が作られるのかしら? -- 名無しさん (2023-05-17 10 16 46) サイバーコップの個別項目が無いのが意外… -- 名無しさん (2023-05-17 10 36 00) なんか最近5年位に一回の頻度で動きが活発になってるイメージ。 -- 名無しさん (2023-05-22 20 11 32) 今ヒーロー番組を作ったら、巨大ヒーローでは無いのかなあ?まあここの特撮ドラマ自体巨大ヒーローほぼいないけど… -- 名無しさん (2023-05-23 20 09 14) ゴジラ以外も何か作って欲しい所… -- 名無しさん (2023-05-29 19 07 12) 東宝特撮とアニメレーベルの奴を纏めたのでもいいので、サブスク的な専用アプリを実装してほしいなあ… -- 名無しさん (2023-05-29 20 12 50) 正直今の技術でゴジラ以外の東宝特撮(特にテレビヒーロー)に、期待したい。 -- 名無しさん (2023-06-02 20 38 24) 超星神シリーズ好きだったなあ… -- 名無しさん (2023-06-05 17 52 40) 超星神20周年で何か動きがあるといいなあ。 -- 名無しさん (2023-06-14 10 22 55) ダイヤモンドアイとか見たい… -- 名無しさん (2023-06-14 10 54 59) また復活したら、どんなシリーズが出るんだろう…超星神シリーズみたいにゴジラ怪獣オマージュの怪獣が出るのかな? -- 名無しさん (2023-07-26 11 11 49) 東宝特撮のムックは、必見資料ですね。 -- 名無しさん (2023-10-24 11 00 02) 名前 コメント
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1973年公開の東宝映画『ゴジラ対メガロ』に登場したロボット。別名「電子ロボット」。 通常時のスペックは全高1.8m、重量150kg。巨大化時には全高50m、重量2万5千tとなる。 また、マッハ3.5で空を飛ぶ事も可能。 設定上は口から液体窒素を噴出する機能も持つようだが、劇中では使用されていない。 同映画の主題歌として「ゴジラとジャガーでパンチパンチパンチ」(唄:子門真人)も用意された。 本作は『ゴジラ』史上最低(主にシナリオが)との呼び声もある代物だがジェットジャガーは人生である。お忘れなきよう。 若き科学者の伊吹吾郎が開発した等身大の高性能ロボットで、元々は日常生活のアシストを目的として造られた。 だが正面から見ると宇宙メカゴジラにも似た怖い顔をしている。 特徴としては「良心回路」と呼ばれる機能を組み込まれており、本来は人間の行動や言葉に対する、 正確な行動を判断する程度のものだったが、これが後にジェットジャガーに大きな影響を及ぼす事になる。 普段は伊吹の研究所の電波操縦機で遠隔操縦される。 その高性能故に、人類の核実験への報復を目論む海底王国シートピアに目を付けられて強奪されてしまい、 王国の怪獣メガロの進撃の水先案内人として操られてしまうが、伊吹によってジェットジャガーは奪還される。 伊吹は取り戻したジェットジャガーを怪獣島に向かわせてゴジラに連絡を取ったのだが、 怪獣島から帰還したその時、不思議なことが起きた。 ジェットジャガーが良心回路の影響によって自我に目覚め、さらに自らの意思による巨大化能力を発揮したのだ (この巨大化能力は当初から搭載されていた機能ではなく、開発者である伊吹にとっても想定外の事態だった。 これを目の当たりにした伊吹は「メガロと戦おうという意思が巨大化させたのだ(意訳)」と口にしている)。 巨大化したジェットジャガーは怪獣島から駆け付けたゴジラと共に、メガロとその援軍であるガイガンと交戦。 ゴジラと抜群のコンビネーションを発揮し、戦いの末に二大怪獣を退散させる事に成功。 全てが終わった後は本来の等身大サイズに戻り、良心回路の本来の機能を除いて自我も消えてしまった。 なお、数多くの怪獣が登場した格闘ゲームである、 『ゴジラ 爆闘烈伝』『ゴジラ 怪獣大決戦』のいずれにも人型は作り易そうものなのだが登場していない。 ただし『ゴジラ 爆闘烈伝』のディスク読み込み失敗画面には、同じく参戦出来なかったミニラと一緒に、 こっそり劇中の他キャラと同じ画風のドットで登場している。 他にはPSのソフト『ゴジラトレーディングバトル』(ジャンル:カードゲーム)に登場。 戦闘シーンでは、ヒーローの光線技っぽいポーズで体から液体窒素を出す劇中未使用の技を使ったり、 ミサイル、掌からのビームをバトルカードの技として使っていた。 ちなみにカードイラストはリアル風アレンジが効き過ぎており、戦闘シーンとは対照的に異様に怖い。 また『ゴジラ怪獣大乱闘 地球最終決戦』でもプレイアブルキャラクターとして参戦、 巨大化に加え縮小化も習得し、更にカイザーウェイブっぽいポーズで光線技を放つ。 さらに2014年発売のPS3ソフト『ゴジラ -GODZILLA-』にまさかの抜擢。 第2弾PVのトリを飾ったり、公式がツイッター上でジェットジャガー祭りと称してスクリーンショットを公開するなど謎の推されっぷりを受けている。 公式ツイッターで明かされた裏話によると「プロデューサーが指示もしていないのに、勝手に3Dモデルが作られていた」との事。 余程のファンがスタッフにいたようだ。 映画版とは違いその出自などは一切不明で、「何者かがゴジラを止めるために作ったのか」と推測されるのみにとどまっている他、 ジェットジャガーの名前が出てくるのも二度目の出現時にオペレーターにより命名される形となっている。 これまでのゲーム作品とは違って肉弾戦オンリーで、ドロップキックやフライングアタックなどで攻撃してくる。 そして、ジェットジャガーに計3回勝利すると挿入されるデモシーンでは…。 余談だが、『ゴジラ対メガロ』ドイツ語版では何故か名前がキングコングになっているらしい…… (ポスターもキングコングを意識してツインタワーの屋上にゴジラとメガロが対峙している絵)。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) + 映画作品以外での活躍 TV番組『ゴジラアイランド』 TV番組『ゴジラアイランド』では、白い塗装に赤十字マークの医療用「メディカルジェットジャガー」、 全身赤で塗装された消火活動用「消防ジェットジャガー」といったバリエーションも登場しており、 いずれも『ハイパーホビー』誌上でフィギュアが限定発売された事もある。 「消防ジェットジャガー」は87話にて口から吐く白い消火ガス(効果音的には冷凍ガス?)で森林火災を鎮火しようとしており、 73年版の没設定の口から液体窒素を出すを元にした可能性がある。 アメコミ『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』(2013年) 2013年刊行開始のアメコミ『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』ではまさかの大活躍、 要所要所で美味しい所を持って行く準主役級味方キャラとして存在感を示した。 謎のロボットとして人類が研究する中、宇宙人の侵略を察知して、突如自律行動を開始、 以後さすらいのヒーローのように苦戦する人類やゴジラを助け始める。 ちなみに、本作での人類側の巨大ロボットにはジェットジャガー研究で得た知識が使われているらしい。 初登場ではFW版ガイガン、オルガのタッグ相手に苦戦するゴジラとMOGERAの前に突如出現。 ミクロ化してオルガの体内に飛び込んだ後巨大化して突き破るなど、大きさの変幻自在を能力としてフル活用し、 ゴジラとのタッグでガイガンを敗走させた後は、疲労したゴジラを海に放棄すると言う大金星を挙げている。 他にはデストロイアとの戦いで苦戦した際、人間サイズになって機龍に搭乗して操作するという名シーンが存在する。 その後も最終決戦にて侵略宇宙人クライオグの送り込んだ怪獣トリロポッド達と敵対し戦う。 投網と船のイカリで敵怪獣を攻撃するが、ゴジラの遺伝子を吸収し、能力をコピーしたトリロポッドに苦戦を強いられる。 しかしその最中にトリロポッドに敵対する地球怪獣のジラが強襲、 ジェットジャガーがトリロポッドを抑え込んだ事で、ジラの攻撃が敵の喉笛に直撃しトリロポッドは倒された。 その後は宇宙人の宇宙船を攻撃、襲来したFW版ガイガンと1対1で死闘を繰り広げた。 本作は2017年に株式会社フェーズシックスより日本語翻訳版が刊行されており、ジェットジャガーは日本語版では2、3、5巻に登場する。 小説『GODZILLA 怪獣黙示録』(2017年) 2017年にアニメ映画の前日譚として書かれた小説『GODZILLA 怪獣黙示録』では、 ジェットジャガーを意識したと思われるパワードスーツ「ジャガーJ」が登場。 正式名称は「38式機動戦闘服ジャガー日本仕様」。 異星人「ビルサルド」から提供された科学技術が使用されており、スペースチタニウムで構成された装甲と、 高い情報処理能力を持ち、ビオランテ戦で一定の成果を上げた。 また、注釈で「惑星移民船用の土木作業ロボットにもこの技術が使われている」とジェットジャガーの存在を示唆する記述がある。 アニメ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』(2021年) 大滝吾郎「体は鋼、頭脳は電子 泣く子も黙る、黙る子も泣く ジェットジャガーたぁこいつのことだ!」 なんと主役側の主戦力として抜擢される。 主人公の1人である有川ユンの働く「オオタキファクトリー」にて、 オーナーの大滝吾郎(通称「おやっさん」)の意向のもと「世界平和」を目的に開発されたロボット。 全高約5.4m。 外見は「ジェットジャガーの頭をくっつけたクレージーゴン」とでも言うべき、作中で「死ぬほどダサい」と揶揄されるほど不格好なもの。 「世界平和のために」作られた戦闘用ロボらしいが、そう戦闘など起きるはずもないのでもっぱらイベント用に出展されていた。 だが、怪事件に巻き込まれる内にラドンやアンギラスといった名立たる怪獣達と激闘を繰り広げる事になり、改造を繰り返されていく。 胴体内部にはコクピットが存在し、通常はおやっさんが乗り込んで戦闘を行うが、 無茶をして気絶したおやっさんの代打としてユンの所有するAI「ユング」(CV: 釘宮理恵 )が制御する無人機として戦闘を続行する場合が多い。 アンギラス戦後はユングの制御を前提とした完全な無人機「ジェット・ジャガー・ユング」に改修された。 内蔵武装は無くアームによる格闘能力も頼りないものの、アンギラス戦では大滝の知人が持ち込んだ捕鯨砲を使用した他、 AIのデータ蓄積で安定性が増したため、無許可で横領したアンギラスの角を先端に括り付けた武器「ロンギヌス アンギラスの槍」を装備可能になった。 可愛らしいくぎゅボイスで「えい!やぁ!とう!」と画面狭しと暴れ回るジェットジャガーの勇姿は、一見の価値あり。 + シンギュラリティの果てに(※ネタバレ厳重注意) 物語終盤、AI「ユング」は特異点(シンギュラポイント)を超えて爆発的な成長を開始、 ゴジラ・ウルティマと接触した際には更なる驚異の現象を引き起こす。 ゴジラによる「世界の破局」(超物質「紅塵(アーキタイプ)」による既存の物理法則の崩壊)を止めるため、 オーソゴナル・ダイアゴナライザーの起動コードを求めていたもう一人の主人公・神野銘とAI「ペロ2」が 導き出した「答え」は、『起動コードは存在しない』という絶望的事実。 ジェットジャガーもゴジラの攻撃によって行動不能となり、皆が絶望しかけた時、 既存の物理法則を超越し、突如としてジェットジャガーが5m大から100m大へと巨大化、ゴジラと戦い始めた。 現代から過去に向けて演算を繰り返していたペロ2とユング(ジェットジャガー)は、 「起動コードが存在しないのなら、新しく作ればいい」という「答え」に辿り着き、 有川ユンが作成していた「ジェットジャガーを最強にするプロトコル」を元に、 怪獣達同様、紅塵を利用して物理法則を凌駕した最大最強のジェットジャガー、「ジェットジャガーPP」となったのだ。 そしてゴジラ・ウルティマとの激闘の末、自身諸共ゴジラを結晶化させて倒し、紅塵をも無害化させて世界を救ったのだった。 ジェットジャガーPP「ありがとう、有川ユン。そして、さようなら!」 ……要はこの物語、「人工知能が成長した結果突如巨大化する」というかつてのジェットジャガーの荒唐無稽極まる行跡を、 SF的に徹底的に考察した上で物語の必然として構築し直した作品なのだ。 錯綜して縺れに縺れ切った謎の数々が、きれいに解き明かされた上で最後は巨大化したジャガーにより全てが引っくり返されるという体験は、 中々に得難いものであると言える。考察アニメ好きとかで興味が湧いた方は是非観て欲しい作品である。 余談だが、前年の『ウルトラマンZ』におけるセブンガーとは、 「過去の作品に登場したマイナーキャラが、主要キャラに抜擢され活躍する」という立場が共通している。 + 余談 ジェットジャガーの前身となったキャラとして、 東宝と円谷プロと西友グループの共同企画「ちびっ子怪獣大学」にて一般公募で選ばれた「レッドアローン」というロボットが存在していた。 ただし、ジェットジャガーとは胴体以外大きく外見が異なり、竜のような翼があったり顔も鳥に似たものとなっている。 そして『ゴジラ対メガロ』にも登場予定であったが、胴体だけ流用され現在のような人型ロボットに変更された。 なお、初期のポスターでは「レッドアローン」を名乗っている台詞が吹きだしで合成されている。 また、『新世紀エヴァンゲリオン』にはジェットジャガーをモチーフとした「ジェット・アローン」なるロボットが登場する。 色合いが若干似ていたりジェットジャガーの口のような意匠が見られる他、名前は上記のレッドアローンからもとられている。 このジェットアローン、旧作ではただ暴走してエヴァがそれを食い止めるだけのやられ役で、活躍らしい活躍は派生作品でしか見れなかったのだが、 奇しくも『ゴジラ S.P』と同年公開の『シン・エヴァンゲリオン』において、エヴァンゲリオン弐号機の補修パーツとしてまさかの再登場。 大破した機体の大部分(頭部と右腕以外)を補い、ほぼジェットアローン状態の弐号機が最終決戦に参加するなどの活躍を繰り広げた。 MUGENにおけるジェットジャガー パチモン怪獣を多数製作したカーベィ氏によるジェットジャガーが存在。 当初は無限ロダのup4269で公開されており、同所の閉鎖後はデータ紛失により長らく入手不可能だったが、 作者が再うp願いを出した所、MUGEN関係ファイルうpろだのup0030にミニラと共に再公開された。 そちらも閉鎖してしまったが、カーベィ氏曰く「準備中」とされていた。 そして2013年1月30日に氏のサイトでβ版として再公開された。 最新版は2020年4月25日更新。 原作では主に肉弾戦が中心だったが、他のゲーム作品等の技も搭載されている。 必殺技では原作でも見せた目潰し攻撃である「テールランプ」が強力で、全地上判定かつ一定時間相手の動きを止める事が出来る。 他にも『ゴジラトレーディングバトル』で見せた液体窒素が搭載されており、範囲は狭いが当たれば相手を凍らせる事が出来る。 超必殺技は三種類搭載されている。 「ジャガーミサイル~ジャガービーム」は最初に数発のミサイルを胸から発射した後にどこかで見たようなポーズでビームを発射するというもの。 範囲としてはほぼ画面の端まで届くため使いやすい技である。 「ジャガータイフーン」は『ゴジラ怪獣大乱闘 地球最終決戦』のように自らが竜巻となって攻撃する技である。 回転中は無敵、また左右に移動も可能であり、クリーンヒットするとかなりのダメージが期待出来る。 「ゴジラとジェットジャガーでパンチ・パンチ・パンチ!」は原作の動きを再現した投げ判定の技であり、 成功すると相手を拘束した上でかなり理不尽な態勢のゴジラが二回ドロップキックをしてくれるというもの。 原作のラストでメガロに行った動きの再現であり、原作ファンならニヤリとするだろう。 AIもデフォルトで搭載されており、テールランプや液体窒素で相手の動きを止めつつ隙あらば投げや超必殺技で攻撃してくるものとなっている。 原作繋がりでメガロやガイガンと戦わせてみるのもいいかもしれない。 また、同じくカーベィ氏によるコンプゲー『AIメカゴジラ対戦格闘ゲーム』には、AIによって描かれた画像を元に作られた「AIジェットジャガー」が参戦している。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み ゴジラトーナメント
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ネタバレ注意です 赤字はサイト公式発表。 青字は小説版より。 1999年5月 アメリカ・ニューヨークのマンハッタン島の南西アッパー湾海中からカマキラス出現。確認される中で人類史上初の怪獣。上陸から72時間後にボストン近郊のポーツマスまで移動アメリカ空軍による地中貫通爆弾バンカーバスターの攻撃により撃退死傷者数は推定約250万人世界規模の経済恐慌発生 1999年ころ 中国国内でヘドラ起源と考えられる微生物発見? 2002年9月 イギリスのロンドンにドゴラ出現。その後マンチェスターまで移動。英国空軍による蜂毒の投与により撃退。死傷者数は約390万人。 2002年 カメーバ、フィリピンに出現 ??? 第4次印パ戦争、人類同士初の核戦争勃発、発端はパキスタンによる怪獣駆除目的の印パ国境付近での核兵器使用 2005年11月 中国北部にラドン・アンギラスⅡ出現、中国人民解放軍によるヘドラ作戦、ラドン・アンギラスは殲滅に成功。ヘドラによる被害により北京・天津壊滅、河北省全域汚染、死傷者数は約820万人(推定、情報操作が疑われる)首脳部を失った中国で内乱発生、核兵器なども用いられた末に中国政府は消滅への道を辿る 2006年 南アフリカにアンギラスⅡ出現、アフリカ大陸初の怪獣 2012年 アフリカ西海岸にメガロ出現、大規模な難民の発生 2015年 ニミッツ級航空母艦サラトガ、エビラⅢ殲滅に成功 2016年 ドイツ、アフリカ難民50万人受け入れを発表、しかし焼け石に水 2017年 アメリカ合衆国において一般徴兵法が成立 2017年12月 東サモアにて殺傷力ある赤潮発生、ベーレム細菌被害(人体が生きながら溶けるというもの)オーストラリア連邦のシドニーからニュースカッスル付近に怪獣ダガーラ出現オーストラリア海軍による攻撃によりダガーラは殲滅ダガーラの死体から発生したベーレムにより死傷者数は約670万人(推定)、人類はオーストラリア大陸から撤退 2010年代後半 地中海にゲゾラ出現、多くの難民が餌食に 2020年 1000万人を超える難民に耐え兼ねたエジプトでクーデター発生、軍事政権成立 2021年6月 エジプト・カイロ、グリホンの群れにより陥落 2021年6月 マンダ出現、大西洋における重大な脅威に 2022年5月 トルコ・イズミル~アンカラにて怪獣オルガ出現、死傷者数115万人(推定)難民等が推定死傷者数以外に多数被害と推測 2022年 南アフリカにメガロ出現、アフリカ大陸撤退はほぼ決定的に難民は億単位に 2024年 朝鮮半島にマグマ出現、ソウル防衛のために核兵器使用 この時点までは先進諸国による十分な対処によれば怪獣は脅威ではあるものの撃破可能な存在太平洋は大ダコなどによる小規模被害にとどまる 2030年5月 カメーバⅣ、大戸島に死体漂着(ゴジラに殺されたものと推測) 2030年 ロサンゼルスにバランⅡ・バラゴンⅡ・アンギラスⅣ出現これを追って怪獣ゴジラが出現バランⅡ・バラゴンⅡ・アンギラスⅣはゴジラにより殲滅。ロサンゼルスからサンフランシスコまで壊滅。推定死傷者数870万人 2031年 ワシントン州沖300キロにゴジラ出現、米国空母打撃部隊を壊滅、その後シアトル上陸 2031年12月 コロラドスプリングス決戦、米軍による対ゴジラ総攻撃の失敗(ただし核兵器は不使用) 2033年? インディアナポリスにて米軍による核兵器を用いた対ゴジラ各総攻撃の失敗、ゴジラはメキシコ湾に消える米大統領自殺事件米国は統治を失い内乱に突入 2034年 ゴジラ、西ヨーロッパに出現、EUによる総攻撃失敗、パリ陥落、人類はヨーロッパ撤退 2035年5月? 国連事務総長マティアス・ジャクスン、安保理を開きアメリカ再統合に向け活動開始 2035年9月? 異星人エクシフ、ニューヨークに飛来 2036年 異星人ビルサルド、ロンドンに飛来 2039年 地球連合発足マティアス・ジャクスン死去オペレーション・エターナルライト発動、人類は反抗開始轟天進水 2039年7月 ドーバー海峡において轟天、マンダ殲滅 2039年9月 ノルマンディー上陸、ビオランテの奇襲を不利な条件下から撃退 2039年10月 パリ奪還戦、ラドン・ジラ・ゴロザウルス殲滅 2042年 ゴジラ再出現、活動活発化。地球連合政府、ヘドラ研究を開始 2045年 活発になる怪獣ゴジラの動きを止めるためにオペレーション・グレートウォール」が実行ユーラシア大陸、ヒマラヤ山脈付近の平野部のプレート境界断層を熱核爆弾2000発で破壊これによって総延長1万キロ、幅1キロ、深さ800メートルの大断層帯が形成ゴジラの進行遅滞に成功 2045年 ヘドラ研究頓挫 2046年1月 大陸プレートに封じ込められていたゴジラがヒマラヤ山脈の一部を熱線攻撃により融解・脱出。インド防衛線突破、インド亜大陸壊滅 2046年3月 ユーラシア防衛線となっていた日本列島。浜松にゴジラが上陸。対ゴジラ最終決戦と位置付けられた決戦が行われる。対ゴジラ兵器「メカゴジラ」喪失。日本列島より人類撤退。人類に残された正規空母はサラトガ(中破状態、艦載機搭載不能)、エンタープライズ、マティアス・ジャクスンの3隻のみに