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ユウリュウブツ(勇立仏) ユウリュウニョライの別名。
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リョウリュウ(両龍命) 薬師神社の祭神。 祭神とする神社: 薬師神社(秋田県由利本荘市)
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「キョウリュウジン!」 【名前】 キョウリュウジン 【読み方】 きょうりゅうじん 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ2「ガブリンチョ!カミツキがったい」 【分類】 巨大ロボット/獣電巨人 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「カミツキ合体」 【出力】 1400万馬力 【構成マシン】 獣電竜ガブティラ(両腕以外の全身)獣電竜ステゴッチ(右腕)獣電竜ドリケラ(左腕) 【武器】 ステゴッチシールドドリケラドリル 【必殺技】 キョウリュウジン・ブレイブフィニッシュ獣電剣ブレイブフィニッシュ 【テーマソング】 KYORYUZIN 【詳細】 獣電竜ガブティラ、ドリケラ、ステゴッチの3体の獣電竜が「ガブリンチョ!」とカミツキ合体した人型戦闘形態。 ガブティラを中心に右腕側と左腕側にそれぞれステゴッチとドリケラがサンバのリズムに合わせて合体する。 右腕のステゴッチシールドや左腕のドリケラドリルを武器とし、非常に身軽な動きで戦う。 当初は合体に応じた戦士しか搭乗できなかったが、5人の心が1つになり、 本来の力に目覚めた後は5人全員が搭乗、ステゴッチシールドが変形した五連獣電剣が使用できるようになった。 両腕を他の獣電竜に換装することが可能で、武装を切り替える形で様々な戦法を取れる。 また、獣電竜プテラゴードンと雷電カミツキ合体してライデンキョウリュウジンへ、獣電竜プレズオンと獣電竜ブンパッキーと爆裂カミツキ合体しバクレツキョウリュウジンへと強化合体を果たす。 獣電竜ブラギガスらと合体することで、最強のギガントキョウリュウジンとなる。 ブレイブ32では巨大なバットを持った「キョウリュウジン ベースボール」となり、デーボ・スポコーンの分裂魔球を大回転打法で弾き返した。 『王様戦隊キングオージャー』では第33話で登場。こちらではキョウリュウレッドが不在のため、キングキョウリュウレッドが操っている。 第34話からは規格外合体のキングキョウリュウジンとなる。
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チョウリュウ(張龍) 中国の明代の軍人。 明の初代皇帝シュゲンショウ(朱元璋)に仕えた家臣の一。
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登録日:2023/08/28 Mon 23 50 25 更新日:2024/01/12 Fri 00 11 50NEW! 所要時間:約 17 分で読めリンチョ! ▽タグ一覧 アンキドン アンキロサウルス ウェスタン カミツキ合体 カンフー ガブティラ ガブリンチョ ガブリンチョ!カミツキがったい キョウリュウジン キングキョウリュウジン ギガントキョウリュウジン ザクトル ステゴサウルス ステゴッチ スーパー戦隊シリーズ ティラノサウルス トリケラトプス ドリケラ バクレツキョウリュウジン パキケファロサウルス パラサウロロフス パラサガン ブレイブ ブレイブにもほどがある ブンパッキー マッチョ マルチ合体 ライデンキョウリュウジン ヴェロキラプトル 一号ロボ 何故かなかなか立たなかった項目 千葉繁 強き竜の者 強竜人 恐竜 恐竜ロボ 戦隊ロボ 日下秀昭 特撮 獣電巨人 獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電池 獣電竜 王様戦隊キングオージャー 黙ると死ぬロボ ※推奨BGM:「次回もおどろけー!」 遂に揃ったキョウリュウジャー! 突っ走るキング! 余裕なブラック! クールなグリーン! ブルーとピンクが見せるブレイブ! そして、誕生する…… キョウリュウジン!!! 次回!! ブレイブ2 ガブリンチョ!カミツキがったい 荒れるぜッ! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- よし!カミツキ合体だ! よーっし! ガブリンチョ! ステゴッチ!! ガブリンチョ! ドリケ~ラ!! ガブリンチョ! ガブティ~ラ!! ~~~~~~~♪ ガブリンチョ! ステゴッチ!! ギャォォォ~ッ!! ~~~~~~~♪ ガブリンチョ! ドリケ~ラ!! ギャオォォォ~ン!! ~~~~~~~♪ \ハッハッ! シ~ハッハッ! ハッハッ! シ~ハッハッ!/ \ハッハッ! シ~ハッハッ! ハッハッ! シ~ハッハッ!/ ~~~~~~~♪ キョウリュウジン!! キョウリュウジンとは、スーパー戦隊シリーズ第37作『獣電戦隊キョウリュウジャー』に登場する合体ロボ。 今作における一号ロボでもある。 本項目は、派生形態・強化合体形態についても記載する。 ●目次 △▽△基本スペック△▽△ △▽△概要△▽△武装・必殺技 △▽△派生形態△▽△キョウリュウジンウエスタン キョウリュウジンマッチョ キョウリュウジンカンフーキョウリュウジン ステゴッチザクトル キョウリュウジン パラサガンステゴッチ △▽△強化形態△▽△ライデンキョウリュウジンタテガミライデンキョウリュウジン バクレツキョウリュウジン ギガントキョウリュウジン キングキョウリュウジン △▽△その他△▽△デーボキョウリュウジン キョウリュウジン ~ダークバージョン~ ブレイブキョウリュウジン △▽△玩具について△▽△ △▽△余談△▽△ △▽△基本スペック△▽△ 全高:52.5m 全幅:61.0m 胸厚:22.5m 重量:3800t スピード:400km/h 出力:1400万馬力 テーマソング:「KYOURYUZIN」(歌:NoB) △▽△概要△▽△ 初登場はブレイブ2(第2話)「ガブリンチョ!カミツキがったい」。 ガブティラを中心に、ステゴッチ、ドリケラ三体の獣電竜がサンバのリズムと共に『カミツキ合体』した獣電巨人。 獣電巨人とは、恐竜のキョウリュウスピリットと人間のブレイブがひとつとなった、『強竜人(キョウリュウジン)=強き竜が人になった姿』をした巨人のことである。 合体方式は、ガブティラが腕になる獣電竜から獣電池を挿入後、喉部と尾に施されたジョイント部と文字通りガブリンチョ!と噛みつくというもの。 その後、ガブティラの下半身が左90度に動き、腕獣電竜の四本脚が収納され、頭部に兜をかぶることで完成。 ステゴッチの背中から分離したステゴッチシールドを手に、ノリノリでダンスすることで完了する。 噛み付かれた瞬間、ガブティラが身をよじりながら叫んでいるのを見ると本当に痛そうに見える。 操縦方式は、基本的にコックピット内のステージに立ち、ガブリボルバーをセットしたキョウリュウジャーの動きをトレースすることで動作するもの。 人数制限は限られていないようで、合体しなかった獣電竜のパートナーも搭乗可能。 格闘戦に優れており、ブレイブの赴くまま縦横無尽に戦場を駆け回る。 ガブティラの荒ぶるブレイブにステゴッチの防御力、ドリケラの攻撃力が上乗せされ、巨大化したデーボス軍のデーボ・モンスターを迎え撃つ。 また、右肩のガブティラヘッドにガーディアンズ獣電池を噛みつかせることで特殊能力も使用可能。 キョウリュウレッドがガブティラ・デ・カーニバルに獣電地をセットしチェンジした強化形態の一つが「キョウリュウレッド・サンバカーニバル」なので、このキョウリュウジンの正式名称は「キョウリュウジン・サンバ」ではないかと思われる。 キョウリュウジャー10周年も兼ねた2023年、シリーズ第47作『王様戦隊キングオージャー』第33話「シューゴー!キングとキョウリュウ!!」にもキョウリュウジンが登場。 キングキョウリュウレッドが変身アイテム兼個人武器のキングガブリカリバーのポンプを操作することでカミツキ合体が発動する。 2000年後の世界から来た王様戦隊キングオージャーの守護神・キングオージャーと共に、新生デーボス軍の首領たる兜武神デーボスに立ち向かった。 一応スーツが映るシーンはあったものの、アクションシーンは後述のキングキョウリュウジン共々フルCGで描かれている。 恐らく当時のスーツはすでに残っておらず、合体バンクとアップシーンのみ『キョウリュウジャー』本編の映像を使い回す形で対応したものと思われる。 武装・必殺技 ステゴッチシールド キョウリュウジンの右腕となったステゴッチの背びれ部が展開し、盾となったもの。 デーボモンスターの攻撃を防御するだけでなく、無数の突起を使い攻撃することも可能。 ドリケラドリル キョウリュウジンの左腕となったドリケラのドリルで攻撃。 ドリケラの尾だけでなく、頭部に付いた二本の角まで使われる。 五連獣電剣 ステゴッチシールド内に折りたたまれた長剣。 五人のキョウリュウジャーが乗り込み、全員の心が一つになることで出現。 刀身が飛び出し、シールドの両端部が折りたたまれ使用可能となる。 ご丁寧に千葉繁ボイスで武器名も叫ぶぞ! キョウリュウジン・ブレイブフィニッシュ コックピット内のキョウリュウジャーと獣電竜のブレイブが一つとなり、全身が発光することで発動。 キョウリュウジンの雄叫びと共に、右肩のガブティラヘッドからガブティラの頭部を模した破壊光線を発射する。 直撃する際、デーボモンスターの背景が南国のジャングルにも似た空間となるのも印象的だが、使われたのはブレイブ2のみ。 獣電剣・ブレイブフィニッシュ 五連獣電剣を用いたブレイブな必殺技。 戦隊ロボ伝統の円月殺法を取ることで地球のビジョンが浮かび上がる。 そして、キョウリュウジャー五人がガブリカリバーを振りかざすことで全速力で駆けながら燃え盛る袈裟斬りを繰り出す。 獣電ブレイブストライクエンド 映画『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』で披露した、戦隊×ライダーによる奇跡の必殺技。 キョウリュウジャーと同乗した仮面ライダーウィザードがどこからともなく取り出したウィザードリング『ミラクル』の魔法で召喚された巨大なウィザードラゴンを右脚に合体して飛び上がった後、ウィザードリング『スーパー戦隊』で歴代ティラノメカのパワーを受けて必殺キックを繰り出す。 三大宇宙刑事メカによる合体技・ビッググランドファイヤーと共に、宇宙犯罪組織マドーの首領・魔王サイコにトドメの一撃を決めた。 △▽△派生形態△▽△ キョウリュウジンはガブティラを中心に、腕になる他の獣電竜とカミツキ合体することで腕を換装可能。 戦況に応じて様々なブレイブな戦い方を見せる。 コックピット内のマークも、通常の牙を剥いたシンボルに「KYORYUJIN」と書かれたものからそれぞれの形態に見合ったものに変化する。 キョウリュウジンウエスタン カミツキ合体だ~! きっと新しい力が湧くぜ~? 気は進まないけど、キングの勘は当たるからな。 仕方ねぇ。男くさいのはイヤだけど、付き合ってやるか! よっしゃーっ!! ガブリンチョ! パラ~サガン!! ガブリンチョ! ザクト~ル!! ガブリンチョ! ガブティ~ラ!! ~~~~~~~♪ ガブリンチョ! パラ~サガン!! ギャォォォ~ッ!! ~~~~~~~♪ ガブリンチョ! ザクト~ル!! ギャオォォォ~ン!! \ハッハッ! シ~ハッハッ! ハッハッ! シ~ハッハッ!/ \ハッハッ! シ~ハッハッ! ハッハッ! シ~ハッハッ!/ ~~~~~~~♪ キョウリュウジン!! ウエスタン! イーハー! 全高:52.5m 全幅:61.0m 胸厚:22.5m 重量:3500t スピード:430km/h 出力:1300万馬力 ブレイブ4「うちぬけ!ゆうきのガブリボルバー」にて初合体。 右腕にパラサガン、左腕にザクトルがカミツキ合体した姿。ガンバルオーではない。 合体完了時は風が吹き荒ぶ夕陽の荒野を背に、西部劇風の音楽が響く。 出力、重量も基本形態より少な目だが、スピードが上昇している。 コックピット内のマークは、西部劇の保安官がつけている星のバッヂに「WESTERN」の文字が記されたものに変化する。 右腕の『パラサビームガン』から放つ光弾で狙い撃ち、左腕の『ザクトルソード』の鋭利な斬撃で追撃と、スピードに特化した形態。 必殺技はキョウリュウジンが雄叫びを上げた後、ザクトルソードの放った斬撃をパラサビームガンからの光弾を上乗せて放つ『キョウリュウジンウエスタン・ブレイブフィニッシュ』。 キョウリュウジンマッチョ ドリケラを加えて、アンキドンと合体デ~ス! オーケー!行くぜ、ガブティラ! ドリケラ、カミツキ合体よ! ガブリンチョ! ア~ンキドン!! ガブリンチョ! ドリケ~ラ!! ガブリンチョ! ガブティ~ラ!! ~~~~~~~♪ ガブリンチョ! ア~ンキドン!! ガブリンチョ! ドリケ~ラ!! ~~~~~~~♪ \ハッハッ! シ~ハッハッ! ハッハッ! シ~ハッハッ!/ えっ!? ワァ~オ!また感じ変わった! ~~~~~~~♪ キョウリュウジン!! マッチョ! ムッキムキ! 全高:52.5m 全幅:61.0m 胸厚:22.5m 重量:3950t スピード:300km/h 出力:1500万馬力 ブレイブ6「ストップ!うたうキャンデリラ」にて初合体。 右腕にアンキドン、左腕にドリケラがカミツキ合体した姿。 合体時はリングをイメージした舞台が浮かび上がり、太鼓のリズムで盛り上がる。 コックピット内のマークはファイヤーパターンを背に「MACHO」と書かれたものに変化する。 初陣時は、グリーンを除いたキョウリュウジャーがノリノリで上腕二頭筋を盛り上げるポーズを取った。 右腕の巨大な鉄槌『アンキドンハンマー』をメイン武器とするパワー形態で、重量、出力ともに通常より増加している。 その半面、スピードが低くなっているのが欠点。 必殺技は高速回転しながら繰り出す連続ハンマー攻撃『キョウリュウジンマッチョ・ブレイブフィニッシュ』。 トドメの際、デーボモンスターは上空に打ち上げられ汚い花火と化す。 キョウリュウジンカンフー 嬉しいぜ……! わかったぜ!お前とアンキドンで……合体だ!! ガブリンチョ! ~~~~~~~♪ ガブリンチョ! ブンパッキ~!! ~~~~~~~♪ \ハッハッ! シ~ハッハッ! ハッハッ! シ~ハッハッ!/ \ハッハッ! シ~ハッハッ! ハッハッ! シ~ハッハッ!/ ~~~~~~~♪ キョウリュウジン!! カンフー! アチョーッ!! 全高:52.5m 全幅:61.0m 胸厚:22.5m 重量:3900t スピード:480km/h 出力:1480万馬力 ブレイブ18「つかんだッ!カンフーひっさつけん」にて初合体。 右腕にアンキドン、左腕にブンパッキーがカミツキ合体した姿。 合体完了時は中華風の音楽が鳴り響くが、大量のキョウリュウジンが演舞をするシーンがひたすらにシュール。 コックピットのシンボルも中華模様に「KUNG-FU」と書かれたものに変化する。 右手にアンキドンハンマー、左手に鎖付き鉄球『ブンパッキーボール』を備え、その名の通りカンフースタイルの動きを見せる。 重量、出力ともにキョウリュウジンマッチョとほぼ変わらないが、スピードがすこぶる上昇している。 必殺技はブンパッキーボールを振り下ろし敵を粉砕する『キョウリュウジンカンフー・ブレイブフィニッシュ』。 他にも、キョウリュウグレー/鉄砕から継承した技・『鉄砕拳・激烈突破』も強力。ブンパッキーボールを勇ましく振り回し、敵をブレイブに弾き飛ばす。 キョウリュウジン ステゴッチザクトル キョウリュウジン!! ザックーッ! ゴッチーッ! ブレイブ3「あれるぜ!ざんげきのブレイブ」にて合体。 ドリケラの代わりにザクトルが左腕にカミツキ合体した姿。 ザクトルの尾が鋭利な爪となり、キョウリュウグリーンの得意とする斬撃技のごとくデーボモンスターを切り裂く。 この形態における『キョウリュウジン・ブレイブフィニッシュ』は、キョウリュウジンが雄叫びを上げた後、ガブティラヘッドからエネルギー弾を生成しザクトルソードに纏わせて猛スピードで斬り裂く技となる。 キョウリュウジン パラサガンステゴッチ キョウリュウジン!! ガガーン! ゴッチーッ! ブレイブ9「メチャつよ!プテライデンオー」にて合体。 右腕にパラサガン、左腕にステゴッチがカミツキ合体した姿。 怒りの戦騎ドゴルドが操るプテライデンオー戦において、ステゴッチシールドを投擲しパラサビームガンの光弾を弾く跳弾戦法を見せた。 △▽△強化形態△▽△ ライデンキョウリュウジン 各々方!雷電カミツキ合体でござる! ワァ~オ!それ、Great idea! やってみようぜ! 雷電カミツキ合体!! ~~~~~~~♪ ライデンキョウリュウジン!! ~~~~~~~♪ 全高:60.0m 全幅:90.0m 胸厚:29.3m 重量:5700t スピード:600km/h 出力:2100万馬力 ブレイブ12「ブットバッソ!せっしゃとキングどの」にて初合体。 キョウリュウジンの背部にキョウリュウゴールドの獣電竜プテラゴードンが雷電カミツキ合体することで、飛行能力が加わった強化形態。 プテラゴードンの頭部はキョウリュウジンの兜として被さる。 合体完了時には三味線・エレキギター・サンバの三重奏が響き渡る。 コックピット内のシンボルも、通常のキョウリュウジンのものとプテライデンオーのシンボルである稲妻模様に「RAIDEN」と書かれたものが同居する形となる。 プテラウイングによる電光石火の空中飛行で戦場を舞い、稲妻を帯びた五連獣電剣による唐竹割り『獣電剣・稲妻ブレイブフィニッシュ』でデーボモンスターを真っ向両断する。 タテガミライデンキョウリュウジン 劇場版『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ』にのみ登場した、ライデンキョウリュウジンの更なる強化形態。 どのような姿かというと、ゴーバスターズ獣電池をガブティラヘッドに噛みつかせた後、右手にタテガミシールドを持たせたもの。 早い話、バスターマシン・タテガミライオーの顔を持った状態である。 キョウリュウジャーの他にゴーバスターズの初期メンバーも乗り込むが、スペースの都合でゴーバスターズには操縦用のステージが存在しない。 必殺技は大獣神のガイアトロンエネルギーとアバレンオーのダイノガッツを合わせてタテガミシールドから破壊光線をブレイブに発射する『獣電撃・伝説ブレイブフィニッシュ』。あれ?エネトロンは……? 合体案は脚本の三条陸氏が玩具の画像を加工したものを用意して提案している。 三条氏は当初CB-01チーターを合体させる案を提案していたが、造形物の都合から実現しなかった。 映画のクライマックスでビートバスター/陣マサトが消滅してしまったのでゴーバスタービートやバスターヘラクレス未参戦は仕方ないとしても、1人でも可能なゴーバスターエースはおろか三人で乗り込むゴーバスターオーすら登場・共闘しなかったのは残念である。(*1) バクレツキョウリュウジン ギャオォォ~ン! ……なにっ?そんなすげぇことができるようになったのか! ガォォォ~ン……! (プレズオーに頭をなすりつけるガブティラ) お?はははっ、妬くなガブティラ~! このプレズオンは、お前にすげぇ力をくれるらしいぜ! ブンパッキー、みんな!力を貸してくれ! なんだかわからないけど……! 心得た! 行くぜ! 爆裂カミツキ合体!! ~~~~~~~♪ ガブリンチョ! バクレツキョウリュウジン!! ~~~~~~~♪ \ズ・オーンッ!!/ 完成! バクレツキョウリュウジン!! 全高:77.0m 全幅:66.6m 胸厚:73.3m 重量:5100t スピード:600km/h 出力:1900万馬力 テーマソング:「勇気バクレツ」(歌:串田アキラ&五條真由美) 初登場はブレイブ23「たてッ!バクレツキョウリュウジン」。 ドクター・ウルシェードの改造に加え、孫娘の弥生・ウルシェードが組み立てた対デーボス細胞破壊プログラムのデータ転送により生まれた、キョウリュウジン第二の強化形態。 プレズオンがガブティラの上に覆いかぶさり、ブンパッキーが左腕を構成することで爆裂カミツキ合体が完成する。 ガブティラの顔が前に出ているからと言っても、決してアバレンオーではない。 コックピット内のシンボルも、爆発マークに「BAKURETSU」と書かれたものとキョウリュウジンのものが同居している。 左腕の『ブンパッキーボール』をブンブーン!と振り回し、右腕の『プレズキャノン』で突き上げるパワフルな戦いが得意。 プレズキャノンの砲門はプレズオーの頭部なので、そのまま噛みつくことも可能。初陣時にはデーボスの触手を噛みちぎる場面も見せた。 必殺技はプレズキャノンから放つプレズオン状の破壊光線『獣電砲・爆裂ブレイブフィニッシュ』。 ガブティラの口から放たれる光線『獣電爆裂ストーム』で敵を捕縛した後、ズオーン!とトドメをさす。 ギガントキョウリュウジン ……そうか! 今ならなれる……最強のキョウリュウジン!! ああ! うん! ああ! ええ! うむ! ブレイブに決めろ! 超カミツキ合体だ!! (指パッチン) 超・カミツキ合体!! \ギ・ガント! キョウリュウジン!!/ \ギ・ガント! キョウリュウジン!!/ ガブリンチョ! \ギ・ガント! キョウリュウジン!!/ \ギ・ガント! キョウリュウジン!!/ ギガントキョウリュウジン!! \ギガギガギーガ! ギガギーガァァ!!/ 完成! ギガントキョウリュウジン!! 全高:97.5m 全幅:61.0m 胸厚:42.5m 重量:8700t スピード:400km/h 出力:3200万馬力 テーマソング:「咆哮!ブラギガス(二番)」(歌:松原剛志) 初合体はブレイブ35「チョーすげえッ!ギガントキョウリュウジン」。 ブラギガス/ギガントブラギオーとキョウリュウジン、そしてパラサガンとザクトルが超カミツキ合体して誕生した「最強のキョウリュウジン」。 合体時にはギガントブラギオーと同じく、「ギ・ガント!キョウリュウジン!」のコーラスが響き渡る。 ギガントブラギオーが各パーツに分離後、キョウリュウジンと合体。両脚部が下駄パーツ、胴体&両腕部が支えパーツバックパック、両肩パーツがパラサガンと合体し右肩パーツ、背中に施された十大獣電竜とガーディアンズ獣電竜13体のレリーフが胸部、そしてブラギオアックスの斧腹に施された牙のレリーフがガブティラの尾と合体し冠となる。 コックピット内のシンボルは、ブラギガスの頭部を模したマークに「GIGANT」の文字が記されたものとキョウリュウジンのものが同居している。 初陣時にはコールサウンドだけでなくその名を聞いた人々の声援を受け、超合体に成功している。 操縦時は6人および7人のキョウリュウジャーを要するが合体にはプテライデンオーを要しない。ウッチーカワイソス。 冠が伸びて鞭のように叩きつける『ギガントクラウン』、ザクトルが合体した『ブラギオザクトルアックス』による斬撃『ギガントスラッシャー』、左肩のパラサビームガンによる砲撃『ギガントショット』といった強力な攻撃を繰り出す。 必殺技は胸部から放つ超破壊光線『超獣電ギガントフルブレスター』。 クリスマス回であるブレイブ42では、プテライデンオーブンパッキーとプレズオーアンキドンによる合体派生技『超獣電オールギガントフルブレスター』でデーボ・ヤナサンタを撃破している。 そしてバックパックが変形した巨大なエネルギー砲・ギガント砲にガーディアンズ獣電池を装填し、十大獣電竜の力と7人のキョウリュウジャーのブレイブをひとつに合わせ『ギガントフォーメーション』を組んで、「聞いて驚け!!ギガントアツマリンチョ・デ・ガブリンチョ!!!」の叫びと共に虹色の破壊光線を発射する『超獣電オールギガントエクスプロージョン』。 映画『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』では、トッキュウレインボ―との合体技「ハイパーギガントイマジネーション』を披露。 トッキュウレインボーを構成する烈車の先端車両をギガント砲に装填し、ミサイルの如く発射する。 キングキョウリュウジン \ガブティ~ラ!/ 降臨せよ……! キングキョウリュウジン!! ~~~~~~~♪ GOD KAMAKIRI!! GOD HACHI!! GOD TONBO!! GOD PAPILLON!! ~~~~~~~♪ KING! キョウリュウジン! 全高:47.8m 全幅:49.0m 胸厚:21.5m 重量:3450t スピード:250km/h 出力:1600万馬力 『王様戦隊キングオージャー』第34話「シュゴ仮面の逆襲」にて登場した、キョウリュウジンの新たな姿。 ヤンマ・ガストがあらかじめ作ったもう一本のキングガブリカリバーを使い、クワガタオージャーの号令で合体開始。 ガブティラが巨大化後、両脚部が分離しキングキョウリュウジンの両腕部となる。 そこにゴッドカマキリ、ゴッドハチが両脚部となり、ゴッドトンボとゴッドパピヨンが背中にドッキングし羽となり完成する。 ポジ的にはゴッドクワガタが使えない状態のキングオージャーの代理といったところ。 合体後はサンバのリズムを取るように軽快に動き回り、ガブティラの頭部から火炎弾を発射する。 相手も自然にダンスを踊るようになり、キングキョウリュウジンのペースに翻弄される。 武器はキングオージャーと同様にゴッドトンボとゴッドパピヨンが合体した長剣・シュゴッドソードだが、キンバエジーム戦ではハエタタキの如く振り回していた。 必殺技はガブティラの口から放つ炎をシュゴッドソードの刀身に纏わせ、幾度もブレイブに斬りつける『キョウリュウ シュゴッドブレイブフィニッシュ』。 △▽△その他△▽△ デーボキョウリュウジン 3DS用ソフト『ゲームでガブリンチョ!!』において百面神官カオスが召喚した悪のキョウリュウジンで、ゲームのラスボスを務める。 全体的に黒味を帯びており、頭部の額と目やガブティラとドリケラの目が赤く発光している他、ステゴッチの目もより強い色の赤になっている。 キョウリュウジン ~ダークバージョン~ デーボスインVer.の獣電池を装填した3体のダーク獣電竜がカミツキ合体した獣電巨人。 デーボキョウリュウジンと同じく額と目の色が赤で、こちらは完全に漆黒の姿をしている。 DX玩具のブラックバージョンとしては久々の商品となるが、映像作品としての登場は『キョウリュウジャーVSゴーバスターズ』にてダークカラーのガブティラが登場したのみ(過去にブラックバージョンが登場したのは『救急戦隊ゴーゴーファイブ』最終回におけるマックスビクトリーロボBV以来)。 ちなみに千葉さんの喉が心配になるスーパー戦隊スペシャルVer.の獣電池も付いてきたぞ! ブレイブキョウリュウジン 韓国で放映された『獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ』に登場した、白いキョウリュウジン。 獣電竜ガンティラ、ステゴンソー、ショベケラがカミツキ合体することで完成。 基本形態は頭部と右肩のガトリング砲にチェーンソー状の獣電剣と、元祖キョウリュウジンより戦闘的な姿となっている。 元祖と同様に他の獣電竜とのカミツキ合体も可能。 本編ではパラサーザー、ラプックスとのカミツキ合体でブレイブキョウリュウジンウエスタン、プテラボルトンとの雷電カミツキ合体でブレイブライデンキョウリュウジン、ギガブラギガスとの超カミツキ合体でブレイブギガントキョウリュウジンといった合体形態を披露した。 △▽△玩具について△▽△ 放送当時、バンダイから『カミツキ合体』シリーズが発売。 そのメインである『カミツキ合体 DXキョウリュウジン』は、劇中通りに獣電竜ガブティラを中心に獣電竜ステゴッチ&ドリケラが両腕に噛み付くことで合体完了となる。 いずれも付属する獣電池を口にセットすることでバトルモードに変形。ガブティラは頭部からトサカ、ステゴッチは背中の間から刃が、ドリケラは尾のドリルが伸びる。 ガブティラには電池ボックスがあり、その左側面/キョウリュウジンの胸部に施されたボタンを押すことで劇中通りの音声ギミックが発動。獣電池なしだとガブティラの咆哮音が鳴り、その口に獣電池/ガーディアン獣電池をセットすることで「ガブリンチョ!(獣電竜名)」と鳴り響く。 合体時には劇中同様に「右腕に装着する獣電竜」→「左腕に装着する獣電竜」→「ガブティラ」の順番で獣電池を読み込ませることで、腕の装着時にその対応する獣電竜の名前を言ったり、合体完了時のコールが合体形態に合わせて変化するようになっている。 ガブティラの尾には内部にキョウリュウジンの兜の保持パーツが内蔵されており、折りたたまれる形で収納される。 『カミツキ合体』シリーズはキョウリュウジンと合体する獣電竜も発売。 パラサガンからブンパッキーまでのマルチ合体要員(いわゆる腕担当)の他にも、『カミナリ変形 DXプテライデンオー』『ロケット変形 DXプレズオー』『超カミツキ変形 DXギガントブラギオー』とも劇中通りに合体する。 ただし、ガブティラ本体にギミックを盛り込んだ影響か、ジョイント部分がかなり脆く、破損しやすいという欠点があるので要注意。 この他、DXキョウリュウジンのリデコ リカラー玩具として、メインカラーを黒に変更して付属の獣電池をデーボスインVer.に差し替えられた『ブラックバージョン』や、韓国で放映された獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブの一号ロボである『ブレイブキョウリュウジン』も発売された。 ただし、『ブレイブキョウリュウジン』は音声が韓国語版のものが韓国国内でのみ一般販売され、日本語音声版はプレミアムバンダイで受注販売されたもののみとなっている。 そしてさらに、獣電戦隊キョウリュウジャー10周年を記念して、2023年の現行戦隊である『王様戦隊キングオージャー』にキングキョウリュウレッドが参戦。 それにあたり、キョウリュウジャー名義で『DXキョウリュウジン FULL ACTION VER.』が23年10月に発売された。 こちらは完全新規造形で、『DXカミツキ合体シリーズ』のDXキョウリュウジンに比べてスケールダウンしたものの、15ヶ所にも及ぶ可動箇所によりガブティラ/キョウリュウジンのフルアクションが楽しめる仕様となっている。 更に、キングオージャーの一号ロボ『シュゴッド合体 DXキングオージャー』と連動し、ガブティラとゴッドトンボ・ゴッドカマキリ・ゴッドパピヨン・ゴッドハチの4体のシュゴッドを組み合わせることにより、『キングキョウリュウジン』へと合体することができる。 その代わり、『DXカミツキ合体シリーズ』に比べて小さくなったため、他の獣電竜との合体や獣電池による音声ギミックがオミットされれているのが難点。ついでに当時のDXキョウリュウジンに比べて値段が倍近く上がっているのも悩みの種。 △▽△余談△▽△ 『キョウリュウジャー』の本放送時、番組内で放送された「DXキョウリュウジン」のCMは二種類存在する。 ひとつは玄田哲章氏による熱いシャウトでおなじみのもの(*2)で、後者は子どもがキョウリュウジンを組み立てながら父親とコミュニケーションを取るという知育玩具としてのアプローチが強い内容。「『自分で出来る』が、もっと増える。」というキャッチコピーが光る。 同じロボで異なる内容のCMは、『鳥人戦隊ジェットマン』の『DX超合金 天空合体ジェットイカロス』以来のものといえる。 本当にキョウリュウジンの項目作成を実現するとは……。 想像以上のアニヲタ力! ブレイブにもほどがある! みんな、この調子で追記・修正も頼んだぞ!(指パッチン☆) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ガブリンチョ!ッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギガントキョウリュウジン、バクレツキョウリュウジンより馬力自体はかなり下がるのか -- 名無しさん (2023-08-29 07 00 21) ↑テレ朝の公式見て修正しました…申し訳ないです!それはさておき、キングオージャーにも出る?らしいけどどうなるんだろ -- 名無しさん (2023-08-29 08 22 53) 個人的に好きなのはバクレツキョウリュウジン。ガブティラの頭の位置が変わるのが見た目的にも新鮮味があっていい -- 名無しさん (2023-08-29 17 21 43) ティラノサウルスの下半身が90℃回転、声が千葉繁…… -- 名無しさん (2023-08-30 21 22 04) 玩具の解説ではウエスタンなどの組み合わせをコンボと読んでいたけど、オーズのベルトを意識したものだったのかね? -- 名無しさん (2023-09-02 01 35 55) まさかのフルアクション仕様で新発売、しかもシュゴッドと合体できるという -- 名無しさん (2023-09-02 15 15 46) トッキュウオーやデンライナーといい多分一番他作品ロボと合体してるロボ -- 名無しさん (2023-10-05 23 31 09) 今週のキョウリュウジンがフルCGだった辺り、スーツはもう残ってないのかな?まぁ10年も前の番組だし仕方ないか。 -- 名無しさん (2023-10-15 11 40 59) キングキョウリュウジンの戦闘でやけにダンスが強調されてたけど、武器と足がキングオージャーと同じだから戦闘スタイルが被らないように差別化するためなのかな? -- 名無しさん (2023-10-22 22 17 05) ↑当時よりモーションキャプチャーとかの技術が発達した結果、当時やりたかった事が出来るやつになった説を推してみる -- 名無しさん (2023-10-25 22 30 22) フルアクション版は合体時はもちろんのこと、肩に引き出し関節とアーマー跳ね上げ仕込んだおかげでガブティラ形態でも活き活きとしたポーズが取れてホント満足度が高い。大きい足のお陰でハイキックさせても自立出来るくらい安定するし -- 名無しさん (2023-10-25 22 37 37) 名前 コメント
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オウリュウ(2)(応龍、鷹龍) 中国神話に登場する竜神。 シレイジュウ(四霊獣)の一。 コウテイ(黄帝)に命じられシユウ(蚩尤)を倒す。 別名: インロン (応龍) オウリョウ (応龍)
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【名前】 キョウリュウマル 【読み方】 きょうりゅうまる 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦侍戦隊シンケンジャー侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話(シンケン)】 第三十一幕「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【使用】 ハイパーシンケンジャーキョウリュウシンケンオー 【必殺技】 キョウリュウマル天地一閃キョウリュウマル黄金一閃 【侍戦隊シンケンジャー】 ハイパーシンケンレッドなどが武器とし、恐竜折神の力が込められた恐竜型の刀。 シンケンマルへ恐竜ディスクをセットすると変化、使用者をハイパーシンケンジャーへ強化変身が可能。 増加装甲となる羽織はスーパーシンケンジャーのものに近いが、また別のもの。 強化変身後は装着者の武器となり、使用者の意思で刀身が自在に伸びる。 元は初代シンケンレッド/志葉烈堂が脂目マンプクとの戦いで使用していた。 キョウリュウシンケンオーの場合は変形した「恐竜折神」を使用し、「恐竜刀」と呼ばれる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 シンケンレッドキーを扱い、ハイパーシンケンレッドへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが用いる。
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登録日:2019/03/03 Sun 16 08 05 更新日:2024/03/25 Mon 19 14 53NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味元凶 オヤジ ダメ親父 ハゲ ヒゲ リュウケン 全ての元凶 北斗の拳 北斗神拳 北斗神拳伝承者 北村弘一 千葉順二 大塚周夫 師匠 戸谷公次 故人 斧アツシ 最強 本名だと誰かわからない人 槐柳二 父親失格 田中秀幸 神谷明 蒼天の拳 霞羅門 恐ろしい男よ!! 私は恐ろしい男を作り上げてしまった!! お前の拳(けん)を封じなければなるまい!! 【概要】 リュウケンとは漫画「北斗の拳」ならびに「蒼天の拳」の登場人物。 CV:千葉順二→槐柳二(旧アニメ)/戸谷公次(若かりし頃)/ 北村弘一(実写映画版吹き替え)/大塚周夫(真救世主伝説)/斧アツシ(天の覇王)/田中秀幸(真・北斗無双)/神谷明(DD北斗の拳)/ 麦人(蒼天アニメ壮年期)/近藤隆(蒼天アニメ少年期) / 郷里大輔(蒼天ドラマCD) 本名は「霞羅門」。北斗の拳の主人公、ケンシロウの師であり、第63代北斗神拳伝承者。 物語の開始時点では既に故人となっており、でてくるのはもっぱら回想シーンのみである(おかげでアニメではほぼ全編通して青いシーンのみ)。 「蒼天の拳」ではまだ幼かったころの彼が出ており、主人公、霞拳志郎の弟として登場している。 両作品とも長期連載な上に、「既に亡くなった師匠」という本筋には関わらない立ち位置のキャラなので、設定や描写に矛盾が生じていることが多々あるが、 ここではそれも含めて記述させてもらう。 ファンからの愛称は「ハゲ」。当然尊敬の念を込められてではなく、悪口的な意味である。 北斗の拳においてスキンヘッドのキャラクターは山ほどいるのだが、基本的に「ハゲ」だけの呼称の場合はほぼほぼリュウケンのことを指している。 【蒼天の拳】 10代前半あたりの頃。容姿は拳志郎をそのまま幼くしたような顔つきである。 前述したとおり主人公、霞拳志郎の弟。弟といっても腹違いの弟(異母弟)であるが、お互いそんなことを気にしている様子はなく、仲の良い兄弟である。 兄としても拳法家としても拳志郎を慕い、尊敬しており、拳志郎もその実力を認めていて、 彼の友人である財閥総帥・北大路剛士の娘である綾や自らの妻である玉玲の護衛を務めさせるなど信頼している様子。 拳志郎が上海へと渡る際は、もしものことがあったら伝承者となるように言われている。その後は父であり第61代伝承者でもある、霞鉄心の教えを受け日々修行しているようである。 当代の伝承者たる拳志郎も認めるその実力と拳才はさすがであり、幼いながらも並みのチンピラや殺し屋程度ならば軽くあしらえるほどであるが、 いかんせんお調子者であり、また実戦経験もほとんどないようで、拳志郎と再会するまで馬賊の頭目として数々の修羅場を潜ってきた玉玲から 額に銃口を突き付けられるまで身動き一つ出来ず圧倒されるなどまだまだ未熟である。 ちょい役としてしか登場しないので物語の本筋には関わっていないが、約束通り拳志郎の跡を継ぎ伝承者となったとされる。 アニメ版では出番が増え、完結篇の『REGENESIS』では死期が迫る拳志郎から改めて伝承者に指名された。 なお、作品第1話より、彼がケンシロウの名付け親であったことがわかった。生まれた赤子を抱き上げ、 額に兄と同じく北斗七星の痣を持った事を喜んだ彼は、兄のような立派な漢になることを 願ってその赤子に「ケンシロウ」と名付けたのだが、北斗の拳での設定とは矛盾している。(後述) 【北斗の拳】 壮年期から老齢期に至るまでの彼が描写されている。 いつ頃名前をリュウケンとしたのかは不明だがラオウ、トキを迎えた際にはすでにリュウケンと名乗っていたため、伝承者となった際に名を変えたと思われる。 なお、「蒼天の拳」では直接伝承者として指名されていたものの、こちらでは兄弟弟子にコウリュウという人物がいる。 リュウケンと共に龍虎と並び証されるほどの実力者であり、最後まで伝承者の座を争った相手であったようだ。 実際は実力ではコウリュウがリュウケンを上回っていたものの、コウリュウが自ら伝承者の座を退いたことから、リュウケンが選ばれたとなっている。 アニメ版ではこの点が掘り下げられており、一子相伝の北斗の掟とはいえ、 厳しい修行を共にした実の兄弟同然のリュウケンの拳を封じる(倒す)事を拒んだために、伝承者を辞退したようであった。 「実力ではリュウケンを上回っていた」「自らリュウケンに伝承者の座を譲った」という設定からコウリュウ=後の拳志郎ではないかという説もあったが、 上述の通り拳志郎はリュウケンの先代であり、『蒼天の拳リジェネシス』作中で死亡するとされている(アニメ版では実際に死亡)ため完全に否定された。拳志郎がラオウに殺されるとかなくて本当によかった。 直々に羅門が指名されたのにコウリュウはどっから出てきたのか、ということになるが、口頭の指名を信じなかったか意義を唱えたか、蒼天執筆時に忘れられたのだろう。 「蒼天の拳」のほうが作品として執筆された時期が後になる上に、ジャンプ黄金期の超人気週刊連載作品という都合上、細かい設定を考えている余裕がなく、 こういった描写の矛盾が出るのは致し方ないものの、それを踏まえても最もキャラクター像がフワフワしていた時期でもある。 かくして伝承者となったリュウケンであったが、継子となる男児に恵まれず、ラオウ、トキ、ケンシロウ、その他一名の通称北斗四兄弟を伝承者候補として養子に迎え育て上げた。 ……とされているが、四兄弟の他にも若かりしフドウに襲われた皆さんや破門されたキムなど北斗の弟子として迎え入れた門弟が大勢いたようなので、 実際は伝承者となりうる候補として残った4人を養子に迎えたということだったようだ。蟲毒みたいだな。 なお4人を養子に迎えた経緯も作品が進むに連れて異なっている。 当初はラオウ、トキの養父母から自分たちが亡くなったあとに身元を引き取る約束をしていたとされていて、 ケンシロウとその他一名については不明だったが、 修羅の国編では、ラオウ、トキ、ケンシロウは、元から北斗神拳の伝承者候補として修羅の国からリュウケンの元へ送り出されたとされており、それまでの描写と様々な矛盾が生じている。 蒼天の拳では後者の設定が採用されているので現在はこちらが公式の設定という事なのだろう。 ついでにこちらだと前述したケンシロウの名付け親という部分に明確に矛盾するのだが(離れて暮らしていたが名付け親という可能性もなくはないが…)。 なおその他一名の方については、スピンオフなどでは描写されているものの、公式な設定では「伝承者争いをさせるための毒としてあえて迎え入れた」と回答されているのみで、 公式ではどういった経緯でリュウケンと出会い、北斗の門弟となったのかは現在でも不明である。 指導方針はとんでもないスパルタ方式。 ラオウとトキを引き取りに来た際は、出会い頭にいきなり地面を砕いて二人を崖下に突き落とし、「登り切ったどちらか1人を養子にする」と言った挙句、 しばらく経っても登ってこなかったので、そのまま置き去りにして帰ろうとするなど、約束していた筈なのに引き取る気がまるで感じられない上に、 初対面の子供を平然と見殺しにしようとする、かなり問題のある人物である。 兄である拳志郎が見ず知らずの少年が自らの境遇に悲観して自殺しようとするのを止めて説得するという、真っ当な対応をしたのとはエライ違いである。 結局の所、トキを担いで片手で崖を登り切ったラオウの能力・才覚を見たことと「トキと二人でなければ養子にはならん!」という発言に折れたようで二人とも養子にし、 ラオウを伝承者候補として育てることにした…のだが、その稽古でも死ぬ一歩手前位までボッコボコにした後に 「今日はこれまで」として特に治療もせずに放置するなど育てる気があるのかないのかよくわからない。 まぁこれぐらいで死ぬようでは伝承者になんてなれないのかもしれないが、 『蒼天の拳』において僅かな場面でも親子兄弟の仲の良さがうかがえる霞一家の姿を見ると違和感が感じられなくもない。 (一応フォローしておくと、厳しいのは弟子として迎えたラオウに対してであり、当時まだ弟子でなかったトキに対しては普通に応対していた。 後にケンシロウが弟子となった際にはかつてのラオウに行ったような厳しい稽古をつけている。) ちなみに北斗と対を成す南斗聖拳最強の男、サウザーへ南斗鳳凰拳を伝授した先代伝承者オウガイは、 修行に関しては厳しかったもののそれを辛いと感じさせないほどの大きな愛と優しさでもってサウザーを育て上げた。(ただしこの方針がサウザーを歪めてしまった原因にもなっているのだが...) 北斗と南斗は表裏一体とはよく言ったもんであるが、北斗側も拳志郎も愛と優しさをもって命を救った少年=ジュウケイが後にやらかしてカイオウを歪めてしまう上にその後も反省しているはずなのに反省してなさげな行動をやらかし続けるというそりゃねえよ的な事件が起きてたりもする…。 伝承者としての務めなのか、南斗聖拳や北斗琉拳、北斗宗家などの他の流派の拳法家たちとの交流もあった様子。 老齢期に入り、最終的に四人となった伝承者候補達であったが、 幸いにも才能・人格・暗殺拳の特質ともにトキが一頭抜けており、彼を次期伝承者として内定していた。 ところがその土壇場で世紀末の核戦争が起こり、次期伝承者であったトキが被爆。かろうじて一命をとりとめたものの、伝承者としては諦めざるを得なかった。 すぐさま選考もやり直しになってしまい、「暗殺拳の適性や才能自体は申し分ないが、純粋な戦闘力が劣り性格にも問題のある」そのt・・・ジャギ、「高い実力と光る才能はあるが、穏やかな性格から来る甘さ故に覚醒しきってない」ケンシロウ、「戦闘力そのものはずば抜けて強いが、暗殺拳に向いていない上に思想と性格が危険すぎる」ラオウ、と一長二短の三人から選ばなければならない状況に陥ってしまう。 そこで最後の試練として、実力のあるラオウとケンシロウの二人に巨大な虎をけしかけ、「暗殺拳」を持って制して見せよと問いかけた。その他一名についてはガン無視された。 するとケンシロウは虎に死を「覚悟」させたのに対し、ラオウは虎に死を「恐怖」させたことで、 暗殺拳としての本質を理解するケンシロウこそが伝承者に相応しいとして、ケンシロウを第64代北斗神拳伝承者として選んだのであった。 同時にラオウが「暗殺拳」の何たるかを全く理解していないことも見抜いており、それも判断材料となったようである その後、その野望ゆえに、掟を守らず拳を封じようとしなかったラオウに対し、 現伝承者の務めとして、ラオウの拳を封じるために奥義「七星点心」にてラオウへと挑む。 勝負は完全にリュウケンが圧倒し、ボロボロになったラオウへ最後の一撃を加えんとしたが、運悪く持病の発作が彼を襲ってしまう。 身動きが取れず地に伏せるリュウケンを、ラオウが見逃すはずもなく、強烈な一撃をくらってしまい形勢は逆転。 致命傷を負ってしまい、最期にラオウの問いである北斗神拳究極奥義、無想転生についてを語った後に、死亡した。 ラオウとリュウケンが争うことを聞いたトキが急いで現場に駆け付けるも既に遅く、表向きは病死したことにしてその亡骸は葬られた。 とはいえ、ケンシロウも薄々ラオウの手で殺された事を察していた模様。 【北斗の拳 イチゴ味】 一部の例外もなくキャラ崩壊著しい作品であるが、もちろんリュウケンも例外ではない。 原作と同じくすでに故人であるため、でてくるのはもっぱら回想シーンである。 本作においてはケンシロウを伝承者に選んだのは単なる消去法であったことが判明した。 なお、他の三人がダメだった理由は要約すると以下の通りである。 ラオウ・・・・暗殺者なのにでかくて目立つし、暗殺拳というものを全然理解してないから トキ・・・・暗殺者なのにロン毛でカチューシャ(鉢金?)つけてるから。ついでに本当に頭良いのか疑わしい。 ジャギ・・・なんかもう全体的にダメ。初めて見た時から伝承者にする気はなかった 要約なので詳しく書くともっとひどいのだが、とりあえずジャギは本気で泣いていいと思う。 このように集めてきた人材が「ないな」と思わざるを得ないポイントばっかりだったため、消去法で一番「ないな」ポイント少なめのケンシロウになった。 それに加えて、明言はされていないもののラオウとケンシロウに仕向けた虎は近所の動物園から盗んできたものだったらしい。 その根拠のニュースの描写によると、北斗神拳の奥義だとか気を使ってとかでなく、普通に重機を使って檻を壊したというなんとも泥臭い方法だった。 なお丸坊主であることをかなり気にしている様子で、修行時代の甘さを捨てきれない頃のケンシロウへ、 「相手を挑発する事で怒りを誘い隙を作る事も拳法には重要だからためしに悪口を言ってみろ(要約)」と丁寧に前置きしたにもかかわらず、 「ハゲ」と言われた瞬間、奥義・七星点心を使って半殺しにするくらい気にしている。しかも2回。 1日に2回も七星点心を食らった人間も史上初だが、1日に2回も同じ相手に七星点心を使った奴も史上初である。 トキが止めなければ本当に殺していた勢いである…が、トキが止めたのは2回目を食らった後である。もっと早く止めろよ。 とりあえずその場は「これはケンシロウなりの反抗期なのでは?」というトキの推察で矛を収めたが。 ちなみに当のケンシロウはこの時の負傷をネタにユリアとやはりいちゃいちゃしていた(いつでもいちゃいちゃしているけど)ため、「ケンシロウは実は不器用ではないのでは?」疑惑も浮上した。 【技】 ・七星点心 ラオウと戦った時に使用した北斗神拳の奥義。ラオウですらもその存在を知らなかった奥義。 流れる水のように緩やかに動きながら相手へ拳を打ち込むいわゆる「柔の拳」に属する技だが、その動きはラオウをもってしても読みきれないほどである。 リュウケンによれば人には絶対に消せない七つの死角があり、七星点心はその死角へ入り込みながら拳を打ち込む技であるという。 (なお、その死角を点として結ぶと北斗七星の形になり、北斗七星が死を司る星と呼ばれるのはこれが理由であるらしい) 一見してとてもシンプルな技に思えるが、相手からすれば「一撃必殺の北斗神拳の拳が絶対に見えない場所から飛んでくる」という非常にえげつない状況に追い込まれてしまう。 事実ラオウもこの奥義を使われてしまってからは、防ぐことも避けることも見切ることすら出来ず、一方的に殴られ続けるしかなかった。 さらにリュウケンはラオウの拳を封じるだけで、命まで取るつもりはなかったが、もし初めから殺す気でこの奥義を放っていたら勝敗はわからなかったかもしれない。 結果的にリュウケンは敗れてしまったものの、この時点での拳力だけならばケンシロウをも上回ると思われる(まだシンにやられる前の甘い時期)ラオウが手も足も出せないことからかなり強力な奥義であることは疑いようもない。 アニメ版ではラオウがケンシロウとの最終決戦時、水影心にて会得したこの七星点心をケンシロウへ仕掛けるものの、無想転生によって無効化されてしまった。 余談だが「ラオウですら知らなかった奥義」であること、 また修羅の国編のラスボス・カイオウが「北斗神拳伝承者は例外なく、無意識に人の持つ七つの死角に入り込む」という発言をした(*1)ことから、 ファン考察の一説として、『「七星点心」とは伝承者争いに敗れた者たちの拳を封じるために使われる、代々の伝承者にのみ伝えられる制裁用の秘奥義なのではないか』 というものがある。 パチンコでも北斗の拳は人気機種として長年に渡りシリーズが制作されているが、 確変バトルでラオウを自キャラに選んだ場合はリュウケンが敵側の最強キャラとして登場するのがお約束となっている。 普通は各キャラごとに強必殺技、弱必殺技とが設定されており当然弱ならチャンスアップになるが、 リュウケンは原作で使った技がこれ一種類のみなのを再現してかこれ以外に技を使ってこない…… つまり選択された瞬間に強必殺技の発動が確定するという打ち手にとっては絶望でしかない展開が待っており、パチンコファンには恐怖のハゲとして恐れられている。(*2) 北斗無双では上述のアニメ版に倣ってかラオウが使う奥義の一つとして採用されている。 …のは良いのだが、「地面から北斗七星の形に闘気を噴出させながら体当たりをぶちかます」という、リュウケンが使っていたものとは全然違う奥義になっている。 死角とは一体… ・北斗仙気雷弾 「魔界」へ堕ちたジュウケイを正気に戻す為に放った技。 相手の攻撃をかわし、宙へ逃れた後に幾人にも分身して頭部の秘孔を狙う技。 ジュウケイの操る魔闘気によって相打ちとなったが、正気を取り戻すことには成功した。 ジュウケイの顔にある傷はこの時についた物である。 なお、この時のジュウケイの魔界堕ちはまだ不完全だったにもかかわらず相打ちだったため、カイオウ達にはこの技ではあまり対抗出来ないと思われる。 ・北斗羅漢撃 『極惡の華』でジャギに対して直接伝授している奥義。 リュウケン本人が使う場面は無いが、伝授しているのだから使えるはず。 北斗神拳において、具体的な奥義が直接伝授されるのはかなり異例。 この奥義の存在そのものは修業時代のトキも構えを見ただけで羅漢撃だと察している事から知られているものだと思われる。 【余談】 一時期、北斗の拳の外伝シリーズが連続して発表された時期があり、 「ラオウ外伝」や「レイ外伝」、「トキ外伝」や「ユリア外伝」などが作られ、人気を博した。 ……実はその中で「リュウケン外伝 THE JUDGEMENT DAY」という作品も存在する。 しかしその内容は……詳しくはこの息子という名の使い捨ての外伝をご覧いただきたい。 この項目、追記修正せねばならぬ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 師匠としてはともかく父親としては普通に失格だよな。 -- 名無しさん (2019-03-03 16 44 57) 本名で呼んで貰えてないその他一名ワロタ えーと確か名前は・・・ジ・・・ジ・・・・ジャッカルだっけ? -- 名無しさん (2019-03-03 17 15 33) それなりに才能のあったジャギはともかくキムは何目的で育成しようとしとったんだろ -- 名無しさん (2019-03-03 17 57 09) ↑2ジードォ! -- 名無しさん (2019-03-03 18 05 21) ジュウケイというリュウケンの上位互換(悪い意味で) -- 名無しさん (2019-03-03 18 33 44) ストリートファイターの剛拳の元ネタと思わしき部分が多い -- 名無しさん (2019-03-03 18 38 23) ジ〇〇「おい、↑3と↑5、俺の名を言ってみろぉ!!」 -- 名無しさん (2019-03-03 19 19 27) ↑お前はジャッカルの手下だな? -- 名無しさん (2019-03-03 20 18 41) パチンコでは選ばれた瞬間にほぼ確変転落が約束される最強のハゲ -- 名無しさん (2019-03-03 20 56 01) ↑そ、その非情さ、すごみ! 昔のケンシロウではないな!? -- 名無しさん (2019-03-03 21 27 24) 『一子相伝だが子がいないから養子を取る』←分かる『複数迎える』←まあ分かる『子供扱いではないが何人も集めて道場っぽく教える』←いや良いのかそれ -- 名無しさん (2019-03-03 21 32 43) 亀仙人、マトリフ、カメハメがジャンプ三大名師匠キャラと呼ばれるが、ワースト順位をつけるならリュウケンが筆頭に来るな -- 名無しさん (2019-03-03 22 55 09) パチンコ版では確変転落させるキャラの代名詞的存在。歴代のバトルモードでは勝率30%ぐらいだったけど、北斗7では勝率3%~5%というとんでもない強さに…。 -- 名無しさん (2019-03-03 23 07 04) 兄弟揃って種無し -- 名無しさん (2019-03-04 00 34 47) ↑ 拳志郎はアニメ版では子供がいるのが確定したんじゃなかったか -- 名無しさん (2019-03-04 21 18 56) 藤田わかという人のパロディでラオウが選ばれなかった理由を「お前の顔が悪いからだ」と言い切っていた・・・。 -- 名無しさん (2019-03-05 10 08 14) 誰を伝承者に選んだにせよ、どうせその後核戦争が起きて皆好き勝手生きるんだからあんまり意味はないと言うね。 -- 名無しさん (2019-03-05 12 52 40) ↑ラオウを選んでいれば自身の命は僅かながら永らえただろうしあそこまで暴走することもなかったかもしれない。いやまあ後者はかなり望み薄だが -- 名無しさん (2019-03-05 13 41 03) ↑2 いや、そもそも伝承者選んだの核戦争後だよ。じゃないとトキ以外の3人が選ばれる余地がない。 -- 名無しさん (2019-03-05 16 05 35) とりあえずイチゴ味のところで吹くw -- 名無しさん (2019-03-05 17 47 32) じーっ…「ハゲ」 -- 名無しさん (2019-10-22 19 25 07) クソが多いゲームでは亡霊として登場したり何故か生きていたり -- 名無しさん (2021-05-29 09 28 51) あの『はうっ!』(発作)は、絵にかいていたようなタイミングだったよな。果たしてあれは、『それまでは耐えていたけど、ついに耐え切れなくてはうっ!となった』のか、それとも『ラオウを生かそうと考えていた天が、ここぞというタイミングで発作を起こした』のか、どちらだろう? -- 名無しさん (2021-12-24 09 17 08) 病の発作で倒れるまでラオウを圧倒してたから指導者としてはダメだが拳法家としての実力は凄かった -- 名無しさん (2022-06-03 17 07 55) トキ外伝映画でトキは悪性の腫瘍を抱えていて、それを見抜いて候補者から外されたって設定になってたんだがあれは無かったことになってるのかい? -- 名無しさん (2022-06-03 17 17 01) 取り敢えずハゲと言われた程度で子供相手に七星点心×2ぶっぱしてんじゃねーよと(ry -- 名無しさん (2022-06-10 18 29 53) 大体ジュウケイとリュウケンのせい -- 名無しさん (2022-09-10 22 27 07) 流石継承者だけあってラオウを正面からボコボコに出来たあたり無想転生覚醒前のケンシロウより強いんだよな -- 名無しさん (2023-09-28 11 24 09) コウリュウの方がリュウケンより腕前は上だったって話だし、いくら前継承者から指名はされてても手合わせくらいはしないと不公平になると判断したのかも -- 名無しさん (2023-10-19 10 11 52) 戸谷公次が声当ててるの知らなかった。意味はないんだろうけどちょっと面白い -- 名無しさん (2024-02-16 19 56 01) 新アニメで神谷明が担当するのでは…と思ってたら既にやってたんかい -- 名無しさん (2024-02-16 21 10 43) 名前 コメント
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ソウリュウ鉱山2D⇔ソウリュウ鉱山3A⇔ソウリュウ鉱山3B⇔ソウリュウ鉱山3C⇔ソウリュウ鉱山3D ソウリュウ鉱山2D エリア 出現モンスター レベル 戦闘数 ソウリュウ鉱山3A ミネラメルター? 漆黒武者? 黒心導師? エボニーテイル? 135~137 90 ソウリュウ鉱山3B ミネラメルター? 漆黒武者? 黒心導師? エボニーテイル? エボニーブライト? 135~137 90 ソウリュウ鉱山3C ミネラメルター? 漆黒武者? 黒心導師? エボニーブライト? エボニータイタン? 135~137 90 ソウリュウ鉱山3D ミネラメルター? 漆黒武者? 黒心導師? エボニーテイル? エボニーブライト? エボニータイタン? 135~137 90
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ソウリュウ鉱山入口⇔ソウリュウ鉱山1A⇔ソウリュウ鉱山1B⇔ソウリュウ鉱山1C⇔ソウリュウ鉱山1D⇔ソウリュウ鉱山2A ※ソウリュウ鉱山内部への制限LVは今の所ないと思われます。 ソウリュウ鉱山入口 ソウリュウ鉱山2A エリア 出現モンスター レベル 戦闘数 ソウリュウ鉱山1A ホリモルル ルリーザード? 蒼影導師 ラズルトータス? 125~127 75 ソウリュウ鉱山1B ホリモルル ルリーザード? 蒼影導師 ラズルトータス? ラピスラトータス? 125~127 75 ソウリュウ鉱山1C ホリモルル ルリーザード? 蒼影導師 ラピスラトータス? ラズマタトータス? 125~127 80 ソウリュウ鉱山1D ホリモルル ルリーザード? 蒼影導師 ラズルトータス? ラピスラトータス? ラズマタトータス? 125~127 80