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特技 打撃、斬撃、放射能 平気 異星(0.5倍、ふっとびにくい)、放射能、振動、電気、打撃(0.9倍) 苦手 斬撃(1.1倍) 長所 攻撃力が高く、最強の斬撃及び打撃を持つ 多くの技で、ふっとばすとふっとびが大きい 光線の威力が高い 大溜め光線の押す力が強め 光線がすぐ相手に届く つかみのリーチがとても長い 起き上がり攻撃の範囲が広く、威力も高い 結晶体が近くにあるとエネルギーの回復が早く、光線中などエネルギー使用中でも回復する ホーミング力の高い飛び道具がある CPがうまく対処しない技が多い 体力が高い(打撃のダメージが減るせい?) 異星に強い 多くの属性のダメージが少し減る 打撃のダメージがちょっと減る それでいて弱点の斬撃は1.1倍にしかならず、弱点は実質無し 低空飛行を使えば移動がかなり速い 短所 全体的に技の出が遅く、隙も大きい 死に技が多い 斬撃が少ない 尻尾が長いのにそれを活かせていない エネルギーを使う技が多いのにエネルギーの回復が遅い つかみにもエネルギーを使うし、出が遅い 起き上がり攻撃の判定が足元にしかない 低空飛行しないと動きが遅くダッシュでも遅い 低空飛行中は浮いているためアイテムが取れない 低空飛行をやめるときは低空飛行×をすればすぐ止まるが、知らないと着地を失敗しやすい 飛ぶのが遅く離着陸も遅い 空中攻撃も死んでいるため、投げに弱い パワーアップ技の威力が低い 超トリッキーで原作のように怖いものなしではない。むしろ使い方をわかっていないと簡単にやられる。 ただ初手がデストロイアというのはさすがだろうか。主力は後ろ×、上×、低空飛行×2連。 投げに弱いので、一部キャラを除き待っている間はガードしないこと。近づいてきたら後ろ×で突き放す。 光線を待って低空飛行で後ろにまわり、近くで低空飛行○をして近づいて低空飛行×か□をすれば結晶体を立てられる。 障害物があるなら適当でよい。 敵だと結晶体を2つ立てたら上○と下○をしまくるが、最初は1回ずつ程度でよい。その後状況に応じてどちらかを使っていく。 結晶体に近づけなかったらなるべく隠れて特殊能力。 敵をふっとばしたら、キャラにもよるが近づいて前○をすれば40ダメージ。 アイテムを取るときは低空飛行をするが、着地は敵がやっているように低空飛行×をすればよい。 力は強い。物は高く上げるので、ふっとばし攻撃を受けても落とした物でダメージを受ける。投げるのも遅いが、物が後ろに大きく下がるので そこで攻撃を受けていればダメージを受けない。 物をつかめていないとエネルギーを無駄に消費するので注意。 高威力の技と特殊なエネルギーの回復があるので、使い方をわかっていれば虐殺も可能。 敵の場合は適当に結晶体を立てるので、そこに出が早めのふっとばし攻撃を当てて結晶体を壊すのをくり返すのが基本。 低空飛行、結晶体については上記の他、下の方にある。 技解説 ×3連 弱ひるみ打撃×2→大ひるみ打撃、エネルギー5消費(近接していると消費なし) 2連まではわずかに隙があるときに使える。3発目は他の技をした方がよく使い道がない。3発目は前×で単発で出せる。 上× 大ひるみ斬撃、威力18、頭上攻撃、気絶効果 スペースゴジラの技の中では出が早い。かみついているのか角で刻んでいるのかわからない。気絶効果は軽いが隙をカバーしている。 生当てするとかなり突き放す。 下× ふっとばし打撃、エネルギー8消費 遠距離でも当たるアッパーだがエネルギー消費が多く出が遅い。そのわりに強くもないので使うことはない。 前× 大ひるみ打撃、エネルギー4消費(近接していると消費なし) 消費エネルギーのわりに弱いので使わないように。敵と接していればエネルギー消費はないが、確実ではないし後ろ×をした方がいい。 敵だとときどき使い、ふっとぶと一気に画面端まで行く異常なふっとび。 後ろ× 大ひるみ打撃、威力15 主力技。待っている間に敵が近づいてきたらこれで突き放すのがよい。バラゴンには当たりにくいので上×を使うように意識する。 □2連 弱ひるみ打撃×2 死に技。他のキック技は斬撃なのになぜか打撃である。敵ではよく使うが、この後前○をすることが多いので注意。 上□ ふっとばし打撃、威力30 尻尾を使う技で、リーチはさすがだが出がかなり遅い。隙も大きい。また、しゃがめば普通は当たらない。 攻撃時とその後少しの間浮く。これをやるなら前○か低空飛行×2連をやればよい。 下□ 大ひるみ打撃、頭上攻撃 踏みつけで死に技。他のキャラより範囲が広く威力も高い。 前□ 大ひるみ打撃、威力18 移動しながら攻撃をする。出が遅く隙がかなり大きい。突き放しが大きいが、十分に隙がある。建物を壊す力が強いので、破壊には使える。 敵だと主に障害物を壊しながら使ってくるが、攻撃のチャンス。 後ろ□ ふっとばし斬撃、威力40、頭上攻撃 キングギドラ系の上□のように、飛んで両足キックをする。キングギドラ系より前に範囲が広いので、敵のときは注意。 一発の威力では最強の斬撃攻撃。ゴジラ等の起き上がり攻撃をかわしながら攻撃できる。 ○ 弾があるときに、結晶体を一つ立てる。弾がないと自動的に下○が発動するが、下○を入力するより発動が遅い。 結晶体の近くにいるとエネルギーの回復が早く、エネルギー使用中でも回復する。これがないとエネルギーの回復は悲惨。 通常攻撃(武器攻撃でない)をするか物を当てると壊れるが、通常攻撃には壊しやすいものと壊しにくいものがある。自分の攻撃でも壊れる。 大溜め光線の3回目の当たり判定までが当たっても壊れる。結晶体が壊れると弾が回復し、エネルギーアイテムでは回復しないが、 壊れたエフェクトが消えてから回復する。 上○ 弱ひるみ無属性、威力15、エネルギー3消費 結晶体から速度の遅いホーミング弾を出す。二つ立てていればそれぞれから出る。4つまで出ていられるが、1発目が出てからしばらく経たないと 2発目が出ない。結晶体がないとエネルギーが無駄になるだけ。ふつうに防御できるが、CPは自分から防御しない。それどころか妨害もしない。 なお、弾は自分にも当たる。この技では体力は一定の値までしか減らない(これでとどめになることがない)。 下○ ひるみなし無属性、威力14、エネルギー3消費、ガード不能 結晶体から電撃を発射する。相手は障害物がないと回避できない(自分が壁になっていると、自分に当たる)。 結晶体がないとエネルギーが無駄になるだけ。上○同様、CPが妨害してこないが、ひるみがなくダメージも少なめなのであまり使わない方がよい。 この技では体力は一定の値までしか減らない。 前○ 大ふっとばし打撃、威力40、エネルギー3消費(足りなくてもよい)、ガード不能 結晶体を持って敵を殴る。出は遅いが脅威の威力で、しかもガード不能。最強の打撃攻撃。隙は少ない。 敵は反撃できない場合はバックステップで避ける。 パワーアップ等の状態変化無しで、唯一ふっとばす力が強い技でもある。スペースゴジラのアドベンチャーで打撃に強いキャラはどちらも出ないが、 キングギドラでも倒れる。威力はとても下がるが。 体格の大きいキャラなら、飛んでいても当たる。 敵でもよく使う。距離をとって少し移動する技をすればよい。 後ろ○ 弱ひるみ打撃、威力14、エネルギー1消費(足りなくてもよい) 速いホーミング弾を投げる。出は遅く隙もあるので遠くから使う。光線中に後ろにまわれない場合やれば、大溜めを回避できる場合がある。 通常攻撃なので背中ではガードできない。パワーアップすると凶悪になる。敵はほとんど使わない。 低空飛行 L2を押しながら移動すると低空飛行になる。ダッシュはR3を押しながら移動など。完全に入るまでには少し時間がかかり、 その間は浮いている扱いにならず専用の攻撃も出ない(×を除く)。 浮いているので小ひるみやつかみを無視できるほか、低い建物をよけられるし凍ることもない。メカキングギドラの弾を無効化できる。 低空飛行×2連 大ひるみ打撃、威力15×2 L2+移動を押してすぐ出せる。連発速度も速く主力技である。相性のおかげで、2連すればあのにっくきガイガンのサブウェポンを潰せる優秀さ (ダメージは受けるが。敵のパワーアップ中を除く)。低空飛行と合わせてインチキ殺しキャラなのか。 移動が大きく突き放しも少しある。 低空飛行□ 大ひるみ斬撃、威力20 出は早いが隙が大きく、浮く時間が長いのでガードされると悲惨。ふっとばし攻撃ではないので生当てしても十分に隙がある。 浮いている相手をふっとばすのが基本。敵でもよく使い、G細胞を取るときに多い。 低空飛行○ ふっとばし無属性、威力15、エネルギー3消費 衝撃波を起こす。敵が光線を溜めてきたら低空飛行で後ろにまわり、これでふっとばしてそのまま□か×をしてふっとばす。 持続があるため、普通にやっても遠くでやると生当てできることが多い。敵では全く使ってこない。 空中× ふっとばし打撃、威力30 出がかなり遅く、しゃがめば当たらない死に技。終わった後も飛び続ける。 空中□ 大ひるみ斬撃、威力25→大ひるみ打撃、威力15 キックと尻尾攻撃をする。これも出がかなり遅く、終わると降りるという死に技。×とふっとびが逆だろ… 空中○ 弾が2つあると結晶体を立て、その後は上○か下○のどちらかが発動する。2つ目はこれでは立てられないのだが、発動中エネルギーを消費せず この技もエネルギーを使わないため、結晶体があればエネルギーは増え続ける。実はこれをやっていればCPをハメ殺せる。 空中光線 大ひるみ放射能、威力15、エネルギー3消費 上記のハメ殺しの際にエネルギーが多いときにやればいい程度。普通は空中光線をしている間はエネルギーが減らないものだが、 メカゴジラと同様発動中もエネルギーが減る。 つかみ グラビ・トルネードでつかみ、空中の相手もつかめる。ものすごく長いが、エネルギーを5使う。 出も遅いので距離があるか隙があるときにやること。 完全な壁は抜けない。敵ではあまり使わない。×投げは普通に20ダメージ。 □投げ 無属性25 敵を横に回して投げる。見た目はスペースゴジラらしい。光線を防げないキャラなら、遠くの敵をつかんだときにこれをやって 距離を放すのもよいが、戦車の妨害のリスクが高い。 ○投げ 無属性30 敵を後ろに投げて縦に回す。基本はこれで投げる。近距離でつかんだ場合は距離を放せ、遠距離でつかんだ場合は低空飛行×を当てられ、 ぎりぎりでつかんだ場合は後ろ×を当てられる。その後光線をするとよい。 起き上がり攻撃 ふっとばし打撃、威力20 ゴジラと同様だが、尻尾が長いので近づかなくても当たる。ところがCPは近づいてから出してくるので反撃しよう。 障害物があると、近づいていなくても起き上がり攻撃をすることが多いので注意。無理がある反撃だとその後攻撃を受けるのも手強い。 ふっとばす力が強く、光線がまともでないキャラだと大溜め光線ができる。敵のときに当たると痛い。 仰向けのときの持続はゴジラ90より短いが長い。 光線 放射能、大溜めの1発目の威力55 威力、破壊力とも高い。大溜めの押す力が少し強い。キャラ選択画面での特技に異星があるのでこれがそうかと思いきや、実際は放射能である。 パワーアップ技 打撃15→無属性20 投げ技。敵と距離が近いと途中の攻撃が多くなるようだが、詳細不明。倒れていても空中にいても投げられるが、大きく距離を離せば当たらない。
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2001年公開「ゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長60m、体重30000tの体格を持つ。 10000tのバラゴンを片手で引きずり地面に叩きつけたり、25000tのギドラを投げ飛ばしたりとパワーはある。 反射神経もそこそこ良く、飛び掛ってきたバラゴンを尻尾で迎撃、数百m上空まで弾き飛ばした。 GMKギドラに噛み付き出欠させたり、バラゴンを踏みつける等全身を使って格闘している。 ②使用技・能力 放射熱線(GMK) 熱に強いと言う設定のバラゴンを一撃で葬り去ったほか、一撃で清水市を壊滅させ広範囲に地震を発生させた。 至近距離から食らったGMKモスラは、跡形もなく消滅してしまった。 射程距離は長く、持続力も非常に高い。 光線吸収 文字通り相手の光線を吸収する技で、劇中では千年竜王の引力光線を吸収した。 引力放射熱線 上述の光線吸収によって引力光線を吸収し、熱線の威力を強化して放つ技。 放射熱線(GMK)に耐えた千年竜王も一瞬で粉砕されてしまい、数百mにわたる大爆発を起こした。 ③耐久力 怨霊の集合体であるため物理攻撃が通用しないという設定があり、劇中の描写もそれに準じたものとなっている。 千年竜王にも大ダメージを与えた削岩弾も数発打ち込まれたが全く効果を上げられなかった。 自身の熱線を増幅反射したバリア攻撃で傷を負ったものの、ダメージを引きずっている様子はなかった。 一方でG細胞の再生力は描写されておらず、上述の負傷も最後まで回復しなかった。 ④技巧 非常に狡猾な頭脳の持ち主であり、相手の攻撃を逆手にとり戦闘を優位に進めたり、だまし討ちで相手を倒したり。 一方で相手を倒すことに拘るあまり劇中で自滅してしまうような一面もある。 +対戦怪獣 勝利 千年竜王、GMKギドラ、GMKモスラ、GMKバラゴン +他怪獣との比較 スレ初期では上位に位置していたものの、似たようなスペックのミレゴジギラゴジの存在もあり今はFW轟天号の右に落ち着いている。
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人類最後の希望〈メカゴジラ〉が起動する 2018年公開アニメ版「GODZILLA 決戦機動増殖都市」に登場した怪獣(施設)。 + 戦闘能力 ①基本データ 建造物1棟は600m程度、施設全体の直径は14km程度。 2万年前に破壊されたメカゴジラの頭部が周囲の金属成分をナノメタル化し増殖し続けた姿。 変幻自在のナノメタルだがランク入りの際は「対アーストラップ仕様」を想定する。 敗北条件は司令部の破壊及び誘導役のヴァルチャーの破壊。 ②使用技・能力 改良型レールガン 劇中に登場した戦車に搭載されたレールガンの改良型であり、威力は20倍に強化されている(劇中セリフ)。 改良前のレールガンを搭載した戦車数百両による一点集中同時砲撃によるエネルギーは核攻撃に匹敵する(劇場パンフレット)。 パンフレットの写真から約33基66門が確認されている。 司令部にて一括制御されており全砲門同時攻撃が可能。 連射及び継続砲撃が可能。 レールガン数基による一斉砲撃によりアースの背鰭完全破壊に成功している。 100000tの部位破壊という実績と貫通爆発という属性からレールガン数基の一斉砲撃でスパイラルグレネードミサイルを上回る威力になるとみられている。 ハープーン シティに2基4門装備されている巨大な銛(長さ数十m以上) アースの表皮を貫通し体内に干渉波を打ち込むことに成功、体内電磁波を暴走させた。 ナノメタルプール アースの足止めに使われたトラップの一種。 液体状のナノメタルを流し込み硬化させることで対象を拘束する。 プールの深さはアースの膝下が完全に沈む程で50m級の怪獣相手なら完全に沈めることが可能。 落とし穴 直径1km、深さ300m以上。 地下から掘り進められているため地上から痕跡を見つけることができない。 トラップゾーンと落とし穴は誘導路でのみつながっており、純粋な地上怪獣では脱出は難しいとされる。 熱干渉帯 空間に粒子状のナノメタルを散布することで熱攻撃及び光線系攻撃を拡散、無力化することができる。 実体弾にも一定の効果あり(劇場パンフレット) 劇中ではアースの熱線を拡散させ直撃を防いでいるが拡散した熱線の一部が着弾してしまった。 ヴァルチャー トラップポイントへの誘導や対空攻撃を担当する人型兵器。 高い機動性と小型の体格から非常に高い回避力があるとされる。 装甲は頼りないがレールガンを用いた高い火力を有する。 3機で同時運用されているため連携なども考慮される。 シティ本体に対空能力が無いとされるため飛行怪獣相手の際はヴァルチャー3機による戦闘が主となる。 ③耐久力 熱線や物理衝撃により破壊されているため特筆する箇所は上がっていない。 ④技巧 同化したビルサルドの判断により要塞化完了前に熱光学迷彩が解除されているため減点になるのでは?との指摘がある。 + 対戦怪獣 敗北-ゴジラ・アース + 他怪獣との比較 怪獣と同質の物ではあるが怪獣とは言い難い
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2004年公開「ゴジラ FINALWARS」に登場した怪獣 。 カイザーギドラに瀕死にされたFWゴジラが新・轟天号から力を得て復活・強化された状態 + 戦闘能力 ①格闘 身長100m、体重5万5000tの体格を持つ。 蹴りの一撃で100000tのカイザーギドラを軽く吹っ飛ばし、首を掴んで何度も投げ飛ばす程のパワーがある。 殴り蹴り尻尾打ち等幅広い格闘技術を持つ ②使用技 バーニングGスパーク熱線 10万tのカイザーギドラを大気圏外にまで吹き飛ばし、爆発四散させる程の威力を誇るミレニアムシリーズ最強の熱線 ③耐久力 カイザーギドラの反重力光線を喰らっても即座に反撃できる程のタフさを誇る ④技巧 FWゴジラと同様 + 対戦怪獣 勝利 カイザーギドラ + 他怪獣との比較 質量10万トンのカイザーギドラを軽々と投げ飛ばした描写は他の怪獣の描写の中でも抜き出ている ゴジラ・ウルティマやゴジラ・アースと比較すると圧倒的に熱線発射までの予備動作が少ない
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能力 全知全能 無限進化 物理法則の懲役 全てを滅ぼすウルティメイトプービーム 概要 "強いだけのくそごみ"やゴジラ・アースのパクりとして賛否両論を呼んでいる 対戦怪獣 ごみら アークバカムート シン・コング(最終形態) キングヒュドラ キングバカラ アスラ(鎧) ウンキラス ロドン
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短編映画に登場したゴジラであり、バーニングゴジラの力を吸収したゴジラジュニアであることが仄めかされている。 数多の戦いの記憶が細胞に刻まれており、かつてない強さを誇る。 + 戦闘能力 ①格闘 身長120mの体格を持つ 体内放射を利用したパンチやドロップキック 尻尾による不意打ちや空中から奇襲したガイガンの攻撃を避ける 空中から突進してきたメガロ(2023)にカウンターを行う ②使用技・能力 青い熱線 熱核エネルギーが総量の3割程度まで消耗した状態で放った青い熱線ですらビル複数を貫通し、100m規模の爆炎を引き起こす 白い熱線 複数のガイガンミレースを吸収したガイガンレクスを一撃で破壊するほどの威力である 巨大クレーターを引き起こせる威力の攻撃でも無傷であるメガロ(2023)を一撃で破壊し数百m以上の爆炎を引き起こす 体内放射 ガイガンミレースを吹き飛ばし破壊する威力 体内放射を利用した格闘 メガロ(2023)を地面に叩きつけ巨大な粉塵を引き起こせる程度の威力 ③耐久力 熱核エネルギーが総量の3割程度まで消耗した状態で巨大なクレーターを引き起こすほどのメガロ(2023)の攻撃を無傷で耐える硬さ 作中で欠損描写なし ④技巧 体内放射を利用した効率が良い格闘をするなど怪獣の中でも高水準な技巧を持つ + 対戦怪獣 勝利 ガイガンミレース、ガイガンレクス、メガロ(2023) + 他怪獣との比較 参考 「ゴジラvsガイガンレクス」(2022年。ガイガン50周年) https //youtu.be/ObDeGGRH-PY?si=ciWbRQEQBpVKbiAg 「ゴジラvsメガロ」(2023年。メガロ50周年) https //youtu.be/J5I00p3KqvE?si=yYOlcLqQZMfZw2t_
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こんなゴジラどこにもいません 間違いなく捏造です 【ぼくのかんがえたさいきょうのごじら】←wwwwwwwwwwwwwww YouTubにて公開された「呉爾羅_O」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 身長10m〜2000m、体重60000t~500000000t以上の異様な体格を持つ。 圧倒的な巨体を誇る覇壊形態では普通の物理攻撃ですら地球が崩壊する危険がある。 ②使用技・能力 覇熱線 敵に対する怒りが極度に達し、覇壊形態に覚醒したゴジラの放つ、宇宙誕生時の熱量を圧倒的に越える熱量を誇る脅威の熱線。 とてつもない破壊規模により射程・威力・命中率全てが完璧を超え異常であり、一瞬にして人類が観測している範囲の宇宙全てを消し飛ばす程の熱量を持つ。 この熱線3発で真の全知全能の神皇魏怒羅と守護神最珠羅を完全に消滅させた。 ③耐久力 耐久力自体はVSゴジラと変わらないようで、オキシジェン・デストロイヤーの起爆でダウンしている。 一方凄まじい再生力と根性と執念を持ち、神皇魏怒羅の完全全能干渉であらゆる世界法則からの拒絶消滅を力ずくで制圧し、守護神最珠羅に四肢を貫かれ爆発四散させられたりしても即座に再生したうえに反撃し返り討ちにしている。 ④技巧 技巧自体はVSゴジラと変わらず、高い判断力を持つものと考えられている。 ゴジラジュニア及びリトルゴジラ、成長ミニラを殺された怒りや恨みによる体温の上昇で覇怪獣化したが、この形態は理性の消失による命中率の低下や熱線を出すまでのタイムラグで非常に難があることから、弱体化する可能性もあるのではないかとされている。 ゴジラOriginalの怒りが極限に到達し体内の炉心温度が暴走した場合、数十秒かけて完全覇怪獣化を行う。 その後は溶けた体組織が燃え禍々しい煙を放つカースゴジラ(以下カスゴジ)となる。以下はそのカスゴジの戦闘能力。 + 戦闘能力 ①格闘 覇怪獣ゴジと共通。 ②使用技・能力 インフィニット熱線 バニゴジの放つ、VSゴジラ最強の赤色熱線。劇中で放たれたのは5発。 4発でデストロイア(完全体)の全身をズタズタにして戦意喪失させ、撤退に追い込んだ。 バーンスパイラル熱線を受けて軽くひるむ程度だった、デストロイアの顔面を一撃で破壊した。また誘爆の範囲がデストロイア全体を覆うほど拡大している。 しかし主な爆発の中心部でも原形をとどめているビルがあることが評価を下げる一因になっている。また、直前にデストロイアが熱波攻撃を受けていたことも挙げられる。 最初はFWゴジラ通常熱線と同じ威力の扱いだったが、徐々にその評価が下降してきている。 熱波 バーニング化中に背鰭から放たれる熱波攻撃。デストロイアが悲鳴を上げているとの設定があり、劇中描写もそれに矛盾しない。 背中部分を除いた周囲の建築物は特にダメージを受けていないことが下げる要因になっている。 体内放射 体内炉心が暴走した影響か、時折バニゴジが放っている。 周囲が爆発している様子から見るに、もともとの体内放射より威力は上がっている模様。 メルトダウン デスゴジがメルトダウンした際に起こる現象。その威力は周りを焼き尽くしながら地球に穴が開いてしまうほどのエネルギーが発生し、その穴が日本列島を丸々飲み込んでしまう程。 これを止めるには冷凍兵器以外の方法は存在しない。 ゴジラシリーズでは類を見ない程の威力なのだが、先に死亡したほうが負けのルール上、意味がなくなってしまっている。 ③耐久力 デスゴジから対光線耐久が異様に上昇しており、不意打ちでオキシジェン・デストロイヤー・レイを背後から受けても全く効果がなかった。 しかしこの形態になるとあと数分でメルトダウンを起こしてしまう。 ④技巧 逃げる全怪獣達自体に熱線を真っ直ぐ当てられなかった、規模に任せてがむしゃらに発射するなどの描写から、知的機能が大幅に劣化したのではないかとされる。 + 対戦怪獣 勝利 全怪獣 + 他怪獣との比較
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2021年公開「GodzillaVSKong」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 単独ではゴジラとコングを圧倒できる格闘技術がある ②使用技・能力 アトミックパンチ 熱戦 尻尾ドリル ロケット噴射 ミサイル ③耐久力 ゴジラの体当たりを耐え、チャージされていないコングアックスの斬りつけを耐える程の耐久性 ④技巧 + 対戦怪獣 勝利 ゴジラ 敗北 コング + 他怪獣との比較 ゴジラとコングとの単独の戦いでは両者に対し終始圧倒していたが、両者既に体力を激しく消耗していたとも考えられる為同格扱いとされる
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小説版「GODZILLA プロジェクトメカゴジラ」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①特徴 体長、翼長、質量不明 ②使用技・能力 鱗粉 ゴジラ・アースゴジラ・フィリウスの高加速荷電粒子ビームを分散させ、電磁波を乱れさせる事で非対称性透過シールドも解除する事が可能 + 対戦怪獣 敗北 ゴジラ・アース(怪獣黙示録) + 他怪獣との比較 ゴジラ・アース(怪獣黙示録)の非対称性透過シールドを解除し、高加速荷電粒子ビームを分散させて自傷させる戦法を取るが、本作のゴジラの熱線は他作品のゴジラの熱線とあまりにかけ離れている為、相性的に不利になるのではと懸念される
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※ ゴジラは役者ではないが、掲載。 役者 +ニュースサーチ〔ゴジラ〕 食の大地“北海道”から産地直送の豪華食材が横浜に続々と到着! グルメパレット~冬の北海道フェア~ 1月8日(土)よりオールデイブッフェ「コンパス」にて開催:時事ドットコム - 時事通信 「モスラ」が4Kで復活、「都市伝説」も解明 調布の東京現像所が修復(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ちびゴジラと一緒に社内パーティーの準備をしながらタスク管理を学べる - PR TIMES トー横キッズが歌舞伎町に居場所求める本当の訳 - 東洋経済オンライン セレクション - 社会コラム - ニッカンスポーツ 「文藝春秋」創刊100周年 - PR TIMES 伊福部昭の作品資料1,243点&愛用ピアノ 東京音楽大学に寄贈 - 47NEWS 『ゴジラ』シリーズの歴代映画ポスターのアートパネル第3弾が登場!『ゴジラVSメカゴジラ』や最新作の『ゴジラvsコング』など全8種がラインナップ! - 電撃ホビーウェブ 「ゴジラ寄席」で1950年代にタイムスリップ 初代映画×古典芸能(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <サンダーバード55/GOGO>完全新作の映像公開 樋口真嗣監督が構成 「謎の円盤UFO」オマージュ 矢島正明のナレーションも(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Apple ギフトカードとiTunes ギフトカードの違いとは? 歴代カードの特徴と使い方を紹介(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 菅野智之は4年41億円で残留、松井秀喜は8年60億円、5年50億円+監督手形を蹴ってメジャーへ。“ゴジラ”の夢にかけた本気度<2021百選>(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 映画製作会社売上ランキング 3位「東北新社」、2位「東映」、1位は?(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ゴジラ バトルライン」,100万DL突破を記念してGストーン&Gトークンが入手できるキャンペーンを開始 - 4Gamer.net 「シン・ゴジラ」庵野総監督デザインの飛行メカ探せ、名付けよ!…特撮アーカイブセンター - 読売新聞オンライン 楽天ドラ2安田 堂々「東北のゴジラ」宣言!「つけたかった」背番55もゲット(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スター・ウォーズ」「ゴジラ」「タクシードライバー」などクールな作品ずらり! 「MONDO 映画ポスターア… - 読売新聞社 庵野秀明、サイコ・ゴアマン、ゴジラ、新たなファンを獲得し続ける「特撮」の魅力| - @DIME <午前十時の映画祭>『モスラ』4Kデジタル・リマスター版に入っている〈序曲〉とは? 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