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《兄弟との思い出》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、使用コストの値が2以下の相手のキャラ1枚を休息状態にする。 恋愛ラボで登場した緑色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、使用コスト2以下の相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 《つかまえた》の完全下位互換。自分ターンにしか使えず、相手がコスト2以下限定になった。 コスト0だが使い勝手は非常に悪く、サポートキャラやウィニー対策にしか使えない。 そのため、このカードにお呼びがかかることはまずないだろう。 カードイラストは第10話「よりぬき生徒会(撮り下ろし)」のワンシーン。 関連項目 《つかまえた》 収録 恋愛ラボ 01-123 編集
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《オーランジュ・ペコ LV2》 魔法少女 レベル2/太陽/久保 結南 レスト,他の"オーランジュ・ペコ"1体を破棄する 味方墓地のコスト3以下の太陽の怪異1枚を対象とし、 それを戦場に出す。 レスト 味方墓地のコスト2以下のスイーツ1枚を対象とし、 それを味方手札に戻す。 開幕☆魔法決闘で登場のレベル2の太陽の魔法少女。 同名カードをコストにコスト3以下の太陽怪異を蘇生する能力と、コスト2以下のスイーツをサルベージする能力を持つ。 1つ目の能力は、〔死肉あさり〕の太陽限定版。 《オーランジュ・ペコ LV1》からレベルアップできれいれば、1回のみコスト1分浮かせた状態で蘇生できる。 やはり蘇生したいのはコスト3の怪異である。 太陽に限定されているため、〈猪八戒〉や〈柚〉のようなアドバンテージに繋がるものを蘇生したい。 2つ目の能力は、コスト2以下のスイーツをサルベージできる。 《オーランジュ・ペコ LV1》に比べ、サルベージできるコストが1から2になっている。 しかし、自身をレストする関係上、2オド分をサルベージに回すかとなると難しいところ。 コスト2怪異をサルベージしても、さらに2オドを支払わなければならないため、《オーランジュ・ペコ LV1》の方が扱いやすい場面が多い。 このカードのサルベージ先の筆頭は〈デビルチョコ・ドーナツ〉であろう。 優秀なステータスに加え、優秀な断末魔能力を持つ。 このカードにレベルアップするということは、《オーランジュ・ペコ LV1》が使用できなくなるということでもある。 コスト1、コスト2のどちらをメインに据えて構築するかによって、このカードの採用の有無が変わるだろう。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 沢山食べる人が好きです! illust 桜ちょみ 収録 開幕☆魔法決闘 BP01-002 UR 公式Twitterより
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《鏡音 リン(086)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【サンタ服】 このカードが登場した場合、使用コストの値が2以下、または、APの値が10以下の相手のキャラ1枚をデッキの下に移す。 初音ミクで登場した赤色・【サンタ服】を持つ鏡音 リン。 登場した時に使用コスト2以下またはAPが10以下の相手キャラ1枚をデッキの下にバウンスする効果を持つ。 コスト2以下・APが10以下ののキャラ限定だが、デッキの下に移せるため再利用しにくい。 登場させるだけなので使いやすい。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《初音 ミク(085)》 《鏡音 レン(087)》 《巡音 ルカ(088)》 《MEIKO(089)》 《KAITO(090)》 《久遠寺 有珠(031)》 収録 鏡音リン 01-086 パラレル 編集
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《鏡音 レン(237)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 このカードは、「初音 ミク」と「鏡音 リン」と「巡音 ルカ」と「KAITO」と「MEIKO」がいる場合、使用コスト+2、+30/+30を得る。 このカードは、使用コストの値が2以下のキャラに妨害されている場合、退場しない。 初音ミクスターターデッキPart2で登場した黄色、特徴を持たない鏡音 レン。 初音 ミク・鏡音 リン・巡音 ルカ・KAITO・MEIKOがいる時に使用コストが2増え、AP・DPが30上昇する効果、使用コスト2以下のキャラに妨害されている時に退場しない効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 単体ではコスト相応のキャラだが、場にボーカロイドが全て揃っていればAP・DP50のキャラに変貌する。 条件を満たして登場させれば、コスト2とは思えない強さを発揮できる。 また、コストも4に増えるため、天然対策にもなる。 さらに相手の場のキャラにも対応する。そのため、ミラーマッチでは容易に条件を満たすことが可能。 2つ目の効果は退場しない効果。 単純にコスト2以下のキャラとの退場判定では退場しないと考えれば良い。 いくらAP・DPを高くしたキャラでアプローチしたとしても、それがコスト2以下のキャラである限り止められてしまうので、相手にすると非常に厄介。 ウィニーのメタカードと言えるだろう。 通常カード、サインカード共にスターター限定カード。 《初音 ミク(202)》《鏡音 リン(226)》《巡音 ルカ(260)》《MEIKO(271)》《KAITO(284)》とサイクルをなし、1つ目の誘発強化が全て共通している。 関連項目 《初音 ミク(202)》 《鏡音 リン(226)》 《巡音 ルカ(260)》 《MEIKO(271)》 《KAITO(284)》 収録 初音ミクスターターデッキPart2 02-037 サインカード 編集
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オドルダンシング VR 自然文明 (2) クリーチャー:ビースト・フォーク 2000 ■コスト2以下のクリーチャーを、自分のマナゾーンから召喚してもよい。 ■自分のコスト2以下のクリーチャーは全て「スピード・アタッカー」を得る。 作者:アジサイ(代理作成:ヴァン) フレーバーテキスト 収録 関連 評価 名前 コメント
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《荒ぶる剣士 シキ》 キャラクターカード コスト5/青/CP5000/RANK1 【王】/【ヴィスキオ】 ボーナスアイコン RANK+1 [コネクトアタック(5)]このカードのコネクトアタックで、 「シキ」が2枚以上表になった場合、 コスト2以下の相手の全てのキャラを休息状態にする。 何故闘わない!遊んでいるのか!? 咎狗の血で登場した青色・【王】・【ヴィスキオ】を持つシキ。 コネクトアタック5と、コネクトアタック時シキが2枚以上表になった場合、相手コスト2以下のキャラ全てを休息状態にするテキストを持つ。 コネクトアタック5にも関わらず、コネクトアタック時の効果適応には制限が多い。 シキ中心で組めば条件はクリアできるかもしれないが、問題は肝心の効果である。 このカードがコネクトアタックをする頃には、相手のコスト2以下のキャラはほぼバックにいるだろう。 さらに、コネクトアタック4でテキストの使用条件も軽く、強力な《最強を求める男 シキ》が存在してしまっている。 ハイスクールD×D以降、低コスト帯のキャラが後半にまで場に残るという事態が多くなってきた。 それらを相手にした場合には、効果を発揮するかもしれない。 関連項目 シキ 【王】 【ヴィスキオ】 収録 咎狗の血 01-036 SR,SP
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《メイシー・クイン LV2》 魔法少女 レベル2/金星/鳥居 深和 他の"メイシー・クイン"1枚を破棄する 怪異1体を対象とし、 それをリバースする。 レスト 味方デッキの一番上のカードを公開する。 それがコスト2以下のコスメなら、それを戦場に出す。 開幕☆魔法決闘で登場のレベル2の金星の魔法少女。 同名カードをコストに怪異1体をリバースする能力、デッキトップを公開しコスト2以下のコスメ1体をリクルートする能力を持つ。 1つ目の能力は、レストを伴わず同名カードをコストに怪異1体をリバースする能力。 敵味方を問わず、コストなども指定されていないため、幅広く活用が期待できる。 敵の攻撃させたくない怪異をリバースにしたり、こちらの壁役を用意したりするなど、コストが払える限り行うことができる。 ただし、リバース状態にする能力であるため、攻撃に転じる場合には少々扱いにくい。 一応、壁怪異を用意することを考えず、全ての怪異を攻撃に参加させることができるという扱い方はある。 2つ目の能力は、《メイシー・クイン LV1》の強化版と言える能力。 リクルートできるコスメはコスト2以下と広がったものの、このカード自体もLV2となり結局オドの消費は変わりない。 範囲が広がったとはいえ、結局デッキトップを操作するカードとのコンボはほぼ必須となる。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 見せてあげます! 一流芸能人のオーラ! illust 九十三 収録 開幕☆魔法決闘 BP01-171 UR
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《シャルール・スウ LV2》 魔法少女 レベル2/金星/天音 ミラ 他の"シャルール・スウ"1枚を破棄する コスト2以下の敵怪異1枚を対象とし、それを支配する。 レスト,魔法少女1枚を捨てる 敵怪異1体を対象とする。 ターン終了時までそれを支配する。 プロモカードで登場のレベル2の金星の魔法少女。 同名カードをコストにコスト2以下の敵怪異1体を支配する能力、敵怪異1体をターン終了時まで支配する能力を持つ。 非常に使い勝手の良い2つの支配する能力を持つ。 1つ目の能力は、同名カードをコストに、コスト2以下の敵怪異1体を永続的に支配する能力。 《パッション・ウイング LV2》と同じくレストを伴わず、対象となる範囲も同じである。 こちらは直接除去せず、支配するため得られるアドバンテージが大きい。 敵の構築によってはコスト2以下の怪異を使用しない場合もあるため、それらに対しては2つ目の能力を使用していきたい。 2つ目の能力は、魔法少女1枚をコストに、敵怪異1体をターン終了時まで支配する能力。 こちらはターン終了時までであるが、コストなどの縛りがない。 1つ目の能力が使用できない敵には、シャルール・スウを戦場には出さず、手札に温存し、こちらのコストにすると良い。 ターン終了時までの支配であるため、敵のレスト状態の怪異を支配しても攻撃には参加できない。 敵ターンでリカバー状態のままの敵怪異を1度支配し、さらに次の味方ターンでその怪異を支配することで、ようやく攻撃に参加させることができる。 もちろん、リバース状態の怪異を支配すれば、スイッチさせることで攻撃に参加させることはできる。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 二人だけのヒミツだよ・・・(PR-004) ねぇねぇ、この後二人でどっかいかない?(BP01S2) illust 白井秀実 収録 プロモカード PR-004 魔法少女大戦争 BP01S2-075 RE Q A Q.相手が〈遊惰獣・ベルフェゴール〉を戦場に出す時に、このカードの2番目の能力を使用し、それを支配することはできますか? A.いいえ、できません。 戦場に出す段階では、まだ〈遊惰獣・ベルフェゴール〉は戦場に存在していないため、対象にすることはできません。 公式Twitterより
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《暁美 ほむら(356)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【魔法少女】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、使用コストの値が2以下の相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (一体何度忠告させるの? どこまであなたは愚かなの?) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した青色・【魔法少女】を持つ暁美 ほむら。 自由登場、登場した時に使用コスト2以下の相手キャラ1枚のアプローチを封印する効果を持つ。 自由登場なのでいつでも出せ、使用コスト2以下と制限はあるがアプローチを封じることが可能。 ウィニーデッキに対して効果的。 カードイラストは[前編]「始まりの物語」のワンシーン。フレーバーは第8話「あたしって、ほんとバカ」/[前編]「始まりの物語」でのほむらのセリフ。 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-056 編集
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《南 春香(013)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20 このカードが登場した場合、使用コストの値が2以下の相手のキャラ1枚を指定する。その場合、指定された相手のキャラは、次の相手のターン終了時までアプローチに参加することができない。 (そうよ、早すぎるわ。私だってまだ……。) みなみけで登場した緑色を持ち、特徴を持たない南 春香。 登場した時にコスト2以下の相手キャラ1枚を指定し、次の相手ターン終了時まで指定された相手キャラのアプローチを封印する効果を持つ。 コスト2以下限定だが、相手キャラのアプローチを封印できる。 完全に行動不能になるので、強力なキャラを選択すれば効果的。 カードイラストは第2話「おかしな学校」のワンシーン。フレーバーはその時の春香のセリフ。 関連項目 《千石 撫子(334)》 収録 みなみけ 01-013 編集