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コンピュータRPG(CRPG,コンピューター・アールピージー、Computer Role-Playing Game) →CRPG
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コンピュータの基礎 コンピュータは入力、演算、出力を行う装置である プログラムは、命令とデータの集合である コンピュータの都合は、人間の感覚と異なる場合がある 命令とデータ ひとかたまりの命令群に以下のような名前をつけている。 関数 小さなプログラムの集まり ステートメント セミコロンで終わる単一行のコードか、1 つのブロックを形成する一連の単一行ステートメントのこと メソッド オブジェクト指向プログラミングでオブジェクトが自身に対する操作 サブルーチン 副プログラム プログラム中で作業をひとつの手続きとしてまとめたもの コンピュータの仕組み レジスタ CPU, I/O の中でデータを記憶する部分 ポート データを入出力する場所。船の積荷の積み下ろしをする港をイメージ。 この数だけデータ入出力装置操作できる。 ポート Link サブルーチン 参考文献 コンピュータはなぜ動くのか 入門コンピュータ科学
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2008年03月01日 (土) 10時32分05秒; コンピュータと農業 仕事上でパソコンに触れる機会も多く、また趣味でもよくパソコンを楽しんでいる。 先日、職場の上司に「おい、これいくらやってもエラーになっちゃうよ、見てくれる?」と、聞かれ、さらに「これ壊れてるんじゃないの?」と、ソフト製作者を侮辱する一言へと続く。 エラーの原因は、正しい手順で操作をしていなかった、ただそれだけの単純なものであった。 いつもの自己中心的現象である。 こんなことが毎日のようにあるが、まあ可愛いものである。 ある朝ふと頭に思い浮かんだことがあった。 農作業のことである。 コンピュータの基本的な処理というのは「入力」「演算」「出力」という流れである。 この中で人間が必ずやらなければいけないものが「入力」である。 そのつぎの「演算」は人間が入力した情報を元に、コンピュータが自動的に処理をやってくれる部分で、最後の「出力」は、演算の結果がモニタやプリンタなどに映し出されることである。 そして大事なことは、人間が正しい「入力」をしなければ、正しい「出力」が得られないということでる。 コンピュータは決して正しい「入力」にも関わらず、間違った「出力」というような人間を裏切ることはない。 では農業の基本的な作業というと、「種蒔き」「実り」「収穫」である。 農業については専門的なことは知らないが、およそこのような流れであると思う。 「種蒔き」は、人間がやらなければならない。 そして、作物に水をやり肥料を与え、多大な世話をやり、農作物は自ら力強く育っていく。 そして、人間が正しく世話をかけた作物は、その多大な労力に答えるべく、すばらしい実りの結果をもたらし、収穫となる。 コンピュータは、正しい「入力」により、正しい「出力」が得られる。 農作物においても、生産者が正しい知識で世話をし、ようやく素晴らしい実りの結果となるのである。 誤った育て方をすれば、当然の結果、ロクでもないものしか収穫できないのである。 最初に登場した上司であるが、日常的にも自分以外のことは野放しにするタイプである。 その結果、現場で生産されたモノも始末の悪いものが出来上がるというのは、これまたコンピュータと農業によく似た現象である。 名前 コメント
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アプリケーション アプリケーション プログラム開発は、コンピュータを利用する上で避けて通ることはできない、しかし、決してコンピュータ利用の最終目的ではない。プログラム開発はコンピュータをより有効に活用するための過程であって、ユーザーが最終的にほしいのは自分の業務に適用されたアプリケーション(適用)プログラムである。アプリケーションとは、プログラム開発ツールを使って作られる、最終的にユーザーの望む街道をもたらすプログラムで会うr。文章を作成したいのであれば、それはワードプロセッサというプログラムであり、給与計算をしたいのであれば、それは財務管理プログラムといった名前のプログラムになろう。ユーザーがコンピュータに望む機能は千差万別で、ユーザーの数だけニーズがあるといってよい。ゆえに、アプリケーションもユーザーと仕事の数だけ用意されるのが理想である。 アプリケーションは、ユーザーが直接操作するプログラムである。ところがユーザーは、必ずしもコンピュータの専門家ではない。むしろコンピュータには素人で、しかしそのアプリケーションで行う仕事に対する専門的知識はある。したがって、アプリケーションは、コンピュータの素人でも十分に使いこなせるだけの簡便な操作環境を提供しなければならない。同時に、実行する仕事に対する専門化のニーズに十分応えられるだけの機能を持っていなければならない。これらの条件を満たして始めて使い物になるアプリケーションといえるだろう。 とこが現実を見ると、アプリケーションを開発するプロ黒間は、コンピュータの専門化である。つまりコンピュータの素人であるユーザーがどんなところで使いづらく思うか、どんなところで引っかかるかが理解できない。そして逆に、アプリケーションが行う業務、財務管理や文書作成などに関しては素人である。アプリケーションが果たす仕事は、およそ人間の情報処理すべてに渡るほど多種多様であり、仕事の内容を一人の人間が把握することはこんなんである。つまり、現状のアプリケーション開発は、「業務の専門家でコンピュータの素人が使うプログラムを、コンピュータの専門化で業務のことをよく知らないプログラマが作る」という図式になっている。したがって、アプリケーションはなかなか理想的には機能しないのが現状である。この問題の解決には、システムコンサルティングというしくみと、次世代言語の登場を待つことになるのである。 【社会科学系のためのコンピュータ科学概論】下条善史著 東京 オーム社, 2000.3 85ページ
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ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、1983年7月15日に任天堂より発売された家庭用ゲーム機。通称「ファミコン」「FC」。北米、ブラジル、欧州、アジア、オーストラリアなどでは「Nintendo Entertainment System」(NSE)という名称で発売された。 ロムカセット方式により、様々なゲームをプレイ可能。「スーパーマリオブラザーズ」などの大ヒット作品が多数誕生し、次世代ハード「スーパーファミコン」の登場まで絶大な人気を誇った。 1993年12月には「ニューファミコン」と呼ばれるAV仕様のモデルが発売。コンポジットビデオ出力によるテレビ接続に対応した廉価版であった。 ファミリーコンピュータ、AV仕様ファミリーコンピュータ共に2003年9月に製造終了。 略称である「ファミコン」が、B z「ザ・ルーズ」の歌詞中に登場する。 でも残高さみしいしファミコンもしたい 関連商品 ファミリーコンピュータ AV仕様ファミリーコンピュータ 名前 コメント
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クラスタリング 複数のコンピュータをあたかも一つのコンピュータであるかのように扱う技術。 ディスク、データを共有するシェアードエブリシング方式と、分散するシェアードナッシング方式がある。
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コンピュータに戻る 用語 項目 説明 リエントラント あるユーザがプログラムを使用中であっても、他のユーザがこのプログラムを使用可能なこと。再入可能。スレッドを考えると排他を適切にとらないとリエントラントとは言えない。 ビッグエンディアン ワード単位のバイトデータをメモリアドレスの下位から上位の順番に配置すること。例 0x12345678という4バイトのデータを0x12を下位アドレスに、以下上位アドレスに順番に並べる。人間がみやすい配置となる。IBM,モトローラ系のCPUで適用される。
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【エリア名】 コンピュータの電脳 【読み方】 こんぴゅーたのでんのう 【分類】 電脳 【場所】 科学省(「3」)・シャーロ(「4」) 【登場作品】 「3」、「4」 【詳細】 ロックマンエグゼの世界はプログラム技術が発達したネットワーク社会で、そのためプラグインできるコンピュータは各所に存在する。 その中で、「コンピュータの電脳」という名称になっている場所は、「3」と「4」の2つ存在する。 「3」 科学省にある光祐一朗の研究室に設置されたメインコンピュータの電脳世界。 ナビのような大容量データすら圧縮するプレスデータが保存されているが、内部にいるプログラムくんはそそっかしく、いきなりウイルスを仕掛けてくる。 また、作中で火野ケンイチに騙された光熱斗がフレイムデータをこの電脳のプログラムに組み込み、熱暴走が起きてしまう。 「4」 シャーロの宇宙センター1階のコンピュータの電脳世界。 シャーロのホームページと言える場所で、シャーロエリアに通じている。 ただし、エリアに出るにはシャーロPコードが必要。 Pコードは、シャーロエリアに出たところにいるナビに話しかけるとロックマンを職員と勘違いして、Pコードは持ってるか?と聞いてくる。 それに「いいえ」と答えると、彼のPコードを分けてもらえる。騙してるわけだが気にしない。 ストーリー上では、サーチマンのイベントと、終盤の通信分断事件の解決のため、ここにプラグインすることになる。 他にシャーロに来るイベントであるコールドマンのイベントでは、必ずしもここにプラグインする必要はない。 ただ、イベントで必要なブラックボムはシャーロエリアにあるので、取りに行くならここからが近い。 ミステリーデータからは、1周目にラピッド+1、2周目にはレギュラーUP1が手に入る。 ウイルスは、エビデル、エビデルEX、ウォーラッド、ウォーラッドEXが出現する。 EX版のほうが出現率が低い。
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※これは公式設定ではないです。文字通りのコラムです。注意して読んで下さい。 導入 コンピュータと呼ばれる人達が居る。 それは専用の計算尺を用いたり、 また計算機を使って計算をして、 その答えを提出する人達のことだ。 これは旧文明の遺物で計算力の高い物があろうとも、 結局はこういったコンピュータと呼ばれた人達が居るんだよね。 昔の対数表などもこのようなコンピュータたちによって作られたものであったりするんだ。 だけども、このようなコンピュータ達を制御するには、数学が必要になるんだ。 ここではまず数学の話をしよう。 そう、パルエの数学の話をね。 パルエの数学 惑星パルエにおいて数学というものは、 "旧文明からの再発見"か、 "自力思索による発見"のいずれかに相当する。 地球人の私達にとっても身近な数学も、このどちらかに起因しているんだ。 あのガウスの数学だって、きっとパルエ人らしい命名になっていることに違いはないだろうし、 私達の歴史に連なっているとは言え、同じ名前で言われているかと言われれば、 きっと違うだろう。 だけども、ここでは私達において知られている数学のアルゴリズム名で語るほうが良いし、 読者にもわかりやすいと言えるので、そこは適材適所で考えてほしい。 まずラスティフロントで言えばなんだと思う? そう、空中艦だね。 空中艦上から砲撃するとなると、 上空に飛んでいる+弾道計算というものが発生するね。 ここで数学が出てくる。 数学というものがあると、命中精度が大きく上がり、 また砲撃手の才能や練度による命中精度のばらつきが小さくなる。 これが数学の力だ。わかりやすい例だね。 次に兵站でも力になる。 数学に基づけば、正確に言えば"帳簿"と言うのだけども、 これを用いることによって、パルエにおいて物資の管理が容易になるのだ。 また兵站で失敗すれば、あのようなことなことになってしまう。 こういう所でも数学は活躍できる。そして統計学も同様に強力なツールになるだろう。 これを用いれば、部品の精度は上がり、また兵士が飢餓に襲われることも少なくすることだってできる。 艦船だって同様に言える。ダメージコントロールにも使えるし、 強化すべき所だって同様にわかるし、強化すべきでない所だって同様にわかるのだ。 数学はとても重要な要素であり、 パルエの文明を発達させるためにも数学は必要不可欠なものである。 だが、ここではそこまで詳しくは言わないでおこう。 次はコンピュータの話だからだ。 パルエのコンピュータ まずパルエのコンピュータはいつも火花が上がっている描写がよく見られると思う。 それは確かに事実だ。 ただしそれは操作ミスだったり、クルカが余計な所をかじってショートさせていることだってあるだろう。 重要な所はそんな所ではない。 コンピュータの存在は"人"と"機械"の二種類あるというのもそんな側面から来ている。 "人"のコンピュータでは主計算と検算を用いることで、答えを求めている。 米国だって人のコンピュータを使っていた時期もあるし、 日本だって使っていた時もある。調べて見れば、計算尺大会だとか、 今でもそろばんの大会とかもあるけども、そんな感じに、 銀行や大企業(財閥だった時代でも)、国家でも一般的だった。 そして"機械"のコンピュータが求められたのは、"正確性"と"速度"、そして"大量の計算"という需要からのなのだ。 コンピュータが存在している意義 パルエのコンピュータだって同様の需要は存在している。むしろたくさんある。 例えば旧文明遺物。これは完全にコンピュータだ。 旧文明の遺物を操作するためにはコンピュータは必要不可欠であり、 なければ使えないただのガラクタでしかない。 これは浮遊機関であっても、生体器官であっても同様に言えるのだ。 旧文明を使わなければ、今のパルエ文明には成らないと断言できるほどにね。 浮遊機関の操作プロセスも同様にコンピュータによって調べたものだ。 オシロスコープによって操作パルスを調べてマッピングし、 このパルスを再現するための機器を作らなければいけなかったからだ。 当然起動電圧も必要だし、維持発電機だって必要だ。 どうやって機械を動かしていたのかと考えるだけで、 話はどんどん膨らむことだってできる。こういうところで知識が必要になるので、 やってみたい方は調べてみよう。 そしてオシロスコープもコンピュータと言える。 オシロスコープ自体は真空管があれば作ることは可能だ。 真空管という部品はコンピュータの部品として、とても有名だ。 この真空管がなければ、無線通信だって不可能だし、 それを使わないとなると、 旧文明の遺物を使わなければ達成できないことだって大いにあるからなのだ。 コンピュータの種類 パルエにおいて、コンピュータと呼ばれる物は、 "歯車"、"リレー"、"真空管"の3つに集約される。(半導体タイプはもう少し後だよ) 勿論ここには機械式であったり、カンバン式のコンピュータだって存在している。 そういう意味ではパルエでは普通にコンピュータの需要は必要なのだ。 真空管式計算機 火花が出るのは真空管のタイプ。 動作電圧が高く、また流れる電流も大きいので、 接続ミスや、クルカがちょっかいを出してきたりすると、 クルカが感電死してしまう可能性もあるし、 火災だって発生する。 演算量も多めかと言われれば、それは使用している真空管が少ないからとしか言えないだろう。 簡単な足し算ですら数分を要するのは、どうみても真空管が足りないからだってのは、 少し考えれば理解できるし、事実だと思う。 真空管を使ったコンピュータは、ENIACとかあるけども、 パルエのコンピュータでこんな大きいなものを使えば、弾道計算なんかすぐできるだろうし、 爆縮レンズの計算だって有限の時間でクリアできるだろう。 パルエの火花が上がる真空管式計算機はそんな大掛かりではないと私は思うし、 そんなに予算も付けていないのだろうと思う。 だって他の計算機があるからね。 リレー式計算機 リレー式計算機はそういう意味では真空管よりは古いけども、 電気を使う計算機においては安心感のあるものだと言える。 リレーの動きを確認すれば良いのと、 リレー自体、仕組みは脳筋パルエ人だってわかる。 オデチア人だってすぐ理解できるし、部品自体も簡単だ。 ただ、リレーをどのように組み合わせれば良いのかという問題が重要で、 ブール代数の概念が必要になる。 これは完全に計算機科学の分野であり、 一般人(特に数Ⅰも学んでいないような人や、忘れている人)にとっては辛いと思う。 ただ、パルエ人でも可能だ。 それも初期ぐらいからでも制作可能なレベルなので、 電気計算機と言えばリレー式計算機と呼んでもいいと、私は思う。 機械式計算機 歯車式、及び他の機械式計算機も、 パルエにおいては必要な存在だ。歴史的にもね。 大きな計算機は必要なことであり、 自動で計算ができることへの憧れは今も昔も変わらない。 そういう意味では、パルエのメルパゼンみたいな人達がやっている可能性は大いにある。 それを題材することも十分に可能だ。 構造は難しいし、専門性も高いけども不可能ではないし、 なによりも数学が必要なだけで、 難易度はさほど高くないと言えるだろう。 調べては色々と出てくるので、計算機科学に自信のある方や、 数学にも興味のある方でもその魅力を得られると思う。 最後に パルエでもコンピュータは必要だ。 それは歴史の各所で存在し、 そして必要とされてきたのだ。 悠遠たるパルエ世界の、いついかなるところでも。 それは決して無くてはならないし、 それ無しにラスティフロントを語ることさえ、不可能だ。 P.S.帝国の計算機について 帝国の計算機は生物を利用したタイプや、 細胞を使ったタイプなどもあります。 今流行の量子コンピュータなどに近いやつもできるぞ。
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ファミリーコンピュータを遊ぶための環境づくり ファミコンを遊ぶ上で最低限必要なものを紹介。 AV仕様ファミリーコンピュータ 任天堂純正の廉価版。AVコンポジット映像出力に対応し、マイクが廃止された。 プレミアソフト(FC) プレミアがついているソフトをご紹介。 NEWファミコン 無線化 AV仕様ファミリーコンピュータのコントローラを無線化できる。 FC・SFC・NEWFC・PCE等電源USB化 煩わしいACアダプタを、携帯用USB充電器のアダプターに変更できる。