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+ 担当声優 原語版 Murray Spivack(マーレイ・スピヴァック) 1933年映画版(恋の呻きのみ) Peter Cullen(ピーター・カレン ) 1976年映画版 Peter Elliott 『キングコング2』 Scott McNeil(スコット・マクニール) 『Kong The Animated Series』『Kong King of Atlantis』『Kong Return to the Jungle』 Andy Serkis(アンディ・サーキス) 2005年映画版 Lee Tockar(リー・トッカー) 『Kong King of the Apes』『Tarzan and Jane』 Seth Green(セス・グリーン) 『レゴバットマン ザ・ムービー』 1933年映画版では、主にライオンやトラの声を逆再生したものが使用された。 また、スピヴァック氏は恐竜やモブキャラの声も担当している。 サーキス氏はコングのモーションアクターを務め、鳴き声を同時に収録している。 1 14~ 日本語吹替声優 かぬか光明 『レゴバットマン ザ・ムービー』 1933年に公開されたアメリカのRKO製作の映画『キング・コング』に登場する巨大なゴリラ。 本作は人形を使ったストップモーションによる世界初の怪獣映画であり、 『ゴジラ』『ウルトラマン』で有名な円谷英二が特撮監督を志すきっかけとなった作品でもある。 キングコングの存在なくして日本お馴染みの怪獣モノ文化は生まれなかったと言えるだろう。 「巨大なゴリラが当時の最新鋭兵器である機銃を積んだ飛行機と戦う」という画期的な特撮、リアルなゴリラの造形、 世界初のトーキー(音声と映像が同期した作品)怪獣映画作品であること等、様々な点で映画史に残る作品である。 この映画のヒットにより経営が火の車であったRKOは一気に持ち直し、20世紀FOX、ワーナーマイカルブラザーズ等と並ぶ、 映画業界の5大トップ企業である「ビッグファイブ」の一角を担うこととなった。 本作において巨大ゴリラの「キングコング」が与えた影響は非常に大きく、正規ライセンスかそうでないかを問わず、 類似したキャラクターが後に多数の映像作品等に登場することとなる。 また、このモンスターに名付けられた「コング(KONG)」という造語は日本に限らずアメリカでも「ゴリラ」の意と勘違いされる程に認知されており、 「気は優しくて力持ち」のキャラクターに対して付けられる典型的な名前としても定着している (例:映画『特攻野郎Aチーム』のコング、ドンキーコング、『テイルズオブデスティニー』シリーズのマイティ・コングマンetc)。 特にドンキーコングはヒロインを浚ってビルの頂上へ登っていくも最後は主人公に敗れて地面へ真っ逆さまという、本作の一作目に似た内容だった。 なお「コング(KONG)」の由来は「K」という文字が好きだった映画監督のメリアン・C・クーパーが過去に構想していた、 「コンゴ(※コンゴ共和国の綴りはCongoなので間違い)から本物のゴリラを捕まえてきてコモド島のオオトカゲと戦わせて撮影する」企画が元になっている (なお、劇中設定では「コングとはマレー人の迷信に出てくる怪物の名前」という扱い)。 概要など 南洋のドクロ島にすむ巨大なゴリラで原住民には神として恐れ、崇められている。 勘違いされやすいが「キング・コング」とは「キング・アーサー」や「プリンセス・シシー」と同じく 「コングと言う名の王」と言う意味であって「コング(ゴリラ)の王」と言う意味ではない。 (英語では「コングの王」は「キング・オブ・コング」と表記される)。 キングギドラは「ギドラの王」と言う意味だったじゃないかって?そんな事俺が知るか!作者もとい宇宙人か古代人に聞け! 身長は、 ドクロ島では5.4メートル NYでは7.2メートル という設定になっている。大きさが違う?特撮ものにはよくあることだから気にするな! なお、ドクロ島にはキングコング以外にも様々な恐竜が生息しており、 中でもティラノサウルスはキングコングと激しい戦いを繰り広げた。 当時の人形アニメーションで表現されたこの死闘の迫力は凄まじく、 後の多くのストップモーションでの怪獣、恐竜の戦闘シーンや、 先述のように『ゴジラ』など初期の日本の怪獣映画に影響を与えた。 + 大まかなあらすじ 野心家の映画監督カールは地図に載っていない島「ドクロ島」の巨大生物の話を耳にし、 そこで猛獣映画の撮影をしようと目論み女優のアンをスカウトする。 クルーは島へと辿り着いたが、原住民からこの島の主である巨大なゴリラ"コング"の話を聞かされる。 そしてアンは原住民に生贄としてとらえられ、彼女はコングにさらわれてしまう。 島にはコング以外にも恐竜などが生息しており、コングと戦いを繰り広げていた。 カール達はアンを取り戻そうとコングを追うが、島の生物に襲われ何人もが命を落としてしまう。 やがてジョンがコングの隙を突いてアンを連れ戻すことに成功、追ってきたコングは毒ガス弾で気を失い生け捕りにされる。 数ヵ月後、ニューヨークに見世物として連れてこられたコングだったが、ショーの最中暴れ出し、手枷足枷を破壊して脱走。 再びアンを手に抱え、ニューヨークを混乱に陥れたコングはエンパイアステートビルへと登っていく。 頂上で飛行機と戦いを繰り広げた末、銃撃を浴び続けたコングはアンをその手から離し、力尽きてビルから落ちていった…。 “Oh, no, it wasn’t the airplanes. It was Beauty killed the Beast.” (飛行機ではない、美女が野獣を殺したのだ) + リメイク版について 本作のリメイク版が1976年と2005年の2度にわたり製作されている。 1976年版はジョン・ギラーミンによるもので、コングはストップモーションではなく着ぐるみで演じられている。 演じたのは特殊メイクアーティストのリック・ベイカー氏。体当たりの演技であったがクレジットはされていない (なお、氏は後述の2005年版にもカメオ出演している)。 オリジナルとの大きな違いとして舞台が現代(1976年)であり、 それにあわせてコングのよじ登るビルが世界貿易センタービルだったり、コングを攻撃する飛行機がヘリコプターになっている。 また、髑髏島でもコング以外の生物は大蛇が登場するのみにとどまっている。 大きな特徴としては、この頃になるとゴリラに対する「凶暴な生物」というイメージが誤解であると分かっていたためか、 ヒロインがただのさらわれ役に終わらず、ヒロインとコングが互いに心を開く様子や、 オリジナルでは単なる怪物として描かれていたコングにもより悲哀を感じさせるような描写がされている。 一部の変更点が災いしたのか評論家からの評価は低いものであったが興行的には成功しており、日本では配給収入30億を記録し、 10年後の1986年に続編『キングコング2(原題『King Kong Lives』)』も製作された。 前作後、実は昏睡状態でかろうじて生きていたコングに人工心臓を埋め込み復活させる計画が実行されるが、 手術の際には大量の輸血が必要であった為ボルネオ島から連れて来た雌「レディコング」から採血していたところ、 心臓移植手術に成功したコングがレディコングの苦痛の悲鳴に反応して目を覚まし暴れ出すという物語になっている。 2005年には『ロード・オブ・ザ・リング』で知られるピーター・ジャクソンによるものが公開。 こちらはオリジナルと同様1930年代が舞台であり、一部変更点はあるがかなり忠実なリメイクになっている。 コング、恐竜と言った髑髏島の生物やニューヨークの街並みに緻密なCGが使われており、 とくにコングはよりゴリラらしい生物感や躍動感、表情の豊かさなどがよく表現されている。 髑髏島において恐竜・バスタトサウルス(見た目はティラノサウルスに似ているが全く別物の架空の恐竜)との戦闘シーンは圧巻の一言。 また、オリジナルで撮影されたが没になったという、曰く付きのこんなシーンもCGのおかげで見事(?)日の目を見た。 ※グロ注意 ヒロインとコングが心を通わせる様子もより顕著に表れており(恐竜との戦いにおいて彼女を庇うようにしているなど)、 前2作のいいとこどりをしたような作品であると言える。 高い評価に反して興行的にはやや期待外れ(特に日本)に終わったものの、こちらも概ね成功を収めている。 この作品におけるコングは『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムなどで知られるアンディ・サーキス氏がモーションアクターを務めているのだが、 氏は奇しくもこの9年後の2014年、『GODZILLA』においてゴジラのモーションも担当しており、 日米を代表する二大怪獣を両方とも演じた映画史上2人目の人物となった(一人目は後述の中島春雄氏)。 3作のクライマックスシーン比較 また、日本国内においては東宝が権利を得たことで『キングコング対ゴジラ』と『キングコングの逆襲』の2作が製作された。 特に前者はゴジラシリーズ三作目にして、コングとゴジラというのはまさに日米を代表する怪獣同士の夢の対決、なんとも贅沢である。 『対ゴジラ』ではゴジラにあわせるため50メートルという巨大怪獣になっており、 生息地もドクロ島ではなくファロ島という島で、原住民からは魔神として恐れられているという設定。 初戦ではゴジラの放射熱線に恐れをなして退散するが再戦時は100万ボルトの電流を受けて帯電体質になっていたため、 ゴジラと互角の戦いを繰り広げた(後の作品におけるゴジラの体内放射はこの時の経験が元で編み出されたとする資料もあり)。 『逆襲』でも同じ着ぐるみを使用しているものの、こちらは別の個体で身長も20メートルと小さめ。 ヒロインに従順な態度を示したり、敵としてモンド島の恐竜「ゴロザウルス」や 悪の科学者ドクター・フー(演 天本英世)が作った「メカニコング」が登場するなど“正義の味方”として描かれている。 コングとゴロザウルスの戦いや、最終決戦で東京タワーによじ登るなどオリジナルのコングを強く意識した場面が多い。 この時コングを演じたのは昭和シリーズでゴジラを演じていた中島春雄氏。ゴジラとコング両方を演じた数少ない人物の元祖である。 後に『行け!グリーンマン』にも登場。この時には権利が切れていたため「ゴリラ」名義で出演している(着ぐるみは同じ)。 なお、東宝作品のコングの容姿は「原典とは違う顔にして欲しい」という申し出があった故に、 ゴリラというよりは日本の猿のようにアレンジされているのだが、本国のファンからはあまりいい評価を得ていない。 + 2017年、巨神降臨。 『キングコング 髑髏島の巨神』(2017年) 2010年代から展開されたハリウッドのレジェンダリー・ピクチャーズによる怪獣映画シリーズ『モンスターバース』にも登場しており、 2017年に主演作となる『髑髏島の巨神』が公開された。 更に本シリーズには2014年公開『GODZILLA ゴジラ』も組み込まれているため、ゴジラとコングが同じ作品世界に存在している。 未知の孤島・髑髏島に迷い込んだ主人公達が、コングを筆頭とした巨大生物達の洗礼を受けるというオリジナルの流れは概ね汲んでいるものの、 それ以外の設定はほぼ一新されており、また過去作との繋がりも無い完全な別世界の映画である。 本作のコングは身長31.6メートルに設定されており、『キングコング対ゴジラ』を除けばこの時点では歴代で最も大きいコングであった。 見た目は直立二足歩行であり、ゴリラというより猿人の類に近い。 島を荒らしたり、危害を加える者に対しては一切の容赦をしないが、敵意さえ向けなければむしろ慈悲深い性格であり、 島の原住民であるイーウィス族からは自分達を守ってくれる守護神として敬われている。 島の外部からやってきた主人公一行に対しても一人一人を明確に識別している節があり、 無害な島の生物を助けようとした者や、島の環境に害を及ぼさないと判断した者なら危機から救うといった行動も見せている。 島の地底から現れた巨大爬虫類との戦闘時には、大木や廃船の舵などその場にあるものを武器として使用するという、 今までのコングにはない戦い方もしており、知能の高さが窺える。 『ゴジラvsコング』(2021年) モンスターバース4作目。実におよそ60年の時を経て、ゴジラとの再対決となった。 モナークが島内に設置した第236前哨基地にて収容・管理下に置かれていたものの、100メートル級にまで成長した巨体故に島での生活が不可能になり (小説によれば前作にあたる『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の終了後、 怪獣カマソッソがギドラの置き土産の嵐を操作して島ごとコングを攻撃したため生態系が大きく狂ったのも生活困難になった原因らしい)、 加えてゴジラが暴れる原因究明のために、モナークとエイペックス・サイバネティクス社の手引きにより、 居住場所の移転も兼ねて怪獣たちの巣窟である南極の地下空洞の水先案内を求められて島を出る。 海輸の最中にタスマン海でゴジラに襲撃され、飛び道具である放射熱線の有無と地の利の差から劣勢に陥るが、 責任者の判断で輸送艦隊が迎撃を中断し全艦の動力を落とした事と、コング自身が戦闘力を喪失した事でゴジラは撤収。 これを受けて海上輸送は困難と判断され、ヘリで釣り下げられて南極の地底空洞入口まで空輸される (初戦の敗北や空輸による移転など『キングコング対ゴジラ』のオマージュが見られる)。 帰巣本能に導かれて辿り着いた地底空洞中心において、太古の先祖が築き上げた宮殿と、 祖先が倒したゴジラの同族の遺骨から作った斧と玉座型の巨岩を発見するが、 コングの存在を感知したゴジラが地上から地底空洞まで貫通させる特大の放射熱線を放ち、 それで生まれた穴を登って地上へと舞い戻って再度ゴジラに相対し、(視聴者視点で約半世紀ぶりの)「怪獣の王」の称号を賭けた一騎打ちに応じた。 なお地底空洞内は重力が逆転しているという設定であり、穴を通してゴジラとコングがお互いにお互いを見下ろすという印象的なシーンが存在する。 再び地上でゴジラと相対したコングは、苦戦しながらもコングアックスにより一度はゴジラをダウンさせることに成功する。 だが、体勢を立て直したゴジラの想像を絶する猛攻には対応しきれずついに力尽き、結果としては敗北を喫することとなった。 しかしその後、ゴジラがさらなる敵対者に苦戦する中人類の手によって復活し、ゴジラの救援に入ると共同戦線を組んで撃破に成功。 戦いが終わった2体は再度にらみ合うが、コングアックスを手放すコングを見てその意図を汲んだゴジラは海へと去り、コングはその背中を見送るのだった。 ちなみに、髑髏島にゴジラの壁画があったのは太古にコングの祖先とゴジラの祖先がここで争ったしたためらしい。 かつてコング達の祖先は地下空洞にて頂点に立っていたゴジラの祖先に挑んで縄張り争いに発展したものの、 最終的にゴジラ達に加えて加勢したモスラに敗れて流刑同然に追いやられたのが髑髏島だったという。 また、本作で登場したコングアックスとも称される斧はその戦いで仕留めたゴジラで作った「戦利品」で、 G細胞による骨組織を素材にしているため非常に頑丈なだけでなく、 放射性物質をエネルギー源とするゴジラの体質故か、放射熱線のエネルギーを吸収する性質を持ち、 そのエネルギーを纏わせて刃の威力を大幅に高める機能を備えている。 ゲームにおけるキングコング ゲームにおいては、コナミから発売されたファミコンゲーム『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』の知名度が高い。 囚われのレディコングを救い出す為、ビルや軍隊、何故か立ち塞がるモンスター共を野生のパワーでなぎ倒して突き進むという、 非常にシンプルかつ豪快さと爽快感を全面に押し出したトップビューのアクションゲームで、BGMも今なお名曲と数えられる物が多く存在する。 なお、タイトルに「2」とあるが、これは前述の映画『キングコング2』(1976年版の続編)のゲーム化という意味であり、 ゲーム作品として二作目という意味ではない。下記のMSX2版についても同様。 ある意味、原作に存在しない続編という同メーカーの『グーニーズ2』とは逆のパターンである 『キングコング2』劇中のキーアイテムである「人工心臓」も、ライフの上限を上げるアイテムとして登場している。 このコングは『コナミワイワイワールド』にもプレイヤーキャラの一人として出演。 他のキャラクターより一回り体格が大きく攻撃力が高いキャラになっており、シモン、ゴエモン、 月風魔など並み居るコナミのヒーロー達の中でも、満を持して終盤に加入する強豪キャラという優遇されたポジション。 『怒りのメガトンパンチ』をプレイしていない子供にも、その勇姿とBGMは強く印象に残った。 残念ながら版権の都合のため、携帯アプリ移植版では『けっきょく南極大冒険』のペン太に差し替えられており、 コング並の体格に無理矢理当てはめられたペン太は異様にでかいペンギンと化してしまった。 また、MSX2では同じくコナミから『キングコング2 蘇る伝説』が発売されている。 こちらは映画『キングコング2』のストーリーのうち、コングを復活させるまでの部分をゲーム化した作品で、プレイヤーはミッチェルという人間。 コングが操作キャラでは無いのでファミコン版『怒りのメガトンパンチ』ほどの知名度は無いものの、隠れた名作・名曲を持つゲームとして挙げるファンも多い。 コナミMSXに外れ無し一部例外ありである。 ちなみに、アクセル・ホークのテーマ曲の曲名が「キンクコンク」と、明らかにモチーフにしていることが分かる。 MUGENにおけるキングコング 特撮系の怪獣やヒーローを多く製作しているmuu氏によるものが存在。 後に、なだげつ氏によるmuu氏製の調整版、 2022年にカーベィ氏によるmuu氏製の改変版としての初代コングやGesura505氏のスプライトを使用した東宝版コングも公開されている。 + muu氏製作 2005年版 muu氏製作 2005年のリメイク版を基にしたGBAのゲーム『Kong The 8th wonder of the world(日本では未発売)』のスプライトを使用してmuu氏が製作したもの。 パンチや岩投げや地震といったパワフルな技を使うが、中にはどこぞのゴリラが使うものとそっくりの技もある。 まあ同じゴリラだししょうがない ゴリラらしく攻撃力・防御力共に高く、飛び道具の岩投げや地震のおかげで遠距離戦も弱くはない。 腕を振り回しながら突進する技とローリングアタックは、技中完全無敵な上に前者は硬直が無い。 ローリングアタックは地上と空中で軌道や速度が異なり、地上版は斜め上に突進するので対空に使える。 というか、人操作なら「ジャンプしてすぐにローリングアタック」を繰り返すだけで大抵のキャラを容易に倒せてしまう。 また、ゲージが最大になると攻撃力が1.5倍となり、元々高めの火力がさらに強化される。 超必殺技の「Primal rage」はドラミングして周囲を衝撃波で攻撃する技で、 ゲージがMAXでないと使えず、使用後は全ゲージを消費するので攻撃力が元に戻ってしまう。 また、範囲は横には広いが縦にはあまり大きくなく、相手が空中にいる時などは上手く当たらないこともある。 その代わり威力が高く、全段ヒットした時のダメージは破格のものである。 AIもデフォルトで搭載されており、性能的には一般的な格ゲーキャラと比べると強すぎる部分も多いが、 画面内をかなりパワフルに動き回ってくれるので見栄えがする。実際立ち回りも中々良い。 + 大会ネタバレ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメントにおいて、muu氏製の他の怪獣と共に登場。 本大会は「抽選王」を使って対戦相手とブロックを決めていたのだが、その結果、彼の周りにはゴリラが集まり、 謎のゴリラゾーンが誕生した(しかも別枠で新たなゴリラまで現れた)。 しかもゴリラゾーン誕生回は記念すべきパート100。どういうことなの……。 そんな中、高火力通常攻撃と超火力ドラミングを駆使し、 最終的にキングコングがゴリラゾーンを勝ち抜いて名実共にキングコングとなった。 しかし、その後奇しくもまたゴリラと密接な関わりを持つ子供悟飯と対決し、接戦の末敗退した。 + なだげつ氏製作 2005年版 なだげつ氏製作 なだげつ氏がmuu氏製作版を対一般キャラ戦向けに調整したもの。 無限ろだのup1795で公開されていたが、現在は同所の閉鎖により入手不可能。 技の構成や動作はmuu氏製作版と同じだが、エフェクトや効果音が変更されている他、 一部の技使用中の食らい判定の拡大、技の威力の低下などの調整が施されている。 また、ゲージMAX時の攻撃力上昇値が1.3倍とやや控えめになり、ライフや防御力も一般的な値となった。 AIもデフォルトで搭載済み。 + カーベィ氏製作 初代コング カーベィ氏製作 初代コング muu氏製のキングコングのスプライトを改変して初代コングにしたもの。 技構成やモーションはmuu氏版とほぼ同じだが、威力の低下やモーションに隙が生まれているなど一般キャラ寄りの調整がなされている。 defファイルの登録名を変えることで、改変元の2005年版の姿や、『コングの復讐』に登場したコングの息子(キコ)を使用することも可能。 AIもデフォルトで搭載されている。 + カーベィ氏製作 東宝版コング カーベィ氏製作 東宝版コング 『キングコング対ゴジラ』版のキングコング。 Gesura505氏によって描かれたスプライトを使用している模様。 技構成やモーションは他のコングとは異なり独自のものとなっており、常に二足歩行を行うなど差別化されている。 技も劇中で使用したものを中心に構成されており、長い腕を使ったパンチやジャイアントスイング、 劇中そのままの動きで巨大な岩を相手にぶつける技が搭載されている。 超必殺技はいずれも1ゲージ技で相手に電流を流し込む「放電」、相手に体当たりする「突撃」、一定時間自身の攻撃力を上昇させる「帯電」の三つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 またこのキャラをベースにして『ロボット・モンスター』のローマンも作られている。 上記の他にも、ますけんぷくん氏のゴリラの改変で『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』に登場するキングコングが、 Borewood氏によりパッチ形式で公開されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント MUGEN大怪獣バトル2010 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 動物と一緒にタッグトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 オール人外_都会の棒倒しトーナメント 唯一神「エンテイ」とタッグで216匹の狂キャラ (ゴウカザルとタッグ) 続・大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 削除済み 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ
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カスタムメイド3D2 (説明欄より) 経営戦術シミレーション+FPS+ロボットアクション+フライトシューティングのgameさ…。 4 styleがall fusionすれば、死合わせ(4あわせ)となる…。 果たしてこの経営戦争を無事に生き延びられるか…それはwarrior次第…。 そしてゴジラやジェフティなどの、多数の兵器がwarfareにentry…。 ※大人向け注意! 再生リスト ※新着順 2017/05/26 カスタムメイド3D2 最終回 クラブ崩壊 2017/05/10 ジェフティが踊ったりHできるエロゲー カスタムメイド3D2 PART5 2017/04/22 ロボアクションカスタマイズエロゲー カスタムメイド3D2 PART4 2017/04/07 量産型エヴァとHができるエロゲー カスタムメイド3D2 PART3 2017/03/21 クラブを襲撃したりゴジラとHするエロゲー カスタムメイド3D2 PART2 2017/03/15 ゴジラとHするエロゲー カスタムメイド3D2 PART1 2017/03/02 ゴジラを育成するエロゲー カスタムメイド3D2 PART0 ↑ゲーム動画一覧に戻る
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登録日:2017/02/15 Wed 21 18 00 更新日:2023/11/09 Thu 21 00 29NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 SE あるあるネタ アニメ サウンドエフェクト モンスター 便利な音源 咆哮 妖怪 怪獣 意外とアニメでも使われている 流用 魔物 鳴き声 ※東映版遊戯王の声でお楽しみ下さい 遊戯「か↑いば!まさかそのカードは…!」(cv 緒方恵美) 海馬「見るが良い!ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン!」(cv 緑川光) 青眼「ギャオーッ!」(cv 地底怪獣テレスドン) アニメと特撮を愛するみなさん。 怪獣の声をアニメで聞いたことはないだろうか? アニメには様々な架空の生物が登場する。 ドラゴン、怪物、妖怪、モンスター、機械生命体、巨大ロボット… 彼らを画面に出すのは簡単だ。絵を書けば良い。 問題はその声である。脚本に(ドラゴンの咆哮)と書かれていても、人間と違ってドラゴン氏をスタジオに呼んでガオーッと吠えてもらう事はできない。 音響スタッフは「これはドラゴンの声だな」と視聴者が納得するような音を、一から生み出さなければならないのだ。 が、幸いにして我が国には怪獣という誇るべき文化がある。 先人は苦労を重ね、「怪獣という巨大な架空生物が吠える声」を数多く生み出してきた。 怪獣もドラゴンもモンスターも、巨大な架空生物である事に代わりはない。怪獣の声はこうした架空生物の声にうってつけと言える。 かくして、鳴き声の音源の著作権を持つ会社に許可を得た上で、多数の怪獣の声がアニメで使用されている。 当項目ではそうした特撮由来の鳴き声のアニメでの使用例をご紹介しよう。 なお、特撮の鳴き声が特撮で流用されている事例は鳴き声の流用(特撮)を参照していただきたい。 新世紀エヴァンゲリオン 本作の監督・庵野秀明は筋金入りの特撮オタクとして知られる。 庵野の監督作品に登場する「怪獣の鳴き声」は、単に怪獣の声が巨大生物の声として適しているからというだけでなく、 庵野の特撮愛に由来する趣味と実益を兼ねたものと言える。 プリズ魔(帰ってきたウルトラマン)→第5使徒ラミエル 正八面体のプリズムのような姿を持つ使徒であるラミエルは、 庵野が特に『帰ってきたウルトラマン』ファンである事から、同作に登場する光怪獣プリズ魔をモチーフにデザインされた。 姿のみならず鳴き声もプリズ魔のそれを使用している。 グビラ(ウルトラマン)・ツインテール・モグネズン(帰ってきたウルトラマン)→第8使徒サンダルフォン サンダルフォンはアノマロカリスに似た姿の使徒であり、溶岩を自在に泳ぎ回り弐号機を苦戦させた。 その鳴き声はグビラ・ツインテール・モグネズンの3種類の怪獣の声がそれぞれ別のシーンで使われている。 キングギドラ→科学特捜隊基地の電話の着信音→ミサトの携帯の着信音 特撮の方でも書いたように、キングギドラの鳴き声が科特隊基地の電話を経てミサトの携帯の着信音となっている。 特撮由来の鳴き声だがモンスターの鳴き声ではないケース。 ポケットモンスター(アニメ) ポケットモンスターは、「怪獣」の影響を非常に強く受けたゲームである。 ポケモン1匹1匹の身長と体重、生態が記録されたポケモン図鑑は、昭和の子供たちのバイブルだった「怪獣図鑑」の影響を強く受けたものと言えよう。 「固有の鳴き声」が全てのポケモンに設定されているのも、それぞれに鳴き声が異なる怪獣の影響をうかがわせる。 さて、毎年夏に公開されるポケモン映画には、怪獣めいた巨大な伝説のポケモンが登場するのが恒例となっている。 アニメにおけるポケモンの鳴き声は、「ピカチュウ!」「ゼニー!」「ダネフシ!」とポケモン名を叫ぶのが基本だが、 これらの伝説のポケモンはそのサイズも相まって、さすがに「ぱるぱるぅ!」とか「バリバリダー!」とか叫ぶのは似合わない。 そこで2007年の「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」以降、 巨大伝説ポケモンの鳴き声には他の映画で作られた怪獣やモンスターの鳴き声を転用するのが恒例となっている。 ポケモン映画は配給が東宝なので、同じ東宝のゴジラシリーズからの転用が多い。 以下ポケモン映画のタイトルについては「劇場版ポケットモンスター」等の枕詞を省略する。 ボーガ(スターウォーズEP3シスの復讐)→パルキア(ディアルガVSパルキアVSダークライ)→アウラ(クロスアンジュ 天使と竜の輪舞) 本作に登場するパルキアの 「ポウォオォォォン!↑」という鳴き声は、 『スターウォーズEP3』でオビ=ワン・ケノービの乗っていたヴァラクティルというトカゲに似たクリーチャーの♀であるボーガの流用。よくキングギドラと言われるがこれは間違い。 後にクロスアンジュでもアウラの鳴き声に流用され、話題となった。 女吸血鬼(ヴァン・ヘルシング)→ディアルガ(同上) 一方のディアルガの鳴き声もまた映画で使われた音声を流用されている。 ディアルガがよく発する「フシャァァ↓ァァァァァ…!↑」という声は、実は映画『ヴァン・ヘルシング』に登場する女吸血鬼の声の流用。よくメカキングギドラと言われるがこれも間違い。 ただしこの声は劇中で一度だけ、それも女吸血鬼が追尾していた馬車が囮だった事に気付いた際に一瞬しか発しないのでよく聴かないとわからないかもしれない。 ちなみにそれ以前からこの声はバンギラスやギャラドスの声にも流用されているので、この音声そのものがフリー素材という可能性もある。 モスラ→ギラティナ(ギラティナと氷空の花束 シェイミ)、ルナアーラ(ポケットモンスター サン&ムーン) ギラティナの鳴き声はモスラの声を流用したもの。おかげで虫っぽさに拍車がかかっている。 後にアニポケS M編でもルナアーラの鳴き声にモスラのものが流用されたが、ゲーム版とかなり性質が似ているので意外としっくりくる。 バラゴン(ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃)→ゼクロム(ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/ビクティニと白き英雄 レシラム) 予告編における「お前の理想は何だ?」というセリフで有名なゼクロムは、ゴツイ見た目に似合わない「ポワァアァアァァァァァァ…」という甲高い声を出す。 これは怪獣バラゴンが2001年の映画『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』に登場した際の鳴き声を使ったものである。 「大怪獣総攻撃」のバラゴンはタイトルからハブられている点からも分かる通りさほど強い怪獣ではないのであまり強そうではない鳴き声が似合っていたが、 ゼクロムとはややミスマッチ感がある。 メガギラス(ゴジラ×メガギラス G消滅作戦)→レシラム(同上) ゼクロムと対になり、予告編では続いて「お前の真実は何だ!」と言うレシラムの鳴き声は『ゴジラ×メガギラス』に登場した昆虫怪獣メガギラスの鳴き声を流用している。 こちらはゼクロムに比べ華奢な体型なのであまり違和感はないかもしれない。 ゴジラ→キュレム(キュレムVS聖剣士ケルディオ) 同作に登場したキュレムは作中でアイリスに最強のドラゴンと呼ばれているのだが、 なんと鳴き声に我らが怪獣王ゴジラのものを流用しており、最強のドラゴンポケモンに相応しいものとなっている。 メガギラス+デストロイア→イベルタル(破壊の繭とディアンシー) 作中終盤で目覚め大暴れしたイベルタルは、上記のレシラム同様にメガギラスの声が使われており、 それに加え所々デストロイアの唸り声も混じっている。 戦姫絶唱シンフォギアG ネオザルス(ウルトラマンダイナ)→ネフィリム 生きた完全聖遺物であるネフィリム。 鳴き声をよーく聴くとウルトラマンダイナに登場した怪獣ネオザルスの鳴き声が流用されていたりする。 しかし当の音声が小さいので本当によーく聴かないとわかり辛いかもしれない。 ガタノゾーア→ネフィリム・ノヴァ 戦姫絶唱シンフォギアGに登場した生きた完全聖遺物にしてボスキャラであったネフィリム・ノヴァの鳴き声。 見た目に関わらず甲高い鳴き声を出すがよく聞くとガタノゾーアの咆哮が使われている。 ちなみにネフィリムのデザインはゼットンのパロディなので、コイツは見た目も鳴き声もウルトラ怪獣に由来する事になる。 戦姫絶唱シンフォギアAXZ ゴジラ→立花響の打撃音 鳴き声をSEとして使っているパターンで4話においてある人物に痛烈な一撃をお見舞いするのだがそのSEはよく聞くとゴジラの鳴き声なのである。 ほんの一瞬ではあるものの意外な似合いっぷりを見せている。 ゲゲゲの鬼太郎シリーズの妖怪たち 古くからの歴史あるシリーズだが、それゆえ頻繁に怪獣の声が使われている。 もっぱら大型妖怪に使われることが多い。 ゴジラ&ガメラ→野槌、55話の恐竜たち アニメ第一期で、日本を代表する二大怪獣のボイスを一体の妖怪が使うという豪華っぷり。 ガメラ→牛鬼 ゴジラ→やまたのおろち アニメ第二期でも引き続きゴジラやガメラが出演。かたや日本神話最大級の妖怪ヤマタノオロチ、かたや鬼太郎シリーズ最大級の妖怪牛鬼、と大物にふさわしい。 余談だが、前述の音響効果を手掛けた大平紀義氏が朝日ソノラマ版怪獣総進撃を担当したことにより、ゴジラなどの鳴き声がストックされたのではないかと思われる。 ラドン→やまたのおろち 前シリーズでもうゴジラを使っちゃたので、アニメ第三期ではおろち役をラドンが引き継いだ。ちなみに声の質は若干変えており、そのせいで「ゴジラVSキングギドラ」のギドラに近い声になっている。 同じく三期では恐竜もラドンが担当。本家のプテラノドンも熱演している。 マジンガーZの機械獣たち 機械獣の鳴き声は、過去に登場した特撮怪獣の鳴き声が多く流用されている。 なお、本作品の効果担当はE Mプランニングセンターの伊藤道広が手掛けた。 ゴジラ→機械獣ザイラ、機械獣ダイアンN4、機械獣デスマA1 ガメラ→機械獣ガイアQ5、機械獣ブライトンJ2 ゴジラ ガメラ→機械獣オゾネスB3 またまたゴジラとガメラが出演。 その他 他のアニメで怪獣の鳴き声が流用された例。 ゴジラ&ガメラ→怪獣(チャージマン研!) チャー研の中でも最高の知名度を誇るであろうボルガ博士お許し下さい回。 この回の冒頭に尺余りの調整のために挿入される怪獣映画のシーンは、対決する怪獣2匹の鳴き声がそれぞれゴジラとガメラである。 音響的には夢の対決なのに作画力が全然追いついていない事がわかるだろう? テレスドン→ブラール(デルトラクエスト) 『デルトラクエスト』の怪物ブラールの咆哮はアニメではテレスドンの声を流用している。 外見もそっくりなのでウルトラシリーズファンはあれ?と思った人もいるかもしれない。 ギャオス→邪王炎殺黒龍波の音(幽☆遊☆白書) 飛影の最強の必殺技として名高い邪王炎殺黒龍波だが、よーく聴くと効果音にギャオスの鳴き声が使用されている。 アルゴナ(ウルトラマンガイア)→一部の魔獣&ダイナブレイド(星のカービィ(アニメ)) アニメ版星のカービィに登場した魔獣は大抵飛田展男が声を担当しているのだが、 中には声優を起用していない怪獣のような声を出す魔獣が存在する。 とりわけ同作に登場するキリサキンやヘビーロブスターが発する「グアアアアアアアアアッ!」という特徴的な声は、 ウルトラマンガイアに登場した古代怪獣アルゴナの声を使ったものである。 魔獣以外にもダイナブレイドの鳴き声にも使われている。 なおアルゴナの声は単純ながらいかにもモンスターらしい声で使いやすいのか、カービィ以降実写・アニメ問わず様々な作品で流用されている。 追記・修正は、ゴジラシリーズの怪獣や、エイリアンなどを、声優として取り扱えるようなプロデューサーの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よく気づくな -- 名無しさん (2017-02-15 22 22 22) ゾイドもちらほら・・・ -- 名無しさん (2017-02-15 22 28 07) 東映遊戯王のブルーアイズの声はテレスドン。DM版ではレブラプター。 -- 名無しさん (2017-02-15 22 31 36) カービィの魔獣とリターンズのビーストメガトロンの唸り声も同じ -- 名無しさん (2017-02-15 22 33 42) 太陽の使者版の鉄人28号の咆哮もテレスドンだな -- 名無しさん (2017-02-15 23 02 23) 遊戯王のルーンアイズやドラッグルーオンは赤き竜の流用だったが、実は赤き竜の鳴き声もどっかの特撮からの流用だったりするんだろうか? -- 名無しさん (2017-02-15 23 20 50) ゼットンのピロピロ音は機械の効果音とかに流用されてそうな気がする -- 名無しさん (2017-02-15 23 35 31) ラピュタの龍の巣の中でレッドキングの鳴き声が聞こえた -- 名無しさん (2017-02-16 00 01 28) エースキラーなんてのはあった気がする -- 名無しさん (2017-02-16 00 21 13) メルバとラダム獣も一緒だったっけ? -- 名無しさん (2017-02-16 00 29 13) チャー研のボルガ博士回では声だけゴジラVSガメラの夢の対決が…… -- 名無しさん (2017-02-16 00 40 10) 特撮の方も読んだが、これ程までの物とはな。 -- 名無しさん (2017-02-16 10 12 41) ↑8 というか太陽の使者版の怪獣キャラはほとんどゴモラかテレスドンの鳴き声が多いぞ。怪獣キャラでは。 -- 名無しさん (2017-02-16 14 07 00) 分割されたのか -- 名無しさん (2017-02-16 16 44 17) ゲンシカイオーガの鳴き声もゴジラだったような -- 名無しさん (2017-02-16 17 12 44) ↑恐竜キングアニメ版のフタバザウルスもなぜかゴジラっぽい鳴き声だった気がする。 -- 名無しさん (2017-02-16 21 47 49) 伝説ポケに流用されてる怪獣の声の中で、ゴジラのものだけ妙に聞き取りにくくなってる気がする。モスラとか平成キングギドラのははっきり聞こえるんだが -- 名無しさん (2017-02-16 21 59 57) ↑あまりにも特徴的だもんなぁ。仮にも怪獣王だしあまり乱発したくはないのかもしれない。満を持してゴジラの鳴き声を使ったキュレムも当時最強のドラゴンポケモンって肩書きを引っ提げてはじめてだし(多少主観込み) -- 名無しさん (2017-02-17 11 39 47) ふと思い出したんだが、ムシキングのコガシラクワガタの声がもののけ姫のイノシシ(タタリ神)っぽかった気がする。後スパロボの次元獣もテレスドンだったような -- 名無しさん (2017-02-17 18 51 08) レシラムの声優は谷原章介だが、その谷原章介もゴジラ×メガギラスに出てるんだよな -- 名無しさん (2017-02-17 19 16 04) ↑↑新劇エヴァの第3使徒がスペキオシスシカクワガタの鳴き声流用だったし意外と使いまわされてるみたいだなムシキング -- 名無しさん (2017-02-17 20 08 16) ↑3スパロボでは一時期メカザウルスの鳴き声がゴジラとケムラーの合成だったな。まさか公式でスパロボにゴジラが参戦するとはあの時は思わなかったが。 -- 名無しさん (2017-02-17 20 15 49) 昨日のドラえもんのライオンの声がウルトラマンタロウに登場した海象怪獣デッパラスっぽかった気がするw -- 名無しさん (2017-02-19 01 49 05) 第二次Zの次元獣もテレスドンの声でなくから鉄人と闘わせるとテレスドン対テレスドンになる。…あんな特徴的な鳴き声同じ作品で流用するなよとは思う -- 名無しさん (2017-02-20 02 15 30) 大空魔竜の鳴き声もゴジラの流用。製作時期そう遠くないだろうに。 -- 名無しさん (2017-03-03 21 52 59) ↑あの頃はライディーンや鋼鉄ジーグとかの敵もゴジラやガメラまんまの鳴き声使ってたりするしなぁ。時期とかは関係ないんじゃない? -- 名無しさん (2017-03-03 22 06 02) 「太陽鉄人」に出てきたニセ鉄人の咆哮はレッドキングのそれ -- 名無しさん (2017-03-04 08 27 09) ダイオージャ3話に出てきた恐竜が何故かウルトラQのゴローの鳴き声だった。 -- 名無しさん (2017-04-24 22 09 41) クロスアンジュのドラゴンがモスラの声で鳴いてた -- 名無しさん (2017-09-28 20 05 20) 映画 それいけ!アンパンマン ゴミラの星で登場した「ダストデーモン / スーパーダストデーモン」が、レッドキングの鳴声を流用してるって本当なのでしょうか? -- 名無しさん (2017-09-28 22 55 21) 聖戦士ダンバインの前半に度々出てきた巨大怪物の鳴き声がギャンゴ(テレスドン)声。植獣型ビオランテの鳴き声は伝説巨神イデオンに出てくるミミズ型怪獣の声だったな -- 名無しさん (2018-02-02 12 24 10) トポロジック・ガンブラー・ドラゴン、鳴き声はテレスドンでデウス・エクス・マキナ発動時のSEがウルトラマンの変身音(帰りマンかエースの変身音だった気がする)とある意味夢のコラボ -- 名無しさん (2018-03-29 22 36 24) フーパの時のレシラムとゼクロムの「キュイイイイイイ!!!」と「グォォォォウン!!」は何の流用なんだろ。レシラムはペドレオンっぽかったけど。 -- 名無しさん (2018-07-20 18 06 02) ルナアーラの声はスマブラSPに登場した際もまさかのそのままで、任天堂のゲームでモスラの鳴き声が聞けるというある意味すごいことに。 -- 名無しさん (2019-09-01 18 29 58) 太陽の使者版鉄人28号に出たキングコングの鳴き声は東宝版キングコングの流用だった -- 名無しさん (2020-07-06 21 19 53) 実は魔神英雄伝ワタル 第1話の冒頭で龍神丸がゴジラの声を...!? -- 名無しさん (2020-08-14 09 35 58) アニポケsmのルナアーラがgmkのモスラ、月食ネクロズマがキングギドラ、だったかも -- 名無しさん (2020-08-14 11 52 45) デビルマンレディーが配信されてたので見たけど、ビーストの声に頻繁に怪獣の鳴き声(キングコング ガイラ ラドン エビラ等)が使われてた。円谷のスタッフが多いからか。 -- 名無しさん (2021-05-15 19 40 02) ダンベル何キロ持てる?見てたらラドン?とゴジラの鳴き声が12話に出て来てびっくりした 結構意外なところで使われてたりするんだなぁ -- 名無しさん (2021-06-26 13 58 26) アニカビはアルゴナの声以外にもガイアと同じSEがよく使われてる。一部の変身バンクでアグルの蒼い発光音が鳴るし、カービィの吸込み音はシャザックの吐きだす暴風の音。 -- 名無しさん (2021-07-19 11 34 20) ポケモンなら普通の小型ポケモンが「ピカ~」とか「ダネダネ」とか言ってた中で「ヘヤッ!!」っと叫んでた彼は流用なのだろうか。新録なのだろうか。 -- 名無しさん (2021-07-19 11 57 56) 昭和版 ヤッターマンだと4話のウンドバットの雄叫び(?)や、90話でのドクロベエのおしおきで登場したメカ怪獣の鳴き声もゴジラの声が使われてたりする....。 -- 名無しさん (2021-07-19 23 10 19) 回の名前は忘れたけど、ドラえもんの恐竜関係の回で思いっきりゴモラの鳴き声がしてこういう概念を知った -- 名無しさん (2021-07-20 00 54 59) hellsing(テレビアニメ版)11話の中盤のアーカードの目が映るシーン -- 名無しさん (2021-09-30 09 36 15) こういうの、怪獣達が声優やってるって呼んでるのオイラ。ライオンの声優にほら、熊や虎が起用されてるようじゃん! -- オックセンマン@レンタルDVDマニア (2022-03-03 18 13 19) スマイルプリキュアのロイヤルレインボーバーストやキュアスカーレットのフェニックスブレイズにおけるフェニックスの鳴き声は光熱怪獣キーラのそれ -- 名無しさん (2023-05-10 22 18 28) レイアースのは鳴き声も見た目も完全にモスラ -- 名無しさん (2023-06-11 20 15 14) 青眼の白龍の鳴き声にガメラの声が使われてるシーンなかったっけ? -- 名無しさん (2023-10-31 17 22 04) 名前 コメント
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ロシアではロワ開始から輪廻王カオスとゴジラが戦っていた。その余波は周りの地形は変化するほどだった。そんな戦いにも終わりが訪れる。彼等はお互いに最大の攻撃を放ち相打ちしたのだ。 【一日目・13時00分/ロシア】 【ゴジラ@ゴジラ 死亡確認】 【輪廻王カオス@FF12 死亡確認】 【515@カオスロワ4 死亡確認】 【お察し下さい@カオスロワ 死亡確認】 【ひよこっこ@カオスロワ4 死亡確認】 【ハンター@現実 死亡確認】 死因:戦闘の余波
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3式機龍(重武装型/高機動型) 商品画像 情報 登場作品:ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS 定価:12,960円 受注開始:2014年05月23日(金) 16 00 受注締切:2014年07月28日(月) 23 00 発送開始:2014年10月17日(金) 商品全高:約155mm <工場サンプルレビュー> 3式機龍、パワーアップして、再び発進! 付属品 その他:バックユニット、レールガン一式×2、交換用スパイラル・クロウパーツ、交換用頭部 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ゴジラ コメント 名前 コメント
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【作品名】超ゴジラ 【ジャンル】ゲーム 【名前】バガン 【属性】怪獣 【大きさ】身長130m 体重90000t 【攻撃力】球状形態から本来の姿に戻る際にエネルギーを放出して国会議事堂を破壊した 体当たりはゴジラの火炎攻撃とほぼ同じ威力 アロー:手を振ると同時に敵の体を斬り裂く 少なくともレーザーより速く届く ゴジラを5発で倒せる射程300mほど 【防御力】硬質皮膚で全身を覆っており、ゴジラのパンチ程度なら何発食らっても無傷 スーパー火炎攻撃に30発近く耐える耐久力 【素早さ】300mぐらいの距離を円盤のビームよりも速く移動 反応は獣並み 【特殊能力】球状形態ではマッハ3の飛行速度 また体の一部を飛ばして新宿の高層ビル群を破壊した 【参考】 【名前】ゴジラ 【属性】怪獣 【大きさ】身長100m 体重60000t 【攻撃力】自分と同じ大きさの岩山を5~6回殴って崩す 火炎攻撃:パンチが通じない円盤を一発で撃墜 スーパー火炎攻撃:通常の火炎攻撃を何倍にも増幅して反射するバリアを力押しで突破可能な破壊力 【防御力】プラズマ・グレネイド(火炎攻撃を何倍にも増幅して反射した光線)を7発受けても戦闘続行可能 バガンの変形時のエネルギーを浴びてダメージを受けていない 1スレ目 782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 19 11 58 ID 7UM5KEHf バガン ○スカイドン 切り裂き勝ち △デーモンスピリット 倒せない倒されない ○ダイガンド 切り裂き勝ち ×ダゴン 発狂負け ○エディ 切り裂き勝ち △ガーゴイル 当てられない倒されない △暗闇の雲 相手の射程範囲外から攻撃できるので分け ×コエムシ 分解負け ×ゼロムス メテオ負け エディ=ダゴン=バガン
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【作品名】超ゴジラ 【ジャンル】ゲーム 【名前】バガン 【属性】怪獣 【大きさ】身長130m 体重90000t 【攻撃力】球状形態から本来の姿に戻る際にエネルギーを放出して国会議事堂を破壊した 体当たりはゴジラの火炎攻撃とほぼ同じ威力 アロー:手を振ると同時に敵の体を斬り裂く 少なくともレーザーより速く届く ゴジラを5発で倒せる 射程300mほど 【防御力】硬質皮膚で全身を覆っており、ゴジラのパンチ程度なら何発食らっても無傷 スーパー火炎攻撃に30発近く耐える耐久力 【素早さ】300mぐらいの距離を円盤のビームよりも速く移動 反応は獣並み 【特殊能力】球状形態ではマッハ3の飛行速度 また体の一部を飛ばして新宿の高層ビル群を破壊した 【参考】 【名前】ゴジラ 【属性】怪獣 【大きさ】身長100m 体重60000t 【攻撃力】自分と同じ大きさの岩山を5~6回殴って崩す 火炎攻撃:パンチが通じない円盤を一発で撃墜 スーパー火炎攻撃:通常の火炎攻撃を何倍にも増幅して反射するバリアを力押しで突破可能な破壊力 【防御力】プラズマ・グレネイド(火炎攻撃を何倍にも増幅して反射した光線)を7発受けても戦闘続行可能 バガンの変形時のエネルギーを浴びてダメージを受けていない 1スレ目 782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 19 11 58 ID 7UM5KEHf バガン ○スカイドン 切り裂き勝ち △デーモンスピリット 倒せない倒されない ○ダイガンド 切り裂き勝ち ×ダゴン 発狂負け ○エディ 切り裂き勝ち △ガーゴイル 当てられない倒されない △暗闇の雲 相手の射程範囲外から攻撃できるので分け ×コエムシ 分解負け ×ゼロムス メテオ負け エディ=ダゴン=バガン
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被害者名 加害者名 死因 凶器 ルカ アサシン(李書文) 撲殺 二の打ち要らず らいく 野獣先輩 ショック死 ガン掘り コナミ君 遊城十代 秋山澪 磯野カツオ(ゴジラ) 圧死 ゴジラの足 結城怜治 藤原妹紅 焼殺 炎の妖術 ゴジラ ゴジラ 自爆 メルトダウン 日番谷冬獅郎 ゴジラ 焼殺 メルトダウン 碇シンジ 両さん 空条承太郎 藤原妹紅 焼殺 炎の妖術 八頭身 蝗 食殺 牙 スカーレットバロン 蝗 食殺 牙 キング・ブラッドレイ 美遊・エーデルフェルト 斬殺 ヴェヴェルスブルグ・ロンギヌス ストレイト・クーガー セフィロス 斬殺 セフィロス タツミ 粉砕 インクルシオ強化形態 タツミ セフィロス 失血死 カツオ ディオ・ブランドー 出血死 ザ・ワールド さまようよろい 木下秀吉 壊滅のセカンドブリット 山猫亭店主 藤原妹紅 焼殺 炎の妖術 ウィードさん フリーザ 消滅 最期の言葉 名前 セリフ ルカ ああ、もう本当にやることがない らいく 「がぁッ!ぐッ」 コナミ君 僕は、これで、満足だ 秋山澪 ともだちを、たすけないと 結城怜治 「は、はは……ちくしょう」 ゴジラ 「――――――」 日番谷冬獅郎 「付き合わせてもらうぜ、『怪獣王』。死神なりにな」 碇シンジ 「あなたの音楽は聞いていて全然楽しくないよ。誰かを楽しませるから、誰かを想って歌うから音楽なんだ」 空条承太郎 「全く…やれやれ…だ…」 八頭身 「…… 1さん」 スカーレット・バロン 「我が身は……全ての正しき心持つ者たちを、守るための……」 キング・ブラッドレイ 「全く腹が立つな…貴様にも…私にも」 ストレイト・クーガー 「だったら進め、徹底的に……」 セフィロス 「私は、古代種をも超えたはずの――」 タツミ 「達也・・・・・・新世界にいるもう一人の俺によろしくな。みんなで勝ち取った平和な世界をダメしちゃいけないぜ・・・・・・」 磯野カツオ 「母さん…ごめんなさい…間違えてたんだね…僕…」 さまようよろい ただ一つの心残りは、声も出せず、表情もない自身にとって、勝者を讃える術が見当たらなかった事だった。 山猫軒店主 「!?」 ウィードさん (克也…達也…あとは任せたぞ…) 殺害数 順位 該当者 人数 被害者 生存状況 スタンス 1位T 蝗 5人 オスカー、キラ・ヤマト、豆腐,八頭身、スカーレット・バロン 生存 マーダー(無差別) 藤原妹紅 五木まさお,ジン,結城怜治,空条承太郎,山猫軒店主 生存 中立→暴走→対主催 3位 ぬらりひょん 4人 劉鳳孔濤羅,ルナサ・プリズムリバー,ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク 死亡 マーダー(無差別) ディオ・ブランドー エンヴィー、五木まさお、ゼンガー・ゾンボルト、磯野カツオ 生存 マーダー(優勝狙い) 5位T 両さん 3人 フグ田マスオ,志々雄真実,碇シンジ 生存 マーダー(無差別)→対主催 セフィロス 木下コーヘイ,ストレイト・クーガー,タツミ 死亡 マーダー(無差別) 7位T ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク 2人 翠下弓奈、ぬらりひょん 死亡 マーダー ルナサ・プリズムリバー 翠下弓奈、ぬらりひょん 死亡 マーダー フェイスレス 悪魔猫(アイルー)、弱音ハク 生存 危険対主催 うちはマダラ うずまきナルト、ドラえもん 生存 マーダー(無差別) アサシン(李書文) 菊田、ルカ 生存 マーダー(強者限定) 野獣先輩 ザルナ・アエゴーシュマ,らいく 生存 マーダー(遠野奉仕) ゴジラ ゴジラ、日番谷冬獅郎 死亡 不明 フリーザ タクアン和尚,ウィードさん 生存 危険対主催 15位T 松井総一郎 1人 渡辺勘兵衛 死亡 対主催 チャッキー ウッディ 生存 マーダー(無差別) 志々雄真実 松井総一郎 死亡→復活 マーダー(無差別) 空条承太郎 五木まさお 死亡 対主催 さまようよろい 織田信奈 生存 マーダー(無差別) ワムウ ジン 生存 マーダー(強者限定) 遊城十代 コナミ君 生存 対主催 磯野カツオ 秋山澪 死亡 マーダー(磯野家奉仕) 美遊・エーデルフェルト キング・ブラッドレイ 生存 マーダー(イリヤ奉仕) タツミ セフィロス 死亡 対主催 木下秀吉 さまようよろい 生存 対主催
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ゴジラは口から放射能火炎を吐いた。 その時、銀座にいたコプーナとポリーナは、フォースを 使い放射能を防いだが… 「「我々のオプーナがーーーーーーー!」」 【午前10時00分/日本・銀座】 【コプーナ@オプーナ】 【状態】健康 深い悲しみと怒り 【道具】オプーナ大破 エナジーボンボン 【思考】 1:あの怪物(ゴジラ)を倒す。 【ポリーナ@オプーナ】 【状態】健康 深い悲しみと怒り 【道具】オプーナ大破 エナジーボンボン 【思考】 1:あの怪物(ゴジラ)を倒す。