約 1,271,119 件
https://w.atwiki.jp/edf_2/pages/463.html
インベーダー・・・ -- まぁ君 (2005-12-30 00 37 44) 仲良くなりたいです -- 名無しさん (2005-12-30 11 58 14) それっぽい -- ヘリ兵士 (2005-12-30 21 02 56) 一つ目? -- 特攻隊隊長 (2006-01-05 07 13 49) インベーダーが実は昆虫…。ゴジラシリーズにそんなのあったね。あれは確かゴキだったかな? -- くる (2006-01-09 18 02 47) ↑たしかゴジラ対ガイガンですよ。 -- 名無しさん (2006-01-09 19 58 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2600.html
「だから、私は蛍だって言ってんだろ」 その頃、リグルはゴキブリっぽい奴を蹴り殺していた。 【二日目13時30分・新惑星東京都】 【リグル・ナイトバグ@東方Project】 【状態】健康 【装備】無し 【道具】不明 【思考】:私は蛍だって 【M宇宙ハンター星雲人@地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 死亡確認 】 【○キブリ@現実 死亡確認】 【GKBR@現実 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3019.html
その頃、ジュピターは巨大ロボを使っていた。 しかし、この武田ノリノリである。 【三日目・5時30分/新惑星・墨田区】 【武田真也@電脳警察サイバーコップ】 【状態】ジュピタービット装着中、サイバーボミング中、Z-226の人格、プライマスパワー 【装備】サンダーアーム 【道具】ガイガンを操るテープ@地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン、幻神獣ライゼロス@幻星神ジャスティライザー、基本支給品 【思考】 1:信長を殺す。その障害となるものは倒す。 2:はいはい、俺はどうせこんな殺し方しか出来ませんよ 【ライゼロスの思考】 1:テープの持ち主に従う 【ゴジラ(善)@流星人間ゾーン 死亡確認】 【ゴジラ(悪)@ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 死亡確認】 【ラドン@空の大怪獣ラドン 死亡確認】 【メガギラス@ゴジラ×メガギラス G消滅作戦 死亡確認】 【液体人間@美女と液体人間 死亡確認】 【ショッキラス@ゴジラ(84年版) 死亡確認】 【アメリカ人×約3億人@現実 死亡確認】 死因:踏み潰された ※誰の夢でもありません。
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/193.html
ゴジラは、日本の東宝が1954年(昭和29年)に公開した特撮怪獣映画『ゴジラ』に始まる一連のシリーズ作品及び、それらの作品に登場する架空の怪獣の名称である。これら一連のシリーズ作品のことを「ゴジラ映画」と呼ぶこともある。 第1期・昭和ゴジラシリーズ 1954年11月3日、同年3月1日にビキニ島の核実験によって起きた第五福竜丸事件をきっかけに製作された、第1作“水爆大怪獣映画”『ゴジラ』が公開される。身長50メートルの怪獣ゴジラは人間にとっての恐怖の対象であると同時に、「核の落とし子」「人間が生み出した恐怖の象徴」として描かれた。また核兵器という人間が生み出したものによって現れた怪獣が、人間の手で葬られるという人間の身勝手さを表現した作品となった。観客動員数は961万人を記録。この成功を受けて直ちに続編が準備され、翌年の1955年に公開された第2作『ゴジラの逆襲』で描かれた「怪獣同士の対決」は以後のゴジラ映画のフォーマットとなり、その他の怪獣映画の製作にも影響を与えた。7年後の1962年に公開されたシリーズ第3作『キングコング対ゴジラ』では観客動員数1255万人とシリーズ最高を記録。アメリカなど日本国外でも上映され、大ヒットとなる。以降、日本国外での興行成績が良かった昭和ゴジラシリーズは、外貨獲得の手段として1960年代には次々と作品が製作されていった。 しかし、第5作『三大怪獣 地球最大の決戦』でゴジラが人類の味方として扱われて以降、ゴジラは恐怖の対象としての側面が薄まっていった。新作の度に次第に娯楽作品へのシフトが進み、ゴジラの擬人化的演出も見られ、本来のテーマであるSFとしてのリアリティも希薄になっていった。そして第12作『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』以降は完全に子供達のヒーローとして描かれた。 家庭へのテレビの普及などもあり、新作の度に観客動員数が前作を下回っていく。それに合わせて上映時間が短縮され、制作費も縮小。そのためビル街などの大掛かりなセットが製作できず、山林のセット主体の作品が続き、怪獣の戦闘場面に流用シーンが多用されるようになる。そして1975年に公開された第15作『メカゴジラの逆襲』で観客動員数が100万人を割り(97万人)、歴代ワースト1位を記録した。これを受けて東宝は、巨額の予算がかかる怪獣映画を封印することを決定し、『ゴジラ』は1984年まで長い休止期間に入る。 第2期・平成ゴジラシリーズ(vsシリーズ) 1984年、『メカゴジラの逆襲』以来9年ぶりに製作されたシリーズ第16作『ゴジラ』では、第1作を踏まえ、ゴジラ以外の怪獣は登場せず、再びゴジラは恐怖の対象として描かれた。この作品においてゴジラは1954年に一度だけ日本を襲った怪獣とされ、第1作の直接の続編という形をとっており、以後の作品すべてをリセットした。また当時と異なり、ゴジラの設定サイズの 50メートルより高い高層ビルが多くなっており、それらに合わせゴジラのサイズを80メートルに設定。後のシリーズ第18作『ゴジラvsキングギドラ』以降はサイズは100メートルとなった。 5年後の1989年、直接の続編であるシリーズ第17作『ゴジラvsビオランテ』が公開された。以降「昭和ゴジラシリーズ」と同様、対決ものとしてシリーズ化され、1991年公開のシリーズ第18作『ゴジラvsキングギドラ』以降は正月映画として1995年公開の第22作『ゴジラVSデストロイア』まで毎年1本のペースで製作された。 第2期の初期(『ゴジラ』『ゴジラvsビオランテ』)は高齢化した当時のゴジラファンをターゲットにしていたためストーリーも大人向けであり、リアル路線であった。しかし実際の観客は子供が多数を占めていたため、徐々に子供でも楽しめるシンプルな娯楽映画にシフトしていき、内容もファンタジー要素やSF要素が強くなっていった。また『ゴジラvsビオランテ』が内容では高い評価を得たものの動員数が伸びなかったため、その後は昭和の人気怪獣の再登場路線となる。『ゴジラvsキングギドラ』以降は動員数も大幅に向上し、大ヒットシリーズとして定着していった。 ハリウッド版『GODZILLA』の製作決定によりシリーズ第22作『ゴジラvsデストロイア』でシリーズ終了となった(当初、『ゴジラvsメカゴジラ』が同様の理由で最終作として製作されていたが、ハリウッド版の企画が遅れていたため、シリーズ延長となった)。劇中でゴジラの死を描き、以降は休止期間となる。 第3期・ミレニアムシリーズ 1999年のシリーズ第23作『ゴジラ2000 ミレニアム』でゴジラ映画が再開した。この作品で2度目の世界観のリセットがされる。第1作以外の過去のエピソードは一切語られず、ゴジラは地震や台風などの自然災害と同じように文明への脅威の存在として設定された。 本シリーズは中には第1作とその他の東宝特撮作品の世界観を反映したクオリティの作品も現れ、かつての怪獣映画ファンからは比較的、評価する意見も出た。しかし、観客動員数は300万人から400万人の高水準を維持した平成ゴジラシリーズと比べ、本シリーズは100万人から200万人程と大幅に減少し、従来のゴジラファンには不評だった。そのため平成ゴジラシリーズと同じく、モスラ、キングギドラ、メカゴジラなどの人気怪獣の再登場路線となったが、低迷は避けられず、2001年から2003年までは『とっとこハム太郎』と併映される事になった。その影響で第26作『ゴジラ×メカゴジラ』、第27作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』の2作は例年より15分前後、上映時間が縮小している。 2003年の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』は110万人と当時のワースト3位を記録(現在はワースト4位)。技術的にも制作サイドの目指すさらに高いレベルの新しい作品を制作することが困難であることを理由に、ゴジラ50周年の2004年を節目として、同年公開の第28作『ゴジラ FINAL WARS』にてゴジラシリーズは再度終了となった。 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/24.html
2004年公開「ゴジラFINALWARS」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長120m、体重60000tの体格を持つ。 両腕に巨大なチェーンソーを装備しており、軽く振るっただけでFWモスラの羽を斬りおとしFWゴジラやモンスターXにもダメージを与えた。 腹には回転ノコギリを装備しており、改造前にFW轟天号戦で使用し、大ダメージを与えた。 尻尾で相手を捕まえ引きずることも可能であり、強力な突進力を持つFWモスラすら全く抵抗できず引きずられた。 ②使用技・能力 拡散光線ギガリュームクラスター 改造ガイガンの主力武器であり、技名通り広範囲に光線を拡散させてダメージを与える技。 改造前よりも大幅に威力が上がっていると言う設定があり、劇中実績もそれと矛盾のないものとなっている。 FWモスラを一撃で爆発炎上させ戦線離脱に追い込んだ。(ただし、炎上したのはFWモスラの策略でもある) FWゴジラに対しても背後から不意打ちと言う形で命中させたが、動きを止める程度で有効打にはならなかった。 ブラデッドカッター 胸部から小型の回転ノコギリ2発発射し、相手を切断する技。 劇中ではFWモスラ相手に使用したものの、鱗粉によって反射され自らの首を切り落とす結果となった。 使用頻度の少なさから使い勝手の悪さを指摘する声もあるが、今のところ設定などで証明されているわけではない。 飛行能力 設定上の最高速度は不明だが、劇中ではマッハ3のFWモスラに追いつくシーンが度々ある。 かなり高い飛行能力を有しており、FWモスラとは互角の空中戦を繰り広げた。 ③耐久力 改造前の時点で放射熱線(FW)を食らってもダウンする程度で大きなダメージにはならなかった。 設定上は頭部を強化されているはずだが、それを証明する描写も否定する描写も存在しない。 ④技巧 改造前の失策や、詰めの甘さによってFWモスラに敗北した点から技巧は低く見積もられる傾向がある。 一方でチェーンソーを応用し突風技に対応する等、ある程度戦闘センスを証明する描写もある。 +対戦怪獣 未決着 FWゴジラ 敗北 FWモスラ +他怪獣との比較 他怪獣とは主にスペースゴジラ(福岡通常の両方)、MOGERA、ゴジラドンと比較された。 スペースゴジラとは、メカ怪獣キラーである強力な電磁波をスペースゴジラが発している点から改造ガイガン不利とされている。 MOGERAとは、比較的改造ガイガンのほうがバランスの良いステータスをしていることと、格上相手にも善戦できる可能性が高いため改造ガイガン有利とされている。 ゴジラドンとは、ゴジラドンの火力の高さと改造ガイガンの技巧の低さ、上記のスペゴジとの兼ね合いもありゴジラドンが上に位置している。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2581.html
遂に姿を現れたキングギドラ。しかし…… 「やれやれ、これ以上の惑星の破壊行為は聖杯戦争の妨げになるんだが……まあいい」 偶偶、通りかかったイナバ製作所社長の手によってぶん殴られ、消滅した。 やっぱりイナバ製作所社長、巨大生物と戦っても大・丈・夫! 【二日目 11時41分/新惑星 秋葉原】 【イナバ製作所社長@現実?】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式その他不明 【思考】 1:大・丈・夫! 2:聖杯戦争を静観するつもりだったが……まあいい 3:織田信長の新たな居場所を探る ※実は聖杯戦争の監督役です ※聖杯がどこにあるか知っています ※聖杯の完成を望んでいます 【キングギドラ@地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 消滅確認】
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/955.html
EV81 ゴジラVSシンフォギア 概要 イベント報酬 作品解説/ゴジラ 余談 サブタイトル一覧 +あらすじ 突如として現れた巨大怪獣、ゴジラ 少女たちはGフォースと手を組み立ち向かう。 しかし、ゴジラ以外にも様々な怪獣が出現、 事態は人類滅亡の危機へと発展してしまう。 戦いの鍵を握るのは、その身に纏う「シンフォギア」ッ! 物語の終わりを告げるのは、 破壊神の咆哮か、戦姫の歌声か―― 概要 開催期間 2019/11/30 17 00 ~ 2019/12/13 13 59 『ゴジラ』シリーズとのコラボイベント。計5種類の怪獣型ギアが登場する。サイコトロニックジェネレーターやテレパシーなど、怪獣たちとシンクロすることで心象変化を起こした形態。怪獣たちの力を再現することができるようだ。 本イベントより新種族「ゲスト」が実装された。コラボ先の怪獣たちが該当する。種族指定のデバフが効かないのが地味に厄介だったりする。 報酬の高コスト星5シンフォギアカードの完凸に必要なアイテム数は10万。イベントガチャ産カードは多いが、確定枠がそんなに多くなく、メダル交換もできないので周回するなら早めにしたほうがいい。 ゴジラのテーマ曲やモスラの歌などの劇伴の他、怪獣たちの鳴き声もバッチリ収録されている。ただし前回と同様、これらの劇伴はコラボイベント終了後には差し替えられるとのこと(怪獣の鳴き声については不明)。 イベントアイテムがゴジハムくん(ゴジかなちゃん?)など、VSシリーズ中心だが細かいネタも拾っている。 高難易度クエストが存在する。後日談の解放はEX6のクリア。 イベント報酬 イベント限定シンフォギアカード 星5 暁切歌/械獣・牙いG暗 イベント限定メモリアカード 星4 怪獣大決闘 星3 装者としての覚悟 ※『ゴジラVSシンフォギア』記念ポスターはミッションクリアで入手。 作品解説/ゴジラ 東宝が1954年に公開した特撮怪獣映画『ゴジラ』に始まる一連のシリーズ作品。日本の特撮の原典と呼べる作品である。 たびたび世界観のリセットが行われその都度作風も変わるが、大別して「昭和シリーズ」「VSシリーズ」「ミレニアムシリーズ」「それ以外」の4つに分けられる。 一応ヒーローアニメ作品という繋がりがあったグリッドマンと違い、今回は全く接点が無いコラボとなっている(アニメですらない)。やっぱり原作者の趣味では…。 今回登場する怪獣は下記の5体。ゴジラ(出典:VSシリーズ)ご存じ怪獣王。核実験により古代の恐竜が進化し、あらゆるものを粉砕する破壊神となった。本イベントに登場するのは造形から見るにVSシリーズの個体と思われる。バーニング化もする。 モスラ(出典:VSシリーズ)巨大な蛾の怪獣。数少ない人類の味方をしてくれる貴重な存在。本イベントに登場するのは地球の先住民族コスモスの守護神の方。残念ながらバトラは未参戦。 3式機龍(出典:ミレニアムシリーズ)ミレニアムシリーズの『ゴジラxメカゴジラ』に登場したロボット。初代ゴジラの遺骨をフレームに使っているのでサイボーグに近い。他のメカゴジラと同様、ゴジラを倒すために作られた。なんと純国産。 キングギドラ(出典:VSシリーズ・昭和シリーズ)黄金の三つ首龍の怪獣。見た目(角の形状)はVSシリーズのものだが、宇宙怪獣という呼称や劇中の扱いからして、実質的に昭和シリーズからの参戦である。 ガイガン(出典:昭和シリーズ)『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』で初登場したサイボーグ怪獣。M宇宙ハンター星雲人が地球侵略のために生み出した。原作者の金子氏が無理矢理ねじ込んだイチオシなんだとか。しかし初登場時にキングギドラとタッグを組み、後の作品でモスラやメカゴジラと因縁が生まれるなど、人選としてはむしろ最適解ですらある。 余談 サブタイトル一覧 +... EV81-S1 ゴジラ現る EV81-S2 3式機龍 EV81-S3 VSガイガン EV81-S4 防衛戦 EV81-S5 VSキングギドラ EV81-S6 バーニング EV81-S7 集結 EV81-S8 謎の電波 EV81-S9 ゴジラVSシンフォギア EV81-S10 人類の力 EV81-BS アランのプレゼン イベントクエスト コラボイベント ゴジラ ゴジラVSシンフォギア 怪獣型ギア 特殊ギア
https://w.atwiki.jp/putihedora/pages/183.html
スターターシート バラゴン(三代目) 登場:ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 大和聖獣の一匹で『地の神』。日本を守るためにゴジラと箱根で激突、果敢に立ち向かうもゴジラの容赦ない攻撃にあっけなく倒されてしまった。 地中からの奇襲戦法が得意。 カードの特徴 HPは低めで射撃もできないが、格闘はSクラス怪獣にしてはそこそこ。 しかし、何より目を引くのは特殊能力の『潜行』。命中率はこのゲームの重要なポイントで、地形さえ利用すれば思わぬ強敵すら打ち倒す力を持っている。ちなみに、適正がイベントなどで追加付与されても潜行は適応される。 ゴロザウルス(二代目) 登場:怪獣総進撃 小笠原怪獣ランドで飼育されていた原始恐竜。地球侵略を狙うキラアク星人によって操られ、パリの凱旋門を破壊。コントロール解放後は敵の操るキングギドラとの戦いでアンギラスと共に大活躍。 カードの特徴 射撃はできないが、カンガルーキックの効果によって常に3マス遠方の敵に攻撃ができるため、非常に安定した攻撃ができる。格闘はかなり高めなので、前線での活躍が期待できる。ただし、移動適正が平地なので直進した先に海などのマスがあると厄介。 キングギドラ(四代目) 登場:ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 大和聖獣最強と噂される『千年竜王』で、『天の神』。成長が遅く、本来1万年の眠りを経て成体になるはずだったが、モスラの危機に不完全体のまま覚醒しゴジラに挑む。成体であれば、陸海空を制する最強の護国聖獣。 カードの特徴 移動力は低いが、HPと射撃の威力は群を抜く。空適正も便利なので、パーティの切り札となる可能性を秘める。特殊『引力粉砕波』は、複数の敵が同時に襲ってきたときに有効だが、威力が落ちる上、味方にもダメージが及ぶので注意が必要。ちなみに、本来はこの前段階として『ギドラ』がある。 スペースゴジラ 登場:ゴジラvsスペースゴジラ ビオランテ、或いはモスラによって宇宙に散ったG細胞がブラックホール内で結晶生物と融合、誕生した凶悪戦闘獣。リトルゴジラを結晶体に閉じ込めて人質にし、ゴジラに挑戦した。両肩の結晶体が弱点。 カードの特徴 一貫して最強怪獣の一角をなす。射撃格闘共に高威力なのも去ることながら、特殊能力『グラビ・トルネード』によって、下手をすれば相手が何もできないまま勝利することすら可能。ただし、使いすぎると自分のHPがすぐに0になってしまうのと、移動が低いので逃げられてしまう可能性があるのが欠点。 カマキラス(二代目) 登場:GODZILLA FINALWARS X星人に操られ、パリを襲撃した昆虫怪獣。巨大なカマと素早さを武器に、空中戦艦『エクレール』と戦闘、これを撃破。しかし、ゴジラ相手では分が悪く、一撃も与えられぬまま鉄塔で串刺しにされてしまった。 カードの特徴 HPが極端に低く、クセの強い怪獣。しかし、移動8と特殊『保護色』によってヒット&アウェイの戦法を可能とし、じわじわと相手にダメージを蓄積させていく。補助の役割で輝く怪獣だが、必中などの攻撃を持っている怪獣には一方的に不利なため、相手によっては扱いづらい。 ガイガン(初代) 登場:地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン ゴジラ対メガロ M宇宙ハンター星雲人が呼び寄せたサイボーグ怪獣。全身に武器を満載し、ゴジラ・アンギラスのコンビやジェットジャガーと戦った。2度共ゴジラをあと一歩まで追い詰めるが、思わぬ反撃によって逃走を余儀なくされた。 カードの特徴 移動適正の平地は気になるが、HP、攻撃、移動とも安定していて非常に扱いやすい。特殊の回転カッターは、使いどころは少ないがいざという時に役に立つ。ただし、特筆すべき能力がないのでクセのある怪獣との戦闘では注意が必要かもしれない。 アンギラス(二代目) 登場:怪獣総進撃 地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン ゴジラ対メカゴジラ他 小笠原怪獣ランドで飼育されている暴竜。勇敢で、キングギドラやガイガン、にせゴジラに傷つきながらも果敢に立ち向かっていく。そんな姿が、当時の子供に人気を博し、『ゴジラの相棒』の座を獲得した。 カードの特徴 ガイガンと同様、安定していて扱いやすい怪獣。射撃の低さは気になるが、格闘が高いので問題なし。相手も格闘が高い場合も、『身を護る棘』の効果によって、安心して格闘の間合いに持ち込むことができる。ガイガンと比べると、HPなどは劣るが適正森を持っている分、移動範囲に分がある。 ゴジラ(初代) 登場:ゴジラ(1954) 水爆実験によって太古よりの眠りから覚めた、日本初めての大怪獣。大戸島の伝説の怪物に習ってゴジラと命名された。口から吐く白熱光で、周りのものを焼き尽くす。戦車、戦闘機の砲撃さえも効果はなかったが、芹沢博士の発明した酸素破壊剤、『オキシジェンデストロイヤー』によって絶命した。 カードの特徴 主役怪獣ともいえるゴジラ。能力は至って平均的で、格闘・射撃どちらで攻撃してもOK。HPが多少低めに見えるが、毎回敵の通常攻撃を100軽減できるので気にならない。ちなみに、進化カード『三式機龍』の由来は、機龍が初代ゴジラの骨によって生まれたサイボーグだからである。
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/26.html
2004年公開「ゴジラFINALWARS」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長120m、体重60000tの体格を持つ。 両腕に巨大なカギ爪を装備しており、このカギ爪からワイヤーを発射し相手をからめとることも可能。 腹部に回転ノコギリを装備しており、拡散光線との組み合わせFW轟天号に大ダメージを与えた。 ②使用技・能力 拡散光線ギガリュームクラスター FWガイガンの主力武器であり、技名通り広範囲に光線を拡散させてダメージを与える技。 劇中ではFW轟天号に使用し、操縦が困難になるダメージを与えた。 FWゴジラにも使用したが、驚かせる程度で有効打にはならなかった。 飛行能力 設定上の飛行速度はマッハ3 飛行性能は中々高く、FW轟天号をその機動力で翻弄した。 ③耐久力 耐久力は中々高く、放射熱線(FW)を食らってもダウンする程度で大きなダメージにはならなかった。 一方頭部は放射熱線(FW)によって一撃で粉砕されてしまった。 ④技巧 自身の長所の一つである機動力を潰す作戦を取ってしまったことから、技巧は低めに見積もられる傾向にある。 +対戦怪獣 勝利 FW轟天号 敗北 FWゴジラ +他怪獣との比較 能力そのものはそこそこ高いものの、技巧の低さが足を引っ張りC+二番手に位置している。 他怪獣との比較は主にFWモスラとされており、チェーンソーを持たないFWガイガンでは突風に対応できないことや機動力に差があるためFWモスラ有利とされている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2360.html
登録日:2011/06/05(日) 17 32 01 更新日:2024/02/25 Sun 22 47 31NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アンギラス キングシーサー ゴジラ ゴジラシリーズ メカゴジラ 映画 東京湾 東京都 東宝 東宝チャンピオンまつり 東宝特撮映画 沖縄県 特撮 玉泉洞 邦画 宇宙をとび ミサイルを撃ち込む! 全身が武器の凄いゴジラが現われた! ゴジラ対メカゴジラ 『ゴジラ対メカゴジラ』は1974年3月21日に公開されたゴジラシリーズ第14作目である。 観客動員数133万人 1974年春の東宝チャンピオンまつりで上映され、同時上映は「ハロー!フィンガー5(*1)」「新造人間キャシャーン(*2)」「侍ジャイアンツ(*3)」「アルプスの少女ハイジ(*4)」「ウルトラマンタロウ(*5)」。 前作「ゴジラ対メガロ」 次作「メカゴジラの逆襲」 【概要】 本作はゴジラ生誕20周年記念作品として製作された。 本作で誕生したメカゴジラはデザイン、造形、演出から人気となり、ロボットや超合金がブームなのもあって東宝に大きな収入をもたらした。 予算は関係者によれば『ゴジラ対メガロ』並みとする者や、増えたと言う者もいる。 本作では記念作なのもあり、キャストに平田昭彦や小泉博、佐原健二等が久々に出演。 また円谷プロの作品等に出演した名優岸田森が唯一参加しているゴジラ作品である。 監督は引き続き福田純氏、脚本はベテラン脚本家の山浦広靖氏を起用しており、監督が得意なスパイ物のテイストが加えられている。 音楽は久々の佐藤勝氏。印象的なメカゴジラのテーマは『ゴジラFINAL WARS』でも使われた。 本編は返還間もない沖縄を舞台とし、沖縄ロケは観光地やホテル、フェリーと大々的なタイアップを行っている。 そのためロケ費用はタイアップで賄い、予算を節約している。 特技担当は引き続き中野昭慶氏。 「日本沈没」の大ヒットの後だった為、中野監督に発破をかけたと当時スタッフだった川北紘一氏は語っている。 最初期の企画案には「アメリカと中国の核実験場から現れた2匹のゴジラが激突する」というものもあり、本編のゴジラと偽ゴジラの戦いはこの名残である。 本作の原型となった『大怪獣沖縄に集合!残波岬の大決斗』ではメカゴジラが登場しない内容になっており、その時点ではゴジラ、モスラ、アンギラス、新怪獣の「機械怪獣ガルガン」と「ガルガ星人」が登場予定であった。 またキングシーサーを眠りから呼び覚ます「那美」がこの脚本に初登場しており、設定はそれぞれキングシーサーやメカゴジラに受け継がれた。 メカゴジラの登場が決まった検討用台本時のタイトルは『残波岬の大決斗 ゴジラ対メカゴジラ』では、侵略者R星人の尖兵のガイガンとメカゴジラにゴジラがキングバルカン(キングシーサー)とともに立ち向かうという内容だった。 【ストーリー】 ゴジラとジェットジャガーが共闘し、ガイガンとメガロを追い払ってから一年後。 沖縄海洋博建設の技師である清水敬介の弟正彦は、玉泉洞で光輝く不思議な金属を拾う。 金属は物理学の宮島博士に鑑定してもらったところ、地球上の金属でないスペースチタニウムと判明した。 また敬介は建設予定地で不思議な壁画の書かれた洞窟を発見し、調査にやって来た考古学者の金城冴子は壁画に書かれたのは予言である事を読み解き、祭壇に置かれたシーサーの置物を発見する。 置物は清水兄弟の叔父である考古学者の和倉博士に届けられるが、その夜に博士の自宅が襲撃されて置物が盗まれそうになるが、敬介に阻止される。 一方ゴジラが突如出現し、破壊活動を行う。 そこにアンギラスが現れ、仲間のはずのゴジラを攻撃するが、ゴジラに敗れてしまう。 そのままゴジラはコンビナートを破壊するが、そこにもう一体ゴジラが出現。 宮島博士は片方のゴジラからスペースチタニウムが出た事や、体の傷から片方はロボットのゴジラ=メカゴジラであると判断する。 そしてメカゴジラはゴジラの皮を燃やして正体を表し、ゴジラとメカゴジラは光線を撃ち合い、相討ちに終わる。 メカゴジラが宇宙人によるものと考えた宮島博士達は玉泉洞を調査するが、宇宙人に捕らえられてしまう。 一方和倉博士は置物が沖縄の守り神キングシーサーを蘇らす事を突き止め、敬介達は沖縄へ置物を運ぶが、フェリー内や沖縄に上陸してからも再三襲撃を受ける。 しかし、国際警察の南原に助けられ、一行は玉泉洞にて宮島博士も救い出す。 そして敬介達はキングシーサーの復活を成功させ、南原達は宇宙人の基地へ潜入する。 復活したキングシーサーを出撃したメカゴジラは戦闘を開始し、そしてリベンジに燃えるゴジラも出現する。 【登場怪獣】 ◆ゴジラ 今回はメカゴジラと戦うために出現した。 沖縄での再戦前に雷を体に受けて体を電磁石のように出来る能力を得る。 残酷描写がさらに増えて血だらけになりながら戦う。 本作ではメガロ時のスーツを補修したが、背びれの位置がおかしくなっていたりする。 ◆アンギラス 今回はニセゴジラに気付いて戦いを挑むが、敗北する。 テレビマガジン1979年10月号によれば本作の終了後、傷は後遺症もなく完全に回復し、ゴジラと共に平和に過ごしているという。 『怪獣総進撃』が未来の話(1994)だとすれば本作(1974年)の傷を癒やした後、20年後にキングギドラとの戦いに挑んだという解釈もできる。 この作品を最後に、アンギラスは長い間ゴジラシリーズに登場出来なかった。 ◆キングシーサー 沖縄で復活した怪獣で、右目に受けたビームを左目で打ち返せるが自前の飛び道具はない。 苦戦しており、あまり役に立ったとは言い難い。 そもそも沖縄の守護神なのになぜ「キング」と英語が使われているのやら……皮肉すら邪推しかねない人も ◆メカゴジラ 詳しくは項目で。メカゴジラのインパクトは強く、次回作でタイトルをゴジラから奪う。 【登場人物】 ◆清水敬介(演 大門正明) 沖縄海洋博の建築技師で、洞穴を発見した事から事件に巻き込まれていく。 演じた大門氏は後年ウルトラマン80でイトウチーフ役を演じた。 ◆清水正彦(演 青山一也) 敬介の弟で、玉泉洞でスペースチタニウムを拾う。 流星人間ゾーンにはなれない。 ◆金城冴子(演:田島令子) 洞穴を調査した首里大学の考古学者。 読みは「かなぐすく」である。 フランス革命で散った男装剣士ではない。 ◆宮島博士(演 平田昭彦) ノーベル賞を受賞した事もある物理学者で、正彦の拾った金属をスペースチタニウムと判断した。 作中でメカゴジラと最初に言ったのは彼である。 娘の郁子も同行する。 今回はメカゴジラ撃退のヒントを作っている。 ◆和倉博士(演 小泉博) 考古学者で清水兄弟の叔父。 シーサーの置物の文を解読し、キングシーサー復活のきっかけを作った。 ◆南原(演 岸田森) 国際警察の捜査官で、密かに宇宙人の陰謀を捜査していた。 演じた岸田森はゴジラ作品は本作のみの出演である。 吸血鬼でもSRIの所員でもない。 ◆国頭那美(演 ベルベラ・リーン) 沖縄で伝統の唄を歌っていた。 キングシーサーを復活させる「ミヤラビの祈り」を歌った。 【ブラックホール第三惑星人】 地球侵略を企む宇宙人で、メカゴジラを作り上げゴジラに挑戦する。 また邪魔になりそうなキングシーサーの復活も妨害していた。 普段は人間の姿だが、正体はゴリラのような顔をしている。 ◆司令(演 睦五郎) 本部からの指令で地球征服計画の指揮を執る。 【DVD】 オーコメは中野監督が担当。シネスコの魅力と撮影の苦労を語っている。 また、映像特典には残っている小道具やメカゴジラのスーツの一部が見れる。 また、「VSビオランテ」の原作者である小林晋一郎氏による歴代メカゴジラのデザイン論も読むことが出来る。 歯医者の仕事はどうした 【余談】 『ゴジラ FINAL WARS』のOP映像に、なぜか今作に登場したニセゴジラのシーンが使用されている。 追記・修正は、「アルファ!」に続く合言葉が言える方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メカゴジラ初登場。 最高傑作。 -- なんs (2013-08-27 19 41 05) さっき、この作品見たけど、このメカゴジラがなかなかの強敵だったな。 -- 名無しさん (2014-02-15 18 26 55) メカゴジラの逆襲は少しダメだったな。でもこれはいい。何回も見た。 -- 名無しさん (2014-02-15 22 02 18) 2番フルで歌わないと出てきてくれないキングシーサー -- 名無しさん (2014-04-14 23 45 49) BGMは伊福部と佐藤勝。とくに佐藤のBGMはアンギラスリンチ、メカゴジラのオールウェポン全展開シーンでかかりリズムがいい。ふしぎ発見の円谷英二特集のOPもこのBGM。 -- 名無しさん (2014-08-13 02 47 41) この作品のメカゴジラは実は格闘戦もかなり強い -- 名無しさん (2014-09-09 11 04 27) ↑単体でアンギラス倒してるしな。ガイガンでも出来なかったのにあっさりと -- 名無しさん (2014-12-27 16 43 05) ↑5何でや!久々の本多・伊福部コンビ良かったやないか! -- 名無しさん (2015-01-05 03 18 51) 当時、ゴジラが自ら雷に打たれるシーンには何故か衝撃だったなー。 -- 名無しさん (2015-02-08 10 36 25) キングシーサー登場の背景には、沖縄国際博覧会に向けての宣伝という裏事情があったらしいね。まあ、肝心のシーサーがあんな扱いなのが良かったかどうかは分からんが。 -- 名無しさん (2016-08-31 21 05 11) いやあツッコミ所はあれど、世界に誇るキャラクターであるゴジラと最大の宿敵メカゴジラ、この2体と共に地元の聖獣が出演するのはこの上ない栄誉だよ -- 名無しさん (2017-05-25 17 31 24) ↑ 消防当時シーサー知らなかったけどこの作品で知ったし結構可愛格好良かった記憶がある -- 名無しさん (2017-09-07 14 06 17) 火薬の使い過ぎは絶対正義、そう感じられる映画 -- 名無しさん (2017-09-07 15 00 33) 44年後、沖縄で再びシーサー怪獣とメカ怪獣の激闘が… -- 名無しさん (2018-03-24 21 25 39) ↑どっちの映画もド派手っていう共通点もあるな -- 名無しさん (2018-03-25 20 53 52) 迫力あるコンビナートのゴジラ対偽ゴジラ、後半のそれぞれのキャラが立つ三大怪獣の戦いと見所が多い映画。でもちょっとアンギラス弱すぎでは… -- 名無しさん (2020-01-11 19 57 46) 「ゴジラVSコング」は実質的にこの映画のリメイク。 -- 名無しさん (2021-04-02 20 38 47) 名前 コメント