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https://w.atwiki.jp/coleus-gta/pages/10.html
コマンドの使い方 ゲーム内でコマンドを呼び出す方法:tキーを入力 有料メンバー関連:☆ ※サーバー調整のためコマンドが使えない場合もありますのでご了承ください。 Coleus Serverゲーム内で使えるコマンド 名前タグ関連 コマンド できること /selfnametag 自分の表示されている名前が見える /nametags 自分以外の名前表示/非表示 /nametagdebug 名前が見えなくなった・タグを更新する場合 /settag メッセージ ☆タグ(称号)を変更する場合 /settag remove ☆タグを消す場合 サブスクプラン関連 コマンド できること /planitem ☆プランアイテムの労働ポーション受け取る場合 /planvehicle ☆サブスク継続特典の受け取る場合 /plancheck ☆正しくプランが適用されているか確認する場合 /planset ☆称号が消えている場合・プランが正しく適用されていない場合に試してみるコマンド 警察・救急関連 コマンド できること /311 [message] 救急隊へ通報・通知を出しても中々来ない場合や通知を出してから場所を移動した場合に用いる[message]部分に詳細等を書くことが可能 /911 [message] 警察官へ通報・[message]部分に詳細等を書くことが可能 /help NPC医者呼び出し /wantedlist 指名手配中のプレイヤー一覧を表示 車両関連 コマンド できること /givekeys 近くの人にカギを貸す /stickers 車やバイクにステッカーを貼れる /preview 車のカスタムメニュー・ガレージでのみ使用可能 /checkveh 車両の性能(エンジン、ブレーキのレベル等)が見れる /checkdamage 車両のダメージ(車体とエンジン)が見れる /flipvehicle F1から車両反転できない場合 /nosSwitch ニトロが使えない場合に試してみるコマンド /showodo オドメーターを表示する エモート関連 コマンド できること /e [emotename] エモートを使用する数百あるのでよく使うものはメモしておくといいかも /nearby [emotename] シェアエモートを使用する数百あるのでよく使うものはメモしておくといいかも ラジオ関連 コマンド できること /nameinradio ラジオで自分の名前を変える /nameofradio ラジオのグループ名を変える /radiolist ラジオリストの表示をオンオフする その他 コマンド できること /clearstuckprops 手についている物(釣り竿やスマホ等)消す【注意!松葉杖を消すとグリッチになります!】 /invoices F7で請求メニュー開けない場合 /me [message] 自分の周囲に一定時間文字を表示させる /setvoiceintent [intent] ノイズキャンセルを外す /battlepass バトルパス画面が開けます ColeusServerDiscordで使えるコマンド コマンド できること /gta_menu メニューを出す その他 F8で開いたコンソールで使えるコマンド コマンド できること bind keyboard "0" "e sit" 0キーに /e sit を設定する""の中身を変えることで他のキー、コマンドを設定できる unbind keyboard "0" 0キーに設定した内容を消す""の中身を変えることで他のキーの設定を削除できる
https://w.atwiki.jp/coleusrp/pages/27.html
コマンドの使い方 ゲーム内でコマンドを呼び出す方法:tキーを入力 有料メンバー関連:☆ ※サーバー調整のためコマンドが使えない場合もありますのでご了承ください。 Coleus Serverゲーム内で使えるコマンド 名前タグ関連 コマンド できること /selfnametag 自分の表示されている名前が見える /nametags 自分以外の名前表示/非表示 /nametagdebug 名前が見えなくなった・タグを更新する場合 /plancheck ☆正しくプランが適用されているか確認する場合 /planset ☆称号が消えている場合・プランが正しく適用されていない場合に試してみるコマンド /settag ☆タグ(称号)を変更する場合 /settag remove ☆タグを消す場合 サブスクプラン関連 コマンド できること /planitem ☆プランアイテムの労働ポーション受け取る場合 /planvehicle ☆サブスク継続特典の受け取る場合 通知関連 コマンド できること /311 [message] 救急隊へ通報・主にダウン後5分経過してしまった後でも来ない場合に用いる(メッセージ)部分に詳細等を書くことが可能 /911 [message] 警察官への通報・(メッセージ)部分に詳細等を書くことが可能 /help NPC医者呼び出し 車両関連 コマンド できること /givekeys 近くの人にカギを貸す /stickers 車やバイクにステッカーを貼れる /preview 車のカスタムメニュー・ガレージでのみ使用可能 /checkveh 車両の性能(エンジン、ブレーキのレベル等)が見れる /checkdamage 車両のダメージ(車体とエンジン)が見れる /flipvehicle F1から車両反転できない場合 /nosSwitch ニトロが使えない場合に試してみるコマンド その他 コマンド できること /clearstuckprops 手についている物(釣り竿やスマホ等)消す【注意!松葉杖を消すとグリッチになります!】 /invoices F7で請求メニュー開けない場合 /nameinradio ラジオで自分の名前を変える /nameofradio ラジオのグループ名を変える /me [message] 自分の周囲に一定時間文字を表示させる /setvoiceintent [intent] ノイズキャンセルを外す ColeusServerDiscordで使えるコマンド コマンド できること /gta_menu メニューを出す その他 F8で開いたコンソールで使えるコマンド コマンド できること bind keyboard "0" "e sit" 0キーに /e sit を設定する""の中身を変えることで他のキー、コマンドを設定できる unbind keyboard "0" 0キーに設定した内容を消す""の中身を変えることで他のキーの設定を削除できる
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コマンドについて MythicMobsはシンプルなコマンド構造になっており、/mythicmobsと入力することでアクセスすることができます。 このコマンドを入力すると、利用可能なすべてのコマンドのメニューが表示され、各レベルのコマンドにはメニューや何ができるかの情報が表示されます。コマンドの必須パラメータは[]で、 で囲まれたものは任意です。 全般コマンド /mm MythicMobsプラグインの基礎となるコマンドです。 ほかのすべてのコマンドを表示させることができます。 /mm debug [level](エイリアス:/mm d [level]) MythicMobsプラグインのデバッグレベルを設定できます。 この値が0であるとデバッグ機能がoffになります。 /mm debugmode [true/false] デバッグモードを有効にすることができます。 デバッグモードとは、mobのランダム湧きやmobスポナー湧き、その他のデバッグを難しくするランダム要素を無効化するモードです。 しかし、現在うまく機能していないようです。 /mm reload(エイリアス:/mm r) MythicMobsプラグインを再読み込みすることができます。 /mm version MythicMobsのバージョンを表示させることができます。 アイテムコマンド /mm items(エイリアス:/mm i) アイテム関連のコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm items get [item_name] amount あらかじめ用意したmob装備の中から自分にアイテムを渡すことができます。 /mm items give [player] [item_name] amount あらかじめ用意したmob装備の中から任意のプレイヤーにアイテムを渡すことができます。 /mm items give -s [player] [item_name] amount あらかじめ用意したmob装備の中から任意のプレイヤーにサイレントにアイテムを渡すことができます。 /mm items list あらかじめ用意したmob装備のリストを表示することができます。 /mm item import itemName [filename] 持っているアイテムをアイテムフォルダーに取り込みます。ファイル名はデフォルトで itemName .ymlとなります。 Mobコマンド /mm mobs(エイリアス:/mm m) Mob関連のコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm mobs info [mob_name] サーバー上でロードされているMobのリストを表示できます。 /mm mobs listactive 現在スポーンしているMobのリストとその数を表示することができます。 /mm mobs kill [mob_name] 指定した名前のカスタムMobすべてをkillすることができます。 /mm mobs killall すべてのカスタムMobをkillすることができます。 /mm mobs killsll -p すべてのpersistentオプションを持つ(killで死なない)カスタムMobを除去することができます。 /mm mobs spawn [mob_name] level amount world,x,y,z 指定した名前のカスタムMobをスポーンさせることができます。 /mm mobs spawn -s [mob_name] level amount world,x,y,z 指定した名前のカスタムMobをコンソールに文章を出すことなくサイレントにスポーンさせることができます。 /mm mobs stats どのぐらいの数のMobがサーバー上でロードされているかなどの有用な情報を表示することができます。 Mobエッグコマンド /mm egg(エイリアス:/mm e) スポーンエッグに関連するコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm egg get [mob_name] amount 指定したカスタムMobのスポーンエッグを手に入れることができます /mm egg give [player][mob_name] amuont 指定したカスタムMobのスポーンエッグを特定のプレイヤーに与えることができます。 スポナーコマンド Mobスポナーは、ほとんどのコマンドでスポーナー名の代わりに特殊なフィルタやワイルドカードを使用し、すべてのスポーナーに対してコマンドを実行することができます。 フィルタとワイルドカードは以下の通りです。 g(=group_name) 指定したグループに属するスポナーに対してコマンドを実行することができます。 r(=radius) 指定した半径の範囲内にあるすべてのスポナーに対してコマンドを実行することができます。 ?(一文字ワイルドカード) 例えば、/mm s set ?at leashrange 32 というコマンドを実行すると、CatやRat、Fat、Batのような名前の付いたスポナーに対してコマンドが実行されません。また、Mattには実行されません。 *(複数文字ワイルドカード) 例えば、/mm s set T* leashrange 32 というコマンドを実行すると、Tから始まるすべてのスポナーに対してコマンドが実行される。また、*のみを用いてスポナーを指定した場合、すべてのスポナーに対してコマンドを実行することができます。 また、コマンドは以下の通りです。 /mm spawners(エイリアス:/mm s) スポナーに関連するコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm s create [spawner_name] [mob_name] プレイヤーが存在するブロックの場所に新たなスポナーを作成することができます。
https://w.atwiki.jp/frontmission5/pages/34.html
|基本操作|システム|ユニット|攻撃順|命中率と回避率|流れ弾|リンク|コマンド|ステータス障害|バグ| Commandsメニュー|Repairsメニュー|EMPメニュー|Armor Typeメニュー Systemメニュー|Optionsメニュー Commandsメニュー ユニット選択時に表示される。 コマンド 解説 備考 攻撃 対象を攻撃します このコマンドを選択すると、現在選択している武器の攻撃範囲が赤色で表示される。(武器の切替は【□】ボタンを押し、武器選択ウインドウを表示させることで可能)攻撃範囲に敵ユニットがいるときは自動的に一番近い敵ユニットを攻撃対象に選択する。複数の敵ユニットがいる場合は【L1】ボタン、又は【R1】ボタンで他の敵ユニットに目標を切り換えることができる。攻撃できない場合、このコマンドを選択しても攻撃できない。・選択している武器で攻撃するためのAPが不足している。・選択している武器を装備した腕パーツが破壊されている。・選択している武器の使用回数が0になっている。コマンドスキルを装備していると、攻撃対象を選択後、Skillsメニューが開き、装備中のコマンドスキルを選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 コマンドスキルの一覧は、こちらを参照 アイテム 対象にアイテムを使用します アイテムを搭載している場合のみ使用できる。(アイテムを搭載可能なバックパックの装備が必要)このコマンドを選択すると、アイテムを使用可能な範囲が緑色で表示される。ステータス障害「BPシステムダウン」が発生している場合、このコマンドは表示されない。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 アイテムの一覧は、こちらを参照 リペア 対象に回復行動を行います リペア機能付きバックパックを装備している場合のみ使用できる。このコマンドを選択すると、回復・修理を可能な範囲が緑色で表示される。回復・修理したい味方ユニットを選択すると、Repairsメニューが開き、使用可能なコマンドが表示される。ステータス障害「BPシステムダウン」が発生している場合、このコマンドは表示されない。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 EMP 対象に妨害行動を行います EMP機能付きバックパックを装備している場合のみ使用できる。このコマンドを選択すると、EMP攻撃を可能な範囲が赤色で表示される。敵ユニットを選択すると、EMPメニューが開き、使用可能なEMP攻撃のコマンドが表示される。EMP攻撃のコマンドの選択中は、敵ユニットとの間に点線とEMP攻撃の成功率が表示される。(EMP攻撃の成功率についてはこちらを参照)ステータス障害「BPシステムダウン」が発生している場合、このコマンドは表示されない。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 属性防御 対象に属性防御を付加します 属性防御を付加できるEMP機能付きバックパックを装備している場合のみ使用できる。このコマンドを選択すると、属性防御を付加できる範囲が緑色で表示される。味方ユニットを選択すると、Armor Typeメニューが開き、付加可能な属性防御のコマンドが表示される。ステータス障害「BPシステムダウン」が発生している場合、このコマンドは表示されない。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 カーゴ コンテナの回収、設置を行います このコマンドを選択すると、コンテナを回収、設置可能な範囲が緑色で表示される。コンテナを選択すると、コンテナの中身が表示され、回収、使用を選択できる。・回収コマンドを選択した場合、コンテナはカーゴの中に回収される。・使用コマンドは、コンテナの中身が使用可能なアイテムの場合のみ選択可能で、その場でアイテムを使用できる。スクエアを選択すると、カーゴの中が表示され、回収したコンテナの中から設置したいコンテナを選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 サバイバルシミュレーターの場合のみ 装置起動 次のフロアに移動します 転送装置に隣接すると、使用できる。このコマンドを選択すると、Mission Clearとなり、次のフロアへ進めるようになる。 サバイバルシミュレーターの場合のみ 終了 終了します このユニットの行動を終了する。 上へ Repairsメニュー Commandsメニューで「リペア」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 回復 パーツのHPを回復します パーツのHPを回復量、回復する。 修理 破壊されたパーツを修理します 破壊されたパーツを修理し、HPを回復量、回復する。 リムーブ ステータス障害を回復します 回復可能なステータス障害を回復する。 上へ EMPメニュー Commandsメニューで「EMP」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 攻撃不可 対象は攻撃、反撃ができなくなります ステータス障害「攻撃システムダウン」を発生させる。 移動回避不可 対象は移動、回避ができなくなります ステータス障害「移動システムダウン」を発生させる。 BPコマンド使用不可 対象はバックパックの機能が使用できなくなります ステータス障害「BPシステムダウン」を発生させる。 システムダウン 対象は移動、攻撃を含む一切の行動ができなくなります ステータス障害「システムダウン」を発生させる。 リンク障害 対象は支援攻撃を行うことも、受けることもできなくなります ステータス障害「リンク障害」を発生させる。 上へ Armor Typeメニュー Commandsメニューで「属性防御」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 貫通 装甲に属性防御貫通を付加します 味方ユニットに貫通の属性防御を付加する。効果は一定ターン数持続する。 衝撃 装甲に属性防御衝撃を付加します 味方ユニットに衝撃の属性防御を付加する。効果は一定ターン数持続する。 炎熱 装甲に属性防御炎熱を付加します 味方ユニットに炎熱の属性防御を付加する。効果は一定ターン数持続する。 上へ Systemメニュー 【START】ボタンを押すと表示される。 コマンド 解説 備考 フェイズ終了 プレイヤーフェイズを終了します プレイヤーフェイズを終了し、エネミーフェイズへ移行する。 勝利条件 勝利条件を表示します 勝利条件、敗北条件を表示する。 サバイバルシミュレーターの場合はなし 中間セーブ 現在までの状況をセーブします 中間データをセーブできる。 ファイル数:1サバイバルシミュレーターの場合、末尾が8、9、0のフロアではセーブできない オプション オプション設定を行います オプション設定を行うためのOptionsメニューを表示する。 ギブアップ 攻略をあきらめてタイトルにもどります タイトル画面へ戻る。 攻略をあきらめます バトルシミュレーター、又はサバイバルシミュレーターを終了する。 バトルシミュレーター、又はサバイバルシミュレーターの場合 上へ Optionsメニュー Systemメニューで「オプション」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 サウンド設定 サウンドの設定を変更します サウンドの「ステレオ」 / 「モノラル」を変更できる。 画面位置調整 画面位置の調整をします 画面の位置を調整できる。 ゲーム設定 ゲームの設定を変更します ウインドウカラー ウインドウカラーのカラータイプを変更できる。「Type A」~「Type Z」の26色から選択できる。 バトル バトルの「表示」 / 「非表示」を変更できる。「非表示」にするとバトルを表示しないで、経験値取得結果のみを表示する。 バトル視点 バトル視点の「オート」 / 「ファー」を変更できる。「オート」にするとバトルの視点が自動で切り替わり、「ファー」にすると固定の位置になる。 バトルスピード バトルスピードの「通常」 / 「高速」を変更できる。「高速」にするとバトルを高速表示する。 バトルウインドウ バトルウインドウの「表示」 / 「非表示」を変更できる。「非表示」にするとバトルでウインドウを表示しない。 バトルユニット名 バトルユニット名の「表示」 / 「非表示」を変更できる。「非表示」にするとバトルでユニット名を表示しない。 HPバー HPバーの「表示」 / 「非表示」を変更できる。「非表示」にするとシミュレーション画面でHPバーを表示しない。 上へ
https://w.atwiki.jp/frontmission2089/pages/9.html
|システム|基本操作|コマンド|基地施設|闘技場|クリア特典|バグ| コマンドウィンドウ|システムウィンドウ|コンフィグウィンドウ コマンドウィンドウ ユニット選択時に表示される。 コマンド 解説 備考 移動 ユニットの移動力の範囲で移動する。地形の種類によって移動力は異なる。移動後、他のコマンドを選択することができる。 攻撃 装備している武器の射程に敵ユニットがいる場合のみ表示される。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 リンク攻撃 スキル「リンク攻撃」を取得しており、リンク攻撃の発動条件を満たしている場合のみ表示される。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニット(1機目)とリンク攻撃を行ったユニット(2機目)の行動は、そこで終了する。 2機目は攻撃しなくても行動終了となる。 アイテム アイテムを所持している場合のみ表示される。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 修理 リフを装備したユニットに隣接して味方ユニットがいる場合のみこのコマンドは表示される。隣接しているユニットのパーツを選択してHPを回復することができる。隣接しているユニットの破壊されたパーツを選択してHP1で修復できる。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 補給 移動前に隣接するマスに自軍の補給車及びリフを装備したユニットがいるときのみ表示される。弾数制限のある武器の弾薬を補給することができる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 終了 そのユニットの行動を終了する。 システムウィンドウ スタートボタンを押すと表示される。 コマンド 解説 備考 フェイズエンド 自軍の行動を終了し、敵フェイズへ移行する。 コンフィグ ゲーム設定を変更できる。 ゲームの中断 中断セーブできる。 コンフィグウィンドウ システムウィンドウで「コンフィグ」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 操作方法 操作方法を設定できる。「マニュアル」 / 「セミオート」 ゲームの早さ ゲームの早さを設定できる。「高速」 / 「通常」 戦闘の早さ 戦闘の早さを設定できる。「高速」 / 「通常」 サウンド サウンドを設定できる。「ステレオ」 / 「モノラル」 上へ
https://w.atwiki.jp/suesworkshop/pages/15.html
目次 はじめに コマンド一覧 未使用コマンド一覧 はじめに コマンド講座ではコマンドの使い方を紹介します。 コマンドの種類が多いので全てを覚えるのは相当大変かもしれません。 でも、コマンドが使えないとスクリプトの編集が出来ず、台詞の変更だけという稚拙な改造版しか作れなくなります。 そんなわけで、コマンドについて一つ一つ丁寧に詳しく教えていこうと思います。 全てのコマンドを覚えるのは無理なので、まずは使いやすいものから順番に覚えていってください。この時、コマンド名の由来を覚えておくとさらに覚えやすいと思います。 なお、数点おことわりをしておきます。 実例が分かりやすいように原作の洞窟物語を素材に例を出します。その関係上、実際に使わなかったコマンドに関しては見出しをつけての紹介はしません。 実例中に実際のコマンドに色が付いています。この前後にスペースが入っていますが、これはこのWikiの仕様です。実際にスペースは入っていません。 コマンド見出しの凡例は以下の通りです。 コマンド名 コマンドの説明 コマンド名の由来 付加する数字の情報(一部コマンドに**** ****……などと付いていますが、その数字の情報です。)(Listをクリックすると対応する資料にジャンプします。) ・補足事項 例 下に出ているコマンドの使用例の該当箇所 コマンド一覧 灰色は執筆中のコマンドです。 メッセージ系 基本 MSG、 MS2、 MS3、 NOD、 CLR 応用 FAC、 TUR、 SAT、 CLO、 NUM 武器系 入手 AM+、 AM-、 GIT、 TAM ジャンプ AMJ その他 AE+、 ZAM アイテム系 入手 IT+、 IT-、 GIT ジャンプ ITJ その他 MLP ステータス系 入手 EQ+、 EQ-、 ML+ その他 LI+、 UNI 音楽・サウンド系 音楽 CMU、 RMU サウンド SOU、 SSS、 CSS、 SPS、 CPS スプライト動作・ボス動作系 スプライト ANP、 CNP、 MNP、 DNP、 DNA ジャンプ NCJ ボス BOA、 BSL イベント系 基本 KEY、 PRI、 FRE、 END ジャンプ EVE、 YNJ フラグ系 基本 FL+、 FL-、 FLJ、 SK+、 SK-、 SKJ エフェクト系 基本 FAI、 FAO、 MNA、 WAI 応用 FON、 FOB、 FOM、 FLA、 QUA、 XX1 主人公動作系 登場・退場 SMC、 HMC 応用 MYD、 MYB、 MM0 ワープ系 登場・退場 MOV、 TRA 応用 PS+、 SLP マップ関係 基本 CMP、 SMP 読み込み関係 セーブ SVP、 STC ロード LDP、 INI その他 ESC クレジット系 位置調整 「+」「-」 メッセージ・イラスト 「[ ]」 フラグ・ジャンプ 「l」、「j」、「f」 音楽 「!」、「~」(チルダ) その他 「/」 未使用コマンド一覧 CAT ECJ INP MP+ SK- → SK+の箇所を参照 SNP UNJ
https://w.atwiki.jp/rauk/pages/16.html
※当面の間は、説明されたコマンドのみ使用してください。 /money お金の確認 /money pay 相手の名前 金額 相手にお金を金額分だけ渡す /warp sh 売買ショップの前にワープ、迷子などになった際に使用してください →ワープ系は今後追加されます。 洞窟前、洞窟チェックポイントなど /pm 相手の名前 メッセージ 1:1チャットができます これに説明されたコマンド以外は使用を控えるようにお願いします。 ※現在はメンバー制ではないので上記のコマンドが使用可能です。 ユーザー使用可能コマンド 初心者~一般ユーザーが使用できるコマンドです。 メンバー限定使用コマンド 常連さんが使用できるコマンドです。
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/39.html
コマンド 【コマンド一覧】 【参考】「Dead Ops Arcadeとは?」 「Zorkとは?」 【コマンド一覧】 コマンド 効果・解説 端末操作系コマンド HELP この端末で使用できるコマンドを表示。 WHO RLOGINコマンドで使用できるログイン名一覧を出力(パスワードが必要)。 LOGIN 別のアカウントでログインする。 RLOGIN [hostname] リモートログインコマンド。[hostname]部分にリモート先ホスト名を入力するとリモートホスト上でセッションを開始する。例 rlogin cia (CIAにリモートログイン) DIR ファイル一覧が表示される。ファイルは下記CATコマンドで表示・再生が可能。元ネタはMS-DOSの「dir」コマンド。UnixやLinuxでは「ls」コマンドが似た機能を行う。 LS DIRコマンドと同様。元ネタは上でも触れたUnixやLinuxの「ls」コマンド。 CD 階層移動を行う。元ネタはMS-DOSやUnix等にあるカレントディレクトリ変更コマンド「cd」。「cd /ファイル名」で任意の階層に移動。「cd .. 」でひとつ上の階層に移動。 CAT [filename] ファイル名を[filename]部分に入れると、テキスト・画像・音声が再生される。例えば、「HOGE」というファイルなら「CAT HOGE」といった風に使う。元ネタはUnixやLinuxの「cat」コマンド。 print [filename] catコマンドと同様。 type [filename] catコマンドと同様。 MAIL メールを閲覧出来る。Mail用コマンド・?--ヘルプ・i--受信したをメール表示・[n]--受信したメールのidに対応した数字を入力することでメールを表示する。・q--Mailコマンドから抜ける。 decode サーバ内の暗号化された文字列を復号する。 encode 任意の文字列を暗号化する。 cls スクリーンをクリアする。 clear exit 現在のセッションを終了する。 ミニゲーム実行系コマンド DOA 「Dead Ops Arcade」がプレイ可能になる。 ZORK 「Zork」を開始。 HELLO SAILOR 「Zork」を開始。「HELLO」のみ入力でこのコマンドを打ち込むよう促すメッセージが現れる。 ALICIA バーチャルセラピストモードに入る。終了するにはQUIT。「ELIZA」に似た"人工無脳"のプログラムと見て良いか。 制限解除系コマンド 3ARC UNLOCK キャンペーンクリア後に使用可能になるはずのゾンビマップをアンロック。 3ARC INTEL 本来、キャンペーン中で探し出すはずのインテル(隠し要素)を全て解除する。解除すると全ての機密文章が見れるようになる。詳細分析をアンロックする前にこのコマンドを使うと詳細分析のトロフィー・実績がアンロックできなくなる(セーブデータを消せば無効化出来るので再びアンロック可能になる)。3ARCとINTELの間にはスペースが一つ入るので注意。このコマンド入力後”YES”と入力すると解除となる。 ? |foobar|Fee Fie Foe Foo! チートコード?詳細不明。| more --More-- ※どなたか検証してくださった方や新しい情報をお持ちの方が居れば加筆・修正されるかwiki編集素材板の方までお願いします。 【参考】 「Dead Ops Arcadeとは?」 コマンド入力後に遊べる2Dのミニゲームである。 詳細はDEAD OPS ARCADE参照。 「Zorkとは?」 約35年ほど前に開発された文字だけを使ったアドベンチャーゲームのひとつ。 画面に表示されるメッセージを頼りに簡単な英単語を打ち込み進行するゲームで、プレイヤーの想像力に訴えかけるゲームと言われていた。 コマンドで呼び出せるゲームは「Zork I」の(恐らく)オリジナルが丸々収録されている。 Zorkを起動すると、ホワイトハウスの西の家に居て、板で封鎖されたドアとメールボックスがあると表示される。 コマンドの例は以下。 open door コマンドは間違っていないが、ドアを開けられない。違う方法を試すか後でまた来る。 open mailbox でメールボックスを開けられる。 read leaflet で中に入っているリーフレットを読む事が出来る。 リーフレットの内容はZorkの紹介が書かれている。 このように、基本的には動詞+名詞の組み合わせで進めて行く。 移動に関しては、ショートカットも用意されている go north = n
https://w.atwiki.jp/sangokukmy9/pages/30.html
コマンドの実行 三国志NETでは、武将が行動するときにコマンドを入力します。 コマンドは、入力即実行されるわけではありません。例えば、 以上のように入力すると、 今から112秒後(9時13分51秒)に商業発展を実行 9時23分51秒に農業開発を実行 9時33分51秒に商業発展を実行 というふうに実行されます。 更新時刻 武将は、それぞれが自分の更新時刻を持ちます。上の例の場合、コマンドリストの先頭は54年2月となっていますが、処理は以下のように実行されます。 実行時刻 実行内容 9時10分00秒 54年2月に切り替わる 9時12分31秒 武将Aのコマンド実行 9時13分51秒 武将Bのコマンド実行 9時17分30秒 武将Cのコマンド実行 9時20分00秒 54年3月に切り替わる 武将Bは、武将Aより後にコマンドが実行されます。また、武将Bは、武将Cより先にコマンドが実行されます。 この順番は、戦争のときに重要になってくる場合があります。国の武将の更新時刻一覧は、国情報の武将から確認できます。 更新開始 コマンドは、0年1月〜23年12月までの間には実行されません。 その期間中に入力したコマンドは、24年1月以降に順次実行されます。 入力できるコマンド コマンド一覧より確認できます。
https://w.atwiki.jp/kohjaminecraft/pages/14.html
kohjaサーバーでは以下にしめすコマンドを使用することができます。 移動系コマンドについて /sethome コマンド入力した座標をホームとして登録できます。 /home 上コマンド/sethomeで登録した座標にワープします。 注意・・・通常ワールド~ネザー間はhomeコマンドで移動できません。通常世界、ネザーそれぞれ好きなところをsethomeしましょう 保護系コマンドについて /cremove このコマンドを入力後、自分の作成したチェストなどを叩くと対象の保護を解除できます。保護解除されたチェストは誰でもオープンできます。このコマンドは重要ですので注意1を参照してください。 /cprivate_名前 このコマンドを入力後、自分の作成したチェストなどを叩くと対象を保護することができます。「/cprivate」に加え名前を入力するその人に対象を開放できます /cpublic このコマンドを入力後、自分の作成したチェストなどを叩くと対象は誰でも空けることができるようになります。ただし、破壊することは設置者以外は不可能になります。 /cpassword_パスワード このコマンドを入力後、自分の作成したチェストなどを叩くと対象はパスワードを知らない第三者は開けなくなります。詳しくは下記の注意2~3を参照してください。 /cunlock このコマンドを入力後、自分の作成した鍵付きチェストを叩くと対象のパスワード設定は解除されます。 注意1・・・すべてのチェストなどは初期状態で保護されています。なので、/publicなどのコマンドを使用したい場合はまず最初に/cremoveを用いて保護を解除しておきましょう 注意2・・・鍵付けコマンドは「/cpassword」と「パスワードの値」の間にスペースをいれましょう。(表中のアンダーバーは空白を示しています。) 注意3・・・設置者以外が鍵つきチェストを一度開けた場合、その人はログアウトするまで二度目のパス入力をする必要はなくなります。 注意4・・・これらのコマンドはチェスト、扉、ディスペンサー、かまど、看板などに有効なものになります。