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コール オブ デューティシリーズにおける年表( - におけるねんぴょう)では、アクティビジョンのファーストパーソンシューティング『コール オブ デューティシリーズ』における実在・架空の出来事を年表形式に掲載する。この世界の出来事は現実の時間軸に沿って展開する設定になっており、以下の年代表記は西暦である。 太字は実際に起きた出来事。 年表 1910年代 1913年 ヴィクトル・レズノフ(Viktor Reznov)生まれるコール オブ デューティ ブラックオプス機密ファイルにて。。 1930年代 1939年 第二次世界大戦勃発 1940年代 1941年 太平洋戦争勃発 1942年 8月17日アメリカ軍(米第2海兵襲撃大隊)による南太平洋・マキン環礁上陸作戦開始(通称マキンの戦い・コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー) 9月17日ナチス・ドイツによる侵攻作戦開始、スターリングラードが戦火に包まれる(コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー) 1944年 7月19日1800時 アメリカ軍、フランス サンローを侵略(コール オブ デューティ3) 7月22日0400時 イギリス軍、フランス トゥーシー近辺を侵略(コール オブ デューティ3) 7月26日1100時 フランス サン・ジェルマン・シュール・セーヴを侵略(コール オブ デューティ3) 8月1日2350時 フランス ファレーズ道でカナダ軍によるトータライズ作戦 (Falaise road)開始(コール オブ デューティ3) 8月5日2030時 アメリカ軍、マイエンヌ橋でナチス軍と戦闘。(コール オブ デューティ3) 8月8日1230時 ポーランド軍によるフランス サンテニャン・クラメニル侵略作戦開始(コール オブ デューティ3) 8月9日0700時アメリカ軍、オータンに進軍。(コール オブ デューティ3) 8月11日1600時アメリカ軍、エクーヴ森に進軍(コール オブ デューティ3) 8月14日1800時カナダ軍、レゾン川に進軍。(コール オブ デューティ3) 8月20日1300時連合軍、シャンポワ包囲作戦開始。この一戦により巴里は連合軍に解放される(コール オブ デューティ3) 9月15日-16日アメリカ軍によるペリリュー島占拠作戦開始(コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー)。この作戦をきっかけにサリバン軍曹が日本軍の奇襲により戦死。(コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー) 1945年 4月3日アメリカ軍による沖縄侵攻作戦開始。(コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー) 4月16日-18日ソビエト軍、ゼーロウ高地に到達。ディミトリ・ペトレンコ、途中の戦いでナチス・ドイツにつかまるがレズノフらによって解放される。(コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー) 4月23日-30日、ソビエト軍によるドイツベルリン侵攻作戦開始。ドイツ軍は激しく抵抗(コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー) 1945年10月29日1200時 ドラゴヴィッチ将軍による北極圏のナチス軍にとらわれたフリードリヒ・シュタイナー博士救出作戦開始。この作戦をきっかけにディミトリ・ペトレンコが毒ガス「ノヴァ6」の実験台にされて殺害される(コール オブ デューティ ブラックオプス)。 1960年代 1961年 4月17日0500時 アレックス・メイソン達CIAの特殊作戦チーム「OP40」によるフィデル・カストロ暗殺作戦開始。海辺の別荘に急襲、カストロ暗殺に成功したがじつは影武者で、そのあとメイソンはヴォルクタ強制収容所へ連れて行かれることになる。ちなみにこの時期はピッグス湾事件の最中に当たる(コール オブ デューティ ブラックオプス)。 1963年 10月6日0600時 ヴォルクタ強制収容所でレズノフとメイソンらによる脱出を兼ねた反乱作戦が起きる(コール オブ デューティ ブラックオプス)。 11月10日、メイソン、ペンタゴンでジョン・F・ケネディに呼び出され、ドラゴヴィッチ暗殺と宇宙船打ち上げ阻止を含めた秘密作戦「オペレーション・フラッシュポイント」に参加する(コール オブ デューティ ブラックオプス) 11月17日0700時 ソビエト連邦 バイコヌールでアメリカ軍による「オペレーション・フラッシュポイント」作戦開始。ウィーバーが捕まるというアクシデントもあり作戦を強行、宇宙船の打ち上げ阻止には成功したもののもうひとつ目的であるドラゴヴィッチ暗殺には失敗する。(コール オブ デューティ ブラックオプス) 1968年 1月21日0900時 ドラゴヴィッチの腹心・クラフチェンコがラオスで活動している事を察知、ベトナムケサンへ向かう。そこでウッズと再開する。(コール オブ デューティ ブラックオプス) 2月2日1900時 MACV SOGのチーム、北ベトナム軍の攻撃激しいフエ市に降下。そこでレズノフと再会する。(コール オブ デューティ ブラックオプス) 2月9日1200時 メイソン、クラフチェンコがラオス領内でノヴァ6に関わる活動を行っている事が突き止める。(コール オブ デューティ ブラックオプス) 2月9日1700時 ハドソン、ウィーバーとともに香港の九龍城にてプロジェクト・ノヴァの関係者であったダニエル・クラーク博士を確保。しかし、尋問中にスペツナズ部隊がクラーク博士を襲撃。脱出中にクラーク博士がスペツナズに殺害される。(コール オブ デューティ ブラックオプス) 2月11日1300時 メイソン、墜落したノヴァ6を搭載したソ連の偽装輸送機を見つけるため墜落した輸送機があるラオスへ向かう。(コール オブ デューティ ブラックオプス) 2月18日1700時 ハドソンらCIAチーム、クラークの証言を元にウラル山脈ヤマンタウ山にある軍事施設に潜入。モーズリー大尉らが操縦するSR-71の偵察支援もあり潜入は成功。しかしハドソンらが突入した時にはすでにシュタイナーの姿は無く、基地では撤収準備が進んでいた。 その後ラオスのメイソンらはクラフチェンコによって捕らえられることとなる。(コール オブ デューティ ブラックオプス) 2月19日1100時 ボウマンたちが敵の兵士によって殺害される中、ウッズとメイソンは一瞬の油断を突き脱出に成功、その後クラフチェンコの拠点を襲撃、そこでレズノフと再び再会する。 2月23日2230時 メイソン、シュタイナーを殺害すべくレズノフとともにアラル海のリバース島モデルはヴォズロジデニヤ島。に向かう。同時にハドソンもシュタイナーを捕らえるために反対側から向かう。その後シュタイナーを殺害したメイソンはハドソンによって拘束される。(コール オブ デューティ ブラックオプス) 2月26日0600時 メイソン、ハドソンらとともにメキシコ湾にある送信施設の破壊に向かう。(コール オブ デューティ ブラックオプス) 1970年代 1970年 9月4日ウラジミール・R・マカロフ生まれる。 1990年代 1995年 プライス大尉、当時の上官であったマクミラン大尉と共にウクライナ・プリピャチ市へ潜伏、イムラン・ザカエフを殺害しようとしたが失敗(コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア)。 2010年代 2010年 ソープ軍曹、S.A.S.の選抜試験を合格する。(コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア) 中東某国ナンバー2の実力者カレド・アル=アサドが軍事クーデターを起こし、親米派大統領ヤシル・アル=フラニを拘束・処刑する。(コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア) 2011年 ソープ、イムラン・ザカエフを殺害する。(コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア) 2016年 ロシアではザカエフを信奉する大統領誕生、その後第三次世界大戦勃発。(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2) 2017年 1月21日 2214時 プライスとユーリがアラビア半島のホテルオアシスに逃れたマカロフを襲撃する(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3)。 脚注 Template 脚注ヘルプ Template Reflist Template コール オブ デューティシリーズ Template Video-game-stub Template DEFAULTSORT こおるおふてゆうていしりいすにおけるねんひよう
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"バリケードから侵入してきた"ゾンビを倒すと取得できます。 ゾンビの数が多くなれば多くなるほど、出現しにくくなります。 名称 アイコン 解説 Nuke imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nuke.jpg) 取得時点でマップ上に存在しているゾンビ全てをキルし、全プレイヤーに400ポイント付与する。敵がいなくてもポイントは付与される。ただしダウンしているとポイントが加算されない。取得してすぐに死なない場合もあるため、取得したからといって油断しているとダウンすることも。Nukeの効果で死んでいるにも関わらずまだマップ上にいるゾンビは時間差で死ぬが、本来そのゾンビが無傷の状態から死ぬダメージを与えることで倒すことが出来る。その際ダメージを与えたり倒した時に得られるはずのポイントは得られない。 Double Points imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (double points.jpg) 得られるポイントが全て2倍。アイテムでの取得ポイントも含む。 Max Ammo imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (max ammo.jpg) 手持ちの武器の装弾数以外の武器が全て最大まで回復する。リロードすることで無駄なく弾薬が補充できる。また、Claymoreを持っている場合は仕掛けておくと無駄がない。ダウン中に誰かが取得すると復活時に補給されていない。残り最後となったヘルハウンド、が確定ドロップ確定ドロップした次のラウンドの序盤で出る確率が高い。30ラウンド以降においては出現率が低下する。 Insta-Kill imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (insta-kill.jpg) 効果中はどんな攻撃でも敵を一撃で倒せる。獲得ポイントは通常通り変動するので、できるだけ近接攻撃でのキルを狙いたい Carpenter マップ内にあるすべてのバリケードを修理する。 ダウンや死んでない状態のプレイヤーにそれぞれ200ポイントずつ入る。 マークは"ハンマー"。(Der Rieseマップのみ出現)
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装備 立ち回り チームデスマッチ ドミネーション 地上戦 サボタージュ 司令部 サーチアンドデストロイ ハードコアTDM ハードコアS&D ハードコアHQ オールドスクール TOPへ戻る
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Power-Ups Perk-a-Cola 敵一覧 Power-Ups "バリケードから侵入してきた"通常のゾンビや特殊ゾンビを倒すと取得できます。 ゾンビの数が多くなれば多くなるほど、出現しにくくなります。 デスマシーンとLightning Boltは取得したプレイヤーにしか効果が出ません。 名称 アイコン 解説 Nuke imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (p_Nuke.jpg) 取得時点でマップ上に存在しているゾンビ全てをキルし、全プレイヤーに400ポイント付与する。敵がいなくてもポイントは付与される。ただしダウンしているとポイントが加算されない。どうやらNuke出現位置の近くのゾンビからキルする模様。の為、取得しても遠くのゾンビはすぐに死なない場合もあるため、取得したからといって油断しているとダウンすることも。Nukeの効果で死んでいるにも関わらずまだマップ上にいるゾンビは時間差で死ぬが、本来そのゾンビが無傷の状態から死ぬダメージを与えることで倒すことが出来る。その際ダメージを与えたり倒した時に得られるはずのポイントは得られない。どのアイテムにも言えるが、取るタイミング次第で大きく価値が変わるアイテム。 Double Points 効果中、得られるポイントが全て2倍。アイテムでの取得ポイントも含む。 Max Ammo 手持ちの武器の装弾数以外の武器が全て最大まで回復する。リロードすることで無駄なく弾薬が補充できる。また、Claymoreを持っている場合は仕掛けておくと無駄がない。ダウン中に誰かが取得すると復活時に補給されていない。残り最後となったヘルハウンド、シーフ、スペースモンキーが確定ドロップ確定ドロップした次のラウンドの序盤で出る確率が高い。30ラウンド以降においては出現率が低下する。 Insta-Kill 効果中はどんな攻撃でも敵を一撃で倒せる。獲得ポイントは通常通り変動するので、できるだけ近接攻撃でのキルを狙いたい Carpenter imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (p_carpenter.jpg) 全バリケードが完全修復され、全プレイヤーが200ポイント獲得する破壊されたバリケードの数が5ヶ所未満の場合は出現しない。 Fire Sale 全ての場所にミステリーBOXが出現し、消費ポイントが950から10へと引き下げられるが、同時にゾンビがMAPに出現する速さが上がる。取るタイミングによっては全滅フラグになるので注意。効果の関係上、序盤から出る様になるとピンチになりやすいので序盤でBOXに依存しすぎるのは程々にした方がいい。BOXが初期位置から移動していない場合には出現しない。 Bonfire Sale 効果が切れるまでPack-a-Punchに必要なポイントが1000に引き下げられ、壁売り武器が半額になる。また、デフコンレベルに関わらずテレポーターでPack-a-Punch部屋に行ける様になる。シーフに装備を盗まれる前にキルすることのみで得られる。よって、取得は"Five"に限られる Death Machine 取った人が一定時間Death Machineを装備する。弾数制限はないが、時間経過で効果が消える。持っている間は仲間を蘇生できないが、武器チェンジで任意に捨てられる。Claymoreを仕掛けるだけで消えてしまうので要注意。"Five"、Ascension、Call of the Dead、Moonにのみ出現する Lightning Bolt Call of the Deadにのみ出現。アイコンはデスマシーンと同様だが、WunderwaffeDG-2(超兵器DG-2)を装備できる。マップの一室に閉じ込められている、米露日独の四人組を救助するか、ジョージ・A・ロメロを倒すことで取得可能。時間制限はなく、弾を撃ち切るまで使用可能。MaxAmmoで弾の補充もできる。Pack-a-Punchによるアップグレードはできない。 デスマシーンと同様、装備中は武器の持ち変えは出来なくなる。動画また、オンライン協力時にこれを装備した状態で誰かが抜けるとダウンするまでアイコンが消えなくなり、武器も無くなってしまう、同時に本来持っていた武器のどちらかを装備した状態になり武器の変更、購入もできなくなる。一度ダウンすると元に戻る(ただしデスマシーン同様DG-2は消えている)。 Random Perk Bottle imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mystery_cola.jpg) Perkを一つ入手する。効果は全員に及ぶが取得するPerkはそれぞれ所持していないPerkからランダムに選ばれる。 Perkを最大まで所持できる4つ持っていた場合に取得すると本来では不可能な5つ目以降のPerkを所持できる。Ascensionでは、スペースモンキー出現ラウンド時に、一度も自販機がダメージを受けずに最後のスペースモンキーを倒すと取得できる。またCall of the Deadにてロメロを倒すと取得できる。Shangri-Laでは、ゾンビモンキーにパワーアップアイテムを取られた後、左画像のアイコンがでているときに倒すことで取得できる。 Perk-a-Cola Perkドリンクとも呼ばれます。 マップに配置された自販機で購入することによって、特殊な能力を得ることができます。 ただし、一度ダウンすると全てのPerkを失います。 基本的に、電源を復旧するまで自販機は利用できません。 最大で4つまでしかPerkは購入できないため、Nacht der untoten(自販機はミュールキックのみ)以外のマップでは、取捨選択の必要があります。 一部マップに出現するランダムパークボトルをPerkを4つ以上所持している状態で取得すれば本来不可能な5つ目以降のPerkを取得することが出来ます。 さらに、Shangri-LaとMoonステージにおいては、ステージ内である工程を踏むことですべてのParkドリンクの能力を得ることができます。 アイコン 名称 効果 必要ポイント テーマソング Juggernog ジャガーノグ 体力増強 2500pt Juggernog Song 体力が上昇し、ゾンビの攻撃に5発程度まで耐えられるようになる。発動中の罠を死なずにくぐり抜ける事もできるようになる。ダウンするとPerkの効果がなくなることを考えると、もっとも優先して飲んでおきたいドリンク。これを飲むポイントを所持しているかどうかが生存率に大きな影響を及ぼすので、保険のためにいつも2500ポイントは懐にしまっておきたいところ。ちなみに、ドリンクを飲むモーションが終わるまで体力増強効果を得られないので注意。どのドリンクでもそうだが、飲んでいる途中はPを取られた後なのに、隙だらけの状態が2秒程度続くので、必ず周囲の安全を確保してから飲むように(特にジャガーノグは飲みきるまで体力が少ないので飲んでいる人にターゲットが移らない様に)。なお、PHDフロッパーを飲んでいない場合は手榴弾を手元で爆発させると体力の状況に関わらず即ダウンになる。モデルになった飲料はエッグノッグ。 Quick Reviveクイックリバイヴ 蘇生時間短縮(一度だけ自動復活) 1500pt (500pt) Quick Revive Song 蘇生時間が半分で行えるようになるので、チームの生存率上昇につながる。よく死ぬチームメイトがいる場合、ポイント入手目的で蘇生しまくるのも良い。便利なPerkではあるが、ポイントが充分になかったり、捨てるPerkを選ぶ必要が生じたときには、優先順位は低くなりがち。ただ、Kinoや"Five"、WaWマップ(Nacht除く)ではパークが基本の四種類(ジャガー・リバイヴ・コーラ・ダブルタップ)とMule Kick(2011年9月28日からMoon以外の全マップにも配置された。こちらはNacht含む)のみなので、相対的に価値が上がる。効果を考えれば価格もお手ごろ。(ただし蘇生できなければ意味がないことを忘れずに。また、初心者などダウンしやすい人は飲んでもあまり恩恵を受けないだろう)どんな上級者でもダウンするときはダウンするので蘇生の際に役立つモンキーボム等を所持していない場合は持っておきたい。また蘇生中は無防備になることが多いので蘇生スピードの向上で自分の身を守ることにもなる。Call of the deadでは敵を引き寄せる戦術グレネードが存在しないのでほぼ必須となる。ソロプレイでは、倒されても一度だけ自動復活できる効果になる。値段は500ptに引き下げられ、電源を復旧しなくても飲むことができる。自動蘇生中は、強力な二丁拳銃『マスタング サリー』を一定時間使える。ただし、3回買うと自販機が消えてしまう。ちなみに、味はかなりマズイらしく、4人中3人が酷評している。デンプシー曰く「猫の小便に付けこんだような味」それ以外の感想は、スカンクジュース、生魚の味とも言われる。 Double Tap Root Beer ダブルタップルートビア 連射速度アップ 2000pt Double Tap Root Beer Song トリガーハッピー御用達。連射の間隔が0.75倍にまで短縮される。セミオートやポンプアクションの銃はもちろん、なんとクレイモアにも効果は適用されるので、簡単に火力増強を図ることができる(元はと言えばCod4やWaWに登場したパークのダブルタップなので当然と言えば当然だが)。弾の補充ができる壁売り武器とも相性がいい。反面、FAMASなどの発射レートが元々高いミステリーボックス武器は、うまく発射弾数をコントロールしなければ、すぐに弾を撃ち尽くしてしまうので注意。スピードコーラと相性が良い。高レートになればなる程発射弾数のコントロールが困難になるので初心者は飲用を避けたい。Ascensionには登場しない。モデルに成った飲料は日本人に馴染みの薄いルートビア。 Speed Cola スピードコーラ リロード時間短縮 3000pt Speed Cola Song Perkの中では高額(ミュールキック登場前は最高額だった)で手を出し難いが、それに見合った効果がある。高額だがリロードが遅いLMGやレイガンなどの武器がグンと使いやすくなるので、充分なポイントを所持しているなら飲んでおきたい。リロード速度アップの効果がつく改造武器とこのPerkを併用すると、職人技のリロードが見れる。バリケード修理速度アップの効果は篭り時以外余り活かせる局面はないだろう。ダブルタップビール・デッドショットダイキリと組み合わせる事により、実弾武器のポテンシャルを極限にまで引き出す事が可能である(爆破物の場合はダイキリのかわりにPHDフロッパー)。Ascensionでは、ミュールキックがスピードコーラの前の場所にあるので、スピードコーラが守られる確率は格段に上がるだろう。ちなみに、リヒトーフェンの好物である。 Stamin-Up スタミンアップ ダッシュ可能時間アップ移動速度アップ 2000pt Stamin-Up Song Ascensionから追加されたPerk。マラソン+ライトウェイトの効果が付与されるので、蘇生に間に合いやすくなり、スペースモンキー戦でも役立つ。AscensionやCall of the deadではマップが広いため遠く離れた仲間の救助に役立つ。通常の移動スピードも向上するのでトレイン戦法時には飲んでいると予想以上に役立つ。篭り時には無用の長物。(篭り時でもダウンした仲間を救助しに行く時はこの限りではない。が、パーク枠一つと2000ptを捨ててまで取る物でもない。)味はかなり酸っぱい。サラ曰く、「味もへったくれもない」らしい。モデルになった飲料は"7 Up"(セブンアップ)。 PhD Flopper PhDフロッパー 自爆ダメージ無効化落下ダメージ無効化ダイブアタック使用可 2000pt PhD Flopper Song Ascensionから追加されたPerk。名前とアイコンを見るだけでは効果が分かりにくい。自爆ダメージがなくなるので、手榴弾を手元で爆発させても、爆発系武器やレイガンをゼロ距離で敵に撃ち込んでも自分は無傷という、スーパーマンのようなPerk。また、落下ダメージもなくなるので、トレイン中やゾンビから逃げる際に高所から飛び降りるルートが使いやすくなる。おまけに、ある程度高さがある場所からダッシュ→しゃがみでダイブすることによって小爆発を起こせる。20ラウンド程度までならゾンビを一気に殺傷できるので、弾薬をかなり節約することが可能。適当に仲間とダイブしているだけで結構なラウンドを生き残れる。ただし、ゾンビの上に着地してしまった時など、不発に終わったときの反撃が怖い。調子に乗り過ぎて死なないように。ジャガーノグは必須。弾薬を節約できるとはいえ爆発キルでのポイントは低いので低ラウンドでの使用は避けたほうが良い。当たり前だが、このパークの効果がある内は手榴弾で自爆してポイントを分ける事が出来なくなる(ゾンビに殴って貰えばダウンする事は可能だが)。ちなみにプルーン味。サラ曰く「プルーンぽいがカビ臭い味」らしい。 Deadshot Daiquiri デッドショットダイキリ クロスヘア縮小頭部オートエイムスコープのブレ無効化SRの反動低下 1500pt Deadshot Daiquiri Song Call of the Deadから追加されたPerk。照準安定の効果に加えて、オートエイムが敵の頭部に向くようになり、ヘッドショットが出しやすくなる。非エイム時には照準が頭部に向くことはない。SRにも効果は適用される。またスコープを覗いた時のブレが無くなる。FALやM14等のセミオート武器やSRとの相性が良く遠くの敵にもオートエイムが効くのでヘッドショットがポンポン決まる。弱点である頭部に撃ちやすくなるので弾の節約とハイスコアを目指すのに有効なperk。スピードコーラと併用しAIMを連打しながらフルオート武器でトリガーを引きっぱなしにするとベテランBOT真っ青のオートAIMが可能。ジョージ・A・ロメロの監督する映画ではいつも、登場人物たちが天才射手のごとくゾンビに対してヘッドショットを決めまくることから、それを皮肉ったPerkだと思われる。ちなみに、そんな風には見えないがチェリー味。 Mule Kick ミュールキック 武器所持枠が三つになる 4000pt Mule Kick Song Moonから追加された最高額のPerk。飲むと三つ目の武器が所持できるようになり、レイガン&マスタングサリー&ウェーブガンという夢装備も可能となる。武器弾薬を補充する手間がいくらか省けるので、籠もり戦法に適している。敵を引き寄せる改造クロスボウをレイガン等と共に保持できたり、武器の弾切れでmaxammoまで待ちたい時などに壁武器を買えたりと魅力的であるが、装備の仕方によっては緊急回避用の武器がとっさに出せなくなるという弊害も起こるので注意。ダウンしてしまった場合は、パークだけでなく最後に入手した武器を失ってしまうことになるので保持しておきたい武器を早めに取って改造しておき3つ目を適当な武器にするのが望ましい。(なお、Puck a Punchした武器も入手にカウントされる)ダウンした時のデメリットが大きいので普段はあまり手を出さずにポイントがかなり溜まった時や、『リヒトーフェンの壮大な計画』の報酬として頂くのが無難な選択だろう。なお、2011年9月28日より、クラシックゾンビを含む全てのマップにこのドリンクが追加設置された。(オフラインでは出現しないが、オンラインに繋いだ状態ならソロでも出現を確認)(自販機の前に居てもテーマソングは聞こえないがPC版のゲームがあるフォルダにデータはある) 敵一覧 画像 名称 体力 Zombie ゾンビ 初期は150。9ラウンドまで100ずつ上昇。10ラウンド以降は1.1倍ずつ上昇。 最も基本的な人間型ゾンビ。マップによって外見と行動がやや異なるが、基本的な能力の差はない。ラウンドを重ねるごとに数と体力が増えていき、あまりにも高ラウンドになるとロケットランチャーを全弾撃ち込んでも一体も倒せてないという超現象が発生する。怖い。上限はあるがラウンドを重ねるごとに移動スピードと攻撃速度があがり高ラウンドになると全ゾンビが走ってくるようになる。怖い。部位によってポイントが異なり、トドメを差した場所が胴なら60pt、手足なら50pt、首なら70pt、頭なら100ptとなる。近接攻撃キルなら130pt、爆発攻撃なら50ptを得られる。ハイスコアを狙うなら、ヘッドショット(低~中ラウンドならナイフも。ただしヘッドショットよりリスキーな場合高し)を積極的に狙っていきたい。ちなみに、死体は比較的早く消滅するが、千切れた手足は何故か消えにくいので、乱戦のあとの床はかなり気持ち悪い事になる。ゾンビ及びクローラーゾンビが一体でも残っていると次のラウンドには行かないので、足を破壊したゾンビを残しておくと装備調達やトイレのための時間を稼ぐことができる。新たなゾンビが沸かなくなったと思ったら、手榴弾などで這いずりゾンビを作っておくと役立つ。 Crawler Zombie クローラーゾンビ ゾンビの75% 見た目がかなり不気味なゾンビ。Kino der Totenでは電源復旧後、"Five"では地下ラボに到達したときに登場し始める。中程度の攻撃力で、初期状態でも3発耐えられるが、ジャガーノグ使用時であっても5発までしか耐えられない。体力はゾンビよりも低いが、銃撃で倒したときにNOVAガスを撒き散らすという厄介な性質をもつ。ガスを近距離でプレイヤーが食らうと、ダメージを受け、視界が悪くなりスタングレネードを食らったように移動速度が落ちてしまう。敵に囲まれた状態でやられるとかなり危険。倒れるモーションに入ったら、ガスに巻き込まれないよう速やかに離れよう。ガスは通常のゾンビにも攻撃判定があるので、集団を相手にするときはクローラーゾンビを優先して倒すようにすると、少しだが殲滅がはかどる(ただし、判定がいい加減なので巻き込める時とそうで無い時がある)。死亡時に撒き散らされるガスの直接ダメージ(ゾンビに対する)はかなり高いと思われる。進行方向から来た場合1体程度ならジャンプで避けられることが多い。姿勢が低いためか、正面から来た場合はエイムするだけでも頭に命中させやすい。爆発系武器や近接攻撃、トラップ利用でキルした場合はガスが出ない。Moonマップでは、瞬間移動能力をつけたクローラーゾンビが登場する。弾を避けられたり、進路を塞がれたりするので、やや苦戦しやすい。トレイン中にいきなり先に回りこまれたり、高低差のある低重力下では頭上にワープして来ることがありかなり危険。最優先で倒そう。やはり倒すとガスを出すが、宇宙服を着ていれば影響を受けずにすむ(爆発ダメージは受ける)。また、無酸素空間で倒すとガスが出ない。 Hellhound ヘルハウンド 1回目:400 2回目:900 3回目:1300 4回目:1600(以後固定) 犬型ゾンビ。最後の一体はMax Ammoを落とす。Shi No Numa、Der Riese、Kino der Totenにて、5~7ラウンドおきに登場する。攻撃力が低く、初期状態で3発、ジャガーノグ使用時では6発まで耐えられるが、その代わりに移動速度が速い。攻撃を食らったらすぐにダッシュ、回復したらダッシュ中断、攻撃をまた食らったらダッシュを繰り返せば武器がない状態でも対処可能。ボウイナイフがあれば二度目の襲撃時までは一撃で倒せ、三度目の襲撃以降も二撃で撃破でき、腕さえあれば弾も減らないので1~2体程度なら余裕で倒せる。改造バリスティックナイフも有効。ただしこちらは3回目まで一撃だが4回目以降は二撃となる。壁を背にして固まって迎撃するのもいいが、倒した時の煙で視界が遮られたり連続攻撃を受けたりするので序盤戦は兎も角、基本的には移動しつつの攻撃のほうが良い。二度目の襲撃のときは、ジャガーノグを飲めていないとチームが全滅しやすいので注意。序盤では脅威だが、充分な装備が揃っていれば簡単に狩ることができ、弾薬も補充できるので、ゾンビモードに慣れればヘルハウンドのラウンドは『癒し』である。 Pentagon Theif ペンタゴン・シーフ 初期は10000。回数を重ねるごとに10000ずつ上昇。最大は60000で、それ以降は一定。 "Five"に登場する科学者のような風貌の怪人。電源復旧後、5~7ラウンドおきに出現する。出現ラウンドはエレベーターが使用できなくなる。攻撃は一切してこないが、ヘルハウンドに匹敵する速度でプレイヤーを追いまわし、手持ちの武器を強奪していく。初期装備のピストルであろうが問答無用で盗られる。シーフが一度に狙うターゲットは一人で、狙われているプレイヤーと、既に武器を奪われたプレイヤーにしかその姿を見ることができない。ただし、身にまとった赤い霧(数字)で大体の位置は把握することができる。バリスティックナイフを胴体に刺すとナイフが浮かんで見えるので非常にいい目印となる。誰も武器を盗られずに倒すとMax AmmoとBonfire Saleが手に入り、一人以上盗られた状態で倒すと武器が返されMax Ammoとfire Saleが手に入る。制限時間以内に倒せないと、Max Ammoは手に入るが武器は盗られっ放しで戻ってこない。狙われているプレイヤーは逃げることに徹し、その他のプレイヤーで総攻撃する戦法が有効。レイガンやマスタング&サリーなどの強力な武器を持っている人がいると楽。また、シーフがあらわれることが予想できるならあらかじめ前ラウンドで初期部屋へ行き、トラップで倒すと、誰も武器を取られずにシーフをたおせる。ただし、シーフを倒したトラップは、次のシーフでは使えないので注意が必要。 Space Monkey スペースモンキー ラウンド数x100 猿型ゾンビ。登場時の演出がかなり派手。Ascensionに登場する。Perkドリンクを一つでも飲んだプレイヤーが居ると、5~7ラウンドおきに出現するようになる。群れになって行動し、Perkドリンク自販機を攻撃してまわる。猿が攻撃中の自販機はプレイヤーの攻撃でもダメージを与えるのでレイガン等で倒そうとすると即破壊なので注意。サンダーガンの場合自販機にダメージはない。一定量攻撃を受けたPerkは消えてなくなり、買い直しになってしまう。そして、猿が倒れる瞬間に出す電磁パルスにも自販機にダメージを与えるので、一度でも攻撃されるとそのPerkを守るのは非常に厳しくなる。プレイヤーへの攻撃は、直接攻撃と衝撃波攻撃のふたつがある。衝撃波を食らうとプレイヤーは痺れたように動けなくなる。衝撃波は動作が遅くタイミング良くジャンプすれば回避可能。他にも、手榴弾を投げ返す、サンダーガンで即死しない(2発で倒せる)などの厄介な性質をもっていて、ヘルハウンド戦のような容易さは微塵もない。最も有効な対抗方法は、自販機の前での迎撃。クレイモアを仕掛けておくとより効果的。ラウンドが高くなると全てのPerk防衛は大変厳しいので、ジャガーノグを重点的に守り、あとは状況を見て捨てる覚悟が必要になる。高ラウンドでは猿が群れで来ると非常に対処が難しいので捨てる覚悟で沢山Perkを購入しておき分散させるのも有効。最後の一体は必ずMax Ammoを落とし、自販機に一度も攻撃されずに倒せればPerkがランダムに手に入るPerk Bottleも落とす。 George・A・Romero ジョージ・A・ロメロ ソロ:250000 coop:25万*人数 ゾンビブームを起こすきっかけとなった映画『Dawn of the Dead(邦題:ゾンビ)』を世に送り出し、その後もゾンビ映画を撮りまくっているアメリカの有名監督。「いつかゾンビのゲームを作ってみたい」と話したことがあり、今回CoD BOゾンビモードのボスゾンビ役として自ら登場することで、その夢を叶えた。Call of the Deadに登場する。ラウンド開始直後から出現し、プレイヤーを追跡する。抱えた撮影用照明をハンマーのように振り回したり、広範囲の感電攻撃を行ったりする。開始早々出てくるため下手をするとラウンド1でチームが全滅しかねない。まさに初見殺し。普段はノロノロと歩いているが、一発でも攻撃を当てたり接触すると一番近いプレイヤーを全力で追跡してくる。もし追跡状態になってしまったら、最寄りの水場にロメロを誘導してクールダウンさせること。NukeもInsta-Killも効かない。そういった性質のため、Call of the Deadでは篭り戦法が使いづらい。体力は未知数だが、プレイヤー数に比例し、ソロの場合容易く倒せたりするが3~4人の場合レイガンのような高威力武器が数百発必要というとんでも体力になる上に、倒してもまた数ラウンド後に戻って来るのでオンラインでは倒すメリットはほぼない。オンラインではほぼ無敵とみなしていいだろう。V-R11を怒った状態のロメロゾンビに当てることで元に戻せる。怒ってない状態に当てると通常通り怒るので注意。改造を施したV-R11を水中のロメロゾンビに撃ち込むと、数ラウンドだけだが出現を止めることができる。間違って攻撃を当てて怒らせてしまった時などに使うといい。 Zombie Monkey ゾンビモンキー 100 SHANGRI-LAに登場する。基本MAP外からプレイヤーを眺めているだけだがアイテムが出たら猿の鳴き声とともにアイテムを奪いにくる。奪われたアイテムはゾンビモンキーの頭上に赤く表示されアイテムが変化していく、盗られたアイテムはゾンビモンキーを倒すことにより表示されているアイテムを取得することが出来る。この性質を利用することにより要らないアイテムをMax Ammoなどに変えることも可能。ただし、倒しきれないと、奪われたまま戻ってこない。アイテムを盗ったゾンビモンキーはパックアパンチの階段に行くのでクレイモアなどを設置しておくとアイテムを盗り損ねることが少なくなる。HPはマップ外のときが1、凶暴化したときが100。アイテムを横取りすると起こって攻撃してくる。攻撃を受けると50ポイント減点され、倒すと500ポイント加算される。アイテムは下記の順番で変化するInsta-Kill/Nuke/Double Points/Carpenter/Max Ammo/Random Perk BottleMax Ammoを奪った場合に限りRandom Perk Bottleに変化する。ただし表示はされるのは一瞬である。25ラウンドあたりからMax Ammoだろうと関係無く目に見えてアイテムを回収しに来なくなる。 Napalm Zombie ナパームゾンビ ゾンビの体力+α SHANGRI-LAに登場する。燃える音と共に地面から出てくる。近づかれると画面が燃える様になるがダメージは無し。移動速度は這いずりゾンビと同等程度だが、フィールドにナパームゾンビ一体しかいない時に攻撃すると普通のゾンビのように走ってくる。倒すか手の届く距離まで近づくと爆発し、プレイヤーにダメージを与える。ダメージ範囲は画面に燃えるエフェクトが表示される範囲だと思われる。至近距離で爆発をくらうと体力の状態に関わらず即死。爆発後一定時間爆発地点に炎を残していく、この炎はプレイヤー・ゾンビ関わらずダメージ有り。ジャガノを飲んでなければダウンの恐れがあるので近づかないようにしたい。倒すと全プレイヤーに300ポイントが加算される。 Shrieker Zombie シュリーカーゾンビ ゾンビの体力+α 通称河童。SHANGRI-LAに登場する。移動速度が速く攻撃も二回殴りが基本、前方に叫びと共に衝撃波を発し、これに当たると一定時間画面がボケてしまう。そのためコイツが出てきた場合直線で逃げず出来るだけジグザグに動いて逃げよう。トレイン中は叫びが事故の元なので出てきたら率先して倒そう。高ラウンドになるとかなりの硬さになり、その機動性と相まってかなりの脅威となる。しなやかなランニングフォームに見とれているとあっという間に倒されてしまうので、逃げながら落ち着いてダメージを与えていくこと。 Astronaut Zombie アストロノートゾンビ ゾンビの体力+α 宇宙服を身に纏ったゾンビ。Moonに1Roundから登場する。倒してもポイントが得られない。倒すと爆風が起き、付近のゾンビにダメージ。プレイヤーと同じ宇宙服姿で、頭にIDが表示されているので仲間と勘違いしそうになるが、正真正銘の敵キャラ。 IDが赤色であることや、銃を手にしていないことから簡単に見分けられる。プレイヤーが捕まると、大ダメージと共にランダムな場所にワープさせられるうえ、所持しているパークをひとつ奪われてしまう。掴まれたときは、すぐさま後退するか倒すことによって回避が可能後退+ヘッドショットで若干抜けやすいか。しかし失敗することが多いので、近づかないようにするのが無難。基本無視。。なお後退して回避した直後に再び近づくと、通常のゾンビのように殴って攻撃してくる。ロメロ同様参加プレイヤーの数で初期耐久値が変動する。低ラウンドでは4人プレイ時でもたいしたことは無いが、高ラウンドではロメロ並みの硬さになる。ニューク&インスタキルは効かず、ウェーブガン&ザップガンでもダメージを受けない。ガーシュデバイスは効かないどころか、むしろバグでパワーアップするので注意。幸い、動きが遅いという弱点があるので、避けながら戦えば問題ない。ただし、自動扉で鉢合わせして捕まるというケースがたびたびあるので、注意しよう。ちなみに、QED(パルプンテボム)のプラス効果であるショックウェーブを受けると一撃で葬り去ることが出来る。また、このゾンビはプレイヤーのフレンドのIDを使って出現する。IDはホストプレイヤーのフレンドになる。
https://w.atwiki.jp/mount0315/
Call of Duty Ghosts コールオブデューティーゴーストwiki
https://w.atwiki.jp/blackops2_cod/pages/59.html
このページでは、ゾンビモードをプレイする際に覚えておくべきことを解説します。 5つの基本行動原則1 生き残ること 2 稼ぐこと 3 死なないこと 4 助け合うこと 5 諦めないこと エンブレムについて ポイントについて入手法の一例 用途の一例 武器について武器の入手法 武器のアップグレード(強化) 武器の種類 生存率を上げるためのテクニックスタート直後の動き方 初期位置から移動後 高ラウンドを目指す戦法 よくあるダウン原因 一般的なマナー・注意事項各カテゴリ共通注意事項 協力プレイにおけるマナー(Tranzit、Survival) 5つの基本行動原則 1 生き残ること ラウンドごとに規定された数のゾンビを撃退すると、次のラウンドに進むことができます。 もし仲間の蘇生が間に合わず死亡してしまったプレイヤーも、そこで復活ができます。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は増え、体力も上がっていきます。 上限はなく、プレイヤー全員が倒れるまでゲームは続きます。 頑張ってハイスコアを目指しましょう。 2 稼ぐこと 敵を倒したり、バリケードの修復、仲間の蘇生などのアクションでポイントを得ることができます。 このポイントはゲーム内の『通貨』となり、武器の購入や改造、閉ざされたエリアの開放、Perkドリンクの取得などができるので、出来る限り沢山稼ぎましょう。 3 死なないこと 一定のダメージ(ゾンビ攻撃なら2発、体力強化後は5発)を受けると、ダウン状態となり装備は強制的にピストルに変わり這いずり移動しかできなくなります。 ポイントも一部無くなり、Perkドリンクの効果も消えてしまいます。 一定時間内に仲間の蘇生を受けないと、『死亡』となりゲームから退場させられ、観戦モードになってしまいます。 次のラウンドで復活できますが、初期装備に戻された状態で始まるので大変厳しい戦いを強いられるでしょう(今作では一応、救済措置もあり)。 ダウン状態で移動すると、止まっている状態に比べてデスするまでの時間が少しずつ短くなります。 なので、味方が蘇生しやすい場所まで移動したあとはおとなしく待ちましょう。 あなたが蘇生する立場の場合は、要救助マーカーの表示位置でだいたいの位置を掴めるため、強力な武器を持ってダッシュで助けに行きましょう。 ただしゾンビも多く迫ってくることが予想されるので、無理をして共倒れしないよう注意しましょう。 全滅を避けるため、時には諦める選択も必要になります。 4 助け合うこと ゾンビモードはチーム戦です。 仲間との連携が、結果的に全員の高ラウンド突破に繋がります。 時には、マナーをわきまえないプレイヤーによって、不快な思いをさせられることもあるでしょう。 しかしこちらまで紳士の心を失って、相手を妨害したり、わざと蘇生せず見捨てたりすることは、メリットが全くありません。 むしろ相手が困った時には素直に助けてあげて、「こいつ…俺があれだけ嫌がらせしたっていうのに…! すまねぇ、すまねぇ!」という心情にしてあげた方が萌えませんか? ゲームは楽しむものです。CPUでは味わえない、人間のサバイバルドラマを満喫しましょう。 ただ、それでも荒らし目的でやっているプレイヤーもいるので、故意にダイブしあってダウンしていたり、グレネードを構えて何度も死んだり、トレインの進路妨害をしつこくしてくる場合はわざと見捨てておけば勝手に出ていくこともありますのでその辺はご自由に。 5 諦めないこと ゲームを途中で抜けることはシステム上できますが、特別な事情無い限りするべきではありません。 チームでの戦いになるグリフモードでは特に、味方が大きく不利になってしまいます。 もし蘇生が間に合わず観戦になってしまっても、仲間が頑張れば次のラウンドで復活できます。 装備調達が困難なあまりに低いポイントで死亡しても、一定のラウンド以上なら1500pt程度まで救済ポイントが支給されるため、SMGを買って逃げながら戦えば、体勢の立て直しは充分に可能です。 絶望から逆転の快感を得ることなく諦めてしまうのは惜しいことです。 ちなみに、ゾンビモードは長期戦になることが多く、30ラウンド近くまでなら2~3時間、それ以上を目指すならさらに多くの時間が掛かります。 途中で用事抜けにならないよう、時間はちゃんと作っておくか、比較的手軽なグリフモードをプレイしましょう。 エンブレムについて BO2からエンブレムシステムが導入されました。 順に骨→骨2本→髑髏→髑髏+ナイフ→髑髏+ショットガンとなっています。 上の線はプレイ日数を示しています、毎日プレイしていると髑髏の目が青くなり、一日でもプレイしないでいると目は消えます。 その場合、線が4本の状態で約3~4日プレイするとまた目が光ります。 普通にプレイしていればナイフまでは昇進しますが、ショットガンになるにはある一定の成績をクリアしなければなりません。 細かな数値は出ていませんが、自分の現在の総ダウン数×200(1ダウン約200キル)して計算、現在のダウン数を維持し、 総キル数と比較、足りないキル数を補えば計画的に昇進できます。 総キル数を増やさずに総ダウン数を増加させるとエンブレムは降格していきます。 ポイントについて 多くポイントを持って悪いことは何もありません。どんどん稼ぎましょう。 特にヘッドショットは多くポイントを稼げるので、積極的に狙っていくとハイスコアの上位を目指せます。 入手法の一例 敵に攻撃を当てる 10pt キル方法 通常 50~70pt ゾンビ手足 50p 胴体 60p 首 70p 爆発攻撃 50pt ヘッドショット 100pt ナイフキル 130pt バリケード修理 10pt Carpenter入手 200pt Nuke入手 400pt 蘇生 要救助者の所持pt約10% 用途の一例 武器を買う 200~6000pt 弾を補充 購入武器の半額 武器を改造 5000pt 改造武器の弾補充 4500pt Mystery Boxを開ける 950pt Perkを買う 500~4000pt 障害物の撤去,扉の開放 750~1250pt ダウンした時は所持ポイントの約10%が強制的にマイナスされます。 そして仲間を蘇生できなかったときは、チーム全員が同額のポイントを差し引かれてしまうので注意しましょう。 マップによっては、ここで紹介された以外のポイント入手・使用法もあります。 武器について 武器の入手法 武器を入手する方法は2つあります。 所定の場所から入手 銃の輪郭が白く壁に描かれている場所から、該当する武器を入手できます。 この方法で入手可能な武器を「壁武器」と呼びます。 価格は様々で、500ポイントの程度のものから6000ポイントの高額品もあります。 弾薬の補充は、購入額の半値で行えます。強化後の弾薬は4500ポイントで補充できます。 あまり強力な武器は配置されていませんが、確実に調達と弾の補充ができるのが魅力です。 ミステリーボックスから入手 各マップには最低1つ、ミステリーボックス(MB)という箱の設置ポイントがあります。「はてな箱」とも言います。 950ポイント(fire sale取得時は10ポイント)で1回開けることができ、壁では売っていない武器をランダムにひとつ入手することができます。 テディベアが出たときは、950ポイントが返却され、ミステリーボックスが別の場所に設置ポイントに移動してしまいます。 設置場所は、上空を確認して垂直の青白い光が伸びているのが目印になります。 強力な武器が手に入ることもありますが、使いにくいものが出る可能性も高いので、所持ポイントによっては無難に壁売り武器を使うべき時もあります。 武器のアップグレード(強化) Pack-a-Punchという機械があるマップでは、5000ポイント払うことによって武器の強化ができます。 威力と弾数が増し、武器によっては光学照準器が装備されたり、弾丸に特殊効果が付与されたりなどの変化が起きます。 壁売り武器を改造した場合は、4500ポイントで弾の補充ができます。 ミステリーボックスから入手した武器とM1911は、任意で補充することはできません。 今作から、2000ポイントを追加で支払うことで、改造武器に新たなアタッチメントを装備できるようになりました。 複数回改造することで、各武器ごとに定められたアタッチメントがランダムに付きます。 再改造はできる武器とできない武器が存在します。 武器の種類 詳細スペックはゾンビモード武器一覧を参照してください。 ハンドガン(HG) M1911/FiveSeven/Python など オートピストルとリボルバーピストルの2タイプに分かれます。 オートは威力は低めですが連射性能が高く、リロードが早いです。 リボルバーは威力が高いですが、リロードが遅く装弾数も少ないです。 ナイフの出や取り出し速度が早いので、バックアップウェポンとして優れています。 しかし総合的に予備弾数が少なめで、メインに扱うには少々難があります。 サブマシンガン(SMG) MP5/AK74u/ChicomCQB など 機動力が高く設定されており、初期ハンドガンよりも素早く走ることが出来る。 威力もそこそこあるが、HS狙えばメインウェポンとして充分に運用できます。 ただし弾数が少ないためポイント稼ぎには向きませんが、気軽に弾が買える壁売り武器を使いトレインで生かしましょう。 ハンドガンよりも速く走ることが出来るので、トランジットモードでの移動用サブ武器として持っておくのも良いでしょう。 アサルトライフル(AR) M16/M27/M14 など 威力が高く、精密な射撃が可能な武器です。 精度と貫通力の高さを生かし、出切るだけ複数のゾンビにHSするのがベストな使い方。 突破や脱出用の弾持ち用の武器ではなく、HSを心がけキル数を増やす武器にあたります。 フルオート、バースト、セミオートの銃があり、再改造により様々なアタッチメントがつきます。 ライトマシンガン(LMG) HAMR/RPD/LSAT など 装弾数が非常に多くポイントが稼ぎやすい、ゾンビの出現数が多くなってもMax Ammoまで繋げられる。 ただしリロードの隙が非常に大きく、一発の威力がSMGやARよりも若干低めに設定されている。 機動力も低く、ナイフの出は遅くなってしまいます。 キャンプ・トレイン共に活躍しますが、囲まれたら高機動の武器に持ち替えたほうが良いかもしれません。 ショットガン(SG) OLYMPIA/R870/M1216 など 近距離での威力が高く、ある程度のラウンドまでは素早くゾンビを倒せます。 また、ADSする余裕が無い時のトレイン(ジャガーノート無し・狭いなど)では、照準を合わせ続ける必要が無いためSMGより安全です。 しかし散弾がいくつ命中しても1体につき1回分の攻撃ポイントしか貰えないので、ポイントは稼ぎにくくなってしまいます。 リロードも遅い銃が多いです。 スナイパーライフル(SR) DSR50/BARRET など 威力が非常に高く、距離による減衰もなく貫通力が高いため、フルオート武器にも劣らないダメージを与えられます。 通常はワンショットワンキルを心がけける武器であるが、ゾンビモードではボルトアクションとて連射が重要になってきます それほど連射装弾数は多くないので、ショットガン同様に攻撃を当てた際のポイントはほぼ稼げません。 しかし今作のダブルタップビールとダイキリ永久パークの効果でかなりの高ラウンドのゾンビも一発のヘッドショットで倒せます。(40R以上) 一発の弾丸でゾンビ一体を倒すのではなく貫通力を生かしワンショットマルチキルを目指しましょう。少なくとも5体は貫通します。 ランチャー&爆薬 RPG/WarMachine/Frag など 敵の群れを吹っ飛ばすのに有効です。 自爆には注意する必要があり、自爆ダメージを受けて移動が遅くなっている時に敵に囲まれると危険です。 強力ゆえ、計画的な運用が必要です。 近接武器 ナイフ/ボウイナイフ/バリスティックナイフ など ゾンビを近接攻撃で倒すとポイントが通常より多く入るので、序盤の稼ぎの主力になります。 強化して、銃による攻撃も併せて運用すると、長くナイフキルポイントを稼いでいけるでしょう。 ただし敵の攻撃の間合いに自ら入っていくことを意味しているので、慣れないうちは勧められません。 レイガン CoD WaWのゾンビモードから登場し続ける光線銃です。 見た目は格好よくないですが、非常に強力で弾数も多い、間違いない当たり武器です。 これを入手できるか否かで、生存率が大きく影響します。 自爆ダメージと、長いリロード時間には注意してください。 誰かが手に入れると、「デデデン」という効果音が鳴ります。 ワンダーウェポン(レイガンを含む、現実には存在しないゾンビモード専用の武器) サバイバルやグリーフを除く各ステージには1人しか持てない強力な武器が存在します。 装弾数は低いものが多いですが、ゾンビを一撃で葬れたり、他の武器の威力よりも数段高い威力が設定されていたりします。 前作ではミステリーボックスからしか入手出来ませんでしたが、本作ではパーツを組み立てたり、 アイテムを回収したりなどして入手することが出来ます。 ただ、使い方を間違えると味方のダウンの原因になったりすることがあるので、ゾンビモードに慣れるまでは自分よりも エンブレムランクが高い人に譲った方が効率良く戦うことが出来るので、見たこともないような武器を入手、見つけた場合は 他の武器に変更することをお勧めします。レイガンとレイガンmark2は全員が所持できるので持っていても問題ありません。 生存率を上げるためのテクニック スタート直後の動き方 5ラウンドまでには全員ひとつ以上は扉を開放でき、何らかの武器を手に入れられる程度のポイントは稼いでおきたいところです。 どのマップでも、最初の部屋でゾンビがスポンできる窓などが4カ所あるので、一人一つと分担しよう。 ただし、Griefのあるタウンとファームは8ヶ所あるので注意。一人二ヶ所取ろう。 ピストル→ナイフで倒す M1911を撃ちこんで体力をぎりぎりまで削り、ナイフでトドメをさすことで多くのポイントを稼げます。 バリケード越しに戦えるなら、バリケードをわざと壊させて修理費も得つつ倒していくと、効率がいいです。 もしバリケードがない場所なら、攻撃を受けないよう離れつつ、トドメの時だけ近づくようにしましょう。 しかし無理は禁物です。一撃でも攻撃を受けたら離れて回復を待ちましょう。ここでダウンするのはわりと恥ずかしいです。 ピストルを撃ち込む数は、「4発×ラウンド数」と覚えておくといいでしょう(厳密にはもう少し撃ち込めるが、リロードの手間を考えると効率が悪い)。 バリケードより中で倒す アイテムをドロップするので、MaxAmmoやDoublePointが出れば大きくポイントを稼ぐチャンスになります。 InstaKillで銃撃ポイントを得られなくなったり、Nukeでゾンビを全て死滅させてしまう可能性はありますが、一応ポイントは得られるのでゲーム進行に関わるほどの損失は生まれないはずです。 先に挙げた二つのアイテムが入手できるメリットは大きいので、室内から始まるマップではわざと侵入させて倒しましょう。 バリケード修復ポイントも稼げるオマケ付きです。 初期位置から移動後 5ラウンド以降は敵の数も体力も増え、初期に手に入る武器では攻略が難しくなってくるはずです。 場所を移動して、武器装備調達に動きたいところです。 速やかに武器購入 M1911とナイフでは限界なので、武器を買いましょう。 最もポイント稼ぎに適しているのはSMGですが、攻略に自信がないならショットガンの方がいいでしょう。 マップに慣れておらず武器の場所がほとんど分からなくて不安なら、念のためにM14を買っておくのもいいです。 近くにミステリーボックスがあっても、いきなり飛びつくのはあまり勧められません。落ち着いてヘッドショットしていけば、少なくとも20ラウンド前後までは十分壁武器で戦えます。 1回分しかポイントを持っていないのに、EMPグレネードなんて引いた時には『詰み』です。味方にゾンビを丸投げしてM1911でちまちまポイントを稼ぐ羽目になります。 ポイントが貯まったら、出来るだけ早くジャガーノグを飲む 体力を強化する重要なPerkなので、準備を整えたら最優先で飲みにいきたいところです。 ただしゾンビに囲まれた状態で飲みに行くのはやめましょう。 飲む動作中は体力強化未適用なので、飲んだ直後にダウンして2500ポイント払い損は最悪の悲劇です。 ナイフキルか、ヘッドショットを狙う この2つは、ポイントを多く稼げる重要な倒し方です。 慣れているなら低ラウンドのうちは強化ナイフで無双することができますが、それができない場合は、SMGで頭を狙い続けるだけでも十分なポイントを確保できます。 とくにナイフキル困難な高ラウンドではヘッドショット数がスコアに大きく差をつけます。 ゾンビを残して時間稼ぎ ゾンビを全て倒さないとラウンドが進行しないことを利用し、あえてゾンビを1体だけ残しておくことで、探索や装備調達の時間を稼ぐことができます。 そろそろラウンド終わりかな?と思ったら、グレネードなどを使ってゾンビの足を破壊し、這いずりゾンビを残しておく・・・というのが前作でのやり方でしたが、 今作のTranzitでは這いずりゾンビがエリアを隔てることによって孤独死→次ラウンド開始となってしまうため、這いずりゾンビはあまり役に立ちません。 面倒ですが、装備を補充するには五体満足のゾンビを誰かがキープしておくしかありません。 勝手なタイミングで這いずりゾンビを殺してラウンドを進めてしまうとかなり嫌われるので、全員が準備終了した様子のときだけトドメを刺しましょう。分からなければ他の人に任せましょう。 ポイントは常に多めに残しておくこと どこぞのパチンカーのようにポイントがゼロになるまでミステリーボックスを引きまくる人が多いですが、その直後のラウンドでダウンしてジャガーノグも飲めないことになると非常に苦しい戦いを強いられるので、やめましょう。 復活がスムーズにできるよう、不必要な出費は避けてある程度は貯蓄しておくと安心です。 20ラウンドまでは5000、30ラウンドまでは10000、それ以上では20000ポイント程度は残しておくべきです。 高ラウンドを目指す戦法 30ラウンド以上を目指すための戦法は、大きく分けて2つあります。 キャンプ(篭もり) 一定の部屋に篭もって戦う方法です。 ゾンビの侵入経路が少ない場所であれば実行可能です。 4人チームなら、2~3人がLMGなどの強力な武器を持って入り口を守り、残りは窓のバリケードを死守します。 バリケード役の人は、強化バリスティックナイフ(+ボウィナイフ)やガルバナックルを持っているとかなり便利です。 利点 基本的に撃つだけなので、プレイヤーの技量に関わらず実行できる 各人が背中を守る形になるので安心して戦える スリリングで楽しい 8人による協力キャンプが実現するとかなりアツい 動きの遅いゾンビが気にならない 欠点 人数が少ないと難しい 入り口防衛側と窓防衛側で、稼げるポイントに大きな差が出てくる 敵の侵攻が始まってしまうと装備の補充が困難 30ラウンドを超えたあたりで、弾数と威力の限界がやってくる 全員同時にリロードし始めるとそれだけで大ピンチになる 1人ダウンするとカバーが若干厳しい VC等で意思疎通が出来ないと、最適な担当場所の割り振りができない トレイン ゾンビの動きが単調であることを利用し、敵の群れを引き連れて一定の場所をグルグル回りながら戦う方法です。 他のCOOPゲームでは「マラソン」と呼ばれていることもあります。 時折振り返りながらダメージを与えていくことで、時間は掛かりますが武器の種類を選ばず戦えます。 上記のとおりキャンプではいずれ確実に限界が来るので、40ラウンド以上を狙う場合トレインは避けて通れません。 高ラウンドでなくとも、少人数の場合はキャンプ自体が難しいのでやはりスタンダードとなる戦術です。 利点 ソロでも可能 根気が続けば30ラウンドどころか50ラウンドも目指せる そこそこ広ければあまり場所を選ばない 多少危険ではあるが、武器や弾薬の調達もスムーズに行える 欠点 常に移動している必要があり、障害物に引っかかると一瞬で詰む 各々が勝手にトレインすると衝突事故を起こす場合がある 慣れていないと難しく、慣れると作業プレー感が強くなる 今作では全員で回れるようなスペースがほぼ無いので、基本的に「1人づつ、個別にトレイン」することになります。 Tranzitは全体を見れば広いですが、背後に大量のゾンビを連れて「視界が悪く、デニズンが出るエリア」を回るのは賢い選択とは言えません。 BOでは可能だった「マップを1周回って蘇生」ということも、今作では広さ故に不可能です。1つ隣のエリアでも間に合わないのですから。 出来れば蘇生が可能な範囲内でトレインしたいですが、危険な場所で無理に回るよりは各々の生存率を上げたほうが良いです。 よくあるダウン原因 「なぜダウンしてしまったのか」を考えることが上達への大きな一歩です。 ここではゾンビモードでよく見られるダウン原因を挙げておきます。 何がなんだかわけが分からなくてダウン 初心者のうちは何も分からなくて当たり前です。 wikiの攻略やソロプレイでゾンビモードの趣旨、マップの構造、武器の種類等を確認しましょう。 公開マッチに行く際は、基本的なセオリーを知っておくべきです。 ミステリーボックスに執着しすぎてダウン ミステリーボックスが死因に繋がることが多く見られます。 群れが迫っているにもかかわらずボックスを開け続けたり、敵がまだ多く湧いているのにボックスを探しに行ったり、FireSaleに夢中になりすぎたりしてダウンさせられるケースが頻繁にあります。 箱を開いてから入手可能になるまでの時間は長めで、ゾンビがダッシュしてくるラウンドになると、そこに止まっているだけでかなり危険な状況になります。 FireSaleはとくに、ゾンビの出現スピードが上がるので、装備が不十分な状態でのうかつな移動は命取りになってしまいます。 最速で4回はボックスを開けられますが、そのためにはボックスの前に立ち続ける必要が生じるので、欲張らず1、2回でやめておくべきでしょう。 安全が確認されず、仲間のカバーがない状態では、ミステリーボックスにはあまり執着しない方がいいでしょう。 浪費しすぎて連続ダウン ぎりぎりの残金になるまでボックスを開けたり、緊急性のないPerkを購入したり、武器の改造をしたりした結果、次のラウンドでダウンした時にジャガーノグが飲めず武器も買えず、連続でダウンしてしまうことになるケースもあります。 「今、この装備がないと絶対にダメか?」と一度冷静に考えましょう。貯蓄がほとんどない状態でのギャンブルは出来るだけ避けたいものです。 無理な蘇生を試みてダウン リバイブソーダを飲んでいても、すぐ前や後ろからゾンビが迫っている状態から蘇生を試みるのは無謀で、自分のダウンと引き替えに蘇生できたとしても、そのプレイヤーも挟み討ちに遭い共倒れしてしまいます。 蘇生作業にすぐ取りかかるよりも、復活する仲間のためにも周りの状況確認を優先させましょう。 突破用武器の弾をケチってダウン 仲間がダウンして群れに囲まれて、レイガンやマスタングサリー、モンキーボムなどの強力な武器を持っているにもかかわらず、ポイント稼ぎや弾の節約を優先して使用をケチり、結果としてダウンしてしまうケースもあります。 武器に関しては、ケチって良いことはほとんど起こりません。 這いずりゾンビに進路が塞がれてダウン トレイン戦法で爆発系武器を使っていると、這いずりゾンビが多く地面に残ります。ただのジャンプでは飛び越えられないので、それが障害物になってトレインが失敗して致命的な事故が起こる場合がたびたびあります。 無駄な這いずりゾンビは始末しましょう。 狭い通路だと、ダウンした仲間が障害物になってしまうケースもあります。 キャンプに適さない場所に4人が集結してダウン キャンプができないような侵入経路の多い場所でプレイヤー全員が計画なしに集まると、ゾンビの流れが一気に集中して四方八方から襲われる非常に危険な状態になってしまいます。 場合にもよりますが、ラウンドが高くなってきたらしっかり場所を考えたほうが無難です。 悪回線でもナイフキルにこだわってダウン 回線状態が黄・赤の状態では、ラグが酷く自分の攻撃は当たりにくくゾンビの攻撃は当たりやすくなるので、ただでさえリスクの高いナイフで戦っていくのは諦めた方が無難です。 ボウイナイフやカルヴァナックルで一撃キルが可能なラウンドですら、複数のゾンビと戦おうとした所で酷いラグ発生→いつの間にかダウンということが起こり得ます。 トレイン中に障害物などに引っかかってダウン 後ろから迫り来るゾンビに気をとられていると、ちょっとした凹凸やゾンビにひっかかり、身動きがとれずにダウンしてしまうことがあります。 これは初心者に限った話ではありません。油断は禁物です。トレイン中は進行方向の安全確認を第一にしましょう。 また、複数人が同じルートをトレインすることは危険であるため、(緊急時を除いて)ありませんが、コースが交差するポイントでゾンビに気を取られていたら仲間に引っかかってダウンということは十分ありえるのでプレイヤーの位置にも注意が必要です。 定位置に帰れずダウン(Tranzit) 装備の補充している際、キャンプ地点・トレイン地点に帰る前に次のラウンドが始まってしまい、危険な場所でゾンビに襲われてダウンという悲しい事故です。 主な原因と防止策は次のようなものです 原因 防止策 道を間違えた マップを覚えましょう ゾンビが勝手に死んだ 五体満足のゾンビでなければリスポーンしません プレイヤー間の意思疎通が出来ていなかった VCを使う公開マッチで思い通りにならなくても泣かない ゾンビがトラップやクレイモアにやられた ゾンビをトラップに近づけないオフに出来るならばオフにしましょう 全てのエリアにおいて、最低1人でトレインするだけのスペースは確保できます。 どうしても別のエリアに移動したいときは、バスかワープを用いるとより安全に移動できます。 バスを利用する場合は、「できるだけバスのバリケードは修復しておくこと」を心がけましょう。 目的地以外の停留所に到着した時は、全員車内に留まり、出発を早めたほうが安全な場合もあります。 ふざけてダイブし合っていたら重なってダウン プレイヤー同士でふざけてダイブし合っていると、プレイヤーの上にプレイヤーが重なってしまい、どちらもダウンしてしまいます。 ダイブして遊びたいなら他のプレイヤーと離れてダイブしましょう。 焦って爆発物を近距離で連発してダウン。 爆発物、特にレイガンやマスタングサリーは脱出用として有効ですが、自爆ダメージも当然あります。 ゾンビに囲まれると、焦って連発しがちですが、十分距離を取って射撃をしたほうがいいです。 燃えたゾンビを近距離で起爆してダウン。 今作のゾンビは、ゾンビが溶岩の上を歩くと、身体中が燃え上がります。 そのゾンビを倒すと爆発し、無論、近くにいるとダメージを受けます。 ナイフで金を稼ごう、と思い、燃えたゾンビをナイフで殺すのは自殺行為なので止めましょう。 食らうと、一瞬周りがボヤけて、キィーンという音とともに動きが鈍くなります。 隙を作ってしまうので、なるべく燃えたゾンビは遠くから射撃をすることをお勧めします。 溶岩に焼かれてダウン。 目の前のゾンビに必死で、いつの間にか溶岩の上を歩いてることがよくあります。 燃えると視界が悪くなるので、溶岩の上はできるだけ歩かないようにしましょう。 バスのクラクションが鳴り響いて、急ぐあまり焦ってうまく入れずに、溶岩に焼かれて死ぬこともあります。 バスから落ちてダウン。 バスの上はあるパーツを手に入れると登れます。その上で、立った状態で追ってくるゾンビを射撃していると、たまに天井からぶら下がっている障害物に引っかかって、バスから落ちることがあります。落ちた瞬間、バスを追っているゾンビは全員、落ちた人に集中します。 その上森の妖精までもやって来るので、高ラウンドだと上級者でも生存の望み薄です。 しゃがんでいれば平気だろうという考えも甘いので、走行中は中にいたほうがいいかもしれません。 グレネードを溜めすぎてダウン。 バスや、トレイン中の自分の後を追ってくるゾンビをグレネードで倒そうと、しばらく溜めておいて投げるという光景はよく見受けられますが、ためすぎて自爆しているプレイヤーもよくいます。あまり溜めすぎるのは禁物です。 Insta-Kill状態で調子に乗ってダウン。 いくら一発で倒せるからといって、ゾンビの大群を前にしたら、銃で倒したほうが賢明です。 ポイントを稼ぎたいからとナイフで倒しておきながらダウンしてしまっては本末転倒なので、なるべく控えましょう。 特に、ジャガーノグを飲んでいない状態で3人以上のゾンビをナイフで処理しようとするのは極めて危険です。 確かにポイントは稼げますが、まわりをよく見ながらゾンビを倒していきましょう。 一般的なマナー・注意事項 公開マッチでは、見ず知らずの相手と共にプレイすることになります。その相手はあなたと同じ『人間』であって、『ゾンビ』ではありません。 あなたの何気ない行動が、相手に不快な思いをさせているかもしれません。 人間が2人以上集まるコミュニティには、その環境に応じたルールが存在し、またそれに準じたマナーも存在します。 本項では、公開マッチをプレイするに当たって知っておくべきマナー及び注意事項を紹介します。 ただし、以下に述べる事柄はあくまでも『一般的なマナー』であって、『遵守しなければならないルール』ではありません。 他のプレイヤーがそれを守らなかったからといって、執拗な嫌がらせや、暴言メッセージを送りつけるような行為は慎むべきです。 今作からは誰か一人でも途中退室してしまうと、ラウンドの記録が残りません。チーム全員が気持ちよくプレイすることが記録更新の鍵になります。 また、同じカテゴリの中でもマップによって異なるセオリーが存在する場合があります。各マップの該当項目を参照してください。 各カテゴリ共通注意事項 公開マッチにおいて、グリッチやバグ等、明らかに仕様ではない現象を利用することは絶対にやめましょう グリッチとは、製作者の意図していないような現象(バグ)を利用し、ゾンビモードの趣旨に反した行為を意図的に行うことです。 (例) →ゾンビに攻撃されない安全地帯に陣取る。 →タービンやゾンビシールドが永久に壊れないバグを利用する。 これらの行為は、別のゲームで言う「チート」のような行為で、ゲームの面白みを著しく損なうものとして多くのプレイヤーから忌み嫌われる行為です。 どうしてもこれらのバグを試してみたい場合は、必ずオフラインでプレイしましょう。 ロビーでの放置はやめましょう 全滅しゲームが終了すると開始直前のロビーに戻ってきます。この状態のままだと再び新たなマッチを検索し始めます。 終了したゲームの感想戦を行ったり、終わってすぐトイレに駆け込むなどしてそのまま放置してしまうと、他のプレイヤーのマッチングの邪魔になります。 すぐ次のゲームをプレイする気がない場合は、メニュー画面まで戻りましょう。 また、マッチした部屋では、希望の人数が集まったらすぐに「参加する」を押しましょう。 いつまでたっても参加意思表示をしないことは、迷惑以外の何者でもありません。 参加するならボタンを押し、しないならロビーを出るといったメリハリをきちんとつけましょう。 協力プレイにおけるマナー( Tranzit 、 Survival ) ※Griefモードに関しては該当の項目を参照→ Grief 味方の標的を奪わない 序盤は全員が必要最低限のポイントを必死に稼がねばなりません。 基本的には自分の持ち場で戦い、他人の獲物には手を出さないようにするべきです。 マップによっては持ち場確保が困難ですが、味方が攻撃している敵をあからさまにナイフキルで奪うのは不快に思われるのでやめましょう。 トレインは他のプレイヤーと別の場所で行う トレインは高ラウンドを目指すために欠かせないテクニックですが、狭い場所で複数のプレイヤーが同時にトレインを行うことは危険です。 ゾンビのターゲットが頻繁に入れ替わることで挙動が読めなくなってしまいます。 できるだけ別々の場所で行うことが望ましいです。トレインが困難であれば籠りを選択することも有効です。 また、大量のゾンビを引き連れて他のプレイヤーのトレイン場所に突っ込むことはできるだけ避けましょう。 蘇生されて間もないプレイヤーが近くにいる場合は、立て直すまでゾンビをひきつけて時間を稼いであげると喜ばれます。 ゾンビを溜め込まない 同じマップ内に湧くゾンビの数には限りがあります。 誰かがゾンビを大量に引っ張っていると、他のプレイヤーのもとにはゾンビがほとんど湧きません。 これでは非常に効率が悪い上に、他のプレイヤーはチマチマ湧くゾンビを相手にすることになるので、面白みが半減してしまいます。 ゾンビを見つけたらできるだけ素早く倒し、どんどん湧かせましょう。 「できるだけ貫通させて弾薬の節約をしたい」「貫通させてポイントをよりたくさん稼ぎたい」という意見もありますが、 弾薬不足で困るのはゾンビの体力がインフレを起こし始める30R以降の話です。 また、あまりダウンせずに普通にやっていればポイントに困ることはまずありません。 高ラウンドを目指すのは、実際のところ「時間」との勝負でもあるので、低ラウンドのうちはサクサク進めましょう。 ラウンドを終える時は周りの状況を確認する ラウンド終了間際、装備を整えるためにゾンビを数匹残す場合があります。 自分の準備が完了したからといって、見境なくゾンビを倒すのは控えるべきです。 味方がBOXを回していたり、Pack a Panchを利用している間は終わるまで待ってあげましょう。 準備が終わったら、ジャンプなどで合図を送ると分かりやすいでしょう。 だからといって、毎ラウンドの終わりに意味もなくゾンビを残すことは、時間の無駄なのでやめましょう。 中盤から終盤へ差し掛かる15~20ラウンド辺りに1、2回程度で十分です。 味方のダウンが目立ったラウンドの終わりにも残したほうが良いでしょう。 VCを用いると、ゾンビを残すかどうかや、合図の送受信がスムーズに進むのでお勧めです。 這いずりゾンビは素早く倒す、できるだけ作らない 高ラウンドになるとゾンビの体力が上昇し、爆発物を使用していると這いずりゾンビが多数徘徊するようになります。 この状態を放っておくと、トレインの邪魔になり危険な上、ゾンビの湧きも滞ります。 また、ヘッドショットが重要な高ラウンドにおいて、身長の著しく違うゾンビは非常に厄介です。 デメリットしか生まないので、できるだけ這いずりゾンビは作らないようにするべきです。 初期部屋での分担作業 どのマップでも、最初の部屋でゾンビがスポンできる窓は4カ所あるので、一人一つ場所を確保して分担しましょう。 ただし、Griefが可能であるマップ(タウンとファーム)はスポン場所が16カ所あるので注意。一人二〜四ヶ所確保。 この基本マナーを守らない人がダウンしたとき蘇生してくれない人も要るので注意。 トゥームストーンの運用は慎重に トゥームストーンのPerkを使用中にダウンすると意図的にデス状態に移行することができます。 蘇生される手間が省ける上、仮に蘇生されるとPerkが消えトゥームストーンの飲み損になるので、「自身にとっては」デス状態に移行したほうが良いように思えます。 しかし、残された味方の立場から考えると、そのラウンドを一人欠けた状態で生き残らねばならず、結果的にデスしたプレイヤーが担当するはずだったゾンビを押し付けられるような形になります。 ラウンドの始めに頻繁にダウンするようなプレイヤーが毎回墓石になってしまうと、残された味方の負担は量り知れません。時にはデスせずに味方に蘇生を求めることも必要になるでしょう。 また、たとえ墓石に頼った結果高ラウンドの記録を残せたとしても、それはあくまでも「連れて行ってもらっただけのお荷物」に過ぎません。 トゥームストーンはダウンした時の保険のようなものです。むしろトゥームストーンの代わりに別のPerkを使用し生存率を上げることで、結果的に味方の負担を減らすことになります。
https://w.atwiki.jp/eg-memo/pages/272.html
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https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/41.html
「ゾンビモード」とは? 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビの戦い。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって、少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることが、プレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 なお、過去のゾンビモードをプレイ済みであることを前提としたストーリーと難易度のため、本作からいきなり始めると色々な意味で苦しい。 生存率を高める為の基本戦略はこのページや各MAP攻略、ストーリーはキャラ/ストーリー考察を参考のこと。 基本ルール ゲームの進行 ゾンビモードはラウンド制で進行する。 ラウンド毎に設定された量と強さの敵が出現するので、それを全滅させることで、次のラウンドに進行する。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、敵の体力や速度も強化されていく。 ボスクリーチャーが出現する場合もあり、一筋縄ではいかない。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば胸を張って良い。 もちろん容易ではない。高ラウンドでの敵は非常に手強く、生存には正しい戦術と強力な火器が不可欠となる。 プレイヤーについて 体力 当たり前だがプレイヤーには体力が設定されている。 ゲーム開始時では、「ゾンビの近接攻撃3回分」程度の体力を持つ。(過去作よりも体力が上がった) 2回までなら耐えられるので、画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 ラウンドが上がってもゾンビの攻撃力が上がることはない。 体力を強化できるアイテムが存在するので、それを入手することは全MAPにおいて最優先すべき行動となる。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない。 出血ゲージが減少していき、ゼロになると哀れ『死亡』となる。 他のプレイヤーが助けに来て、『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 ダウン時に、ペナルティとして所持ポイントの5%を失ったり、一部の特殊能力などを失う場合がある。 蘇生してあげたプレイヤーは、そのプレイヤーがダウンした時に失ったポイントを入手する事ができる。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。助けにいってやられてしまっては元も子もない。 今作は死亡までの時間がゲージで見れるようになったため、慌てずにタイミングを見計らって蘇生するのもいいかもしれない。 攻撃頻度が上がった今作では、無理矢理蘇生を試みてもかえって危険なだけである。前作までのようにはいかない。 ちなみにソロプレイの場合では、特定のアイテムを所持していれば自己蘇生ができる。 死亡した場合 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーは、MAPから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のラウンドになった時点で、死亡していたプレイヤーは復活することが出来る。 ただし、(特定のアイテムがない限りは)貧弱な初期装備に戻されるので、至急、装備を調達する必要がある。 モタモタしていると、沸いた敵に囲まれて応戦できないまま再びダウンさせられかねない。 他プレイヤーも、可能な限りは復帰したプレイヤーを援護してあげたいところ。 ポイントについて このモードで命の次に大事となるのは、ポイントである。 ポイントとは敵を倒したり仲間を助けることで稼げるスコアだが、同時に通貨としても使用することになる。 このポイントを使って、武器やアイテムの調達や、閉鎖されたバリケードの開放を行う。 つまり、ポイントが金欠状態だと何も出来ないということなので、ポイントを稼ぐと同時に節約も重要となる。 一度死亡すると装備を全てを失うので、無双状態から一転、絶望の死亡ループに堕ちることも充分に有り得るので油断は禁物。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してポイントを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<ナイフキルの順に獲得ポイントが高いので、敵が弱い序盤では積極的にナイフキル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、弾が一発ヒットするだけでも少額だがポイントが入るので、合計のポイント獲得量は威力の高い武器よりも、威力の低いサブマシンガンなどの方が多くなる。 理想論だけで言えば、ピストルやサブマシンガンで弱くダメージを与え、最後はナイフキルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、威力が低いということは弾薬消費が増加しキルタイムも長くなり、危険度も上がることには注意。 特に今作では、ゾンビの攻撃性が過去作よりもさらに上がっており、ナイフキルを挑もうとして囲まれてしまえば一瞬で昇天させられるので、『欲張りすぎは身を滅ぼす』ということを常に意識しておきたい。 それ以外の稼ぐ方法 敵を倒す以外で任意で得られる方法としては、特定のゾンビ侵入口にバリケードを張る方法が代表的。 バリケード板一枚につき10ポイント貰える。 少額とはいえ、ポイントの消費が多い序盤では馬鹿にできない収入源となる。 ただ、ラウンドによってバリケード補修ポイントを得られる限界が決まっているので、無限稼ぎはできない。 任意で得られるものではないが、ダウンした仲間を蘇生したり、特定のボーナスアイテムを取得することでもポイントが貰える。 武器について プレイヤーはスタート時、ナイフと最弱のピストルしか装備していない。 弾もあっという間に尽きてしまうので、武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 ウォールバイ 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「ウォールバイ」である。 これはマップの各地に配置されており、チョークで書かれた銃の絵にポイントを支払うことで、対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ絵にアクセスすることで入手できるので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、良くも悪くも中庸な武器しか配置されていないので、さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が、過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは950ポイントを支払うことで、ランダムな武器を得られるという宝箱。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば、ウォールバイの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 もし序盤で見つけてしまったら、1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にポイントを使うのが適当。 潤沢にポイントが余っている時以外、闇雲にこれに挑戦するのは得策とはいえない。気持ちは分かるが。 武器のアップグレード 「パックアパンチ・マシン」というマップ内に配置された大型の機械で、武器をアップグレードすることができる。 これは5000ポイントを使って起動させることにより、威力を向上させたり特殊能力を付与してくれる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 しかしながら、マップ毎に設定された難しいギミックをクリアしなければアクセスすることはできない。 このパックアパンチ・マシンを解放することが、中盤の目標となる。 武器のレベルとカスタマイズ(新要素) 今作から、ゾンビモード内で入手できる武器をあらかじめカスタマイズしておくことが可能となった。 ゾンビモードメニュー画面の「ウェポンキット」からアクセス可能。 マルチプレイのシステムのように、ランクが昇格するごとにカスタマイズできる武器が増えていく。 アンロックされた銃を、ゾンビモード内で使い込むことによって武器レベルが向上し、装備できるアタッチメントが増えていく。 特によく使う武器をカスタマイズしておくと、プレイの際に重宝する。 ちなみに、ゾンビモードのマップを実際にプレイしている途中でカスタムを組み替えることはできない。 ゴブルガムについて(新要素) 今作から、Perkのような特殊能力をプレイヤーに付与する『ゴブルガム』というシステムが追加された。 ゴブルガムの使い方 各マップ中に配置されているゴブルガムマシンに500ポイントでアクセスすることで、ランダムな能力を得ることが出来る。 得られる特殊能力は、プレイ前に5つの候補を設定することが可能。 事前に設定した5種類以外は出現しないので、開始前によく吟味しておこう。 取得すれば何度でも使える「クラシック」と、回数制限のある「メガ」の2系統のガムがある。 メガのガムには強力な能力のバリエーションが揃っているが、残数を使い切ってしまうとゲーム中では「ハズレ」扱いのガムとなる。ハズレガムは500ポイント損するだけで何も得られない。 クラシックと、切り札のメガをバランス良く設定しておくことが肝心。 ちなみに、必ず5個設定する必要があるので、あえてガムを1個だけ設定して必中仕様にすることは出来ない。 メガ能力のガムの生成 ゲーム中で「ディビニウム液」を入手することで、ゾンビモードメニュー内の「ドクターモンティの工場」でメガ能力のガムを生成できる。 入手できるガムの能力と個数はランダム。 消費するディビニウム液を3つまで増やすことで、より強力なガムが出る確率を底上げできる。 ただし、あくまで確率が上がるだけなので、スカに近いガムが一個だけなんてことも普通にある。 ディビニウム液は、積極的にバリケードを開放する、能力強化ドリンクを沢山飲む、ミステリーボックスに挑戦する、などポイントを大きく消費する行動を取ると獲得できる。現状では確定した条件は不明。 基本マナー マルチ以上にco-opはわかりやすい上、長丁場になるためマナーは大事。 途中抜けされても原因が相手にあるとは限らないため遊ぶ上で欠かせない。 主に初心者向けのマナーになるが馴れて来ても忘れずに守ろう。 無断で放置、離席などはしない マルチであれば放置でのキックはすぐに補充されるためチームへのデメリットはない。 ゾンビだと1人が欠けることで大きく変わる要素も強く、基本的に味方を信用しないと胃が持たない。 トイレなどはVCのマイクなどで宣言をするなどすると良い。 幸いPS4、X-1などはヘッドセットのマイクが付属している。 X-1 ヘッドセットをそのままとりつけ PS4 コントローラーにマイクを挿し、PS4メニューから設定>周辺機器。 入力【コントローラーに接続した機器】出力【TVモニター】 どちらもマイクのミュートがあるため必要な時、緊急時のみの連絡として使うのも良い。 人の獲物は横取りしない 背後から殴られてる、敵が死角から迫っている場合はそれを倒す分には構わないが、 トレインを引き連れていたり、侵入口を見張っているプレイヤーの獲物は基本的に取ってはいけない。 1人がトレインをして周りが排除する、という戦法は事前打ち合わせが必要で逆にそれが無いなら上記が鉄則となる。 キャッシュは節約する キャラクターが時折言うとおり、何をするにしてもキャッシュを使うためマップごとに『最適な優先順位』がある。 謎解き重視のマップだと扉は分担作業になるため「開幕の壁武器や2,3回目のガム購入」はNG。 TheGiantのような稼ぎマップでない限りキャッシュの残量と使いみちはこまめに考えて動こう。 全員がジャガーノグを飲めるぐらいになるまでは全員のキャッシュは共有している、と思って動くぐらいが良い。 R3まではナイフだけでもなんとかなる ゾンビはR進行に合わせて体力と移動速度、出現数が上がる。R1ではナイフ1発、R2で2発、R3で3発と増えていく。 今作のナイフは横振りが異常に早いためR3までなら十分使い物になる。(立ち止まるか、後退しながら格闘) (上位のボウイナイフはR9まで即死、R17から3発となる) そのためR初期に壁武器や箱を引く優先順位は低くなっており、 謎解きマップだけでなく扉の先に戦力増強に役立つものが揃っているため扉を開けるのに使うと効率が良いことが多い。 ただしR4以降は厳しくなるため壁武器などを必要なキャッシュを考えながら購入しよう。 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 例えば4人マルチで3人が固まっていたらそこに全員が集まる「何か」があるということ。 謎解きでも工程がわかっていればスコア画面からも「何してるんだな、したいんだな」と推測ができる。 ゾンビでは団体行動と単独行動の場面がハッキリとわかれているため常にメンバーの位置、動向は気にかけよう。 ゾンビはまとめて倒す 何でそこそこ馴れてくるとみんなトレインをするのか、という部分にも繋がるお話。 マルチプレイと同じく銃弾は敵を貫通する。 貫通した弾は障害物に当たるまで進む 貫通した弾にもヒットボーナス(+10)がある 貫通した弾の威力はSR以外、ほぼ半分以下 そのためトレイン状態で先頭に打てば後続にもヒットし『倒さない程度に弱めつつ銃弾ヒットボーナス』を稼げる。 例えばR1ではゾンビは銃弾5発、ナイフ1発で死ぬ。 6匹それぞれに5発=30発消費して300キャッシュ稼げるが、6匹纏めて撃てば5発で同額を稼ぐことが出来る。 弾をケチるのではなく、節約するのも生き残るのには重要。 敢えて威力が低い武器と、倒すための強い武器とを使い分けると稼ぎの効率が大きく変わってくる。 序盤ではSMGなどを使い、後半ではSGやSRなどを使うことのがBo3では多い。(ただし片方が謎解き用ワンダーウェポンで埋まってることもある) 高次Rになれば銃弾でゾンビを倒すのは至難になるためトレイン>2段改造銃の特殊弾>貯まるまでトレイン…という繰り返しとトラップを使う戦法が中心になる。この時も片方が稼ぎ用武器であれば補給+αも出来る。 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる ゾンビの侵入口は多く、今作はプレイヤーの初期耐久力が上昇した代わりに足が早い。 ただし敵の速度がプレイヤーのスプリントを上回ることはなくスプリントも方向転換時に歩きを混ぜれば追いつかれ無い。 半立て篭もりの場合は横や後ろの死角が怖いが、謎解きマップなどは基本的に移動時間が長いため、 トレインなど移動時は前方の曲がり角などから来るゾンビが一番の脅威になる。 そのため団体行動で移動をするときは前方に火力を集中させよう。 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 和気あいあいと遊べる状態であれば煽ったりすることもあるが。 基本的に格闘攻撃をされたら「自分がミスしてる」「付いて来いという合図」「相手の勘違い」の3つになる。 これも謎解きマップではやられることが非常に多く、上述のミスを責められることもあるが 「付いて来いという合図」なことが非常に多い。 謎解きを熟知するまではVCだけでなく、こういった行動での「相手の意図」を考えることはしよう。 話した方が早いのは確かだが、英語で聞いたら3人からとても流暢なドイツ語で返されることはザラにある。 味方の蘇生は最優先、でもその前に 必ず周りの安全を確保して全滅は避けよう。時には見捨てて次のRで護衛なり、前に立って盾になるなりしたほうが良い。 ゾンビがプレイヤーのスプリントに追いつけないのは地形を迂回したり、特定のコースを優先的に動くため。 例えば直角に曲がったり、段差などがあるならプレイヤーの硬直の方が早いため距離を離すことはできる。 手榴弾などを使って相手の足を飛ばすのも良い。とにかく相手との距離をとる、数を減らすなどしてから蘇生をしよう。 ダウンした側の場合も蘇生されるまでは諦めずに蘇生をしやすい場所に移動をすること。 例えば段差を降りた近くやトラップの境界近くなどは蘇生がしやすい。 無闇にキル数を独占しない 前述のとおり、ゾンビの耐久力、速度、出現数はR進行度で大きく増加する。 マルチだとこの上昇率が高くなっており大体R6前後からソロよりも大幅に増えていく。 そのためキャッシュなどの管理もそうだが、立て続けの連戦になると補給や戦力増強が非常にしにくくなる。 ゾンビはマルチモードなどと違い『キル数を抑えつつ立ち回れるほど熟練者』ということになる。 勿論ジリ貧で死んでは元も子もないので周りの増強に合わせながらも最短で目指す人が多い。 稼ぐ時と消費する時とをきっちりわけて立ち回ろう。 R数を無闇に進めない 上記と同じだが最後の数匹をトレインしたりして時間を稼ぐことはマルチでの日常光景。 馴れてくるとゾンビ=キャッシュと考えるようになるが「キャッシュが転がってるラッキー!」と倒してはいけない。 時間稼ぎをしてくれてるその間に戦力補強を済ませ、出来るのであればトレインをしている人と変わってあげよう。 稼ぎマップはこの補給期間が短くて済むが、謎解きの場合はその間に複数の工程をこなすこともある。 コレも前述の「ゾンビはまとめて倒す」を守っていれば沸き終わりと最後の敵集団を見分けることはできる。 Rを進める準備ができたらゾンビに当てないように少し離れて発砲するなどして知らせてあげよう。 これも3人がまとまるなどすると非常にわかりやすい。 ソロで現地確認してからマルチをする 動画やwikiなどをみて実際に現地を探索してからマルチをしよう。 実際に置かれてる物や動き方はやってみないと理解ができない。 一度覚えてしまえば長いことそのマップをやっていなくても「…あそこに何かあったよな?」と思い出すことは多い。 情報を詰め込むだけで満足せずに、自分の目で確かめてみよう。 とりわけ今作から他人の進行度、最高R数などが確認できるようになった。 それを見てマッチングから抜ける人も多いのである程度、ソロで立ちまわっておくと良い。 どうしてもソロは厳しい、という場合は知識面で補充をしておきVCで「出来ます!やらせてください!!」とでも叫ぼう。
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春香「コールオブデュティー?」 執筆開始日時 2012/03/18 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332053836/ 概要 SSの概要を必要に応じてお書きください。 タグ ^天海春香 まとめサイト SSちゃんねる
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「ゾンビモード」とは?旧作からの変更点 マルチプレーとの違い ノート ゲームの進行 プレイヤーについて準備 体力 ブリッツ ダウン 死亡 ジョルト 敵を倒して稼ぐ方法 武器について初期装備 リーサル 近接攻撃 武器ロッカー(ウォールバイ) ミステリーボックス ウーバーシュプリン ゾンビプレステージ 指令 「ゾンビモード」とは? 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビのサバイバルマッチ。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることがプレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 旧作からの変更点 初期武器とリーサルを任意選択できるようになった。 キャッシュ、パーク、パックアパンチは名称が変更されジョルト、ブリッツ、ウーバーシュプリンとなった。 スペシャルというゲーム中に任意で発動できる特殊技が新設された。 レイブンと呼ばれる強化MODが増設された。 消耗品という使い捨てのアイテムを2種類装備できるようになった。 消耗品とは別枠で自己蘇生というアイテムを持っているとゲーム中2回まで自分でダウン状態から蘇生できるアイテムが追加された。 ブリッツとは別にガイストチャイルドというアーマーが体力系パークと置き換わる形で設けられた。 近接武器を主装備として任意に選択できるようになった、またその状態での攻撃に付加価値が追加された。 バリケード自体は存在しているがバリケードの修復が無くなった。 ストーリーモードの進行を文字で表示してくれるようになった(イースターはそれとは別に存在する)。 マップの場所名が表示されるようになった。 十字キーの左を押す事により250ジョルトをマップに設置し、自分及び他のプレーヤー間でジョルトの譲渡ができるようになった。 キャラクターを任意で選択できるようになった(隠しキャラを含む)。 マルチプレーとの違い ダッシュ中にリロードができる。 ゾンビモードでのみ有効な武器PERK付きのバリアントが存在する。 ゾンビモードのプレイで得られるサプライドロップの種類が違う。 ノート タッチパッドボタンを押す事で所持しているアイテムと今何をするべきかが表示されるようになっている。 ストーリーの進行に合わせどこに向かえばいいかがその時々でハイライト表示される。 ただしイースターエッグに関しては表示されない、一部表示されない物もある。 ノートを表示したままブリッツや武器などの調べられるものやゲームの進行にかかわるものなどに近づくと解説や効果などが表示される。 ゲームの進行 ゾンビモードはウェーブ制(ラウンド制)で進行する。 ウェーブ毎に設定された強さと数のゾンビが出現するので、それを全滅させることで次のウェーブに移る。 ウスリングはウェーブ進行の数に含まれない、ザコゾンビを倒しウスリングが残っていてもウェーブは進んでしまう。 ウェーブが進むごとに敵の数は多くなり、ゾンビの体力と速度が強化されていくが攻撃力は上がらない。 中ボスゾンビが出現する場合もあり、一筋縄ではいかない。 今回はストーリー進行が文字で表示されるので旧作よりストーリー重視で進行しようという傾向にある。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば胸を張って良い。 もちろん容易ではなく高ラウンドでの敵は非常に手強い、生存には正しい戦術と強力な火器が必要不可欠となる。 プレイヤーについて 準備 メニュー『兵士』にあるロードアウトの項目でスペシャル、MOD、メイン武器、リーサルの選択を行う。 武器作成キットで武器につけるアタッチメントの選択をする、アタッチメントはレベルアップで解放される。 レイブンリサーチでMODをレベルアップごとに獲得できるアンロックトークンを使い任意で開放していく。 消耗品の選択を行う、消耗品はゾンビクレートからのみ獲得できる。 LV.1の時点では固定ロードアウトの『オフェンス』『コントロール』『サポート』『メディック』の4つの中から選択する事になる。 オフェンス スペシャル『フリーファイア』、MOD『軍事戦術』『フルロード』『頑固者』、初期武器『1911』、リーサル『粘着爆弾』。 コントロール スペシャル『シェルショック』、MOD『弱点照準』『ほっと一息』『プロテクター』、初期武器『P-08』、リーサル『梱包爆弾』。 サポート フロントライン『フリーファイア』、MOD『チームワーク』『凶暴性』『長期保持』、初期武器『1911』、リーサル『S-マイン44』。 メディック スペシャル『迷彩』、MOD『隠れ蓑』『衛生兵の鑑』『予防薬』、初期武器『P-08』、リーサル『投げナイフ』。 これらのノードアウトは解除レベルの高いMODやリーサルが含まれており、15レベルくらいまでは固定ロードアウトを使用したほうが良いかもしれない位のものが揃っている。 LV.5でカスタムロードアウトが解除されスペシャル、MOD、初期銃、リーサルの選択が行えるようになる。 体力 プレイヤーには体力が設定されており、今作ではゲージで表示され視覚的に確認することができる。 UIの左下に操作しているキャラアイコンがあり、その周囲に黄色の円となってるゲージが体力となる。 初期状態ではザコゾンビの攻撃なら2度は耐えられ、それ以上攻撃されてゲージが無くなるとダウンする。 ゲージが減った状態で5秒経過後、ゼロからなら5秒程度でゲージが満タンまで回復する。 画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 飛び降りでも僅かなダメージを追い、自動回復が止まってしまうのみならずダウンすることもあるので要注意。 体力を強化できるアイテム「ガイストチャイルド」が存在するが前作までと仕様が異なる。 今作では「ガイストチャイルド」を購入すると体力は変化せず3つの使い捨て型アーマーが付与される。 ゲージがゼロ以下になる攻撃を受けた際に、アーマーを消費してダウンを回避する事ができる。 小さいダメージでもアーマーを消費してしまうので飛び降りやカラスの小ダメージにも注意。 購入するごとに価格が上がってしまうため、無駄にダメージを受けないよう立ち回ることが重要。 ブリッツ 前作までのパークに相当する。 マップに設置されている機械から購入することで、様々な能力を得ることが出来る。 購入するときに手を機械の上に乗せるモーションがあり硬直時間が存在する、十分ゾンビを引き離してから購入しよう。 アップデート1.15で修正され機械に手を乗せるモーションだけになりその後の手を振るしぐさがカットされた。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない(一応所持ジョルトの設置は出来る)。 他のプレイヤーがダウンした場合、そのプレイヤーは水色のアイコンで表示され色が徐々に赤色に変わっていき最終的に『死亡』となる。 他のプレイヤーから『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 自分がダウンした場合、画面の下に出血ゲージが表示されゲージが徐々に減っていく。 ゲージが無くなるまでに蘇生を受けなければ死亡となる。 出血時にゲージの上に購入した『ブリッツ』のアイコンが表示される。 前作までとは違いダウンで全ブリッツが消失するわけではなく、ダウン状態の経過により徐々にブリッツが消滅していく。 ゲージがブリッツマークを超えるまでに蘇生を受け復活(蘇生開始時のゲージの位置では無い)しなければそのブリッツは消滅する。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。 助けにいってやられてしまっては元も子もない。 ちなみにソロプレイの場合では、リーベンブリッツを所持していればダウン時に自動で自己蘇生ができる。 またダウン時は所持していなくても強化した1911に持ち替える。 ダウンするとスペシャルゲージはゼロになる、もったいないのでダウンするくらいならケチらずに使ってしまおう。 死亡 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーはマップから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のウェーブへの準備フェーズになった時点で、死亡していたプレイヤーはリスポーンすることが出来る。 Co-opの場合、初期部屋に置かれている補給(緑色の大きいバッグ)を調べると500ジョルトで武器を回収する事が出来る。 モタモタしていると、沸いた敵に囲まれて応戦できないまま再びダウンさせられかねない。 他プレイヤーも可能な限りは復帰したプレイヤーを援護してあげたいところ。 ジョルト このモードで命の次に大事となるのは、ジョルトである。 キャラクターのセリフから考察するとどうやらなんらかのエネルギーのようだ。 ジョルトは敵を倒したり仲間を助けることで稼げ、通貨のように使用する。 このジョルトを使って武器やアイテムの調達や、閉鎖された扉の開放を行う。 つまり、ジョルトが不足状態だと何も出来ないということなのでジョルトは稼ぐと同時に節約も重要となる。 蘇生してもらえず死亡するとブリッツと装備を全てを失う。 武器は安く回収できるがガイストチャイルドとブリッツを揃え直すのは高額になりがち。 ジョルトが無いと無双状態から一転して絶望の死亡ループに堕ちることも充分に有り得るのでジョルトの管理には気を使おう。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してジョルトを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<近接キルの順に獲得ジョルトが高い。 敵が弱い序盤では積極的に近接キル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、弾が一発ヒットするだけでも10ジョルト入手できる。 合計のジョルト獲得量は威力の高い武器よりも威力の低いサブマシンガンなどの方が多くなる。 理想論だけで言えば、ピストルやサブマシンガンで弱くダメージを与え、最後は近接キルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、威力が低いということはゾンビを倒すまでの弾薬消費量が増加しキルタイムも長くなり危険度も上がるので注意が必要。 武器について プレイヤーはスタート時にシャベルと最弱のピストルしか装備していない(ランクが上がればロードアウトにて初期装備を変更できる)。 弾もあっという間に尽きてしまうので武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 初期装備 リーサル 本作では過去作と違い初期装備とリーサルを任意で選択することができる。 最初に解除されている銃はP-08で以降、1911、ソードオフ、Kar98k、マシンピストル、M30、M1A1とレベルを上げると解放されていく。 リーサルは最初にマークII手榴弾が有り以降、NO.74粘着手榴弾、S-マイン44、梱包爆弾、投げナイフと順に解放されていく。 初期銃は解放されるごとに威力が上がるが弾薬が少なくなる傾向にある。 リーサルは旧作と比較してかなり威力が上がっており有効な使い方が期待できる。 近接攻撃 今作の近接武器はシャベルになっている。 方向キーの右を押すと武器の代わりにシャベルを装備する、銃装備時の殴りと比べ殴り後の硬直が無いので殴り速度が若干早くなる。 今作では攻撃をゾンビに与えると僅かだがのけぞりが発生するようになった、一対一であれば一方的に殴り殺す事ができる場合がある。 ただ近接攻撃は1体づつしか殴れないのうえ、一部のゾンビはのけぞりが発生しないので過信しない事。 エイムしながら攻撃ボタンで殴ると高威力(極めて長い硬直が有り)の特殊攻撃となる。 ゾンビを倒した後に一定確率でリーサル、弾薬、ボーナスジョルトのどれかを獲得することがある。 ただしゾンビ撃破で得られるジョルトは60、エイムをしない殴りで倒した場合は130。 ある程度強力な近接武器だがゾンビが複数いるときは囲まれてダウンしかねないため、ある程度のウェーブに行ったら近接は控えよう。 武器ロッカー(ウォールバイ) 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「武器ロッカー」での購入である。 これはマップの各地に銃が配置されており、ジョルトを支払うことで対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ武器にアクセスすることで入手できるので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、良くも悪くも中庸な性能の武器しか配置されていない。 さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは1000ジョルトを支払うことでランダムな武器を得られる宝箱、旧作より50ジョルト値上がりしている。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば武器ロッカーの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 序盤では1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にジョルトを使うのが適当。 潤沢にジョルトが余っている時以外は闇雲に挑戦するのは得策といえない、気持ちは分かるが。 ウーバーシュプリン 旧作でいうパックアパンチ、マップ内に配置された大型の機械で武器をアップグレードすることができる。 5000ポイントを使って起動させることにより威力と弾薬数を向上させる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 前作までにあった再強化に当たる物は存在しない。 アップグレードした武器を装備した状態でウーバーシュプリンに再度アクセスすると弾薬の補充が可能。 ウーバーシュプリンの説明文に「強化すると新しいアビリティを追加」と書かれており、何らかの能力が付与されている可能性がある。 ゾンビプレステージ LV45毎にプレステージを行う事が出来る。 本ゾンビモードの強化項目は全てレベル依存の為強化項目は全部リセットされ最弱の状態からやり直すこととなる。 永久アンロックトークンも存在せず得られる特典はコーリングカードのみ、強化項目が追加されて以降のゾンビで最も苦行となった。 プレステージ10まで達するとレベルキャップが解除されLV45以上のマスタープレステージとなる。 指令 アップデート1.13追加から1週間後にマルチプレーの指令と同様の物がゾンビモードにも追加された。 項目自体は1.11から追加されていたが実稼働は上記からとなる。 マルチプレーと同じようにサプライドロップやアーマークレジットの他にエピッククラスの消耗品も手に入る。