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登録日:2012/04/18 Wed 02 53 02 更新日:2024/03/18 Mon 19 27 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 コロコロG コロコロコミック ダンボール戦機 不定期 兄貴誌 小学館 漫画 漫画雑誌 絶体絶命でんぢゃらすじーさん 錬人 雑誌 2010年5月より刊行開始した『月刊コロコロコミック』の兄貴誌。 ■概要 一応、刊行は夏と冬の季刊になってはいるものの、発行されるのはかなり不定期。 掲載作品は読み切りや本誌連載の番外が多く、連載作は少数。 作家陣はコロコロ系列から外部漫画家まで幅広く、掲載作風もコロコロそのままのノリから少年漫画やどことなくボンボンを彷彿とさせるものetc……まで非常に雑多。 コンセプトは過去に刊行された『ハイパーコロコロ』や『コミックGOTTA』、同様に月コロ(10歳前後の小学生)と少年サンデー(中高生)間の読者層空白地帯を対象とした雑誌とされている。 が、R15のゲームがコミカライズされたり、成人漫画家が統一名義で堂々参戦していたりと、明らかにコンセプト対象と違ったラインナップも含まれて、ちょっとしたカオスの様相を呈している。 ネット上での評判は非常に高く、隔月化を待ち望む声も多いが、色々と大人の事情が込み合っているようで、編集側が乗り気ながらもなかなか実行できない模様。 むしろ下手すれば続刊さえも危ぶむ声も上がっている状態である。 2014年に、大友向けのディープなホビーネタに特化させた事実上の後継誌「コロコロアニキ」が創刊されることが決まり、「覇王伝ガチ!!」を中心とした一部作品がそこに移動することになった。おそらく「コロコロG」の続刊はもう出ないと思われる。 ■連載作 □錬人 本誌のオリジナル看板。 デュエルマスターズでお馴染みの松本しげのぶによる連載。 作者曰くコロコロで描けないネタを詰め込んだ結果の作品とのこと。 全体的に派手に切断されたり吹っ飛んだりする人体や、ゴミのように死んでいく人などグロと鬱満載だが、主役たちの精神面が強いために暗鬱状態にはなっていない。 □デュエル・マスターズ覇王伝 ガチ!! 本誌のメディアミックス看板。 作者は「ワイルドライフ」でお馴染みの藤崎聖人。 中学生のデュエマジュニア大会を描いた物語。 ファンタジー要素の強い松本版…いや、従来のカードゲーム漫画と比較してかなり現実的な世界観の作品。 絵柄もノリも完全に(notジャンプ系の)少年漫画。 一話に一ヶ所以上間違いやプレイングミスがある。 (一例:サイキック・クリーチャーがデッキにある) □でんぢゃらすじ~さん邪 2号目から本誌より出張連載中。 ノリはそのままに3本立てだったり中学生編だったり。 1号目では曽山のオリジナル読み切りが掲載された。 ■前後掲載等 □TAIMAN 「ケシカスくん」の村瀬範行によるオリジナル作品。 おっぱいを揉むことに情熱をかける少年たちのギャグ漫画。 エロ方面に走った作画ではないとはいえ、堂々とおにゃのこの上半身裸+乳首が落とし穴ではないもの込みで解禁されている。 □LOST PLANET -UNEXPECTED ONE- 藤異秀明による掲載作。 前後でかなり話の流れが飛んでいる。 原作が原作なだけに頭身が高めの大人びたキャラ勢が特徴。 あと藤異だがグロはない。 CERO Cの原作ゲームに人死にの出る展開、そして錬人を掲載している本誌という条件上でまさかのグロなしは、ボンボン時代を知る読者の多くを驚かせた。 □俺の屍を越えてゆけ 万乗大智による掲載作。 ストーリー上重要な神様や物語の核心部分に触れる点は出てこず、純粋に鬼との戦い部分を描いたコミカライズ。 □ダンボール戦機外伝 HIROによる掲載作。 海道ジンを主役とした外伝漫画。 当初は単発読み切だったが、好評につきということで2回目も掲載された。 ややデフォルメをきかせた藤異の連載版とは対照的に、重厚感のあるメカ作画と、どこかで見たことのあるジンのキャラが特徴。 え?武井?ヤダナーHIROクンデスヨー ■定期参加作家陣 □萬屋不死身之介 コロコロ系列のあちこちに不定期掲載してるお馴染みギャグ漫画家。 皆勤賞。 毎回異なる題材で描いており、オリジナルの他に「怪物くん」や、サンデー本誌とのコラボで「最上の明医」などもギャグ題材にしている。 □井上桃太 過去に本誌で「赤きエンザ」を連載していた現不定期参戦漫画家。 「ポケットモンスターブラック・ホワイト」「イナズマイレブンストライカーズ」などのコミカライズを掲載。 Nの目がすごく生き生きしている。 あとイナイレのキャラが大人以外あまり画風に合わないという、コロコロではある意味珍しいタイプ。 □うさくん 通称「LOからの刺客」。 かつてコミックの初回限定版の特典で話題を呼んだあのお方が、現在の統一名義で堂々参戦。 掲載されたのはアイドルおにゃのこのちょいエロものだったり、エロ本に情熱をかけるショタ中心の話だったり。 □伊原しげかつ デュエマ攻略漫画でお馴染み。 「モンスターハンター3rd」のレポ漫画や、デュエルマスターズの世界観漫画を手掛けた。 永遠のリュウセイ・カイザーと永遠のプリンプリンを中心とした世界観漫画『超獣世界外伝』は、続編『ストーリー・オブ・デュエル・マスターズ』として別冊コロコロに掲載された。 さらに作者ツイートで加筆ありで、今までの攻略・世界観漫画と共に収録した単行本化が発表された。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 錬人の続き、気になるな・・・。ジョーカーの長編 ラグナログの光も、ゴゴゴ西遊記 リアル篇とか面白かったな~。 -- 名無しさん (2018-06-22 17 59 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fureisann/pages/94.html
某携帯野球ゲーム「6」の登場人物である漁火?とほるひすが卒業した高校の名前。 コロコロコミックという漫画雑誌でキャラクターを募集したところ、この2人が採用されたためこの名前がついたらしい。
https://w.atwiki.jp/totonotora/pages/22.html
小学校の6年間をコロコロコミックと共に生きた小学生達の俗称。 その中でもコロコロの長い歴史の中で、様々なドラマがあった1990年生まれの子供達が「コロコロ黄金世代」と呼ばれている。 さて、この頃のコロコロでは一体何が起きていたのか? ①宇宙人田中太郎の連載終了。 ②まさかの学級王ヤマザキ最終回! ③そして始まる新連載「コロッケ!」コロコロ黄金世代の中で一大ムーブメントを巻き起こす。 この頃、友人に「ハン……バー……グー!!」と言って殴りかかるのが流行する。 ④デュエル・マスターズがラスボス戦にてまさかのカードゲーム変更という暴挙。 そして黄金世代の少年達は口をそろえて叫んだ。「ボルシャック・ドラゴォーン!!」 ⑤ホビー業界に激震が走る!超高性能回転ゴマ「ベイブレード」参戦! ⑥遂に始まる問題作、絶体絶命でんじゃらすじーさん。 ⑦パワポケの新キャラオーディション、合格キャラ「ほるひす」が波紋を呼ぶ! ⑧デュエル・マスターズのルールがどんどん難しくなってついて行けなくなる。この頃からコロコロコミックに飽き始める。 ⑨大正義、遊戯王。 ⑩ドラベースの応援はがきコーナーでTAKATO少年の「クロエモンがんばれー!」が掲載される。 ⑪徐々に皆ジャンプへ移行。そして大人になっていく……。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/3213.html
月刊コロコロコミックの巻末に掲載された、いわばお便りコーナーだ。 概要 読者から募集したハガキのイラストでなりたっている。 キャラクター バカデミー校長・ブタ野ケツ太郎 校長にして教師であります。 ふまじめお のび太みたいな学級委員長。 新入生・うんちもれ造 見た目は体がトグロを巻いたようなウンコだ。 でたらめ子 名前のわりに常任意識でツッコミ役が多いぞ! こんなやつでも副委員長みたいだな? ロブスターを髪飾りにしているのだな?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31706.html
登録日:2015/03/14 Sat 21 29 11 更新日:2024/01/23 Tue 22 35 45NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 1960年代以降生まれホイホイ 20代ホイホイ 30代ホイホイ 40代ホイホイ ※青年誌です。 コロコロの皮を被った少年サンデー コロコロアニキ コロコロコミック コロコロ卒業生ホイホイ サンデー読者ホイホイ 小学生お断り 小学生でも安心して読めます 小学館 漫画 漫画雑誌 雑誌 小学生お断り! コロコロ卒業生に贈る大の大人のコロコロコミック!!!!!!!!!! 概要 コロコロアニキとは、コロコロコミックの新たな兄弟雑誌。 小学生お断りのコロコロコミックである。 明確な値段は今のところ定まっていない。 刊行は当初不定期(基本年3刊)だったが、現在は年4刊の季刊誌。 2021年春発売号をもって紙媒体での刊行を停止。以降はコロコロオンライン上のウェブコンテンツとして継続する。 それに伴いここに載っている作品群も一度最終回として区切りを付けた後にオンラインで再開する形となる。 解説 2014年から刊行されたコロコロ系列の新雑誌。 これまでコロコロの兄貴雑誌として刊行された雑誌は『ハイパーコロコロ』や『コロコロG』などが存在した。 しかし、コロコロアニキはこれらの雑誌のコンセプトを受け継ぎながらも、少し異なった特徴がある。 それは中高生だけでは無く、20代~40代の読者を視野に入れている面。 コロコロアニキは、過去のコロコロ連載作品の続編などを連載作品にしているのが特徴。 そのため『コロコロの空白層』を狙っているというよりも『コロコロを卒業した層を呼び戻す』といった感じである。 そんなことなので、中高生~中年の全てを視野に入れている雑誌構成であり、ある意味混沌としている。 大人向けとは言えコロコロなだけあって、数多くのホビーも紹介されている。 DMやバディファイト、ベイブレード、ガンプラなどのコロコロで取り扱っているホビーはもちろん、 ミニ四駆やゾイドなどといった、かつての読者歓喜のホビー商品や WIXOSSやアウトレイジなどコロコロ読者度外視のアニキならではな大人向けホビーも紹介されている。 また、付録としてはソーシャルゲームのシリアルコードが大量に付属されてくる上に、 能力的にはそこそこだがコロコロとのコラボコードも多いのでコレクターはチェックしても損はしない。 連載・連続掲載作品 ○爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers!! あの爆走兄弟レッツ&ゴー!!がまさかの続編。 20年後の大人になった星馬兄弟、そしてTRFビクトリーズの面々が描かれており、 彼らの新しい愛機も登場しているが、時系列はバラバラ。 「コロコロの続き」ということからか、設定はどちらかと言えば原作重視でアニメオリジナルの要素はほぼない。 後述のハイパーダッシュ!四駆郎と異なり、基本的に1話完結タイプである。 現在は中学生編が連載中。なお、コロコロイチバンの方では子世代編『レッツ ゴー!! 翼 ネクストレーサーズ伝』が描かれている。 第1話にて描かれた豪の「息子」の出自に唖然としたファンも多かったとか。ちなみに子世代編の烈ポジは星馬家と関係ない普通の少年。 ○コロコロ創刊伝説 『つるピカハゲ丸』などで有名なのむらしんぼ氏があのヒット作やコロコロが推し出したホビーに纏わるエピソードなどコロコロの歴史を描く。 コロコロ創刊当時からコロコロを見てきたのむらしんぼが描くだけあって、その内容は濃密。 ハゲ丸以降何のヒットも飛ばせなかった漫画家が強いられたリアル「つるセコ」生活が生々しく描かれる。 ある意味コロコロアニキを象徴する作品である。 反響を呼んだらしく、1号でのアンケートは二位だったらしい。 ○デュエル・マスターズ 覇王伝 ガチ!! コロコロGで連載していたDM漫画がまさかの連載再開。 コロコロGの連載組では、唯一の生き残りとなった。 作者の藤崎聖人曰く『終わったと思ったら続いていた』。 ちなみに単行本の巻数表示はコロコロG版からの通しで(3巻からアニキ編に)、2018年に全5巻で完結した。 ○フューチャーカード バディファイト ダークゲーム異伝 同じくコロコロコミックで取り扱われているバディファイトを題材にした漫画。 作者は『機動戦士ガンダムAGEトレジャースター』を本誌で連載していた吉田正紀。 死神に憑りつかれた男・影浦道(カゲウラ トオル)が裏の世界でバディファイトで戦いを繰り広げる。 ○新日本プロレスギャグ 『団地ともお』の小田扉が描く、新日本プロレスを題材にしたギャグ漫画。 1号では真壁刀義を主人公にした『怒れ!マカベくん』、 2号では中邑真輔を主人公にした『イヤァオ!ナカムラくん』 3号ではオカダ・カズチカを主人公にした『レインメーカー!おかだくん』が掲載された。 「くん」って付ければ何でもコロコロっぽくなるのはご愛敬。 ○かっとばせ!キヨハラくん あの『かっとばせ!キヨハラくん』がまさかの復活。 キヨハラとクワタが当時と変わらないノリでギャグを繰り広げている。 クワタがカイアンツなのはともかく、キヨハラはカイアンツではなくライアンズOB扱いのようだ。 マツイが出演するなど『キヨハラくん』世代だけでは無く『マツイ』くん世代も楽しめる。 もちろん、現在のプロ野球選手パロディも登場。 ・・・が第4号発売後に現実の清原氏が覚せい剤所持で逮捕されてしまい、まさかの休載 復活第1話でクワタに「お前(キヨハラ)が何かやらかしたら即刻打ち切りだぞ」と言わせといてこのザマである。 その代わりとして第5号には河合じゅんじ先生の新作漫画「いつかのホームラン」が掲載される。 その後は『ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん』の連載へシフトした。 2021年春、『マツイくん」の紙媒体雑誌の掲載号としては最終回においてキヨハラくんが再登場。 (正確には 西武ライアンズのファースト4番のエースの男 ) 例の逮捕から多少時間が経っている上に紙媒体で描かれる作品としては(おそらく)最後になりかねないためだろうが それでも相当に内容やシチュエーションを考慮した上での再登場であり マツイくんと二人で最終回のギャグを締めて有終の美を飾った。 ○でんぢゃらすリーマン邪 コロコロ本誌の看板漫画『でんぢゃらすじーさん邪』のコロコロアニキ出張版。 サラリーマンになったじーさんが描かれるのだが…… いつものコロコロ本誌のノリとは異なる大人の真面目な世界にじーさんは苦悩する。 その結果、厳しい現実世界を年功序列だけで生き抜いてやろうというものすごく迷惑な決意をするのだが… ちなみに、オッサn…アニキ世代がターゲットの本誌においては 微妙に本来のターゲットから読者層がズレているが、読者からの反応は上々で、 人気アンケートでは並み居る強豪を押しのけて第四位という安定したポジションを獲得している。 その一方で嫌いな漫画アンケート第一位にもなってしまった。 ○ハイパーダッシュ!四駆郎 2号からの連載作品。 ダッシュ!四駆郎の続編作品。 1号の読み切り『拝啓 徳田ザウルス先生』で予告されていたように、『シャーマンキング』でおなじみの武井宏之が描く。 武井宏之曰く、『こんなに高いハードルの仕事は初めてだった』。 ○爆転SHOOTベイブレード ライジング 6号からの連載作品。 2001年に放映された同作のアニメを皮切りに、社会現象とも言えるブームを起こし、 全てのベイブレードシリーズの原典とも言える伝説の漫画が堂々の復活。 原作終了後からおよそ一年以上経った世界が舞台となっており、 タカオやカイ、レイにマックスといった面々が 現代風にリメイク(後述)された四聖獣モデルを相棒に大暴れする様は 当時のブレーダー達を大いに盛り上げている。 他作品以上に『原作のアフターストーリー』という面が強調されており、 タカオは原作での彼の最強奥義だった武神風撃(アルティメットストーム)まで披露している。 本作のスタートと同時に、玩具も初代ベイブレードシリーズの人気モデルだった『Sシリーズ』が 現在発売中の『ベイブレードバースト』用にリメイクされる事が決定。 本気で当時の層を取り込みに掛かっているタカラの熱意が伝わってくる。 ○コロコロ時代 コロコロで育った漫画家たちが思い出話を描くというコンセプトのシリーズ。 2号でのトップバッターは山本さほ。 詳細なタイトルは『コロコロ時代 ぼくらのいちにち』。 3号では林健太郎、4号では石原まこちんが登板した。 ○Yの箱舟 2号からの連載作品。 漫画の原作は『金田一少年の事件簿』の原作者、天樹征丸こと元講談社社員の樹林伸。 対照的に作画担当の石蕗永地は本作がデビュー作となる。 金田一のクイズを丸々流用していたりするが。 ○198Xメモリーズ 元々は2号の読み切り作品。 少年漫画で活動している井上和郎が執筆する。 読み切り版では1987年の時代を舞台に、マセガキたちがゲーセンでの脱衣麻雀ゲーに挑む話だった。 その後も80年代~90年代初頭によくあった様々なエロコンテンツを巡る話が描かれていく。 4号から連載作品となった。 ○死.tv 1号の読み切り作品。 主人公・狩野牙人が、命を懸けた素人参加型の裏番組『死.tv』に参加する。 狩野牙人は、その抜群の身体能力と高い頭脳で番組のゲームを攻略していく。 コロコロ本誌では見られないような、グロ描写やお色気描写(これは別コロのとある作品で見れるが……)があるのが特徴。 4号からは連載作品に昇格。 主人公などが変更され(読み切り版と同一世界の可能性は高いが、詳細は不明)、登場人物の大多数が女性となった。 登場する女性の多くは大きいおっぱいが目立つ。グロ要素も多少パワーアップした。 作画タッチも読み切り版と比べて、雰囲気が結構変わっている。 ところでこの作品の作者のカネダカズヤ氏だが、読み切り版の時点ではこの人物が誰なのかイマイチ判明しなかった。 『実力派作家』という見出しから、新人作家ではなさそうだという推測はあったが。 そして、作者の正体は『あやかし堂のホウライ』などを描いていた、金田達也氏であることが判明した。 ○あまいぞ!男吾 かつてコロコロで人気を集めた、あまいぞ!男吾が復活。 3号での読み切りは大暴れ小学生編を舞台としている。 かつてのファンはもちろん、男吾を知らない読者でもある程度楽しめる内容となっている。 5号から連載が決定し、中学生編が描かれている。 ○TMFL 4号の読み切り作品で、作者は林健太郎。 集英社の週刊ヤングジャンプのウェブサイト「となりのヤングジャンプ」で連載されていた「二ツ星駆動力学研究所」の出張版。 何だかんだで連載作品になっているらしい。 ○あるウィクロス初心者がブースターパックを買って出たカードから4コママンガを描く4コママンガ →ウィクロスぶくぶタマ劇場 美少女TCGWIXOSSを題材にしたその名の通りの4コマ漫画。 作者はポプテピピックでお馴染みクソ漫画家大山ぶくぶ。 WIXOSSもTCGも全く知らない作者がWIXOSSのパックを1つ開封し、出てきたカードを1枚ずつネタにして4コマを描くという誰が言い出したのかわからない謎企画。 また、連載開始後は毎弾大山描き下ろしのWIXOSSカードが付録になっているが、バニラに見せかけて実はガチデッキのキーカードなムカつく顔のタマだったり、別のカードゲーム漫画のパロディだったりとわけのわからないことになっている。まあWIXOSSではいつものこと。 連載から一年以上経っても「初心者」というのはおかしいと思ったのか 単行本発売に合わせてタイトルを改題されている。 なおこれ以前にもWIXOSSのカードは付録化しており、その際のイラスト担当はCOMIC LOで活躍(?)しているうさくん。まあWIXOSSではいつものこと。 作者はWIXOSS以前はデュエマをやっていたらしくその縁からか WIXOSS、デュエマ、ポプテピピックの三者コラボが実現した。 内容はWIXOSSとデュエマの両方にポプ子とピピ美が描かれたカードが出るというものだが そいつらが 「ウィクロスの奴らがカード名悪ふざけTCGって言っとったで」 「デュエマの奴らが鬱アニメTCGって言っとったで」とチクり、 カード内のフレーバーテキストが 「ウィクロスゥァア゛ーッ」「デュエマァァア゛ーッ」 とブチ切れるというものである。まあこのコラボならそうなるわ 〇劇画ガールズ&パンツァー 戦争劇画で有名なあの小林源文先生が執筆するガルパン漫画。 内容は…自分の目で確かめて欲しい。 ◯切札勝舞はマジック・ザ・ギャザリングを使いつづける ほぼタイトルの通りの作品だが詳しくは当該項目にて。 ◯装甲娘 ダンボール戦機のLBXをパワードスーツのように身に纏う新兵器LBCSを用いて 人類殲滅を狙う機械生命体ミゼレムと戦う美少女たち「装甲娘」の物語を河本ひろしが描く。 その内容は「 装甲娘アキレスが壁にはまり込んで出られなくなったところをゴリラ型ミゼレムに尻を撫でまわされまくる 」 「 狭いロッカーに装甲娘2人が閉じ込められていつしかイケナイ雰囲気に… 」 「 みんなで温泉で石鹸で体を洗いっこしつつイケナイ雰囲気に… 」という 作者の趣味が全体的に出まくっている。 ただしこの装甲娘は元々スマホゲーとのメディアミックス企画なのだが 大元のゲームの開発が頓挫して2年以上何も情報がないまま漫画だけ描かなければならなかった ので 原作を活かしてちゃんと作品にしようがなかったのでしょうがないよね。(原作が頓挫してることもネタにしている) 2020年夏にようやくアプリが再始動したので今度こそちゃんと漫画化企画としてやれるはず…と思われていたが結局いつものノリのまま連載終了。 読み切り作品 ○拝啓 徳田ザウルス先生 1号の読み切り作品(というかプロローグ?)。 武井宏之が、当時の思い出と徳田ザウルス先生について描く。 ミニ四駆ファンなら必見の作品。 そしてこの作品で、武井宏之が『ダッシュ!四駆郎』をコロコロアニキで連載することを発表した。 ○3名様が狩る 1号の読み切り作品。 作者は『THE3名様』などが代表作の石原まこちん。 一挙3話掲載された。 モンハンを題材にしたショートギャグ漫画。 ○パズル&ドラゴンズ誕生物語 パズドラが生まれるまでを描いた読み切り作品。 主人公は、あのパズドラのプロデューサーである山本大介氏が主役となっている。 パズドラの製作までの苦労が描かれているので、割と必見。 ところでこの漫画の山本大介氏はイケメンに描かれており、実際の顔とだいぶ違う。 漫画だからしょうがないんだけど。 後、この漫画での山本氏の妻がカワイイ。 ○フェアリー・バトル 1号の読み切り作品。 1号の付録であるDMカード、フェアリー・ライフのイラストを担当したうさくんが描いた。 ショートギャグ漫画であり、そのページ数は4ページ。 ○3PIECE 1号の読み切り作品。 おっぱいを揉むために様々な策を考える三人組を描いたギャグ漫画。 ちなみにこの漫画の名前を聞けば想像つくだろうが、タイトルロゴがジャンプで連載しているとある作品に酷使している。 作者こそ違うが、かつてコロコロGで掲載された『TAIMAN』とコンセプトが似ている。 ○ヒャッハーだよ♪ふなっしー コロコロ本誌で掲載されている4コマギャグ漫画。 1号の読み切り作品。 この漫画、コロコロ本誌掲載時にTwitterで話題になっていた。 その縁もあって、コロコロアニキに出張掲載された。 ○爆裂!カッシーオールスターズ!! 2号の読み切り作品。 コロコロを代表する漫画家の一人・樫本学ヴ作品の人間が集合するオールスター漫画。 『コロッケ!』や『学級王ヤマザキ』などの代表作から『コミックGOTTA』の『超番ワニオ』などのマイナー作品も登場。 コロコロのどの世代も楽しめる漫画。 ○ドラベース ドラえもん超野球外伝 3号において、あのドラベースが読み切り作品として帰ってきた。 プロ入り後のクロえもん達の活躍を描いたお話。 そして、オリックス・バファローズに所属する西勇輝投手が友情出演。 西投手は、実は少年時代からドラベースの大ファンだったのだ。 ドラベースを呼んでいた少年がプロ野球選手になったと考えると、本当に感慨深い。 ○デュエル・マスターズZ 3号の読み切り作品。 かつて漫画デュエル・マスターズシリーズの代表的悪役だったザキラの復活と初代主人公・切札勝舞との再戦を描いたストーリー。 おそらく、漫画内での使用デッキや掲載時期から見ても「マスターズ・クロニクル」シリーズの販促目的もあると見られる。 いかにも続きがあるかのような締め方で終わったが、今のところ連載作品ではない。 松本しげのぶ大先生も、人気があれば続編があるかもという程度のコメントで終わっている。 仮に続編が描かれたとしても前述の「切札勝舞はマジック・ザ・ギャザリングを使い続ける」と併記された場合は大変なことになりそうである。 なおこれと同じ時期に、小学館のコンビニコミック「マイファーストビッグ」にて、初期の漫画版デュエル・マスターズが再版された。 1巻にはコロコロ7月号に付いていたドギラゴンデッキが「アニキ達への復帰祝!!」と銘打って丸ごと付属しており、中の広告や解説ページなども明確に当時の読者=「アニキ」を意識したものとなっている。 ○勇気を出して手ぶらジャンプ 3号の読み切り作品で、作者はあのモリタイシ。 カップルがピクニックの帰りにトラブルに遭遇する、お色気要素のあるギャグ漫画。 とりあえず作中最後のページにあるが、こんな理由で自分が生まれたと聞かされた息子がかわいそう。 ○エレメンタルズ ~働かない若者たち~ 3号での読み切り作品で、オブ・ザ・デッドシリーズに引き続いて萬屋不死身之介が登板。 エレメントという特殊能力を持つニートたちが破壊神に挑む。 なお、ニートたちのエレメントはあまり役に立つことなく破壊神に敗れ去るが……。 ○忍者ハットリくん 藤子不二雄Aの代表作。 4号で掲載されたが新作読み切りでは無く、過去のエピソードの再録である。 再録されたエピソードは『忍法「泡玉」で勝負でござる』の巻。 ○明日は日曜日そしてまた明後日も…… 4号の読み切り作品。 藤子不二雄Aのブラックユーモア短編からの再掲載作品。 救いようのない鬱展開で有名な作品。詳細はリンク先参照。 「ハットリくん」のついでで掲載されたのだが、元コロコロ世代のサラリーマンを絶望させるチョイスである。 ○スーパーマリオッさん 4号の読み切り作品。 コロコロを代表するスーパーマリオシリーズのコミカライズ作品である『スーパーマリオくん』の特別編。 作者である沢田ユキオ氏の25年間における苦悩が告白されている。 漫画の柱コメントでは、『よく任天堂許してくれたな』とまで書かれている。 ○山本さほのGRAVITY DAZEをやってみた件! 4号の読み切り作品で、作者は山本さほ。 山本さほによる、ゲーム『GRAVITY DAZE2』の体験レポート漫画。 ○ファミコンランナー高橋名人物語 高橋名人を題材に取り扱っていた名作漫画。 5号では高橋名人特集を行っており、その一環として一話が復刻掲載された。 ○ワールド オブ タンクス特別掲載劇画 PC/PS4/Xbox ONE で展開されるタンクバトルゲームの解説漫画 戦争劇画で有名なあの小林源文先生執筆した。 ○いつかのホームラン 上述したように、キヨハラくんの代筆として掲載れた河合じゅんじ先生の読み切り漫画。 キヨハラくん読者なら必見の、河合じゅんじ先生の『アンサーコミック』。 ○オブ・ザ・デッドシリーズ 萬屋不死身之介が描く、ゾンビを題材にしたギャグ漫画。 『○○オブ・ザ・デッド』ということで、各号ごとにゾンビと様々な題材を絡めて描かれる。 1号目では『持ち込み・オブ・ザ・デッド』という漫画編集部を舞台にした作品。 2号目では『親友 オブ ザ デッド』という、小学校以来久々に再会した女性(片方はゾンビ化)二人組を題材にしている。 ○BLUE GIANT ビッグコミックで連載している作品。 その連載第一話が、コロコロアニキに掲載された。 第二号では、描き下ろしの読み切り作品が掲載されている。 ○おぼっちゃまくん 日夜何かと話題の耐えない漫画家・小林よしのり氏が 80年代後半~90年代前半にかけてコロコロに連載していた伝説のギャグ漫画が 6号で遂に復活。しかも付録として小冊子までついて来る気合の入りっぷり。 連載後、20年以上にも渡って積み重ねてきた氏の高い画力と、 当時の勢いそのままのギャグの融合は衝撃的ですらあり、 従来のファンを(いろんな意味で)安堵、ならびに歓喜させた。 また、遊ぼうぜ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レツゴーそんなところを大人向けにwwww 最後の兄弟レースでバイソンマグナムが出てないけどこれは特別編読んでない人がいるかもしれないので、ビートマグナムにしたのか。武井先生がミニ四駆デザインしてたとは思わなかった、新型ダッシュどうなるか楽しみ。分数の計算あれ高校でやったことあるのに忘れたw 面白いので次も買うぜ -- 名無しさん (2015-03-14 22 01 49) 大人になった豪は正直ショックだった。 -- 名無しさん (2015-03-14 22 19 44) レツゴーをアニメ版の続編として捉える奴多すぎるだろ…なんでやねん -- 名無しさん (2015-03-14 23 00 55) ↑コロコロでもやっていたけどどちらかというとアニメ版の印象が強い人が多いからでは? アニメとコロコロ版ほぼ別ものだけど。 -- 名無しさん (2015-03-15 00 27 49) ↑3 同じく。だけど変わってないところもあって、嬉しかった。…新しいマグナム、買おうかな…。 -- 名無しさん (2015-03-15 01 34 21) 流石にバーコードバトラーは無理かw -- 名無しさん (2015-03-15 02 13 18) 錬人ェ・・・ -- 名無しさん (2015-03-15 02 17 55) 「小学生お断り!」と言いながらも、小学生でも読めるところがコロコロらしさというべきか··· -- 名無しさん (2015-03-15 08 23 26) 「コロコロオトメ」ショタコンorケモナー腐女子向きで無理でしょう。下○タは少なくなりそうですが。 -- 名無しさん (2015-03-15 19 21 31) ↑ちゃおの姉妹雑誌じゃん -- 名無しさん (2015-03-15 20 35 21) カネダカズヤって、同じ名前の作家がいたろ?字は違うけど。カッシーのマンガだけど、超魔法大陸は出てなかったかな?出版社違うからか、単に黒歴史なのか。 -- 名無しさん (2015-03-17 17 49 58) 死.tvの作者自らネタバレ。ソースは某所 -- 名無しさん (2015-11-15 01 01 どれもこれもズッコケみたいな展開になってんな -- 名無しさん (2015-11-17 15 45 11) 河合じゅんじさんの読み切り…なんというか、いろんなものが込み上げてくるぜ。 -- 名無しさん (2016-03-15 22 36 17) 今月は高橋名人特集だが、マンガ描いてた河合一慶さん、12年に亡くなってたのか。サイキッド謎丸やら太陽丸やら、いろいろ描いてたっけ。 -- 名無しさん (2016-03-15 23 52 26) 美鳥の日々の作者のマンガ、80年代メモリーと言いつつ前回は90年代のゲームだし、今回はゲームですらない。ただのネタ切れだろ。 -- 名無しさん (2016-03-17 01 18 17) こうもエログロ要素詰め込んでも、小学生お断りと言っても、所詮は基本幼年誌の延長線なところがコロコロクオリティなんだよな・・・。 -- 名無しさん (2016-03-17 05 54 50) あのデスゲームの奴も、ただのグロいだけのマンガだしな。下手に女キャラオンリーにしたもんだから、エロにもなりきれず中途半端なマンガになっちまってる。「アニキは乳首NG、書こうとしても編集に消される」って言い切っちゃったし -- 名無しさん (2016-03-17 08 28 22) ↑ それがいいんだろ コロコロなんだし -- 名無しさん (2016-03-17 11 48 10) 萬屋の読み切りは面白いね -- 名無しさん (2016-03-18 00 43 20) 次回はおぼっちゃまくんか。懐かしくて涙出そうだw -- 名無しさん (2016-03-18 01 06 44) そういやおなら吾郎っての、ほんとにようつべに載ってたね。 -- 名無しさん (2016-03-18 22 58 54) 個人的には「キッカーズ」が来てくれれば駒は揃うんだが、ながいのりあき先生はつい先日破産のニュースが出てたんだよなぁ… しんぼ先生以上に辛いことになってそうだ -- 名無しさん (2016-03-18 23 21 37) 6月号のベイブレードの新作って青木たかお先生の?それとも完全新作? -- 名無しさん (2016-03-18 23 30 07) ↑ほぼ確実に青木先生の。抽選で100人にドライガーSの金メッキ版が当たるプレゼントもやるとか -- 名無しさん (2016-06-25 18 27 41) 正直、今の小林先生に『おぼっちゃまくん』が画けるのか心配もある。ちゃまが『民主主義が~』とか『憲法改正が~』とか言い出したら嫌だw -- 名無しさん (2016-07-14 16 17 28) ガチに関してはアニキコミックで仕切り直しの1・2巻発行した上3巻でアニキに連載開始した分を収録するそうだよ -- 名無しさん (2016-07-31 18 39 10) 翼の存在を知った時ついに豪も妻子持ちかーって思ったら1巻読んで真相知った時はショックだったわ、ジュンが三十路にもなってつるぺた体型で交際相手すらいないってのも別の意味でショックだったがw -- 名無しさん (2016-10-16 23 08 37) まさかの大川ぶくぶ参戦wしかもWIXOSSとのコラボ -- 名無しさん (2017-07-08 02 27 39) 今年の夏号では、あの田中 太郎とジョーカーが帰ってきてるよ!更にひかわさんのカービィと、穴久保さんのピッピの連載されてますよ!そして・・・コロッケ!では、あの二人が・・・!!・・・・・男吾&Moo念平さん・・・休んでますけど、大丈夫かな・・・。 -- 名無しさん (2018-06-22 18 07 24) ↑の者ですが、エイケンの松山せいじさんもアニキに参加してたのですが、その方が連載してた「 涙飯 」がマリオくんの沢田さん以降、載っていない・・・どうしたんだろう? -- 名無しさん (2018-08-31 20 55 41) ケリンとコラボして欲しい。でんじリスペクトだし -- 名無しさん (2018-11-15 13 45 18) 豪が朝立ちして巨乳美少女に飛びついたりローションまみれにしてバイブ握って襲いかかる様を漫画にされて当時のファン喜ぶと思ったんだろか -- 名無しさん (2020-01-18 14 22 06) 来年から雑誌じゃなくなって電子バージョンへと移行するらしい...コロナのせいかな...。 -- 名無しさん (2020-11-17 22 55 37) 正直自分のような懐古厨入ったおっさん向けなのか若い人(中高生〜?)向けなのかよくわからない散漫とした印象のまま毎回買ってる -- 名無しさん (2021-06-30 23 59 36) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-06 23 28 21) ↑2どちらもでしょう。 -- 名無しさん (2022-02-28 16 36 13) ↑3わかる。エロとかみたいな若干ハード描写もどこ向けかあやふやで中途半端な印象だなと思いながら買ってた -- 名無しさん (2022-11-13 11 54 25) 「廃刊じゃなくオンラインへの移行だ!」と強調してはいたけど結局廃刊だったね -- 名無しさん (2023-05-19 16 23 31) 小林源文の「劇画ガールズ&パンツァー」が未だに謎過ぎる。誰が思いついてオファーしたんだか。それを受ける源文も大概だが。 -- 名無しさん (2023-05-19 19 43 40) 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました コロコロコロ助 作詞/231スレ83 コロ助転がす マジ、コロ助転がす コロ助コロコロ転がす あの頃のコロ助マジコロコロ転がす ンジャメナなめんな
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LocoRoco 機種:PSP 作曲者:清水信之、足立賢明、新倉浩司 開発元:SCE 発売元:SCE 発売年:2006年 概要 スライムのようなキャラクター「ロコロコ」をゴールまで導くアクションゲーム。 架空言語を使ったテーマソング「ロコロコのうた」が人気を呼び、シングルでも結構売れた。 なおロコロコのうたにはいくつかバージョンがあるが、バージョンが書かれていない第4回と第2回ゲームソングの順位は 最も一般的に知られているイエローバージョンに載せておく。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 mojya gapatyu(モジャ ガパチュ) ~オープニングテーマ~ ロコロコのうた ~ロコロコ・イエローバージョン~ 清水信之 歌:Melody Chubak 第4回680位ゲームソング268位第2回ゲームソング260位 oreo(オ~レ~オ)~ジャングルの目覚め ロコロコ・イエロー&グリーンバージョン~ 足立賢明 bu bu poruche ブ~ ブ~ ポルチェ) ~ロコロコ・イエロー アカペラバージョン~ 清水信之 bu bu poruche ブ~ ブ~ ポルチェ) ~ロコロコ・イエローのテーマ~ 清水信之 uwauwau(ウワウワウ~) ~たべられちゃったうた~ 足立賢明 stage clear jingle(ステージクリア・ジングル) ロコロコのうた ~ロコロコ・ピンクバージョン~ 清水信之 歌:Leh dadhi dado da(ダディ ダドゥ ダ) ~花がいっぱい ロコロコ・ピンク&レッドバー 足立賢明 consepontowa(コンセポントゥワ) ~ロコロコ・ピンク アカペラバージョン~ 清水信之 consepontowa(コンセポントゥワ) ~ロコロコ・ピンクのテーマ~ 清水信之 yare yare(ヤ~レ ヤ~レ) ~ムイムイと大きな木~ 足立賢明 world clear jingle(ワールドクリア・ジングル) ロコロコのうた ~ロコロコ・ブルーバージョン~ 清水信之 歌:Greg Irwin kuttetekaruna(クッテテカルナ) ~モジャだらけ ロコロコ・ブルー&ブラックバージョン~ 足立賢明 tajya natata(タ~ジャ ナタタ) ~ロコロコ・ブルー アカペラバージョン~ 清水信之 tajya natata(タ~ジャ ナタタ) ~ロコロコ・ブルーのテーマ~ 清水信之 moinoi moinoi(モイノイ モイノイ) ~ムイムイのピクニック~ 足立賢明 game over jingle(ゲームオーバー・ジングル) muimui crane(ムイムイクレーン) muimui(ムイムイ) ~ムイムイの1日~ 足立賢明 chuppa chuppa(チュッパチュッパ) happy jingle(ハッピー・ジングル) ロコロコのうた ~ロコロコ・ブラックバージョン~ 清水信之 歌:Jeff Gedert yoi yore(ヨ~イ ヨ~レ) ~波にゆられて ロコロコ・ブラック&イエローバージョン~ 足立賢明 zappudo geron(ザップドゥ ゲロ~ン) ~ロコロコ・ブラック アカペラバージョン~ 清水信之 zappudo geron(ザップドゥ ゲロ~ン) ~ロコロコ・ブラックのテーマ~ 清水信之 pupapu poapoa(プパプ ポアポア) ~モジャにおやすみ~ 足立賢明 world clear jingle2(ワールドクリア・ジングル2) ロコロコのうた ~ロコロコ・レッドバージョン~ 清水信之 歌:Hiroaki Takechi doda doda(ドゥ~ダドゥ~ダ) ~雪がふってきた ロコロコ・レッド&ピンクバージョン~ 足立賢明 panguraratta(パングララッタ) ~ロコロコ・レッド アカペラバージョン~ 清水信之 panguraratta(パングララッタ) ~ロコロコ・レッドのテーマ~ 清水信之 moro mojya nga(モロ モジャ ンガ) ~キノコの森~ 足立賢明 nyokki(ニョッキ) ~ニョッキはともだち~ ロコロコのうた ~ロコロコ・グリーンバージョン~ 清水信之 aio aio(アイオ~ アイオ~) ~大地のうた~ 足立賢明 bucho mio(ブ~チョ ミ~オ) ~ロコロコ・グリーン アカペラバージョン~ 清水信之 bucho mio(ブ~チョ ミ~オ) ~ロコロコ・グリーンのテーマ~ 清水信之 歌:Cameron Strother pekeretesi(ペケレテシ~) ~ボンムーチョにたべられちゃった~ merure merure(メルレ メルレ) ~ボンムーチョのうた~ 足立賢明 etoule pucoratte!(エトゥレ プコラッテ!) ~エンディングデーマ~ 清水信之 サウンドトラック PSP 「LocoRoco」オリジナル・サウンドトラック 「ロコロコのうた」 SCEゲーム音楽祭 PlayStation®Storeで配信
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性別 男性 職業 中学生 年齢 12〜15 身長 155〜180(諸説あり) 体重 40〜75(諸説あり) 趣味 戦争について調べること、地図を書くこと コロコロは、よく同年代かそれより下の子と、荒野行動というゲームで遊んでいる。コロコロは、日常や、荒野行動のゲームの実況動画をあげている。コロコロのYouTube ↗ コロコロは、AndroidよりApple派だ。 コロコロは、右翼であり、社会主義思想が嫌いであり、ヒトラー的思想が好きである。
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ころころ【登録タグ こ まーる 初音ミク 曲】 作詞:まーる 作曲:まーる 編曲:まーる 唄:初音ミク 曲紹介 心がぽかぽかしてくるような歌 NHKの「みんなのうた」をテーマにしたメロディと歌詞が心を和ませる。 オルガンや笛沢山の楽器が楽しく音を奏で、楽しく歌うミクの歌声が合わさる 歌詞通り、楽器やミク達がコロコロ転がりながら町を進み、皆を集めて大きくしている様。 歌詞 (piaproより転載) ココロ コロコロ ころがして大きくしよう コロ コロ コロ ほらみんなで さむいさむい どれだけ服を着ても くらいくらい 夜に一人ぼっちじゃ つらいつらい コトがあった時には なみだで 全部流してしまおう ココロ コロコロ ころがして大きくしよう コロ コロ コロ ほらみんなで ひとりで ころがすのにあきたら 誰かといっしょに またころがそう そして笑顔が 町中に広がったころ ほら大きな ココロになる ココロ コロコロ ころがして 大きくしよう コロ コロ コロ ほらみんなで ココロ コロコロ コロコロ コロコロ コロ コロ コロ ほらみんなで コメント ころがして集めて大きくするって……塊魂かww -- 王子 (2009-11-18 15 52 11) ↑私もそれ思い出した。てかスプーww -- 名無しさん (2013-09-09 20 49 30) 名前 コメント
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コロコロとはマウスのホイールをコロコロすることである。 概要 人狼RPG序盤の昼にたまに行われる。疑いをかけられている人もしくは全員が中央にいるときにマウスのホイールをコロコロすることによってホットバーに人狼の斧があるかどうかを確認し、人狼をあぶり出そうとするムーブである。 しかし、人狼RPGはインベントリに大きく余裕があり、人狼の斧をしまってしまえばあっさり回避出来るし、そもそも人狼が人狼の斧を持っているとも限らないので基本的にこの行動で人狼が見つかることはなく、ほぼただの茶番である。 ただ、人狼の斧をインベントリにしまうのには少し時間がかかるためコロコロし始めるのが少し遅い人はちょっと怪しいかもしれない。