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【鏡音リン】リンカーネーション【オリジナルソング】第2段 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1886358 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1886358 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは鏡音リン 製作者はX-FILM(ジェバンニP) 一つ前のページにもどる
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Hero s side Episode 第1話「カオスエメラルド」 ~あらすじ~ カオスコントロールを起こしてなのは達のいる世界に飛ばされてしまったソニック。 フェイトとのレース勝負で負けてしまったソニックは管理局に連れてこられた。 そしてソニックがとった行動とは…? Episode Hero s side 「で?いつまでこうやってくっついているつもりだ?」 ソニックが尋ねる。 なぜなら、彼の背後になのはとフェイトの二人がぴったりくっついている。 はやてから直々に彼の監視を命令されたので、彼女たちはソニックを監視しているのだ。 しかし、ソニックとしても常に自分の背後に二人が監視しているとなるとちょっと、いや、結構 きついものがあるというか、何というか。 つまり、『自由』ではないのだ。 そのため、どこかに走りに行くこともできず、寝るにしても監視の目が光っているので、満足に 眠ることもできない。 「いい加減にしてくれ!!俺はそこまで危険じゃないってば。カオスエメラルドがないと カオスコントロールはできないんだぜ?」 「でも逆にいえば、それさえ手に入ってしまえばあなたは自由になれるってことでしょう? あなたがいつ、カオスエメラルドを手に入れるかわからないのよ。」 「だーかーら、そのカオスエメラルドがどこにあるのか分からないんだ!」 と、押し問答が続く。そうこうしている内にソニックは自分が食堂にいることに気がついた。 「…では、次のニュースです。さきほど宝石店にて、とてもきれいな宝石が仕入れられたとのことです。 値段はまだ公表されてはいませんが、多くの人々がこの宝石を見るために……」 と、ニュースが流れる。 何気なくそのニュースに目をやる。 「しかし、どうやらこの宝石を狙っている物がいるようです。 ごらん下さい、これが予告状です。内容は… 『前略、わしの名はDr.エッグマン。この宝石、カオスエメラルドはワシが頂く。ホーッホッホッホ!!』 とのことです。」 「!?エッグマン!?」 「誰?知り合い?」 なのはが尋ねる。 「ああ、チョイとイタズラが過ぎるロボットおやじだぜ。…ってことは、この宝石店が危ないな…」 「え?どういうこと?」 「あいつは目的のためなら、なんだってやる。場合によっちゃこの宝石店、無くなるぜ。」 「なっ…!」 二人が戦慄する。 ソニックがこっちの世界に来て早々事件が起ころうとしている。 しかも、彼のいた世界の人物によって。 「どうすれば、止められるの?」 そう聞くフェイト。 楽しくなってきたのか、ソニックはにやりと笑う。 「俺を、あの店へ連れて行ってくれ。絶対にエッグマンを止めてやる。」 その言葉を聞き、なのはとフェイトがうなずく。 おそらく、了承したのだろう。 「わかったわ、ついてきて。」 半分エッグマンのおかげで退屈をしそうにないソニックであった。 なのはとフェイトは車で、ソニックはその隣を走ってついていく。 「あの店よ!」 なのはは明らかに人だかりができている一店を指差した。 そこには、少し、いや、とても太っている人がいた。 「ホーーーッホッホッホッホッホ!!このカオスエメラルドはワシが頂いちゃうもんね!!」 「やめろ!それはこの店で…」 「しつこいなぁ、まったく。ホレ。」 パチン、とエッグマンが指を鳴らす。 すると、どこからともなくエッグマンのメカが現れる。 それは何の躊躇も躊躇いもなく、店員に銃を向ける。 「や、やめ…」 「じゃあの。」 どうにかしなければ、とフェイトは隣にいるはずのソニックを見たが、どこにもいなかった。 「…?」 そうこうしている内に―――――――――― ダダダダダダダダッ と銃声が轟く。 何人が悲鳴をあげてその場にうずくまる。エッグマンの手下が店員に向けて発砲したのだ。 しかし… 「相変わらずクレイジーだな、エッグマン。」 とエッグマンの背後で声がする。 その声を聞いてエッグマンが振り向く。そこには、気絶した店員を抱えたソニックが立っていた。 「ソニック!ま~た貴様邪魔をしおるか!これで何回目じゃ!!」 「さ~て、知らないな。だけど、カオスエメラルドほしさにこんな真似をするのはちょ~っと 危なすぎないか?」 「知ったことか!ワシはこのカオスエメラルドさえ手に入ればそれでいいの!」 「待ちなさい!!!」 せっかく会話がヒートアップしてきたのに、と小声で愚痴をこぼすエッグマン。 その声の主はなのはだった。 「あなたは誰?事と場合によっては強硬手段をとることになるわ。」 「強硬手段?ああ、それには及ばない。何故なら…」 そこでいったん言葉を切る。 周囲は固唾をのんでその先の言葉を待っている。 「もう手に入れちゃったもんね~~!!」 とその手に緑色のカオスエメラルドを掲げる。 「それじゃ、サイナラ~。」 といつも乗っているメカを浮上させて逃げようとする。 その時だった。 「俺を忘れるなよ、エッグマン!!!」 ソニックが駆け出す。 「小癪な~!!お前ら、ソニックを倒しておしまい!!」 と、ロボットたちに指示を出す。 しかし、その命令を実行する前にその場にいた5体ほどのロボットはソニックのホーミングアタックを食らい、 跡形もなく粉々になっていた。 うそーーーーん!と絶叫するエッグマンだが、彼も彼で絶叫している余裕などなかった。 なぜなら、ソニックが高層ビルの壁を駆け上がってきたからである。 ソニックはあっという間にエッグマンと同じ高さにたどり着き、 「ソレ、返してもらうぜ!」 と壁を強く蹴る。 ビビったエッグマンの手からカオスエメラルドをひったくるとそのまま急降下をはじめ、綺麗な四点着陸を決める。 一連の動きに周囲の人々はソニックに惜しみない拍手喝采を浴びせた。 「ぐぬぬぅ~~、ソニックーー!!」 浮上させていたメカを同じく急降下させ、ソニックのもとへ行こうとする。 「それはワシの――――――――――――」 カオスエメラルドじゃーー!と続けたかったのだろうが、それを全部言うことはできなかった。 何故なら、エッグマンの耳元をアクセルシューターがかすめていったからだ。 「これ以上抵抗を続ければ、命の保証はありません。次は当てます。」 なのはがもう一発アクセルシューターを作り出し、エッグマンに当てようとする。 エッグマンはそんな彼女を見て、 「いーよいーよ!!今回は引き揚げるけど、つぎはそうはいかないかんなーー!!」 と半駄々っ子状態で引き揚げるエッグマン。 完全に居なくなったのを確認し、店員に歩み寄る。 「なあ、コレ、譲ってくれないか?」 「これ持ってるだけであいつに狙われるくらいなら、喜んで。」 完全に呆れた顔で了承する。 こうしてソニックたちは一つ目のカオスエメラルドを手にしたのだった。 「これが、カオスエメラルド…」 今回の戦利品、ともいえるカオスエメラルドをはやてに渡す。 「実際の所はシャーリーに聴かんと分からんけど、相当な力をもっとるな。」 「うん。これ、どうする?」 「決まっとるやろ。ロストロギア認定、即没収や。」 「おいおい、ちょっと待ってくれよ。」 我が物顔でカオスエメラルドを手にしているはやてにソニックが突っ込む。 「それは俺達のだって、言ってるじゃないか。」 「だから、誰のかはこの際関係ないねん。重要なのは、これがかなり大きな力をもっとることや。 ここまで大きなものは、誰の手にも渡ったらあかんねん。」 「だーいじょぶだって!俺はこれを操れる。文字通り、カオスコントロールできるんだ。」 「だから…」 と開けない論争をつづける二人。 その近辺でなのはとフェイトは取り残されていた。 「でも、宝石店以外、被害がなくてよかったね。」 「うん、でも、これからはあの宝石を見つけた時はまず管理局に連絡してもらうようにしなきゃね。」 と事務関係のことを話し合っている。 なのはとフェイトは、はやてとソニックを見ながらふと思う。 新しい日常も、悪くはないな、と―――――――――――――。
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【名前】 デカベース 【読み方】 でかべーす 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー など 【分類】 巨大要塞 【搭乗者】 デカマスター 他 【詳細】 デカレンジャーの活動拠点となる宇宙警察地球署の超巨大宿舎。 デカレンジャーのオフィス「デカルーム」や住居スペースの他。 鉄工所やトレーニング施設など様々な設備が整っている。 単なる基地ではなく、巨大戦力としても運用でき、移動用の「デカベースクローラー」や戦闘用の「デカベースロボ」といった形態に変形できる。 強固な外壁を誇り、前部のSPDエンブレムから「ベースビーム」を発射して攻撃ができ、 設定上では宇宙航行が可能とされている。 最終決戦で「エージェント・アブレラ」が制圧する事態があり、デカレンジャーが窮地に陥った。 10年後にはネオデカベースとして新しく建造し直された。 【デカベースクローラー】 デカベースが「特捜起動」のコールで変形した移動形態。 デカマシンを格納し現場へ急行することができ、主要武装は後方に装備された「クローラービーム」。 【デカベースロボ】 デカベースクローラーが「超巨大起動」のコールで変形した戦闘形態。詳細はデカベースロボを参照。
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必殺技 ローリングタートル ↓↙︎← B•C バイソンホーン ↓タメ↑ ワイルドウルフ ←タメ→ B モンキーダンス →↓↘︎ 超必殺技/潜在能力 デンジャラスウルフ →←↙︎↓↘︎→+BC マッドスピンウルフ① (↓↙︎←)×2+C ┗ウルフファング ①〜C連打 フェイント技 ①=↓+BC 投げ技 ファルコン② 接→ C ┗ホーネットアタック ②の瞬間↗︎↗︎ 特殊技 ソードフィッシュ ガード中→ A スライドヘッドバッド → エレファントタスク ↙︎ ジャンプアンダーキック ジャ↓+B ボブサマー 起き上がり時 C リンクスファング 敵ダウン時↑ コンビネーションアーツ A↓•↘︎+AB C B C→+C↙︎+C↘︎+C C C→┃C→┃C→┃C ↑•↗︎+C キャラ別索引 リアルバウト餓狼伝説
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プロフィール 魔法・魔術得意魔術or魔法 杖の種類 備考 一問一答 プロフィール 名前 ジモス・カンパーネ・ネルソン 年齢 32歳 出自 孤児 種族 アウロラ 性別 男 身長 2m18cm 体重 103kg 容姿 上へ 魔法・魔術 得意魔術or魔法 治癒魔法 簡単な治癒までなら可能。 (中等傷までなら) 守護魔法 呪いに対する防御魔術。 学生程度(落ちこぼれ)の呪いなら何とか。 元素魔法-纏鎧(グラスアーマー) 元素に伴い四つの元素属性を肉体に纏うことで装甲と追加効果を持った魔法として使用している。 特異専門魔法であり彼が考案し開発まで至った彼専用の魔法。 但し各属性の纏い制御に脳の処理を持っていかれるため複数の纏鎧は現状不可能。 纏鎧「焔之装(フレイム・アルフェノ)」 腕に火を纏って拳で殴る。 ボクシングスタイルで戦う際に発動する魔法。 主体としてこの魔法を多用し、本人も好んで使っている。 纏鎧「朧之装(マリン・アルフェノ)」 腕に流水を纏って手刀で戦う。 蟷螂や蛇を思わせる構えから放たれる攻撃と流水によって相手の攻撃を去なす事が出来る。 纏鎧「麓之装(ガイア・アルフェノ)」 両肩、両足、両腕に岩を纏い殴り蹴ってさらに身を守れる仕様。 最も固く防御面に優れ鈍足になる代わりに攻撃力も上昇している。 {纏鎧「颯之装(ストーム・アルフェノ)」 }脚に風を纏わせて蹴り主体で戦う。 素早く動き蹴りだけで相手を牽制する。 素の攻撃力自体に変化はないがスピードが乗るだけでもかなり違ってくるだろう。 上へ 杖の種類 上へ 備考 「漢なら筋道一本通してみやがれ」 「神さんは見たこともねぇし、あんまり信じてもねェよ。ただ神さんに仕える人達の慈愛は本物だ。俺はそれを信じてるだけだ。」 聖ジニア修道院に所属している聖職者。 聖職者としての職は退魔師、人の心に救う悪魔を払うとする悪魔払いの仕事をメインにしている。 基本的には殴って鎮めるが正しいが、悪魔払いの悪魔とは悪い気であり霊体型の魔法生物に取り憑かれた市民や信者を助けるために日頃は聖ジニア修道院にはいない。 ただここ最近、複数人の退魔師教育のために聖ジニア修道院に帰ってきており時折姿を見せる。 筋骨隆々、The・パワータイプと言った感じの見た目をしており使用する魔法も教会関係者の扱う魔法とプラスして打撃に属性や効力を付与する魔法を使用している。 悪魔払いの仕事でも大活躍だという。 元々は孤児であり聖ジニア修道院に引き取られた後孤児院で数年の時を過ごしヴィルヘニア学院に入学するもギリギリで卒業。 卒業後は魔法、魔術関連の機関には所属せず聖ジニア修道院にて聖職者となる道を選ぶ。 魔法の才能も下の下、聖職者としては信仰心が全く足りていない。 にも関わらず彼は聖職者としての道を進んだ。 バカなりに勉学に励みヴィルヘニア学院を卒業したのも、肉体を鍛え鍛え鍛え抜いて魔法を使わなくとも戦えるようになった。 「俺は俺が信じる人を信じる。だって見てみてェじゃねえか。 俺達の知らねェ…本物ってやつをよ。」 彼は現修道院長に聖職者に有るまじき感情を持つ。一目見た時に思った、感じた、その感情に従うことは無かったが。 ただ近くに居たいと願うのは普通だろう。 守れるほど強くあれば、傍に入れるだろう。 彼は凡才である、否。 彼は無能である、憧れの存在になるためにそれを覆してきた。 ギリギリではあったが…ただ、彼は努力できる才能を持っている。 何、惜しむ必要は無い。 漢ならば、己が信じた道を突き抜けるだけだ。 彼は彼女が何を望み何を企み何を達するのか、 その全貌を理解している訳では無い。 ただ、見てみたいと思った。 それだけ、たったそれだけだ。 彼は孤児であった、両親が食うに困り育てられなくなり捨てた。 否、売られた。 売られた先の仕打ちは耐えれるものではなかった。 身を削り、精神を削り、感情を削り、何とか耐えて耐えて…逃げ出した。 この世界のどこかには自分のような身寄りのない子供を助けてくれる場所がある。 そこに逃げ込もう、そこなら安全だ。 足の裏の皮が捲れ、木のクズが刺さり、石を踏み、泥が傷口に刷り込まれる。 虫を捕まえてくらい、川水をすすり、彼は1つの教会に辿り着く。 そこで彼はようやっと安堵した。 そこで彼は初めて慈悲を受けた。 ただその教会は孤児院は営んでおらず、数日後、とある島にあるという孤児院が引き取ってくれると言う。 彼は聖ジニア修道院で育ち、誰かを助ける聖職者になると決めた。 助けられたから、助け返す。 当たり前の事だ。 上へ 一問一答 Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ジモス・カンパーネ・ネルソン!宜しくな! ……なァ?これ俺がやる意味あンのか?」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「一応こっちに来てからは警備だの警護だのやってるがよ… やることねェンだわ、この島。」 Q3 好きなものを教えてください。 「尊敬し敬愛しンでもって確かに愛を持つ相手といやァ… そりャあカミラ修道院長に決まってンだろ?」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「ない!」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「プレゼン?すまねェ、そういうのにャなれてねェンだ、パスできるか?」 Q6 好きなひとは・・・? 「カミラ修道院長に決まってんだろ? 心の底から、な?」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「あのジウって教師、居ンだろ? 一度拳を交えてェとは思ってンだ…あれは楽しめるぜ? それとヴィクトリアとヴァンって生徒いるだろ、あれは育つ、確実に伸びる。 俺の勘は7割当たるぜ?」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「よくは知らねェがフォルシカ、テメェは体動かした方がいいぞ。」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「第二の人生?っははははは!!!!バッカだなァ…今の人生が1番楽しい、だからそれ以外は考えたこともねェ!」 Q10 最後になにか一言。 「リリア・フィエスタのガキ共、よく考えて道を選べよ。 何も修道院に戻ることが全てじゃねェ、聖職者になるのが全てじゃねェ… 自分の夢見つけて突っ走れ、そんでもって自分が子供の頃できなかったことを全力でやれよ。 お前たちにはその権利があるんだ。」 上へ
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ビーコンディフェンス(仮) ビーコンディフェンスとは、ビーコンを使ったチャージャー練習のためのタワーディフェンスのこと #良いタイトルがあればそちらを採用してほしい 発案 チャージャーが苦手っていう「」カが多かったから 対チャージャー戦およびチャージャーの練習にならないかなって考えてみた #誰でもアミーボを持っているわけではないので 試合の流れ 攻撃側と防御側に分かれる 最初の1分はビーコン設置時間、どちらも中央から自陣側の好きな位置にビーコンを設置する 残りの2分で戦闘、攻撃側はビーコンを壊すこと、防衛側はそれを阻のが目的 攻撃側 サブがビーコンのブキ(3Kカスタム以外)ならなんでもいい 戦闘時間内に相手のビーコンを全て壊せば勝ち 攻撃側のビーコンは勝敗に関係ないので戦闘中好きに活用して良い 戦闘中、ビーコン以外のサブ、スペシャルは禁止 #サブ禁止ならブキは何でも良いのかな? 防御側 基本的にリッター3Kカスタムを使用 設置時間内植えたビーコン(一人3個まで)を護りきれば勝ち #他のチャージャーを使っても良いけどビーコンが少なくなる 使用ステージ タチウオ ホッケ #今のところわかりやすそうな二つだけ ほかのステージもどんどん試してほしい 「」ネ!簡単に! とりあえず攻撃側は残り2分で相手のビーコンを全部ぶっ壊せばいいし 防御側は残り2分間ビーコン壊されないように攻撃側を皆殺しにし続ければいい!それだけ! 備考 あくまで暫定的なルールなので、ぜひ遊んでみて煮詰めていって欲しい
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フアナデカストロ(フアナ・デ・カストロ) 中世ヨーロッパのカスティーリャ国王の系譜に登場する人物。 関連: ペドロイッセイ(3) (ペドロ1世、夫) フアンデカストロ (フアン・デ・カストロ、息子)
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クリスティナ合衆国の財務長官。妖精族。 ニューヨークを占領した未確認の敵に対しての攻撃を否定したことから、薔子と対立することになる。ツンデレ。