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グラディウス2 / NEMESIS 2 コナミ 1987年8月22日 MSX MSXで発売された方のグラディウスの亜流な続編。宇宙を舞台としたSTG 良くグラディウスII -GOFERの野望-と混同される 1面が人工太陽じゃなくて、巨像惑星の方がこっち 本家のグラディウスに比べたら独自パワーアップ形態を採っている ネメシス 90改 X68kに移植されたリメイク作 NEMESIS 95 X68kの同人ソフト、同人ながら完成度は非常に高い 移植 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2 コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック 沙羅曼蛇 ポータブル WiiのVCで配信 続編 沙羅曼蛇 MSX版の方 ゴーファーの野望 エピソードII 関連 グラディウスシリーズ
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 実況おしゃべり パロディウス タイトル 実況おしゃべり パロディウス 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AJOJ ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 1995-12-15 価格 9980円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 実況おしゃべり パロディウス forever with me タイトル 実況おしゃべり パロディウス forever with me 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86008 ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 1996-12-20 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 実況おしゃべり パロディウス forever with me タイトル 実況おしゃべり パロディウス forever with me 機種 セガサターン 型番 T-9513G ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 1996-12-13 価格 4800円(税別) パロディウス 関連 Console Game FC パロディウスだ ! SFC パロディウスだ ! 神話からお笑いへ 極上パロディウス 実況おしゃべり パロディウス PCE パロディウスだ ! 神話からお笑いへ PS 極上パロディウスだ ! DELUXE PACK セクシーパロディウス 実況おしゃべり パロディウス forever with me SS 極上パロディウスだ ! DELUXE PACK セクシーパロディウス 実況おしゃべり パロディウス forever with me Handheld Game GB パロディウスだ ! コナミGBコレクション VOL.4 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション セガサターン
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イー・アル・カンフー 【いーあるかんふー】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼動開始日 1985年4月22日 定価 4,860円 プレイ人数 1~2人 配信 アーケードアーカイブス【PS4/Switch】2019/11/14 判定 なし 概要 システム 評価点 難点 総評 余談 移植版 AC版の移植 MSX/ファミリーコンピュータ版 概要(MSX/FC) 概要 初期の対戦格闘アクションゲーム。中国拳法であるカンフーをモチーフに、多彩なキャラクターと戦っていく。 なお、アーケード版とMSX・ファミコン版ではほぼ別物と言えるほどゲーム内容が大きく異なっている。 以下はアーケード版準拠で説明する。MSX・FC版は後述。 システム 1レバー(8方向)、2ボタン(パンチ、キック)方式。プレイヤーは主人公のカンフー使いOolong(ウーロン)を操作する。 いずれかのボタンを押したままレバー入力することで技を出して攻撃することができる(8方向×2ボタンの計16種類)。 ボタンを押さず上方向のレバー入力で大きくジャンプすることができるが、ジャンプ中は技を出すことができない。 基本的には「プレイヤー」と「CPUが操作する相手」との1対1での対決方式となっている。 二人プレイはミスするたびに交替する方式だが、進行状況はプレイヤー間で独立しており、同時プレイはできない。 ライフ残機制。ライフが0になった場合、仕切りなおしで残機を1消費してそのステージの最初からやり直す。 プレイヤー、CPUともに初期ライフは8で、攻撃がヒットすると相手のライフを1減少させる。 制限時間内に自分のライフゲージがなくなる前に相手のライフゲージを0にすると勝ちになり、次のステージに移行する。 レバー入力方向とボタンによって攻撃が変化する。 たとえば、身をかがめて足払いだったり、わずかに飛び上がって地面に向かってパンチをする。この時、自分が相手の攻撃を喰らう判定は見た目どおりになるので、前者ならば上段攻撃、後者ならば下段攻撃を避ける事ができる。 敵にはある程度の行動パターンがあり、それを読んで的確に回避と攻撃を行う事が攻略の鍵となる。逆に一部の敵を除きガードは存在しない。 全11ステージ。ステージ11をクリアすると難易度の上がった2周目に突入する。 BGMはステージ5以前とステージ6以降の2種類がある。 ノーダメージで倒すとパーフェクトボーナスが入る。パーフェクトボーナスは、Buchuは1万点、Starは2万点と増えていき、Tonfunになると10万点。 ストーリー ウーロンの尊敬する父はカンフーの達人であった。しかし幼い頃、父は遺言を残し世を去った。「ウーロンよ、私はカンフーの頂点を極めるため王座杯に挑んだが、無惨にも敗れた。おまえの力でこの無念を晴らしてくれ。」ウーロンはその言葉を胸にチャー先生の門をたたくのであった。厳しく長い修行の末、いよいよその日を迎えようとしている。緊張と興奮の中で11人の強敵が待ちうける。ウーロンよ、16の必殺技を駆使し、父の遺言を果たせ。王座をその手でつかむのだ!(ガラケーアプリ移植版公式サイト(アーカイブ)より) + 多彩な敵キャラクター Buchu 飛行術を使用する(背の高さ程度にしか浮けないが)、肥満体の男。動きは遅く、リーチも短い。 名前と見た目から元ネタはプロレスラーのアブドーラ・ザ・ブッチャーであろう。 股間に攻撃を当てると一瞬表情が変わり「ニーハオ」と言う。 Star ピンクのチャイナ服が印象的な女格闘家。手裏剣を使ってくるが、手裏剣は攻撃で打ち落とす事ができる。 Nuncha 名前通りのヌンチャク使い。胴着を着ている所為で日本人っぽい見た目。射程が意外に長いが、下段攻撃が不得意。 Pole 竿術使い。頭上で竿を振り回しながら一気に距離を詰めて攻撃してくる。不用意に飛び掛ると打ち落とされる。 Feedle 左右から次々と現れる敵。実は分身で、攻撃を一回当てると分身は消滅する。プレイヤーからはボーナスゲーム扱いされている。 Chain 分銅のついた鎖で攻撃してくる。キック攻撃もしてくるので遠近共に隙がない。 Club 棍棒と盾で武装した大男。盾で防御してくるため、足元への攻撃以外は通用しにくい。 Fan チャイナドレスの女格闘家。扇を投げ、その扇はトンボ返りな軌道を描く。Starと異なり連射が可能。こちらも攻撃で撃ち落せる。 Sword 刀使い。射程もそこそこで隙が少ない。 Tonfun トンファー使い。Swordに比べると射程は短いが、隙が少なく動きも早い強敵。 Blues キック主体で戦う、ブルース・リーを彷彿させる上半身裸の最後の敵。プレイヤーの地力が問われる。 評価点 公平な条件でのタイマン勝負 アクションゲームにありがちな「大量のザコと戦う前哨戦」などは無く、1対1の真剣勝負となっている。また、試合開始時はお互いにライフ8で、どんな攻撃でもダメージ量は1であり、理不尽な体力・攻撃力は設定されていない。現在の格闘ゲームでは当たり前の基本ルールが、この時点で作られていたのは驚愕である。 個性的な敵キャラ達 プレイヤーキャラを含めて登場するのは総勢12名。いずれも全く違う性能で、色違いキャラなどの手抜きもない。この点も現在の格闘ゲームに通じるものがあり、多彩な技でプレイヤーを攻め立てるので攻略のしがいがある。 難点 ライフ残機制ゆえに非常に長時間遊ぶ事ができるため、オペレーターからは人気がなかった。 残機が割りと簡単に溜まっていく事も要因の一つ。 具体的には、デフォルトのエクステンド条件が初回3万点・以降8万点ごととなっている一方で、ノーダメージで敵を倒すと最大10万点の追加ボーナスが貰える。CPUの癖を見極めた上級者なら残機を減らす事なく周回プレイをすることができてしまう。 そのため、有名タイトルであるにもかかわらず、現在でもレトロゲームコーナーで見かけることは稀である。 操作性の入力が中途半端 レバー上方向の技は小さくジャンプしてから攻撃するものがあり、攻撃判定発生の前にCPUが動いて空振りすることがある。 同じく、上方向の技でボタンと同時入力すると意図せずジャンプしてしまうことがある。 これはレバー入力が優先される仕様なので、ボタンを先に押しながらレバー入力することで回避できる。 総評 格闘ゲームの系譜をたどっていくと、本作はその源流に限りなく近い場所にある。近年の格闘ゲームを限りなく簡略化したようなシステムと言えば、比較的わかりやすいかもしれない。 しかし、相手の行動パターンを見抜き、それに対応し自分の行動を変えて、独自の攻め方を模索し、無傷で相手を倒す。駆け引きよりもパターンを見出す事に重点を置いたゲーム性は、格闘ゲームよりもアクションゲームのボス戦に近い。そのため、源流ではあるものの、「格闘ゲーム」と言えるかどうか怪しい。 だが、本作が後のゲームに与えた影響は大きく、格闘ゲームとアクションゲームの中間点にある本作は、現代においてなお類似するゲーム性の少ない、稀有な逸品として存在感を放っている。 余談 移植の際にタイトルが『イーアルカンフー』『イーアールカンフー』になったりする。 ちなみにこのタイトルは「一・二・三・四」の中国読みである「イー・アル・サン・スー」をもじっている。 主人公の名前がAC版(ウーロン)とMSX/FC版(リー)で異なるのだが、公式では両作の主人公を同一人物扱いとして折衷した「リー・ウーロン」というフルネームとして紹介されることがしばしばある。 本作の流れを汲む続編として、MSXでは『イーガー皇帝の逆襲 イー・アル・カンフーII』が、ACでは『ショーリンズロード』や『マーシャルチャンピオン(*1)』がある。 なお「イーガーコーテー(イーガーコーテル)」は餃子の王将で「焼き餃子一丁」を表す符丁だそうな(※中国語としては正しくない)。チャーハン一族なのに。 なぜ王将用語が使用されたのかというと、当時大阪にあったコナミ工業本社の近所に餃子の王将があり、社員がよく利用していたためとのこと。 メタルギアの小島秀夫は、本作を見てコナミに入ろうと決めたというエピソードがある。 漫画『ハイスコアガール』に格闘ゲームで相手をなじる時に「イー・アル・カンフーからやりなおせ」という台詞がある。 連続技や回避行動等、格闘ゲームの基礎を学ぶにはうってつけであり、間違ってはいない。 移植版 AC版の移植 オムニバスソフト コナミ80 sアーケードギャラリー(アーケード、1998年稼動開始、コナミ) コナミ80 sアーケードギャラリー(プレイステーション、1999年05月13日発売、コナミ) 後述のMSX/FC版と混同したのか、ストーリーが「悪党軍団によって占拠されたチャイナタウンに平和を取り戻す」という内容で紹介されている。 コナミアーケードゲームコレクション(ゲームボーイアドバンス、2002年5月2日発売、コナミ) 新しい対戦相手が二人追加されており、一般的な格闘ゲームのように主人公以外の敵を含む好きなキャラクターを使用しての対戦プレイも可能になっている(ただし1人用モードでは従来通り主人公のみ使用)。 + GBA版追加の対戦相手 Bishoo 白い服を着た短剣使いの女性。 Clayman 生きている像。ソードよりもさらに大きい剣を使う。 コナミアーケードコレクション(ニンテンドーDS、2007年3月15日発売、コナミ) オレたちゲーセン族シリーズ イー・アル・カンフー(プレイステーション2、2005年10月27日、ハムスター) NEWラブプラス(ニンテンドー3DS、2012年2月14日発売、コナミ) ゲーム内ゲームで「イー・アル・カンフー+」として収録されており、ゲームセンターに行くと彼女とまわしプレイで遊ぶ事ができる。 一度遊ぶといつでも一人で遊ぶ事ができる。 NEWラブプラス+(ニンテンドー3DS、2014年3月27日発売、コナミ) 前作と同様。 XboxLiveアーケード(2007年7月18日配信開始) 背景やキャラクターを高解像度向けのものに切り替えられる。 アーケードアーカイブス(Switch/PS4、2019年11月14日、ハムスター、税込838円) MSX/ファミリーコンピュータ版 対応機種 MSXファミリーコンピュータ MSX版 ファミコン版 発売・開発元 コナミ 発売日 MSX 1985年1月FC 1985年4月22日 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール(FC)【Wii】2008年1月8日/514Wiiポイント【3DS】2013年6月19日/514円【WiiU】2014年9月17日/514円バーチャルコンソール(MSX)【WiiU】2015年1月14日 判定 なし 概要(MSX/FC) 容量の関係からかMSX・FC版ではAC版から大きく内容が変更されている。 AC版との相違点 「主人公の李(リー)が暴力集団チャーハン一族を討伐する」というストーリーになり、最終ステージクリア後にちょっとした演出がある。 ところは中国、清朝も末期の時代。カンフーの達人“李(リー)”は、中国全土で悪業を重ねるチャーハン一族撲滅のため、彼らの城である「メンマの塔」へとしのび込んだ。だが、リーの行く手には、次々とチャーハン一族の強豪が立ちはばむ。棒術使いの“王(ワン)”、火炎術師の“桃(タオ)”、くさり使いの“陳(チン)”、手裏剣使いの女“藍(ラン)”、そして謎の男“呉(ウー)”。はたして、リーは得意のカンフーでチャーハン一族を倒し、中国に平和を取り戻すことができるだろうか?!(プロジェクトEGG移植版公式サイトより) チャーハン一族のメンバーは棒術使いの王(ワン)・火吹き男の桃(タオ)・鎖分銅使いの陳(チン)・手裏剣娘の蘭(ラン)・飛行術の呉(ウー)の5人。 3人目を倒すと「画面両端から飛んでくる武器を打ち落とすボーナスステージ」が追加されている。 斜めジャンプで画面端に接触すると三角跳びになるほか、ジャンプ中でも蹴り技が出せる。 出せる技が「とびげり」「横とびげり」「ローキック」「ハイキック」「足払い」「中段パンチ」「下段パンチ」の7種類しかない。 MSX版は1ボタン操作の究極形を目指したいせいか操作方法が非常に難解になっている。左右で左右移動だが斜め入力で上下段への攻撃、ボタンだけ押すと正拳突きだが上+ボタンで斜めジャンプ、等。 MSX版で発売された『イーガー皇帝の逆襲』はこちらの続編と言える。尤もコナミのMSXソフトだとよくある話である。 MSX・FCベースの移植版も幾つか存在している。以下はバーチャルコンソール以外のもの。 ゲームボーイの『コナミGBコレクションVol.4』(1998年2月19日発売、コナミ)にて、ファミコン版ベースの移植が収録されている。 Windows版レトロゲーム配信サイト「プロジェクトEGG」内において、MSX版の移植版が2014年10月28日から配信開始。 オムニバスソフトとして、以下の機種の作品内にもMSX版が収録されている。 コナミゲームコレクション Vol.1(MSX 1988年発売、コナミ) コナミアンティークスMSXコレクション Vol.3(プレイステーション、1997年11月20日発売、コナミ) コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック(セガサターン、1998年7月23日発売、コナミ)
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まつばら けんいち コナミに所属していたゲーム音楽作曲家。 80年代後半から90年代前半にかけて活躍した作曲家で、コナミ矩形波倶楽部の一員でもあり、「KEN」や「Taurus松原」という名義を使っていた。 主に「ドラキュラ」シリーズや「グラディウス」など家庭用・アーケード両方の諸作品に関わっており、 その中でも氏が作曲した『ドラキュラII 呪いの封印』の「Bloody Tears」は、シリーズを代表する曲として扱われ今でもアレンジされ続けている。 コナミ矩形波倶楽部全盛期ともいうべきサウンドを飾った作曲家の1人である。 コナミ退社後もゲーム音楽作曲家として活動していたようで、SCEの『ワンダートレック』や『ドッチメチャ!』などを担当した。 現在はヒューマンアカデミー ミュージックカレッジの講師を務めており、後進の育成に当たっている。 作曲作品の一例 夢大陸アドベンチャー バトランティス ドラキュラII 呪いの封印 魔獣の王国 悪魔城ドラキュラ(AC) グラディウスII にゃんにゃんパニック クレイジーコップ (プロダクションサウンドミキサー) クライムファイターズ トライゴン ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 クライシスフォース CONTRA FORCE ツインビー レインボーベルアドベンチャー ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま ワンダートレック ドッチメチャ!
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声優-あ行検索 名前:岡本 ナミ よみ:おかもと なみ 性別:女性 誕生日:1977年5月2日 出身地:埼玉県 血液型:- 所属:アクロス エンタテインメント 出演作品 関連商品 声優-あ行検索
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コナーラモル(コナーラ・モル) ケルト神話に登場する人物。 アイルランド伝説の大王。 関連: メスブアハラ (メス・ブアハラ、母) 別名: コレネーモール (コレネー・モール) コナレモール (コナレ・モール) コナリーモア (コナリー・モア) コナラ コナリイモオア (コナリイ・モオア) コニル コネリイモル (コネリイ・モル) コネール
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ルナミミス 分類:ながみみポケモン No.16-621 タイプ:ノーマル/ドラゴン 特性:マジックガード(相手の攻撃以外で、ダメージを受けない) 夢特性:メロメロボディ(直接攻撃を受けた時、相手を30%の確率でメロメロ状態にする) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ルナミミス 97 93 81 103 101 125 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/かくとう/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 図鑑 長い耳がとても可愛らしいが油断すると痛い目に会うので気を付けよう。 進化 ラビリュー(Lv25)→イナバイト(Lv48)→ルナミミス 技 つきのひかり、とびはねる、じゅうりょく、コメットパンチ、コスモパワー、サイコキネシス、スピードスター、だましうち、わるだくみ、ひっさつまえば、トリック、ちきゅうなげ等 その他 兎型の竜がいたら可愛くて面白いだろうなと思い考えてみました。 名前の由来:ラビリュー(ラビット+竜)、イナバイト(因幡+bite)、ルナミミス(ルナ+耳) 名前 コメント
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スカイガールズ wikiへようこそ コナミデジタルエンタテインメント制作、スカイガールズのまとめサイトです。 OVA、小説、TVシリーズ、CD、漫画、フィギュア 等の情報を何でも集める予定です。 管理人、ぼちぼち作っておりますが、ご協力お願いします。 一部ページを除き、どなたでも記述が可能です。 OVA、小説とTVシリーズで設定が違うため情報が錯綜しております。 ⇒媒体ごとの設定の違い また、このwikiの設定などの記述は各種資料から得ておりますが、必ずしも公式のものではないことをご了承ください。 スカイガールズ・プレスルーム TVシリーズ UHF系列、AT-X、エリアキャストで放映全26話。 TVシリーズDVD 全9巻。 OVA 現在コナミスタイル限定で購入可能です。 書籍 コナミスタイル、一般書店で購入可能です。 スカイガールズアートワークス 小説 スカイガールズ(第二巻)星空血戦編 CD OVA版OP曲とサウンドトラックは現在コナミスタイル限定で購入可能です。 「Virgin’s high!」 TVシリーズOP収録 「スカイガールズ オリジナルサウンドトラック」(OVA版サントラに収録された曲は未収録です。注意!) リンク スカイガールズ公式 i-revo スカイガールズ J.C.STAFF スカイガールズ 2ch現スレッド: 【TV版】スカイガールズ Flight 54【OVA版】(アニメ2) スカイガールズ玩具総合(おもちゃ) ブログ #bf コメント 編集できない方、ご指摘、ご連絡のある方はこちらによろしくお願いします -- 管理人 (2007-07-05 19 31 30) 名前 コメント
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魔城伝説 機種:MSX 作曲者:東野美紀 (*1)、佐々木嘉則 (*2) 発売元:コナミ 発売年:1986年3月、1989年1月 (コナミゲームコレクション Vol.1) 概要 当時としては珍しい、ファンタジー物の世界観の縦STG。難易度はかなり高い。 音楽は内蔵音源であるPSG音源によるもので、3ポートで効果音を含む全てを鳴らすためにBGMは2ポートで演奏される。 『コナミゲームコレクション Vol.1』収録版ではSCC-Iに対応しており、MSX2版『スナッチャー』に付属するサウンドカートリッジをスロットに差し込んでおくことで、楽曲だけで5ポート使用の豪華音源でプレイすることが出来る。 続編に『魔城伝説II ガリウスの迷宮』、『シャロム 魔城伝説III 完結編』がある。 (次作:魔城伝説II ガリウスの迷宮) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ゲームスタート STAGE 01開始STAGEクリア~STAGE開始STAGE 08クリア BGM 1 STAGE 01, 03, 04, 06, 07 第2回299位第2回マイナーレトロ60位第3回マイナーレトロ17位 パワーアップ ボス1 STAGE 01, 03, 04, 05, 07, 08 ボス BGM 2 STAGE 02, 05, 08 ボス2 STAGE 02, 06 ボス エンディング プレイヤーアウト ゲームオーバー サウンドトラック コナミック・ゲーム・フリークス 「MSXメドレー」にPSG版「ゲームスタート」、「BGM 1」を収録 レジェンドオブゲームミュージック コンシューマーBOX PSG版を収録 関連動画 プロジェクトEGG版 紹介動画
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幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士 対応機種 プレイステーション 発売日 2000年9月21日 開発 KCE東京、テンキー 発売 コナミ プロデューサー 熊坂省吾 原作 シナリオ 総監修 村山吉隆 ディレクション 太田顕喜 キャラクター原案 総作画監修 石川史 BGM 東野美紀 サウンドディレクション 山根清彦 レコーディングエンジニア 松藤暢彦 設定デザイン 斎藤潤 土屋文明 池田修平 シナリオ補佐 内村俊宏 デジタル編集 今泉健一郎 プロダクトデザイン 室井愛 キャラクターデザイン 原画 八至丘翔 BGMアレンジ (省略) 開発 有限会社テンキー 開発プロデューサー 成田伸子 メインプログラム 太田秀人 システムプログラム 菊池利之 プログラム協力 林田勝利 藤原靖史 技術サポート 橋谷利幸 色彩設計 CG監督 見城加奈子 色影指定 内山紳介 CG 松前工 武亜希子 水野亮 松下佳靖 山崎優子 長谷川淳也 内山紳介 梅本史人 手島大 制作進行 手島大 開発協力 真木重和 楠育雄 背景美術 株式会社京都アニメーション プロデューサー 八田英明 美術 別宮篤幾 居垣宏 背景 兼古秀樹 川端良治 本多百合子 森田麻子 吉川奈緒 上原志津子 制作進行 上野弘泰 SE制作 有限会社ツーファイブ 堀口比呂志 溝端修一 藤原文吾 和田浩行 オープニングアニメーション 株式会社ディジメーション プロデューサー 中島伸治 監督 絵コンテ 平田智浩 作画監督 山下明彦 原画 後藤雅巳 松本憲雄 阿部美佐緒 佐藤和巳 門智昭 今石洋之 田辺マサエ 山下明彦 平田智浩 動画検査 宮田知子 動画 (省略) 色彩設定 村田恵里子 色指定 内林裕子 仕上げ (省略) 美術 松岡聡 特殊効果 井家信 鈴木雅也 撮影監督 福島敏行 撮影 (省略) 3D撮影 (省略) 編集 切道伸人 制作担当 堀裕治 制作進行 藤田賢治 プロモーション 野澤由美子 (コナミ株式会社) 水嶋桃子 (コナミ株式会社) パブリシティ 三宅太郎 制作管理 佐藤将弘 SPCIAL THANKS 阿部信之 鶴貝泰生 添田浩介 由井千丸 深見慶子 池田幸治 (KME) 鎌田浩昭 (コナミ株式会社) 制作・著作 株式会社KCE東京