約 2,072,819 件
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コマンド一覧 ★コマンド 説明 ・/home set /home でのワープする位置を設定できます ・/home あらかじめ /home set で設定した位置にワープできます ・/cprivate チェストにロックをかけます ・/cremove ロックのかかったチェスト等のロックを解除します ・/warp tt トラップタワーにワープします ・/warp gate (ネザーゲート入り口までワープします
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スター・コマンド 名前:Star Command ロケーション:『スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ!』(2000年) 概要 スペース・レンジャーの本拠地にあたる基地。キャピタル・プラネットを中心に周囲を回っている。銀河の平和を犯罪から守るための組織である。 基地の中には人間を始め様々な人種のスペース・レンジャーが配備されており、アシスタントやメカニックとしてリトル・グリーン・メンも働いている。司令官はネビュラ隊長。 『トイ・ストーリー』でその存在が初めて言及され、当初はバズの設定上に存在しているだけだったが、『スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー*』シリーズで実際に描かれるようになった。 『トイ・ストーリー』ではバズ、『トイ・ストーリー2』ではニュー・バズ、『トイ・ストーリー3』ではスペイン語モードで初期化したバズがスター・コマンドの一員と思い込んでいる。 基本データ メンバー バズ・ライトイヤー ニュー・バズ ミラ・ノヴァ ブースター XR リトル・グリーン・メン ネビュラ隊長 フラーン ワープ・ダークマター アリーシャ・ホーソーン アイヴァン ファンガムスタン* ディアス航空士 ソックス キャル・バーンサイド中佐 アヴェリー・ホーソーン エリック イジー・ホーソーン モー・モリソン ダービー・スティール 登場作品 エピソード スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ! スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー* バズ・ライトイヤー ゲーム トイ・ストーリー3 (ゲーム)* テーマパーク バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
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セリフ精神コマンド ◆カテゴリー:用語◆ 通常であれば最大6種類までしか取得や使用ができない精神コマンドを、その範疇を超え、精神ポイントを消費せずに且つ使用タイミングも無視して瞬間発動させるシステム。 セリフ精神コマンドを発動させる条件は、「それっぽい演技をする」事であり、その成功や失敗の判定はGMが一任して行う。 閃きや必中、熱血、魂などの強力な精神コマンドに関しては、使用条件や使用制限が設けられている事が多く、その条件は精神コマンド毎に設定されていた。 「Coolなキャラだけど熱血が欲しいから、セリフ精神コマンド熱血挑戦するね。」等の精神コマンドの効果欲しさに、キャラの色をぶち壊してでも挑戦する利用者がチラホラ見受けられた。 その為の対策からか?「キャラに合ってない」、「セリフの内容と効果が一致してない」等の理由により、「○○の精神コマンドを挑戦してるのに、△△の精神コマンドをGMから貰った、正直いらね(゚⊿゚)」みたいな結果が起こる事もしばしば見受けられた。 その逆に、PLがセリフ精神コマンドの使用を明言していない時に、勝手にGMが発動させてくれる事も、偶にではあるが発生した。(勿論「それっぽい演技」をしている事が前提。) そのPCが窮地に陥っている時ほど、セリフ精神コマンドを通す事が容易であり、その逆にPCが雑魚敵を一掃する為だけに使用する場合は、かなり難しい傾向にあった。 第一部~第四部まで運用されていたが、第五部から廃止され、第七部にはリファインされて復活を遂げている。
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Unix/Linuxに戻る od ファイルダンプ。 od -A x -tx1c アドレスを16進で、1バイトごとに16進とキャラクタ表示 find 条件に一致したファイルを探す find [path ...] expression 例 説明 find . -name NAME 現ディレクトリから、名前がNAMEとなるファイルを探し出力する find . / -amin +10 ルートと現在ディレクトリから、現在より10分以上前にアクセスされたファイルを探し出力する find aaa bbb -newer ccc aaa,bbbファイルからcccより後に更新されたファイルを探し出力する sort sort -t -k 7 /etc/passwd をセパレータとして用い、7列を使ってソートする。ソートは昇順 sort -t -k 7 -r /etc/passwd 上記のソートを降順で行う taskset プロセス、コマンドに対してCPUアフィニティ(どのCPUを使うか)を設定する taskset -p 00000001 12345 プロセス12345に対して、CPU0のみ使用するように設定する setuid http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?setuid 参照 % ls -l /etc/passwd /etc/master.passwd -rw------- 1 root wheel 994 Sep 26 20 00 /etc/master.passwd -rw-r--r-- 1 root wheel 793 Sep 26 20 00 /etc/passwd passwdファイルはrootしか書くことができないが、root以外のユーザが、passwdコマンドで自分のパスワードを書き換えることができる。 % ls -l /usr/bin/passwd -r-sr-xr-x 2 root bin 32768 Jul 22 1998 /usr/bin/passwd /usr/bin/passwdは所有者(root)の実行権がsになっている。この場合、root以外のユーザがpasswdコマンドを実行すると、そのユーザの実行権ではなくて、所有者(root)の実行権で実行する。よってpasswdファイルを書き換えることができる。 getopts 以下参照。 は値があるということ。 while getopts ab c OPT do case $OPT in "a" ) FLG_A="TRUE" ;; "b" ) FLG_B="TRUE" ; VALUE_B="$OPTARG" ;; "c" ) FLG_C="TRUE" ; VALUE_C="$OPTARG" ;; esac done testでの条件判定 条件 意 味 -z string 文字列の長さが0で真。 -n string string の長さが0より大きければ真。 -e file ファイルが存在すれば真。 -f file 通常のファイルで真。 -c file file が存在し、キャラクタスペシャルファイルであれば真。 -s file fileが存在し、サイズが0より大きければ真 -d file file が存在し、ディレクトリであれば真。 -h file or -L file file が存在し、シンボリックリンクであれば真。 string1 = string2 文字列string1が文字列string2と等しければ真。 string1 != string2 文字列string1が文字列string2と等しくなければ真。 arg1 op arg2 引数を数値とみなして大小を比較する。 オペレーション 項目 説明 -eq 等しい -ne 等しくない -lt 小さい -le 以下 -gt 大きい -ge 以上 cd - cd $OLDPWDと同じ eval 引数を評価して(変数を変換して)コマンドを実行する。 A="DEVICE=eth0" $A 上記スクリプトを実行すると、DEVICE=eth0というコマンドはないというエラーになるが A="DEVICE=eth0" eval $A とすると変数DEVICEにeth0がセットされる exec 子プロセスを作成しない(forkしない)で、execを実行したプロセスに,execコマンドの引数コマンドプロセスを上書きする。 シェルから単独のコマンドを実行する場合、無駄なプロセスを作成せずに済む。 【例】 a.sh ls この場合は、a.shを実行すると、a.shプロセスが作成され、lsのためにshプロセスが作成されてlsが上書き実行する。 a.sh exec ls この場合は、a.shを実行すると、a.shプロセスが作成され、lsがa.shを上書き実行する。 set -オプション 引数1 ... 引数なしだとシェル変数を全て表示する。オプションを指定すると、シェルのオプションを設定する。setコマンドの引数は、$1,...,$Nにセットされる。 set -e この後で、コマンドの実行に失敗すると、即、終了する。set +e で、set -eをキャンセルする。 set -v デバッグモードに設定する set -m モニターモード。ジョブコントロールを可能にする。 man manページの検索順序を変える 環境変数MANPATHを設定する。/etc/man.configの順番を変えただけでは駄目。manpathコマンドを実行すると、検索する順序を表示する。 whatisデータベースを作成する。 makewhatisを実行する。 envとset envはprintenvの略。printenvは環境変数を出力。setはシェル変数を出力。 Linuxでは、envだけではPS1 , .., PS4を表示しない。setを使う。端末に関する変数なので、コールしたシェルには不要のためでしょう。 ソケットポート番号確認 netstat -na --protocol=inet ディレクトリの管理 そのディレクトリの中にあるファイルを修正したり、ファイルを新しく作ったりしたときなどに、そのユーザがオーナーとなり、グループもそのユーザになってしまいます。それをユーザが「作ったユーザ」で、グループが「webuser」にするには、そのディレクトリに対して「chmod 2775 <ディレクトリ名>」(あるいは「chmod g+s <ディレクトリ名>」とします。そのときのディレクトリのパーミッションは「drwxrwsr-x」になります。 http //www.hyperdyne.co.jp/~oohashi/work/redhat/etc/group.shtml 参照 ShiftJISを使う CentOS 5.5.で確認 # localedef -f SHIFT_JIS -i ja_JP ja_JP.SJIS # locale -a | grep ja ja_JP ja_JP.eucjp ja_JP.sjis ja_JP.ujis ja_JP.utf8 japanese japanese.euc $ export LANG=ja_JP.sjis ポート番号からプロセスを調べる #lsof -i ポート番号 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/664useportps.html 参照 ランレベルで実行するサービスの変更 サービスの追加 /etc/init.d下の起動・停止スクリプトに以下を追加 #!/bin/sh # chkconfig 35 98 20 # description Watch system status # processname hotsanic chkconfig行の最初の数字は、起動するランレベル。上記では、3と5のランレベルで起動する。次の数字は起動の優先順位。最後の数字は停止の優先順位。description, processnameは任意。 #chkconjfig --add サービス名 すべてのサービスの状態表示 chkconfig --list [root@athlon4 ~]# chkconfig --list NetworkManager 0 off 1 off 2 off 3 off 4 off 5 off 6 off acpid 0 off 1 off 2 off 3 on 4 on 5 on 6 off anacron 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off apmd 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off 特定のサービスの状態表示 chkconfig --list サービス名 サービスのランレベルでのサービスを変更 chkconfig --level レベル番号 サービス名 [on|off] 【例】 chkconfig --level 35 httpd on httpdのレベル3,5をonにする tcpdump ホストを指定 ホストは、srcまたはdst。 tcpdump host 192.168.24.73 キャプチャサイズ指定 デフォルトは68バイト。1000バイト指定 tcpdump host 192.168.24.73 -s 1000 ファイル指定 tcpdump host 192.168.24.73 -s 1000 -w fileName mail送受信 mail受信 [suna@centos5 ~]$ mail Mail version 8.1 6/6/93. Type ? for help. "/var/spool/mail/suna" 1 message 1 new N 1 mloms@centos5 Thu Jul 29 14 36 16/520 "test" 1 == 1のメールを確認 Message 1 From mloms@centos5 Thu Jul 29 14 36 39 2010 Date Thu, 29 Jul 2010 14 36 38 +0900 From mloms@centos5 To suna@centos5 Subject test this is test mail. d == 1のメールを削除 q == 削除を反映して終了 [suna@centos5 ~]$ mail No mail for suna == 削除したのでメールがない mail送信 mail メールアドレス Subject タイトル 本文記述 Ctrl+D Cc CCアドレス ftpサーバインストール インストール $ yum search vsftpd vsftpd.i386 vsftpd - 非常に安全な Ftp デーモン $ sudo yum install vsftpd 設定 /etc/vsftpd/vsftpd.conf 以下のみ修正 # Example config file /etc/vsftpd/vsftpd.conf # # The default compiled in settings are fairly paranoid. This sample file # loosens things up a bit, to make the ftp daemon more usable. # Please see vsftpd.conf.5 for all compiled in defaults. # # READ THIS This example file is NOT an exhaustive list of vsftpd options. # Please read the vsftpd.conf.5 manual page to get a full idea of vsftpd s # capabilities. # # Allow anonymous FTP? (Beware - allowed by default if you comment this out). #anonymous_enable=YES anonymous_enable=NO # # Uncomment this to allow local users to log in. #local_enable=YES local_enable=NO /etc/hosts.allow vsftpd 192.168.0. /etc/hosts.deny vsftpd ALL サービスの登録 chkconfig vsftpd on メモリ使用量 マシンのメモリ使用量 http //www.miraclelinux.com/technet/document/linux/training/2_5_4.html#training2_5_4_1 参照 freeコマンドを使う [root@localhost ~]# free total used free shared buffers cached Mem 715204 443348 271856 0 39952 291532 -/+ buffers/cache 111864 603340 Swap 883564 0 883564 -/+ buffers/cacheが、バッファ、キャッシュを除いたメモリになる。 この例だと、バッファ、キャッシュを除いた空きメモリは、603MBになる。 プロセスのメモリ使用量 ps auxを実行する。VSZが仮想メモリのサイズ。RSSが実メモリのサイズ。単位はどちらもKB。 ホスト名の設定 /etc/sysconfig/networkのHOSTNAMEを修正 # /etc/rc.d/init.d/network restart rpm コマンド 説明 備考 rpm -qa インストールされている全パッケージをリストアップ rpm -ivh foo.rpm fooをインストール rpm -e foo fooをアンインストール rpm -ql パッケージ名 インストールパッケージファイル構成一覧 パッケージは rpm -qaで照会した名前 rpm -qpl foo.rpm インストールするrpmファイルの構成 rpmファイルの構成出力 yum インターネットからパッケージの追加、更新を行う 設定 プロキシ設定 /etc/yum.conに以下を追加 proxy=http //プロキシホスト名 ポート番号/ PGP keyをrpmに登録 http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5をブラウザから開いてコピーし、RPM-GPG-KEY-CentOS-5という名前のファイルに書き込む rpm --import RPM-GPG-KEY-CentOS-5 CentOS-Media.repo修正 CD-ROMは使わないので以下に修正 enabled=0 CentOS-Base.repo修正 /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repoの"mirror.centos.org"を"ftp.riken.jp/Linux/caos"に修正。但し、mirrorlistは除く。gpgkey行を残すとupdateした際にエラーとなるのでコメントにした。 [base] name=CentOS-$releasever - Base mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=os #baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/os/$basearch/ baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/os/$basearch/ gpgcheck=1 #gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #gpgkey=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #released updates [updates] name=CentOS-$releasever - Updates mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=updates #baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/updates/$basearch/ baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/updates/$basearch/ gpgcheck=1 #gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #gpgkey=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #packages used/produced in the build but not released [addons] name=CentOS-$releasever - Addons mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=addons #baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/addons/$basearch/ baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/addons/$basearch/ gpgcheck=1 #gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #gpgkey=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #additional packages that may be useful [extras] name=CentOS-$releasever - Extras mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=extras #baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/extras/$basearch/ baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/extras/$basearch/ gpgcheck=1 #gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #gpgkey=http //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #additional packages that extend functionality of existing packages [centosplus] name=CentOS-$releasever - Plus mirrorlist=http //mirrorlist.centos.org/?release=$releasever arch=$basearch repo=centosplus baseurl=http //mirror.centos.org/centos/$releasever/centosplus/$basearch/ gpgcheck=1 enabled=0 gpgkey=http //mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 パッケージの検索 yum search キーワード パッケージの削除 yum remove パッケージ名 パッケージのインストール yum install パッケージ名 パッケージの更新 yum update パッケージ名 パッケージの問い合わせ レポジトリの中を問い合わせ、現在インストールされているパッケージはrpmコマンドを使う。 yum info [ オプション または パッケージ名 ] yum list [ オプション または パッケージ名 ] yum list installed パッケージ名 仮想インタフェースの追加 http //www.ksknet.net/cat36/post_92.html 参照 cd /etc/sysconfig/network-scripts cp ifcfg-eth0 ifcfg-eth0 1 vi ifcfg-eth0 1 DEVICEのeth0をeth0 1に修正。IPADDRを修正。 ifup eth0 1 プロセス監視 コマンドラインを全て表示 ps -efww スレッドの詳細情報 ps -eLf シングルユーザモードでの立ち上げ 起動後の画面で、tabキーを押す Grubの画面でCentOSが選択されていることを確認して、Eを押す ulimit option 値 弱い制限と強い制限がある。強い制限は一度設定すると増加できない。弱い制限は、強い制限まで増加できる。 オプション 説 明 -S 弱い制限 -H 強い制限 -c コアダンプファイル システム制限表示 [foo@athlon4 gedit]$ ulimit -a address space limit (kbytes) (-M) メモリ core file size (blocks) (-c) コアファイルサイズ cpu time (seconds) (-t) 最大CPU使用時間 ?? data size (kbytes) (-d) プロセスデータセグメントサイズ file size (blocks) (-f) 最大ファイルサイズ locks (-L) locked address space (kbytes) (-l) nofile (-n) 最大オープンファイルディスクリプタ数 nproc (-u) ユーザの最大利用可能プロセス数 pipe buffer size (bytes) (-p) resident set size (kbytes) (-m) socket buffer size (bytes) (-b) stack size (kbytes) (-s) 最大スタックサイズ threads (-T) process size (kbytes) (-v) シェルの最大仮想メモリサイズ その他 コマンド 説明 script file fileに以後の実行結果を残す。exitを実行するとfileへの書き込みを終了する
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WorldEdit ブロックの設置や撤去、円柱円球、ブロック置き換えなどができるプラグインです。 コマンドが非常に多くめんd...わかりやすくまとめてくれているサイトがありますのでこちらをどうぞ! http //lilly-wizard.tumblr.com/post/8467284834/worldedit Multiverse-Core マルチワールドを実現しているプラグインです。 /mv list ワールドリストを表示します。 /mv list 2で2ページ目を表示※現在2ページ目はありません /mvtp ワールド名 指定したワールドにTP出来ます。 現在は world(自然生成した地形で建築の練習ができます) main(スーパーフラッドで生成したワールドです。自由に建築、ミニゲーム製作、回路研究などが出来ます) world_nether(ネザーです) world_the_end(エンドです) の4つのワールドが存在しています。 建築の参考用のワールドを追加する予定です... Coreprotect プレイヤーがブロックを設置、撤去したログやMOBをkillしたログなどが確認できます。 /co i インスペクターモードになります。 ※解除する際は同じコマンドをもう一度打ってください インスペクターモードの状態でブロックをクリックすると、クリックした座標のログが確認できます。 /co l u player t 時間 r 半径 a アクション b ブロックID e 除外 ログが確認できます 使用例 /co l u pcverkatu t 10m r 30 a +block b stone pcverkatuの過去10分以内の自分から半径30m以内の石を設置したログを表示。 player にはプレイヤ-IDを入力します 記述例 u pcverkatu pcverkatuのログを表示 時間 には過去どれくらいの時間のログを調べるか入力します 記述例 t 10s 過去10秒のログ表示 t 10m 過去10分のログ表示 t 10h 過去10時間のログ表示 t 10d 過去10日間のログ表示 t 10w 過去10週間のログ表示 t 10m 過去10ヶ月のログ表示 半径 には自分が立っている場所から半径いくつの範囲のログを調べるか入力します。 記述例 r 20 自分の立っている座標から半径20ブロックの範囲のログ表示 アクション には調べる特定のアクションを指定します。 記述例 a kill MOBのkillログを表示 a chat チャットログを表示 a +block ブロック設置ログを表示 a session プレイヤーのログインログアウトのログを表示 a container プレイヤーのチェストやホッパーなどからのアイテムの出し入れログを表示 他にもたくさんありますので気になる方はcoreprotectのページをごらんください coreprotectコマンド http //minerealm.com/community/viewtopic.php?f=32 t=6781 ブロックID には特定のブロック名を指定します。 記述例 b stone 石を破壊または設置したログを表示 除外 にはログで表示しないブロック名を指定します。 記述例 e stone 石の破壊または設置したログ以外を表示 Essentials /gamemode 0 | 1 | 2 | 3 /gamemode 0 サバイバルモードに変更します /gamemode 1 クリエイティブモードに変更します /gamemode 2 アドベンチャーモードに変更します /gamemode 3 スペクテイターモードに変更します /skull playerID 指定したプレイヤーのヘッドを取得できます。 /god 神になれます(無敵) ※同じコマンドを入力することで解除可能 現在コマンド追加中です----
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コマンド一覧 拠点設置 /home 設置した拠点ポイントにワープする /home set 今いる場所に拠点を設置する(1つまで) /home delete 設置した拠点を削除する 天気・時間を変更する投票 /vote day 朝を提案する /vote night 夜を提案する /vote sun 晴れを提案する /vote rain 雨を提案する /vote yes 賛成に投票する /vote no 反対に投票する 名前を変更する /nick XXXX XXXXに名前を変更します (変更した場合スキンがデフォルトにかわります) スキル関連 /mcmmo help スキル関連のヘルプ /mcstats 自分の全スキルでーたー一覧 /mcrank 自分の全スキルのランキングランキング一覧 / スキル名 自分の個人スキル詳細 /mctop page スキルランキング page は任意 /mctop スキル名 スキル名 のランキング /mcability 右クリック発動のON OFF切り替え ゲーム通貨について /money 自分の所持金を確認します /money account-name account-name の所持金を確認します /money account-name amount account-name に amount の金額を送ります (MOBを倒すことによってお金を得ます) XPショップ /xpshop buy 数 数 指定分のオーブを購入 /xpshop buylevel 数 数 指定分のレベルを購入 /xpshop sell 数 数 指定分のオーブを売却 /xpshop selllevel 数 数 指定分のレベルを売却 /xpshop send 名前 数 プレイヤーに 数 指定分のオーブを送付 /xpshop infoxp 所持XPオーブ数表示 /xpshop help xpshopのヘルプ一覧 チェストショップ /iteminfo 手に持っているアイテム、ブロックのID表示
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↓簡略版コマンドTEXT↓ Download:▼ ★ [Main keyboard commands] , 以前のキャラクターを選択(←方向) . 次のキャラクターを選択(→方向) tab オートマップ表示 a 指定方向にいるクリーチャーを攻撃(例えば、あなたは店員を殺したい場合があるかもしれない) A ポーション作成(未封入のポーションが必要) B アイテム修理(鍛冶スキルを使用) c 閉じる e 食べる E 移動する(例:街、洞窟、階段) h 狩猟 C+h ヘルプを表示 C+i 選択中キャラクターのイメージを変更 i 所持品を表示 I 足下のアイテムリストを表示 m 呪文を唱える M 選択中の傭兵を見る C+n 選択中のキャラクター名を変更 o 開ける O スリ行為 C+o ゲームオプション変更 p 拾う P 錠をこじあける(ロックピックが必要) C+p キャラクターを並び替える q クエストを表示 C+q 冒険を終える r パーティが完全に回復するまで休息する R 1~9時間の範囲で時間を指定して休息 s 調べる(シークレット・ドアの発見など) S スクロール作成(白紙のスクロールが必要) C+s セーブする t 話す T 戦い方を変更(防御重視~攻撃重視) C+v Helherronのヴァージョンを確認 x スキル表示 z ステータス表示 [Battle keyboard commands] , キャラクターの向きを変更 . キャラクターの向きを変更 tab 敵の向いている方向を表示・非表示 A 部位選択打撃 a 攻撃する(クモの巣や、チャームした敵を!) f 射撃 g 待ち伏せ攻撃 C+h ヘルプ表示 i 所持品を表示 l 戦闘フィールドを見渡す m 呪文を唱える M キャラクターの向きを変えずに移動(後退、横面移動など) C+o ゲームオプション変更 q 自動戦闘モード C+q 降服する s 降服する t 手投げ武器を使用 T 戦い方を変更(防御重視~攻撃重視) x スキル表示 z ステータス表示 W 眠っている対象を起こす [Ivrntory keyboard commands] Space Ready item/choose item/buy item C 矢・ボルトをまとめる d アイテムを落とす e 食べる E 矢・ボルトをわける C+h ヘルプ表示 I アイテム鑑定の呪文を唱える(Identifiyを習得済みでMPが残っている場合のみ可) Q 矢筒を空にする r 読む s 売る t カーソルで選択中のキャラクターに渡す T 投げる(戦闘中のみ) u アイテムを使う(包帯など) Z ワンドを振る
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内政 建設 投機 軍事 謀略 鍛錬 商人 内政コマンドが全般的に特産品購入と云う形に置き換えられました。 特産品は都市毎の流通数によって変動相場となり、国庫資産と国家人口の比率からインフレ率が求められ、各都市毎に各種コマンドの価格そのものが増減します。 概ね、小国はデフレ、大国はインフレとなります。 註:仕様変更や能力値に依存する為、経験値や上昇率は記載しません。 内政 コマンド 貢 献 武 力 知 力 統 率 補 足 陶器購入 農地開墾と同じ 貴金属購入 商業発展と同じ 紙購入 技術開発と同じ 石材購入 城壁補修と同じ 木材購入 防衛力強化+人口増加 粟購入 施し+人口増加 建設 コマンド 貢 献 武 力 知 力 統 率 特産品 補 足 町 石材+木材+粟+岩塩+資材 人口増加 寺院 石材+木材+魔石+貴金属+資材 負傷兵回復 砦 石材+木材+鉄鉱+資材 防衛最大値上昇 市場 石材+木材+貴金属+資材 商業最大値上昇 屯田 木材+粟+資材 農業最大値上昇 学府 石材+木材+貴金属+紙+資材 特技上昇 投機 コマンド 貢 献 武 力 知 力 統 率 補 足 塩売買 ↓ 原価で卸し、時価で売却。商才UP 国債購入 国庫10,000で岩塩レートで購入 国債売却 岩塩レートで売却入 特産品振興 特産品の生産を促す。岩塩レート×1,000 軍事 コマンド 貢 献 武 力 知 力 統 率 補 足 徴 兵 自己資金から兵種価格+国庫より鉄鉱も消費 義勇兵募集 国庫より粟も消費 義勇兵召集 金30,000+国庫より粟も消費 訓 練 訓練上昇 猛訓練 米5,000消費 守備に就く 国庫より資材を消費 戦 争 一都市に侵攻 賊退治 賊を征伐 退却 侵攻を一時中断、転進 謀略 コマンド 内 容 貢 献 武 力 知 力 統 率 補 足 登 用 他武将の登用or引き抜き 密 偵 国庫より資材消費 流言工作 国庫より資材消費 焼き討ち 国庫より資材消費 城壁破壊 国庫より資材消費 住民煽動 国庫より資材消費 鍛錬 コマンド 内 容 貢 献 武 力 知 力 統 率 補 足 魔石購入 自己鍛錬と同じ 商人 コマンド 貢 献 武 力 知 力 統 率 補 足 米売買 武器購入 書物購入
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helpの適当訳。 darcs version 2.0.0 (2.0.0 (+ 19 patches)) help darcs全体やコマンドごとのヘルプを表示します。 作業用コピーの変更・呼び出し add 新しいファイルやディレクトリを追加します。 remove レポジトリからファイルやディレクトリを除外します。 mv ファイルやディレクトリを移動・リネームします。 replace トークンを新しい値に置き換えます。 revert 記録したバージョンに戻します(常に可能ではありません)。 unrevert revertを取り消します(revert後に変更があると失敗する可能性があります)。 whatsnew 作業用コピー中の保存されていない変更を表示します。 レポジトリと作業用コピー間の変更のコピー record 作業用コピー中の変更をパッチとしてレポジトリに保存します。 unrecord 保存されたパッチを除外します。 amend-record パッチを修正バージョンに置き換えます。 mark-conflicts 衝突に印を付けます。 レポジトリの直接操作 tag レポジトリのバージョンに名前を付けます。 oops タグを現在のレポジトリ状態を参照するように修正します。 setpref 優先順位(試験・プレ等)の値を設定します。 レポジトリの呼び出し diff 2つのレポジトリ間のdiffを作成します。 changes レポジトリの変更履歴を作成します。 annotate どのパッチが最後に変更されたか表示します。 dist tarballを作成します。 trackdown エラーのない最新バージョンを探します。 show darcsによる情報を表示します。 更新された作業用コピーとレポジトリ間のパッチのコピー pull 別のレポジトリからパッチをコピーし適用します。 obliterate レポジトリからパッチを削除します。 rollback 変更を取り消した新しいパッチを記録します。 push 別のレポジトリへパッチをコピーし適用します。 send メールでパッチを送ります。 apply (メールで送られてきた)パッチをレポジトリに適用します。 get レポジトリをローカルにコピーします。 put レポジトリのコピーを作成します。 レポジトリの管理 initialize 新しいソースの木構造をdarcsレポジトリとして初期化します。 optimize レポジトリを最適化します。 check レポジトリの整合性をチェックします。 repair 破損したレポジトリを修正します。 convert darcs2のフォーマットにコンバートします。 オプション --extended-help 詳細なヘルプを表示します。 --version darcsのバージョンを表示します。 --exact-version darcsの詳細のバージョンを表示します。 コマンド共通オプション 略記 オプション 説明 --disable コマンドを無効にします。 -h --help コマンドと引数の説明を簡易表示します。 --debug デバッグ出力のみ行います。 --debug-verbose 処理の詳細を出力するデバッグ出力をします。 -v --verbose 処理の詳細を出力します。 -q --quiet 処理内容を出力しません。 --standard-verbosity 処理内容を普通に出力します。 --timings デバッグ用の時刻出力をします。 --posthook=COMMAND 現在のコマンドの後に指定コマンドをフックします。 --no-posthook 後フックコマンドを実行しません。 --prompt-posthook 後フックコマンドを実行する前に確認します。[DEFAULT] --run-posthook 勝手に後フックコマンドを実行します。 --prehook=COMMAND 現在のコマンドの前に指定コマンドをフックします。 --no-prehook 前フックコマンドを実行しません。 --prompt-prehook 前フックコマンドを実行する前に確認します。[DEFAULT] --run-prehook 勝手に前フックコマンドを実行します。
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Chat Commands /where [player name] [player name]にプレイヤーのアカウント名を入れて下さい。 そのプレイヤーが現在、何をしているのか分かります。状態には次の4種類があります。 in channel = チャンネルに待機している。相互フレンドはプライベートなチャンネル名もわかります。 in game = ゲームをプレイしている。相互フレンドはプライベートなゲーム名もわかります。 in Loadaeron = アレンジチームをサーチしている。もしくはBNetにログオンして最初の連絡版画面にいる。 Loadaeronはウエストのサーバー名で、アジアならKalimdorとなります。 offline = そのサーバーにログオンしていない。 なおこのコマンドは/whois [player name]と全く同じです。 /w [player name] [message] 任意のプレイヤーにプライベートなメッセージを送りつけます。挨拶、ゲームの誘い、喧嘩などによく使われます。注意点として、アレンジチームをサーチしている人に対してはこのコマンドでメッセージを送ることができません。そういう場合は後述する/f m [message]というコマンドを利用してください。 /dnd [message] dndとはDo Not Disturb(取込み中)の略で、次に/dndコマンドを入力するまで一切のプライベートメッセージを受け付けなくなります。アレンジチームにも誘われる事が出来なくなります。[message]は話しかけてきた相手に対して自動返信される伝言の文面です。 /away [message] /dnd [message]とほとんど同じなのですが、プライベートメッセージは受け付けます。/awayを再び入力すると解除できます。 /squelch [player name] 任意のプレイヤーから送られてくるメッセージを一切表示されなくします。メッセージの自動返信機能はありません。 /unsquelch [player name] /squelch [player name]で無視していたプレイヤーを元通りにします。 /o igw friendでないプレイヤーから送信されるメッセージを無視します。 /o unigw /o igwのメッセージ無視を解除します。 /stats [player name] 任意のプレイヤーのソロ、RT、FFAの戦績を表示します。 /who [channel name] 任意のチャンネルについて、待機しているプレイヤーの一覧を表示します。 /time BNetの標準時刻と国内時刻を表示します。 /users BNetに現在ログオンしている人数、ウォークラフト3をプレイしている人数およびゲーム数などを表示します。 Chat Room Commands /j [channel name] 任意のチャンネルに移動します。チャットチャンネル専用のコマンドです。 /me [message] EMOTE表示。[message]の内容を強調表示します。 /profile [player name] 任意のプレイヤーのプロフィールを表示します。チャットチャンネル専用のコマンドです。アレンジチームのサーチ中や、ゲーム内では使用できません。 Friends Commands /r [message] 直前にプライベートメッセージを送りつけた相手、送りつけてきた相手に返信できます。 /f m [message] フレンドリストに登録されているすべてのプレイヤーに対して同じメッセージを一括送信します。/w [player name] [message]と異なりアレンジチームをサーチしている途中のプレイヤーにもメッセージが届きます。 /f a [player name] フレンドリストに任意のプレイヤーを登録します。 /f r [player name] フレンドリストに登録されている任意のプレイヤーを消します。 Chat Commands補足(特殊なchannel) Frozen Throneから始まるchannel(例えばFrozen Throne JPN-1、Frozen Throne USA-5、Frozen Throne ABCなど)はpublic channelであり、/whereコマンドによるプレイヤー検索で居場所が分かってしまいます。また、Arranged Team Gameのinviteを行うためにはfriend登録をあらかじめ済ませておく必要があります。 chat room選択画面にデフォルト登録されている各channelも恐らくpublic channelです(Night Elf Tree of Life等)。 The Voidでは互いのプレイヤー名を確認することが出来ず、chatをすることもできません。mutual friendがThe Voidにいる場合はその旨がfriend listが確認出来た筈です。 それ以外はprivate channelでありmutual friend以外には自分がどこにいるのか相手からは分かりません。またArranged Team Gameのinviteに際してもfriend登録の手間を省略できます。 他にも有るかも知れませんが詳しくはわかりません。